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チューブ絞り器 チューブ 絞り器 ステンレス製 押し出し ローラー ステンレス製 歯磨き粉 日用品雑貨 歯磨き粉 絵の具 ハンドクリーム 白髪染め 接着剤 軟膏 しぼり器★P5倍 マラソンセール★チューブ絞り器 チューブ 絞り器 2個セット ステンレス製 押し出し ローラー ステンレス製 歯磨き粉 日用品雑貨 歯磨き粉 絵の具 ハンドクリーム 白髪染め 接着剤 軟膏 しぼり器

【耐久性】ステンレス鋼材料で作られ錆びにくく、壊れにくく、長時間使用できます。【使いやすい】回転ハンドルで設計されており、歯磨き粉をローリング軸に挿入し、ハンドルを回転させるだけで、歯磨き粉が簡単に綺麗なり、残留物がなくなります。【対応チューブ】幅が5cm未満の歯磨きチューブに適しています。【節約】チューブから最後の一滴の歯磨き粉を手間をかけずに排出できます。歯磨き粉の無駄を減らし、最大限に節約するのに最適なツールです。【スペースを整理する】このチューブ絞り器は歯磨き粉スクイーザーとしてだけでなく歯磨き粉ホルダーとしても機能し部屋をより整然と美しくします。【幅広い用途】歯磨き粉以外にもアクリル絵の具やホビー用ボンド調味料、フェイスクリームなどのコスメ等、あらゆるチュウブに使用可能。幅広タイプなので、幅6cmまでの様々な金属製またはプラスチック製の容器に適合しております。※輸入品の為、基本的に日本語説明書は付属しておりません。

タイル目地のいたみをお手軽に補修できます。◆ タイル目地材 濃灰色 KMN1.3 1.3kg

商品の特徴 ◆ タイル目地材 濃灰色 KMN1.3 1.3kg タイル目地のいたみをお手軽に補修できます。 外装、レンガ、床面のタイル等の目地材。タイルの目地の汚れいたみでお困りの方、また、新規施工にお手軽にお使いになれる目地材です。 製品仕様 ●内容量：1.3kg。 ●色：濃灰色。 セメントのアルカリで手が多少アレます。皮膚の弱い方はゴム手袋をつけて作業して下さい。もし、肌についた場合はよく水で洗い、後、ハンドクリーム等を塗って下さい。 万一、目に入った場合は、すぐ清水で充分洗眼し医師にご相談ください。 幼児の手の届かない所へ保管して下さい。 (使用法1)施工箇所を養生して下さい。(使用法2)水を徐々に加えながらよく練り合せてください。水は1袋(1.3kg)に約290ccです。(使用法3)タイル、煉瓦、ブロック等に色物の目地材が付かないよう目地へ直接詰めてください。(使用法4)もし周囲へついた場合はすぐに布などで拭き取って下さい。 直接水の流れる箇所は半日くらい使用しないで下さい。 商品サイズ：約150×220×60mm 重量：約1300g JANコード：4989280635019 分類： 建築・住宅資材

透かし風のデザインふすま紙が登場！【ポイント5倍 7/19 20:00～7/26 01:59まで】ふすま紙 透かし風もよう 桜模様 Sukashi_13F 水で貼るタイプ 再湿 襖紙 幅約90cm×長さ約180cm 1枚入り アサヒペン

【特長】 ●アサヒペン公式ストア限定のオリジナル商品です。 ●シンプルな透かし風プリントのデザインふすま紙。 ●水で貼れる、再湿のりタイプのふすま紙。 【用途】屋内用 ●ふすまの貼り替え、お部屋のデコレーションに 【規格】 紙幅 92cm×182cm（印刷範囲90cm×180cm） 1枚入り ●貼れる面積の目安 ふすま枠1枚分 【柄数】 14柄）Sukashi_01F ゆらぎ、Sukashi_02F 芽吹き、Sukashi_03F 七宝破線、Sukashi_04F 七宝つなぎ、Sukashi_05F 青海波、Sukashi_06F 菱化、Sukashi_07F 枯草模様、Sukashi_08F 千鳥、Sukashi_09F 雲流、Sukashi_10F 市松、Sukashi_11F 亀甲、Sukashi_12F 菊紋、Sukashi_13F 桜模様、Sukashi_14F 波模様 【材質/成分】 二層抄き合わせ和紙、ポリピニルアルコール（糊） 【ふすま紙の貼り方】 ■準備するもの ・洗面器 ・おさえハケ ・スポンジまたはのりバケ ・インテリアバール（マイナスドライバーでも可） ・鋲抜き ・簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなど ・ハサミ ・カッターナイフ ・カット定規 ・木づち ※枠を外さないで貼る場合 ふすま紙用マスキングテープ、ヘラ、補強用ののり（障子・ふすまのりや簡単障子のり）が更に必要となります。 【貼る前の注意】 ●破れがある場合は、先に〈茶チリ〉や〈大穴補修紙〉で補修してください。 ●濃い色柄のふすま紙の上に貼る場合は、あらかじめ濃い色柄の上に〈茶チリ〉を貼った後に、ふすま紙を貼ってください。 ●本品は2～3枚程度までは、貼り重ねることができます。ただし、ふすま枠の厚みを超える場合は、古いふすま紙をはがしてから貼ってください。 ●今、貼ってあるふすま紙が、表面加工されている場合（ビニルふすま紙や、はっ水加工されているふすま紙）は、ふすま紙をはがしてから貼ってください。 ●発泡スチロールふすまやダンボールふすまに貼る場合に、片面だけ貼り替えますと、ふすま本体が反る場合がありますので、両面とも貼り替えてください。 【枠を外して貼る方法】 1.上下の枠を外す ふすま本体と枠の間にインテリアバールを差し込んで、木づちでインテリアバールをたたくようにして、上下の枠を外します。 2.左右の枠を外す 左右の枠は木片をあてて、上から下へ木づちでたたいて外します。(逆の場合もありますのでご注意ください) 左右の枠に記号を付けておきます。 3.引き手を外す 引き手とふすま本体の間に、インテリアバールを差し込んで、引き手を持ち上げます。 出てきた釘を鋲抜きで引きぬいて、引き手をはずします。 4.破れの補修 ふすま紙の破れは、茶チリや大穴補修紙で補修します。 5.裁断 巻きぐせがついていますので注意しながら広げ、ふすまの大きさよりも、上下・左右とも2～3cm程度大きく切ります。 6.水をムラなく塗る あらかじめ周囲がぬれないようにビニルシートなどを敷いておき、ふすま紙の裏面に水つけ・のりつけスポンジやのりバケなどで水をたっぷりとつけます(1枚当り約300cc程度)。 紙が伸びきるまで3～5分程度おいてください。 ふすま紙表面に水が付着しないように注意してください。 7.位置決め ふすま本体の上下を確かめて位置を決め、ふすま紙の上にふすま本体を静かにのせます。 8.貼り付け ふすま紙がはがれないように注意しながら、ふすま本体を裏返します。 次に、おさえハケで中心より両側に軽く空気を押し出します。 シワになったら、その部分まではがして貼り直します。 貼り付け後のタルミは、乾燥とともに消えていきますので、表面をこすらないようにしてください。 9.枠の側面に貼る はみ出したふすま紙は、ふすま本体の側面に貼りつけます。 余分な部分は、カット定規をあててカッターナイフで切りとり、釘の頭は出しておきます。 カッターナイフは常に新しい刃先にして使うとよく切れます。 10.引き手をつける 引き手部分にカッターナイフで切りこみを入れます。 次に、引き手をはめ込んで、簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなどを使い、釘を打ちつけて取りつけます。 11.枠を付ける 枠の記号を確かめてから、はずした時とは逆に、左右の枠を下から上へたたいてはめ込みます。 次に上下の枠を打ちつけます。 裏側を同時に貼らない場合は、裏面に軽く霧吹きしておくと、ふすまの反りを防ぐことができます。 【枠を外さないで貼る方法】 接着の補強に〈障子・ふすまのり〉や〈簡単障子のり〉を使いますので前もって準備しておきます。 1.引き手を外す 【枠を外して貼る方法】の3.と同じ 2.破れ補修 【枠を外して貼る方法】の4.と同じ 3.ふすま紙用マスキングテープを貼る のりが枠に付かないように、枠全体にふすま紙用マスキングテープを貼ります。 4.裁断 【枠を外して貼る方法】の5.と同じ 5.水をムラなく塗り、のりを周囲に塗る 【枠を外して貼る方法】の6.と同じようにして、水ムラなく全面に塗ります。 次にふすま紙の周囲に接着力を高めるために障子・ふすまのりや簡単障子のりを塗ります。 6.位置決めと貼り付け 【枠を外して貼る方法】の7.8.と同じ 7.カット ふすま紙が乾く前に枠ぎわをへラなどできめ込みます。 次に、カット定規をあてながら、カッターナイフで余分な部分を切りとります。 カットした後、枠ぎわをもう一度ヘラなどできめ込んで仕上げます。 カッターナイフは常に新しい刃先にして使うとよく切れます。 8.引き手を付ける ふすま紙用マスキングテープをは剥がします。 次に、引き手部分にカッターナイフで切りこみを入れ、引き手をはめ込んで、簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなどを使い、釘を打ちつけて取りつけます。 【注意事項】 ●製品の安全性には充分配慮していますが、体質・体調によっては体調に変化を及ぼすこともあります。 化学物質過敏症の方、においに敏感な方、体調がすぐれない方は使用しないでください。 ●貼り付け作業中、及び貼り付け後は、よく換気を行ってください。 ●のりが手や衣服についた場合は、すぐに水洗いしてください。 ●万一、のりが目や口に入った場合は、水で充分に洗い流してください。 ●作業終了後は手を水で洗い、ハンドクリームなどでお手入れをしてください。 ●ふすま貼り用途以外には使用しないでください。 ●本品はより良い製品を目指し、予告なく製品の仕様、デザインなどを変更することがあります。 ●生産ロットの違いにより、多少色や外観の差が生じる場合があります。 ●印刷物なので同じ柄でも商品ごとに多少色や外観に差が生じる場合があります。※こちらの商品は個別注文でお願いいたします(他の商品と同梱できません)。 ※納期が多少かかる場合がございます。 ※柄見本はモニター等の環境によっては実際の色と異なる場合があります。 ※本商品は受注生産のため、ロットにより印刷の仕上がりの色味が若干異なる場合がございます。 ※同一商品の購入を複数枚検討されている場合は、恐れ入りますが1回にまとめてご注文いただけますようお願い申し上げます。

透かし風のデザインふすま紙が登場！【ポイント5倍 7/19 20:00～7/26 01:59まで】ふすま紙 透かし風もよう 波模様 Sukashi_14F 水で貼るタイプ 再湿 襖紙 幅約90cm×長さ約180cm 1枚入り アサヒペン

【特長】 ●アサヒペン公式ストア限定のオリジナル商品です。 ●シンプルな透かし風プリントのデザインふすま紙。 ●水で貼れる、再湿のりタイプのふすま紙。 【用途】屋内用 ●ふすまの貼り替え、お部屋のデコレーションに 【規格】 紙幅 92cm×182cm（印刷範囲90cm×180cm） 1枚入り ●貼れる面積の目安 ふすま枠1枚分 【柄数】 14柄）Sukashi_01F ゆらぎ、Sukashi_02F 芽吹き、Sukashi_03F 七宝破線、Sukashi_04F 七宝つなぎ、Sukashi_05F 青海波、Sukashi_06F 菱化、Sukashi_07F 枯草模様、Sukashi_08F 千鳥、Sukashi_09F 雲流、Sukashi_10F 市松、Sukashi_11F 亀甲、Sukashi_12F 菊紋、Sukashi_13F 桜模様、Sukashi_14F 波模様 【材質/成分】 二層抄き合わせ和紙、ポリピニルアルコール（糊） 【ふすま紙の貼り方】 ■準備するもの ・洗面器 ・おさえハケ ・スポンジまたはのりバケ ・インテリアバール（マイナスドライバーでも可） ・鋲抜き ・簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなど ・ハサミ ・カッターナイフ ・カット定規 ・木づち ※枠を外さないで貼る場合 ふすま紙用マスキングテープ、ヘラ、補強用ののり（障子・ふすまのりや簡単障子のり）が更に必要となります。 【貼る前の注意】 ●破れがある場合は、先に〈茶チリ〉や〈大穴補修紙〉で補修してください。 ●濃い色柄のふすま紙の上に貼る場合は、あらかじめ濃い色柄の上に〈茶チリ〉を貼った後に、ふすま紙を貼ってください。 ●本品は2～3枚程度までは、貼り重ねることができます。ただし、ふすま枠の厚みを超える場合は、古いふすま紙をはがしてから貼ってください。 ●今、貼ってあるふすま紙が、表面加工されている場合（ビニルふすま紙や、はっ水加工されているふすま紙）は、ふすま紙をはがしてから貼ってください。 ●発泡スチロールふすまやダンボールふすまに貼る場合に、片面だけ貼り替えますと、ふすま本体が反る場合がありますので、両面とも貼り替えてください。 【枠を外して貼る方法】 1.上下の枠を外す ふすま本体と枠の間にインテリアバールを差し込んで、木づちでインテリアバールをたたくようにして、上下の枠を外します。 2.左右の枠を外す 左右の枠は木片をあてて、上から下へ木づちでたたいて外します。(逆の場合もありますのでご注意ください) 左右の枠に記号を付けておきます。 3.引き手を外す 引き手とふすま本体の間に、インテリアバールを差し込んで、引き手を持ち上げます。 出てきた釘を鋲抜きで引きぬいて、引き手をはずします。 4.破れの補修 ふすま紙の破れは、茶チリや大穴補修紙で補修します。 5.裁断 巻きぐせがついていますので注意しながら広げ、ふすまの大きさよりも、上下・左右とも2～3cm程度大きく切ります。 6.水をムラなく塗る あらかじめ周囲がぬれないようにビニルシートなどを敷いておき、ふすま紙の裏面に水つけ・のりつけスポンジやのりバケなどで水をたっぷりとつけます(1枚当り約300cc程度)。 紙が伸びきるまで3～5分程度おいてください。 ふすま紙表面に水が付着しないように注意してください。 7.位置決め ふすま本体の上下を確かめて位置を決め、ふすま紙の上にふすま本体を静かにのせます。 8.貼り付け ふすま紙がはがれないように注意しながら、ふすま本体を裏返します。 次に、おさえハケで中心より両側に軽く空気を押し出します。 シワになったら、その部分まではがして貼り直します。 貼り付け後のタルミは、乾燥とともに消えていきますので、表面をこすらないようにしてください。 9.枠の側面に貼る はみ出したふすま紙は、ふすま本体の側面に貼りつけます。 余分な部分は、カット定規をあててカッターナイフで切りとり、釘の頭は出しておきます。 カッターナイフは常に新しい刃先にして使うとよく切れます。 10.引き手をつける 引き手部分にカッターナイフで切りこみを入れます。 次に、引き手をはめ込んで、簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなどを使い、釘を打ちつけて取りつけます。 11.枠を付ける 枠の記号を確かめてから、はずした時とは逆に、左右の枠を下から上へたたいてはめ込みます。 次に上下の枠を打ちつけます。 裏側を同時に貼らない場合は、裏面に軽く霧吹きしておくと、ふすまの反りを防ぐことができます。 【枠を外さないで貼る方法】 接着の補強に〈障子・ふすまのり〉や〈簡単障子のり〉を使いますので前もって準備しておきます。 1.引き手を外す 【枠を外して貼る方法】の3.と同じ 2.破れ補修 【枠を外して貼る方法】の4.と同じ 3.ふすま紙用マスキングテープを貼る のりが枠に付かないように、枠全体にふすま紙用マスキングテープを貼ります。 4.裁断 【枠を外して貼る方法】の5.と同じ 5.水をムラなく塗り、のりを周囲に塗る 【枠を外して貼る方法】の6.と同じようにして、水ムラなく全面に塗ります。 次にふすま紙の周囲に接着力を高めるために障子・ふすまのりや簡単障子のりを塗ります。 6.位置決めと貼り付け 【枠を外して貼る方法】の7.8.と同じ 7.カット ふすま紙が乾く前に枠ぎわをへラなどできめ込みます。 次に、カット定規をあてながら、カッターナイフで余分な部分を切りとります。 カットした後、枠ぎわをもう一度ヘラなどできめ込んで仕上げます。 カッターナイフは常に新しい刃先にして使うとよく切れます。 8.引き手を付ける ふすま紙用マスキングテープをは剥がします。 次に、引き手部分にカッターナイフで切りこみを入れ、引き手をはめ込んで、簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなどを使い、釘を打ちつけて取りつけます。 【注意事項】 ●製品の安全性には充分配慮していますが、体質・体調によっては体調に変化を及ぼすこともあります。 化学物質過敏症の方、においに敏感な方、体調がすぐれない方は使用しないでください。 ●貼り付け作業中、及び貼り付け後は、よく換気を行ってください。 ●のりが手や衣服についた場合は、すぐに水洗いしてください。 ●万一、のりが目や口に入った場合は、水で充分に洗い流してください。 ●作業終了後は手を水で洗い、ハンドクリームなどでお手入れをしてください。 ●ふすま貼り用途以外には使用しないでください。 ●本品はより良い製品を目指し、予告なく製品の仕様、デザインなどを変更することがあります。 ●生産ロットの違いにより、多少色や外観の差が生じる場合があります。 ●印刷物なので同じ柄でも商品ごとに多少色や外観に差が生じる場合があります。※こちらの商品は個別注文でお願いいたします(他の商品と同梱できません)。 ※納期が多少かかる場合がございます。 ※柄見本はモニター等の環境によっては実際の色と異なる場合があります。 ※本商品は受注生産のため、ロットにより印刷の仕上がりの色味が若干異なる場合がございます。 ※同一商品の購入を複数枚検討されている場合は、恐れ入りますが1回にまとめてご注文いただけますようお願い申し上げます。

透かし風のデザインふすま紙が登場！【ポイント5倍 7/19 20:00～7/26 01:59まで】ふすま紙 透かし風もよう 雲流 Sukashi_09F 水で貼るタイプ 再湿 襖紙 幅約90cm×長さ約180cm 1枚入り アサヒペン

【特長】 ●アサヒペン公式ストア限定のオリジナル商品です。 ●シンプルな透かし風プリントのデザインふすま紙。 ●水で貼れる、再湿のりタイプのふすま紙。 【用途】屋内用 ●ふすまの貼り替え、お部屋のデコレーションに 【規格】 紙幅 92cm×182cm（印刷範囲90cm×180cm） 1枚入り ●貼れる面積の目安 ふすま枠1枚分 【柄数】 14柄）Sukashi_01F ゆらぎ、Sukashi_02F 芽吹き、Sukashi_03F 七宝破線、Sukashi_04F 七宝つなぎ、Sukashi_05F 青海波、Sukashi_06F 菱化、Sukashi_07F 枯草模様、Sukashi_08F 千鳥、Sukashi_09F 雲流、Sukashi_10F 市松、Sukashi_11F 亀甲、Sukashi_12F 菊紋、Sukashi_13F 桜模様、Sukashi_14F 波模様 【材質/成分】 二層抄き合わせ和紙、ポリピニルアルコール（糊） 【ふすま紙の貼り方】 ■準備するもの ・洗面器 ・おさえハケ ・スポンジまたはのりバケ ・インテリアバール（マイナスドライバーでも可） ・鋲抜き ・簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなど ・ハサミ ・カッターナイフ ・カット定規 ・木づち ※枠を外さないで貼る場合 ふすま紙用マスキングテープ、ヘラ、補強用ののり（障子・ふすまのりや簡単障子のり）が更に必要となります。 【貼る前の注意】 ●破れがある場合は、先に〈茶チリ〉や〈大穴補修紙〉で補修してください。 ●濃い色柄のふすま紙の上に貼る場合は、あらかじめ濃い色柄の上に〈茶チリ〉を貼った後に、ふすま紙を貼ってください。 ●本品は2～3枚程度までは、貼り重ねることができます。ただし、ふすま枠の厚みを超える場合は、古いふすま紙をはがしてから貼ってください。 ●今、貼ってあるふすま紙が、表面加工されている場合（ビニルふすま紙や、はっ水加工されているふすま紙）は、ふすま紙をはがしてから貼ってください。 ●発泡スチロールふすまやダンボールふすまに貼る場合に、片面だけ貼り替えますと、ふすま本体が反る場合がありますので、両面とも貼り替えてください。 【枠を外して貼る方法】 1.上下の枠を外す ふすま本体と枠の間にインテリアバールを差し込んで、木づちでインテリアバールをたたくようにして、上下の枠を外します。 2.左右の枠を外す 左右の枠は木片をあてて、上から下へ木づちでたたいて外します。(逆の場合もありますのでご注意ください) 左右の枠に記号を付けておきます。 3.引き手を外す 引き手とふすま本体の間に、インテリアバールを差し込んで、引き手を持ち上げます。 出てきた釘を鋲抜きで引きぬいて、引き手をはずします。 4.破れの補修 ふすま紙の破れは、茶チリや大穴補修紙で補修します。 5.裁断 巻きぐせがついていますので注意しながら広げ、ふすまの大きさよりも、上下・左右とも2～3cm程度大きく切ります。 6.水をムラなく塗る あらかじめ周囲がぬれないようにビニルシートなどを敷いておき、ふすま紙の裏面に水つけ・のりつけスポンジやのりバケなどで水をたっぷりとつけます(1枚当り約300cc程度)。 紙が伸びきるまで3～5分程度おいてください。 ふすま紙表面に水が付着しないように注意してください。 7.位置決め ふすま本体の上下を確かめて位置を決め、ふすま紙の上にふすま本体を静かにのせます。 8.貼り付け ふすま紙がはがれないように注意しながら、ふすま本体を裏返します。 次に、おさえハケで中心より両側に軽く空気を押し出します。 シワになったら、その部分まではがして貼り直します。 貼り付け後のタルミは、乾燥とともに消えていきますので、表面をこすらないようにしてください。 9.枠の側面に貼る はみ出したふすま紙は、ふすま本体の側面に貼りつけます。 余分な部分は、カット定規をあててカッターナイフで切りとり、釘の頭は出しておきます。 カッターナイフは常に新しい刃先にして使うとよく切れます。 10.引き手をつける 引き手部分にカッターナイフで切りこみを入れます。 次に、引き手をはめ込んで、簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなどを使い、釘を打ちつけて取りつけます。 11.枠を付ける 枠の記号を確かめてから、はずした時とは逆に、左右の枠を下から上へたたいてはめ込みます。 次に上下の枠を打ちつけます。 裏側を同時に貼らない場合は、裏面に軽く霧吹きしておくと、ふすまの反りを防ぐことができます。 【枠を外さないで貼る方法】 接着の補強に〈障子・ふすまのり〉や〈簡単障子のり〉を使いますので前もって準備しておきます。 1.引き手を外す 【枠を外して貼る方法】の3.と同じ 2.破れ補修 【枠を外して貼る方法】の4.と同じ 3.ふすま紙用マスキングテープを貼る のりが枠に付かないように、枠全体にふすま紙用マスキングテープを貼ります。 4.裁断 【枠を外して貼る方法】の5.と同じ 5.水をムラなく塗り、のりを周囲に塗る 【枠を外して貼る方法】の6.と同じようにして、水ムラなく全面に塗ります。 次にふすま紙の周囲に接着力を高めるために障子・ふすまのりや簡単障子のりを塗ります。 6.位置決めと貼り付け 【枠を外して貼る方法】の7.8.と同じ 7.カット ふすま紙が乾く前に枠ぎわをへラなどできめ込みます。 次に、カット定規をあてながら、カッターナイフで余分な部分を切りとります。 カットした後、枠ぎわをもう一度ヘラなどできめ込んで仕上げます。 カッターナイフは常に新しい刃先にして使うとよく切れます。 8.引き手を付ける ふすま紙用マスキングテープをは剥がします。 次に、引き手部分にカッターナイフで切りこみを入れ、引き手をはめ込んで、簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなどを使い、釘を打ちつけて取りつけます。 【注意事項】 ●製品の安全性には充分配慮していますが、体質・体調によっては体調に変化を及ぼすこともあります。 化学物質過敏症の方、においに敏感な方、体調がすぐれない方は使用しないでください。 ●貼り付け作業中、及び貼り付け後は、よく換気を行ってください。 ●のりが手や衣服についた場合は、すぐに水洗いしてください。 ●万一、のりが目や口に入った場合は、水で充分に洗い流してください。 ●作業終了後は手を水で洗い、ハンドクリームなどでお手入れをしてください。 ●ふすま貼り用途以外には使用しないでください。 ●本品はより良い製品を目指し、予告なく製品の仕様、デザインなどを変更することがあります。 ●生産ロットの違いにより、多少色や外観の差が生じる場合があります。 ●印刷物なので同じ柄でも商品ごとに多少色や外観に差が生じる場合があります。※こちらの商品は個別注文でお願いいたします(他の商品と同梱できません)。 ※納期が多少かかる場合がございます。 ※柄見本はモニター等の環境によっては実際の色と異なる場合があります。 ※本商品は受注生産のため、ロットにより印刷の仕上がりの色味が若干異なる場合がございます。 ※同一商品の購入を複数枚検討されている場合は、恐れ入りますが1回にまとめてご注文いただけますようお願い申し上げます。

透かし風のデザインふすま紙が登場！【ポイント5倍 7/19 20:00～7/26 01:59まで】ふすま紙 透かし風もよう 菊紋 Sukashi_12F 水で貼るタイプ 再湿 襖紙 幅約90cm×長さ約180cm 1枚入り アサヒペン

【特長】 ●アサヒペン公式ストア限定のオリジナル商品です。 ●シンプルな透かし風プリントのデザインふすま紙。 ●水で貼れる、再湿のりタイプのふすま紙。 【用途】屋内用 ●ふすまの貼り替え、お部屋のデコレーションに 【規格】 紙幅 92cm×182cm（印刷範囲90cm×180cm） 1枚入り ●貼れる面積の目安 ふすま枠1枚分 【柄数】 14柄）Sukashi_01F ゆらぎ、Sukashi_02F 芽吹き、Sukashi_03F 七宝破線、Sukashi_04F 七宝つなぎ、Sukashi_05F 青海波、Sukashi_06F 菱化、Sukashi_07F 枯草模様、Sukashi_08F 千鳥、Sukashi_09F 雲流、Sukashi_10F 市松、Sukashi_11F 亀甲、Sukashi_12F 菊紋、Sukashi_13F 桜模様、Sukashi_14F 波模様 【材質/成分】 二層抄き合わせ和紙、ポリピニルアルコール（糊） 【ふすま紙の貼り方】 ■準備するもの ・洗面器 ・おさえハケ ・スポンジまたはのりバケ ・インテリアバール（マイナスドライバーでも可） ・鋲抜き ・簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなど ・ハサミ ・カッターナイフ ・カット定規 ・木づち ※枠を外さないで貼る場合 ふすま紙用マスキングテープ、ヘラ、補強用ののり（障子・ふすまのりや簡単障子のり）が更に必要となります。 【貼る前の注意】 ●破れがある場合は、先に〈茶チリ〉や〈大穴補修紙〉で補修してください。 ●濃い色柄のふすま紙の上に貼る場合は、あらかじめ濃い色柄の上に〈茶チリ〉を貼った後に、ふすま紙を貼ってください。 ●本品は2～3枚程度までは、貼り重ねることができます。ただし、ふすま枠の厚みを超える場合は、古いふすま紙をはがしてから貼ってください。 ●今、貼ってあるふすま紙が、表面加工されている場合（ビニルふすま紙や、はっ水加工されているふすま紙）は、ふすま紙をはがしてから貼ってください。 ●発泡スチロールふすまやダンボールふすまに貼る場合に、片面だけ貼り替えますと、ふすま本体が反る場合がありますので、両面とも貼り替えてください。 【枠を外して貼る方法】 1.上下の枠を外す ふすま本体と枠の間にインテリアバールを差し込んで、木づちでインテリアバールをたたくようにして、上下の枠を外します。 2.左右の枠を外す 左右の枠は木片をあてて、上から下へ木づちでたたいて外します。(逆の場合もありますのでご注意ください) 左右の枠に記号を付けておきます。 3.引き手を外す 引き手とふすま本体の間に、インテリアバールを差し込んで、引き手を持ち上げます。 出てきた釘を鋲抜きで引きぬいて、引き手をはずします。 4.破れの補修 ふすま紙の破れは、茶チリや大穴補修紙で補修します。 5.裁断 巻きぐせがついていますので注意しながら広げ、ふすまの大きさよりも、上下・左右とも2～3cm程度大きく切ります。 6.水をムラなく塗る あらかじめ周囲がぬれないようにビニルシートなどを敷いておき、ふすま紙の裏面に水つけ・のりつけスポンジやのりバケなどで水をたっぷりとつけます(1枚当り約300cc程度)。 紙が伸びきるまで3～5分程度おいてください。 ふすま紙表面に水が付着しないように注意してください。 7.位置決め ふすま本体の上下を確かめて位置を決め、ふすま紙の上にふすま本体を静かにのせます。 8.貼り付け ふすま紙がはがれないように注意しながら、ふすま本体を裏返します。 次に、おさえハケで中心より両側に軽く空気を押し出します。 シワになったら、その部分まではがして貼り直します。 貼り付け後のタルミは、乾燥とともに消えていきますので、表面をこすらないようにしてください。 9.枠の側面に貼る はみ出したふすま紙は、ふすま本体の側面に貼りつけます。 余分な部分は、カット定規をあててカッターナイフで切りとり、釘の頭は出しておきます。 カッターナイフは常に新しい刃先にして使うとよく切れます。 10.引き手をつける 引き手部分にカッターナイフで切りこみを入れます。 次に、引き手をはめ込んで、簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなどを使い、釘を打ちつけて取りつけます。 11.枠を付ける 枠の記号を確かめてから、はずした時とは逆に、左右の枠を下から上へたたいてはめ込みます。 次に上下の枠を打ちつけます。 裏側を同時に貼らない場合は、裏面に軽く霧吹きしておくと、ふすまの反りを防ぐことができます。 【枠を外さないで貼る方法】 接着の補強に〈障子・ふすまのり〉や〈簡単障子のり〉を使いますので前もって準備しておきます。 1.引き手を外す 【枠を外して貼る方法】の3.と同じ 2.破れ補修 【枠を外して貼る方法】の4.と同じ 3.ふすま紙用マスキングテープを貼る のりが枠に付かないように、枠全体にふすま紙用マスキングテープを貼ります。 4.裁断 【枠を外して貼る方法】の5.と同じ 5.水をムラなく塗り、のりを周囲に塗る 【枠を外して貼る方法】の6.と同じようにして、水ムラなく全面に塗ります。 次にふすま紙の周囲に接着力を高めるために障子・ふすまのりや簡単障子のりを塗ります。 6.位置決めと貼り付け 【枠を外して貼る方法】の7.8.と同じ 7.カット ふすま紙が乾く前に枠ぎわをへラなどできめ込みます。 次に、カット定規をあてながら、カッターナイフで余分な部分を切りとります。 カットした後、枠ぎわをもう一度ヘラなどできめ込んで仕上げます。 カッターナイフは常に新しい刃先にして使うとよく切れます。 8.引き手を付ける ふすま紙用マスキングテープをは剥がします。 次に、引き手部分にカッターナイフで切りこみを入れ、引き手をはめ込んで、簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなどを使い、釘を打ちつけて取りつけます。 【注意事項】 ●製品の安全性には充分配慮していますが、体質・体調によっては体調に変化を及ぼすこともあります。 化学物質過敏症の方、においに敏感な方、体調がすぐれない方は使用しないでください。 ●貼り付け作業中、及び貼り付け後は、よく換気を行ってください。 ●のりが手や衣服についた場合は、すぐに水洗いしてください。 ●万一、のりが目や口に入った場合は、水で充分に洗い流してください。 ●作業終了後は手を水で洗い、ハンドクリームなどでお手入れをしてください。 ●ふすま貼り用途以外には使用しないでください。 ●本品はより良い製品を目指し、予告なく製品の仕様、デザインなどを変更することがあります。 ●生産ロットの違いにより、多少色や外観の差が生じる場合があります。 ●印刷物なので同じ柄でも商品ごとに多少色や外観に差が生じる場合があります。※こちらの商品は個別注文でお願いいたします(他の商品と同梱できません)。 ※納期が多少かかる場合がございます。 ※柄見本はモニター等の環境によっては実際の色と異なる場合があります。 ※本商品は受注生産のため、ロットにより印刷の仕上がりの色味が若干異なる場合がございます。 ※同一商品の購入を複数枚検討されている場合は、恐れ入りますが1回にまとめてご注文いただけますようお願い申し上げます。

透かし風のデザインふすま紙が登場！【ポイント5倍 7/19 20:00～7/26 01:59まで】ふすま紙 透かし風もよう 枯草模様 Sukashi_07F 水で貼るタイプ 再湿 襖紙 幅約90cm×長さ約180cm 1枚入り アサヒペン

【特長】 ●アサヒペン公式ストア限定のオリジナル商品です。 ●シンプルな透かし風プリントのデザインふすま紙。 ●水で貼れる、再湿のりタイプのふすま紙。 【用途】屋内用 ●ふすまの貼り替え、お部屋のデコレーションに 【規格】 紙幅 92cm×182cm（印刷範囲90cm×180cm） 1枚入り ●貼れる面積の目安 ふすま枠1枚分 【柄数】 14柄）Sukashi_01F ゆらぎ、Sukashi_02F 芽吹き、Sukashi_03F 七宝破線、Sukashi_04F 七宝つなぎ、Sukashi_05F 青海波、Sukashi_06F 菱化、Sukashi_07F 枯草模様、Sukashi_08F 千鳥、Sukashi_09F 雲流、Sukashi_10F 市松、Sukashi_11F 亀甲、Sukashi_12F 菊紋、Sukashi_13F 桜模様、Sukashi_14F 波模様 【材質/成分】 二層抄き合わせ和紙、ポリピニルアルコール（糊） 【ふすま紙の貼り方】 ■準備するもの ・洗面器 ・おさえハケ ・スポンジまたはのりバケ ・インテリアバール（マイナスドライバーでも可） ・鋲抜き ・簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなど ・ハサミ ・カッターナイフ ・カット定規 ・木づち ※枠を外さないで貼る場合 ふすま紙用マスキングテープ、ヘラ、補強用ののり（障子・ふすまのりや簡単障子のり）が更に必要となります。 【貼る前の注意】 ●破れがある場合は、先に〈茶チリ〉や〈大穴補修紙〉で補修してください。 ●濃い色柄のふすま紙の上に貼る場合は、あらかじめ濃い色柄の上に〈茶チリ〉を貼った後に、ふすま紙を貼ってください。 ●本品は2～3枚程度までは、貼り重ねることができます。ただし、ふすま枠の厚みを超える場合は、古いふすま紙をはがしてから貼ってください。 ●今、貼ってあるふすま紙が、表面加工されている場合（ビニルふすま紙や、はっ水加工されているふすま紙）は、ふすま紙をはがしてから貼ってください。 ●発泡スチロールふすまやダンボールふすまに貼る場合に、片面だけ貼り替えますと、ふすま本体が反る場合がありますので、両面とも貼り替えてください。 【枠を外して貼る方法】 1.上下の枠を外す ふすま本体と枠の間にインテリアバールを差し込んで、木づちでインテリアバールをたたくようにして、上下の枠を外します。 2.左右の枠を外す 左右の枠は木片をあてて、上から下へ木づちでたたいて外します。(逆の場合もありますのでご注意ください) 左右の枠に記号を付けておきます。 3.引き手を外す 引き手とふすま本体の間に、インテリアバールを差し込んで、引き手を持ち上げます。 出てきた釘を鋲抜きで引きぬいて、引き手をはずします。 4.破れの補修 ふすま紙の破れは、茶チリや大穴補修紙で補修します。 5.裁断 巻きぐせがついていますので注意しながら広げ、ふすまの大きさよりも、上下・左右とも2～3cm程度大きく切ります。 6.水をムラなく塗る あらかじめ周囲がぬれないようにビニルシートなどを敷いておき、ふすま紙の裏面に水つけ・のりつけスポンジやのりバケなどで水をたっぷりとつけます(1枚当り約300cc程度)。 紙が伸びきるまで3～5分程度おいてください。 ふすま紙表面に水が付着しないように注意してください。 7.位置決め ふすま本体の上下を確かめて位置を決め、ふすま紙の上にふすま本体を静かにのせます。 8.貼り付け ふすま紙がはがれないように注意しながら、ふすま本体を裏返します。 次に、おさえハケで中心より両側に軽く空気を押し出します。 シワになったら、その部分まではがして貼り直します。 貼り付け後のタルミは、乾燥とともに消えていきますので、表面をこすらないようにしてください。 9.枠の側面に貼る はみ出したふすま紙は、ふすま本体の側面に貼りつけます。 余分な部分は、カット定規をあててカッターナイフで切りとり、釘の頭は出しておきます。 カッターナイフは常に新しい刃先にして使うとよく切れます。 10.引き手をつける 引き手部分にカッターナイフで切りこみを入れます。 次に、引き手をはめ込んで、簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなどを使い、釘を打ちつけて取りつけます。 11.枠を付ける 枠の記号を確かめてから、はずした時とは逆に、左右の枠を下から上へたたいてはめ込みます。 次に上下の枠を打ちつけます。 裏側を同時に貼らない場合は、裏面に軽く霧吹きしておくと、ふすまの反りを防ぐことができます。 【枠を外さないで貼る方法】 接着の補強に〈障子・ふすまのり〉や〈簡単障子のり〉を使いますので前もって準備しておきます。 1.引き手を外す 【枠を外して貼る方法】の3.と同じ 2.破れ補修 【枠を外して貼る方法】の4.と同じ 3.ふすま紙用マスキングテープを貼る のりが枠に付かないように、枠全体にふすま紙用マスキングテープを貼ります。 4.裁断 【枠を外して貼る方法】の5.と同じ 5.水をムラなく塗り、のりを周囲に塗る 【枠を外して貼る方法】の6.と同じようにして、水ムラなく全面に塗ります。 次にふすま紙の周囲に接着力を高めるために障子・ふすまのりや簡単障子のりを塗ります。 6.位置決めと貼り付け 【枠を外して貼る方法】の7.8.と同じ 7.カット ふすま紙が乾く前に枠ぎわをへラなどできめ込みます。 次に、カット定規をあてながら、カッターナイフで余分な部分を切りとります。 カットした後、枠ぎわをもう一度ヘラなどできめ込んで仕上げます。 カッターナイフは常に新しい刃先にして使うとよく切れます。 8.引き手を付ける ふすま紙用マスキングテープをは剥がします。 次に、引き手部分にカッターナイフで切りこみを入れ、引き手をはめ込んで、簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなどを使い、釘を打ちつけて取りつけます。 【注意事項】 ●製品の安全性には充分配慮していますが、体質・体調によっては体調に変化を及ぼすこともあります。 化学物質過敏症の方、においに敏感な方、体調がすぐれない方は使用しないでください。 ●貼り付け作業中、及び貼り付け後は、よく換気を行ってください。 ●のりが手や衣服についた場合は、すぐに水洗いしてください。 ●万一、のりが目や口に入った場合は、水で充分に洗い流してください。 ●作業終了後は手を水で洗い、ハンドクリームなどでお手入れをしてください。 ●ふすま貼り用途以外には使用しないでください。 ●本品はより良い製品を目指し、予告なく製品の仕様、デザインなどを変更することがあります。 ●生産ロットの違いにより、多少色や外観の差が生じる場合があります。 ●印刷物なので同じ柄でも商品ごとに多少色や外観に差が生じる場合があります。※こちらの商品は個別注文でお願いいたします(他の商品と同梱できません)。 ※納期が多少かかる場合がございます。 ※柄見本はモニター等の環境によっては実際の色と異なる場合があります。 ※本商品は受注生産のため、ロットにより印刷の仕上がりの色味が若干異なる場合がございます。 ※同一商品の購入を複数枚検討されている場合は、恐れ入りますが1回にまとめてご注文いただけますようお願い申し上げます。

透かし風のデザインふすま紙が登場！【ポイント5倍 7/19 20:00～7/26 01:59まで】ふすま紙 透かし風もよう 亀甲 Sukashi_11F 水で貼るタイプ 再湿 襖紙 幅約90cm×長さ約180cm 1枚入り アサヒペン

【特長】 ●アサヒペン公式ストア限定のオリジナル商品です。 ●シンプルな透かし風プリントのデザインふすま紙。 ●水で貼れる、再湿のりタイプのふすま紙。 【用途】屋内用 ●ふすまの貼り替え、お部屋のデコレーションに 【規格】 紙幅 92cm×182cm（印刷範囲90cm×180cm） 1枚入り ●貼れる面積の目安 ふすま枠1枚分 【柄数】 14柄）Sukashi_01F ゆらぎ、Sukashi_02F 芽吹き、Sukashi_03F 七宝破線、Sukashi_04F 七宝つなぎ、Sukashi_05F 青海波、Sukashi_06F 菱化、Sukashi_07F 枯草模様、Sukashi_08F 千鳥、Sukashi_09F 雲流、Sukashi_10F 市松、Sukashi_11F 亀甲、Sukashi_12F 菊紋、Sukashi_13F 桜模様、Sukashi_14F 波模様 【材質/成分】 二層抄き合わせ和紙、ポリピニルアルコール（糊） 【ふすま紙の貼り方】 ■準備するもの ・洗面器 ・おさえハケ ・スポンジまたはのりバケ ・インテリアバール（マイナスドライバーでも可） ・鋲抜き ・簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなど ・ハサミ ・カッターナイフ ・カット定規 ・木づち ※枠を外さないで貼る場合 ふすま紙用マスキングテープ、ヘラ、補強用ののり（障子・ふすまのりや簡単障子のり）が更に必要となります。 【貼る前の注意】 ●破れがある場合は、先に〈茶チリ〉や〈大穴補修紙〉で補修してください。 ●濃い色柄のふすま紙の上に貼る場合は、あらかじめ濃い色柄の上に〈茶チリ〉を貼った後に、ふすま紙を貼ってください。 ●本品は2～3枚程度までは、貼り重ねることができます。ただし、ふすま枠の厚みを超える場合は、古いふすま紙をはがしてから貼ってください。 ●今、貼ってあるふすま紙が、表面加工されている場合（ビニルふすま紙や、はっ水加工されているふすま紙）は、ふすま紙をはがしてから貼ってください。 ●発泡スチロールふすまやダンボールふすまに貼る場合に、片面だけ貼り替えますと、ふすま本体が反る場合がありますので、両面とも貼り替えてください。 【枠を外して貼る方法】 1.上下の枠を外す ふすま本体と枠の間にインテリアバールを差し込んで、木づちでインテリアバールをたたくようにして、上下の枠を外します。 2.左右の枠を外す 左右の枠は木片をあてて、上から下へ木づちでたたいて外します。(逆の場合もありますのでご注意ください) 左右の枠に記号を付けておきます。 3.引き手を外す 引き手とふすま本体の間に、インテリアバールを差し込んで、引き手を持ち上げます。 出てきた釘を鋲抜きで引きぬいて、引き手をはずします。 4.破れの補修 ふすま紙の破れは、茶チリや大穴補修紙で補修します。 5.裁断 巻きぐせがついていますので注意しながら広げ、ふすまの大きさよりも、上下・左右とも2～3cm程度大きく切ります。 6.水をムラなく塗る あらかじめ周囲がぬれないようにビニルシートなどを敷いておき、ふすま紙の裏面に水つけ・のりつけスポンジやのりバケなどで水をたっぷりとつけます(1枚当り約300cc程度)。 紙が伸びきるまで3～5分程度おいてください。 ふすま紙表面に水が付着しないように注意してください。 7.位置決め ふすま本体の上下を確かめて位置を決め、ふすま紙の上にふすま本体を静かにのせます。 8.貼り付け ふすま紙がはがれないように注意しながら、ふすま本体を裏返します。 次に、おさえハケで中心より両側に軽く空気を押し出します。 シワになったら、その部分まではがして貼り直します。 貼り付け後のタルミは、乾燥とともに消えていきますので、表面をこすらないようにしてください。 9.枠の側面に貼る はみ出したふすま紙は、ふすま本体の側面に貼りつけます。 余分な部分は、カット定規をあててカッターナイフで切りとり、釘の頭は出しておきます。 カッターナイフは常に新しい刃先にして使うとよく切れます。 10.引き手をつける 引き手部分にカッターナイフで切りこみを入れます。 次に、引き手をはめ込んで、簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなどを使い、釘を打ちつけて取りつけます。 11.枠を付ける 枠の記号を確かめてから、はずした時とは逆に、左右の枠を下から上へたたいてはめ込みます。 次に上下の枠を打ちつけます。 裏側を同時に貼らない場合は、裏面に軽く霧吹きしておくと、ふすまの反りを防ぐことができます。 【枠を外さないで貼る方法】 接着の補強に〈障子・ふすまのり〉や〈簡単障子のり〉を使いますので前もって準備しておきます。 1.引き手を外す 【枠を外して貼る方法】の3.と同じ 2.破れ補修 【枠を外して貼る方法】の4.と同じ 3.ふすま紙用マスキングテープを貼る のりが枠に付かないように、枠全体にふすま紙用マスキングテープを貼ります。 4.裁断 【枠を外して貼る方法】の5.と同じ 5.水をムラなく塗り、のりを周囲に塗る 【枠を外して貼る方法】の6.と同じようにして、水ムラなく全面に塗ります。 次にふすま紙の周囲に接着力を高めるために障子・ふすまのりや簡単障子のりを塗ります。 6.位置決めと貼り付け 【枠を外して貼る方法】の7.8.と同じ 7.カット ふすま紙が乾く前に枠ぎわをへラなどできめ込みます。 次に、カット定規をあてながら、カッターナイフで余分な部分を切りとります。 カットした後、枠ぎわをもう一度ヘラなどできめ込んで仕上げます。 カッターナイフは常に新しい刃先にして使うとよく切れます。 8.引き手を付ける ふすま紙用マスキングテープをは剥がします。 次に、引き手部分にカッターナイフで切りこみを入れ、引き手をはめ込んで、簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなどを使い、釘を打ちつけて取りつけます。 【注意事項】 ●製品の安全性には充分配慮していますが、体質・体調によっては体調に変化を及ぼすこともあります。 化学物質過敏症の方、においに敏感な方、体調がすぐれない方は使用しないでください。 ●貼り付け作業中、及び貼り付け後は、よく換気を行ってください。 ●のりが手や衣服についた場合は、すぐに水洗いしてください。 ●万一、のりが目や口に入った場合は、水で充分に洗い流してください。 ●作業終了後は手を水で洗い、ハンドクリームなどでお手入れをしてください。 ●ふすま貼り用途以外には使用しないでください。 ●本品はより良い製品を目指し、予告なく製品の仕様、デザインなどを変更することがあります。 ●生産ロットの違いにより、多少色や外観の差が生じる場合があります。 ●印刷物なので同じ柄でも商品ごとに多少色や外観に差が生じる場合があります。※こちらの商品は個別注文でお願いいたします(他の商品と同梱できません)。 ※納期が多少かかる場合がございます。 ※柄見本はモニター等の環境によっては実際の色と異なる場合があります。 ※本商品は受注生産のため、ロットにより印刷の仕上がりの色味が若干異なる場合がございます。 ※同一商品の購入を複数枚検討されている場合は、恐れ入りますが1回にまとめてご注文いただけますようお願い申し上げます。

透かし風のデザインふすま紙が登場！【ポイント5倍 7/19 20:00～7/26 01:59まで】ふすま紙 透かし風もよう 市松 Sukashi_10F 水で貼るタイプ 再湿 襖紙 幅約90cm×長さ約180cm 1枚入り アサヒペン

【特長】 ●アサヒペン公式ストア限定のオリジナル商品です。 ●シンプルな透かし風プリントのデザインふすま紙。 ●水で貼れる、再湿のりタイプのふすま紙。 【用途】屋内用 ●ふすまの貼り替え、お部屋のデコレーションに 【規格】 紙幅 92cm×182cm（印刷範囲90cm×180cm） 1枚入り ●貼れる面積の目安 ふすま枠1枚分 【柄数】 14柄）Sukashi_01F ゆらぎ、Sukashi_02F 芽吹き、Sukashi_03F 七宝破線、Sukashi_04F 七宝つなぎ、Sukashi_05F 青海波、Sukashi_06F 菱化、Sukashi_07F 枯草模様、Sukashi_08F 千鳥、Sukashi_09F 雲流、Sukashi_10F 市松、Sukashi_11F 亀甲、Sukashi_12F 菊紋、Sukashi_13F 桜模様、Sukashi_14F 波模様 【材質/成分】 二層抄き合わせ和紙、ポリピニルアルコール（糊） 【ふすま紙の貼り方】 ■準備するもの ・洗面器 ・おさえハケ ・スポンジまたはのりバケ ・インテリアバール（マイナスドライバーでも可） ・鋲抜き ・簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなど ・ハサミ ・カッターナイフ ・カット定規 ・木づち ※枠を外さないで貼る場合 ふすま紙用マスキングテープ、ヘラ、補強用ののり（障子・ふすまのりや簡単障子のり）が更に必要となります。 【貼る前の注意】 ●破れがある場合は、先に〈茶チリ〉や〈大穴補修紙〉で補修してください。 ●濃い色柄のふすま紙の上に貼る場合は、あらかじめ濃い色柄の上に〈茶チリ〉を貼った後に、ふすま紙を貼ってください。 ●本品は2～3枚程度までは、貼り重ねることができます。ただし、ふすま枠の厚みを超える場合は、古いふすま紙をはがしてから貼ってください。 ●今、貼ってあるふすま紙が、表面加工されている場合（ビニルふすま紙や、はっ水加工されているふすま紙）は、ふすま紙をはがしてから貼ってください。 ●発泡スチロールふすまやダンボールふすまに貼る場合に、片面だけ貼り替えますと、ふすま本体が反る場合がありますので、両面とも貼り替えてください。 【枠を外して貼る方法】 1.上下の枠を外す ふすま本体と枠の間にインテリアバールを差し込んで、木づちでインテリアバールをたたくようにして、上下の枠を外します。 2.左右の枠を外す 左右の枠は木片をあてて、上から下へ木づちでたたいて外します。(逆の場合もありますのでご注意ください) 左右の枠に記号を付けておきます。 3.引き手を外す 引き手とふすま本体の間に、インテリアバールを差し込んで、引き手を持ち上げます。 出てきた釘を鋲抜きで引きぬいて、引き手をはずします。 4.破れの補修 ふすま紙の破れは、茶チリや大穴補修紙で補修します。 5.裁断 巻きぐせがついていますので注意しながら広げ、ふすまの大きさよりも、上下・左右とも2～3cm程度大きく切ります。 6.水をムラなく塗る あらかじめ周囲がぬれないようにビニルシートなどを敷いておき、ふすま紙の裏面に水つけ・のりつけスポンジやのりバケなどで水をたっぷりとつけます(1枚当り約300cc程度)。 紙が伸びきるまで3～5分程度おいてください。 ふすま紙表面に水が付着しないように注意してください。 7.位置決め ふすま本体の上下を確かめて位置を決め、ふすま紙の上にふすま本体を静かにのせます。 8.貼り付け ふすま紙がはがれないように注意しながら、ふすま本体を裏返します。 次に、おさえハケで中心より両側に軽く空気を押し出します。 シワになったら、その部分まではがして貼り直します。 貼り付け後のタルミは、乾燥とともに消えていきますので、表面をこすらないようにしてください。 9.枠の側面に貼る はみ出したふすま紙は、ふすま本体の側面に貼りつけます。 余分な部分は、カット定規をあててカッターナイフで切りとり、釘の頭は出しておきます。 カッターナイフは常に新しい刃先にして使うとよく切れます。 10.引き手をつける 引き手部分にカッターナイフで切りこみを入れます。 次に、引き手をはめ込んで、簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなどを使い、釘を打ちつけて取りつけます。 11.枠を付ける 枠の記号を確かめてから、はずした時とは逆に、左右の枠を下から上へたたいてはめ込みます。 次に上下の枠を打ちつけます。 裏側を同時に貼らない場合は、裏面に軽く霧吹きしておくと、ふすまの反りを防ぐことができます。 【枠を外さないで貼る方法】 接着の補強に〈障子・ふすまのり〉や〈簡単障子のり〉を使いますので前もって準備しておきます。 1.引き手を外す 【枠を外して貼る方法】の3.と同じ 2.破れ補修 【枠を外して貼る方法】の4.と同じ 3.ふすま紙用マスキングテープを貼る のりが枠に付かないように、枠全体にふすま紙用マスキングテープを貼ります。 4.裁断 【枠を外して貼る方法】の5.と同じ 5.水をムラなく塗り、のりを周囲に塗る 【枠を外して貼る方法】の6.と同じようにして、水ムラなく全面に塗ります。 次にふすま紙の周囲に接着力を高めるために障子・ふすまのりや簡単障子のりを塗ります。 6.位置決めと貼り付け 【枠を外して貼る方法】の7.8.と同じ 7.カット ふすま紙が乾く前に枠ぎわをへラなどできめ込みます。 次に、カット定規をあてながら、カッターナイフで余分な部分を切りとります。 カットした後、枠ぎわをもう一度ヘラなどできめ込んで仕上げます。 カッターナイフは常に新しい刃先にして使うとよく切れます。 8.引き手を付ける ふすま紙用マスキングテープをは剥がします。 次に、引き手部分にカッターナイフで切りこみを入れ、引き手をはめ込んで、簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなどを使い、釘を打ちつけて取りつけます。 【注意事項】 ●製品の安全性には充分配慮していますが、体質・体調によっては体調に変化を及ぼすこともあります。 化学物質過敏症の方、においに敏感な方、体調がすぐれない方は使用しないでください。 ●貼り付け作業中、及び貼り付け後は、よく換気を行ってください。 ●のりが手や衣服についた場合は、すぐに水洗いしてください。 ●万一、のりが目や口に入った場合は、水で充分に洗い流してください。 ●作業終了後は手を水で洗い、ハンドクリームなどでお手入れをしてください。 ●ふすま貼り用途以外には使用しないでください。 ●本品はより良い製品を目指し、予告なく製品の仕様、デザインなどを変更することがあります。 ●生産ロットの違いにより、多少色や外観の差が生じる場合があります。 ●印刷物なので同じ柄でも商品ごとに多少色や外観に差が生じる場合があります。※こちらの商品は個別注文でお願いいたします(他の商品と同梱できません)。 ※納期が多少かかる場合がございます。 ※柄見本はモニター等の環境によっては実際の色と異なる場合があります。 ※本商品は受注生産のため、ロットにより印刷の仕上がりの色味が若干異なる場合がございます。 ※同一商品の購入を複数枚検討されている場合は、恐れ入りますが1回にまとめてご注文いただけますようお願い申し上げます。

プーさんと仲間たちがふすまに【ポイント5倍 7/19 20:00～7/26 01:59まで】くまのプーさん ディズニーキャラクター ふすま紙 ボタニカル NTLD-032F 水で貼るタイプ 再湿 襖紙 印刷範囲 約91cm×長さ約180cm 紙サイズ 幅約92cm×長さ約182cm 2枚1組 アサヒペン

【特長】 ●水で貼れるふすま紙。 ●くまのプーさんのふすま紙です。 【用途】 ●屋内用 ●ふすまの貼り替え、お部屋のデコレーションに 【規格】 紙幅 約92cm×長さ 約182cm（印刷範囲 約91cm×長さ 約180cm）2枚組 【貼れる面積の目安】 ふすま枠2枚分 【材質/成分】 二層抄き合わせ和紙、ポリピニルアルコール（糊） 【 ディズニーキャラクター障子紙・ふすま紙 柄一覧 】 【ふすま紙の貼り方】 ■準備するもの ・洗面器 ・おさえハケ ・スポンジまたはのりバケ ・インテリアバール（マイナスドライバーでも可） ・鋲抜き ・簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなど ・ハサミ ・カッターナイフ ・カット定規 ・木づち ※枠を外さないで貼る場合 ふすま紙用マスキングテープ、ヘラ、補強用ののり（障子・ふすまのりや簡単障子のり）が更に必要となります。 【貼る前の注意】 ●破れがある場合は、先に〈茶チリ〉や〈大穴補修紙〉で補修してください。 ●濃い色柄のふすま紙の上に貼る場合は、あらかじめ濃い色柄の上に〈茶チリ〉を貼った後に、ふすま紙を貼ってください。 ●本品は2～3枚程度までは、貼り重ねることができます。ただし、ふすま枠の厚みを超える場合は、古いふすま紙をはがしてから貼ってください。 ●今、貼ってあるふすま紙が、表面加工されている場合（ビニルふすま紙や、はっ水加工されているふすま紙）は、ふすま紙をはがしてから貼ってください。 ●発泡スチロールふすまやダンボールふすまに貼る場合に、片面だけ貼り替えますと、ふすま本体が反る場合がありますので、両面とも貼り替えてください。 【枠を外して貼る方法】 1.上下の枠を外す ふすま本体と枠の間にインテリアバールを差し込んで、木づちでインテリアバールをたたくようにして、上下の枠を外します。 2.左右の枠を外す 左右の枠は木片をあてて、上から下へ木づちでたたいて外します。(逆の場合もありますのでご注意ください) 左右の枠に記号を付けておきます。 3.引き手を外す 引き手とふすま本体の間に、インテリアバールを差し込んで、引き手を持ち上げます。 出てきた釘を鋲抜きで引きぬいて、引き手をはずします。 4.破れの補修 ふすま紙の破れは、茶チリや大穴補修紙で補修します。 5.裁断 巻きぐせがついていますので注意しながら広げ、ふすまの大きさよりも、上下・左右とも2～3cm程度大きく切ります。 6.水をムラなく塗る あらかじめ周囲がぬれないようにビニルシートなどを敷いておき、ふすま紙の裏面に水つけ・のりつけスポンジやのりバケなどで水をたっぷりとつけます(1枚当り約300cc程度)。 紙が伸びきるまで3～5分程度おいてください。 ふすま紙表面に水が付着しないように注意してください。 7.位置決め ふすま本体の上下を確かめて位置を決め、ふすま紙の上にふすま本体を静かにのせます。 8.貼り付け ふすま紙がはがれないように注意しながら、ふすま本体を裏返します。 次に、おさえハケで中心より両側に軽く空気を押し出します。 シワになったら、その部分まではがして貼り直します。 貼り付け後のタルミは、乾燥とともに消えていきますので、表面をこすらないようにしてください。 9.枠の側面に貼る はみ出したふすま紙は、ふすま本体の側面に貼りつけます。 余分な部分は、カット定規をあててカッターナイフで切りとり、釘の頭は出しておきます。 カッターナイフは常に新しい刃先にして使うとよく切れます。 10.引き手をつける 引き手部分にカッターナイフで切りこみを入れます。 次に、引き手をはめ込んで、簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなどを使い、釘を打ちつけて取りつけます。 11.枠を付ける 枠の記号を確かめてから、はずした時とは逆に、左右の枠を下から上へたたいてはめ込みます。 次に上下の枠を打ちつけます。 裏側を同時に貼らない場合は、裏面に軽く霧吹きしておくと、ふすまの反りを防ぐことができます。 【枠を外さないで貼る方法】 接着の補強に〈障子・ふすまのり〉や〈簡単障子のり〉を使いますので前もって準備しておきます。 1.引き手を外す 【枠を外して貼る方法】の3.と同じ 2.破れ補修 【枠を外して貼る方法】の4.と同じ 3.ふすま紙用マスキングテープを貼る のりが枠に付かないように、枠全体にふすま紙用マスキングテープを貼ります。 4.裁断 【枠を外して貼る方法】の5.と同じ 5.水をムラなく塗り、のりを周囲に塗る 【枠を外して貼る方法】の6.と同じようにして、水ムラなく全面に塗ります。 次にふすま紙の周囲に接着力を高めるために障子・ふすまのりや簡単障子のりを塗ります。 6.位置決めと貼り付け 【枠を外して貼る方法】の7.8.と同じ 7.カット ふすま紙が乾く前に枠ぎわをへラなどできめ込みます。 次に、カット定規をあてながら、カッターナイフで余分な部分を切りとります。 カットした後、枠ぎわをもう一度ヘラなどできめ込んで仕上げます。 カッターナイフは常に新しい刃先にして使うとよく切れます。 8.引き手を付ける ふすま紙用マスキングテープをは剥がします。 次に、引き手部分にカッターナイフで切りこみを入れ、引き手をはめ込んで、簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなどを使い、釘を打ちつけて取りつけます。 【注意事項】 ●製品の安全性には充分配慮していますが、体質・体調によっては体調に変化を及ぼすこともあります。 化学物質過敏症の方、においに敏感な方、体調がすぐれない方は使用しないでください。 ●貼り付け作業中、及び貼り付け後は、よく換気を行ってください。 ●のりが手や衣服についた場合は、すぐに水洗いしてください。 ●万一、のりが目や口に入った場合は、水で充分に洗い流してください。 ●作業終了後は手を水で洗い、ハンドクリームなどでお手入れをしてください。 ●ふすま貼り用途以外には使用しないでください。 ●本品はより良い製品を目指し、予告なく製品の仕様、デザインなどを変更することがあります。 ●生産ロットの違いにより、多少色や外観の差が生じる場合があります。 ●印刷物なので同じ柄でも商品ごとに多少色や外観に差が生じる場合があります。※こちらの商品は個別注文でお願いいたします(他の商品と同梱できません)。 ※納期が多少かかる場合がございます。 ※柄見本はモニター等の環境によっては実際の色と異なる場合があります。 ※本商品は受注生産のため、ロットにより印刷の仕上がりの色味が若干異なる場合がございます。 ※同一商品の購入を複数枚検討されている場合は、恐れ入りますが1回にまとめてご注文いただけますようお願い申し上げます。

透かし風のデザインふすま紙が登場！【ポイント5倍 7/19 20:00～7/26 01:59まで】ふすま紙 透かし風もよう 千鳥 Sukashi_08F 水で貼るタイプ 再湿 襖紙 幅約90cm×長さ約180cm 1枚入り アサヒペン

【特長】 ●アサヒペン公式ストア限定のオリジナル商品です。 ●シンプルな透かし風プリントのデザインふすま紙。 ●水で貼れる、再湿のりタイプのふすま紙。 【用途】屋内用 ●ふすまの貼り替え、お部屋のデコレーションに 【規格】 紙幅 92cm×182cm（印刷範囲90cm×180cm） 1枚入り ●貼れる面積の目安 ふすま枠1枚分 【柄数】 14柄）Sukashi_01F ゆらぎ、Sukashi_02F 芽吹き、Sukashi_03F 七宝破線、Sukashi_04F 七宝つなぎ、Sukashi_05F 青海波、Sukashi_06F 菱化、Sukashi_07F 枯草模様、Sukashi_08F 千鳥、Sukashi_09F 雲流、Sukashi_10F 市松、Sukashi_11F 亀甲、Sukashi_12F 菊紋、Sukashi_13F 桜模様、Sukashi_14F 波模様 【材質/成分】 二層抄き合わせ和紙、ポリピニルアルコール（糊） 【ふすま紙の貼り方】 ■準備するもの ・洗面器 ・おさえハケ ・スポンジまたはのりバケ ・インテリアバール（マイナスドライバーでも可） ・鋲抜き ・簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなど ・ハサミ ・カッターナイフ ・カット定規 ・木づち ※枠を外さないで貼る場合 ふすま紙用マスキングテープ、ヘラ、補強用ののり（障子・ふすまのりや簡単障子のり）が更に必要となります。 【貼る前の注意】 ●破れがある場合は、先に〈茶チリ〉や〈大穴補修紙〉で補修してください。 ●濃い色柄のふすま紙の上に貼る場合は、あらかじめ濃い色柄の上に〈茶チリ〉を貼った後に、ふすま紙を貼ってください。 ●本品は2～3枚程度までは、貼り重ねることができます。ただし、ふすま枠の厚みを超える場合は、古いふすま紙をはがしてから貼ってください。 ●今、貼ってあるふすま紙が、表面加工されている場合（ビニルふすま紙や、はっ水加工されているふすま紙）は、ふすま紙をはがしてから貼ってください。 ●発泡スチロールふすまやダンボールふすまに貼る場合に、片面だけ貼り替えますと、ふすま本体が反る場合がありますので、両面とも貼り替えてください。 【枠を外して貼る方法】 1.上下の枠を外す ふすま本体と枠の間にインテリアバールを差し込んで、木づちでインテリアバールをたたくようにして、上下の枠を外します。 2.左右の枠を外す 左右の枠は木片をあてて、上から下へ木づちでたたいて外します。(逆の場合もありますのでご注意ください) 左右の枠に記号を付けておきます。 3.引き手を外す 引き手とふすま本体の間に、インテリアバールを差し込んで、引き手を持ち上げます。 出てきた釘を鋲抜きで引きぬいて、引き手をはずします。 4.破れの補修 ふすま紙の破れは、茶チリや大穴補修紙で補修します。 5.裁断 巻きぐせがついていますので注意しながら広げ、ふすまの大きさよりも、上下・左右とも2～3cm程度大きく切ります。 6.水をムラなく塗る あらかじめ周囲がぬれないようにビニルシートなどを敷いておき、ふすま紙の裏面に水つけ・のりつけスポンジやのりバケなどで水をたっぷりとつけます(1枚当り約300cc程度)。 紙が伸びきるまで3～5分程度おいてください。 ふすま紙表面に水が付着しないように注意してください。 7.位置決め ふすま本体の上下を確かめて位置を決め、ふすま紙の上にふすま本体を静かにのせます。 8.貼り付け ふすま紙がはがれないように注意しながら、ふすま本体を裏返します。 次に、おさえハケで中心より両側に軽く空気を押し出します。 シワになったら、その部分まではがして貼り直します。 貼り付け後のタルミは、乾燥とともに消えていきますので、表面をこすらないようにしてください。 9.枠の側面に貼る はみ出したふすま紙は、ふすま本体の側面に貼りつけます。 余分な部分は、カット定規をあててカッターナイフで切りとり、釘の頭は出しておきます。 カッターナイフは常に新しい刃先にして使うとよく切れます。 10.引き手をつける 引き手部分にカッターナイフで切りこみを入れます。 次に、引き手をはめ込んで、簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなどを使い、釘を打ちつけて取りつけます。 11.枠を付ける 枠の記号を確かめてから、はずした時とは逆に、左右の枠を下から上へたたいてはめ込みます。 次に上下の枠を打ちつけます。 裏側を同時に貼らない場合は、裏面に軽く霧吹きしておくと、ふすまの反りを防ぐことができます。 【枠を外さないで貼る方法】 接着の補強に〈障子・ふすまのり〉や〈簡単障子のり〉を使いますので前もって準備しておきます。 1.引き手を外す 【枠を外して貼る方法】の3.と同じ 2.破れ補修 【枠を外して貼る方法】の4.と同じ 3.ふすま紙用マスキングテープを貼る のりが枠に付かないように、枠全体にふすま紙用マスキングテープを貼ります。 4.裁断 【枠を外して貼る方法】の5.と同じ 5.水をムラなく塗り、のりを周囲に塗る 【枠を外して貼る方法】の6.と同じようにして、水ムラなく全面に塗ります。 次にふすま紙の周囲に接着力を高めるために障子・ふすまのりや簡単障子のりを塗ります。 6.位置決めと貼り付け 【枠を外して貼る方法】の7.8.と同じ 7.カット ふすま紙が乾く前に枠ぎわをへラなどできめ込みます。 次に、カット定規をあてながら、カッターナイフで余分な部分を切りとります。 カットした後、枠ぎわをもう一度ヘラなどできめ込んで仕上げます。 カッターナイフは常に新しい刃先にして使うとよく切れます。 8.引き手を付ける ふすま紙用マスキングテープをは剥がします。 次に、引き手部分にカッターナイフで切りこみを入れ、引き手をはめ込んで、簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなどを使い、釘を打ちつけて取りつけます。 【注意事項】 ●製品の安全性には充分配慮していますが、体質・体調によっては体調に変化を及ぼすこともあります。 化学物質過敏症の方、においに敏感な方、体調がすぐれない方は使用しないでください。 ●貼り付け作業中、及び貼り付け後は、よく換気を行ってください。 ●のりが手や衣服についた場合は、すぐに水洗いしてください。 ●万一、のりが目や口に入った場合は、水で充分に洗い流してください。 ●作業終了後は手を水で洗い、ハンドクリームなどでお手入れをしてください。 ●ふすま貼り用途以外には使用しないでください。 ●本品はより良い製品を目指し、予告なく製品の仕様、デザインなどを変更することがあります。 ●生産ロットの違いにより、多少色や外観の差が生じる場合があります。 ●印刷物なので同じ柄でも商品ごとに多少色や外観に差が生じる場合があります。※こちらの商品は個別注文でお願いいたします(他の商品と同梱できません)。 ※納期が多少かかる場合がございます。 ※柄見本はモニター等の環境によっては実際の色と異なる場合があります。 ※本商品は受注生産のため、ロットにより印刷の仕上がりの色味が若干異なる場合がございます。 ※同一商品の購入を複数枚検討されている場合は、恐れ入りますが1回にまとめてご注文いただけますようお願い申し上げます。

プーさんと仲間たちがふすまに【ポイント5倍 7/19 20:00～7/26 01:59まで】くまのプーさん ディズニーキャラクター ふすま紙 バルーンとプー NTLD-033F 水で貼るタイプ 再湿 襖紙 印刷範囲 約91cm×長さ約180cm 紙サイズ 幅約92cm×長さ約182cm 2枚1組 アサヒペン

【特長】 ●水で貼れるふすま紙。 ●くまのプーさんのふすま紙です。 【用途】 ●屋内用 ●ふすまの貼り替え、お部屋のデコレーションに 【規格】 紙幅 約92cm×長さ 約182cm（印刷範囲 約91cm×長さ 約180cm）2枚組 【貼れる面積の目安】 ふすま枠2枚分 【材質/成分】 二層抄き合わせ和紙、ポリピニルアルコール（糊） 【 ディズニーキャラクター障子紙・ふすま紙 柄一覧 】 【ふすま紙の貼り方】 ■準備するもの ・洗面器 ・おさえハケ ・スポンジまたはのりバケ ・インテリアバール（マイナスドライバーでも可） ・鋲抜き ・簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなど ・ハサミ ・カッターナイフ ・カット定規 ・木づち ※枠を外さないで貼る場合 ふすま紙用マスキングテープ、ヘラ、補強用ののり（障子・ふすまのりや簡単障子のり）が更に必要となります。 【貼る前の注意】 ●破れがある場合は、先に〈茶チリ〉や〈大穴補修紙〉で補修してください。 ●濃い色柄のふすま紙の上に貼る場合は、あらかじめ濃い色柄の上に〈茶チリ〉を貼った後に、ふすま紙を貼ってください。 ●本品は2～3枚程度までは、貼り重ねることができます。ただし、ふすま枠の厚みを超える場合は、古いふすま紙をはがしてから貼ってください。 ●今、貼ってあるふすま紙が、表面加工されている場合（ビニルふすま紙や、はっ水加工されているふすま紙）は、ふすま紙をはがしてから貼ってください。 ●発泡スチロールふすまやダンボールふすまに貼る場合に、片面だけ貼り替えますと、ふすま本体が反る場合がありますので、両面とも貼り替えてください。 【枠を外して貼る方法】 1.上下の枠を外す ふすま本体と枠の間にインテリアバールを差し込んで、木づちでインテリアバールをたたくようにして、上下の枠を外します。 2.左右の枠を外す 左右の枠は木片をあてて、上から下へ木づちでたたいて外します。(逆の場合もありますのでご注意ください) 左右の枠に記号を付けておきます。 3.引き手を外す 引き手とふすま本体の間に、インテリアバールを差し込んで、引き手を持ち上げます。 出てきた釘を鋲抜きで引きぬいて、引き手をはずします。 4.破れの補修 ふすま紙の破れは、茶チリや大穴補修紙で補修します。 5.裁断 巻きぐせがついていますので注意しながら広げ、ふすまの大きさよりも、上下・左右とも2～3cm程度大きく切ります。 6.水をムラなく塗る あらかじめ周囲がぬれないようにビニルシートなどを敷いておき、ふすま紙の裏面に水つけ・のりつけスポンジやのりバケなどで水をたっぷりとつけます(1枚当り約300cc程度)。 紙が伸びきるまで3～5分程度おいてください。 ふすま紙表面に水が付着しないように注意してください。 7.位置決め ふすま本体の上下を確かめて位置を決め、ふすま紙の上にふすま本体を静かにのせます。 8.貼り付け ふすま紙がはがれないように注意しながら、ふすま本体を裏返します。 次に、おさえハケで中心より両側に軽く空気を押し出します。 シワになったら、その部分まではがして貼り直します。 貼り付け後のタルミは、乾燥とともに消えていきますので、表面をこすらないようにしてください。 9.枠の側面に貼る はみ出したふすま紙は、ふすま本体の側面に貼りつけます。 余分な部分は、カット定規をあててカッターナイフで切りとり、釘の頭は出しておきます。 カッターナイフは常に新しい刃先にして使うとよく切れます。 10.引き手をつける 引き手部分にカッターナイフで切りこみを入れます。 次に、引き手をはめ込んで、簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなどを使い、釘を打ちつけて取りつけます。 11.枠を付ける 枠の記号を確かめてから、はずした時とは逆に、左右の枠を下から上へたたいてはめ込みます。 次に上下の枠を打ちつけます。 裏側を同時に貼らない場合は、裏面に軽く霧吹きしておくと、ふすまの反りを防ぐことができます。 【枠を外さないで貼る方法】 接着の補強に〈障子・ふすまのり〉や〈簡単障子のり〉を使いますので前もって準備しておきます。 1.引き手を外す 【枠を外して貼る方法】の3.と同じ 2.破れ補修 【枠を外して貼る方法】の4.と同じ 3.ふすま紙用マスキングテープを貼る のりが枠に付かないように、枠全体にふすま紙用マスキングテープを貼ります。 4.裁断 【枠を外して貼る方法】の5.と同じ 5.水をムラなく塗り、のりを周囲に塗る 【枠を外して貼る方法】の6.と同じようにして、水ムラなく全面に塗ります。 次にふすま紙の周囲に接着力を高めるために障子・ふすまのりや簡単障子のりを塗ります。 6.位置決めと貼り付け 【枠を外して貼る方法】の7.8.と同じ 7.カット ふすま紙が乾く前に枠ぎわをへラなどできめ込みます。 次に、カット定規をあてながら、カッターナイフで余分な部分を切りとります。 カットした後、枠ぎわをもう一度ヘラなどできめ込んで仕上げます。 カッターナイフは常に新しい刃先にして使うとよく切れます。 8.引き手を付ける ふすま紙用マスキングテープをは剥がします。 次に、引き手部分にカッターナイフで切りこみを入れ、引き手をはめ込んで、簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなどを使い、釘を打ちつけて取りつけます。 【注意事項】 ●製品の安全性には充分配慮していますが、体質・体調によっては体調に変化を及ぼすこともあります。 化学物質過敏症の方、においに敏感な方、体調がすぐれない方は使用しないでください。 ●貼り付け作業中、及び貼り付け後は、よく換気を行ってください。 ●のりが手や衣服についた場合は、すぐに水洗いしてください。 ●万一、のりが目や口に入った場合は、水で充分に洗い流してください。 ●作業終了後は手を水で洗い、ハンドクリームなどでお手入れをしてください。 ●ふすま貼り用途以外には使用しないでください。 ●本品はより良い製品を目指し、予告なく製品の仕様、デザインなどを変更することがあります。 ●生産ロットの違いにより、多少色や外観の差が生じる場合があります。 ●印刷物なので同じ柄でも商品ごとに多少色や外観に差が生じる場合があります。※こちらの商品は個別注文でお願いいたします(他の商品と同梱できません)。 ※納期が多少かかる場合がございます。 ※柄見本はモニター等の環境によっては実際の色と異なる場合があります。 ※本商品は受注生産のため、ロットにより印刷の仕上がりの色味が若干異なる場合がございます。 ※同一商品の購入を複数枚検討されている場合は、恐れ入りますが1回にまとめてご注文いただけますようお願い申し上げます。

ワンポイントのデザインふすま紙が登場！【ポイント5倍 7/19 20:00～7/26 01:59まで】ふすま紙 ワンポイント 飛燕 OPM_10F 水で貼るタイプ 再湿 襖紙 幅約91cm×長さ約182cm 1枚入り アサヒペン

【特長】 ●アサヒペン公式ストア限定のオリジナル商品です。 ●シンプルなワンポイントプリントのデザインふすま紙。 ●水で貼れる、再湿のりタイプのふすま紙。 【用途】屋内用 ●ふすまの貼り替え、お部屋のデコレーションに 【規格】 紙幅 93cm×184cm（印刷範囲91cm×182cm） 1枚入り ●貼れる面積の目安 ふすま枠1枚分 【柄数】 10柄）OPM_01F 兎、OPM_02F 烏、OPM_03F 牡鹿、OPM_04F 猿、OPM_05F 柿、OPM_06F 椿、OPM_07F 猫、OPM_08F 扇、OPM_09F 六歌仙、OPM_10F 飛燕 【材質/成分】 二層抄き合わせ和紙、ポリピニルアルコール（糊） 【ふすま紙の貼り方】 ■準備するもの ・洗面器 ・おさえハケ ・スポンジまたはのりバケ ・インテリアバール（マイナスドライバーでも可） ・鋲抜き ・簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなど ・ハサミ ・カッターナイフ ・カット定規 ・木づち ※枠を外さないで貼る場合 ふすま紙用マスキングテープ、ヘラ、補強用ののり（障子・ふすまのりや簡単障子のり）が更に必要となります。 【貼る前の注意】 ●破れがある場合は、先に〈茶チリ〉や〈大穴補修紙〉で補修してください。 ●濃い色柄のふすま紙の上に貼る場合は、あらかじめ濃い色柄の上に〈茶チリ〉を貼った後に、ふすま紙を貼ってください。 ●本品は2～3枚程度までは、貼り重ねることができます。ただし、ふすま枠の厚みを超える場合は、古いふすま紙をはがしてから貼ってください。 ●今、貼ってあるふすま紙が、表面加工されている場合（ビニルふすま紙や、はっ水加工されているふすま紙）は、ふすま紙をはがしてから貼ってください。 ●発泡スチロールふすまやダンボールふすまに貼る場合に、片面だけ貼り替えますと、ふすま本体が反る場合がありますので、両面とも貼り替えてください。 【枠を外して貼る方法】 1.上下の枠を外す ふすま本体と枠の間にインテリアバールを差し込んで、木づちでインテリアバールをたたくようにして、上下の枠を外します。 2.左右の枠を外す 左右の枠は木片をあてて、上から下へ木づちでたたいて外します。(逆の場合もありますのでご注意ください) 左右の枠に記号を付けておきます。 3.引き手を外す 引き手とふすま本体の間に、インテリアバールを差し込んで、引き手を持ち上げます。 出てきた釘を鋲抜きで引きぬいて、引き手をはずします。 4.破れの補修 ふすま紙の破れは、茶チリや大穴補修紙で補修します。 5.裁断 巻きぐせがついていますので注意しながら広げ、ふすまの大きさよりも、上下・左右とも2～3cm程度大きく切ります。 6.水をムラなく塗る あらかじめ周囲がぬれないようにビニルシートなどを敷いておき、ふすま紙の裏面に水つけ・のりつけスポンジやのりバケなどで水をたっぷりとつけます(1枚当り約300cc程度)。 紙が伸びきるまで3～5分程度おいてください。 ふすま紙表面に水が付着しないように注意してください。 7.位置決め ふすま本体の上下を確かめて位置を決め、ふすま紙の上にふすま本体を静かにのせます。 8.貼り付け ふすま紙がはがれないように注意しながら、ふすま本体を裏返します。 次に、おさえハケで中心より両側に軽く空気を押し出します。 シワになったら、その部分まではがして貼り直します。 貼り付け後のタルミは、乾燥とともに消えていきますので、表面をこすらないようにしてください。 9.枠の側面に貼る はみ出したふすま紙は、ふすま本体の側面に貼りつけます。 余分な部分は、カット定規をあててカッターナイフで切りとり、釘の頭は出しておきます。 カッターナイフは常に新しい刃先にして使うとよく切れます。 10.引き手をつける 引き手部分にカッターナイフで切りこみを入れます。 次に、引き手をはめ込んで、簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなどを使い、釘を打ちつけて取りつけます。 11.枠を付ける 枠の記号を確かめてから、はずした時とは逆に、左右の枠を下から上へたたいてはめ込みます。 次に上下の枠を打ちつけます。 裏側を同時に貼らない場合は、裏面に軽く霧吹きしておくと、ふすまの反りを防ぐことができます。 【枠を外さないで貼る方法】 接着の補強に〈障子・ふすまのり〉や〈簡単障子のり〉を使いますので前もって準備しておきます。 1.引き手を外す 【枠を外して貼る方法】の3.と同じ 2.破れ補修 【枠を外して貼る方法】の4.と同じ 3.ふすま紙用マスキングテープを貼る のりが枠に付かないように、枠全体にふすま紙用マスキングテープを貼ります。 4.裁断 【枠を外して貼る方法】の5.と同じ 5.水をムラなく塗り、のりを周囲に塗る 【枠を外して貼る方法】の6.と同じようにして、水ムラなく全面に塗ります。 次にふすま紙の周囲に接着力を高めるために障子・ふすまのりや簡単障子のりを塗ります。 6.位置決めと貼り付け 【枠を外して貼る方法】の7.8.と同じ 7.カット ふすま紙が乾く前に枠ぎわをへラなどできめ込みます。 次に、カット定規をあてながら、カッターナイフで余分な部分を切りとります。 カットした後、枠ぎわをもう一度ヘラなどできめ込んで仕上げます。 カッターナイフは常に新しい刃先にして使うとよく切れます。 8.引き手を付ける ふすま紙用マスキングテープをは剥がします。 次に、引き手部分にカッターナイフで切りこみを入れ、引き手をはめ込んで、簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなどを使い、釘を打ちつけて取りつけます。 【注意事項】 ●製品の安全性には充分配慮していますが、体質・体調によっては体調に変化を及ぼすこともあります。 化学物質過敏症の方、においに敏感な方、体調がすぐれない方は使用しないでください。 ●貼り付け作業中、及び貼り付け後は、よく換気を行ってください。 ●のりが手や衣服についた場合は、すぐに水洗いしてください。 ●万一、のりが目や口に入った場合は、水で充分に洗い流してください。 ●作業終了後は手を水で洗い、ハンドクリームなどでお手入れをしてください。 ●ふすま貼り用途以外には使用しないでください。 ●本品はより良い製品を目指し、予告なく製品の仕様、デザインなどを変更することがあります。 ●生産ロットの違いにより、多少色や外観の差が生じる場合があります。 ●印刷物なので同じ柄でも商品ごとに多少色や外観に差が生じる場合があります。※こちらの商品は個別注文でお願いいたします(他の商品と同梱できません)。 ※納期が多少かかる場合がございます。 ※柄見本はモニター等の環境によっては実際の色と異なる場合があります。 ※本商品は受注生産のため、ロットにより印刷の仕上がりの色味が若干異なる場合がございます。 ※同一商品の購入を複数枚検討されている場合は、恐れ入りますが1回にまとめてご注文いただけますようお願い申し上げます。

ファインディング・ニモのデザインふすま紙が登場！【ポイント5倍 7/19 20:00～7/26 01:59まで】ディズニーキャラクター ピクサー ふすま紙 ファインディング・ニモ ニモ＆フレンズ NTLD-030F 水で貼るタイプ 再湿 襖紙 印刷範囲 約91cm×長さ約180cm 紙サイズ 幅約92cm×長さ約182cm 2枚1組 アサヒペン

【特長】 ●水で貼れるふすま紙。 ●ピクサーのふすま紙です。 【用途】 ●屋内用 ●ふすまの貼り替え、お部屋のデコレーションに 【規格】 紙幅 約92cm×長さ 約182cm（印刷範囲 約91cm×長さ 約180cm）2枚組 【貼れる面積の目安】 ふすま枠2枚分 【材質/成分】 二層抄き合わせ和紙、ポリピニルアルコール（糊） 【 ディズニーキャラクター障子紙・ふすま紙 柄一覧 】 【ふすま紙の貼り方】 ■準備するもの ・洗面器 ・おさえハケ ・スポンジまたはのりバケ ・インテリアバール（マイナスドライバーでも可） ・鋲抜き ・簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなど ・ハサミ ・カッターナイフ ・カット定規 ・木づち ※枠を外さないで貼る場合 ふすま紙用マスキングテープ、ヘラ、補強用ののり（障子・ふすまのりや簡単障子のり）が更に必要となります。 【貼る前の注意】 ●破れがある場合は、先に〈茶チリ〉や〈大穴補修紙〉で補修してください。 ●濃い色柄のふすま紙の上に貼る場合は、あらかじめ濃い色柄の上に〈茶チリ〉を貼った後に、ふすま紙を貼ってください。 ●本品は2～3枚程度までは、貼り重ねることができます。ただし、ふすま枠の厚みを超える場合は、古いふすま紙をはがしてから貼ってください。 ●今、貼ってあるふすま紙が、表面加工されている場合（ビニルふすま紙や、はっ水加工されているふすま紙）は、ふすま紙をはがしてから貼ってください。 ●発泡スチロールふすまやダンボールふすまに貼る場合に、片面だけ貼り替えますと、ふすま本体が反る場合がありますので、両面とも貼り替えてください。 【枠を外して貼る方法】 1.上下の枠を外す ふすま本体と枠の間にインテリアバールを差し込んで、木づちでインテリアバールをたたくようにして、上下の枠を外します。 2.左右の枠を外す 左右の枠は木片をあてて、上から下へ木づちでたたいて外します。(逆の場合もありますのでご注意ください) 左右の枠に記号を付けておきます。 3.引き手を外す 引き手とふすま本体の間に、インテリアバールを差し込んで、引き手を持ち上げます。 出てきた釘を鋲抜きで引きぬいて、引き手をはずします。 4.破れの補修 ふすま紙の破れは、茶チリや大穴補修紙で補修します。 5.裁断 巻きぐせがついていますので注意しながら広げ、ふすまの大きさよりも、上下・左右とも2～3cm程度大きく切ります。 6.水をムラなく塗る あらかじめ周囲がぬれないようにビニルシートなどを敷いておき、ふすま紙の裏面に水つけ・のりつけスポンジやのりバケなどで水をたっぷりとつけます(1枚当り約300cc程度)。 紙が伸びきるまで3～5分程度おいてください。 ふすま紙表面に水が付着しないように注意してください。 7.位置決め ふすま本体の上下を確かめて位置を決め、ふすま紙の上にふすま本体を静かにのせます。 8.貼り付け ふすま紙がはがれないように注意しながら、ふすま本体を裏返します。 次に、おさえハケで中心より両側に軽く空気を押し出します。 シワになったら、その部分まではがして貼り直します。 貼り付け後のタルミは、乾燥とともに消えていきますので、表面をこすらないようにしてください。 9.枠の側面に貼る はみ出したふすま紙は、ふすま本体の側面に貼りつけます。 余分な部分は、カット定規をあててカッターナイフで切りとり、釘の頭は出しておきます。 カッターナイフは常に新しい刃先にして使うとよく切れます。 10.引き手をつける 引き手部分にカッターナイフで切りこみを入れます。 次に、引き手をはめ込んで、簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなどを使い、釘を打ちつけて取りつけます。 11.枠を付ける 枠の記号を確かめてから、はずした時とは逆に、左右の枠を下から上へたたいてはめ込みます。 次に上下の枠を打ちつけます。 裏側を同時に貼らない場合は、裏面に軽く霧吹きしておくと、ふすまの反りを防ぐことができます。 【枠を外さないで貼る方法】 接着の補強に〈障子・ふすまのり〉や〈簡単障子のり〉を使いますので前もって準備しておきます。 1.引き手を外す 【枠を外して貼る方法】の3.と同じ 2.破れ補修 【枠を外して貼る方法】の4.と同じ 3.ふすま紙用マスキングテープを貼る のりが枠に付かないように、枠全体にふすま紙用マスキングテープを貼ります。 4.裁断 【枠を外して貼る方法】の5.と同じ 5.水をムラなく塗り、のりを周囲に塗る 【枠を外して貼る方法】の6.と同じようにして、水ムラなく全面に塗ります。 次にふすま紙の周囲に接着力を高めるために障子・ふすまのりや簡単障子のりを塗ります。 6.位置決めと貼り付け 【枠を外して貼る方法】の7.8.と同じ 7.カット ふすま紙が乾く前に枠ぎわをへラなどできめ込みます。 次に、カット定規をあてながら、カッターナイフで余分な部分を切りとります。 カットした後、枠ぎわをもう一度ヘラなどできめ込んで仕上げます。 カッターナイフは常に新しい刃先にして使うとよく切れます。 8.引き手を付ける ふすま紙用マスキングテープをは剥がします。 次に、引き手部分にカッターナイフで切りこみを入れ、引き手をはめ込んで、簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなどを使い、釘を打ちつけて取りつけます。 【注意事項】 ●製品の安全性には充分配慮していますが、体質・体調によっては体調に変化を及ぼすこともあります。 化学物質過敏症の方、においに敏感な方、体調がすぐれない方は使用しないでください。 ●貼り付け作業中、及び貼り付け後は、よく換気を行ってください。 ●のりが手や衣服についた場合は、すぐに水洗いしてください。 ●万一、のりが目や口に入った場合は、水で充分に洗い流してください。 ●作業終了後は手を水で洗い、ハンドクリームなどでお手入れをしてください。 ●ふすま貼り用途以外には使用しないでください。 ●本品はより良い製品を目指し、予告なく製品の仕様、デザインなどを変更することがあります。 ●生産ロットの違いにより、多少色や外観の差が生じる場合があります。 ●印刷物なので同じ柄でも商品ごとに多少色や外観に差が生じる場合があります。※こちらの商品は個別注文でお願いいたします(他の商品と同梱できません)。 ※納期が多少かかる場合がございます。 ※柄見本はモニター等の環境によっては実際の色と異なる場合があります。 ※本商品は受注生産のため、ロットにより印刷の仕上がりの色味が若干異なる場合がございます。 ※同一商品の購入を複数枚検討されている場合は、恐れ入りますが1回にまとめてご注文いただけますようお願い申し上げます。

ワンポイントのデザインふすま紙が登場！【ポイント5倍 7/19 20:00～7/26 01:59まで】ふすま紙 ワンポイント 猫 OPM_07F 水で貼るタイプ 再湿 襖紙 幅約91cm×長さ約182cm 1枚入り アサヒペン

【特長】 ●アサヒペン公式ストア限定のオリジナル商品です。 ●シンプルなワンポイントプリントのデザインふすま紙。 ●水で貼れる、再湿のりタイプのふすま紙。 【用途】屋内用 ●ふすまの貼り替え、お部屋のデコレーションに 【規格】 紙幅 93cm×184cm（印刷範囲91cm×182cm） 1枚入り ●貼れる面積の目安 ふすま枠1枚分 【柄数】 10柄）OPM_01F 兎、OPM_02F 烏、OPM_03F 牡鹿、OPM_04F 猿、OPM_05F 柿、OPM_06F 椿、OPM_07F 猫、OPM_08F 扇、OPM_09F 六歌仙、OPM_10F 飛燕 【材質/成分】 二層抄き合わせ和紙、ポリピニルアルコール（糊） 【ふすま紙の貼り方】 ■準備するもの ・洗面器 ・おさえハケ ・スポンジまたはのりバケ ・インテリアバール（マイナスドライバーでも可） ・鋲抜き ・簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなど ・ハサミ ・カッターナイフ ・カット定規 ・木づち ※枠を外さないで貼る場合 ふすま紙用マスキングテープ、ヘラ、補強用ののり（障子・ふすまのりや簡単障子のり）が更に必要となります。 【貼る前の注意】 ●破れがある場合は、先に〈茶チリ〉や〈大穴補修紙〉で補修してください。 ●濃い色柄のふすま紙の上に貼る場合は、あらかじめ濃い色柄の上に〈茶チリ〉を貼った後に、ふすま紙を貼ってください。 ●本品は2～3枚程度までは、貼り重ねることができます。ただし、ふすま枠の厚みを超える場合は、古いふすま紙をはがしてから貼ってください。 ●今、貼ってあるふすま紙が、表面加工されている場合（ビニルふすま紙や、はっ水加工されているふすま紙）は、ふすま紙をはがしてから貼ってください。 ●発泡スチロールふすまやダンボールふすまに貼る場合に、片面だけ貼り替えますと、ふすま本体が反る場合がありますので、両面とも貼り替えてください。 【枠を外して貼る方法】 1.上下の枠を外す ふすま本体と枠の間にインテリアバールを差し込んで、木づちでインテリアバールをたたくようにして、上下の枠を外します。 2.左右の枠を外す 左右の枠は木片をあてて、上から下へ木づちでたたいて外します。(逆の場合もありますのでご注意ください) 左右の枠に記号を付けておきます。 3.引き手を外す 引き手とふすま本体の間に、インテリアバールを差し込んで、引き手を持ち上げます。 出てきた釘を鋲抜きで引きぬいて、引き手をはずします。 4.破れの補修 ふすま紙の破れは、茶チリや大穴補修紙で補修します。 5.裁断 巻きぐせがついていますので注意しながら広げ、ふすまの大きさよりも、上下・左右とも2～3cm程度大きく切ります。 6.水をムラなく塗る あらかじめ周囲がぬれないようにビニルシートなどを敷いておき、ふすま紙の裏面に水つけ・のりつけスポンジやのりバケなどで水をたっぷりとつけます(1枚当り約300cc程度)。 紙が伸びきるまで3～5分程度おいてください。 ふすま紙表面に水が付着しないように注意してください。 7.位置決め ふすま本体の上下を確かめて位置を決め、ふすま紙の上にふすま本体を静かにのせます。 8.貼り付け ふすま紙がはがれないように注意しながら、ふすま本体を裏返します。 次に、おさえハケで中心より両側に軽く空気を押し出します。 シワになったら、その部分まではがして貼り直します。 貼り付け後のタルミは、乾燥とともに消えていきますので、表面をこすらないようにしてください。 9.枠の側面に貼る はみ出したふすま紙は、ふすま本体の側面に貼りつけます。 余分な部分は、カット定規をあててカッターナイフで切りとり、釘の頭は出しておきます。 カッターナイフは常に新しい刃先にして使うとよく切れます。 10.引き手をつける 引き手部分にカッターナイフで切りこみを入れます。 次に、引き手をはめ込んで、簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなどを使い、釘を打ちつけて取りつけます。 11.枠を付ける 枠の記号を確かめてから、はずした時とは逆に、左右の枠を下から上へたたいてはめ込みます。 次に上下の枠を打ちつけます。 裏側を同時に貼らない場合は、裏面に軽く霧吹きしておくと、ふすまの反りを防ぐことができます。 【枠を外さないで貼る方法】 接着の補強に〈障子・ふすまのり〉や〈簡単障子のり〉を使いますので前もって準備しておきます。 1.引き手を外す 【枠を外して貼る方法】の3.と同じ 2.破れ補修 【枠を外して貼る方法】の4.と同じ 3.ふすま紙用マスキングテープを貼る のりが枠に付かないように、枠全体にふすま紙用マスキングテープを貼ります。 4.裁断 【枠を外して貼る方法】の5.と同じ 5.水をムラなく塗り、のりを周囲に塗る 【枠を外して貼る方法】の6.と同じようにして、水ムラなく全面に塗ります。 次にふすま紙の周囲に接着力を高めるために障子・ふすまのりや簡単障子のりを塗ります。 6.位置決めと貼り付け 【枠を外して貼る方法】の7.8.と同じ 7.カット ふすま紙が乾く前に枠ぎわをへラなどできめ込みます。 次に、カット定規をあてながら、カッターナイフで余分な部分を切りとります。 カットした後、枠ぎわをもう一度ヘラなどできめ込んで仕上げます。 カッターナイフは常に新しい刃先にして使うとよく切れます。 8.引き手を付ける ふすま紙用マスキングテープをは剥がします。 次に、引き手部分にカッターナイフで切りこみを入れ、引き手をはめ込んで、簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなどを使い、釘を打ちつけて取りつけます。 【注意事項】 ●製品の安全性には充分配慮していますが、体質・体調によっては体調に変化を及ぼすこともあります。 化学物質過敏症の方、においに敏感な方、体調がすぐれない方は使用しないでください。 ●貼り付け作業中、及び貼り付け後は、よく換気を行ってください。 ●のりが手や衣服についた場合は、すぐに水洗いしてください。 ●万一、のりが目や口に入った場合は、水で充分に洗い流してください。 ●作業終了後は手を水で洗い、ハンドクリームなどでお手入れをしてください。 ●ふすま貼り用途以外には使用しないでください。 ●本品はより良い製品を目指し、予告なく製品の仕様、デザインなどを変更することがあります。 ●生産ロットの違いにより、多少色や外観の差が生じる場合があります。 ●印刷物なので同じ柄でも商品ごとに多少色や外観に差が生じる場合があります。※こちらの商品は個別注文でお願いいたします(他の商品と同梱できません)。 ※納期が多少かかる場合がございます。 ※柄見本はモニター等の環境によっては実際の色と異なる場合があります。 ※本商品は受注生産のため、ロットにより印刷の仕上がりの色味が若干異なる場合がございます。 ※同一商品の購入を複数枚検討されている場合は、恐れ入りますが1回にまとめてご注文いただけますようお願い申し上げます。

ライオンキングのデザインふすま紙が登場！【ポイント5倍 7/19 20:00～7/26 01:59まで】ディズニーキャラクター ふすま紙 ライオンキング NTLD-031F 水で貼るタイプ 再湿 襖紙 印刷範囲 約91cm×長さ約180cm 紙サイズ 幅約92cm×長さ約182cm 2枚1組 アサヒペン

【特長】 ●水で貼れるふすま紙。 ●ディズニーのふすま紙です。 【用途】 ●屋内用 ●ふすまの貼り替え、お部屋のデコレーションに 【規格】 紙幅 約92cm×長さ 約182cm（印刷範囲 約91cm×長さ 約180cm）2枚組 【貼れる面積の目安】 ふすま枠2枚分 【材質/成分】 二層抄き合わせ和紙、ポリピニルアルコール（糊） 【 ディズニーキャラクター障子紙・ふすま紙 柄一覧 】 【ふすま紙の貼り方】 ■準備するもの ・洗面器 ・おさえハケ ・スポンジまたはのりバケ ・インテリアバール（マイナスドライバーでも可） ・鋲抜き ・簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなど ・ハサミ ・カッターナイフ ・カット定規 ・木づち ※枠を外さないで貼る場合 ふすま紙用マスキングテープ、ヘラ、補強用ののり（障子・ふすまのりや簡単障子のり）が更に必要となります。 【貼る前の注意】 ●破れがある場合は、先に〈茶チリ〉や〈大穴補修紙〉で補修してください。 ●濃い色柄のふすま紙の上に貼る場合は、あらかじめ濃い色柄の上に〈茶チリ〉を貼った後に、ふすま紙を貼ってください。 ●本品は2～3枚程度までは、貼り重ねることができます。ただし、ふすま枠の厚みを超える場合は、古いふすま紙をはがしてから貼ってください。 ●今、貼ってあるふすま紙が、表面加工されている場合（ビニルふすま紙や、はっ水加工されているふすま紙）は、ふすま紙をはがしてから貼ってください。 ●発泡スチロールふすまやダンボールふすまに貼る場合に、片面だけ貼り替えますと、ふすま本体が反る場合がありますので、両面とも貼り替えてください。 【枠を外して貼る方法】 1.上下の枠を外す ふすま本体と枠の間にインテリアバールを差し込んで、木づちでインテリアバールをたたくようにして、上下の枠を外します。 2.左右の枠を外す 左右の枠は木片をあてて、上から下へ木づちでたたいて外します。(逆の場合もありますのでご注意ください) 左右の枠に記号を付けておきます。 3.引き手を外す 引き手とふすま本体の間に、インテリアバールを差し込んで、引き手を持ち上げます。 出てきた釘を鋲抜きで引きぬいて、引き手をはずします。 4.破れの補修 ふすま紙の破れは、茶チリや大穴補修紙で補修します。 5.裁断 巻きぐせがついていますので注意しながら広げ、ふすまの大きさよりも、上下・左右とも2～3cm程度大きく切ります。 6.水をムラなく塗る あらかじめ周囲がぬれないようにビニルシートなどを敷いておき、ふすま紙の裏面に水つけ・のりつけスポンジやのりバケなどで水をたっぷりとつけます(1枚当り約300cc程度)。 紙が伸びきるまで3～5分程度おいてください。 ふすま紙表面に水が付着しないように注意してください。 7.位置決め ふすま本体の上下を確かめて位置を決め、ふすま紙の上にふすま本体を静かにのせます。 8.貼り付け ふすま紙がはがれないように注意しながら、ふすま本体を裏返します。 次に、おさえハケで中心より両側に軽く空気を押し出します。 シワになったら、その部分まではがして貼り直します。 貼り付け後のタルミは、乾燥とともに消えていきますので、表面をこすらないようにしてください。 9.枠の側面に貼る はみ出したふすま紙は、ふすま本体の側面に貼りつけます。 余分な部分は、カット定規をあててカッターナイフで切りとり、釘の頭は出しておきます。 カッターナイフは常に新しい刃先にして使うとよく切れます。 10.引き手をつける 引き手部分にカッターナイフで切りこみを入れます。 次に、引き手をはめ込んで、簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなどを使い、釘を打ちつけて取りつけます。 11.枠を付ける 枠の記号を確かめてから、はずした時とは逆に、左右の枠を下から上へたたいてはめ込みます。 次に上下の枠を打ちつけます。 裏側を同時に貼らない場合は、裏面に軽く霧吹きしておくと、ふすまの反りを防ぐことができます。 【枠を外さないで貼る方法】 接着の補強に〈障子・ふすまのり〉や〈簡単障子のり〉を使いますので前もって準備しておきます。 1.引き手を外す 【枠を外して貼る方法】の3.と同じ 2.破れ補修 【枠を外して貼る方法】の4.と同じ 3.ふすま紙用マスキングテープを貼る のりが枠に付かないように、枠全体にふすま紙用マスキングテープを貼ります。 4.裁断 【枠を外して貼る方法】の5.と同じ 5.水をムラなく塗り、のりを周囲に塗る 【枠を外して貼る方法】の6.と同じようにして、水ムラなく全面に塗ります。 次にふすま紙の周囲に接着力を高めるために障子・ふすまのりや簡単障子のりを塗ります。 6.位置決めと貼り付け 【枠を外して貼る方法】の7.8.と同じ 7.カット ふすま紙が乾く前に枠ぎわをへラなどできめ込みます。 次に、カット定規をあてながら、カッターナイフで余分な部分を切りとります。 カットした後、枠ぎわをもう一度ヘラなどできめ込んで仕上げます。 カッターナイフは常に新しい刃先にして使うとよく切れます。 8.引き手を付ける ふすま紙用マスキングテープをは剥がします。 次に、引き手部分にカッターナイフで切りこみを入れ、引き手をはめ込んで、簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなどを使い、釘を打ちつけて取りつけます。 【注意事項】 ●製品の安全性には充分配慮していますが、体質・体調によっては体調に変化を及ぼすこともあります。 化学物質過敏症の方、においに敏感な方、体調がすぐれない方は使用しないでください。 ●貼り付け作業中、及び貼り付け後は、よく換気を行ってください。 ●のりが手や衣服についた場合は、すぐに水洗いしてください。 ●万一、のりが目や口に入った場合は、水で充分に洗い流してください。 ●作業終了後は手を水で洗い、ハンドクリームなどでお手入れをしてください。 ●ふすま貼り用途以外には使用しないでください。 ●本品はより良い製品を目指し、予告なく製品の仕様、デザインなどを変更することがあります。 ●生産ロットの違いにより、多少色や外観の差が生じる場合があります。 ●印刷物なので同じ柄でも商品ごとに多少色や外観に差が生じる場合があります。※こちらの商品は個別注文でお願いいたします(他の商品と同梱できません)。 ※納期が多少かかる場合がございます。 ※柄見本はモニター等の環境によっては実際の色と異なる場合があります。 ※本商品は受注生産のため、ロットにより印刷の仕上がりの色味が若干異なる場合がございます。 ※同一商品の購入を複数枚検討されている場合は、恐れ入りますが1回にまとめてご注文いただけますようお願い申し上げます。

トイ・ストーリーのデザインふすま紙が登場！【ポイント5倍 7/19 20:00～7/26 01:59まで】ディズニーキャラクター ピクサー ふすま紙 トイ・ストーリー3 ウッディ＆フレンズ NTLD-029F 水で貼るタイプ 再湿 襖紙 印刷範囲 約91cm×長さ約180cm 紙サイズ 幅約92cm×長さ約182cm 2枚1組 アサヒペン

【特長】 ●水で貼れるふすま紙。 ●ピクサーのふすま紙です。 【用途】 ●屋内用 ●ふすまの貼り替え、お部屋のデコレーションに 【規格】 紙幅 約92cm×長さ 約182cm（印刷範囲 約91cm×長さ 約180cm）2枚組 【貼れる面積の目安】 ふすま枠2枚分 【材質/成分】 二層抄き合わせ和紙、ポリピニルアルコール（糊） 【 ディズニーキャラクター障子紙・ふすま紙 柄一覧 】 【ふすま紙の貼り方】 ■準備するもの ・洗面器 ・おさえハケ ・スポンジまたはのりバケ ・インテリアバール（マイナスドライバーでも可） ・鋲抜き ・簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなど ・ハサミ ・カッターナイフ ・カット定規 ・木づち ※枠を外さないで貼る場合 ふすま紙用マスキングテープ、ヘラ、補強用ののり（障子・ふすまのりや簡単障子のり）が更に必要となります。 【貼る前の注意】 ●破れがある場合は、先に〈茶チリ〉や〈大穴補修紙〉で補修してください。 ●濃い色柄のふすま紙の上に貼る場合は、あらかじめ濃い色柄の上に〈茶チリ〉を貼った後に、ふすま紙を貼ってください。 ●本品は2～3枚程度までは、貼り重ねることができます。ただし、ふすま枠の厚みを超える場合は、古いふすま紙をはがしてから貼ってください。 ●今、貼ってあるふすま紙が、表面加工されている場合（ビニルふすま紙や、はっ水加工されているふすま紙）は、ふすま紙をはがしてから貼ってください。 ●発泡スチロールふすまやダンボールふすまに貼る場合に、片面だけ貼り替えますと、ふすま本体が反る場合がありますので、両面とも貼り替えてください。 【枠を外して貼る方法】 1.上下の枠を外す ふすま本体と枠の間にインテリアバールを差し込んで、木づちでインテリアバールをたたくようにして、上下の枠を外します。 2.左右の枠を外す 左右の枠は木片をあてて、上から下へ木づちでたたいて外します。(逆の場合もありますのでご注意ください) 左右の枠に記号を付けておきます。 3.引き手を外す 引き手とふすま本体の間に、インテリアバールを差し込んで、引き手を持ち上げます。 出てきた釘を鋲抜きで引きぬいて、引き手をはずします。 4.破れの補修 ふすま紙の破れは、茶チリや大穴補修紙で補修します。 5.裁断 巻きぐせがついていますので注意しながら広げ、ふすまの大きさよりも、上下・左右とも2～3cm程度大きく切ります。 6.水をムラなく塗る あらかじめ周囲がぬれないようにビニルシートなどを敷いておき、ふすま紙の裏面に水つけ・のりつけスポンジやのりバケなどで水をたっぷりとつけます(1枚当り約300cc程度)。 紙が伸びきるまで3～5分程度おいてください。 ふすま紙表面に水が付着しないように注意してください。 7.位置決め ふすま本体の上下を確かめて位置を決め、ふすま紙の上にふすま本体を静かにのせます。 8.貼り付け ふすま紙がはがれないように注意しながら、ふすま本体を裏返します。 次に、おさえハケで中心より両側に軽く空気を押し出します。 シワになったら、その部分まではがして貼り直します。 貼り付け後のタルミは、乾燥とともに消えていきますので、表面をこすらないようにしてください。 9.枠の側面に貼る はみ出したふすま紙は、ふすま本体の側面に貼りつけます。 余分な部分は、カット定規をあててカッターナイフで切りとり、釘の頭は出しておきます。 カッターナイフは常に新しい刃先にして使うとよく切れます。 10.引き手をつける 引き手部分にカッターナイフで切りこみを入れます。 次に、引き手をはめ込んで、簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなどを使い、釘を打ちつけて取りつけます。 11.枠を付ける 枠の記号を確かめてから、はずした時とは逆に、左右の枠を下から上へたたいてはめ込みます。 次に上下の枠を打ちつけます。 裏側を同時に貼らない場合は、裏面に軽く霧吹きしておくと、ふすまの反りを防ぐことができます。 【枠を外さないで貼る方法】 接着の補強に〈障子・ふすまのり〉や〈簡単障子のり〉を使いますので前もって準備しておきます。 1.引き手を外す 【枠を外して貼る方法】の3.と同じ 2.破れ補修 【枠を外して貼る方法】の4.と同じ 3.ふすま紙用マスキングテープを貼る のりが枠に付かないように、枠全体にふすま紙用マスキングテープを貼ります。 4.裁断 【枠を外して貼る方法】の5.と同じ 5.水をムラなく塗り、のりを周囲に塗る 【枠を外して貼る方法】の6.と同じようにして、水ムラなく全面に塗ります。 次にふすま紙の周囲に接着力を高めるために障子・ふすまのりや簡単障子のりを塗ります。 6.位置決めと貼り付け 【枠を外して貼る方法】の7.8.と同じ 7.カット ふすま紙が乾く前に枠ぎわをへラなどできめ込みます。 次に、カット定規をあてながら、カッターナイフで余分な部分を切りとります。 カットした後、枠ぎわをもう一度ヘラなどできめ込んで仕上げます。 カッターナイフは常に新しい刃先にして使うとよく切れます。 8.引き手を付ける ふすま紙用マスキングテープをは剥がします。 次に、引き手部分にカッターナイフで切りこみを入れ、引き手をはめ込んで、簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなどを使い、釘を打ちつけて取りつけます。 【注意事項】 ●製品の安全性には充分配慮していますが、体質・体調によっては体調に変化を及ぼすこともあります。 化学物質過敏症の方、においに敏感な方、体調がすぐれない方は使用しないでください。 ●貼り付け作業中、及び貼り付け後は、よく換気を行ってください。 ●のりが手や衣服についた場合は、すぐに水洗いしてください。 ●万一、のりが目や口に入った場合は、水で充分に洗い流してください。 ●作業終了後は手を水で洗い、ハンドクリームなどでお手入れをしてください。 ●ふすま貼り用途以外には使用しないでください。 ●本品はより良い製品を目指し、予告なく製品の仕様、デザインなどを変更することがあります。 ●生産ロットの違いにより、多少色や外観の差が生じる場合があります。 ●印刷物なので同じ柄でも商品ごとに多少色や外観に差が生じる場合があります。※こちらの商品は個別注文でお願いいたします(他の商品と同梱できません)。 ※納期が多少かかる場合がございます。 ※柄見本はモニター等の環境によっては実際の色と異なる場合があります。 ※本商品は受注生産のため、ロットにより印刷の仕上がりの色味が若干異なる場合がございます。 ※同一商品の購入を複数枚検討されている場合は、恐れ入りますが1回にまとめてご注文いただけますようお願い申し上げます。

人気のディズニーキャラクターがデザインされたふすま紙【ポイント5倍 7/19 20:00～7/26 01:59まで】ディズニーキャラクター ふすま紙 ティンカー・ベル NTLD-027F 水で貼るタイプ 再湿 襖紙 印刷範囲 約91cm×長さ約180cm 紙サイズ 幅約92cm×長さ約182cm 2枚1組 アサヒペン

【特長】 ●水で貼れるふすま紙。 ●ディズニーのふすま紙です。 【用途】 ●屋内用 ●ふすまの貼り替え、お部屋のデコレーションに 【規格】 紙幅 約92cm×長さ 約182cm（印刷範囲 約91cm×長さ 約180cm）2枚組 【貼れる面積の目安】 ふすま枠2枚分 【材質/成分】 二層抄き合わせ和紙、ポリピニルアルコール（糊） 【 ディズニーキャラクター障子紙・ふすま紙 柄一覧 】 【ふすま紙の貼り方】 ■準備するもの ・洗面器 ・おさえハケ ・スポンジまたはのりバケ ・インテリアバール（マイナスドライバーでも可） ・鋲抜き ・簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなど ・ハサミ ・カッターナイフ ・カット定規 ・木づち ※枠を外さないで貼る場合 ふすま紙用マスキングテープ、ヘラ、補強用ののり（障子・ふすまのりや簡単障子のり）が更に必要となります。 【貼る前の注意】 ●破れがある場合は、先に〈茶チリ〉や〈大穴補修紙〉で補修してください。 ●濃い色柄のふすま紙の上に貼る場合は、あらかじめ濃い色柄の上に〈茶チリ〉を貼った後に、ふすま紙を貼ってください。 ●本品は2～3枚程度までは、貼り重ねることができます。ただし、ふすま枠の厚みを超える場合は、古いふすま紙をはがしてから貼ってください。 ●今、貼ってあるふすま紙が、表面加工されている場合（ビニルふすま紙や、はっ水加工されているふすま紙）は、ふすま紙をはがしてから貼ってください。 ●発泡スチロールふすまやダンボールふすまに貼る場合に、片面だけ貼り替えますと、ふすま本体が反る場合がありますので、両面とも貼り替えてください。 【枠を外して貼る方法】 1.上下の枠を外す ふすま本体と枠の間にインテリアバールを差し込んで、木づちでインテリアバールをたたくようにして、上下の枠を外します。 2.左右の枠を外す 左右の枠は木片をあてて、上から下へ木づちでたたいて外します。(逆の場合もありますのでご注意ください) 左右の枠に記号を付けておきます。 3.引き手を外す 引き手とふすま本体の間に、インテリアバールを差し込んで、引き手を持ち上げます。 出てきた釘を鋲抜きで引きぬいて、引き手をはずします。 4.破れの補修 ふすま紙の破れは、茶チリや大穴補修紙で補修します。 5.裁断 巻きぐせがついていますので注意しながら広げ、ふすまの大きさよりも、上下・左右とも2～3cm程度大きく切ります。 6.水をムラなく塗る あらかじめ周囲がぬれないようにビニルシートなどを敷いておき、ふすま紙の裏面に水つけ・のりつけスポンジやのりバケなどで水をたっぷりとつけます(1枚当り約300cc程度)。 紙が伸びきるまで3～5分程度おいてください。 ふすま紙表面に水が付着しないように注意してください。 7.位置決め ふすま本体の上下を確かめて位置を決め、ふすま紙の上にふすま本体を静かにのせます。 8.貼り付け ふすま紙がはがれないように注意しながら、ふすま本体を裏返します。 次に、おさえハケで中心より両側に軽く空気を押し出します。 シワになったら、その部分まではがして貼り直します。 貼り付け後のタルミは、乾燥とともに消えていきますので、表面をこすらないようにしてください。 9.枠の側面に貼る はみ出したふすま紙は、ふすま本体の側面に貼りつけます。 余分な部分は、カット定規をあててカッターナイフで切りとり、釘の頭は出しておきます。 カッターナイフは常に新しい刃先にして使うとよく切れます。 10.引き手をつける 引き手部分にカッターナイフで切りこみを入れます。 次に、引き手をはめ込んで、簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなどを使い、釘を打ちつけて取りつけます。 11.枠を付ける 枠の記号を確かめてから、はずした時とは逆に、左右の枠を下から上へたたいてはめ込みます。 次に上下の枠を打ちつけます。 裏側を同時に貼らない場合は、裏面に軽く霧吹きしておくと、ふすまの反りを防ぐことができます。 【枠を外さないで貼る方法】 接着の補強に〈障子・ふすまのり〉や〈簡単障子のり〉を使いますので前もって準備しておきます。 1.引き手を外す 【枠を外して貼る方法】の3.と同じ 2.破れ補修 【枠を外して貼る方法】の4.と同じ 3.ふすま紙用マスキングテープを貼る のりが枠に付かないように、枠全体にふすま紙用マスキングテープを貼ります。 4.裁断 【枠を外して貼る方法】の5.と同じ 5.水をムラなく塗り、のりを周囲に塗る 【枠を外して貼る方法】の6.と同じようにして、水ムラなく全面に塗ります。 次にふすま紙の周囲に接着力を高めるために障子・ふすまのりや簡単障子のりを塗ります。 6.位置決めと貼り付け 【枠を外して貼る方法】の7.8.と同じ 7.カット ふすま紙が乾く前に枠ぎわをへラなどできめ込みます。 次に、カット定規をあてながら、カッターナイフで余分な部分を切りとります。 カットした後、枠ぎわをもう一度ヘラなどできめ込んで仕上げます。 カッターナイフは常に新しい刃先にして使うとよく切れます。 8.引き手を付ける ふすま紙用マスキングテープをは剥がします。 次に、引き手部分にカッターナイフで切りこみを入れ、引き手をはめ込んで、簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなどを使い、釘を打ちつけて取りつけます。 【注意事項】 ●製品の安全性には充分配慮していますが、体質・体調によっては体調に変化を及ぼすこともあります。 化学物質過敏症の方、においに敏感な方、体調がすぐれない方は使用しないでください。 ●貼り付け作業中、及び貼り付け後は、よく換気を行ってください。 ●のりが手や衣服についた場合は、すぐに水洗いしてください。 ●万一、のりが目や口に入った場合は、水で充分に洗い流してください。 ●作業終了後は手を水で洗い、ハンドクリームなどでお手入れをしてください。 ●ふすま貼り用途以外には使用しないでください。 ●本品はより良い製品を目指し、予告なく製品の仕様、デザインなどを変更することがあります。 ●生産ロットの違いにより、多少色や外観の差が生じる場合があります。 ●印刷物なので同じ柄でも商品ごとに多少色や外観に差が生じる場合があります。※こちらの商品は個別注文でお願いいたします(他の商品と同梱できません)。 ※納期が多少かかる場合がございます。 ※柄見本はモニター等の環境によっては実際の色と異なる場合があります。 ※本商品は受注生産のため、ロットにより印刷の仕上がりの色味が若干異なる場合がございます。 ※同一商品の購入を複数枚検討されている場合は、恐れ入りますが1回にまとめてご注文いただけますようお願い申し上げます。

ワンポイントのデザインふすま紙が登場！【ポイント5倍 7/19 20:00～7/26 01:59まで】ふすま紙 ワンポイント 六歌仙 OPM_09F 水で貼るタイプ 再湿 襖紙 幅約91cm×長さ約182cm 1枚入り アサヒペン

【特長】 ●アサヒペン公式ストア限定のオリジナル商品です。 ●シンプルなワンポイントプリントのデザインふすま紙。 ●水で貼れる、再湿のりタイプのふすま紙。 【用途】屋内用 ●ふすまの貼り替え、お部屋のデコレーションに 【規格】 紙幅 93cm×184cm（印刷範囲91cm×182cm） 1枚入り ●貼れる面積の目安 ふすま枠1枚分 【柄数】 10柄）OPM_01F 兎、OPM_02F 烏、OPM_03F 牡鹿、OPM_04F 猿、OPM_05F 柿、OPM_06F 椿、OPM_07F 猫、OPM_08F 扇、OPM_09F 六歌仙、OPM_10F 飛燕 【材質/成分】 二層抄き合わせ和紙、ポリピニルアルコール（糊） 【ふすま紙の貼り方】 ■準備するもの ・洗面器 ・おさえハケ ・スポンジまたはのりバケ ・インテリアバール（マイナスドライバーでも可） ・鋲抜き ・簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなど ・ハサミ ・カッターナイフ ・カット定規 ・木づち ※枠を外さないで貼る場合 ふすま紙用マスキングテープ、ヘラ、補強用ののり（障子・ふすまのりや簡単障子のり）が更に必要となります。 【貼る前の注意】 ●破れがある場合は、先に〈茶チリ〉や〈大穴補修紙〉で補修してください。 ●濃い色柄のふすま紙の上に貼る場合は、あらかじめ濃い色柄の上に〈茶チリ〉を貼った後に、ふすま紙を貼ってください。 ●本品は2～3枚程度までは、貼り重ねることができます。ただし、ふすま枠の厚みを超える場合は、古いふすま紙をはがしてから貼ってください。 ●今、貼ってあるふすま紙が、表面加工されている場合（ビニルふすま紙や、はっ水加工されているふすま紙）は、ふすま紙をはがしてから貼ってください。 ●発泡スチロールふすまやダンボールふすまに貼る場合に、片面だけ貼り替えますと、ふすま本体が反る場合がありますので、両面とも貼り替えてください。 【枠を外して貼る方法】 1.上下の枠を外す ふすま本体と枠の間にインテリアバールを差し込んで、木づちでインテリアバールをたたくようにして、上下の枠を外します。 2.左右の枠を外す 左右の枠は木片をあてて、上から下へ木づちでたたいて外します。(逆の場合もありますのでご注意ください) 左右の枠に記号を付けておきます。 3.引き手を外す 引き手とふすま本体の間に、インテリアバールを差し込んで、引き手を持ち上げます。 出てきた釘を鋲抜きで引きぬいて、引き手をはずします。 4.破れの補修 ふすま紙の破れは、茶チリや大穴補修紙で補修します。 5.裁断 巻きぐせがついていますので注意しながら広げ、ふすまの大きさよりも、上下・左右とも2～3cm程度大きく切ります。 6.水をムラなく塗る あらかじめ周囲がぬれないようにビニルシートなどを敷いておき、ふすま紙の裏面に水つけ・のりつけスポンジやのりバケなどで水をたっぷりとつけます(1枚当り約300cc程度)。 紙が伸びきるまで3～5分程度おいてください。 ふすま紙表面に水が付着しないように注意してください。 7.位置決め ふすま本体の上下を確かめて位置を決め、ふすま紙の上にふすま本体を静かにのせます。 8.貼り付け ふすま紙がはがれないように注意しながら、ふすま本体を裏返します。 次に、おさえハケで中心より両側に軽く空気を押し出します。 シワになったら、その部分まではがして貼り直します。 貼り付け後のタルミは、乾燥とともに消えていきますので、表面をこすらないようにしてください。 9.枠の側面に貼る はみ出したふすま紙は、ふすま本体の側面に貼りつけます。 余分な部分は、カット定規をあててカッターナイフで切りとり、釘の頭は出しておきます。 カッターナイフは常に新しい刃先にして使うとよく切れます。 10.引き手をつける 引き手部分にカッターナイフで切りこみを入れます。 次に、引き手をはめ込んで、簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなどを使い、釘を打ちつけて取りつけます。 11.枠を付ける 枠の記号を確かめてから、はずした時とは逆に、左右の枠を下から上へたたいてはめ込みます。 次に上下の枠を打ちつけます。 裏側を同時に貼らない場合は、裏面に軽く霧吹きしておくと、ふすまの反りを防ぐことができます。 【枠を外さないで貼る方法】 接着の補強に〈障子・ふすまのり〉や〈簡単障子のり〉を使いますので前もって準備しておきます。 1.引き手を外す 【枠を外して貼る方法】の3.と同じ 2.破れ補修 【枠を外して貼る方法】の4.と同じ 3.ふすま紙用マスキングテープを貼る のりが枠に付かないように、枠全体にふすま紙用マスキングテープを貼ります。 4.裁断 【枠を外して貼る方法】の5.と同じ 5.水をムラなく塗り、のりを周囲に塗る 【枠を外して貼る方法】の6.と同じようにして、水ムラなく全面に塗ります。 次にふすま紙の周囲に接着力を高めるために障子・ふすまのりや簡単障子のりを塗ります。 6.位置決めと貼り付け 【枠を外して貼る方法】の7.8.と同じ 7.カット ふすま紙が乾く前に枠ぎわをへラなどできめ込みます。 次に、カット定規をあてながら、カッターナイフで余分な部分を切りとります。 カットした後、枠ぎわをもう一度ヘラなどできめ込んで仕上げます。 カッターナイフは常に新しい刃先にして使うとよく切れます。 8.引き手を付ける ふすま紙用マスキングテープをは剥がします。 次に、引き手部分にカッターナイフで切りこみを入れ、引き手をはめ込んで、簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなどを使い、釘を打ちつけて取りつけます。 【注意事項】 ●製品の安全性には充分配慮していますが、体質・体調によっては体調に変化を及ぼすこともあります。 化学物質過敏症の方、においに敏感な方、体調がすぐれない方は使用しないでください。 ●貼り付け作業中、及び貼り付け後は、よく換気を行ってください。 ●のりが手や衣服についた場合は、すぐに水洗いしてください。 ●万一、のりが目や口に入った場合は、水で充分に洗い流してください。 ●作業終了後は手を水で洗い、ハンドクリームなどでお手入れをしてください。 ●ふすま貼り用途以外には使用しないでください。 ●本品はより良い製品を目指し、予告なく製品の仕様、デザインなどを変更することがあります。 ●生産ロットの違いにより、多少色や外観の差が生じる場合があります。 ●印刷物なので同じ柄でも商品ごとに多少色や外観に差が生じる場合があります。※こちらの商品は個別注文でお願いいたします(他の商品と同梱できません)。 ※納期が多少かかる場合がございます。 ※柄見本はモニター等の環境によっては実際の色と異なる場合があります。 ※本商品は受注生産のため、ロットにより印刷の仕上がりの色味が若干異なる場合がございます。 ※同一商品の購入を複数枚検討されている場合は、恐れ入りますが1回にまとめてご注文いただけますようお願い申し上げます。

ワンポイントのデザインふすま紙が登場！【ポイント5倍 7/19 20:00～7/26 01:59まで】ふすま紙 ワンポイント 扇 OPM_08F 水で貼るタイプ 再湿 襖紙 幅約91cm×長さ約182cm 1枚入り アサヒペン

【特長】 ●アサヒペン公式ストア限定のオリジナル商品です。 ●シンプルなワンポイントプリントのデザインふすま紙。 ●水で貼れる、再湿のりタイプのふすま紙。 【用途】屋内用 ●ふすまの貼り替え、お部屋のデコレーションに 【規格】 紙幅 93cm×184cm（印刷範囲91cm×182cm） 1枚入り ●貼れる面積の目安 ふすま枠1枚分 【柄数】 10柄）OPM_01F 兎、OPM_02F 烏、OPM_03F 牡鹿、OPM_04F 猿、OPM_05F 柿、OPM_06F 椿、OPM_07F 猫、OPM_08F 扇、OPM_09F 六歌仙、OPM_10F 飛燕 【材質/成分】 二層抄き合わせ和紙、ポリピニルアルコール（糊） 【ふすま紙の貼り方】 ■準備するもの ・洗面器 ・おさえハケ ・スポンジまたはのりバケ ・インテリアバール（マイナスドライバーでも可） ・鋲抜き ・簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなど ・ハサミ ・カッターナイフ ・カット定規 ・木づち ※枠を外さないで貼る場合 ふすま紙用マスキングテープ、ヘラ、補強用ののり（障子・ふすまのりや簡単障子のり）が更に必要となります。 【貼る前の注意】 ●破れがある場合は、先に〈茶チリ〉や〈大穴補修紙〉で補修してください。 ●濃い色柄のふすま紙の上に貼る場合は、あらかじめ濃い色柄の上に〈茶チリ〉を貼った後に、ふすま紙を貼ってください。 ●本品は2～3枚程度までは、貼り重ねることができます。ただし、ふすま枠の厚みを超える場合は、古いふすま紙をはがしてから貼ってください。 ●今、貼ってあるふすま紙が、表面加工されている場合（ビニルふすま紙や、はっ水加工されているふすま紙）は、ふすま紙をはがしてから貼ってください。 ●発泡スチロールふすまやダンボールふすまに貼る場合に、片面だけ貼り替えますと、ふすま本体が反る場合がありますので、両面とも貼り替えてください。 【枠を外して貼る方法】 1.上下の枠を外す ふすま本体と枠の間にインテリアバールを差し込んで、木づちでインテリアバールをたたくようにして、上下の枠を外します。 2.左右の枠を外す 左右の枠は木片をあてて、上から下へ木づちでたたいて外します。(逆の場合もありますのでご注意ください) 左右の枠に記号を付けておきます。 3.引き手を外す 引き手とふすま本体の間に、インテリアバールを差し込んで、引き手を持ち上げます。 出てきた釘を鋲抜きで引きぬいて、引き手をはずします。 4.破れの補修 ふすま紙の破れは、茶チリや大穴補修紙で補修します。 5.裁断 巻きぐせがついていますので注意しながら広げ、ふすまの大きさよりも、上下・左右とも2～3cm程度大きく切ります。 6.水をムラなく塗る あらかじめ周囲がぬれないようにビニルシートなどを敷いておき、ふすま紙の裏面に水つけ・のりつけスポンジやのりバケなどで水をたっぷりとつけます(1枚当り約300cc程度)。 紙が伸びきるまで3～5分程度おいてください。 ふすま紙表面に水が付着しないように注意してください。 7.位置決め ふすま本体の上下を確かめて位置を決め、ふすま紙の上にふすま本体を静かにのせます。 8.貼り付け ふすま紙がはがれないように注意しながら、ふすま本体を裏返します。 次に、おさえハケで中心より両側に軽く空気を押し出します。 シワになったら、その部分まではがして貼り直します。 貼り付け後のタルミは、乾燥とともに消えていきますので、表面をこすらないようにしてください。 9.枠の側面に貼る はみ出したふすま紙は、ふすま本体の側面に貼りつけます。 余分な部分は、カット定規をあててカッターナイフで切りとり、釘の頭は出しておきます。 カッターナイフは常に新しい刃先にして使うとよく切れます。 10.引き手をつける 引き手部分にカッターナイフで切りこみを入れます。 次に、引き手をはめ込んで、簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなどを使い、釘を打ちつけて取りつけます。 11.枠を付ける 枠の記号を確かめてから、はずした時とは逆に、左右の枠を下から上へたたいてはめ込みます。 次に上下の枠を打ちつけます。 裏側を同時に貼らない場合は、裏面に軽く霧吹きしておくと、ふすまの反りを防ぐことができます。 【枠を外さないで貼る方法】 接着の補強に〈障子・ふすまのり〉や〈簡単障子のり〉を使いますので前もって準備しておきます。 1.引き手を外す 【枠を外して貼る方法】の3.と同じ 2.破れ補修 【枠を外して貼る方法】の4.と同じ 3.ふすま紙用マスキングテープを貼る のりが枠に付かないように、枠全体にふすま紙用マスキングテープを貼ります。 4.裁断 【枠を外して貼る方法】の5.と同じ 5.水をムラなく塗り、のりを周囲に塗る 【枠を外して貼る方法】の6.と同じようにして、水ムラなく全面に塗ります。 次にふすま紙の周囲に接着力を高めるために障子・ふすまのりや簡単障子のりを塗ります。 6.位置決めと貼り付け 【枠を外して貼る方法】の7.8.と同じ 7.カット ふすま紙が乾く前に枠ぎわをへラなどできめ込みます。 次に、カット定規をあてながら、カッターナイフで余分な部分を切りとります。 カットした後、枠ぎわをもう一度ヘラなどできめ込んで仕上げます。 カッターナイフは常に新しい刃先にして使うとよく切れます。 8.引き手を付ける ふすま紙用マスキングテープをは剥がします。 次に、引き手部分にカッターナイフで切りこみを入れ、引き手をはめ込んで、簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなどを使い、釘を打ちつけて取りつけます。 【注意事項】 ●製品の安全性には充分配慮していますが、体質・体調によっては体調に変化を及ぼすこともあります。 化学物質過敏症の方、においに敏感な方、体調がすぐれない方は使用しないでください。 ●貼り付け作業中、及び貼り付け後は、よく換気を行ってください。 ●のりが手や衣服についた場合は、すぐに水洗いしてください。 ●万一、のりが目や口に入った場合は、水で充分に洗い流してください。 ●作業終了後は手を水で洗い、ハンドクリームなどでお手入れをしてください。 ●ふすま貼り用途以外には使用しないでください。 ●本品はより良い製品を目指し、予告なく製品の仕様、デザインなどを変更することがあります。 ●生産ロットの違いにより、多少色や外観の差が生じる場合があります。 ●印刷物なので同じ柄でも商品ごとに多少色や外観に差が生じる場合があります。※こちらの商品は個別注文でお願いいたします(他の商品と同梱できません)。 ※納期が多少かかる場合がございます。 ※柄見本はモニター等の環境によっては実際の色と異なる場合があります。 ※本商品は受注生産のため、ロットにより印刷の仕上がりの色味が若干異なる場合がございます。 ※同一商品の購入を複数枚検討されている場合は、恐れ入りますが1回にまとめてご注文いただけますようお願い申し上げます。

ディズニープリンセスの映画の世界観がふすまに！【ポイント5倍 7/19 20:00～7/26 01:59まで】ディズニーキャラクター ふすま紙 ディズニープリンセス リトル・マーメイド アリエル NTLD-026F 水で貼るタイプ 再湿 襖紙 印刷範囲 約91cm×長さ約180cm 紙サイズ 幅約92cm×長さ約182cm 2枚1組 アサヒペン

【特長】 ●水で貼れるふすま紙。 ●ディズニープリンセスのふすま紙です。 【用途】 ●屋内用 ●ふすまの貼り替え、お部屋のデコレーションに 【規格】 紙幅 約92cm×長さ 約182cm（印刷範囲 約91cm×長さ 約180cm）2枚組 【貼れる面積の目安】 ふすま枠2枚分 【材質/成分】 二層抄き合わせ和紙、ポリピニルアルコール（糊） 【 ディズニーキャラクター障子紙・ふすま紙 柄一覧 】 【ふすま紙の貼り方】 ■準備するもの ・洗面器 ・おさえハケ ・スポンジまたはのりバケ ・インテリアバール（マイナスドライバーでも可） ・鋲抜き ・簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなど ・ハサミ ・カッターナイフ ・カット定規 ・木づち ※枠を外さないで貼る場合 ふすま紙用マスキングテープ、ヘラ、補強用ののり（障子・ふすまのりや簡単障子のり）が更に必要となります。 【貼る前の注意】 ●破れがある場合は、先に〈茶チリ〉や〈大穴補修紙〉で補修してください。 ●濃い色柄のふすま紙の上に貼る場合は、あらかじめ濃い色柄の上に〈茶チリ〉を貼った後に、ふすま紙を貼ってください。 ●本品は2～3枚程度までは、貼り重ねることができます。ただし、ふすま枠の厚みを超える場合は、古いふすま紙をはがしてから貼ってください。 ●今、貼ってあるふすま紙が、表面加工されている場合（ビニルふすま紙や、はっ水加工されているふすま紙）は、ふすま紙をはがしてから貼ってください。 ●発泡スチロールふすまやダンボールふすまに貼る場合に、片面だけ貼り替えますと、ふすま本体が反る場合がありますので、両面とも貼り替えてください。 【枠を外して貼る方法】 1.上下の枠を外す ふすま本体と枠の間にインテリアバールを差し込んで、木づちでインテリアバールをたたくようにして、上下の枠を外します。 2.左右の枠を外す 左右の枠は木片をあてて、上から下へ木づちでたたいて外します。(逆の場合もありますのでご注意ください) 左右の枠に記号を付けておきます。 3.引き手を外す 引き手とふすま本体の間に、インテリアバールを差し込んで、引き手を持ち上げます。 出てきた釘を鋲抜きで引きぬいて、引き手をはずします。 4.破れの補修 ふすま紙の破れは、茶チリや大穴補修紙で補修します。 5.裁断 巻きぐせがついていますので注意しながら広げ、ふすまの大きさよりも、上下・左右とも2～3cm程度大きく切ります。 6.水をムラなく塗る あらかじめ周囲がぬれないようにビニルシートなどを敷いておき、ふすま紙の裏面に水つけ・のりつけスポンジやのりバケなどで水をたっぷりとつけます(1枚当り約300cc程度)。 紙が伸びきるまで3～5分程度おいてください。 ふすま紙表面に水が付着しないように注意してください。 7.位置決め ふすま本体の上下を確かめて位置を決め、ふすま紙の上にふすま本体を静かにのせます。 8.貼り付け ふすま紙がはがれないように注意しながら、ふすま本体を裏返します。 次に、おさえハケで中心より両側に軽く空気を押し出します。 シワになったら、その部分まではがして貼り直します。 貼り付け後のタルミは、乾燥とともに消えていきますので、表面をこすらないようにしてください。 9.枠の側面に貼る はみ出したふすま紙は、ふすま本体の側面に貼りつけます。 余分な部分は、カット定規をあててカッターナイフで切りとり、釘の頭は出しておきます。 カッターナイフは常に新しい刃先にして使うとよく切れます。 10.引き手をつける 引き手部分にカッターナイフで切りこみを入れます。 次に、引き手をはめ込んで、簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなどを使い、釘を打ちつけて取りつけます。 11.枠を付ける 枠の記号を確かめてから、はずした時とは逆に、左右の枠を下から上へたたいてはめ込みます。 次に上下の枠を打ちつけます。 裏側を同時に貼らない場合は、裏面に軽く霧吹きしておくと、ふすまの反りを防ぐことができます。 【枠を外さないで貼る方法】 接着の補強に〈障子・ふすまのり〉や〈簡単障子のり〉を使いますので前もって準備しておきます。 1.引き手を外す 【枠を外して貼る方法】の3.と同じ 2.破れ補修 【枠を外して貼る方法】の4.と同じ 3.ふすま紙用マスキングテープを貼る のりが枠に付かないように、枠全体にふすま紙用マスキングテープを貼ります。 4.裁断 【枠を外して貼る方法】の5.と同じ 5.水をムラなく塗り、のりを周囲に塗る 【枠を外して貼る方法】の6.と同じようにして、水ムラなく全面に塗ります。 次にふすま紙の周囲に接着力を高めるために障子・ふすまのりや簡単障子のりを塗ります。 6.位置決めと貼り付け 【枠を外して貼る方法】の7.8.と同じ 7.カット ふすま紙が乾く前に枠ぎわをへラなどできめ込みます。 次に、カット定規をあてながら、カッターナイフで余分な部分を切りとります。 カットした後、枠ぎわをもう一度ヘラなどできめ込んで仕上げます。 カッターナイフは常に新しい刃先にして使うとよく切れます。 8.引き手を付ける ふすま紙用マスキングテープをは剥がします。 次に、引き手部分にカッターナイフで切りこみを入れ、引き手をはめ込んで、簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなどを使い、釘を打ちつけて取りつけます。 【注意事項】 ●製品の安全性には充分配慮していますが、体質・体調によっては体調に変化を及ぼすこともあります。 化学物質過敏症の方、においに敏感な方、体調がすぐれない方は使用しないでください。 ●貼り付け作業中、及び貼り付け後は、よく換気を行ってください。 ●のりが手や衣服についた場合は、すぐに水洗いしてください。 ●万一、のりが目や口に入った場合は、水で充分に洗い流してください。 ●作業終了後は手を水で洗い、ハンドクリームなどでお手入れをしてください。 ●ふすま貼り用途以外には使用しないでください。 ●本品はより良い製品を目指し、予告なく製品の仕様、デザインなどを変更することがあります。 ●生産ロットの違いにより、多少色や外観の差が生じる場合があります。 ●印刷物なので同じ柄でも商品ごとに多少色や外観に差が生じる場合があります。※こちらの商品は個別注文でお願いいたします(他の商品と同梱できません)。 ※納期が多少かかる場合がございます。 ※柄見本はモニター等の環境によっては実際の色と異なる場合があります。 ※本商品は受注生産のため、ロットにより印刷の仕上がりの色味が若干異なる場合がございます。 ※同一商品の購入を複数枚検討されている場合は、恐れ入りますが1回にまとめてご注文いただけますようお願い申し上げます。

ワンポイントのデザインふすま紙が登場！【ポイント5倍 7/19 20:00～7/26 01:59まで】ふすま紙 ワンポイント 烏 OPM_02F 水で貼るタイプ 再湿 襖紙 幅約91cm×長さ約182cm 1枚入り アサヒペン

【特長】 ●アサヒペン公式ストア限定のオリジナル商品です。 ●シンプルなワンポイントプリントのデザインふすま紙。 ●水で貼れる、再湿のりタイプのふすま紙。 【用途】屋内用 ●ふすまの貼り替え、お部屋のデコレーションに 【規格】 紙幅 93cm×184cm（印刷範囲91cm×182cm） 1枚入り ●貼れる面積の目安 ふすま枠1枚分 【柄数】 10柄）OPM_01F 兎、OPM_02F 烏、OPM_03F 牡鹿、OPM_04F 猿、OPM_05F 柿、OPM_06F 椿、OPM_07F 猫、OPM_08F 扇、OPM_09F 六歌仙、OPM_10F 飛燕 【材質/成分】 二層抄き合わせ和紙、ポリピニルアルコール（糊） 【ふすま紙の貼り方】 ■準備するもの ・洗面器 ・おさえハケ ・スポンジまたはのりバケ ・インテリアバール（マイナスドライバーでも可） ・鋲抜き ・簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなど ・ハサミ ・カッターナイフ ・カット定規 ・木づち ※枠を外さないで貼る場合 ふすま紙用マスキングテープ、ヘラ、補強用ののり（障子・ふすまのりや簡単障子のり）が更に必要となります。 【貼る前の注意】 ●破れがある場合は、先に〈茶チリ〉や〈大穴補修紙〉で補修してください。 ●濃い色柄のふすま紙の上に貼る場合は、あらかじめ濃い色柄の上に〈茶チリ〉を貼った後に、ふすま紙を貼ってください。 ●本品は2～3枚程度までは、貼り重ねることができます。ただし、ふすま枠の厚みを超える場合は、古いふすま紙をはがしてから貼ってください。 ●今、貼ってあるふすま紙が、表面加工されている場合（ビニルふすま紙や、はっ水加工されているふすま紙）は、ふすま紙をはがしてから貼ってください。 ●発泡スチロールふすまやダンボールふすまに貼る場合に、片面だけ貼り替えますと、ふすま本体が反る場合がありますので、両面とも貼り替えてください。 【枠を外して貼る方法】 1.上下の枠を外す ふすま本体と枠の間にインテリアバールを差し込んで、木づちでインテリアバールをたたくようにして、上下の枠を外します。 2.左右の枠を外す 左右の枠は木片をあてて、上から下へ木づちでたたいて外します。(逆の場合もありますのでご注意ください) 左右の枠に記号を付けておきます。 3.引き手を外す 引き手とふすま本体の間に、インテリアバールを差し込んで、引き手を持ち上げます。 出てきた釘を鋲抜きで引きぬいて、引き手をはずします。 4.破れの補修 ふすま紙の破れは、茶チリや大穴補修紙で補修します。 5.裁断 巻きぐせがついていますので注意しながら広げ、ふすまの大きさよりも、上下・左右とも2～3cm程度大きく切ります。 6.水をムラなく塗る あらかじめ周囲がぬれないようにビニルシートなどを敷いておき、ふすま紙の裏面に水つけ・のりつけスポンジやのりバケなどで水をたっぷりとつけます(1枚当り約300cc程度)。 紙が伸びきるまで3～5分程度おいてください。 ふすま紙表面に水が付着しないように注意してください。 7.位置決め ふすま本体の上下を確かめて位置を決め、ふすま紙の上にふすま本体を静かにのせます。 8.貼り付け ふすま紙がはがれないように注意しながら、ふすま本体を裏返します。 次に、おさえハケで中心より両側に軽く空気を押し出します。 シワになったら、その部分まではがして貼り直します。 貼り付け後のタルミは、乾燥とともに消えていきますので、表面をこすらないようにしてください。 9.枠の側面に貼る はみ出したふすま紙は、ふすま本体の側面に貼りつけます。 余分な部分は、カット定規をあててカッターナイフで切りとり、釘の頭は出しておきます。 カッターナイフは常に新しい刃先にして使うとよく切れます。 10.引き手をつける 引き手部分にカッターナイフで切りこみを入れます。 次に、引き手をはめ込んで、簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなどを使い、釘を打ちつけて取りつけます。 11.枠を付ける 枠の記号を確かめてから、はずした時とは逆に、左右の枠を下から上へたたいてはめ込みます。 次に上下の枠を打ちつけます。 裏側を同時に貼らない場合は、裏面に軽く霧吹きしておくと、ふすまの反りを防ぐことができます。 【枠を外さないで貼る方法】 接着の補強に〈障子・ふすまのり〉や〈簡単障子のり〉を使いますので前もって準備しておきます。 1.引き手を外す 【枠を外して貼る方法】の3.と同じ 2.破れ補修 【枠を外して貼る方法】の4.と同じ 3.ふすま紙用マスキングテープを貼る のりが枠に付かないように、枠全体にふすま紙用マスキングテープを貼ります。 4.裁断 【枠を外して貼る方法】の5.と同じ 5.水をムラなく塗り、のりを周囲に塗る 【枠を外して貼る方法】の6.と同じようにして、水ムラなく全面に塗ります。 次にふすま紙の周囲に接着力を高めるために障子・ふすまのりや簡単障子のりを塗ります。 6.位置決めと貼り付け 【枠を外して貼る方法】の7.8.と同じ 7.カット ふすま紙が乾く前に枠ぎわをへラなどできめ込みます。 次に、カット定規をあてながら、カッターナイフで余分な部分を切りとります。 カットした後、枠ぎわをもう一度ヘラなどできめ込んで仕上げます。 カッターナイフは常に新しい刃先にして使うとよく切れます。 8.引き手を付ける ふすま紙用マスキングテープをは剥がします。 次に、引き手部分にカッターナイフで切りこみを入れ、引き手をはめ込んで、簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなどを使い、釘を打ちつけて取りつけます。 【注意事項】 ●製品の安全性には充分配慮していますが、体質・体調によっては体調に変化を及ぼすこともあります。 化学物質過敏症の方、においに敏感な方、体調がすぐれない方は使用しないでください。 ●貼り付け作業中、及び貼り付け後は、よく換気を行ってください。 ●のりが手や衣服についた場合は、すぐに水洗いしてください。 ●万一、のりが目や口に入った場合は、水で充分に洗い流してください。 ●作業終了後は手を水で洗い、ハンドクリームなどでお手入れをしてください。 ●ふすま貼り用途以外には使用しないでください。 ●本品はより良い製品を目指し、予告なく製品の仕様、デザインなどを変更することがあります。 ●生産ロットの違いにより、多少色や外観の差が生じる場合があります。 ●印刷物なので同じ柄でも商品ごとに多少色や外観に差が生じる場合があります。※こちらの商品は個別注文でお願いいたします(他の商品と同梱できません)。 ※納期が多少かかる場合がございます。 ※柄見本はモニター等の環境によっては実際の色と異なる場合があります。 ※本商品は受注生産のため、ロットにより印刷の仕上がりの色味が若干異なる場合がございます。 ※同一商品の購入を複数枚検討されている場合は、恐れ入りますが1回にまとめてご注文いただけますようお願い申し上げます。

ディズニープリンセスの映画の世界観がふすまに！【ポイント5倍 7/19 20:00～7/26 01:59まで】ディズニーキャラクター ふすま紙 ディズニープリンセス 美女と野獣 ベル NTLD-025F 水で貼るタイプ 再湿 襖紙 印刷範囲 約91cm×長さ約180cm 紙サイズ 幅約92cm×長さ約182cm 2枚1組 アサヒペン

【特長】 ●水で貼れるふすま紙。 ●ディズニープリンセスのふすま紙です。 【用途】 ●屋内用 ●ふすまの貼り替え、お部屋のデコレーションに 【規格】 紙幅 約92cm×長さ 約182cm（印刷範囲 約91cm×長さ 約180cm）2枚組 【貼れる面積の目安】 ふすま枠2枚分 【材質/成分】 二層抄き合わせ和紙、ポリピニルアルコール（糊） 【 ディズニーキャラクター障子紙・ふすま紙 柄一覧 】 【ふすま紙の貼り方】 ■準備するもの ・洗面器 ・おさえハケ ・スポンジまたはのりバケ ・インテリアバール（マイナスドライバーでも可） ・鋲抜き ・簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなど ・ハサミ ・カッターナイフ ・カット定規 ・木づち ※枠を外さないで貼る場合 ふすま紙用マスキングテープ、ヘラ、補強用ののり（障子・ふすまのりや簡単障子のり）が更に必要となります。 【貼る前の注意】 ●破れがある場合は、先に〈茶チリ〉や〈大穴補修紙〉で補修してください。 ●濃い色柄のふすま紙の上に貼る場合は、あらかじめ濃い色柄の上に〈茶チリ〉を貼った後に、ふすま紙を貼ってください。 ●本品は2～3枚程度までは、貼り重ねることができます。ただし、ふすま枠の厚みを超える場合は、古いふすま紙をはがしてから貼ってください。 ●今、貼ってあるふすま紙が、表面加工されている場合（ビニルふすま紙や、はっ水加工されているふすま紙）は、ふすま紙をはがしてから貼ってください。 ●発泡スチロールふすまやダンボールふすまに貼る場合に、片面だけ貼り替えますと、ふすま本体が反る場合がありますので、両面とも貼り替えてください。 【枠を外して貼る方法】 1.上下の枠を外す ふすま本体と枠の間にインテリアバールを差し込んで、木づちでインテリアバールをたたくようにして、上下の枠を外します。 2.左右の枠を外す 左右の枠は木片をあてて、上から下へ木づちでたたいて外します。(逆の場合もありますのでご注意ください) 左右の枠に記号を付けておきます。 3.引き手を外す 引き手とふすま本体の間に、インテリアバールを差し込んで、引き手を持ち上げます。 出てきた釘を鋲抜きで引きぬいて、引き手をはずします。 4.破れの補修 ふすま紙の破れは、茶チリや大穴補修紙で補修します。 5.裁断 巻きぐせがついていますので注意しながら広げ、ふすまの大きさよりも、上下・左右とも2～3cm程度大きく切ります。 6.水をムラなく塗る あらかじめ周囲がぬれないようにビニルシートなどを敷いておき、ふすま紙の裏面に水つけ・のりつけスポンジやのりバケなどで水をたっぷりとつけます(1枚当り約300cc程度)。 紙が伸びきるまで3～5分程度おいてください。 ふすま紙表面に水が付着しないように注意してください。 7.位置決め ふすま本体の上下を確かめて位置を決め、ふすま紙の上にふすま本体を静かにのせます。 8.貼り付け ふすま紙がはがれないように注意しながら、ふすま本体を裏返します。 次に、おさえハケで中心より両側に軽く空気を押し出します。 シワになったら、その部分まではがして貼り直します。 貼り付け後のタルミは、乾燥とともに消えていきますので、表面をこすらないようにしてください。 9.枠の側面に貼る はみ出したふすま紙は、ふすま本体の側面に貼りつけます。 余分な部分は、カット定規をあててカッターナイフで切りとり、釘の頭は出しておきます。 カッターナイフは常に新しい刃先にして使うとよく切れます。 10.引き手をつける 引き手部分にカッターナイフで切りこみを入れます。 次に、引き手をはめ込んで、簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなどを使い、釘を打ちつけて取りつけます。 11.枠を付ける 枠の記号を確かめてから、はずした時とは逆に、左右の枠を下から上へたたいてはめ込みます。 次に上下の枠を打ちつけます。 裏側を同時に貼らない場合は、裏面に軽く霧吹きしておくと、ふすまの反りを防ぐことができます。 【枠を外さないで貼る方法】 接着の補強に〈障子・ふすまのり〉や〈簡単障子のり〉を使いますので前もって準備しておきます。 1.引き手を外す 【枠を外して貼る方法】の3.と同じ 2.破れ補修 【枠を外して貼る方法】の4.と同じ 3.ふすま紙用マスキングテープを貼る のりが枠に付かないように、枠全体にふすま紙用マスキングテープを貼ります。 4.裁断 【枠を外して貼る方法】の5.と同じ 5.水をムラなく塗り、のりを周囲に塗る 【枠を外して貼る方法】の6.と同じようにして、水ムラなく全面に塗ります。 次にふすま紙の周囲に接着力を高めるために障子・ふすまのりや簡単障子のりを塗ります。 6.位置決めと貼り付け 【枠を外して貼る方法】の7.8.と同じ 7.カット ふすま紙が乾く前に枠ぎわをへラなどできめ込みます。 次に、カット定規をあてながら、カッターナイフで余分な部分を切りとります。 カットした後、枠ぎわをもう一度ヘラなどできめ込んで仕上げます。 カッターナイフは常に新しい刃先にして使うとよく切れます。 8.引き手を付ける ふすま紙用マスキングテープをは剥がします。 次に、引き手部分にカッターナイフで切りこみを入れ、引き手をはめ込んで、簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなどを使い、釘を打ちつけて取りつけます。 【注意事項】 ●製品の安全性には充分配慮していますが、体質・体調によっては体調に変化を及ぼすこともあります。 化学物質過敏症の方、においに敏感な方、体調がすぐれない方は使用しないでください。 ●貼り付け作業中、及び貼り付け後は、よく換気を行ってください。 ●のりが手や衣服についた場合は、すぐに水洗いしてください。 ●万一、のりが目や口に入った場合は、水で充分に洗い流してください。 ●作業終了後は手を水で洗い、ハンドクリームなどでお手入れをしてください。 ●ふすま貼り用途以外には使用しないでください。 ●本品はより良い製品を目指し、予告なく製品の仕様、デザインなどを変更することがあります。 ●生産ロットの違いにより、多少色や外観の差が生じる場合があります。 ●印刷物なので同じ柄でも商品ごとに多少色や外観に差が生じる場合があります。※こちらの商品は個別注文でお願いいたします(他の商品と同梱できません)。 ※納期が多少かかる場合がございます。 ※柄見本はモニター等の環境によっては実際の色と異なる場合があります。 ※本商品は受注生産のため、ロットにより印刷の仕上がりの色味が若干異なる場合がございます。 ※同一商品の購入を複数枚検討されている場合は、恐れ入りますが1回にまとめてご注文いただけますようお願い申し上げます。

ワンポイントのデザインふすま紙が登場！【ポイント5倍 7/19 20:00～7/26 01:59まで】ふすま紙 ワンポイント 椿 OPM_06F 水で貼るタイプ 再湿 襖紙 幅約91cm×長さ約182cm 1枚入り アサヒペン

【特長】 ●アサヒペン公式ストア限定のオリジナル商品です。 ●シンプルなワンポイントプリントのデザインふすま紙。 ●水で貼れる、再湿のりタイプのふすま紙。 【用途】屋内用 ●ふすまの貼り替え、お部屋のデコレーションに 【規格】 紙幅 93cm×184cm（印刷範囲91cm×182cm） 1枚入り ●貼れる面積の目安 ふすま枠1枚分 【柄数】 10柄）OPM_01F 兎、OPM_02F 烏、OPM_03F 牡鹿、OPM_04F 猿、OPM_05F 柿、OPM_06F 椿、OPM_07F 猫、OPM_08F 扇、OPM_09F 六歌仙、OPM_10F 飛燕 【材質/成分】 二層抄き合わせ和紙、ポリピニルアルコール（糊） 【ふすま紙の貼り方】 ■準備するもの ・洗面器 ・おさえハケ ・スポンジまたはのりバケ ・インテリアバール（マイナスドライバーでも可） ・鋲抜き ・簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなど ・ハサミ ・カッターナイフ ・カット定規 ・木づち ※枠を外さないで貼る場合 ふすま紙用マスキングテープ、ヘラ、補強用ののり（障子・ふすまのりや簡単障子のり）が更に必要となります。 【貼る前の注意】 ●破れがある場合は、先に〈茶チリ〉や〈大穴補修紙〉で補修してください。 ●濃い色柄のふすま紙の上に貼る場合は、あらかじめ濃い色柄の上に〈茶チリ〉を貼った後に、ふすま紙を貼ってください。 ●本品は2～3枚程度までは、貼り重ねることができます。ただし、ふすま枠の厚みを超える場合は、古いふすま紙をはがしてから貼ってください。 ●今、貼ってあるふすま紙が、表面加工されている場合（ビニルふすま紙や、はっ水加工されているふすま紙）は、ふすま紙をはがしてから貼ってください。 ●発泡スチロールふすまやダンボールふすまに貼る場合に、片面だけ貼り替えますと、ふすま本体が反る場合がありますので、両面とも貼り替えてください。 【枠を外して貼る方法】 1.上下の枠を外す ふすま本体と枠の間にインテリアバールを差し込んで、木づちでインテリアバールをたたくようにして、上下の枠を外します。 2.左右の枠を外す 左右の枠は木片をあてて、上から下へ木づちでたたいて外します。(逆の場合もありますのでご注意ください) 左右の枠に記号を付けておきます。 3.引き手を外す 引き手とふすま本体の間に、インテリアバールを差し込んで、引き手を持ち上げます。 出てきた釘を鋲抜きで引きぬいて、引き手をはずします。 4.破れの補修 ふすま紙の破れは、茶チリや大穴補修紙で補修します。 5.裁断 巻きぐせがついていますので注意しながら広げ、ふすまの大きさよりも、上下・左右とも2～3cm程度大きく切ります。 6.水をムラなく塗る あらかじめ周囲がぬれないようにビニルシートなどを敷いておき、ふすま紙の裏面に水つけ・のりつけスポンジやのりバケなどで水をたっぷりとつけます(1枚当り約300cc程度)。 紙が伸びきるまで3～5分程度おいてください。 ふすま紙表面に水が付着しないように注意してください。 7.位置決め ふすま本体の上下を確かめて位置を決め、ふすま紙の上にふすま本体を静かにのせます。 8.貼り付け ふすま紙がはがれないように注意しながら、ふすま本体を裏返します。 次に、おさえハケで中心より両側に軽く空気を押し出します。 シワになったら、その部分まではがして貼り直します。 貼り付け後のタルミは、乾燥とともに消えていきますので、表面をこすらないようにしてください。 9.枠の側面に貼る はみ出したふすま紙は、ふすま本体の側面に貼りつけます。 余分な部分は、カット定規をあててカッターナイフで切りとり、釘の頭は出しておきます。 カッターナイフは常に新しい刃先にして使うとよく切れます。 10.引き手をつける 引き手部分にカッターナイフで切りこみを入れます。 次に、引き手をはめ込んで、簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなどを使い、釘を打ちつけて取りつけます。 11.枠を付ける 枠の記号を確かめてから、はずした時とは逆に、左右の枠を下から上へたたいてはめ込みます。 次に上下の枠を打ちつけます。 裏側を同時に貼らない場合は、裏面に軽く霧吹きしておくと、ふすまの反りを防ぐことができます。 【枠を外さないで貼る方法】 接着の補強に〈障子・ふすまのり〉や〈簡単障子のり〉を使いますので前もって準備しておきます。 1.引き手を外す 【枠を外して貼る方法】の3.と同じ 2.破れ補修 【枠を外して貼る方法】の4.と同じ 3.ふすま紙用マスキングテープを貼る のりが枠に付かないように、枠全体にふすま紙用マスキングテープを貼ります。 4.裁断 【枠を外して貼る方法】の5.と同じ 5.水をムラなく塗り、のりを周囲に塗る 【枠を外して貼る方法】の6.と同じようにして、水ムラなく全面に塗ります。 次にふすま紙の周囲に接着力を高めるために障子・ふすまのりや簡単障子のりを塗ります。 6.位置決めと貼り付け 【枠を外して貼る方法】の7.8.と同じ 7.カット ふすま紙が乾く前に枠ぎわをへラなどできめ込みます。 次に、カット定規をあてながら、カッターナイフで余分な部分を切りとります。 カットした後、枠ぎわをもう一度ヘラなどできめ込んで仕上げます。 カッターナイフは常に新しい刃先にして使うとよく切れます。 8.引き手を付ける ふすま紙用マスキングテープをは剥がします。 次に、引き手部分にカッターナイフで切りこみを入れ、引き手をはめ込んで、簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなどを使い、釘を打ちつけて取りつけます。 【注意事項】 ●製品の安全性には充分配慮していますが、体質・体調によっては体調に変化を及ぼすこともあります。 化学物質過敏症の方、においに敏感な方、体調がすぐれない方は使用しないでください。 ●貼り付け作業中、及び貼り付け後は、よく換気を行ってください。 ●のりが手や衣服についた場合は、すぐに水洗いしてください。 ●万一、のりが目や口に入った場合は、水で充分に洗い流してください。 ●作業終了後は手を水で洗い、ハンドクリームなどでお手入れをしてください。 ●ふすま貼り用途以外には使用しないでください。 ●本品はより良い製品を目指し、予告なく製品の仕様、デザインなどを変更することがあります。 ●生産ロットの違いにより、多少色や外観の差が生じる場合があります。 ●印刷物なので同じ柄でも商品ごとに多少色や外観に差が生じる場合があります。※こちらの商品は個別注文でお願いいたします(他の商品と同梱できません)。 ※納期が多少かかる場合がございます。 ※柄見本はモニター等の環境によっては実際の色と異なる場合があります。 ※本商品は受注生産のため、ロットにより印刷の仕上がりの色味が若干異なる場合がございます。 ※同一商品の購入を複数枚検討されている場合は、恐れ入りますが1回にまとめてご注文いただけますようお願い申し上げます。

人気のディズニーキャラクターがデザインされたふすま紙【ポイント5倍 7/19 20:00～7/26 01:59まで】ディズニーキャラクター ふすま紙 ふしぎの国のアリス アリス NTLD-028F 水で貼るタイプ 再湿 襖紙 印刷範囲 約91cm×長さ約180cm 紙サイズ 幅約92cm×長さ約182cm 2枚1組 アサヒペン

【特長】 ●水で貼れるふすま紙。 ●ディズニーのふすま紙です。 【用途】 ●屋内用 ●ふすまの貼り替え、お部屋のデコレーションに 【規格】 紙幅 約92cm×長さ 約182cm（印刷範囲 約91cm×長さ 約180cm）2枚組 【貼れる面積の目安】 ふすま枠2枚分 【材質/成分】 二層抄き合わせ和紙、ポリピニルアルコール（糊） 【 ディズニーキャラクター障子紙・ふすま紙 柄一覧 】 【ふすま紙の貼り方】 ■準備するもの ・洗面器 ・おさえハケ ・スポンジまたはのりバケ ・インテリアバール（マイナスドライバーでも可） ・鋲抜き ・簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなど ・ハサミ ・カッターナイフ ・カット定規 ・木づち ※枠を外さないで貼る場合 ふすま紙用マスキングテープ、ヘラ、補強用ののり（障子・ふすまのりや簡単障子のり）が更に必要となります。 【貼る前の注意】 ●破れがある場合は、先に〈茶チリ〉や〈大穴補修紙〉で補修してください。 ●濃い色柄のふすま紙の上に貼る場合は、あらかじめ濃い色柄の上に〈茶チリ〉を貼った後に、ふすま紙を貼ってください。 ●本品は2～3枚程度までは、貼り重ねることができます。ただし、ふすま枠の厚みを超える場合は、古いふすま紙をはがしてから貼ってください。 ●今、貼ってあるふすま紙が、表面加工されている場合（ビニルふすま紙や、はっ水加工されているふすま紙）は、ふすま紙をはがしてから貼ってください。 ●発泡スチロールふすまやダンボールふすまに貼る場合に、片面だけ貼り替えますと、ふすま本体が反る場合がありますので、両面とも貼り替えてください。 【枠を外して貼る方法】 1.上下の枠を外す ふすま本体と枠の間にインテリアバールを差し込んで、木づちでインテリアバールをたたくようにして、上下の枠を外します。 2.左右の枠を外す 左右の枠は木片をあてて、上から下へ木づちでたたいて外します。(逆の場合もありますのでご注意ください) 左右の枠に記号を付けておきます。 3.引き手を外す 引き手とふすま本体の間に、インテリアバールを差し込んで、引き手を持ち上げます。 出てきた釘を鋲抜きで引きぬいて、引き手をはずします。 4.破れの補修 ふすま紙の破れは、茶チリや大穴補修紙で補修します。 5.裁断 巻きぐせがついていますので注意しながら広げ、ふすまの大きさよりも、上下・左右とも2～3cm程度大きく切ります。 6.水をムラなく塗る あらかじめ周囲がぬれないようにビニルシートなどを敷いておき、ふすま紙の裏面に水つけ・のりつけスポンジやのりバケなどで水をたっぷりとつけます(1枚当り約300cc程度)。 紙が伸びきるまで3～5分程度おいてください。 ふすま紙表面に水が付着しないように注意してください。 7.位置決め ふすま本体の上下を確かめて位置を決め、ふすま紙の上にふすま本体を静かにのせます。 8.貼り付け ふすま紙がはがれないように注意しながら、ふすま本体を裏返します。 次に、おさえハケで中心より両側に軽く空気を押し出します。 シワになったら、その部分まではがして貼り直します。 貼り付け後のタルミは、乾燥とともに消えていきますので、表面をこすらないようにしてください。 9.枠の側面に貼る はみ出したふすま紙は、ふすま本体の側面に貼りつけます。 余分な部分は、カット定規をあててカッターナイフで切りとり、釘の頭は出しておきます。 カッターナイフは常に新しい刃先にして使うとよく切れます。 10.引き手をつける 引き手部分にカッターナイフで切りこみを入れます。 次に、引き手をはめ込んで、簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなどを使い、釘を打ちつけて取りつけます。 11.枠を付ける 枠の記号を確かめてから、はずした時とは逆に、左右の枠を下から上へたたいてはめ込みます。 次に上下の枠を打ちつけます。 裏側を同時に貼らない場合は、裏面に軽く霧吹きしておくと、ふすまの反りを防ぐことができます。 【枠を外さないで貼る方法】 接着の補強に〈障子・ふすまのり〉や〈簡単障子のり〉を使いますので前もって準備しておきます。 1.引き手を外す 【枠を外して貼る方法】の3.と同じ 2.破れ補修 【枠を外して貼る方法】の4.と同じ 3.ふすま紙用マスキングテープを貼る のりが枠に付かないように、枠全体にふすま紙用マスキングテープを貼ります。 4.裁断 【枠を外して貼る方法】の5.と同じ 5.水をムラなく塗り、のりを周囲に塗る 【枠を外して貼る方法】の6.と同じようにして、水ムラなく全面に塗ります。 次にふすま紙の周囲に接着力を高めるために障子・ふすまのりや簡単障子のりを塗ります。 6.位置決めと貼り付け 【枠を外して貼る方法】の7.8.と同じ 7.カット ふすま紙が乾く前に枠ぎわをへラなどできめ込みます。 次に、カット定規をあてながら、カッターナイフで余分な部分を切りとります。 カットした後、枠ぎわをもう一度ヘラなどできめ込んで仕上げます。 カッターナイフは常に新しい刃先にして使うとよく切れます。 8.引き手を付ける ふすま紙用マスキングテープをは剥がします。 次に、引き手部分にカッターナイフで切りこみを入れ、引き手をはめ込んで、簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなどを使い、釘を打ちつけて取りつけます。 【注意事項】 ●製品の安全性には充分配慮していますが、体質・体調によっては体調に変化を及ぼすこともあります。 化学物質過敏症の方、においに敏感な方、体調がすぐれない方は使用しないでください。 ●貼り付け作業中、及び貼り付け後は、よく換気を行ってください。 ●のりが手や衣服についた場合は、すぐに水洗いしてください。 ●万一、のりが目や口に入った場合は、水で充分に洗い流してください。 ●作業終了後は手を水で洗い、ハンドクリームなどでお手入れをしてください。 ●ふすま貼り用途以外には使用しないでください。 ●本品はより良い製品を目指し、予告なく製品の仕様、デザインなどを変更することがあります。 ●生産ロットの違いにより、多少色や外観の差が生じる場合があります。 ●印刷物なので同じ柄でも商品ごとに多少色や外観に差が生じる場合があります。※こちらの商品は個別注文でお願いいたします(他の商品と同梱できません)。 ※納期が多少かかる場合がございます。 ※柄見本はモニター等の環境によっては実際の色と異なる場合があります。 ※本商品は受注生産のため、ロットにより印刷の仕上がりの色味が若干異なる場合がございます。 ※同一商品の購入を複数枚検討されている場合は、恐れ入りますが1回にまとめてご注文いただけますようお願い申し上げます。

ワンポイントのデザインふすま紙が登場！【ポイント5倍 7/19 20:00～7/26 01:59まで】ふすま紙 ワンポイント 柿 OPM_05F 水で貼るタイプ 再湿 襖紙 幅約91cm×長さ約182cm 1枚入り アサヒペン

【特長】 ●アサヒペン公式ストア限定のオリジナル商品です。 ●シンプルなワンポイントプリントのデザインふすま紙。 ●水で貼れる、再湿のりタイプのふすま紙。 【用途】屋内用 ●ふすまの貼り替え、お部屋のデコレーションに 【規格】 紙幅 93cm×184cm（印刷範囲91cm×182cm） 1枚入り ●貼れる面積の目安 ふすま枠1枚分 【柄数】 10柄）OPM_01F 兎、OPM_02F 烏、OPM_03F 牡鹿、OPM_04F 猿、OPM_05F 柿、OPM_06F 椿、OPM_07F 猫、OPM_08F 扇、OPM_09F 六歌仙、OPM_10F 飛燕 【材質/成分】 二層抄き合わせ和紙、ポリピニルアルコール（糊） 【ふすま紙の貼り方】 ■準備するもの ・洗面器 ・おさえハケ ・スポンジまたはのりバケ ・インテリアバール（マイナスドライバーでも可） ・鋲抜き ・簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなど ・ハサミ ・カッターナイフ ・カット定規 ・木づち ※枠を外さないで貼る場合 ふすま紙用マスキングテープ、ヘラ、補強用ののり（障子・ふすまのりや簡単障子のり）が更に必要となります。 【貼る前の注意】 ●破れがある場合は、先に〈茶チリ〉や〈大穴補修紙〉で補修してください。 ●濃い色柄のふすま紙の上に貼る場合は、あらかじめ濃い色柄の上に〈茶チリ〉を貼った後に、ふすま紙を貼ってください。 ●本品は2～3枚程度までは、貼り重ねることができます。ただし、ふすま枠の厚みを超える場合は、古いふすま紙をはがしてから貼ってください。 ●今、貼ってあるふすま紙が、表面加工されている場合（ビニルふすま紙や、はっ水加工されているふすま紙）は、ふすま紙をはがしてから貼ってください。 ●発泡スチロールふすまやダンボールふすまに貼る場合に、片面だけ貼り替えますと、ふすま本体が反る場合がありますので、両面とも貼り替えてください。 【枠を外して貼る方法】 1.上下の枠を外す ふすま本体と枠の間にインテリアバールを差し込んで、木づちでインテリアバールをたたくようにして、上下の枠を外します。 2.左右の枠を外す 左右の枠は木片をあてて、上から下へ木づちでたたいて外します。(逆の場合もありますのでご注意ください) 左右の枠に記号を付けておきます。 3.引き手を外す 引き手とふすま本体の間に、インテリアバールを差し込んで、引き手を持ち上げます。 出てきた釘を鋲抜きで引きぬいて、引き手をはずします。 4.破れの補修 ふすま紙の破れは、茶チリや大穴補修紙で補修します。 5.裁断 巻きぐせがついていますので注意しながら広げ、ふすまの大きさよりも、上下・左右とも2～3cm程度大きく切ります。 6.水をムラなく塗る あらかじめ周囲がぬれないようにビニルシートなどを敷いておき、ふすま紙の裏面に水つけ・のりつけスポンジやのりバケなどで水をたっぷりとつけます(1枚当り約300cc程度)。 紙が伸びきるまで3～5分程度おいてください。 ふすま紙表面に水が付着しないように注意してください。 7.位置決め ふすま本体の上下を確かめて位置を決め、ふすま紙の上にふすま本体を静かにのせます。 8.貼り付け ふすま紙がはがれないように注意しながら、ふすま本体を裏返します。 次に、おさえハケで中心より両側に軽く空気を押し出します。 シワになったら、その部分まではがして貼り直します。 貼り付け後のタルミは、乾燥とともに消えていきますので、表面をこすらないようにしてください。 9.枠の側面に貼る はみ出したふすま紙は、ふすま本体の側面に貼りつけます。 余分な部分は、カット定規をあててカッターナイフで切りとり、釘の頭は出しておきます。 カッターナイフは常に新しい刃先にして使うとよく切れます。 10.引き手をつける 引き手部分にカッターナイフで切りこみを入れます。 次に、引き手をはめ込んで、簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなどを使い、釘を打ちつけて取りつけます。 11.枠を付ける 枠の記号を確かめてから、はずした時とは逆に、左右の枠を下から上へたたいてはめ込みます。 次に上下の枠を打ちつけます。 裏側を同時に貼らない場合は、裏面に軽く霧吹きしておくと、ふすまの反りを防ぐことができます。 【枠を外さないで貼る方法】 接着の補強に〈障子・ふすまのり〉や〈簡単障子のり〉を使いますので前もって準備しておきます。 1.引き手を外す 【枠を外して貼る方法】の3.と同じ 2.破れ補修 【枠を外して貼る方法】の4.と同じ 3.ふすま紙用マスキングテープを貼る のりが枠に付かないように、枠全体にふすま紙用マスキングテープを貼ります。 4.裁断 【枠を外して貼る方法】の5.と同じ 5.水をムラなく塗り、のりを周囲に塗る 【枠を外して貼る方法】の6.と同じようにして、水ムラなく全面に塗ります。 次にふすま紙の周囲に接着力を高めるために障子・ふすまのりや簡単障子のりを塗ります。 6.位置決めと貼り付け 【枠を外して貼る方法】の7.8.と同じ 7.カット ふすま紙が乾く前に枠ぎわをへラなどできめ込みます。 次に、カット定規をあてながら、カッターナイフで余分な部分を切りとります。 カットした後、枠ぎわをもう一度ヘラなどできめ込んで仕上げます。 カッターナイフは常に新しい刃先にして使うとよく切れます。 8.引き手を付ける ふすま紙用マスキングテープをは剥がします。 次に、引き手部分にカッターナイフで切りこみを入れ、引き手をはめ込んで、簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなどを使い、釘を打ちつけて取りつけます。 【注意事項】 ●製品の安全性には充分配慮していますが、体質・体調によっては体調に変化を及ぼすこともあります。 化学物質過敏症の方、においに敏感な方、体調がすぐれない方は使用しないでください。 ●貼り付け作業中、及び貼り付け後は、よく換気を行ってください。 ●のりが手や衣服についた場合は、すぐに水洗いしてください。 ●万一、のりが目や口に入った場合は、水で充分に洗い流してください。 ●作業終了後は手を水で洗い、ハンドクリームなどでお手入れをしてください。 ●ふすま貼り用途以外には使用しないでください。 ●本品はより良い製品を目指し、予告なく製品の仕様、デザインなどを変更することがあります。 ●生産ロットの違いにより、多少色や外観の差が生じる場合があります。 ●印刷物なので同じ柄でも商品ごとに多少色や外観に差が生じる場合があります。※こちらの商品は個別注文でお願いいたします(他の商品と同梱できません)。 ※納期が多少かかる場合がございます。 ※柄見本はモニター等の環境によっては実際の色と異なる場合があります。 ※本商品は受注生産のため、ロットにより印刷の仕上がりの色味が若干異なる場合がございます。 ※同一商品の購入を複数枚検討されている場合は、恐れ入りますが1回にまとめてご注文いただけますようお願い申し上げます。

ミッキーと仲間達がデザインされたふすま紙【ポイント5倍 7/19 20:00～7/26 01:59まで】ディズニーキャラクター ふすま紙 ミッキー＆ミニー 夏 NTLD-021F 水で貼るタイプ 再湿 襖紙 印刷範囲 約91cm×長さ約180cm 紙サイズ 幅約92cm×長さ約182cm 2枚1組 アサヒペン

【特長】 ●水で貼れるふすま紙。 ●ディズニーのふすま紙です。 【用途】 ●屋内用 ●ふすまの貼り替え、お部屋のデコレーションに 【規格】 紙幅 約92cm×長さ 約182cm（印刷範囲 約91cm×長さ 約180cm）2枚組 【貼れる面積の目安】 ふすま枠2枚分 【材質/成分】 二層抄き合わせ和紙、ポリピニルアルコール（糊） 【 ディズニーキャラクター障子紙・ふすま紙 柄一覧 】 【ふすま紙の貼り方】 ■準備するもの ・洗面器 ・おさえハケ ・スポンジまたはのりバケ ・インテリアバール（マイナスドライバーでも可） ・鋲抜き ・簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなど ・ハサミ ・カッターナイフ ・カット定規 ・木づち ※枠を外さないで貼る場合 ふすま紙用マスキングテープ、ヘラ、補強用ののり（障子・ふすまのりや簡単障子のり）が更に必要となります。 【貼る前の注意】 ●破れがある場合は、先に〈茶チリ〉や〈大穴補修紙〉で補修してください。 ●濃い色柄のふすま紙の上に貼る場合は、あらかじめ濃い色柄の上に〈茶チリ〉を貼った後に、ふすま紙を貼ってください。 ●本品は2～3枚程度までは、貼り重ねることができます。ただし、ふすま枠の厚みを超える場合は、古いふすま紙をはがしてから貼ってください。 ●今、貼ってあるふすま紙が、表面加工されている場合（ビニルふすま紙や、はっ水加工されているふすま紙）は、ふすま紙をはがしてから貼ってください。 ●発泡スチロールふすまやダンボールふすまに貼る場合に、片面だけ貼り替えますと、ふすま本体が反る場合がありますので、両面とも貼り替えてください。 【枠を外して貼る方法】 1.上下の枠を外す ふすま本体と枠の間にインテリアバールを差し込んで、木づちでインテリアバールをたたくようにして、上下の枠を外します。 2.左右の枠を外す 左右の枠は木片をあてて、上から下へ木づちでたたいて外します。(逆の場合もありますのでご注意ください) 左右の枠に記号を付けておきます。 3.引き手を外す 引き手とふすま本体の間に、インテリアバールを差し込んで、引き手を持ち上げます。 出てきた釘を鋲抜きで引きぬいて、引き手をはずします。 4.破れの補修 ふすま紙の破れは、茶チリや大穴補修紙で補修します。 5.裁断 巻きぐせがついていますので注意しながら広げ、ふすまの大きさよりも、上下・左右とも2～3cm程度大きく切ります。 6.水をムラなく塗る あらかじめ周囲がぬれないようにビニルシートなどを敷いておき、ふすま紙の裏面に水つけ・のりつけスポンジやのりバケなどで水をたっぷりとつけます(1枚当り約300cc程度)。 紙が伸びきるまで3～5分程度おいてください。 ふすま紙表面に水が付着しないように注意してください。 7.位置決め ふすま本体の上下を確かめて位置を決め、ふすま紙の上にふすま本体を静かにのせます。 8.貼り付け ふすま紙がはがれないように注意しながら、ふすま本体を裏返します。 次に、おさえハケで中心より両側に軽く空気を押し出します。 シワになったら、その部分まではがして貼り直します。 貼り付け後のタルミは、乾燥とともに消えていきますので、表面をこすらないようにしてください。 9.枠の側面に貼る はみ出したふすま紙は、ふすま本体の側面に貼りつけます。 余分な部分は、カット定規をあててカッターナイフで切りとり、釘の頭は出しておきます。 カッターナイフは常に新しい刃先にして使うとよく切れます。 10.引き手をつける 引き手部分にカッターナイフで切りこみを入れます。 次に、引き手をはめ込んで、簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなどを使い、釘を打ちつけて取りつけます。 11.枠を付ける 枠の記号を確かめてから、はずした時とは逆に、左右の枠を下から上へたたいてはめ込みます。 次に上下の枠を打ちつけます。 裏側を同時に貼らない場合は、裏面に軽く霧吹きしておくと、ふすまの反りを防ぐことができます。 【枠を外さないで貼る方法】 接着の補強に〈障子・ふすまのり〉や〈簡単障子のり〉を使いますので前もって準備しておきます。 1.引き手を外す 【枠を外して貼る方法】の3.と同じ 2.破れ補修 【枠を外して貼る方法】の4.と同じ 3.ふすま紙用マスキングテープを貼る のりが枠に付かないように、枠全体にふすま紙用マスキングテープを貼ります。 4.裁断 【枠を外して貼る方法】の5.と同じ 5.水をムラなく塗り、のりを周囲に塗る 【枠を外して貼る方法】の6.と同じようにして、水ムラなく全面に塗ります。 次にふすま紙の周囲に接着力を高めるために障子・ふすまのりや簡単障子のりを塗ります。 6.位置決めと貼り付け 【枠を外して貼る方法】の7.8.と同じ 7.カット ふすま紙が乾く前に枠ぎわをへラなどできめ込みます。 次に、カット定規をあてながら、カッターナイフで余分な部分を切りとります。 カットした後、枠ぎわをもう一度ヘラなどできめ込んで仕上げます。 カッターナイフは常に新しい刃先にして使うとよく切れます。 8.引き手を付ける ふすま紙用マスキングテープをは剥がします。 次に、引き手部分にカッターナイフで切りこみを入れ、引き手をはめ込んで、簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなどを使い、釘を打ちつけて取りつけます。 【注意事項】 ●製品の安全性には充分配慮していますが、体質・体調によっては体調に変化を及ぼすこともあります。 化学物質過敏症の方、においに敏感な方、体調がすぐれない方は使用しないでください。 ●貼り付け作業中、及び貼り付け後は、よく換気を行ってください。 ●のりが手や衣服についた場合は、すぐに水洗いしてください。 ●万一、のりが目や口に入った場合は、水で充分に洗い流してください。 ●作業終了後は手を水で洗い、ハンドクリームなどでお手入れをしてください。 ●ふすま貼り用途以外には使用しないでください。 ●本品はより良い製品を目指し、予告なく製品の仕様、デザインなどを変更することがあります。 ●生産ロットの違いにより、多少色や外観の差が生じる場合があります。 ●印刷物なので同じ柄でも商品ごとに多少色や外観に差が生じる場合があります。※こちらの商品は個別注文でお願いいたします(他の商品と同梱できません)。 ※納期が多少かかる場合がございます。 ※柄見本はモニター等の環境によっては実際の色と異なる場合があります。 ※本商品は受注生産のため、ロットにより印刷の仕上がりの色味が若干異なる場合がございます。 ※同一商品の購入を複数枚検討されている場合は、恐れ入りますが1回にまとめてご注文いただけますようお願い申し上げます。

ワンポイントのデザインふすま紙が登場！【ポイント5倍 7/19 20:00～7/26 01:59まで】ふすま紙 ワンポイント 牡鹿 OPM_03F 水で貼るタイプ 再湿 襖紙 幅約91cm×長さ約182cm 1枚入り アサヒペン

【特長】 ●アサヒペン公式ストア限定のオリジナル商品です。 ●シンプルなワンポイントプリントのデザインふすま紙。 ●水で貼れる、再湿のりタイプのふすま紙。 【用途】屋内用 ●ふすまの貼り替え、お部屋のデコレーションに 【規格】 紙幅 93cm×184cm（印刷範囲91cm×182cm） 1枚入り ●貼れる面積の目安 ふすま枠1枚分 【柄数】 10柄）OPM_01F 兎、OPM_02F 烏、OPM_03F 牡鹿、OPM_04F 猿、OPM_05F 柿、OPM_06F 椿、OPM_07F 猫、OPM_08F 扇、OPM_09F 六歌仙、OPM_10F 飛燕 【材質/成分】 二層抄き合わせ和紙、ポリピニルアルコール（糊） 【ふすま紙の貼り方】 ■準備するもの ・洗面器 ・おさえハケ ・スポンジまたはのりバケ ・インテリアバール（マイナスドライバーでも可） ・鋲抜き ・簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなど ・ハサミ ・カッターナイフ ・カット定規 ・木づち ※枠を外さないで貼る場合 ふすま紙用マスキングテープ、ヘラ、補強用ののり（障子・ふすまのりや簡単障子のり）が更に必要となります。 【貼る前の注意】 ●破れがある場合は、先に〈茶チリ〉や〈大穴補修紙〉で補修してください。 ●濃い色柄のふすま紙の上に貼る場合は、あらかじめ濃い色柄の上に〈茶チリ〉を貼った後に、ふすま紙を貼ってください。 ●本品は2～3枚程度までは、貼り重ねることができます。ただし、ふすま枠の厚みを超える場合は、古いふすま紙をはがしてから貼ってください。 ●今、貼ってあるふすま紙が、表面加工されている場合（ビニルふすま紙や、はっ水加工されているふすま紙）は、ふすま紙をはがしてから貼ってください。 ●発泡スチロールふすまやダンボールふすまに貼る場合に、片面だけ貼り替えますと、ふすま本体が反る場合がありますので、両面とも貼り替えてください。 【枠を外して貼る方法】 1.上下の枠を外す ふすま本体と枠の間にインテリアバールを差し込んで、木づちでインテリアバールをたたくようにして、上下の枠を外します。 2.左右の枠を外す 左右の枠は木片をあてて、上から下へ木づちでたたいて外します。(逆の場合もありますのでご注意ください) 左右の枠に記号を付けておきます。 3.引き手を外す 引き手とふすま本体の間に、インテリアバールを差し込んで、引き手を持ち上げます。 出てきた釘を鋲抜きで引きぬいて、引き手をはずします。 4.破れの補修 ふすま紙の破れは、茶チリや大穴補修紙で補修します。 5.裁断 巻きぐせがついていますので注意しながら広げ、ふすまの大きさよりも、上下・左右とも2～3cm程度大きく切ります。 6.水をムラなく塗る あらかじめ周囲がぬれないようにビニルシートなどを敷いておき、ふすま紙の裏面に水つけ・のりつけスポンジやのりバケなどで水をたっぷりとつけます(1枚当り約300cc程度)。 紙が伸びきるまで3～5分程度おいてください。 ふすま紙表面に水が付着しないように注意してください。 7.位置決め ふすま本体の上下を確かめて位置を決め、ふすま紙の上にふすま本体を静かにのせます。 8.貼り付け ふすま紙がはがれないように注意しながら、ふすま本体を裏返します。 次に、おさえハケで中心より両側に軽く空気を押し出します。 シワになったら、その部分まではがして貼り直します。 貼り付け後のタルミは、乾燥とともに消えていきますので、表面をこすらないようにしてください。 9.枠の側面に貼る はみ出したふすま紙は、ふすま本体の側面に貼りつけます。 余分な部分は、カット定規をあててカッターナイフで切りとり、釘の頭は出しておきます。 カッターナイフは常に新しい刃先にして使うとよく切れます。 10.引き手をつける 引き手部分にカッターナイフで切りこみを入れます。 次に、引き手をはめ込んで、簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなどを使い、釘を打ちつけて取りつけます。 11.枠を付ける 枠の記号を確かめてから、はずした時とは逆に、左右の枠を下から上へたたいてはめ込みます。 次に上下の枠を打ちつけます。 裏側を同時に貼らない場合は、裏面に軽く霧吹きしておくと、ふすまの反りを防ぐことができます。 【枠を外さないで貼る方法】 接着の補強に〈障子・ふすまのり〉や〈簡単障子のり〉を使いますので前もって準備しておきます。 1.引き手を外す 【枠を外して貼る方法】の3.と同じ 2.破れ補修 【枠を外して貼る方法】の4.と同じ 3.ふすま紙用マスキングテープを貼る のりが枠に付かないように、枠全体にふすま紙用マスキングテープを貼ります。 4.裁断 【枠を外して貼る方法】の5.と同じ 5.水をムラなく塗り、のりを周囲に塗る 【枠を外して貼る方法】の6.と同じようにして、水ムラなく全面に塗ります。 次にふすま紙の周囲に接着力を高めるために障子・ふすまのりや簡単障子のりを塗ります。 6.位置決めと貼り付け 【枠を外して貼る方法】の7.8.と同じ 7.カット ふすま紙が乾く前に枠ぎわをへラなどできめ込みます。 次に、カット定規をあてながら、カッターナイフで余分な部分を切りとります。 カットした後、枠ぎわをもう一度ヘラなどできめ込んで仕上げます。 カッターナイフは常に新しい刃先にして使うとよく切れます。 8.引き手を付ける ふすま紙用マスキングテープをは剥がします。 次に、引き手部分にカッターナイフで切りこみを入れ、引き手をはめ込んで、簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなどを使い、釘を打ちつけて取りつけます。 【注意事項】 ●製品の安全性には充分配慮していますが、体質・体調によっては体調に変化を及ぼすこともあります。 化学物質過敏症の方、においに敏感な方、体調がすぐれない方は使用しないでください。 ●貼り付け作業中、及び貼り付け後は、よく換気を行ってください。 ●のりが手や衣服についた場合は、すぐに水洗いしてください。 ●万一、のりが目や口に入った場合は、水で充分に洗い流してください。 ●作業終了後は手を水で洗い、ハンドクリームなどでお手入れをしてください。 ●ふすま貼り用途以外には使用しないでください。 ●本品はより良い製品を目指し、予告なく製品の仕様、デザインなどを変更することがあります。 ●生産ロットの違いにより、多少色や外観の差が生じる場合があります。 ●印刷物なので同じ柄でも商品ごとに多少色や外観に差が生じる場合があります。※こちらの商品は個別注文でお願いいたします(他の商品と同梱できません)。 ※納期が多少かかる場合がございます。 ※柄見本はモニター等の環境によっては実際の色と異なる場合があります。 ※本商品は受注生産のため、ロットにより印刷の仕上がりの色味が若干異なる場合がございます。 ※同一商品の購入を複数枚検討されている場合は、恐れ入りますが1回にまとめてご注文いただけますようお願い申し上げます。

ディズニープリンセスの映画の世界観がふすまに！【ポイント5倍 7/19 20:00～7/26 01:59まで】ディズニーキャラクター ふすま紙 ディズニープリンセス 塔の上のラプンツェル NTLD-024F 水で貼るタイプ 再湿 襖紙 印刷範囲 約91cm×長さ約180cm 紙サイズ 幅約92cm×長さ約182cm 2枚1組 アサヒペン

【特長】 ●水で貼れるふすま紙。 ●ディズニープリンセスのふすま紙です。 【用途】 ●屋内用 ●ふすまの貼り替え、お部屋のデコレーションに 【規格】 紙幅 約92cm×長さ 約182cm（印刷範囲 約91cm×長さ 約180cm）2枚組 【貼れる面積の目安】 ふすま枠2枚分 【材質/成分】 二層抄き合わせ和紙、ポリピニルアルコール（糊） 【 ディズニーキャラクター障子紙・ふすま紙 柄一覧 】 【ふすま紙の貼り方】 ■準備するもの ・洗面器 ・おさえハケ ・スポンジまたはのりバケ ・インテリアバール（マイナスドライバーでも可） ・鋲抜き ・簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなど ・ハサミ ・カッターナイフ ・カット定規 ・木づち ※枠を外さないで貼る場合 ふすま紙用マスキングテープ、ヘラ、補強用ののり（障子・ふすまのりや簡単障子のり）が更に必要となります。 【貼る前の注意】 ●破れがある場合は、先に〈茶チリ〉や〈大穴補修紙〉で補修してください。 ●濃い色柄のふすま紙の上に貼る場合は、あらかじめ濃い色柄の上に〈茶チリ〉を貼った後に、ふすま紙を貼ってください。 ●本品は2～3枚程度までは、貼り重ねることができます。ただし、ふすま枠の厚みを超える場合は、古いふすま紙をはがしてから貼ってください。 ●今、貼ってあるふすま紙が、表面加工されている場合（ビニルふすま紙や、はっ水加工されているふすま紙）は、ふすま紙をはがしてから貼ってください。 ●発泡スチロールふすまやダンボールふすまに貼る場合に、片面だけ貼り替えますと、ふすま本体が反る場合がありますので、両面とも貼り替えてください。 【枠を外して貼る方法】 1.上下の枠を外す ふすま本体と枠の間にインテリアバールを差し込んで、木づちでインテリアバールをたたくようにして、上下の枠を外します。 2.左右の枠を外す 左右の枠は木片をあてて、上から下へ木づちでたたいて外します。(逆の場合もありますのでご注意ください) 左右の枠に記号を付けておきます。 3.引き手を外す 引き手とふすま本体の間に、インテリアバールを差し込んで、引き手を持ち上げます。 出てきた釘を鋲抜きで引きぬいて、引き手をはずします。 4.破れの補修 ふすま紙の破れは、茶チリや大穴補修紙で補修します。 5.裁断 巻きぐせがついていますので注意しながら広げ、ふすまの大きさよりも、上下・左右とも2～3cm程度大きく切ります。 6.水をムラなく塗る あらかじめ周囲がぬれないようにビニルシートなどを敷いておき、ふすま紙の裏面に水つけ・のりつけスポンジやのりバケなどで水をたっぷりとつけます(1枚当り約300cc程度)。 紙が伸びきるまで3～5分程度おいてください。 ふすま紙表面に水が付着しないように注意してください。 7.位置決め ふすま本体の上下を確かめて位置を決め、ふすま紙の上にふすま本体を静かにのせます。 8.貼り付け ふすま紙がはがれないように注意しながら、ふすま本体を裏返します。 次に、おさえハケで中心より両側に軽く空気を押し出します。 シワになったら、その部分まではがして貼り直します。 貼り付け後のタルミは、乾燥とともに消えていきますので、表面をこすらないようにしてください。 9.枠の側面に貼る はみ出したふすま紙は、ふすま本体の側面に貼りつけます。 余分な部分は、カット定規をあててカッターナイフで切りとり、釘の頭は出しておきます。 カッターナイフは常に新しい刃先にして使うとよく切れます。 10.引き手をつける 引き手部分にカッターナイフで切りこみを入れます。 次に、引き手をはめ込んで、簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなどを使い、釘を打ちつけて取りつけます。 11.枠を付ける 枠の記号を確かめてから、はずした時とは逆に、左右の枠を下から上へたたいてはめ込みます。 次に上下の枠を打ちつけます。 裏側を同時に貼らない場合は、裏面に軽く霧吹きしておくと、ふすまの反りを防ぐことができます。 【枠を外さないで貼る方法】 接着の補強に〈障子・ふすまのり〉や〈簡単障子のり〉を使いますので前もって準備しておきます。 1.引き手を外す 【枠を外して貼る方法】の3.と同じ 2.破れ補修 【枠を外して貼る方法】の4.と同じ 3.ふすま紙用マスキングテープを貼る のりが枠に付かないように、枠全体にふすま紙用マスキングテープを貼ります。 4.裁断 【枠を外して貼る方法】の5.と同じ 5.水をムラなく塗り、のりを周囲に塗る 【枠を外して貼る方法】の6.と同じようにして、水ムラなく全面に塗ります。 次にふすま紙の周囲に接着力を高めるために障子・ふすまのりや簡単障子のりを塗ります。 6.位置決めと貼り付け 【枠を外して貼る方法】の7.8.と同じ 7.カット ふすま紙が乾く前に枠ぎわをへラなどできめ込みます。 次に、カット定規をあてながら、カッターナイフで余分な部分を切りとります。 カットした後、枠ぎわをもう一度ヘラなどできめ込んで仕上げます。 カッターナイフは常に新しい刃先にして使うとよく切れます。 8.引き手を付ける ふすま紙用マスキングテープをは剥がします。 次に、引き手部分にカッターナイフで切りこみを入れ、引き手をはめ込んで、簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなどを使い、釘を打ちつけて取りつけます。 【注意事項】 ●製品の安全性には充分配慮していますが、体質・体調によっては体調に変化を及ぼすこともあります。 化学物質過敏症の方、においに敏感な方、体調がすぐれない方は使用しないでください。 ●貼り付け作業中、及び貼り付け後は、よく換気を行ってください。 ●のりが手や衣服についた場合は、すぐに水洗いしてください。 ●万一、のりが目や口に入った場合は、水で充分に洗い流してください。 ●作業終了後は手を水で洗い、ハンドクリームなどでお手入れをしてください。 ●ふすま貼り用途以外には使用しないでください。 ●本品はより良い製品を目指し、予告なく製品の仕様、デザインなどを変更することがあります。 ●生産ロットの違いにより、多少色や外観の差が生じる場合があります。 ●印刷物なので同じ柄でも商品ごとに多少色や外観に差が生じる場合があります。※こちらの商品は個別注文でお願いいたします(他の商品と同梱できません)。 ※納期が多少かかる場合がございます。 ※柄見本はモニター等の環境によっては実際の色と異なる場合があります。 ※本商品は受注生産のため、ロットにより印刷の仕上がりの色味が若干異なる場合がございます。 ※同一商品の購入を複数枚検討されている場合は、恐れ入りますが1回にまとめてご注文いただけますようお願い申し上げます。

ワンポイントのデザインふすま紙が登場！【ポイント5倍 7/19 20:00～7/26 01:59まで】ふすま紙 ワンポイント 猿 OPM_04F 水で貼るタイプ 再湿 襖紙 幅約91cm×長さ約182cm 1枚入り アサヒペン

【特長】 ●アサヒペン公式ストア限定のオリジナル商品です。 ●シンプルなワンポイントプリントのデザインふすま紙。 ●水で貼れる、再湿のりタイプのふすま紙。 【用途】屋内用 ●ふすまの貼り替え、お部屋のデコレーションに 【規格】 紙幅 93cm×184cm（印刷範囲91cm×182cm） 1枚入り ●貼れる面積の目安 ふすま枠1枚分 【柄数】 10柄）OPM_01F 兎、OPM_02F 烏、OPM_03F 牡鹿、OPM_04F 猿、OPM_05F 柿、OPM_06F 椿、OPM_07F 猫、OPM_08F 扇、OPM_09F 六歌仙、OPM_10F 飛燕 【材質/成分】 二層抄き合わせ和紙、ポリピニルアルコール（糊） 【ふすま紙の貼り方】 ■準備するもの ・洗面器 ・おさえハケ ・スポンジまたはのりバケ ・インテリアバール（マイナスドライバーでも可） ・鋲抜き ・簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなど ・ハサミ ・カッターナイフ ・カット定規 ・木づち ※枠を外さないで貼る場合 ふすま紙用マスキングテープ、ヘラ、補強用ののり（障子・ふすまのりや簡単障子のり）が更に必要となります。 【貼る前の注意】 ●破れがある場合は、先に〈茶チリ〉や〈大穴補修紙〉で補修してください。 ●濃い色柄のふすま紙の上に貼る場合は、あらかじめ濃い色柄の上に〈茶チリ〉を貼った後に、ふすま紙を貼ってください。 ●本品は2～3枚程度までは、貼り重ねることができます。ただし、ふすま枠の厚みを超える場合は、古いふすま紙をはがしてから貼ってください。 ●今、貼ってあるふすま紙が、表面加工されている場合（ビニルふすま紙や、はっ水加工されているふすま紙）は、ふすま紙をはがしてから貼ってください。 ●発泡スチロールふすまやダンボールふすまに貼る場合に、片面だけ貼り替えますと、ふすま本体が反る場合がありますので、両面とも貼り替えてください。 【枠を外して貼る方法】 1.上下の枠を外す ふすま本体と枠の間にインテリアバールを差し込んで、木づちでインテリアバールをたたくようにして、上下の枠を外します。 2.左右の枠を外す 左右の枠は木片をあてて、上から下へ木づちでたたいて外します。(逆の場合もありますのでご注意ください) 左右の枠に記号を付けておきます。 3.引き手を外す 引き手とふすま本体の間に、インテリアバールを差し込んで、引き手を持ち上げます。 出てきた釘を鋲抜きで引きぬいて、引き手をはずします。 4.破れの補修 ふすま紙の破れは、茶チリや大穴補修紙で補修します。 5.裁断 巻きぐせがついていますので注意しながら広げ、ふすまの大きさよりも、上下・左右とも2～3cm程度大きく切ります。 6.水をムラなく塗る あらかじめ周囲がぬれないようにビニルシートなどを敷いておき、ふすま紙の裏面に水つけ・のりつけスポンジやのりバケなどで水をたっぷりとつけます(1枚当り約300cc程度)。 紙が伸びきるまで3～5分程度おいてください。 ふすま紙表面に水が付着しないように注意してください。 7.位置決め ふすま本体の上下を確かめて位置を決め、ふすま紙の上にふすま本体を静かにのせます。 8.貼り付け ふすま紙がはがれないように注意しながら、ふすま本体を裏返します。 次に、おさえハケで中心より両側に軽く空気を押し出します。 シワになったら、その部分まではがして貼り直します。 貼り付け後のタルミは、乾燥とともに消えていきますので、表面をこすらないようにしてください。 9.枠の側面に貼る はみ出したふすま紙は、ふすま本体の側面に貼りつけます。 余分な部分は、カット定規をあててカッターナイフで切りとり、釘の頭は出しておきます。 カッターナイフは常に新しい刃先にして使うとよく切れます。 10.引き手をつける 引き手部分にカッターナイフで切りこみを入れます。 次に、引き手をはめ込んで、簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなどを使い、釘を打ちつけて取りつけます。 11.枠を付ける 枠の記号を確かめてから、はずした時とは逆に、左右の枠を下から上へたたいてはめ込みます。 次に上下の枠を打ちつけます。 裏側を同時に貼らない場合は、裏面に軽く霧吹きしておくと、ふすまの反りを防ぐことができます。 【枠を外さないで貼る方法】 接着の補強に〈障子・ふすまのり〉や〈簡単障子のり〉を使いますので前もって準備しておきます。 1.引き手を外す 【枠を外して貼る方法】の3.と同じ 2.破れ補修 【枠を外して貼る方法】の4.と同じ 3.ふすま紙用マスキングテープを貼る のりが枠に付かないように、枠全体にふすま紙用マスキングテープを貼ります。 4.裁断 【枠を外して貼る方法】の5.と同じ 5.水をムラなく塗り、のりを周囲に塗る 【枠を外して貼る方法】の6.と同じようにして、水ムラなく全面に塗ります。 次にふすま紙の周囲に接着力を高めるために障子・ふすまのりや簡単障子のりを塗ります。 6.位置決めと貼り付け 【枠を外して貼る方法】の7.8.と同じ 7.カット ふすま紙が乾く前に枠ぎわをへラなどできめ込みます。 次に、カット定規をあてながら、カッターナイフで余分な部分を切りとります。 カットした後、枠ぎわをもう一度ヘラなどできめ込んで仕上げます。 カッターナイフは常に新しい刃先にして使うとよく切れます。 8.引き手を付ける ふすま紙用マスキングテープをは剥がします。 次に、引き手部分にカッターナイフで切りこみを入れ、引き手をはめ込んで、簡単ふすまの引き手釘打ちまたはポンチなどを使い、釘を打ちつけて取りつけます。 【注意事項】 ●製品の安全性には充分配慮していますが、体質・体調によっては体調に変化を及ぼすこともあります。 化学物質過敏症の方、においに敏感な方、体調がすぐれない方は使用しないでください。 ●貼り付け作業中、及び貼り付け後は、よく換気を行ってください。 ●のりが手や衣服についた場合は、すぐに水洗いしてください。 ●万一、のりが目や口に入った場合は、水で充分に洗い流してください。 ●作業終了後は手を水で洗い、ハンドクリームなどでお手入れをしてください。 ●ふすま貼り用途以外には使用しないでください。 ●本品はより良い製品を目指し、予告なく製品の仕様、デザインなどを変更することがあります。 ●生産ロットの違いにより、多少色や外観の差が生じる場合があります。 ●印刷物なので同じ柄でも商品ごとに多少色や外観に差が生じる場合があります。※こちらの商品は個別注文でお願いいたします(他の商品と同梱できません)。 ※納期が多少かかる場合がございます。 ※柄見本はモニター等の環境によっては実際の色と異なる場合があります。 ※本商品は受注生産のため、ロットにより印刷の仕上がりの色味が若干異なる場合がございます。 ※同一商品の購入を複数枚検討されている場合は、恐れ入りますが1回にまとめてご注文いただけますようお願い申し上げます。