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よつめ染布舎 壁掛けカレンダー 2026 | 日本の四季と日常の自然を描く一年 | A4 縦 レトロ 令和8年 日曜始まり

日本の四季や暮らしの情景をやさしく描いたカレンダー。版画のような質感を生かした特殊印刷仕上げ。よつめ染布舎 壁掛けカレンダー 2026 | 日本の四季と日常の自然を描く一年 | A4 縦 レトロ 令和8年 日曜始まり

【商品情報】 商品名よつめ染布舎カレンダー2026|日本の四季と日常の自然を描く一年 サイズ横19cm × 縦27.7cm(約A4サイズ) 印刷特殊インク印刷(版画のような風合い) 紙質月ごとに異なる紙を使用 生産日本 ブランド名つめ染布舎(そめぬのしゃ) 備考 ※本商品は布への手染めではなく、紙への印刷カレンダーです。型染の文様表現をもとにデザインされた絵柄を、印刷によって表現しています。日本の四季と日常の自然を描いたカレンダー 日本の四季や暮らしの情景をやさしく描いた「よつめ染布舎カレンダー2026」。 型染(かたぞめ)の意匠をもとにデザインされた絵柄を、版画のような質感を生かした特殊印刷で仕上げています。 インクの粒立ちや濃淡を感じる深みのある仕上がりは、一般的な量産印刷とは異なり、紙の上にやさしく息づくような温もりを感じさせます。 1月 愛でる松竹梅 / 2月 故郷の冬風景 3月 春色の春一番 / 4月 花開く花々 5月 雑草レース / 6月 梅雨らしくない梅雨 7月 入道雲、夏だ! / 8月 異常な日差しにやられて 9月 台風怖いよぉ / 10月 美味しいお米に感謝 11月 紅葉に高揚しに行こうヨ。。。 / 12月 光 月ごとに異なる紙質を用いており、めくるたびに変わる手触りや表情を楽しめるのも特徴です。 大きすぎず小さすぎないサイズで、リビングや玄関、デスクなどどんな場所にもすっとなじみます。 【デザイン・制作】 デザインを手掛けるのは、広島県を拠点に活動する染色作家・小野豊一さん。大分県での制作活動を経て、2025年春に故郷・広島へ拠点を移しました。 自然の中で感じる光や風、雨の音など、日常の風景を繊細に感じ取りながら、型染の意匠づくりを通して“日本の四季”を表現しています。 【カレンダー巻末に記された小野さんの言葉より】 「日本の豊かな四季の風景を改めて見つめ直し、なるべく自然の移り変わりに着目したデザインとなっております。 今年(2025年)4月に故郷広島に移住しました。住む場所が変わると日常の全てが変わって、普段気にも掛けないようなことに気付くようになります。 雨や陽の光、風の心地良さなど日常の些細なことが特別に思えてくる。二〇二六年のカレンダーではそういった日常の自然と日本の四季を表現できたらと思い描いていきました」 ── 小野豊一(よつめ染布舎・カレンダー巻末より)

2100 円 (税込 / 送料別)