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道化師政治家の時代 トランプ、ジョンソンを生み出したアルゴリズム戦略 [ クリスチャン・サルモン ]

【楽天ブックスならいつでも送料無料】道化師政治家の時代 トランプ、ジョンソンを生み出したアルゴリズム戦略 [ クリスチャン・サルモン ]

トランプ、ジョンソンを生み出したアルゴリズム戦略 クリスチャン・サルモン ダコスタ吉村花子 原書房ドウケシセイジカノジダイ クリスチャンサルモン ダコスタヨシムラハナコ 発行年月:2023年03月22日 予約締切日:2023年02月06日 ページ数:210p サイズ:単行本 ISBN:9784562072699 サルモン,クリスチャン(Salmon,Christian) フランスのジャーナリスト、作家、研究者。1951年生まれ。仏社会科学高等研究院に研究員として長年勤務。政治におけるストーリーテリングの活用、コミュニケーション、マネジメントマーケティングの研究を専門とする。1980年代に作家ミラン・クンデラの助手をつとめた。2007年刊の政治評論『ストーリーテリング:歴史を作り、思考をフォーマット化する機械 Storytelling.La machine `a fabriquer des histoires et `a formater les esprits』(未邦訳)は十数言語に翻訳されるベストセラーになった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) はじめに 不可欠な道化師/第1章 グロテスクな権力について/第2章 ボルソナロ 神話2.0/第3章 「道化師ボジョ」と魔術師/第4章 マッテオ・サルヴィーニ ベスティアとゾウ/第5章 トランプ 不信の主権/第6章 グロテスクな権力 技術武装した風化物/第7章 アメリカ政界のジョーカー、ストーンの時代/第8章 ブラッド・パースカル トランプのラスプーチン トランプ、ジョンソン、ボルソナロ、サルヴィーニ…パンデミックの時代、カーニバル化する政治状況下で、IT技術を駆使して大衆の中にある陰謀論思考や差別感情、被害者意識を掘り起こし台頭した支配者たちはどこへ向かうのか 本 人文・思想・社会 政治

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自民党という絶望 宝島社新書 / 石破茂 【新書】

自民党という絶望 宝島社新書 / 石破茂 【新書】

出荷目安の詳細はこちら内容詳細保守のコスプレ。“売国政治”の正体!自民党の「劣化」が止まらない--。国際競争力の低下、“反日カルト”との蜜月、いまだに迷走を続けるコロナ対策、上がらない賃金と物価高、少子高齢化に格差拡大……とあまりの無策ぶりに、多くの国民は怒りを通り越して絶望するばかりだ。公正な自由選挙制度の下、この国ではなぜか、自民党がほぼ常に第一党となって揺るがない。それはどうしてなのか?彼らはいずこで日本の舵取りを誤ったのか?その「失敗の本質」に迫るべく、10人の識者を直撃した。〇統一教会に票乞いするハレンチ〇「グロテスクな親米派」の跋扈〇農業消滅で「飢えるニッポン」〇派閥=選挙互助会の体たらく〇“情と空気”に流される防衛政策【目次】●第一章“空気”という妖怪に支配される防衛政策石破 茂(自民党・衆議院議員)●第二章反日カルトと自民党、銃弾が撃ち抜いた半世紀の蜜月鈴木エイト(ジャーナリスト)●第三章理念なき「対米従属」で権力にしがみついてきた自民党白井聡(政治学者・京都精華大学准教授)●第四章永田町を跋扈する「質の悪い右翼もどき」たち古谷経衡(作家)●第五章“野望”実現のために暴走し続けたアベノミクスの大罪浜 矩子(経済学者)●第六章「デジタル後進国」脱却を阻む、政治家のアナログ思考野口悠紀雄(経済学者)●第七章食の安全保障を完全無視の日本は「真っ先に飢える」鈴木宣弘(経済学者・東京大学大学院農学生命科学研究科教授)●第八章自民党における派閥は今や“選挙互助会”に井上寿一(歴史学者・学習院大学教授)●第九章小泉・竹中「新自由主義」の“罪と罰”亀井静香(元自民党政調会長)●特別寄稿自民党ラジカル化計画-- 一党優位をコミューン国家へ浅羽通明(古本ブローカー)

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道化師政治家の時代 トランプ、ジョンソンを生み出したアルゴリズム戦略 / 原タイトル:LA TYRANNIE DES BOUFFONS[本/雑誌] / クリスチャン・サルモン/著 ダコスタ吉村花子/訳

道化師政治家の時代 トランプ、ジョンソンを生み出したアルゴリズム戦略 / 原タイトル:LA TYRANNIE DES BOUFFONS[本/雑誌] / クリスチャン・サルモン/著 ダコスタ吉村花子/訳

ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>トランプ、ジョンソン、ボルソナロ、サルヴィーニ...パンデミックの時代、カーニバル化する政治状況下で、IT技術を駆使して大衆の中にある陰謀論思考や差別感情、被害者意識を掘り起こし台頭した支配者たちはどこへ向かうのか<収録内容>はじめに 不可欠な道化師第1章 グロテスクな権力について第2章 ボルソナロ 神話2.0第3章 「道化師ボジョ」と魔術師第4章 マッテオ・サルヴィーニ ベスティアとゾウ第5章 トランプ 不信の主権第6章 グロテスクな権力 技術武装した風化物第7章 アメリカ政界のジョーカー、ストーンの時代第8章 ブラッド・パースカル トランプのラスプーチン<商品詳細>商品番号:NEOBK-2842618Christian Saru Mon / Cho Dakosuta Yoshimura Hanako / Yaku / Dokeshi Seiji Ka No Jidai Trump Jonson Wo Ta Algorithm Senryaku / Original Title: LA TYRANNIE DES BOUFFONSメディア:本/雑誌重量:500g発売日:2023/03JAN:9784562072699道化師政治家の時代 トランプ、ジョンソンを生み出したアルゴリズム戦略 / 原タイトル:LA TYRANNIE DES BOUFFONS[本/雑誌] / クリスチャン・サルモン/著 ダコスタ吉村花子/訳2023/03発売

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「反日」という病 GHQ・メディアによる日本人洗脳(マインド・コントロール)を解く【電子書籍】[ 木佐芳男 ]

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】「反日」という病 GHQ・メディアによる日本人洗脳(マインド・コントロール)を解く【電子書籍】[ 木佐芳男 ]

<p>捏造・虚報をせずにいられない、<br /> 朝日新聞の病理を暴く。</p> <p>「現在の国難は150年前のそれより深刻である。<br /> ここに本書が出版される歴史的な意味がある」<br /> ーー櫻井よしこ氏推薦!</p> <p>朝日新聞の報道姿勢には自己愛性パーソナリティ障害に共通するものがありグロテスクーーと精神科医・春日武彦氏。過去の戦争責任を否認し自分たちこそ正義だと思い込む病理の症状が、誤報・捏造などの症状として表れているーーと精神分析家・岸田秀氏。終戦直後、朝日新聞は、日本人に自虐思考を刷りこんだGHQの影響を強く受け、その後は自らが率先して日本人を洗脳しつづけた。捏造・虚報を続ける報道姿勢、ゆがんだ護憲主義は、なぜ、どのようにして生まれたのか? 精神医学、精神分析、心理学の観点からその病理にメスを入れ、国民が自虐の呪縛から解放されるための処方箋を提示する画期的論考。</p> <p>[目次]<br /> 序章 護憲派イスラム論<br /> 第1章 精神科医が診る朝日新聞<br /> 第2章 GHQによるマインド・コントロール<br /> 第3章 GHQ極秘計画と〈推定有罪〉<br /> 第4章 日本人によるマインド・コントロール<br /> 第5章 左派エセ平和勢力の没落<br /> 第6章 戦後を精神分析する<br /> 第7章 変わる風向きと脱洗脳<br /> 終章 新しい地平線</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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自民党という絶望【電子書籍】[ 石破茂 ]

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<p>保守のコスプレ。“売国政治”の正体!</p> <p>自民党の「劣化」が止まらないーー。</p> <p>国際競争力の低下、“反日カルト”との蜜月、いまだに迷走を続けるコロナ対策、上がらない賃金と物価高、少子高齢化に格差拡大……とあまりの無策ぶりに、多くの国民は怒りを通り越して絶望するばかりだ。</p> <p>公正な自由選挙制度の下、この国ではなぜか、自民党がほぼ常に第一党となって揺るがない。</p> <p>それはどうしてなのか?<br /> 彼らはいずこで日本の舵取りを誤ったのか?<br /> その「失敗の本質」に迫るべく、10人の識者を直撃した。</p> <p>〇統一教会に票乞いするハレンチ<br /> 〇「グロテスクな親米派」の跋扈<br /> 〇農業消滅で「飢えるニッポン」<br /> 〇派閥=選挙互助会の体たらく<br /> 〇“情と空気”に流される防衛政策</p> <p>【目次】●第一章<br /> “空気”という妖怪に支配される防衛政策<br /> 石破 茂(自民党・衆議院議員)</p> <p>●第二章<br /> 反日カルトと自民党、銃弾が撃ち抜いた半世紀の蜜月<br /> 鈴木エイト(ジャーナリスト)</p> <p>●第三章<br /> 理念なき「対米従属」で権力にしがみついてきた自民党<br /> 白井聡(政治学者・京都精華大学准教授)</p> <p>●第四章<br /> 永田町を跋扈する「質の悪い右翼もどき」たち<br /> 古谷経衡(作家)</p> <p>●第五章<br /> “野望”実現のために暴走し続けたアベノミクスの大罪<br /> 浜 矩子(経済学者)</p> <p>●第六章<br /> 「デジタル後進国」脱却を阻む、政治家のアナログ思考<br /> 野口悠紀雄(経済学者)</p> <p>●第七章<br /> 食の安全保障を完全無視の日本は「真っ先に飢える」<br /> 鈴木宣弘(経済学者・東京大学大学院農学生命科学研究科教授)</p> <p>●第八章<br /> 自民党における派閥は今や“選挙互助会”に<br /> 井上寿一(歴史学者・学習院大学教授)</p> <p>●第九章<br /> 小泉・竹中「新自由主義」の“罪と罰”<br /> 亀井静香(元自民党政調会長)</p> <p>●特別寄稿<br /> 自民党ラジカル化計画ーー 一党優位をコミューン国家へ</p> <p>浅羽通明(古本ブローカー)</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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新編 天皇とその時代【電子書籍】[ 江藤淳 ]

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<p>昭和という時代は、天皇の御姿とともにあった。新しき世に、天皇はいかにあるべきか? 江藤淳、渾身の「天皇論」!</p> <p>先帝(昭和天皇)の「御不例」の報道から「崩御」に際し、実に多くの日本人が皇居前につめかけ、心からの天皇への尊敬の心を表明した。それは著者にとって感動的な光景だったが、片や、その姿を報じるマスコミには、不思議な戸惑いが見られた。自分たちがいままで宣伝してきた「戦後民主主義」「象徴天皇制」の理念からすれば、グロテスクな光景に見えたからだ。</p> <p>「新憲法」のもと、天皇という存在を忘れられた存在として棚上げしてきた宣伝は、一体どうなったのか。まるで海底から巨大な白鯨が現れたような「天皇という存在を必要とする国民の姿」は、マスコミ・知識人たちが隠そうとしても隠しきれない現実だ、と著者は論じる。</p> <p>占領軍によって作られた新憲法は、象徴天皇は、共和政体の頭に載せられた羽飾りのような扱いを受けている。にもかかわらず、尊厳ある天皇の存在がこの憲法の中にあっていかに重要な役割を果たしていたか、昭和から平成に変わる際に日本人のあいだに立ち現れた強烈な感情によって表明されているのだ。</p> <p>平成から令和に切り替わる5月、「象徴天皇制」はどう存在してきたか、これからどうあるべきかを日本人が改めて考える時期となる。天皇の存在を誰よりも愛してきた著者の論は、大きな助言になるだろう。「新編」にあたり、平成の新たな世に天皇はいかにあるべきかを真摯に直言した二編を追加する。</p> <p>解説・平山周吉</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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破壊のあとの都市空間 ポスト・カタストロ[本/雑誌] (神奈川大学人文学研究叢書) / 熊谷謙介/編著

破壊のあとの都市空間 ポスト・カタストロ[本/雑誌] (神奈川大学人文学研究叢書) / 熊谷謙介/編著

ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>革命と内戦、蜂起と襲撃、国家間の戦争と自然の荒ぶる力にのぞんで、加害と被害、騒乱と破壊、壊滅と再生の現場としての都市空間は、「あの日のあと」=ポスト・カタストロフィーに何を残したのかを、10人の論考とアーティストたちへのインタビューを通して描き出す。災害がたえず起こり、分断が世界中に亀裂を走らせるいま、破壊の「あと」を具体的な都市表象から考察し、「都市を生きること」を問う新しい都市論。<収録内容>ポスト・カタストロフィーの都市とは何か-パリ、ニューヨーク、ヒロシマ、ナガサキ禁域の効能-欲望喚起装置としての「内裏」と、古代都市平安京の消長瞬間と持続、暴力と審美化の間で-リスボン大震災からフランス革命に至る時期の廃墟イメージ「古きパリ」の誕生-フランス革命後のもう一つの都市再生カタストロフィーを生き抜く-『風と共に去りぬ』スカーレットとアトランタパリは燃えているか?-パリ・コミューンの廃墟をめぐってグロテスク・フォトモンタージュ・ニュービジョン-第一次世界大戦後ベルリンの視覚文化に見る都市と身体“関東大震災”の記号学-秋田雨雀「骸骨の舞跳」をめぐって二十世紀ローマの二つのカタストロフィー(?)-モラヴィアが見たファシズムの崩壊とアントニオーニが見た「奇跡の経済成長」“廃品”からの創造-S.ロディアのワッツ・タワーとブラック・ロスアンジェルスカタストロフィーを越えて立つ武術家の表象-天安門事件後の徐克と映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ』シリーズ三・一一後の記録・物語-小森はるか+瀬尾夏美インタビュー<商品詳細>商品番号:NEOBK-2072069Kanagawadaigaku Jin Bungaku Kenkyu Kumagai Kensuke / Hencho / Hakai No Ato No Toshi Kukan Post Katasutoro (Kanagawadaigaku Jin Bungaku Kenkyu Sosho)メディア:本/雑誌重量:340g発売日:2017/03JAN:9784787234124破壊のあとの都市空間 ポスト・カタストロ[本/雑誌] (神奈川大学人文学研究叢書) / 熊谷謙介/編著2017/03発売

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道化師政治家の時代 トランプ、ジョンソンを生み出したアルゴリズム戦略/クリスチャン・サルモン/ダコスタ吉村花子【1000円以上送料無料】

道化師政治家の時代 トランプ、ジョンソンを生み出したアルゴリズム戦略/クリスチャン・サルモン/ダコスタ吉村花子【1000円以上送料無料】

著者クリスチャン・サルモン(著) ダコスタ吉村花子(訳)出版社原書房発売日2023年03月ISBN9784562072699ページ数214Pキーワードどうけしせいじかのじだいとらんぷじよんそんお ドウケシセイジカノジダイトランプジヨンソンオ さるもん くりすちやん SAL サルモン クリスチヤン SAL9784562072699内容紹介トランプ、ジョンソン、ボルソナロ、サルヴィーニ......パンデミックの時代、カーニバル化する政治状況下で、IT技術を駆使して大衆の中にある陰謀論思考や差別感情、被害者意識を掘り起こし台頭した支配者たちを分析する。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次はじめに 不可欠な道化師/第1章 グロテスクな権力について/第2章 ボルソナロ 神話2.0/第3章 「道化師ボジョ」と魔術師/第4章 マッテオ・サルヴィーニ ベスティアとゾウ/第5章 トランプ 不信の主権/第6章 グロテスクな権力 技術武装した風化物/第7章 アメリカ政界のジョーカー、ストーンの時代/第8章 ブラッド・パースカル トランプのラスプーチン

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道化師政治家の時代 トランプ、ジョンソンを生み出したアルゴリズム戦略/クリスチャン・サルモン/ダコスタ吉村花子【3000円以上送料無料】

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著者クリスチャン・サルモン(著) ダコスタ吉村花子(訳)出版社原書房発売日2023年03月ISBN9784562072699ページ数214Pキーワードどうけしせいじかのじだいとらんぷじよんそんお ドウケシセイジカノジダイトランプジヨンソンオ さるもん くりすちやん SAL サルモン クリスチヤン SAL9784562072699内容紹介トランプ、ジョンソン、ボルソナロ、サルヴィーニ......パンデミックの時代、カーニバル化する政治状況下で、IT技術を駆使して大衆の中にある陰謀論思考や差別感情、被害者意識を掘り起こし台頭した支配者たちを分析する。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次はじめに 不可欠な道化師/第1章 グロテスクな権力について/第2章 ボルソナロ 神話2.0/第3章 「道化師ボジョ」と魔術師/第4章 マッテオ・サルヴィーニ ベスティアとゾウ/第5章 トランプ 不信の主権/第6章 グロテスクな権力 技術武装した風化物/第7章 アメリカ政界のジョーカー、ストーンの時代/第8章 ブラッド・パースカル トランプのラスプーチン

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