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5回で折れる季節と行事のおりがみ 4/いしかわまりこ【3000円以上送料無料】

5回で折れる季節と行事のおりがみ 4/いしかわまりこ【3000円以上送料無料】

著者いしかわまりこ(作)出版社汐文社発売日2018年10月ISBN9784811325187ページ数39Pキーワードプレゼント ギフト 誕生日 子供 クリスマス 子ども こども ごかいでおれるきせつとぎようじの ゴカイデオレルキセツトギヨウジノ いしかわ まりこ イシカワ マリコ BF37767E9784811325187目次きつね/てぶくろ/スケートぐつ/家/クリスマスツリー/ケーキ/リボン/プレゼント/サンタクロース/犬/富士山/かがみもち/はごいた/おに/ハート/もっとつくろう!!

2640 円 (税込 / 送料別)

クリスマスツリーブック/アリー・ルニオン/真田希代子/子供/絵本【3000円以上送料無料】

クリスマスツリーブック/アリー・ルニオン/真田希代子/子供/絵本【3000円以上送料無料】

著者アリー・ルニオン(絵) 真田希代子(訳)出版社大日本絵画発売日2021年ISBN9784499288491ページ数1冊(ページ付なし)キーワードえほん 絵本 プレゼント ギフト 誕生日 子供 クリスマス 子ども こども くりすますつりーぶつく クリスマスツリーブツク るにおん あり- RUNNIO ルニオン アリ- RUNNIO9784499288491内容紹介クリスマスの最初の日、大好きな人が私に贈ってくれたのは…本についているツリーの枝のパーツを回転させて上に上げたら、クリスマスツリーの完成です。クリスマスキャロル『クリスマスの12日』の歌詞と味わい深いイラストが雰囲気を盛り上げます。カバーを外して、本を立てて飾ってくださいね。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

1980 円 (税込 / 送料別)

しーちゃんのツリー 荒川静香物語トリノオリンピック金メダリスト/あいはらひろゆき/ちゅうがんじたかむ/荒川静香【3000円以上送料無料】

サニーサイドブックスしーちゃんのツリー 荒川静香物語トリノオリンピック金メダリスト/あいはらひろゆき/ちゅうがんじたかむ/荒川静香【3000円以上送料無料】

著者あいはらひろゆき(作) ちゅうがんじたかむ(絵) 荒川静香(監修)出版社サニーサイド発売日2021年11月ISBN9784910188201ページ数1冊(ページ付なし)キーワードしーちやんのつりーあらかわしずかものがたりとりの シーチヤンノツリーアラカワシズカモノガタリトリノ あいはら ひろゆき ちゆうがん アイハラ ヒロユキ チユウガン9784910188201内容紹介トリノオリンピック女子フイギュアスケート金メダリスト荒川静香さんが幼少期を過ごした宮城県利府町。そこに荒川さんが小さい頃に植えられたクリスマスツリーが実在する。荒川さんはそのクリスマスツリーと競うように成長し、やがて世界に羽ばたいていく。そしてクリスマスツリーは今では大きく成長し、荒川さんを見守っている。金メダリスト荒川静香さんの成長とクリスマスツリーとの友情の物語。利府町に7月にオープンした図書館「リフノス」にあるドーム型の読み聞かせルームの壁にはこの「しーちゃんのツリー」の壁画が描かれ、施設の前には荒川さんの手形とともに、そのクリスマスツリーが移設された。11月3日には絵本完成を記念して、リフノスで荒川静香さんによる読み聞かせイベントが実施予定。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

1320 円 (税込 / 送料別)

折り紙学 起源から現代アートまで/西川誠司/こどもくらぶ【3000円以上送料無料】

折り紙学 起源から現代アートまで/西川誠司/こどもくらぶ【3000円以上送料無料】

著者西川誠司(著) こどもくらぶ(編)出版社今人舎発売日2017年05月ISBN9784905530657ページ数63Pキーワードプレゼント ギフト 誕生日 子供 クリスマス 子ども こども おりがみがくきげんからげんだいあーとまで オリガミガクキゲンカラゲンダイアートマデ にしかわ せいじ こども/くら ニシカワ セイジ コドモ/クラ9784905530657目次巻頭特集 世界に広がる折り紙アート(ヨーロッパの折り紙作家たち/アメリカ・カナダの折り紙作家たち/アジアの折り紙作家たち/世界に広がる日本の折り紙/さまざまな分野の折り紙アート)/1 折り紙の秘密(日本の折り紙の起源はいつごろ?/ヨーロッパと日本の折り紙のまじりあい/「ORIGAMI」が世界語に/紙の歴史と、和紙、用紙のかたち/折り方をつたえる方法/正方形から6本足の昆虫ができる!?/折り紙の表現いろいろ/折り紙の科学)/2 さあ折ってみよう(シンプルライオン/A4のつつみとハートのかざり/トリケラトプス/クリスマスツリー/サンタクロース/すべての面が3のサイコロ)

2420 円 (税込 / 送料別)

【新品】クリスマスツリーブック アリー・ルニオン/絵 真田希代子/訳

【新品】クリスマスツリーブック アリー・ルニオン/絵 真田希代子/訳

■ISBN:9784499288491★日時指定・銀行振込をお受けできない商品になりますタイトル【新品】クリスマスツリーブック アリー・ルニオン/絵 真田希代子/訳ふりがなくりすますつり-ぶつく発売日202100出版社大日本絵画ISBN9784499288491大きさ1冊(ページ付なし) 14×16cm著者名アリー・ルニオン/絵 真田希代子/訳

1980 円 (税込 / 送料別)

灯し続けよ!ホタルの燈台 [ 根本邦宏 ]

【楽天ブックスならいつでも送料無料】灯し続けよ!ホタルの燈台 [ 根本邦宏 ]

根本邦宏 東洋出版トモシツズケヨ ホタル ノ トウダイ ネモト,クニヒロ 発行年月:2008年06月 ページ数:253p サイズ:単行本 ISBN:9784809675812 根本邦宏(ネモトクニヒロ) 1942年、水戸市生まれ。茨城大学文理学部卒。元・公立幼・小・中学校、及び地方教育委員会などに勤務。元・茨城大学非常勤講師。元・栃木県立とちぎ海浜自然の家指導員。中学校勤務時、ホタルに出会い、クラブ活動顧問として、ホタルの研究・保護活動に関わる。現在、全国ホタル研究会や地元生物の会、磯原(野口)雨情の会等に所属し、地元のホタル観察会や講師や後進の指導にあたっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1章 今どき、県都にホタルなんて(転勤初日/洋平対イサキのホタル論争! ほか)/2章 消え行く光(後輩に受け継がれた研究/負けるな!雅斗 ほか)/3章 減る秘密を探れ(「なんとが、なんねえもんかなあ」/全盲老人ー桜井じいさんの一喝 ほか)/4章 死なせてなるものか(救世主、現るー涙の人工孵化/光は夢か、幻かー星降り川のゲンジボタル ほか)/5章 ホタルの命を受け継いで(奇跡の光ー友情の花/黄金の天然クリスマスツリー ほか) 子供たちに伝えたい、小さな命の大切さ。ホタルを守って30余年、ホタルを絶滅の危機から救った、生徒と教師と地域住民の奇跡の物語。 本 絵本・児童書・図鑑 児童書 児童書(日本) 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・な行

1571 円 (税込 / 送料込)

森のクリスマスツリー (えほんのもり) [ 牧野鈴子 ]

【楽天ブックスならいつでも送料無料】森のクリスマスツリー (えほんのもり) [ 牧野鈴子 ]

えほんのもり 牧野鈴子 文研出版モリ ノ クリスマス ツリー マキノ,スズコ 発行年月:1982年11月 ページ数:1冊 サイズ:絵本 ISBN:9784580808652 本 絵本・児童書・図鑑 絵本 絵本(日本)

1079 円 (税込 / 送料込)

少年の恋

少年の恋

◆もくじ◆ ・はじめに ・東京キッド ・マンビキ ・のんき家族 ・佃島探検 ・初めての美術館探検 ・クラシック音楽会探検 ・笛吹童子 ・山椒大夫(安寿と厨子王) ・とらさん ・どん底 ・Gパン東町支店開業 ・恋心 ・全校児童会議長選挙 ・ペチカ 太田 征宏(おおた ゆきひろ) 1942年 東京都中央区生まれる。 早稲田大学第一文学部卒業。 東京都の教員を三十年間勤める。 「フルート物語」で教育同人社の創作童話賞受賞。 「少年の日 やけあとの銀座から」(銀の鈴社) 歌集「銀座木挽町」(現代短歌社) 「TENの会」同人。 (一社)日本児童文学者協会会員。 牧野 鈴子(まきの すずこ) 1951年 熊本市に生まれる。 1979年 サンリオ美術賞受賞。 1983年「森のクリスマスツリー」でサンケイ児童出版文化賞受賞。 絵本や童話、詩集などの挿絵の仕事の他、個展や企画展などにむけて独自の制作を続けている。 その他、主な作品に「おやゆびひめ」(世界文化社)、「クッキーとコースケ」(小峰書店)、「黒ばらさんの魔法の旅だち」(偕成社)、「お花見」、「小鳥のしらせ」、「はこちゃんのおひなさま」、「さくらはおよぐ?」(ともに銀の鈴社)など。 <新刊モニター感想> ・著者の体験談のようでいて、体験に基づく創作ということです。終戦後の、今の銀座周辺が舞台です。どの話も、それぞれに楽しめます。抜群の記憶力で、なかなかの筆力です。「初めての美術館探検」は、芸術的な手法の文章です。「クラシックの音楽会探検」は、お姉さんの恋心が汲み取れる、都会風の一編です。「とらさん」は、ちょっとしんみりさせられて、変わった味わいのある作品です。最後の三編は、実らなかった、幼い恋心です。 (S.K.70代・男性) ・戦後の日本はどこもこの小説のように幸夫少年のような家族が多かったと思う。主人公より少し若いが、父や母の話からその様子を伺うことができた。 父や母は幸夫少年より良い生活だったと思われるが、当時の服装や昼食の時間の話を聞くと、靴が買えない家が多かったので、体育の時間は裸足だったとか、お弁当を持って来られないので、その時間になると決まって姿を消すとか、と言ったことだ。また、戦争による家族の状況に変化があったので、田舎の親族を頼って生まれ育った土地を離れ、移り住んで来た人が多かったとも聞いた。幸夫少年の話は、父や母の話の知らない部分を詳細に語り、また、補ってくれた。 物語のひとつひとつが、勇気づけられ、しかし、悲しくもあり、切なくもあり、現代とは違った人間模様に強く惹かれた。 (グレ子・女性)◆もくじ◆ ・はじめに ・東京キッド ・マンビキ ・のんき家族 ・佃島探検 ・初めての美術館探検 ・クラシック音楽会探検 ・笛吹童子 ・山椒大夫(安寿と厨子王) ・とらさん ・どん底 ・Gパン東町支店開業 ・恋心 ・全校児童会議長選挙 ・ペチカ 太田 征宏(おおた ゆきひろ) 1942年 東京都中央区生まれる。 早稲田大学第一文学部卒業。 東京都の教員を三十年間勤める。 「フルート物語」で教育同人社の創作童話賞受賞。 「少年の日 やけあとの銀座から」(銀の鈴社) 歌集「銀座木挽町」(現代短歌社) 「TENの会」同人。 (一社)日本児童文学者協会会員。 牧野 鈴子(まきの すずこ) 1951年 熊本市に生まれる。 1979年 サンリオ美術賞受賞。 1983年「森のクリスマスツリー」でサンケイ児童出版文化賞受賞。 絵本や童話、詩集などの挿絵の仕事の他、個展や企画展などにむけて独自の制作を続けている。 その他、主な作品に「おやゆびひめ」(世界文化社)、「クッキーとコースケ」(小峰書店)、「黒ばらさんの魔法の旅だち」(偕成社)、「お花見」、「小鳥のしらせ」、「はこちゃんのおひなさま」、「さくらはおよぐ?」(ともに銀の鈴社)など。 <新刊モニター感想> ・著者の体験談のようでいて、体験に基づく創作ということです。終戦後の、今の銀座周辺が舞台です。どの話も、それぞれに楽しめます。抜群の記憶力で、なかなかの筆力です。「初めての美術館探検」は、芸術的な手法の文章です。「クラシックの音楽会探検」は、お姉さんの恋心が汲み取れる、都会風の一編です。「とらさん」は、ちょっとしんみりさせられて、変わった味わいのある作品です。最後の三編は、実らなかった、幼い恋心です。 (S.K.70代・男性) ・戦後の日本はどこもこの小説のように幸夫少年のような家族が多かったと思う。主人公より少し若いが、父や母の話からその様子を伺うことができた。 父や母は幸夫少年より良い生活だったと思われるが、当時の服装や昼食の時間の話を聞くと、靴が買えない家が多かったので、体育の時間は裸足だったとか、お弁当を持って来られないので、その時間になると決まって姿を消すとか、と言ったことだ。また、戦争による家族の状況に変化があったので、田舎の親族を頼って生まれ育った土地を離れ、移り住んで来た人が多かったとも聞いた。幸夫少年の話は、父や母の話の知らない部分を詳細に語り、また、補ってくれた。 物語のひとつひとつが、勇気づけられ、しかし、悲しくもあり、切なくもあり、現代とは違った人間模様に強く惹かれた。 (グレ子・女性)

1760 円 (税込 / 送料別)

さくらはおよぐ?

さくらはおよぐ?

赤白まだらで大きな尾びれのリュウキン。 子どもたちは『さくら』と名前をつけました。 ある日、思いがけないできごとが・・・。 『さくら』の大きかった尾びれが、なぜか小さくなって泳げなくなっていたのです。 「尾びれ、また、のびる?」 「さくら、また、およげる?」 子どもたちは、心配でなりません。 オールカラーの絵ものがたり。読み聞かせにもぴったり。 ずっと前のある朝のこと。 学校の廊下の水そうを、子どもたちが目をこらしてのぞき込んでいました。わたしものぞいて、息をのみました。 一匹の金魚が、水面近くで横になって、二枚の胸びれをはげしくふりまわしているのです。昨日までは大きかった尾びれが、なぜか傷ついて小さくなっていました。 「痛いでしょ?」「どうしちゃったの?」「助けてあげようよ」「なおる?」・・・。 子どもたちは、口々に、傷ついた金魚に声をかけていました。そのようすは、わたしの心に、一枚の写真になって焼きつきました。 ~あとがきより抜粋~ 丸田かね子 東京都に生まれる。疎開先長野で育つ。 信州大学教育学部修了。日本児童文学者協会会員。信州児童文学会会員。 作品『はこちゃんのおひなさま』(銀の鈴社)は小学国語(教育出版)4上に紹介されている。 他に『逆さっ穂をさがせ』(郷土出版社)、『おみまいにいったよ』(はじめてものがたりシリーズ偕成社共著)、『帰ってきた霊』(こわいはなしシリーズ偕成社共著)など。 牧野鈴子 1951年 熊本市に生まれる。 1979年 サンリオ美術賞受賞 1983年 「森のクリスマスツリー」でボローニャ国際児童図書展エルバ賞推奨。 1984年 「おはいんなさいえりまきに」でサンケイ児童出版文化賞受賞。 絵本や童話、詩集などの挿絵の仕事の他、個展や企画展などにむけて独自の制作を続けている。 その他、主な作品に「おやゆびひめ」(世界文化社)、「クッキーとコースケ」(小峰書店)、「黒ばらさんの魔法の旅だち」(偕成社)、「お花見」、「小鳥のしらせ」、「はこちゃんのおひなさま」(ともに銀の鈴社)など。赤白まだらで大きな尾びれのリュウキン。 子どもたちは『さくら』と名前をつけました。 ある日、思いがけないできごとが・・・。 『さくら』の大きかった尾びれが、なぜか小さくなって泳げなくなっていたのです。 「尾びれ、また、のびる?」 「さくら、また、およげる?」 子どもたちは、心配でなりません。 オールカラーの絵ものがたり。読み聞かせにもぴったり。 ずっと前のある朝のこと。 学校の廊下の水そうを、子どもたちが目をこらしてのぞき込んでいました。わたしものぞいて、息をのみました。 一匹の金魚が、水面近くで横になって、二枚の胸びれをはげしくふりまわしているのです。昨日までは大きかった尾びれが、なぜか傷ついて小さくなっていました。 「痛いでしょ?」「どうしちゃったの?」「助けてあげようよ」「なおる?」・・・。 子どもたちは、口々に、傷ついた金魚に声をかけていました。そのようすは、わたしの心に、一枚の写真になって焼きつきました。 ~あとがきより抜粋~ 丸田かね子 東京都に生まれる。疎開先長野で育つ。 信州大学教育学部修了。日本児童文学者協会会員。信州児童文学会会員。 作品『はこちゃんのおひなさま』(銀の鈴社)は小学国語(教育出版)4上に紹介されている。 他に『逆さっ穂をさがせ』(郷土出版社)、『おみまいにいったよ』(はじめてものがたりシリーズ偕成社共著)、『帰ってきた霊』(こわいはなしシリーズ偕成社共著)など。 牧野鈴子 1951年 熊本市に生まれる。 1979年 サンリオ美術賞受賞 1983年 「森のクリスマスツリー」でボローニャ国際児童図書展エルバ賞推奨。 1984年 「おはいんなさいえりまきに」でサンケイ児童出版文化賞受賞。 絵本や童話、詩集などの挿絵の仕事の他、個展や企画展などにむけて独自の制作を続けている。 その他、主な作品に「おやゆびひめ」(世界文化社)、「クッキーとコースケ」(小峰書店)、「黒ばらさんの魔法の旅だち」(偕成社)、「お花見」、「小鳥のしらせ」、「はこちゃんのおひなさま」(ともに銀の鈴社)など。

1760 円 (税込 / 送料別)

母さんのシャボン玉

母さんのシャボン玉

シリーズ:ジュニアポエム 発行日:2021年6月6日 著者:白谷 玲花 画家:牧野 鈴子 出版社:銀の鈴社 判型:A5 ページ数:116 ISBN:978-4-86618-110-3 C8092 ¥1600E ◆もくじ◆ 母さんのうた ・空 ・母のシャボン玉 ・母の杖 ・駆ける朝 ・記憶の糸ぐるま ・顔球の眼球 ・骨のやつ ・とんちんかんな話 ・何かできることはないか ・一さじのプリン ・こりゃ ほんなこつ うまかー ・冬の陽のお手玉 ・微睡の重ね衣 ・ふろしき証書 ・母の子守唄 ・「知らん」ということば ・ただいま母はお留守中 ・命の温もり ・蛍火 ・母の旅立ち 母さんの思い出 ・ありがとうのなみかざり ・青い空 ・煤けて笑う草履 ・母との思い出 ・青い波 ・母のごめんなさい ・日記帳の首かざり ・母の笑顔 ・わたしのシルエット ・思い出 ・もう一度 ハグしよう ・今 今を重ねるだけでいい ・独りの人生にするために ・小さな石っころ ・母のオルゴール ・戸をあけると あとがき 詩・白谷玲花(本名 白谷明美) 1940年 生まれ 1960年 福岡学芸大学修了 1966年 玉川大学文学部教育科(通信教育課程)卒業 1960年〜2000年 みやま市、柳川市小学校勤務 2000年〜2005年 筑後市教育研究所指導員 2005年〜2009年 九州産業大学非常勤講師 著書 「詩の指導〜鑑賞と創作〜」(共著・光村図書出版株式会社) 「新しい詩の創作指導」(共著・明治図書) 「子ども・詩の国探検」(教育出版センター) 「詩の国は白い馬にのって」「詩が生まれるとき 書けるとき」「柳川白秋めぐりの詩」 絵本「こうえんのパックンおばけちゃん」(ともに銀の鈴社) 住所 福岡県柳川市在住 絵・牧野鈴子 1951年熊本市に生まれる。 1979年サンリオ美術賞受賞。 1983年「森のクリスマスツリー」でボローニャ国際児童図書展エルバ賞推奨。 1984年「おはいんなさいえりまきに」でサンケイ児童出版文化賞受賞。 絵本や童話、詩集などの挿絵の仕事の他、個展や企画展などにむけて独自の制作を続けている。 その他、主な作品に「おやゆびひめ」(世界文化社)、「クッキーとコスケ」(小峰書店)、「黒ばらさんの魔法の旅だち」(偕成社)、「お花見」、「小鳥のしらせ」、「はこちゃんのおひなさま」、「さくらはおよぐ?」(ともに銀の鈴社)など。 <ゲラの先読み:読者からの感想> 著者と妹を、女手一つで育ててくれた、お母さんへの感謝と正直な思いを綴った詩集です。 子どもの読者からすると、おばあちゃんの詩になります。 だから、ちょっと大人っぽい感じです。 でも、家におばあちゃんがいる子には、良くわかることでしょう。 「こりゃ ほんなこつ うまかー」と「母のごめんなさい」が、とても面白かったです。 著者のユーモアがたっぷりです。(70代・男性)シリーズ:ジュニアポエム 発行日:2021年6月6日 著者:白谷 玲花 画家:牧野 鈴子 出版社:銀の鈴社 判型:A5 ページ数:116 ISBN:978-4-86618-110-3 C8092 ¥1600E ◆もくじ◆ 母さんのうた ・空 ・母のシャボン玉 ・母の杖 ・駆ける朝 ・記憶の糸ぐるま ・顔球の眼球 ・骨のやつ ・とんちんかんな話 ・何かできることはないか ・一さじのプリン ・こりゃ ほんなこつ うまかー ・冬の陽のお手玉 ・微睡の重ね衣 ・ふろしき証書 ・母の子守唄 ・「知らん」ということば ・ただいま母はお留守中 ・命の温もり ・蛍火 ・母の旅立ち 母さんの思い出 ・ありがとうのなみかざり ・青い空 ・煤けて笑う草履 ・母との思い出 ・青い波 ・母のごめんなさい ・日記帳の首かざり ・母の笑顔 ・わたしのシルエット ・思い出 ・もう一度 ハグしよう ・今 今を重ねるだけでいい ・独りの人生にするために ・小さな石っころ ・母のオルゴール ・戸をあけると あとがき 詩・白谷玲花(本名 白谷明美) 1940年 生まれ 1960年 福岡学芸大学修了 1966年 玉川大学文学部教育科(通信教育課程)卒業 1960年〜2000年 みやま市、柳川市小学校勤務 2000年〜2005年 筑後市教育研究所指導員 2005年〜2009年 九州産業大学非常勤講師 著書 「詩の指導〜鑑賞と創作〜」(共著・光村図書出版株式会社) 「新しい詩の創作指導」(共著・明治図書) 「子ども・詩の国探検」(教育出版センター) 「詩の国は白い馬にのって」「詩が生まれるとき 書けるとき」「柳川白秋めぐりの詩」 絵本「こうえんのパックンおばけちゃん」(ともに銀の鈴社) 住所 福岡県柳川市在住 絵・牧野鈴子 1951年熊本市に生まれる。 1979年サンリオ美術賞受賞。 1983年「森のクリスマスツリー」でボローニャ国際児童図書展エルバ賞推奨。 1984年「おはいんなさいえりまきに」でサンケイ児童出版文化賞受賞。 絵本や童話、詩集などの挿絵の仕事の他、個展や企画展などにむけて独自の制作を続けている。 その他、主な作品に「おやゆびひめ」(世界文化社)、「クッキーとコスケ」(小峰書店)、「黒ばらさんの魔法の旅だち」(偕成社)、「お花見」、「小鳥のしらせ」、「はこちゃんのおひなさま」、「さくらはおよぐ?」(ともに銀の鈴社)など。 <ゲラの先読み:読者からの感想> 著者と妹を、女手一つで育ててくれた、お母さんへの感謝と正直な思いを綴った詩集です。 子どもの読者からすると、おばあちゃんの詩になります。 だから、ちょっと大人っぽい感じです。 でも、家におばあちゃんがいる子には、良くわかることでしょう。 「こりゃ ほんなこつ うまかー」と「母のごめんなさい」が、とても面白かったです。 著者のユーモアがたっぷりです。(70代・男性)

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