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映画でみる移民 / 難民 / レイシズム / 中村一成 【本】
出荷目安の詳細はこちら内容詳細戦争、虐殺、差別、貧困・格差、植民地主義…現代世界が直面する課題を眼前にしながら、奮闘する映画人たちがいる。日本社会の課題をも照射する映画評論集。目次 : 第1章 難民とはなにか(『太陽の男たち』人権の彼岸を生きる者たち/ 『イン・ディス・ワールド』「異郷の死」からつむがれた物語/ 『君を想って海をゆく』『ル・アーヴルの靴みがき』-歓待の精神/ 『第9地区』-人間、この非人間的なるもの)/ 第2章 越境する民(『メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬』歴史を逆なでする旅路/ 『ブレッド&ローズ』バラを求めて-「不法移民」たちの闘いか/ 『この自由な世界で』-この「恥」なき世界で/ 『そして、私たちは愛に帰る』-国境と世代をまたぐ「死と再生」の物語)/ 第3章 ホロコーストからナクバへ(『ライフ・イズ・ビューティフル』それでもこの世界にYESという/ 『サラの鍵』『黄色い星の子供たち』「加害の歴史」を記憶に刻む/ 『約束の旅路』-生きて、なにに「なる」のか?)/ 第4章 「血と暴力の国」から(『ソルジャー・ブルー』「アメリカ」という原罪/ 『小さな巨人』Tall Tale(ホラ話)が描く西部開拓史の真実/ 『マンディンゴ』-もうひとつの『風と共に去りぬ』)/ 第5章 「人権の祖国」で(『スカーフ論争 隠れたレイシズム』「同化」と「排除」/ 『移民の記憶 マグレブの遺産』「根こぎ」と「寄る辺なさ」」/ 『憎しみ』-“郊外”の反乱)/ 最終章 『11′09″01/セプテンバー11』「他者の痛み」への共感
2750 円 (税込 / 送料別)
映画でみる移民/難民/レイシズム[本/雑誌] / 中村一成/著
ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>戦争、虐殺、差別、貧困・格差、植民地主義...現代世界が直面する課題を眼前にしながら、奮闘する映画人たちがいる。日本社会の課題をも照射する映画評論集。<収録内容>第1章 難民とはなにか(『太陽の男たち』人権の彼岸を生きる者たち『イン・ディス・ワールド』「異郷の死」からつむがれた物語『君を想って海をゆく』『ル・アーヴルの靴みがき』-歓待の精神『第9地区』-人間、この非人間的なるもの)第2章 越境する民(『メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬』歴史を逆なでする旅路『ブレッド&ローズ』バラを求めて-「不法移民」たちの闘いか『この自由な世界で』-この「恥」なき世界で『そして、私たちは愛に帰る』-国境と世代をまたぐ「死と再生」の物語)第3章 ホロコーストからナクバへ(『ライフ・イズ・ビューティフル』それでもこの世界にYESという『サラの鍵』『黄色い星の子供たち』「加害の歴史」を記憶に刻む『約束の旅路』-生きて、なにに「なる」のか?)第4章 「血と暴力の国」から(『ソルジャー・ブルー』「アメリカ」という原罪『小さな巨人』Tall Tale(ホラ話)が描く西部開拓史の真実『マンディンゴ』-もうひとつの『風と共に去りぬ』)第5章 「人権の祖国」で(『スカーフ論争 隠れたレイシズム』「同化」と「排除」『移民の記憶 マグレブの遺産』「根こぎ」と「寄る辺なさ」」『憎しみ』-“郊外”の反乱)最終章 『11′09″01/セプテンバー11』「他者の痛み」への共感<アーティスト/キャスト>中村一成(演奏者)<商品詳細>商品番号:NEOBK-2424838Nakamura Issei / Cho / Eiga De Miru Imin / Nammin / Racismメディア:本/雑誌重量:340g発売日:2019/10JAN:9784877144845映画でみる移民/難民/レイシズム[本/雑誌] / 中村一成/著2019/10発売
2750 円 (税込 / 送料別)