「苗物 > 果物の苗物」の商品をご紹介します。

コンパクトな樹形で糖度もかなり高い。【イチジク属】ディグレド(挿し木苗)4号LLポット
●品種特性 フランス産イチジク。夏果は大きくなり糖度もかなり高い。コンパクトな樹形になり豊産性です。いちじく臭さが無く果肉のジャリジャリ感も少なく非常に食べやすいです。 果皮が薄く黄緑色になると食べ頃です。 秋果も糖度がより高く、おすすめの品種です。 ●授粉樹の有無 不要、一本で結実します。 ●果実用途 生食、ジャム ●性質 ・植場所:庭植え、鉢植え(7号鉢以上) ・樹高:2.5~4m ・性状:落葉低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・栽培適地:年間平均気温11度~15度 ・学名:Ficus carica ・科名:クワ科 ・属名:イチジク属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 半日程度の陽射しが必要 ・開花期 ・収穫期 ・剪定 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ございませんのでご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 【必ずご確認下さい 】 ご注文頂きました果樹苗は生産者からの取り寄せ対応となっておりますので発送までに少々お時間をいただいております。 また、在庫は流動的ですので在庫切れの場合がございます。何卒、ご了承下さい。 ●イチジクの露地植え栽培可能地域の目安 左の地図は、最低気温の平均気温をもとに5つの気温帯に分けた地図です。お住まいの地域がどの気温帯になるかをご確認の上ご検討下さい。 栽培可能地域 A B C D E 〇 〇 〇 ※鉢植えの場合 露地栽培に適さない地域の方でも屋内をうまく利用したり、工夫することで鉢植え栽培は可能です。 詳しくはご相談ください。 ●苗が届いたら ●庭植(植え場所:日陰~半日日陰) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日陰~半日日陰) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、7号鉢(直径20cm以上、高さ30cm以上)に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ2杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照) 肥料は、油粕などの有機質肥料でカリウムを多く含むものがよいでしょう。3~10月の間は月に一回、規定量施します。表土に有機石灰を蒔いておくと、果実のカルシウム補給、雑草防止、土の乾燥防止になり効果的です。 ●剪定(植え付け後2~3年は必要ありません) 仕立て方は、自然樹形で育てていくか、一文字仕立て(一文字整枝)にします。「一文字仕立て」とは枝を水平に仕立てる栽培方法の事です。イチジクは枝を横に誘引すると芽が均等にふいてくる性質があり、その特性を利用した一文字仕立てならば、奥行きがない壁側などにも置くことができ便利です。剪定は、落葉期の2~3月に伸びた枝に芽が2つずつ残るようにカットします。 ●鉢上げ 2~3年に一度は鉢上げを行って下さい。2~3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。
2780 円 (税込 / 送料別)

熟すと果皮は美しい赤褐色!【イチジク属】ピエド・ブーフ(挿し木苗)4号LLポット
●品種特性 ほどよい甘みがあり、さっぱりとして風味が特徴の品種です。 熟すと果皮は美しい赤褐色になります。 果重は約90gです。 ●授粉樹の有無 不要、一本で結実します。 ●果実用途 生食、ジャム ●性質 ・植場所:庭植え、鉢植え(7号鉢以上) ・樹高:2.5~4m ・性状:落葉低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・栽培適地:年間平均気温11度~15度 ・学名:Ficus carica ・科名:クワ科 ・属名:イチジク属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 半日程度の陽射しが必要 ・開花期 ・収穫期 ・剪定 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ございませんのでご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 【必ずご確認下さい 】 ご注文頂きました果樹苗は生産者からの取り寄せ対応となっておりますので発送までに少々お時間をいただいております。 また、在庫は流動的ですので在庫切れの場合がございます。何卒、ご了承下さい。 ●イチジクの露地植え栽培可能地域の目安 左の地図は、最低気温の平均気温をもとに5つの気温帯に分けた地図です。お住まいの地域がどの気温帯になるかをご確認の上ご検討下さい。 栽培可能地域 A B C D E 〇 〇 〇 ※鉢植えの場合 露地栽培に適さない地域の方でも屋内をうまく利用したり、工夫することで鉢植え栽培は可能です。 詳しくはご相談ください。 ●苗が届いたら ●庭植(植え場所:日陰~半日日陰) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日陰~半日日陰) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、7号鉢(直径20cm以上、高さ30cm以上)に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ2杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照) 肥料は、油粕などの有機質肥料でカリウムを多く含むものがよいでしょう。3~10月の間は月に一回、規定量施します。表土に有機石灰を蒔いておくと、果実のカルシウム補給、雑草防止、土の乾燥防止になり効果的です。 ●剪定(植え付け後2~3年は必要ありません) 仕立て方は、自然樹形で育てていくか、一文字仕立て(一文字整枝)にします。「一文字仕立て」とは枝を水平に仕立てる栽培方法の事です。イチジクは枝を横に誘引すると芽が均等にふいてくる性質があり、その特性を利用した一文字仕立てならば、奥行きがない壁側などにも置くことができ便利です。剪定は、落葉期の2~3月に伸びた枝に芽が2つずつ残るようにカットします。 ●鉢上げ 2~3年に一度は鉢上げを行って下さい。2~3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。
2780 円 (税込 / 送料別)

グレーで丸みのある果実が特徴です。【イチジク属】グリース・ド・セント・ジーン(挿し木苗)4号LLポット
●品種特性 フランスで育種された節ごとに実がつく豊産品種。 実は小さめですが、樹が大きくなると、とても沢山収穫できるようになります。 果皮は熟すとグレーがかったパープルになり、果肉はピンクで甘くてジューシー。 ライチにメイプルシロップをかけたような味との表現もあります。 ●授粉樹の有無 不要、一本で結実します。 ●果実用途 生食 ●性質 ・植場所:庭植え、鉢植え(7号鉢以上) ・樹高:2.5~3m ・性状:落葉低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・栽培適地:年間平均気温11度~15度 ・学名:Ficus carica ・科名:クワ科 ・属名:イチジク属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 半日程度の陽射しが必要 ・開花期 ・収穫期 ・剪定 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ございませんのでご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 【必ずご確認下さい 】 ご注文頂きました果樹苗は生産者からの取り寄せ対応となっておりますので発送までに少々お時間をいただいております。 また、在庫は流動的ですので在庫切れの場合がございます。何卒、ご了承下さい。 ●イチジクの露地植え栽培可能地域の目安 左の地図は、最低気温の平均気温をもとに5つの気温帯に分けた地図です。お住まいの地域がどの気温帯になるかをご確認の上ご検討下さい。 栽培可能地域 A B C D E 〇 〇 〇 ※鉢植えの場合 露地栽培に適さない地域の方でも屋内をうまく利用したり、工夫することで鉢植え栽培は可能です。 詳しくはご相談ください。 ●苗が届いたら ●庭植(植え場所:日陰~半日日陰) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日陰~半日日陰) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、7号鉢(直径20cm以上、高さ30cm以上)に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ2杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照) 肥料は、油粕などの有機質肥料でカリウムを多く含むものがよいでしょう。3~10月の間は月に一回、規定量施します。表土に有機石灰を蒔いておくと、果実のカルシウム補給、雑草防止、土の乾燥防止になり効果的です。 ●剪定(植え付け後2~3年は必要ありません) 仕立て方は、自然樹形で育てていくか、一文字仕立て(一文字整枝)にします。「一文字仕立て」とは枝を水平に仕立てる栽培方法の事です。イチジクは枝を横に誘引すると芽が均等にふいてくる性質があり、その特性を利用した一文字仕立てならば、奥行きがない壁側などにも置くことができ便利です。剪定は、落葉期の2~3月に伸びた枝に芽が2つずつ残るようにカットします。 ●鉢上げ 2~3年に一度は鉢上げを行って下さい。2~3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。
2780 円 (税込 / 送料別)

皮ごと食べられる一口サイズのイチジク。【イチジク属】イスキア・ブラック(挿し木苗) 4号LLポット
●品種特性 果皮は紫黒色で果肉は暗紅色。収量は少なめで果重は40gくらいです。 皮ごと食べられる一口サイズのイチジクです。形は小ぶりながらも甘さは十分です。 まるごと加工できるのでお菓子や料理にも利用しやすいです。 ●授粉樹の有無 不要、一本で結実します。 ●果実用途 生食、お菓子、料理 ●性質 ・植場所:庭植え、鉢植え(7号鉢以上) ・樹高:2.5~3m ・性状:落葉低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・栽培適地:年間平均気温11度~15度 ・学名:Ficus carica ・科名:クワ科 ・属名:イチジク属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 半日程度の陽射しが必要 ・開花期 ・収穫期 ・剪定 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ございませんのでご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 【必ずご確認下さい 】 ご注文頂きました果樹苗は生産者からの取り寄せ対応となっておりますので発送までに少々お時間をいただいております。 また、在庫は流動的ですので在庫切れの場合がございます。何卒、ご了承下さい。 ●イチジクの露地植え栽培可能地域の目安 左の地図は、最低気温の平均気温をもとに5つの気温帯に分けた地図です。お住まいの地域がどの気温帯になるかをご確認の上ご検討下さい。 栽培可能地域 A B C D E 〇 〇 〇 ※鉢植えの場合 露地栽培に適さない地域の方でも屋内をうまく利用したり、工夫することで鉢植え栽培は可能です。 詳しくはご相談ください。 ●苗が届いたら ●庭植(植え場所:日陰~半日日陰) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日陰~半日日陰) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、7号鉢(直径20cm以上、高さ30cm以上)に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ2杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照) 肥料は、油粕などの有機質肥料でカリウムを多く含むものがよいでしょう。3~10月の間は月に一回、規定量施します。表土に有機石灰を蒔いておくと、果実のカルシウム補給、雑草防止、土の乾燥防止になり効果的です。 ●剪定(植え付け後2~3年は必要ありません) 仕立て方は、自然樹形で育てていくか、一文字仕立て(一文字整枝)にします。「一文字仕立て」とは枝を水平に仕立てる栽培方法の事です。イチジクは枝を横に誘引すると芽が均等にふいてくる性質があり、その特性を利用した一文字仕立てならば、奥行きがない壁側などにも置くことができ便利です。剪定は、落葉期の2~3月に伸びた枝に芽が2つずつ残るようにカットします。 ●鉢上げ 2~3年に一度は鉢上げを行って下さい。2~3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。
2780 円 (税込 / 送料別)

濃厚な果実!【イチジク属】ノエル・ド・カロン(挿し木苗)4号LLポット
●品種特性 果実は、チョコレート色で、中身の糖度は30度 とそのままジャムに使えるほど甘く風味豊かな品種です。甘いものは皮ごと食べても皮が気にならないほどの完熟状態で、とろけるような口当たりです。 ●授粉樹の有無 不要、一本で結実します。 ●果実用途 生食 ●性質 ・植場所:庭植え、鉢植え(7号鉢以上) ・樹高:2.5~3m ・性状:落葉低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・栽培適地:年間平均気温11度~15度 ・学名:Ficus carica ・科名:クワ科 ・属名:イチジク属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 半日程度の陽射しが必要 ・開花期 ・収穫期 ・剪定 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ございませんのでご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 【必ずご確認下さい 】 ご注文頂きました果樹苗は生産者からの取り寄せ対応となっておりますので発送までに少々お時間をいただいております。 また、在庫は流動的ですので在庫切れの場合がございます。何卒、ご了承下さい。 ●イチジクの露地植え栽培可能地域の目安 左の地図は、最低気温の平均気温をもとに5つの気温帯に分けた地図です。お住まいの地域がどの気温帯になるかをご確認の上ご検討下さい。 栽培可能地域 A B C D E 〇 〇 〇 ※鉢植えの場合 露地栽培に適さない地域の方でも屋内をうまく利用したり、工夫することで鉢植え栽培は可能です。 詳しくはご相談ください。 ●苗が届いたら ●庭植(植え場所:日陰~半日日陰) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日陰~半日日陰) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、7号鉢(直径20cm以上、高さ30cm以上)に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ2杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照) 肥料は、油粕などの有機質肥料でカリウムを多く含むものがよいでしょう。3~10月の間は月に一回、規定量施します。表土に有機石灰を蒔いておくと、果実のカルシウム補給、雑草防止、土の乾燥防止になり効果的です。 ●剪定(植え付け後2~3年は必要ありません) 仕立て方は、自然樹形で育てていくか、一文字仕立て(一文字整枝)にします。「一文字仕立て」とは枝を水平に仕立てる栽培方法の事です。イチジクは枝を横に誘引すると芽が均等にふいてくる性質があり、その特性を利用した一文字仕立てならば、奥行きがない壁側などにも置くことができ便利です。剪定は、落葉期の2~3月に伸びた枝に芽が2つずつ残るようにカットします。 ●鉢上げ 2~3年に一度は鉢上げを行って下さい。2~3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。
3380 円 (税込 / 送料別)

あま~い果実が沢山なります【イチジク属】ばさろ(挿し木苗)4号Lポット
●品種特性 『ばさろ』は筑後弁で『沢山』という意味。その言葉通りこの品種は8月頃から甘くて濃厚な果実を沢山成らせます。傷みやすく流通が少ないイチジク。しかし、栽培は容易です。自分で育てるからこそ味わえる特別な果実を是非。 ●授粉樹の有無 不要、一本で結実します。 ●果実用途 生食 ●性質 ・植場所:庭植え、鉢植え(7号鉢以上) ・樹高:2~3m ・性状:落葉低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・栽培適地:年間平均気温11度~15度 ・学名:Ficus carica ・科名:クワ科 ・属名:イチジク属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 半日程度の陽射しが必要 ・開花期 ・収穫期 ・剪定 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ございませんのでご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 【必ずご確認下さい 】 ご注文頂きました果樹苗は生産者からの取り寄せ対応となっておりますので発送までに少々お時間をいただいております。 また、在庫は流動的ですので在庫切れの場合がございます。何卒、ご了承下さい。 ●イチジクの露地植え栽培可能地域の目安 左の地図は、最低気温の平均気温をもとに5つの気温帯に分けた地図です。お住まいの地域がどの気温帯になるかをご確認の上ご検討下さい。 栽培可能地域 A B C D E 〇 〇 〇 ※鉢植えの場合 露地栽培に適さない地域の方でも屋内をうまく利用したり、工夫することで鉢植え栽培は可能です。 詳しくはご相談ください。 ●苗が届いたら ●庭植(植え場所:日陰~半日日陰) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日陰~半日日陰) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、7号鉢(直径20cm以上、高さ30cm以上)に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ2杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照) 肥料は、油粕などの有機質肥料でカリウムを多く含むものがよいでしょう。3~10月の間は月に一回、規定量施します。表土に有機石灰を蒔いておくと、果実のカルシウム補給、雑草防止、土の乾燥防止になり効果的です。 ●剪定(植え付け後2~3年は必要ありません) 仕立て方は、自然樹形で育てていくか、一文字仕立て(一文字整枝)にします。「一文字仕立て」とは枝を水平に仕立てる栽培方法の事です。イチジクは枝を横に誘引すると芽が均等にふいてくる性質があり、その特性を利用した一文字仕立てならば、奥行きがない壁側などにも置くことができ便利です。剪定は、落葉期の2?3月に伸びた枝に芽が2つずつ残るようにカットします。 ●鉢上げ 2~3年に一度は鉢上げを行って下さい。2~3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。
1780 円 (税込 / 送料別)

皮が薄く、甘い!【イチジク属】日本種(早生)(挿し木苗)4号LLポット
●品種特性 健康食品として注目されるイチジク。樹上で熟したものはとてもおいしく家庭栽培ならではの贅沢です。果重60~80gで実は円形、果皮は赤紫色です。皮が薄く糖度が15~16度と甘くイチジクの中では最も耐寒性が強く育てやすい品種です。 ●授粉樹の有無 不要、一本で結実します。 ●果実用途 生食、ジャム ●性質 ・植場所:庭植え、鉢植え(7号鉢以上) ・樹高:2.5~3m ・性状:落葉低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・栽培適地:年間平均気温11度~15度 ・学名:Ficus carica ・科名:クワ科 ・属名:イチジク属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 半日程度の陽射しが必要 ・開花期 ・収穫期 ・剪定 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ございませんのでご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 【必ずご確認下さい 】 ご注文頂きました果樹苗は生産者からの取り寄せ対応となっておりますので発送までに少々お時間をいただいております。 また、在庫は流動的ですので在庫切れの場合がございます。何卒、ご了承下さい。 ●イチジクの露地植え栽培可能地域の目安 左の地図は、最低気温の平均気温をもとに5つの気温帯に分けた地図です。お住まいの地域がどの気温帯になるかをご確認の上ご検討下さい。 栽培可能地域 A B C D E 〇 〇 〇 ※鉢植えの場合 露地栽培に適さない地域の方でも屋内をうまく利用したり、工夫することで鉢植え栽培は可能です。 詳しくはご相談ください。 ●苗が届いたら ●庭植(植え場所:日陰~半日日陰) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日陰~半日日陰) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、7号鉢(直径20cm以上、高さ30cm以上)に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ2杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照) 肥料は、油粕などの有機質肥料でカリウムを多く含むものがよいでしょう。3~10月の間は月に一回、規定量施します。表土に有機石灰を蒔いておくと、果実のカルシウム補給、雑草防止、土の乾燥防止になり効果的です。 ●剪定(植え付け後2~3年は必要ありません) 仕立て方は、自然樹形で育てていくか、一文字仕立て(一文字整枝)にします。「一文字仕立て」とは枝を水平に仕立てる栽培方法の事です。イチジクは枝を横に誘引すると芽が均等にふいてくる性質があり、その特性を利用した一文字仕立てならば、奥行きがない壁側などにも置くことができ便利です。剪定は、落葉期の2~3月に伸びた枝に芽が2つずつ残るようにカットします。 ●鉢上げ 2~3年に一度は鉢上げを行って下さい。2~3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。
1780 円 (税込 / 送料別)

「極上のジャム」とも称されるフランスの極甘イチジク。【イチジク属】ロンドー・ボー・デックス(挿し木苗)4号LLポット
●品種特性 「極上のジャム」とも称されるフランスの極甘イチジク。なんと糖度が30度以上に上昇しまるでジャムみたいに甘いです。 果実は粘度で大変甘くかすかな酸味と深い風味もあり人気です。 ●授粉樹の有無 不要、一本で結実します。 ●果実用途 生食、ジャム、ドライフルーツ ●性質 ・植場所:庭植え、鉢植え(7号鉢以上) ・樹高:2.5~3m ・性状:落葉低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・栽培適地:年間平均気温11度~15度 ・学名:Ficus carica ・科名:クワ科 ・属名:イチジク属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 半日程度の陽射しが必要 ・開花期 ・収穫期 ・剪定 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ございませんのでご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 【必ずご確認下さい 】 ご注文頂きました果樹苗は生産者からの取り寄せ対応となっておりますので発送までに少々お時間をいただいております。 また、在庫は流動的ですので在庫切れの場合がございます。何卒、ご了承下さい。 ●イチジクの露地植え栽培可能地域の目安 左の地図は、最低気温の平均気温をもとに5つの気温帯に分けた地図です。お住まいの地域がどの気温帯になるかをご確認の上ご検討下さい。 栽培可能地域 A B C D E 〇 〇 〇 ※鉢植えの場合 露地栽培に適さない地域の方でも屋内をうまく利用したり、工夫することで鉢植え栽培は可能です。 詳しくはご相談ください。 ●苗が届いたら ●庭植(植え場所:日陰~半日日陰) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日陰~半日日陰) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、7号鉢(直径20cm以上、高さ30cm以上)に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ2杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照) 肥料は、油粕などの有機質肥料でカリウムを多く含むものがよいでしょう。3~10月の間は月に一回、規定量施します。表土に有機石灰を蒔いておくと、果実のカルシウム補給、雑草防止、土の乾燥防止になり効果的です。 ●剪定(植え付け後2~3年は必要ありません) 仕立て方は、自然樹形で育てていくか、一文字仕立て(一文字整枝)にします。「一文字仕立て」とは枝を水平に仕立てる栽培方法の事です。イチジクは枝を横に誘引すると芽が均等にふいてくる性質があり、その特性を利用した一文字仕立てならば、奥行きがない壁側などにも置くことができ便利です。剪定は、落葉期の2~3月に伸びた枝に芽が2つずつ残るようにカットします。 ●鉢上げ 2~3年に一度は鉢上げを行って下さい。2~3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。
2780 円 (税込 / 送料別)

肉質がなめらかできめ細かい。【イチジク属】キング(挿し木苗)4号LLポット
●品種特性 イチジクの中でも極めて品質が良い品種で豊産性のイチジクです。果皮は熟しても緑色~薄黄緑色で、糖度も高く、なめらかであっさりした感じでとても美しいいちじくです。生果、ドライとして多く利用されていて肉質がなめらかできめ細かいのも特徴です。味は淡白でありながら十分な甘さもあり食べやすいです。 ●授粉樹の有無 不要、一本で結実します。 ●果実用途 生食、ドライ ●性質 ・植場所:庭植え、鉢植え(7号鉢以上) ・樹高:2.5~3m ・性状:落葉低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・栽培適地:年間平均気温11度~15度 ・学名:Ficus carica ・科名:クワ科 ・属名:イチジク属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 半日程度の陽射しが必要 ・開花期 ・収穫期 ・剪定 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ●難易度 初級者 2枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ございませんのでご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 【必ずご確認下さい 】 ご注文頂きました果樹苗は生産者からの取り寄せ対応となっておりますので発送までに少々お時間をいただいております。 また、在庫は流動的ですので在庫切れの場合がございます。何卒、ご了承下さい。 ●イチジクの露地植え栽培可能地域の目安 左の地図は、最低気温の平均気温をもとに5つの気温帯に分けた地図です。お住まいの地域がどの気温帯になるかをご確認の上ご検討下さい。 栽培可能地域 A B C D E 〇 〇 〇 ※鉢植えの場合 露地栽培に適さない地域の方でも屋内をうまく利用したり、工夫することで鉢植え栽培は可能です。 詳しくはご相談ください。 ●苗が届いたら ●庭植(植え場所:日陰~半日日陰) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日陰~半日日陰) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、7号鉢(直径20cm以上、高さ30cm以上)に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ2杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照) 肥料は、油粕などの有機質肥料でカリウムを多く含むものがよいでしょう。3~10月の間は月に一回、規定量施します。表土に有機石灰を蒔いておくと、果実のカルシウム補給、雑草防止、土の乾燥防止になり効果的です。 ●剪定(植え付け後2~3年は必要ありません) 仕立て方は、自然樹形で育てていくか、一文字仕立て(一文字整枝)にします。「一文字仕立て」とは枝を水平に仕立てる栽培方法の事です。イチジクは枝を横に誘引すると芽が均等にふいてくる性質があり、その特性を利用した一文字仕立てならば、奥行きがない壁側などにも置くことができ便利です。剪定は、落葉期の2~3月に伸びた枝に芽が2つずつ残るようにカットします。 ●鉢上げ 2~3年に一度は鉢上げを行って下さい。2~3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。
3780 円 (税込 / 送料別)

密のような甘さ!フランス生まれの品種。【イチジク属】ビオレソリエス(挿し木苗)4.5号ポット
●品種特性 果皮は深紫色で糖度が高いのが特徴です。甘味が強く皮ごと食べられます。果頂部が割れにくい新しい品種です。9月上~11月中旬頃に収穫の秋果専用です。 ●授粉樹の有無 不要、一本で結実します。 ●果実用途 生食、ジャム ●性質 ・植場所:庭植え、鉢植え(7号鉢以上) ・樹高:2.5~3m(剪定次第) ・性状:落葉低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・栽培適地:年間平均気温11度?15度 ・学名:Ficus carica ・科名:クワ科 ・属名:イチジク属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 半日程度の陽射しが必要 ・開花期 ・収穫期 ・剪定 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ございませんのでご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 ●イチジクの露地植え栽培可能地域の目安 左の地図は、最低気温の平均気温をもとに5つの気温帯に分けた地図です。お住まいの地域がどの気温帯になるかをご確認の上ご検討下さい。 栽培可能地域 A B C D E 〇 〇 〇 ※鉢植えの場合 露地栽培に適さない地域の方でも屋内をうまく利用したり、工夫することで鉢植え栽培は可能です。 詳しくはご相談ください。 ●苗が届いたら ●庭植(植え場所:日陰~半日日陰) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日陰~半日日陰) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、7号鉢(直径20cm以上、高さ30cm以上)に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ2杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照) 肥料は、油粕などの有機質肥料でカリウムを多く含むものがよいでしょう。3~10月の間は月に一回、規定量施します。表土に有機石灰を蒔いておくと、果実のカルシウム補給、雑草防止、土の乾燥防止になり効果的です。 ●剪定(植え付け後2~3年は必要ありません) 仕立て方は、自然樹形で育てていくか、一文字仕立て(一文字整枝)にします。「一文字仕立て」とは枝を水平に仕立てる栽培方法の事です。イチジクは枝を横に誘引すると芽が均等にふいてくる性質があり、その特性を利用した一文字仕立てならば、奥行きがない壁側などにも置くことができ便利です。剪定は、落葉期の2~3月に伸びた枝に芽が2つずつ残るようにカットします。 ●鉢上げ 2~3年に一度は鉢上げを行って下さい。2~3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。
2780 円 (税込 / 送料別)

小ぶりだけど甘みは抜群!【イチジク属】ブルーセレスト(挿し木苗)4号LLポット
●品種特性 果重は20g程と小ぶりですが甘みは抜群に優れ、皮ごと食べられる秋果専用種のイチジクです。豊産性で収穫量も多く、鉢植え栽培で沢山収穫したい方におすすめです。小ぶりなのでドライフルーツに特に向いています。 ●授粉樹の有無 不要、一本で結実します。 ●果実用途 生食、ドライフルーツ ●性質 ・植場所:庭植え、鉢植え(7号鉢以上) ・樹高:2.5~3m ・性状:落葉低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・栽培適地:年間平均気温11度~15度 ・学名:Ficus carica ・科名:クワ科 ・属名:イチジク属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 半日程度の陽射しが必要 ・開花期 ・収穫期 ・剪定 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ございませんのでご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 【必ずご確認下さい 】 ご注文頂きました果樹苗は生産者からの取り寄せ対応となっておりますので発送までに少々お時間をいただいております。 また、在庫は流動的ですので在庫切れの場合がございます。何卒、ご了承下さい。 ●イチジクの露地植え栽培可能地域の目安 左の地図は、最低気温の平均気温をもとに5つの気温帯に分けた地図です。お住まいの地域がどの気温帯になるかをご確認の上ご検討下さい。 栽培可能地域 A B C D E 〇 〇 〇 ※鉢植えの場合 露地栽培に適さない地域の方でも屋内をうまく利用したり、工夫することで鉢植え栽培は可能です。 詳しくはご相談ください。 ●苗が届いたら ●庭植(植え場所:日陰~半日日陰) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日陰~半日日陰) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、7号鉢(直径20cm以上、高さ30cm以上)に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ2杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照) 肥料は、油粕などの有機質肥料でカリウムを多く含むものがよいでしょう。3~10月の間は月に一回、規定量施します。表土に有機石灰を蒔いておくと、果実のカルシウム補給、雑草防止、土の乾燥防止になり効果的です。 ●剪定(植え付け後2~3年は必要ありません) 仕立て方は、自然樹形で育てていくか、一文字仕立て(一文字整枝)にします。「一文字仕立て」とは枝を水平に仕立てる栽培方法の事です。イチジクは枝を横に誘引すると芽が均等にふいてくる性質があり、その特性を利用した一文字仕立てならば、奥行きがない壁側などにも置くことができ便利です。剪定は、落葉期の2~3月に伸びた枝に芽が2つずつ残るようにカットします。 ●鉢上げ 2~3年に一度は鉢上げを行って下さい。2~3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。
2780 円 (税込 / 送料別)

市場に出回らない希少果実。【イチジク属】ビオレット・ド・アルジェンテイル(挿し木苗)4号LLポット
●品種特性 糖度の高さが特徴のフランス産イチジク。甘みが強いため日持ちが難しく市場に出回らない希少果実です。通常品種のような青臭さが少なく、種のジャリジャリ感が少ないです。夏果は果重約130gと大実で秋果はそれよりも小さいですが味は夏果よりも優れます。 ●授粉樹の有無 不要、一本で結実します。 ●果実用途 生食 ●性質 ・植場所:庭植え、鉢植え(7号鉢以上) ・樹高:3~5m ・性状:落葉低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・栽培適地:年間平均気温11度~15度 ・学名:Ficus carica ・科名:クワ科 ・属名:イチジク属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 半日程度の陽射しが必要 ・開花期 ・収穫期 ・剪定 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ございませんのでご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 【必ずご確認下さい 】 ご注文頂きました果樹苗は生産者からの取り寄せ対応となっておりますので発送までに少々お時間をいただいております。 また、在庫は流動的ですので在庫切れの場合がございます。何卒、ご了承下さい。 ●イチジクの露地植え栽培可能地域の目安 左の地図は、最低気温の平均気温をもとに5つの気温帯に分けた地図です。お住まいの地域がどの気温帯になるかをご確認の上ご検討下さい。 栽培可能地域 A B C D E 〇 〇 〇 ※鉢植えの場合 露地栽培に適さない地域の方でも屋内をうまく利用したり、工夫することで鉢植え栽培は可能です。 詳しくはご相談ください。 ●苗が届いたら ●庭植(植え場所:日陰~半日日陰) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日陰~半日日陰) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、7号鉢(直径20cm以上、高さ30cm以上)に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ2杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照) 肥料は、油粕などの有機質肥料でカリウムを多く含むものがよいでしょう。3~10月の間は月に一回、規定量施します。表土に有機石灰を蒔いておくと、果実のカルシウム補給、雑草防止、土の乾燥防止になり効果的です。 ●剪定(植え付け後2~3年は必要ありません) 仕立て方は、自然樹形で育てていくか、一文字仕立て(一文字整枝)にします。「一文字仕立て」とは枝を水平に仕立てる栽培方法の事です。イチジクは枝を横に誘引すると芽が均等にふいてくる性質があり、その特性を利用した一文字仕立てならば、奥行きがない壁側などにも置くことができ便利です。剪定は、落葉期の2~3月に伸びた枝に芽が2つずつ残るようにカットします。 ●鉢上げ 2~3年に一度は鉢上げを行って下さい。2~3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。
2780 円 (税込 / 送料別)

夏から秋と長期間収穫できます。【イチジク属】ヨルダン(挿し木苗)4号LLポット
●品種特性 イスラエルで一番多く栽培されている豊産種で夏~秋の 2期取りがでるイチジクです。比較的寒さに強い豊産性。濃赤紫の果皮で果肉は赤く、甘みと酸味のバランスがとてもよく濃厚な味わいが特徴的です。寒さに強く豊産性で容易に栽培できるイチジクです。果重60g前後 最高糖度30度 ●授粉樹の有無 不要、一本で結実します。 ●果実用途 生食 ●性質 ・植場所:庭植え、大型プランター ・樹高:仕立て方によります。 ・性状:落葉低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・栽培適地:年間平均気温7度?17度 ・学名:Ficus carica ・科名:クワ科 ・属名:イチジク属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 半日程度の陽射しが必要 ・開花期 ・収穫期 ・剪定 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ございませんのでご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 【必ずご確認下さい 】 ご注文頂きました果樹苗は生産者からの取り寄せ対応となっておりますので発送までに少々お時間をいただいております。 また、在庫は流動的ですので在庫切れの場合がございます。何卒、ご了承下さい。 ●イチジクの露地植え栽培可能地域の目安 左の地図は、最低気温の平均気温をもとに5つの気温帯に分けた地図です。お住まいの地域がどの気温帯になるかをご確認の上ご検討下さい。 栽培可能地域 A B C D E 〇 〇 〇 ※鉢植えの場合 露地栽培に適さない地域の方でも屋内をうまく利用したり、工夫することで鉢植え栽培は可能です。 詳しくはご相談ください。 ●苗が届いたら ●庭植(植え場所:日陰~半日日陰) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日陰~半日日陰) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、7号鉢(直径20cm以上、高さ30cm以上)に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ2杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照) 庭植、鉢植えともに一株あたり約10~15g与えて下さい。※肥料は与えすぎると葉ばかりが茂り花咲きが悪くなります。少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。その後の肥料の量は皆さんの経験をもとに検討して下さい。 ●剪定(植え付け後2~3年は必要ありません) カリンは上にまっすぐ長く伸びる枝が出やすいです。長く伸びた枝の上部には花芽を付けず、下部から出る短枝の先端に花芽を付けます。夏場に上部の枝を切り詰めて短枝をたくさんつくることがひとつのポイントとなります。 冬季の選定は花芽のついていない枝や日陰になるような枝、風通しが悪くなるような枝をできるだけ幹の付け根から剪定してください。 ●鉢上げ 2~3年に一度は鉢上げを行って下さい。2~3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。
2200 円 (税込 / 送料別)

通常サイズの1.5倍!【アクチニディア属】キウイ メス木(雌)ゴールデンキング(接木)4号LLポット
●品種特性 キウイフルーツは、中国の山岳地帯を原生地とするつる性落葉果樹に分類されています。日本にもその近縁種が自生しています。 キウイフルーツの名前はニュージーランドに生息している国鳥、キウイに似ていることから命名されました。近年、機能性果実としても注目されており100gあたりのビタミンC含有量がトップクラスで、ビタミンEや食物繊維も豊富に含まれてます。また、アクチニジンというタンパク質分解酵素をもつために、果実を薄切りにして生肉に載せておくと、肉が軟らかくなるというおもしろい特徴も持っています。 本種は収穫が10月下旬頃の早生の大実品種。濃厚な甘みの中に酸味もあり、極上の美味しさを持つ黄色系キウイの王様です。樹上でかなり甘みが出るので、長く置いてから完熟したものを収穫すればトロけるような甘さに。 果重は120g前後と大きめです。 ●栽培の注意点 栽培するうえで注意することは、「雌雄異株」といって雄株と雌株があることです。そのため、雄品種と雌品種の2本を植えることになります。 【相性の良い雄品種】 孫悟空>>GO マック ●用途・性質 ・用途:庭植え ・樹高:ツル性 ・性状:落葉高木 ・耐寒性:強(マイナス10度) ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・学名:Actinidia ・原産地:中国長江中流域 ・科名:マタタビ科 ・属名:アクチニディア属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 半日程度の陽射しが必要 ・収穫 ・剪定 ・肥料・庭 ●難易度 初級者 最後の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 ●キウイの露地植え栽培可能地域の目安 左の地図は、最低気温の平均気温をもとに5つの気温帯に分けた地図です。お住まいの地域がどの気温帯になるかをご確認の上ご検討下さい。 栽培可能地域 A B C D E 〇 〇 ※鉢植えの場合 露地栽培に適さない地域の方でも屋内をうまく利用したり、工夫することで鉢植え栽培は可能です。 詳しくはご相談ください。 ●苗が届いたら ●庭植(植え場所:日陰~半日日陰) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日陰~半日日陰) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、7号鉢(直径20cm以上、高さ30cm以上)に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ2杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照) 5~9月に肥料をあげてください。 化成肥料を施すと、肥料焼けしやすい傾向があります。 成長期に入るころ、骨粉入りの油かすなどの有機質肥料を控えめに施してください。 一般的な柑橘類の30%程度の肥料(15:4:11)で問題ありません。 落果を防ぐため、花が咲いてから実が1cm以上になるまで施肥はしないてください。 環境が厳しければ厳しい程、子孫を残そうとして実を付ける傾向があります。 ●剪定(植え付け後2~3年は必要ありません) 放っておいて問題ありません。 剪定は、樹高が2m以上になってから暖かい時期してください。 枯れている部分は幹が完全に茶褐色になっているので、剪定してください。 定植してから最初の3年は成長が遅いですが、それ以降は鈴なりに実を付けます。 実が多すぎる場合には、間引くと実のサイズを調整することが出来ます。 ●鉢上げ 2~3年に一度は鉢上げを行って下さい。2~3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。
2800 円 (税込 / 送料別)

黄色実キウイの王様!!【アクチニディア属】キウイ メス木(雌)ジャンボイエロー(接木)4号ポット
●品種特性 100gあたりのビタミンC含有量がトップクラスで、ビタミンEや食物繊維も豊富に含まれ、機能性果実として近年大注目のキウイ。本種は世界最大級最大250gの極上の味わい、甘柿や桃のような甘さの超ビックリサイズの黄実キウイフルーツです。味わいは南国フルーツのごとく甘く濃厚。普通種の緑キウイとは違い、追熟しないで樹上完熟します。 ●栽培の注意点 栽培するうえで注意することは、「雌雄異株」といって雄株と雌株があることです。そのため、雄品種と雌品種の2本を植えることになります。 【相性の良い雄品種】 孫悟空>>GO マック>>GO ●用途・性質 ・用途:庭植え ・結実年数:3~4年 ・開花時期:5~6月 ・収穫時期:10~11月 ・樹高:ツル性 ・性状:落葉高木 ・耐寒性:強(マイナス10度) ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・学名:Actinidia ・原産地:中国長江中流域 ・科名:マタタビ科 ・属名:アクチニディア属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 半日程度の陽射しが必要 ・収穫 ・剪定 ・肥料・庭 ●難易度 初級者 最後の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 ●キウイの露地植え栽培可能地域の目安 左の地図は、最低気温の平均気温をもとに5つの気温帯に分けた地図です。お住まいの地域がどの気温帯になるかをご確認の上ご検討下さい。 栽培可能地域 A B C D E 〇 〇 ※鉢植えの場合 露地栽培に適さない地域の方でも屋内をうまく利用したり、工夫することで鉢植え栽培は可能です。 詳しくはご相談ください。 ●苗が届いたら ●庭植(植え場所:日陰~半日日陰) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日陰~半日日陰) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、7号鉢(直径20cm以上、高さ30cm以上)に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ2杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照) 5~9月に肥料をあげてください。 化成肥料を施すと、肥料焼けしやすい傾向があります。 成長期に入るころ、骨粉入りの油かすなどの有機質肥料を控えめに施してください。 一般的な柑橘類の30%程度の肥料(15:4:11)で問題ありません。 落果を防ぐため、花が咲いてから実が1cm以上になるまで施肥はしないてください。 環境が厳しければ厳しい程、子孫を残そうとして実を付ける傾向があります。 ●剪定(植え付け後2~3年は必要ありません) 放っておいて問題ありません。 剪定は、樹高が2m以上になってから暖かい時期してください。 枯れている部分は幹が完全に茶褐色になっているので、剪定してください。 定植してから最初の3年は成長が遅いですが、それ以降は鈴なりに実を付けます。 実が多すぎる場合には、間引くと実のサイズを調整することが出来ます。 ●鉢上げ 2~3年に一度は鉢上げを行って下さい。2~3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。
5225 円 (税込 / 送料別)

リンゴのような丸い果実。【アクチニディア属】キウイ メス木(雌)アップルキウイ(接木)4号LLポット
●品種特性 キウイフルーツは、中国の山岳地帯を原生地とするつる性落葉果樹に分類されています。日本にもその近縁種が自生しています。 キウイフルーツの名前はニュージーランドに生息している国鳥、キウイに似ていることから命名されました。近年、機能性果実としても注目されており100gあたりのビタミンC含有量がトップクラスで、ビタミンEや食物繊維も豊富に含まれてます。また、アクチニジンというタンパク質分解酵素をもつために、果実を薄切りにして生肉に載せておくと、肉が軟らかくなるというおもしろい特徴も持っています。 当品種はイエロー系のキウイです。リンゴのような丸い果実です。果重は150gと大実で黄肉系では甘みが強く多重質です。 ●栽培の注意点 栽培するうえで注意することは、「雌雄異株」といって雄株と雌株があることです。そのため、雄品種と雌品種の2本を植えることになります。 【相性の良い雄品種】 ・孫悟空 ・マック ●用途・性質 ・用途:庭植え ・樹高:ツル性 ・性状:落葉高木 ・耐寒性:強(マイナス10度) ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・学名:Actinidia ・別名:アメリカヤマボウシ ・原産地:中国長江中流域 ・科名:マタタビ科 ・属名:アクチニディア属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 半日程度の陽射しが必要 ・収穫 ・剪定 ・肥料・庭 ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 ●キウイの露地植え栽培可能地域の目安 左の地図は、最低気温の平均気温をもとに5つの気温帯に分けた地図です。お住まいの地域がどの気温帯になるかをご確認の上ご検討下さい。 栽培可能地域 A B C D E 〇 〇 ※鉢植えの場合 露地栽培に適さない地域の方でも屋内をうまく利用したり、工夫することで鉢植え栽培は可能です。 詳しくはご相談ください。 ●苗が届いたら ●庭植(植え場所:日陰~半日日陰) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日陰~半日日陰) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、7号鉢(直径20cm以上、高さ30cm以上)に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ2杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照) 5~9月に肥料をあげてください。 化成肥料を施すと、肥料焼けしやすい傾向があります。 成長期に入るころ、骨粉入りの油かすなどの有機質肥料を控えめに施してください。 一般的な柑橘類の30%程度の肥料(15:4:11)で問題ありません。 落果を防ぐため、花が咲いてから実が1cm以上になるまで施肥はしないてください。 環境が厳しければ厳しい程、子孫を残そうとして実を付ける傾向があります。 ●剪定(植え付け後2~3年は必要ありません) 放っておいて問題ありません。 剪定は、樹高が2m以上になってから暖かい時期してください。 枯れている部分は幹が完全に茶褐色になっているので、剪定してください。 定植してから最初の3年は成長が遅いですが、それ以降は鈴なりに実を付けます。 実が多すぎる場合には、間引くと実のサイズを調整することが出来ます。 ●鉢上げ 2~3年に一度は鉢上げを行って下さい。2~3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。
2800 円 (税込 / 送料別)

キウイの中ではおなじみの品種。キウイ ヘイワード(メス木)4号LLポット
●品種特性 キウイフルーツは、中国の山岳地帯を原生地とするつる性落葉果樹に分類されています。日本にもその近縁種が自生しています。 キウイフルーツの名前はニュージーランドに生息している国鳥、キウイに似ていることから命名されました。近年、機能性果実としても注目されており100gあたりのビタミンC含有量がトップクラスで、ビタミンEや食物繊維も豊富に含まれてます。また、アクチニジンというタンパク質分解酵素をもつために、果実を薄切りにして生肉に載せておくと、肉が軟らかくなるというおもしろい特徴も持っています。 当品種は「キウイいえばコレ!」というほどおなじみの品種です。スーパーで売っている緑実キウイはほとんどこの品種です。 ●栽培の注意点 栽培するうえで注意することは、「雌雄異株」といって雄株と雌株があることです。そのため、雄品種と雌品種の2本を植えることになります。 【相性の良い雄品種】 トムリ>>GO ●用途・性質 ・用途:庭植え ・樹高:ツル性 ・性状:落葉高木 ・耐寒性:強(マイナス10度) ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・学名:Actinidia ・別名:アメリカヤマボウシ ・原産地:中国長江中流域 ・科名:マタタビ科 ・属名:アクチニディア属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 半日程度の陽射しが必要 ・収穫 ・剪定 ・肥料・庭 ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 ●キウイの露地植え栽培可能地域の目安 左の地図は、最低気温の平均気温をもとに5つの気温帯に分けた地図です。お住まいの地域がどの気温帯になるかをご確認の上ご検討下さい。 栽培可能地域 A B C D E 〇 〇 ※鉢植えの場合 露地栽培に適さない地域の方でも屋内をうまく利用したり、工夫することで鉢植え栽培は可能です。 詳しくはご相談ください。 ●苗が届いたら ●庭植(植え場所:日陰~半日日陰) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日陰~半日日陰) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、7号鉢(直径20cm以上、高さ30cm以上)に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ2杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照) 5~9月に肥料をあげてください。 化成肥料を施すと、肥料焼けしやすい傾向があります。 成長期に入るころ、骨粉入りの油かすなどの有機質肥料を控えめに施してください。 一般的な柑橘類の30%程度の肥料(15:4:11)で問題ありません。 落果を防ぐため、花が咲いてから実が1cm以上になるまで施肥はしないてください。 環境が厳しければ厳しい程、子孫を残そうとして実を付ける傾向があります。 ●剪定(植え付け後2~3年は必要ありません) 放っておいて問題ありません。 剪定は、樹高が2m以上になってから暖かい時期してください。 枯れている部分は幹が完全に茶褐色になっているので、剪定してください。 定植してから最初の3年は成長が遅いですが、それ以降は鈴なりに実を付けます。 実が多すぎる場合には、間引くと実のサイズを調整することが出来ます。 ●鉢上げ 2~3年に一度は鉢上げを行って下さい。2~3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。
2415 円 (税込 / 送料別)

酸が極めて少なくほんのり甘みを感じる【香酸柑橘系ミカン属】スイートレモン(接木苗)4号Lポット
●品種特性 今までのイメージを覆す、酸が極めて少なくほんのり甘みを感じるレモン。球形に近い形で、黄色の果肉は非常に多汁。熟期の11月以降にはほとんど酸っぱさを感じません。プランターでも収穫が楽しめることから人気のレモン!今までのイメージを覆す、酸が極めて少なくほんのり甘みを感じるレモン。球形に近い形で、黄色の果肉は非常に多汁。熟期の11月以降にはほとんど酸っぱさを感じません。 特にお手入れをしなくても鉢植えでも地植えでも毎年実を楽しめます。ある程度の低温は大丈夫ですが零下が続く屋外では枯れるてしまう場合がありますので その場合は屋内や雪や霜の当たらない場所で管理して下さい。 ●用途・性質 ・用途:鉢植え ・花径:2.5~3cm ・樹高:2~3m ・性状:常緑低木 ・耐寒性:中(寒冷地は冬季室内へ) ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・学名:Citrus limon ・原産地:インド ・科名:ミカン科 ・属名:ミカン属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 日当たりの良い場所 ・開花期 花 実 ・肥料・鉢 ・鉢上 ・剪定 ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。●レモンの露地植え栽培可能地域の目安 左の地図は、最低気温の平均気温をもとに5つの気温帯に分けた地図です。お住まいの地域がどの気温帯になるかをご確認の上ご検討下さい。 栽培可能地域 A B C D E 〇 〇 〇 〇 ※鉢植えの場合 露地栽培に適さない地域の方でも屋内をうまく利用したり、工夫することで鉢植え栽培は可能です。 詳しくはご相談ください。 ●苗が届いたら ●庭植(植え場所:日陰~半日日陰) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日陰?半日日陰) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、7号鉢(直径20cm以上、高さ30cm以上)に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ2杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照) 庭植、鉢植えともに一株あたり約10~15g与えて下さい。※肥料は与えすぎると葉ばかりが茂り花咲きが悪くなります。少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。その後の肥料の量は皆さんの経験をもとに検討して下さい。 ●剪定(植え付け後2~3年は必要ありません) 他の落葉果樹と異なり、みかんの木の剪定は枝をばっさり切り落とすことはありません。3年から5年程度の時間をかけて小規模な剪定を繰り返し、ゆっくりと木全体の形を整えていくことになります。みかんの木の理想形は、背が低く横に枝葉の広がった「開心自然形」と呼ばれる樹形です。背丈が低ければ収穫やお手入れがしやすくなり、枝葉が横方向に広がることで日当たりと風通しがよくなります。 (樹齢2年未満のみかんの剪定方法) 太い枝だけ残して周りの枝は切り落とします。主枝に関しては50cmの高さにします。 (樹齢2年から3年のみかんの剪定方法) 樹齢2年目は3.4本の主幹から伸びている枝だけを残して残りをすべて切り落とします。3年目には2年目に残した主幹などをそのままにしておき、それ以外を根元から切り落とします。主幹も枝先から3分の1程度切り落とします。 (樹齢4年以上のみかんの剪定方法) 4年目になると、すでに花芽がついている可能性が高いので、そのままにしておき、それ以外の枝を枝先から3分の1程度切り落とします。みかんは成り年と不成り年が交互に来るので、成り年の翌年は、不要の枝を切り落とすだけにします。不成り年の翌年は夏枝と秋枝をすべて切り落とします。そうすることで春枝が多く出やすくなります。 ●鉢上げ 2?3年に一度は鉢上げを行って下さい。2?3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。 ●栽培レポート 品種は異なりますが参考にして下さい ・コンテナサイズ:W45×H30cm深型 ・植え株数:1株 ・置き場所:日当たりの良い露地 2008年に植え込みました。下記の画像は2010年からのレポートになります。 12月初めに有機化成肥料を50g与えました。おすすめ有機化成肥料はこちら>>GO 2011年2月4日冬越し 鉢上げ、剪定、切り戻しは行いませんでした。雪が積もらない程度の軒下で管理しました。寒さもマイナス3度ぐらいまでは耐えることが出来るようです。葉が若干黄色くなりましたが枯れるようなことは無かったです。 3月初めに有機化成肥料を50g与えました。おすすめ有機化成肥料はこちら>>GO 2011年5月9日蕾がつき始めました。 2011年5月31日 葉の色も戻り一気に花を咲かせ始めました。 2011年6月29日 実が形成され大きくなってきました。 摘蕾(てきらい)・摘果(てきか)作業 沢山の実を付けたままにしておくと木が弱ってしまいます。必ず摘果作業を行って下さい。大きそうな実を一枝にひとつの割合で残し、後は全て取り除いて下さい。今回は10個程度実を残し全て取り除きました。 ※柑橘類は沢山実を付けたままにすると翌年収穫できないことがあります。 7月初めに有機化成肥料を50g与えました。おすすめ有機化成肥料はこちら>>GO 2011年8月4日 真夏は水やりを欠かさないようにして下さい。朝一と昼からも与えました。 乾きが早い場合は半日日陰に移動して下さい。 9月初めに有機化成肥料を50g与えました。おすすめ有機化成肥料はこちら>>GO 2011年10月7日実が黄色くなってきました。 2011年11月10日 しっかり黄色になれば収穫摘記です。 摘果時に10個、実を残しましたが最終的には6個の実が収穫できました。 鉢上げについて 収穫のことを考えると鉢上げは毎年行った方が良いと思います。 選定について プランターですとさほど大きくなりません。込み合った枝や枯れた枝を選定する程度でよいと思いです。
2409 円 (税込 / 送料別)

美味しい梨をかけ合わせて生まれた梨の完成形【ナシ属】梨 あきづき4号ポット(接木苗)※登録品種
●品種特性 新高と豊水をかけ合わせた品種に幸水を交配させた赤梨。秋に収穫できること、月のように丸い豊円形の果実から「あきづき」と名づけられました。親の良いところをあますことなく引き継ぎ、シャキシャキした独特の食感、酸味少なく上品な甘みで梨の完成形とも評されます。 平均500g程にまで成長し、梨の中でも比較的大玉です。 平均果重:500~600g 平均糖度:12~13度 ※登録品種「あきづき」(海外持出禁止(公示(農水省HP)参照) ●授粉樹の有無 相性の良い他の品種と混植します。 S3S4遺伝子型(甘太・なつしずく・秋麗など)以外の受粉樹が必要です。 人工受粉はあらかじめ他の品種の花粉を採取し開花期に作業を行います。 ●性質 ・用途:庭植え ・結実年数:3~4年 ・開花時期:4月頃 ・収穫時期:9~10月 ・樹高:200~300cm ・性状:耐寒性落葉小高木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日以上の日差しが必要 ・学名:Pyrus pyrifolia ・原産地:日本 ・科名:バラ科 ・属名:ナシ属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 半日程度の陽射しが必要 ・開花期 ・収穫期 ・剪定 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 最後の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ございませんのでご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 ●ナシの露地植え栽培可能地域の目安 左の地図は、最低気温の平均気温をもとに5つの気温帯に分けた地図です。お住まいの地域がどの気温帯になるかをご確認の上ご検討下さい。 栽培可能地域 A B C D E △ 〇 南側〇 〇 〇 ※鉢植えの場合 露地栽培に適さない地域の方でも屋内をうまく利用したり、工夫することで鉢植え栽培は可能です。 詳しくはご相談ください。 ●苗が届いたら ●庭植(植え場所:日陰~半日日陰) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日陰~半日日陰) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、7号鉢(直径20cm以上、高さ30cm以上)に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ2杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照) ナシの肥料散布時期は、木の生育や、果実の食味に強く反映されます。年間必要量のほとんどを12月に散布します。栽培カレンダーにあるように、12月からはナシの木は葉も落ちて休眠期に入るのですが、12月に土の上にばらまいた肥料は、2月中旬以降の根の伸張の際に吸収され、6月頃にその肥料効果を終えます。それだけ長い期間にわたって肥料を効かせたいので、速効性の化成肥料ではなく、ホームセンター等でも置いてある、有機配合肥料を使用しましょう。約3~4キロ(窒素成分が8の場合)を12月に施します。鉢植えの場合は鉢の大きさに応じて減量してください。 6月で肥効が切れるのですが、地植えの場合、土壌中の成分がゼロになることはあり得ませんので、あとは収穫まで肥料を与える必要はありません。むしろ7~8月に肥効が長引くことで、果実の甘みが低下する恐れがあるので注意しましょう。鉢植えの場合は逆に、5月下旬に、今度は速効性の化成肥料を一握り与えます。実肥と言って、果実を大きくするための肥料です。そして収穫後の9月に、“お礼肥(おれいごえ、おれいひ)”として12月に与えたものと同じ有機配合肥料を約1~2キロ散布します。カレンダーにある9月中旬から発生する秋根に吸わせて来年の養分を蓄えるための肥料となり、とても重要です。 ●摘果作業 甘く大きな果実をとるための大切な作業です。あまりに遅れすぎると小さく甘さの足りないナシになってしまうので、時期をしっかりと守りましょう。「満開後20日」を目安に摘果を開始してください。地域にもよりますが、おおよそ5月中旬頃です。満開日から20日経つと、ある程度授粉の成否結果が目に見えて判断できます。ナシは1カ所に何個も実がつきますが、1カ所1個だけを残して、他は全てハサミで切り落とします。 2回目の摘果では、3カ所に1果を目安に残して、他は落としてしまいます。厳密に言うと、一つの果実を太らせるのに大体25枚くらいの葉っぱが必要になります。 ●袋かけ 早ければ早いほど防除効果が高いです。2回目の摘果が終わり次第、できるだけ早めに薬剤散布をおこない、病原菌を閉じ込めないようにして、乾いたらすぐに袋をかけてしまいましょう。無農薬でつくる場合でも、袋をかけておけば、物理的に虫が入ってこられないため非常に有効です。 ●剪定(植え付け後2~3年は必要ありません) 剪定は3月上旬頃に行います。植えつけ1~2年は切り詰め剪定して樹形の骨格を作り、3年目以降は間引き剪定を行います。木の内部までしっかりと日光が当たらないと花芽は作られないので、放任では実がつきません。剪定はきちんと行いましょう。 ●病気害虫 赤星病:葉に黄色い斑点ができ、徐々に進行していくと紫色の糸状の物体が密集して発生する。 黒星病:葉や果実の軸部分に黒いすすのような物体が付着するが、徐々に葉そのもの、果実そのものに進行し、多発した場合、果実が全て割れてしまう。 これらの病害を防除するためには、4月からの定期的な薬剤散布が最も有効です。ホームセンターにもある農薬であれば、オーソサイド水和剤、ベンレート水和剤、などが一応本病害への登録があります。 ●鉢上げ 2~3年に一度は鉢上げを行って下さい。2~3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。
4818 円 (税込 / 送料別)

ハチミツのような極上果実カルシウム、カリウムが豊富!【イチジク属】ゴールドフィガー(挿し木苗)4号LLポット
●品種特性 果実は大きく黄緑~黄色の果皮です。果肉はゼリー状で蜂蜜のような濃厚な甘さがあります。収穫期は9~10月頃です。 採りたての無花果の味は格別です。カルシウム、カリウムを豊富に含み、健康食品としても注目されています。樹上で熟したものはとてもおいしく、家庭栽培ならではの贅沢です。 ●授粉樹の有無 不要、一本で結実します。 ●果実用途 生食、ジャム ●性質 ・植場所:庭植え、鉢植え(7号鉢以上) ・樹高:2.5~3m(剪定次第) ・性状:落葉低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・栽培適地:年間平均気温11度?15度 ・学名:Ficus carica ・科名:クワ科 ・属名:イチジク属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 半日程度の陽射しが必要 ・開花期 ・収穫期 ・剪定 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ●難易度 初級者 4枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ございませんのでご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 ●イチジクの露地植え栽培可能地域の目安 左の地図は、最低気温の平均気温をもとに5つの気温帯に分けた地図です。お住まいの地域がどの気温帯になるかをご確認の上ご検討下さい。 栽培可能地域 A B C D E 〇 〇 〇 ※鉢植えの場合 露地栽培に適さない地域の方でも屋内をうまく利用したり、工夫することで鉢植え栽培は可能です。 詳しくはご相談ください。 ●苗が届いたら ●庭植(植え場所:日陰~半日日陰) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日陰~半日日陰) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、7号鉢(直径20cm以上、高さ30cm以上)に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ2杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照) 肥料は、油粕などの有機質肥料でカリウムを多く含むものがよいでしょう。3~10月の間は月に一回、規定量施します。表土に有機石灰を蒔いておくと、果実のカルシウム補給、雑草防止、土の乾燥防止になり効果的です。 ●剪定(植え付け後2~3年は必要ありません) 仕立て方は、自然樹形で育てていくか、一文字仕立て(一文字整枝)にします。「一文字仕立て」とは枝を水平に仕立てる栽培方法の事です。イチジクは枝を横に誘引すると芽が均等にふいてくる性質があり、その特性を利用した一文字仕立てならば、奥行きがない壁側などにも置くことができ便利です。剪定は、落葉期の2~3月に伸びた枝に芽が2つずつ残るようにカットします。 ●鉢上げ 2~3年に一度は鉢上げを行って下さい。2~3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。
4378 円 (税込 / 送料込)

極甘!最高糖度30度【イチジク属】ルージュボルドー(挿し木苗)4号LLポット
●品種特性 最高糖度が30度にもなり、イチジクの中でも特に甘さ際立つフランス産の高級品種。大きくなりすぎない樹形で鉢植え栽培にも向きます。 ●授粉樹の有無 不要、一本で結実します。 ●果実用途 生食、ジャム ●性質 ・植場所:庭植え、鉢植え(7号鉢以上) ・結実年数:2~3年 ・収穫時期:9~10月 ・樹高:300~400cm(剪定次第) ・性状:半耐寒性落葉中高木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・栽培適地:年間平均気温11~15度 ・学名:Ficus carica ・科名:クワ科 ・属名:イチジク属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 半日程度の陽射しが必要 ・開花期 ・収穫期 ・剪定 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ●難易度 初級者 最後の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ございませんのでご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 ●イチジクの露地植え栽培可能地域の目安 左の地図は、最低気温の平均気温をもとに5つの気温帯に分けた地図です。お住まいの地域がどの気温帯になるかをご確認の上ご検討下さい。 栽培可能地域 A B C D E 〇 〇 〇 ※鉢植えの場合 露地栽培に適さない地域の方でも屋内をうまく利用したり、工夫することで鉢植え栽培は可能です。 詳しくはご相談ください。 ●苗が届いたら ●庭植(植え場所:日陰~半日日陰) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日陰~半日日陰) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、7号鉢(直径20cm以上、高さ30cm以上)に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ2杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照) 肥料は、油粕などの有機質肥料でカリウムを多く含むものがよいでしょう。3~10月の間は月に一回、規定量施します。表土に有機石灰を蒔いておくと、果実のカルシウム補給、雑草防止、土の乾燥防止になり効果的です。 ●剪定(植え付け後2~3年は必要ありません) 仕立て方は、自然樹形で育てていくか、一文字仕立て(一文字整枝)にします。「一文字仕立て」とは枝を水平に仕立てる栽培方法の事です。イチジクは枝を横に誘引すると芽が均等にふいてくる性質があり、その特性を利用した一文字仕立てならば、奥行きがない壁側などにも置くことができ便利です。剪定は、落葉期の2~3月に伸びた枝に芽が2つずつ残るようにカットします。 ●鉢上げ 2~3年に一度は鉢上げを行って下さい。2~3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。
4378 円 (税込 / 送料別)

昔なつかしいヤマブドウ!簡単に収穫できることから人気!【ブドウ属】一才ヤマブドウ 4号Lポット山葡萄
●品種特性 秋の訪れを感じさせる日本に自生するヤマブドウです。1品種で,若木のうちから実をつける一才性品種、小ぶりの実は秋に熟すと黒っぽい色となりますので、成熟したものをフレッシュフルーツとしてまたは、ジュースやジャム、果実酒に人気です。 ●授粉樹の有無 不要、一本で結実します。 ●果実用途 生食・果実酒・ジュース ●性質 ・植場所:庭植え、鉢植え(7号鉢以上) ・樹高:10m ・性状:落葉つる性 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・栽培適地:年間平均気温7度~17度 ・学名:Vitis coignetiae ・科名:ブドウ科 ・属名:ブドウ属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 半日程度の陽射しが必要 ・開花期 ・収穫期 ・剪定 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ●難易度 初級者 一番下の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ございませんのでご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 【必ずご確認下さい 】 ご注文頂きました果樹苗は生産者からの取り寄せ対応となっておりますので発送までに少々お時間をいただいております。 また、在庫は流動的ですので在庫切れの場合がございます。何卒、ご了承下さい。 ●ブドウの露地植え栽培可能地域の目安 左の地図は、最低気温の平均気温をもとに5つの気温帯に分けた地図です。お住まいの地域がどの気温帯になるかをご確認の上ご検討下さい。 栽培可能地域 A B C D E 〇 〇 〇 〇 △ ※鉢植えの場合 露地栽培に適さない地域の方でも屋内をうまく利用したり、工夫することで鉢植え栽培は可能です。 詳しくはご相談ください。 ●苗が届いたら ●庭植(植え場所:日陰~半日日陰) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日陰~半日日陰) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、7号鉢(直径20cm以上、高さ30cm以上)に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ2杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照) 庭植えは、2月に有機質肥料か速効性化成肥料を元肥として施し、10月にも同じものを追肥します。鉢植えは、2月、7月、10月に有機質肥料か速効性化成肥料を施します。 ●剪定(植え付け後2~3年は必要ありません) 1月上旬から2月上旬が適期です。剪定方法はブドウに準じ、短梢剪定の場合は基部1~2節を残して、長梢剪定の場合は大半のつるは基部から切り捨てますが、残す枝は4~5節あるいは7~8節で切ります。 ●鉢上げ 2~3年に一度は鉢上げを行って下さい。2~3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。
1680 円 (税込 / 送料別)

丈夫で栽培しやすく初心者の方にオススメ!【ブドウ属】デアウエアー(挿し木苗)4号LLポット
●品種特性 果皮は赤色で甘味がとよく美味しいです。丈夫で栽培しやすく初心者の方にもおすすめです。 ぶどうの中ではおなじみの品種で濃い赤色の小粒なのが特徴で、強い甘みとほどよい酸味が調和し、さっぱりとした味わいです。白ワインの原料としても利用されていたり、ジュースやジャムに使ったり、冷凍してシャーベットとして食べるのもおすすめです。 ●授粉樹の有無 不要、一本で結実します。 ●果実用途 生食・ジャム・ジュース ●性質 ・植場所:庭植え、鉢植え(7号鉢以上) ・樹高:2~2.5m ・性状:落葉つる性 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・栽培適地:年間平均気温7度~17度 ・学名:Vitis spp. ・科名:ブドウ科 ・属名:ブドウ属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 半日程度の陽射しが必要 ・開花期 ・収穫期 ・剪定 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ●難易度 初級者 2枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ございませんのでご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 【必ずご確認下さい 】 ご注文頂きました果樹苗は生産者からの取り寄せ対応となっておりますので発送までに少々お時間をいただいております。 また、在庫は流動的ですので在庫切れの場合がございます。何卒、ご了承下さい。 ●ブドウの露地植え栽培可能地域の目安 左の地図は、最低気温の平均気温をもとに5つの気温帯に分けた地図です。お住まいの地域がどの気温帯になるかをご確認の上ご検討下さい。 栽培可能地域 A B C D E 〇 〇 〇 〇 △ ※鉢植えの場合 露地栽培に適さない地域の方でも屋内をうまく利用したり、工夫することで鉢植え栽培は可能です。 詳しくはご相談ください。 ●苗が届いたら ●庭植(植え場所:日陰~半日日陰) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日陰~半日日陰) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、7号鉢(直径20cm以上、高さ30cm以上)に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ2杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照) 庭植えは、2月に有機質肥料か速効性化成肥料を元肥として施し、10月にも同じものを追肥します。鉢植えは、2月、7月、10月に有機質肥料か速効性化成肥料を施します。 ●剪定(植え付け後2~3年は必要ありません) 1月上旬から2月上旬が適期です。剪定方法はブドウに準じ、短梢剪定の場合は基部1~2節を残して、長梢剪定の場合は大半のつるは基部から切り捨てますが、残す枝は4~5節あるいは7~8節で切ります。 ●鉢上げ 2~3年に一度は鉢上げを行って下さい。2~3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。
1680 円 (税込 / 送料別)

実の大きさナンバーワン!500円相当【スノキ属】ブルーベリーノーザンハイブッシュ系チャンドラー(挿木苗)3.5号ポット
●品種特性 ●チャンドラーの特徴 ノーザンハイブッシュ系 ブルーベリータイプの内、品種改良の歴史が最も古い系統です。 古くから愛され続けてきた良品種が多いです。 ◆果実が大きく、酸味と甘みが調和しており、風味に富む。 皮が薄く種が小さい為、舌触りが滑らか。 完熟するとバランスのとれた味になりますが完熟果の見極めが難しいです。 収穫が早いと酸味が強く、遅れると食味が落ちる傾向があるからです。 ◆クラシカルな感じ。「酸ー甘」の調和が特徴で、完熟実の甘酸っぱさは非常に「ブルーベリーらしい」と言えるでしょう。 一般的に早生品種ほど酸味が少なく、晩生品種ほど酸味が強い傾向にあります。 ◆完熟果を探す。ブルーベリーの酸味を楽しむ。それはブルーベリー狩りの醍醐味と言えるでしょう。 特に「ブルーベリーらしいブルーベリー」という点でノーザンハイブリッシュ系は「愛好家向け」と言えるかもしれません。 500円玉級の果実が実るブルーベリーです。一粒で2、3粒頬張っているような食べ応えがあり大変人気があります。 しかし、収穫量は少なめなので、その希少価値から、毎年、果実争奪戦となっていいます。味の方はやや酸味系でしっかりとした食味です。 ・花期:4月中旬~4月下旬 ・収穫期:6月下旬~7月上旬 ・実の大きさ:大粒(500円玉くらい) 青色 青色で丸みが強い ・受粉木:自家受粉が行われにくい性質の為、2品種以上を揃える必要があります ●授粉樹の有無 同系統別品種 (サザンハイブッシュ系の花期が近いもの) ●果実用途 生食 ●性質 ・植場所:庭植え、鉢植え(7号鉢以上) ・樹高:約2m ・性状:落葉低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・栽培適地:年間平均気温7度~17度 ・学名:Vaccinium Cyanococcus ・科名:ツツジ科 ・属名:スノキ属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 半日程度の陽射しが必要 ・開花期 ・収穫期 ・剪定 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ございませんのでご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 【必ずご確認下さい 】 ご注文頂きました果樹苗は生産者からの取り寄せ対応となっておりますので発送までに少々お時間をいただいております。 また、在庫は流動的ですので在庫切れの場合がございます。何卒、ご了承下さい。 ●ブルーベリー(ハイブッシュ系)の露地植え栽培可能地域の目安 左の地図は、最低気温の平均気温をもとに5つの気温帯に分けた地図です。お住まいの地域がどの気温帯になるかをご確認の上ご検討下さい。 栽培可能地域 A B C D E 〇 〇 〇 ※鉢植えの場合 露地栽培に適さない地域の方でも屋内をうまく利用したり、工夫することで鉢植え栽培は可能です。 詳しくはご相談ください。 ●苗が届いたら ●庭植(植え場所:日陰~半日日陰) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日陰~半日日陰) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、7号鉢(直径20cm以上、高さ30cm以上)に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ2杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照) 与える肥料は化成と有機肥料を交互に与えて下さい。庭植、鉢植えともに一株あたり約10~15g与えて下さい。※肥料は与えすぎると葉ばかりが茂り花咲きが悪くなります。少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。その後の肥料の量は皆さんの経験をもとに検討して下さい。 ●剪定(植え付け後2~3年は必要ありません) 今回購入されたブルーベリーは再来年まで行なう必要はありません。3年目からは、12月~2月の間に行なって下さい。注意としてすでに花芽が形成られているため内側に伸びた枝や込み合っている枝を剪定するぐらいにして下さい。 ●鉢上げ 2~3年に一度は鉢上げを行って下さい。2~3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。
1880 円 (税込 / 送料別)

種まで丸ごと食べられちゃう!【ザクロ属】種無しザクロ 4号ポット(挿木苗)
●品種特性 ザクロは美容に良いと聞きますが、種ばかりで食べにくいのが難点。しかし、そんな弱点を克服したのが本品種です。通常なら一粒一粒に入っている大きな種が、小さな種の痕跡のみで食べても全く気になりません。しかも、他のザクロに引けを取らないボリュームと甘さです。 ●授粉樹の有無 不要、一本で結実します。 ●果実用途 生食・ジャム・果実酒 ●性質 ・植場所:庭植え、鉢植え(7号鉢以上) ・結実年数:4~5年 ・開花時期:6~7月 ・収穫時期:10月頃 ・樹高:200~300cm ・性状:半耐寒性落葉高木 ・耐寒性:中 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・栽培適地:年間平均気温7度~17度 ・学名:Punica granatum ・科名:ザクロ科 ・属名:ザクロ属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 半日程度の陽射しが必要 ・開花期 ・収穫期 ・剪定 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ●難易度 初級者 1番下の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ございませんのでご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 【必ずご確認下さい 】 ご注文頂きました果樹苗は生産者からの取り寄せ対応となっておりますので発送までに少々お時間をいただいております。 また、在庫は流動的ですので在庫切れの場合がございます。何卒、ご了承下さい。 ●あけびの露地植え栽培可能地域の目安 左の地図は、最低気温の平均気温をもとに5つの気温帯に分けた地図です。お住まいの地域がどの気温帯になるかをご確認の上ご検討下さい。 栽培可能地域 A B C D E 〇 〇 〇 〇 〇 ※鉢植えの場合 露地栽培に適さない地域の方でも屋内をうまく利用したり、工夫することで鉢植え栽培は可能です。 詳しくはご相談ください。 ●苗が届いたら ●庭植(植え場所:日陰~半日日陰) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日陰~半日日陰) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、7号鉢(直径20cm以上、高さ30cm以上)に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ2杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照) 庭植えは3月と10月に、鉢植えは3月、7月、10月に、有機質肥料か速効性化成肥料を施します。 ●剪定(植え付け後2~3年は必要ありません) 時期は落葉後の12月から2月です。前年枝の枝先付近の数節に花芽がつくので、強い切り詰め剪定ではなく間引き剪定を主体にし、枝がやや下垂するように整枝をすると結実が安定します。ザクロは株元から芽がたくさん伸びやすいので、大きくならないうちに早めに除きます。 ●鉢上げ 2~3年に一度は鉢上げを行って下さい。2~3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。
5818 円 (税込 / 送料別)

甘みが強くて適度な酸味。【ハイブリット系柑橘ミカン属】麗紅(接木苗)4号LLポット
●品種特性 甘味が強くて適度な酸味もあり、果汁も多くしっかりとした味わいが楽しめます。 じょうのうも薄く食べやすいです。 味が濃厚なのでジャムにするのもオススメです。糖度約12度。果重約210g。 農水省登録品種「海外持出禁止(公示(農水省HP)参照)」 ●授粉樹の有無 不要、一本で結実します。 ●果実用途 生食・ジャム ●性質 ・植場所:庭植え、鉢植え(7号鉢以上) ・樹高:2~2.5m ・性状:常緑高木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・栽培適地:年間平均気温7度~17度 ・学名:Citrus sinensis ・科名:ミカン科 ・属名:ミカン属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 半日程度の陽射しが必要 ・開花期 ・収穫期 ・剪定 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ございませんのでご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 【必ずご確認下さい 】 ご注文頂きました果樹苗は生産者からの取り寄せ対応となっておりますので発送までに少々お時間をいただいております。 また、在庫は流動的ですので在庫切れの場合がございます。何卒、ご了承下さい。 ●カンキツの露地植え栽培可能地域の目安 左の地図は、最低気温の平均気温をもとに5つの気温帯に分けた地図です。お住まいの地域がどの気温帯になるかをご確認の上ご検討下さい。 栽培可能地域 A B C D E 南側〇 〇 〇 ※鉢植えの場合 露地栽培に適さない地域の方でも屋内をうまく利用したり、工夫することで鉢植え栽培は可能です。 詳しくはご相談ください。 ●苗が届いたら ●庭植(植え場所:日陰~半日日陰) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日陰~半日日陰) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、7号鉢(直径20cm以上、高さ30cm以上)に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ2杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照) 実をたくさん付けるために、肥料を与えていきます。植え付けるタイミングで、土に緩効性化成肥料を混ぜたら、7~9月と2~3月に同じ肥料を株元にばらまきます。鉢植えは、追加で5~6月にも与えると生育がよくなります。また、化成肥料の代わりに有機質肥料を施してもよいです。 ●剪定(植え付け後2~3年は必要ありません) 剪定は3月上旬頃に行います。植えつけ1~2年は切り詰め剪定して樹形の骨格を作り、3年目以降は間引き剪定を行います。木の内部までしっかりと日光が当たらないと花芽は作られないので、放任では実がつきません。剪定はきちんと行いましょう。 ●鉢上げ 2~3年に一度は鉢上げを行って下さい。2~3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。
2980 円 (税込 / 送料別)

玉揃いで食感が良い品種です。【モモ属】桃 あかつき(接木苗)4号LLポット
●品種特性 玉揃いで食感が良い品種です。果肉は締まっていて緻密。やや赤みの差した乳白色の果肉は甘味が強くてほどよい酸味もあり、果汁を豊富に含んでいます。コンポートにしたり、ジャムにしてもよいでしょう。また、アイスクリームに添えたり、桃のタルトに使うなどさまざまなデザートレシピにも応用できます。 豊産性で作りやすい品種です。 ●授粉樹の有無 不要。一本で結実します。 ●果実用途 生食・ジャム・お菓子 ●性質 ・植場所:庭植え、鉢植え(7号鉢以上) ・樹高:2.5~3m ・性状:耐寒性落葉小高木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・栽培適地:年間平均気温7度~17度 ・学名:Prunus persica ・科名:バラ科 ・属名:モモ属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 半日程度の陽射しが必要 ・開花期 ・収穫期 ・剪定 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ●難易度 初級者 2枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ございませんのでご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 【必ずご確認下さい 】 ご注文頂きました果樹苗は生産者からの取り寄せ対応となっておりますので発送までに少々お時間をいただいております。 また、在庫は流動的ですので在庫切れの場合がございます。何卒、ご了承下さい。 ●モモの露地植え栽培可能地域の目安 左の地図は、最低気温の平均気温をもとに5つの気温帯に分けた地図です。お住まいの地域がどの気温帯になるかをご確認の上ご検討下さい。 栽培可能地域 A B C D E 〇 〇 ※鉢植えの場合 露地栽培に適さない地域の方でも屋内をうまく利用したり、工夫することで鉢植え栽培は可能です。 詳しくはご相談ください。 ●苗が届いたら ●庭植(植え場所:日陰~半日日陰) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日陰~半日日陰) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、7号鉢(直径20cm以上、高さ30cm以上)に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ2杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照) 少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。一回にあたりの量は20g程度にして下さい。一度に大量に与えるのではなく少量をこまめに与えるのがコツです。一年中与える必要はございません。成長期の(葉が付いている間)だけ与えて下さい。また、春先も新芽が吹いてきたころに与えて下さい。 ●剪定(植え付け後2~3年は必要ありません) 1~2年は行う必要はございません。枝葉が込み合ってきたら行って下さい。行う時期は開花後すぐに行って下さい。重なり枝や徒長した枝を剪定して下さい。その際、必ず幹から切り落として下さい。 ●鉢上げ 2~3年に一度は鉢上げを行って下さい。2~3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。
2280 円 (税込 / 送料別)

沖縄の代表的な柑橘。【香酸柑橘系ミカン属】シークワーサー(接木苗)4号LLポット
●品種特性 沖縄の代表的な柑橘類で別名は「ヒラミレモン」と呼ばれています。果重は約20gと小さく、丸くて皮が薄く、クエン酸を多く含みレモンのように酸っぱい果実です。とても酸味が多く糖分が少ないのでレモンや酢のように利用したり、ジュースや酸類で割って使用できる人気の柑橘類です。ガン抑制に効果があるといわれているノビレチンという成分が豊富に含まれています。 ●用途・性質 ・用途:鉢植え、庭植え ・樹高:2~3m ・性状:常緑低木 ・耐寒性:強(寒冷地は防寒が必要) ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・学名:Citrus depressa ・原産地:日本 ・科名:ミカン科 ・属名:ミカン属 ・受粉樹:不要(自家結実性あり) ・トゲ:無し ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 半日程度の陽射しが必要 ・開花期 ・摘蕾摘果 ・収穫期 ・剪定 ・肥料 ・鉢上 ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。●苗が届いたら ●置き場所(日当たりのよい場所) 雪、霜が避けれる日当たりのよい場所で管理して下さい。 ●鉢植え(置き場所:半日日陰~日向) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより2回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 2~3日に一回は(注意、夕方は与えないで下さい) ※鉢上げを行わなくても収穫まで楽しめます。鉢上げは収穫後に行って下さい。 ●その後の管理 ●水やり 鉢植え:表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。夏場は午前と午後与えて下さい。 ●肥料おすすめ肥料はこちら>>GO 肥料は木が生長して花が付き始める頃から、3月、7月、9月、12月初めに有機化成肥料を与えてください。 約5~10グラム与えて下さい。その後の肥料の量は皆さんの経験をもとに検討して下さい。 ●摘蕾(てきらい)・摘果(てきか)(時期は育て方の目安を参考にして下さい) 沢山の実を付けたままにしておくと木が弱ってしまいます。必ず摘果作業を行って下さい。 大きそうな実を一枝にひとつの割合で残し、後は全て取り除いて下さい。 おすすめハサミはこちら>>GO ●剪定(定植後、2年目以降に行う) 剪定は3月に行い切り返し剪定は控えて、込み合った部分の枝を間引く、間引き剪定を主体にして下さい。 切り口から枯れこみ恐れがありますので必ずゆ合剤をぬって下さい。 おすすめ剪定ハサミはこちら>>GO ●鉢上げ 2~3年に一度は鉢上げを行って下さい。2~3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。 ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。 ●ポイント 低温に弱いので、寒い地域では、冬場は室内で管理したほうが無難です。
1780 円 (税込 / 送料別)

酸味と甘味のバランスがよいみかん 苗木 宮川早生 15cmポット 接木 苗 登録品種 自家結実性 早生 温州 ミカン 柑橘 果樹 園芸 家庭菜園 ガーデニング 送料無料 2年生苗
【発送時期の異なる商品とは同梱できません】 発送時期が異なる商品を同時注文される場合、別送となるため追加で送料が発生します! 発送時期については商品名・配送予定欄にてご確認いただくか、事前に同梱可能かお問合せください。 ※写真はイメージです。植物は色や形状など個体差がございます。 じょうのう膜(薄皮)が柔らかく食べやすい 酸味と甘味のバランスがよい 果実の形はまるっこい 【基本情報】 学名:Citrus unshiu 分類:ミカン科 ミカン属 最終樹高:2m ~ 2.5m(品種により差異有) 結果年数:1~3年 収穫時期:10月下旬~11月下旬 耐暑性:★★★ 耐寒性:★★☆ 《栽培環境・日当たり》 冬の北風の当たらない、日当たりの良い場所が栽培適地です。 鉢植えの場合でも、冬の寒風をよけれる場所で管理してください。 品種によって差がありますが、冬の寒さが苦手です。関東以南では露地栽培が十分可能ですが、寒がる場所に植えるときは株周りを敷き藁やバークチップ等で覆うマルチングをし、霜よけと雑草よけをすることをお勧めします。 《水やり》 地植えした場合は雨が当たる場所では水やりは雨に任せ、よほど雨が降らないときだけ土が乾いたら与えます。 鉢植えでは土が良く乾いたら水をたっぷり鉢底から流れ出るくらい与えます。土が乾いていなければ与えません。 《肥料》 庭植え、鉢植えとも、3月、6月、10月に有機質肥料か速効性化成肥料を施します。 《病気と害虫》 病気:潰瘍病など葉や枝、果実に発生します。ミカンハモグリガの食害痕や風でこすれた傷口から感染します。ひどい場合は落葉します。 《害虫》 アブラムシ、アゲハの幼虫、ミカンハモグリガ(エカキムシ)、カミキリムシなど ミカンハモグリガは夏芽、秋芽を加害するので、幼木を早く大きくするには、この防除が欠かせません。 《用土》 水はけの良い、肥沃な土を好みます。よほどやせた土壌でない限り、花が咲き始めるまでは肥料は控えめがいいです。 鉢植えの場合、水はけ、水もちのよいことが大切で、この条件さえ満たせば、土はあまり選びません。一般的な市販の用土を用いる場合は、赤玉土小粒7~8、腐葉土3~2の配合土を用います。【発送時期の異なる商品とは同梱できません】 発送時期が異なる商品を同時注文される場合、別送となるため追加で送料が発生します! 発送時期については商品名・配送予定欄にてご確認いただくか、事前に同梱可能かお問合せください。 ※写真はイメージです。植物は色や形状など個体差がございます。 【発送時期の異なる商品とは同梱できません】 発送時期が異なる商品を同時注文される場合、別送となるため追加で送料が発生します! 発送時期については商品名・配送予定欄にてご確認いただくか、事前に同梱可能かお問合せください。 ※写真はイメージです。植物は色や形状など個体差がございます。 じょうのう膜(薄皮)が柔らかく食べやすい 酸味と甘味のバランスがよい 果実の形はまるっこい 【基本情報】 学名:Citrus unshiu 分類:ミカン科 ミカン属 最終樹高:2m ~ 2.5m(品種により差異有) 結果年数:1~3年 収穫時期:10月下旬~11月下旬 耐暑性:★★★ 耐寒性:★★☆ 《栽培環境・日当たり》 冬の北風の当たらない、日当たりの良い場所が栽培適地です。 鉢植えの場合でも、冬の寒風をよけれる場所で管理してください。 品種によって差がありますが、冬の寒さが苦手です。関東以南では露地栽培が十分可能ですが、寒がる場所に植えるときは株周りを敷き藁やバークチップ等で覆うマルチングをし、霜よけと雑草よけをすることをお勧めします。 《水やり》 地植えした場合は雨が当たる場所では水やりは雨に任せ、よほど雨が降らないときだけ土が乾いたら与えます。 鉢植えでは土が良く乾いたら水をたっぷり鉢底から流れ出るくらい与えます。土が乾いていなければ与えません。 《肥料》 庭植え、鉢植えとも、3月、6月、10月に有機質肥料か速効性化成肥料を施します。 《病気と害虫》 病気:潰瘍病など葉や枝、果実に発生します。ミカンハモグリガの食害痕や風でこすれた傷口から感染します。ひどい場合は落葉します。 《害虫》 アブラムシ、アゲハの幼虫、ミカンハモグリガ(エカキムシ)、カミキリムシなど ミカンハモグリガは夏芽、秋芽を加害するので、幼木を早く大きくするには、この防除が欠かせません。 《用土》 水はけの良い、肥沃な土を好みます。よほどやせた土壌でない限り、花が咲き始めるまでは肥料は控えめがいいです。 鉢植えの場合、水はけ、水もちのよいことが大切で、この条件さえ満たせば、土はあまり選びません。一般的な市販の用土を用いる場合は、赤玉土小粒7~8、腐葉土3~2の配合土を用います。
3998 円 (税込 / 送料込)

果皮は比較的薄く、じょうのう膜もそのまま食べれるみかん 苗木 興津早生 15cmポット 接木 苗 登録品種 自家結実性 早生 温州 ミカン 柑橘 果樹 園芸 家庭菜園 ガーデニング 送料無料 2年生苗
【発送時期の異なる商品とは同梱できません】 発送時期が異なる商品を同時注文される場合、別送となるため追加で送料が発生します! 発送時期については商品名・配送予定欄にてご確認いただくか、事前に同梱可能かお問合せください。 ※写真はイメージです。植物は色や形状など個体差がございます。 宮川早生よりも糖度がやや高くなりやすいため甘味が強く、また酸味も適度に調和して濃厚な味わい 果皮は比較的薄く、じょうのう膜もそのまま食べれる 【基本情報】 学名:Citrus unshiu 分類:ミカン科 ミカン属 最終樹高:2m ~ 2.5m(品種により差異有) 結果年数:1~3年 収穫時期:11月上旬~11月下旬 耐暑性:★★★ 耐寒性:★★☆ 《栽培環境・日当たり》 冬の北風の当たらない、日当たりの良い場所が栽培適地です。 鉢植えの場合でも、冬の寒風をよけれる場所で管理してください。 品種によって差がありますが、冬の寒さが苦手です。関東以南では露地栽培が十分可能ですが、寒がる場所に植えるときは株周りを敷き藁やバークチップ等で覆うマルチングをし、霜よけと雑草よけをすることをお勧めします。 《水やり》 地植えした場合は雨が当たる場所では水やりは雨に任せ、よほど雨が降らないときだけ土が乾いたら与えます。 鉢植えでは土が良く乾いたら水をたっぷり鉢底から流れ出るくらい与えます。土が乾いていなければ与えません。 《肥料》 庭植え、鉢植えとも、3月、6月、10月に有機質肥料か速効性化成肥料を施します。 《病気と害虫》 病気:潰瘍病など葉や枝、果実に発生します。ミカンハモグリガの食害痕や風でこすれた傷口から感染します。ひどい場合は落葉します。 《害虫》 アブラムシ、アゲハの幼虫、ミカンハモグリガ(エカキムシ)、カミキリムシなど ミカンハモグリガは夏芽、秋芽を加害するので、幼木を早く大きくするには、この防除が欠かせません。 《用土》 水はけの良い、肥沃な土を好みます。よほどやせた土壌でない限り、花が咲き始めるまでは肥料は控えめがいいです。 鉢植えの場合、水はけ、水もちのよいことが大切で、この条件さえ満たせば、土はあまり選びません。一般的な市販の用土を用いる場合は、赤玉土小粒7~8、腐葉土3~2の配合土を用います。【発送時期の異なる商品とは同梱できません】 発送時期が異なる商品を同時注文される場合、別送となるため追加で送料が発生します! 発送時期については商品名・配送予定欄にてご確認いただくか、事前に同梱可能かお問合せください。 ※写真はイメージです。植物は色や形状など個体差がございます。 【発送時期の異なる商品とは同梱できません】 発送時期が異なる商品を同時注文される場合、別送となるため追加で送料が発生します! 発送時期については商品名・配送予定欄にてご確認いただくか、事前に同梱可能かお問合せください。 ※写真はイメージです。植物は色や形状など個体差がございます。 じょうのう膜(薄皮)が柔らかく食べやすい 酸味と甘味のバランスがよい 果実の形はまるっこい 【基本情報】 学名:Citrus unshiu 分類:ミカン科 ミカン属 最終樹高:2m ~ 2.5m(品種により差異有) 結果年数:1~3年 収穫時期:10月下旬~11月下旬 耐暑性:★★★ 耐寒性:★★☆ 《栽培環境・日当たり》 冬の北風の当たらない、日当たりの良い場所が栽培適地です。 鉢植えの場合でも、冬の寒風をよけれる場所で管理してください。 品種によって差がありますが、冬の寒さが苦手です。関東以南では露地栽培が十分可能ですが、寒がる場所に植えるときは株周りを敷き藁やバークチップ等で覆うマルチングをし、霜よけと雑草よけをすることをお勧めします。 《水やり》 地植えした場合は雨が当たる場所では水やりは雨に任せ、よほど雨が降らないときだけ土が乾いたら与えます。 鉢植えでは土が良く乾いたら水をたっぷり鉢底から流れ出るくらい与えます。土が乾いていなければ与えません。 《肥料》 庭植え、鉢植えとも、3月、6月、10月に有機質肥料か速効性化成肥料を施します。 《病気と害虫》 病気:潰瘍病など葉や枝、果実に発生します。ミカンハモグリガの食害痕や風でこすれた傷口から感染します。ひどい場合は落葉します。 《害虫》 アブラムシ、アゲハの幼虫、ミカンハモグリガ(エカキムシ)、カミキリムシなど ミカンハモグリガは夏芽、秋芽を加害するので、幼木を早く大きくするには、この防除が欠かせません。 《用土》 水はけの良い、肥沃な土を好みます。よほどやせた土壌でない限り、花が咲き始めるまでは肥料は控えめがいいです。 鉢植えの場合、水はけ、水もちのよいことが大切で、この条件さえ満たせば、土はあまり選びません。一般的な市販の用土を用いる場合は、赤玉土小粒7~8、腐葉土3~2の配合土を用います。
3998 円 (税込 / 送料込)