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エネスコ:ヴァイオリンとピアノのための作品全集 第1集

NAXOSエネスコ:ヴァイオリンとピアノのための作品全集 第1集

曲目・内容1-3.ヴァイオリン・ソナタ 第2番 ヘ短調 Op.6(1899) I. Assez mouvementeII. TranquillementIII. Vif4.ヴァイオリン・ソナタ イ短調「トルソー」(1911) 5.協奏的即興曲(1903) 6-8.ヴァイオリン・ソナタ 第3番 イ短調「ルーマニア民謡の特徴による」Op.25(1926) I. Moderato malinconicoII. Andante sostenuto e misteriosoIII. Allegro con brio, ma non troppo mossoアーティスト(演奏・出演)アクセル・シュトラウス(ヴァイオリン)イリヤ・ポレターエフ(ピアノ)レコーディング2011年1月9-12日アメリカ カリフォルニア、サンフランシスコ キャロライン・H・ヒューム・コンサート・ホール商品番号:8.572691エネスコ(1881-1955):ヴァイオリンとピアノのための作品全集 第1集 [シュトラウス/ポレターエフ] ENESCU, G.: Violin and Piano Works (Complete), Vol. 1 (A. Strauss, Poletaev)CD ■器楽曲(ヴァイオリン) ■器楽曲(ピアノ)発売日:2013年09月25日 NMLアルバム番号:8.572691 NAXOS[8.572...]20世紀ルーマニアにおける最も優れた音楽家の一人、ジョルジュ・エネスク(1881-1955 エネスコ)。存命中の彼は最高のヴァイオリニストであり、ブラームス作品の素晴らしい解釈者としても知られていました。作品番号付きの作品はあまり数が多くないのですが、ブカレストのエネスク博物館には未完成の原稿などの膨大な資料があり、少しずつその全貌が解明されようとしています。このシリーズは、エネスクの本領とも言えるヴァイオリンとピアノのための作品全集であり、情熱的でパワフルな第2番のヴァイオリン・ソナタは彼の「作曲家としての評価」を高めた記念碑的な作品でもあります。1楽章のみが残存する「ソナタイ短調」は民族音楽風のメロディと、不規則に移り変わる楽想が魅力的な作品です。初期の作品「協奏的即興曲」はフランス風な優雅さを持っています。ヴァイオリン・ソナタ第3番は「ルーマニア民謡の特徴による」の副題を持つ大作で、急進的な作風と強烈なリズムと特殊奏法を多用した印象的な音楽です。演奏も困難で、彼の弟子であったメニューインもこの曲の難しさについて述べています。この曲の中にはあらゆるものが内包されていると言っても過言ではありません。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)エネスク(エネスコ)

1900 円 (税込 / 送料別)

【輸入盤】 Paganini パガニーニ / ギター四重奏曲全集 第1集 ダニエル・ローランド、アルベルト・メジールカ、他(3CD) 【CD】

【輸入盤】 Paganini パガニーニ / ギター四重奏曲全集 第1集 ダニエル・ローランド、アルベルト・メジールカ、他(3CD) 【CD】

出荷目安の詳細はこちら商品説明パガニーニ流の室内楽は聴きどころ満載パガニーニ:ギター四重奏曲全集 Vol.1(3CD)第4・5・6・8・9・11・12・15番ダニエル・ローランド(ヴァイオリン)アルベルト・メジールカ(ギター)、他ギターが好きだったパガニーニは15曲のギター四重奏曲を作曲。内容はヴァイオリンの名技的な部分があったりオペラティックな部分があったりと多彩で、しかも全編が親しみやすいメロディーで彩られています。 この全集企画は、ギター奏者のアルベルト・メジールカが、ヴィオラ奏者のヴラディミール・メンデルスゾーンとの公演後の食事の際の会話の中から生まれたもので、メジールカ自身がライナーノートも執筆するなど力が入っています。メンデルスゾーンは残念ながら2021年8月に急死してしまいますが、初動時の尽力に感謝し、録音はメンデルスゾーンの思い出に捧げられています。 主役のヴァイオリンは、以前メジールカと心地良いデュオ・アルバムを制作していた元ブロドスキー四重奏団のダニエル・ローランド。▶ Brilliant Classics 検索 作品についてパガニーニは5歳からヴァイオリンを学び、すぐに驚異的な上達を示したと言われますが、実はその前に父からマンドリンを与えられており、そのこともあってか、パガニーニの撥弦楽器への愛情は生涯不変で、ギター奏者としても一流の腕前になったのは有名な話です。 また、1800年頃から1840年頃にかけて西ヨーロッパではギターが大流行し、アマチュアからプロまで多くのギター奏者が生まれ、パガニーニ以外にもシューベルトなどの作曲家がギターに魅せられていました。 自身が優れたギター奏者でもあったパガニーニは、当時のギターの旺盛な需要に応えるべく多くの作品を書いており、15曲のギター四重奏曲はそうした中でも本格的な内容を持つもので、特に第7番以降の作品は聴き応えがあります。ギター四重奏曲第4番ニ長調 M.S.311813/15年作曲。ギター四重奏曲 第15番イ長調 M.S.421820年作曲。ギター四重奏曲第9番ニ長調 M.S.361818年作曲。ギター四重奏曲第6番ニ短調 M.S.331813/15年作曲。ギター四重奏曲第8番イ長調 M.S.421817/18年作曲。ギター四重奏曲第12番イ短調 M.S.391819年作曲。ギター四重奏曲第5番ハ長調 M.S.321813/15年作曲。ギター四重奏曲第11番ロ長調 M.S.381819年作曲。 演奏者についてアルベルト・メジールカ(ギター/全曲)1984年、イタリアのガッリエーラ・ヴェーネタで誕生。カステルフランコ・ヴェーネト音楽院でジャンフランコ・ヴォルパートに師事して修士号を取得し、ドイツのカッセル音楽院でヴォルフガング・レンドルに師事。 ソロと室内楽の両方で活動し、これまでにイタリア、オランダ、オーストリア、フランス、ドイツ、スペイン、フィンランド、ノルウェー、アメリカなどで演奏。2009年からはカステルフランコ・ヴェーネト音楽院ギター科で教えてもいます。 また、ホプキンソン・スミスとフランコ・パヴァンの協力のもと、1565年のカステルフランコ・ヴェーネトのリュート手稿譜に掲載されたフランチェスコ・ダ・ミラノの未発表曲を出版しており、この再発見により、デュージャン・ボグダノヴィチが、メジールカのためにフランチェスコ・ダ・ミラノをテーマにした「Tre Ricercari sulla Compagna」を作曲してもいます。 CDは、Brilliant Classics、Paladino、Da Vinci Classics、Limen、Basta、Orlando、Kairosなどから発売。ダニエル・ローランド(ヴァイオリン/全曲)1972年7月31日、ロンドンで誕生しますが、生後間もなく両親がオランダ東部、ドイツとの国境に近いトゥウェンテに移住。幼少からヴァイオリンのレッスンを開始し、やがて、ヘルマン・クレバース、イーゴリ・オイストラフ、イヴリー・ギトリスらにも師事。 1995年、アムステルダムのコンセルトヘボウで開催されたオスカー・バック・コンクールで優勝し、バーデンバーデンではブラームス賞を受賞。 以後、ソロと室内楽の両方で古楽から現代まで幅広く活動し、2005年には故郷のトゥウェンテで、スティフト国際音楽祭を創設。 2007年、イギリスのブロドスキー四重奏団(正確にはブロツキー四重奏団)の第1ヴァイオリン奏者となり2019年まで12年間在籍。Chandosレーベルでショスタコーヴィチとツェムリンスキー、パヌフニクの弦楽四重奏曲全集や、エルガーの弦楽四重奏曲、ドビュッシーの室内楽曲集、ベートーヴェンの後期弦楽四重奏曲集、ブラームスのクラリネット五重奏曲、モーツァルトのフルート四重奏曲集、ラヴェルの弦楽四重奏曲、新世界の弦楽四重奏曲集、ラテンの弦楽四重奏曲集など数多くのレコーディングを実施。 CDは、Chandos、Challenge Classics、Fidelio、Champs Hill、Orlando、Two Pianists、Nimbus、Genuin、Gutmanなどから発売。ラズヴァン・ポポヴィチ(ヴィオラ/第4・6・9・15番)ルーマニア、ブカレストの音楽一家に誕生。父のムーグル・ポポヴィーチにヴィオラを習い、ザルツブルクでペーター・ラングガルトナー、パリでジャン・スレム、フライブルクでヴォルフラム・クリストに師事。 ソロ、室内楽の両方で欧米各国のほか日本などアジアでも活動。2023年9月にはアントワープ王立音楽院でヴィオラを教えることが決まっています。 CDは、Solo Musicaなどから発売。ウラディミール・メンデルスゾーン(ヴィオラ/第8・12番)1949年11月29日、ルーマニア、ブカレストの音楽家一家に誕生。ブカレスト国立音楽大学でヴィオラと作曲を学び、1979年にオランダに移住。1990年までハーグ・レジデンティ管弦楽団で首席奏者として活動。2002年からエネスコ四重奏団のヴィオラ奏者となり、2005年にはフィンランドのクフモ国際室内楽フェスティヴァルの芸術監督に就任。 ハーグ王立音楽院、エッセン・フォルクヴァング芸術大学、ボローニャのジョヴァンニ・バッティスタ・マルティーニ音楽院、パリ国立高等音楽院で室内楽を教えたほか、世界中でマスタークラスを開催。 メンデルスゾーンは作曲家でもあり、器楽曲、合唱曲、交響曲、室内楽、舞台音楽などを作曲。 2021年8月13日、政府により行動制限のおこなわれていたオランダのハーグで急死。 CDは、GLOBE、DENON、SONY、ECM、Erasmus、Arte Nova、Praga Digitalsなどから発売。ヨエル・ヴァーテルマン(ヴィオラ/第5・11番)オランダで誕生。最初。父からヴァイオリンのレッスンを受け、続いてヒルフェルスムでコーシェ・ヴァイゼンベークにヴァイオリンを師事。16歳でヴィオラに転向し、アムステルダム音楽院でマルヨレイン・ディスパに師事し2002年に首席で卒業。その後、アメリカ、インディアナ州のブルーミントン大学でロスティスラフ・ドゥビンスキーにも師事し、同地でクライスラー賞を受賞。 以後、室内楽やオーケストラでの演奏で活動し、2008年からユトレヒト弦楽四重奏団でヴィオラを演奏、その後、「アンサンブル・カメレオン」を共同で創設しています。 CDは、Toccata、MD+Gなどから発売。クロード・フロショー(チェロ/第4・15番)1979年、トリノで誕生。アントニオ・モスカにチェロを師事したのち、トリノ音楽院に進み2003年卒業。2004年からフランクフルト音楽・舞台芸術大学でミヒャエル・ザンデルリングに師事し、2007年首席で卒業。さらにエッセンとマドリードで大学院課程を修了。 ソロと室内楽の両方で欧米各国とアジアで活動し、2008年に「モンテ・ピアノ・トリオ」を結成し、2012年からはジルト・室内楽フェスティヴァルの芸術監督を務めています 。 楽器は1720年トリノのG.F.チェロニアートと、1818年ミラノのG.リヴォルタ・バロック・チェロなどを使用。 CDは、Genuinなどから発売。マーヤ・ボグダノヴィチ(チェロ/第5・6・8・9・11・12番)1982年、ベオグラードで誕生。幼い頃から地元のコスタ・マノイロヴィチ音楽学校でナーダ・ヨヴァノヴィチの指導でチェロを始め、早くからチェコ、オーストリア、フランス、イタリアの国内および国際コンクールで上位入賞を果たしています。 その後、パリ国立高等音楽院でプルミエ・プリを取得し、大学院でミシェル・シュトラウスに、室内楽でイタマール・ゴランとピエール=ローラン・エマールに師事。 パリで学んだ後、ベルリン芸術大学でイェンス・ペーター・マインツに師事して協奏曲を学び、さらにバーナード・グリーンハウス、アルバン・ゲルハルト、ハインリッヒ・シフらにも師事。 アルド・パリゾ・チェロ・コンクールで優勝し、ガスパール・カサド国際コンクールで第2位と聴衆特別賞、パリのロストロポーヴィチ・コンクールで特別賞を受賞。 以後、世界的に欧米各国のほか日本などアジアでも活動。 楽器は、フランスのヴァイオリン製作者フランク・ラヴァタンが彼女のために特別に製作したチェロを使用。 CDは、Challenge Classics、Orchid Classics、DUX、Lyrinx、Nimbus、カメラータ東京などから発売。 収録作品と演奏者CD1 70'44ニコロ・パガニーニ[1782-1840]ギター四重奏曲第4番ニ長調 M.S.311. I. プレスト 11'402. II. アンダンテ 4'423. III. カンタービレ、クワジ・ラルゲット 7'164. IV. フィナーレ. プレスティッシモ 1'36ダニエル・ローランド(ヴァイオリン)ラズヴァン・ポポヴィチ(ヴィオラ)クロード・フロショー(チェロ)アルベルト・メジールカ(ギター)ギター四重奏曲 第15番イ長調 M.S.425. I. マエストーソ 11'576. II. メヌエット・ア・カノーネ、アンダンティーノ 3'077. III. レチタティーヴォ、アンダンテ・ソステヌート・エ・コン・センティメント 2'178. IV. アダージョ・カンタービレ 3'079. V. ロンド、アレグレット 3'42ダニエル・ローランド(ヴァイオリン)ラズヴァン・ポポヴィチ(ヴィオラ)クロード・フロショー(チェロ)アルベルト・メジールカ(ギター)ギター四重奏曲第9番ニ長調 M.S.3610. I. アレグロ・モデラート 7'2711. II. メヌエット・アッラ・ヴァルツ 3'3412. III. アダージョ・ソステヌート・アパッショナータメンテ 6'0113. IV. アレグロ・ヴィヴァーチェ 4'14ダニエル・ローランド(ヴァイオリン)ラズヴァン・ポポヴィチ(ヴィオラ)マーヤ・ボグダノヴィチ(チェロ)アルベルト・メジールカ(ギター)CD2 71'28ギター四重奏曲第6番ニ短調 M.S.331. I. アレグロ 7'172. II. モデラート 3'173. III. カンタービレ、ラルゲット 7'494. IV. ポラッケッタ、アレグロ・コン・ブリオ 3'31ダニエル・ローランド(ヴァイオリン)ラズヴァン・ポポヴィチ(ヴィオラ)マーヤ・ボグダノヴィチ(チェロ)アルベルト・メジールカ(ギター)ギター四重奏曲第8番イ長調 M.S.425. I. アレグレット 10'326. II. メヌエット、アンダンティーノ 4'277. III. カンタービレ・モルト・アダージョ 4'168. IV. ロンド、アレグレット 6'25ダニエル・ローランド(ヴァイオリン)ヴラディミール・メンデルスゾーン(ヴィオラ)マーヤ・ボグダノヴィチ(チェロ)…

2834 円 (税込 / 送料別)

【輸入盤】 『ルーマニアへの旅~エネスコ、コンスタンティネスク、ジョラ、オーラ』 スタンクレアーザ、ホッペ 【CD】

【輸入盤】 『ルーマニアへの旅~エネスコ、コンスタンティネスク、ジョラ、オーラ』 スタンクレアーザ、ホッペ 【CD】

出荷目安の詳細はこちら商品説明ヴラド・スタンクレアーザ/ルーマニアへの旅ルーマニアのヴァイオリニスト、ヴラド・スタンクレアーザの「RCA Red Seal」デビューCD。彼の出身地であるルーマニアの作曲家によるヴァイオリンとピアノのための作品を収録。エネスコ以外の作品は、世界初録音となります。 スタンクレアーザは、7才よりヴァイオリンを弾き始め、ブカレスト・エネスク音楽学校、メニューイン音楽アカデミーで学びました。様々な国際コンクールで高位入賞優勝し、ピエール・アモイヤルのもとローザンヌ音楽院でソリストディプロマを取得。現在ではソリストとして活躍するだけでなく、エーテボリ交響楽団のコンサートマスター、バーゼル室内管弦楽団客演コンサートマスターを務めています。この録音では、顕現したルーマニア音楽の魅力をさらに掘り下げたもので、エネスコが使用し、その後メニューインがコレクションしていたヴァイオリン「サント・セラフィン」が使用されています。(RCA)【収録情報】・エネスコ:幼児の印象 Op.28・エネスコ:協奏的即興曲 変ト長調・エネスコ:アンダンテ・マリンコニーコ・パウル・コンスタンティネスク:ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ・ミハイル・ジョラ:ヴァイオリンとピアノのための小組曲 Op.3・ティベリウ・オーラ:ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ ヴラド・スタンクレアーザ(ヴァイオリン) トーマス・ホッペ(ピアノ) 録音時期:2013年1月 録音場所:ベルリン、ジーメンス・ヴィラ 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

2530 円 (税込 / 送料別)

【輸入盤】 『パリ - オデッサ』 デイヴィッド・オルロフスキ・トリオ 【CD】

【輸入盤】 『パリ - オデッサ』 デイヴィッド・オルロフスキ・トリオ 【CD】

出荷目安の詳細はこちら商品説明デイヴィッド・オルロフスキ・トリオ/『パリ - オデッサ』デイヴィッド・オルロフスキは1981年生まれ。13歳からクラリネットの勉強をはじめました。最初はクラシックや現代音楽を専門としていましたが、徐々にジャズに興味を抱き、トリオを組むようになります。そこでの音楽はクレズマー(東欧系イディッシュや民謡をルーツにもつ音楽ジャンル)を取り入れたジャズで、時々ホットクラブ風サウンドも入り混じり、今までのクラシック、クレズマー、ホットクラブ、ジャズ、中近東の民俗音楽などを取り入れ、ジャンルを超越した新しさは各国で高い人気を誇っています。 このプログラム『パリ - オデッサ』は、ヨーロッパの魅力的な音楽の旅をリスナーに届けます。彼らはパリ、ブカレスト、オデッサ、ウィーンの音楽のプロセスを、独自のスタイルとユニークな方法で、それぞれの国の特殊性を見出しています。そう、この『パリ - オデッサ』は、普遍的な人生と音楽の多様性へのオマージュなのです。(輸入元情報)【収録情報】1. Night Train to Odessa2. Vodka Afinata3. Bucovina4. Le Chat Noir5. Jodaeiye6. Prayer7. Marais8. Valses Carpates9. Moldawanka10. Immigration Blues11. Taxi Bucuresti12. Donaumond デイヴィッド・オルロフスキ・トリオ デイヴィッド・オルロフスキ(クラリネット) イェンス・ウヴェ・ポップ(ギター) フロリアン・ドールマン(ベース) 録音時期:2016年10月 録音場所:ドイツ、エルマウ城 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)曲目リストDisc11.Night Train to Odessa/2.Vodka Afinata/3.Bucovina/4.Le Chat Noir/5.Jodaeiye/6.Prayer/7.Marais/8.Valses Carpates/9.Moldawanka/10.Immigration Blues/11.Taxi Bucuresti/12.Donaumond

2530 円 (税込 / 送料別)

【輸入盤】 イオン・ヴォイク/デッカ録音集~メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲、ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番、ラヴェル:ヴァイオリン・ソナタ、他(2CD) 【CD】

【輸入盤】 イオン・ヴォイク/デッカ録音集~メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲、ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番、ラヴェル:ヴァイオリン・ソナタ、他(2CD) 【CD】

出荷目安の詳細はこちら商品説明イオン・ヴォイク/デッカ録音集~メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲、ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番、ラヴェル:ヴァイオリン・ソナタ、他(2CD)「魔法の指と弓の持ち主」とよばれた名ヴァイオリニストルーマニアのヴァイオリニスト、イオン・ヴォイク[1923-1997]。ブカレストで生まれ、ブカレスト・ロイヤル・アカデミーに入学。ヴァイオリンの巨匠、エネスコやオイストラフに師事しています。世界中から「魔法の指と弓の持ち主」と高い評価を得、デッカやグラモフォンなどに100枚を超える録音を残すとともに、様々な音楽祭やワークショップなどに参加し、チャイコフスキー国際コンクールやバッハ国際コンクール、シベリウス国際コンクールなどの名だたる音楽祭で審査員を務めました。 当盤にはデッカに彼が残した代表的名演を厳選して収録しています。(ユニバーサルIMS)【収録情報】1. メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調 op.642. ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調 op.263. プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ第2番ニ長調 op.94a4. ミヨー:ヴァイオリン・ソナタ第2番 Op.405. ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタ ト短調6. ラヴェル:ヴァイオリン・ソナタ ト長調7. イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第5番ト長調 op.27-58. エネスコ:ヴァイオリン・ソナタ第2番ヘ短調 op.6 イオン・ヴォイク(ヴァイオリン) モニク・アース(ピアノ:3-5) ヴィクトリア・ステファネスク(ピアノ:6,8) ロンドン交響楽団(1,2) ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴズ(指揮:1,2) 録音時期:1965年(1,2)、1967年(3-5)、1972年(6-8) 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)曲目リストDisc11.Violin Concerto in E minor, Op. 64 Felix Mendelssohn/2.Violin Concerto No. 1 in G minor, Op. 26 Max Bruch London Symphony Orchestra Rafael Frhbeck de Burgos/3.Sonata for Violin and Piano No. 2 in D Major, Op. 94A Sergei Prokofiev/4.Violin Sonata No. 2, Op. 40 Darius Milhaud/5.Sonata for Violin and Piano in G minor Claude Debussy/6.Violin Sonata in G Major Maurice Ravel/7.Sonata for Solo Violin in G Major, Op. 27 No. 5 Eugne Ysae/8.Sonata No. 2 for Violin and Piano in F minor, Op. 6 George Enescu Ion Voicu, Violin Monique Haas, Piano [Prokofiev, Milhaud, Debussy] Victoria Stefanescu, Piano [Ravel, Enescu]

2631 円 (税込 / 送料別)