「キッチン用品・食器・調理器具 > 食器・カトラリー・グラス」の商品をご紹介します。
美しい豊かな丸みの朝鮮唐津水指。朝鮮唐津水指(共箱付) 作家「瀬津義雄」
京の巨匠が創作する京唐津デザイン。 40年以上の年月がなせるその風合いは 無駄のない美しさを感じる。 和食器の良さ、芸術性を限りなく表現した、 心なごむ京唐津デザイン。 ※共箱制作に10日間ほどお日にち頂戴しております。 ご了承くださいませ。 ■素材 陶器 ■サイズ 径約20cm 高さ約16cm ■手触り つるっとしています。 ■重さ 約1515g瀬津義雄/Yoshio Setsu (Japan,Kyoto 1937 - ) 昭和12年京都に生まれる 昭和40年山科で作陶生活に入る 日本の伝統陶芸、織部、黄瀬戸等を研鑽する 小松均墨画塾で修学 昭和50年日本伝統工芸展 初入選 日本工芸会正会員(平成22年退会) 京都工芸美術作家協会員
330000 円 (税込 / 送料込)
空間を乾漆和食器でモダンに。漆器 乾漆小皿(朱) 作家「角好司」
漆器の美しさで空間を引き締める角好司さんの漆デザイン。 食卓に佇む漆器は、風格漂う作品。 現代の食卓に合う和の美を演出してくれます。 ■素材 漆器 ■サイズ 径約10cm 高さ約1.5cm ■手触り つるっとしています。 ■重量 約25g角好司/Koshi Kado (Japan,Ishikawa 1949 - ) 1949 石川県輪島市生まれ 1969 蒔絵師 村木文三郎氏に師事 1974 稲舟町に独立 1982 日本海造型会議に参加 石川県立美術館(~’88) 1984 EST・立体展 石川県立美術館(~’85) 1986 漆のニューウェーブ展 いそがや東京 1988 初個展 エムザギャラリースペース金沢 1991 嗜欲の器展 いそがや東京 1993 塗りの系譜展 東京国立近代美術館工芸館 現代10人展 立川ルミネ東京 1996 現代日本の漆芸展 ニューヨーク デンバー 現代日本の工芸展 海外巡回 国際交流基金 2000 日蘭交流400年記念現代漆芸展 アムステルダム 2013 個展 東急渋谷本店 東京 2016 PUNK工芸・魂の救済 楽翠亭美術館 富山
9900 円 (税込 / 送料別)
和を演出する茜色が美しい乾漆小皿漆器 乾漆小皿(茜) 作家「角好司」
漆器の美しさで空間を引き締める角好司さんの漆デザイン。 食卓に佇む漆器は、風格漂う作品。 現代の食卓に合う和の美を演出してくれます。 ■素材 漆器 ■サイズ 径約10cm 高さ約1.5cm ■手触り つるっとしています。 ■重量 約25g角好司/Koshi Kado (Japan,Ishikawa 1949 - ) 1949 石川県輪島市生まれ 1969 蒔絵師 村木文三郎氏に師事 1974 稲舟町に独立 1982 日本海造型会議に参加 石川県立美術館(~’88) 1984 EST・立体展 石川県立美術館(~’85) 1986 漆のニューウェーブ展 いそがや東京 1988 初個展 エムザギャラリースペース金沢 1991 嗜欲の器展 いそがや東京 1993 塗りの系譜展 東京国立近代美術館工芸館 現代10人展 立川ルミネ東京 1996 現代日本の漆芸展 ニューヨーク デンバー 現代日本の工芸展 海外巡回 国際交流基金 2000 日蘭交流400年記念現代漆芸展 アムステルダム 2013 個展 東急渋谷本店 東京 2016 PUNK工芸・魂の救済 楽翠亭美術館 富山
9900 円 (税込 / 送料別)
信楽の美しい土味を食卓へ。どんな空間にも溶け込む焼締デザイン。火影高杯台皿 作家「藤本秀」
信楽で作陶する藤本秀さんの穴窯作品。 しっかりと焼かれた美しい信楽の土肌が どんな空間にも溶け込む焼締デザイン。 ■素材 陶器 ■サイズ 径約26.8cm 高さ約10.5cm ■手触り ざらっとしています。 ■重量 約2570g藤本秀/Hide Fujimoto (Japan,Shiga 1954 - ) 1954 滋賀県甲賀市に生まれる 1973-83 働きながら油彩を学び制作を続ける 1987-92 木や草による造形・制作展を続ける 1990 野焼きによる陶制作を始める 1991 信楽の陶工房で働く 1995 信楽の山中に穴窯を築く 2000 信楽陶園にて初個展 以降、梅田阪急、銀座黒田陶苑他各地で個展開催 2004 NCECAにて窯焚きワークショップ(インディアナ、アメリカ) 2005 「湖国を彩るやきもの」展 (陶芸の森、信楽) 2006 陶芸の森、中世金山窯の再築に参加 2008 韓国、聞慶を訪ねる
77000 円 (税込 / 送料込)
式年遷宮記念 特別展神宮美術館にて出展作品。染付鉢 -野葡萄-(共箱付) 作家「本多亜弥」
奈良県で作陶する本多亜弥さんの染付作品。 凛とした美しいデザインモダン染付。 空間をモダンにコーディネイトする大鉢デザイン。 ■材質 磁器 ■サイズ 径約42.5cm 高さ約20.5cm ■手触り つるっとしています。 ■重量 約3765g本多亜弥/Aya Honda (Japan,Nara 1977 - ) 1977年 奈良県天理市生まれ。 1996年 奈良県立奈良高等学校卒業。 2001年 愛知県立芸術大学陶磁科卒業。 2003年 同大学 大学院終了 。 2003年 奈良県天理市に築窯。 日本工芸会 正会員 入賞 入選暦 2000年 第二回 染付公募展初入選(第三回入選)。 2001年 第三十二回 東海伝統工芸展初入選( 第三十三回入選)。 2002年 第四十九回 日本伝統工芸展初入選(第五十回、五十四回、五十七回、五十八回、五十九回、六十回、六十三回入選)。 2003年 第三十四回 東海伝統工芸展 日本工芸会賞受賞。 2004年 第三十三回 日本伝統工芸近畿展入選(以後、毎年入選)。 2014年 第四十三回 日本伝統工芸近畿展 奈良県教育委員会教育長賞受賞
330000 円 (税込 / 送料込)
乾漆の現代の美を提案する野口健さんの皿デザイン。乾漆 sasa 作家「野口健」
漆の現代の美を提案する野口健さんの皿デザイン。 日本に伝わる伝統の技法をモダンにした現代作品は 食卓に現代の日本美を提案してくれます。 ※乾漆 和紙等を麦漆や糊漆といった漆で 出来た接着剤で型にして、漆を塗る技法の1つ。 日本に7世紀に伝えられ、 仏像などの制作に 用いられた制作方法。 ■素材 乾漆 ■サイズ 奥行約6cm 横約37cm 高さ約1.5cm ■重量 約70g野口健/Ken noguchi (Japan,Ishikawa 1982 - ) 1982年大阪府生まれ 2010年金沢美術工芸大学 大学院美術工芸研究科工芸専攻 修了 2013年金沢卯辰山工芸工房修了 2008年工芸都市高岡クラフト展 奨励賞 2009年工芸都市高岡クラフト展 グランプリ 2012年伊丹国際クラフト展「酒器・酒盃台」奨励賞(老松賞) 2013年第69回金沢市工芸展 北陸放送社長賞
17600 円 (税込 / 送料込)
織部を京モダンに仕上げた匠の逸品。京織部練込まな板皿(大) 作家「瀬津義雄」
京の巨匠が創作する京織部デザイン。 40年以上の年月がなせるその風合いは 京都料理にぴったりで、和の美しさが宿る逸品。 和食器の良さ、芸術性を限りなく表現した、 心なごむ京織部デザイン。 ※共箱がご必要な場合別途(5000円)頂きます。 ■素材 陶器 ■サイズ 縦約24cm 横約41cm ■手触り しっとりとしています。 ■重さ 2400g瀬津義雄/Yoshio Setsu (Japan,Kyoto 1937 - ) 昭和12年京都に生まれる 昭和40年山科で作陶生活に入る 日本の伝統陶芸、織部、黄瀬戸等を研鑽する 小松均墨画塾で修学 昭和50年日本伝統工芸展 初入選 日本工芸会正会員(平成22年退会) 京都工芸美術作家協会員
77000 円 (税込 / 送料込)
染付彫菖蒲文皿(共箱付) 作家「本多亜弥」
奈良県で作陶する本多亜弥さんの染付作品。 凛とした美しいデザインモダン染付。 空間をモダンにコーディネイトする逸品。 ■素材 磁器 ■サイズ 径約37cm 高約4.5m ■手触り つるっとしています。 ■重さ 約2100g本多亜弥/Aya Honda (Japan,Nara 1977 - ) 1977年 奈良県天理市生まれ。 1996年 奈良県立奈良高等学校卒業。 2001年 愛知県立芸術大学陶磁科卒業。 2003年 同大学 大学院終了 。 2003年 奈良県天理市に築窯。 加藤作助氏、太田公典氏、両氏に師事。 入賞 入選暦 2000年 第二回 染付公募展初入選(第三回入選)。 2001年 第三十二回 東海伝統工芸展初入選( 第三十三回入選)。 2002年 第四十九回 日本伝統工芸展初入選(第五十回、五十四回入選)。 2003年 第三十四回 東海伝統工芸展 日本工芸会賞受賞。 2004年 第三十三回 日本伝統工芸近畿展入選(以後、毎年入選)。 2010年より 日本工芸会正会員。
88000 円 (税込 / 送料別)
染付彫山法師文大鉢(共箱付) 作家「本多亜弥」
奈良県で作陶する本多亜弥さんの染付作品。 凛とした美しいデザインモダン染付。 空間をモダンにコーディネイトする逸品。 ■材質 磁器 ■サイズ 径約49.5cm 高さ約11.5cm ■手触り つるっとしています。 ■重量 4400g奈良県で作陶する本多亜弥さん。 その作風は美しい線で 描かれた染付作品。和を基調にしながらもモダンなテイストで新 しい染付作品を制作。その優雅で美しい染付作品をご覧下さい。
264000 円 (税込 / 送料込)
染付高杯 「朝顔の彼方」 作家「黒部駒子」
横浜で作陶する黒部駒子さんの染付作品。 伝統を受け継ぎながらも、現代的なフォルムに 染付デザインを施す新しい和のカタチ。 ■材質 磁器 ■サイズ 径約26.5cm 高さ約16.5cm ■手触り さらっとしています。 ■重量 約2700g>
60500 円 (税込 / 送料込)
「富士山桜切子グラス」【伝統工芸】田島硝子 富士山グラス タンブラー【桜切子】【田嶌】【Fujiグラス】木箱入り
「江戸硝子富士山ロックグラス」は日本の誇りである世界遺産の富士山。 ひとつひとつ手から手へと吹き上げられた江戸硝子の底には富士山が入っていて、砂彫りで山頂の雪が表現されています。 グラス底の富士山は出来る限り本物に近いようにデザインしました。 飲み物の色が山肌に反射して、様々な表情の富士山を楽しみながらお使いいただけます。 国土交通省観光庁後援 おみやげグランプリのグッズ・ノベルティ部門で、グランプリ・観光庁長官賞を受賞しました。 江戸硝子と粋な江戸花切子のコラボレーション作品が「富士山桜切子グラス」です。 ■本体サイズ: 口径7.6×高さ15cm 箱9×17×8.8cm ■材質: 無鉛ガラス 田島硝子株式会社 ※このガラス器は、人工吹き(手づくり)で作られていますので、サイズ、重さなどに多少の違いが生じます。江戸硝子とは 「江戸硝子」とは、江戸時代に生まれた硝子製法を受け継ぎ、手づくりで製造されたガラス製品です。 18世紀序盤に鏡や眼鏡等を製造したのがはじまりとされており、 明治初期には欧州の技術の導入によって多様なニーズへの対応が可能となり、東京の地場産業として発展しました。 江戸硝子と粋な江戸花切子のコラボレーション作品が「富士山桜切子グラス」です。 江戸硝子は機械による大量生産品とは異なり、すべての製品がオリジナルの1点もので、 手づくりだからこそ出せる深みや味わい、デザイン性の高さが特徴です。 1,400℃ほどの高温で溶かされたガラスを鉄製の棹(さお)で巻き取った後、 「吹き」「押し」「延ばし」などの技術を用いてさまざまな器を形づくっていきます。
7150 円 (税込 / 送料別)