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【有効期限25年05月】モヤシの種(スプラウト栽培用):マスタード(からし菜)[タネ]

タネ・小袋【有効期限25年05月】モヤシの種(スプラウト栽培用):マスタード(からし菜)[タネ]

タネ・小袋【有効期限25年05月】モヤシの種(スプラウト栽培用):マスタード(からし菜)[タネ]かいわれ系スプラウト:マスタード(からし菜)はクレス同様、ピリッとした刺激がある。ビタミンB群や鉄分、酵素類に富む。血液の浄化作用、腸内細菌(善玉菌)の増殖・活性化などに有効。また成分のひとつである精油の抗菌作用が現在注目されている。まき時:通年発芽適温:20~25度収穫期:種まきから1週間~10日後 種数:25ml用途:サラダなど種まき:容器の底にスポンジやキッチンペーパーなどを敷き、しっかり濡れるまで水を入れ、その上に種子が重ならないようにまきます。暗い場所に置き、種がしっとり濡れるまで霧吹きなどで水を与えます。根が張れば、直接容器に水を注ぎ、毎日取り替えます。育て方:5~6cm程度に伸びたら、日当りのよい窓際などに置き、日光を当てて緑化させます。緑化させると栄養価もアップします。1週間から10日ほどで収穫できます。【有効期限25年05月】モヤシの種(スプラウト栽培用):マスタード(からし菜)[タネ]の栽培ガイドスプラウト(もやし)栽培3月のお手入れ~「おいしいミニガーデン」のためのもやし(スプラウト)とハーブ梅雨時、暑い季節のもやし(スプラウト)管理法種まきの方法:容器の選び方種まきの方法:色々なタネスプラウトファームで育ててみよう!

145 円 (税込 / 送料別)

モヤシの種(スプラウト栽培用):そばの芽[タネ]

タネ・小袋 蕎麦モヤシの種(スプラウト栽培用):そばの芽[タネ]

タネ・小袋 蕎麦モヤシの種(スプラウト栽培用):そばの芽[タネ]スプラウト(かいわれそば)栽培用として利用する栄養価の高いそばの種です。そば粉としてもご利用いただけます。スプラウトとしての栽培は1年中可能で、7~10日ほどで、サラダなどでおいしく召し上がって頂けます。畑でそばを栽培する場合は、7月下旬~9月上旬頃に種まきをしてください。まき時:通年発芽適温:20~25度収穫期:種まきから1週間~10日後 種数:30ml用途:サラダなど種まき:容器の底にスポンジやキッチンペーパーなどを敷き、しっかり濡れるまで水を入れ、その上に種子が重ならないようにまきます。暗い場所に置き、種がしっとり濡れるまで霧吹きなどで水を与えます。根が張れば、直接容器に水を注ぎ、毎日取り替えます。育て方:5~6cm程度に伸びたら、日当りのよい窓際などに置き、日光を当てて緑化させます。緑化させると栄養価もアップします。1週間から10日ほどで収穫できます。モヤシの種(スプラウト栽培用):そばの芽[タネ]の栽培ガイドスプラウト(もやし)栽培3月のお手入れ~「おいしいミニガーデン」のためのもやし(スプラウト)とハーブ梅雨時、暑い季節のもやし(スプラウト)管理法種まきの方法:容器の選び方そばの栽培方法と利用方法種まきの方法:色々なタネスプラウトファームで育ててみよう!

291 円 (税込 / 送料別)

ボリジ:ホワイトボリジの種

タネ・小袋 白い花を咲かせるボリジ 春、秋まきボリジ:ホワイトボリジの種

タネ・小袋 白い花を咲かせるボリジ 春、秋まきボリジ:ホワイトボリジの種ボリジは地中海沿岸原産の1年草。白い毛に覆われた葉や茎にはを持ち、草丈40~80cmになります。一般的なボリジは青花ですが、この品種は白色の美しい星型の花を咲かせます。利用部は葉・茎・花。葉はお茶やドリンク類に用い、花や若葉はきゅうりに似た風味を利用しサラダなどに使います。また花は砂糖漬けにしてデコレーションに使用するときれいです。花壇にも最適です。まき時:4月~5月、9月~10月開花:4~9月草丈:40~80cm内容量:1ml種まき:日当たりがよく、強風の当たらない場所に石灰を少しすきこみ、直播します。または苗床にまいたものを1株づつ広い場所に移植してもよいでしょう。プランターで育てる場合は、赤玉土と腐葉土に、化成肥料を少し混ぜて使います。育て方:茎がどんどん伸びるので、支柱を立てたほうが草姿が乱れません。成長が早く、2ヶ月ほどで開花します。※写真はイメージです。ボリジ:ホワイトボリジの種の栽培ガイド秋から育てるハーブ種まきの方法:容器の選び方種まきの方法:色々なタネハーブの育て方

477 円 (税込 / 送料別)

モヤシの種(スプラウト栽培用):トウミョウ(豆苗)[タネ]

タネ・小袋モヤシの種(スプラウト栽培用):トウミョウ(豆苗)[タネ]

タネ・小袋モヤシの種(スプラウト栽培用):トウミョウ(豆苗)[タネ]もやしは健康野菜としてとても注目されています。種子に含まれるビタミン、たんぱく質やミネラルは発芽時に最大値となるので、新芽はとても栄養価が高いのです。室内で手軽に栽培でき、数日で収穫できます。サラダ、スープ、炒め物、ジュースなどいろんな料理で楽しめる点も魅力です。豆苗(トウミョウ)は、エンドウマメのスプラウトですが、油との相性がよく、中華料理などにもよく利用されます。種を一晩水に浸しておいたほうが発芽しやすくなります。豆の部分は食べられませんので、根元から2~3cmの部分をカットしてご利用ください。まき時:通年発芽適温:20~25度収穫期:種まきから1週間~10日後 種数:30ml用途:サラダなど生産国:オーストラリア(無消毒種子)種まき:容器の底にスポンジやキッチンペーパーなどを敷き、しっかり濡れるまで水を入れ、その上に種子が重ならないようにまきます。暗い場所に置き、種がしっとり濡れるまで霧吹きなどで水を与えます。根が張れば、直接容器に水を注ぎ、毎日取り替えます。育て方:5~6cm程度に伸びたら、日当りのよい窓際などに置き、日光を当てて緑化させます。緑化させると栄養価もアップします。1週間から10日ほどで収穫できます。モヤシの種(スプラウト栽培用):トウミョウ(豆苗)[タネ]の栽培ガイドスプラウト(もやし)栽培3月のお手入れ~「おいしいミニガーデン」のためのもやし(スプラウト)とハーブ梅雨時、暑い季節のもやし(スプラウト)管理法種まきの方法:容器の選び方種まきの方法:色々なタネスプラウトファームで育ててみよう!

291 円 (税込 / 送料別)

モヤシの種(スプラウト栽培用):レッドキャベツ[タネ]

タネ・小袋モヤシの種(スプラウト栽培用):レッドキャベツ[タネ]

タネ・小袋モヤシの種(スプラウト栽培用):レッドキャベツ[タネ]スプラウト(モヤシ)栽培用の野菜の種です。レッドキャベツは赤紫色の茎が特徴的で、味はマイルド。肉類などの消化を助ける酵素が豊富で、抗酸化作用が強く、みかんと同じくらいのビタミンCが含まれています。まき時:通年発芽適温:20~25度収穫期:種まきから1週間~10日後 種数:25ml用途:サラダなど種まき:容器の底にスポンジやキッチンペーパーなどを敷き、しっかり濡れるまで水を入れ、その上に種子が重ならないようにまきます。暗い場所に置き、種がしっとり濡れるまで霧吹きなどで水を与えます。根が張れば、直接容器に水を注ぎ、毎日取り替えます。育て方:5~6cm程度に伸びたら、日当りのよい窓際などに置き、日光を当てて緑化させます。緑化させると栄養価もアップします。1週間から10日ほどで収穫できます。モヤシの種(スプラウト栽培用):レッドキャベツ[タネ]の栽培ガイドスプラウト(もやし)栽培3月のお手入れ~「おいしいミニガーデン」のためのもやし(スプラウト)とハーブ梅雨時、暑い季節のもやし(スプラウト)管理法種まきの方法:容器の選び方種まきの方法:色々なタネスプラウトファームで育ててみよう!

291 円 (税込 / 送料別)

タンジーの種*[種 ハーブのタネ]

タネ・小袋 春・秋まき 虫よけ・ドライフラワーにタンジーの種*[種 ハーブのタネ]

タネ・小袋 春・秋まき 虫よけ・ドライフラワーにタンジーの種*[種 ハーブのタネ]タンジーは殺虫剤や消毒の目的で、撒き散らすハーブとして利用されていました。現在では、ドライフラワーや染色、たんすの虫除けなどに広く利用されています。キク科の多年草。まき時:3月~5月、9月~10月発芽適温:15~20℃開花時期 : 7~10月頃内容量:0.1ml草丈:60~150cm利用方法 : 葉、花とも、乾燥させてハーブバスに利用すると、老化した肌や血色の悪い肌を活性化させてくれます。特に乾燥させた葉、茎は、防虫用にカーペットの下に敷くと効果があります。タンジーの種*[種 ハーブのタネ]の栽培ガイド種まきの方法:容器の選び方種まきの方法:色々なタネハーブの育て方

349 円 (税込 / 送料別)

【有効期限25年05月】モヤシの種(スプラウト栽培用):ひまわり(姫ひまわり)[タネ]

タネ・小袋【有効期限25年05月】モヤシの種(スプラウト栽培用):ひまわり(姫ひまわり)[タネ]

タネ・小袋【有効期限25年05月】モヤシの種(スプラウト栽培用):ひまわり(姫ひまわり)[タネ]太めの茎と肉厚で明るい緑色の葉のスプラウトです。日本ではまだあまりなじみがありませんが、欧米ではスプラウトは人気が高い健康野菜です。ビタミンC、Eに富んでいます。葉を緑色にするには、7~10日かかりますが、新芽を3~4日で収穫して食べることもできます。まき時:通年発芽適温:20~25度収穫期:種まきから1週間~10日後 種数:30ml用途:サラダなど種まき:容器の底にスポンジやキッチンペーパーなどを敷き、しっかり濡れるまで水を入れ、その上に種子が重ならないようにまきます。暗い場所に置き、種がしっとり濡れるまで霧吹きなどで水を与えます。根が張れば、直接容器に水を注ぎ、毎日取り替えます。育て方:5~6cm程度に伸びたら、日当りのよい窓際などに置き、日光を当てて緑化させます。緑化させると栄養価もアップします。1週間から10日ほどで収穫できます。【有効期限25年05月】モヤシの種(スプラウト栽培用):ひまわり(姫ひまわり)[タネ]の栽培ガイドスプラウト(もやし)栽培3月のお手入れ~「おいしいミニガーデン」のためのもやし(スプラウト)とハーブ梅雨時、暑い季節のもやし(スプラウト)管理法種まきの方法:容器の選び方種まきの方法:色々なタネスプラウトファームで育ててみよう!

145 円 (税込 / 送料別)

モヤシの種(スプラウト栽培用):ブラックマッペ[タネ]

タネ・小袋 丸種モヤシの種(スプラウト栽培用):ブラックマッペ[タネ]

タネ・小袋 丸種モヤシの種(スプラウト栽培用):ブラックマッペ[タネ]ブラックマッペは緑豆と並ぶ、もやしの代表的な品種です。室内で手軽に栽培でき、数日で収穫できます。サラダ、スープ、炒め物、ジュースなどいろんな料理で楽しめる点も魅力です。もやし(スプラウト)は健康野菜としてとても注目されています。種子に含まれるビタミン、たんぱく質やミネラルは発芽時に最大値となるので、新芽はとても栄養価が高いのです。栽培方法:比較的目の粗いざると、洗面器かボールのような容器を1セットとして用意します。ざるに直接種をまくか、またはあずき大の小砂利や鹿沼土をよく水で洗って培地として使用して栽培します。容器に水を入れ、その上に種をまいたざるを置きます。この際ざるや培地から種が浮かばないように、水位を調節します。まき方は種が触れ合う位に厚まきにします。次にダンボール、厚紙等で容器を囲み、光を当てないようにすれば、茎は白くまっすぐに伸びます。栽培中に水を切らさないように、また絶えず水を取替え、水が腐らないように注意すれば、手軽に栽培できます。内容量:40mlまき時:周年※種袋のデザインが変る場合がございます。モヤシの種(スプラウト栽培用):ブラックマッペ[タネ]の栽培ガイドスプラウト(もやし)栽培3月のお手入れ~「おいしいミニガーデン」のためのもやし(スプラウト)とハーブ梅雨時、暑い季節のもやし(スプラウト)管理法種まきの方法:容器の選び方種まきの方法:色々なタネスプラウトファームで育ててみよう!

233 円 (税込 / 送料別)

マロウ[種 ハーブのタネ]

タネ・小袋 花をサラダやハーブティーに 春、秋まきマロウ[種 ハーブのタネ]

タネ・小袋 花をサラダやハーブティーに 春、秋まき マロウ[種 ハーブのタネ]南ヨーロッパ原産のアオイ科の多年草。古代ギリシア、ローマ時代から消炎、緩下、鎮痛の薬用としてだけでなく、野菜的に愛用されてきた、ハーブです。花は白桃色の一日花です。根の粉末は、昔は咳止め用のトローチの原料として使われ、現在のマシュマロの元ともなっています。学名 : Althaea officinalis和名 : ビロードアオイ別名 : ウスベニタチアオイタイプ : 耐寒性多年草まき時 : 4月~6月、9月~10月開花期:7月~9月内容量:0.2ml草丈:60cm~100cm用途:花はサラダ料理の色添えに、葉は乾燥させてハーブティーなどに利用します。種まき : 日当たりが良く、肥沃で排水性の良い土で育てて下さい。発芽が遅い時は、湿り気を保ちながら、涼しい場所で管理すると発芽しやすくなります。栽培方法 : 2年目以降は大株になりますので、早春に株分け・植え替えをします。根を収穫する場合は2年以上経ったものを秋に掘り上げ、乾燥させます。乾燥した場所では丈が低くなります。 マロウ[種 ハーブのタネ]の栽培ガイド種まきの方法:容器の選び方種まきの方法:色々なタネハーブの育て方

349 円 (税込 / 送料別)

パセリ:イタリアンパセリの種[春・秋まき ハーブのタネ]

タネ・小袋パセリ:イタリアンパセリの種[春・秋まき ハーブのタネ]

タネ・小袋パセリ:イタリアンパセリの種[春・秋まき ハーブのタネ]イタリアンパセリはイタリア料理には欠かせないハーブ。野性的な強いパセリの香りがあります。ビタミンA、C、鉄分を含み、健康的なハーブ。サラダやスープに刻んでご利用ください。強健なので栽培は容易ですが、移植を嫌いますのでじかまきで育ててください。まき時:3~6月、9~10月発芽適温:15~20度草丈:30~80cm開花期:5~7月内容量:0.2ml(約60粒)栽培方法:よく耕して湿らせた土に、うすくすじまきし、ごくうすく土をかけます。発芽するまでは土を乾かさないようにしてください。発芽後は25cm間隔に間引きます。セリ科の植物は移植を嫌うため、できるだけ直まきしたほうが良いのですが、ポリポットで育苗し、本葉5~6枚になってから定植する場合は、根鉢を崩さず、根を痛めないように注意します。大きくなってきたら随時葉を茎ごと切り取って利用します。収穫:大きくなった若葉を収穫します。利用方法 : 若葉を刻んでサラダやスープに、煮込み料理や卵料理のソースなどに利用されます。パセリ:イタリアンパセリの種[春・秋まき ハーブのタネ]の栽培ガイドイタリアンパセリ種まきの方法:容器の選び方種まきの方法:色々なタネハーブの育て方

349 円 (税込 / 送料別)

バジル:タイバジルの種[エスニック料理に 4~6月まき ハーブのタネ]

タネ・小袋バジル:タイバジルの種[エスニック料理に 4~6月まき ハーブのタネ]

タネ・小袋バジル:タイバジルの種[エスニック料理に 4~6月まき ハーブのタネ]タイバジルは葉にアニス・クローブのような良い香りを持つハーブ。茎と花は紫色です。生葉をスイートバジルと同じように料理に利用します。特にエスニック料理やタイ料理に最適です。タイではHorapha、ベトナムではHun Queと呼ばれています。シソ科の一年草です。タイプ:シソ科の非耐寒性1年草まき時:3~10月内容量:0.3ml草丈:75cm日照:日当りまたは半日陰を好む用途 : スープ、サラダ、エスニック料理に最適種まき : 苗床(箱かシードトレイ)を用意し、湿らせた培養土を入れます。種をばらまきして、土を6mmほどかけ、15~20度で明るい場所で管理します。常に土が湿った状態を保ってください。芽が出るまで、ビニールかラップをかけておくといいでしょう。 育て方 : 芽が出たらすぐに少しづつ離して移植し、十分大きくなってきたら小さいポットに3株くらいづつ移植します。十分育ったら、遅霜の恐れがなくなった頃に花壇やコンテナに50センチづつ離して定植します。15センチの草丈になったら、先端をピンチするとこんもり繁ります。収穫:5月~9月に葉を摘み取ってご利用ください。保存するときは冷凍するとよいでしょう。バジル:タイバジルの種[エスニック料理に 4~6月まき ハーブのタネ]の栽培ガイドバジル種まきの方法:容器の選び方種まきの方法:色々なタネハーブの育て方

500 円 (税込 / 送料別)

マーシュ(コーンサラダ)[種 ハーブのタネ]*

タネ・小袋 4~6月、9~10月まきマーシュ(コーンサラダ)[種 ハーブのタネ]*

タネ・小袋 4~6月、9~10月まきマーシュ(コーンサラダ)[種 ハーブのタネ]*オミナエシ科の1年草。英名で「コーンサラダ」と呼ばれている通り、トウモロコシ畑の雑草であったと言われています。サラダ菜の葉を小さくしたような、「ミニサラダ菜」で、やわらかでサクサクした歯ざわりす。少しぬめりのある独特の風味で、ビタミンCや鉄分、カルシウム、ミネラルに富み、サラダや肉料理の付け合せ、サンドイッチ、バターいために最適です。内容量:1mlまき時:4月~6月、9月~10月利用方法 : 新鮮な若葉はサラダや炒め物、お浸し、スープの具などに利用します。また、株ごと収穫し、皿に盛って飾りにするのも楽しみです。マーシュ(コーンサラダ)[種 ハーブのタネ]*の栽培ガイド秋から育てるハーブ種まきの方法:容器の選び方種まきの方法:色々なタネハーブの育て方

349 円 (税込 / 送料別)

バジル:ホーリーバージルの種[タネ]

タネ・小袋 ヒンズー教の聖なる植物 生葉はサラダに!ガパオライスにも。4~8月まきバジル:ホーリーバージルの種[タネ]

タネ・小袋 ヒンズー教の聖なる植物 生葉はサラダに!ガパオライスにも。4~8月まき バジル:ホーリーバージルの種[タネ]シソ科の多年草(ただし日本では一般的に1年草として扱われることが多いです)。開花は7月~10月頃で、花色は紫色です。インドのヒンズー教では、聖なる植物といわれ、祭事などにもよく使われます。スパイシーな香りがあり、生葉をサラダや冷たい料理の香り付けに利用します。解熱・殺菌作用があるとされ、葉を薬湯にして、風・頭痛・関節痛に用います。神経系統の強化にも良いとされています。タイ料理のガパオライスに使うバジルはこの品種です。まき時:4~8月草丈:45~60cm内容量:0.2ml種まき:日当たり・水はけのよい、よく肥えた土を好みます。春に気温が15度以上になってから、箱かポットに3~4粒づつまきます。発芽適温は21~24度、発芽までは通常14~21日かかります。育て方:大きくなってきたら徐々に間引いて5~6月頃に戸外に38cm間隔で定植します。8号鉢での鉢植えも適しています。収穫:使用のつど葉を摘みます。乾燥させるとハダニがつきやすくなるので、注意が必要です。花壇に植えると蚊やダニ、アブラムシよけにもなります。殖やしかた:夏の挿し芽でふやせます。また種をとることもできます。※写真はイメージです。 バジル:ホーリーバージルの種[タネ]の栽培ガイドバジル種まきの方法:容器の選び方種まきの方法:色々なタネハーブの育て方

396 円 (税込 / 送料別)

エキナセアの種[種 ハーブのタネ]

タネ・小袋 ドライフラワーにもなる 4~6月、9~10月まきエキナセアの種[種 ハーブのタネ]

タネ・小袋 ドライフラワーにもなる 4~6月、9~10月まきエキナセアの種[種 ハーブのタネ]キク科の多年草。和名はムラサキバレンギク。北アメリカ東部原産で、優れた薬草としてアメリカ先住民には利用されていたそうです。現在日本では、その美しい花姿が観賞用として花壇、切花、ドライフラワーなどに人気があります。耐寒性・耐暑性ともに強いのですが、日陰では生育が悪く根腐されなどを起こしやすいので、日当たりと排水には注意しましょう。内容量:0.4mlまき時:4月~6月、9月~10月エキナセアの種[種 ハーブのタネ]の栽培ガイド種まきの方法:容器の選び方種まきの方法:色々なタネハーブの育て方

349 円 (税込 / 送料別)

フラックスの種[ハーブのタネ]

タネ・小袋 亜麻 リナム 花壇や鉢植えの草花にもなる 春、秋まきフラックスの種[ハーブのタネ]

タネ・小袋 亜麻 リナム 花壇や鉢植えの草花にもなる 春、秋まきフラックスの種[ハーブのタネ]フラックスは古代エジプト時代より栽培されているハーブで、茎からは繊維がとれ、高級麻のリネンとして加工されます。種子は薬用・工業用に利用されていました。夏になると、ブルーあるいは白色の清楚な可愛い小花を咲かせ、鉢植えとしても美しいです。種子からは亜麻仁油が生産され、昔から利用されている品種です。タイプ:アマ科の多年草まき時:3月~4月、9月~10月発芽適温:15~25℃開花時期:6~8月内容量:0.3ml草丈:60~120cm育て方日当たりと水はけのよい肥えた土壌を好みます。タネは苗床に3~5cmの間隔で点まきし、軽く土をかけ、発芽するまで水を与えます。発芽後3~4cmに生育すれば一度仮植えし、本葉7~8枚の頃に定植します。収穫茎を利用して繊維をとるには、青い花が咲き始めたときに刈りとると、すらりと伸びた美しい繊維がとれます。種子は果実が熟して黄色くなった頃、こぼれる前に茎ごと刈りとります。利用法茎は水に浸し皮を腐らせ、やわらかくなった頃、叩いて洗うようにすれば美しい繊維がとれます。また、種子は収穫後、さらに熟成させてから利用します。花は、押し花やポプリとしても楽しめます。 フラックスの種[ハーブのタネ]の栽培ガイド種まきの方法:容器の選び方種まきの方法:色々なタネハーブの育て方

349 円 (税込 / 送料別)

カモミール:ダイヤーズカモミールの種[種 ハーブのタネ]

タネ・小袋 染色・ドライフラワー・花壇・切花に 春、秋まきカモミール:ダイヤーズカモミールの種[種 ハーブのタネ]

タネ・小袋 染色・ドライフラワー・花壇・切花に 春、秋まきカモミール:ダイヤーズカモミールの種[種 ハーブのタネ]キク科の多年草。和名はコウヤカミツレです。地中海沿岸原産で、たいへん丈夫です。鮮やかな黄色の花を初夏から秋まで次々と咲かせます。日あたり、水はけのよい場所に植えるとよく育ちます。花は染料として利用されますが、花壇やドライフラワー、切花に最適です。内容量:0.2mlまき時:3月~5月、9月~10月利用方法 : 乾燥させて保存したものを利用するか、生の花そのまま煮出して、黄色の染液を抽出させます。ミョウバンと調合すれば明るい黄色に、鉄を浸せば美しいオリーブ色になります。カモミール:ダイヤーズカモミールの種[種 ハーブのタネ]の栽培ガイドカモミール種まきの方法:容器の選び方種まきの方法:色々なタネハーブの育て方

349 円 (税込 / 送料別)

マスタードグリーン[種 ハーブのタネ]

タネ・小袋 4~6月、9~10月まきマスタードグリーン[種 ハーブのタネ]

タネ・小袋 4~6月、9~10月まきマスタードグリーン[種 ハーブのタネ]香辛料として有名なマスタード、その種子と縮みがかった葉を利用しますが、共にピリッとした辛さがあります。このマスタードグリーンは、辛さをもう少しさわやかにしたタイプで、サラダやサンドイッチによく利用されます。アブラナ科の1~2年草。和名はセイヨウカラシナです。まき時:春4~6月、秋9~10月頃発芽適温:15~25℃開花時期:4~5月内容量:0.2ml(約90粒)草丈:40~50cm利用方法 : 若葉や開花前の茎・葉は、とてもやわらかく美味で、そのままサラダなどにして食します。種子はサヤごとに乾燥させ、砕いて利用しますが、辛さが強いので、生葉を少し混ぜると風味が増します。マスタードグリーン[種 ハーブのタネ]の栽培ガイド種まきの方法:容器の選び方種まきの方法:色々なタネハーブの育て方

349 円 (税込 / 送料別)

スイートマジョラムの種[種 ハーブのタネ]*

タネ・小袋 春、秋まきスイートマジョラムの種[種 ハーブのタネ]*

タネ・小袋 春、秋まきスイートマジョラムの種[種 ハーブのタネ]*スイートマジョラムはシソ科の多年草。和名はマヨラナといいます。若い柔らかい葉を適宜収穫します。甘く上品な香りがあり、魚料理や肉料理に欠かすことのできない香辛料のひとつです。花は先端部にかわいく小さく咲き、花壇や鉢植えでも楽しめます。タイプ:シソ科の半耐寒性多年草まき時:4月~5月、9~10月内容量:0.1ml(約200粒)種まき:日当たり・水はけのよい、ややアルカリ性のよく肥えた土を好みます。種まきの前に少し石灰をまいておくとよく発芽します。春または秋に、畝幅30cm間隔で3~4粒づつ点まきします。育て方:大きくなってきたら徐々に間引いて草丈5~6センチで1本づつ仮植えし、10cmくらいになったら30cm間隔に定植します。8号鉢での鉢植えも適しています。収穫:使用のつど葉を摘みます。乾燥保存は7月頃の開花直前の葉を摘み取り、風通しのよい場所で乾燥させてください。殖やしかた:春先に株分け、または夏の挿し芽でふやせます。利用方法:肉などの煮こみ料理に加えてください。サラダやスープに刻み込んだり、ビネガーに漬けこみます。ハーブティーやゼリーにも利用できます。スイートマジョラムの種[種 ハーブのタネ]*の栽培ガイドハーブのお風呂種まきの方法:容器の選び方種まきの方法:色々なタネハーブの育て方

349 円 (税込 / 送料別)

ペニーロイヤルミントの種[ペットの虫よけやグランドカバーに 3~11月まき ハーブのタネ]

タネ・小袋ペニーロイヤルミントの種[ペットの虫よけやグランドカバーに 3~11月まき ハーブのタネ]

タネ・小袋ペニーロイヤルミントの種[ペットの虫よけやグランドカバーに 3~11月まき ハーブのタネ]シソ科の多年草。水はけのよい場所を好み、枝を地表に伸ばして広がるので地衣植物として芝生かわりにもなります。ミントの1種として扱われることが多く、さわやかな香りを持ちます。広がる枝が密集しすぎると枯れることがあるので、随時根を整理したり刈りこんだりするといいでしょう。ノミやハエがこのハーブの匂いを嫌うため犬や猫のノミよけとして使われます。葉を摘み取りよく乾燥させて、布で首輪を作ってその中に入れて付けさせると効果的です。内容量:0.2ml(約66平米分)タイプ: 耐寒性多年草または小低木まき時: 3~11月(発芽適温を維持すれば、いつでも栽培できます) 草丈: 15~60cm仕立て方: 鉢植え、コンテナ、花壇 日当り: 日当りを好む 適地: 石灰質の多い土 種まき・育て方: 鉢か箱に撤まきし、発芽後適宜間引いて草丈2~3cm頃仮植えし、5~6号鉢に取るか、株間30cmに植えだします。所構わずはびこるので、庭植えの場合、深さ15~20cmまで板かレンガなどで囲んで区分しましょう。用土は畑の土に腐葉土や堆肥などを入れた、やわらかいものにすると、地下茎も伸びやすくなります。ミント類は生長すると密生するので梅雨時などで蒸れやすく、病気が発生します。入梅前に刈り込むか、枝を間引いて風通しをよくします。鉢栽培では鉢土がしまりやすいので、腐葉土などを少し多めに混ぜるとよいでしょう。素焼きの5号鉢に植えたら、表面に腐葉土を敷いてやると乾燥が防げ、生育も」よくなります。肥料は10日に1回くらい、ハイボネックスの千倍液を与えます。生葉は使用の都度摘み、まとめての収穫は6~7月に地際3~4cm残して刈り取り、降霜まで2~3回収穫できます。春か秋、根茎を15cmに切り分け、水平に植え込むか挿芽でふやします。 用途: 乾燥させた葉を布に棒状にくるみ、犬や猫の首輪にしてノミよけに利用します。ペットの使うクッションに入れるのも効果的です。また、戸棚の中やベッドのそばにもお使い下さい。ペニーロイヤルミントの種[ペットの虫よけやグランドカバーに 3~11月まき ハーブのタネ]の栽培ガイド種まきの方法:容器の選び方種まきの方法:色々なタネハーブの育て方

360 円 (税込 / 送料別)

ロケット(ルッコラ)の種[ハーブのタネ]

タネ・小袋 4~5月、9~11月まきロケット(ルッコラ)の種[ハーブのタネ]

タネ・小袋 4~5月、9~11月まきロケット(ルッコラ)の種[ハーブのタネ]古代エジプト時代よりつくられているハーブです。ロケットサラダ、ルッコラ、エルーカともいわれています。あまり大きく育てず、若くやわらかい葉を利用します。美しい緑色の若葉は長楕円型で浅く切れ込み、ゴマの香りとぴりっとした辛さが楽しめます。またビタミンCやEも豊富で、クレオパトラが美しさを保つために好んで食べたとされています。あまり熱を加えない料理に適し、おもにサラダ用野菜として利用されています。アブラナ科の1~2年草。和名はキバナスズシロです。まき時:4月~5月、9月~11月発芽適温:15~20℃開花時期:6~8月ごろ草丈:30~100cm内容量:0.3ml日照:日向むき利用方法 : 生のまま、サラダやサンドイッチに。ピリッとした辛味とゴマの風味、ビタミンCを多く含んでいますので、その持味を生かすため、あまり熱を加えない料理に利用します。ロケット(ルッコラ)の種[ハーブのタネ]の栽培ガイド秋から育てるハーブ種まきの方法:容器の選び方種まきの方法:色々なタネハーブの育て方

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ローズマリー:立性ローズマリーの種*[ハーブのタネ]

タネ・小袋 料理・花壇・ガーデニング・ポプリ・ドライハーブ 3月~5月、9~10月まきローズマリー:立性ローズマリーの種*[ハーブのタネ]

タネ・小袋 料理・花壇・ガーデニング・ポプリ・ドライハーブ 3月~5月、9~10月まきローズマリー:立性ローズマリーの種*[ハーブのタネ]ローズマリーは地中海沿岸の原産でハーブを代表する品種です。花は長さ1cm強ほどの、ピンクのランのようでとてもかわいく、サラダの飾り付けにも利用できます。下面に綿毛がある常緑の葉も花も、ちょっとふれるだけで強く爽やかな香りがします。この芳香成分は香料、香水、口臭の消臭剤のもとになっています。この松の葉に似たすっきりした香りは、若さを保つ香りともいわれ、ハーブバスなど美容には最適です。花壇、鉢植えとしても楽しめます。和名はマンネンロウです。タイプ:シソ科の耐寒性多年草(木本)まき時:3月~5月、9月~10月発芽適温:15~25℃開花時期:5~10月頃内容量:0.1ml草丈:50~200cm種まき: 苗床(箱かシードトレイ)を用意し、湿らせた培養土を入れます。種をばらまきして、6mm程度土をかけます。15~20度で、明るい場所で管理します。常に土が湿った状態を保ってください。芽が出るまで、ビニールかラップをかけておくといいでしょう。 戸外に直播する場合は地面を耕しよくならして土を湿らせ、うすく種をまいて1センチほど土をかけます。発芽まで乾燥させないように気をつけてください。育て方: 日の当たる場所で管理しますが、暑い日差しからは保護してください。芽が大きくなってきたら、8cmポットに1株ずつ分けて植えます。定植は90cm以上間隔を空けて、春または秋によく日のあたる場所に植えこみます。ローズマリー:立性ローズマリーの種*[ハーブのタネ]の栽培ガイドローズマリーのスタンダード仕立てローズマリー種まきの方法:容器の選び方種まきの方法:色々なタネハーブの育て方

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タイム:コモンタイムの種[ハーブのタネ]*

タネ・小袋 4~6月、9~10月まきタイム:コモンタイムの種[ハーブのタネ]*

タネ・小袋 4~6月、9~10月まきタイム:コモンタイムの種[ハーブのタネ]*コモンタイムは地中海地方に自生し、昔から栽培されている代表的なハーブの一種で美しいピンクの花を咲かせます。花壇、鉢植えに大変人気があります。また、ぴりっとした味わいと、やわらかさのある香りは風味いっぱい。ハーブティーや肉料理など広く利用できます。古代ギリシアでは、「タイムの香りがする」という誉め言葉があり、勇気と活動のシンボルとして大いにもてはやされていた時代です。和名はタチジャコウソウといいます。タイプ:しそ科の多年草まき時:4月~6月、9月~10月発芽適温:15~20℃開花時期:6~7月ごろ草丈:30~40cm内容量:0.2ml利用方法 : 肉・魚のソース、スープ、サラダの風味づけ、煮込み料理の香りづけ、ブーケガルニに利用します。又、ビネガーやオイル、ハーブティーなどにも適します。タイム:コモンタイムの種[ハーブのタネ]*の栽培ガイドタイム種まきの方法:容器の選び方種まきの方法:色々なタネハーブの育て方

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セージ:コモンセージの種[種 ハーブのタネ]*

タネ・小袋 4~5月、9~10月まきセージ:コモンセージの種[種 ハーブのタネ]*

タネ・小袋 4~5月、9~10月まきセージ:コモンセージの種[種 ハーブのタネ]*セージは南ヨーロッパ原産で、サルビアの仲間です。ラテン語のサウルス(健康)という意味を語源とし、古代ギリシャ・ローマ時代は薬用として重宝されていました。現代ではセージのもつ芳香と、すっきりしたほろ苦さが、西洋料理や脂っこい肉料理に欠かすことができません。また、葉を乾燥させてハーブティや虫除けに利用することもできます。紫色の可愛い花が咲き、観賞用としても人気があります。シソ科の多年草。和名は薬用サルビアといいます。学名:Salvia officinalisタイプ;シソ科サルビア属の耐寒性多年草まき時:4月~5月、9月~10月発芽適温:15~25℃開花時期:6~8月ごろ草丈:30~100cm内容量:0.3ml)育て方:種は苗床にバラまきし、軽く土をかけ、発芽するまで毎日水を与えます。発芽後、生育に伴い間引きしながら、本葉4~5枚になった頃、30cm位の間隔になるようにします。収穫と利用方法:生葉は使用のつど摘み取ります。乾燥保存は開花直前に茎ごと20cm位で切りとります。ソーセージ、レバーなどの臭み止めに。ドレッシングに肉料理、魚料理、たまご料理に加えるとおいしさ倍増。セージ:コモンセージの種[種 ハーブのタネ]*の栽培ガイドハーブの挿し木:晩秋編ハーブティ向けのハーブ種まきの方法:容器の選び方種まきの方法:色々なタネハーブの育て方

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マロウ(コモンマロウ・ウスベニアオイ)[春、秋まきハーブのタネ]

タネ・小袋 花をハーブティー、ポプリにマロウ(コモンマロウ・ウスベニアオイ)[春、秋まきハーブのタネ]

タネ・小袋 花をハーブティー、ポプリにマロウ(コモンマロウ・ウスベニアオイ)[春、秋まきハーブのタネ]マロウは南ヨーロッパ原産のアオイ科の多年草。和名はウスベニアオイといいます。古代ギリシア、ローマ時代から消炎、緩下、鎮痛の薬用としてだけでなく、野菜的に愛用されてきた、ハーブです。紫色の花を乾燥させて湯を注ぐと、ブルーのお茶になります。ぬめりのある葉はサラダやバター炒めなどにして食べます。花が咲いたら次々と摘み取ってご利用ください。タイプ:アオイ科の耐寒性宿根草草丈:150cm開花期:5~9月日照:日向むき内容量:1mlまき時:4~6月、9~10月栽培方法:日当たりのよい、栄養分を含んだ土に植えてください。初夏から初秋にかけて次々と花を咲かせます。春と秋に追肥をします。収穫・利用方法:若い葉と花をハーブティーなどに利用します。生でも利用できますが、別々に乾燥させて保存して随時利用すると便利です。 マロウ(コモンマロウ・ウスベニアオイ)[春、秋まきハーブのタネ]の栽培ガイド種まきの方法:容器の選び方種まきの方法:色々なタネハーブの育て方

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ラベンダー:イングリッシュラベンダー・ベラの種[ハーブのタネ]

タネ・小袋 紫の花穂が美しく香りが良い ドライフラワーにも 春、秋まきラベンダー:イングリッシュラベンダー・ベラの種[ハーブのタネ]

タネ・小袋 紫の花穂が美しく香りが良い ドライフラワーにも 春、秋まきラベンダー:イングリッシュラベンダー・ベラの種[ハーブのタネ]イングリッシュラベンダー・ベラは、コモンラベンダーやトゥルーラベンダーなどの別名を持ち、地中海沿岸やフランス、スペイン、イタリアなどの高地に自生する、ハーブガーデンの女王として名声高い品種です。香料、ドライフラワー、観賞用として人気があります。タイプ:シソ科の耐寒性多年草内容量:0.1mlまき時:4月~6月、9月~10月発芽適温:約20℃生育適温:15-20℃開花期:初夏用途:庭植え、鉢植え利用方法 : 香料やドライフラワー、ポプリ、ハーブティー、ハーブバスなど、快い香りは多方面に利用できます。育て方:バラ播きは発芽させるのが難しいので、ポットなどで育苗してからの定植がオススメです。株間は20-30cm。ラベンダー:イングリッシュラベンダー・ベラの種[ハーブのタネ]の栽培ガイド種まきの方法:容器の選び方種まきの方法:色々なタネハーブの育て方

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ミント:スペアミントの種[ハーブのタネ]

タネ・小袋 4月~5月、9月~10月まきミント:スペアミントの種[ハーブのタネ]

タネ・小袋 4月~5月、9月~10月まきミント:スペアミントの種[ハーブのタネ]ハッカの香りで有名なペパーミントより少し甘い、マイルドな香りいっぱいです。 ハーブティ、ハーブバス、お菓子、料理の香りづけに多く使われています。 花は小さくかわいく、清楚な感があります。 オランダハッカともいわれ、ヨーロッパでは大変人気があります。まき時:4月~5月、9月~10月発芽適温:15~20℃開花時期:7~9月ごろ草丈:60~100cm内容量:0.1ml利用方法 : ミント特有のハッカの香りに、ほのかな甘味があり、ハーブティー、料理の香りづけに最適の品種です。ミント:スペアミントの種[ハーブのタネ]の栽培ガイドハーブティ向けのハーブミント種まきの方法:容器の選び方種まきの方法:色々なタネハーブの育て方

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レモンバームの種 [ハーブのタネ]

タネ・小袋 ハーブティーに人気 4~5月、9~10月まきレモンバームの種 [ハーブのタネ]

タネ・小袋 ハーブティーに人気 4~5月、9~10月まき レモンバームの種 [ハーブのタネ]和名はセイヨウヤマハッカです。南ヨーロッパ原産で、さわやかなレモンの風味のするハーブです。特にハーブティーとしても名声高く、人気のある品種で。また、蜜蜂が好むこのハーブはミントの仲間で、四角い茎とイラクサのようなぎざぎざの葉があります。初夏に小さくて白い唇形花を咲かせ、根はよく広がります。落ちた種子から次々に発芽し、晩秋まで元気に育ちます。花壇、鉢植えとしても作りやすく人気があります。胃腸病に効き、鎮静作用があるので、ヒステリーの妙薬といわれます。タイプ:シソ科の耐寒性宿根草内容量:0.2ml発芽適温:15~20度まき時:4月~5月、9月~10月利用方法 : レモン風味のハーブティー、夏は冷たくしてさわやかな香りが楽しめ、温めて飲めば風邪にも効果的。浴用としても、ほのかな香りがいっぱいです。 レモンバームの種 [ハーブのタネ]の栽培ガイドハーブティ向けのハーブ種まきの方法:容器の選び方種まきの方法:色々なタネハーブの育て方

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バジル(スイートバジル)[種 ハーブのタネ]

タネ・小袋バジル(スイートバジル)[種 ハーブのタネ]

タネ・小袋 バジル(スイートバジル)[種 ハーブのタネ]シソによく似たスパイシーな芳香があり、肉、魚、野菜料理などに利用されています。特にトマトとの相性は抜群。イタリア料理には欠かせません。花は小さく、清らかな感じで、花壇、鉢植えにしても楽しめます。和名はメボウキといいます。大葉で香りが強い品種です。まき時:春4月~6月 秋9月~10月頃 (発芽適温15~20℃を維持すればいつでも栽培できます)発芽適温:15~20℃開花時期:6~8月ごろ内容量:0.2ml種まき:日当たり・水はけのよい、よく肥えた土を好みます。春に気温が15度以上になってから、箱かポットに3~4粒づつまきます。育て方:大きくなってきたら徐々に間引いて戸外に定植します。8号鉢での鉢植えも適しています。花が咲くと樹勢が弱るので、種を取る場合以外は摘み取ります。収穫:使用のつど葉を摘みます。乾燥させると香りが変化するので、生葉での利用をおすすめします。殖やしかた:夏の挿し芽でふやせます。また種をとることもできます。 バジル(スイートバジル)[種 ハーブのタネ]の栽培ガイドバジル種まきの方法:容器の選び方種まきの方法:色々なタネハーブの育て方

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ボリジ:青花の種[ハーブのタネ]

タネ・小袋 4~5月、9~10月まきボリジ:青花の種[ハーブのタネ]

タネ・小袋 4~5月、9~10月まきボリジ:青花の種[ハーブのタネ]ボリジは地中海沿岸に自生する1~2年草で、5月中旬頃、茎の先に星型の鮮やかな青色の花を下向きに、次々と咲かせる品種です。咲き始めの一時期はピンクで、次第に青色になります。葉にはきゅうりのようなさわやかな風味があり、若葉をサラダや天ぷらに、また花は砂糖漬けにしてデコレーションに使用するときれいです。和名はルリチシャといいます。昔から幸福と元気をもたらす薬草として尊ばれてきました。タイプ:ムラサキ科の1~2年草内容量:0.5ml(約15粒)まき時:4月~5月、9月~10月利用方法 : 若葉を摘みとり、サラダや天ぷらに利用できます。また、花は飲み物に浮かべたり、砂糖漬けにしたり、デコレーションとしてケーキを彩るのも楽しいです。乾燥保存には、あまり適しません。ボリジ:青花の種[ハーブのタネ]の栽培ガイド秋から育てるハーブ種まきの方法:容器の選び方種まきの方法:色々なタネハーブの育て方

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ベルガモットの種[ハーブのタネ 4~6月、9~10月まき]

タネ・小袋ベルガモットの種[ハーブのタネ 4~6月、9~10月まき]

タネ・小袋ベルガモットの種[ハーブのタネ 4~6月、9~10月まき]ベルガモットは北アメリカ原産の多年草です。花壇の宿根草としてよく植えられ、夏から秋にかけて色鮮やかな赤い花を咲かせ、タイマツバナとも呼ばれます。葉にオレンジによく似た芳香があり、蜜蜂がよく集まる事から、ビー・バームと呼ばれています。ハーブティーやポプリに人気があります。花色はピンク、赤、白のミックスタネで、ピンクが最も多くなっています。タイプ:北アメリカ原産のシソ科の耐寒性多年草まき時:4月~6月、9月~10月発芽適温:20~25℃開花時期:7~9月ごろ草丈:60~100cm内容量:0.05ml栽培方法:丈夫で育てやすいハーブですので、特に場所を選びません。乾燥にやや弱いので、土が乾きすぎないようにして下さい。生育期(4~7月)は適量を与えて下さい。多年草になると少なめでもよいです。利用方法 : やわらかく新鮮な葉は、サラダ料理やスパイスとして利用します。花・葉を乾燥させ、ハーブティーとしても、こころよい味が楽しめます。ベルガモットの種[ハーブのタネ 4~6月、9~10月まき]の栽培ガイド種まきの方法:容器の選び方種まきの方法:色々なタネハーブの育て方

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