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白花種 暑さに強く4月～1月にほぼ連続開花 丈夫で花付き抜群 ガーデニングに好適ハーブの苗/ラベンダー：デンタータ ピュアハーモニー3号ポット

白花種 暑さに強く4月～1月にほぼ連続開花 丈夫で花付き抜群 ガーデニングに好適ハーブの苗/ラベンダー：デンタータ ピュアハーモニー3号ポット★入荷から日数が経ったためセール価格となりました。商品の状態は画像と異なる場合があります。★デンタータはスペイン東南部、バレリアス諸島原産のフリンジドラベンダーです。デンタータ（歯のような）の名の通り、細長い葉の縁に先が丸いくし状の切れこみが入り、青みがかった緑の葉が美しい品種です。花灰色の綿毛があり、香りは弱いですが、四季咲き性のため花が長く楽しめます。穂の上段へ行くほど紫色を帯び、頂部で紫紅色になる苞葉が目立つ品種です。ラベンダーの中では暑さに強く、しっかり育ちます。多少寒さに弱いですが、関東地方以南の太平洋側なら戸外での冬越しが可能で、2～3年で株張り、草丈とも大きくなります。寒冷地では鉢植え栽培とし、冬は室内にとりこんでください。タイプシソ科の耐寒性多年草草丈約90cm原産地スペイン東南部開花期 4～7月、9月～1月中旬植え付け適期10月～4月日照日向むき用途花壇、鉢植え栽培方法：日当たりの良いところを好みます。水はけの良い土で栽培してください。暑さには比較的強いですが、夏場は風通しの良いところのほうが株傷みが少なくすみます。水は過湿にならないよう土が乾いたら与えてください。花芽が付き始める頃に乾燥気味に管理すると花立ちが良くなります。生育期には緩効性肥料を1ヶ月に1回程度、または薄い液肥（約1000倍）を1～2週間に1回程度与えてください。冬場は特に必要ありません。 写真は成長時(開花時)のイメージです。ラベンダー：デンタータ ピュアハーモニー3号ポットの栽培ガイドハーブの横顔 ～ラベンダー～ラベンダーの剪定時期と剪定方法ラベンダースティック（バンドルズ）の作り方ハーブの育て方

レモン系の香り シトロンゼラニウム ハーブゼラニウムハーブの苗/ニオイゼラニウム：スーパーレモンゼラニウム シトロネルム3.5号ポット

レモン系の香り シトロンゼラニウム ハーブゼラニウムハーブの苗/ニオイゼラニウム：スーパーレモンゼラニウム シトロネルム3.5号ポット香りを楽しむハーブ、センテッドゼラニウムにはたくさんの品種があります。スーパーレモン・シトロネルムは、一般的なレモンゼラニウムやレモンマートルなど、柑橘系の香りを持つ植物の中でも最も強い香りを持つ植物です。また、センテッドゼラニウムの中でも比較的寒さに強い品種で、春に露地植えすれば、関東以南の太平洋側では越冬でき、庭園などの植栽にも利用されています。増殖が難しく国内では愛知県内の1カ所のみで作られていますが、無加温のハウスで栽培されているので、冬越しの際に温度の高い場所に置かなくても栽培できます。切れ込みのある中型葉で美しいラベンダーピンクの花を主に4～6月に咲かせます。利用方法としてはハーブティーやポプリに適しています。庭先の人がよく通る道のわきに植えていただくと、通るたびによい香りが楽しめます。タイプフウロソウ科の半耐寒性常緑多年草原産地南アフリカ草丈30～50cm日照日向むき利用方法：花はサラダに散らしてください。葉は生のまま刻んでお菓子、ハーブティー、ソースやカスタード、バターやジャム、ビネガーに入れると甘い香りが楽しめます。または、葉を乾燥させてポプリやサシェに入れてください。育て方：日あたりと水はけのよい場所で育てます。水あげがよいので、暑い夏には水がれしないよう気をつけて。よく成長するので、1年に1度、春か秋に新しい土に植え替えてください。高温多湿は苦手なので、5月以降は蒸れに注意します。 葉の収穫はいつでもOK。乾燥して保存します。暖地では露地で冬越しできますが、寒冷地では鉢植えにして冬は日当たりの良い室内にとりこんでください。3.5号（直径約10.5cm）ポット入りです。※写真はイメージです。ニオイゼラニウム：スーパーレモンゼラニウム シトロネルム3.5号ポットの栽培ガイドゼラニウムの管理法ハーブの育て方

ドイツで使われる品種 ビールに添えて苦みをアップ！ハーブティー・ポプリ・天ぷら・緑のカーテンにハーブの苗/ホップ：マグナム3.5号ポット

ドイツで使われる品種 ビールに添えて苦みをアップ！ハーブティー・ポプリ・天ぷら・緑のカーテンにハーブの苗/ホップ：マグナム3.5号ポット★入荷から日数が経ったためセール価格となりました。商品の状態は画像と異なる場合があります。★ビールの原料として知られるホップです。マグナムはスッキリとした苦みを持つ、高収量、耐病性の強い品種です。ビールの苦みや香り、泡立ち、抗菌作業効果があるホップ。マグナムは主にドイツで使われている苦みが強いビターホップで、生育旺盛で高収量、うどんこ病やべと病に耐性がある優良品種です。採れたての毬花は柑橘のフレッシュな香り。市販のビールに浮かべ、香りや苦みをアップさせてビールをより楽しんだり、天ぷらやハーブティーなどで独特のほろ苦さを楽しめます。つるを旺盛に伸ばすので、グリーンカーテンにもおすすめです。★生育過程で薬剤散布をしていないため、葉に虫食い跡があるなど、多少お見苦しい状態でのお届けとなる場合があります。★タイプ：クワ科の耐寒性つる性宿根草（半耐暑性、耐寒性強）つるの長さ：～600cm収穫時期：8～9月（花・実）日照：日向むき栽培方法日当たりがよく、土が肥えた場所を好みます。つるが伸びますので、フェンスや塀などに這わせてください。植付けの際に植え穴に腐葉土や堆肥を施し、支柱を立てて植え付けます。初夏に刈り込みを行ってください。春先に根を分けて株を殖やすことができます。収穫方法春先に若芽を摘み取って塩茹でし、サラダ等に利用します。夏の花（実）は天ぷらに。若い葉も同様に利用でき、随時収穫できます。初秋に熟した花を採取し、生花としてフラワーアレンジメントに。また、乾燥させてハーブティ、ポプリ、ドライフラワーとして利用します。写真は成長時のイメージです。お届け時は苗です。★挿し木の1芽をポット植えしているので、株が若く芽が出たばかりで根が張っていない状態となる場合があります。春出荷の苗は当年開花は難しいですが、翌年以降に花が咲き始めます。★ホップ：マグナム3.5号ポットの栽培ガイド11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ28月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハーブのお手入れ5月のハーブのお手入れ6月のハーブのお手入れ2夏を涼しく 緑のカーテンづくりハーブの育て方

大きいサイズのハーブ苗ハーブの苗/アーティチョーク4号ポット

大きいサイズのハーブ苗ハーブの苗/アーティチョーク4号ポット★入荷から日数が経ったためセール価格となりました。商品の状態は画像と異なる場合があります。★お届け後、早めに利用できる4号（直径12cm）ポットサイズのハーブ苗です。一般的なハーブ苗(直径9cmの3号ポット)よりも大きくボリュームがあります。アーティチョークは、巨大な桃紫色、筒状の花は6-10cm位の大きさとなり、銀緑色の葉とよく調和し、観賞用としても大変人気があります。花が咲く直前のつぼみを収穫し、ゆでて食用にします。葉や根もビタミンが豊富で、乾燥させて利用できます。また、花はドライフラワーやフラワーアレンジメントに利用します。タイプ耐寒性多年草開花期6-9月植え付け適期春または秋草丈100-150cm育て方：よく日のあたる場所に腐葉土や堆肥をすきこみ、1m間隔で定植します。収穫・利用方法：全草に利尿・胆汁分泌促進作用があるので、薬用に利用されます。初夏の若葉や蕾を摘み取り、乾燥させて保存します。熱湯を注ぎ5-10分蒸らしてティーにして飲むと、消化促進、利胆、利尿効果があります。あるいは、ホワイトリカーに2-3ヶ月漬け込んで薬用酒とすることもできます。食用にする場合は、蕾はまだ開かないごく若いうちに頭頂部を切り取って利用します。摘み取ります。レモン汁と塩を入れた熱湯でゆで、ガクの根元と総苞片（花びらのように見えるところ）の根元の柔らかな部分に塩やオリーブオイルをつけて食べます。あるいは、花芯のおしべなどを取り除き、パン粉やハーブ、オリーブ油などの詰め物をしてグリルする、等の料理方法もあります。また、若葉も軟白栽培すればお料理に利用できます。蕾ができるのは春まきの場合、翌年の6月-9月、あるいは2年目からとなります。収穫：葉や根は成長し次第随時収穫してください。蕾ができるのは春まきの場合、翌年の6月-9月、あるいは2年目からとなります。蕾はまだ開かないごく若いうちに頭頂部を切り取って利用します。写真は成長時（開花時）のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。ハーブ類は、食用になさるお客様もいらっしゃいますので、農薬を使用していない、またはあまり強い薬剤を使用しておりませんため、お届け商品にアブラムシなどがついていたり、虫の食害痕がみられる場合があります。あらかじめご了承ください。アーティチョーク4号ポットの栽培ガイドハーブの育て方

ハーブの苗/レースラベンダー：ブラック3-3.5号ポット

ハーブの苗/レースラベンダー：ブラック3-3.5号ポット葉に深く切れ込みが入るレースラベンダー、低温下(期)では茎・葉色が黒くなり、シックな葉色とパープルの花が特徴です。寄せ植えなどにもおすすめです。タイプシソ科ラバンデュラ属半耐寒性常緑低木 原産地地中海沿岸開花期周年草丈約40cm植え付け適期春、秋用途花壇・コンテナ日照日当り育て方：日当たりがよく、風通しの良い場所を好みます。梅雨時期等高温多湿は苦手ですのでできれば雨よけできる環境で株元の通気を良くし、蒸れないように気をつけます。次々に花穂が上がってくるので、花がらをこまめに切り戻すと次の花が上がりやすくなります。生育期の春～秋頃には月に2回くらい、液体肥料を与えてください。写真は一例です。レースラベンダー：ブラック3-3.5号ポットの栽培ガイドハーブの横顔 ～ラベンダー～ラベンダーの剪定時期と剪定方法ラベンダースティック（バンドルズ）の作り方ハーブの育て方

安眠、リラックス、疲労回復ハーブ苗 エディブルフラワーハーブの苗/ベルガモット：レッド3号ポット

安眠、リラックス、疲労回復ハーブ苗 エディブルフラワーハーブの苗/ベルガモット：レッド3号ポットベルガモットは北アメリカ原産の多年草です。夏から秋に鮮やかな色の花を咲かせ、花壇の花として人気です。葉はほのかにレモンの香りがします。背が高く育ち、地下茎でよく増えます。花は包葉の上に長い筒状の花をつけ、群生してたくさんの花を咲かせます。アロマテラピーで用いられるベルガモットオレンジとは別種ですが、名は香りが似ていることに由来しています。花びらはサラダに散らしたり、パンやクッキーに入れます。葉をティーやサラダに利用できます。ティーには、気分をリラックスさせ、疲れを癒すといわれています。浴湯、ポプリなどにも利用できます。学名Monarda didyma 英名Bergamot別名・和名モナルダ・タイマツバナ・ビーバーム科名・属名タイプ：シソ科ヤグルマハッカ属分類半耐寒性多年草原産地・北アメリカ 開花期6-9月草丈60-150cm日照日当たり～半日陰用途花壇・鉢植え利用部分花・葉＜育てて楽しむ＞料理花（サラダ・パン・クッキーなど）葉（サラダなど）ティー葉をハーブティーに（赤い花のフレッシュハーブティーにレモンを入れるとさらに美しい色になる）他沐浴、ポプリなどに栽培方法：日当たりのよい、肥沃な多少湿り気のある場所に45cm間隔で植えてください。3年後とを目安に春か秋に株分けして植え替えてください。写真は成長時（開花時）のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。冬季地上部が枯れた状態でのお届けとなることがございます。ベルガモット：レッド3号ポットの栽培ガイド11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ28月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハーブのお手入れ5月のハーブのお手入れ6月のハーブのお手入れ2ハーブの育て方エディブルフラワー（食べられる花）

シルバーリーフ 春秋2季咲きで暑さ・寒さに強いハイブリッド種ハーブの苗/イングリッシュラベンダー：プラチナラベンダー3号ポット

シルバーリーフ 春秋2季咲きで暑さ・寒さに強いハイブリッド種ハーブの苗/イングリッシュラベンダー：プラチナラベンダー3号ポット★入荷から日数が経ったためセール価格となりました。商品の状態は画像と異なる場合があります。★プラチナラベンダーは、アングスティフォリア系統の掛け合わせで誕生した、耐暑性および耐寒性に優れた香り高く魅力的なハイブリッドラベンダーです。更に春と秋の2回お花を楽しむことができ、シルバーリーフも美しいのでカラーリーフとしても楽します。種間交雑の為、種を作る事が無く花を長く楽しむことが出来ます。銀葉の発色が強く、花が無い時期でも観賞価値が高いラベンダーです。学名Lavandula angustifoliaタイプシソ科ラバンデュラ属の耐寒性常緑亜低木草丈30-50cm開花期6-9月用途鉢植え、花壇日照日向むき育て方：日当たり、水はけのよい冷涼な場所を好みます。多湿に弱いので、なるべく水はけ良く育ててください。平地なら土盛りをするとよいでしょう。肥料は控えめに、特に窒素分が多いと枯れるのでご注意ください。写真は成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。イングリッシュラベンダー：プラチナラベンダー3号ポットの栽培ガイドハーブの横顔 ～ラベンダー～ラベンダーの剪定時期と剪定方法ラベンダースティック（バンドルズ）の作り方ハーブの育て方

北海道、和種改良種の薄荷 ハーブ苗ハーブの苗/ニホンハッカ：北系5号3号ポット

北海道、和種改良種の薄荷 ハーブ苗ハーブの苗/ニホンハッカ：北系5号3号ポット★入荷から日数が経ったためセール価格となりました。商品の状態は画像と異なる場合があります。★日本在来のミントの仲間、日本ハッカの改良品種です。北系5号は北海道で生まれた和種改良種です。タイプ：シソ科ハッカ属の耐寒性多年草学名：Mentha arvensis L. var.piperascens Malinv開花期：5-6月草丈：50-70cm栽培方法：日当たりがよく、水はけもよい場所に植えます。鉢植えの場合は5～6号鉢、庭植えは株間30cmに植えます。きわめて強健で所構わずはびこり、雑草を駆逐するほどです。庭植えの場合、深さ15～20cmまで板かレンガなどで囲んで区分しましょう。用土は畑の土に腐葉土や堆肥などを入れたやわらかいものにすると、地下茎も伸びやすくなります。ミント類は生長すると密生するので、梅雨時は蒸れ防止のため、入梅前に刈り込むか、枝を間引いて風通しをよくします。鉢栽培では鉢土がしまりやすいので、腐葉土などを少し多めに混ぜるとよいでしょう。鉢土の表面に腐葉土を敷いてやると乾燥が防げ、生育もよくなります。肥料は10日に1回くらい薄めた液肥を与えます。◆写真は成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があり季節により異なります。・夏季は生育旺盛なため、地上部が伸びた状態か、切り戻した苗でお届けする場合があります。・冬季は冬芽（葉がなく芽のみの状態）となり、地上部があっても枯れた状態となります。◆ハーブ類は、弊社配送センターでは農薬を散布していません。お届け時にアブラムシなどがついていたり、虫の食害痕がある場合があります。ニホンハッカ：北系5号3号ポットの栽培ガイドハーブティ向けのハーブハーブの育て方

ハーブの苗/ホップ（セイヨウカラハナソウ）カイコガネ雌株3号ポット 6株セット

ハーブの苗/ホップ（セイヨウカラハナソウ）カイコガネ雌株3号ポット 6株セット★入荷から日数が経ったためセール価格となりました。商品の状態は画像と異なる場合があります。★カイコガネは、ややつるが短めな品種です。つる性の宿根草で、成熟した雌花（受粉前）がビールの原料として使われます。花はティーとして他のどんなハーブティーとも合わせられます。若葉はゆでて苦味を除き、スープに加えます。若い側枝は、蒸してアスパラガスのように利用します。また、茎はかご編みに、かわいい松かさ型の毬果はつるごとドライフラワーにすると素敵です。つるが伸びますので、支柱やトレリスにはわせてください。冷涼な気候を好みます。秋に株分けして殖やすこともできます。ビール用に栽培する場合は、受精させると味が落ちるため雌木だけで育てます。また、花をハーブやドライフラワーとして利用する場合も雌花を用いますので、苗としては雌株のみの販売となります。※季節によっては落葉してのお届けとなることもございます。写真は成長時のイメージです。お届けする時点では苗ですので、ご了承ください。時期によりまして葉の見栄えが悪いことがございます。学名Humulus lupulus ”Kaikogane”タイプアサ科カラハナソウ属の耐寒性多年草草丈6-8m開花期7-10月日照日向栽培方法：日当たりがよく、土が肥えた場所を好みます。植え付ける前に石灰を施し、植付けの際に植え穴に腐葉土や化成肥料または堆肥を施し、支柱を立てて植え付けます。鉢植えの場合できるだけ大きな鉢を利用します。追肥は生育期にのみ月に1～2回程度与えてください。土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えてください。つるが伸びますので、フェンスや塀などに這わせることができる場所に植えてください。初夏に刈り込みを行ってください。春先に根を分けて株を殖やすことができます。収穫方法：春先に若芽を摘み取って塩茹でし、サラダ等に利用します。若い葉も同様に利用でき、随時収穫できます。初秋に熟した花を採取し、生花としてフラワーアレンジメントに。また、乾燥させてハーブティ、ドライフラワーとして利用します。ホップ（セイヨウカラハナソウ）カイコガネ雌株3号ポット 6株セットの栽培ガイド11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ28月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハーブのお手入れ5月のハーブのお手入れ6月のハーブのお手入れ2ハーブの育て方

魚料理や肉料理、サラダ、ハーブバターなどに大活躍ハーブの苗/お料理ハーブ栽培セット（ルーツポーチ・土・肥料付）：イタリアンパセリ・コモンタイム・ローズマリー

魚料理や肉料理、サラダ、ハーブバターなどに大活躍ハーブの苗/お料理ハーブ栽培セット（ルーツポーチ・土・肥料付）：イタリアンパセリ・コモンタイム・ローズマリーハーブ苗3苗と不織布製ルーツポーチと培養土と肥料のお買い得なセットです。セット内容：イタリアンパセリ3-3.5号ポット] × 1株コモンタイム3号ポット × 1株ローズマリー（立性）：トスカナブルー3号ポット × 1株ルーツポーチ：ブラウン1ガロン・持手あり（幅=直径15cm、高さ19cm）[Root Pouch][不織布植木鉢] × 3個ハーブ・香草の土12リットル入り（培養土）[花ごころ] × 1袋元肥・追肥：ハーブ香草の肥料400g入り (6-6-5)[花ごころ] × 1袋※写真は成長時（開花時）のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なることがありますので、ご了承ください。※鉢底石につきまして従来の園芸書などには入れるように記載されておりますが、入れない方が植物の生育によい場合もあるため、鉢底石はセットされておりません。もしご必要な方は別売り鉢底石をご利用ください。栽培方法：ルーツポーチに土を入れて、苗をビニールポットから抜いて植えつけます。植え付け後はたっぷりと水遣りしてください。＜イタリアンパセリ3～3.5号ポット＞イタリア料理には欠かせないハーブ。野性的な強いパセリの香りがあります。ビタミンA、C、鉄分を含み、健康的なハーブ。サラダやスープに刻んでご利用ください。強健なので栽培は容易ですが、移植を嫌いますのでなるべくポットの土を崩さないように植えつけてください。学名：Petroselinum crispum英名：Italian Parsleyタイプ：セリ科オランダセリ属の半耐寒性二年草原産地：ヨーロッパ南東部・西アジア 草丈：30～70cm日照：日向むき料理：生でサラダに。ハーブバター、ハーブオイルを作り、スープやパスタに。ブーケカルニに栽培方法：日当たりのよい場所で育てます。丈夫で手間がかかりませんが、高温多湿にやや弱いので、夏場の水やり時には葉に水がかからないようにし、木陰になるような涼しい環境にて管理してください。収穫：大きくなった若葉を収穫します。＜タイム（立性）：コモンタイム3号ポット＞ヨーロッパやアジアに自生するシソ科の常緑低木。ブーケガルニに、ハーブティーや肉料理、マリネなどに用途の多いハーブです。日当たりのよい乾燥した場所を好みます。料理に適した香りの淡い桃色花です。生葉は使用の都度摘み取って、あるいは枝ごと刈り取り、乾燥させて保存・利用してください。タイプ：耐寒性常緑低木草丈：15～60センチ日照：日向むき栽培方法：日当たり、水はけのよい冷涼な場所を好みます。多湿に弱いので、なるべく水はけ良く育ててください。平地なら土盛りをするとよいでしょう。梅雨の前に刈り込みをしてください。挿し木、種まき、株分けで殖やすことができます。収穫：蒸れないように、剪定しながら収穫します。 ＜ローズマリー（立性）：トスカナブルー3号ポット＞イタリア産の香りのよい料理品種です。幅広の葉で強健種。剪定後の回復の早い点も特徴です。花は淡いブルーです。半耐寒性ですので、冬季はマイナス5度以下にならないように管理してください。学名：Rosmarinus officinalis 'Tuscan Blue'タイプ：シソ科マンネンロウ属の半耐寒性常緑低木 開花 秋から翌春にかけて 草丈 50～200cm 仕立て方 鉢植え、コンテナ、花壇 日照：日なた育て方：日当たりの良い、水はけがよく乾燥気味のやせた軽い土を好みます。根が多湿を嫌うので、排水のよい状態を保つ様にします。5～6月、成熟した枝先5～8cmを使って挿木で殖やすことができます。 収穫：枝ごと剪定しながら収穫します。葉は使用のつど摘みますが、多量の収穫は3年苗くらいからです。乾燥保存は開花直前に採ります。常緑樹なので栽培している場合は生葉で利用するとよいでしょう。 用途：肉料理の臭み消しによく使われます。肉を焼く前の下ごしらえとして、生か乾燥葉をはりつけてから調理すると効果的です。枝をフライパンの底に敷いてもよく、じゃがいもをゆでたりする時に一枝育てて楽しむ：料理：花はそのまま料理やデーザートの飾りに。葉は肉・魚・ジャガイモ料理の風味づけに。葉や枝はビネガーやオイルに。＜ルーツポーチ：ブラウン1ガロン・持手あり（幅=直径15cm、高さ19cm）[Root Pouch][不織布植木鉢]＞ルーツポーチは、アメリカ、オレゴンで生まれたリサイクルペットボトルとリサイクル天然素材をミックスして作った不織布製の植木鉢です。通気性や透水性がよく、軽量で持ち手付きなので移動も楽でバルコニーガーデンやルーフトップガーデンにも最適。植物と地球に優しいこれからのサステナブルなガーデニングプロダクツです。サイズ（約）：幅（直径）15cm、高さ19cm※ハンドメイドのため、数センチ単位でサイズにばらつきがでます。目安としてください。容量：約3.8リットル材質：ペットボトルを加工した再生繊維(P.E.T＝ポリエチレンテレフタラート) とリサイクル天然素材その他：持ち手あり※：非分解性タイプ→ルーツポーチの詳細はこちら※リサイクル素材で作られており、陶器やプラ鉢のような耐久性や長期の美観維持を目的としていません。制作過程で汚れやチョークの跡が付着していたり、縫い目のばらつき等があります。また、鉢は消耗品であり、表面に生じるコケ等は自然による風合いとご理解ください。※写真はイメージです。＜ハーブ・香草の土12リットル入り（培養土）＞ハーブや香草栽培用の培養土です。ロックウール入りで通気・排水がよく、湿気が苦手なハーブも元気に育ててくれます。主原料：木質堆肥、軽石、ピートモス、バーミキュライト○使用方法鉢底土の上にとハーブ・香草の土を2～3cm入れ、株を植え込んだらハーブ・香草の土を周りに隙間なく入れます。鉢底の穴から流れ出るまでたっぷりと水を与え2週間程度日陰で管理します。土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。1袋12リットル入りです。袋のデザインは画像と異なる場合がありますので、ご了承くださいませ。＜元肥・追肥：ハーブ香草の肥料400g入り (6-6-5)＞ハーブ・香草の栽培に最適な肥料です。リンサンやイオウを配合し、香りのよいハーブを育ててくれます。有機肥料なのでハーブティーやハーブの料理に安心してお使いいただけます。土に混ぜても肥料あたりをおこしにくい肥料です。成分配合：窒素6：リンサン6：カリ5です。1袋400g入りです。お料理ハーブ栽培セット（ルーツポーチ・土・肥料付）：イタリアンパセリ・コモンタイム・ローズマリーの栽培ガイドイタリアンパセリローズマリーハーブの育て方

安眠、リラックス、疲労回復ハーブ苗 エディブルフラワーハーブの苗/ベルガモット:ワイルド3号ポット

安眠、リラックス、疲労回復ハーブ苗 エディブルフラワーハーブの苗/ベルガモット:ワイルド3号ポットベルガモットは北アメリカ原産の多年草です。夏から秋に鮮やかな色の花を咲かせ、花壇の花として人気です。葉はほのかにレモンの香りがします。背が高く育ち、地下茎でよく増えます。花は包葉の上に長い筒状の花をつけ、群生してたくさんの花を咲かせます。アロマテラピーで用いられるベルガモットオレンジとは別種ですが、名は香りが似ていることに由来しています。花びらはサラダに散らしたり、パンやクッキーに入れます。葉をティーやサラダに利用できます。ティーには、気分をリラックスさせ、疲れを癒すといわれています。浴湯、ポプリなどにも利用できます。学名Monarda didyma 英名Bergamot別名・和名モナルダ・タイマツバナ・ビーバーム科名・属名タイプ：シソ科ヤグルマハッカ属分類半耐寒性多年草原産地・北アメリカ 開花期6-9月草丈60-150cm日照日当たり～半日陰用途花壇・鉢植え利用部分花・葉＜育てて楽しむ＞料理花（サラダ・パン・クッキーなど）葉（サラダなど）ティー葉をハーブティーに他沐浴、ポプリなどに栽培方法：日当たりを好みますが、真夏の強烈な直射日光に当たると乾燥しすぎて生育が衰えたり葉焼けをおこします。庭植えにする場合は、午前中は日がよく当たり午後からは日陰になる半日陰の場所が植えつけ場所として適しています。鉢植えの場合は夏は半日陰の場所に移動しそのほかの季節は日当たりの良い場所に置いて育てましょう。寒さに強く屋外で充分越冬可能です。写真は成長時（開花時）のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。冬季地上部が枯れた状態でのお届けとなることがございます。ハーブ類は、農薬を使用していません。そのためお届け時に虫がついていたり、食害痕がある場合があります。冬は芽のみの状態でのお届けです。生育が早いため、生育期は切り戻し状態でのお届けとなる場合があります。ベルガモット:ワイルド3号ポットの栽培ガイド11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ28月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハーブのお手入れ5月のハーブのお手入れ6月のハーブのお手入れ2ハーブの育て方エディブルフラワー（食べられる花）

セーラム ハーブ 寒さにとても強い ガーデニングに人気！ハーブの苗/ローズマリー（立性）：セイラム（セイレム）7号鉢植え

セーラム ハーブ 寒さにとても強い ガーデニングに人気！ハーブの苗/ローズマリー（立性）：セイラム（セイレム）7号鉢植えセイラムは濃いブルーの花を咲かせる立ち性ローズマリーです。他の立性ローズマリーに比べ耐寒性が強く、庭木、鉢植え、ガーデニングなどにおすすめです。寒くなると葉が赤みを帯びます。ハーブとして料理、ポプリなどにご利用いただけます。タイプ：半耐寒性常緑低木 草丈：50～200cm 開花期：秋から翌春にかけて 用途：鉢植え、コンテナ、花壇日照：日なた栽培方法：日当たりの良い、水はけがよく乾燥気味のやせた軽い土を好みます。根が多湿を嫌うので、排水のよい状態を保つ様にします。5～6月、成熟した枝先5～8cmを使って挿木で殖やすことができます。 収穫：葉は使用のつど摘み撮ってください。乾燥保存は開花直前に採ります。常緑樹なので栽培している場合は生葉で利用するとよいでしょう。 用途：肉料理の臭み消しによく使われます。肉を焼く前の下ごしらえとして、生か乾燥葉をはりつけてから調理すると効果的です。枝をフライパンの底に敷いてもよく、じゃがいもをゆでたりする時に一枝加え香りをつけたりします。また、花をハーブティーに使うと非常に香りがよいものです。また、サラダの飾り付けにも利用できます。7号（直径約21cm）鉢植え、樹高40～50cmです。写真は一例です。鉢の形状や色は写真と異なる場合があります。ローズマリー（立性）：セイラム（セイレム）7号鉢植えの栽培ガイドローズマリーのスタンダード仕立てローズマリーハーブの育て方

3～11月開花 繊細なシルバーリーフに濃いブルーの花 ムルチフィダハーブの苗/ラベンダー（レースラベンダー）：トーチ ブルー3.5号ポット

3～11月開花 繊細なシルバーリーフに濃いブルーの花 ムルチフィダハーブの苗/ラベンダー（レースラベンダー）：トーチ ブルー3.5号ポット★入荷から日数が経ったためセール価格となりました。商品の状態は画像と異なる場合があります。★細かな切れ込みの入ったシルバーリーフが美しいレースラベンダーです。花穂は6cmくらいで、葉にはオレガノの香りがします。半耐寒性で、冬期は霜があたらない場所であれば越冬します。花も葉も美しく開花期も長いのでコンテナやガーデニングの素材におすすめです。低温期にはやや青みがかります。学名Lavandula multifidaタイプシソ科ラバンデュラ属の半耐寒性常緑亜低木草丈75-85cm開花期3-11月用途鉢植え、花壇日照日なた栽培方法：半耐寒性で、冬期は霜があたらない場所であれば越冬します。乾燥を好むので水はけの良い用土を使用し、日当たりの良い所で育てます。蒸れに弱いので梅雨時に刈り込みをします。咲き終わった古い花をカットすることで次々と新しい花が開花します。写真は一例です。お届けのタイミングによっては、株のみとなる場合があります。ラベンダー（レースラベンダー）：トーチ ブルー3.5号ポットの栽培ガイドハーブの横顔 ～ラベンダー～ラベンダーの剪定時期と剪定方法ラベンダースティック（バンドルズ）の作り方ハーブの育て方

初夏～秋開花 イングリッシュ系 暑さ・寒さ・湿気に強い画期的な交配種ハーブの苗/ラベンダー：フェノミナル4.5号ポット

初夏～秋開花 イングリッシュ系 暑さ・寒さ・湿気に強い画期的な交配種ハーブの苗/ラベンダー：フェノミナル4.5号ポット★入荷から日数が経ったためセール価格となりました。商品の状態は画像と異なる場合があります。★フェノミナルはイングリッシュ系ラベンダーとフレンチ系ラベンダーの交配種、ラバンジンラベンダーの一種です。同様に交配種で強健なグロッソよりもさらに強健で、寒さや蒸し暑い夏にも適応した丈夫な品種です。葉は美しいシルバー系で、株は球状に成長し、長い花茎を高く立ち上げ、香りのよい青紫色の花を咲かせます。最初の花の下の節々に花芽がつき、最初の花後に切戻すと次の花が咲くので、長い間花が咲き続けます。日当たりのよい場所で育ててください。2021年オランダのKVBCアワードで銅賞を受賞した品種です。学名Lavandula x intermedia 'Phenomenal'タイプシソ科ラバンデュラ属の耐寒性宿根草草丈70cm、株張70cm開花期初夏～秋用途鉢植え、花壇日照日向むき耐寒性マイナス20度栽培方法：日当たり、水はけのよい冷涼な場所を好みます。なるべく水はけ良く育ててください。平地なら土盛りをするとよいでしょう。肥料は控えめに、特に窒素分が多いと枯れるのでご注意ください。耐暑性、耐病性がつよく、高温多湿の日本の夏にもよく耐え、初めての方にも育てやすい品種です。花後早めに切戻すと、株が弱らず美しい状態を保つことができます。開花中からカットしてドライフラワーやポプリにしてお楽しみください。4.5号（直径13.5cm）ポット植えです。写真は成長時（開花時）のイメージです。ラベンダー：フェノミナル4.5号ポットの栽培ガイドハーブの横顔 ～ラベンダー～ラベンダーの剪定時期と剪定方法ラベンダースティック（バンドルズ）の作り方ハーブの育て方

山わさび・野菜の苗ハーブの苗/ワサビダイコン（ホースラディッシュ）3号ポット 6株セット

山わさび・野菜の苗ハーブの苗/ワサビダイコン（ホースラディッシュ）3号ポット 6株セット健康野菜として注目されるワサビダイコン。淡黄色の根茎をすりおろすとワサビのようなつーんとした香りがあり、ローストビーフなどの肉料理には欠かせません。粉ワサビの原料としても使われます。栄養価も高く、ビタミンやナトリウム、カルシウム、マグネシウムなどを豊富に含む優れた食材です。根が直径2cm以上になればいつでも利用できますが、もっとも辛味が強くなるのは冬です。根を収穫してすりおろしてご利用ください。タイプアブラナ科セイヨウワサビ属の耐寒性宿根草草丈50～80cm収穫期10～12月日照半日陰栽培方法：庭植え、鉢植えとも栽培できます。完熟堆肥や腐葉土をすきこんで植えつけてください。冷涼な気候を好むので、夏は半日陰となる場所が適しています。非常に強健で水を切らさなければまったく手がかかりません。その一方で、一度植えると根絶することができないほど強いので、庭の隅に植えるか大きめの鉢植えにして楽しみましょう。種まき、または早春に根の一部を輪切りにして湿らせた川砂に半分くらい埋めて20度くらいで管理すると、周囲に芽が出てきます。収穫・利用方法：根を彫り上げてすりおろして利用します。すりおろしたものは小分けにしてラップに包み、冷凍保存もできます。すりおろしてないものはワインビネガーに浸して冷蔵保存し、都度必要なだけすりおろして利用することもできます。若葉や花はサンドイッチやサラダに入れるとピリッとした風味が楽しめます。お届けする苗は3号（直径9cm）ポット入りです。★冬季は地上部がない状態です。★少し葉に虫くい跡がある場合があります。※写真はイメージです。ワサビダイコン（ホースラディッシュ）3号ポット 6株セットの栽培ガイド春の山菜11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ28月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハーブのお手入れ5月のハーブのお手入れ6月のハーブのお手入れ2ハーブの育て方

3～11月開花 ムルチフィダ 白花種ハーブの苗/ラベンダー（レースラベンダー）：トーチ ミンティーアイス3-3.5号ポット

3～11月開花 ムルチフィダ 白花種ハーブの苗/ラベンダー（レースラベンダー）：トーチ ミンティーアイス3-3.5号ポット★入荷から日数が経ったためセール価格となりました。商品の状態は画像と異なる場合があります。★透明感のある青みがかった白花系品種です。細かな切れ込みの入ったシルバーリーフが美しいレースラベンダーです。花穂は6cmくらいで、葉にはオレガノの香りがします。半耐寒性で、冬期は霜があたらない場所であれば越冬します。花も葉も美しく開花期も長いのでコンテナやガーデニングの素材におすすめです。低温期には青みが増します。写真は一例です。お届けのタイミングによっては、株のみとなる場合もございます。学名Lavandula multifidaタイプシソ科ラバンデュラ属の半耐寒性常緑亜低木草丈75-85cm開花期3-11月用途鉢植え、花壇日照日なた栽培方法：半耐寒性で、冬期は霜があたらない場所であれば越冬します。乾燥を好むので水はけの良い用土を使用し、日当たりの良い所で育てます。蒸れに弱いので梅雨時に刈り込みをします。咲き終わった古い花をカットすることで次々と新しい花が開花します。ラベンダー（レースラベンダー）：トーチ ミンティーアイス3-3.5号ポットの栽培ガイドハーブの横顔 ～ラベンダー～ラベンダーの剪定時期と剪定方法ラベンダースティック（バンドルズ）の作り方ハーブの育て方

安眠、リラックス、疲労回復ハーブ苗 エディブルフラワーハーブの苗/ベルガモット:ワイルド3号ポット 6株セット

安眠、リラックス、疲労回復ハーブ苗 エディブルフラワーハーブの苗/ベルガモット:ワイルド3号ポット 6株セットベルガモットは北アメリカ原産の多年草です。夏から秋に鮮やかな色の花を咲かせ、花壇の花として人気です。葉はほのかにレモンの香りがします。背が高く育ち、地下茎でよく増えます。花は包葉の上に長い筒状の花をつけ、群生してたくさんの花を咲かせます。アロマテラピーで用いられるベルガモットオレンジとは別種ですが、名は香りが似ていることに由来しています。花びらはサラダに散らしたり、パンやクッキーに入れます。葉をティーやサラダに利用できます。ティーには、気分をリラックスさせ、疲れを癒すといわれています。浴湯、ポプリなどにも利用できます。学名Monarda didyma 英名Bergamot別名・和名モナルダ・タイマツバナ・ビーバーム科名・属名タイプ：シソ科ヤグルマハッカ属分類半耐寒性多年草原産地・北アメリカ 開花期6-9月草丈60-150cm日照日当たり～半日陰用途花壇・鉢植え利用部分花・葉＜育てて楽しむ＞料理花（サラダ・パン・クッキーなど）葉（サラダなど）ティー葉をハーブティーに他沐浴、ポプリなどに栽培方法：日当たりを好みますが、真夏の強烈な直射日光に当たると乾燥しすぎて生育が衰えたり葉焼けをおこします。庭植えにする場合は、午前中は日がよく当たり午後からは日陰になる半日陰の場所が植えつけ場所として適しています。鉢植えの場合は夏は半日陰の場所に移動しそのほかの季節は日当たりの良い場所に置いて育てましょう。寒さに強く屋外で充分越冬可能です。写真は成長時（開花時）のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。冬季地上部が枯れた状態でのお届けとなることがございます。ハーブ類は、農薬を使用していません。そのためお届け時に虫がついていたり、食害痕がある場合があります。冬は芽のみの状態でのお届けです。生育が早いため、生育期は切り戻し状態でのお届けとなる場合があります。ベルガモット:ワイルド3号ポット 6株セットの栽培ガイド11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ28月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハーブのお手入れ5月のハーブのお手入れ6月のハーブのお手入れ2ハーブの育て方エディブルフラワー（食べられる花）

暗紫色のインパクトある花 イングリッシュラベンダーハーブの苗/ラベンダー：バレンス ダークバイオレット3号ポット

暗紫色のインパクトある花 イングリッシュラベンダーハーブの苗/ラベンダー：バレンス ダークバイオレット3号ポット★入荷から日数が経ったためセール価格となりました。商品の状態は画像と異なる場合があります。★「バレンス」は、濃い暗紫色の花を咲かせるイングリッシュラベンダーです。寒い季節になるとより花色が濃くなり、ほとんど黒紫色に見えるほど。インパクトのある花色とシルバーの葉色の対比が美しい品種です。香りも楽しめます。タイプシソ科ラバンデュラ属の常緑亜低木草丈30～45cm開花期春、秋用途鉢植え、花壇日照日なた栽培方法：お届け後しばらくは鉢のままでも問題はありませんが、そのままにしておくと根が回り過ぎて生育にストレスを与えることになりますので、根鉢がまわってきたら日当たりがよく、水はけのよい場所（用土）に植えかえてください。また、少し大きめの鉢に植え替えてもよいです。株を鉢から抜くと、白い根が鉢の形のまま出てきます。下の根を4分の1くらい切って植えてください。新しい根がまた出てきて、その後の生育も順調に進みます。肥料は鉢のまま楽しむ場合は、およそ2～3か月後に固形の緩効性肥料をあげてください。地植えする場合は植えてすぐに固形の緩効性肥料をあげてください。地植えの場合、水あげは植えつけ時に一旦、水をあげてください。根付くまでは基本的に水やりは必要ありません。ただし、晴天が続き、乾燥しているようでしたらたっぷりと水を与えてください。鉢やコンテナ植えの場合は土の表面が乾いたら底から水が流れるくらいたっぷりと水をあげてください。株が大きくなると枝が生い茂り、株元がムレやすく病気にかかりやすくなります。できるだけ風通しのよい場所を選んでください。また、枝が伸びてきて株が乱れてきたら切り戻し（ピンチ）をするとまた新芽がふいてボリュームのある株になります。写真は開花時のイメージです。お届け時期により、花がない状態となります。冬は葉色が悪い状態でのお届けとなる場合があります。ラベンダー：バレンス ダークバイオレット3号ポットの栽培ガイドハーブの横顔 ～ラベンダー～ラベンダーの剪定時期と剪定方法ラベンダースティック（バンドルズ）の作り方ハーブの育て方

ハーブの苗/ツリー仕立てのローズマリー7号鉢植え高さ約80cm 2鉢セット

ハーブの苗/ツリー仕立てのローズマリー7号鉢植え高さ約80cm 2鉢セット★入荷から日数が経ったためセール価格となりました。商品の状態は画像と異なる場合があります。★ツリー仕立てのローズマリー。秋～春にかけては、淡いブルーのお花も楽しめます。門扉や玄関の入口などにシンメトリーに置いてもステキです。這性の品種をツリーに仕立てたものです。花付きがよく、開花期間以外にもちらちらと花をつけ、蝶や花蜂が集まります。タイプ：シソ科の半耐寒性常緑低木 草丈：50～80cm 開花期：秋から翌春にかけて 用途：鉢植え、庭植え日照：日当り栽培方法：日当たりの良い、水はけがよく乾燥気味のやせた軽い土を好みます。根が多湿を嫌うので、排水のよい状態を保つ様にします。高さは、鉢上から70～80cmです。樹高は多少前後いたします。写真は一例です。花のない状態でのお届けとなる場合もあります。ツリー仕立てのローズマリー7号鉢植え高さ約80cm 2鉢セットの栽培ガイドローズマリーのスタンダード仕立てローズマリー1月の野菜・ハーブ類のお手入れハーブの育て方

ハーブの苗/ローズマリー：スタンド仕立て3.5号ポット／フォレットシルバーブリキポット

ハーブの苗/ローズマリー：スタンド仕立て3.5号ポット／フォレットシルバーブリキポット★入荷から日数が経ったためセール価格となりました。商品の状態は画像と異なる場合があります。★スタンダード仕立てのローズマリーです。そのまま飾れるブリキポット入り。タイプシソ科の耐寒性常緑低木 草丈50～200cm開花期秋から翌春にかけて 用途鉢植え、コンテナ、花壇 栽培方法：日当たりの良い、水はけがよく乾燥気味のやせた軽い土を好みます。根が多湿を嫌うので、排水のよい状態を保つ様にします。スタンダード仕立てとなっていますので、毎年6～8月頃に丸く刈り込んで形を整えてください。年々枝数が増えてきれいな形になっていきます。5～6月、成熟した枝先5～8cmを使って挿木で殖やすことができます。直径11cm、高さ9.5cmのナチュラルなシルバーブリキポット入りです。※ポットはライナー付ですが完全防水ではありません。鉢受け皿などを併用していただくことをおすすめします。※写真はイメージです。ローズマリー：スタンド仕立て3.5号ポット／フォレットシルバーブリキポットの栽培ガイドローズマリーのスタンダード仕立てローズマリーハーブの育て方

白花種ハーブの苗/レースラベンダー：ミンティーアイス3号ポット 12株セット

白花種ハーブの苗/レースラベンダー：ミンティーアイス3号ポット 12株セット★入荷から日数が経ったためセール価格となりました。商品の状態は画像と異なる場合があります。★透明感のある青みがかった白花系品種です。細かな切れ込みの入ったシルバーリーフが美しいレースラベンダーです。花穂は6cmくらいで、葉にはオレガノの香りがします。半耐寒性で、冬期は霜があたらない場所であれば越冬します。花も葉も美しく開花期も長いのでコンテナやガーデニングの素材におすすめです。低温期には青みが増します。写真は一例です。お届けのタイミングによっては、株のみとなる場合もございます。タイプシソ科ラバンデュラ属の半耐寒性常緑亜低木草丈75-85cm開花期3-11月用途鉢植え、花壇日照日なた栽培方法：半耐寒性で、冬期は霜があたらない場所であれば越冬します。乾燥を好むので水はけの良い用土を使用し、日当たりの良い所で育てます。蒸れに弱いので梅雨時に刈り込みをします。咲き終わった古い花をカットすることで次々と新しい花が開花します。レースラベンダー：ミンティーアイス3号ポット 12株セットの栽培ガイドハーブの横顔 ～ラベンダー～ラベンダーの剪定時期と剪定方法ラベンダースティック（バンドルズ）の作り方ハーブの育て方

白花種ハーブの苗/レースラベンダー：ミンティーアイス3号ポット 2株セット

白花種ハーブの苗/レースラベンダー：ミンティーアイス3号ポット 2株セット★入荷から日数が経ったためセール価格となりました。商品の状態は画像と異なる場合があります。★透明感のある青みがかった白花系品種です。細かな切れ込みの入ったシルバーリーフが美しいレースラベンダーです。花穂は6cmくらいで、葉にはオレガノの香りがします。半耐寒性で、冬期は霜があたらない場所であれば越冬します。花も葉も美しく開花期も長いのでコンテナやガーデニングの素材におすすめです。低温期には青みが増します。写真は一例です。お届けのタイミングによっては、株のみとなる場合もございます。タイプシソ科ラバンデュラ属の半耐寒性常緑亜低木草丈75-85cm開花期3-11月用途鉢植え、花壇日照日なた栽培方法：半耐寒性で、冬期は霜があたらない場所であれば越冬します。乾燥を好むので水はけの良い用土を使用し、日当たりの良い所で育てます。蒸れに弱いので梅雨時に刈り込みをします。咲き終わった古い花をカットすることで次々と新しい花が開花します。レースラベンダー：ミンティーアイス3号ポット 2株セットの栽培ガイドハーブの横顔 ～ラベンダー～ラベンダーの剪定時期と剪定方法ラベンダースティック（バンドルズ）の作り方ハーブの育て方

花色も濃くドライにしても香りが強い人気品種ハーブの苗/[送料無料]ラベンダー：ラバンジン グロッソ3-3.5号ポット 24株セット

花色も濃くドライにしても香りが強い人気品種ハーブの苗/[送料無料]ラベンダー：ラバンジン グロッソ3-3.5号ポット 24株セットグロッソは交配種のラバンジンラベンダーです。花つきがよく、ガクや苞葉ともに紫味を帯びるので花穂全体が紫色になり、ボリュームのある美しいタイプです。花穂が長く、強く甘い香りがあります。香料用の主力品種です。ドライにしても香りが強く人気です。株は大株に育ち、やや横に広がります。耐暑性が強く、暖地にもおすすめです。ラバンジン系のラベンダーは、香りの良いイングリッシュラベンダーと暑さに強いスパイクラベンダーの交雑種です。 草丈が高くなり、長めの花穂です。耐暑性・耐寒性が強いので育てやすく、関東地方以南の温かい地域での栽培にも向いています。 学名Lavandula x intermedia 'Grosso'タイプシソ科ラバンデュラ属の耐寒性宿根草草丈40cm開花期5～7月用途；鉢植え、花壇日照日向むき栽培方法：日当たり、水はけのよい冷涼な場所を好みます。多湿に弱いので、なるべく水はけ良く育ててください。平地なら土盛りをするとよいでしょう。肥料は控えめに、特に窒素分が多いと枯れるのでご注意ください。耐暑性、耐病性がつよく、高温多湿の日本の夏にもよく耐え、初めての方にも育てやすい品種です。写真は成長時（開花時）のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。お届け時の苗サイズには個体差があります。■お届け地域について ・北海道、沖縄、離島へのお届けは、追加送料（実費）をいただきます。 [送料無料]ラベンダー：ラバンジン グロッソ3-3.5号ポット 24株セットの栽培ガイドハーブの横顔 ～ラベンダー～ラベンダーの剪定時期と剪定方法ラベンダースティック（バンドルズ）の作り方ハーブの育て方

ハーブ苗 エディブルフラワーハーブの苗/カモミール：ジャーマンカモミール3号ポット 6株セット

ハーブ苗 エディブルフラワーハーブの苗/カモミール：ジャーマンカモミール3号ポット 6株セットカモミールの花にはリンゴやパイナップルに似た甘い香りがあり、ハーブティーやお菓子の香りづけによく利用されています。また、コンパニオンプランツとしても利用でき、植物の生育をよくし、弱った植物にも活力を与えてくれます。タマネギと混色することにより、病害虫が少なくなったり、風味がよくなります。薬用ハーブとしても広く栽培されています。花もかわいく、花壇、鉢植えにして観賞するのも楽しいです。花壇ではグランドカバーとしても利用され、一度植えつけると、毎年こぼれ種からたくさんの芽が出てきます。和名はカミツレです。カモミールには、ジャーマンカモミールとローマンカモミールがあり、どちらも花をハーブとして同様に利用できます。ジャーマンカモミールは1年草です。タイプキク科の常緑耐寒性1年草草丈70cm開花期4～9月（地域や植え時により異なります）植え付け適期春または秋栽培方法：日当たりの良い花壇などで地ならしをして土を湿らせ苗を植えます。あるいは水はけの良い培養土を用いて鉢植えで栽培することもできます。肥料は、元肥として緩効性肥料を少量施す程度で十分です。地植えの場合は、根付いてしまえば水やりは基本的に不要です。鉢植えの場合は、土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。 摘芯してわき芽を伸ばさせると花がたくさん咲きます。病害虫対策としては、風通しを良くすることが重要です。春先にアブラムシがつきやすいので注意します。なるべく早く見つけて、ティッシュでふき取るようにして駆除してください。収穫・利用方法：花の中心が盛り上がり、花びらが反り返ってきたら収穫のタイミングです。晴れた日の午前中に1輪ずつ収穫します。花をこまめに収穫することで、花期を長くすることができます。摘み取った花は乾燥保存が一般的です。ザルなどに広げて風通しの良い場所で乾燥させます。時々裏返してまんべんなく乾燥させてください。冷凍保存も香りが長持ちするためおすすめです。洗って水を切り冷凍すれば翌春まで保存でき、香りがよく残ります。また、完全に乾燥したものを密封して冷蔵保存しても、色や香りが長もちします。乾燥・または凍結保存したカモミールをティーポットに入れ、熱湯を注いで蒸らし、カモミールティーにします。また、花を摘みとり生けておくと、甘い香りがお部屋にただよいます。写真は成長時（開花時）のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。カモミール：ジャーマンカモミール3号ポット 6株セットの栽培ガイドカモミールハーブの育て方エディブルフラワー（食べられる花）

ハーブの苗/ローズマリー：スタンド仕立て3.5号ポット 4株セット

ハーブの苗/ローズマリー：スタンド仕立て3.5号ポット 4株セット★入荷から日数が経ったためセール価格となりました。商品の状態は画像と異なる場合があります。★スタンダード仕立てのローズマリーです。鉢植えや寄せ植えにおすすめです！写真は一例です。タイプシソ科の耐寒性常緑低木 草丈50～200cm開花期秋から翌春にかけて 用途鉢植え、コンテナ、花壇 栽培方法：日当たりの良い、水はけがよく乾燥気味のやせた軽い土を好みます。根が多湿を嫌うので、排水のよい状態を保つ様にします。スタンダード仕立てとなっていますので、毎年6～8月頃に丸く刈り込んで形を整えてください。年々枝数が増えてきれいな形になっていきます。5～6月、成熟した枝先5～8cmを使って挿木で殖やすことができます。 ローズマリー：スタンド仕立て3.5号ポット 4株セットの栽培ガイドローズマリーのスタンダード仕立てローズマリーハーブの育て方

エディブルフラワーにハーブの苗/ポットマリーゴールド3号ポット 2株セット

エディブルフラワーにハーブの苗/ポットマリーゴールド3号ポット 2株セットエディブル・フラワー（食用花）。ほんのり甘みのある花びらは生のままサラダに散らしたり、ケーキに焼き込んだりするときれいな色合いでおいしいです。 古代ギリシャ、ローマ時代から料理や薬用ハーブとして親しまれています。ヨーロッパでは 古くから食用や薬用（虫さされの薬）に使われています。 また、サフランの代わりに、 着色料や髪を染めるのにも使用されていました。別名貧者のサフランと呼ばれています。タイプ：キク科キンセンカ属の耐寒性一年草 学名：Calendula officinalis 英名：Pot Marigold 別名・和名：カレンデュラ 原産地：地中海沿岸 開花期：2～5月 草丈：40-60cm 日照：日当たり栽培方法：日当たりの良い場所で育てて下さい。 耐寒性はありますが、寒風や霜に当たると葉先が枯れるので注意します。 霜の心配がある場合は、寒冷紗やベタがけシートで簡単な防寒を行って下さい。写真は成長時（開花時）のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なる場合がございます。ポットマリーゴールド3号ポット 2株セットの栽培ガイド11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ28月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハーブのお手入れ5月のハーブのお手入れ6月のハーブのお手入れ2ハーブの育て方エディブルフラワー（食べられる花）

初夏と秋に開花 ボリューム満点の花 耐寒性マイナス20度ハーブの苗/ラベンダー：ブルースピア3号ポット

初夏と秋に開花 ボリューム満点の花 耐寒性マイナス20度ハーブの苗/ラベンダー：ブルースピア3号ポット★入荷から日数が経ったためセール価格となりました。商品の状態は画像と異なる場合があります。★ブルースピアは太く長くボリュームのある花穂をたくさん立ち上げる、多花性のイングリッシュ系ラベンダーです。マイナス20度程度まで耐えられる耐寒性の高い品種なので、ガーデン素材にも最適です。人目を惹く景観づくりにおすすめです。株姿もこんもりとまとまりがよいので、花壇、鉢植えなど様々な場所で利用できます。花は切花、ポプリ、ドライフラワーなどにご利用いただけます。学名Lavandula angustifolia 'Blue Spear'タイプシソ科ラバンデュラ属の常緑亜低木草丈30cm開花期5～6月と秋用途鉢植え、花壇日照日なた栽培方法：日当たりがよく、水はけのよい場所（用土）に植えかえてください。また、少し大きめの鉢に植え替えてもよいです。株を鉢から抜くと、白い根が鉢の形のまま出てきます。下の根を4分の1くらい切って植えてください。新しい根がまた出てきて、その後の生育も順調に進みます。肥料は鉢のまま楽しむ場合は、およそ2～3か月後に固形の緩効性肥料をあげてください。地植えする場合は植えてすぐに固形の緩効性肥料をあげてください。地植えの場合、水あげは植えつけ時に一旦、水をあげてください。根付くまでは基本的に水やりは必要ありません。ただし、晴天が続き、乾燥しているようでしたらたっぷりと水を与えてください。鉢やコンテナ植えの場合は土の表面が乾いたら底から水が流れるくらいたっぷりと水をあげてください。株が大きくなると枝が生い茂り、株元がムレやすく病気にかかりやすくなります。できるだけ風通しのよい場所を選んでください。また、枝が伸びてきて株が乱れてきたら切り戻し（ピンチ）をするとまた新芽がふいてボリュームのある株になります。3号（直径9cm）ポット入りです。写真は開花時のイメージです。お届け時期により、花がない状態となる場合があります。ラベンダー：ブルースピア3号ポットの栽培ガイドハーブの横顔 ～ラベンダー～ラベンダーの剪定時期と剪定方法ラベンダースティック（バンドルズ）の作り方ハーブの育て方

美しい黄緑色の葉 カラーリーフ ガーデニング ハーブ苗 生・ドライでお料理にハーブの苗/オレガノ：ゴールデンオレガノ3号ポット 2株セット

美しい黄緑色の葉 カラーリーフ ガーデニング ハーブ苗 生・ドライでお料理にハーブの苗/オレガノ：ゴールデンオレガノ3号ポット 2株セット★入荷から日数が経ったためセール価格となりました。商品の状態は画像と異なる場合があります。★ゴールデンオレガノは明るい黄緑色の葉のオレガノ。明るい葉色が美しく、寄せ植えやガーデニングにおすすめです。ハーブとしての利用法は、料理用オレガノと同じです。生葉でもドライにしても利用できます。イタリア料理やメキシコ料理によく使われ、トマトや肉・魚料理、ピザの香りづけになります。葉は食材・花はクラフトとして無駄なく活用できるハーブです。タイプ：シソ科ハナハッカ属の耐寒性多年草学名：Origanum Origanum vulgare 'Aurem' 英名：Oregano golden 原産地：地中海沿岸 開花期：6〜7月 草丈：40cm-60cm 日照：日向向き栽培方法：日当たり、水はけのよい冷涼な場所を好みます。多湿に弱いので、なるべく水はけ良く育ててください。平地なら土盛りをするとよいでしょう。梅雨の前に刈り込みをしてください。肥料は控えめに、特に窒素分が多いと枯れるのでご注意ください。冬季は地域により地上部なしか、あっても枯れたような状態になります。春になると新芽が出てきます。お届け時期によってはこの状態となりますが、ご了承ください。写真は成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。生育が早いので、切り戻し苗となる場合や、冬季地上部が枯れた状態となる場合があります。オレガノ：ゴールデンオレガノ3号ポット 2株セットの栽培ガイドオレガノ マージョラム11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ28月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハーブのお手入れ5月のハーブのお手入れ6月のハーブのお手入れ2ハーブの育て方

ハーブの苗/スープセロリ:ミニホワイト3号ポット

ハーブの苗/スープセロリ:ミニホワイト3号ポット葉や茎にビタミン類が豊富に含まれています。軟らかい葉や茎はサラダやスープに利用されるほか、肉料理の臭み消しに使います。ミニホワイトは茎や葉柄が白く、見た目にもとても美しい品種です。タイプ：セリ科ミツバ属の二年草原産地：地中海沿岸～アジア西部 草丈：50～80cm 日照：日向栽培方法：高めの湿度を好むため、乾燥させないようにします。日なたを好みますが、半日陰でも良く育ちます。軟白気味に育てると、やわらかい葉・茎が収穫できます。写真は成長時（開花時）のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なる場合がございます。スープセロリ:ミニホワイト3号ポットの栽培ガイド11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ28月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハーブのお手入れ5月のハーブのお手入れ6月のハーブのお手入れ2ハーブの育て方

料理・染色・共生ハーブの苗/[送料無料]イタリアンパセリ3～3.5号ポット 24株セット

料理・染色・共生ハーブの苗/[送料無料]イタリアンパセリ3～3.5号ポット 24株セットイタリアンパセリはイタリア料理やフランス料理などの洋風料理には欠かせないハーブ。葉に縮みのないパセリで、野性的な強いパセリの香りがあります。ビタミンや鉄分を含む、健康的な香味野菜です。強健で育てやすく、常に葉を8～10枚残しながら、若い葉を随時摘み取って使えるので、長期間収穫できます。サラダやスープに刻んでご利用ください。強健なので栽培は容易ですが、移植を嫌いますのでなるべくポットの土を崩さないように植えつけてください。学名：Petroselinum crispum英名：Italian Parsleyタイプ：セリ科オランダセリ属の半耐寒性二年草原産地：ヨーロッパ南東部・西アジア 草丈：30cm～収穫期：周年（花茎が伸びてきたら収穫終了）日照：日向むき料理：生でサラダに。ハーブバター、ハーブオイルを作り、スープやパスタに。ブーケカルニに栽培方法：日当たりのよい場所で育てます。丈夫で手間がかかりませんが、高温多湿にやや弱いので、夏場の水やり時には葉に水がかからないようにし、木陰になるような涼しい環境にて管理してください。収穫：大きくなった若葉を収穫します。写真は成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。生産者により作り方が若干異なるため、1ポットに1株が標準ですが、2株以上育っている状態となる場合もあります。2株以上の場合は、間引きしていただくか、あるいは株を分けて植えなおしてください。■お届け地域について ・北海道、沖縄、離島へのお届けは、追加送料（実費）をいただきます。 [送料無料]イタリアンパセリ3～3.5号ポット 24株セットの栽培ガイドイタリアンパセリ11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ28月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハーブのお手入れ5月のハーブのお手入れ6月のハーブのお手入れ2ハーブの育て方