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【6本~送料無料】エステート ピノ ノワール 2023 テラ サンクタ 赤ワイン ニュージーランド 750ml

【6本~送料無料】エステート ピノ ノワール 2023 テラ サンクタ 赤ワイン ニュージーランド 750ml

Estate Pinot Noir Terra Sanctaテラ サンクタ (詳細はこちら)サンクタ・ヴィンヤードのスラップジャック・ブロックとサラズ・ブロックの最も樹齢の高いブドウから収穫されたものが大部分を占める。スミレ、新鮮なタイム、オレガノ、クリスマス・スパイスの香り。口に含むと、プラム、ダークベリー、ハーブ、アニスの風味が調和し、ヴェルヴェットのような舌触りと繊細なタンニンが感じられる。繊細な力強さが余韻に残るピノ・ノワールは、テラ・サンクタ・エステートの美しい特徴である。750mlピノ ノワールニュージーランド・セントラル オタゴセントラル オタゴ バノックバーンGI赤他モールと在庫を共有しているため、在庫更新のタイミングにより、在庫切れの場合やむをえずキャンセルさせていただく場合もございますのでご了承ください。株式会社フィラディス

5753 円 (税込 / 送料別)

【限定5%CP 12/18限定】ワイン 赤ワイン マナ バイ インヴィーヴォ ピノノワール 辛口 ニュージーランド 赤

あらゆる肉とのペアリングが可能なオールラウンドタイプ【限定5%CP 12/18限定】ワイン 赤ワイン マナ バイ インヴィーヴォ ピノノワール 辛口 ニュージーランド 赤

<テースティングノート> チャーミングでピュアな果実味を華やかな香りが包み込む。チェリーなどの赤系果実の風味を中心に、オークとスパイス感、アーシーな個性も見事に調和。繊細でシルキーなテクスチャーと細かいタンニンが特徴的な華やかで優しい味わい。自然酵母で発酵。あらゆる肉とのペアリングが可能なオールラウンドタイプ。 <相性のよい料理> シンプルな味付けでグリルした肉料理 ◆商品仕様 商品名 マナ バイ インヴィーヴォ ピノノワール 味わい 辛口 タイプ(色) 赤 ブドウ品種 ピノノワール 産地 ニュージーランドマールボロ セントラルオタゴ アルコール度数 13.1% 内容量 750ml ※画像のヴィンテージは一例です。※酸化防止剤(亜硫酸塩)使用。

2750 円 (税込 / 送料別)

オスラー・ヴィンヤーズ ノース・オタゴ・ワイキキ・ヴァレー ピノ・ノワール 2020【ニュージーランド】【赤ワイン】【ピノ・ノワール】【750ml】【辛口】

ノース・オタゴの注目生産者!オスラー・ヴィンヤーズ ノース・オタゴ・ワイキキ・ヴァレー ピノ・ノワール 2020【ニュージーランド】【赤ワイン】【ピノ・ノワール】【750ml】【辛口】

※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。 Ostler Vineyards North Otago Waitaki Valley Pinot Noir [2020] ■色・容量:赤750ml(スクリューキャップ使用) ■ALC:13.5% ■ブドウ品種:ピノ・ノワール100% ■産地:ニュージーランド-ノース・オタゴ ■味わい:ライト~ミディアムボディ ■ラベル表示:酸化防止剤(亜硫酸塩) ピノ・ノワールに適した冷涼な地として、世界中から大注目のニュージーランド、オタゴ! ノース・オタゴの注目ワイナリーといえば、オスラー・ヴィンヤーズ! [オスラー・ヴィンヤーズ ノース・オタゴ・ワイキキ・ヴァレー ピノ・ノワール 2020] オスラーのワインといえば、まず飲んでいただきたいのはこちらのピノ・ノワール! 元々、冷涼な地と相性がいい品種ですが、近年の温暖化で良質な産地はさらに涼しいエリアに注目が集まっています。 透明感があり、キメの細かい繊細な味わい、これぞ、ピノ・ノワールという上質さ! ファースト・ヴィンテージが2004年ということですが、驚くべき完成度の高さ! 和食にも合わせてみたい、繊細な味わい、是非、お試しくださいませ。 類似商品はこちらマタヒウィ・エステート・286・ピノ・ノワール1,870円99ウエスト・ウィラメット・ヴァレー・ピノ・ノ4,620円コノスル・オシオ・ピノ・ノワール202010,780円再販商品はこちら2025/12/16ワインを楽しむためのセット4赤白ワイン2本セッ3,980円2025/12/16人気急上昇!缶ワインとおつまみの詰め合わせギフ5,335円2025/12/16スパークリングワインギフトセット4,070円よく一緒に購入されている商品クロ・アンリ・エステート・ピノ・ノワール2023,718円ショー・アンド・スミス・ピノ・ノワール20234,950円アグリコーラ・プニカ・モンテッス 2022 3,960円ニュージー・ランドの南島の南端、オタゴの冷涼な気候・石灰質土壌の良質なテロワールが育む上質なワイン! 特にピノ・ノワールに魅了され誕生したこのエリアで大注目のワイナリー、オスラー・ヴィンヤーズ! 「冷涼な気候によって育まれた、繊細で透明感がある、美しいピノ・ノワール!」 ノース・オタゴの注目生産者! [オスラー・ヴィンヤーズ ノース・オタゴ・ワイキキ・ヴァレー ピノ・ノワール 2020] オスラー家の歴史は、1852年にウィリアム・オスラーが英国ヨークシャーからニュージーランドに移住したことから始まります。 1998年、そのウィリアム・オスラーの曾孫にあたる、ジム・ジェラムと、義理の弟にあたるジェフ・シノットの2人が、ブドウ栽培に 適した土地を調査し、始めたワイナリー。ファーストヴィンテージは2004年。画像はオーナーのジム・ジェラム氏。 ワイン愛好家でもあり、29年間、医師として働いた経歴も。 NZの南島、冷涼な地である南端のオタゴの中の、ノース・オタゴワイタキ下流のアンモナイトが多く出土するという厚い石灰質土壌が 彼らが調査して発掘した、特にピノ・ノワールにとって適した土壌。 ピノ・ノワールに適した冷涼な地として、世界中から大注目のニュージーランド、オタゴ! ノース・オタゴの注目ワイナリーといえば、オスラー・ヴィンヤーズ! [オスラー・ヴィンヤーズ ノース・オタゴ・ワイキキ・ヴァレー ピノ・ノワール 2020] オタゴといえば、ニュージーランドの南島の中でも南極に近い、冷涼な産地として知られています。 セントラル・オタゴはすでに知られた有名生産者もいますが、ノース・オタゴにもこんなに素敵なワインを造るところがあったなんて! このワインを造る、オスラー・ヴィンヤーズのオスラー家の歴史は、 1852年にウィリアム・オスラーが英国ヨークシャーからニュージーランドに移住したことから始まります。 1998年、そのウィリアム・オスラーの曾孫にあたる、ジム・ジェラムと、義理の弟にあたるジェフ・シノットの2人が、 最高のワインを造るべく、ワイタキ下流のアンモナイトが多く出土するという厚い石灰質土壌が構成する土地を調査し、 ブドウ栽培に適したエリアを見つけ出しました。 その地こそが、2002年に最初のピノ・ノワールを植樹した、レイスコース・ロードにあるクロ・オスラーです。 その2年後には、ピノ・ノワールを増やし、ピノ・グリを新たに植樹しました。 オスラー・ヴィンヤーズのファースト・ヴィンテージは2004年。 その後、ワインは独自のスタイルを見出し、国際的にもその名を広め、数々の受賞歴を獲得するまでになりました。 醸造家のジェフ・シノットは、ローズワーシー大学でブドウ栽培学の修士号を取得。 ピノ・ノワールとサステイナブルなブドウ栽培を専門に学び、オーストラリア、 マールボロ、カリフォルニア、ブルゴーニュで経験を積みました。 ワイン愛好家であり、ワイン造りを楽しむオーナーのジム・ジェラムは、29年間、医師として働きました。 当時も日ごろからワインを楽しんでいましたが、次第にピノ・ノワールの魅力にはまり、 いつかワインを造りたいという思いが強くなりました。 そして、ジェフ・シノットとの運命的な出会いを経て、全てが始まったのです。 その後、ジムは最初の収穫のころに医師を辞め、パーフェクトなピノ・ノワールを造るべくワイン造りに専念しています。 オスラーのワインといえば、まず飲んでいただきたいのはこちらのピノ・ノワール! 元々、冷涼な地と相性がいい品種ですが、近年の温暖化で良質な産地はさらに涼しいエリアに注目が集まっています。 透明感があり、キメの細かい繊細な味わい、これぞ、ピノ・ノワールという上質さ! ファースト・ヴィンテージが2004年ということですが、驚くべき完成度の高さ! 和食にも合わせてみたい、繊細な味わい、是非、お試しくださいませ。

5148 円 (税込 / 送料別)

プロフェッツ・ロック ”キュヴェ・オー・アンティポード” ピノノワール セントラルオタゴ[2019] [ヴォギュエ] ニュージーランド ワイン

JS96点!WA95点!世界初のシャンボール・ミュジニィのヴォギュエ醸造責任者フランソワ・ミエ氏とコラボしたワイナリープロフェッツ・ロック ”キュヴェ・オー・アンティポード” ピノノワール セントラルオタゴ[2019] [ヴォギュエ] ニュージーランド ワイン

よく一緒に購入されている商品ケンゾー・エステート リンドウ ナパヴァレー 29,920円プロフェッツ・ロック ”キュヴェ・オー・アンテ17,820円デュモル ”クロエ” リッチー・ヴィンヤード 19,008円類似商品はこちらプロフェッツ・ロック ”ロッキー・ポイント” 5,797円プロフェッツ・ロック ”キュヴェ・オー・アンテ17,820円ラブ・ブロック ピノノワール セントラルオタゴ3,542円インヴィーヴォ ”マナ” ピノノワール マール2,332円アストロラーベ マールボロ ピノノワール ニュ3,762円ペガサス・ベイ ピノノワール ワイパラヴァレー8,140円シャーウッド・エステート ”ストラタム” ピノ2,519円ドッグポイント ピノノワール マールボロ ニュ7,722円パリサー・エステート ”ペンカロウ” ピノノワ4,411円新着商品はこちら2025/12/11金賞入り!シャンパン製法入り!世界の辛口スパー8,668円2025/12/11エラスリス エステート カベルネソーヴィニヨン1,650円2025/12/11エラスリス エステート カルメネール Erra1,650円再販商品はこちら2025/12/16ナパワイン販売数量日本一ワインショップが厳選し21,373円2025/12/16ジャクソン キュヴェ 748 エクストラ ブリ10,989円2025/12/16ボーグル ”ファントム” シャルドネ クラーク3,960円2025/12/16 更新 【JS96点!WA93点!世界初のシャンボール・ミュジニィのヴォギュエ醸造責任者フランソワ・ミエ氏とコラボしたワイナリー】 プロフェッツ・ロック ”キュヴェ・オー・アンティポード” ピノノワール セントラルオタゴ[2019] [ヴォギュエ] 【テンションのある味わい】 ダークチェリーやレッドベリーのほかブルーベリーなどの果実にシナモンや薔薇の花、土っぽいニュアンス。絹のようなテクスチャーにジューシーな風味は鮮やかな酸味と合わさりテンションがあります。余韻にはほのかなスパイスを感じます。エレガントなスタイルです。 鴨肉、ジビエ、サーモンやマグロ料理、ポートベロきのこのステーキ ワイン名 プロフェッツ・ロック ”キュヴェ・オー・アンティポード” ピノノワール セントラルオタゴ 原語 Prophet's Rock Pinot Noir Cuvee aux Antipodes ヴィンテージ 2019年 タイプ 赤ワイン 飲み口 辛口 ミディアムボディ 原産国・地域 ニュージーランド、セントラルオタゴ、ベンディゴ 造り手 プロフェッツ・ロック<Prophet’s Rock> ぶどう品種 ピノノワール100% 熟成 フレンチオークにて熟成 アルコール 14.0% 容量 750ml 飲み頃温度 14~16℃ ※実際のヴィンテージ につきましては画像と異なる場合がございます。 正確なヴィンテージにつきましては<ワインデータ>ヴィンテージ欄をご確認下さいませ。 【2019 Vinous 97点】 【2019 James Suckling 96点】 【2018 Wine Advocate 95点】 【2018 James Suckling 96点】 【2018 Vinous 95点】 【2017 James Suckling 98点】 【2016 James Suckling 96点】 【2016 Wine Advocate 93点】 【2015 Wine Advocate 92点】 醸造家は今後世界のワイン界をリードするとワインメーカーに選ばれた逸材ワインメーカーポール・プジョル氏 セントラルオタゴで唯一無二のワインを造るため1999年に創業したプロフェッツ・ロックは極限までニュージーランドの自然が詰め込まれた味わいです。 徹底したキャノピーマネージメントを行い、肥料は一切使わず、確認しただけでも地中3メートル以上伸びた根 から吸収した栄養分のみでブドウを生育しています。 酵母は自然酵母のみを使用して発酵させています。 醸造家ポール・プジョル氏。フランス人の血を引くニュージーランド人です。世界各国の有名ワイナリーで醸造に携わった後、最終的にはここに辿り着きました。英国の著名評論家ジャンシス・ロビンソンからいずれ世界のワイン界をリードするだろうをいう逸材ワインメーカー5人の内の1人と評価されています。 世界初のヴォギュエ、フランソワ・ミエ氏とのコラボワインの誕生 マールボロのセレシン・エステートで醸造家としてのキャリアをスタートさせた後、ロワール・サンセールのアンリ・ブルジョワ、オレゴンのレックスヒル、アルザスのクンツバにて経験を磨きました。 クンツバでは醸造長を務めており、1795年創業以来、同族以外で醸造長を務めたのはポールが初めてです。 また、ブルゴーニュのドメーヌ・コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエでは2009年ヴィンテージを手がけ、醸造長のフランソワ・ミエとはこれをきっかけに親交を深めています。 そしてワイン界を揺るがすニュースが発表されました。 ブルゴーニュを代表するシャンボール・ミュジニィのヴォギュエ醸造責任者フランソワ・ミエ氏とプロフェッツ・ロックが共同でワインを造る事になった のです。フランソワ・ミエ氏がブルゴーニュ以外の土地でワインを造ったのはこれが初めて 、世界的に注目を集めるワインが誕生しました。 ワインは醸造用のポンプの一つまでブルゴーニュから輸入し、シャンボル・ミュジニーのドメーヌと同じやり方で醸造されました。さらにヴォギュエでは人を指揮する立場のフランソワ氏が自ら仕込んでいます。 北半球フランスと南半球ニュージーランドの二人の醸造家が手を組んで造り上げたこのワインは、地球の反対側を意味する「アンティポード」という名がつけられました。 プロフェッツロックのピノノワールはミシュランガイド全世界版、トップ50のレストラン中、15以上のレストランでオンリストされる実力を誇ります。どのワインもニュージーランドらしい果実味を備えながら過熟を避け、抑制されていて、緊張感があります。ヴォギュエに通じる静けさと控えめなタッチのある造りです。ニュージーランドとブルゴーニュの融合した目の離せないワイナリーです。

20790 円 (税込 / 送料別)

ラブ・ブロック ピノノワール セントラルオタゴ ニュージーランド ワインラブ・ブロック ピノノワール セントラルオタゴ ニュージーランド ワイン

【NZを代表するキム・クロフォードが理想を追求した自身のワイナリー!】ラブ・ブロック ピノノワール セントラルオタゴ ニュージーランド ワインラブ・ブロック ピノノワール セントラルオタゴ ニュージーランド ワイン

よく一緒に購入されている商品ラブ・ブロック ”ティー” ソーヴィニヨンブラ3,234円パリサー・エステート ”ペンカロウ” ピノノワ4,411円アデュレーション ピノノワール カリフォルニア2,057円類似商品はこちらインヴィーヴォ ”マナ” ピノノワール マール2,332円プロフェッツ・ロック ”ロッキー・ポイント” 5,797円プロフェッツ・ロック ”キュヴェ・オー・アンテ20,790円アストロラーベ マールボロ ピノノワール ニュ3,762円ペガサス・ベイ ピノノワール ワイパラヴァレー8,140円シャーウッド・エステート ”ストラタム” ピノ2,519円ドッグポイント ピノノワール マールボロ ニュ7,722円パリサー・エステート ”ペンカロウ” ピノノワ4,411円ラブ・ブロック ”ティー” ソーヴィニヨンブラ3,234円新着商品はこちら2025/12/11金賞入り!シャンパン製法入り!世界の辛口スパー8,668円2025/12/11エラスリス エステート カベルネソーヴィニヨン1,650円2025/12/11エラスリス エステート カルメネール Erra1,650円再販商品はこちら2025/12/16ナパワイン販売数量日本一ワインショップが厳選し21,373円2025/12/16ジャクソン キュヴェ 748 エクストラ ブリ10,989円2025/12/16ボーグル ”ファントム” シャルドネ クラーク3,960円2025/12/16 更新 【NZを代表するキム・クロフォードが理想を追求した自身のワイナリー!】 ラブ・ブロック ピノノワール セントラルオタゴ すみれや黒果実系の香りにオークや微かなハーブのニュアンス。赤や黒の果実が混じり合い、キノコの風味も感じます。ほど良いオークとバランスの取れたタンニンを持ち、魅力的な複雑味をしっかりと楽しめるピノノワールです。 ニュージーランドラム、フィレミニョンステーキ、マッシュルームのハーブロースト ワイン名 ラブ・ブロック ピノノワール セントラルオタゴ 原語 Love Block Central Otago Pinot Noir ヴィンテージ 2021年 タイプ 赤ワイン 飲み口 辛口 ミディアムフル 原産国・地域 ニュージーランド、セントラルオタゴ 造り手 ラブ・ブロック<Love Block> ぶどう品種 ピノノワール100% 熟成 フレンチオーク(古樽)にて11ヶ月熟成 アルコール 13.0% 容量 750ml 飲み頃温度 14~16℃ ※実際のヴィンテージ につきましては画像と異なる場合がございます。 正確なヴィンテージにつきましては<ワインデータ>ヴィンテージ欄をご確認下さいませ。 【2019 Wine Enthusiast 90点】 【2018 Wine Spectator 93点】 【2017 Wine Enthusiast 91点】 【2015 Wine Spectator 92点】 【2014 Wine Enthusiast 92点】 【2014 Wine Spectator 91点】 【2013 Wine Enthusiast 91点】 【2011 Wine Enthusiast 91点】 動植物が共生し嵐の丘で生まれる生命力に溢れたオーガニックワイン ラブブロックは、エリカ&キム・クロフォード夫妻によって設立されました。 舗装もされていない道をひた走る、マールボロエリアの最奥地。アワテレヴァレーを見下ろす高い丘の上に位置する喧噪から遠く離れたこの場所の「眺望」と「大いなる可能性」に惚れ込み、長年の準備期間を経てワイン造りをスタートさせました。 ラブブロックではその素晴らしいテロワールとユニークさを表現したワイン造りに挑戦しています。丘の上の羊の放牧場をヴィンヤードに切り替える際に、オーガニックに取り組む決断をしました。四季のリズムとその土地の個性を最大限尊重し、単純なオーガニックの畑ではなく鶏、羊、牛などの動物や多種多様な植物と共生するオーガニック農園を作る事に取り組んでいます。 数多の賞を獲得してきたニュージーランドを代表する醸造家キム・クロフォード ワインメーカーのキム・クロフォード氏はオーストラリアのアローフィールド、ナパヴァレーのスタッグス・リープ・ワイナリー、南アフリカのバックスバーグ・エステートなどで研鑽を積み、1988年に祖国ニュージーランドに戻ります。 ニュージーランドではクーパーズ・クリークで約10年間ワインメーカーを務め、在職中である95年、96年に2年連続でニュージーランドのワインメーカー・オブ・ザ・イヤーに輝きました。 その後、自宅の空き部屋をオフィスにしてキム・クロフォード・ワイナリーを設立。創業から僅か2年後にはアメリカへの輸出が始まると、2003年にワインスペクテーターTOP100ワインに選出、その後も2005、2006、2008年に継続して選出される他、ベストプロデューサーにも何度も輝くなど高評価を獲得し続け、アメリカで一番売れているニュージーランドワインにまで昇り詰めました。 そして現在、規模の大きくなった自身のワイナリーを売却し、再び小規模生産で夫婦で恋した本当に特別なヴィンヤードで最高のワインを追い求めています。 2008年に手に入れた自社畑のピノノワールも年数を重ねるごとに樹齢が増して地中の根も深くまで届くようになります。味わいにも反映され年数を重ねるごとに奥行きや複雑さが増しています。 それを証明するかのように年々評価が良くなっていき、2018年ヴィンテージでは遂にワインスペクテイター93点まで到達いたしました。

3542 円 (税込 / 送料別)

プロフェッツ・ロック ”ロッキー・ポイント” ピノノワール セントラルオタゴ ニュージーランド ワインプロフェッツ・ロック ”ロッキー・ポイント” ピノノワール セントラルオタゴ ニュージーランド ワイン

【世界初のシャンボール・ミュジニィのヴォギュエ醸造責任者フランソワ・ミエ氏とコラボしたワイナリー】プロフェッツ・ロック ”ロッキー・ポイント” ピノノワール セントラルオタゴ ニュージーランド ワインプロフェッツ・ロック ”ロッキー・ポイント” ピノノワール セントラルオタゴ ニュージーランド ワイン

よく一緒に購入されている商品ケンゾー・エステート リンドウ ナパヴァレー 29,920円アデュレーション シャルドネ カリフォルニア 2,057円セント・クレア ヴィカーズ・チョイス ソーヴィ2,079円類似商品はこちらプロフェッツ・ロック ”キュヴェ・オー・アンテ20,790円ラブ・ブロック ピノノワール セントラルオタゴ3,542円インヴィーヴォ ”マナ” ピノノワール マール2,332円アストロラーベ マールボロ ピノノワール ニュ3,762円ペガサス・ベイ ピノノワール ワイパラヴァレー8,140円シャーウッド・エステート ”ストラタム” ピノ2,519円ドッグポイント ピノノワール マールボロ ニュ7,722円パリサー・エステート ”ペンカロウ” ピノノワ4,411円アタ・ランギ クリムゾン ピノノワール Ata5,148円新着商品はこちら2025/12/11金賞入り!シャンパン製法入り!世界の辛口スパー8,668円2025/12/11エラスリス エステート カベルネソーヴィニヨン1,650円2025/12/11エラスリス エステート カルメネール Erra1,650円再販商品はこちら2025/12/16ナパワイン販売数量日本一ワインショップが厳選し21,373円2025/12/16ジャクソン キュヴェ 748 エクストラ ブリ10,989円2025/12/16ボーグル ”ファントム” シャルドネ クラーク3,960円2025/12/16 更新 【世界初のシャンボール・ミュジニィのヴォギュエ醸造責任者フランソワ・ミエ氏とコラボしたワイナリー】 プロフェッツ・ロック ”ロッキー・ポイント” ピノノワール セントラルオタゴ 【アーシーなニュアンス】 色合いは美しいルビー色。熟したベリーやチェリー、花の香りにスパイシーな香りが混じります。ベルベットのようにスムースな⾆触り、上品でまろやかなハーブやスパイスの味わいとアーシーなニュアンス、⻑い余韻が特徴です。 ラム、ジビエ、サーモンを使用したお料理 ワイン名 プロフェッツ・ロック ”ロッキー・ポイント” ピノノワール セントラルオタゴ 原語 Prophet’s Rock Rocky Point Pinot Noir ヴィンテージ 2022年 タイプ 赤ワイン 飲み口 辛口 ミディアムボディ 原産国・地域 ニュージーランド、セントラルオタゴ、ベンディゴ 造り手 プロフェッツ・ロック<Prophet’s Rock> ぶどう品種 ピノノワール100% 熟成 フレンチオークにて熟成 アルコール 13.5% 容量 750ml 飲み頃温度 14~16℃ ※実際のヴィンテージ につきましては画像と異なる場合がございます。 正確なヴィンテージにつきましては<ワインデータ>ヴィンテージ欄をご確認下さいませ。 【2014 Wine Spectator 92点】 【2013 Wine Spectator 91点】 醸造家は今後世界のワイン界をリードするとワインメーカーに選ばれた逸材ワインメーカーポール・プジョル氏 セントラルオタゴで唯一無二のワインを造るため1999年に創業したプロフェッツ・ロックは極限までニュージーランドの自然が詰め込まれた味わいです。 徹底したキャノピーマネージメントを行い、肥料は一切使わず、確認しただけでも地中3メートル以上伸びた根 から吸収した栄養分のみでブドウを生育しています。 酵母は自然酵母のみを使用して発酵させています。 醸造家ポール・プジョル氏。フランス人の血を引くニュージーランド人です。世界各国の有名ワイナリーで醸造に携わった後、最終的にはここに辿り着きました。英国の著名評論家ジャンシス・ロビンソンからいずれ世界のワイン界をリードするだろうをいう逸材ワインメーカー5人の内の1人と評価されています。 世界初のヴォギュエ、フランソワ・ミエ氏とのコラボワインの誕生 マールボロのセレシン・エステートで醸造家としてのキャリアをスタートさせた後、ロワール・サンセールのアンリ・ブルジョワ、オレゴンのレックスヒル、アルザスのクンツバにて経験を磨きました。 クンツバでは醸造長を務めており、1795年創業以来、同族以外で醸造長を務めたのはポールが初めてです。 また、ブルゴーニュのドメーヌ・コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエでは2009年ヴィンテージを手がけ、醸造長のフランソワ・ミエとはこれをきっかけに親交を深めています。 そしてワイン界を揺るがすニュースが発表されました。 ブルゴーニュを代表するシャンボール・ミュジニィのヴォギュエ醸造責任者フランソワ・ミエ氏とプロフェッツ・ロックが共同でワインを造る事になった のです。フランソワ・ミエ氏がブルゴーニュ以外の土地でワインを造ったのはこれが初めて 、世界的に注目を集めるワインが誕生しました。 ワインは醸造用のポンプの一つまでブルゴーニュから輸入し、シャンボル・ミュジニーのドメーヌと同じやり方で醸造されました。さらにヴォギュエでは人を指揮する立場のフランソワ氏が自ら仕込んでいます。 北半球フランスと南半球ニュージーランドの二人の醸造家が手を組んで造り上げたこのワインは、地球の反対側を意味する「アンティポード」という名がつけられました。 プロフェッツロックのピノノワールはミシュランガイド全世界版、トップ50のレストラン中、15以上のレストランでオンリストされる実力を誇ります。どのワインもニュージーランドらしい果実味を備えながら過熟を避け、抑制されていて、緊張感があります。ヴォギュエに通じる静けさと控えめなタッチのある造りです。ニュージーランドとブルゴーニュの融合した目の離せないワイナリーです。

5797 円 (税込 / 送料別)

<P5倍▼12月22日13時まで> プロフェッツ ロック キュヴェ オー アンティポード 赤 [2016] ≪ 赤ワイン ニュージーランドワイン 高級 ≫

ブルゴーニュ/ヴォギュエの醸造長フランソワ・ミエとのコラボ<P5倍▼12月22日13時まで> プロフェッツ ロック キュヴェ オー アンティポード 赤 [2016] ≪ 赤ワイン ニュージーランドワイン 高級 ≫

このプロフェッツ・ロックのキュヴェ オー・アンティポードは、シャンボール・ミュジニィのコント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエの元醸造責任者フランソワ・ミエ氏と、ニュージーランド/セントラル・オタゴのプロフェッツ・ロックとのコラボレーション・キュヴェです。この特別なコラボ・ワインは、「地球の反対側にある2つの地点」という意味の「Antipodes(アンティポード)」という名でリリースされています。フランソワ・ミエ氏が、ブルゴーニュ以外の場所でワインを造ることもあり、世界的な注目の的となっています!■ワイン誌ワイン・アドヴォケイトのコメント「94+点」。このヴィンテージは、ブラックチェリー、チェリーの種、赤リンゴの果皮、ブラッドオレンジ、サフランに加えて、出汁をとったスープ、ソーセージ、エノキが感じられます。口に含むと、タンニンが非常に魅力的で噛みごたえがあり、360度広がる感じ、目覚めた状態です。果実味には絹のようなしなやかさがあり、ワインは開いていますが、緩くも軟らかくもありません。とても美味しい!飲み頃2023-2040年。(2023年12月15日投稿 Erin Larkin)■栽培について畑の場所は、ニュージーランド/セントラルオタゴにあるベンディゴ地区。標高が高く急峻な段丘といった特徴のあるホーム・ヴィンヤードで収穫しました。この素晴らしい畑は、片岩と石英の混じった粘土質および石灰質の土壌です。すばらしい凝縮感と味わいに最適の果実を得るために、成長期にキャノピーマネジメントと果実栽培を入念に行っています。■醸造について果実を手摘みして仕分けし、すべて除梗。発酵は天然酵母だけを用いて行っています。色素の抽出は最低限に抑え、発酵が完了するとワインを樽へ移し、フレンチオーク樽で熟成しています。 ディアム・コルクで打栓を行っています。■プロフェッツ・ロックについてプロフェッツ・ロックは、ニュージーランド/セントラルオタゴで唯一無二のワインを造るため、1999年に創業しました。その実力は、ミシュランガイド全世界版において、トップ 50のレストラン中 15以上のレストランがプロフェッツ・ロックのワインを採用していることからも、うかがい知ることができます。また、醸造家ポール・プジョル氏は、英国の著名評論家ジャンシス・ロビンソンから、いずれ世界のワイン界をリードするだろうをいう逸材ワインメーカー5人の内の1人と評価されています。原語表記:Prophet's Rock Cuvee Aux Antipodes[2016]ワイン生産地: ニュージーランド/セントラルオタゴ品種: ピノノワール100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 94+点ワイン スペクテイター: -点Awards: -

26400 円 (税込 / 送料別)

<P5倍▼12月22日13時まで> クォーツ リーフ シングル ヴィンヤード ピノノワール [2019] ≪ 赤ワイン ニュージーランドワイン ≫

ベンディゴの自社畑のブドウで造るピノノワール<P5倍▼12月22日13時まで> クォーツ リーフ シングル ヴィンヤード ピノノワール [2019] ≪ 赤ワイン ニュージーランドワイン ≫

クォーツ リーフがベンディゴの自社畑のブドウを使用して造るピノノワール。■生産者のコメント黒プラムとダークチェリーの香り。口に含むとカシス、プラム、森林のニュアンスと、ほのかなスパイスのリッチな味わいが感じられます。上品なタンニンと、長く生き生きとした余韻を持つエレガントなワインです。■栽培についてニュージーランド/セントラル・オタゴにあるベンディゴの自社畑のブドウを使用しており、畑はビオグロによるオーガニック認定と、デメテールによるバイオダイナミック認定を受けています。この畑は、慎重に場所が選ばれ1998年に植樹されました。美しい北向きの斜面の畑は、ウェンガの細かい砂質ローム土壌とレッツの急傾斜の土壌で、標高は217~264m、南緯44.55度に位置しています。ピノノワールのクローンは、10/5、5、115、667、777、エイベルを使用しています。■醸造について手摘みで収穫後、各クローンは、小さなバッチで醸造され、一部には全房発酵が含まれます。天然酵母発酵が始まる前に最大7日間の低温浸漬が行われます。毎日優しく攪拌し、その後、最適な果実味とタンニンのバランスを確保するために、最長9日間のポスト・マセラシオンが行われました。トータルの果皮浸漬の期間は19~24日間です。厳選されたフレンチオーク樽(新樽33%)に直接移され、12ヶ月間熟成を行います。その間に、天然のマロラクティック発酵が行われます。ワイン造りは非常に旧世界の伝統的な方法に則って行われます。ワインメーカーのルーディー・バウワーは、これらの技術と自身の個人的な理解を組み合わせて、このワインを造り上げました。アルコール度14%。■クォーツ・リーフ(クウォーツ・リーフ)についてクォーツ・リーフは、ニュージーランド/セントラル・オタゴのサブリージョン(小地区)であるベンディゴに、ニュージーランド・ワインメーカー・オブ・ザ・イヤーの名誉に2度も輝いたルーディー・バウワーが1996年に設立しました。ブドウ畑の下に広がる石英地層(クォーツ・リーフ)をワイナリー名に冠し、1862年当時、金採掘で有名だった、この地をワインの有名産地に引き上げた先駆者で、30ヘクタールの畑は、バイオグロによりオーガニック認定を、またデメテールによりバイオダイナミック認定を受けています。原語表記:Quartz Reef Single Vineyard Pinot Noir[2019]ワイン生産地: ニュージーランド/セントラルオタゴ/ベンディゴ品種: ピノノワール100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 93点ワイン スペクテイター: -点Awards: ボブ・キャンベル:95点

7700 円 (税込 / 送料別)

<P5倍▼12月22日13時まで> サトウ ラ フェルム ド サトウ アリッサム [2022] ≪ 赤ワイン ニュージーランドワイン ≫

自社畑から造る希少なガメイ<P5倍▼12月22日13時まで> サトウ ラ フェルム ド サトウ アリッサム [2022] ≪ 赤ワイン ニュージーランドワイン ≫

このアリッサムは、サトウ・ワインズの自社畑ラ・フェルム・ド・サトウのガメイから造られる、凝縮感に満ち溢れながらも滑らかで繊細な口当たりの希少な赤ワインです!ワイン名のアリッサムは、春になると畑で咲くニワナズナの小さな花から名付けました。派手ではなくとも繊細で慎ましい美しさに価値があるというガメイの魅力に重ねています。■畑について自社畑「ラ・フェルム・ド・サトウ」。ガメイは自社畑内に僅か0.25haだけ植樹されています。フランスを中心に自身がナチュラルワイン造りを目指すきっかけとなった尊敬する伝統的な自然派ワインの生産者たちに学び、「ワインとは何か」を突き詰めてきた佐藤さん夫婦にとって自社畑はまさに念願だったと言えます。遂に良好な条件の土地を見つけ、自社畑プロジェクトがスタートしたのは2015年のこと。ニュージーランドのセントラル・オタゴ/ピサ地区の平均標高300mを超える高所のロケーションに、適度な広さがあり、傾斜の激しい斜面に位置する絶好の土地を見つけ購入したのです。当初からビオディナミ栽培をスタートさせ、3.1haという面積にピノノワール、シャルドネ、シュナン・ブラン、カベルネフラン、ガメイという5つのブドウ品種が植えられています。■醸造についてブドウは、すべて除梗され、一週間強の低温浸漬を行います。小さな開放タンクで自然醗酵、バスケットプレスされ、ステンレス・タンクでブレンドさせた後、古樽にて15か月間熟成し、マロラクティック発酵も行っています。瓶詰め前に15ppmの亜硫酸を添加。無濾過、清澄剤不使用にて瓶詰めし、12ヶ月以上の瓶内熟成を行いリリースしています。アルコール度14%。■サトウ・ワインズについてサトウ・ワインズは、佐藤嘉晃・恭子夫妻が2009年に設立したワイナリーです。佐藤さんの根底にあるのは、ワインの一飲み手として親しんでいた銀行員時代に培われたという「いつか自分でものづくりがしたい。造るならワインがいい。」という想いです。その想いに突き動かされるようにニュージーランドへと渡り、一から栽培・醸造を学び、セントラル・オタゴの先達たちの元のみならず、ヨーロッパ(フーバーやビゾー、ピエール・フリック、パカレ、ビネールなど)も含めて精力的に動くことで、たくさんの経験を重ねてきた2人のワインに向き合う姿勢は真摯そのものです。また、サトウ・ワインズのワイン造りについて大前提となるのは、ワインを生み出す土地へのリスペクト。だからこそ畑での作業を何よりも優先させ、ビオディナミ、もしくはオーガニック栽培にこだわり、基本的に添加物を用いないナチュラルな醸造アプローチを採用しているのです。しかし出来上がるワインは、トレンディな飲みやすさのみを追求するものでは決してなく、佐藤夫妻が大きな影響を受けたという伝統国の偉大な造り手たちと同じように、テロワールをワインに表現しきる見事なクオリティとなっています。原語表記:Sato La Ferme de Sato Alyssum[2022]ワイン生産地: ニュージーランド/セントラルオタゴ/ピサ品種: ガメイ100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 95点ワイン スペクテイター: -点Awards: -

7630 円 (税込 / 送料別)

<P5倍▼12月22日13時まで> サトウ ラ フェルム ド サトウ シュール レ ニュアージュ [2022] ≪ 赤ワイン ニュージーランドワイン ≫

サトウ・ワインズの看板ワイン<P5倍▼12月22日13時まで> サトウ ラ フェルム ド サトウ シュール レ ニュアージュ [2022] ≪ 赤ワイン ニュージーランドワイン ≫

サトウ・ワインズを代表するワインと言って良い、自社畑から造られるピノ・ノワール。極めて限られた数量のみが日本へと輸入される希少な1本です!!このワインにつかわれるピノノワールは、シュール・レ・ニュアージュ(雲の上)という名前が与えられている通り、ニュージーランド/セントラル・オタゴ地域においても、特に標高の高い斜面に広がる自社畑に植えられています。■輸入元のコメント一般的なセントラル・オタゴの畑が、標高の低い平坦な土地に広がっているのに対し、佐藤さんたちの自社畑は、より標高の高い東向きの斜面に植えられています。特にこのピノ・ノワールでは、その恩恵が顕著に表れており、従来のセントラル・オタゴでは感じられなかった、繊細な赤系果実を伴う冷涼感が、このワインならではの大きな魅力と言えるでしょう。偉大な産地であるブルゴーニュが、気候変動による変化に戸惑うなか、このワインが持つ価値は、相対的にますます高まっているように感じられます。■栽培について約300m以上の標高にある自社畑は、ニュージーランド/セントラル・オタゴ/ピサ地区のクロムウェル盆地に発生する分厚い霧を見下ろす斜面に位置しており、そこから見る光景はまさに雲の上=「Sur Les Nuages(シュール・レ・ニュアージュ)」のようです。■醸造について収穫されたブドウは、全体の86%を除梗し、残りは全房のままカーボニック・マセレーションを行いました。その後、小さな開放タンクで約2週間強の自然発酵を実施。発酵後、バスケットプレスで圧搾し、ブレンドを行ったのち、新樽率10%のオーク樽で19か月間熟成させました。瓶詰め前に、合計15ppmの亜硫酸を添加。無濾過・清澄剤不使用で瓶詰めされ、瓶内で12ヶ月以上の熟成を経てリリースされます。アルコール度13.9%。■自社畑ラ・フェルム・ド・サトウについてフランスを中心に自身がナチュラルワイン造りを目指すきっかけとなった尊敬する伝統的な自然派ワインの生産者たちに学び、「ワインとは何か」を突き詰めてきた佐藤さん夫婦にとって自社畑は、まさに念願だったと言えます。遂に良好な条件の土地を見つけ、自社畑プロジェクトがスタートしたのは2015年のこと。セントラル・オタゴ/ピサ地区の平均標高300mを超える高所のロケーションに、適度な広さがあり傾斜の激しい斜面に位置する絶好の土地を見つけ購入したのです。当初からビオディナミ栽培をスタートさせ、3.1haという面積にピノノワール、シャルドネ、シュナン・ブラン、カベルネフラン、ガメイという5つのブドウ品種が植えられています。■サトウ・ワインズについてサトウ・ワインズは、佐藤嘉晃・恭子夫妻が2009年に設立したワイナリーです。佐藤さんの根底にあるのは、ワインの一飲み手として親しんでいた銀行員時代に培われたという「いつか自分でものづくりがしたい。造るならワインがいい。」という想いです。その想いに突き動かされるようにニュージーランドへと渡り、一から栽培・醸造を学び、セントラル・オタゴの先達たちの元のみならず、ヨーロッパ(フーバーやビゾー、ピエール・フリック、パカレ、ビネールなど)も含めて精力的に動くことで、たくさんの経験を重ねてきた2人のワインに向き合う姿勢は真摯そのものです。また、サトウ・ワインズのワイン造りについて大前提となるのは、ワインを生み出す土地へのリスペクト。だからこそ畑での作業を何よりも優先させ、ビオディナミ、もしくはオーガニック栽培にこだわり、基本的に添加物を用いないナチュラルな醸造アプローチを採用しているのです。しかし出来上がるワインは、トレンディな飲みやすさのみを追求するものでは決してなく、佐藤夫妻が大きな影響を受けたという伝統国の偉大な造り手たちと同じように、テロワールをワインに表現しきる見事なクオリティとなっています。原語表記:Sato La Ferme de Sato Sur Les Nuages[2022]ワイン生産地: ニュージーランド/セントラルオタゴ/ピサ品種: ピノノワール100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 94点ワイン スペクテイター: -点Awards: -

8459 円 (税込 / 送料別)

<P5倍▼12月22日13時まで> プロフェッツ ロック レトロスペクト ピノノワール [2019] ≪ 赤ワイン ニュージーランドワイン 高級 ≫

5年以上瓶内熟成しリリースされる希少ウキュヴェ!<P5倍▼12月22日13時まで> プロフェッツ ロック レトロスペクト ピノノワール [2019] ≪ 赤ワイン ニュージーランドワイン 高級 ≫

このピノ・ノワールは、5年以上の熟成を経てリリースされる、極めて生産量の少ない希少なキュヴェ。包み込まれるようなタンニンと長い余韻を備えた、魅惑的な一本です!■テイスティング・コメントドライ・ストロベリーやブラックチェリーなど赤・青・黒系果実のアロマに、杉やポプリ、バラの花びら、ドライタイムなどのハーブ、さらにココアやチョコレートのニュアンス。黒鉛やベーキングスパイス、ミネラル感など、幾層にも重なる香りが溢れ出します。フレッシュな果実味に、ハツラツとした酸味とシルキーなタンニンが調和し、クラシックなストラクチャーを構成。エキゾチックなスパイスやナッツ、火打石のような風味が、エネルギッシュで長い余韻へと導きます。著名なワイン誌ジェームス・サックリングでは「信じられないほどピュアでパワフル」と称賛され、【98点】という高得点を獲得した秀逸な一本です。飲む頃:2024~2039年。■栽培についてニュージーランド/セントラル・オタゴのベンディゴに位置する、自社畑「ホーム・ヴィンヤード」の小さな区画のブドウを使用しています。収量は非常に低く抑えられており、35hL/haを超えることはありません。セントラル・オタゴのベンディゴ全体を一望できる場所に位置するホーム・ヴィンヤードは、片岩、粘土、石灰岩などを含む稀少な混合土壌から成り、ピノ・ノワールの栽培に理想的な環境です。畑は北向きのテラス状に広がり、標高320~390mの急斜面は日当たりに恵まれる一方、夜間は冷涼な気候となるため、フレッシュで凝縮感のあるワインが生み出されます。「レトロスペクト」の区画は、ホーム・ヴィンヤードの中でも「キュヴェ・オー・アンティポード」専用区画のすぐ隣に位置し、深い石灰岩をベースとした浅い粘土質土壌が特徴です。表土の厚さは約40cmで、これは「キュヴェ・オー・アンティポード」専用区画の半分の厚さとなっています。■醸造についてブドウは100%除梗され、畑に存在する野生酵母のみで発酵されます。ピジャージュは抽出を最小限に抑えるため、発酵中に1回のみ行われ、色合い、タンニン、エキス分が穏やかに引き出されます。発酵後は、樽内で自然にマロラクティック発酵を行い、18カ月間熟成。軽い卵白清澄ののち、ノンフィルターで瓶詰めされ、その後、瓶内で最低5年間にわたりセラー熟成されてからリリースされます。リリースまで徹底的に管理されたこのワインは、年々そのディテール(細部)の精度を高めており、いつまでも続くような余韻が魅力です。アルコール度13.5%。■プロフェッツ・ロックについてプロフェッツ・ロックは、ニュージーランド/セントラルオタゴで唯一無二のワインを造るため、1999年に創業しました。その実力は、ミシュランガイド全世界版において、トップ 50のレストラン中 15以上のレストランがプロフェッツ・ロックのワインを採用していることからも、うかがい知ることができます。また、醸造家ポール・プジョル氏は、英国の著名評論家ジャンシス・ロビンソンから、いずれ世界のワイン界をリードするだろうをいう逸材ワインメーカー5人の内の1人と評価されています。原語表記:Prophet's Rock Retrospect Pinot Noir[2019]ワイン生産地: ニュージーランド/セントラルオタゴ/ベンディゴ品種: ピノノワール100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 94点ワイン スペクテイター: -点Awards: ジェームス・サックリング:98点

24200 円 (税込 / 送料別)

<P5倍▼12月22日13時まで> プロフェッツ ロック ソフォラ ピノノワール [2023] ≪ 赤ワイン ニュージーランドワイン ≫

山と川に囲まれた温暖な畑から生まれる<P5倍▼12月22日13時まで> プロフェッツ ロック ソフォラ ピノノワール [2023] ≪ 赤ワイン ニュージーランドワイン ≫

このピノ・ノワールは、ピュアな酸が全体を引き締め、ブドウ畑の持つ透明感を如実に感じさせるスタイルです。フローラルなアロマが華やかな印象を与える、エレガントな一本に仕上がっています!■テイスティング・コメント外観は明るいルビーレッド。ダークチェリーや野生のラズベリー、イチゴといった赤系果実のアロマに加え、オレンジピールや野草、スミレ、鉛筆の芯を思わせるような複雑なニュアンスが幾層にも重なり広がります。明るい果実味を、繊細なタンニンと鮮やかな酸が支えるミディアムボディのスタイル。ブラッドオレンジやドライハーブ、砕いた石のような風味が、余韻へと心地よく続きます。ファーストヴィンテージながら、著名なワイン誌ジェームス・サックリングより「バランスが良く、明るく、純粋でミネラル感がある」と高く評価され、【95点】を獲得。見事な完成度を誇ります。■栽培についてニュージーランド/セントラル・オタゴの、ピサ地区にに位置する自社畑「コプワイ・デルタ・ヴィンヤード」のブドウを主体(69%)に、ベンディゴ地区の南端に位置する自社畑「ロッキー・ポイント・ヴィンヤード」のブドウ(31%)をブレンドしています。畑の収量は一貫して30~35hL/ha(約4t/ha)に抑えられています。コプワイ・デルタ・ヴィンヤードは、渓谷の両側にそびえる大きな山々に守られ、年間を通じて温暖な気候に恵まれたエリアです。片側には、ニュージーランド最大の水量を誇る川が流れ、その畑の名前は、水の精霊(タニワ)のひとつである「コプワイ」と、デルタ地帯を見下ろすその立地に由来しています。標高225mに位置する、この畑は、ミネラル分を豊富に含む片岩質の土壌を有し、緻密な栽培管理のもと、完熟し凝縮感のある高品質なブドウが育まれます。ロッキー・ポイント・ヴィンヤードは、セントラル・オタゴで最も急峻な畑のひとつとされており、石の多い、険しく痩せた土壌が特徴です。急斜面は日照を制限しつつ、石が多く水はけの良い土壌は昼間に熱を蓄え、夜間にはそれを放出します。こうした地理的・気候的条件により、この地域のような限界的な冷涼気候下でも果実の成熟が早まり、凝縮感のある深く豊かな味わいのブドウが育まれます。■醸造について手摘みされたブドウは除梗され、開放式の小型タンクで発酵されます。特徴的なのは、発酵中に一度だけ手作業で攪拌を行うという、極めて抽出を抑えた手法です。その後、新樽比率約20%の樽で、野生酵母によるマロラクティック発酵と11カ月間の熟成を経て、リリースされます。アルコール度12.5%。■プロフェッツ・ロックについてプロフェッツ・ロックは、ニュージーランド/セントラルオタゴで唯一無二のワインを造るため、1999年に創業しました。その実力は、ミシュランガイド全世界版において、トップ 50のレストラン中 15以上のレストランがプロフェッツ・ロックのワインを採用していることからも、うかがい知ることができます。また、醸造家ポール・プジョル氏は、英国の著名評論家ジャンシス・ロビンソンから、いずれ世界のワイン界をリードするだろうをいう逸材ワインメーカー5人の内の1人と評価されています。原語表記:Prophet's Rock Sophora Pinot Noir[2023]ワイン生産地: ニュージーランド/セントラルオタゴ/ピサ&ベンディゴ品種: ピノノワール100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 95点ワイン スペクテイター: -点Awards: ジェームス・サックリング:95点

8987 円 (税込 / 送料別)

<P5倍▼12月22日13時まで> プロフェッツ ロック オレアリア ピノノワール [2022] ≪ 赤ワイン ニュージーランドワイン ≫

自社の最も標高の高い畑から生まれる<P5倍▼12月22日13時まで> プロフェッツ ロック オレアリア ピノノワール [2022] ≪ 赤ワイン ニュージーランドワイン ≫

このピノ・ノワールは、赤系果実や花の香りが広がり、石を思わせるミネラル感に富んだスタイルです。エネルギッシュな骨格を備え、今後の熟成による変化もお楽しみいただけます!ワイン名「オレアリア」は、セントラル・オタゴのヴァレー・フロワに自生する、芳香のある花を咲かせる木に由来しています。■テイスティング・コメント外観は淡いレッドの色調。ラズベリーやイチゴ、ザクロ、チェリーといった赤系果実のアロマに、ドライハーブ、スミレ、ハイビスカス、月桂樹の葉、白コショウ、糖蜜など、さまざまな要素が幾重にも重なり合い、複雑で奥行きのある香りが広がります。甘やかな果実味に、バランスの取れた酸としっかりとした骨格が寄り添い、シルキーなタンニンが全体を美しくまとめています。ベルベットのように滑らかで洗練された後味が広がり、石を思わせるミネラル感や花の香りが余韻へとつながっていきます。落ち着きとエレガンスに満ちた、見事な仕上がりのワインです。飲み頃:2023~2038年。■栽培についてニュージーランド/セントラル・オタゴのベンディゴ南端に位置する自社畑「ロッキー・ポイント・ヴィンヤード」の中でも、最も標高の高い区画で育てられたブドウを使用した、単一畑キュヴェです。ロッキー・ポイント・ヴィンヤードは、セントラル・オタゴで最も急峻な畑のひとつとされており、石の多い、険しく痩せた土壌が特徴です。急斜面は日照を制限しつつ、石が多く水はけの良い土壌は昼間に熱を蓄え、夜間にはそれを放出します。こうした地理的・気候的条件により、この地域のような限界的な冷涼気候下でも果実の成熟が早まり、凝縮感のある深く豊かな味わいのブドウが育まれます。なかでも「オレアリア」に使われているのは、標高296~351mに位置し、表土が極めて薄い斜面上部で栽培されたブドウです。これまでは「ロッキー・ポイント ピノ・ノワール」にブレンドされていましたが、樹齢が15年以上となり品質が安定してきたことから、2019年ヴィンテージより単一畑キュヴェとしてリリースされています。収量は一貫して30~35hL/ha(約4t/ha)に抑えられています。■醸造について手摘みで収穫されたブドウは除梗され、開放式の小型タンクで発酵されます。特徴的なのは、発酵中に一度だけ手作業で攪拌を行うという、極めて穏やかな抽出方法を採用している点です。その後、新樽比率約35%のフレンチオーク樽に移され、野生酵母によるマロラクティック発酵と、17カ月間の熟成を経てリリースされます。アルコール度13%。■プロフェッツ・ロックについてプロフェッツ・ロックは、ニュージーランド/セントラルオタゴで唯一無二のワインを造るため、1999年に創業しました。その実力は、ミシュランガイド全世界版において、トップ 50のレストラン中 15以上のレストランがプロフェッツ・ロックのワインを採用していることからも、うかがい知ることができます。また、醸造家ポール・プジョル氏は、英国の著名評論家ジャンシス・ロビンソンから、いずれ世界のワイン界をリードするだろうをいう逸材ワインメーカー5人の内の1人と評価されています。原語表記:Prophet's Rock Olearia Pinot Noir[2022]ワイン生産地: ニュージーランド/セントラルオタゴ/ベンディゴ品種: ピノノワール100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 94+点ワイン スペクテイター: -点Awards: ジェームス・サックリング:94点、ヴィノス:91点

8987 円 (税込 / 送料別)

<P5倍▼12月22日13時まで> プロフェッツ ロック インフュージョン ピノノワール [2023] ≪ 赤ワイン ニュージーランドワイン ≫

赤ワインとロゼの中間に位置する味わい<P5倍▼12月22日13時まで> プロフェッツ ロック インフュージョン ピノノワール [2023] ≪ 赤ワイン ニュージーランドワイン ≫

「ピノ・ノワールで淹れたハーブティー」をイメージした、赤ワインとロゼワインの中間に位置する一本。香り高く、ジューシーな果実味とピュアなエキス分が引き出された味わいが特徴です!■テイスティング・コメント外観はルビーレッドの色調。ラズベリーや甘やかなイチゴ、ブルーベリー、プラムといった果実のアロマに、白い花やクローヴ、タイムなどのニュアンスが重なります。タンニンの抽出を抑えることで、ピノ・ノワールならではの美しい色調と香り高さ、ジューシーな果実味やピュアなエキスが引き出された、透明感のある仕上がりです。色合いから想像するよりも、はるかに凝縮感があり、ジューシーなタンニンがエネルギッシュなフィニッシュへとつながります。赤ワインとロゼワインの中間を行くその味わいは、魚料理から軽めの肉料理まで、幅広いペアリングでお楽しみいただけます。飲み頃;今~2028年頃。■栽培についてニュージーランド/セントラルオタゴのベンディゴに位置するロッキー・ポイント・ヴィンヤードの、ダンスタン湖に隣接する区画のブドウを使用しています。温暖な気候で早熟なブドウが育つ環境にあり、水はけの良い片岩土壌と北向きの急斜面が特徴です。ブドウが十分に完熟し、優れた凝縮感、香り、風味を持つように、栽培期間中はキャノピーとクロップの徹底した管理が行われます。。収量は低く抑えられ、38hL/haまたは5t/haを超えることはありません。■醸造について気温の低い早朝に収穫されたブドウは除梗された後、通常の赤ワインの醸造方法とは異なり、発酵中に果皮の浸漬を行わず、代わりに発酵前にスキンコンタクトを行い、10?12日間かけて色と風味を穏やかに抽出します。圧搾後は果皮を取り除き、ニュートラルな小樽で天然酵母により2~3カ月間かけて発酵。フレッシュさを保つためにマロラクティック発酵は行わず、澱とともに10カ月間熟成された後、リリースされます。アルコール度13.5%。■プロフェッツ・ロックについてプロフェッツ・ロックは、ニュージーランド/セントラルオタゴで唯一無二のワインを造るため、1999年に創業しました。その実力は、ミシュランガイド全世界版において、トップ 50のレストラン中 15以上のレストランがプロフェッツ・ロックのワインを採用していることからも、うかがい知ることができます。また、醸造家ポール・プジョル氏は、英国の著名評論家ジャンシス・ロビンソンから、いずれ世界のワイン界をリードするだろうをいう逸材ワインメーカー5人の内の1人と評価されています。原語表記:Prophet's Rock Infusion Pinot Noir[2023]ワイン生産地: ニュージーランド/セントラルオタゴ/ベンディゴ品種: ピノノワール100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: -

6039 円 (税込 / 送料別)

<P5倍▼12月22日13時まで> プロフェッツ ロック キュヴェ オー アンティポード 赤 [2021] ≪ 赤ワイン ニュージーランドワイン 高級 ≫

ヴォギュエの元醸造長フランソワ・ミエとのコラボ<P5倍▼12月22日13時まで> プロフェッツ ロック キュヴェ オー アンティポード 赤 [2021] ≪ 赤ワイン ニュージーランドワイン 高級 ≫

このピノ・ノワールは、ブルゴーニュ/シャンボール・ミュジニィの名門、コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエの元醸造責任者フランソワ・ミエ氏と、プロフェッツ・ロックとのコラボレーションによって生まれた特別なキュヴェです。完成したワインは、ヴォギュエが手がけるワインに共通する「抑制されたエレガンス」を湛えた、秀逸な一本に仕上がっています!北半球のフランスと南半球のニュージーランドという、地球の両極に位置する、ふたりの醸造家が手を組んで造り上げたこのワインには、「地球の反対側」を意味する「アンティポード」という名が与えられました。■テイスティング・コメント外観は濃いルビーの色合い。甘酸っぱいチェリーやドライ・ストロベリー、ラズベリーといった赤系果実のアロマに、ハーブやスミレ、砕いた石を思わせるミネラルのニュアンスが感じられます。口に含むと、濃密でふくよかな果実味とシルキーなタンニンが印象的。洗練された上品な酸味が、エレガントなフィニッシュへと導きます。パワフルで余韻が長く、しっかりとした骨格を備えた一本です。■栽培についてニュージーランド/セントラル・オタゴのベンディゴに位置する、自社畑「ホーム・ヴィンヤード」の西端に位置する「フランソワズ・ブロック」と呼ばれる1haの専用区画のブドウを使用しています。収量は非常に低く抑えられており、35hL/haまたは4t/haを超えることはありません。フランソワ・ミエ氏とプロフェッツ・ロックの醸造家ポール・プジョル氏は、複数に分かれた畑ごとのワインの分析データと土壌データをすべて検討した結果、アンティポードに使用する区画として、この区画を選定しました。標高320~390mの北向き斜面の西寄りに位置し、わずかに日照時間が短めです。土壌は氷河期由来で、表土は約80cmと厚く、その下にはシストや粘土、さらに下層にはチョーク層が広がっているのが特徴です。■醸造についてブドウは100%除梗され、畑に存在する野生酵母のみで発酵されます。ピジャージュは抽出を最小限に抑えるため、発酵中に1回のみ実施。これにより、色調、タンニン、エキス分が穏やかに引き出されます。発酵後、ワインは自発的なマロラクティック発酵を経て、新樽率33%の樽で17カ月間熟成。軽く卵白で清澄された後、ノンフィルターで瓶詰めされ、さらにセラーで追加熟成されたのちにリリースされます。アルコール度13.5%。■プロフェッツ・ロックについてプロフェッツ・ロックは、ニュージーランド/セントラルオタゴで唯一無二のワインを造るため、1999年に創業しました。その実力は、ミシュランガイド全世界版において、トップ 50のレストラン中 15以上のレストランがプロフェッツ・ロックのワインを採用していることからも、うかがい知ることができます。また、醸造家ポール・プジョル氏は、英国の著名評論家ジャンシス・ロビンソンから、いずれ世界のワイン界をリードするだろうをいう逸材ワインメーカー5人の内の1人と評価されています。原語表記:Prophet's Rock Cuvee Aux Antipodes Pinot Noir[2021]ワイン生産地: ニュージーランド/セントラルオタゴ/ベンディゴ品種: ピノノワール100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 96点ワイン スペクテイター: -点Awards: ジェームス・サックリング:94点、ヴィノス:95点

18920 円 (税込 / 送料別)

<P5倍▼12月22日13時まで> バーン コテージ ムーンライト レース ピノノワール [2022] ≪ 赤ワイン ニュージーランドワイン ≫

セカンドレンジのワインながら、高評価!<P5倍▼12月22日13時まで> バーン コテージ ムーンライト レース ピノノワール [2022] ≪ 赤ワイン ニュージーランドワイン ≫

バーン・コテージのセカンド・レンジながら、驚くほどの完成度。3つの自社畑の個性を見事にブレンドした、実力派ピノ・ノワールです!■生産者のコメント2022年のムーンライト・レース ピノ・ノワールは、しなやかな口当たりとスパイシーな風味が魅力の1本。ピンクペッパーや桜の花、赤りんごの果皮のような華やかな香りに、ほのかに香る上品なたばこの葉やホワイトペッパーのニュアンスが重なります。グラスに注ぐと淡い色合いですが、味わいは実に生き生きとしており、タンニンはきめ細かくなめらか。まるでパウダーのように舌の上で溶けていきます。シルクのように滑らかで、飲み心地の良さと満足感をしっかりと感じられる、心まで明るくしてくれるようなピノ・ノワールです。■栽培についてピノ・ノワールは、ニュージーランド/セントラル・オタゴの自社所有の3つの畑、ロウバーン地区にあるバーン・コテージ・ヴィンヤード、そしてバノックバーン地区にあるソーヴァージュおよびサッパ・ヴィンヤードから収穫されたブドウをブレンドしています。バノックバーン地区の2つの畑は、黒プラムやチェリー、スパイスの風味による美しいリッチさをもたらし、ロウバーン地区のバーン・コテージ・ヴィンヤードは、生き生きとしたレッドチェリーやクランベリー、そして旨みのある風味でそれを引き締めます。このムーンライト レース ピノノワールを、セントラル・オタゴのピノ・ノワールの生き生きとした表現と捉えています。■醸造について全房比率5%、野生酵母によって醗酵(ステンレスおよびオーク樽)。樽熟成(新樽比率20%、フランス産)後に、最小限の酸化防止剤と共にボトリング。ノンフィルター、清澄剤不使用。アルコール度13.5%。■バーン・コテージについて世界屈指のピノ・ノワール銘醸地のひとつであるニュージーランド南島セントラル・オタゴに、2003年設立されたBurn Cottage(バーン・コテージ)。セントラル・オタゴのピサ・レンジに広がる24haの牧草地と、創業者マルキス・ソヴァージュ氏との出会いが全ての始まりでした。そして、リトライ(カリフォルニア)のオーナー醸造家テッド・レモン氏をコンサルタントに、マーティンボロ・ヴィンヤードの醸造長を務めたクレア・マルホーランド氏を醸造長に迎え、設立当初からビオディナミ農法、最低限の人的介入アプローチを採用したワイン造りが行われています。現在、ニュージーランドのみならず、世界的にもプレミアムなピノノワールを産み出すワイナリーとして認知されています。原語表記:Burn Cottage Moonlight Race Pinot Noir[2022]ワイン生産地: ニュージーランド/セントラルオタゴ品種: ピノノワール100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 94点ワイン スペクテイター: 95点Awards: ジェームス・サックリング:96点、2024年ワイン・スペクテイターTOP100:第84位

7350 円 (税込 / 送料別)

<P5倍▼12月22日13時まで> アランスコット スコット ベース ピノノワール セントラル オタゴ [2022] ≪ 赤ワイン ニュージーランドワイン ≫

ジューシーな果実味あふれるピノ<P5倍▼12月22日13時まで> アランスコット スコット ベース ピノノワール セントラル オタゴ [2022] ≪ 赤ワイン ニュージーランドワイン ≫

アラン・スコットが、セントラル・オタゴのスコット・ベース・ヴィンヤードのブドウで造る、赤系果実の華やかな香りと豊かな果実味に、滑らかなタンニンと心地よい余韻が調和するピノ・ノワールです!■生産者のコメントセントラル・オタゴらしい魅力的な香りが広がり、フレッシュなストロベリーやラズベリー、そしてワイルド・タイムの爽やかな香りが感じられます。口に含むと、豊かな果実味とジャムのような甘やかなニュアンスが広がり、滑らかなタンニンとオークのほのかな甘みが心地よい余韻を生み出します。パテやサラミと好相性で、牛肉やラム肉の料理とも絶妙にマッチします。さらに、ジビエとのペアリングもおすすめです。意外な組み合わせとして、ダークチョコレートのムースとも驚くほどよく合います。今すぐお楽しみいただけるのはもちろん、最大5年間の熟成にも適しています。■栽培についてニュージーランド/セントラル・オタゴの中心部、クロムウェルの町とダンスタン湖を見下ろすテラスに位置するスコット・ベース・ヴィンヤードから収穫したブドウが使われています。スコット・ベース・ヴィンヤードは、砂質やシルト質を含むローム土壌を持つ段々畑のような地形が特徴です。持続可能な方法で丁寧に管理されており、ブドウの木は、短梢剪定(スパー・プルーニング)を施され、不要な側枝を取り除くことで、果実の成熟にしっかりとエネルギーを注げるよう調整されています。■醸造について丁寧に収穫され、除梗後、ブドウの粒を破砕せずに発酵されます。ワイン造りには最小限の介入しか行わず、果皮とともに30日間発酵させることで、色合い、タンニン、果実の風味をしっかりと引き出します。発酵後は、225Lのフレンチオーク樽で8か月間熟成させた後、軽く澱引きとフィルター処理を行い、ボトリングしています。マロラクティック発酵100%。アルコール度14.5%。■アラン・スコットについてアラン・スコットは、1990年に設立された家族経営のワイナリーで、マールボロ地区で最初のワイナリーの一つです。2011年6月、ニュージーランドのワイン産業への貢献を讃えられてエリザベス女王の誕生日に叙勲の栄誉を授与されました。現在、ワイナリーでの仕事の中心は、創業者のアラン・スコットから、長男のジョシュ・スコットに移りつつありますが、これまでの伝統を引き継ぎ、マールボロらしいワインを生み出し続けています。原語表記:Allan Scott Scott Base Pinot Noir Central Otago[2022]ワイン生産地: ニュージーランド/セントラルオタゴ品種: ピノノワール100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: -

4840 円 (税込 / 送料別)

<P5倍▼12月22日13時まで> フェルトン ロード ピノノワール カルヴァート [2019] ≪ 赤ワイン ニュージーランドワイン ≫

社長ワッシーのお気に入りNZピノ<P5倍▼12月22日13時まで> フェルトン ロード ピノノワール カルヴァート [2019] ≪ 赤ワイン ニュージーランドワイン ≫

2019年のフェルトン ロード ピノノワール カルヴァートは、カルヴァートに特徴的な華やかでフローラルなアロマ。緻密に凝縮し、複雑な旨みに満ちた果実はかすかにスパイシーで滑らかなタンニンに途切れなく支えられ、優美なフィネスを備えています。バイオダイナミック栽培の単一畑で手摘みしたブドウを自然発酵(25%全房)、フレンチオーク樽で16ヶ月間熟成(新樽30%)。自社畑カルヴァート(4.6ha)は、フェルトン・ロードの4つの畑のひとつで、オーウェン・カルヴァートが興した畑です。自社畑エルムズ(ワイナリーに隣接)から2km東に位置し、深いシルト土壌で、古代湖床粘土上層を石英片岩礫が覆っています。ワインは、適度な果実の凝縮度と繊細さを兼ね備え、きめ細やかなテクスチャーが特徴です。■ワッシーズ社長ワッシーが、現地で見つけたお気に入りのニュージーランド ピノ・ノワール!!社長ワッシーから、お話を聞いたところ、このフェルトン・ロード カルヴァードは、ワッシーがフェルトン・ロードを訪問した際に、現地で試飲し、とても気に入って、当時まだ日本に輸入されていなかった、このワインを輸入業者にお願いして、日本に輸入してもらったそうです。当時は、ワッシーズ独占で販売していたそうですが、フェルトン・ロードの世間の認知に伴い、現在は一般流通するようになったそうです。そんなフェルトン・ロード ピノノワール カルヴァードを、久々にワッシーやスタッフと社内で試飲(2022年3月3日)したのですが、やっぱり味わいが素晴らしく、在庫を持って、複数ヴィンテージを取り扱うこととなりました。(ちなみに、試飲したのは2016年です。)余談ですが、ワッシー曰く、「フェルトン・ロード カルヴァードは、ちょっとだけやけどDRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)っぽさがある。アタ・ランギ(※)より、こっちの方がDRCっぽいんちゃう。知らんけど。」と笑っていました。そんな冗談がでるくらい、好みの味わいだったみたいです。※ニュージーランドの生産者アタ・ランギのブドウ樹は、DRCに由来するものがあることで知られています。原語表記:Felton Road Pinot Noir Calvert[2019]ワイン生産地: ニュージーランド/セントラルオタゴ品種: ピノノワール100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: 92点Awards: ワイン・エンスージアスト:93点、ジェームス・サックリング:96点

10659 円 (税込 / 送料別)

<P5倍▼12月22日13時まで> リッポン ティンカーズ フィールド マチュア ヴァイン ピノノワール [2018] ≪ 赤ワイン ニュージーランドワイン ≫

リッポンの特別な区画で造られる<P5倍▼12月22日13時まで> リッポン ティンカーズ フィールド マチュア ヴァイン ピノノワール [2018] ≪ 赤ワイン ニュージーランドワイン ≫

「ティンカーズ・フィールド」はリッポンの中でも特別な区画であり、その成熟したブドウの木(Mature Vine)から収穫されたブドウで造られるピノノワールです!リッポンによると、層のある複雑な味わい、味わいの繊細なニュアンス、味わいのバランス、自然体の男性らしさを感じるワインだそうです。■著名なワイン誌ワイン・アドヴォケイトのコメント「95+点」。2018年は、豊かでふくよかな味わいを持つ一本です。ワインは、しっかりとした果実の厚みと弾むようなエネルギーを持ちながら、繊細なグラファイトや削った鉛筆、紅茶、スターアニスなどの香りが層を成して広がります。温暖なシーズンならではの、力強く筋肉質な表現を持つワイン。今すぐに楽しめる開かれたスタイルですが、熟成のポテンシャルも十分に秘めています。飲み頃2023~2038年。(レヴュー:Erin Larkin 2023年12月15日)■栽培についてニュージーランド/セントラル・オタゴのリッポンの自社畑の区画「ティンカーズ・フィールド」から収穫したブドウが使われています。リッポンの中でも特別な区画であるティンカーズ・フィールドは、古代の噴出円錐(火山性の堆積物)によって形成された、粗いシスト(片岩)砂礫の穏やかな北向きの斜面に広がっています。バイオダイナミック農法。ティンカーズ・フィールドにはリッポンで最も古いブドウの樹が植えられており、その名はリッポンの現当主ニック・ミルズ氏の父、ロルフ・ミルズ氏のあだ名Tink(ティンク)と、彼が幼少期から夢見ていた農地にちなんで名付けられました。■醸造について手摘みで収穫後に、野生酵母にてステンレスタンク(2トン)で発酵し、225Lのフレンチオーク樽(新~4年使用樽)で16か月間熟成しています。自発的なマロラクティック発酵を行っています。瓶詰め時のフィルタリング(濾過)はありません。アルコール度13.5%。■リッポンについて「ニュージーランドの大自然が生み出す特別なワイン」ニュージーランド南島の美しいワナカ湖畔に広がるリッポン・ヴィンヤードは、100年以上にわたりミルズ家が大切に守り続けてきた土地で、ワインを生み出すワイナリーです。ミルズ家は1912年から4世代にわたりこの土地を管理し、1982年にロルフ・ミルズ氏がブドウの植樹を開始しました。当時、ワナカ周辺はまだワイン産地として確立されていませんでしたが、彼はこの土地のポテンシャルを信じ、畑を開墾。そして1989年、リッポン初のワインをリリースしました。その後、2002年からは4代目である現当主のニック・ミルズ氏がワイナリーに戻り、ワイン造りの指揮を執るようになり、リッポンはニュージーランドでも特に個性的なワインを生み出すワイナリーとして、さらに高く評価されるようになりました。リッポンが位置する土地は、南アルプスを望む絶景のロケーションにあり、シスト(片岩土壌)や大陸性気候、ワナカ湖の近接性の恩恵を受けています。この特別な環境が、リッポンのワインに複雑で奥深い味わいをもたらします。「バイオダイナミック農法(ビオディナミ)へのこだわり」リッポンでは、農薬や化学肥料に頼らず、自然の力を最大限に生かした「バイオダイナミック農法」を実践しています。これは、土壌や植物の生命力を高めることで、より純粋なテロワールの個性をワインに表現する手法です。ブドウは畑ごとに個性を持ち、それぞれの区画の特徴を活かした栽培を行っています。土壌の力を信じ、人の介入を最小限に抑えることで、土地本来のエネルギーを感じられるワインが生まれるのです。「自然なワイン造り」醸造においても、リッポンは【ワインは土地と人々の産物である】という考え方を大切にしています。最小限の介入と野生酵母による発酵により、リッポンの土地が持つ個性をそのままワインに表現しています。こうして生まれたワインは、ピノノワールをはじめ、リースリング、ゲヴュルツトラミネールなど、どれもリッポンならではの風味を持っています。ニュージーランドの大自然とミルズ家の情熱が生み出す、リッポンのワイン。ぜひ、その一杯に込められたストーリーを体験してみませんか?原語表記:Rippon Tinker's Field Mature Vine Pinot Noir[2018]ワイン生産地: ニュージーランド/セントラルオタゴ/レイクワナカ品種: ピノノワール100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 95+点ワイン スペクテイター: -点Awards: ワイナート114号:96点

10692 円 (税込 / 送料別)

<P5倍▼12月22日13時まで> リッポン リッポン マチュア ヴァイン ピノノワール [2019] ≪ 赤ワイン ニュージーランドワイン ≫

「リッポンの顔」というべきワイン<P5倍▼12月22日13時まで> リッポン リッポン マチュア ヴァイン ピノノワール [2019] ≪ 赤ワイン ニュージーランドワイン ≫

当主ニック・ミルズ氏が目指す、リッポンの自社畑全体を表現する、「リッポンの顔」というべき一本。このワインは、リッポンの自社畑に植えられた、完全に成熟したブドウの木(Mature Vine)から生まれる赤ワインです。ちなみに、ティンカーズ・フィールドやエマズ・ブロックの単一畑ピノノワールに使用されなかったワインも、このリッポンにブレンドされるそうです。■著名なワイン誌ワイン・アドヴォケイトのコメント「93点」。2019年は、繊細なニュアンスとスパイス感を持ち、親しみやすく細部まで丁寧に造られたワインです。酸味にはジューシーなブラッドオレンジのような爽やかな風味が感じられます。このワインはしなやかで、赤系果実のフレッシュな風味が際立つエレガントな仕上がり。そして、何より心地よく幻想的なタンニンが魅力的です。飲み頃2023~2030年。(レヴュー:Erin Larkin 2023年12月15日)■栽培についてニュージーランド/セントラル・オタゴにあるリッポンの自社畑から収穫したブドウが使われています。ワナカ湖のロイズ・ベイ西岸、リッポンの自社畑がある北向きの斜面は、氷河の末端モレーン(氷河が削り出した岩石や土砂が、氷河の末端に堆積してできた地形)と粗い砂礫が交わる地に位置しています。土台にはシスト(片岩)が広がり、この地には地域で最も古いブドウの樹が植えられています。バイオダイナミック農法。■醸造について手摘みで収穫後に、野生酵母にてステンレスタンク(2トン)で発酵し、225Lのフレンチオーク樽(新~4年使用樽)で16か月間熟成しています。自発的なマロラクティック発酵を行っています。瓶詰め時のフィルタリング(濾過)はありません。アルコール度13.5%。■リッポンについて「ニュージーランドの大自然が生み出す特別なワイン」ニュージーランド南島の美しいワナカ湖畔に広がるリッポン・ヴィンヤードは、100年以上にわたりミルズ家が大切に守り続けてきた土地で、ワインを生み出すワイナリーです。ミルズ家は1912年から4世代にわたりこの土地を管理し、1982年にロルフ・ミルズ氏がブドウの植樹を開始しました。当時、ワナカ周辺はまだワイン産地として確立されていませんでしたが、彼はこの土地のポテンシャルを信じ、畑を開墾。そして1989年、リッポン初のワインをリリースしました。その後、2002年からは4代目である現当主のニック・ミルズ氏がワイナリーに戻り、ワイン造りの指揮を執るようになり、リッポンはニュージーランドでも特に個性的なワインを生み出すワイナリーとして、さらに高く評価されるようになりました。リッポンが位置する土地は、南アルプスを望む絶景のロケーションにあり、シスト(片岩土壌)や大陸性気候、ワナカ湖の近接性の恩恵を受けています。この特別な環境が、リッポンのワインに複雑で奥深い味わいをもたらします。「バイオダイナミック農法(ビオディナミ)へのこだわり」リッポンでは、農薬や化学肥料に頼らず、自然の力を最大限に生かした「バイオダイナミック農法」を実践しています。これは、土壌や植物の生命力を高めることで、より純粋なテロワールの個性をワインに表現する手法です。ブドウは畑ごとに個性を持ち、それぞれの区画の特徴を活かした栽培を行っています。土壌の力を信じ、人の介入を最小限に抑えることで、土地本来のエネルギーを感じられるワインが生まれるのです。「自然なワイン造り」醸造においても、リッポンは【ワインは土地と人々の産物である】という考え方を大切にしています。最小限の介入と野生酵母による発酵により、リッポンの土地が持つ個性をそのままワインに表現しています。こうして生まれたワインは、ピノノワールをはじめ、リースリング、ゲヴュルツトラミネールなど、どれもリッポンならではの風味を持っています。ニュージーランドの大自然とミルズ家の情熱が生み出す、リッポンのワイン。ぜひ、その一杯に込められたストーリーを体験してみませんか?原語表記:Rippon Rippon Mature Vine Pinot Noir[2019]ワイン生産地: ニュージーランド/セントラルオタゴ/レイクワナカ品種: ピノノワール100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 93点ワイン スペクテイター: -点Awards: ワイナート114号:95点

6732 円 (税込 / 送料別)

<P5倍▼12月22日13時まで> リッポン リッポン マチュア ヴァイン ピノノワール [2020] ≪ 赤ワイン ニュージーランドワイン ≫

「リッポンの顔」というべきワイン<P5倍▼12月22日13時まで> リッポン リッポン マチュア ヴァイン ピノノワール [2020] ≪ 赤ワイン ニュージーランドワイン ≫

当主ニック・ミルズ氏が目指す、リッポンの自社畑全体を表現する、「リッポンの顔」というべき一本。このワインは、リッポンの自社畑に植えられた、完全に成熟したブドウの木(Mature Vine)から生まれる赤ワインです。ちなみに、ティンカーズ・フィールドやエマズ・ブロックの単一畑ピノノワールに使用されなかったワインも、このリッポンにブレンドされるそうです。■著名なワイン誌ワイン・アドヴォケイトのコメント「93+点」。このワインは控えめな香り立ちで、土や灰色の岩を思わせる大地のニュアンスがあり、それが非常に魅力的に感じられます。口に含むと、チェリーやクランベリー、ザクロの果粒が弾けるように生き生きと広がり、グラファイトや鉛筆の芯、紅茶、石炭の粉塵、そして塩のニュアンスが幾重にも重なります。色調は深みがありながらも重すぎず、濃密すぎることもなく、非常に繊細な仕上がりです。シルキーなタンニンが長く余韻に残り、口の中に心地よく広がります。フレッシュでありながら、控えめで端正な佇まいを持つ、洗練されたワインです。飲み頃2023~2035年。(レヴュー:Erin Larkin 2023年12月15日)■栽培についてニュージーランド/セントラル・オタゴにあるリッポンの自社畑から収穫したブドウが使われています。ワナカ湖のロイズ・ベイ西岸、リッポンの自社畑がある北向きの斜面は、氷河の末端モレーン(氷河が削り出した岩石や土砂が、氷河の末端に堆積してできた地形)と粗い砂礫が交わる地に位置しています。土台にはシスト(片岩)が広がり、この地には地域で最も古いブドウの樹が植えられています。バイオダイナミック農法。■醸造について手摘みで収穫後に、野生酵母にてステンレスタンク(2トン)で発酵し、225Lのフレンチオーク樽(新~4年使用樽)で16か月間熟成しています。自発的なマロラクティック発酵を行っています。瓶詰め時のフィルタリング(濾過)はありません。アルコール度13.5%。■リッポンについて「ニュージーランドの大自然が生み出す特別なワイン」ニュージーランド南島の美しいワナカ湖畔に広がるリッポン・ヴィンヤードは、100年以上にわたりミルズ家が大切に守り続けてきた土地で、ワインを生み出すワイナリーです。ミルズ家は1912年から4世代にわたりこの土地を管理し、1982年にロルフ・ミルズ氏がブドウの植樹を開始しました。当時、ワナカ周辺はまだワイン産地として確立されていませんでしたが、彼はこの土地のポテンシャルを信じ、畑を開墾。そして1989年、リッポン初のワインをリリースしました。その後、2002年からは4代目である現当主のニック・ミルズ氏がワイナリーに戻り、ワイン造りの指揮を執るようになり、リッポンはニュージーランドでも特に個性的なワインを生み出すワイナリーとして、さらに高く評価されるようになりました。リッポンが位置する土地は、南アルプスを望む絶景のロケーションにあり、シスト(片岩土壌)や大陸性気候、ワナカ湖の近接性の恩恵を受けています。この特別な環境が、リッポンのワインに複雑で奥深い味わいをもたらします。「バイオダイナミック農法(ビオディナミ)へのこだわり」リッポンでは、農薬や化学肥料に頼らず、自然の力を最大限に生かした「バイオダイナミック農法」を実践しています。これは、土壌や植物の生命力を高めることで、より純粋なテロワールの個性をワインに表現する手法です。ブドウは畑ごとに個性を持ち、それぞれの区画の特徴を活かした栽培を行っています。土壌の力を信じ、人の介入を最小限に抑えることで、土地本来のエネルギーを感じられるワインが生まれるのです。「自然なワイン造り」醸造においても、リッポンは【ワインは土地と人々の産物である】という考え方を大切にしています。最小限の介入と野生酵母による発酵により、リッポンの土地が持つ個性をそのままワインに表現しています。こうして生まれたワインは、ピノノワールをはじめ、リースリング、ゲヴュルツトラミネールなど、どれもリッポンならではの風味を持っています。ニュージーランドの大自然とミルズ家の情熱が生み出す、リッポンのワイン。ぜひ、その一杯に込められたストーリーを体験してみませんか?原語表記:Rippon Rippon Mature Vine Pinot Noir[2020]ワイン生産地: ニュージーランド/セントラルオタゴ/レイクワナカ品種: ピノノワール100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 93+点ワイン スペクテイター: -点Awards: -

6771 円 (税込 / 送料別)

<P5倍▼12月22日13時まで> リッポン エマズ ブロック マチュア ヴァイン ピノノワール [2020] ≪ 赤ワイン ニュージーランドワイン ≫

リッポンの特別な区画で造られる<P5倍▼12月22日13時まで> リッポン エマズ ブロック マチュア ヴァイン ピノノワール [2020] ≪ 赤ワイン ニュージーランドワイン ≫

「エマズ・ブロック」はリッポンの中でも特別な区画であり、その成熟したブドウの木(Mature Vine)から収穫されたブドウで造られるピノノワールです!リッポンによると、味わいの繊細なニュアンス、洗練さ、上品さ、滑らかさ、生き生きとした女性的な魅力を感じるワインだそうです。■著名なワイン誌ワイン・アドヴォケイトのコメント「95+点」。このワインは、ドライクランベリー、桜の花、グラファイト、そして乾燥したスターアニスの香りから始まります。エキゾチックでありながら控えめな佇まいを持つ香りが、ゆっくりと味わいへと誘います。口に含むと、ワイン全体を特徴づけるのはまさにタンニン。その存在は、水に落ちた一滴の血がじわりと広がるように、ワインの中で繊細に広がっていきます。このワインは、ただ味わうだけでなく、感じることができる。だからこそ、この地において唯一無二の存在となるのです。驚くほど一体感のある仕上がりで、長い余韻に至るまで途切れることなく、雑味や粗さのない完璧なバランスを保っています。飲み頃2023~2035年。(レヴュー:Erin Larkin 2023年12月15日)■栽培についてニュージーランド/セントラル・オタゴのリッポンの自社畑の区画「エマズ・ブロック」から収穫したブドウが使われています。リッポンの畑の区画エマズ・ブロックは、リッポンの中でも特にユニークな区画です。ワナカ湖の湖畔に面し、東向きの斜面に広がるこの畑では、細かなシスト(片岩)砂礫の中を古代の粘土層が横切るという、特別な土壌条件が整っています。バイオダイナミック農法。このワインの名前は、ミルズ家の現在の世代へと受け継がれた高祖母(曾曾曾祖母)の「エマ」に由来しており、彼女の名がこの土地に刻まれています。■醸造について手摘みで収穫後に、野生酵母にてステンレスタンク(2トン)で発酵し、225Lのフレンチオーク樽(新~4年使用樽)で16か月間熟成しています。自発的なマロラクティック発酵を行っています。瓶詰め時のフィルタリング(濾過)はありません。アルコール度13.5%。■リッポンについて「ニュージーランドの大自然が生み出す特別なワイン」ニュージーランド南島の美しいワナカ湖畔に広がるリッポン・ヴィンヤードは、100年以上にわたりミルズ家が大切に守り続けてきた土地で、ワインを生み出すワイナリーです。ミルズ家は1912年から4世代にわたりこの土地を管理し、1982年にロルフ・ミルズ氏がブドウの植樹を開始しました。当時、ワナカ周辺はまだワイン産地として確立されていませんでしたが、彼はこの土地のポテンシャルを信じ、畑を開墾。そして1989年、リッポン初のワインをリリースしました。その後、2002年からは4代目である現当主のニック・ミルズ氏がワイナリーに戻り、ワイン造りの指揮を執るようになり、リッポンはニュージーランドでも特に個性的なワインを生み出すワイナリーとして、さらに高く評価されるようになりました。リッポンが位置する土地は、南アルプスを望む絶景のロケーションにあり、シスト(片岩土壌)や大陸性気候、ワナカ湖の近接性の恩恵を受けています。この特別な環境が、リッポンのワインに複雑で奥深い味わいをもたらします。「バイオダイナミック農法(ビオディナミ)へのこだわり」リッポンでは、農薬や化学肥料に頼らず、自然の力を最大限に生かした「バイオダイナミック農法」を実践しています。これは、土壌や植物の生命力を高めることで、より純粋なテロワールの個性をワインに表現する手法です。ブドウは畑ごとに個性を持ち、それぞれの区画の特徴を活かした栽培を行っています。土壌の力を信じ、人の介入を最小限に抑えることで、土地本来のエネルギーを感じられるワインが生まれるのです。「自然なワイン造り」醸造においても、リッポンは【ワインは土地と人々の産物である】という考え方を大切にしています。最小限の介入と野生酵母による発酵により、リッポンの土地が持つ個性をそのままワインに表現しています。こうして生まれたワインは、ピノノワールをはじめ、リースリング、ゲヴュルツトラミネールなど、どれもリッポンならではの風味を持っています。ニュージーランドの大自然とミルズ家の情熱が生み出す、リッポンのワイン。ぜひ、その一杯に込められたストーリーを体験してみませんか?原語表記:Rippon Emma's Block Mature Vine Pinot Noir[2020]ワイン生産地: ニュージーランド/セントラルオタゴ/レイクワナカ品種: ピノノワール100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 95+点ワイン スペクテイター: -点Awards: -

11226 円 (税込 / 送料別)

<P5倍▼12月22日13時まで> リッポン エマズ ブロック マチュア ヴァイン ピノノワール [2018] ≪ 赤ワイン ニュージーランドワイン ≫

リッポンの特別な区画で造られる<P5倍▼12月22日13時まで> リッポン エマズ ブロック マチュア ヴァイン ピノノワール [2018] ≪ 赤ワイン ニュージーランドワイン ≫

「エマズ・ブロック」はリッポンの中でも特別な区画であり、その成熟したブドウの木(Mature Vine)から収穫されたブドウで造られるピノノワールです!リッポンによると、味わいの繊細なニュアンス、洗練さ、上品さ、滑らかさ、生き生きとした女性的な魅力を感じるワインだそうです。■著名なワイン誌ワイン・アドヴォケイトのコメント「94+点」。2018年は、タンニンが際立つヴィンテージです。タンニンは口の中を駆け巡り、活気に満ちたエネルギーとダイナミックな動きを感じさせながら、味わいのあらゆる瞬間に調和しています。タンニンの骨格や質感を語らずにはいられない一本です。果実味は熟してしなやかで、赤系果実の豊かな風味とエキゾチックなスパイスのニュアンスが広がり、洗練された仕上がりです。飲み頃2023~2033年。(レヴュー:Erin Larkin 2023年12月15日)■栽培についてニュージーランド/セントラル・オタゴのリッポンの自社畑の区画「エマズ・ブロック」から収穫したブドウが使われています。リッポンの畑の区画エマズ・ブロックは、リッポンの中でも特にユニークな区画です。ワナカ湖の湖畔に面し、東向きの斜面に広がるこの畑では、細かなシスト(片岩)砂礫の中を古代の粘土層が横切るという、特別な土壌条件が整っています。バイオダイナミック農法。このワインの名前は、ミルズ家の現在の世代へと受け継がれた高祖母(曾曾曾祖母)の「エマ」に由来しており、彼女の名がこの土地に刻まれています。■醸造について手摘みで収穫後に、野生酵母にてステンレスタンク(2トン)で発酵し、225Lのフレンチオーク樽(新~4年使用樽)で16か月間熟成しています。自発的なマロラクティック発酵を行っています。瓶詰め時のフィルタリング(濾過)はありません。アルコール度13.5%。■リッポンについて「ニュージーランドの大自然が生み出す特別なワイン」ニュージーランド南島の美しいワナカ湖畔に広がるリッポン・ヴィンヤードは、100年以上にわたりミルズ家が大切に守り続けてきた土地で、ワインを生み出すワイナリーです。ミルズ家は1912年から4世代にわたりこの土地を管理し、1982年にロルフ・ミルズ氏がブドウの植樹を開始しました。当時、ワナカ周辺はまだワイン産地として確立されていませんでしたが、彼はこの土地のポテンシャルを信じ、畑を開墾。そして1989年、リッポン初のワインをリリースしました。その後、2002年からは4代目である現当主のニック・ミルズ氏がワイナリーに戻り、ワイン造りの指揮を執るようになり、リッポンはニュージーランドでも特に個性的なワインを生み出すワイナリーとして、さらに高く評価されるようになりました。リッポンが位置する土地は、南アルプスを望む絶景のロケーションにあり、シスト(片岩土壌)や大陸性気候、ワナカ湖の近接性の恩恵を受けています。この特別な環境が、リッポンのワインに複雑で奥深い味わいをもたらします。「バイオダイナミック農法(ビオディナミ)へのこだわり」リッポンでは、農薬や化学肥料に頼らず、自然の力を最大限に生かした「バイオダイナミック農法」を実践しています。これは、土壌や植物の生命力を高めることで、より純粋なテロワールの個性をワインに表現する手法です。ブドウは畑ごとに個性を持ち、それぞれの区画の特徴を活かした栽培を行っています。土壌の力を信じ、人の介入を最小限に抑えることで、土地本来のエネルギーを感じられるワインが生まれるのです。「自然なワイン造り」醸造においても、リッポンは【ワインは土地と人々の産物である】という考え方を大切にしています。最小限の介入と野生酵母による発酵により、リッポンの土地が持つ個性をそのままワインに表現しています。こうして生まれたワインは、ピノノワールをはじめ、リースリング、ゲヴュルツトラミネールなど、どれもリッポンならではの風味を持っています。ニュージーランドの大自然とミルズ家の情熱が生み出す、リッポンのワイン。ぜひ、その一杯に込められたストーリーを体験してみませんか?原語表記:Rippon Emma's Block Mature Vine Pinot Noir[2018]ワイン生産地: ニュージーランド/セントラルオタゴ/レイクワナカ品種: ピノノワール100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 94+点ワイン スペクテイター: -点Awards: ワイナート114号:96点

9801 円 (税込 / 送料別)

<P5倍▼12月22日13時まで> サトウ ピノノワール バノックバーン [2022] ≪ 赤ワイン ニュージーランドワイン ≫

凝縮感とエレガンスの共存<P5倍▼12月22日13時まで> サトウ ピノノワール バノックバーン [2022] ≪ 赤ワイン ニュージーランドワイン ≫

サトウ・ワインズがバノックバーン地区の契約畑のピノノワールから造る1本。サトウ・ワインズの自社畑が位置するピサ地区よりも、力強さに特徴が出るピノノワールですが、標高が高く凝縮感とエレガンスが見事に共存しています。■畑についてニュージーランド/セントラルオタゴのバノックバーン地区に契約畑位置するDomain Road Vineyard(有機栽培)のピノノワールが使われています。Domain Road Vineyardが位置しているバノックバーン地区は、一般的には、どちらかといえばセントラル・オタゴ内でも凝縮感が強い濃いタイプの赤ワインが産出される地区ですが、Domain Roadの畑は標高300mほどの高さに位置しているため、自然な酸が綺麗に残ったブドウが収穫できるとのことです。ただし、それでも佐藤さんの自社畑からのピノノワール「シュール・レ・ニュアージュ」と比べれば、より力強く小粒で凝縮した黒果実に特徴があるそうです。■醸造についてブドウは全て除梗され、自然醗酵およびマセレーションが行われます。バスケットプレスで圧搾され、ステンレス・タンクで落ち着かせた後に、フレンチオーク古樽で12か月熟成しています。瓶詰めまでに計15ppmの亜硫酸を添加しています。アルコール度13.8%。■サトウ・ワインズについてサトウ・ワインズは、佐藤嘉晃・恭子夫妻が2009年に設立したワイナリーです。佐藤さんの根底にあるのは、ワインの一飲み手として親しんでいた銀行員時代に培われたという「いつか自分でものづくりがしたい。造るならワインがいい。」という想いです。その想いに突き動かされるようにニュージーランドへと渡り、一から栽培・醸造を学び、セントラル・オタゴの先達たちの元のみならず、ヨーロッパ(フーバーやビゾー、ピエール・フリック、パカレ、ビネールなど)も含めて精力的に動くことで、たくさんの経験を重ねてきた2人のワインに向き合う姿勢は真摯そのものです。また、サトウ・ワインズのワイン造りについて大前提となるのは、ワインを生み出す土地へのリスペクト。だからこそ畑での作業を何よりも優先させ、ビオディナミ、もしくはオーガニック栽培にこだわり、基本的に添加物を用いないナチュラルな醸造アプローチを採用しているのです。しかし出来上がるワインは、トレンディな飲みやすさのみを追求するものでは決してなく、佐藤夫妻が大きな影響を受けたという伝統国の偉大な造り手たちと同じように、テロワールをワインに表現しきる見事なクオリティとなっています。原語表記:Sato Pinot Noir Bannockburn[2022]ワイン生産地: ニュージーランド/セントラルオタゴ品種: ピノノワール100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: -

7630 円 (税込 / 送料別)

<P5倍▼12月22日13時まで> モフア ピノノワール ( ペレグリン ) [2018] ≪ 赤ワイン ニュージーランドワイン ≫

ペレグリンのセカンド・ラベル的ピノノワール<P5倍▼12月22日13時まで> モフア ピノノワール ( ペレグリン ) [2018] ≪ 赤ワイン ニュージーランドワイン ≫

産地セントラル・オタゴの個性やピュアさを表現した、ペレグリンのセカンド的ワイン!■生産者のコメント鮮やかなレッド・ベリーと風味豊かな香りが広がり、口の中では、ラズベリーと赤スグリの果実味、ほのかなタイムの香りを漂う、素晴らしく、ソフトな味わいです。セントラル・オタゴ産ピノノワールの素晴らしさを表現しています。ジビエや豚肉、ラムを使った料理との合わせるのがおススメです。■栽培・醸造についてニュージーランド/セントラル・オタゴの小地区ベンディゴ(43%)、ピサ(29%)、ギブストン(28%)のブドウを使用しています。手摘むで収穫したブドウは、100%除梗して発酵しています。発酵後、フレンチオークの古樽で10か月間熟成しています。アルコール度13.5%。■モフアについてニュージーランドの南島の手つかずの雄大な森にでしかみられないカラフルな鳥。かつては、数多くいましたが、現在は絶滅危惧種に分類されて、遠隔地のみで生き残っています。モフア・ワインズは、この見事な鳥たちが繁栄し、ニュージーランド特有の生態系で本来の地位を取り戻せるよう支援しています。原語表記:Mohua Pinot Noir ( Peregrine )[2018]ワイン生産地: ニュージーランド/セントラルオタゴ品種: ピノノワール容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: ワインエンスージアスト:90点

4180 円 (税込 / 送料別)

<P5倍▼12月22日13時まで> インヴィーヴォ ピノノワール セントラル オタゴ [2022] ≪ 赤ワイン ニュージーランドワイン ≫

こだわりの果実から造る高品質のピノノワール<P5倍▼12月22日13時まで> インヴィーヴォ ピノノワール セントラル オタゴ [2022] ≪ 赤ワイン ニュージーランドワイン ≫

インヴィーヴォが、世界有数のピノノワールの銘醸地セントラル・オタゴのブドウ栽培農家と協力して、こだわりの果実から造る、高品質ワインをお楽しみください!!■生産者のコメント鮮やかな赤紫の色調がグラスに広がります。香りは、ダークチェリー、温かみのあるスパイス、ほのかに土っぽい野生のタイムが感じられます。口に含むと、チェリーや熟したプラムの風味が口いっぱいに広がります。フィニッシュは柔らかく、滑らかな口当たり。トースティなオークの印象が、洗練されたタンニンと心地よい酸味と合わさり、長く余韻が続きます。リリース直後でも十分に魅力的なワインですが、熟成も大いに期待できる高品質なピノノワールです。■栽培についてニュージーランド/セントラルオタゴにある、ギブストン・ヴァレー、バノックバーンにある、小規模な3軒のブドウ栽培農家が栽培する、素晴らしい品質のブドウを使用しています。■醸造について手摘みで収穫されたブドウは、除梗後、小さな開放発酵タンクで7~10日間程度、土着の自然酵母が発酵を始めるまで、浸漬させます。果汁の一部を、1日3回撹拌し、3週間、果皮とともに発酵を行います。軽い圧搾後、フレンチオーク樽(新樽35%)で熟成を行います。春には、マロラクティック発酵を行い、夏の終わりにブレンドされます。最小限の介入で土地の個性を最大限に引き出したピノノワールです。アルコール度13.8%。■インヴィーヴォについてインヴィーヴォは、ニュージーランドから、ワールド・クラスのワインを生産するプレミアム・ワイナリーです。ニュージーランド人、Tim LightbourneとRob Cameron(ワインメーカー)の2人によって、2007年に設立されました。設立後、2009年、2010年には、ロンドンで行われたインターナショナル ワイン&スピリッツ コンペティション(IWSC)で、ニュージーランドワイン・プロデューサー・オブ・ザ・イヤーに2年連続で輝きました。2010年には、ピノノワールが、IWSCにて、40人以上のマスター・オブ・ワインの審査員により、トップ3(Top3 in the world)のピノノワールに選ばれました。また、ソーヴィニヨンブランは、デカンター誌にて、5つ星とゴールドメダルを受賞、Decanter World Wine Award 2010においては、世界トップ10のソーヴィニヨンブラン(Top10 Sauvignon Blanc in the world)に選ばれるなど、短期間で世界市場に認められるワイナリーに成長しています。原語表記:Invivo Pinot Noir Central Otago[2022]ワイン生産地: ニュージーランド/セントラルオタゴ品種: ピノノワール容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: -

3856 円 (税込 / 送料別)

<P5倍▼12月22日13時まで> クォーツ リーフ ベンディゴ エステート ピノノワール [2017] ≪ 赤ワイン ニュージーランドワイン ≫

ベンディゴのより優れた区画で作る少量生産の上級ピノ<P5倍▼12月22日13時まで> クォーツ リーフ ベンディゴ エステート ピノノワール [2017] ≪ 赤ワイン ニュージーランドワイン ≫

多くのワイン専門家から高い評価を得ている逸品!このワインは、クォーツ・リーフが、ベンディゴの自社畑の中から、より優れた区画のブドウを厳選して醸造する少量生産の上級ピノノワールです。■生産者のコメント深いルビー色をしており、スパイスの効いた野生のベリーの香りが感じられます。口に含むと、ダークチェリー、ブラックベリー、甘草の風味が広がり、芳醇でリッチな味わいが特徴です。シルキーなタンニンと筋肉質な骨格があり、印象的な余韻が長く続きます。■栽培についてニュージーランド/セントラル・オタゴにある自社畑ベンディゴ・ヴィンヤードの中から、より優れた区画・ブロック3-4の中段に植樹されているピノノワール(クローン677)が使われています。自社畑ベンディゴ・ヴィンヤードは、ビオグロによるオーガニック認定と、デメテールによるバイオダイナミック認定を受けており、1998年に植樹されたピノノワールが、1ヘクタールあたり5000~8000本の密度で栽培されています。美しい北向きの斜面の畑は、ウェンガの細かい砂質ローム土壌とレッツの急傾斜の土壌で、標高は217~264m、南緯44.55度に位置しています。■醸造についてブドウは手摘みで収穫。天然酵母発酵が始まる前に、7日間の低温浸漬が行われます。発酵中は毎日優しく攪拌し、最適な果実味とタンニンのバランスを確保するために、発酵後6日間のポスト・マセラシオンを行っており、果皮浸漬期間はトータルの23日間となります。その後、厳選されたフレンチオーク樽(新樽50%、1年使用樽33%、古樽17%)に直接移され、15ヶ月間熟成。その間に自然なマロラクティック発酵が行われています。瓶詰の際、清澄と濾過は行っていません。ワイン造りは非常に旧世界の伝統的な方法に則って行われます。ワインメーカーのルーディー・バウワーは、これらの技術と自身の個人的な理解を組み合わせて、このワインを造り上げました。アルコール度14%。■クォーツ・リーフ(クウォーツ・リーフ)についてクォーツ・リーフは、ニュージーランド/セントラル・オタゴのサブリージョン(小地区)であるベンディゴに、ニュージーランド・ワインメーカー・オブ・ザ・イヤーの名誉に2度も輝いたルーディー・バウワーが1996年に設立しました。ブドウ畑の下に広がる石英地層(クォーツ・リーフ)をワイナリー名に冠し、1862年当時、金採掘で有名だった、この地をワインの有名産地に引き上げた先駆者で、30ヘクタールの畑は、バイオグロによりオーガニック認定を、またデメテールによりバイオダイナミック認定を受けています。原語表記:Quartz Reef Bendigo Estate Pinot Noir[2017]ワイン生産地: ニュージーランド/セントラルオタゴ/ベンディゴ品種: ピノノワール100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 93点ワイン スペクテイター: -点Awards: ジェームズ・サックリング:96点、ザ・リアルワインレビュー:96点、ジェイミー・グッド:95点、マイケル・クーパー:5ッ星、ジョエル・トムソン:5ッ星

13200 円 (税込 / 送料別)

<P5倍▼12月22日13時まで> プロフェッツ ロック ピノノワール ホーム ヴィンヤード [2022] ≪ 赤ワイン ニュージーランドワイン ≫

プロフェッツ・ロックのフラッグシップ・ピノ<P5倍▼12月22日13時まで> プロフェッツ ロック ピノノワール ホーム ヴィンヤード [2022] ≪ 赤ワイン ニュージーランドワイン ≫

ニュージーランド/セントラル・オタゴ内の地区ベンディゴに位置する、プロフェッツ・ロックの自社畑ホーム・ヴィンヤードのブドウのみで造られたピノノワールです!■生産者のコメント2022年は、プロフェッツ・ロックにとって素晴らしいヴィンテージとなりました。この素晴らしい年は、このワインによって完璧に表現されています!プラムやダークチェリーの濃厚な香り、スミレの花の香り、そして土の香りを広がります。口の中では、力強い赤系と青系の果実味、非常に繊細なタンニンが感じられます。この味わいは、ホーム・ヴィンヤードがいかに特別であるかを示しています。ヴィンテージの2022年から10年以上の熟成可能で、若いうちに飲む場合は、デカンタージュをおすすめします。ラム肉のステーキ、フォアグラのソテー、サーモンなどとよく合います。■畑についてニュージーランド/セントラル・オタゴ内のベンディゴ地区にある、ホーム・ヴィンヤードのブドウを使用しています。ホーム・ヴィンヤードは、高い標高(320~390m)、氷河によって形成された急斜面な段丘に位置しています。ヴァレーの中でも最も古い土壌で構成されており、およそ65万年前のものです。この古い土壌とセントラル・オタゴの乾燥した気候が合わさり、粘土と石灰岩の土壌が造りだされました。50~80cmの粘土質の層の下には、約40~50cmの石灰岩の層がある珍しい土壌です。7.5haの畑は、1999~2001年の間に植樹され、ピノノワールの7つのクローンが植えられており、さらに0.5haのピノグリも植えられています。2018年ヴィンテージの前にオーガニック(Biogro)認証を得ています。徹底した栽培管理は、醸造にも関係する基盤なっており、収量は1ha当たり30~35hl、または4tonに抑えています。これは1本の枝に最大1房の状態に等しく、果実の着色期には、さらに少なくなります。■醸造について手摘みで収穫されたブドウは100%除梗され、天然酵母のみで発酵させます。醸造において最も重視していることは抽出を抑えていることです。小さな開放式タンクの発酵槽で行われる、発酵中のピジャージュは1度限りです。樽熟成(新樽35%)は、17か月間、その間、自発的なマロラクティック発酵が行われています。ノンフィルターで瓶詰め。ディアム・コルク使用しています。アルコール度数13.5%。プロフェッツ・ロックの土地の溢れる個性をワインで表現するため、醸造の過程では、出来る限り手を加えないようにしています。茎との発酵や、強い香りの樽や新樽の使用、過剰な抽出を行うことは、この個性を不明瞭にしたり失わせてしまうと考えているためです■プロフェッツ・ロックについてプロフェッツ・ロックは、ニュージーランド/セントラルオタゴで唯一無二のワインを造るため、1999年に創業しました。その実力は、ミシュランガイド全世界版において、トップ 50のレストラン中 15以上のレストランがプロフェッツ・ロックのワインを採用していることからも、うかがい知ることができます。また、醸造家ポール・プジョル氏は、英国の著名評論家ジャンシス・ロビンソンから、いずれ世界のワイン界をリードするだろうをいう逸材ワインメーカー5人の内の1人と評価されています。原語表記:Prophet's Rock Pinot Noir Home Vineyard[2022]ワイン生産地: ニュージーランド/セントラルオタゴ/ベンディゴ品種: ピノノワール100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 94+点ワイン スペクテイター: -点Awards: -

8019 円 (税込 / 送料別)

<P5倍▼12月22日13時まで> バーン コテージ ピノノワール バーン コテージ ヴィンヤード [2020] ≪ 赤ワイン ニュージーランドワイン ≫

バーンコテージを代表するピノノワール<P5倍▼12月22日13時まで> バーン コテージ ピノノワール バーン コテージ ヴィンヤード [2020] ≪ 赤ワイン ニュージーランドワイン ≫

ビオディナミ農法を実践する自社畑バーン・コテージのピノノワールから造られる、バーンコテージを代表するピノノワール!!極めて緻密なタンニンと、めくるめく現れる小粒で洗練されたフルーツたち、そして奥行きを出すスパイスのエッセンスに全体を引き締めるミネラルが感じられます。■生産者のコメント緻密で芳香があり、チェリー、スミレ、スパイスの美しい香りに、風味豊かなキイチゴと湿った川石のミネラルの要素が重なります。素晴らしいフィネス、幾層にも重なる興味深い味わい、繊細なテクスチャーのタンニンが長い味わいへと続きます。生き生きとした凝縮感と力強さ、躍動感のあるワイン。ヴィンテージから12年程度まで熟成可能です。■ヴィンテージについて11月と12月には定期的な降雨があり、気温が低い時期もありました。その影響もあり、開花は長期に渡りましたが、その後、気温は順調に上昇し、1月中は良好な夏のコンディションとなりました。3月のコンディションは穏やかで、涼しい日もあり、果実はバランスと酸味を保ちながら、ゆっくりと熟すことができました。■畑について設立当初からビオディナミ農法を実践する自社畑バーン・コテージ内にある最良の8区画から10クローンが収穫されています。■醸造について野生酵母で発酵(全房比率7%)。フレンチオーク樽(新樽25%)で熟成しています。ボトリングの際に少量の酸化防止剤を加えています。無清澄、清澄剤は不使用です。アルコール度13.5%。■バーン・コテージについて世界屈指のピノ・ノワール銘醸地のひとつであるニュージーランド南島セントラル・オタゴに、2003年設立されたBurn Cottage(バーン・コテージ)。セントラル・オタゴのピサ・レンジに広がる24haの牧草地と、創業者マルキス・ソヴァージュ氏との出会いが全ての始まりでした。そして、リトライ(カリフォルニア)のオーナー醸造家テッド・レモン氏をコンサルタントに、マーティンボロ・ヴィンヤードの醸造長を務めたクレア・マルホーランド氏を醸造長に迎え、設立当初からビオディナミ農法、最低限の人的介入アプローチを採用したワイン造りが行われています。現在、ニュージーランドのみならず、世界的にもプレミアムなピノノワールを産み出すワイナリーとして認知されています。原語表記:Burn Cottage Pinot Noir Burn Cottage Vineyard[2020]ワイン生産地: ニュージーランド/セントラルオタゴ品種: ピノノワール容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 94+点ワイン スペクテイター: -点Awards: -

13200 円 (税込 / 送料別)

<P5倍▼12月22日13時まで> バーン コテージ ピノノワール ソヴァージュ ヴィンヤード [2019] ≪ 赤ワイン ニュージーランドワイン ≫

フェルトンロードの畑に隣接する<P5倍▼12月22日13時まで> バーン コテージ ピノノワール ソヴァージュ ヴィンヤード [2019] ≪ 赤ワイン ニュージーランドワイン ≫

フェルトンロードの畑に隣接する自社畑ソヴァージュ・ヴィンヤードのピノノワールから造られる逸品!!■生産者のコメント生き生きとした赤や青の果実、スミレ、土っぽいスパイスの香りが立ち上がり、アニスシードやハーブのニュアンスも感じられます。テクスチャーのある味わいは、エレガントで、しなやかな口当たりと構造的なタンニンを持ちます。何層にも重なった表情があり、グラスの中で時間を置くことで味わいが深まります。ヴィンテージから10~12年熟成程度の熟成可能です。■ヴィンテージについて定期的に雨に見舞われ、生育には非常に良いシーズンとなりました。1月と2月には、セントラル・オタゴの典型的な乾燥した時期もあり、健全な苗木は、シーズンを通して、活気に満ち、力強くなりました。4月には霜が降りましたが、その前後はゆっくりと成熟が進みました。全体的に気温は穏やかで、素晴らしいバランスと酸が保たれました。■畑についてセントラル・オタゴ/バノックバーンにあるソヴァージュ・ヴィンヤードは、フェルトンロードの畑マックミューア・ヴィンヤードに隣接する好立地の畑で、2018年からビオディナミ農法へと転換しています。■醸造について野生酵母で発酵。フレンチオーク樽(新樽26%)で熟成しています。ボトリングの際に少量の酸化防止剤を加えています。無清澄、清澄剤は不使用です。アルコール度14.0%。■バーン・コテージについて世界屈指のピノ・ノワール銘醸地のひとつであるニュージーランド南島セントラル・オタゴに、2003年設立されたBurn Cottage(バーン・コテージ)。セントラル・オタゴのピサ・レンジに広がる24haの牧草地と、創業者マルキス・ソヴァージュ氏との出会いが全ての始まりでした。そして、リトライ(カリフォルニア)のオーナー醸造家テッド・レモン氏をコンサルタントに、マーティンボロ・ヴィンヤードの醸造長を務めたクレア・マルホーランド氏を醸造長に迎え、設立当初からビオディナミ農法、最低限の人的介入アプローチを採用したワイン造りが行われています。現在、ニュージーランドのみならず、世界的にもプレミアムなピノノワールを産み出すワイナリーとして認知されています。原語表記:Burn Cottage Pinot Noir Sauvage Vineyard[2019]ワイン生産地: ニュージーランド/セントラルオタゴ品種: ピノノワール容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: 95点Awards: ジェームス・サックリング:95点、ボブ・キャンベル:95点

12100 円 (税込 / 送料別)