「医薬品 > 頭痛・痛み止め」の商品をご紹介します。

【第(2)類医薬品】第一三共ヘルスケア サリドンWi 10錠
※セルフメディケーション税制対応商品です。※写真はイメージです。実際にお届けする商品とパッケージなどが異なる場合がございます。商品の特徴1.よく効く解熱鎮痛成分イソプロピルアンチピリン(IPA)とイブプロフェン(IB)のW(ダブル)効果で、今ある痛みと痛みのもとに速く効きます。2.1回1錠だけの服用ですぐれた効果を発揮します。3.眠くなる成分を配合していません。成分・分量本剤は、白色の錠剤で、1錠中に次の成分を含有しています。イソプロピルアンチピリン(ピリン系)・・・150mg(痛み・熱の伝わりをおさえます。)イブプロフェン・・・50mg(痛み・熱のもと(原因物質の発生)をおさえます。)無水カフェイン・・・50mg(鎮痛成分のはたらきを助けます。)添加物:クロスカルメロースNa、ヒプロメロース、セルロース、無水ケイ酸、ステアリン酸Mg、タルク、乳糖効能又は効果○頭痛・月経痛(生理痛)・歯痛・抜歯後の疼痛・咽頭痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・ねんざ痛の鎮痛○悪寒・発熱時の解熱用法及び用量【用法・用量】成人(15歳以上)・・・1回量1錠、1日服用回数2回を限度とし、なるべく空腹時をさけて水又はお湯で服用して下さい。(服用間隔は6時間以上おいて下さい)15歳未満・・・服用しないで下さい。【用法・用量に関する注意】(1)用法・用量を厳守して下さい。(2)錠剤の取り出し方錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して、裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用して下さい。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります)使用上の注意点1.次の人は服用しないで下さい。(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人(3)15歳未満の小児(4)出産予定日12週以内の妊婦2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないで下さい。他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬3.服用前後は飲酒しないで下さい。4.長期連用しないで下さい。使用上の相談点1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人(2)妊婦又は妊娠していると思われる人(3)授乳中の人(4)高齢者(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人(6)次の診断を受けた人心臓病、腎臓病、肝臓病、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病(7)次の病気にかかったことのある人胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。関係部位:症状皮膚:発疹・発赤、かゆみ、青あざができる消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、胃痛、口内炎、胸やけ、胃もたれ、胃腸出血、腹痛、下痢、血便精神神経系:めまい循環器:動悸呼吸器:息切れその他:目のかすみ、耳なり、むくみ、鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるいまれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けて下さい。症状の名称:症状ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている)ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。再生不良性貧血:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。無顆粒球症:突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。3.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。便秘4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。保管及び取扱上の注意点(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管して下さい。(2)小児の手の届かない所に保管して下さい。(3)他の容器に入れ替えないで下さい。(誤用の原因になったり品質が変わります)(4)表示の使用期限を過ぎた製品は使用しないで下さい。製造国日本お問合せ先(製造販売元)第一三共ヘルスケア株式会社 お客様相談室〒103-8234 東京都中央区日本橋3-14-100120-337-336 商品区分【第(2)類医薬品】広告文責・販売業者文責:薬剤師 中澤 友崇販売業者:株式会社マツモトキヨシ/お問い合わせ先:0120-845-533
922 円 (税込 / 送料別)

【第2類医薬品】アリナミン製薬 タイレノールAS 20錠
※セルフメディケーション税制対応商品です。※写真はイメージです。実際にお届けする商品とパッケージなどが異なる場合がございます。商品の特徴●タイレノールAの有効成分アセトアミノフェンは「解熱」と「鎮痛」という2つの効果を併せ持つ成分です。●主に脳にある「体温調節中枢」に作用し、血管を広げることで体外へ熱を逃し、熱を下げる働きをします。●脳の中の発熱や痛みの情報を伝える物質を抑える作用で、頭痛や生理痛、関節痛などさまざまな痛みを和らげると考えられています。●胃にはもともと、胃酸から胃壁を守るプロスタグランジン(PG)という物質があります。●タイレノールAはこのPGにほとんど影響を与えないため、「空腹時」にものめるやさしさで、効くのです。ただし、かぜによる悪寒・発熱時には、なるべく空腹時をさけて服用してください。成分・分量1錠中アセトアミノフェン・・・300mg(熱を下げる・痛みを和らげる)添加物:セルロース、アルファー化デンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、カルメロースCa、ステアリン酸Mg、ヒプロメロース、D-マンニトール、酸化チタン、タルク、カルナウバロウ効能又は効果1.頭痛・月経痛(生理痛)・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛2.悪寒・発熱時の解熱用法及び用量次の量を服用してください。ただし、かぜによる悪寒・発熱時には、なるべく空腹時をさけて服用してください。●成人(15歳以上)・・・1回量1錠、1日服用回数3回まで。服用間隔は4時間以上おいてください。●15歳未満・・・服用しないでください。<用法・用量に関する注意>(1)用法・用量を厳守してください。(2)錠剤の取り出し方錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して、裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用してください(誤ってそのままのみ込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)。使用上の注意点1.次の人は服用しないでください(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬3.服用前後は飲酒しないでください4.長期連用しないでください使用上の相談点1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。(3)高齢者。(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。(5)次の診断を受けた人。心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください関係部位:症状皮膚:発疹・発赤、かゆみ消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振精神神経系:めまいその他:過度の体温低下まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。症状の名称:症状ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。3.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください保管及び取扱上の注意点(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。(2)小児の手の届かない所に保管してください。(3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わります。)。(4)使用期限をすぎた製品は服用しないでください。製造国日本お問合せ先(製造販売元)JNTLコンシューマーヘルス株式会社東京都渋谷区広尾1-1-390120-101110 商品区分【第2類医薬品】広告文責・販売業者文責:薬剤師 中澤 友崇販売業者:株式会社マツモトキヨシ/お問い合わせ先:0120-845-533
1408 円 (税込 / 送料別)

【第2類医薬品】アリナミン製薬 タイレノールAS 10錠
※セルフメディケーション税制対応商品です。※写真はイメージです。実際にお届けする商品とパッケージなどが異なる場合がございます。商品の特徴●タイレノールAの有効成分アセトアミノフェンは「解熱」と「鎮痛」という2つの効果を併せ持つ成分です。●主に脳にある「体温調節中枢」に作用し、血管を広げることで体外へ熱を逃し、熱を下げる働きをします。●脳の中の発熱や痛みの情報を伝える物質を抑える作用で、頭痛や生理痛、関節痛などさまざまな痛みを和らげると考えられています。●胃にはもともと、胃酸から胃壁を守るプロスタグランジン(PG)という物質があります。●タイレノールAはこのPGにほとんど影響を与えないため、「空腹時」にものめるやさしさで、効くのです。ただし、かぜによる悪寒・発熱時には、なるべく空腹時をさけて服用してください。成分・分量1錠中アセトアミノフェン・・・300mg(熱を下げる・痛みを和らげる)添加物:セルロース、アルファー化デンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、カルメロースCa、ステアリン酸Mg、ヒプロメロース、D-マンニトール、酸化チタン、タルク、カルナウバロウ効能又は効果1.頭痛・月経痛(生理痛)・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛2.悪寒・発熱時の解熱用法及び用量次の量を服用してください。ただし、かぜによる悪寒・発熱時には、なるべく空腹時をさけて服用してください。●成人(15歳以上)・・・1回量1錠、1日服用回数3回まで。服用間隔は4時間以上おいてください。●15歳未満・・・服用しないでください。<用法・用量に関する注意>(1)用法・用量を厳守してください。(2)錠剤の取り出し方錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して、裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用してください(誤ってそのままのみ込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)。使用上の注意点1.次の人は服用しないでください(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬3.服用前後は飲酒しないでください4.長期連用しないでください使用上の相談点1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。(3)高齢者。(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。(5)次の診断を受けた人。心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください関係部位:症状皮膚:発疹・発赤、かゆみ消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振精神神経系:めまいその他:過度の体温低下まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。症状の名称:症状ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。3.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください保管及び取扱上の注意点(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。(2)小児の手の届かない所に保管してください。(3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わります。)。(4)使用期限をすぎた製品は服用しないでください。製造国日本お問合せ先(製造販売元)JNTLコンシューマーヘルス株式会社東京都渋谷区広尾1-1-390120-101110 商品区分【第2類医薬品】広告文責・販売業者文責:薬剤師 中澤 友崇販売業者:株式会社マツモトキヨシ/お問い合わせ先:0120-845-533
877 円 (税込 / 送料別)

【第2類医薬品】アリナミン製薬 タイレノールAS 30錠
※セルフメディケーション税制対応商品です。※写真はイメージです。実際にお届けする商品とパッケージなどが異なる場合がございます。商品の特徴●タイレノールAの有効成分アセトアミノフェンは「解熱」と「鎮痛」という2つの効果を併せ持つ成分です。●主に脳にある「体温調節中枢」に作用し、血管を広げることで体外へ熱を逃し、熱を下げる働きをします。●脳の中の発熱や痛みの情報を伝える物質を抑える作用で、頭痛や生理痛、関節痛などさまざまな痛みを和らげると考えられています。●胃にはもともと、胃酸から胃壁を守るプロスタグランジン(PG)という物質があります。●タイレノールAはこのPGにほとんど影響を与えないため、「空腹時」にものめるやさしさで、効くのです。ただし、かぜによる悪寒・発熱時には、なるべく空腹時をさけて服用してください。成分・分量1錠中アセトアミノフェン・・・300mg(熱を下げる・痛みを和らげる)添加物:セルロース、アルファー化デンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、カルメロースCa、ステアリン酸Mg、ヒプロメロース、D-マンニトール、酸化チタン、タルク、カルナウバロウ効能又は効果1.頭痛・月経痛(生理痛)・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛2.悪寒・発熱時の解熱用法及び用量次の量を服用してください。ただし、かぜによる悪寒・発熱時には、なるべく空腹時をさけて服用してください。●成人(15歳以上)・・・1回量1錠、1日服用回数3回まで。服用間隔は4時間以上おいてください。●15歳未満・・・服用しないでください。<用法・用量に関する注意>(1)用法・用量を厳守してください。(2)錠剤の取り出し方錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して、裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用してください(誤ってそのままのみ込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)。使用上の注意点1.次の人は服用しないでください(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬3.服用前後は飲酒しないでください4.長期連用しないでください使用上の相談点1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。(3)高齢者。(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。(5)次の診断を受けた人。心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください関係部位:症状皮膚:発疹・発赤、かゆみ消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振精神神経系:めまいその他:過度の体温低下まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。症状の名称:症状ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。3.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください保管及び取扱上の注意点(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。(2)小児の手の届かない所に保管してください。(3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わります。)。(4)使用期限をすぎた製品は服用しないでください。製造国日本お問合せ先(製造販売元)JNTLコンシューマーヘルス株式会社東京都渋谷区広尾1-1-390120-101110 商品区分【第2類医薬品】広告文責・販売業者文責:薬剤師 中澤 友崇販売業者:株式会社マツモトキヨシ/お問い合わせ先:0120-845-533
2090 円 (税込 / 送料別)

【第2類医薬品】樋屋製薬 キオフィーバ こども解熱坐薬 10個
※セルフメディケーション税制対応商品です。※写真はイメージです。実際にお届けする商品とパッケージなどが異なる場合がございます。商品の特徴直接腸から成分を吸収しますので、胃を痛めず、早く作用して、効果的に熱を下げます。夜間などの急な発熱に口からのみにくい時に(吐きやすい、食欲がない、せきがひどい等)坐薬の使い方薬がすぐ出ないように、なるべく排便をすませてから使いましょう。先のとがった方から開いてください。お尻の奥まで差し込んでください。仰向けが挿入しやすい場合が多いです。挿入しにくい場合は、先だけをオリーブ油や水で濡らし、すべりやすくしてください。坐薬が外へ出てしまわないように、必ず数十秒間は指でそのまま押さえておいてください。成分・分量1個(950mg)中アセトアミノフェン・・・100mg添加物としてハードファットを含む効能又は効果小児の発熱時の一時的な解熱用法及び用量次の量を肛門内に挿入してください。○1才未満・・・使用しないこと○1~2才・・・1回量1/2~1個、使用回数1日1回○3~5才・・・1回量1個、使用回数1日1回○6~12才・・・1回量1~2個、使用回数1日1回<使用方法>薬がすぐ出ないように、なるべく排便をすませてから使いましょう。1.先のとがった方から開いてください。2.お尻の奥まで差し込んでください。仰向けが挿入しやすい場合が多いです。挿入しにくい場合は、先だけをオリーブ油や水で濡らし、すべりやすくしてください。坐薬が外へ出てしまわないように、必ず数十秒間は指でそのまま押さえておいてください。<用法・用量に関する注意>(1)保護者の指導監督のもとに使用させてください。(2)用法・用量を厳守してください。(3)1才未満の乳児には使用しないでください。(4)使用は1日1回とし、2日続けて使用しないでください。(5)肛門にのみ使用し、内服しないでください。使用上の注意点1.次の人は使用しないでください。(1)本剤によるアレルギー症状を起こしたことがある人。(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を使用してぜんそくを起こしたことがある人。2.本剤を使用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないでください。他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬3.使用時は飲酒しないでください。4.長期連用しないでください。使用上の相談点1.次の人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください(1)医師の治療を受けている人。(2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。(3)次の症状のある人。はげしい目の痛み(4)次の診断を受けた人。緑内障2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください関係部位…症状皮膚…発疹・発赤、かゆみ目…充血、かゆみ、はれ3.次の場合は使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください(1)目のかすみが改善されない場合。(2)2週間位使用しても症状がよくならない場合。保管及び取扱上の注意点(1)直射日光の当たらない湿気の少ない30℃以下の涼しい所(冷蔵庫等)に、右図のように坐薬の先端を下に向け、立てて保管してください。(2)小児の手の届かない所に保管してください。(3)誤用をさけ、品質保持するため、他の容器に入れかえないでください。製造国日本お問合せ先(製造販売元)お客様相談室072-871-2990574-0014 大阪府大東市寺川3-3-63 商品区分【第2類医薬品】広告文責・販売業者文責:薬剤師 中澤 友崇販売業者:株式会社マツモトキヨシ/お問い合わせ先:0120-845-533
1188 円 (税込 / 送料別)

【第(2)類医薬品】富山めぐみ製薬 ケロリン 28包
※セルフメディケーション税制対応商品です。※写真はイメージです。実際にお届けする商品とパッケージなどが異なる場合がございます。商品の特徴頭痛・生理痛などの痛みと熱に効きめがあるアセチルサリチル酸と生薬(ケイヒ)配合の解熱鎮痛薬です。・アセチルサリチル酸・無水カフェインがたがいに働きあい、頭痛・生理痛にすぐれた効果をあらわします。・生薬(ケイヒ)配合の粉末剤で、飲みやすくサッと溶け、すみやかに効果を発揮します。・ねむくなる成分は入っていません。・お出かけ先での服用・携帯にも便利です。成分・分量1包中 [1包量 800mg]アセチルサリチル酸・・・600mg(すみやかに痛みと熱を抑える)無水カフェイン・・・60mg(解熱鎮痛作用を助ける)ケイヒ末・・・60mg(胃をいたわる生薬成分)添加物としてバレイショデンプンを含有します。効能又は効果頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛。悪寒・発熱時の解熱。用法及び用量<用法・用量>次の1回量を1日2回を限度とし、なるべく空腹時をさけて服用してください。服用間隔は6時間以上おいてください。15才以上(大人)・・・1回量1包、1日服用回数2回15才未満・・・服用しないこと<用法・用量に関する注意>本剤は、定められた用法・用量を厳守してください。使用上の注意点1.次の人は服用しないでください(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。(3)15才未満の小児。(4)出産予定日12週以内の妊婦。2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬3.服用前後は飲酒しないでください4.長期連用しないでください使用上の相談点1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。(3)授乳中の人。(4)高齢者。(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。(6)次の診断を受けた人。心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください関係部位…症状皮膚…発疹・発赤、かゆみ、青あざができる消化器…吐き気・嘔吐、食欲不振、胸やけ、胃もたれ、腹痛、下痢、血便、胃腸出血精神神経系…めまいその他…鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、発熱、のどの痛み、背中の痛み、過度の体温低下まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。症状の名称…症状ショック(アナフィラキシー)…服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症…高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。肝機能障害…発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。ぜんそく…息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。再生不良性貧血…青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。3.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください保管及び取扱上の注意点(1)直射日光の当たらない、湿気の少ない涼しい所に保管してください。(2)小児の手のとどかない所に保管してください。(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わる。)(4)使用期限をすぎた製品は使用しないでください。製造国日本お問合せ先(製造販売元)内外薬品株式会社 お客様相談窓口076(421)5531富山県富山市三番町3-10 商品区分【第(2)類医薬品】広告文責・販売業者文責:薬剤師 中澤 友崇販売業者:株式会社マツモトキヨシ/お問い合わせ先:0120-845-533
1188 円 (税込 / 送料別)

【第2類医薬品】第一三共ヘルスケア カロナールA 12錠
※セルフメディケーション税制対応商品です。※写真はイメージです。実際にお届けする商品とパッケージなどが異なる場合がございます。商品の特徴●解熱鎮痛成分「アセトアミノフェン」が、中枢神経に速やかに作用し、すぐれた鎮痛・解熱効果を発揮します。●胃への負担が少ない解熱鎮痛薬です。●眠くなる成分(鎮静催眠成分)を含みません。●1回1錠でよく効きます。成分・分量本剤は白色の素錠で、1錠中に次の成分を含有しています。成分・・・分量・・・作用アセトアミノフェン・・・300mg・・・中枢神経に作用し、熱を下げ、痛みをやわらげます。添加物:セルロース、部分アルファー化デンプン、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、ステアリン酸Mg、l-メントール、香料、乳糖効能又は効果○頭痛・月経痛(生理痛)・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・腰痛・関節痛・神経痛・筋肉痛・肩こり痛・耳痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛○悪寒・発熱時の解熱用法及び用量次の量を水又はぬるま湯で服用して下さい。年齢・・・1回量・・・1日服用回数成人(15歳以上)・・・1錠・・・3回まで。なるべく空腹時をさけて服用して下さい。服用間隔は4時間以上おいて下さい。15歳未満・・・服用しない使用上の注意点(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります)1.次の人は服用しないで下さい。(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないで下さい。他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬3.服用前後は飲酒しないで下さい。4.長期連用しないで下さい。使用上の相談点1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人(2)妊婦又は妊娠していると思われる人(3)高齢者(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人(5)次の診断を受けた人心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。関係部位・・・症状皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ消化器・・・吐き気・嘔吐、食欲不振精神神経系・・・めまいその他・・・過度の体温低下まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けて下さい。症状の名称・・・症状ショック(アナフィラキシー)・・・服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症・・・高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。薬剤性過敏症症候群・・・皮膚が広い範囲で赤くなる、全身性の発疹、発熱、体がだるい、リンパ節(首、わきの下、股の付け根等)のはれ等があらわれる。肝機能障害・・・発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。腎障害・・・発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。間質性肺炎・・・階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。ぜんそく・・・息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。3.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。保管及び取扱上の注意点(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管して下さい。(2)小児の手の届かない所に保管して下さい。(3)他の容器に入れ替えないで下さい。(誤用の原因になったり品質が変わります)(4)表示の使用期限を過ぎた製品は使用しないで下さい。製造国日本お問合せ先(製造販売元)第一三共ヘルスケア株式会社〒103-8234 東京都中央区日本橋3-14-100120-337-336 商品区分【第2類医薬品】広告文責・販売業者文責:薬剤師 中澤 友崇販売業者:株式会社マツモトキヨシ/お問い合わせ先:0120-845-533
767 円 (税込 / 送料別)

【第2類医薬品】第一三共ヘルスケア カロナールA 24錠
※セルフメディケーション税制対応商品です。※写真はイメージです。実際にお届けする商品とパッケージなどが異なる場合がございます。商品の特徴●解熱鎮痛成分「アセトアミノフェン」が、中枢神経に速やかに作用し、すぐれた鎮痛・解熱効果を発揮します。●胃への負担が少ない解熱鎮痛薬です。●眠くなる成分(鎮静催眠成分)を含みません。●1回1錠でよく効きます。成分・分量本剤は白色の素錠で、1錠中に次の成分を含有しています。成分・・・分量・・・作用アセトアミノフェン・・・300mg・・・中枢神経に作用し、熱を下げ、痛みをやわらげます。添加物:セルロース、部分アルファー化デンプン、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、ステアリン酸Mg、l-メントール、香料、乳糖効能又は効果○頭痛・月経痛(生理痛)・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・腰痛・関節痛・神経痛・筋肉痛・肩こり痛・耳痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛○悪寒・発熱時の解熱用法及び用量<用法・用量>次の量を水又はぬるま湯で服用して下さい。年齢・・・1回量・・・1日服用回数成人(15歳以上)・・・1錠・・・3回まで。なるべく空腹時をさけて服用して下さい。服用間隔は4時間以上おいて下さい。15歳未満・・・服用しない使用上の注意点<してはいけないこと>(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります)1.次の人は服用しないで下さい。(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないで下さい。他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬3.服用前後は飲酒しないで下さい。4.長期連用しないで下さい。使用上の相談点<相談すること>1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人(2)妊婦又は妊娠していると思われる人(3)高齢者(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人(5)次の診断を受けた人心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。関係部位・・・症状皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ消化器・・・吐き気・嘔吐、食欲不振精神神経系・・・めまいその他・・・過度の体温低下まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けて下さい。症状の名称・・・症状ショック(アナフィラキシー)・・・服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症・・・高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。薬剤性過敏症症候群・・・皮膚が広い範囲で赤くなる、全身性の発疹、発熱、体がだるい、リンパ節(首、わきの下、股の付け根等)のはれ等があらわれる。肝機能障害・・・発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。腎障害・・・発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。間質性肺炎・・・階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。ぜんそく・・・息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。3.5・6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。保管及び取扱上の注意点(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管して下さい。(2)小児の手の届かない所に保管して下さい。(3)他の容器に入れ替えないで下さい。(誤用の原因になったり品質が変わります)(4)表示の使用期限を過ぎた製品は使用しないで下さい。製造国日本お問合せ先(製造販売元)第一三共ヘルスケア株式会社〒103-8234 東京都中央区日本橋3-14-100120-337-336 商品区分【第2類医薬品】広告文責・販売業者文責:薬剤師 中澤 友崇販売業者:株式会社マツモトキヨシ/お問い合わせ先:0120-845-533
1078 円 (税込 / 送料別)

【第2類医薬品】小林製薬 テイラック 48錠
※写真はイメージです。実際にお届けする商品とパッケージなどが異なる場合がございます。商品の特徴●『テイラック』は頭痛・だるさ・めまい・むくみなどの、低気圧などによる複数の不調を感じる方のための漢方薬です●漢方処方の【五苓散(ごれいさん)】が、気圧の変動による体内バランスの乱れに伴う症状を改善します●不調がひどくならないように、症状を感じたタイミングでも服用頂けます●持ち運びしやすい個包装タイプです成分・分量1日量(12錠)中五苓散エキス・・2.3gタクシャ・・・・5.0g、チョレイ・・・・3.0gブクリョウ・・・3.0g、ビャクジュツ・・3.0gケイヒ・・・・・2.0g より抽出添加物として、クロスCMC-Na、二酸化ケイ素、CMC-Ca、タルク、ステアリン酸Mg、セルロース、ヒプロメロース、マクロゴール、カルナウバロウを含有する●本剤は天然物(生薬)を用いているため、錠剤の色が多少異なることがあります効能又は効果体力に関わらず使用でき、のどが渇いて尿量が少ないもので、めまい、はきけ、嘔吐、腹痛、頭痛、むくみなどのいずれかを伴う次の諸症:水様性下痢、急性胃腸炎(しぶり腹 注)のものには使用しないこと)、暑気あたり、頭痛、むくみ、二日酔注)しぶり腹とは、残便感があり、くり返し腹痛を伴う便意を催すもののことである用法及び用量次の量を食前又は食間に水又はお湯で服用してください年 齢 /1回量/服用回数大人(15才以上)/4 錠/1日3回5才以上15才未満/2 錠/1日3回5才未満 / × 服用しないこと【用法・用量に関連する注意】(1)定められた用法・用量を厳守すること(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること●食間とは「食事と食事の間」を意味し、食後約2~3時間のことをいいます使用上の注意点【相談すること】1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること(1)医師の治療を受けている人(2)妊婦又は妊娠していると思われる人(3)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること関係部位/ 症 状 皮ふ /発疹・発赤、かゆみ3.1ヶ月位(急性胃腸炎、二日酔に服用する場合には5~6回、水様性下痢、暑気あたりに服用する場合には5~6日間)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること保管及び取扱上の注意点(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること(2)小児の手の届かない所に保管すること(3)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる)(4)1包を分割して服用する場合、残った薬剤は袋の口を2回以上折り返して保管すること また、保管した残りの薬剤は、その日のうちに服用するか捨てること製造国日本お問合せ先(製造販売元)株式会社小林製薬541-0045大阪府大阪市中央区道修町4丁目4?100120-5884-01受付時間9:00-17:00(土日祝日を除く) 商品区分【第2類医薬品】広告文責・販売業者文責:薬剤師 中澤 友崇販売業者:株式会社マツモトキヨシ/お問い合わせ先:0120-845-533
1980 円 (税込 / 送料別)

【第2類医薬品】丹平製薬 新今治水 4ml
※写真はイメージです。実際にお届けする商品とパッケージなどが異なる場合がございます。商品の特徴歯痛剤キャンフェニック処方(カンフル・フェノール・アルコールの配合)を応用してつくられた歯痛のお薬です。歯の痛いところに直接作用して、すみやかに痛みを鎮めます。※本剤は、むし歯など歯の痛みの原因を治すことはできませんので、早めに歯科医師による根本的な治療をおすすめします。成分・分量100g中チョウジ油・・・0.3g(痛みを鎮めます。)フェノール・・・5.0g(痛みを鎮め、殺菌します。)dl-カンフル・・・10.0g(痛みを鎮めます。)ケイヒ油・・・2.5g(痛みを鎮めます。)l-メントール・・・0.1g(痛みを鎮めます。)ジフェンヒドラミン塩酸塩・・・2.0g(炎症を抑えます。)ジブカイン塩酸塩・・・0.1g(痛みを鎮めます。)塩酸パラブチルアミノ安息香酸ジエチルアミノエチル・・・0.03g(痛みを鎮めます。)サンシシチンキ・・・15.07g(炎症を抑えます。)添加物としてプロピレングリコール、エタノールを含有。効能又は効果むし歯・浮歯・歯の根の痛みを鎮める。用法及び用量<用法・用量>薬剤をしみ込ませた綿球を、むし歯の穴に押し込んでください。<使用方法>○上部キャップをとると綿が入っています。清潔にした手指で適当な大きさの綿球にしてお使いください。○付属のピンセットを使って綿球に適量の新今治水をしみ込ませてください。○大きな穴のあいたむし歯が痛むときには新今治水をしみ込ませた綿球をむし歯の穴の中へ押し込んでください。○小さな穴のあいたむし歯が痛むときには新今治水を綿球にしみ込ませむし歯の表面に塗ってください。<用法・用量に関する注意>(1)定められた用法をおまもりください。(2)痛みのある歯の空洞以外の箇所には塗布しないでください。(3)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとにご使用ください。(4)本剤は歯科用にのみ使用し、眼科用その他に使用しないでください。(5)本剤は歯の硬歯質(エナメル質・象牙質)を傷めませんが、歯以外のところに余分についた場合には一時的に食味などを変化させることがあるのでガーゼ等でふきとってください。(6)誤って口のまわりや顔などについた場合は、ただちに水でよく洗ってふきとってください。使用上の注意点次の部位には使用しないでください。歯ぐき、唇使用上の相談点1.次の人は使用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。(2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。関係部位:症状皮膚:発疹・発赤、かゆみ3.5~6回使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。保管及び取扱上の注意点(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。(2)小児の手の届かない所に保管してください。(3)火気に近づけないでください。(4)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わります。)(5)使用期限(外箱に記載)を過ぎた製品は使用しないでください。なお、使用期限内であっても開封後は品質保持の点からなるべく早く使用してください。製造国日本お問合せ先(製造販売元)丹平製薬株式会社 お客様相談室大阪府茨木市宿久庄2丁目7番6号(0120)500-461 商品区分【第2類医薬品】広告文責・販売業者文責:薬剤師 中澤 友崇販売業者:株式会社マツモトキヨシ/お問い合わせ先:0120-845-533
745 円 (税込 / 送料別)

【第(2)類医薬品】シオノギヘルスケア セデス・ハイG 12包
※セルフメディケーション税制対応商品です。※写真はイメージです。実際にお届けする商品とパッケージなどが異なる場合がございます。商品の特徴●イソプロピルアンチピリンをはじめアセトアミノフェン、アリルイソプロピルアセチル尿素、無水カフェインの4種類の成分が協力して働き、強い鎮痛作用を発揮するので、つらい痛みによく効きます。成分・分量白色の顆粒剤で、1包(1g)中に次の成分を含有しています。イソプロピルアンチピリン(IPA)・・・150mg(熱を下げ、痛みをやわらげる)アセトアミノフェン・・・250mg(熱を下げ、痛みをやわらげる)アリルイソプロピルアセチル尿素・・・60mg(痛みをおさえるはたらきを助ける)無水カフェイン・・・50mg(痛みをおさえるはたらきを助けるほか、頭痛をやわらげる)【添加物】乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロース、メチルセルロース、含水二酸化ケイ素を含有しています。効能又は効果●頭痛・月経痛(生理痛)・歯痛・神経痛・腰痛・外傷痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛の鎮痛●悪寒・発熱時の解熱用法及び用量次の量をなるべく空腹時をさけて、水またはぬるま湯でおのみください。また、おのみになる間隔は4時間以上おいてください。成人(15才以上)・・・1回量1包、1日服用回数3回を限度とする15才未満・・・服用させないでください【用法・用量に関連する注意】定められた用法・用量を厳守してください。使用上の注意点1.次の人は服用しないでください。(1)本剤または本剤の成分によりアレルギー症状をおこしたことがある人(2)本剤または他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくをおこしたことがある人2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください。・他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬3.服用後、乗物または機械類の運転操作をしないでください。(眠気などがあらわれることがあります。)4.服用前後は飲酒しないでください。5.長期連用しないでください。使用上の相談点1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください(1)医師または歯科医師の治療を受けている人(2)妊婦または妊娠していると思われる人(3)高齢者(4)薬などによりアレルギー症状をおこしたことがある人(5)次の診断を受けた人・心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください【関係部位:症状】・皮膚:発疹・発赤、かゆみ・消化器:吐き気:嘔吐、食欲不振・精神神経系:めまい・その他:過度の体温低下まれに下記の重篤な症状がおこることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。【症状の名称:症状】・ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁などがあらわれる。・皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がないなどが持続したり、急激に悪化する。・肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振などがあらわれる。・腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢などがあらわれる。・間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱などがみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。・ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しいなどがあらわれる。3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続または増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください眠気4.5回から6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください保管及び取扱上の注意点(1)直射日光の当らない湿気の少ない、涼しい所に保管してください。(2)小児の手の届かない所に保管してください。(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり、品質が変化します。)(4)使用期限をすぎた製品は、服用しないでください。製造国日本お問合せ先(製造販売元)シオノギヘルスケア株式会社「医薬情報センター」〒541-0041 大阪府大阪市中央区2丁目6番18号(大阪):06-6209-6948(東京):03-3406-8450受付時間 9:00ー17:00(土・日・祝日を除く) 商品区分【第(2)類医薬品】広告文責・販売業者文責:薬剤師 中澤 友崇販売業者:株式会社マツモトキヨシ/お問い合わせ先:0120-845-533
2486 円 (税込 / 送料別)

【第(2)類医薬品】シオノギヘルスケア 新セデス錠 80錠
※セルフメディケーション税制対応商品です。※写真はイメージです。実際にお届けする商品とパッケージなどが異なる場合がございます。商品の特徴●4種類の成分を配合することにより、すぐれた鎮痛効果をあらわします。●速く効き、胃にソフトな非ピリン系解熱鎮痛薬です。成分・分量白色の錠剤で、1錠中に次の成分を含有しています。エテンザミド・・・200mg(熱を下げ、痛みをやわらげる)アセトアミノフェン・・・80mg(熱を下げ、痛みをやわらげる)アリルイソプロピルアセチル尿素・・・30mg(痛みをおさえるはたらきを助ける)無水カフェイン・・・40mg(痛みをおさえるはたらきを助けるほか、頭痛をやわらげる)【添加物】乳糖水和物、カルメロースカルシウム、クロスカルメロースナトリウム、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウムを含有しています。効能又は効果●頭痛・歯痛・月経痛(生理痛)・神経痛・腰痛・外傷痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛の鎮痛●悪寒・発熱時の解熱用法及び用量次の量をなるべく空腹時をさけて、水またはぬるま湯でおのみください。また、おのみになる間隔は4時間以上おいてください。成人(15才以上)・・・1回量2錠、1日服用回数3回を限度とする小児(7才以上15才未満)・・・1回量1錠、1日服用回数3回を限度とする乳幼児(7才未満)・・・服用させないでください【用法・用量に関する注意】(1)定められた用法・用量を厳守してください。(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。(3)錠剤の取り出し方錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出しておのみください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると、食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながることがあります)使用上の注意点1.次の人は服用しないでください。(1)本剤または本剤の成分によりアレルギー症状をおこしたことがある人(2)本剤または他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくをおこしたことがある人2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください。・他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬3.服用後、乗物または機械類の運転操作をしないでください。(眠気などがあらわれることがあります。)4.服用前後は飲酒しないでください。5.長期連用しないでください。使用上の相談点1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください。(1)医師または歯科医師の治療を受けている人(2)妊婦または妊娠していると思われる人(3)水痘(水ぼうそう)もしくはインフルエンザにかかっている、またはその疑いのある小児(15才未満)(4)高齢者(5)薬などによりアレルギー症状をおこしたことがある人(6)次の診断を受けた人・心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください。【関係部位:症状】・皮膚:発疹・発赤、かゆみ・消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振・精神神経系:めまい・その他:過度の体温低下まれに下記の重篤な症状がおこることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。【症状の名称:症状】・ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁などがあらわれる。・皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がないなどが持続したり、急激に悪化する。・肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振などがあらわれる。・腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢などがあらわれる。・間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱などがみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。・ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しいなどがあらわれる。3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続または増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください。・眠気4.5回から6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください。保管及び取扱上の注意点(1)直射日光の当らない湿気の少ない、涼しい所に保管してください。(2)小児の手の届かない所に保管してください。(3)PTPシートから出して他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり、品質が変化します)(4)使用期限をすぎた製品は、服用しないでください。製造国日本お問合せ先(製造販売元)シオノギヘルスケア株式会社「医薬情報センター」〒541-0041 大阪府大阪市中央区2丁目6番18号(大阪):06-6209-6948(東京):03-3406-8450受付時間 9:00ー17:00(土・日・祝日を除く) 商品区分【第(2)類医薬品】広告文責・販売業者文責:薬剤師 中澤 友崇販売業者:株式会社マツモトキヨシ/お問い合わせ先:0120-845-533
1482 円 (税込 / 送料別)

【第2類医薬品】日本臓器製薬 ラックル 12錠
※セルフメディケーション税制対応商品です。※写真はイメージです。実際にお届けする商品とパッケージなどが異なる場合がございます。商品の特徴●水に触れるとすぐに溶け出す速溶錠です。●腰痛・神経痛に早く効く飲み薬です。●胃にやさしく、眠くなりません。●カリカリとかみくだくか、軽く口の中で溶かしてから、水と一緒に服用。●すっきりとしたミント味です。●外出時に携帯しやすいシート包装です。●防腐剤無添加・塩分無配合。成分・分量1錠中アセトアミノフェン・・・300mg添加物 トウモロコシデンプン、セルロース、L-メントール、エリスリトール、ステアリン酸マグネシウム、無水ケイ酸、アクリル酸エチル・メタクリル酸メチル共重合体、ヒドロキシプロピルセルロース、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、アセスルファムカリウム、赤色3号効能又は効果●腰痛・神経痛・関節痛・肩こり痛・筋肉痛・頭痛・ねんざ痛・外傷痛・打撲痛・骨折痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・月経痛(生理痛)の鎮痛●悪寒・発熱時の解熱用法及び用量成人(15歳以上)、1回1錠、1日3回を限度とし、なるべく空腹時をさけて、かみくだくか、軽く口中で溶かした後、水と一緒に服用して下さい。服用間隔は4時間以上おいて下さい。15歳未満は服用しないで下さい。<用法・用量に関する注意>(1)定められた用法・用量を厳守して下さい。(2)図のようにシート包装の凸部を指先で押して錠剤を取り出し、服用して下さい。 誤ってシート包装のまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながりますのでご注意下さい。使用上の注意点1.次の人は服用しないで下さい。(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。(3)フェニルケトン尿症の人(本剤はL-フェニルアラニン化合物を含有するため)。2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないで下さい。・他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬。3.服用前後は飲酒しないで下さい。4.長期連用しないで下さい。使用上の相談点1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者にご相談下さい。(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。(3)高齢者。(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。(5)次の診断を受けた人。心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍。2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この箱を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談下さい。関係部位:症状皮ふ:発疹・発赤、かゆみ消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振精神神経系:めまいその他:過度の体温低下まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けて下さい。症状の名称:症状ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮ふのかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮ふの広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮ふ上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。腎障害:発熱、発疹、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。3.5回から6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この箱を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者にご相談下さい。保管及び取扱上の注意点(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しいところに保管して下さい。(2)小児の手の届かないところに保管して下さい。(3)他の容器に入れ替えないで下さい(誤用の原因になったり品質が変わることがあります)。(4)使用期限を過ぎた製品は服用しないで下さい。製造国日本お問合せ先(製造販売元)日本臓器製薬株式会社大阪府大阪市中央区平野町4丁目2番3号 オービック御堂筋ビル7階06-6203-0441 商品区分【第2類医薬品】広告文責・販売業者文責:薬剤師 中澤 友崇販売業者:株式会社マツモトキヨシ/お問い合わせ先:0120-845-533
1045 円 (税込 / 送料別)

【第(2)類医薬品】シオノギヘルスケア セデス・ハイ 40錠
※セルフメディケーション税制対応商品です。※写真はイメージです。実際にお届けする商品とパッケージなどが異なる場合がございます。商品の特徴●鎮痛作用の強いイソプロピルアンチピリンをはじめ4種類の成分を配合することにより、強い痛みにもすぐれた鎮痛効果をあらわします。●小型の服用しやすい錠剤で速く効きしかも効果が持続します。成分・分量白色の二層の錠剤で、1錠中に次の成分を含有しています。イソプロピルアンチピリン(IPA)・・・75mg(熱を下げ、痛みをやわらげる)アセトアミノフェン・・・125mg(熱を下げ、痛みをやわらげる)アリルイソプロピルアセチル尿素・・・30mg(痛みをおさえるはたらきを助ける)無水カフェイン・・・25mg(痛みをおさえるはたらきを助けるほか、頭痛をやわらげる)【添加物】カルメロースカルシウム、クロスカルメロースナトリウム、ポビドン、ステアリン酸マグネシウム、結晶セルロース、トウモロコシデンプン、乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロースを含有しています。効能又は効果●頭痛・月経痛(生理痛)・歯痛・神経痛・腰痛・外傷痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛の鎮痛●悪寒・発熱時の解熱用法及び用量次の量をなるべく空腹時をさけて、水またはぬるま湯でおのみください。また、おのみになる間隔は4時間以上おいてください。成人(15才以上)・・・1回量2錠、1日服用回数3回を限度とする15才未満・・・服用させないでください【用法・用量に関連する注意】(1)定められた用法・用量を厳守してください。(2)錠剤の取り出し方錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出しておのみください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると、食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながることがあります)使用上の注意点1.次の人は服用しないでください。(1)本剤または本剤の成分によりアレルギー症状をおこしたことがある人(2)本剤または他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくをおこしたことがある人2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください。・他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬3.服用後、乗物または機械類の運転操作をしないでください。(眠気などがあらわれることがあります。)4.服用前後は飲酒しないでください。5.長期連用しないでください。使用上の相談点1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください(1)医師または歯科医師の治療を受けている人(2)妊婦または妊娠していると思われる人(3)高齢者(4)薬などによりアレルギー症状をおこしたことがある人(5)次の診断を受けた人・心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください【関係部位:症状】・皮膚:発疹・発赤、かゆみ・消化器:吐き気:嘔吐、食欲不振・精神神経系:めまい・その他:過度の体温低下まれに下記の重篤な症状がおこることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。【症状の名称:症状】・ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁などがあらわれる。・皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がないなどが持続したり、急激に悪化する。・肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振などがあらわれる。・腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢などがあらわれる。・間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱などがみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。・ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しいなどがあらわれる。3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続または増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください眠気4.5回から6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください保管及び取扱上の注意点(1)直射日光の当らない湿気の少ない、涼しい所に保管してください。(2)小児の手の届かない所に保管してください。(3)PTPシートから出して他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり、品質が変化します)(4)使用期限をすぎた製品は、服用しないでください。製造国日本お問合せ先(製造販売元)シオノギヘルスケア株式会社「医薬情報センター」〒541-0041 大阪府大阪市中央区2丁目6番18号(大阪):06-6209-6948(東京):03-3406-8450受付時間 9:00ー17:00(土・日・祝日を除く) 商品区分【第(2)類医薬品】広告文責・販売業者文責:薬剤師 中澤 友崇販売業者:株式会社マツモトキヨシ/お問い合わせ先:0120-845-533
2141 円 (税込 / 送料別)

【第3類医薬品】小林製薬 塗るズッキノン軟膏 15g
※セルフメディケーション税制対応商品です。※写真はイメージです。実際にお届けする商品とパッケージなどが異なる場合がございます。商品の特徴1.肩・首筋に早めに塗っておくと、頭痛を軽くすませてくれる軟膏タイプのお薬です2.有効成分が血行を促進しながら筋肉の緊張を和らげ、頭痛を楽にしていきます3.スッキリ爽快な塗り心地です肩こりから頭痛が起きていませんか?一般的によく起こる頭痛(緊張性頭痛)は、肩こりやストレスから上半身の筋肉が緊張し、ジワジワと後頭部やこめかみを締め付けるために起こりますこのような頭痛を治すには、原因となっている肩・首すじのこりをやわらげることが重要です塗り方のコツ薬剤を手に取り出して、1)両肩 2)首の付け根や首全体 3)背中 をマッサージしながら塗りこむと、効果的に筋肉の緊張がほぐれていきます成分・分量100g中サリチル酸メチル・・・12gL-メントール・・・6gユーカリ油・・・2g添加物として、テレビン油、ステアリン酸、ステアリルアルコール、モノステアリン酸グリセリン、セチル硫酸Na、プロピレングリコール、トリエタノールアミン、カルボキシビニルポリマー、香料を含有する効能又は効果頭痛、肩のこり、筋肉痛、神経痛、腰痛、歯痛、ロイマチス、関節痛、打撲、ねんざ用法及び用量適宜量を取り患部に塗擦してください○塗り方のコツ薬剤を手に取り出して、1.両肩 2.首の付け根や首全体 3.背中 をマッサージしながら塗りこむと、効果的に筋肉の緊張がほぐれていきます<用法・用量に関する注意>(1)使用のつどキャップをしっかりしめること(2)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させること(3)目に入らないように注意すること。万一、目に入った場合には、すぐに水またはぬるま湯で洗うこと。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けること(4)外用にのみ使用すること●塗擦部位をラップフィルムなどの通気性の悪いもので覆わないこと●皮ふの特に弱い人は、同じところに続けて使用しないこと●こめかみ、おでこには塗らないこと(目に入ることがある)使用上の注意点次の部位には使用しないこと(1)目や目の周囲(こめかみなど)、粘膜など(2)湿疹、かぶれ、傷口使用上の相談点1.次の人は使用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談すること(1)医師の治療を受けている人(2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること関係部位:症状皮ふ:発疹・発赤、かゆみ3.5~6日間使用しても症状が良くならない場合は使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること保管及び取扱上の注意点(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しいところに密栓して保管すること(2)小児の手の届かないところに保管すること(3)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる)製造国日本お問合せ先(製造販売元)小林製薬株式会社 お客様相談室〒541-0045 大阪市中央区道修町4-4-100120-5884-01 商品区分【第3類医薬品】広告文責・販売業者文責:薬剤師 中澤 友崇販売業者:株式会社マツモトキヨシ/お問い合わせ先:0120-845-533
1027 円 (税込 / 送料別)

【第(2)類医薬品】アリナミン製薬 ドキシン錠 18錠
※セルフメディケーション税制対応商品です。※写真はイメージです。実際にお届けする商品とパッケージなどが異なる場合がございます。商品の特徴●主成分のメトカルバモールは、神経の反射をおさえ、筋肉の異常な緊張やこりを除いて痛みをやわらげます。●痛みをしずめるエテンザミドを配合した、だ円球の白色の錠剤です。●メトカルバモールおよびエテンザミドのはたらきを助けるジベンゾイルチアミン、トコフェロール酢酸エステル等が協力的に作用して、筋肉の異常緊張・けいれん・疼痛をともなう諸症状(肩こり、腰痛、筋肉痛など)を改善します。成分・分量6錠(15歳以上の1日服用量)中メトカルバモール・・・1500mg(神経の反射をおさえ、筋肉の異常な緊張やこりを除いて痛みをやわらげます。)エテンザミド・・・900mg(非ピリン系の鎮痛成分で、痛みをしずめます。)無水カフェイン・・・90mg(痛みをおさえる成分の働きを助けます。)トコフェロール酢酸エステル(ビタミンE酢酸エステル)・・・90mg(末梢の血流をよくして、筋肉の異常緊張やこりを改善する成分の働きを助けます。)ジベンゾイルチアミン(ビタミンB1誘導体)・・・24mg(痛みをおさえる成分の働きを助けます。)添加物:カルメロースCa、クエン酸ナトリウム水和物、ステアリン酸Mg、ヒドロキシプロピルセルロース、無水ケイ酸、メタケイ酸アルミン酸Mg効能又は効果●筋肉の異常緊張・けいれん・疼痛をともなう次の諸症腰痛、肩こり、筋肉痛、四十腰、五十肩、神経痛、寝ちがい、ねんざ、打撲、スポーツ後の筋肉痛、関節痛用法及び用量次の量を、なるべく空腹時をさけて、水またはお湯で、かまずに服用すること。15歳以上・・・1回量2錠、1日服用回数3回12歳~14歳・・・1回量1錠、1日服用回数3回12歳未満・・・服用しないこと<用法・用量に関する注意>(1)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。(2)用法・用量を厳守すること。(3)錠剤の取り出し方右図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して、裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用すること。(誤ってそのままのみこんだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながる。)使用上の注意点1.次の人は服用しないこと(1)本剤または本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。(2)本剤または解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないこと解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬3.服用後、乗り物または機械類の運転操作をしないこと(眠気等があらわれることがある)4.服用前後は飲酒しないこと5.長期連用しないこと使用上の相談点1.次の人は服用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談すること(1)医師または歯科医師の治療を受けている人。(2)妊婦または妊娠していると思われる人。(3)水痘(水ぼうそう)もしくはインフルエンザにかかっているまたはその疑いのある小児(12歳~14歳)。(4)高齢者。(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。(6)次の診断を受けた人。心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること関係部位:症状皮膚:発疹・発赤、かゆみ消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感精神神経系:めまい、ふらつき、眠気その他:過度の体温低下まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。症状の名称:症状皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。3.2週間ほど服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること保管及び取扱上の注意点(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に箱に入れて保管すること。(2)小児の手の届かない所に保管すること。(3)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる)。(4)使用期限を過ぎた製品は服用しないこと。製造国日本お問合せ先(製造販売元)アリナミン製薬株式会社 「お客様相談室」東京都千代田区丸の内1丁目8番2号 鉄鋼ビルディング23階0120-567-087受付時間9:00 - 17:00(土・日・祝日を除く) 商品区分【第(2)類医薬品】広告文責・販売業者文責:薬剤師 中澤 友崇販売業者:株式会社マツモトキヨシ/お問い合わせ先:0120-845-533
1518 円 (税込 / 送料別)

【第2類医薬品】第一三共ヘルスケア カロナールA 36錠
※セルフメディケーション税制対応商品です。※写真はイメージです。実際にお届けする商品とパッケージなどが異なる場合がございます。商品の特徴●解熱鎮痛成分「アセトアミノフェン」が、中枢神経に速やかに作用し、すぐれた鎮痛・解熱効果を発揮します。●胃への負担が少ない解熱鎮痛薬です。●眠くなる成分(鎮静催眠成分)を含みません。●1回1錠でよく効きます。成分・分量本剤は白色の素錠で、1錠中に次の成分を含有しています。成分・・・分量・・・作用アセトアミノフェン・・・300mg・・・中枢神経に作用し、熱を下げ、痛みをやわらげます。添加物:セルロース、部分アルファー化デンプン、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、ステアリン酸Mg、l-メントール、香料、乳糖効能又は効果○頭痛・月経痛(生理痛)・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・腰痛・関節痛・神経痛・筋肉痛・肩こり痛・耳痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛○悪寒・発熱時の解熱用法及び用量次の量を水又はぬるま湯で服用して下さい。年齢・・・1回量・・・1日服用回数成人(15歳以上)・・・1錠・・・3回まで。なるべく空腹時をさけて服用して下さい。服用間隔は4時間以上おいて下さい。15歳未満・・・服用しない使用上の注意点(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります)1.次の人は服用しないで下さい。(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないで下さい。他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬3.服用前後は飲酒しないで下さい。4.長期連用しないで下さい。使用上の相談点1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人(2)妊婦又は妊娠していると思われる人(3)高齢者(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人(5)次の診断を受けた人心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。関係部位・・・症状皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ消化器・・・吐き気・嘔吐、食欲不振精神神経系・・・めまいその他・・・過度の体温低下まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けて下さい。症状の名称・・・症状ショック(アナフィラキシー)・・・服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症・・・高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。薬剤性過敏症症候群・・・皮膚が広い範囲で赤くなる、全身性の発疹、発熱、体がだるい、リンパ節(首、わきの下、股の付け根等)のはれ等があらわれる。肝機能障害・・・発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。腎障害・・・発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。間質性肺炎・・・階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。ぜんそく・・・息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。3.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。保管及び取扱上の注意点(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管して下さい。(2)小児の手の届かない所に保管して下さい。(3)他の容器に入れ替えないで下さい。(誤用の原因になったり品質が変わります)(4)表示の使用期限を過ぎた製品は使用しないで下さい。製造国日本お問合せ先(製造販売元)第一三共ヘルスケア株式会社〒103-8234 東京都中央区日本橋3-14-100120-337-336 商品区分【第2類医薬品】広告文責・販売業者文責:薬剤師 中澤 友崇販売業者:株式会社マツモトキヨシ/お問い合わせ先:0120-845-533
1518 円 (税込 / 送料別)

【第(2)類医薬品】小林製薬 ハッキリエースa 60包
※セルフメディケーション税制対応商品です。※写真はイメージです。実際にお届けする商品とパッケージなどが異なる場合がございます。商品の特徴○生薬鎮痛成分(シャクヤクエキス)を配合した頭痛薬です○胃粘膜保護成分を配合した胃にやさしい頭痛薬です○早く溶けるさわやかな緑の顆粒です○非アスピリン製剤です○眠くなる成分は配合していません成分・分量<有効成分>1日量(3包:2352mg)中アセトアミノフェン・・・690mg(鎮痛・解熱作用)エテンザミド・・・690mg(鎮痛・解熱作用)カフェイン水和物・・・225mg(鎮痛補助作用)シャクヤクエキス・・・150mg(原生薬換算量600mg)(鎮痛作用)メタケイ酸アルミン酸マグネシウム・・・450mg(胃粘膜保護作用)添加物として、カンゾウエキス末、L-メントール、乳糖、銅クロロフィリンNa、CMC-Ca、ヒドロキシプロピルセルロースを含有する効能又は効果○頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛○悪寒・発熱時の解熱用法及び用量次の量を1日3回を限度とし、なるべく空腹時をさけて水またはお湯で服用し、服用間隔は4時間以上おいてください○大人(15才以上)・・・1回量1包、1日服用回数3回まで○11才以上15才未満・・・1回量2/3包、1日服用回数3回まで○11才未満・・・服用しないこと<用法・用量に関する注意>(1)定められた用法・用量を厳守すること(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること(3)11才未満の小児には服用させないこと使用上の注意点1.次の人は服用しないこと(1)本剤または本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人(2)本剤または他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないこと他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬3.服用前後は飲酒しないこと4.長期連用しないこと使用上の相談点1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者に相談すること(1)医師または歯科医師の治療を受けている人(2)妊婦または妊娠していると思われる人(3)水痘(水ぼうそう)もしくはインフルエンザにかかっているまたはその疑いのある乳・幼・小児(15才未満)(4)高齢者(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人(6)次の診断を受けた人:心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍2.服用後、右記の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること関係部位:症状皮ふ:発疹・発赤、かゆみ消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振精神神経系:めまいその他:過度の体温低下まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること症状の名称:症状ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮ふのかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁などがあらわれる皮ふ粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮ふの広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮ふ上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がないなどが持続したり、急激に悪化する肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄だん(皮ふや白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振などがあらわれる腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢などがあらわれる間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱などがみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりするぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しいなどがあらわれる3.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者に相談すること保管及び取扱上の注意点(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しいところに保管すること(2)小児の手の届かないところに保管すること(3)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる)(4)1包を分割して服用する場合、残った薬剤は袋の口を折り返して保管することまた、保管した残りの薬剤は、その日のうちに服用するか捨てること製造国日本お問合せ先(製造販売元)お客様相談室0120-5884-01 商品区分【第(2)類医薬品】広告文責・販売業者文責:薬剤師 中澤 友崇販売業者:株式会社マツモトキヨシ/お問い合わせ先:0120-845-533
1496 円 (税込 / 送料別)

【第(2)類医薬品】シオノギヘルスケア 新セデス錠 40錠
※セルフメディケーション税制対応商品です。※写真はイメージです。実際にお届けする商品とパッケージなどが異なる場合がございます。商品の特徴●4種類の成分を配合することにより、すぐれた鎮痛効果をあらわします。●速く効き、胃にソフトな非ピリン系解熱鎮痛薬です。成分・分量白色の錠剤で、1錠中に次の成分を含有しています。エテンザミド・・・200mg(熱を下げ、痛みをやわらげる)アセトアミノフェン・・・80mg(熱を下げ、痛みをやわらげる)アリルイソプロピルアセチル尿素・・・30mg(痛みをおさえるはたらきを助ける)無水カフェイン・・・40mg(痛みをおさえるはたらきを助けるほか、頭痛をやわらげる)【添加物】乳糖水和物、カルメロースカルシウム、クロスカルメロースナトリウム、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウムを含有しています。効能又は効果●頭痛・歯痛・月経痛(生理痛)・神経痛・腰痛・外傷痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛の鎮痛●悪寒・発熱時の解熱用法及び用量次の量をなるべく空腹時をさけて、水またはぬるま湯でおのみください。また、おのみになる間隔は4時間以上おいてください。成人(15才以上)・・・1回量2錠、1日服用回数3回を限度とする小児(7才以上15才未満)・・・1回量1錠、1日服用回数3回を限度とする乳幼児(7才未満)・・・服用させないでください【用法・用量に関する注意】(1)定められた用法・用量を厳守してください。(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。(3)錠剤の取り出し方錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出しておのみください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると、食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながることがあります)使用上の注意点1.次の人は服用しないでください。(1)本剤または本剤の成分によりアレルギー症状をおこしたことがある人(2)本剤または他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくをおこしたことがある人2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください。・他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬3.服用後、乗物または機械類の運転操作をしないでください。(眠気などがあらわれることがあります。)4.服用前後は飲酒しないでください。5.長期連用しないでください。使用上の相談点1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください。(1)医師または歯科医師の治療を受けている人(2)妊婦または妊娠していると思われる人(3)水痘(水ぼうそう)もしくはインフルエンザにかかっている、またはその疑いのある小児(15才未満)(4)高齢者(5)薬などによりアレルギー症状をおこしたことがある人(6)次の診断を受けた人・心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください。【関係部位:症状】・皮膚:発疹・発赤、かゆみ・消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振・精神神経系:めまい・その他:過度の体温低下まれに下記の重篤な症状がおこることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。【症状の名称:症状】・ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁などがあらわれる。・皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がないなどが持続したり、急激に悪化する。・肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振などがあらわれる。・腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢などがあらわれる。・間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱などがみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。・ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しいなどがあらわれる。3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続または増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください。・眠気4.5回から6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください。保管及び取扱上の注意点(1)直射日光の当らない湿気の少ない、涼しい所に保管してください。(2)小児の手の届かない所に保管してください。(3)PTPシートから出して他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり、品質が変化します)(4)使用期限をすぎた製品は、服用しないでください。製造国日本お問合せ先(製造販売元)シオノギヘルスケア株式会社「医薬情報センター」〒541-0041 大阪府大阪市中央区2丁目6番18号(大阪):06-6209-6948(東京):03-3406-8450受付時間 9:00ー17:00(土・日・祝日を除く) 商品区分【第(2)類医薬品】広告文責・販売業者文責:薬剤師 中澤 友崇販売業者:株式会社マツモトキヨシ/お問い合わせ先:0120-845-533
899 円 (税込 / 送料別)

【第2類医薬品】小林製薬 テイラック 24錠【point】
※写真はイメージです。実際にお届けする商品とパッケージなどが異なる場合がございます。商品の特徴●『テイラック』は頭痛・だるさ・めまい・むくみなどの、低気圧などによる複数の不調を改善する漢方薬です●漢方処方の”五苓散”(ごれいさん)が、気圧の変動による体内バランスの乱れに伴う症状を改善します●不調がひどくならないように、症状を感じたタイミングでも服用頂けます●持ち運びしやすい個包装タイプです成分・分量【成分】1日量(12錠)中五苓散エキス・・2.3gタクシャ・・・・5.0g チョレイ・・・・3.0gブクリョウ・・・3.0g ビャクジュツ・・3.0gケイヒ・・・・・2.0g添加物として、クロスCMC-Na、二酸化ケイ素、CMC-Ca、タルク、ステアリン酸Mg、セルロース、ヒプロメロース、マクロゴール、カルナウバロウを含有する●本剤は天然物(生薬)を用いているため、錠剤の色が多少異なることがあります効能又は効果体力に関わらず使用でき、のどが乾いて尿量が少ないもので、めまい、はきけ、嘔吐、腹痛、頭痛、むくみなどのいずれかを伴う次の諸症:水様性下痢、急性胃腸炎(しぶり腹 注)のものには使用しないこと、暑気あたり、頭痛、むくみ、二日酔注)しぶり腹とは、残便感があり、くり返し腹痛を伴う便意を催すもののことである用法及び用量【使用方法】<用法・用量>次の量を食前又は食間に水又はお湯で服用してください 年 齢 /1回量/服用回数大人(15才以上)/4 錠/1日3回5才以上15才未満/2 錠/1日3回5才未満 / × 服用しないこと<用法・用量に関連する注意>(1)定められた用法・用量を厳守すること(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること●食間とは「食事と食事の間」を意味し、食後約2~3時間のことをいいます使用上の相談点(相談すること)1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること(1)医師の治療を受けている人(2)妊婦又は妊娠していると思われる人(3)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること関係部位/ 症 状 皮ふ /発疹・発赤、かゆみ3.1ヶ月位(急性胃腸炎、二日酔いに服用する場合には5~6回、水様性下痢、暑気あたりに服用する場合には5~6日間)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること保管及び取扱上の注意点<保管及び取扱い上の注意>(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること(2)小児の手の届かないところに保管すること(3)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる)(4)1包を分割して服用する場合、残った薬剤は袋の口を2回以上折り返して保管すること また、保管した残りの薬剤は、その日のうちに服用するか捨てること製造国日本お問合せ先(製造販売元)小林製薬株式会社〒541-0045 大阪府大阪市中央区道修町4-4-10客様相談室0120-5884-01受付時間9:00-17:00(土日祝日を除く) 商品区分【第2類医薬品】広告文責・販売業者文責:薬剤師 中澤 友崇販売業者:株式会社マツモトキヨシ/お問い合わせ先:0120-845-533
1098 円 (税込 / 送料別)

【第(2)類医薬品】小林製薬 コリホグス 16錠
※写真はイメージです。実際にお届けする商品とパッケージなどが異なる場合がございます。商品の特徴○つらい肩こりをしっかり、すばやく鎮める内服薬です○筋肉弛緩成分「クロルゾキサゾン」が、硬直した筋肉を内側からゆるめて、肩こりをほぐします○痛み止め成分「エテンザミド」が、肩や首すじのつらい痛みを和らげます錠剤の取り出し方下図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して、裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用すること(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながる)成分・分量2錠中クロルゾキサゾン・・・300mg(硬直した筋肉をゆるめて、肩のこりをほぐす)エテンザミド・・・300mg(肩こりなどの体の痛みを鎮める)カフェイン水和物・・・50mg(薬剤による眠気を防ぐ)添加物として、メチルセルロースを含有する効能又は効果肩・首筋などの痛みおよびこり、腰痛、背痛、ねんざ、うち身、神経痛・リウマチ性疼痛、四十肩、関節痛、筋炎、腱炎用法及び用量次の量を疼痛時または発作時に水または白湯で服用してください(1日2回までとすること)○大人(15才以上)・・・1回量1~2錠、1日服用回数2回まで○15才未満・・・服用しないこと<用法・用量に関する注意>定められた用法・用量を厳守すること●初めての方は1錠からの服用をおすすめします。状態をみながら、1回1~2錠服用してください。使用上の注意点1.次の人は服用しないこと(1)本剤または本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人(2)本剤または他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人(3)15才未満の小児2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないこと他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬3.服用後、乗物または機械類の運転操作をしないこと(眠気などがあらわれることがある)4.服用前後は飲酒しないこと5.長期連用しないこと使用上の相談点1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者に相談すること(1)医師または歯科医師の治療を受けている人(2)妊婦または妊娠していると思われる人(3)授乳中の人(4)高齢者(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人(6)次の診断を受けた人心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること関係部位:症状皮ふ:発疹・発赤、かゆみ顔面:はれ消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振精神神経系:めまいその他:過度の体温低下まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること症状の名称:症状ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮ふのかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁などがあらわれる皮ふ粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮ふの広範囲の発疹・発赤などが持続したり、急激に悪化するぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しいなどがあらわれる3.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者に相談すること保管及び取扱上の注意点1.直射日光の当たらない湿気の少ない涼しいところに保管すること2.小児の手の届かないところに保管すること3.他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる)製造国日本お問合せ先(製造販売元)小林製薬株式会社 お客様相談室〒541-0045大阪市中央区道修町4-4-100120-5884-01 商品区分【第(2)類医薬品】広告文責・販売業者文責:薬剤師 中澤 友崇販売業者:株式会社マツモトキヨシ/お問い合わせ先:0120-845-533
1240 円 (税込 / 送料別)

【第(2)類医薬品】matsukiyo ディパシオIPa 50錠【point】
※セルフメディケーション税制対応商品です。※写真はイメージです。実際にお届けする商品とパッケージなどが異なる場合がございます。商品の特徴熱や痛み、炎症を速く抑えるイブプロフェンを配合しています。イブプロフェンの鎮痛効果を高めるアリルイソプロピルアセチル尿素や無水カフェインを配合した小粒で服用しやすい錠剤です。[錠剤のとり出し方]錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると、食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)成分・分量2錠中イブプロフェン・・・150mg(熱や痛みをおさえます。)アリルイソプロピルアセチル尿素・・・60mg(鎮痛成分のはたらきを助け痛みをおさえます。)無水カフェイン・・・80mg(鎮痛成分のはたらきを助け痛みをおさえます。)添加物として結晶セルロース、クロスカルメロースナトリウム、軽質無水ケイ酸、乳糖、ステアリン酸マグネシウムを含有します。効能又は効果○頭痛・歯痛・生理痛・咽喉痛・関節痛・筋肉痛・神経痛・腰痛・肩こり痛・抜歯後の疼痛・打撲痛・耳痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛○悪寒・発熱時の解熱用法及び用量<用法・用量>次の量をなるべく空腹時をさけて服用してください。服用間隔は、4時間以上おいてください。成人(15才以上)・・・1回量2錠、服用回数1日3回15才未満・・・服用しないこと<用法・用量に関する注意>定められた用法・用量を守ること。使用上の注意点1.次の人は服用しないでください(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。(3)15才未満の小児。(4)出産予定日12週以内の妊婦。2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください(眠気等があらわれることがあります。)4.服用前後は飲酒しないでください5.長期連続して服用しないでください使用上の相談点1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。(3)授乳中の人。(4)高齢者。(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。(6)次の診断を受けた人。心臓病、腎臓病、肝臓病、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病(7)次の病気にかかったことのある人。胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください関係部位 症状皮膚 発疹・発赤、かゆみ、青あざができる消化器 吐き気・嘔吐、食欲不振、胃痛、胃部不快感、口内炎、胸やけ、胃もたれ、胃腸出血、腹痛、下痢、血便精神神経系 めまい循環器 動悸呼吸器 息切れその他 目のかすみ、耳なり、むくみ、鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるいまれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。症状の名称 症状ショック(アナフィラキシー) 服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症 高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。肝機能障害 発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。腎障害 発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。無菌性髄膜炎 首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等の症状があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。)ぜんそく 息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。再生不良性貧血 青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。無顆粒球症 突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください便秘、眠気4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください保管及び取扱上の注意点(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。(2)小児の手の届かない所に保管してください。(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わるのを防ぐため。)(4)使用期限(外箱に記載)を過ぎた製品は服用しないでください。製造国日本お問合せ先(製造販売元)奥田製薬株式会社 お客様相談窓口大阪府大阪市天満1丁目4番5号(06)6351-2100 商品区分【第(2)類医薬品】広告文責・販売業者文責:薬剤師 中澤 友崇販売業者:株式会社マツモトキヨシ/お問い合わせ先:0120-845-533
525 円 (税込 / 送料別)

【第(2)類医薬品】matsukiyo ディパシオL 60錠【point】
※セルフメディケーション税制対応商品です。※写真はイメージです。実際にお届けする商品とパッケージなどが異なる場合がございます。商品の特徴2つの解熱鎮痛薬成分(イブプロフェン)(アセトアミノフェン)に加え、胃粘膜保護成分(乾燥水酸化アルミニウムゲル)を配合、つらい痛みや熱を速やかにおさえて胃にもやさしい解熱鎮痛薬です。成分・分量2錠中イブプロフェン130mgアセトアミノフェン130mg無水カフェイン80mg乾燥水酸化アルミニウムゲル115mg添加物:セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、クロスカルメロースナトリウム、ステアリン酸マグネシウム効能又は効果●生理痛、頭痛、腰痛、肩こり痛、筋肉痛、関節痛、打撲痛、骨折痛、ねんざ痛、歯痛、抜歯後の疼痛、神経痛、耳痛、咽頭痛、外傷痛、咽頭痛の鎮痛、悪寒、発熱時の解熱用法及び用量次の量をなるべく空腹時をさけて水又はぬるま湯で服用してください。服用間隔は4時間以上おいてください。●成人(15才以上):1回量2錠1日3回を限度●15才未満:服用しないこと使用上の注意点●してはいけないこと(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります)1.次の人は服用しないこと。(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。(3)15才未満の小児(4)出産予定日12週以内の妊婦2.本剤を服用している間は、次のいずれか医薬品も服用しないこと:他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬3.服用後は飲酒しないこと4.長期連用しないこと。使用上の相談点1次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人(2)妊婦又は妊娠していると思われる人(3)授乳中の人(4)高齢者(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人●次の診断を受けた人:心臓病、腎臓病、肝臓病、全身性エリテマト-デス、混合性結合組織病●次の病気にかかったことがある人。胃・十二指腸潰瘍、腫瘍性大腸炎、クローン病2.次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師・歯科医師・薬剤師又は登録販売者に相談してください皮膚:発疹・発赤、かゆみ、青あざができる消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振、食欲不振、胃部不快感、胃痛、口内炎、胸やけ、胃もたれ、胃腸出血、腹痛、下痢、血便精神神経系:めまい循環器:動悸呼吸器:息切れその他:目のかすみ、耳なり、むくみ、鼻血、歯ぐきの出血、、出血が止まりにくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるい●まれに次の重篤な症状が起こる事があり、その場合は直ちに医師の診断を受けること。ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁があらわれる。スティ-ブンスジョンソン症候群、中毒性表皮融解症、急性汎発性膿疱症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発熱、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。薬剤性過敏症症候群:皮膚が広い範囲で赤くなる、全身性の発疹、発熱、体がだるい、リンパ節(首、わきの下、股の付け根等)のはれ等があらわれる。肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。腎障害:発熱、発疹、尿層の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気、嘔吐等があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている)間接性肺炎:階段を上がったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。ぜんそく息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。再生不良性貧血:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚の粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿があらわれる。無顆粒球症:突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強がみられたら場合には、服用を中止し、この説明書をもって医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください4.5~6回服用しても症状が良くならない場合は服用を中止し、この説明書をもって医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください保管及び取扱上の注意点(1)直射日光の日の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。(2)小児の手の届かない所に保管してください。(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わるのを防ぐため)(4)使用期限(外箱に記載)を過ぎた製品は服用しないでください。製造国日本お問合せ先(製造販売元)奥田製薬株式会社大阪府大阪市北区天満1丁目4番5号06-6351-2100 商品区分【第(2)類医薬品】広告文責・販売業者文責:薬剤師 中澤 友崇販売業者:株式会社マツモトキヨシ/お問い合わせ先:0120-845-533
1078 円 (税込 / 送料別)

【第2類医薬品】matsukiyo ディパシオACa 50錠
※セルフメディケーション税制対応商品です。※写真はイメージです。実際にお届けする商品とパッケージなどが異なる場合がございます。商品の特徴医療機関でも処方されているアセトアミノフェンを1回量(大人)300mg配合した解熱鎮痛薬。熱や痛みに良く効きます。胃にやさしく、7才のお子様から大人まで家族で服用できます。小粒で飲みやすい錠剤です。成分・分量2錠中アセトアミノフェン・・・300mg添加物:セルロース、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース、クロスカルメロースナトリウム、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム効能又は効果〇頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽頭痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛・〇悪寒・発熱時の解熱用法及び用量次の1回量を1日3回を限度とし、なるべく空腹時をさけて服用してください。服用間隔は4時間以上おいてください。成人(15才以上)・・・2錠7才以上15才未満・・・1錠7才未満・・・服用しないこと使用上の注意点〇してはいけないこと1次の人は服用しないこと。(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。2本剤を服用している間は、次のいずれか医薬品も服用しないこと:他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬。3服用後は飲酒しないこと4長期連用しないこと。使用上の相談点1次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人(2)妊婦又は妊娠していると思われる人(3)高齢者(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人(5)次の診断を受けた人:心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍2服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書をもって医師、薬剤師、又は登録販売者に相談すること(1)皮膚:発疹・発赤、かゆみ(2)消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振(3)精神神経系:めまい(4)その他:適度の体温低下〇まれに次の重篤な症状が起こる事があり、その場合は直ちに医師の診断を受けること。ショック(アナフィラキシー)服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、くしゃみ、声のかすみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁があらわれる。保管及び取扱上の注意点(1)直射日光の日の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。(2)小児の手の届かない所に保管してください。(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わるのを防ぐため)(4)使用期限(外箱に記載)を過ぎた製品は服用しないでください。製造国日本お問合せ先(製造販売元)奥田製薬株式会社大阪府大阪市北区天満1丁目4番5号06-6351-2100 商品区分【第2類医薬品】広告文責・販売業者文責:薬剤師 中澤 友崇販売業者:株式会社マツモトキヨシ/お問い合わせ先:0120-845-533
1098 円 (税込 / 送料別)

【第2類医薬品】matsukiyo ディパシオACa 30錠【point】
※セルフメディケーション税制対応商品です。※写真はイメージです。実際にお届けする商品とパッケージなどが異なる場合がございます。商品の特徴医療機関でも処方されているアセトアミノフェンを1回量(大人)300mg配合した解熱鎮痛薬。熱や痛みに良く効きます。胃にやさしく、7才のお子様から大人まで家族で服用できます。小粒で飲みやすい錠剤です。成分・分量2錠中アセトアミノフェン・・・300mg添加物:セルロース、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース、クロスカルメロースナトリウム、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム効能又は効果〇頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽頭痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛・〇悪寒・発熱時の解熱用法及び用量次の1回量を1日3回を限度とし、なるべく空腹時をさけて服用してください。服用間隔は4時間以上おいてください。成人(15才以上)・・・2錠7才以上15才未満・・・1錠7才未満・・・服用しないこと使用上の注意点〇してはいけないこと1次の人は服用しないこと。(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。2本剤を服用している間は、次のいずれか医薬品も服用しないこと:他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬。3服用後は飲酒しないこと4長期連用しないこと。使用上の相談点1次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人(2)妊婦又は妊娠していると思われる人(3)高齢者(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人(5)次の診断を受けた人:心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍2服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書をもって医師、薬剤師、又は登録販売者に相談すること(1)皮膚:発疹・発赤、かゆみ(2)消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振(3)精神神経系:めまい(4)その他:適度の体温低下〇まれに次の重篤な症状が起こる事があり、その場合は直ちに医師の診断を受けること。ショック(アナフィラキシー)服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、くしゃみ、声のかすみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁があらわれる。保管及び取扱上の注意点(1)直射日光の日の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。(2)小児の手の届かない所に保管してください。(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わるのを防ぐため)(4)使用期限(外箱に記載)を過ぎた製品は服用しないでください。製造国日本お問合せ先(製造販売元)奥田製薬株式会社大阪府大阪市北区天満1丁目4番5号06-6351-2100 商品区分【第2類医薬品】広告文責・販売業者文責:薬剤師 中澤 友崇販売業者:株式会社マツモトキヨシ/お問い合わせ先:0120-845-533
767 円 (税込 / 送料別)

【第(2)類医薬品】matsukiyo ディパシオEXエース 60錠【point】
※セルフメディケーション税制対応商品です。※写真はイメージです。実際にお届けする商品とパッケージなどが異なる場合がございます。商品の特徴熱や痛み、炎症を速く抑えるイブプロフェンを1回量200mg配合しています。イブプロフェンの鎮痛効果を高めるアリルイソプロピルアセチル尿素や無水カフェインを配合した小粒で服用しやすい錠剤です。成分・分量2錠中イブプロフェン・・・200mg・・・熱や痛みをおさえます。アリルイソプロピルアセチル尿素・・・60mg・・・鎮痛成分のはたらきを助け痛みをおさえます。無水カフェイン・・・90mg・・・鎮痛成分のはたらきを助け痛みをおさえます。添加物として軽質無水ケイ酸、クロスカルメロースナトリウム、結晶セルロース、ステアリン酸マグネシウムを含有します。効能又は効果○頭痛・歯痛・生理痛・咽喉痛・関節痛・筋肉痛・神経痛・腰痛・肩こり痛・抜歯後の疼痛・打撲痛・耳痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛○悪寒・発熱時の解熱用法及び用量●次の量をなるべく空腹時をさけて服用してください。服用間隔は、6時間以上おいてください。・成人(15才以上)1回2錠1日2回・15才未満服用しないこと。使用上の注意点○してはいけないこと1.次の人は服用しないでください(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。(3)15才未満の小児。(4)出産予定日12週以内の妊婦。2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください。他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬3.服用後、乗り物又は機械類の運転操作をしないでください(眠気等があらわれることがあります)4.服用前後は飲酒しないでください。5.長期連続して服用しないでください使用上の相談点1.次の人は服用前に医師・歯科医師・薬剤師又は登録販売者に相談してください(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。(3)授乳中の人。(4)高齢者。(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。(6)次の診断を受けた人。心臓病、腎臓病、肝臓病、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病(7)次の病気にかかったことがある人。胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください【関係部位・・・症状】皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ、青あざができる消化器・・・吐き気・嘔吐、食欲不振、胃痛、胃部不快感、口内炎、胸やけ、胃もたれ、胃腸出血、腹痛、下痢、血便精神神経系・・・めまい循環器・・・動悸呼吸器・・・息切れその他・・・目のかすみ、耳なり、むくみ、鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるい。まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。【症状の名称・・・症状】ショック(アナフィラキシー)・・・服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすみ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。皮膚粘膜眼症候群(スティーブン・ジュンソン症候群)中毒性表皮壊死融解症・・・高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。肝機能障害・・・発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。腎障害・・・発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。無菌性髄膜炎・・・首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等の症状があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。)ぜんそく・・・息をするときぜーぜー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。再生不良性貧血・・・青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白く見える、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなり保管及び取扱上の注意点(1)直射日光の日の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。(2)小児の手の届かない所に保管してください。(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わるのを防ぐため。)(4)使用期限(外箱に記載)を過ぎた製品は服用しないでください。製造国日本お問合せ先(製造販売元)奥田製薬株式会社大阪府大阪市天満1丁目4番5号06-6351-2100 商品区分【第(2)類医薬品】広告文責・販売業者文責:薬剤師 中澤 友崇販売業者:株式会社マツモトキヨシ/お問い合わせ先:0120-845-533
1306 円 (税込 / 送料別)

【第(2)類医薬品】matsukiyo ディパシオIPa 100錠【point】
※セルフメディケーション税制対応商品です。※写真はイメージです。実際にお届けする商品とパッケージなどが異なる場合がございます。商品の特徴熱や痛み、炎症を速く抑えるイブプロフェンを配合しています。イブプロフェンの鎮痛効果を高めるアリルイソプロピルアセチル尿素や無水カフェインを配合した小粒で服用しやすい錠剤です。[錠剤のとり出し方]錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると、食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)成分・分量2錠中イブプロフェン・・・150mg(熱や痛みをおさえます。)アリルイソプロピルアセチル尿素・・・60mg(鎮痛成分のはたらきを助け痛みをおさえます。)無水カフェイン・・・80mg(鎮痛成分のはたらきを助け痛みをおさえます。)添加物として結晶セルロース、クロスカルメロースナトリウム、軽質無水ケイ酸、乳糖、ステアリン酸マグネシウムを含有します。効能又は効果○頭痛・歯痛・生理痛・咽喉痛・関節痛・筋肉痛・神経痛・腰痛・肩こり痛・抜歯後の疼痛・打撲痛・耳痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛○悪寒・発熱時の解熱用法及び用量次の量をなるべく空腹時をさけて服用してください。服用間隔は、4時間以上おいてください。成人(15才以上)・・・1回量2錠、服用回数1日3回15才未満・・・服用しないこと<用法・用量に関する注意>定められた用法・用量を守ること。使用上の注意点1.次の人は服用しないでください(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。(3)15才未満の小児。(4)出産予定日12週以内の妊婦。2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください(眠気等があらわれることがあります。)4.服用前後は飲酒しないでください5.長期連続して服用しないでください使用上の相談点1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。(3)授乳中の人。(4)高齢者。(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。(6)次の診断を受けた人。心臓病、腎臓病、肝臓病、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病(7)次の病気にかかったことのある人。胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください関係部位症状皮膚発疹・発赤、かゆみ、青あざができる消化器吐き気・嘔吐、食欲不振、胃痛、胃部不快感、口内炎、胸やけ、胃もたれ、胃腸出血、腹痛、下痢、血便精神神経系めまい循環器動悸呼吸器息切れその他目のかすみ、耳なり、むくみ、鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるいまれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。症状の名称症状ショック(アナフィラキシー)服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。肝機能障害発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。腎障害発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。無菌性髄膜炎首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等の症状があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。)ぜんそく息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。再生不良性貧血青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。無顆粒球症突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください便秘、眠気4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください保管及び取扱上の注意点(1)直射日光の日の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。(2)小児の手の届かない所に保管してください。(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わるのを防ぐため。)(4)使用期限(外箱に記載)を過ぎた製品は服用しないでください。製造国日本お問合せ先(製造販売元)奥田製薬株式会社大阪府大阪市天満1丁目4番5号06-6351-2100 商品区分【第(2)類医薬品】広告文責・販売業者文責:薬剤師 中澤 友崇販売業者:株式会社マツモトキヨシ/お問い合わせ先:0120-845-533
899 円 (税込 / 送料別)

【第(2)類医薬品】ライオン バファリンプレミアムDX 40錠
※セルフメディケーション税制対応商品です。※写真はイメージです。実際にお届けする商品とパッケージなどが異なる場合がございます。商品の特徴つらい頭痛に速攻・高い鎮痛効果(頭痛・熱)〈解熱鎮痛剤〉バファリンには有効成分の異なる製品があります。本品の解熱鎮痛成分はイブプロフェン、アセトアミノフェンです。BUFFERINプレミアムDX処方○鎮痛成分約20%増量※バファリンプレミアム比(1回服用量として)○クイックアタック錠※イブプロフェンを速く溶かします。○胃にやさしい処方○眠くなる成分を含まない○飲みやすい小粒の錠剤バファリン/頭痛薬/発熱/生理痛/関節痛/神経痛/腰痛/筋肉痛/肩こり痛/咽喉痛/歯痛/胃に優しい指定第2類医薬品成分・分量【有効成分】2錠中イブプロフェン:160mg(痛みをおさえるとともに、熱を下げます。)アセトアミノフェン:160mg(痛みをおさえるとともに、熱を下げます。)無水カフェイン:50mg(痛みをおさえる働きを助け、頭痛をやわらげます。)乾燥水酸化アルミニウムゲル:35mg(胃粘膜を保護し、胃が荒れるのを防ぎます。)※添加物として、セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、乳酸、D-マンニトール、リン酸二水素K、二酸化ケイ素、ステアリン酸Mg、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、タルク、酸化チタン、グリセリン脂肪酸エステル、ラウリル硫酸Naを含有する。効能又は効果1.頭痛・肩こり痛・月経痛(生理痛)・腰痛・関節痛・神経痛・筋肉痛・咽喉痛・歯痛・抜歯後の疼痛・打撲痛・ねんざ痛・骨折痛・外傷痛・耳痛の鎮痛2.悪寒・発熱時の解熱用法及び用量なるべく空腹時をさけて、服用間隔は4時間以上おいてください。次の量を水又はぬるま湯にて服用してください。●成人(15才以上)・・・1回量2錠、1日服用回数3回を限度とする●15才未満・・・服用しないこと【用法・用量に関する注意】(1)用法・用量を厳守してください。(2)錠剤の取り出し方図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)。使用上の注意点1.次の人は服用しないでください(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。(3)15才未満の小児。(4)出産予定日12週以内の妊婦。2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬3.服用前後は飲酒しないでください4.長期連用しないでください使用上の相談点1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。(3)授乳中の人。(4)高齢者。(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。(6)次の診断を受けた人。心臓病、腎臓病、肝臓病、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病(7)次の病気にかかったことのある人。胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン氏病2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください関係部位:症状皮膚:発疹・発赤、かゆみ、青あざができる消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振、胃痛、胃部不快感、口内炎、胸やけ、胃もたれ、腹痛、下痢、血便、胃腸出血精神神経系:めまい循環器:動悸呼吸器:息切れその他:目のかすみ、耳なり、むくみ、鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるいまれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。症状の名称:症状ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等の症状があらわれる(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。)。ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。再生不良性貧血:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。無顆粒球症:突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください便秘、眠気4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください保管及び取扱上の注意点(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。(2)小児の手の届かない所に保管してください。(3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わります。)。(4)使用期限を過ぎた製品は使用しないでください。(5)変質の原因となりますので、服用なさらない錠剤の裏のアルミ箔に傷をつけないようにしてください。製造国日本お問合せ先(製造販売元)ライオン株式会社 お客様センター〒130-8644 東京都墨田区本所1-3-70120-813-752 商品区分【第(2)類医薬品】広告文責・販売業者文責:薬剤師 中澤 友崇販売業者:株式会社マツモトキヨシ/お問い合わせ先:0120-845-533
1958 円 (税込 / 送料別)

【第(2)類医薬品】ライオン バファリンプレミアムDX 20錠
※セルフメディケーション税制対応商品です。※写真はイメージです。実際にお届けする商品とパッケージなどが異なる場合がございます。商品の特徴つらい頭痛に速攻・高い鎮痛効果(頭痛・熱)〈解熱鎮痛剤〉バファリンには有効成分の異なる製品があります。本品の解熱鎮痛成分はイブプロフェン、アセトアミノフェンです。BUFFERINプレミアムDX処方○鎮痛成分約20%増量※バファリンプレミアム比(1回服用量として)○クイックアタック錠※イブプロフェンを速く溶かします。○胃にやさしい処方○眠くなる成分を含まない○飲みやすい小粒の錠剤バファリン/頭痛薬/発熱/生理痛/関節痛/神経痛/腰痛/筋肉痛/肩こり痛/咽喉痛/歯痛/胃に優しい指定第2類医薬品成分・分量【有効成分】2錠中イブプロフェン:160mg(痛みをおさえるとともに、熱を下げます。)アセトアミノフェン:160mg(痛みをおさえるとともに、熱を下げます。)無水カフェイン:50mg(痛みをおさえる働きを助け、頭痛をやわらげます。)乾燥水酸化アルミニウムゲル:35mg(胃粘膜を保護し、胃が荒れるのを防ぎます。)※添加物として、セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、乳酸、D-マンニトール、リン酸二水素K、二酸化ケイ素、ステアリン酸Mg、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、タルク、酸化チタン、グリセリン脂肪酸エステル、ラウリル硫酸Naを含有する。効能又は効果1.頭痛・肩こり痛・月経痛(生理痛)・腰痛・関節痛・神経痛・筋肉痛・咽喉痛・歯痛・抜歯後の疼痛・打撲痛・ねんざ痛・骨折痛・外傷痛・耳痛の鎮痛2.悪寒・発熱時の解熱用法及び用量なるべく空腹時をさけて、服用間隔は4時間以上おいてください。次の量を水又はぬるま湯にて服用してください。●成人(15才以上)・・・1回量2錠、1日服用回数3回を限度とする●15才未満・・・服用しないこと【用法・用量に関する注意】(1)用法・用量を厳守してください。(2)錠剤の取り出し方図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)。使用上の注意点1.次の人は服用しないでください(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。(3)15才未満の小児。(4)出産予定日12週以内の妊婦。2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬3.服用前後は飲酒しないでください4.長期連用しないでください使用上の相談点1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。(3)授乳中の人。(4)高齢者。(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。(6)次の診断を受けた人。心臓病、腎臓病、肝臓病、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病(7)次の病気にかかったことのある人。胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン氏病2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください関係部位:症状皮膚:発疹・発赤、かゆみ、青あざができる消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振、胃痛、胃部不快感、口内炎、胸やけ、胃もたれ、腹痛、下痢、血便、胃腸出血精神神経系:めまい循環器:動悸呼吸器:息切れその他:目のかすみ、耳なり、むくみ、鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるいまれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。症状の名称:症状ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等の症状があらわれる(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。)。ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。再生不良性貧血:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。無顆粒球症:突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください便秘、眠気4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください保管及び取扱上の注意点(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。(2)小児の手の届かない所に保管してください。(3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わります。)。(4)使用期限を過ぎた製品は使用しないでください。(5)変質の原因となりますので、服用なさらない錠剤の裏のアルミ箔に傷をつけないようにしてください。製造国日本お問合せ先(製造販売元)ライオン株式会社 お客様センター〒130-8644 東京都墨田区本所1-3-70120-813-752 商品区分【第(2)類医薬品】広告文責・販売業者文責:薬剤師 中澤 友崇販売業者:株式会社マツモトキヨシ/お問い合わせ先:0120-845-533
1188 円 (税込 / 送料別)

【第(2)類医薬品】アリナミン製薬 フェリア 12包
※セルフメディケーション税制対応商品です。※写真はイメージです。実際にお届けする商品とパッケージなどが異なる場合がございます。商品の特徴からだの痛みを過敏にしたり正常体温を上昇させるのは、体内のプロスタグランジンという物質の生成が関与しています。●フェリアは、痛み・発熱の原因となるプロスタグランジンができるのを抑え、痛み・発熱にすぐれた効きめをあらわすイブプロフェンの鎮痛・解熱薬です。●サッと溶ける細粒で、胃腸からの吸収がよく、生理痛・腰痛・頭痛にはやく効きます。●メントールの香りで、のみやすい白色の細粒です。●携帯に便利なスティック包装です。成分・分量3包(3g、1日最大服用量)中イブプロフェン・・・450mg添加物:乳糖水和物、D-ソルビトール、ヒドロキシプロピルセルロース、ポリビニルアセタールジエチルアミノアセテート、ハッカ油効能又は効果●生理痛・腰痛・頭痛・歯痛・咽喉痛・関節痛・筋肉痛・神経痛・肩こり痛・抜歯後の疼痛・打撲痛・耳痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛●悪寒・発熱時の解熱用法及び用量次の量を、なるべく空腹時をさけて、水またはお湯で服用すること。15歳以上・・・1回量1包、1日服用回数3回を限度とする。服用間隔は4時間以上あけること15歳未満・・・服用しないこと用法・用量を厳守すること。使用上の注意点1.次の人は服用しないこと(1)本剤または本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。(2)本剤または他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。(3)15歳未満の小児。(4)出産予定日12週以内の妊婦。2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないこと他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬3.服用後、乗り物または機械類の運転操作をしないこと(眠気等ががあらわれることがある)4.服用前後は飲酒しないこと5.長期連用しないこと使用上の相談点1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者に相談すること(1)医師または歯科医師の治療を受けている人。(2)妊婦または妊娠していると思われる人。(3)授乳中の人。(4)高齢者。(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。(6)次の診断を受けた人。心臓病、腎臓病、肝臓病、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病(7)次の病気にかかったことのある人。胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること関係部位:症状皮膚:発疹・発赤、かゆみ、青あざができる消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、胃痛、口内炎、胸やけ、胃もたれ、胃腸出血、腹痛、下痢、血便精神神経系:めまい循環器:動悸呼吸器:息切れその他:目のかすみ、耳なり、むくみ、鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるいまれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。症状の名称症状ショック(アナフィラキシー)服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等があらわれる(このような症状は、特に全身性エリテマトーデスまたは混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている)。ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。再生不良性貧血:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。無顆粒球症:突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続または増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること便秘、眠気4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者に相談すること保管及び取扱上の注意点(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に箱に入れて保管すること。(2)小児の手の届かない所に保管すること。(3)使用期限を過ぎた製品は服用しないこと。製造国日本お問合せ先(製造販売元)アリナミン製薬株式会社 「お客様相談室」東京都千代田区丸の内1丁目8番2号 鉄鋼ビルディング23階0120-567-087受付時間9:00 - 17:00(土・日・祝日を除く) 商品区分【第(2)類医薬品】広告文責・販売業者文責:薬剤師 中澤 友崇販売業者:株式会社マツモトキヨシ/お問い合わせ先:0120-845-533
1056 円 (税込 / 送料別)