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【第(2)類医薬品】佐藤製薬 リングルアイビー 18カプセル

【第(2)類医薬品】佐藤製薬 リングルアイビー 18カプセル

※セルフメディケーション税制対応商品です。※写真はイメージです。実際にお届けする商品とパッケージなどが異なる場合がございます。商品の特徴●頭痛・生理痛などの痛みや発熱に効果をあらわすイブプロフェンを配合した小粒のジェルカプセルです。●有効成分のイブプロフェンが、液状に溶けています。●吸収がよく、早く効きます。成分・分量1カプセル中イブプロフェン・・・150mg(頭痛、生理痛、歯痛等の鎮痛。発熱時の解熱。)添加物として、ポリソルベート80、水酸化K、ゼラチン、コハク化ゼラチン、トウモロコシデンプン由来糖アルコール、緑色3号を含有します。効能又は効果●頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛●悪寒・発熱時の解熱用法及び用量<用法・用量>下記の1回服用量をなるべく空腹時をさけて服用します。服用間隔は4時間以上おいてください。成人(15才以上)・・・1回服用量1カプセル、1日服用回数3回を限度とします15才未満・・・服用しないでください<用法・用量に関する注意>(1)定められた用法・用量を厳守してください。(2)カプセルの取り出し方右図のようにカプセルの入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)使用上の注意点1.次の人は服用しないでください(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。(3)15才未満の小児。(4)出産予定日12週以内の妊婦2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬3.服用前後は飲酒しないでください4.長期連用しないでください使用上の相談点1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。(3)授乳中の人。(4)高齢者。(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。(6)次の診断を受けた人。心臓病、腎臓病、肝臓病、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病(7)次の病気にかかったことのある人。胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン氏病2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください関係部位:症状皮膚:発疹・発赤、かゆみ、青あざができる消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振、胃痛、胃部不快感、口内炎、胸やけ、胃もたれ、胃腸出血、腹痛、下痢、血便精神神経系:めまい循環器:動悸、息切れその他:目のかすみ、耳なり、むくみ、鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるいまれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。症状の名称:症状ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。腎障害:発熱、発疹、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマト-デス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。)ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。再生不良性貧血:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。無顆粒球症:突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。3.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください便秘4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください保管及び取扱上の注意点(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。(2)小児の手の届かない所に保管してください。(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わるおそれがあります。)(4)使用期限をすぎた製品は、服用しないでください。(5)カプセル剤は、吸湿しやすいので、ぬれた手などで触れないように注意してください。製造国日本お問合せ先(製造販売元)佐藤製薬株式会社 お客様相談窓口東京都港区元赤坂1丁目5-2703(5412)7393 商品区分【第(2)類医薬品】広告文責・販売業者文責:薬剤師 中澤 友崇販売業者:株式会社マツモトキヨシ/お問い合わせ先:0120-845-533

767 円 (税込 / 送料別)

【第(2)類医薬品】佐藤製薬 リングルアイビー 12カプセル

【第(2)類医薬品】佐藤製薬 リングルアイビー 12カプセル

※セルフメディケーション税制対応商品です。※写真はイメージです。実際にお届けする商品とパッケージなどが異なる場合がございます。商品の特徴●頭痛・生理痛などの痛みや発熱に効果をあらわすイブプロフェンを配合した小粒のジェルカプセルです。●有効成分のイブプロフェンが、液状に溶けています。●吸収がよく、早く効きます。成分・分量1カプセル中イブプロフェン・・・150mg(頭痛、生理痛、歯痛等の鎮痛。発熱時の解熱。)添加物として、ポリソルベート80、水酸化K、ゼラチン、コハク化ゼラチン、トウモロコシデンプン由来糖アルコール、緑色3号を含有します。効能又は効果●頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛●悪寒・発熱時の解熱用法及び用量<用法・用量>下記の1回服用量をなるべく空腹時をさけて服用します。服用間隔は4時間以上おいてください。成人(15才以上)・・・1回服用量1カプセル、1日服用回数3回を限度とします15才未満・・・服用しないでください<用法・用量に関する注意>(1)定められた用法・用量を厳守してください。(2)カプセルの取り出し方右図のようにカプセルの入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)使用上の注意点1.次の人は服用しないでください(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。(3)15才未満の小児。(4)出産予定日12週以内の妊婦2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬3.服用前後は飲酒しないでください4.長期連用しないでください使用上の相談点1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。(3)授乳中の人。(4)高齢者。(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。(6)次の診断を受けた人。心臓病、腎臓病、肝臓病、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病(7)次の病気にかかったことのある人。胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン氏病2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください関係部位:症状皮膚:発疹・発赤、かゆみ、青あざができる消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振、胃痛、胃部不快感、口内炎、胸やけ、胃もたれ、胃腸出血、腹痛、下痢、血便精神神経系:めまい循環器:動悸、息切れその他:目のかすみ、耳なり、むくみ、鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるいまれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。症状の名称:症状ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。腎障害:発熱、発疹、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマト-デス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。)ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。再生不良性貧血:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。無顆粒球症:突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。3.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください便秘4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください保管及び取扱上の注意点(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。(2)小児の手の届かない所に保管してください。(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わるおそれがあります。)(4)使用期限をすぎた製品は、服用しないでください。(5)カプセル剤は、吸湿しやすいので、ぬれた手などで触れないように注意してください。製造国日本お問合せ先(製造販売元)佐藤製薬株式会社 お客様相談窓口東京都港区元赤坂1丁目5-2703(5412)7393 商品区分【第(2)類医薬品】広告文責・販売業者文責:薬剤師 中澤 友崇販売業者:株式会社マツモトキヨシ/お問い合わせ先:0120-845-533

712 円 (税込 / 送料別)

【第(2)類医薬品】皇漢堂製薬 アダムA錠 60錠

【第(2)類医薬品】皇漢堂製薬 アダムA錠 60錠

※セルフメディケーション税制対応商品です。※写真はイメージです。実際にお届けする商品とパッケージなどが異なる場合がございます。商品の特徴解熱鎮痛薬頭痛、発熱時に痛みや熱は、プロスタグランジンという物質が体内で作られることにより起こります。プロスタグランジンの生成を抑え、痛みや熱に効果をあらわすイブプロフェンに、その働きを助けるアリルイソプロピルアセチル尿素と無水カフェインを配合した小粒のフィルムコーティング錠です。成分・分量1回量(2錠)中イブプロフェン・・・150mg(発熱、頭痛、関節の痛み、肩こり痛などをやわらげます。)アリルイソプロピルアセチル尿素・・・60mg(イブプロフェンの鎮痛作用を助けます。)無水カフェイン・・・80mg(イブプロフェンの鎮痛作用を助けます。)添加物として、乳糖水和物、セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、無水ケイ酸、クロスポビドン、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、マクロゴール、カルナウバロウを含有します。効能又は効果○頭痛・歯痛・月経痛(生理痛)・咽喉痛・関節痛・筋肉痛・神経痛・腰痛・肩こり痛・抜歯後の疼痛・打撲痛・耳痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛○悪寒・発熱時の解熱用法及び用量【用法・用量】次の1回量を1日3回を限度とし、なるべく空腹時をさけて水またはお湯でかまずに服用してください。服用間隔は4時間以上おいてください。成人(15歳以上)・・・1回量2錠15歳未満の小児・・・服用しないこと【用法・用量に関する注意】(1)定められた用法・用量を厳守してください。(2)錠剤の取り出し方錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)使用上の注意点1.次の人は服用しないでください。(1)本剤または本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。(2)本剤または他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。(3)15歳未満の小児。(4)出産予定日12週以内の妊婦。2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください。他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬3.服用後、乗物または機械類の運転操作をしないでください。(眠気等があらわれることがあります)4.服用前後は飲酒しないでください。5.長期連用しないでください。使用上の相談点1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者に相談してください。(1)医師または歯科医師の治療を受けている人。(2)妊婦または妊娠していると思われる人。(3)授乳中の人。(4)高齢者。(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。(6)次の診断を受けた人。心臓病、腎臓病、肝臓病、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病(7)次の病気にかかったことのある人。胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この添付文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談してください。関係部位…症状皮膚…発疹・発赤、かゆみ消化器…吐き気・嘔吐、食欲不振、胃痛、胃部不快感、口内炎精神神経系…めまいその他…目のかすみ、耳なり、むくみまれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。症状の名称…症状ショック(アナフィラキシー)…服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症…高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。肝機能障害…発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。腎障害…尿量が減り、全身のむくみおよびこれらに伴って息苦しさ、だるさ、吐き気・嘔吐、血尿・蛋白尿等があらわれる。無菌性髄膜炎…首筋のつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等の症状があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマトーデスまたは混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。)ぜんそく…息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続または増強が見られた場合には、服用を中止し、医師、薬剤師または登録販売者に相談してください。眠気、便秘、下痢4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この添付文書を持って医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者に相談してください。保管及び取扱上の注意点(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。(2)小児の手の届かない所に保管してください。(3)誤用をさけ、品質を保持するために他の容器に入れかえないでください。(4)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。製造国日本お問合せ先(製造販売元)皇漢堂製薬株式会社兵庫県尼崎市長洲本通2-8-27お客様相談窓口 0120-023520 商品区分【第(2)類医薬品】広告文責・販売業者文責:薬剤師 中澤 友崇販売業者:株式会社マツモトキヨシ/お問い合わせ先:0120-845-533

767 円 (税込 / 送料別)

【第(2)類医薬品】佐藤製薬 バイエルアスピリン 30錠

【第(2)類医薬品】佐藤製薬 バイエルアスピリン 30錠

※セルフメディケーション税制対応商品です。※写真はイメージです。実際にお届けする商品とパッケージなどが異なる場合がございます。商品の特徴バイエルアスピリンはドイツ・バイエル社が開発した非ピリン系の解熱鎮痛薬です.有効成分アスピリン(アセチルサリチル酸)が、痛みや熱の原因物質の生成を抑えます.バイエルアスピリンに含まれるアスピリンには、微小で均一な結晶が使用されています.胃腸で早く溶け、速やかに吸収されるので、痛みや熱によく効きます.成分・分量バイエルアスピリンは白色の錠剤で,1錠中に次の成分を含んでいます.アスピリン(アセチルサリチル酸)・・・500mg(熱をさげ,痛みをやわらげます.)●添加物として,セルロース,トウモロコシデンプンを含有します.効能又は効果●頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・月経痛(生理痛)・咽喉痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛●悪寒・発熱時の解熱用法及び用量<用法・用量>なるべく空腹時をさけて服用してください.服用間隔は4時間以上おいてください.成人(15歳以上)・・・1回量1錠、1日服用回数3回を限度とする15歳未満の小児・・・服用しないこと★服用の際はコップ一杯の水とともに服用してください.<用法・用量に関する注意>(1)定められた用法・用量を厳守してください.(2)錠剤の取り出し方右図のように、錠剤の入っているシートの凸部を指先で強く押して、裏面のアルミ箔を破り、錠剤を取り出して服用してください.(誤ってシートのままのみこんだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります.)使用上の注意点1.次の人は服用しないでください.(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状(発疹・発赤、かゆみ、浮腫等)を起こしたことがある人.(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人.(3)15歳未満の小児.(4)胃・十二指腸潰瘍を起こしている人.(5)出血傾向(手足に点状出血、紫斑ができやすい等)のある人.(6)出産予定日12週以内の妊婦.2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください.他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬3.服用前後は飲酒しないでください.4.長期連用しないでください.使用上の相談点1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。(3)授乳中の人。(4)高齢者。(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。(6)次の診断を受けた人。心臓病、腎臓病、肝臓病(7)次の病気にかかったことがある人。胃・十二指腸潰瘍2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。関係部位:症状・皮膚:発疹・発赤、かゆみ、青あざができる・消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振、胸やけ、胃もたれ、胃痛、腹痛、下痢、血便、消化管出血・精神神経系:めまい・その他:鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、発熱、のどの痛み、背中の痛み、過度の体温低下、浮腫、貧血、耳鳴、難聴まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。症状の名称:症状・ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。・皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。・肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。・ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。・再生不良性貧血:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。3.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。保管及び取扱上の注意点(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください.(2)小児の手の届かない所に保管してください.(3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わります).(4)使用期限を過ぎた製品は使用しないでください.製造国日本お問合せ先(製造販売元)佐藤製薬株式会社 お客様相談窓口〒107-0051東京都港区元赤坂1丁目5番27号AHCビル03(5412)7393 商品区分【第(2)類医薬品】広告文責・販売業者文責:薬剤師 中澤 友崇販売業者:株式会社マツモトキヨシ/お問い合わせ先:0120-845-533

1760 円 (税込 / 送料別)

【第(2)類医薬品】佐藤製薬 バイエルアスピリン 10錠

【第(2)類医薬品】佐藤製薬 バイエルアスピリン 10錠

※セルフメディケーション税制対応商品です。※写真はイメージです。実際にお届けする商品とパッケージなどが異なる場合がございます。商品の特徴バイエルアスピリンはドイツ・バイエル社が開発した非ピリン系の解熱鎮痛薬です.有効成分アスピリン(アセチルサリチル酸)が、痛みや熱の原因物質の生成を抑えます.バイエルアスピリンに含まれるアスピリンには、微小で均一な結晶が使用されています.胃腸で早く溶け、速やかに吸収されるので、痛みや熱によく効きます.成分・分量バイエルアスピリンは白色の錠剤で,1錠中に次の成分を含んでいます.アスピリン(アセチルサリチル酸)・・・500mg(熱をさげ,痛みをやわらげます.)●添加物として,セルロース,トウモロコシデンプンを含有します.効能又は効果●頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・月経痛(生理痛)・咽喉痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛●悪寒・発熱時の解熱用法及び用量<用法・用量>なるべく空腹時をさけて服用してください.服用間隔は4時間以上おいてください.成人(15歳以上)・・・1回量1錠、1日服用回数3回を限度とする15歳未満の小児・・・服用しないこと★服用の際はコップ一杯の水とともに服用してください.<用法・用量に関する注意>(1)定められた用法・用量を厳守してください.(2)錠剤の取り出し方右図のように、錠剤の入っているシートの凸部を指先で強く押して、裏面のアルミ箔を破り、錠剤を取り出して服用してください.(誤ってシートのままのみこんだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります.)使用上の注意点1.次の人は服用しないでください.(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状(発疹・発赤、かゆみ、浮腫等)を起こしたことがある人.(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人.(3)15歳未満の小児.(4)胃・十二指腸潰瘍を起こしている人.(5)出血傾向(手足に点状出血、紫斑ができやすい等)のある人.(6)出産予定日12週以内の妊婦.2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください.他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬3.服用前後は飲酒しないでください.4.長期連用しないでください.使用上の相談点1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。(3)授乳中の人。(4)高齢者。(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。(6)次の診断を受けた人。心臓病、腎臓病、肝臓病(7)次の病気にかかったことがある人。胃・十二指腸潰瘍2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。関係部位:症状・皮膚:発疹・発赤、かゆみ、青あざができる・消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振、胸やけ、胃もたれ、胃痛、腹痛、下痢、血便、消化管出血・精神神経系:めまい・その他:鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、発熱、のどの痛み、背中の痛み、過度の体温低下、浮腫、貧血、耳鳴、難聴まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。症状の名称:症状・ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。・皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。・肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。・ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。・再生不良性貧血:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。3.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。保管及び取扱上の注意点(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください.(2)小児の手の届かない所に保管してください.(3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わります).(4)使用期限を過ぎた製品は使用しないでください.製造国日本お問合せ先(製造販売元)佐藤製薬株式会社 お客様相談窓口〒107-0051東京都港区元赤坂1丁目5番27号AHCビル03(5412)7393 商品区分【第(2)類医薬品】広告文責・販売業者文責:薬剤師 中澤 友崇販売業者:株式会社マツモトキヨシ/お問い合わせ先:0120-845-533

715 円 (税込 / 送料別)

【第(2)類医薬品】大正製薬 ナロンエースT 84錠

【第(2)類医薬品】大正製薬 ナロンエースT 84錠

※セルフメディケーション税制対応商品です。※写真はイメージです。実際にお届けする商品とパッケージなどが異なる場合がございます。商品の特徴頭痛・生理痛に速く効くイブプロフェン・エテンザミド配合○2種類の解熱鎮痛成分を配合した速く良く効く解熱鎮痛薬です。○痛みのもとをブロックするイブプロフェン、痛みの伝わりをブロックするエテンザミドの組み合わせによる相乗的な鎮痛作用が、つらい痛みに効果を発揮します。○錠剤を小型化することで、より服用しやすくなりました。【このようにお飲みください】痛みはじめたらはやめに大人1回2錠をコップ1杯の水又はぬるま湯で空腹時の服用を避けるため、なるべく食べ物や飲み物をとってから成分・分量2錠中イブプロフェン・・・144mg(2つの成分の組み合わせがさまざまな痛み、熱の症状を抑えます。)エテンザミド・・・84mg(2つの成分の組み合わせがさまざまな痛み、熱の症状を抑えます。)ブロモバレリル尿素・・・200mg(イブプロフェンとエテンザミドのはたらきを助けます。)無水カフェイン・・・50mg(イブプロフェンとエテンザミドのはたらきを助けます。)添加物:無水ケイ酸、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、クロスカルメロースNa、タルク、ステアリン酸Mg、乳糖、黄色5号、セルロース効能又は効果○頭痛・月経痛(生理痛)・歯痛・抜歯後の疼痛・腰痛・肩こり痛・筋肉痛・関節痛・打撲痛・ねんざにともなう痛み(ねんざ痛)・骨折痛・外傷痛・神経痛・咽喉痛(のどの痛み)・耳痛の鎮痛○悪寒(発熱によるさむけ)・発熱時の解熱用法及び用量【用法・用量】次の量をなるべく空腹時を避けて水又はぬるま湯で服用してください。服用間隔は4時間以上おいてください。15歳以上・・・1回量2錠、服用回数1日3回まで15歳未満・・・服用しないこと【用法・用量に関する注意】(1)定められた用法・用量を厳守してください。(2)錠剤の取り出し方錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用してください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります)使用上の注意点1.次の人は服用しないでください(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。(3)15歳未満の小児。(4)出産予定日12週以内の妊婦。2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください(眠気等があらわれることがあります)4.服用前後は飲酒しないでください5.長期連用しないでください使用上の相談点1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。(3)授乳中の人。(4)高齢者。(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。(6)次の診断を受けた人。心臓病、腎臓病、肝臓病、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病(7)次の病気にかかったことがある人。胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください関係部位…症状皮膚…発疹・発赤、かゆみ、青あざができる消化器…吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、胃痛、口内炎、胸やけ、胃もたれ、胃腸出血、腹痛、下痢、血便精神神経系…めまい循環器…動悸呼吸器…息切れその他…目のかすみ、耳なり、むくみ、鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるいまれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。症状の名称…症状ショック(アナフィラキシー)…服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症…高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。肝機能障害…発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。腎障害…発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。無菌性髄膜炎…首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等の症状があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。)ぜんそく…息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。再生不良性貧血…青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。無顆粒球症…突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください便秘、眠気4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください保管及び取扱上の注意点(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。(2)小児の手の届かない所に保管してください。(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります)(4)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。製造国日本お問合せ先(製造販売元)大正製薬株式会社東京都豊島区高田3丁目24-1お客様119番室 03-3985-1800 商品区分【第(2)類医薬品】広告文責・販売業者文責:薬剤師 中澤 友崇販売業者:株式会社マツモトキヨシ/お問い合わせ先:0120-845-533

1518 円 (税込 / 送料別)

【第(2)類医薬品】富山めぐみ製薬 ケロリン 64包

【第(2)類医薬品】富山めぐみ製薬 ケロリン 64包

※セルフメディケーション税制対応商品です。※写真はイメージです。実際にお届けする商品とパッケージなどが異なる場合がございます。商品の特徴頭痛・生理痛などの痛みと熱に効きめがあるアセチルサリチル酸と生薬(ケイヒ)配合の解熱鎮痛薬です。・アセチルサリチル酸・無水カフェインがたがいに働きあい、頭痛・生理痛にすぐれた効果をあらわします。・生薬(ケイヒ)配合の粉末剤で、飲みやすくサッと溶け、すみやかに効果を発揮します。・ねむくなる成分は入っていません。・お出かけ先での服用・携帯にも便利です。成分・分量1包中 [1包量 800mg]アセチルサリチル酸・・・600mg(すみやかに痛みと熱を抑える)無水カフェイン・・・60mg(解熱鎮痛作用を助ける)ケイヒ末・・・60mg(胃をいたわる生薬成分)添加物としてバレイショデンプンを含有します。効能又は効果頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛。悪寒・発熱時の解熱。用法及び用量<用法・用量>次の1回量を1日2回を限度とし、なるべく空腹時をさけて服用してください。服用間隔は6時間以上おいてください。15才以上(大人)・・・1回量1包、1日服用回数2回15才未満・・・服用しないこと<用法・用量に関する注意>本剤は、定められた用法・用量を厳守してください。使用上の注意点1.次の人は服用しないでください(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。(3)15才未満の小児。(4)出産予定日12週以内の妊婦。2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬3.服用前後は飲酒しないでください4.長期連用しないでください使用上の相談点1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。(3)授乳中の人。(4)高齢者。(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。(6)次の診断を受けた人。心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください関係部位…症状皮膚…発疹・発赤、かゆみ、青あざができる消化器…吐き気・嘔吐、食欲不振、胸やけ、胃もたれ、腹痛、下痢、血便、胃腸出血精神神経系…めまいその他…鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、発熱、のどの痛み、背中の痛み、過度の体温低下まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。症状の名称…症状ショック(アナフィラキシー)…服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症…高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。肝機能障害…発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。ぜんそく…息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。再生不良性貧血…青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。3.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください保管及び取扱上の注意点(1)直射日光の当たらない、湿気の少ない涼しい所に保管してください。(2)小児の手のとどかない所に保管してください。(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わる。)(4)使用期限をすぎた製品は使用しないでください。製造国日本お問合せ先(製造販売元)内外薬品株式会社 お客様相談窓口076(421)5531富山県富山市三番町3-10 商品区分【第(2)類医薬品】広告文責・販売業者文責:薬剤師 中澤 友崇販売業者:株式会社マツモトキヨシ/お問い合わせ先:0120-845-533

2398 円 (税込 / 送料別)

【第(2)類医薬品】エスエス製薬 イブクイック頭痛薬 40錠

【第(2)類医薬品】エスエス製薬 イブクイック頭痛薬 40錠

※セルフメディケーション税制対応商品です。※写真はイメージです。実際にお届けする商品とパッケージなどが異なる場合がございます。商品の特徴●イブクイック頭痛薬は、頭痛にしっかり効くよう設計された製剤です。イブプロフェンをはじめ、その鎮痛効果を高めてくれるアリルイソプロピルアセチル尿素・無水カフェイン、さらに、胃粘膜を保護するとともにイブプロフェンの吸収を促進する成分酸化マグネシウムを配合しました。●独自処方が鎮痛成分の吸収を促進するため、頭痛のもとに速く優れた効果を発揮します。●胃にやさしい胃粘膜保護成分を配合しています。成分・分量2錠中イブプロフェン・・・150mg酸化マグネシウム・・・100mgアリルイソプロピルアセチル尿素・・・60mg無水カフェイン・・・80mg添加物:無水ケイ酸、セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、マクロゴール、ステアリン酸Mg、タルク、酸化チタン効能又は効果●頭痛・肩こり痛・歯痛・月経痛(生理痛)・咽喉痛・関節痛・筋肉痛・神経痛・腰痛・抜歯後の疼痛・打撲痛・耳痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛●悪寒・発熱時の解熱用法及び用量次の1回量を1日3回を限度とし、なるべく空腹時をさけて水又はぬるま湯で服用してください。●服用間隔は4時間以上おいてください。●成人(15才以上)・・・1回量2錠●15才未満・・・服用しないこと【用法・用量に関する注意】(1)用法・用量を厳守してください。(2)錠剤の取り出し方・・・錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながります。)使用上の注意点1.次の人は服用しないでください(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。(3)15才未満の小児。(4)出産予定日12週以内の妊婦。2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください(眠気等があらわれることがあります。)4.服用前後は飲酒しないでください5.長期連用しないでください使用上の相談点1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。(3)授乳中の人。(4)高齢者。(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。(6)次の診断を受けた人。心臓病、腎臓病、肝臓病、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病(7)次の病気にかかったことのある人。胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください関係部位:症状・皮膚:発疹・発赤、かゆみ、青あざができる・消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振、胃痛、胃部不快感、胃もたれ、胃腸出血、胸やけ、腹痛、口内炎、下痢、血便・精神神経系:めまい・循環器:動悸・呼吸器:息切れ・その他:目のかすみ、耳なり、むくみ、鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるいまれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。症状の名称:症状・ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。・皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。・肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。・腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。・無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等の症状があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。)・ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。・再生不良性貧血:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。・無顆粒球症:突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください便秘、眠気4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください保管及び取扱上の注意点(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。(2)小児の手の届かない所に保管してください。(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。)(4)使用期限をすぎたものは服用しないでください。製造国日本お問合せ先(製造販売元)エスエス製薬株式会社東京都新宿区西新宿3丁目20-番2号 東京オペラシティタワー 商品区分【第(2)類医薬品】広告文責・販売業者文責:薬剤師 中澤 友崇販売業者:株式会社マツモトキヨシ/お問い合わせ先:0120-845-533

1518 円 (税込 / 送料別)

【第(2)類医薬品】富山めぐみ製薬 ケロリン 28包

【第(2)類医薬品】富山めぐみ製薬 ケロリン 28包

※セルフメディケーション税制対応商品です。※写真はイメージです。実際にお届けする商品とパッケージなどが異なる場合がございます。商品の特徴頭痛・生理痛などの痛みと熱に効きめがあるアセチルサリチル酸と生薬(ケイヒ)配合の解熱鎮痛薬です。・アセチルサリチル酸・無水カフェインがたがいに働きあい、頭痛・生理痛にすぐれた効果をあらわします。・生薬(ケイヒ)配合の粉末剤で、飲みやすくサッと溶け、すみやかに効果を発揮します。・ねむくなる成分は入っていません。・お出かけ先での服用・携帯にも便利です。成分・分量1包中 [1包量 800mg]アセチルサリチル酸・・・600mg(すみやかに痛みと熱を抑える)無水カフェイン・・・60mg(解熱鎮痛作用を助ける)ケイヒ末・・・60mg(胃をいたわる生薬成分)添加物としてバレイショデンプンを含有します。効能又は効果頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛。悪寒・発熱時の解熱。用法及び用量<用法・用量>次の1回量を1日2回を限度とし、なるべく空腹時をさけて服用してください。服用間隔は6時間以上おいてください。15才以上(大人)・・・1回量1包、1日服用回数2回15才未満・・・服用しないこと<用法・用量に関する注意>本剤は、定められた用法・用量を厳守してください。使用上の注意点1.次の人は服用しないでください(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。(3)15才未満の小児。(4)出産予定日12週以内の妊婦。2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬3.服用前後は飲酒しないでください4.長期連用しないでください使用上の相談点1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。(3)授乳中の人。(4)高齢者。(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。(6)次の診断を受けた人。心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください関係部位…症状皮膚…発疹・発赤、かゆみ、青あざができる消化器…吐き気・嘔吐、食欲不振、胸やけ、胃もたれ、腹痛、下痢、血便、胃腸出血精神神経系…めまいその他…鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、発熱、のどの痛み、背中の痛み、過度の体温低下まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。症状の名称…症状ショック(アナフィラキシー)…服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症…高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。肝機能障害…発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。ぜんそく…息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。再生不良性貧血…青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。3.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください保管及び取扱上の注意点(1)直射日光の当たらない、湿気の少ない涼しい所に保管してください。(2)小児の手のとどかない所に保管してください。(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わる。)(4)使用期限をすぎた製品は使用しないでください。製造国日本お問合せ先(製造販売元)内外薬品株式会社 お客様相談窓口076(421)5531富山県富山市三番町3-10 商品区分【第(2)類医薬品】広告文責・販売業者文責:薬剤師 中澤 友崇販売業者:株式会社マツモトキヨシ/お問い合わせ先:0120-845-533

1188 円 (税込 / 送料別)

【第(2)類医薬品】エスエス製薬 イブクイック頭痛薬 20錠

【第(2)類医薬品】エスエス製薬 イブクイック頭痛薬 20錠

※セルフメディケーション税制対応商品です。※写真はイメージです。実際にお届けする商品とパッケージなどが異なる場合がございます。商品の特徴●イブクイック頭痛薬は、頭痛にしっかり効くよう設計された製剤です。イブプロフェンをはじめ、その鎮痛効果を高めてくれるアリルイソプロピルアセチル尿素・無水カフェイン、さらに、胃粘膜を保護するとともにイブプロフェンの吸収を促進する成分酸化マグネシウムを配合しました。●独自処方が鎮痛成分の吸収を促進するため、頭痛のもとに速く優れた効果を発揮します。●胃にやさしい胃粘膜保護成分を配合しています。成分・分量2錠中イブプロフェン・・・150mg酸化マグネシウム・・・100mgアリルイソプロピルアセチル尿素・・・60mg無水カフェイン・・・80mg添加物:無水ケイ酸、セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、マクロゴール、ステアリン酸Mg、タルク、酸化チタン効能又は効果●頭痛・肩こり痛・歯痛・月経痛(生理痛)・咽喉痛・関節痛・筋肉痛・神経痛・腰痛・抜歯後の疼痛・打撲痛・耳痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛●悪寒・発熱時の解熱用法及び用量次の1回量を1日3回を限度とし、なるべく空腹時をさけて水又はぬるま湯で服用してください。●服用間隔は4時間以上おいてください。●成人(15才以上)・・・1回量2錠●15才未満・・・服用しないこと【用法・用量に関する注意】(1)用法・用量を厳守してください。(2)錠剤の取り出し方・・・錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながります。)使用上の注意点1.次の人は服用しないでください(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。(3)15才未満の小児。(4)出産予定日12週以内の妊婦。2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください(眠気等があらわれることがあります。)4.服用前後は飲酒しないでください5.長期連用しないでください使用上の相談点1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。(3)授乳中の人。(4)高齢者。(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。(6)次の診断を受けた人。心臓病、腎臓病、肝臓病、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病(7)次の病気にかかったことのある人。胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください関係部位:症状・皮膚:発疹・発赤、かゆみ、青あざができる・消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振、胃痛、胃部不快感、胃もたれ、胃腸出血、胸やけ、腹痛、口内炎、下痢、血便・精神神経系:めまい・循環器:動悸・呼吸器:息切れ・その他:目のかすみ、耳なり、むくみ、鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるいまれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。症状の名称:症状・ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。・皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。・肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。・腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。・無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等の症状があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。)・ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。・再生不良性貧血:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。・無顆粒球症:突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください便秘、眠気4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください保管及び取扱上の注意点(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。(2)小児の手の届かない所に保管してください。(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。)(4)使用期限をすぎたものは服用しないでください。製造国日本お問合せ先(製造販売元)エスエス製薬株式会社東京都新宿区西新宿3丁目20-番2号 東京オペラシティタワー 商品区分【第(2)類医薬品】広告文責・販売業者文責:薬剤師 中澤 友崇販売業者:株式会社マツモトキヨシ/お問い合わせ先:0120-845-533

1100 円 (税込 / 送料別)

【第(2)類医薬品】富山めぐみ製薬 ケロリン 12包

【第(2)類医薬品】富山めぐみ製薬 ケロリン 12包

※セルフメディケーション税制対応商品です。※写真はイメージです。実際にお届けする商品とパッケージなどが異なる場合がございます。商品の特徴頭痛・生理痛などの痛みと熱に効きめがあるアセチルサリチル酸と生薬(ケイヒ)配合の解熱鎮痛薬です。・アセチルサリチル酸・無水カフェインがたがいに働きあい、頭痛・生理痛にすぐれた効果をあらわします。・生薬(ケイヒ)配合の粉末剤で、飲みやすくサッと溶け、すみやかに効果を発揮します。・ねむくなる成分は入っていません。・お出かけ先での服用・携帯にも便利です。成分・分量1包中 [1包量 800mg]アセチルサリチル酸・・・600mg(すみやかに痛みと熱を抑える)無水カフェイン・・・60mg(解熱鎮痛作用を助ける)ケイヒ末・・・60mg(胃をいたわる生薬成分)添加物としてバレイショデンプンを含有します。効能又は効果頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛。悪寒・発熱時の解熱。用法及び用量<用法・用量>次の1回量を1日2回を限度とし、なるべく空腹時をさけて服用してください。服用間隔は6時間以上おいてください。15才以上(大人)・・・1回量1包、1日服用回数2回15才未満・・・服用しないこと<用法・用量に関する注意>本剤は、定められた用法・用量を厳守してください。使用上の注意点1.次の人は服用しないでください(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。(3)15才未満の小児。(4)出産予定日12週以内の妊婦。2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬3.服用前後は飲酒しないでください4.長期連用しないでください使用上の相談点1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。(3)授乳中の人。(4)高齢者。(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。(6)次の診断を受けた人。心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください関係部位…症状皮膚…発疹・発赤、かゆみ、青あざができる消化器…吐き気・嘔吐、食欲不振、胸やけ、胃もたれ、腹痛、下痢、血便、胃腸出血精神神経系…めまいその他…鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、発熱、のどの痛み、背中の痛み、過度の体温低下まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。症状の名称…症状ショック(アナフィラキシー)…服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症…高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。肝機能障害…発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。ぜんそく…息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。再生不良性貧血…青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。3.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください保管及び取扱上の注意点(1)直射日光の当たらない、湿気の少ない涼しい所に保管してください。(2)小児の手のとどかない所に保管してください。(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わる。)(4)使用期限をすぎた製品は使用しないでください。製造国日本お問合せ先(製造販売元)内外薬品株式会社 お客様相談窓口076(421)5531富山県富山市三番町3-10 商品区分【第(2)類医薬品】広告文責・販売業者文責:薬剤師 中澤 友崇販売業者:株式会社マツモトキヨシ/お問い合わせ先:0120-845-533

638 円 (税込 / 送料別)

【第(2)類医薬品】大正製薬 ナロンエースT 24錠

【第(2)類医薬品】大正製薬 ナロンエースT 24錠

※セルフメディケーション税制対応商品です。※写真はイメージです。実際にお届けする商品とパッケージなどが異なる場合がございます。商品の特徴頭痛・生理痛に速く効くイブプロフェン・エテンザミド配合○2種類の解熱鎮痛成分を配合した速く良く効く解熱鎮痛薬です。○痛みのもとをブロックするイブプロフェン、痛みの伝わりをブロックするエテンザミドの組み合わせによる相乗的な鎮痛作用が、つらい痛みに効果を発揮します。○錠剤を小型化することで、より服用しやすくなりました。【このようにお飲みください】痛みはじめたらはやめに大人1回2錠をコップ1杯の水又はぬるま湯で空腹時の服用を避けるため、なるべく食べ物や飲み物をとってから成分・分量2錠中イブプロフェン・・・144mg(2つの成分の組み合わせがさまざまな痛み、熱の症状を抑えます。)エテンザミド・・・84mg(2つの成分の組み合わせがさまざまな痛み、熱の症状を抑えます。)ブロモバレリル尿素・・・200mg(イブプロフェンとエテンザミドのはたらきを助けます。)無水カフェイン・・・50mg(イブプロフェンとエテンザミドのはたらきを助けます。)添加物:無水ケイ酸、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、クロスカルメロースNa、タルク、ステアリン酸Mg、乳糖、黄色5号、セルロース効能又は効果○頭痛・月経痛(生理痛)・歯痛・抜歯後の疼痛・腰痛・肩こり痛・筋肉痛・関節痛・打撲痛・ねんざにともなう痛み(ねんざ痛)・骨折痛・外傷痛・神経痛・咽喉痛(のどの痛み)・耳痛の鎮痛○悪寒(発熱によるさむけ)・発熱時の解熱用法及び用量【用法・用量】次の量をなるべく空腹時を避けて水又はぬるま湯で服用してください。服用間隔は4時間以上おいてください。15歳以上・・・1回量2錠、服用回数1日3回まで15歳未満・・・服用しないこと【用法・用量に関する注意】(1)定められた用法・用量を厳守してください。(2)錠剤の取り出し方錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用してください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります)使用上の注意点1.次の人は服用しないでください(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。(3)15歳未満の小児。(4)出産予定日12週以内の妊婦。2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください(眠気等があらわれることがあります)4.服用前後は飲酒しないでください5.長期連用しないでください使用上の相談点1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。(3)授乳中の人。(4)高齢者。(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。(6)次の診断を受けた人。心臓病、腎臓病、肝臓病、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病(7)次の病気にかかったことがある人。胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください関係部位…症状皮膚…発疹・発赤、かゆみ、青あざができる消化器…吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、胃痛、口内炎、胸やけ、胃もたれ、胃腸出血、腹痛、下痢、血便精神神経系…めまい循環器…動悸呼吸器…息切れその他…目のかすみ、耳なり、むくみ、鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるいまれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。症状の名称…症状ショック(アナフィラキシー)…服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症…高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。肝機能障害…発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。腎障害…発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。無菌性髄膜炎…首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等の症状があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。)ぜんそく…息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。再生不良性貧血…青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。無顆粒球症…突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください便秘、眠気4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください保管及び取扱上の注意点(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。(2)小児の手の届かない所に保管してください。(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります)(4)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。製造国日本お問合せ先(製造販売元)大正製薬株式会社東京都豊島区高田3丁目24-1お客様119番室 03-3985-1800 商品区分【第(2)類医薬品】広告文責・販売業者文責:薬剤師 中澤 友崇販売業者:株式会社マツモトキヨシ/お問い合わせ先:0120-845-533

657 円 (税込 / 送料別)

【第(2)類医薬品】大正製薬 ナロンエースT 48錠

【第(2)類医薬品】大正製薬 ナロンエースT 48錠

※セルフメディケーション税制対応商品です。※写真はイメージです。実際にお届けする商品とパッケージなどが異なる場合がございます。商品の特徴頭痛・生理痛に速く効くイブプロフェン・エテンザミド配合○2種類の解熱鎮痛成分を配合した速く良く効く解熱鎮痛薬です。○痛みのもとをブロックするイブプロフェン、痛みの伝わりをブロックするエテンザミドの組み合わせによる相乗的な鎮痛作用が、つらい痛みに効果を発揮します。○錠剤を小型化することで、より服用しやすくなりました。【このようにお飲みください】○痛みはじめたらはやめに○大人1回2錠をコップ1杯の水又はぬるま湯で○空腹時の服用を避けるため、なるべく食べ物や飲み物をとってから成分・分量2錠中イブプロフェン・・・144mg(2つの成分の組み合わせがさまざまな痛み、熱の症状を抑えます。)エテンザミド・・・84mg(2つの成分の組み合わせがさまざまな痛み、熱の症状を抑えます。)ブロモバレリル尿素・・・200mg(イブプロフェンとエテンザミドのはたらきを助けます。)無水カフェイン・・・50mg(イブプロフェンとエテンザミドのはたらきを助けます。)添加物:無水ケイ酸、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、クロスカルメロースNa、タルク、ステアリン酸Mg、乳糖、黄色5号、セルロース効能又は効果○頭痛・月経痛(生理痛)・歯痛・抜歯後の疼痛・腰痛・肩こり痛・筋肉痛・関節痛・打撲痛・ねんざにともなう痛み(ねんざ痛)・骨折痛・外傷痛・神経痛・咽喉痛(のどの痛み)・耳痛の鎮痛○悪寒(発熱によるさむけ)・発熱時の解熱用法及び用量【用法・用量】次の量をなるべく空腹時を避けて水又はぬるま湯で服用してください。服用間隔は4時間以上おいてください。15歳以上・・・1回量2錠、服用回数1日3回まで15歳未満・・・服用しないこと【用法・用量に関する注意】(1)定められた用法・用量を厳守してください。(2)錠剤の取り出し方錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用してください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります)使用上の注意点1.次の人は服用しないでください(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。(3)15歳未満の小児。(4)出産予定日12週以内の妊婦。2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください(眠気等があらわれることがあります)4.服用前後は飲酒しないでください5.長期連用しないでください使用上の相談点1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。(3)授乳中の人。(4)高齢者。(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。(6)次の診断を受けた人。心臓病、腎臓病、肝臓病、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病(7)次の病気にかかったことがある人。胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください関係部位…症状皮膚…発疹・発赤、かゆみ、青あざができる消化器…吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、胃痛、口内炎、胸やけ、胃もたれ、胃腸出血、腹痛、下痢、血便精神神経系…めまい循環器…動悸呼吸器…息切れその他…目のかすみ、耳なり、むくみ、鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるいまれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。症状の名称…症状ショック(アナフィラキシー)…服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症…高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。肝機能障害…発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。腎障害…発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。無菌性髄膜炎…首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等の症状があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。)ぜんそく…息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。再生不良性貧血…青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。無顆粒球症…突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください便秘、眠気4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください保管及び取扱上の注意点(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。(2)小児の手の届かない所に保管してください。(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります)(4)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。製造国日本お問合せ先(製造販売元)大正製薬株式会社東京都豊島区高田3丁目24-1お客様119番室 03-3985-1800 商品区分【第(2)類医薬品】広告文責・販売業者文責:薬剤師 中澤 友崇販売業者:株式会社マツモトキヨシ/お問い合わせ先:0120-845-533

998 円 (税込 / 送料別)

【第(2)類医薬品】佐藤製薬 リングルアイビーα200 36カプセル

【第(2)類医薬品】佐藤製薬 リングルアイビーα200 36カプセル

※セルフメディケーション税制対応商品です。※写真はイメージです。実際にお届けする商品とパッケージなどが異なる場合がございます。商品の特徴解熱鎮痛薬●頭痛・生理痛などの痛みに効果をあらわすイブプロフェンを配合したジェルカプセルです。●有効成分のイブプロフェンが、液状に溶けています。成分・分量1カプセル中イブプロフェン・・・200mg(頭痛、生理痛、歯痛等の鎮痛、発熱時の解熱等に効果をあらわします。)添加物として、ポリソルベート80、水酸化K、ゼラチン、コハク化ゼラチン、トウモロコシデンプン由来糖アルコール液、青色1号、黄色5号を含有します。効能又は効果1)頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛2)悪寒・発熱時の解熱用法及び用量【用法・用量】症状があらわれたとき、下記の1回服用量をなるべく空腹時をさけて服用します。服用間隔は4時間以上おいてください。成人(15歳以上)・・・1回服用量1カプセル、1日服用回数2回まで(ただし、再度症状があらわれた場合には3回目を服用できます)15歳未満・・・服用しないでください【用法・用量に関する注意】(1)定められた用法・用量を厳守してください。(2)カプセルの取り出し方カプセルの入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)使用上の注意点1.次の人は服用しないでください(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。(ぜんそくを誘発する可能性があります)(3)15歳未満の小児。(4)医療機関で次の病気の治療や医薬品の投与を受けている人。胃・十二指腸潰瘍、血液の病気、肝臓病、腎臓病、心臓病、高血圧、ジドブジン(レトロビル)を投与中の人。(胃・十二指腸潰瘍、肝臓病、腎臓病の人は、その症状が悪化する可能性があります)(血液の病気の人は白血球減少、血小板減少等を起こすことがあり、その症状を更に悪化させる可能性があります)(心臓病の人は、心機能不全が更に悪化する可能性があります)(高血圧の人は、血圧が更に上昇する可能性があります)(5)出産予定日12週以内の妊婦。2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬3.服用前後は飲酒しないでください(一般にアルコールは薬の吸収や代謝を促進することがあり、副作用の発現や毒性を増強することがあることから、重篤な肝障害があらわれることがあります)4.長期連用しないでください使用上の相談点1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人又は次の医薬品を服用している人。クマリン系抗凝血薬(ワルファリン)、アスピリン製剤(抗血小板剤として投与している場合)、リチウム製剤(炭酸リチウム)、チアジド系利尿薬(ヒドロクロロチアジド)、ループ利尿薬(フロセミド)、タクロリムス水和物、ニューキノロン系抗菌剤(エノキサシン水和物等)、メトトレキサート、コレスチラミン(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。(3)授乳中の人。(4)高齢者。(一般に高齢者は、生理機能が低下しているため、副作用が強くあらわれることがあります)(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。(6)次の診断を受けた人又はその病気にかかったことがある人。胃・十二指腸潰瘍、血液の病気、肝臓病、腎臓病、心臓病、高血圧、気管支ぜんそく(気管支ぜんそくを誘発することがあります)、全身性エリテマトーデス(腎障害等のこの病気の症状が悪化したり、無菌性髄膜炎があらわれることがあります)、混合性結合組織病(無菌性髄膜炎があらわれることがあります)、潰瘍性大腸炎、クローン病(症状が悪化したとの報告があります)2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください関係部位:症状皮膚:発疹・発赤、かゆみ、青あざができる消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振、胃痛、胃部不快感、口内炎、胸やけ、胃もたれ、胃腸出血、腹痛、下痢、血便精神神経系:めまい、眠気、不眠、気分がふさぐ循環器:動悸呼吸器:息切れその他:目のかすみ、耳なり、むくみ、鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるいまれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。症状の名称:症状ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。消化器障害:便が黒くなる、吐血、血便、粘血便(血液・粘液・膿の混じった軟便)等があらわれる。肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等の症状があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマト-デス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。)ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。再生不良性貧血:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白く見える、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。無顆粒球症:突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。3.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください便秘、口のかわき4.服用後、体温が平熱より低くなる、力が出ない(虚脱)、手足が冷たくなる(四肢冷却)などの症状があらわれることがあります。その場合は、直ちに服用を中止し、毛布等で保温し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください5.3~4回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください保管及び取扱上の注意点(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。(2)小児の手の届かない所に保管してください。(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わるおそれがあります。)(4)使用期限をすぎた製品は、服用しないでください。(5)カプセル剤は、吸湿しやすいので、ぬれた手などで触れないように注意してください。製造国日本お問合せ先(製造販売元)佐藤製薬株式会社 お客様相談窓口東京都港区元赤坂1丁目5-2703(5412)7393 商品区分【第(2)類医薬品】広告文責・販売業者文責:薬剤師 中澤 友崇販売業者:株式会社マツモトキヨシ/お問い合わせ先:0120-845-533

3135 円 (税込 / 送料別)

【第(2)類医薬品】佐藤製薬 リングルアイビーα200 24カプセル

【第(2)類医薬品】佐藤製薬 リングルアイビーα200 24カプセル

※セルフメディケーション税制対応商品です。※写真はイメージです。実際にお届けする商品とパッケージなどが異なる場合がございます。商品の特徴解熱鎮痛薬●頭痛・生理痛などの痛みに効果をあらわすイブプロフェンを配合したジェルカプセルです。●有効成分のイブプロフェンが、液状に溶けています。成分・分量1カプセル中イブプロフェン・・・200mg(頭痛、生理痛、歯痛等の鎮痛、発熱時の解熱等に効果をあらわします。)添加物として、ポリソルベート80、水酸化K、ゼラチン、コハク化ゼラチン、トウモロコシデンプン由来糖アルコール液、青色1号、黄色5号を含有します。効能又は効果1)頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛2)悪寒・発熱時の解熱用法及び用量【用法・用量】症状があらわれたとき、下記の1回服用量をなるべく空腹時をさけて服用します。服用間隔は4時間以上おいてください。成人(15歳以上)・・・1回服用量1カプセル、1日服用回数2回まで(ただし、再度症状があらわれた場合には3回目を服用できます)15歳未満・・・服用しないでください【用法・用量に関する注意】(1)定められた用法・用量を厳守してください。(2)カプセルの取り出し方カプセルの入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)使用上の注意点1.次の人は服用しないでください(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。(ぜんそくを誘発する可能性があります)(3)15歳未満の小児。(4)医療機関で次の病気の治療や医薬品の投与を受けている人。胃・十二指腸潰瘍、血液の病気、肝臓病、腎臓病、心臓病、高血圧、ジドブジン(レトロビル)を投与中の人。(胃・十二指腸潰瘍、肝臓病、腎臓病の人は、その症状が悪化する可能性があります)(血液の病気の人は白血球減少、血小板減少等を起こすことがあり、その症状を更に悪化させる可能性があります)(心臓病の人は、心機能不全が更に悪化する可能性があります)(高血圧の人は、血圧が更に上昇する可能性があります)(5)出産予定日12週以内の妊婦。2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬3.服用前後は飲酒しないでください(一般にアルコールは薬の吸収や代謝を促進することがあり、副作用の発現や毒性を増強することがあることから、重篤な肝障害があらわれることがあります)4.長期連用しないでください使用上の相談点1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人又は次の医薬品を服用している人。クマリン系抗凝血薬(ワルファリン)、アスピリン製剤(抗血小板剤として投与している場合)、リチウム製剤(炭酸リチウム)、チアジド系利尿薬(ヒドロクロロチアジド)、ループ利尿薬(フロセミド)、タクロリムス水和物、ニューキノロン系抗菌剤(エノキサシン水和物等)、メトトレキサート、コレスチラミン(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。(3)授乳中の人。(4)高齢者。(一般に高齢者は、生理機能が低下しているため、副作用が強くあらわれることがあります)(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。(6)次の診断を受けた人又はその病気にかかったことがある人。胃・十二指腸潰瘍、血液の病気、肝臓病、腎臓病、心臓病、高血圧、気管支ぜんそく(気管支ぜんそくを誘発することがあります)、全身性エリテマトーデス(腎障害等のこの病気の症状が悪化したり、無菌性髄膜炎があらわれることがあります)、混合性結合組織病(無菌性髄膜炎があらわれることがあります)、潰瘍性大腸炎、クローン病(症状が悪化したとの報告があります)2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください関係部位:症状皮膚:発疹・発赤、かゆみ、青あざができる消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振、胃痛、胃部不快感、口内炎、胸やけ、胃もたれ、胃腸出血、腹痛、下痢、血便精神神経系:めまい、眠気、不眠、気分がふさぐ循環器:動悸呼吸器:息切れその他:目のかすみ、耳なり、むくみ、鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるいまれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。症状の名称:症状ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。消化器障害:便が黒くなる、吐血、血便、粘血便(血液・粘液・膿の混じった軟便)等があらわれる。肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等の症状があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマト-デス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。)ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。再生不良性貧血:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白く見える、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。無顆粒球症:突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。3.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください便秘、口のかわき4.服用後、体温が平熱より低くなる、力が出ない(虚脱)、手足が冷たくなる(四肢冷却)などの症状があらわれることがあります。その場合は、直ちに服用を中止し、毛布等で保温し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください5.3~4回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください保管及び取扱上の注意点(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。(2)小児の手の届かない所に保管してください。(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わるおそれがあります。)(4)使用期限をすぎた製品は、服用しないでください。(5)カプセル剤は、吸湿しやすいので、ぬれた手などで触れないように注意してください。製造国日本お問合せ先(製造販売元)佐藤製薬株式会社 お客様相談窓口東京都港区元赤坂1丁目5-2703(5412)7393 商品区分【第(2)類医薬品】広告文責・販売業者文責:薬剤師 中澤 友崇販売業者:株式会社マツモトキヨシ/お問い合わせ先:0120-845-533

2288 円 (税込 / 送料別)

【第(2)類医薬品】佐藤製薬 リングルアイビーα200 12カプセル

【第(2)類医薬品】佐藤製薬 リングルアイビーα200 12カプセル

※セルフメディケーション税制対応商品です。※写真はイメージです。実際にお届けする商品とパッケージなどが異なる場合がございます。商品の特徴解熱鎮痛薬●頭痛・生理痛などの痛みに効果をあらわすイブプロフェンを配合したジェルカプセルです。●有効成分のイブプロフェンが、液状に溶けています。成分・分量1カプセル中イブプロフェン・・・200mg(頭痛、生理痛、歯痛等の鎮痛、発熱時の解熱等に効果をあらわします。)添加物として、ポリソルベート80、水酸化K、ゼラチン、コハク化ゼラチン、トウモロコシデンプン由来糖アルコール液、青色1号、黄色5号を含有します。効能又は効果1)頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛2)悪寒・発熱時の解熱用法及び用量【用法・用量】症状があらわれたとき、下記の1回服用量をなるべく空腹時をさけて服用します。服用間隔は4時間以上おいてください。成人(15歳以上)・・・1回服用量1カプセル、1日服用回数2回まで(ただし、再度症状があらわれた場合には3回目を服用できます)15歳未満・・・服用しないでください【用法・用量に関する注意】(1)定められた用法・用量を厳守してください。(2)カプセルの取り出し方カプセルの入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)使用上の注意点1.次の人は服用しないでください(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。(ぜんそくを誘発する可能性があります)(3)15歳未満の小児。(4)医療機関で次の病気の治療や医薬品の投与を受けている人。胃・十二指腸潰瘍、血液の病気、肝臓病、腎臓病、心臓病、高血圧、ジドブジン(レトロビル)を投与中の人。(胃・十二指腸潰瘍、肝臓病、腎臓病の人は、その症状が悪化する可能性があります)(血液の病気の人は白血球減少、血小板減少等を起こすことがあり、その症状を更に悪化させる可能性があります)(心臓病の人は、心機能不全が更に悪化する可能性があります)(高血圧の人は、血圧が更に上昇する可能性があります)(5)出産予定日12週以内の妊婦。2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬3.服用前後は飲酒しないでください(一般にアルコールは薬の吸収や代謝を促進することがあり、副作用の発現や毒性を増強することがあることから、重篤な肝障害があらわれることがあります)4.長期連用しないでください使用上の相談点1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人又は次の医薬品を服用している人。クマリン系抗凝血薬(ワルファリン)、アスピリン製剤(抗血小板剤として投与している場合)、リチウム製剤(炭酸リチウム)、チアジド系利尿薬(ヒドロクロロチアジド)、ループ利尿薬(フロセミド)、タクロリムス水和物、ニューキノロン系抗菌剤(エノキサシン水和物等)、メトトレキサート、コレスチラミン(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。(3)授乳中の人。(4)高齢者。(一般に高齢者は、生理機能が低下しているため、副作用が強くあらわれることがあります)(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。(6)次の診断を受けた人又はその病気にかかったことがある人。胃・十二指腸潰瘍、血液の病気、肝臓病、腎臓病、心臓病、高血圧、気管支ぜんそく(気管支ぜんそくを誘発することがあります)、全身性エリテマトーデス(腎障害等のこの病気の症状が悪化したり、無菌性髄膜炎があらわれることがあります)、混合性結合組織病(無菌性髄膜炎があらわれることがあります)、潰瘍性大腸炎、クローン病(症状が悪化したとの報告があります)2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください関係部位:症状皮膚:発疹・発赤、かゆみ、青あざができる消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振、胃痛、胃部不快感、口内炎、胸やけ、胃もたれ、胃腸出血、腹痛、下痢、血便精神神経系:めまい、眠気、不眠、気分がふさぐ循環器:動悸呼吸器:息切れその他:目のかすみ、耳なり、むくみ、鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるいまれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。症状の名称:症状ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。消化器障害:便が黒くなる、吐血、血便、粘血便(血液・粘液・膿の混じった軟便)等があらわれる。肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等の症状があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマト-デス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。)ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。再生不良性貧血:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白く見える、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。無顆粒球症:突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。3.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください便秘、口のかわき4.服用後、体温が平熱より低くなる、力が出ない(虚脱)、手足が冷たくなる(四肢冷却)などの症状があらわれることがあります。その場合は、直ちに服用を中止し、毛布等で保温し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください5.3~4回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください保管及び取扱上の注意点(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。(2)小児の手の届かない所に保管してください。(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わるおそれがあります。)(4)使用期限をすぎた製品は、服用しないでください。(5)カプセル剤は、吸湿しやすいので、ぬれた手などで触れないように注意してください。製造国日本お問合せ先(製造販売元)佐藤製薬株式会社 お客様相談窓口東京都港区元赤坂1丁目5-2703(5412)7393 商品区分【第(2)類医薬品】広告文責・販売業者文責:薬剤師 中澤 友崇販売業者:株式会社マツモトキヨシ/お問い合わせ先:0120-845-533

1298 円 (税込 / 送料別)

【第(2)類医薬品】エスエス製薬 イブクイック頭痛薬DX 20錠

【第(2)類医薬品】エスエス製薬 イブクイック頭痛薬DX 20錠

※セルフメディケーション税制対応商品です。※写真はイメージです。実際にお届けする商品とパッケージなどが異なる場合がございます。商品の特徴●イブクイック頭痛薬DXは、鎮痛成分イブプロフェン1回量200mgに加え、胃粘膜を保護するとともにイブプロフェンの吸収を速める酸化マグネシウムを同時配合。●つらい頭痛に速くすぐれた効果を発揮し、胃にもやさしい鎮痛薬です。成分・分量2錠中イブプロフェン200mg酸化マグネシウム100mgアリルイソプロピルアセチル尿素60mg無水カフェイン80mg添加物:無水ケイ酸、セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、マクロゴール、ステアリン酸Mg、タルク、酸化チタン効能又は効果●頭痛肩こり痛歯痛月経痛(生理痛)咽喉痛関節痛筋肉痛神経痛腰痛抜歯後の疼痛打撲痛耳痛骨折痛ねんざ痛外傷痛の鎮痛●悪寒発熱時の解熱用法及び用量次の1回量を1日2回を限度とし、なるべく空腹時をさけて水又はぬるま湯で服用してください。●服用間隔は6時間以上おいてください。●成人(15才以上)1回量2錠●15才未満服用しないこと【用法用量に関する注意】(1)用法用量を厳守してください。(2)錠剤の取り出し方・・・錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながります。)使用上の注意点1.次の人は服用しないでください(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。(3)15才未満の小児。(4)出産予定日12週以内の妊婦。2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください(眠気等があらわれることがあります。)4.服用前後は飲酒しないでください5.長期連用しないでください使用上の相談点1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。(3)授乳中の人。(4)高齢者。(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。(6)次の診断を受けた人。心臓病、腎臓病、肝臓病、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病(7)次の病気にかかったことのある人。胃十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください関係部位:症状皮膚:発疹発赤、かゆみ、青あざができる消化器:吐き気嘔吐、食欲不振、胃部不快感、胃痛、口内炎、胸やけ、胃もたれ、胃腸出血、腹痛、下痢、血便精神神経系:めまい循環器:動悸呼吸器:息切れその他目のかすみ、耳なり、むくみ、鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるいまれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。症状の名称:症状ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。皮膚粘膜眼症候群(スティーブンスジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹発赤等が持続したり、急激に悪化する。肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気嘔吐等の症状があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。)ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。再生不良性貧血:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。無顆粒球症:突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください便秘、眠気4.3~4回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください保管及び取扱上の注意点(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。(2)小児の手の届かない所に保管してください。(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。)(4)使用期限をすぎたものは服用しないでください。製造国日本お問合せ先(製造販売元)エスエス製薬株式会社東京都新宿区西新宿3丁目20-番2号 東京オペラシティタワー 商品区分【第(2)類医薬品】広告文責・販売業者文責:薬剤師 中澤 友崇販売業者:株式会社マツモトキヨシ/お問い合わせ先:0120-845-533

1188 円 (税込 / 送料別)

【第(2)類医薬品】エスエス製薬 イブA錠 60錠

【第(2)類医薬品】エスエス製薬 イブA錠 60錠

※セルフメディケーション税制対応商品です。※写真はイメージです。実際にお届けする商品とパッケージなどが異なる場合がございます。商品の特徴●イブA錠は、痛み・熱にすばやくすぐれた効き目をあらわすイブプロフェンに、その鎮痛・解熱効果を高めるアリルイソプロピルアセチル尿素と無水カフェインを配合した製剤です。●痛みのもとにしっかり作用して、つらい痛みをよく抑えます。●のみやすい小粒のフィルムコーティング錠です。成分・分量2錠中イブプロフェン・・・150mgアリルイソプロピルアセチル尿素・・・60mg無水カフェイン・・・80mg添加物:クロスカルメロースNa、無水ケイ酸、セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、マクロゴール、ステアリン酸Mg、タルク、酸化チタン効能又は効果●月経痛(生理痛)・頭痛・歯痛・咽喉痛・関節痛・筋肉痛・神経痛・腰痛・肩こり痛・抜歯後の疼痛・打撲痛・耳痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛●悪寒・発熱時の解熱用法及び用量次の1回量を1日3回を限度とし、なるべく空腹時をさけて水又はぬるま湯で服用してください。●服用間隔は4時間以上おいてください。●成人(15才以上)・・・1回量2錠●15才未満・・・服用しないこと(1)用法・用量を厳守してください。(2)錠剤の取り出し方・・・錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながります。)使用上の注意点1.次の人は服用しないでください(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。(3)15才未満の小児。(4)出産予定日12週以内の妊婦。2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください(眠気等があらわれることがあります。)4.服用前後は飲酒しないでください5.長期連用しないでください使用上の相談点1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。(3)授乳中の人。(4)高齢者。(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。(6)次の診断を受けた人。心臓病、腎臓病、肝臓病、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病(7)次の病気にかかったことのある人。胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください関係部位:症状皮膚:発疹・発赤、かゆみ、青あざができる消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振、胃痛、胃部不快感、胃もたれ、胃腸出血、胸やけ、腹痛、口内炎、下痢、血便精神神経系:めまい循環器:動悸呼吸器:息切れその他:目のかすみ、耳なり、むくみ、鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるいまれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。症状の名称:症状ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等の症状があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。)ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。再生不良性貧血:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。無顆粒球症:突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください便秘、眠気4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください保管及び取扱上の注意点(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。(2)小児の手の届かない所に保管してください。(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。)(4)使用期限をすぎたものは服用しないでください。製造国日本お問合せ先(製造販売元)エスエス製薬株式会社東京都新宿区西新宿3丁目20-番2号 東京オペラシティタワー 商品区分【第(2)類医薬品】広告文責・販売業者文責:薬剤師 中澤 友崇販売業者:株式会社マツモトキヨシ/お問い合わせ先:0120-845-533

877 円 (税込 / 送料別)

【第(2)類医薬品】エスエス製薬 イブクイック頭痛薬DX 40錠

【第(2)類医薬品】エスエス製薬 イブクイック頭痛薬DX 40錠

※セルフメディケーション税制対応商品です。※写真はイメージです。実際にお届けする商品とパッケージなどが異なる場合がございます。商品の特徴●イブクイック頭痛薬DXは、鎮痛成分イブプロフェン1回量200mgに加え、胃粘膜を保護するとともにイブプロフェンの吸収を速める酸化マグネシウムを同時配合。●つらい頭痛に速くすぐれた効果を発揮し、胃にもやさしい鎮痛薬です。成分・分量2錠中イブプロフェン200mg酸化マグネシウム100mgアリルイソプロピルアセチル尿素60mg無水カフェイン80mg添加物:無水ケイ酸、セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、マクロゴール、ステアリン酸Mg、タルク、酸化チタン効能又は効果●頭痛肩こり痛歯痛月経痛(生理痛)咽喉痛関節痛筋肉痛神経痛腰痛抜歯後の疼痛打撲痛耳痛骨折痛ねんざ痛外傷痛の鎮痛●悪寒発熱時の解熱用法及び用量次の1回量を1日2回を限度とし、なるべく空腹時をさけて水又はぬるま湯で服用してください。●服用間隔は6時間以上おいてください。●成人(15才以上)1回量2錠●15才未満服用しないこと【用法用量に関する注意】(1)用法用量を厳守してください。(2)錠剤の取り出し方・・・錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながります。)使用上の注意点1.次の人は服用しないでください(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。(3)15才未満の小児。(4)出産予定日12週以内の妊婦。2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください(眠気等があらわれることがあります。)4.服用前後は飲酒しないでください5.長期連用しないでください使用上の相談点1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。(3)授乳中の人。(4)高齢者。(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。(6)次の診断を受けた人。心臓病、腎臓病、肝臓病、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病(7)次の病気にかかったことのある人。胃十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください関係部位:症状皮膚:発疹発赤、かゆみ、青あざができる消化器:吐き気嘔吐、食欲不振、胃部不快感、胃痛、口内炎、胸やけ、胃もたれ、胃腸出血、腹痛、下痢、血便精神神経系:めまい循環器:動悸呼吸器:息切れその他目のかすみ、耳なり、むくみ、鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるいまれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。症状の名称:症状ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。皮膚粘膜眼症候群(スティーブンスジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹発赤等が持続したり、急激に悪化する。肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気嘔吐等の症状があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。)ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。再生不良性貧血:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。無顆粒球症:突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください便秘、眠気4.3~4回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください保管及び取扱上の注意点(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。(2)小児の手の届かない所に保管してください。(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。)(4)使用期限をすぎたものは服用しないでください。製造国日本お問合せ先(製造販売元)エスエス製薬株式会社東京都新宿区西新宿3丁目20-番2号 東京オペラシティタワー 商品区分【第(2)類医薬品】広告文責・販売業者文責:薬剤師 中澤 友崇販売業者:株式会社マツモトキヨシ/お問い合わせ先:0120-845-533

1848 円 (税込 / 送料別)

【第(2)類医薬品】エスエス製薬 イブA錠EX 40錠

税込3,980円のお買い上げで送料無料!【ドラッグストアマツモトキヨシ 楽天市場店】【第(2)類医薬品】エスエス製薬 イブA錠EX 40錠

※セルフメディケーション税制対応商品です。※写真はイメージです。実際にお届けする商品とパッケージなどが異なる場合がございます。商品の特徴●イブA錠EXは、すぐれた鎮痛効果を実現させるために、鎮痛成分イブプロフェンを1回量200mg配合。さらにその鎮痛効果を高めるアリルイソプロピルアセチル尿素と無水カフェインを配合した製剤です。成分・分量2錠中イブプロフェン・・・200mgアリルイソプロピルアセチル尿素・・・60mg無水カフェイン・・・80mg添加物:無水ケイ酸、セルロース、クロスカルメロースNa、ポリビニルアルコール・アクリル酸・メタクリル酸メチル共重合体、タルク、ステアリン酸Mg、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、マクロゴール、酸化チタン効能又は効果●月経痛(生理痛)・頭痛・歯痛・咽喉痛・関節痛・筋肉痛・神経痛・腰痛・肩こり痛・抜歯後の疼痛・打撲痛・耳痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛●悪寒・発熱時の解熱用法及び用量次の1回量を1日2回を限度とし、なるべく空腹時をさけて水又はぬるま湯で服用してください。●服用間隔は6時間以上おいてください。●成人(15才以上)・・・1回量2錠●15才未満・・・服用しないこと【用法・用量に関する注意】(1)用法・用量を厳守してください。(2)錠剤の取り出し方・・・錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながります。)使用上の注意点1.次の人は服用しないでください(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。(3)15才未満の小児。(4)出産予定日12週以内の妊婦。2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください(眠気等があらわれることがあります。)4.服用前後は飲酒しないでください5.長期連用しないでください使用上の相談点1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。(3)授乳中の人。(4)高齢者。(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。(6)次の診断を受けた人。心臓病、腎臓病、肝臓病、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病(7)次の病気にかかったことのある人。胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください関係部位:症状皮膚:発疹・発赤、かゆみ、青あざができる消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振、胃痛、胃部不快感、胃もたれ、胃腸出血、胸やけ、腹痛、口内炎、下痢、血便精神神経系:めまい循環器:動悸呼吸器:息切れその他目:のかすみ、耳なり、むくみ、鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるいまれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。症状の名称:症状ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等の症状があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。)ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。再生不良性貧血:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。無顆粒球症:突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください便秘、眠気4.3~4回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください保管及び取扱上の注意点(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。(2)小児の手の届かない所に保管してください。(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。)(4)使用期限をすぎたものは服用しないでください。製造国日本お問合せ先(製造販売元)エスエス製薬株式会社東京都新宿区西新宿3丁目20-番2号 東京オペラシティタワー 商品区分【第(2)類医薬品】広告文責・販売業者文責:薬剤師 中澤 友崇販売業者:株式会社マツモトキヨシ/お問い合わせ先:0120-845-533

1078 円 (税込 / 送料別)

【第(2)類医薬品】エスエス製薬 イブA錠EX 20錠

【第(2)類医薬品】エスエス製薬 イブA錠EX 20錠

※セルフメディケーション税制対応商品です。※写真はイメージです。実際にお届けする商品とパッケージなどが異なる場合がございます。商品の特徴●イブA錠EXは、すぐれた鎮痛効果を実現させるために、鎮痛成分イブプロフェンを1回量200mg配合。さらにその鎮痛効果を高めるアリルイソプロピルアセチル尿素と無水カフェインを配合した製剤です。成分・分量2錠中イブプロフェン・・・200mgアリルイソプロピルアセチル尿素・・・60mg無水カフェイン・・・80mg添加物:無水ケイ酸、セルロース、クロスカルメロースNa、ポリビニルアルコール・アクリル酸・メタクリル酸メチル共重合体、タルク、ステアリン酸Mg、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、マクロゴール、酸化チタン効能又は効果●月経痛(生理痛)・頭痛・歯痛・咽喉痛・関節痛・筋肉痛・神経痛・腰痛・肩こり痛・抜歯後の疼痛・打撲痛・耳痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛●悪寒・発熱時の解熱用法及び用量次の1回量を1日2回を限度とし、なるべく空腹時をさけて水又はぬるま湯で服用してください。●服用間隔は6時間以上おいてください。●成人(15才以上)・・・1回量2錠●15才未満・・・服用しないこと【用法・用量に関する注意】(1)用法・用量を厳守してください。(2)錠剤の取り出し方・・・錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながります。)使用上の注意点1.次の人は服用しないでください(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。(3)15才未満の小児。(4)出産予定日12週以内の妊婦。2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください(眠気等があらわれることがあります。)4.服用前後は飲酒しないでください5.長期連用しないでください使用上の相談点1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。(3)授乳中の人。(4)高齢者。(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。(6)次の診断を受けた人。心臓病、腎臓病、肝臓病、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病(7)次の病気にかかったことのある人。胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください関係部位:症状皮膚:発疹・発赤、かゆみ、青あざができる消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振、胃痛、胃部不快感、胃もたれ、胃腸出血、胸やけ、腹痛、口内炎、下痢、血便精神神経系:めまい循環器:動悸呼吸器:息切れその他:目のかすみ、耳なり、むくみ、鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるいまれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。症状の名称:症状ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等の症状があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。)ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。再生不良性貧血:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。無顆粒球症:突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください便秘、眠気4.3~4回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください保管及び取扱上の注意点(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。(2)小児の手の届かない所に保管してください。(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。)(4)使用期限をすぎたものは服用しないでください。製造国日本お問合せ先(製造販売元)エスエス製薬株式会社東京都新宿区西新宿3丁目20-番2号 東京オペラシティタワー 商品区分【第(2)類医薬品】広告文責・販売業者文責:薬剤師 中澤 友崇販売業者:株式会社マツモトキヨシ/お問い合わせ先:0120-845-533

657 円 (税込 / 送料別)

【第(2)類医薬品】アリナミン製薬 ドキシン錠 18錠

【第(2)類医薬品】アリナミン製薬 ドキシン錠 18錠

※セルフメディケーション税制対応商品です。※写真はイメージです。実際にお届けする商品とパッケージなどが異なる場合がございます。商品の特徴●主成分のメトカルバモールは、神経の反射をおさえ、筋肉の異常な緊張やこりを除いて痛みをやわらげます。●痛みをしずめるエテンザミドを配合した、だ円球の白色の錠剤です。●メトカルバモールおよびエテンザミドのはたらきを助けるジベンゾイルチアミン、トコフェロール酢酸エステル等が協力的に作用して、筋肉の異常緊張・けいれん・疼痛をともなう諸症状(肩こり、腰痛、筋肉痛など)を改善します。成分・分量6錠(15歳以上の1日服用量)中メトカルバモール・・・1500mg(神経の反射をおさえ、筋肉の異常な緊張やこりを除いて痛みをやわらげます。)エテンザミド・・・900mg(非ピリン系の鎮痛成分で、痛みをしずめます。)無水カフェイン・・・90mg(痛みをおさえる成分の働きを助けます。)トコフェロール酢酸エステル(ビタミンE酢酸エステル)・・・90mg(末梢の血流をよくして、筋肉の異常緊張やこりを改善する成分の働きを助けます。)ジベンゾイルチアミン(ビタミンB1誘導体)・・・24mg(痛みをおさえる成分の働きを助けます。)添加物:カルメロースCa、クエン酸ナトリウム水和物、ステアリン酸Mg、ヒドロキシプロピルセルロース、無水ケイ酸、メタケイ酸アルミン酸Mg効能又は効果●筋肉の異常緊張・けいれん・疼痛をともなう次の諸症腰痛、肩こり、筋肉痛、四十腰、五十肩、神経痛、寝ちがい、ねんざ、打撲、スポーツ後の筋肉痛、関節痛用法及び用量次の量を、なるべく空腹時をさけて、水またはお湯で、かまずに服用すること。15歳以上・・・1回量2錠、1日服用回数3回12歳~14歳・・・1回量1錠、1日服用回数3回12歳未満・・・服用しないこと<用法・用量に関する注意>(1)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。(2)用法・用量を厳守すること。(3)錠剤の取り出し方右図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して、裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用すること。(誤ってそのままのみこんだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながる。)使用上の注意点1.次の人は服用しないこと(1)本剤または本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。(2)本剤または解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないこと解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬3.服用後、乗り物または機械類の運転操作をしないこと(眠気等があらわれることがある)4.服用前後は飲酒しないこと5.長期連用しないこと使用上の相談点1.次の人は服用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談すること(1)医師または歯科医師の治療を受けている人。(2)妊婦または妊娠していると思われる人。(3)水痘(水ぼうそう)もしくはインフルエンザにかかっているまたはその疑いのある小児(12歳~14歳)。(4)高齢者。(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。(6)次の診断を受けた人。心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること関係部位:症状皮膚:発疹・発赤、かゆみ消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感精神神経系:めまい、ふらつき、眠気その他:過度の体温低下まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。症状の名称:症状皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。3.2週間ほど服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること保管及び取扱上の注意点(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に箱に入れて保管すること。(2)小児の手の届かない所に保管すること。(3)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる)。(4)使用期限を過ぎた製品は服用しないこと。製造国日本お問合せ先(製造販売元)アリナミン製薬株式会社 「お客様相談室」東京都千代田区丸の内1丁目8番2号 鉄鋼ビルディング23階0120-567-087受付時間9:00 - 17:00(土・日・祝日を除く) 商品区分【第(2)類医薬品】広告文責・販売業者文責:薬剤師 中澤 友崇販売業者:株式会社マツモトキヨシ/お問い合わせ先:0120-845-533

1518 円 (税込 / 送料別)

【第(2)類医薬品】アリナミン製薬 ドキシン錠 36錠

【第(2)類医薬品】アリナミン製薬 ドキシン錠 36錠

※セルフメディケーション税制対応商品です。※写真はイメージです。実際にお届けする商品とパッケージなどが異なる場合がございます。商品の特徴●主成分のメトカルバモールは、神経の反射をおさえ、筋肉の異常な緊張やこりを除いて痛みをやわらげます。●痛みをしずめるエテンザミドを配合した、だ円球の白色の錠剤です。●メトカルバモールおよびエテンザミドのはたらきを助けるジベンゾイルチアミン、トコフェロール酢酸エステル等が協力的に作用して、筋肉の異常緊張・けいれん・疼痛をともなう諸症状(肩こり、腰痛、筋肉痛など)を改善します。成分・分量6錠(15歳以上の1日服用量)中メトカルバモール・・・1500mg(神経の反射をおさえ、筋肉の異常な緊張やこりを除いて痛みをやわらげます。)エテンザミド・・・900mg(非ピリン系の鎮痛成分で、痛みをしずめます。)無水カフェイン・・・90mg(痛みをおさえる成分の働きを助けます。)トコフェロール酢酸エステル(ビタミンE酢酸エステル)・・・90mg(末梢の血流をよくして、筋肉の異常緊張やこりを改善する成分の働きを助けます。)ジベンゾイルチアミン(ビタミンB1誘導体)・・・24mg(痛みをおさえる成分の働きを助けます。)添加物:カルメロースCa、クエン酸ナトリウム水和物、ステアリン酸Mg、ヒドロキシプロピルセルロース、無水ケイ酸、メタケイ酸アルミン酸Mg効能又は効果●筋肉の異常緊張・けいれん・疼痛をともなう次の諸症腰痛、肩こり、筋肉痛、四十腰、五十肩、神経痛、寝ちがい、ねんざ、打撲、スポーツ後の筋肉痛、関節痛用法及び用量次の量を、なるべく空腹時をさけて、水またはお湯で、かまずに服用すること。15歳以上・・・1回量2錠、1日服用回数3回12歳~14歳・・・1回量1錠、1日服用回数3回12歳未満・・・服用しないこと<用法・用量に関する注意>(1)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。(2)用法・用量を厳守すること。(3)錠剤の取り出し方右図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して、裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用すること。(誤ってそのままのみこんだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながる。)使用上の注意点1.次の人は服用しないこと(1)本剤または本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。(2)本剤または解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないこと解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬3.服用後、乗り物または機械類の運転操作をしないこと(眠気等があらわれることがある)4.服用前後は飲酒しないこと5.長期連用しないこと使用上の相談点1.次の人は服用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談すること(1)医師または歯科医師の治療を受けている人。(2)妊婦または妊娠していると思われる人。(3)水痘(水ぼうそう)もしくはインフルエンザにかかっているまたはその疑いのある小児(12歳~14歳)。(4)高齢者。(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。(6)次の診断を受けた人。心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること関係部位:症状皮膚:発疹・発赤、かゆみ消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感精神神経系:めまい、ふらつき、眠気その他:過度の体温低下まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。症状の名称:症状皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。3.2週間ほど服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること保管及び取扱上の注意点(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に箱に入れて保管すること。(2)小児の手の届かない所に保管すること。(3)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる)。(4)使用期限を過ぎた製品は服用しないこと。製造国日本お問合せ先(製造販売元)アリナミン製薬株式会社 「お客様相談室」東京都千代田区丸の内1丁目8番2号 鉄鋼ビルディング23階0120-567-087受付時間9:00 - 17:00(土・日・祝日を除く) 商品区分【第(2)類医薬品】広告文責・販売業者文責:薬剤師 中澤 友崇販売業者:株式会社マツモトキヨシ/お問い合わせ先:0120-845-533

2728 円 (税込 / 送料別)

【第(2)類医薬品】シオノギヘルスケア セデス・ハイ 40錠

【第(2)類医薬品】シオノギヘルスケア セデス・ハイ 40錠

※セルフメディケーション税制対応商品です。※写真はイメージです。実際にお届けする商品とパッケージなどが異なる場合がございます。商品の特徴●鎮痛作用の強いイソプロピルアンチピリンをはじめ4種類の成分を配合することにより、強い痛みにもすぐれた鎮痛効果をあらわします。●小型の服用しやすい錠剤で速く効きしかも効果が持続します。成分・分量白色の二層の錠剤で、1錠中に次の成分を含有しています。イソプロピルアンチピリン(IPA)・・・75mg(熱を下げ、痛みをやわらげる)アセトアミノフェン・・・125mg(熱を下げ、痛みをやわらげる)アリルイソプロピルアセチル尿素・・・30mg(痛みをおさえるはたらきを助ける)無水カフェイン・・・25mg(痛みをおさえるはたらきを助けるほか、頭痛をやわらげる)【添加物】カルメロースカルシウム、クロスカルメロースナトリウム、ポビドン、ステアリン酸マグネシウム、結晶セルロース、トウモロコシデンプン、乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロースを含有しています。効能又は効果●頭痛・月経痛(生理痛)・歯痛・神経痛・腰痛・外傷痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛の鎮痛●悪寒・発熱時の解熱用法及び用量次の量をなるべく空腹時をさけて、水またはぬるま湯でおのみください。また、おのみになる間隔は4時間以上おいてください。成人(15才以上)・・・1回量2錠、1日服用回数3回を限度とする15才未満・・・服用させないでください【用法・用量に関連する注意】(1)定められた用法・用量を厳守してください。(2)錠剤の取り出し方錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出しておのみください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると、食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながることがあります)使用上の注意点1.次の人は服用しないでください。(1)本剤または本剤の成分によりアレルギー症状をおこしたことがある人(2)本剤または他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくをおこしたことがある人2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください。・他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬3.服用後、乗物または機械類の運転操作をしないでください。(眠気などがあらわれることがあります。)4.服用前後は飲酒しないでください。5.長期連用しないでください。使用上の相談点1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください(1)医師または歯科医師の治療を受けている人(2)妊婦または妊娠していると思われる人(3)高齢者(4)薬などによりアレルギー症状をおこしたことがある人(5)次の診断を受けた人・心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください【関係部位:症状】・皮膚:発疹・発赤、かゆみ・消化器:吐き気:嘔吐、食欲不振・精神神経系:めまい・その他:過度の体温低下まれに下記の重篤な症状がおこることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。【症状の名称:症状】・ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁などがあらわれる。・皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がないなどが持続したり、急激に悪化する。・肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振などがあらわれる。・腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢などがあらわれる。・間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱などがみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。・ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しいなどがあらわれる。3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続または増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください眠気4.5回から6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください保管及び取扱上の注意点(1)直射日光の当らない湿気の少ない、涼しい所に保管してください。(2)小児の手の届かない所に保管してください。(3)PTPシートから出して他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり、品質が変化します)(4)使用期限をすぎた製品は、服用しないでください。製造国日本お問合せ先(製造販売元)シオノギヘルスケア株式会社「医薬情報センター」〒541-0041 大阪府大阪市中央区2丁目6番18号(大阪):06-6209-6948(東京):03-3406-8450受付時間 9:00ー17:00(土・日・祝日を除く) 商品区分【第(2)類医薬品】広告文責・販売業者文責:薬剤師 中澤 友崇販売業者:株式会社マツモトキヨシ/お問い合わせ先:0120-845-533

2141 円 (税込 / 送料別)

【第(2)類医薬品】シオノギヘルスケア 新セデス錠 40錠

【第(2)類医薬品】シオノギヘルスケア 新セデス錠 40錠

※セルフメディケーション税制対応商品です。※写真はイメージです。実際にお届けする商品とパッケージなどが異なる場合がございます。商品の特徴●4種類の成分を配合することにより、すぐれた鎮痛効果をあらわします。●速く効き、胃にソフトな非ピリン系解熱鎮痛薬です。成分・分量白色の錠剤で、1錠中に次の成分を含有しています。エテンザミド・・・200mg(熱を下げ、痛みをやわらげる)アセトアミノフェン・・・80mg(熱を下げ、痛みをやわらげる)アリルイソプロピルアセチル尿素・・・30mg(痛みをおさえるはたらきを助ける)無水カフェイン・・・40mg(痛みをおさえるはたらきを助けるほか、頭痛をやわらげる)【添加物】乳糖水和物、カルメロースカルシウム、クロスカルメロースナトリウム、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウムを含有しています。効能又は効果●頭痛・歯痛・月経痛(生理痛)・神経痛・腰痛・外傷痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛の鎮痛●悪寒・発熱時の解熱用法及び用量次の量をなるべく空腹時をさけて、水またはぬるま湯でおのみください。また、おのみになる間隔は4時間以上おいてください。成人(15才以上)・・・1回量2錠、1日服用回数3回を限度とする小児(7才以上15才未満)・・・1回量1錠、1日服用回数3回を限度とする乳幼児(7才未満)・・・服用させないでください【用法・用量に関する注意】(1)定められた用法・用量を厳守してください。(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。(3)錠剤の取り出し方錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出しておのみください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると、食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながることがあります)使用上の注意点1.次の人は服用しないでください。(1)本剤または本剤の成分によりアレルギー症状をおこしたことがある人(2)本剤または他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくをおこしたことがある人2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください。・他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬3.服用後、乗物または機械類の運転操作をしないでください。(眠気などがあらわれることがあります。)4.服用前後は飲酒しないでください。5.長期連用しないでください。使用上の相談点1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください。(1)医師または歯科医師の治療を受けている人(2)妊婦または妊娠していると思われる人(3)水痘(水ぼうそう)もしくはインフルエンザにかかっている、またはその疑いのある小児(15才未満)(4)高齢者(5)薬などによりアレルギー症状をおこしたことがある人(6)次の診断を受けた人・心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください。【関係部位:症状】・皮膚:発疹・発赤、かゆみ・消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振・精神神経系:めまい・その他:過度の体温低下まれに下記の重篤な症状がおこることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。【症状の名称:症状】・ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁などがあらわれる。・皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がないなどが持続したり、急激に悪化する。・肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振などがあらわれる。・腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢などがあらわれる。・間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱などがみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。・ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しいなどがあらわれる。3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続または増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください。・眠気4.5回から6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください。保管及び取扱上の注意点(1)直射日光の当らない湿気の少ない、涼しい所に保管してください。(2)小児の手の届かない所に保管してください。(3)PTPシートから出して他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり、品質が変化します)(4)使用期限をすぎた製品は、服用しないでください。製造国日本お問合せ先(製造販売元)シオノギヘルスケア株式会社「医薬情報センター」〒541-0041 大阪府大阪市中央区2丁目6番18号(大阪):06-6209-6948(東京):03-3406-8450受付時間 9:00ー17:00(土・日・祝日を除く) 商品区分【第(2)類医薬品】広告文責・販売業者文責:薬剤師 中澤 友崇販売業者:株式会社マツモトキヨシ/お問い合わせ先:0120-845-533

899 円 (税込 / 送料別)

【第(2)類医薬品】小林製薬 コリホグス 16錠

【第(2)類医薬品】小林製薬 コリホグス 16錠

※写真はイメージです。実際にお届けする商品とパッケージなどが異なる場合がございます。商品の特徴○つらい肩こりをしっかり、すばやく鎮める内服薬です○筋肉弛緩成分「クロルゾキサゾン」が、硬直した筋肉を内側からゆるめて、肩こりをほぐします○痛み止め成分「エテンザミド」が、肩や首すじのつらい痛みを和らげます錠剤の取り出し方下図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して、裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用すること(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながる)成分・分量2錠中クロルゾキサゾン・・・300mg(硬直した筋肉をゆるめて、肩のこりをほぐす)エテンザミド・・・300mg(肩こりなどの体の痛みを鎮める)カフェイン水和物・・・50mg(薬剤による眠気を防ぐ)添加物として、メチルセルロースを含有する効能又は効果肩・首筋などの痛みおよびこり、腰痛、背痛、ねんざ、うち身、神経痛・リウマチ性疼痛、四十肩、関節痛、筋炎、腱炎用法及び用量次の量を疼痛時または発作時に水または白湯で服用してください(1日2回までとすること)○大人(15才以上)・・・1回量1~2錠、1日服用回数2回まで○15才未満・・・服用しないこと<用法・用量に関する注意>定められた用法・用量を厳守すること●初めての方は1錠からの服用をおすすめします。状態をみながら、1回1~2錠服用してください。使用上の注意点1.次の人は服用しないこと(1)本剤または本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人(2)本剤または他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人(3)15才未満の小児2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないこと他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬3.服用後、乗物または機械類の運転操作をしないこと(眠気などがあらわれることがある)4.服用前後は飲酒しないこと5.長期連用しないこと使用上の相談点1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者に相談すること(1)医師または歯科医師の治療を受けている人(2)妊婦または妊娠していると思われる人(3)授乳中の人(4)高齢者(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人(6)次の診断を受けた人心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること関係部位:症状皮ふ:発疹・発赤、かゆみ顔面:はれ消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振精神神経系:めまいその他:過度の体温低下まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること症状の名称:症状ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮ふのかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁などがあらわれる皮ふ粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮ふの広範囲の発疹・発赤などが持続したり、急激に悪化するぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しいなどがあらわれる3.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者に相談すること保管及び取扱上の注意点1.直射日光の当たらない湿気の少ない涼しいところに保管すること2.小児の手の届かないところに保管すること3.他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる)製造国日本お問合せ先(製造販売元)小林製薬株式会社 お客様相談室〒541-0045大阪市中央区道修町4-4-100120-5884-01 商品区分【第(2)類医薬品】広告文責・販売業者文責:薬剤師 中澤 友崇販売業者:株式会社マツモトキヨシ/お問い合わせ先:0120-845-533

1240 円 (税込 / 送料別)

【第(2)類医薬品】第一三共ヘルスケア サリドンWi 10錠

【第(2)類医薬品】第一三共ヘルスケア サリドンWi 10錠

※セルフメディケーション税制対応商品です。※写真はイメージです。実際にお届けする商品とパッケージなどが異なる場合がございます。商品の特徴1.よく効く解熱鎮痛成分イソプロピルアンチピリン(IPA)とイブプロフェン(IB)のW(ダブル)効果で、今ある痛みと痛みのもとに速く効きます。2.1回1錠だけの服用ですぐれた効果を発揮します。3.眠くなる成分を配合していません。成分・分量本剤は、白色の錠剤で、1錠中に次の成分を含有しています。イソプロピルアンチピリン(ピリン系)・・・150mg(痛み・熱の伝わりをおさえます。)イブプロフェン・・・50mg(痛み・熱のもと(原因物質の発生)をおさえます。)無水カフェイン・・・50mg(鎮痛成分のはたらきを助けます。)添加物:クロスカルメロースNa、ヒプロメロース、セルロース、無水ケイ酸、ステアリン酸Mg、タルク、乳糖効能又は効果○頭痛・月経痛(生理痛)・歯痛・抜歯後の疼痛・咽頭痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・ねんざ痛の鎮痛○悪寒・発熱時の解熱用法及び用量【用法・用量】成人(15歳以上)・・・1回量1錠、1日服用回数2回を限度とし、なるべく空腹時をさけて水又はお湯で服用して下さい。(服用間隔は6時間以上おいて下さい)15歳未満・・・服用しないで下さい。【用法・用量に関する注意】(1)用法・用量を厳守して下さい。(2)錠剤の取り出し方錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して、裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用して下さい。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります)使用上の注意点1.次の人は服用しないで下さい。(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人(3)15歳未満の小児(4)出産予定日12週以内の妊婦2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないで下さい。他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬3.服用前後は飲酒しないで下さい。4.長期連用しないで下さい。使用上の相談点1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人(2)妊婦又は妊娠していると思われる人(3)授乳中の人(4)高齢者(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人(6)次の診断を受けた人心臓病、腎臓病、肝臓病、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病(7)次の病気にかかったことのある人胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。関係部位:症状皮膚:発疹・発赤、かゆみ、青あざができる消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、胃痛、口内炎、胸やけ、胃もたれ、胃腸出血、腹痛、下痢、血便精神神経系:めまい循環器:動悸呼吸器:息切れその他:目のかすみ、耳なり、むくみ、鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるいまれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けて下さい。症状の名称:症状ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている)ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。再生不良性貧血:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。無顆粒球症:突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。3.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。便秘4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。保管及び取扱上の注意点(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管して下さい。(2)小児の手の届かない所に保管して下さい。(3)他の容器に入れ替えないで下さい。(誤用の原因になったり品質が変わります)(4)表示の使用期限を過ぎた製品は使用しないで下さい。製造国日本お問合せ先(製造販売元)第一三共ヘルスケア株式会社 お客様相談室〒103-8234 東京都中央区日本橋3-14-100120-337-336 商品区分【第(2)類医薬品】広告文責・販売業者文責:薬剤師 中澤 友崇販売業者:株式会社マツモトキヨシ/お問い合わせ先:0120-845-533

922 円 (税込 / 送料別)

【第(2)類医薬品】第一三共ヘルスケア サリドンWi 20錠

【第(2)類医薬品】第一三共ヘルスケア サリドンWi 20錠

※セルフメディケーション税制対応商品です。※写真はイメージです。実際にお届けする商品とパッケージなどが異なる場合がございます。商品の特徴1.よく効く解熱鎮痛成分イソプロピルアンチピリン(IPA)とイブプロフェン(IB)のW(ダブル)効果で、今ある痛みと痛みのもとに速く効きます。2.1回1錠だけの服用ですぐれた効果を発揮します。3.眠くなる成分を配合していません。成分・分量本剤は、白色の錠剤で、1錠中に次の成分を含有しています。イソプロピルアンチピリン(ピリン系)・・・150mg(痛み・熱の伝わりをおさえます。)イブプロフェン・・・50mg(痛み・熱のもと(原因物質の発生)をおさえます。)無水カフェイン・・・50mg(鎮痛成分のはたらきを助けます。)添加物:クロスカルメロースNa、ヒプロメロース、セルロース、無水ケイ酸、ステアリン酸Mg、タルク、乳糖効能又は効果○頭痛・月経痛(生理痛)・歯痛・抜歯後の疼痛・咽頭痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・ねんざ痛の鎮痛○悪寒・発熱時の解熱用法及び用量【用法・用量】成人(15歳以上)・・・1回量1錠、1日服用回数2回を限度とし、なるべく空腹時をさけて水又はお湯で服用して下さい。(服用間隔は6時間以上おいて下さい)15歳未満・・・服用しないで下さい。【用法・用量に関する注意】(1)用法・用量を厳守して下さい。(2)錠剤の取り出し方錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して、裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用して下さい。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります)使用上の注意点1.次の人は服用しないで下さい。(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人(3)15歳未満の小児(4)出産予定日12週以内の妊婦2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないで下さい。他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬3.服用前後は飲酒しないで下さい。4.長期連用しないで下さい。使用上の相談点1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人(2)妊婦又は妊娠していると思われる人(3)授乳中の人(4)高齢者(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人(6)次の診断を受けた人心臓病、腎臓病、肝臓病、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病(7)次の病気にかかったことのある人胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。関係部位・・・症状皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ、青あざができる消化器・・・吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、胃痛、口内炎、胸やけ、胃もたれ、胃腸出血、腹痛、下痢、血便精神神経系・・・めまい循環器・・・動悸呼吸器・・・息切れその他・・・目のかすみ、耳なり、むくみ、鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるいまれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けて下さい。症状の名称・・・症状ショック(アナフィラキシー)・・・服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症・・・高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。肝機能障害・・・発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。腎障害・・・発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。無菌性髄膜炎・・・首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている)ぜんそく・・・息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。再生不良性貧血・・・青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。無顆粒球症・・・突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。3.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。便秘4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。保管及び取扱上の注意点(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管して下さい。(2)小児の手の届かない所に保管して下さい。(3)他の容器に入れ替えないで下さい。(誤用の原因になったり品質が変わります)(4)表示の使用期限を過ぎた製品は使用しないで下さい。製造国日本お問合せ先(製造販売元)第一三共ヘルスケア株式会社 お客様相談室〒103-8234 東京都中央区日本橋3-14-100120-337-336 商品区分【第(2)類医薬品】広告文責・販売業者文責:薬剤師 中澤 友崇販売業者:株式会社マツモトキヨシ/お問い合わせ先:0120-845-533

1551 円 (税込 / 送料別)

【第(2)類医薬品】シオノギヘルスケア セデス・ハイG 12包

【第(2)類医薬品】シオノギヘルスケア セデス・ハイG 12包

※セルフメディケーション税制対応商品です。※写真はイメージです。実際にお届けする商品とパッケージなどが異なる場合がございます。商品の特徴●イソプロピルアンチピリンをはじめアセトアミノフェン、アリルイソプロピルアセチル尿素、無水カフェインの4種類の成分が協力して働き、強い鎮痛作用を発揮するので、つらい痛みによく効きます。成分・分量白色の顆粒剤で、1包(1g)中に次の成分を含有しています。イソプロピルアンチピリン(IPA)・・・150mg(熱を下げ、痛みをやわらげる)アセトアミノフェン・・・250mg(熱を下げ、痛みをやわらげる)アリルイソプロピルアセチル尿素・・・60mg(痛みをおさえるはたらきを助ける)無水カフェイン・・・50mg(痛みをおさえるはたらきを助けるほか、頭痛をやわらげる)【添加物】乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロース、メチルセルロース、含水二酸化ケイ素を含有しています。効能又は効果●頭痛・月経痛(生理痛)・歯痛・神経痛・腰痛・外傷痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛の鎮痛●悪寒・発熱時の解熱用法及び用量次の量をなるべく空腹時をさけて、水またはぬるま湯でおのみください。また、おのみになる間隔は4時間以上おいてください。成人(15才以上)・・・1回量1包、1日服用回数3回を限度とする15才未満・・・服用させないでください【用法・用量に関連する注意】定められた用法・用量を厳守してください。使用上の注意点1.次の人は服用しないでください。(1)本剤または本剤の成分によりアレルギー症状をおこしたことがある人(2)本剤または他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくをおこしたことがある人2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください。・他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬3.服用後、乗物または機械類の運転操作をしないでください。(眠気などがあらわれることがあります。)4.服用前後は飲酒しないでください。5.長期連用しないでください。使用上の相談点1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください(1)医師または歯科医師の治療を受けている人(2)妊婦または妊娠していると思われる人(3)高齢者(4)薬などによりアレルギー症状をおこしたことがある人(5)次の診断を受けた人・心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください【関係部位:症状】・皮膚:発疹・発赤、かゆみ・消化器:吐き気:嘔吐、食欲不振・精神神経系:めまい・その他:過度の体温低下まれに下記の重篤な症状がおこることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。【症状の名称:症状】・ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁などがあらわれる。・皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がないなどが持続したり、急激に悪化する。・肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振などがあらわれる。・腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢などがあらわれる。・間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱などがみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。・ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しいなどがあらわれる。3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続または増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください眠気4.5回から6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください保管及び取扱上の注意点(1)直射日光の当らない湿気の少ない、涼しい所に保管してください。(2)小児の手の届かない所に保管してください。(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり、品質が変化します。)(4)使用期限をすぎた製品は、服用しないでください。製造国日本お問合せ先(製造販売元)シオノギヘルスケア株式会社「医薬情報センター」〒541-0041 大阪府大阪市中央区2丁目6番18号(大阪):06-6209-6948(東京):03-3406-8450受付時間 9:00ー17:00(土・日・祝日を除く) 商品区分【第(2)類医薬品】広告文責・販売業者文責:薬剤師 中澤 友崇販売業者:株式会社マツモトキヨシ/お問い合わせ先:0120-845-533

2486 円 (税込 / 送料別)

【第(2)類医薬品】シオノギヘルスケア 新セデス錠 80錠

【第(2)類医薬品】シオノギヘルスケア 新セデス錠 80錠

※セルフメディケーション税制対応商品です。※写真はイメージです。実際にお届けする商品とパッケージなどが異なる場合がございます。商品の特徴●4種類の成分を配合することにより、すぐれた鎮痛効果をあらわします。●速く効き、胃にソフトな非ピリン系解熱鎮痛薬です。成分・分量白色の錠剤で、1錠中に次の成分を含有しています。エテンザミド・・・200mg(熱を下げ、痛みをやわらげる)アセトアミノフェン・・・80mg(熱を下げ、痛みをやわらげる)アリルイソプロピルアセチル尿素・・・30mg(痛みをおさえるはたらきを助ける)無水カフェイン・・・40mg(痛みをおさえるはたらきを助けるほか、頭痛をやわらげる)【添加物】乳糖水和物、カルメロースカルシウム、クロスカルメロースナトリウム、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウムを含有しています。効能又は効果●頭痛・歯痛・月経痛(生理痛)・神経痛・腰痛・外傷痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛の鎮痛●悪寒・発熱時の解熱用法及び用量次の量をなるべく空腹時をさけて、水またはぬるま湯でおのみください。また、おのみになる間隔は4時間以上おいてください。成人(15才以上)・・・1回量2錠、1日服用回数3回を限度とする小児(7才以上15才未満)・・・1回量1錠、1日服用回数3回を限度とする乳幼児(7才未満)・・・服用させないでください【用法・用量に関する注意】(1)定められた用法・用量を厳守してください。(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。(3)錠剤の取り出し方錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出しておのみください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると、食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながることがあります)使用上の注意点1.次の人は服用しないでください。(1)本剤または本剤の成分によりアレルギー症状をおこしたことがある人(2)本剤または他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくをおこしたことがある人2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください。・他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬3.服用後、乗物または機械類の運転操作をしないでください。(眠気などがあらわれることがあります。)4.服用前後は飲酒しないでください。5.長期連用しないでください。使用上の相談点1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください。(1)医師または歯科医師の治療を受けている人(2)妊婦または妊娠していると思われる人(3)水痘(水ぼうそう)もしくはインフルエンザにかかっている、またはその疑いのある小児(15才未満)(4)高齢者(5)薬などによりアレルギー症状をおこしたことがある人(6)次の診断を受けた人・心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください。【関係部位:症状】・皮膚:発疹・発赤、かゆみ・消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振・精神神経系:めまい・その他:過度の体温低下まれに下記の重篤な症状がおこることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。【症状の名称:症状】・ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁などがあらわれる。・皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がないなどが持続したり、急激に悪化する。・肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振などがあらわれる。・腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢などがあらわれる。・間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱などがみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。・ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しいなどがあらわれる。3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続または増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください。・眠気4.5回から6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください。保管及び取扱上の注意点(1)直射日光の当らない湿気の少ない、涼しい所に保管してください。(2)小児の手の届かない所に保管してください。(3)PTPシートから出して他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり、品質が変化します)(4)使用期限をすぎた製品は、服用しないでください。製造国日本お問合せ先(製造販売元)シオノギヘルスケア株式会社「医薬情報センター」〒541-0041 大阪府大阪市中央区2丁目6番18号(大阪):06-6209-6948(東京):03-3406-8450受付時間 9:00ー17:00(土・日・祝日を除く) 商品区分【第(2)類医薬品】広告文責・販売業者文責:薬剤師 中澤 友崇販売業者:株式会社マツモトキヨシ/お問い合わせ先:0120-845-533

1482 円 (税込 / 送料別)