「陶芸 > 釉薬」の商品をご紹介します。

【陶芸/陶芸用品/陶芸道具/陶芸材料/陶芸 釉薬】青銅マット釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)
推奨焼成温度・・1250℃ 釉掛量目安・・・普通(0.7mm~0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・完全に失透した深い青色が出ます。 水添加量目安・・800~1000cc(釉薬1kgに対して)天然灰窯変釉薬シリーズは、伊勢久製の釉薬の中でも上級者向けです。 最近の釉薬は、初心者の方でも濃い目に発色するように調整されたものが多くなっておりますが、このシリーズは釉薬に関する基礎知識や、焼成に関する深いを知識を持った方が、諸条件を合わせて使えば他では得られない、奥行きと味わい深い作品を得ることができます。 初級~中級者には扱いが難しく、失敗が多くなりますので、御了解の上で御購入下さい。 この釉薬は天然土灰・ワラ灰・イス灰に長石・陶石を加えて調合してあり、自然灰ならではの特性を持っています。 熔融範囲が広く、酸性炎・還元炎及び中性炎の違いによって、それぞれ温雅な発色をします。 構成成分の粒子が不揃いのケースがありますので、必ず乳鉢かポットミルで良く擦ってからご使用下さい。 テスト焼成で御自分のお好みの釉調になる諸条件を試みた上で、本焼きにご利用下さい。
2585 円 (税込 / 送料別)

【陶芸/陶芸用品/陶芸道具/陶芸材料/陶芸 釉薬/おすすめ釉薬】陶芸 釉薬/ワラ灰白萩釉 5リットル(液体釉薬)
≪画像 左:酸化焼成 右:還元焼成 (白土を使用)≫焼成温度目安・・1230~1300℃ 釉掛量目安・・・厚め(0.7~0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・藁灰による乳濁釉です。 施釉は厚めにおこないます。調合済みの液状釉薬ですから、水を加え濃度調整をし、攪拌するだけで使用できます。 比較的発色しやすいように設計された釉薬ですので、初心者から上級者まで幅広くご利用いただけます。※天然原料を使用している為、原料のロットにより発色や焼成温度等に変動が生じる場合があります。
11880 円 (税込 / 送料別)

【陶芸/陶芸用品/陶芸道具/陶芸材料/陶芸 釉薬】陶芸/ライトグリーン釉 1kg 灰釉薬B(粉末釉薬)
推奨焼成温度・・1230~1250℃ 釉厚さ・・・・・0.8mm焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・酸化・還元問わず、淡い緑色にでます。 水添加量目安・・1kg:1000mlボーメ度・・・・56調合済みの粉末釉薬ですから、長期間の保存ができ、使用時は水で溶き攪拌するだけです。じっくり焼き上げると味の出る釉薬です。初心者から上級者まで幅広くご利用いただけます。
1364 円 (税込 / 送料別)

【陶芸/陶芸用品/陶芸道具/陶芸材料/陶芸 釉薬】陶芸/白窯変釉 20kg 窯変釉薬A (粉末釉薬)
推奨焼成温度・・1180~1200℃ 釉厚さ・・・・・0.8mm焼成適性・・・・酸化 特徴・・・・・・釉薬の厚さで乳白から淡茶に窯変をします。 流れやすいので注意。 水添加量目安・・1kg:900mlボーメ度・・・・54窯変は焼き物の一番魅力とするところで、焼成温度・釉の厚さ・窯・素地の種類等により変化する釉薬です。 窯変釉薬としては比較的発色しやすいように設計されておりますので、初心者から上級者まで幅広くご利用いただけます。メーカーお取り寄せ品のため、ご注文からお届けまで約10日~2週間程かかります。
20900 円 (税込 / 送料別)

【陶芸/陶芸用品/陶芸道具/陶芸材料/陶芸 釉薬】陶芸/灰かぶり釉 20kg 特殊釉薬 (粉末釉薬)
焼成温度・・・・1230~1260℃ 釉厚さ・・・・・0.8mm 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・天然土灰を主体とした灰釉で、釉の厚さにより灰かぶり調になったりします。弱土(耐火度が低く荒目の土、焼き締まりにくい)は光沢・強土(耐火度高く細目の土、焼き締まりやすい)はつや消しになります。ボーメ度・・・・55灰かぶり釉は天然の灰が主体となっています。釉の「濃い」「薄い」や素地の種類(白土・赤土)によっても変化があります。特に赤土の素地が適しています。薄掛けの方が変化が出ます。陶土の種類、焼成条件、濃淡などで仕上がりが変わる釉薬です。調合済みの粉末釉薬ですから、長期間の保存ができ、使用時は水で溶き攪拌するだけです。比較的発色しやすいように設計された釉薬ですので、初心者から上級者まで幅広くご利用いただけます。
24200 円 (税込 / 送料別)

【陶芸/陶芸用品/陶芸道具/陶芸材料/陶芸 釉薬/おすすめ釉薬】陶芸 釉薬/銅青磁釉 5リットル(液体釉薬)
≪画像 左:酸化焼成 右:還元焼成 (白土を使用)≫焼成温度目安・・1200~1280℃ 釉掛量目安・・・普通(0.7~0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化 特徴・・・・・・青緑した美しい青磁釉です。 流れやすいので注意。調合済みの液状釉薬ですから、水を加え濃度調整をし、攪拌するだけで使用できます。 比較的発色しやすいように設計された釉薬ですので、初心者から上級者まで幅広くご利用いただけます。
8646 円 (税込 / 送料別)

【陶芸/陶芸用品/陶芸道具/陶芸材料/陶芸 釉薬】辰砂釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)
推奨焼成温度・・1280℃ 釉掛量目安・・・厚め(0.7mm~0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・還元で赤味を帯びた発色をします。還元焼成を推奨します。 水添加量目安・・800~1000cc(釉薬1kgに対して)天然灰窯変釉薬シリーズは、伊勢久製の釉薬の中でも上級者向けです。 最近の釉薬は、初心者の方でも濃い目に発色するように調整されたものが多くなっておりますが、このシリーズは釉薬に関する基礎知識や、焼成に関する深いを知識を持った方が、諸条件を合わせて使えば他では得られない、奥行きと味わい深い作品を得ることができます。 初級~中級者には扱いが難しく、失敗が多くなりますので、御了解の上で御購入下さい。 この釉薬は天然土灰・ワラ灰・イス灰に長石・陶石を加えて調合してあり、自然灰ならではの特性を持っています。 熔融範囲が広く、酸性炎・還元炎及び中性炎の違いによって、それぞれ温雅な発色をします。 構成成分の粒子が不揃いのケースがありますので、必ず乳鉢かポットミルで良く擦ってからご使用下さい。 テスト焼成で御自分のお好みの釉調になる諸条件を試みた上で、本焼きにご利用下さい。
2915 円 (税込 / 送料別)

【陶芸/陶芸用品/陶芸道具/陶芸材料/陶芸 釉薬/おすすめ釉薬】陶芸 釉薬/るり釉 5リットル(液体釉薬)
≪画像 左:酸化焼成 右:還元焼成 (白土を使用)≫焼成温度目安・・1180~1300℃ 釉掛量目安・・・普通(0.7~0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・コバルトによる発色で、濃い紺青が出ます。 流れやすいので注意。調合済みの液状釉薬ですから、水を加え濃度調整をし、攪拌するだけで使用できます。 比較的発色しやすいように設計された釉薬ですので、初心者から上級者まで幅広くご利用いただけます。
10670 円 (税込 / 送料別)

【陶芸/陶芸用品/陶芸道具/陶芸材料/陶芸 釉薬】陶芸/マット・ライラック釉 20kg 現代釉薬 (粉末釉薬)
焼成温度・・・・1230~1250℃ 釉厚さ・・・・・0.8mm焼成適性・・・・酸化・還元特徴・・・・・・素地は白土で、表面が細かく平滑な素地ほど美しい発色をします。温度は1250℃くらいの高めがおすすめです。 水添加量目安・・・1kg:900mlボーメ度・・・・54陶芸釉薬の中でも、現代風なカラフルで鮮やかな色が多く、発色も安定しております。初級者~上級者まで、独創的な作品を創作することができます。
35200 円 (税込 / 送料別)

【陶芸/陶芸用品/陶芸道具/陶芸材料/陶芸 釉薬】陶芸/柚子天目釉 1kg 伝統釉薬(粉末釉薬)
焼成温度目安・・1230~1250℃ 釉厚さ・・・・・0.8mm焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・柚子肌の黒色を基調とした結晶釉です。 水添加量目安・・1kg:900mlボーメ度・・・・56この伝統釉薬シリーズは古来から好まれ、引き継がれている伝統的な釉薬です。微妙な釉薬の変化があります。調合済みの粉末釉薬ですから、長期間の保存ができ、使用時は水で溶き攪拌するだけです。比較的発色しやすいように設計された釉薬ですので、初心者から上級者まで幅広くご利用いただけます。
1760 円 (税込 / 送料別)

【陶芸/陶芸用品/陶芸道具/陶芸材料/楽焼 釉薬】楽焼色釉薬(粉末) 赤茶 500g
ツバメ印の楽焼用色釉薬です。 施釉後800℃前後で焼成してください。楽焼き釉薬の使い方1.粉末の楽焼釉薬を溶くための「CMC溶液」を作ります。 水150mlに対してCMC粉末を3gの割合で加えます。混ざりにくいので微量ずつ撹拌しながら添加していきます。(一昼夜放置すると自然に溶けていきます。) 2.筆塗りの場合の溶き方 上記で作ったCMC溶液150mlに対して、粉末楽焼用絵具500gの割合で溶きます。CMC溶液を乳鉢に取り、少しずつ粉末を加え良く擦っていきます。仕上がりは「天ぷらの衣」といった感じです。 3.浸し掛けの場合の溶き方 筆塗り用の要領で作った物に対して、350mlの水を加えよく撹拌します。楽焼き用の素焼き素地について半磁器土をおすすめしますが、土物、磁器物への使用も可能です。いずれにしても貫入は生じます。焼き上がりの強度を出すため、素焼き温度は1050~1100℃で行ってください。描き方1.絵付けをされる場合は、下絵具で素焼き素地に描いてください。絵具の厚塗りは釉飛びを招きます。 楽焼釉薬を筆塗りする場合は1~2mmの厚みで、描くというよりは付けていくといった感じで彩色します。 2.釉薬を塗る時は筆を強くこすり付けると描いた絵柄がニジミます。 3.浸しがけの場合は1mm強がベストです。 4.絵付けは、釉薬を塗ってから(乾燥後)上絵具を使って細かい絵付けをすることもできます。焼き方 良く乾燥させてから焼いてください。時間当たり100~200℃の昇温、4~8時間程度で指定の温度まで上げ、目的温度に到達したら10~20分キープして終了。素地にもよりますが800℃の炉に入れてキープし引き出して急冷して焼成する方法もあります。耐急熱急冷土を使ってください。キープ時間は釉の融け具合を見て判断します。
4862 円 (税込 / 送料別)

【陶芸/陶芸用品/陶芸道具/陶芸材料/陶芸 釉薬】陶芸/金茶窯変釉 20kg 窯変釉薬A (粉末釉薬)
推奨焼成温度・・1180~1200℃ 釉厚さ・・・・・0.8mm焼成適性・・・・酸化 特徴・・・・・・黒あめ地に金斑点が出ます。焼成温度により細かい斑状からあめ色になります。 水添加量目安・・1kg:900mlボーメ度・・・・54窯変は焼き物の一番魅力とするところで、焼成温度・釉の厚さ・窯・素地の種類等により変化する釉薬です。 窯変釉薬としては比較的発色しやすいように設計されておりますので、初心者から上級者まで幅広くご利用いただけます。メーカーお取り寄せ品のため、ご注文からお届けまで約10日~2週間程かかります。
24200 円 (税込 / 送料別)

【陶芸/陶芸用品/陶芸道具/陶芸材料/陶芸 釉薬/おすすめ釉薬】陶芸 釉薬/石灰透明釉 5リットル(液体釉薬)
≪画像 左:酸化焼成 右:還元焼成 (白土を使用)≫焼成温度目安・・1180~1300℃ 釉掛量目安・・・普通(0.7~0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・温度幅のある安定した透明釉です。調合済みの液状釉薬ですから、水を加え濃度調整をし、攪拌するだけで使用できます。 比較的発色しやすいように設計された釉薬ですので、初心者から上級者まで幅広くご利用いただけます。
6556 円 (税込 / 送料別)

【陶芸/陶芸用品/陶芸道具/陶芸材料/陶芸 釉薬/おすすめ釉薬】陶芸 釉薬/飴釉 2リットル(液体釉薬)
≪画像 左:酸化焼成 右:還元焼成 (白土を使用)≫焼成温度目安・・1200~1280℃ 釉掛量目安・・・普通(0.7~0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・安定した飴色が出ます。 還元では少し色合いが濃くなります。調合済みの液状釉薬ですから、水を加え濃度調整をし、攪拌するだけで使用できます。 比較的発色しやすいように設計された釉薬ですので、初心者から上級者まで幅広くご利用いただけます。
3300 円 (税込 / 送料別)

【陶芸/陶芸用品/陶芸道具/陶芸材料/陶芸 釉薬】均窯釉 5kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)
推奨焼成温度・・1280℃ 釉掛量目安・・・厚め(0.7mm~0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・乳濁釉に金属(銅)を含有した釉薬です。やや流れやすいので注意。 水添加量目安・・800~1000cc(釉薬1kgに対して)天然灰窯変釉薬シリーズは、伊勢久製の釉薬の中でも上級者向けです。 最近の釉薬は、初心者の方でも濃い目に発色するように調整されたものが多くなっておりますが、このシリーズは釉薬に関する基礎知識や、焼成に関する深いを知識を持った方が、諸条件を合わせて使えば他では得られない、奥行きと味わい深い作品を得ることができます。 初級~中級者には扱いが難しく、失敗が多くなりますので、御了解の上で御購入下さい。 この釉薬は天然土灰・ワラ灰・イス灰に長石・陶石を加えて調合してあり、自然灰ならではの特性を持っています。 熔融範囲が広く、酸性炎・還元炎及び中性炎の違いによって、それぞれ温雅な発色をします。 構成成分の粒子が不揃いのケースがありますので、必ず乳鉢かポットミルで良く擦ってからご使用下さい。 テスト焼成で御自分のお好みの釉調になる諸条件を試みた上で、本焼きにご利用下さい。
12738 円 (税込 / 送料別)

【陶芸/陶芸用品/陶芸道具/陶芸材料/陶芸 釉薬】陶芸/亀甲貫入釉 1kg 伝統釉薬(粉末釉薬)
焼成温度目安・・1230~1250℃ 釉厚さ・・・・・1.5mm焼成適性・・・・酸化・弱還元 特徴・・・・・・亀甲状の貫入が入ります。 厚掛けで美しい亀甲模様が入ります。 水添加量目安・・1kg:500mlボーメ度・・・・70この伝統釉薬シリーズは古来から好まれ、引き継がれている伝統的な釉薬です。微妙な釉薬の変化があります。調合済みの粉末釉薬ですから、長期間の保存ができ、使用時は水で溶き攪拌するだけです。比較的発色しやすいように設計された釉薬ですので、初心者から上級者まで幅広くご利用いただけます。
1650 円 (税込 / 送料別)

【陶芸/陶芸用品/陶芸道具/陶芸材料/楽焼 釉薬】楽焼色釉薬(粉末) 水色 500g
ツバメ印の楽焼用色釉薬です。 施釉後800℃前後で焼成してください。楽焼き釉薬の使い方1.粉末の楽焼釉薬を溶くための「CMC溶液」を作ります。 水150mlに対してCMC粉末を3gの割合で加えます。混ざりにくいので微量ずつ撹拌しながら添加していきます。(一昼夜放置すると自然に溶けていきます。) 2.筆塗りの場合の溶き方 上記で作ったCMC溶液150mlに対して、粉末楽焼用絵具500gの割合で溶きます。CMC溶液を乳鉢に取り、少しずつ粉末を加え良く擦っていきます。仕上がりは「天ぷらの衣」といった感じです。 3.浸し掛けの場合の溶き方 筆塗り用の要領で作った物に対して、350mlの水を加えよく撹拌します。楽焼き用の素焼き素地について半磁器土をおすすめしますが、土物、磁器物への使用も可能です。いずれにしても貫入は生じます。焼き上がりの強度を出すため、素焼き温度は1050~1100℃で行ってください。描き方1.絵付けをされる場合は、下絵具で素焼き素地に描いてください。絵具の厚塗りは釉飛びを招きます。 楽焼釉薬を筆塗りする場合は1~2mmの厚みで、描くというよりは付けていくといった感じで彩色します。 2.釉薬を塗る時は筆を強くこすり付けると描いた絵柄がニジミます。 3.浸しがけの場合は1mm強がベストです。 4.絵付けは、釉薬を塗ってから(乾燥後)上絵具を使って細かい絵付けをすることもできます。焼き方 良く乾燥させてから焼いてください。時間当たり100~200℃の昇温、4~8時間程度で指定の温度まで上げ、目的温度に到達したら10~20分キープして終了。素地にもよりますが800℃の炉に入れてキープし引き出して急冷して焼成する方法もあります。耐急熱急冷土を使ってください。キープ時間は釉の融け具合を見て判断します。
4950 円 (税込 / 送料別)

【陶芸/陶芸用品/陶芸道具/陶芸材料/陶芸 釉薬】陶芸/空マット釉 20kg 現代釉薬 (粉末釉薬)
焼成温度・・・・1200~1230℃ 釉厚さ・・・・・0.8mm焼成適性・・・・酸化・還元 水添加量目安・・・1kg:900mlボーメ度・・・・54陶芸釉薬の中でも、現代風なカラフルで鮮やかな色が多く、発色も安定しております。初級者~上級者まで、独創的な作品を創作することができます。
24200 円 (税込 / 送料別)

【陶芸/陶芸用品/陶芸道具/陶芸材料/陶芸 釉薬】陶芸/ひわ釉 20kg 現代釉薬(粉末釉薬)
推奨焼成温度・・1200~1230℃ 釉厚さ・・・・・0.5mm焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・光沢のある黄緑が出ます。 水添加量目安・・1kg:1000mlボーメ度・・・・50陶芸釉薬の中でも、現代風なカラフルで鮮やかな色が多く、発色も安定しております。 初級者~上級者まで、独創的な作品を創作することができます。メーカーお取り寄せ品のため、ご注文からお届けまで約10日~2週間程かかります。
26400 円 (税込 / 送料別)

【陶芸/陶芸用品/陶芸道具/陶芸材料/陶芸 釉薬/おすすめ釉薬】陶芸 釉薬/銅青磁釉 2リットル(液体釉薬)
≪画像 左:酸化焼成 右:還元焼成 (白土を使用)≫焼成温度目安・・1200~1280℃ 釉掛量目安・・・普通(0.7~0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化 特徴・・・・・・青緑した美しい青磁釉です。 流れやすいので注意。調合済みの液状釉薬ですから、水を加え濃度調整をし、攪拌するだけで使用できます。 比較的発色しやすいように設計された釉薬ですので、初心者から上級者まで幅広くご利用いただけます。
4224 円 (税込 / 送料別)

【陶芸/陶芸用品/陶芸道具/陶芸材料/陶芸 釉薬】トルコ青釉 5kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)
推奨焼成温度・・1280℃ 釉掛量目安・・・普通(0.7mm~0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・トルコ石の色合いで、透明度は少ないです。 水添加量目安・・800~1000cc(釉薬1kgに対して)天然灰窯変釉薬シリーズは、伊勢久製の釉薬の中でも上級者向けです。 最近の釉薬は、初心者の方でも濃い目に発色するように調整されたものが多くなっておりますが、このシリーズは釉薬に関する基礎知識や、焼成に関する深いを知識を持った方が、諸条件を合わせて使えば他では得られない、奥行きと味わい深い作品を得ることができます。 初級~中級者には扱いが難しく、失敗が多くなりますので、御了解の上で御購入下さい。 この釉薬は天然土灰・ワラ灰・イス灰に長石・陶石を加えて調合してあり、自然灰ならではの特性を持っています。 熔融範囲が広く、酸性炎・還元炎及び中性炎の違いによって、それぞれ温雅な発色をします。 構成成分の粒子が不揃いのケースがありますので、必ず乳鉢かポットミルで良く擦ってからご使用下さい。 テスト焼成で御自分のお好みの釉調になる諸条件を試みた上で、本焼きにご利用下さい。
12320 円 (税込 / 送料別)

【陶芸/陶芸用品/陶芸道具/陶芸材料/陶芸 釉薬/おすすめ釉薬】陶芸 釉薬/るり釉 2リットル(液体釉薬)
≪画像 左:酸化焼成 右:還元焼成 (白土を使用)≫焼成温度目安・・1180~1300℃ 釉掛量目安・・・普通(0.7~0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・コバルトによる発色で、濃い紺青が出ます。 流れやすいので注意。調合済みの液状釉薬ですから、水を加え濃度調整をし、攪拌するだけで使用できます。 比較的発色しやすいように設計された釉薬ですので、初心者から上級者まで幅広くご利用いただけます。
5104 円 (税込 / 送料別)

【陶芸/陶芸用品/陶芸道具/陶芸材料/陶芸 釉薬】陶芸/うのふ釉 1kg 伝統釉薬(粉末釉薬)
焼成温度目安・・1230~1250℃ 釉厚さ・・・・・0.8mm焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・白系の乳濁釉です。 水添加量目安・・1kg:1000mlボーメ度・・・・56この伝統釉薬シリーズは古来から好まれ、引き継がれている伝統的な釉薬です。微妙な釉薬の変化があります。調合済みの粉末釉薬ですから、長期間の保存ができ、使用時は水で溶き攪拌するだけです。比較的発色しやすいように設計された釉薬ですので、初心者から上級者まで幅広くご利用いただけます。
1650 円 (税込 / 送料別)

【陶芸/陶芸用品/陶芸道具/陶芸材料/陶芸 釉薬】陶芸/ニュアンスカラー・スモーキーグリーン釉 20kg (粉末釉薬)
焼成温度・・・・1200~1230℃ 釉厚さ・・・・・0.8mm焼成適性・・・・酸化 水添加量目安・・・1kg:900mlボーメ度・・・・56トレンドの「ニュアンスカラー」で、お洒落な器作りを楽しめる新シリーズです。控えめのカラーリングで光沢も抑えているので、落ち着いた大人っぽい印象の仕上がりに。釉調も、今までに無い光沢とマットの中間。テカりすぎずザラつきすぎず、ニュアンスカラーにほど良く調和する「セミマット」の質感です。光沢を抑えた色合いで、しっとりとした雰囲気の釉調です。焼成温度は1200℃位ですと、マット調が強い釉調となり、温度を上げるにつれ、半光沢な釉調になります。1250℃位では、更に溶け合い味わいのある釉調へ変化した発色をします。いろいろな温度でお試しください。メーカーお取り寄せ品のため、ご注文からお届けまで約10日~2週間程かかります。
26400 円 (税込 / 送料別)

【陶芸/陶芸用品/陶芸道具/陶芸材料/楽焼 釉薬】楽焼色釉薬(粉末) 紫紺 500g
ツバメ印の楽焼用色釉薬です。 施釉後800℃前後で焼成してください。楽焼き釉薬の使い方1.粉末の楽焼釉薬を溶くための「CMC溶液」を作ります。 水150mlに対してCMC粉末を3gの割合で加えます。混ざりにくいので微量ずつ撹拌しながら添加していきます。(一昼夜放置すると自然に溶けていきます。) 2.筆塗りの場合の溶き方 上記で作ったCMC溶液150mlに対して、粉末楽焼用絵具500gの割合で溶きます。CMC溶液を乳鉢に取り、少しずつ粉末を加え良く擦っていきます。仕上がりは「天ぷらの衣」といった感じです。 3.浸し掛けの場合の溶き方 筆塗り用の要領で作った物に対して、350mlの水を加えよく撹拌します。楽焼き用の素焼き素地について半磁器土をおすすめしますが、土物、磁器物への使用も可能です。いずれにしても貫入は生じます。焼き上がりの強度を出すため、素焼き温度は1050~1100℃で行ってください。描き方1.絵付けをされる場合は、下絵具で素焼き素地に描いてください。絵具の厚塗りは釉飛びを招きます。 楽焼釉薬を筆塗りする場合は1~2mmの厚みで、描くというよりは付けていくといった感じで彩色します。 2.釉薬を塗る時は筆を強くこすり付けると描いた絵柄がニジミます。 3.浸しがけの場合は1mm強がベストです。 4.絵付けは、釉薬を塗ってから(乾燥後)上絵具を使って細かい絵付けをすることもできます。焼き方 良く乾燥させてから焼いてください。時間当たり100~200℃の昇温、4~8時間程度で指定の温度まで上げ、目的温度に到達したら10~20分キープして終了。素地にもよりますが800℃の炉に入れてキープし引き出して急冷して焼成する方法もあります。耐急熱急冷土を使ってください。キープ時間は釉の融け具合を見て判断します。
5566 円 (税込 / 送料別)

【陶芸/陶芸用品/陶芸道具/陶芸材料/陶芸 釉薬/おすすめ釉薬】陶芸 釉薬/石灰透明釉 2リットル(液体釉薬)
≪画像 左:酸化焼成 右:還元焼成 (白土を使用)≫焼成温度目安・・1180~1300℃ 釉掛量目安・・・普通(0.7~0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・温度幅のある安定した透明釉です。調合済みの液状釉薬ですから、水を加え濃度調整をし、攪拌するだけで使用できます。 比較的発色しやすいように設計された釉薬ですので、初心者から上級者まで幅広くご利用いただけます。
3124 円 (税込 / 送料別)

【陶芸/陶芸用品/陶芸道具/陶芸材料/陶芸 釉薬】陶芸/白天目釉 20kg 灰釉薬A(粉末釉薬)
焼成温度目安・・1200~1230℃ 釉厚さ・・・・・0.8mm焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・乳白の光沢がある釉薬です。 水添加量目安・・1kg:1000mlボーメ度・・・・54調合済みの粉末釉薬ですから、長期間の保存ができ、使用時は水で溶き攪拌するだけです。 比較的発色しやすいように設計された釉薬ですので、初心者から上級者まで幅広くご利用いただけます。メーカーお取り寄せ品のため、ご注文からお届けまで約10日~2週間程かかります。
20900 円 (税込 / 送料別)

【陶芸/陶芸用品/陶芸道具/陶芸材料/陶芸 釉薬】辰砂釉 5kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)
推奨焼成温度・・1280℃ 釉掛量目安・・・厚め(0.7mm~0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・還元で赤味を帯びた発色をします。還元焼成を推奨します。 水添加量目安・・800~1000cc(釉薬1kgに対して)天然灰窯変釉薬シリーズは、伊勢久製の釉薬の中でも上級者向けです。 最近の釉薬は、初心者の方でも濃い目に発色するように調整されたものが多くなっておりますが、このシリーズは釉薬に関する基礎知識や、焼成に関する深いを知識を持った方が、諸条件を合わせて使えば他では得られない、奥行きと味わい深い作品を得ることができます。 初級~中級者には扱いが難しく、失敗が多くなりますので、御了解の上で御購入下さい。 この釉薬は天然土灰・ワラ灰・イス灰に長石・陶石を加えて調合してあり、自然灰ならではの特性を持っています。 熔融範囲が広く、酸性炎・還元炎及び中性炎の違いによって、それぞれ温雅な発色をします。 構成成分の粒子が不揃いのケースがありますので、必ず乳鉢かポットミルで良く擦ってからご使用下さい。 テスト焼成で御自分のお好みの釉調になる諸条件を試みた上で、本焼きにご利用下さい。
12738 円 (税込 / 送料別)

【陶芸/陶芸用品/陶芸道具/陶芸材料/陶芸 釉薬/おすすめ釉薬】陶芸 釉薬/ワラ灰白萩釉 2リットル(液体釉薬)
≪画像 左:酸化焼成 右:還元焼成 (白土を使用)≫焼成温度目安・・1230~1300℃ 釉掛量目安・・・厚め(0.7~0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・藁灰による乳濁釉です。 施釉は厚めにおこないます。調合済みの液状釉薬ですから、水を加え濃度調整をし、攪拌するだけで使用できます。 比較的発色しやすいように設計された釉薬ですので、初心者から上級者まで幅広くご利用いただけます。※天然原料を使用している為、原料のロットにより発色や焼成温度等に変動が生じる場合があります。
5632 円 (税込 / 送料別)

【陶芸/陶芸用品/陶芸道具/陶芸材料/陶芸 釉薬】陶芸/禾目天目釉 1kg 伝統釉薬(粉末釉薬)
焼成温度目安・・1230~1250℃ 釉厚さ・・・・・0.8mm焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・茶黒に窯変する結晶釉です。 水添加量目安・・1kg:900mlボーメ度・・・・56この伝統釉薬シリーズは古来から好まれ、引き継がれている伝統的な釉薬です。微妙な釉薬の変化があります。調合済みの粉末釉薬ですから、長期間の保存ができ、使用時は水で溶き攪拌するだけです。比較的発色しやすいように設計された釉薬ですので、初心者から上級者まで幅広くご利用いただけます。
1760 円 (税込 / 送料別)