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陶芸/黄瀬戸灰釉 20kg 灰釉薬A (粉末釉薬)

【陶芸/陶芸用品/陶芸道具/陶芸材料/陶芸 釉薬】陶芸/黄瀬戸灰釉 20kg 灰釉薬A (粉末釉薬)

焼成温度・・・・1200~1230℃ 釉厚さ・・・・・1mm焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・厚さがあるしっとりとした黄色の灰釉となり、薄い部分はまだら模様の焦げ茶色になります。水添加量目安・・・1kg:900mlボーメ度・・・・54この釉薬は釉の厚さや素地(白土・赤土)などの条件により釉調が変化する興味深い釉です。調合済みの粉末釉薬ですから、長期間の保存ができ、使用時は水で溶き攪拌するだけです。比較的発色しやすいように設計された釉薬ですので、初心者から上級者まで幅広くご利用いただけます。

20900 円 (税込 / 送料別)

陶芸 釉薬/唐津釉 5リットル(液体釉薬)

【陶芸/陶芸用品/陶芸道具/陶芸材料/陶芸 釉薬/おすすめ釉薬】陶芸 釉薬/唐津釉 5リットル(液体釉薬)

≪画像 左:酸化焼成 右:還元焼成 (白土を使用)≫焼成温度目安・・1200~1250℃ 釉掛量目安・・・薄め(0.7~0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・絵唐津を作るのに最適です。 絵付け後薄目に施釉して下さい。調合済みの液状釉薬ですから、水を加え濃度調整をし、攪拌するだけで使用できます。 比較的発色しやすいように設計された釉薬ですので、初心者から上級者まで幅広くご利用いただけます。

7084 円 (税込 / 送料別)

楽焼色釉薬(粉末) 黄 500g

【陶芸/陶芸用品/陶芸道具/陶芸材料/楽焼 釉薬】楽焼色釉薬(粉末) 黄 500g

ツバメ印の楽焼用色釉薬です。 施釉後800℃前後で焼成してください。楽焼き釉薬の使い方1.粉末の楽焼釉薬を溶くための「CMC溶液」を作ります。 水150mlに対してCMC粉末を3gの割合で加えます。混ざりにくいので微量ずつ撹拌しながら添加していきます。(一昼夜放置すると自然に溶けていきます。) 2.筆塗りの場合の溶き方 上記で作ったCMC溶液150mlに対して、粉末楽焼用絵具500gの割合で溶きます。CMC溶液を乳鉢に取り、少しずつ粉末を加え良く擦っていきます。仕上がりは「天ぷらの衣」といった感じです。 3.浸し掛けの場合の溶き方 筆塗り用の要領で作った物に対して、350mlの水を加えよく撹拌します。楽焼き用の素焼き素地について半磁器土をおすすめしますが、土物、磁器物への使用も可能です。いずれにしても貫入は生じます。焼き上がりの強度を出すため、素焼き温度は1050~1100℃で行ってください。描き方1.絵付けをされる場合は、下絵具で素焼き素地に描いてください。絵具の厚塗りは釉飛びを招きます。 楽焼釉薬を筆塗りする場合は1~2mmの厚みで、描くというよりは付けていくといった感じで彩色します。 2.釉薬を塗る時は筆を強くこすり付けると描いた絵柄がニジミます。 3.浸しがけの場合は1mm強がベストです。 4.絵付けは、釉薬を塗ってから(乾燥後)上絵具を使って細かい絵付けをすることもできます。焼き方 良く乾燥させてから焼いてください。時間当たり100~200℃の昇温、4~8時間程度で指定の温度まで上げ、目的温度に到達したら10~20分キープして終了。素地にもよりますが800℃の炉に入れてキープし引き出して急冷して焼成する方法もあります。耐急熱急冷土を使ってください。キープ時間は釉の融け具合を見て判断します。

4950 円 (税込 / 送料別)

陶芸/油滴天目釉 20kg 灰釉薬A(粉末釉薬)

【陶芸/陶芸用品/陶芸道具/陶芸材料/陶芸 釉薬】陶芸/油滴天目釉 20kg 灰釉薬A(粉末釉薬)

焼成温度目安・・1200~1230℃ 釉厚さ・・・・・0.8mm焼成適性・・・・酸化 特徴・・・・・・黒字に丸班状が出ます。 釉薬の厚さで斑状の大きさが違います。水添加量目安・・1kg:1000mlボーメ度・・・・56調合済みの粉末釉薬ですから、長期間の保存ができ、使用時は水で溶き攪拌するだけです。 比較的発色しやすいように設計された釉薬ですので、初心者から上級者まで幅広くご利用いただけます。メーカーお取り寄せ品のため、ご注文からお届けまで約10日~2週間程かかります。

26400 円 (税込 / 送料別)

均窯釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

【陶芸/陶芸用品/陶芸道具/陶芸材料/陶芸 釉薬】均窯釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

推奨焼成温度・・1280℃ 釉掛量目安・・・厚め(0.7mm~0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・乳濁釉に金属(銅)を含有した釉薬です。やや流れやすいので注意。 水添加量目安・・800~1000cc(釉薬1kgに対して)天然灰窯変釉薬シリーズは、伊勢久製の釉薬の中でも上級者向けです。 最近の釉薬は、初心者の方でも濃い目に発色するように調整されたものが多くなっておりますが、このシリーズは釉薬に関する基礎知識や、焼成に関する深いを知識を持った方が、諸条件を合わせて使えば他では得られない、奥行きと味わい深い作品を得ることができます。 初級~中級者には扱いが難しく、失敗が多くなりますので、御了解の上で御購入下さい。 この釉薬は天然土灰・ワラ灰・イス灰に長石・陶石を加えて調合してあり、自然灰ならではの特性を持っています。 熔融範囲が広く、酸性炎・還元炎及び中性炎の違いによって、それぞれ温雅な発色をします。 構成成分の粒子が不揃いのケースがありますので、必ず乳鉢かポットミルで良く擦ってからご使用下さい。 テスト焼成で御自分のお好みの釉調になる諸条件を試みた上で、本焼きにご利用下さい。

2915 円 (税込 / 送料別)

陶芸/御深井釉 1kg 民芸釉薬(粉末釉薬)

【陶芸/陶芸用品/陶芸道具/陶芸材料/陶芸 釉薬】陶芸/御深井釉 1kg 民芸釉薬(粉末釉薬)

焼成温度目安・・1230~1250℃ 釉厚さ・・・・・0.8mm焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・青みのある透明釉です。貫入が入るのが特長です。流れやすいので注意。水添加量目安・・1kg:900mlボーメ度・・・・58この民芸釉薬シリーズは各地方の民芸的焼き物として知られている釉薬で、その地方の風土に合った味わいのある釉薬です。調合済みの粉末釉薬ですから、長期間の保存ができ、使用時は水で溶き攪拌するだけです。比較的発色しやすいように設計された釉薬ですので、初心者から上級者まで幅広くご利用いただけます。

1540 円 (税込 / 送料別)

陶芸 釉薬/ビードロ釉 5リットル(液体釉薬)

【陶芸/陶芸用品/陶芸道具/陶芸材料/陶芸 釉薬/おすすめ釉薬】陶芸 釉薬/ビードロ釉 5リットル(液体釉薬)

≪画像 左:酸化焼成 右:還元焼成 (白土を使用)≫焼成温度目安・・1230~1280℃ 釉掛量目安・・・普通(0.7~0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・還元 特徴・・・・・・緑青になる鉄釉です。 流れやすいので注意。調合済みの液状釉薬ですから、水を加え濃度調整をし、攪拌するだけで使用できます。 比較的発色しやすいように設計された釉薬ですので、初心者から上級者まで幅広くご利用いただけます。

8646 円 (税込 / 送料別)

陶芸 釉薬/土灰透明釉 5リットル(液体液体)

【陶芸/陶芸用品/陶芸道具/陶芸材料/陶芸 釉薬/おすすめ釉薬】陶芸 釉薬/土灰透明釉 5リットル(液体液体)

≪画像 左:酸化焼成 右:還元焼成 (白土を使用)≫焼成温度目安・・1230~1280℃ 釉掛量目安・・・普通(0.7~0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・土灰で合わせた透明釉です。 酸化では薄茶色、還元では薄緑色となります。調合済みの液状釉薬ですから、水を加え濃度調整をし、攪拌するだけで使用できます。 比較的発色しやすいように設計された釉薬ですので、初心者から上級者まで幅広くご利用いただけます。

8129 円 (税込 / 送料別)

楽焼色釉薬(粉末) チョコレート 500g

【陶芸/陶芸用品/陶芸道具/陶芸材料/楽焼 釉薬】楽焼色釉薬(粉末) チョコレート 500g

ツバメ印の楽焼用色釉薬です。 施釉後800℃前後で焼成してください。楽焼き釉薬の使い方1.粉末の楽焼釉薬を溶くための「CMC溶液」を作ります。 水150mlに対してCMC粉末を3gの割合で加えます。混ざりにくいので微量ずつ撹拌しながら添加していきます。(一昼夜放置すると自然に溶けていきます。) 2.筆塗りの場合の溶き方 上記で作ったCMC溶液150mlに対して、粉末楽焼用絵具500gの割合で溶きます。CMC溶液を乳鉢に取り、少しずつ粉末を加え良く擦っていきます。仕上がりは「天ぷらの衣」といった感じです。 3.浸し掛けの場合の溶き方 筆塗り用の要領で作った物に対して、350mlの水を加えよく撹拌します。楽焼き用の素焼き素地について半磁器土をおすすめしますが、土物、磁器物への使用も可能です。いずれにしても貫入は生じます。焼き上がりの強度を出すため、素焼き温度は1050~1100℃で行ってください。描き方1.絵付けをされる場合は、下絵具で素焼き素地に描いてください。絵具の厚塗りは釉飛びを招きます。 楽焼釉薬を筆塗りする場合は1~2mmの厚みで、描くというよりは付けていくといった感じで彩色します。 2.釉薬を塗る時は筆を強くこすり付けると描いた絵柄がニジミます。 3.浸しがけの場合は1mm強がベストです。 4.絵付けは、釉薬を塗ってから(乾燥後)上絵具を使って細かい絵付けをすることもできます。焼き方 良く乾燥させてから焼いてください。時間当たり100~200℃の昇温、4~8時間程度で指定の温度まで上げ、目的温度に到達したら10~20分キープして終了。素地にもよりますが800℃の炉に入れてキープし引き出して急冷して焼成する方法もあります。耐急熱急冷土を使ってください。キープ時間は釉の融け具合を見て判断します。

4862 円 (税込 / 送料別)

織部釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

【陶芸/陶芸用品/陶芸道具/陶芸材料/陶芸 釉薬】織部釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

推奨焼成温度・・1280℃ 釉掛量目安・・・薄め(0.7mm~0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・織部焼に見られる緑釉です。やや流れやすいので注意。 水添加量目安・・800~1000cc(釉薬1kgに対して)天然灰窯変釉薬シリーズは、伊勢久製の釉薬の中でも上級者向けです。 最近の釉薬は、初心者の方でも濃い目に発色するように調整されたものが多くなっておりますが、このシリーズは釉薬に関する基礎知識や、焼成に関する深いを知識を持った方が、諸条件を合わせて使えば他では得られない、奥行きと味わい深い作品を得ることができます。 初級~中級者には扱いが難しく、失敗が多くなりますので、御了解の上で御購入下さい。 この釉薬は天然土灰・ワラ灰・イス灰に長石・陶石を加えて調合してあり、自然灰ならではの特性を持っています。 熔融範囲が広く、酸性炎・還元炎及び中性炎の違いによって、それぞれ温雅な発色をします。 構成成分の粒子が不揃いのケースがありますので、必ず乳鉢かポットミルで良く擦ってからご使用下さい。 テスト焼成で御自分のお好みの釉調になる諸条件を試みた上で、本焼きにご利用下さい。

2497 円 (税込 / 送料別)

陶芸/白マット釉 20kg 灰釉薬A(粉末釉薬)

【陶芸/陶芸用品/陶芸道具/陶芸材料/陶芸 釉薬】陶芸/白マット釉 20kg 灰釉薬A(粉末釉薬)

焼成温度目安・・1200~1230℃ 釉厚さ・・・・・0.5mm焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・しっとりとした白色に出ます。 水添加量目安・・1kg:1000mlボーメ度・・・・48調合済みの粉末釉薬ですから、長期間の保存ができ、使用時は水で溶き攪拌するだけです。 比較的発色しやすいように設計された釉薬ですので、初心者から上級者まで幅広くご利用いただけます。メーカーお取り寄せ品のため、ご注文からお届けまで約10日~2週間程かかります。

24200 円 (税込 / 送料別)

陶芸 釉薬/ビードロ釉 2リットル(液体釉薬)

【陶芸/陶芸用品/陶芸道具/陶芸材料/陶芸 釉薬/おすすめ釉薬】陶芸 釉薬/ビードロ釉 2リットル(液体釉薬)

≪画像 左:酸化焼成 右:還元焼成 (白土を使用)≫焼成温度目安・・1230~1280℃ 釉掛量目安・・・普通(0.7~0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・還元 特徴・・・・・・緑青になる鉄釉です。 流れやすいので注意。調合済みの液状釉薬ですから、水を加え濃度調整をし、攪拌するだけで使用できます。 比較的発色しやすいように設計された釉薬ですので、初心者から上級者まで幅広くご利用いただけます。

4224 円 (税込 / 送料別)

陶芸/黒天目釉 1kg 民芸釉薬(粉末釉薬)

【陶芸/陶芸用品/陶芸道具/陶芸材料/陶芸 釉薬】陶芸/黒天目釉 1kg 民芸釉薬(粉末釉薬)

焼成温度目安・・1230~1250℃ 釉厚さ・・・・・0.8mm焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・黒を基調とした結晶釉ですが、口縁や薄がけの部分は茶色に発色します。 水添加量目安・・1kg:900mlボーメ度・・・・56この民芸釉薬シリーズは各地方の民芸的焼き物として知られている釉薬で、その地方の風土に合った味わいのある釉薬です。調合済みの粉末釉薬ですから、長期間の保存ができ、使用時は水で溶き攪拌するだけです。比較的発色しやすいように設計された釉薬ですので、初心者から上級者まで幅広くご利用いただけます。

1364 円 (税込 / 送料別)

陶芸 釉薬/唐津釉 2リットル(液体釉薬)

【陶芸/陶芸用品/陶芸道具/陶芸材料/陶芸 釉薬/おすすめ釉薬】陶芸 釉薬/唐津釉 2リットル(液体釉薬)

≪画像 左:酸化焼成 右:還元焼成 (白土を使用)≫焼成温度目安・・1200~1250℃ 釉掛量目安・・・薄め(0.7~0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・絵唐津を作るのに最適です。 絵付け後薄目に施釉して下さい。調合済みの液状釉薬ですから、水を加え濃度調整をし、攪拌するだけで使用できます。 比較的発色しやすいように設計された釉薬ですので、初心者から上級者まで幅広くご利用いただけます。

3300 円 (税込 / 送料別)

楽焼色釉薬(粉末) 円子 500g

【陶芸/陶芸用品/陶芸道具/陶芸材料/楽焼 釉薬】楽焼色釉薬(粉末) 円子 500g

ツバメ印の楽焼用色釉薬です。 施釉後800℃前後で焼成してください。楽焼き釉薬の使い方1.粉末の楽焼釉薬を溶くための「CMC溶液」を作ります。 水150mlに対してCMC粉末を3gの割合で加えます。混ざりにくいので微量ずつ撹拌しながら添加していきます。(一昼夜放置すると自然に溶けていきます。) 2.筆塗りの場合の溶き方 上記で作ったCMC溶液150mlに対して、粉末楽焼用絵具500gの割合で溶きます。CMC溶液を乳鉢に取り、少しずつ粉末を加え良く擦っていきます。仕上がりは「天ぷらの衣」といった感じです。 3.浸し掛けの場合の溶き方 筆塗り用の要領で作った物に対して、350mlの水を加えよく撹拌します。楽焼き用の素焼き素地について半磁器土をおすすめしますが、土物、磁器物への使用も可能です。いずれにしても貫入は生じます。焼き上がりの強度を出すため、素焼き温度は1050~1100℃で行ってください。描き方1.絵付けをされる場合は、下絵具で素焼き素地に描いてください。絵具の厚塗りは釉飛びを招きます。 楽焼釉薬を筆塗りする場合は1~2mmの厚みで、描くというよりは付けていくといった感じで彩色します。 2.釉薬を塗る時は筆を強くこすり付けると描いた絵柄がニジミます。 3.浸しがけの場合は1mm強がベストです。 4.絵付けは、釉薬を塗ってから(乾燥後)上絵具を使って細かい絵付けをすることもできます。焼き方 良く乾燥させてから焼いてください。時間当たり100~200℃の昇温、4~8時間程度で指定の温度まで上げ、目的温度に到達したら10~20分キープして終了。素地にもよりますが800℃の炉に入れてキープし引き出して急冷して焼成する方法もあります。耐急熱急冷土を使ってください。キープ時間は釉の融け具合を見て判断します。

8481 円 (税込 / 送料別)

織部釉 5kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

【陶芸/陶芸用品/陶芸道具/陶芸材料/陶芸 釉薬】織部釉 5kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

推奨焼成温度・・1280℃ 釉掛量目安・・・薄め(0.7mm~0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・織部焼に見られる緑釉です。やや流れやすいので注意。 水添加量目安・・800~1000cc(釉薬1kgに対して)天然灰窯変釉薬シリーズは、伊勢久製の釉薬の中でも上級者向けです。 最近の釉薬は、初心者の方でも濃い目に発色するように調整されたものが多くなっておりますが、このシリーズは釉薬に関する基礎知識や、焼成に関する深いを知識を持った方が、諸条件を合わせて使えば他では得られない、奥行きと味わい深い作品を得ることができます。 初級~中級者には扱いが難しく、失敗が多くなりますので、御了解の上で御購入下さい。 この釉薬は天然土灰・ワラ灰・イス灰に長石・陶石を加えて調合してあり、自然灰ならではの特性を持っています。 熔融範囲が広く、酸性炎・還元炎及び中性炎の違いによって、それぞれ温雅な発色をします。 構成成分の粒子が不揃いのケースがありますので、必ず乳鉢かポットミルで良く擦ってからご使用下さい。 テスト焼成で御自分のお好みの釉調になる諸条件を試みた上で、本焼きにご利用下さい。

12078 円 (税込 / 送料別)

陶芸/墨貫入釉 20kg 特殊釉薬 (粉末釉薬)

【陶芸/陶芸用品/陶芸道具/陶芸材料/陶芸 釉薬】陶芸/墨貫入釉 20kg 特殊釉薬 (粉末釉薬)

焼成温度・・・・1230~1260℃ 釉厚さ・・・・・0.8mm 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・釉の薄掛けは細かい貫入模様、釉の厚掛けは粗い貫入模様になります。見本画像は、焼成後に墨をすり込んでいます。ボーメ度・・・・55陶土の種類、焼成条件、濃淡などで仕上がりが変わる釉薬です。調合済みの粉末釉薬ですから、長期間の保存ができ、使用時は水で溶き攪拌するだけです。比較的発色しやすいように設計された釉薬ですので、初心者から上級者まで幅広くご利用いただけます。

24200 円 (税込 / 送料別)

陶芸/萩釉 20kg 灰釉薬A(粉末釉薬)

【陶芸/陶芸用品/陶芸道具/陶芸材料/陶芸 釉薬】陶芸/萩釉 20kg 灰釉薬A(粉末釉薬)

焼成温度目安・・1200~1230℃ 釉厚さ・・・・・0.8mm焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・半光沢のある乳濁釉です。 水添加量目安・・1kg:900mlボーメ度・・・・56調合済みの粉末釉薬ですから、長期間の保存ができ、使用時は水で溶き攪拌するだけです。 比較的発色しやすいように設計された釉薬ですので、初心者から上級者まで幅広くご利用いただけます。メーカーお取り寄せ品のため、ご注文からお届けまで約10日~2週間程かかります。

20900 円 (税込 / 送料別)

陶芸/志野釉 1kg 民芸釉薬(粉末釉薬)

【陶芸/陶芸用品/陶芸道具/陶芸材料/陶芸 釉薬】陶芸/志野釉 1kg 民芸釉薬(粉末釉薬)

焼成温度目安・・1230~1250℃ 釉厚さ・・・・・0.8mm焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・伝統的な志野釉で白く柔らかな風合いです。 水添加量目安・・1kg:500mlボーメ度・・・・70この民芸釉薬シリーズは各地方の民芸的焼き物として知られている釉薬で、その地方の風土に合った味わいのある釉薬です。調合済みの粉末釉薬ですから、長期間の保存ができ、使用時は水で溶き攪拌するだけです。比較的発色しやすいように設計された釉薬ですので、初心者から上級者まで幅広くご利用いただけます。

1364 円 (税込 / 送料別)

陶芸 釉薬/トルコ青釉 5リットル(液体釉薬)

【陶芸/陶芸用品/陶芸道具/陶芸材料/陶芸 釉薬/おすすめ釉薬】陶芸 釉薬/トルコ青釉 5リットル(液体釉薬)

≪画像 左:酸化焼成 右:還元焼成 (白土を使用)≫焼成温度目安・・1200~1280℃ 釉掛量目安・・・普通(0.7~0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化 特徴・・・・・・不透明なトルコ青色が出ます。調合済みの液状釉薬ですから、水を加え濃度調整をし、攪拌するだけで使用できます。 比較的発色しやすいように設計された釉薬ですので、初心者から上級者まで幅広くご利用いただけます。

8129 円 (税込 / 送料別)

陶芸 釉薬/土灰透明釉 2リットル(液体釉薬)

【陶芸/陶芸用品/陶芸道具/陶芸材料/陶芸 釉薬/おすすめ釉薬】陶芸 釉薬/土灰透明釉 2リットル(液体釉薬)

≪画像 左:酸化焼成 右:還元焼成 (白土を使用)≫焼成温度目安・・1230~1280℃ 釉掛量目安・・・普通(0.7~0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・土灰で合わせた透明釉です。 酸化では薄茶色、還元では薄緑色となります。調合済みの液状釉薬ですから、水を加え濃度調整をし、攪拌するだけで使用できます。 比較的発色しやすいように設計された釉薬ですので、初心者から上級者まで幅広くご利用いただけます。

3828 円 (税込 / 送料別)

そば釉 5kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

【陶芸/陶芸用品/陶芸道具/陶芸材料/陶芸 釉薬】そば釉 5kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

推奨焼成温度・・1260℃ 釉掛量目安・・・普通(0.7mm~0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・そば色の上がりです。 水添加量目安・・800~1000cc(釉薬1kgに対して)天然灰窯変釉薬シリーズは、伊勢久製の釉薬の中でも上級者向けです。 最近の釉薬は、初心者の方でも濃い目に発色するように調整されたものが多くなっておりますが、このシリーズは釉薬に関する基礎知識や、焼成に関する深いを知識を持った方が、諸条件を合わせて使えば他では得られない、奥行きと味わい深い作品を得ることができます。 初級~中級者には扱いが難しく、失敗が多くなりますので、御了解の上で御購入下さい。 この釉薬は天然土灰・ワラ灰・イス灰に長石・陶石を加えて調合してあり、自然灰ならではの特性を持っています。 熔融範囲が広く、酸性炎・還元炎及び中性炎の違いによって、それぞれ温雅な発色をします。 構成成分の粒子が不揃いのケースがありますので、必ず乳鉢かポットミルで良く擦ってからご使用下さい。 テスト焼成で御自分のお好みの釉調になる諸条件を試みた上で、本焼きにご利用下さい。

11660 円 (税込 / 送料別)

楽焼色釉薬(粉末) 透明釉 500g

【陶芸/陶芸用品/陶芸道具/陶芸材料/楽焼 釉薬】楽焼色釉薬(粉末) 透明釉 500g

ツバメ印の楽焼用色釉薬です。 施釉後800℃前後で焼成してください。楽焼き釉薬の使い方1.粉末の楽焼釉薬を溶くための「CMC溶液」を作ります。 水150mlに対してCMC粉末を3gの割合で加えます。混ざりにくいので微量ずつ撹拌しながら添加していきます。(一昼夜放置すると自然に溶けていきます。) 2.筆塗りの場合の溶き方 上記で作ったCMC溶液150mlに対して、粉末楽焼用絵具500gの割合で溶きます。CMC溶液を乳鉢に取り、少しずつ粉末を加え良く擦っていきます。仕上がりは「天ぷらの衣」といった感じです。 3.浸し掛けの場合の溶き方 筆塗り用の要領で作った物に対して、350mlの水を加えよく撹拌します。楽焼き用の素焼き素地について半磁器土をおすすめしますが、土物、磁器物への使用も可能です。いずれにしても貫入は生じます。焼き上がりの強度を出すため、素焼き温度は1050~1100℃で行ってください。描き方1.絵付けをされる場合は、下絵具で素焼き素地に描いてください。絵具の厚塗りは釉飛びを招きます。 楽焼釉薬を筆塗りする場合は1~2mmの厚みで、描くというよりは付けていくといった感じで彩色します。 2.釉薬を塗る時は筆を強くこすり付けると描いた絵柄がニジミます。 3.浸しがけの場合は1mm強がベストです。 4.絵付けは、釉薬を塗ってから(乾燥後)上絵具を使って細かい絵付けをすることもできます。焼き方 良く乾燥させてから焼いてください。時間当たり100~200℃の昇温、4~8時間程度で指定の温度まで上げ、目的温度に到達したら10~20分キープして終了。素地にもよりますが800℃の炉に入れてキープし引き出して急冷して焼成する方法もあります。耐急熱急冷土を使ってください。キープ時間は釉の融け具合を見て判断します。

1760 円 (税込 / 送料別)

陶芸/亀裂釉 20kg 特殊釉薬 (粉末釉薬)

【陶芸/陶芸用品/陶芸道具/陶芸材料/陶芸 釉薬】陶芸/亀裂釉 20kg 特殊釉薬 (粉末釉薬)

焼成温度・・・・1230~1260℃ 釉厚さ・・・・・0.5mm 特徴・・・・・・釉薬の厚さにより亀裂の大きさが違います。また、焼成温度により亀裂模様の溶け具合に変化が出ます。ボーメ度・・・・54陶土の種類、焼成条件、濃淡などで仕上がりが変わる釉薬です。調合済みの粉末釉薬ですから、長期間の保存ができ、使用時は水で溶き攪拌するだけです。比較的発色しやすいように設計された釉薬ですので、初心者から上級者まで幅広くご利用いただけます。

24200 円 (税込 / 送料別)

陶芸/鉄赤釉 20kg 灰釉薬A(粉末釉薬)

【陶芸/陶芸用品/陶芸道具/陶芸材料/陶芸 釉薬】陶芸/鉄赤釉 20kg 灰釉薬A(粉末釉薬)

焼成温度目安・・1200~1230℃ 釉厚さ・・・・・0.6mm焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・光沢のある鉄赤色に出ます。 水添加量目安・・1kg:1000mlボーメ度・・・・54調合済みの粉末釉薬ですから、長期間の保存ができ、使用時は水で溶き攪拌するだけです。 比較的発色しやすいように設計された釉薬ですので、初心者から上級者まで幅広くご利用いただけます。メーカーお取り寄せ品のため、ご注文からお届けまで約10日~2週間程かかります。

20900 円 (税込 / 送料別)

陶芸/鼠志野釉 1kg 民芸釉薬(粉末釉薬)

【陶芸/陶芸用品/陶芸道具/陶芸材料/陶芸 釉薬】陶芸/鼠志野釉 1kg 民芸釉薬(粉末釉薬)

焼成温度目安・・1230~1250℃ 釉厚さ・・・・・0.8mm焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・鼠色に発色する志野釉です。下掛け用のサビ呉須(200g)がついています。 水添加量目安・・1kg:900mlボーメ度・・・・56この民芸釉薬シリーズは各地方の民芸的焼き物として知られている釉薬で、その地方の風土に合った味わいのある釉薬です。調合済みの粉末釉薬ですから、長期間の保存ができ、使用時は水で溶き攪拌するだけです。比較的発色しやすいように設計された釉薬ですので、初心者から上級者まで幅広くご利用いただけます。

1672 円 (税込 / 送料別)

青交趾釉 5kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

【陶芸/陶芸用品/陶芸道具/陶芸材料/陶芸 釉薬】青交趾釉 5kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

推奨焼成温度・・1280℃ 釉掛量目安・・・薄め(0.7mm~0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・織部に比べ透明度少なく、濃い色合いです。やや流れやすいので注意。 水添加量目安・・800~1000cc(釉薬1kgに対して)天然灰窯変釉薬シリーズは、伊勢久製の釉薬の中でも上級者向けです。 最近の釉薬は、初心者の方でも濃い目に発色するように調整されたものが多くなっておりますが、このシリーズは釉薬に関する基礎知識や、焼成に関する深いを知識を持った方が、諸条件を合わせて使えば他では得られない、奥行きと味わい深い作品を得ることができます。 初級~中級者には扱いが難しく、失敗が多くなりますので、御了解の上で御購入下さい。 この釉薬は天然土灰・ワラ灰・イス灰に長石・陶石を加えて調合してあり、自然灰ならではの特性を持っています。 熔融範囲が広く、酸性炎・還元炎及び中性炎の違いによって、それぞれ温雅な発色をします。 構成成分の粒子が不揃いのケースがありますので、必ず乳鉢かポットミルで良く擦ってからご使用下さい。 テスト焼成で御自分のお好みの釉調になる諸条件を試みた上で、本焼きにご利用下さい。

11165 円 (税込 / 送料別)

陶芸 釉薬/トルコ青釉 2リットル(液体釉薬)

【陶芸/陶芸用品/陶芸道具/陶芸材料/陶芸 釉薬/おすすめ釉薬】陶芸 釉薬/トルコ青釉 2リットル(液体釉薬)

≪画像 左:酸化焼成 右:還元焼成 (白土を使用)≫焼成温度目安・・1200~1280℃ 釉掛量目安・・・普通(0.7~0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化 特徴・・・・・・不透明なトルコ青色が出ます。調合済みの液状釉薬ですから、水を加え濃度調整をし、攪拌するだけで使用できます。 比較的発色しやすいように設計された釉薬ですので、初心者から上級者まで幅広くご利用いただけます。

3828 円 (税込 / 送料別)

楽焼色釉薬(粉末) ピンク 500g

【陶芸/陶芸用品/陶芸道具/陶芸材料/楽焼 釉薬】楽焼色釉薬(粉末) ピンク 500g

ツバメ印の楽焼用色釉薬です。 施釉後800℃前後で焼成してください。楽焼き釉薬の使い方1.粉末の楽焼釉薬を溶くための「CMC溶液」を作ります。 水150mlに対してCMC粉末を3gの割合で加えます。混ざりにくいので微量ずつ撹拌しながら添加していきます。(一昼夜放置すると自然に溶けていきます。) 2.筆塗りの場合の溶き方 上記で作ったCMC溶液150mlに対して、粉末楽焼用絵具500gの割合で溶きます。CMC溶液を乳鉢に取り、少しずつ粉末を加え良く擦っていきます。仕上がりは「天ぷらの衣」といった感じです。 3.浸し掛けの場合の溶き方 筆塗り用の要領で作った物に対して、350mlの水を加えよく撹拌します。楽焼き用の素焼き素地について半磁器土をおすすめしますが、土物、磁器物への使用も可能です。いずれにしても貫入は生じます。焼き上がりの強度を出すため、素焼き温度は1050~1100℃で行ってください。描き方1.絵付けをされる場合は、下絵具で素焼き素地に描いてください。絵具の厚塗りは釉飛びを招きます。 楽焼釉薬を筆塗りする場合は1~2mmの厚みで、描くというよりは付けていくといった感じで彩色します。 2.釉薬を塗る時は筆を強くこすり付けると描いた絵柄がニジミます。 3.浸しがけの場合は1mm強がベストです。 4.絵付けは、釉薬を塗ってから(乾燥後)上絵具を使って細かい絵付けをすることもできます。焼き方 良く乾燥させてから焼いてください。時間当たり100~200℃の昇温、4~8時間程度で指定の温度まで上げ、目的温度に到達したら10~20分キープして終了。素地にもよりますが800℃の炉に入れてキープし引き出して急冷して焼成する方法もあります。耐急熱急冷土を使ってください。キープ時間は釉の融け具合を見て判断します。

4972 円 (税込 / 送料別)

陶芸 釉薬/天竜寺青磁釉 2リットル(液体釉薬)

【陶芸/陶芸用品/陶芸道具/陶芸材料/陶芸 釉薬/おすすめ釉薬】陶芸 釉薬/天竜寺青磁釉 2リットル(液体釉薬)

≪画像 左:酸化焼成 右:還元焼成 (白土を使用)≫焼成温度目安・・1230~1280℃ 釉掛量目安・・・厚め(0.7~0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・還元 特徴・・・・・・緑味強い青磁釉で、厚めに施釉します。調合済みの液状釉薬ですから、水を加え濃度調整をし、攪拌するだけで使用できます。 比較的発色しやすいように設計された釉薬ですので、初心者から上級者まで幅広くご利用いただけます。

3300 円 (税込 / 送料別)