「陶芸 > 釉薬」の商品をご紹介します。

本焼用釉薬 粉末 天然灰釉 1kg 辰砂釉 APG-24 【 陶芸 粘土 絵付け 釉薬 】

精製された天然灰を用いた釉薬です本焼用釉薬 粉末 天然灰釉 1kg 辰砂釉 APG-24 【 陶芸 粘土 絵付け 釉薬 】

天然灰釉 粉末 1kg 焼成温度:1,240℃ 焼成適応条件:RF 還元に使用できます。 焼成温度の表示は、プロパン・灯油窯での焼成用の目安です。 プログラム全自動焼成装置付きの電気窯の場合は10℃~20℃くらい低めの設定が目安になります。 1kg当たりの水量の目安、焼成温度の目安、焼成適応条件(OF=酸化・RF=還元)は商品のラベルに表示してあります。 天然灰釉について 日本のやきものを考えるとき、原料に天然灰を使用しないで味わいを出すことは難しく、またその魅力は捨てがたいものです。 この本焼用釉薬は、精製された天然灰を用いた釉薬です。 天然灰は手作りのために安定した製造ができずに納期がかかる場合もあります。ご了承下さい。

4840 円 (税込 / 送料別)

本焼用釉薬 酸化焼成用 白天目釉 【 陶芸 粘土 絵付け 色付け 】

安定した発色をする酸化焼成用の粉末釉薬本焼用釉薬 酸化焼成用 白天目釉 【 陶芸 粘土 絵付け 色付け 】

内容量:1kg、粉末 焼成温度:約1,230℃ 調合し、安定した発色をする酸化焼成用の粉末釉薬です。 釉薬には糊がすでに混合されていますので1kgの粉末を約700mLの水で溶くだけで使用できます。

1485 円 (税込 / 送料別)

本焼用釉薬 粉末 天然灰釉 1kg ペルシャ青釉 APG-59 【 陶芸 粘土 絵付け 釉薬 】

精製された天然灰を用いた釉薬です本焼用釉薬 粉末 天然灰釉 1kg ペルシャ青釉 APG-59 【 陶芸 粘土 絵付け 釉薬 】

天然灰釉 粉末 1kg 焼成温度:1,200℃ 焼成適応条件:OF 酸化に使用できます。 焼成温度の表示は、プロパン・灯油窯での焼成用の目安です。 プログラム全自動焼成装置付きの電気窯の場合は10℃~20℃くらい低めの設定が目安になります。 1kg当たりの水量の目安、焼成温度の目安、焼成適応条件(OF=酸化・RF=還元)は商品のラベルに表示してあります。 天然灰釉について 日本のやきものを考えるとき、原料に天然灰を使用しないで味わいを出すことは難しく、またその魅力は捨てがたいものです。 この本焼用釉薬は、精製された天然灰を用いた釉薬です。 天然灰は手作りのために安定した製造ができずに納期がかかる場合もあります。ご了承下さい。

3960 円 (税込 / 送料別)

本焼用釉薬 織部釉 酸化 1L溶液 【 陶芸 粘土 絵付け 釉薬 】

攪拌するだけで使用できます本焼用釉薬 織部釉 酸化 1L溶液 【 陶芸 粘土 絵付け 釉薬 】

酸化用 焼成温度:1,250℃~1,280℃ ( ゼーゲルコーンSK8~SK9) 適正焼成温度は釉薬の容器ラベルにゼーゲルコーンNo.で表示してあります。 伝統釉のほか、マット釉、結晶釉などを厳選網羅した本焼用釉薬です。 釉薬は原料や水などがあらかじめ調合されてポリ容器に入っていますので、そのままハンドミキサー等で攪拌するだけで使用できますが、使用する前に60~80目のふるいに釉薬を通して使用いただくと理想的です。

1980 円 (税込 / 送料別)

本焼用釉薬 酸化焼成用 白萩釉 【 陶芸 粘土 絵付け 色付け 】

安定した発色をする酸化焼成用の粉末釉薬本焼用釉薬 酸化焼成用 白萩釉 【 陶芸 粘土 絵付け 色付け 】

内容量:1kg、粉末 焼成温度:約1,220℃ 調合し、安定した発色をする酸化焼成用の粉末釉薬です。 釉薬には糊がすでに混合されていますので1kgの粉末を約700mLの水で溶くだけで使用できます。

1485 円 (税込 / 送料別)

本焼用釉薬 粉末 天然灰釉 1kg 釣鐘釉 APG-54 【 陶芸 粘土 絵付け 釉薬 】

精製された天然灰を用いた釉薬です本焼用釉薬 粉末 天然灰釉 1kg 釣鐘釉 APG-54 【 陶芸 粘土 絵付け 釉薬 】

天然灰釉 粉末 1kg 焼成温度:1,200℃ 焼成適応条件:OF(酸化) 焼成温度の表示は、プロパン・灯油窯での焼成用の目安です。 プログラム全自動焼成装置付きの電気窯の場合は10℃~20℃くらい低めの設定が目安になります。 1kg当たりの水量の目安、焼成温度の目安、焼成適応条件(OF=酸化・RF=還元)は商品のラベルに表示してあります。 天然灰釉について 日本のやきものを考えるとき、原料に天然灰を使用しないで味わいを出すことは難しく、またその魅力は捨てがたいものです。 この本焼用釉薬は、精製された天然灰を用いた釉薬です。 天然灰は手作りのために安定した製造ができずに納期がかかる場合もあります。ご了承下さい。

3740 円 (税込 / 送料別)

本焼用 透明釉 石灰釉 3L 【 陶芸 粘土 絵付け 釉薬 】

沈殿防止剤が適量配合されています本焼用 透明釉 石灰釉 3L 【 陶芸 粘土 絵付け 釉薬 】

1,250℃~1,280℃(SK8~SK9) 3L 中高火度の基礎釉として多く使用されています。 酸化金属、顔料などの色が比較的変化しにくいので簡単に自由な色釉を作りやすく、呉須、鉄(弁柄)や赤絵の具、各種下絵の具などに使用すると鮮明な釉調に仕上がります。 また、鉄分を含む素地を使用した場合はややグレー味を帯びます。 沈澱防止剤が適量配合されています。 写真:焼成色見本は、いずれも信楽粘土に半分だけ白化粧土を掛け、赤絵の具、呉須、弁柄で絵付けしてから各透明釉を施釉したものです。

3757 円 (税込 / 送料別)

本焼用釉薬 酸化焼成用 織部釉 【 陶芸 粘土 絵付け 色付け 】

安定した発色をする酸化焼成用の粉末釉薬本焼用釉薬 酸化焼成用 織部釉 【 陶芸 粘土 絵付け 色付け 】

内容量:1kg、粉末 焼成温度:約1,230℃ 調合し、安定した発色をする酸化焼成用の粉末釉薬です。 釉薬には糊がすでに混合されていますので1kgの粉末を約700mLの水で溶くだけで使用できます。

1485 円 (税込 / 送料別)

本焼用釉薬 粉末 天然灰釉 1kg 高麗青磁釉 APG-45 【 陶芸 粘土 絵付け 釉薬 】

精製された天然灰を用いた釉薬です本焼用釉薬 粉末 天然灰釉 1kg 高麗青磁釉 APG-45 【 陶芸 粘土 絵付け 釉薬 】

天然灰釉 粉末 1kg 焼成温度:1,200℃ 焼成適応条件:RF 還元に使用できます。 焼成温度の表示は、プロパン・灯油窯での焼成用の目安です。 プログラム全自動焼成装置付きの電気窯の場合は10℃~20℃くらい低めの設定が目安になります。 1kg当たりの水量の目安、焼成温度の目安、焼成適応条件(OF=酸化・RF=還元)は商品のラベルに表示してあります。 天然灰釉について 日本のやきものを考えるとき、原料に天然灰を使用しないで味わいを出すことは難しく、またその魅力は捨てがたいものです。 この本焼用釉薬は、精製された天然灰を用いた釉薬です。 天然灰は手作りのために安定した製造ができずに納期がかかる場合もあります。ご了承下さい。

3300 円 (税込 / 送料別)

本焼用釉薬 酸化焼成用 石灰釉 【 陶芸 粘土 絵付け 色付け 】

安定した発色をする酸化焼成用の粉末釉薬本焼用釉薬 酸化焼成用 石灰釉 【 陶芸 粘土 絵付け 色付け 】

内容量:1kg、粉末 焼成温度:約1,220~1,250℃ 調合し、安定した発色をする酸化焼成用の粉末釉薬です。 釉薬には糊がすでに混合されていますので1kgの粉末を約700mLの水で溶くだけで使用できます。

1375 円 (税込 / 送料別)

本焼用釉薬 粉末 天然灰釉 1kg 青織部釉 APG-21 【 陶芸 粘土 絵付け 釉薬 】

精製された天然灰を用いた釉薬です本焼用釉薬 粉末 天然灰釉 1kg 青織部釉 APG-21 【 陶芸 粘土 絵付け 釉薬 】

天然灰釉 粉末 1kg 焼成温度:1,230℃ 焼成適応条件:OF 酸化に使用できます。 焼成温度の表示は、プロパン・灯油窯での焼成用の目安です。 プログラム全自動焼成装置付きの電気窯の場合は10℃~20℃くらい低めの設定が目安になります。 1kg当たりの水量の目安、焼成温度の目安、焼成適応条件(OF=酸化・RF=還元)は商品のラベルに表示してあります。 天然灰釉について 日本のやきものを考えるとき、原料に天然灰を使用しないで味わいを出すことは難しく、またその魅力は捨てがたいものです。 この本焼用釉薬は、精製された天然灰を用いた釉薬です。 天然灰は手作りのために安定した製造ができずに納期がかかる場合もあります。ご了承下さい。

4180 円 (税込 / 送料別)

本焼用釉薬 青磁釉 3L溶液 【 陶芸 粘土 絵付け 釉薬 】

攪拌するだけで使用できます本焼用釉薬 青磁釉 3L溶液 【 陶芸 粘土 絵付け 釉薬 】

酸化・還元用 焼成温度:1,250℃~1,280℃ ( ゼーゲルコーンSK8~SK9) 適正焼成温度は釉薬の容器ラベルにゼーゲルコーンNo.で表示してあります。 伝統釉のほか、マット釉、結晶釉などを厳選網羅した本焼用釉薬です。 釉薬は原料や水などがあらかじめ調合されてポリ容器に入っていますので、そのままハンドミキサー等で攪拌するだけで使用できますが、使用する前に60~80目のふるいに釉薬を通して使用いただくと理想的です。

5060 円 (税込 / 送料別)

本焼用釉薬 還元焼成用 均窯釉 1kg 粉末 375

本焼用釉薬 還元焼成用 均窯釉 1kg 粉末 375

容量:約1kg(粉末) 内容量:1kg、粉末 焼成温度:約1,230℃ 調合し、安定した発色をする還元焼成用の粉末釉薬です。 釉薬には糊がすでに混合されていますので1kgの粉末を約700mLの水で溶くだけで使用できます。

1485 円 (税込 / 送料別)

本焼用釉薬 還元焼成用 辰砂釉 1kg 粉末 372

本焼用釉薬 還元焼成用 辰砂釉 1kg 粉末 372

容量:約1kg(粉末) 内容量:1kg、粉末 焼成温度:約1,230℃ 調合し、安定した発色をする還元焼成用の粉末釉薬です。 釉薬には糊がすでに混合されていますので1kgの粉末を約700mLの水で溶くだけで使用できます。

1485 円 (税込 / 送料別)

本焼用釉薬 粉末 天然灰釉 1kg 織部釉 APG-22 【 陶芸 粘土 絵付け 釉薬 】

精製された天然灰を用いた釉薬です本焼用釉薬 粉末 天然灰釉 1kg 織部釉 APG-22 【 陶芸 粘土 絵付け 釉薬 】

天然灰釉 粉末 1kg 焼成温度:1,230℃ 焼成適応条件:OF 酸化に使用できます。 焼成温度の表示は、プロパン・灯油窯での焼成用の目安です。 プログラム全自動焼成装置付きの電気窯の場合は10℃~20℃くらい低めの設定が目安になります。 1kg当たりの水量の目安、焼成温度の目安、焼成適応条件(OF=酸化・RF=還元)は商品のラベルに表示してあります。 天然灰釉について 日本のやきものを考えるとき、原料に天然灰を使用しないで味わいを出すことは難しく、またその魅力は捨てがたいものです。 この本焼用釉薬は、精製された天然灰を用いた釉薬です。 天然灰は手作りのために安定した製造ができずに納期がかかる場合もあります。ご了承下さい。

5170 円 (税込 / 送料別)

本焼用釉薬 ペルシャ青釉 酸化 3L溶液 【 陶芸 粘土 絵付け 釉薬 】

攪拌するだけで使用できます本焼用釉薬 ペルシャ青釉 酸化 3L溶液 【 陶芸 粘土 絵付け 釉薬 】

酸化用 焼成温度:1,250℃~1,280℃ ( ゼーゲルコーンSK8~SK9) 適正焼成温度は釉薬の容器ラベルにゼーゲルコーンNo.で表示してあります。 伝統釉のほか、マット釉、結晶釉などを厳選網羅した本焼用釉薬です。 釉薬は原料や水などがあらかじめ調合されてポリ容器に入っていますので、そのままハンドミキサー等で攪拌するだけで使用できますが、使用する前に60~80目のふるいに釉薬を通して使用いただくと理想的です。

11484 円 (税込 / 送料別)

本焼用釉薬 粉末 天然灰釉 1kg 御深井釉 APG-3 【 陶芸 粘土 絵付け 釉薬 】

精製された天然灰を用いた釉薬です本焼用釉薬 粉末 天然灰釉 1kg 御深井釉 APG-3 【 陶芸 粘土 絵付け 釉薬 】

天然灰釉 粉末 1kg 焼成温度:1,230℃ 焼成適応条件:OF・RF 酸化・還元に使用できます。 焼成温度の表示は、プロパン・灯油窯での焼成用の目安です。 プログラム全自動焼成装置付きの電気窯の場合は10℃~20℃くらい低めの設定が目安になります。 1kg当たりの水量の目安、焼成温度の目安、焼成適応条件(OF=酸化・RF=還元)は商品のラベルに表示してあります。 天然灰釉について 日本のやきものを考えるとき、原料に天然灰を使用しないで味わいを出すことは難しく、またその魅力は捨てがたいものです。 この本焼用釉薬は、精製された天然灰を用いた釉薬です。 天然灰は手作りのために安定した製造ができずに納期がかかる場合もあります。ご了承下さい。

3520 円 (税込 / 送料別)

本焼用釉薬 酸化焼成用 鉄あめ窯変釉 1kg 粉末 1049

本焼用釉薬 酸化焼成用 鉄あめ窯変釉 1kg 粉末 1049

容量:約1kg(粉末) 内容量:1kg、粉末 焼成温度:約1,230℃ 調合し、安定した発色をする酸化焼成用の粉末釉薬です。 釉薬には糊がすでに混合されていますので1kgの粉末を約700mLの水で溶くだけで使用できます。

1485 円 (税込 / 送料別)

本焼用 透明釉 灰釉 3L 【 陶芸 粘土 絵付け 釉薬 】

沈殿防止剤が適量配合されています本焼用 透明釉 灰釉 3L 【 陶芸 粘土 絵付け 釉薬 】

1,250℃~1,280℃(SK8~SK9) 3L 土灰に鉄分、マンガン、燐酸分が含有しているので、酸化焼成では黄色味、還元焼成では青色味を帯びます。 呉須、鉄(弁柄)や赤絵の具、各種下絵の具を用いると味わいのある作品に仕上がります。 沈澱防止剤が適量配合されています。 写真:焼成色見本は、いずれも信楽粘土に半分だけ白化粧土を掛け、赤絵の具、呉須、弁柄で絵付けしてから各透明釉を施釉したものです。

3757 円 (税込 / 送料別)

本焼用釉薬 酸化焼成用 鉄黒窯変釉 1kg 粉末 1048

本焼用釉薬 酸化焼成用 鉄黒窯変釉 1kg 粉末 1048

容量:約1kg(粉末) 内容量:1kg、粉末 焼成温度:約1,230℃ 調合し、安定した発色をする酸化焼成用の粉末釉薬です。 釉薬には糊がすでに混合されていますので1kgの粉末を約700mLの水で溶くだけで使用できます。

1485 円 (税込 / 送料別)

本焼用釉薬 粉末 天然灰釉 1kg 黄瀬戸釉 APG-2 【 陶芸 粘土 絵付け 釉薬 】

精製された天然灰を用いた釉薬です本焼用釉薬 粉末 天然灰釉 1kg 黄瀬戸釉 APG-2 【 陶芸 粘土 絵付け 釉薬 】

天然灰釉 粉末 1kg 焼成温度:1,230℃ 焼成適応条件:OF・RF 酸化・還元に使用できます。 焼成温度の表示は、プロパン・灯油窯での焼成用の目安です。 プログラム全自動焼成装置付きの電気窯の場合は10℃~20℃くらい低めの設定が目安になります。 1kg当たりの水量の目安、焼成温度の目安、焼成適応条件(OF=酸化・RF=還元)は商品のラベルに表示してあります。 天然灰釉について 日本のやきものを考えるとき、原料に天然灰を使用しないで味わいを出すことは難しく、またその魅力は捨てがたいものです。 この本焼用釉薬は、精製された天然灰を用いた釉薬です。 天然灰は手作りのために安定した製造ができずに納期がかかる場合もあります。ご了承下さい。

3190 円 (税込 / 送料別)

本焼用釉薬 黒マット釉 3L溶液 【 陶芸 粘土 絵付け 釉薬 】

攪拌するだけで使用できます本焼用釉薬 黒マット釉 3L溶液 【 陶芸 粘土 絵付け 釉薬 】

酸化・還元用 焼成温度:1,250℃~1,280℃ ( ゼーゲルコーンSK8~SK9) 適正焼成温度は釉薬の容器ラベルにゼーゲルコーンNo.で表示してあります。 伝統釉のほか、マット釉、結晶釉などを厳選網羅した本焼用釉薬です。 釉薬は原料や水などがあらかじめ調合されてポリ容器に入っていますので、そのままハンドミキサー等で攪拌するだけで使用できますが、使用する前に60~80目のふるいに釉薬を通して使用いただくと理想的です。

6237 円 (税込 / 送料別)

本焼用釉薬 酸化焼成用 すみれ釉 1kg 粉末 394

本焼用釉薬 酸化焼成用 すみれ釉 1kg 粉末 394

容量:約1kg(粉末) 内容量:1kg、粉末 焼成温度:約1,230℃ 調合し、安定した発色をする酸化焼成用の粉末釉薬です。 釉薬には糊がすでに混合されていますので1kgの粉末を約700mLの水で溶くだけで使用できます。

1485 円 (税込 / 送料別)

本焼用釉薬 粉末 天然灰釉 1kg 藁白釉 APG-31 【 陶芸 粘土 絵付け 釉薬 】

精製された天然灰を用いた釉薬です本焼用釉薬 粉末 天然灰釉 1kg 藁白釉 APG-31 【 陶芸 粘土 絵付け 釉薬 】

天然灰釉 粉末 1kg 焼成温度:1,250℃ 焼成適応条件:OF・RF 酸化・還元に使用できます。 焼成温度の表示は、プロパン・灯油窯での焼成用の目安です。 プログラム全自動焼成装置付きの電気窯の場合は10℃~20℃くらい低めの設定が目安になります。 1kg当たりの水量の目安、焼成温度の目安、焼成適応条件(OF=酸化・RF=還元)は商品のラベルに表示してあります。 天然灰釉について 日本のやきものを考えるとき、原料に天然灰を使用しないで味わいを出すことは難しく、またその魅力は捨てがたいものです。 この本焼用釉薬は、精製された天然灰を用いた釉薬です。 天然灰は手作りのために安定した製造ができずに納期がかかる場合もあります。ご了承下さい。

9460 円 (税込 / 送料別)

本焼用釉薬 黄磁釉 酸化 3L溶液 【 陶芸 粘土 絵付け 釉薬 】

攪拌するだけで使用できます本焼用釉薬 黄磁釉 酸化 3L溶液 【 陶芸 粘土 絵付け 釉薬 】

酸化用 焼成温度:1,250℃~1,280℃ ( ゼーゲルコーンSK8~SK9) 適正焼成温度は釉薬の容器ラベルにゼーゲルコーンNo.で表示してあります。 伝統釉のほか、マット釉、結晶釉などを厳選網羅した本焼用釉薬です。 釉薬は原料や水などがあらかじめ調合されてポリ容器に入っていますので、そのままハンドミキサー等で攪拌するだけで使用できますが、使用する前に60~80目のふるいに釉薬を通して使用いただくと理想的です。

6314 円 (税込 / 送料別)

本焼用釉薬 酸化焼成用 桃花釉 1kg 粉末 392

本焼用釉薬 酸化焼成用 桃花釉 1kg 粉末 392

容量:約1kg(粉末) 内容量:1kg、粉末 焼成温度:約1,230℃ 調合し、安定した発色をする酸化焼成用の粉末釉薬です。 釉薬には糊がすでに混合されていますので1kgの粉末を約700mLの水で溶くだけで使用できます。

1485 円 (税込 / 送料別)

本焼用釉薬 粉末 天然灰釉 1kg 唐津釉 APG-31 【 陶芸 粘土 絵付け 釉薬 】

精製された天然灰を用いた釉薬です本焼用釉薬 粉末 天然灰釉 1kg 唐津釉 APG-31 【 陶芸 粘土 絵付け 釉薬 】

天然灰釉 粉末 1kg 焼成温度:1,240℃ 焼成適応条件:OF・RF 酸化・還元に使用できます。 焼成温度の表示は、プロパン・灯油窯での焼成用の目安です。 プログラム全自動焼成装置付きの電気窯の場合は10℃~20℃くらい低めの設定が目安になります。 1kg当たりの水量の目安、焼成温度の目安、焼成適応条件(OF=酸化・RF=還元)は商品のラベルに表示してあります。 天然灰釉について 日本のやきものを考えるとき、原料に天然灰を使用しないで味わいを出すことは難しく、またその魅力は捨てがたいものです。 この本焼用釉薬は、精製された天然灰を用いた釉薬です。 天然灰は手作りのために安定した製造ができずに納期がかかる場合もあります。ご了承下さい。

3410 円 (税込 / 送料別)

本焼用 透明釉 灰釉 10L 【 陶芸 粘土 絵付け 釉薬 】

沈殿防止剤が適量配合されています本焼用 透明釉 灰釉 10L 【 陶芸 粘土 絵付け 釉薬 】

1,250℃~1,280℃(SK8~SK9) 10L 土灰に鉄分、マンガン、燐酸分が含有しているので、酸化焼成では黄色味、還元焼成では青色味を帯びます。 呉須、鉄(弁柄)や赤絵の具、各種下絵の具を用いると味わいのある作品に仕上がります。 沈澱防止剤が適量配合されています。 写真:焼成色見本は、いずれも信楽粘土に半分だけ白化粧土を掛け、赤絵の具、呉須、弁柄で絵付けしてから各透明釉を施釉したものです。

11550 円 (税込 / 送料別)

本焼用釉薬 酸化焼成用 こがね釉 1kg 粉末 369 鉛含

本焼用釉薬 酸化焼成用 こがね釉 1kg 粉末 369 鉛含

容量:約1kg(粉末) 内容量:1kg、粉末 焼成温度:約1,200℃ 調合し、安定した発色をする酸化焼成用の粉末釉薬です。 釉薬には糊がすでに混合されていますので1kgの粉末を約700mLの水で溶くだけで使用できます。

1485 円 (税込 / 送料別)

本焼用 透明釉 長石釉 3L 【 陶芸 粘土 絵付け 釉薬 】

沈殿防止剤が適量配合されています本焼用 透明釉 長石釉 3L 【 陶芸 粘土 絵付け 釉薬 】

1,250℃~1,280℃(SK8~SK9) 3L 長石原料を多く含んでいるため、厚掛けの場合には乳白色になり、薄掛けの場合は貫入が入ります。 呉須、鉄(弁柄)や赤絵の具、各種下絵の具などにも良好です。 沈殿防止剤が適量配合されています。

3757 円 (税込 / 送料別)