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澄んだ青空のような薄い青色の八重咲きのヤマアジサイ紫陽花 ヤマアジサイ 【剣の舞(つるぎのまい)】 5号ポット苗
苗木部の配送料金についてこちらの商品の送料区分は・・・小型宅配便(小梱包)です。 ※送料は配送先住所を指定した際に自動計算されて表示されます。送料についてはこちらお届けする商品について商品について商品はポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約20cmです。根鉢の大きさは5号(直径15cmポット)です。冬は葉がすべて落葉しております。花は付いておりませんが、おおむね1年目から花が咲いてきます。冬秋から冬は地上部を短く切り戻している場合があります。ポットの中で根は張っておりません。3~5月の苗は根が小さいですが、すぐに露地栽培しても問題ありません。ポットも含めて10cm程度の高さになります。芽吹き育ち始めると苗の高さが日に日に高くなります。苗の高さは季節で変化します。アジサイは根をいじらずに植えてください。6月の開花まででは花がついています。開花が終わる花がありません。こちらの商品は鉢植え栽培も可能です。アジサイ 剣の舞の育て方植え方・用土肥沃な土壌を好み、紫陽花は全般に酸性土だと花色が青、アルカリ性だと赤に変わります。ヤマアジサイは土質による色の変色は少ないです。植え付けは落葉している間に行いますが、極寒期は避けます。適度に日が当たる場所で育てると花付きは良くなる一方、真夏の直射日光にさらされると葉焼けを起こして弱ってしまうので注意が必要です。【紫陽花は威張らせよ】前年枝に花芽分化し、それが伸びて枝先に花を上げることから枝先の剪定をすると花が咲かなくなることがあり、なかなか切り戻し剪定をしにくいため、葉張り1m以上、樹高1m以上の大株になっても良い場所に植えます。日あたりが良いやや広めの場所に堆肥を多めに良く漉き込んだ保水力のある用土に植えてください。鮮やかな青を出すにはピートモスを多めに入れた用土に植え、赤系の色を強くしたい場合は苦土石灰を土に少し混ぜて植えます。春の植え付け方法芽吹くと水をよく欲しがるのでなるべく早春までに地植えしておきたいです。2月ごろまでの植え付けでは根を多少広げ気味にして植えますが、それ以降は根はいじらずに植えてください。夏の植え付け方法芽吹いてからの植え付けでは根を傷めないように注意して、水切れに注意です。秋の植え付け方法10~11月の植え付けでは翌春からの乾燥に強く育ちます。地上部を短く切り戻し植え、表土はマルチングをしておくとよいです。水やり地植えの場合はあまり水やりは必要ありませんが、真夏の高温期は乾いているようなら水を与えます。鉢植えの場合は生育期は表面が乾いたらたっぷり与えます。夏の日あたりの良い場所では良く乾くきます。土が乾いていたら朝と夕方に与えてください。肥料のやり方春の生育期から晩夏まで、緩効性の置き肥を1か月に1回程度、500~1000倍に希釈した液体肥料を1~2週間に1回程度あげてください。草花用の緩効性肥料がおすすめです。花芽の付き方アジサイの花芽は去年伸びた枝につきます。開花後は花柄が秋以降まで残ることも多いです。剪定方法【毎年の剪定】花が終わったら、花から2節下の脇芽が出ている上で剪定します。これより下では剪定しないでください。花がつかなかった枝は、来年花芽がつくので切らずに残しておきます。剪定は花後すぐから7月頃までに終わらせておくのが理想です。8月以降に行うと、翌年の花芽まで剪定してしまうので、気を付けてください。【数年ごとの剪定】アジサイは樹勢が強く、毎年上記の剪定を行っていても、木が大きくなりすぎることがあります。木全体をコンパクトに剪定する場合は、1~2年花が咲かなくなるのを覚悟の上、花後すぐに行います。その他栽培や性質の注意点※寒冷地では鉢植えでの管理をおすすめします。※アジサイは生育環境や植栽地域によって大きさや、性質が多少変化します。※アジサイは日本原産で、日本から持ち出され、西洋で改良されたものを”セイヨウアジサイ”といいます。その他豆知識品種にもよりますが、西洋紫陽花は寒さに弱いので、冬の寒さで枝先が枯れ、花が咲かなくなったりします。寒冷地では北風が当たらない場所で育て、枝先が枯れるような場所であれば、冬に寒冷紗で全体を覆うなど寒さ対策をしてください。病害虫の予防法病害虫はあまりつきません。定期的にベンレート水和剤や殺ダニ剤などの消毒を行います。増やし方紫陽花は挿し木で増やします。6~7月頃、剪定した枝を10~15cmほどに切り揃えます。葉は2枚ほど残して、他の葉は全て落とします。挿し穂の切り口をナイフやカッターで斜めに切って、枝も7~8cmにします。水を入れた容器に1~2時間ほど切り口を浸します。赤玉土(小粒)を入れた容器に指や割り箸で穴を空けて、枝が2~3cmほど埋まるように挿します。土が乾燥しないよう水やりをして日陰で管理します。1~2ヶ月後、十分に根が生えたら一回り大きな鉢や地面に植え替えてください。♪多花性の八重咲き品種♪美しいブルーの花で強健です!ヤマアジサイ |剣の舞(ツルギノマイ)澄んだ青空のような薄い青色の八重咲きのヤマアジサイ本種は多花性の八重のガク咲き品種です。 すらっとした細弁が特徴で、澄んだ青空のような薄い青色です。 その名前には似合わない優しい雰囲気のアジサイです。葉や茎が黒く色づき味わいのあるカラーリーフとしても楽しめます。【紫陽花・あじさい全般の特徴】可愛らしい花を咲かせる梅雨の代表花ですが、紫陽花と書く通り、おひさまが大好きです。午前中いっぱい日あたりが良い場所だと花色の発色が良くなります。この花に見える部分は、装飾花でガクが変化したものだと言われています。土の土壌酸度(ph)によって花色が変わることでも知られており、一般的に酸性ならブルーに、アルカリ性なら赤傾向に変化します。白いアジサイは花色は変化せず、ヤマアジサイは花色が変化しにくいです。以前はユキノシタ科でしたが、最近はアジサイ科で紹介されることが多くなりました。ヤマアジサイは本州では関東より西、また四国、九州などの山地にみられます。湿り気のある山地などに生育しているため、半日陰の環境を好みます。日当たりの良すぎる場所は避けてください。ガクアジサイよりも葉が細く、産毛があり、薄く、光沢がありません。別名”サワアジサイ”とも言います。ヤマアジサイは西洋アジサイに比べ生育が比較的遅いことから、病気と思われがちですが、この品種の性質からくるものです。ヤマアジサイ “剣の舞”の特徴学名Hydrangea serrata ユキノシタ科 アジサイ属別名紫陽花、八仙花、七変化、サワアジサイ、剣山八重、ツルギサンヤエ、つるぎのまい開花時期5月~6月花色・大きさ・花形青色・・八重のガク咲き最終樹高地植え:1m ~ 1.5m 鉢植え:1m ~ 1.5m (落葉低木)最終葉張り1m ~ 1.5m 栽培用途鉢植え、庭植え、コンテナ、花壇、切り花、ドライフラワーなど成長の早さ遅い(西洋アジサイに比べて遅いです。)植栽適地北海道西部~沖縄(鉢植えでなら全国で栽培可能)育てやすさ ★★★★☆ 初心者におすすめ日照条件:日なた~半日陰、耐陰性強い、耐寒性強い、耐暑性普通耐病害虫性耐病性:強い 害虫:強い花言葉移り気、浮気、無常、辛抱強い愛情、一家団欒、家族の結びつき
1845 円 (税込 / 送料別)
白色から薄ピンクに変化する富士山麓で発見された品種紫陽花 ヤマアジサイ 【富士の峰 (ふじのみね)】 ポット苗
苗木部の配送料金についてこちらの商品の送料区分は・・・小梱包(小型宅配便)です。 ※送料は購入手続きにて配送先住所を指定した際に表示されます。※離島・一部地域は追加送料がかかる場合があります。送料についてはこちらヤマアジサイ “富士の峰 ”の特徴商品について商品は挿し木ポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約30cmです。根鉢の大きさは5号(直径15cmポット)です。冬は葉がすべて落葉しております。花は付いておりませんが、おおむね1年目から花が咲いてきます。冬秋から冬は地上部を短く切り戻している場合があります。ポットの中で根は張っておりません。3~5月の苗は根が小さいですが、すぐに露地栽培しても問題ありません。ポットも含めて10cm程度の高さになります。芽吹き育ち始めると苗の高さが日に日に高くなります。苗の高さは季節で変化します。アジサイは根をいじらずに植えてください。6月の開花まででは花がついています。開花が終わる花がありません。こちらの商品は鉢植え栽培も可能です。アジサイ 富士の峰の育て方植え方・用土肥沃な土壌を好み、紫陽花は全般に酸性土だと花色が青、アルカリ性だと赤に変わります。ヤマアジサイは土質による色の変色は少ないです。植え付けは落葉している間に行いますが、極寒期は避けます。適度に日が当たる場所で育てると花付きは良くなる一方、真夏の直射日光にさらされると葉焼けを起こして弱ってしまうので注意が必要です。【紫陽花は威張らせよ】前年枝に花芽分化し、それが伸びて枝先に花を上げることから枝先の剪定をすると花が咲かなくなることがあり、なかなか切り戻し剪定をしにくいため、葉張り1m以上、樹高1m以上の大株になっても良い場所に植えます。日あたりが良いやや広めの場所に堆肥を多めに良く漉き込んだ保水力のある用土に植えてください。鮮やかな青を出すにはピートモスを多めに入れた用土に植え、赤系の色を強くしたい場合は苦土石灰を土に少し混ぜて植えます。春の植え付け方法芽吹くと水をよく欲しがるのでなるべく早春までに地植えしておきたいです。2月ごろまでの植え付けでは根を多少広げ気味にして植えますが、それ以降は根はいじらずに植えてください。夏の植え付け方法芽吹いてからの植え付けでは根を傷めないように注意して、水切れに注意です。秋の植え付け方法10~11月の植え付けでは翌春からの乾燥に強く育ちます。地上部を短く切り戻し植え、表土はマルチングをしておくとよいです。水やり地植えの場合はあまり水やりは必要ありませんが、真夏の高温期は乾いているようなら水を与えます。鉢植えの場合は生育期は表面が乾いたらたっぷり与えます。夏の日あたりの良い場所では良く乾くきます。土が乾いていたら朝と夕方に与えてください。肥料のやり方春の生育期から晩夏まで、緩効性の置き肥を1か月に1回程度、500~1000倍に希釈した液体肥料を1~2週間に1回程度あげてください。草花用の緩効性肥料がおすすめです。花芽の付き方アジサイの花芽は去年伸びた枝につきます。開花後は花柄が秋以降まで残ることも多いです。剪定方法【毎年の剪定】花が終わったら、花から2節下の脇芽が出ている上で剪定します。これより下では剪定しないでください。花がつかなかった枝は、来年花芽がつくので切らずに残しておきます。剪定は花後すぐから7月頃までに終わらせておくのが理想です。8月以降に行うと、翌年の花芽まで剪定してしまうので、気を付けてください。【数年ごとの剪定】アジサイは樹勢が強く、毎年上記の剪定を行っていても、木が大きくなりすぎることがあります。木全体をコンパクトに剪定する場合は、1~2年花が咲かなくなるのを覚悟の上、花後すぐに行います。その他栽培や性質の注意点※寒冷地では鉢植えでの管理をおすすめします。※アジサイは生育環境や植栽地域によって大きさや、性質が多少変化します。※アジサイは日本原産で、日本から持ち出され、西洋で改良されたものを”セイヨウアジサイ”といいます。その他豆知識品種にもよりますが、西洋紫陽花は寒さに弱いので、冬の寒さで枝先が枯れ、花が咲かなくなったりします。寒冷地では北風が当たらない場所で育て、枝先が枯れるような場所であれば、冬に寒冷紗で全体を覆うなど寒さ対策をしてください。病害虫の予防法病害虫はあまりつきません。定期的にベンレート水和剤や殺ダニ剤などの消毒を行います。増やし方紫陽花は挿し木で増やします。6~7月頃、剪定した枝を10~15cmほどに切り揃えます。葉は2枚ほど残して、他の葉は全て落とします。挿し穂の切り口をナイフやカッターで斜めに切って、枝も7~8cmにします。水を入れた容器に1~2時間ほど切り口を浸します。赤玉土(小粒)を入れた容器に指や割り箸で穴を空けて、枝が2~3cmほど埋まるように挿します。土が乾燥しないよう水やりをして日陰で管理します。1~2ヶ月後、十分に根が生えたら一回り大きな鉢や地面に植え替えてください。ヤマアジサイ 富士の峰 (ふじのみね)白色から薄ピンクに変化する富士山麓で発見された品種静岡県原産のヤマアジサイです。富士の名前がついているとおり、富士山麓で発見された品種とのことです。咲き始めは白く咲きますが、次第に縁がピンク色に変化します。ヤマアジサイは、半日陰の湿り気のある林や沢沿いに生育しています。このことから別名のサワアジサイの名前がついており、周辺の自然によくなじんでいる樹木です。紫陽花に比べて野趣に富んだ樹形で、花色や花形は地域による変異が多く、愛好家の間で人気の高い花木です。※アジサイの花色は、土壌のPH(酸性度)によって左右されます。【紫陽花・あじさい全般の特徴】可愛らしい花を咲かせる梅雨の代表花ですが、紫陽花と書く通り、おひさまが大好きです。午前中いっぱい日あたりが良い場所だと花色の発色が良くなります。この花に見える部分は、装飾花でガクが変化したものだと言われています。土の土壌酸度(ph)によって花色が変わることでも知られており、一般的に酸性ならブルーに、アルカリ性なら赤傾向に変化します。白いアジサイは花色は変化せず、ヤマアジサイは花色が変化しにくいです。以前はユキノシタ科でしたが、最近はアジサイ科で紹介されることが多くなりました。ヤマアジサイは本州では関東より西、また四国、九州などの山地にみられます。湿り気のある山地などに生育しているため、半日陰の環境を好みます。日当たりの良すぎる場所は避けてください。ガクアジサイよりも葉が細く、産毛があり、薄く、光沢がありません。別名”サワアジサイ”とも言います。ヤマアジサイは西洋アジサイに比べ生育が比較的遅いことから、病気と思われがちですが、この品種の性質からくるものです。ヤマアジサイ “富士の峰 ”の特徴学名Hydrangea serrata ユキノシタ科 アジサイ属別名紫陽花、八仙花、七変化、サワアジサイ、ふじのみね開花時期6~7月花色・大きさ・花形白色~薄桃色最終樹高地植え:1m ~ 1.5m 鉢植え:1m ~ 1.5m (落葉低木)最終葉張り1m ~ 1m 栽培用途鉢植え、庭植え、コンテナ、花壇、切り花、ドライフラワーなど成長の早さ遅い(西洋アジサイに比べて遅いです。)植栽適地北海道西部~沖縄(鉢植えでなら全国で栽培可能)育てやすさ ★★★★☆ 初心者におすすめ日照条件:日なた~半日陰、耐陰性強い、耐寒性強い、耐暑性普通耐病害虫性耐病性:強い 害虫:強い花言葉移り気、浮気、無常、辛抱強い愛情、一家団欒、家族の結びつき
1845 円 (税込 / 送料別)
白い実がつく!白いフクリン斑が入る美葉品種。斑入りムラサキシキブ 【フクリン斑】 3.5号ポット苗 【ハナヒロバリュー】
苗木部の配送料金についてこちらの商品の送料区分は・・・小梱包(小型宅配便)です。 ※送料は購入手続きにて配送先住所を指定した際に表示されます。※離島・一部地域は追加送料がかかる場合があります。送料についてはこちらお届けする商品について商品について商品は挿し木ポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約20cmです。根鉢の大きさは3.5号(直径10.5cmポット)です。冬は落葉して葉がありません。ムラサキシキブ 斑入り (覆輪斑 ふくりんふ)の育て方植え方・用土移植や植え付けは9月~入梅までに行います。肥沃な土地を好む木です。日陰でも強く育ちますが花付きを良くするためには日あたりで育ててください。植え付けの際は腐葉土や花ひろば堆肥“極み”を多めにすきこみ植えます。水はけの良い場所を好みます。鉢植えでも大丈夫ですが、根詰まりを起こしやすいので1年に一回は大きな鉢に植え替えてやるほうがオススメです。水やり夏の暑い時期は水切れをおこしやすいので、たっぷり水を与えてあげてください。肥料のやり方2月に寒肥を株周りに堆肥と油かすなどを多めに埋め込みます。剪定方法特に必要ありません。伸びすぎた枝を冬に切り詰めて樹形を整える程度です。病害虫の予防法通気が悪いとカイガラムシやうどん粉病がつくことがあります。増やし方挿し木や株分けで増やせます。挿し木の時期は3月と5月、9月です。株分けは3月下旬から4月に行います。斑入り ムラサキシキブ (覆輪斑 ふくりんふ)白い実がつく!白いフクリン斑が入る美葉品種。白い実がつくムラサキシキブで、シロシキブと呼ばれることもあります。こちらの品種は、白実がつくことに加え、葉にはっきりとした白いフクリン斑が入る美葉品種なので、花や実がつかない時期から長く楽しめる品種となります。ムラサキシキブは、秋の初めごろ雑木林などの林縁や明るい林の中で鮮やかな小さな果実をつけます。美しい果実が人目を惹きます。枝が細くまばらにつくので野趣に富み、近年、雑木の庭に時折用いられるようになりました。斑入り ムラサキシキブ の特徴学名Callicarpa japonica クマツヅラ科 ムラサキシキブ属別名シロシキブ開花時期6月頃結果年数1~2年最終樹高地植え:0.8m ~ 3m 鉢植え:0.8m ~ 2m (落葉低木)最終葉張り0.5m ~ 1m 栽培用途鉢植え、庭植え、花壇、寄せ植え、切り花、工場緑地帯、学校、公園、ゴルフ場など植栽適地北海道~沖縄(鉢植えでなら全国で栽培可能)育てやすさ ★★★★☆ 初心者におすすめ日照条件:日なた、耐寒性強い、耐暑性強い耐病害虫性耐病性:強い 害虫:ほとんどつかない花言葉上品
1898 円 (税込 / 送料別)
姫の名にふさわしい気品漂う薄紫色のヤマアジサイ紫陽花 ヤマアジサイ 【豊姫 (とよひめ)】 ポット苗
苗木部の配送料金についてこちらの商品の送料区分は・・・小梱包(小型宅配便)です。 ※送料は購入手続きにて配送先住所を指定した際に表示されます。※離島・一部地域は追加送料がかかる場合があります。送料についてはこちらヤマアジサイ “豊姫 ”の特徴商品について商品は挿し木ポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約30cmです。根鉢の大きさは5号(直径15cmポット)です。冬は葉がすべて落葉しております。花は付いておりませんが、おおむね1年目から花が咲いてきます。冬秋から冬は地上部を短く切り戻している場合があります。ポットの中で根は張っておりません。3~5月の苗は根が小さいですが、すぐに露地栽培しても問題ありません。ポットも含めて10cm程度の高さになります。芽吹き育ち始めると苗の高さが日に日に高くなります。苗の高さは季節で変化します。アジサイは根をいじらずに植えてください。6月の開花まででは花がついています。開花が終わる花がありません。こちらの商品は鉢植え栽培も可能です。アジサイ 豊姫の育て方植え方・用土肥沃な土壌を好み、紫陽花は全般に酸性土だと花色が青、アルカリ性だと赤に変わります。ヤマアジサイは土質による色の変色は少ないです。植え付けは落葉している間に行いますが、極寒期は避けます。適度に日が当たる場所で育てると花付きは良くなる一方、真夏の直射日光にさらされると葉焼けを起こして弱ってしまうので注意が必要です。【紫陽花は威張らせよ】前年枝に花芽分化し、それが伸びて枝先に花を上げることから枝先の剪定をすると花が咲かなくなることがあり、なかなか切り戻し剪定をしにくいため、葉張り1m以上、樹高1m以上の大株になっても良い場所に植えます。日あたりが良いやや広めの場所に堆肥を多めに良く漉き込んだ保水力のある用土に植えてください。鮮やかな青を出すにはピートモスを多めに入れた用土に植え、赤系の色を強くしたい場合は苦土石灰を土に少し混ぜて植えます。春の植え付け方法芽吹くと水をよく欲しがるのでなるべく早春までに地植えしておきたいです。2月ごろまでの植え付けでは根を多少広げ気味にして植えますが、それ以降は根はいじらずに植えてください。夏の植え付け方法芽吹いてからの植え付けでは根を傷めないように注意して、水切れに注意です。秋の植え付け方法10~11月の植え付けでは翌春からの乾燥に強く育ちます。地上部を短く切り戻し植え、表土はマルチングをしておくとよいです。水やり地植えの場合はあまり水やりは必要ありませんが、真夏の高温期は乾いているようなら水を与えます。鉢植えの場合は生育期は表面が乾いたらたっぷり与えます。夏の日あたりの良い場所では良く乾くきます。土が乾いていたら朝と夕方に与えてください。肥料のやり方春の生育期から晩夏まで、緩効性の置き肥を1か月に1回程度、500~1000倍に希釈した液体肥料を1~2週間に1回程度あげてください。草花用の緩効性肥料がおすすめです。花芽の付き方アジサイの花芽は去年伸びた枝につきます。開花後は花柄が秋以降まで残ることも多いです。剪定方法【毎年の剪定】花が終わったら、花から2節下の脇芽が出ている上で剪定します。これより下では剪定しないでください。花がつかなかった枝は、来年花芽がつくので切らずに残しておきます。剪定は花後すぐから7月頃までに終わらせておくのが理想です。8月以降に行うと、翌年の花芽まで剪定してしまうので、気を付けてください。【数年ごとの剪定】アジサイは樹勢が強く、毎年上記の剪定を行っていても、木が大きくなりすぎることがあります。木全体をコンパクトに剪定する場合は、1~2年花が咲かなくなるのを覚悟の上、花後すぐに行います。その他栽培や性質の注意点※寒冷地では鉢植えでの管理をおすすめします。※アジサイは生育環境や植栽地域によって大きさや、性質が多少変化します。※アジサイは日本原産で、日本から持ち出され、西洋で改良されたものを”セイヨウアジサイ”といいます。その他豆知識品種にもよりますが、西洋紫陽花は寒さに弱いので、冬の寒さで枝先が枯れ、花が咲かなくなったりします。寒冷地では北風が当たらない場所で育て、枝先が枯れるような場所であれば、冬に寒冷紗で全体を覆うなど寒さ対策をしてください。病害虫の予防法病害虫はあまりつきません。定期的にベンレート水和剤や殺ダニ剤などの消毒を行います。増やし方紫陽花は挿し木で増やします。6~7月頃、剪定した枝を10~15cmほどに切り揃えます。葉は2枚ほど残して、他の葉は全て落とします。挿し穂の切り口をナイフやカッターで斜めに切って、枝も7~8cmにします。水を入れた容器に1~2時間ほど切り口を浸します。赤玉土(小粒)を入れた容器に指や割り箸で穴を空けて、枝が2~3cmほど埋まるように挿します。土が乾燥しないよう水やりをして日陰で管理します。1~2ヶ月後、十分に根が生えたら一回り大きな鉢や地面に植え替えてください。ヤマアジサイ |豊姫(とよひめ)アジサイ 豊姫 の花姫の名にふさわしい気品漂う薄紫色のヤマアジサイヤマアジサイの豊姫(とよひめ)はその名の通り、気品漂うガク咲きのヤマアジサイです。装飾花、両性花共に澄んだ同系色になります。ヤマアジサイは、半日陰の湿り気のある林や沢沿いに生育しています。このことから別名のサワアジサイの名前がついており、周辺の自然によくなじんでいる樹木です。紫陽花に比べて野趣に富んだ樹形で、花色や花形は地域による変異が多く、愛好家の間で人気の高い花木です。※アジサイの花色は、土壌のPH(酸性度)によって左右されます。【紫陽花・あじさい全般の特徴】可愛らしい花を咲かせる梅雨の代表花ですが、紫陽花と書く通り、おひさまが大好きです。午前中いっぱい日あたりが良い場所だと花色の発色が良くなります。この花に見える部分は、装飾花でガクが変化したものだと言われています。土の土壌酸度(ph)によって花色が変わることでも知られており、一般的に酸性ならブルーに、アルカリ性なら赤傾向に変化します。白いアジサイは花色は変化せず、ヤマアジサイは花色が変化しにくいです。以前はユキノシタ科でしたが、最近はアジサイ科で紹介されることが多くなりました。ヤマアジサイは本州では関東より西、また四国、九州などの山地にみられます。湿り気のある山地などに生育しているため、半日陰の環境を好みます。日当たりの良すぎる場所は避けてください。ガクアジサイよりも葉が細く、産毛があり、薄く、光沢がありません。別名”サワアジサイ”とも言います。ヤマアジサイは西洋アジサイに比べ生育が比較的遅いことから、病気と思われがちですが、この品種の性質からくるものです。ヤマアジサイ “豊姫 ”の特徴学名Hydrangea serrata ユキノシタ科 アジサイ属別名紫陽花、八仙花、七変化、サワアジサイ、とよひめ開花時期6~7月花色・大きさ・花形薄紫色・・ガク咲き最終樹高地植え:1m ~ 1.5m 鉢植え:1m ~ 1.5m (落葉低木)最終葉張り1m ~ 1m 栽培用途鉢植え、庭植え、コンテナ、花壇、切り花、ドライフラワーなど成長の早さ遅い(西洋アジサイに比べて遅いです。)植栽適地北海道西部~沖縄(鉢植えでなら全国で栽培可能)育てやすさ ★★★★☆ 初心者におすすめ日照条件:日なた~半日陰、耐陰性強い、耐寒性強い、耐暑性普通耐病害虫性耐病性:強い 害虫:強い花言葉移り気、浮気、無常、辛抱強い愛情、一家団欒、家族の結びつき
1845 円 (税込 / 送料別)
存在感のある豪華な緑がかった白色のわい性のアジサイ【ハーモニー】 矮性カシワバアジサイ ポット苗
苗木部の配送料金についてこちらの商品の送料区分は・・・宅配便(通常梱包)です。 ※送料は配送先住所を指定した際に自動計算されて表示されます。送料についてはこちらお届けする商品について商品について商品はポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約60cmです。根鉢の大きさは5号(直径15cmポット)です。冬は葉がすべて落葉しております。花は付いておりませんが、おおむね1年目から花が咲いてきます。冬秋から冬は地上部を短く切り戻している場合があります。ポットの中で根は張っておりません。3~5月の苗は根が小さいですが、すぐに露地栽培しても問題ありません。ポットも含めて10cm程度の高さになります。芽吹き育ち始めると苗の高さが日に日に高くなります。苗の高さは季節で変化します。アジサイは根をいじらずに植えてください。6月の開花まででは花がついています。開花が終わる花がありません。こちらの商品は鉢植え栽培も可能です。アジサイ カシワバアジサイ ハーモニーの育て方植え方・用土肥沃な土壌を好みます。土質で花色は変化しませんが、過乾燥では花色や葉色が薄くなりますので、植え付け時にたい肥や腐葉土を多めに漉き込んで乾燥予防をしておきたいです。植え付けは落葉している間に行いますが、極寒期は避けます。適度に日が当たる場所で育てると花付きは良くなりますが、開花が始まる初夏から夏は水をよく欲しがるので、半日陰のほうが育てやすいです。夏の乾燥予防に乾燥予防のマルチングをしておくとよいです。鉢植えでは培養土で植えると手軽です。春の植え付け方法芽吹くと水をよく欲しがるのでなるべく早春までに地植えしておきたいです。2月ごろまでの植え付けでは根を多少広げ気味にして植えますが、それ以降は根はいじらずに植えてください。夏の植え付け方法芽吹いてからの植え付けでは根を傷めないように注意して、水切れに注意です。秋の植え付け方法10~11月の植え付けでは翌春からの乾燥に強く育ちます。地上部を短く切り戻し植え、表土はマルチングをしておくとよいです。水やり地植えの場合はあまり水やりは必要ありませんが、真夏の高温期は乾いているようなら水を与えます。鉢植えの場合は、表面が乾いたらたっぷり与えます。肥料のやり方【寒肥】2~3月に油かすと堆肥を株周りに敷きつめて土をかぶせておきます。【追肥】特に必要ないですが、花の後に速効性の化成肥料を少なめに与えても良いです。花芽の付き方アジサイの花芽は去年伸びた枝につきます。開花後は花柄が秋以降まで残ることも多いです。剪定方法【毎年の剪定】花が終わったら、花から2節下の脇芽が出ている上で剪定します。花がつかなかった枝は、来年花芽がつくので切らずに残しておきます。【数年ごとの剪定】アジサイは樹勢が強く、毎年上記の剪定を行っていても、木が大きくなりすぎることがあります。木全体をコンパクトに剪定する場合は、1~2年花が咲かなくなるのを覚悟の上、花後すぐに行います。その他豆知識品種にもよりますが、西洋紫陽花は寒さに弱いので、冬の寒さで枝先が枯れ、花が咲かなくなったりします。寒冷地では北風が当たらない場所で育て、枝先が枯れるような場所であれば、冬に寒冷紗で全体を覆うなど寒さ対策をしてください。病害虫の予防法病害虫はほとんどつきません。増やし方紫陽花は挿し木で増やします。6~7月頃、剪定した枝を10~15cmほどに切り揃えます。葉は2枚ほど残して、他の葉は全て落とします。挿し穂の切り口をナイフやカッターで斜めに切って、枝も7~8cmにします。水を入れた容器に1~2時間ほど切り口を浸します。赤玉土(小粒)を入れた容器に指や割り箸で穴を空けて、枝が2~3cmほど埋まるように挿します。土が乾燥しないよう水やりをして日陰で管理します。1~2ヶ月後、十分に根が生えたら一回り大きな鉢や地面に植え替えてください。うっとおしい梅雨を清清しいお庭に。ホワイトガーデンにおすすめ!カシワバアジサイ|ハーモニー ポット苗存在感のある豪華な緑がかった白色のわい性のアジサイ『カシワバアジサイ ハーモニー(かしわばあじさい はーもにー)』は、グリーンが混じった白色で、三角錐アジサイとは思えないほど豪華で大きな花姿が特徴的なアジサイです。花つきがよく、白い花がモコモコでこんもりして綿あめのようです。触りたくなるような雰囲気です。ハーモニーはわい性品種で通常の柏葉アジサイよりもコンパクトにまとまります。花がらを取らずにおくと、秋頃までドライフラワーが枝咲きに残ってとってもキレイです。別名:Oak-leaved、Hydrangea(オークリーブドハイドランジア)【紫陽花・あじさい全般の特徴】可愛らしい花を咲かせる梅雨の代表花ですが、紫陽花と書く通り、おひさまが大好きです。午前中いっぱい日あたりが良い場所だと花色の発色が良くなります。この花に見える部分は、装飾花でガクが変化したものだと言われています。土の土壌酸度(ph)によって花色が変わることでも知られており、一般的に酸性ならブルーに、アルカリ性なら赤傾向に変化します。白いアジサイは花色は変化せず、ヤマアジサイは花色が変化しにくいです。以前はユキノシタ科でしたが、最近はアジサイ科で紹介されることが多くなりました。カシワバアジサイは北米原産のあじさいです。柏餅でおなじみの柏の木に似ているので柏葉紫陽花(かしわばあじさい)と呼ばれます。円錐形の白い花が咲き、ピラミッドあじさいとも呼ばれます。カシワバアジサイ ハーモニー の特徴学名Hydrangea quercifolia ユキノシタ科 アジサイ属別名Oak-leaved、Hydrangea(オークリーブドハイドランジア)、かしわばあじさいはーもにー開花時期6~7月頃花色・大きさ・花形白色・・一重咲き最終樹高地植え:1m ~ 1.5m 鉢植え:1m ~ 1.5m (落葉低木)最終葉張り1m ~ 1m 栽培用途鉢植え、庭植え、コンテナ、花壇、切り花、ドライフラワーなど植栽適地北海道南部~沖縄(鉢植えでなら全国で栽培可能)育てやすさ ★★★★☆ 初心者におすすめ日照条件:半日陰、耐陰性強い、耐寒性強い、耐暑性強い耐病害虫性耐病性:強い 害虫:強い花言葉慈愛、、純潔、純粋、汚れなき心、清純、美、皆を引き付ける魅力
2198 円 (税込 / 送料別)
1年を通して楽しめる美しい斑入り葉のレア品種!クチナシ 【黄金の華】 3.5号ポット苗 【ハナヒロバリュー】
苗木部の配送料金についてこちらの商品の送料区分は・・・小梱包(小型宅配便)です。 ※送料は購入手続きにて配送先住所を指定した際に表示されます。※離島・一部地域は追加送料がかかる場合があります。送料についてはこちらお届けする商品について商品について商品は挿し木ポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約20cmです。根鉢の大きさは3.5号(直径10.5cmポット)です。冬から春は葉が傷んで、落葉していたりします。切り戻し剪定をしてポットを含めて20~30cmになっている場合があります。花はついていません。クチナシ 黄金の華の育て方植え方・用土基本的に移植や植え付けは9月~入梅までに行いますが、植え替えは3~4月が最適。寒冷地の極寒期の植え付けは避けます。根巻き苗は次第に葉が茶色くなっていきます。春は葉が生え変わる時期ですので、葉が黄色くなり落葉する時期と重なります。春の芽吹き時は葉が丸坊主になっても大丈夫。5月下旬ごろまでに葉が茂ってきます。肥沃な土地を好む木です。日当たりでも半日陰でも大丈夫です。水はけの良い場所を好みます。鉢植えでも大丈夫です。植え付けの際は堆肥や完熟の腐葉土を多めにすきこみ植えます。土がアルカリ性だと葉色が黄色くなってしまいますので、ピートモスを土に混ぜたりして、適度に弱酸性で維持するとよいです。※生垣での植え付け間隔は30cm間隔をお勧めします。好みの高さになったら主幹の芯を止めます。(主幹を切ると横枝が良く伸びるようになります。)横枝は随時剪定をして形を整えます。剪定をすると枝が密になります。水やり雨が当たるような場所では雨水だけで水やりは必要ありません。夏に乾燥する場合やよく乾く場所では水やりします。鉢植えでは乾燥させないように注意してください。肥料のやり方肥料は2月に寒肥として株周りに腐葉土や堆肥と油かすなどを埋め込みます。肥料が多すぎると樹勢が強すたり、耐寒性が落ちるので肥料はほどほどにお願いします。剪定方法強い刈り込みや剪定は控えます。やむを得ず強い剪定を行う場合は株の中心から50cmくらい離れた周囲にスコップを突き刺して、適度に根切りしてください。病害虫の予防法病害虫はオオスカシバの幼虫がよくつきますので、よく観察します。見つけ次第捕殺するか、スミチオン乳剤で殺虫しますクチナシ 黄金の華美しい斑入り葉と大輪の花が印象的葉に鮮やかな黄色の不規則斑がダイナミックに入り、一年を通して美しい葉が楽しめます。初夏に咲く、香り高い八重咲きの花もとっても魅力なレア品種です!クチナシは梔子と書き、別名:ガーデニアともよばれます。ジンチョウゲ、キンモクセイと並んで三大香木(三大芳香花・三大芳香樹)と言われます。常緑性ではありますが、冬から春は寒さで葉が傷みやすく、早春は落葉が多くなります。早春はもっとも見苦しい感じになりますが、植えて根が張れば耐寒性も強くなります。また、古くなった葉は黄色くなりつつ自然と落葉します。※資料によっては最終樹高がもっと大きい場合もありますが、それは自然環境で放任して栽培した場合の大きさです。どの種も土質にもよりますが住宅地での放任栽培では1.5~2mくらいです。クチナシ 黄金の華 の特徴学名Gardenia jasminoides アカネ科 クチナシ属別名サンシシ、サンシチ、梔子開花時期5~7月花色・大きさ・花形白色・大輪咲き・八重咲き香りの強さ中香最終樹高地植え:1.5m ~ 2m 鉢植え:1m ~ 2m (常緑低木)最終葉張り1m ~ 2m 栽培用途鉢植え、盆栽、記念樹、目隠し、生垣、切花、花壇、街路樹、工場緑地帯、学校、公園、ゴルフ場成長の早さ早い植栽適地南東北~沖縄(鉢植えでなら全国で栽培可能)育てやすさ ★★★★☆ 初心者におすすめ日照条件:日なた~半日陰、耐陰性強い、耐寒性普通、耐暑性強い、耐乾性強い耐病害虫性耐病性:ほとんど出ない 害虫:つきやすい花言葉幸福者、「私は幸せ者」、「とても幸せです」、夢中、優雅、清浄、清潔、楽しい日々、洗練、喜びを運ぶ
1599 円 (税込 / 送料別)
珍しい黄金葉のアオキ アメ幹 雄木アオキ 【見沼黄金 (オス)】 3.5号ポット苗 【ハナヒロバリュー】
苗木部の配送料金についてこちらの商品の送料区分は・・・小梱包(小型宅配便)です。 ※送料は購入手続きにて配送先住所を指定した際に表示されます。※離島・一部地域は追加送料がかかる場合があります。送料についてはこちらお届けする商品について商品について商品は挿し木ポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約15cmです。根鉢の大きさは3.5号(直径10.5cmポット)です。この種は雄(オス)の苗木です。果実はつきません。見沼黄金の育て方植え方・用土基本的に植え付けは10月~入梅までに行います。半日陰の水はけの良い肥沃な土壌に植えます。鉢植えでも大丈夫です。直射日光がきついと葉やけします。土質は選びませんが、乾燥を嫌うので堆肥をすきこんだ土に浅めに植え付けします。水やり雨が当たる環境で地植え(露地栽培)の場合、よほど乾く場所でなければ水やりは必要ありません。鉢植えでは土が乾いたらたっぷりと与えます。肥料のやり方ほとんど必要ありません。肥料が強すぎると、斑入り種では斑が消えたり、徒長枝が発生しやすくなり、樹形が乱れやすくなります。剪定方法間延びさせると、下葉が落ちるので貧弱な株になりやすいので、適当なところで芯を止め、横枝を這わせます。その他豆知識生垣の作り方はこちら病害虫の予防法病害虫はあまり心配いりません。基本的に丈夫な植物ですが、風通しが悪いと炭そ病やアオキコナジラミ、アオキシロホシカイガラムシがつくことがあります。Aucuba japonicaアオキ| 見沼黄金珍しい黄金葉のアオキ アメ幹 雄木葉が黄金葉になる今までにない独特な品種です。多くのアオキは幹が若いうちは緑色をしていますが、見沼黄金は幹がアメ色をしているアメ幹です。この苗は雄木なので実は付きません。日陰でも元気に育つアオキ。枝が青々として日陰でも明るい印象を与える代表的な庭木です。芝庭のグランドカバーや、玉砂利のお庭にもよく合います。日陰に強いので観葉植物として屋内栽培も可能です。 和風なイメージかもしれませんが、洋風にも似合います。東京ディズニーランドの熱帯ジャングルの雰囲気にも用いられていました。アオキは雌雄異株です。冬には雌株に楕円形の小指大ほどの赤い果実がつきます。12月~翌年5月ころまでついています。果実は大きさ1.5~2cmほどの卵形楕円形で、冬から春に赤く熟してよく目立ちます。メスにだけ実る冬の赤い果実はとても美しいです。瑞々しい葉に雪が乗り、真紅の実が覗いていると情緒豊かな風情が美しく見えます。果実がつかないアオキのオスを「アオキのバカ」と愛読書(『庭師の知恵袋』)に書いてあります。オスは果実がつかない分、精力があるので花が沢山咲いても長く伸びて背丈が出ます。「バカも使いようで目隠しにはバカのほうが背が伸びるので都合が良い。アオキは葉を楽しむ木なので、わざわざバカを使うことも多い」そうです。アオキ 見沼黄金 の特徴学名Aucuba japonica ミズキ科 アオキ属別名アオキバ、ヤマタケ開花時期3~5月花色・大きさ・花形褐色を帯びた紫色・小花果実の大きさ1.5~2cm果実の用途観賞用結果年数1~2年自家結実性オスなので果実はなりません。(花房が大きいものが雄株(花序は長さ 8~20cm)、小さいものが雌株(花序は長さ 2~5cm)。雌にしか果実はつきません。)最終樹高地植え:1m ~ 2m 鉢植え:1m ~ 2m (耐寒性常緑低木)最終葉張り0.5m ~ 1m 直立性栽培用途地植え、鉢植え、庭木、観葉植物、生垣、ボーダー、グランドカバー、盆栽、花壇、シェードガーデン、工場緑地帯、街路樹、学校、公園、ゴルフ場成長の早さ普通 (30cm/年)植栽適地北海道南部~沖縄(鉢植えでなら全国で栽培可能)育てやすさ ★★★★★ 初心者に超おすすめ日照条件:半日陰~日陰、耐陰性強い、耐寒性強い、耐暑性強い、耐乾性普通耐病害虫性耐病性:ほとんどつかない 害虫:ほとんどつかない芽吹き時期4月
1898 円 (税込 / 送料別)
蜜源植物として有名!美しい葉色も楽しいディエルヴィラ 【ビーハッピーショコラ】 3.5号ポット苗(PW) 出願予定品種
苗木部の配送料金についてこちらの商品の送料区分は・・・小型宅配便(小梱包)です。 ※送料は配送先住所を指定した際に自動計算されて表示されます。送料についてはこちらお届けする商品について商品について商品はポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約30cmです。根鉢の大きさは3.5号(直径10.5cmポット)です。1年目から開花見込みです。ディエルヴィラ ビーハッピー ショコラの育て方植え方・用土基本的に移植や植え付けは10月~入梅までに行います。日当たり、水はけの良い肥沃な土壌に植えます。日陰にも強い木です。堆肥や完熟の腐葉土をすきこんだ土に浅めに植え付けします。鉢植えでも大丈夫です。日当たりを好みますが、西日の強くあたる乾燥しやすい場所よりは、半日陰のほうがよく育ちます。花つきは多少落ちますが半日陰でも問題なく育ちます。水やり地植えの場合は基本的に必要ありません。植え付け直後や夏の高温期など様子を見ながら水を与えます。鉢植えの場合は、しっかりと土が乾いたらたっぷりと与えます。肥料のやり方庭植えではほとんど肥料は必要ありません。2月ごろに寒肥として油かすと腐葉土や堆肥を株周りに穴を掘り与えます。 剪定方法ディエルヴィラは春の新枝に花芽がつきます。矮性なので毎年剪定する必要はありませんが、3~5年に一度古い枝を切り取ります。春に目が出る前に行いましょう。病害虫の予防法病害虫はあまり心配いりません。アブラムシがつくことがありますが、発生したら消毒します。Diervillaディエルヴィラ|ビーハッピーショコラ PW3.5号ポット苗おいしい蜂蜜づくりに!?チョウチョがやってくるお庭ビーハッピー「ショコラ」は、春から秋まで紫がかったバーガンディ色(暗い赤紫色)の葉を安定して楽しめるシュラブです。美しい葉色が長期間庭を彩ります。ディエルヴィラは、アメリカ原産の蜜源植物で、蜂が集まることから「ぶんぶんツリー」とも呼ばれます。色変わりの新芽や長い花期、秋の紅葉、冬の枝姿など一年を通じ、様々な姿で私たちを楽しませてくれます。樹形はコンパクトにまとまり、日陰や病害虫に強く、非常に強健で手間がかかりません。裏庭のシェードプランツとしてもおすすめです。「ビーハッピー」はアメリカの蜜源植物で、春から夏にかけては葉がオレンジやバーガンディー色・濃い紫色と品種によって異なるカラーを楽しめます。樹形はコンパクトにまとまり、半日陰でも場所を選ばず育てられる優れもの。病害虫にも強く、非常に強健で手間がかからない植物です。ディエルヴィラ 【ビーハッピーショコラ】の特徴学名Diervilla x スイカズラ科 アメリカタニウツギ属開花時期初夏から秋花色・大きさ・花形黄色・(1cm位)・漏斗型の小花が房状に付く最終樹高地植え:1m ~ 1.5m 鉢植え:1m ~ 1.5m (耐寒性落葉低木)栽培用途庭植え、鉢植え、ボーダーなど成長の早さ遅い植栽適地北海道南部~沖縄(鉢植えでなら全国で栽培可能)育てやすさ ★★★★☆ 初心者におすすめ日照条件:日なた~半日陰、耐陰性強い、耐寒性強い、耐暑性強い耐病害虫性耐病性:強い 害虫:普通
2499 円 (税込 / 送料別)
常山のカラス葉種 ブルーの実も楽しめる紫陽花 常緑アジサイ 【常山 ブラックバイバー】 3.5号ポット苗 【ハナヒロバリュー】
苗木部の配送料金についてこちらの商品の送料区分は・・・小梱包(小型宅配便)です。 ※送料は購入手続きにて配送先住所を指定した際に表示されます。※離島・一部地域は追加送料がかかる場合があります。送料についてはこちらお届けする商品について商品について商品は挿し木ポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約10cmです。根鉢の大きさは3.5号(直径10.5cmポット)です。1年目から花が咲かない場合があります。落葉時期は葉がついておりません。時期によっては背丈が20cm以上異なる場合があります。アジサイ 常山アジサイ 常山 ブラックバイバーの育て方植え方・用土肥沃な土壌を好みます。堆肥や腐葉土を多めに漉き込んだ土壌に植えてください。植え付けは秋か早春に行います。適度に日が当たる場所で育てると花付きは良くなる一方、真夏の直射日光にさらされると葉焼けを起こして弱ってしまうので、夏は半日陰の場所が良いです。鉢植えの場合は培養土で植えてください。水やり地植えの場合はあまり水やりは必要ありませんが、真夏の高温期は乾いているようなら水を与えます。鉢植えの場合は、表面が乾いたらたっぷり与えます。肥料のやり方【寒肥】2~3月に油かすと堆肥を株周りに敷きつめます。【追肥】7~9月の花の後に速効性の化成肥料を与えます。花芽の付き方春に芽が出て、 旧枝の先に花が咲きます。秋に翌年の花芽ができます。冬の剪定で花を落としてしまわないように注意です。剪定方法アジサイの花芽は去年伸びた枝につきます。【毎年の剪定】花が終わったら、花から2節下の脇芽が出ている上で剪定します。花がつかなかった枝は、来年花芽がつくので切らずに残しておきます。【数年ごとの剪定】アジサイは樹勢が強く、毎年上記の剪定を行っていても、木が大きくなりすぎることがあります。木全体をコンパクトに剪定する場合は、花後すぐに行います。(これをしてしまうと来年花がつかない可能性があります)その他豆知識品種にもよりますが、西洋紫陽花は寒さに弱いので、冬の寒さで枝先が枯れ、花が咲かなくなったりします。寒冷地では北風が当たらない場所で育て、枝先が枯れるような場所であれば、冬に寒冷紗で全体を覆うなど寒さ対策をしてください。病害虫の予防法目立った病害虫はつきません。増やし方紫陽花は挿し木で増やします。6~7月頃、剪定した枝を10~15cmほどに切り揃えます。葉は2枚ほど残して、他の葉は全て落とします。挿し穂の切り口をナイフやカッターで斜めに切って、枝も7~8cmにします。水を入れた容器に1~2時間ほど切り口を浸します。赤玉土(小粒)を入れた容器に指や割り箸で穴を空けて、枝が2~3cmほど埋まるように挿します。土が乾燥しないよう水やりをして日陰で管理します。1~2ヶ月後、十分に根が生えたら一回り大きな鉢や地面に植え替えてください。アジサイ | 常山 ブラックバイパー常山のカラス葉種 ブルーの実も楽しめる 常山紫陽花の妖艶でシックなカラス葉品種。ブルーの実もなります。【紫陽花・あじさい全般の特徴】可愛らしい花を咲かせる梅雨の代表花ですが、紫陽花と書く通り、おひさまが大好きです。午前中いっぱい日あたりが良い場所だと花色の発色が良くなります。この花に見える部分は、装飾花でガクが変化したものだと言われています。土の土壌酸度(ph)によって花色が変わることでも知られており、一般的に酸性ならブルーに、アルカリ性なら赤傾向に変化します。白いアジサイは花色は変化せず、ヤマアジサイは花色が変化しにくいです。以前はユキノシタ科でしたが、最近はアジサイ科で紹介されることが多くなりました。常山あじさいはデクレアという植物で、本来はアジサイではなく、近縁の植物です。初夏になると紙風船を小さくしたような蕾が密集します。昭和な感じのレトロな街灯に似ていると思いました。6月に入るとひとつひとつのツボミが割れるように開花していきます。咲いた花は星のような綺麗な形をしており、厚めの花弁は花保ちが良く、長期間楽しめます。暖地では常緑性で、冬も葉が残って越冬します。紫陽花 ”常山 ブラックバイパー” の特徴学名Dichroa febrifuga ユキノシタ科 ディクロア属別名トキワアジサイ、常緑アジサイ、中国アジサイ開花時期6~7月花色・大きさ・花形ピンク系・中輪咲き(5cm位)・星形の小さな花最終樹高地植え:0.2m ~ 0.6m 鉢植え:0.2m ~ 0.6m (耐寒性半常緑低木)最終葉張り0.2m ~ 0.4m 栽培用途鉢植え、庭植え、コンテナ、花壇、切り花、ドライフラワー、盆栽成長の早さ樹勢は普通植栽適地北海道西部~沖縄(鉢植えでなら全国で栽培可能)育てやすさ ★★★★☆ 初心者におすすめ日照条件:日なた~半日陰、耐陰性強い、耐寒性強い(-6度)、耐暑性強い耐病害虫性耐病性:強い 害虫:強い花言葉移り気、浮気、無常、辛抱強い愛情、一家団欒、家族の結びつき
1870 円 (税込 / 送料別)
トゲのない魔よけの木細葉ヒイラギナンテン 【コンフューサー】 根巻き大苗
苗木部の配送料金についてこちらの商品の送料区分は・・・通常梱包(宅配便)です。 ※送料は購入手続きにて配送先住所を指定した際に表示されます。※離島・一部地域は追加送料がかかる場合があります。送料についてはこちらお届けする商品について商品について商品は根巻き苗です。根鉢の部分も含め高さ約80cmです。根鉢の大きさは直径約20cmです。根巻きは外さずに植えてください。土中で腐って分解されてなくなります。細葉ヒイラギナンテン コンフューサーの育て方植え方・用土冬の冷乾風の当たらない日なたから半日陰に植えます。日陰に植えると徒長して節間が伸び、ひょろひょろとした姿となり、花つきも悪くなってしまいます。土質は特に選びませんが、乾燥しすぎない、腐植質を含む肥沃な土壌が適します。新芽が伸びる前の3月中旬から4月下旬か、本格的な冬に入る前の10月上旬から11月下旬に植えつけます。水やり特に必要ありませんが、極端に乾燥する夏の高温期には、朝か夕方に水やりします。肥料のやり方寒肥として、1月上旬から2月下旬に緩効性の化成肥料や、固形の油かすを施します。剪定方法ヒイラギナンテンは分枝しにくいので、放っておくと背ばかりが高くなり、花数も少なくなってしまいます。これを調整するために、開花後の3月中旬から4月下旬に剪定しましょう。枝先から1節下の部分で切ると、複数の新梢が伸びてきます。毎年これを繰り返すと、こんもりとした樹形に整います。同時に混みすぎた枝や、枯れ枝を切り除きましょう。刈り込みに強いため、大きくなりすぎた株は、好みの大きさに切り戻し剪定することもできます。主幹を切り戻すときは、全ての主幹で切り戻します。切らない枝を中途半端に残すと、剪定した幹が枯れ下がることがあります。増やし方種まき、挿し木細葉ヒイラギナンテン|コンフューサー痛くないヒイラギナンテン。風に揺れる優しい雰囲気の葉です。マホニア・コンフューサーは年中緑色の葉色です。葉にトゲがなく、痛くないヒイラギナンテンヒイラギナンテン(柊南天)に似ていますが、花の時期は初秋です。黄色く小さい花がたくさん咲きます。葉はヒイラギのように先が尖っていますがそれほど鋭くなく、細い葉をつけます。花後に青紫の果実がなります。ヒイラギナンテンは冬に紅葉しますが、コンフューサーは年中濃い緑の葉が魅力です。葉っぱは幅が狭く細長いので、繊細でやわらかい優しい印象です。春の新緑は明るくなります。高さは1.5m前後まで生長しますが、生長はゆっくりです。日陰でも生育する低木です。刈り込んで樹形を低く生垣にしたり、放任して自然樹形でも楽しいです。洋風ガーデンにも良くあうカラーリーフです。(私も自宅に植えてます。By店長)ナリヒラヒイラギナンテン(業平柊南天)とか、マホニア・コンフサとか別名があります。細葉ヒイラギナンテン(業平柊南天・ナリヒラヒイラギナンテン)は一般的なヒイラギナンテンとは異なり葉にはトゲはありません。細葉ヒイラギナンテン “コンフューサー”の特徴学名Mahonia confusa メギ科 ヒイラギナンテン属別名マホニアコンフューサ、業平柊南天(ナリヒラヒイラギナンテン)開花時期10~11月 (一季咲き)花色・大きさ・花形黄色最終樹高地植え:0.5m ~ 1.5m 鉢植え:0.5m ~ 1.5m (常緑低木)最終葉張りm ~ 1.5m 栽培用途グランドカバー、鉢植え、盆栽、記念樹、ボーダー、花壇、生垣、工場緑地帯、街路樹、学校、公園、ゴルフ場成長の早さ 20cm/年植栽適地南東北~沖縄(鉢植えでなら全国で栽培可能)育てやすさ ★★★★★ 初心者に超おすすめ日照条件:日なた~半日陰、耐陰性強い、耐寒性強い、耐暑性普通、耐乾性強い耐病害虫性耐病性:とても強い 害虫:ほとんどつかない花言葉機知に富む、福をなす、良い家庭、私の愛は増すばかり
2627 円 (税込 / 送料別)
珍しい常緑アジサイ。冬に咲く早咲き珍品種常緑あじさい 斑入り冬アジサイ 3.5号ポット苗 挿し木 【ハナヒロバリュー】 紫陽花 アジサイ
お届けする商品についてアジサイ 冬アジサイ斑入の育て方植え方・用土肥沃な土壌を好み、酸性土だと花色が青、アルカリ性だと赤に変わります。ヤマアジサイは土質による色の変色は少ないです。植え付けは落葉している間に行いますが、極寒期は避けます。適度に日が当たる場所で育てると花付きは良くなる一方、真夏の直射日光にさらされると葉焼けを起こして弱ってしまうので注意が必要です。水やり地植えの場合はあまり水やりは必要ありませんが、真夏の高温期は乾いているようなら水を与えます。鉢植えの場合は、表面が乾いたらたっぷり与えます。肥料のやり方【寒肥】2~3月に油かすと堆肥を株周りに敷きつめます。赤花品種には木灰や石灰を散布すると色が鮮やかになり、青色系品種にはピートモスを施すと鮮やかな青が出ます。【追肥】7~9月の花の後に速効性の化成肥料を与えます。剪定方法アジサイの花芽は去年伸びた枝につきます。【毎年の剪定】花が終わったら、花から2節下の脇芽が出ている上で剪定します。花がつかなかった枝は、来年花芽がつくので切らずに残しておきます。【数年ごとの剪定】アジサイは樹勢が強く、毎年上記の剪定を行っていても、木が大きくなりすぎることがあります。木全体をコンパクトに剪定する場合は、花後すぐに行います。(これをしてしまうと来年花がつかない可能性があります)その他豆知識品種にもよりますが、西洋紫陽花は寒さに弱いので、冬の寒さで枝先が枯れ、花が咲かなくなったりします。寒冷地では北風が当たらない場所で育て、枝先が枯れるような場所であれば、冬に寒冷紗で全体を覆うなど寒さ対策をしてください。病害虫の予防法定期的にベンレート水和剤や殺ダニ剤などの消毒を行います。増やし方紫陽花は挿し木で増やします。6~7月頃、剪定した枝を10~15cmほどに切り揃えます。葉は2枚ほど残して、他の葉は全て落とします。挿し穂の切り口をナイフやカッターで斜めに切って、枝も7~8cmにします。水を入れた容器に1~2時間ほど切り口を浸します。赤玉土(小粒)を入れた容器に指や割り箸で穴を空けて、枝が2~3cmほど埋まるように挿します。土が乾燥しないよう水やりをして日陰で管理します。1~2ヶ月後、十分に根が生えたら一回り大きな鉢や地面に植え替えてください。商品について商品は挿し木ポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約15cmです。根鉢の大きさは3.5号(直径10.5cmポット)です。苗木部の配送料金についてこちらの商品の送料区分は・・・小梱包(小型宅配便)です。 ※送料は購入手続きにて配送先住所を指定した際に表示されます。※離島・一部地域は追加送料がかかる場合があります。送料についてはこちらHydrangea macrophyllaアジサイ |冬アジサイ斑入 ポット苗冬にアジサイを楽しむ珍品種冬アジサイは、他の品種と比べて常緑性があり、冬の寒い時期を室内で管理することによって冬でもアジサイの花を楽しむことができます。常緑広葉樹全般に言えることですが、寒さにあまり強くないため注意が必要です。花期は、冬の2~3月、初夏の5~7月の2回楽しめます。剪定は花後の3月と7月に行いましょう。さらに、こちらの品種は、白い掃込斑が入る美葉品種です!【紫陽花・あじさい全般の特徴】可愛らしい花を咲かせる梅雨の代表花ですが、紫陽花と書く通り、おひさまが大好きです。午前中いっぱい日あたりが良い場所だと花色の発色が良くなります。この花に見える部分は、装飾花でガクが変化したものだと言われています。土の土壌酸度(ph)によって花色が変わることでも知られており、一般的に酸性ならブルーに、アルカリ性なら赤傾向に変化します。白いアジサイは花色は変化せず、ヤマアジサイは花色が変化しにくいです。以前はユキノシタ科でしたが、最近はアジサイ科で紹介されることが多くなりました。冬アジサイ 【斑入】の特徴学名Hydrangea macrophylla ユキノシタ科 ディクロア属別名紫陽花、八仙花開花時期2~3月、5~7月花色・大きさ・花形白色・・額咲き最終樹高地植え:m ~ 1m 鉢植え:m ~ 1m (常緑低木)栽培用途鉢植え、庭植え、コンテナ、花壇、切り花、ドライフラワーなど植栽適地北海道西部~沖縄(鉢植えでなら全国で栽培可能)育てやすさ ★★★☆☆ 育てやすい日照条件:日なた~半日陰、耐陰性強い、耐寒性普通、耐暑性普通耐病害虫性耐病性:強い 害虫:強い花言葉移り気、浮気、無常、辛抱強い愛情、一家団欒、家族の結びつき
2299 円 (税込 / 送料別)
珍しい 花色が青からピンク、白へ変化 おすすめ夏の花 アジサイ あじさい四季咲きヤマアジサイ タフスタッフ 【ダブルドリーム】 3.5号ポット苗 ベビー苗
苗木部の配送料金についてこちらの商品の送料区分は・・・小型宅配便(小梱包)です。 ※送料は配送先住所を指定した際に自動計算されて表示されます。送料についてはこちらお届けする商品について商品について商品はポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約30cmです。根鉢の大きさは3.5号(直径10.5cmポット)です。アジサイ タフスタッフの育て方植え方・用土肥沃な土壌を好み、紫陽花は全般に酸性土だと花色が青、アルカリ性だと赤に変わります。ヤマアジサイは土質による色の変色は少ないです。植え付けは落葉している間に行いますが、極寒期は避けます。適度に日が当たる場所で育てると花付きは良くなる一方、真夏の直射日光にさらされると葉焼けを起こして弱ってしまうので注意が必要です。【紫陽花は威張らせよ】前年枝に花芽分化し、それが伸びて枝先に花を上げることから枝先の剪定をすると花が咲かなくなることがあり、なかなか切り戻し剪定をしにくいため、葉張り1m以上、樹高1m以上の大株になっても良い場所に植えます。日あたりが良いやや広めの場所に堆肥を多めに良く漉き込んだ保水力のある用土に植えてください。鮮やかな青を出すにはピートモスを多めに入れた用土に植え、赤系の色を強くしたい場合は苦土石灰を土に少し混ぜて植えます。春の植え付け方法芽吹くと水をよく欲しがるのでなるべく早春までに地植えしておきたいです。2月ごろまでの植え付けでは根を多少広げ気味にして植えますが、それ以降は根はいじらずに植えてください。夏の植え付け方法芽吹いてからの植え付けでは根を傷めないように注意して、水切れに注意です。秋の植え付け方法10~11月の植え付けでは翌春からの乾燥に強く育ちます。地上部を短く切り戻し植え、表土はマルチングをしておくとよいです。水やり地植えの場合はあまり水やりは必要ありませんが、真夏の高温期は乾いているようなら水を与えます。鉢植えの場合は生育期は表面が乾いたらたっぷり与えます。夏の日あたりの良い場所では良く乾くきます。土が乾いていたら朝と夕方に与えてください。肥料のやり方春の生育期から晩夏まで、緩効性の置き肥を1か月に1回程度、500~1000倍に希釈した液体肥料を1~2週間に1回程度あげてください。草花用の緩効性肥料がおすすめです。剪定方法アジサイの花芽は去年伸びた枝につきます。【毎年の剪定】花が終わったら、花から2節下の脇芽が出ている上で剪定します。花がつかなかった枝は、来年花芽がつくので切らずに残しておきます。【数年ごとの剪定】アジサイは樹勢が強く、毎年上記の剪定を行っていても、木が大きくなりすぎることがあります。木全体をコンパクトに剪定する場合は、花後すぐに行います。(これをしてしまうと来年花がつかない可能性があります)その他豆知識品種にもよりますが、西洋紫陽花は寒さに弱いので、冬の寒さで枝先が枯れ、花が咲かなくなったりします。寒冷地では北風が当たらない場所で育て、枝先が枯れるような場所であれば、冬に寒冷紗で全体を覆うなど寒さ対策をしてください。病害虫の予防法病害虫はあまりつきません。定期的にベンレート水和剤や殺ダニ剤などの消毒を行います。増やし方紫陽花は挿し木で増やします。6~7月頃、剪定した枝を10~15cmほどに切り揃えます。葉は2枚ほど残して、他の葉は全て落とします。挿し穂の切り口をナイフやカッターで斜めに切って、枝も7~8cmにします。水を入れた容器に1~2時間ほど切り口を浸します。赤玉土(小粒)を入れた容器に指や割り箸で穴を空けて、枝が2~3cmほど埋まるように挿します。土が乾燥しないよう水やりをして日陰で管理します。1~2ヶ月後、十分に根が生えたら一回り大きな鉢や地面に植え替えてください。旧:タフスタッフ四季咲きヤマアジサイ|タフスタッフ ダブルドリーム PW3.5号ポット苗米国で改良された寒さに強い四季咲きのヤマアジサイ「タフスタッフ」は、濃いピンク色の華やかな花色のアジサイです。アメリカで改良された耐寒性の強い品種で、霜が降りる頃まで花を付けるとも言われています。生育旺盛で育てやすく、花付きも良い植物です。お庭を華やかに彩ってくれますよ!【紫陽花・あじさい全般の特徴】可愛らしい花を咲かせる梅雨の代表花ですが、紫陽花と書く通り、おひさまが大好きです。午前中いっぱい日あたりが良い場所だと花色の発色が良くなります。この花に見える部分は、装飾花でガクが変化したものだと言われています。土の土壌酸度(ph)によって花色が変わることでも知られており、一般的に酸性ならブルーに、アルカリ性なら赤傾向に変化します。白いアジサイは花色は変化せず、ヤマアジサイは花色が変化しにくいです。以前はユキノシタ科でしたが、最近はアジサイ科で紹介されることが多くなりました。ヤマアジサイは本州では関東より西、また四国、九州などの山地にみられます。湿り気のある山地などに生育しているため、半日陰の環境を好みます。日当たりの良すぎる場所は避けてください。ガクアジサイよりも葉が細く、産毛があり、薄く、光沢がありません。別名”サワアジサイ”とも言います。ヤマアジサイは西洋アジサイに比べ生育が比較的遅いことから、病気と思われがちですが、この品種の性質からくるものです。タフスタッフ【ダブルドリーム】の特徴学名Hydrangea serrata ‘MAK20’ アジサイ科 アジサイ属開花時期6~7月花色・大きさ・花形濃いピンク色最終樹高地植え:0.2m ~ 0.6m 鉢植え:0.2m ~ 0.6m (耐寒性落葉低木)最終葉張り0.2m ~ 0.4m 栽培用途鉢植え、庭植え、コンテナ、花壇、切り花、ドライフラワー、盆栽植栽適地北海道西部~沖縄(鉢植えでなら全国で栽培可能)育てやすさ ★★★★☆ 初心者におすすめ日照条件:日なた~半日陰、耐陰性強い、耐寒性強い(-6度)、耐暑性強い耐病害虫性耐病性:強い 害虫:強い花言葉移り気、浮気、無常、辛抱強い愛情、一家団欒、家族の結びつき
2499 円 (税込 / 送料別)
蜜源植物として有名!美しい葉色も楽しいディエルヴィラ 【ビーハッピーメープル】 3.5号ポット苗(PW) 出願予定品種
苗木部の配送料金についてこちらの商品の送料区分は・・・小型宅配便(小梱包)です。 ※送料は配送先住所を指定した際に自動計算されて表示されます。送料についてはこちらお届けする商品について商品について商品はポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約30cmです。根鉢の大きさは3.5号(直径10.5cmポット)です。1年目から開花見込みです。ディエルヴィラ ビーハッピー メープルの育て方植え方・用土基本的に移植や植え付けは10月~入梅までに行います。日当たり、水はけの良い肥沃な土壌に植えます。日陰にも強い木です。堆肥や完熟の腐葉土をすきこんだ土に浅めに植え付けします。鉢植えでも大丈夫です。日当たりを好みますが、西日の強くあたる乾燥しやすい場所よりは、半日陰のほうがよく育ちます。花つきは多少落ちますが半日陰でも問題なく育ちます。水やり地植えの場合は基本的に必要ありません。植え付け直後や夏の高温期など様子を見ながら水を与えます。鉢植えの場合は、しっかりと土が乾いたらたっぷりと与えます。肥料のやり方庭植えではほとんど肥料は必要ありません。2月ごろに寒肥として油かすと腐葉土や堆肥を株周りに穴を掘り与えます。 剪定方法ディエルヴィラは春の新枝に花芽がつきます。矮性なので毎年剪定する必要はありませんが、3~5年に一度古い枝を切り取ります。春に目が出る前に行いましょう。病害虫の予防法病害虫はあまり心配いりません。アブラムシがつくことがありますが、発生したら消毒します。Diervillaディエルヴィラ|ビーハッピーメープル PW3.5号ポット苗おいしい蜂蜜づくりに!?チョウチョがやってくるお庭ビーハッピー「メープル」は、葉が春から夏にかけてオレンジ色になります。秋には黄から赤色を帯びた紅葉をし、季節の移り変わりを演出してくれます。ディエルヴィラは、アメリカ原産の蜜源植物で、蜂が集まることから「ぶんぶんツリー」とも呼ばれます。色変わりの新芽や長い花期、秋の紅葉、冬の枝姿など一年を通じ、様々な姿で私たちを楽しませてくれます。樹形はコンパクトにまとまり、日陰や病害虫に強く、非常に強健で手間がかかりません。裏庭のシェードプランツとしてもおすすめです。「ビーハッピー」はアメリカの蜜源植物で、春から夏にかけては葉がオレンジやバーガンディー色・濃い紫色と品種によって異なるカラーを楽しめます。樹形はコンパクトにまとまり、半日陰でも場所を選ばず育てられる優れもの。病害虫にも強く、非常に強健で手間がかからない植物です。ディエルヴィラ 【ビーハッピーメープル】の特徴学名Diervilla x スイカズラ科 アメリカタニウツギ属開花時期初夏から秋花色・大きさ・花形(1cm位)・漏斗型の小花が房状に付く最終樹高地植え:1m ~ 1.5m 鉢植え:1m ~ 1.5m (耐寒性落葉低木)栽培用途庭植え、鉢植え、ボーダーなど成長の早さ遅い植栽適地北海道南部~沖縄(鉢植えでなら全国で栽培可能)育てやすさ ★★★★☆ 初心者におすすめ日照条件:日なた~半日陰、耐陰性強い、耐寒性強い、耐暑性強い耐病害虫性耐病性:強い 害虫:普通
2499 円 (税込 / 送料別)
美しい斑が入るヒメクチナシ!ヒメクチナシ 【フクリン斑】 3.5号ポット苗 【ハナヒロバリュー】
苗木部の配送料金についてこちらの商品の送料区分は・・・小梱包(小型宅配便)です。 ※送料は購入手続きにて配送先住所を指定した際に表示されます。※離島・一部地域は追加送料がかかる場合があります。送料についてはこちらお届けする商品について商品について商品は挿し木ポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約15cmです。根鉢の大きさは3.5号(直径10.5cmポット)です。冬から春は葉が傷んで、落葉していたりします。切り戻し剪定をしてポットを含めて20~30cmになっている場合があります。花はついていません。クチナシ ヒメクチナシ フクリン斑の育て方植え方・用土基本的に移植や植え付けは9月~入梅までに行いますが、植え替えは3~4月が最適。寒冷地の極寒期の植え付けは避けます。根巻き苗は次第に葉が茶色くなっていきます。春は葉が生え変わる時期ですので、葉が黄色くなり落葉する時期と重なります。春の芽吹き時は葉が丸坊主になっても大丈夫。5月下旬ごろまでに葉が茂ってきます。肥沃な土地を好む木です。日当たりでも半日陰でも大丈夫です。水はけの良い場所を好みます。鉢植えでも大丈夫です。植え付けの際は堆肥や完熟の腐葉土を多めにすきこみ植えます。土がアルカリ性だと葉色が黄色くなってしまいますので、ピートモスを土に混ぜたりして、適度に弱酸性で維持するとよいです。※生垣での植え付け間隔は30cm間隔をお勧めします。好みの高さになったら主幹の芯を止めます。(主幹を切ると横枝が良く伸びるようになります。)横枝は随時剪定をして形を整えます。剪定をすると枝が密になります。水やり雨が当たるような場所では雨水だけで水やりは必要ありません。夏に乾燥する場合やよく乾く場所では水やりします。鉢植えでは乾燥させないように注意してください。肥料のやり方肥料は2月に寒肥として株周りに腐葉土や堆肥と油かすなどを埋め込みます。肥料が多すぎると樹勢が強すたり、耐寒性が落ちるので肥料はほどほどにお願いします。剪定方法強い刈り込みや剪定は控えます。やむを得ず強い剪定を行う場合は株の中心から50cmくらい離れた周囲にスコップを突き刺して、適度に根切りしてから剪定をします。剪定の時期は花の直後です。病害虫の予防法病害虫はオオスカシバの幼虫がよくつきますので、よく観察します。見つけ次第捕殺するか、スミチオン乳剤で殺虫します増やし方挿し木で殖やせます。Gardenia jasminoidesヒメクチナシ|フクリン斑 ポット苗美しい斑が入るヒメクチナシ。カラーリーフや寄せ植え、盆栽にもおすすめ。小さな葉ながら、はっきりとした黄色の覆輪斑が入り、地色の緑色とレモンイエローの斑がとても美しい姫クチナシです。「ヒメクチナシ フクリン斑」の花は八重咲きの白花になります。八重咲きですので、実は付かないと思って頂いた方がよいです。クチナシは梔子と書き、別名:ガーデニアともよばれます。ジンチョウゲ、キンモクセイと並んで三大香木(三大芳香花・三大芳香樹)と言われます。常緑性ではありますが、冬から春は寒さで葉が傷みやすく、早春は落葉が多くなります。早春はもっとも見苦しい感じになりますが、植えて根が張れば耐寒性も強くなります。また、古くなった葉は黄色くなりつつ自然と落葉します。※資料によっては最終樹高がもっと大きい場合もありますが、それは自然環境で放任して栽培した場合の大きさです。どの種も土質にもよりますが住宅地での放任栽培では1.5~2mくらいです。クチナシの中で葉や花が小さいものを「ヒメクチナシ」と呼んでいます。サツキやツツジと見間違うほどに小さな葉です。クチナシよりもコンパクトに収まるため扱いやすいのも魅力です。ロックガーデンにもおすすめ。ヒメクチナシ フクリン斑 の特徴学名アカネ科 クチナシ属開花時期6月頃花色・大きさ・花形白色・小輪咲き(3cm位)・八重咲き香りの強さ★★★★☆ 中香最終樹高地植え:0.3m ~ 0.5m 鉢植え:0.3m ~ 0.5m (常緑低木)最終葉張り0.3m ~ 0.5m 栽培用途鉢植え、盆栽、記念樹、下草、寄せ植え、切花、花壇成長の早さ遅い植栽適地南東北~沖縄(鉢植えでなら全国で栽培可能)育てやすさ ★★★★☆ 初心者におすすめ日照条件:日なた~半日陰、耐陰性強い、耐寒性普通、耐暑性強い、耐乾性強い耐病害虫性耐病性:ほとんど出ない 害虫:つきやすい花言葉幸福者、「私は幸せ者」、「とても幸せです」、夢中、優雅、清浄、清潔、楽しい日々、洗練、喜びを運ぶ
1599 円 (税込 / 送料別)
美人の名を持つ豊満な八重桜。花が密に咲きとても美しい。さくら 【楊貴妃】 1年生接木苗 【予約販売】12月~翌年1月頃入荷予定
苗木部の配送料金についてこちらの商品の送料区分は・・・通常梱包(宅配便)です。 ※送料は購入手続きにて配送先住所を指定した際に表示されます。※離島・一部地域は追加送料がかかる場合があります。送料についてはこちらお届けする商品について商品について商品は1年生ポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約70cmです。根鉢の大きさは4号(直径12cmポット)です。1年生苗とは苗木ができて1年目の苗です。主幹が切り戻してあります。1年目の剪定済みですので、植え付け時の剪定は不要です。落葉期は葉はついておりませんが、春に芽吹きます。花や蕾はついておりません。植え付け3~5年で開花見込みです。さくら サトザクラ系 楊貴妃の育て方植え方・用土樹勢が強く大木になりやすいので広い場所に植えられるか、根域制限したり剪定や仕立て方を工夫するなどして、樹形がコンパクトになるように工夫が必要です。日当たりを好みますが夏の西日が苦手です。鉢植えでは夏に西日が当たる場所は避けてください。西日が当たる場所でも育ちますが、夏の高温で水不足にならないよう敷き藁などマルチングをし、土の乾燥や地熱の高温化を予防しましょう。日当たりの良い場所に浅く植えます。たい肥を混ぜた土に植えてください。さくらは根が弱いので植え付け時はしっかりと支柱で固定し、幹が風で揺れないようにしてください。春の植え付け方法春の植え付けでは根っこを崩さずにそっと植えます。ポットや鉢から抜いた時に土がボロボロ落ちても構いません。根巻き苗の植え付けでは根巻きを包んでいる麻布や麻紐は外さずに植えても大丈夫です。麻布や麻紐は土中で数ヶ月で腐ってなくなります。不織布のルートポーチの場合は、ポットを外して植えてください。どちらかわからない場合は外して植えてください。植え付け時に地上部を少し切り戻しします。植え付け3年以上経過した苗木の移植や鉢増しなどの植え替えは冬に行います。どうしても移植を春に行う場合はできるだけ根を大きく掘り取り、地上部をできるだけ小さく剪定をして掘り取って、根を乾かさないように早めに定植してください。夏の植え付け方法なるべくなら地植えは控えますが、定期的に水やりができるようであれば地植えします。地植え後は根が浅く、土に馴染んでいないので毎日から2日に1度のペースで秋に定期的に雨が降る季節が来るまで水やりを丁寧におこなってください。秋の植え付け方法根がまだ活動をしている秋の植えつけは、春からの成長で乾燥に強く育つと言われます。秋の植え付けは春の植え付けと同様の要領で行います。しばらくで苗木の成長が止まりますので、秋の植え付け時の肥料は与えても与えなくてもどちらでもいいかと思います。冬の植え付け方法12月~3月ごろが植え付け適期です。土が凍るような寒冷地でなければ12月が最適。畑からの移植ができるのも生長が休眠する冬の季節です。寒冷地では地面への植え付けは冬の前に終わらせるか、春植えをおすすめします。鉢植えへの植え付けは寒冷地でも可能ですが、鉢土が 冷えすぎない場所で育ててください。ポットや鉢から抜いたら根を少し広げるように植えても大丈夫です。根を乾燥させないように植えます。水やり【鉢植えの場合】春ごろから9月ごろまで…鉢土の表面が白く乾いたら鉢底から流れ出るくらいたっぷりと与えてください。過湿が苦手なので落葉時期の水の与えすぎに注意です。冬…1週間以上鉢土が乾かないこともあります。鉢土の表面が乾いていても鉢を持ち上げて鉢が重い時は土が水を含んでいるので水やりは少し我慢。土が乾いて鉢が軽く感じられるようになったら、たっぷりと与えてください。【庭植えの場合】水やりは必要ありません。5月に入ってから植え付けた場合は、植え付け後から梅雨までは雨が降らない日が1週間以上続く時はは毎日水を与えます。梅雨明け後にも雨が降らなくなるようであれば、同様に1~2日に1度たっぷりとお水を与えてください。秋になり雨が降るようになったら、それ以降は水やりは雨にまかせても大丈夫です。肥料のやり方3月に化成肥料を1平米あたり50g程度、7月に化成肥料を同量与えます。落葉後に元肥として1平米あたり有機肥料を100g与えます。花芽の付き方7~8月に花芽ができます。そして、翌年の春に開花します。夏に水切れさせると花が咲かなくなったりします。また、冬に2ヶ月以上、7度以下の低温にさらされていないと花が咲きません。剪定方法剪定適期は12月から3月上旬です。「サクラ切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」と言われるように、サクラは強剪定を嫌います。太い枝を切る際は必ず枝の付け根から切り口をきれいに切り、切り口にはトップジンMなどの癒合剤やつぎロウ、石灰硫黄合剤を塗ります。剪定はほとんど行わず、枝抜き剪定で無駄に大きくなった枝だけ分岐する箇所で切るようにします。あまり大きくしたくなかったら、適当な大きさに達したときに、主枝の芯を止めます。その他豆知識桜は苗を植え付けてから、開花するまで5~10年かかると言われています。来年花が付くかどうかわかるのは8月頃です。病害虫の予防法落葉期の2月頃に石灰硫黄合剤を散布します。病害虫は発生しやすいので、5月以降~9月まで害虫駆除の消毒を定期的に散布します。育て方のまとめ強剪定は苦手なので、樹形は小さいうちから整えて!増やし方桜は繁殖力が弱く、種から育てた実生苗は雑種になることが多く、挿し木では根っこが出ないことが多いため、一般に流通する苗木はほぼ接木苗です。こちらの予約商品のお届け時期は12月~翌年1月頃になります。さくら 楊貴妃 サトザクラ系大阪造幣局のサクラの通り抜けで紹介する立て看板美人の名を持つ豊満な八重桜。花が密に咲きとても美しい。楊貴妃(ヨウキヒ)は4月下旬開花で古くから伝わる名木。つぼみは淡紅色、開花すると帯淡紅色になり、気品のある花です。花弁数は20枚内外です。豊満な八重咲きの花姿から中国の楊貴妃(ようきひ)を連想させることから名づけられました。花が密に咲くので木がピンクの花に覆われたいへん美しいです。記念樹や、シンボルツリーとして最適です。楊貴妃の名がつけられた植物は桜以外にもあります。牡丹、シャクヤク、アジサイにも楊貴妃がおります。さくら 楊貴妃 サトザクラ系の特徴学名Cerasus serrulata ‘Mollis’ バラ科 サクラ属開花時期4月中旬~4月下旬(花と葉が同時) (一季咲き)花色・大きさ・花形淡桃色、中心は紅・中輪咲き(4.5cm位)・八重咲き最終樹高地植え:5m ~ 10m 鉢植え:1m ~ 2m (落葉高木)最終葉張り5m ~ 8m 開帳性栽培用途シンボルツリー、記念樹、街路樹、学校、公園、鉢植え、など成長の早さ早い (60cm/年)植栽適地北海道~九州育てやすさ ★★★★☆ 育てやすい日照条件:日なた、耐陰性強い、土壌酸度:弱酸性耐寒性強い、耐暑性普通、耐乾性弱い耐病害虫性耐病性:普通 害虫:普通につく芽吹き時期4月下旬花言葉豊かな教養、善良な教育、しとやか、理知に富んだ教育
2627 円 (税込 / 送料別)
花色の変化が楽しめピラミッドアジサイで最も大きな花を付ける紫陽花 【ファントム】 ピラミッドアジサイ ポット苗
苗木部の配送料金についてこちらの商品の送料区分は・・・通常梱包です。 この商品が通常梱包に収まる同梱可能数は・・・1~9ポットまで。10ポット以上のご注文の場合、送料は通常梱包x 梱包数になります。他の商品とまとめてご購入の場合は、商品それぞれの同梱可能数によって購入時の送料とご請求時の送料が異なる場合がございますので、ご注文後に当店からご連絡する「受付確認メール」を必ずご確認くださいませ。送料についてはこちらお届けする商品について商品について商品はポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約50cmです。根鉢の大きさは直径約16cmです。※品種によって軸の太さや背丈が異なります。※冬は葉がすべて落葉しております。冬は細い枝がちょろっと出ただけの苗です。※花は付いておりません。こちらの商品は、鉢植え栽培も可能です。アジサイ カシワバアジサイ ピラミッドアジサイ ファントム の育て方植え方・用土肥沃な土壌を好み、酸性土だと花色が青、アルカリ性だと赤に変わります。ヤマアジサイは土質による色の変色は少ないです。植え付けは落葉している間に行いますが、極寒期は避けます。適度に日が当たる場所で育てると花付きは良くなる一方、真夏の直射日光にさらされると葉焼けを起こして弱ってしまうので注意が必要です。水やり地植えの場合はあまり水やりは必要ありませんが、真夏の高温期は乾いているようなら水を与えます。鉢植えの場合は、表面が乾いたらたっぷり与えます。肥料のやり方【寒肥】2~3月に油かすと堆肥を株周りに敷きつめます。赤花品種には木灰や石灰を散布すると色が鮮やかになり、青色系品種にはピートモスを施すと鮮やかな青が出ます。【追肥】7~9月の花の後に速効性の化成肥料を与えます。花芽の付き方アジサイの花芽は去年伸びた枝につきます。開花後は花柄が秋以降まで残ることも多いです。剪定方法アジサイの花芽は去年伸びた枝につきます。【毎年の剪定】花が終わったら、花から2節下の脇芽が出ている上で剪定します。花がつかなかった枝は、来年花芽がつくので切らずに残しておきます。【数年ごとの剪定】アジサイは樹勢が強く、毎年上記の剪定を行っていても、木が大きくなりすぎることがあります。木全体をコンパクトに剪定する場合は、花後すぐに行います。(これをしてしまうと来年花がつかない可能性があります)その他豆知識品種にもよりますが、西洋紫陽花は寒さに弱いので、冬の寒さで枝先が枯れ、花が咲かなくなったりします。寒冷地では北風が当たらない場所で育て、枝先が枯れるような場所であれば、冬に寒冷紗で全体を覆うなど寒さ対策をしてください。病害虫の予防法定期的にベンレート水和剤や殺ダニ剤などの消毒を行います。増やし方紫陽花は挿し木で増やします。6~7月頃、剪定した枝を10~15cmほどに切り揃えます。葉は2枚ほど残して、他の葉は全て落とします。挿し穂の切り口をナイフやカッターで斜めに切って、枝も7~8cmにします。水を入れた容器に1~2時間ほど切り口を浸します。赤玉土(小粒)を入れた容器に指や割り箸で穴を空けて、枝が2~3cmほど埋まるように挿します。土が乾燥しないよう水やりをして日陰で管理します。1~2ヶ月後、十分に根が生えたら一回り大きな鉢や地面に植え替えてください。ピラミッドアジサイ| ファントム花色の変化が楽しめ、ピラミッドアジサイで最も大きな花を付けるファントムは強健で、多花性です。三角錐アジサイとは思えないほど、豪華な花姿が特徴です。 咲き始めはライムがかった花房で、だんだん白く輝くような色へと変化し、秋にはピンク色へと変わります。ピラミッドアジサイでは、最も大きな花房を付けます。別名:Oak-leaved、Hydrangea(オークリーブドハイドランジア)、ぴらみっどあじさい、ふぁんとむ【紫陽花・あじさい全般の特徴】可愛らしい花を咲かせる梅雨の代表花ですが、紫陽花と書く通り、おひさまが大好きです。午前中いっぱい日あたりが良い場所だと花色の発色が良くなります。この花に見える部分は、装飾花でガクが変化したものだと言われています。土の土壌酸度(ph)によって花色が変わることでも知られており、一般的に酸性ならブルーに、アルカリ性なら赤傾向に変化します。白いアジサイは花色は変化せず、ヤマアジサイは花色が変化しにくいです。以前はユキノシタ科でしたが、最近はアジサイ科で紹介されることが多くなりました。カシワバアジサイは北米原産のあじさいです。柏餅でおなじみの柏の木に似ているので柏葉紫陽花(かしわばあじさい)と呼ばれます。円錐形の白い花が咲き、ピラミッドあじさいとも呼ばれます。ピラミッドアジサイ “ファントム”の特徴学名Hydrangea paniculata 'Fantom' ユキノシタ科 アジサイ属別名Oak-leaved、Hydrangea(オークリーブドハイドランジア)、ぴらみっどあじさい、ふぁんとむ開花時期7~9月花色・大きさ・花形ライム~白~ピンク・・三角錐形最終樹高地植え:1m ~ 1.5m 鉢植え:1m ~ 1.5m (落葉低木)最終葉張り1m ~ 1m 栽培用途鉢植え、庭植え、コンテナ、花壇、切り花、ドライフラワーなど成長の早さ遅い植栽適地北海道南部~沖縄(鉢植えでなら全国で栽培可能)育てやすさ ★★★★☆ 初心者におすすめ日照条件:半日陰、耐陰性強い、耐寒性強い、耐暑性強い耐病害虫性耐病性:強い 害虫:強い花言葉慈愛、、純潔、純粋、汚れなき心、清純、美、皆を引き付ける魅力
2399 円 (税込 / 送料別)
淡いやさしい花色のテマリ咲き。紫陽花 ガーデンアジサイ 【手まり歌】 5号ポット苗
苗木部の配送料金についてこちらの商品の送料区分は・・・小梱包(小型宅配便)です。 ※送料は購入手続きにて配送先住所を指定した際に表示されます。※離島・一部地域は追加送料がかかる場合があります。送料についてはこちらお届けする商品について商品について商品はポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約30cmです。根鉢の大きさは5号(直径15cmポット)です。冬は葉がすべて落葉しております。花は付いておりませんが、おおむね1年目から花が咲いてきます。冬秋から冬は地上部を短く切り戻している場合があります。ポットの中で根は張っておりません。3~5月の苗は根が小さいですが、すぐに露地栽培しても問題ありません。ポットも含めて10cm程度の高さになります。芽吹き育ち始めると苗の高さが日に日に高くなります。苗の高さは季節で変化します。アジサイは根をいじらずに植えてください。6月の開花まででは花がついています。開花が終わる花がありません。こちらの商品は鉢植え栽培も可能です。アジサイ ガーデンアジサイ 手まり歌の育て方植え方・用土肥沃な土壌を好み、酸性土だと花色が青、アルカリ性だと赤に変わります。ヤマアジサイは土質による色の変色は少ないです。庭植えにする場合は、土の酸度調整をしないままに放っておくと、青色に傾きやすくなります。植え付けは落葉している間に行いますが、極寒期は避けます。適度に日が当たる場所で育てると花付きは良くなる一方、真夏の直射日光にさらされると葉焼けを起こして弱ってしまうので注意が必要です。堆肥を良くすきこんだ肥沃な土壌に植えます。アルカリ性で赤くなる品種は苦土石灰を混ぜてアルカリ性にします。青がきれいに見たい場合はピートモスを混ぜて弱酸性にしてください。春の植え付け方法芽吹き始めた苗は根をほぐさずに植えます。夏の植え付け方法夏は植え付けは控えたいですが、植える場合は根をほぐさずにそっと植え、水切れに注意です。秋の植え付け方法秋植えはアジサイの植え付け適期です。秋に植えると翌年初夏からの水切れに強く育ちます。冬の植え付け方法寒冷地でなければ植えても大丈夫です。根をやや広げて植えます。水やり地植えの場合はあまり水やりは必要ありませんが、真夏の高温期は乾いているようなら水を与えます。鉢植えの場合は、春~秋は表面が乾いたらたっぷり与えます。冬は土が全体に良く乾いたら水をたっぷりと与えてください。肥料のやり方【寒肥】2~3月に油かすと堆肥を株周りに敷きつめます。ピンク色を咲かせたい場合には草木灰や苦土石灰、骨粉や魚粉が混ざった油かすを与えると色が鮮やかになり、青色の花を咲かせたい場合にはピートモスや骨粉が入っていない油かすを施すと鮮やかな青が出ます。【追肥】7~9月の花の後に速効性の化成肥料を控えめに与えます。花芽の付き方あじさいは威張らせろ。アジサイの花芽は前年に伸びた枝につきます。そのため下手な剪定をすると開花しなくなることがあり、切り戻し剪定をしないで大株に育っても良い場所に植えるほうが良いので、大株が威張っているように育てるとよいです。剪定方法アジサイの花芽は去年伸びた枝につきます。【毎年の剪定】花が終わったら、花から2節下の脇芽が出ている上で剪定します。花がつかなかった枝は、来年花芽がつくので切らずに残しておきます。【数年ごとの剪定】アジサイは樹勢が強く、毎年上記の剪定を行っていても、木が大きくなりすぎることがあります。木全体をコンパクトに剪定する場合は、花後すぐに行います。(これをしてしまうと来年花がつかない可能性があります)その他豆知識品種にもよりますが、西洋紫陽花は寒さに弱いので、冬の寒さで枝先が枯れ、花が咲かなくなったりします。寒冷地では北風が当たらない場所で育て、枝先が枯れるような場所であれば、冬に寒冷紗で全体を覆うなど寒さ対策をしてください。病害虫の予防法定期的にや殺ダニ剤などの消毒を行います。増やし方紫陽花は挿し木で増やします。6~7月頃、剪定した枝を10~15cmほどに切り揃えます。葉は2枚ほど残して、他の葉は全て落とします。挿し穂の切り口をナイフやカッターで斜めに切って、枝も7~8cmにします。水を入れた容器に1~2時間ほど切り口を浸します。赤玉土(小粒)を入れた容器に指や割り箸で穴を空けて、枝が2~3cmほど埋まるように挿します。土が乾燥しないよう水やりをして日陰で管理します。1~2ヶ月後、十分に根が生えたら一回り大きな鉢や地面に植え替えてください。紫陽花(アジサイ) 手まり歌アジサイ 手まり歌の花アジサイ 手まり歌の花淡いやさしい花色のテマリ咲き。手鞠歌(てまりうた)はパステルカラーの美しいテマリ咲きの紫陽花です。花色は白い状態から始まり、中央部分から色がつきます。酸性だと薄紫色でアルカリでは淡いやさしいピンク色です。色の濃度はあまりかわらず、淡いやさしい花色です。装飾花は八重咲きで数が多く、見ごたえがあります。成長は遅いので鉢植えにもおすすめ。地植えすると時間をかけて大株に育ちます。【紫陽花・あじさい全般の特徴】可愛らしい花を咲かせる梅雨の代表花ですが、紫陽花と書く通り、おひさまが大好きです。午前中いっぱい日あたりが良い場所だと花色の発色が良くなります。この花に見える部分は、装飾花でガクが変化したものだと言われています。土の土壌酸度(ph)によって花色が変わることでも知られており、一般的に酸性ならブルーに、アルカリ性なら赤傾向に変化します。白いアジサイは花色は変化せず、ヤマアジサイは花色が変化しにくいです。以前はユキノシタ科でしたが、最近はアジサイ科で紹介されることが多くなりました。紫陽花(あじさい) “手まり歌”について学名Hydrangea serrata ユキノシタ科 アジサイ属作出年・作出者(静岡県掛川市・加茂花菖蒲園)交配親ヤマアジサイと西洋アジサイを交配開花時期6~7月頃花色・大きさ・花形淡いピンクor薄紫・大輪咲き・テマリ咲き最終樹高地植え:1m ~ 1.5m 鉢植え:1m ~ 1.5m (耐寒性落葉低木)最終葉張り0.8m ~ 1m 栽培用途鉢植え、庭植え、コンテナ、花壇、切り花、ドライフラワーなど成長の早さ遅い (10cm/年)植栽適地北海道西部~沖縄(鉢植えでなら全国で栽培可能)育てやすさ ★★★★☆ 初心者におすすめ日照条件:日なた~半日陰、耐陰性強い、耐寒性強い、耐暑性普通耐病害虫性耐病性:強い 害虫:強い芽吹き時期4月花言葉移り気、浮気、無常、辛抱強い愛情、一家団欒、家族の結びつき
2279 円 (税込 / 送料別)
お庭を彩る輝くような黄金色ユキヤナギ 【黄金葉】 4号ポット苗
苗木部の配送料金についてこちらの商品の送料区分は・・・小型宅配便(小梱包)です。 ※送料は配送先住所を指定した際に自動計算されて表示されます。送料についてはこちらお届けする商品について商品について商品はポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約15cmです。根鉢の大きさは4号(直径12cmポット)です。時期によっては枝が長い場合があります。冬は葉がついていません。1年目から開花見込みです。4月ごろの開花時期が過ぎたら翌年以降の開花になります。ユキヤナギ 黄金葉の育て方植え方・用土基本的に移植や植え付けは10月~入梅までに行います。日当たり、水はけの良い肥沃な場所に植えます。堆肥をたくさんすきこんだ土に浅めに植え付けします。鉢植えの場合は培養土和みで植えてください。水やり極端に乾燥する夏の高温期以外、水やりは必要ありません。鉢植えでは生育時期は土が良く乾いたらたっぷりと与えます。肥料のやり方2月ごろに寒肥として油かすと堆肥を株周りに穴を掘り与えます。肥料は多めに与えましょう。花芽の付き方花芽は夏ごろにできます。剪定方法放任しても美しい大株に生長します。枝葉が込んでくると蒸れやすくなるので、枯れ枝や老化した枝を剪定すると良いです。株をコンパクトに切り戻しする場合は花後に切り戻しします。剪定には特に技術を必要としません。花芽は夏ごろに作るので、夏以降の剪定をすると花が咲きにくくなります。日当たりの悪い古い枝は枯れこむので落葉時期か花後に切り取ります。病害虫の予防法病害虫はあまり心配いりません。日陰や多湿の場所ではアブラムシが出ることがあるので、害虫がついたら消毒します。Spiraea Thunbergii Sieb.ユキヤナギ|黄金葉 ポット苗ユキヤナギの黄金葉品種春に白い小花を枝いっぱいに咲かせるユキヤナギの黄金葉品種です。花後のライムイエローの葉は秋まで楽しめます。雪柳(ゆきやなぎ)はしなやかな枝に雪のような白い小花をびっしり咲かせます。切花としても使えます。紅葉時には秋の午後の日差しを浴びて、葉が七色に染まるように紅葉します。ユキヤナギ 黄金葉の特徴学名Spiraea Thunbergii Sieb. バラ科 シモツケ属別名コゴメバナ、コゴメヤナギ、イワヤナギ、フジノピンク開花時期3~4月花色・大きさ・花形白・小輪咲き(0.7cm位)・一重咲き最終樹高地植え:1m ~ 1.5m (耐寒性落葉低木)最終葉張り1m ~ 1.5m 株立ち状栽培用途盆栽、花壇、寄せ植え、目隠し、工場緑地帯、街路樹、学校、公園、ゴルフ場成長の早さ早い (60cm/年)植栽適地北海道南部~九州育てやすさ ★★★★★ 初心者に超おすすめ日照条件:日なた、耐陰性普通、耐寒性強い、耐暑性強い、耐乾性強い耐病害虫性耐病性:ほとんどつかない 害虫:やや強い花言葉愛らしさ、懸命、殊勝、静かな思い左は黄金葉右は斑入りのユキヤナギ
1504 円 (税込 / 送料別)
清楚な白花でどんなテイストのお庭にも合うブッドレア 【パグスター(R) ホワイト】 3.5号ポット苗 (PW) 出願中
苗木部の配送料金についてこちらの商品の送料区分は・・・小型宅配便(小梱包)です。 ※送料は配送先住所を指定した際に自動計算されて表示されます。送料についてはこちらお届けする商品について商品について商品はポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約30cmです。根鉢の大きさは3.5号(直径10.5cmポット)です。ブッドレア パグスター ホワイトの育て方植え方・用土開花させるためには、日当たりのよい場所で育てることが必要です。水はけがよく、乾燥しすぎない肥沃な土地で旺盛に育ちます。3月上旬から4月上旬の新芽が伸び始める前に植えつけます。植えつけは、根鉢の大きさの倍の深さと幅の植え穴を掘り、腐葉土や完熟堆肥、ピートモスなどを混ぜ入れて植えつけます。根鉢のまわりに十分に水を注ぎ、棒などでつついて、根と植え土をなじませます。根が粗く細根が少ないので、移植は難しい植物です。移植する場合は、半年以上前に根切りをし、細根を出させておきます。水やり植えつけからしばらくは、土が乾いたら水を与えますが、その後は、極端に土壌が乾燥する時期以外、地植えは雨任せで大丈夫です。鉢植えは土が乾いたら鉢からあふれるくらいたっぷりあげてください。肥料のやり方肥料はほとんど必要ありません。早く大きくしたい場合に与える程度でいいです。4月下旬から5月に新芽が出はじめ、新枝の先に花が咲きますので、3月の剪定したときに緩効性化成肥料をやるといいです。剪定方法成長が早く、樹姿が乱れやすいので、剪定は毎年必要です。剪定をしないと枝が細くなり、花が咲きにくくなったり、株の内側に風が通りにくくなるため、アブラムシ類などが発生しやすくなります。ブッドレアの花芽は、春に伸びた枝にできるので、3月上旬から下旬に、昨年伸びた枝を切り戻します。このときに、枯れた枝や混みすぎた枝も抜き取りましょう。病害虫の予防法株の内側に風が通りにくくなると、アブラムシ類などが発生しやすくなります。必ず毎年剪定して、風通しが良くなるようにしてください。増やし方挿し木。6月上旬から7月下旬に行います。その年に伸びて多少柔らかい枝を長さ10cmほど、鋭利な刃物で切ります。30分ほど水あげをして、平鉢や箱に敷いた赤玉土小粒やさし木用土にさします。たっぷりと水やりし、日陰に置いて、発根したら秋に鉢上げします。Buddleja xブットレア |パグスター(R) ホワイト PW3.5号ポット苗清楚な白花でどんなテイストのお庭にも合うパグスター「ホワイト」は、ナチュラルガーデンに馴染みやすい白い花のブッドレアです。ブッドレアは長い円錐形の花穂が綺麗な花木です。強健でよく枝が増え、栽培も比較的簡単です。花は良い香りがするので、、蝶が集まります。成長が非常に早く、日当たりと水はけのよい場所であれば、旺盛に生育し、よく開花します。「パグスター」は花壇や鉢植えで楽しみやすいコンパクトでまとまりのある樹形が楽しめるブッドレアです。そして、嬉しいことに花のサイズはそのまま!コンパクトな樹形に対してボリュームある花穂が印象的で魅力的なブッドレアです。初夏から秋まで長く花を楽しむことができる花木で、しっかりした枝で耐寒性に優れています。ブッドレア 【パグスター(R) ホワイト】の特徴学名Buddleja x フジウツギ科 フジウツギ属別名ブッドレア、フサフジウツギ、大葉酔魚草、バタフライブッシュ開花時期初夏~秋 (返り咲き)花色・大きさ・花形白・小輪咲き・小さな花が円錐状に集まって咲く香りの強さ微香最終樹高地植え:2m ~ 3m 鉢植え:1m ~ 2m (半常緑低木)栽培用途地植え、鉢植え、花壇、切り花、ボーダー植栽適地北海道南部~沖縄(鉢植えでなら全国で栽培可能)育てやすさ ★★★★☆ 初心者におすすめ日照条件:日なた、耐寒性強い、耐暑性強い、耐乾性強い耐病害虫性耐病性:ほとんど出ない 害虫:普通につく花言葉恋の予感、魅力、あなたを慕う、深い信仰心、親しみのある関係
2499 円 (税込 / 送料別)
真っ白な房状の花が美しい一重咲きのカシワバアジサイ【スノークイーン】 一重咲きカシワバアジサイ ポット苗
苗木部の配送料金についてこちらの商品の送料区分は・・・通常梱包(宅配便)です。 ※送料は購入手続きにて配送先住所を指定した際に表示されます。※離島・一部地域は追加送料がかかる場合があります。送料についてはこちらお届けする商品について商品について商品はポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約50cmです。根鉢の大きさは直径約15cmです。※冬は葉がすべて落葉しております。冬は細い枝がちょろっと出ただけの苗です。春から芽吹いて枝が伸びていくので、時期によって苗の高さが変わります。※花は付いておりませんが、1年目でも開花見込みです。こちらの商品は、鉢植え栽培も可能です。アジサイ カシワバアジサイ スノークイーンの育て方植え方・用土肥沃な土壌を好みます。土質で花色は変化しませんが、過乾燥では花色や葉色が薄くなりますので、植え付け時にたい肥や腐葉土を多めに漉き込んで乾燥予防をしておきたいです。植え付けは落葉している間に行いますが、極寒期は避けます。適度に日が当たる場所で育てると花付きは良くなりますが、開花が始まる初夏から夏は水をよく欲しがるので、半日陰のほうが育てやすいです。夏の乾燥予防に乾燥予防のマルチングをしておくとよいです。鉢植えでは培養土で植えると手軽です。春の植え付け方法芽吹くと水をよく欲しがるのでなるべく早春までに地植えしておきたいです。2月ごろまでの植え付けでは根を多少広げ気味にして植えますが、それ以降は根はいじらずに植えてください。夏の植え付け方法芽吹いてからの植え付けでは根を傷めないように注意して、水切れに注意です。秋の植え付け方法10~11月の植え付けでは翌春からの乾燥に強く育ちます。地上部を短く切り戻し植え、表土はマルチングをしておくとよいです。水やり地植えの場合はあまり水やりは必要ありませんが、真夏の高温期は乾いているようなら水を与えます。鉢植えの場合は、表面が乾いたらたっぷり与えます。肥料のやり方【寒肥】2~3月に油かすと堆肥を株周りに敷きつめて土をかぶせておきます。【追肥】特に必要ないですが、花の後に速効性の化成肥料を少なめに与えても良いです。花芽の付き方アジサイの花芽は去年伸びた枝につきます。開花後は花柄が秋以降まで残ることも多いです。剪定方法【毎年の剪定】花が終わったら、花から2節下の脇芽が出ている上で剪定します。花がつかなかった枝は、来年花芽がつくので切らずに残しておきます。【数年ごとの剪定】アジサイは樹勢が強く、毎年上記の剪定を行っていても、木が大きくなりすぎることがあります。木全体をコンパクトに剪定する場合は、1~2年花が咲かなくなるのを覚悟の上、花後すぐに行います。その他豆知識品種にもよりますが、西洋紫陽花は寒さに弱いので、冬の寒さで枝先が枯れ、花が咲かなくなったりします。寒冷地では北風が当たらない場所で育て、枝先が枯れるような場所であれば、冬に寒冷紗で全体を覆うなど寒さ対策をしてください。病害虫の予防法病害虫はほとんどつきません。増やし方紫陽花は挿し木で増やします。6~7月頃、剪定した枝を10~15cmほどに切り揃えます。葉は2枚ほど残して、他の葉は全て落とします。挿し穂の切り口をナイフやカッターで斜めに切って、枝も7~8cmにします。水を入れた容器に1~2時間ほど切り口を浸します。赤玉土(小粒)を入れた容器に指や割り箸で穴を空けて、枝が2~3cmほど埋まるように挿します。土が乾燥しないよう水やりをして日陰で管理します。1~2ヶ月後、十分に根が生えたら一回り大きな鉢や地面に植え替えてください。カシワバアジサイ スノークイーン花色の変化が楽しめるアジサイです。うっとおしい梅雨を清清しく過ごす。ホワイトガーデンに欠かせないおすすめ夏のアメリカアジサイです。カシワバアジサイ スノークイーンカシワバアジサイの紅葉真っ白な房状の花が美しい一重咲きのカシワバアジサイスノークイーンは人気の柏葉アジサイの一重咲き種です。柏に似た切れこみの入った葉と、真っ白な長い房状の花が美しく、ホワイトガーデンにおすすめ。半日陰でもよく育ちきれいな花を咲かせてくれますので、シェードガーデンに最適です。赤ワインのような赤茶色に紅葉します。【紫陽花・あじさい全般の特徴】可愛らしい花を咲かせる梅雨の代表花ですが、紫陽花と書く通り、おひさまが大好きです。午前中いっぱい日あたりが良い場所だと花色の発色が良くなります。この花に見える部分は、装飾花でガクが変化したものだと言われています。土の土壌酸度(ph)によって花色が変わることでも知られており、一般的に酸性ならブルーに、アルカリ性なら赤傾向に変化します。白いアジサイは花色は変化せず、ヤマアジサイは花色が変化しにくいです。以前はユキノシタ科でしたが、最近はアジサイ科で紹介されることが多くなりました。カシワバアジサイは北米原産のあじさいです。柏餅でおなじみの柏の木に似ているので柏葉紫陽花(かしわばあじさい)と呼ばれます。円錐形の白い花が咲き、ピラミッドあじさいとも呼ばれます。カシワバアジサイ “スノークイーン”の特徴学名Hydrangea quercifolia 'Snow Queen' ユキノシタ科 アジサイ属別名Oak-leaved、Hydrangea(オークリーブドハイドランジア)、かしわばあじさいすのーくいーん、スノークイン開花時期6~7月頃花色・大きさ・花形白色・(20cm位)・一重咲き最終樹高地植え:0.5m ~ 0.8m 鉢植え:0.5m ~ 0.8m (落葉低木)最終葉張り0.5m ~ 10.5m 栽培用途鉢植え、庭植え、コンテナ、花壇、切り花、ドライフラワーなど成長の早さ遅い植栽適地北海道南部~沖縄(鉢植えでなら全国で栽培可能)育てやすさ ★★★★☆ 初心者におすすめ日照条件:半日陰、耐陰性強い、耐寒性強い、耐暑性強い耐病害虫性耐病性:強い 害虫:強い花言葉慈愛、、純潔、純粋、汚れなき心、清純、美、皆を引き付ける魅力
2823 円 (税込 / 送料別)
開花期間が長い矮性ライラック。桃品種。リラの木姫ライラック 【ドワーフピンク】 3.5号ポット苗 (PW) 出願中
苗木部の配送料金についてこちらの商品の送料区分は・・・小型宅配便(小梱包)です。 ※送料は配送先住所を指定した際に自動計算されて表示されます。送料についてはこちらお届けする商品について商品について商品は挿し木ポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約90cmです。根鉢の大きさは6号(直径18cmポット)です。冬は落葉しております。植え付け1~2年で開花見込みです。姫ライラック ドワーフピンクの育て方植え方・用土基本的に植え付けは10月~6月頃までに行います。寒さにも強いです。日あたり、水はけの良い場所に、堆肥をよく混ぜた肥沃な土壌に植えます。日当たりを好みますが強い西日は苦手なので、夏の西日が当たらない場所で育てます。過湿を嫌うので深植えせずに浅く植えます。鉢植えの場合は培養土で植えてください。最初は7号鉢くらいで育てると良いです。鉢植えでは2年に1回植替えをおすすめします。植替えは落葉時期に行います。水やり露地栽培で雨があたるようであれば、水やりは雨任せで大丈夫です。鉢植えの場合は春から秋の生育時期は土が乾いたらたっぷりとお水を与えてください。肥料のやり方2月ごろに寒肥として油かすと腐葉土や堆肥を株周りに穴を掘り与えます。花後は油粕と骨粉を株元にまきます。剪定方法花後に花茎の剪定行います。最初の花が咲き終わった直後に花のすぐ下で花茎を切ります。病害虫の予防法カミキリムシに要注意です。テッポウムシ予防樹脂フィルムの株元から1mくらいまで塗っておくとよいです。アブラムシが春と秋につくことがあります。風通しを良くして育ててください。病気はほとんど出ません。Syringa x姫ライラック|ドワーフピンク PW3.5号ポット苗コンパクトに育つ四季咲き姫ライラック。小さな樹形で美しい花を楽しめます。「ドワーフピンク」は明るいピンク色の花が楽しめる姫ライラックです。ライラックは別名:「ムラサキハシドイ」「リラ」とも呼ばれます。寒さに強い落葉樹です。あまり大きくならないので人気があります。4月の開花期は甘い香りを漂わせます。庭木のシンボルツリーとして魅力的な花木です。葉がハート形葉がハート形についたり、花冠の先は普通4つに裂けていますが、まれに5つに裂けているものがあります。5つに裂けた花は「ラッキーライラック」と呼ばれ、恋のまじないに使われるようです。ライラックは札幌市の木に指定されておりますので、寒い地方の木のイメージですが、本州一帯でも十分育てることができる木です。確かに、夏の暑いのを嫌うので、西日の当たらない場所で水はけが良く、乾燥しにくい場所で育ててやります。マルチングをして乾燥防止をすると安心です。株元は葉がなくなって貧弱になったりするので、株元にローズマリーなどの下草を植えるとよく似合います。姫ライラックは贅沢な香りを自宅でも楽しめるようになったコンパクトなライラックです。樹高が高くならずこんもりと横に広がり、小さな庭や鉢植えでも育てやすいのが魅力です。耐暑性が強く、暖地でも育てやすくなりました。姫ライラック 【ドワーフピンク】の特徴学名Syringa x モクセイ科 ハシドイ属開花時期5~7月、9~10月 (四季咲き)花色・大きさ・花形ピンク香りの強さ★★★☆☆ 中香 甘い香り最終樹高地植え:1.2m ~ 1.5m 鉢植え:1m ~ 1.5m (耐寒性落葉小高木)最終葉張り1.2m ~ 1.5m 開帳性栽培用途地植え、鉢植え、記念樹、ベランダ、生け垣 など成長の早さ早い植栽適地北海道~九州育てやすさ ★★★★☆ 初心者におすすめ日照条件:日なた、耐陰性普通、耐寒性とても強い(-40度)、耐暑性強い、耐乾性普通耐病害虫性耐病性:ほとんどつかない 害虫:ほとんど出ない芽吹き時期4月中旬トゲの大きさなし花言葉初恋の感動、愛の芽生え、思い出
2499 円 (税込 / 送料別)
大輪で千重咲の純白色の花を咲かせる人気品種【トキンイバラ】 3.5号ポット苗 【ハナヒロバリュー】
苗木部の配送料金についてこちらの商品の送料区分は・・・小梱包(小型宅配便)です。 ※送料は購入手続きにて配送先住所を指定した際に表示されます。※離島・一部地域は追加送料がかかる場合があります。送料についてはこちらお届けする商品について商品について商品は挿し木ポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約40cmです。根鉢の大きさは3.5号(直径10.5cmポット)です。時期によっては25~50cmくらいと大きさが変わります。トキンイバラの育て方植え方・用土3月が地植えへの植え付け適期です。暖地では秋植え(9月~11月ごろ)も良いです。10月~梅雨入りまで大概植えても大丈夫です。日当たりの良い水はけの良い肥沃な土壌に植えます。結構やせ地でも育ちますが、乾燥に弱いので、露地栽培では花ひろば堆肥「極み」をよくすきこんだ土に浅めに植え付けします。雑草にも弱いのでココチップなどで株元をマルチングして雑草予防、乾燥予防をおすすめします。鉢植えで管理する場合は、花ひろば培養土「和み」をお使いいただくと良いです。日当たりを好みますが、乾燥と高温が苦手なラズベリーは半日陰のほうがよく育ちます。夏の植え付け方法ポット苗を鉢に植え替えるのは夏でも大丈夫です。地植えは控えます。葉が展開している時期の植え替えは根を崩さずに植えてください。水やり露地栽培では基本的に水やりは必要なく雨任せです。4~10月の生育期で日照りが続いて乾く場合は2~3日おきに土がよく締めるように水やりしてください。鉢植えでは生育期の初夏~9月上旬は毎日行ってください。それ以外の時期は3~7日に1回水やりします。肥料のやり方肥料は控えめでも大丈夫です。2月ごろと収穫後に花ひろばIB肥料元気玉などの速効性の化成肥料などを与えます。また、11~12月ごろに寒肥として牛糞や鶏糞、油粕など、有機質肥料を与えます。2~3年に1度のペースで石灰を与えます。剪定方法枝の先端部に花芽がつくので、基本的には剪定は行いません。込み合う枝を秋に間引く程度です。(部長の経験より)でも、ほったらかしにしておくと、ボウボウになるので仕立て方を書きます。地際から伸びた新梢の葉腋に花芽が分化し、翌年にそれが伸びて花が咲きます。収穫した枝は翌年の春までに枯れこみます。収穫後は早めに収穫した枝を地際で間引き、残った来年の花芽を持った新梢の成長を促します。地下茎で増えるように地際からシュートやサッカーを伸ばすように生長します。1年目のシュートは6月頃に先端を切り戻しをし、側枝を出させます。細い枝は力がないので、間引くように取り除きます。12~3月頃に側枝を1~3節切り戻します。こうすることでボウボウにならずにコンパクトに維持できて、収穫量が増えます。その他豆知識根が弱いので10~15年で株が弱ってきます。新しい苗に更新してください。地下茎で強健に生え広がるので、生え広がって困る心配がある場合は根域制限ガーデンバッグに植えるとよいです。病害虫の予防法特に気になる病害虫はあまりでません。梅雨時に灰色カビ病にかかることもあります。害虫ではマメコガネやコウモリガが出ることもあります。マメコガネは捕殺します。コウモリガは下部の周囲を除草し、マルチングすることで予防できます。育て方のまとめトキンイバラ木苺の園芸品種!白の大輪花が印象的トキンイバラは名前に"バラ"と入っていますがキイチゴの仲間です。バラのように美しい、真っ白な千重咲きの花を咲かせます。ふわっとした印象の花は5~6cm程度にもなる大輪花で、たくさん咲きますので、開花時期の5月をぜひ楽しみにしていてください。※キイチゴ属ですが実はなりません。トキンイバラは生育旺盛な植物で、地下茎を伸ばしてどんどんと新しい芽を出しますので、地植えの場合はちょっと注意が必要です。放置してしまうと、気付いたらトキンイバラに占領されちゃった・・・なんて事にならない様に、要らない場所から出てきた芽は見つけたら抜きましょう。その点を除けば、病害虫にも強く、耐寒性・耐暑性・耐陰性もあって丈夫なので、初心者でも簡単に育てられます。トキンイバラ の特徴学名Rubus rosifolius バラ科 キイチゴ属別名ボタンイバラ開花時期5月 (一季咲き)花色・大きさ・花形白・(5cm位)・八重咲き香りの強さ香りなし最終樹高地植え:1m ~ 1.5m 鉢植え:1m ~ 1.5m (落葉低木)最終葉張り1m 半開帳性栽培用途生け垣、フェンス、花壇、畑、鉢植え(7号鉢以上)、記念樹、切花成長の早さ早い (100cm/年)植栽適地北海道~四国、中国育てやすさ ★★★★☆ 初心者におすすめ日照条件:半日陰、耐寒性強い、耐暑性やや弱い耐病害虫性耐病性:とても強い 害虫:とても強い芽吹き時期4月頃トゲの大きさトゲが少ない花言葉深い後悔、愛情
1499 円 (税込 / 送料別)
巨大なクリームイエローの花を高密度に咲くレウカンセマム 【ミルキーウェイ バナナクリーム】 4号ポット苗(PW)出願中
苗木部の配送料金についてこちらの商品の送料区分は・・・小型宅配便(小梱包)です。 ※送料は配送先住所を指定した際に自動計算されて表示されます。送料についてはこちらお届けする商品について商品について商品はポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約30cmです。根鉢の大きさは4号(直径12cmポット)です。開花時期以外は花や花芽はついておりません。冬の間は地上部が枯れますが、春になったら芽吹いてきます。※こちらの商品は鉢植え栽培が可能です。レウカンセマム ミルキーウェイ バナナクリームの育て方植え方・用土湿り気がある水はけの良い日当たりの良い場所に植えつけます。寒さには強いです。雪に埋もれても大丈夫です。腐葉土を多少と、水はけを良くするために鹿沼土やパーライトを混ぜておくと良いでしょう。鉢植えでは培養土和みで植えてください。植え付けや植え替えは、春の芽出し頃か秋が最適です。春と秋の植え付けでは根をやや広げ気味にして植えます。夏の植え付け時は根をいじらずに植えてください。冬の植え付け時には根が凍結しないよう気をつけます。水やり根付いてしまえば雨任せで大丈夫。植え付け直後で根が張っていないものは乾き具合によって水やりが必要になります。ひさしや木の下、風向きによって雨のかかりにくい所も同様で、土の中まで十分しみ込むようにたっぷりと与えます。 水やりの時間は、夏は朝のうちに、冬は午前中、昼前ぐらいがいいです。鉢植えの場合、乾いたら与えるのが基本です。鉢の土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと水をあげてください。肥料のやり方地植えでは肥料はほとんど不要です。鉢植えでは3~4月の生育期は緩効性の置き肥を1ヵ月に1回程度あげてください。また、花が咲き終わった後にも肥料をあげると翌年の新芽の生長を促進します。剪定方法6月頃、咲き終わったお花を枝元から切り取ってください。すると次の花が咲きやすくなり初秋まで花を楽しめます。病害虫の予防法病害虫の心配はほとんどありません。増やし方多湿が苦手です。大きな株になると蒸れやすくなるので、鉢植えでは2年に1回春に株分けしてリフレッシュしてください。Leucanthemum superbumレウカンセマム|ミルキーウェイ バナナクリーム巨大なクリームイエローの花を高密度に咲くミルキーウェイ「バナナクリーム」は、約7cmの巨大なクリームイエローの花を高密度に咲かせます。咲き進むにつれ、クリーム色からホワイトに花色が変化します。濃い緑色の葉とのコントラストも美しく、どんなお庭でも調和が取れる明るいクリーム色です。年々株が充実していきますす。耐寒性が非常に強く、常緑なので冬でもリーフも楽しむことができるありがたい多年草です。レウカンセマムは別名:シャスターデイジーとも呼ばれている、コンパクトな株に大輪の花が咲く北アメリカ原産のキク科の多年草です。花はマーガレットに似ているのですが、マーガレットの開花が終わった頃に咲き始めます。耐寒性が非常に強く、常緑なので冬でもリーフも楽しめます。レウカンセマムの花言葉は「忍耐」。花が咲き溢れるまで時間がかかりますが、その分高密度な花を咲かせるので楽しみにして育ててください。ミルキーウェイは春に大きな花が高密度に咲き誇ります。その花姿はまるで「天の川(ミルキーウェイ)」のよう。年々株が充実していく多年草です。たいへん花持ちがよいので、1つの花が1カ月近く咲き続けます。切り戻したお花をお部屋で飾って楽しんでも、充分見応えがあります。レウカンセマム 【ミルキーウェイ バナナクリーム】の特徴学名Leucanthemum superbum キク科 レウカンセマム属別名シャスターデイジー開花時期5月~7月花色・大きさ・花形クリームイエローから白・中輪咲き(7cm位)・一重咲き最終樹高地植え:0.6m ~ 0.9m 鉢植え:0.6m ~ 0.9m (耐寒性半常緑多年草)栽培用途地植え、鉢植え、花壇、寄せ植え、切り花など植栽適地日本全国育てやすさ ★★★★☆ 初心者におすすめ日照条件:日なた~半日陰、耐寒性強い、耐暑性普通耐病害虫性耐病性:やや強い 害虫:やや強い花言葉「忍耐」
1699 円 (税込 / 送料別)
春の香りがとても良いジンチョウゲ 白 ポット苗
苗木部の配送料金についてこちらの商品の送料区分は・・・通常梱包(宅配便)です。 ※送料は購入手続きにて配送先住所を指定した際に表示されます。※離島・一部地域は追加送料がかかる場合があります。送料についてはこちらお届けする商品について商品について商品はポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約40cmです。根鉢の大きさは直径約13.5cmです。秋~早春は成長が止まり、春は葉が幾分か少なくなります。また、霜に当たって葉が傷んでいたり、葉が波打っている場合があります。開花時期の3月上旬くらいまでは花芽がついており、3月中旬に咲き始め、花が咲き進めば花芽はついておりません。ちなみに2023年は3月17日には花が終わり始めておりました。開花時期は年によっては前後します。ジンチョウゲの冬の葉はシミが目立ったり、葉が波打ったりすることがあります。病気ではありません。自然現象です。上記症状が理由での返品・交換はお受けできません。ジンチョウゲ 白花の育て方植え方・用土基本的に植え付けは10月~入梅までに行います。水はけの良い、肥沃な土壌に植えます。寒さにも強いです。日当たりを好みますが、2~3時間の日光で大丈夫。成木の移植は枯れやすいので、できるだけ植え替えの必要のない場所に植えてください。堆肥 極みを良く混ぜた土に植えてください。弱酸性土を好むので、ピートモスを土に混ぜても良いです。根腐れしやすい性質があるので、パーライトなどを混ぜて水はけ改善をすると安心です。鉢植えの場合は培養土 和み やブルーベリーの土で植えると良いです。配合する場合は赤玉土小粒と赤玉土中粒を同じ量混ぜた土が7割に堆肥を3割くらい混ぜた土が良いです。水やり雨が当たる環境で地植え(露地栽培)の場合、よほど乾く場所でなければ水やりは必要ありません。鉢植えでは土が乾いたらたっぷりと与えます。肥料のやり方花後は等配合の化成肥料を株元にまきます。窒素分を控えめにしたほうが良いと本に書いてあるのも見かけましたが、肥料配合は適当でも良さそうです。花芽の付き方ジンチョウゲの花芽は7月中旬に分化します。12月にはつぼみになります。剪定方法自然と球形に枝がそろいます。剪定はほとんど行いませんが、刈り込んで樹形をコンパクトにする場合は花後に行います。一気に小さくしようと太い枝を切り詰めても不定芽が出ますが、樹勢が衰えやすいので、枝抜き剪定で樹冠外部の枝と内部の枝を交代させるようにしながら、行ってください。その他栽培や性質の注意点緑葉品種は秋の終わり~初春にかけて、ゆっくりゆっくり葉が減っていきます。葉色が薄くなったり、黄色くなりつつ容易にハラハラと葉が落ちます。常緑性ではありますが、春は季節的に葉が生え変わる時期です。5月ごろから本格的に葉が入れ替わります。病害虫の予防法アブラムシが出るので、マラソン乳剤で消毒します。特に気になる病害虫はあまりでません。白花 沈丁花 (ジンチョウゲ)爽快な香りを放つ花を咲かせる常緑樹すばらしい香りが漂ってきそうです。2022年は3月10日ごろから咲き始め、3月18日で満開でした。魅力その1・・・花の香りがすばらしい。魅力その2・・・花がきれい。魅力その3・・・葉が落ちない!魅力その4・・・高さは1m位まで生長します。クリーム色の大輪花香りが素晴らしい沈丁花。枝先にクリーム色の蕾がつく白花品種です。花が開くと白です。ジンチョウゲ(沈丁花)は花の香りがすばらしく庭木・生垣に、より存在感をかもし出します。三大香木のひとつ。 春はジンチョウゲ。 夏はクチナシ。 秋はキンモクセイです。主幹はなく枝が密生し、樹形は自然に半球形になります。葉は長楕円形で革質で光沢があります。肥沃で適湿な土壌を好みます。日当たりでも育ちますがどちらかというと半日陰のほうが得意です。萌芽力が強く、挿し木でもよく増やせるのですが、移植を嫌うので、地植えの場合は2~3年したら移植は控えてください。成長は遅いです。雌雄異株ですが流通する苗木のほとんどが雌株と言われています。有毒の果実をつけますが、日本で栽培されている株はほとんど結実しませんし、今まで見たことがありません。当店の苗木は雌雄の特定ができておりません。白花 沈丁花の特徴学名Daphne odora f. alba ジンチョウゲ科 ジンチョウゲ属開花時期3月中旬~3月下旬花色・大きさ・花形白・(3cm位)香りの強さ★★★★★ 強香最終樹高地植え:0.5m ~ 1m 鉢植え:0.5m ~ 1m (常緑低木)最終葉張り0.6m ~ 1m 栽培用途グランドカバー、ボーダー、鉢植え、盆栽、記念樹、生垣、目隠し、花壇、工場緑地帯、学校、公園、ゴルフ場植栽適地南東北~沖縄(鉢植えでなら全国で栽培可能)育てやすさ ★★★★★ 初心者におすすめ日照条件:日なた~日陰、耐陰性やや強い、土壌酸度:弱酸性耐寒性やや強い(-5度)、耐暑性強い、耐乾性やや弱い耐病害虫性耐病性:ほとんど出ない 害虫:ほとんど出ない花言葉良い兆候、栄光、不死、不滅
1898 円 (税込 / 送料別)
葉に綺麗な白掃込散斑が入るカラーリーフ。ハクサンボク 【白川錦】 3.5号ポット 【ハナヒロバリュー】
苗木部の配送料金についてこちらの商品の送料区分は・・・小梱包(小型宅配便)です。 ※送料は購入手続きにて配送先住所を指定した際に表示されます。※離島・一部地域は追加送料がかかる場合があります。送料についてはこちらお届けする商品について商品について商品は挿し木ポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約25cmです。根鉢の大きさは3.5号(直径10.5cmポット)です。とても小さな苗です。珍しい品種なのでお許しください。ハクサンボクの育て方植え方・用土基本的に植え付けは10月~入梅までに行います。寒冷地では真冬の植え付けは避けます。暑さ、寒さに強く、土質は選びません。堆肥をすき込んだ土に植えつけてください。日当たりを好みますが、日陰にも強い木です。水やり雨が当たる環境で地植え(露地栽培)の場合、よほど乾く場所でなければ水やりは必要ありません。鉢植えでは土が乾いたらたっぷりと与えます。肥料のやり方結構肥料無しでも育ちますが、2月ごろに寒肥として油かすと腐葉土や堆肥を株周りに穴を掘り与えます。剪定方法木はシュッとしないので、剪定は一度に刈り込まずに、弱めの剪定を定期的に行います。冬の前以外はいつでも剪定できます。病害虫の予防法ほとんど害虫は付きません。茂りすぎて風通しが悪いとアブラムシやカイガラムシが付きます。Viburnum japonicumハクサンボク 白川錦葉に綺麗な白掃込散斑が入るカラーリーフ。シラカワニシキ(白川錦)は新芽がピンクがかり、展葉すると綺麗な白掃込散斑(はきこみさんふ)が入ります。綺麗な白い斑入ですので、強い日差しを浴びると焼けてしまう恐れがあります。日あたりを好みますが、半日陰位が良いかと思います。秋以降は斑が減っていき斑が消えてしまうことがあります。冬は紅葉します。基本的な性質はハクサンボクと同じです。ハクサンボクは白の花が印象的なビブルナムです。小さな白い花が集まって咲いて、直径10cmくらいの大きな花序の花が咲きます。花は乾燥すると独特の異臭(青臭い)がしますが、強烈な臭いではなく、気にならないです。秋に赤い実がなります。10月頃には枝先が垂れるほど赤い果実がたわわに実ります。果実は食べることができ、秋の頃は酸味があるが、冬に向け甘くなります。日当たりを好み、半日陰にも順応します。寒さにも強く、刈り込みにも強く、防火や防風にも長けているので、やや自然樹形でのナチュラルな目隠しや生垣におすすめ。山口県及び九州地方、伊豆、小笠原を原産とする常緑低木ですが、石川県の白山が原産地だと誤認されて「ハクサンボク(白山木)」と命名されました。浜離宮恩賜庭園のハクサンボクや伊勢神宮のものが有名です。スイカズラ科に分類されることもあります。ハクウンボクと名前が似ていますが別種です。ハクサンボク 白川錦の特徴学名Viburnum japonicum 開花時期3月~4月花色・大きさ・花形白・(10cm位)収穫時期10月~11月ごろ果実の大きさ1cm果実の用途生食、ジャム結果年数2~3年自家結実性1本でなる最終樹高地植え:1m ~ 6m 鉢植え:1m ~ 2m (常緑小高木)栽培用途地植え、花壇、鉢植え、庭木、目隠し、シンボルツリー植栽適地関東~九州育てやすさ ★★★★★ 初心者に超おすすめ日照条件:日なた~日陰、耐陰性強い、耐寒性普通、耐暑性強い、耐乾性普通耐病害虫性耐病性:強い 害虫:強い
1898 円 (税込 / 送料別)
八重咲きのあじさい。純白の花色と紅葉が見事!【スノーフレーク】 八重咲きカシワバアジサイ 5号ポット苗
苗木部の配送料金についてこちらの商品の送料区分は・・・小型宅配便(小梱包)です。 ※送料は配送先住所を指定した際に自動計算されて表示されます。送料についてはこちらお届けする商品について商品について商品はポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約35cmです。根鉢の大きさは5号(直径15cmポット)です。冬は葉がすべて落葉しております。花は付いておりませんが、おおむね1年目から花が咲いてきます。冬秋から冬は地上部を短く切り戻している場合があります。ポットの中で根は張っておりません。3~5月の苗は根が小さいですが、すぐに露地栽培しても問題ありません。ポットも含めて10cm程度の高さになります。芽吹き育ち始めると苗の高さが日に日に高くなります。苗の高さは季節で変化します。アジサイは根をいじらずに植えてください。6月の開花まででは花がついています。開花が終わる花がありません。こちらの商品は鉢植え栽培も可能です。アジサイ カシワバアジサイ スノーフレークの育て方植え方・用土肥沃な土壌を好みます。土質で花色は変化しませんが、過乾燥では花色や葉色が薄くなりますので、植え付け時にたい肥や腐葉土を多めに漉き込んで乾燥予防をしておきたいです。植え付けは落葉している間に行いますが、極寒期は避けます。適度に日が当たる場所で育てると花付きは良くなりますが、開花が始まる初夏から夏は水をよく欲しがるので、半日陰のほうが育てやすいです。夏の乾燥予防に乾燥予防のマルチングをしておくとよいです。鉢植えでは培養土で植えると手軽です。春の植え付け方法芽吹くと水をよく欲しがるのでなるべく早春までに地植えしておきたいです。2月ごろまでの植え付けでは根を多少広げ気味にして植えますが、それ以降は根はいじらずに植えてください。夏の植え付け方法芽吹いてからの植え付けでは根を傷めないように注意して、水切れに注意です。秋の植え付け方法10~11月の植え付けでは翌春からの乾燥に強く育ちます。地上部を短く切り戻し植え、表土はマルチングをしておくとよいです。水やり地植えの場合はあまり水やりは必要ありませんが、真夏の高温期は乾いているようなら水を与えます。鉢植えの場合は、表面が乾いたらたっぷり与えます。肥料のやり方【寒肥】2~3月に油かすと堆肥を株周りに敷きつめて土をかぶせておきます。【追肥】特に必要ないですが、花の後に速効性の化成肥料を少なめに与えても良いです。花芽の付き方アジサイの花芽は去年伸びた枝につきます。開花後は花柄が秋以降まで残ることも多いです。剪定方法【毎年の剪定】花が終わったら、花から2節下の脇芽が出ている上で剪定します。花がつかなかった枝は、来年花芽がつくので切らずに残しておきます。【数年ごとの剪定】アジサイは樹勢が強く、毎年上記の剪定を行っていても、木が大きくなりすぎることがあります。木全体をコンパクトに剪定する場合は、1~2年花が咲かなくなるのを覚悟の上、花後すぐに行います。その他豆知識品種にもよりますが、西洋紫陽花は寒さに弱いので、冬の寒さで枝先が枯れ、花が咲かなくなったりします。寒冷地では北風が当たらない場所で育て、枝先が枯れるような場所であれば、冬に寒冷紗で全体を覆うなど寒さ対策をしてください。病害虫の予防法病害虫はほとんどつきません。増やし方紫陽花は挿し木で増やします。6~7月頃、剪定した枝を10~15cmほどに切り揃えます。葉は2枚ほど残して、他の葉は全て落とします。挿し穂の切り口をナイフやカッターで斜めに切って、枝も7~8cmにします。水を入れた容器に1~2時間ほど切り口を浸します。赤玉土(小粒)を入れた容器に指や割り箸で穴を空けて、枝が2~3cmほど埋まるように挿します。土が乾燥しないよう水やりをして日陰で管理します。1~2ヶ月後、十分に根が生えたら一回り大きな鉢や地面に植え替えてください。カシワバアジサイ|スノーフレークうっとおしい梅雨を清清しいお庭に。秋には紅葉も楽しめる!アジサイ カシワバアジサイ スノーフレークカシワバアジサイの紅葉八重咲きのあじさい。純白の花色と紅葉が見事! スノーフレークは八重咲きの品種になります。育てやすく観賞期間も長いので人気の品種です。【紫陽花・あじさい全般の特徴】可愛らしい花を咲かせる梅雨の代表花ですが、紫陽花と書く通り、おひさまが大好きです。午前中いっぱい日あたりが良い場所だと花色の発色が良くなります。この花に見える部分は、装飾花でガクが変化したものだと言われています。土の土壌酸度(ph)によって花色が変わることでも知られており、一般的に酸性ならブルーに、アルカリ性なら赤傾向に変化します。白いアジサイは花色は変化せず、ヤマアジサイは花色が変化しにくいです。以前はユキノシタ科でしたが、最近はアジサイ科で紹介されることが多くなりました。カシワバアジサイは北米原産のあじさいです。柏餅でおなじみの柏の木に似ているので柏葉紫陽花(かしわばあじさい)と呼ばれます。円錐形の白い花が咲き、ピラミッドあじさいとも呼ばれます。カシワバアジサイ スノーフレークの特徴学名Hydrangea quercifolia 'Snow Flake' ユキノシタ科 アジサイ属別名Oak-leaved、Hydrangea(オークリーブドハイドランジア)、かしわばあじさいすのーふれーく開花時期6~7月頃花色・大きさ・花形白色・・八重咲のピラミッド型最終樹高地植え:1m ~ 2m 鉢植え:1m ~ 2m (落葉低木)最終葉張り1m ~ 1.5m 栽培用途鉢植え、庭植え、コンテナ、花壇、切り花、ドライフラワーなど成長の早さ早い植栽適地北海道南部~沖縄(鉢植えでなら全国で栽培可能)育てやすさ ★★★★☆ 初心者におすすめ日照条件:半日陰、耐陰性強い、耐寒性強い、耐暑性強い耐病害虫性耐病性:強い 害虫:強い花言葉慈愛、、純潔、純粋、汚れなき心、清純、美、皆を引き付ける魅力
2894 円 (税込 / 送料別)
輝く黄金葉が美しいピンク色のアジサイ紫陽花 アジサイ 【黄金葉】 3.5号ポット苗 【ハナヒロバリュー】
苗木部の配送料金についてこちらの商品の送料区分は・・・小梱包(小型宅配便)です。 ※送料は購入手続きにて配送先住所を指定した際に表示されます。※離島・一部地域は追加送料がかかる場合があります。送料についてはこちらお届けする商品について商品について商品は挿し木ポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約40cmです。根鉢の大きさは3.5号(直径10.5cmポット)です。アジサイ 黄金葉の育て方植え方・用土肥沃な土壌を好み、酸性土だと花色が青、アルカリ性だと赤に変わります。ヤマアジサイは土質による色の変色は少ないです。植え付けは落葉している間に行いますが、極寒期は避けます。適度に日が当たる場所で育てると花付きは良くなる一方、真夏の直射日光にさらされると葉焼けを起こして弱ってしまうので注意が必要です。水やり地植えの場合はあまり水やりは必要ありませんが、真夏の高温期は乾いているようなら水を与えます。鉢植えの場合は、表面が乾いたらたっぷり与えます。肥料のやり方【寒肥】2~3月に油かすと堆肥を株周りに敷きつめます。赤花品種には木灰や石灰を散布すると色が鮮やかになり、青色系品種にはピートモスを施すと鮮やかな青が出ます。【追肥】7~9月の花の後に速効性の化成肥料を与えます。剪定方法アジサイの花芽は去年伸びた枝につきます。【毎年の剪定】花が終わったら、花から2節下の脇芽が出ている上で剪定します。花がつかなかった枝は、来年花芽がつくので切らずに残しておきます。【数年ごとの剪定】アジサイは樹勢が強く、毎年上記の剪定を行っていても、木が大きくなりすぎることがあります。木全体をコンパクトに剪定する場合は、花後すぐに行います。(これをしてしまうと来年花がつかない可能性があります)その他豆知識品種にもよりますが、西洋紫陽花は寒さに弱いので、冬の寒さで枝先が枯れ、花が咲かなくなったりします。寒冷地では北風が当たらない場所で育て、枝先が枯れるような場所であれば、冬に寒冷紗で全体を覆うなど寒さ対策をしてください。病害虫の予防法定期的にベンレート水和剤や殺ダニ剤などの消毒を行います。増やし方紫陽花は挿し木で増やします。6~7月頃、剪定した枝を10~15cmほどに切り揃えます。葉は2枚ほど残して、他の葉は全て落とします。挿し穂の切り口をナイフやカッターで斜めに切って、枝も7~8cmにします。水を入れた容器に1~2時間ほど切り口を浸します。赤玉土(小粒)を入れた容器に指や割り箸で穴を空けて、枝が2~3cmほど埋まるように挿します。土が乾燥しないよう水やりをして日陰で管理します。1~2ヶ月後、十分に根が生えたら一回り大きな鉢や地面に植え替えてください。紫陽花(あじさい)|黄金葉黄金葉が明るくお庭を演出してくれます。輝く黄金葉が美しいアジサイのカラーリーフオウゴンバアジサイは黄金色に輝く美しい葉をもつ紫陽花です。うっとおしい梅雨時に明るくお庭を演出してくれる夏の花アジサイです。※アジサイの花色は、土壌のPH(酸性度)によって左右されます。【紫陽花・あじさい全般の特徴】可愛らしい花を咲かせる梅雨の代表花ですが、紫陽花と書く通り、おひさまが大好きです。午前中いっぱい日あたりが良い場所だと花色の発色が良くなります。この花に見える部分は、装飾花でガクが変化したものだと言われています。土の土壌酸度(ph)によって花色が変わることでも知られており、一般的に酸性ならブルーに、アルカリ性なら赤傾向に変化します。白いアジサイは花色は変化せず、ヤマアジサイは花色が変化しにくいです。以前はユキノシタ科でしたが、最近はアジサイ科で紹介されることが多くなりました。オウゴンバアジサイの特徴学名Hydrangea macrophylla (Thunb. ex J. Murr.) Ser. forma normalis (E. H. Wils.) Hara "Ohgonba-gakuajisai" ユキノシタ科 アジサイ属別名あじさいおうごんば作出年・作出者(静岡県三島市・・渡辺宏欣)開花時期6~7月花色・大きさ・花形淡い青~淡いピンク・・テマリ咲き最終樹高地植え:1m ~ 1.5m 鉢植え:1m ~ 1.5m (耐寒性落葉低木)最終葉張り株立ち栽培用途鉢植え、庭植え、コンテナ、花壇、切り花、ドライフラワーなど成長の早さ早い植栽適地北海道南部~沖縄(鉢植えでなら全国で栽培可能)育てやすさ ★★★★☆ 初心者におすすめ日照条件:半日陰、耐陰性強い、耐寒性強い、耐暑性強い耐病害虫性耐病性:強い 害虫:強い花言葉慈愛、純潔、純粋、汚れなき心、清純、美、皆を引き付ける魅力
1499 円 (税込 / 送料別)
白からピンクに花色が変化する優雅なわい性ノリウツギ紫陽花 【サンデーフレーズ】 ピラミッドアジサイ ポット苗 PVP
苗木部の配送料金についてこちらの商品の送料区分は・・・通常梱包(宅配便)です。 ※送料は購入手続きにて配送先住所を指定した際に表示されます。※離島・一部地域は追加送料がかかる場合があります。送料についてはこちらお届けする商品について商品について商品はポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約50cmです。根鉢の大きさは5号(直径15cmポット)です。冬は葉がすべて落葉しております。花は付いておりませんが、おおむね1年目から花が咲いてきます。冬秋から冬は地上部を短く切り戻している場合があります。ポットの中で根は張っておりません。3~5月の苗は根が小さいですが、すぐに露地栽培しても問題ありません。ポットも含めて10cm程度の高さになります。芽吹き育ち始めると苗の高さが日に日に高くなります。苗の高さは季節で変化します。アジサイは根をいじらずに植えてください。6月の開花まででは花がついています。開花が終わる花がありません。こちらの商品は鉢植え栽培も可能です。ノリウツギ ピラミッドアジサイ サンデーフレーズの育て方植え方・用土植え付け最適時期は葉の落ちる11月頃から入り梅までです。基本的には半日陰~日当りの良い場所で管理してあげてください。用土は花ひろば培養土でOKです(ホームセンター等で販売している培養土でも大丈夫です)。地植えの場合は花ひろば堆肥で植えるのをおすすめします。水やり水を欲しがる植物です。鉢植えでも庭植えでも、土の表面が乾いたらたっぷり水を与えて下さい。雨が少なく乾燥しやすい時期は株元にマルチングをしてあげる事で乾燥防止になります。夏場の水切れには注意して下さい。肥料のやり方肥料は寒肥として油かすと堆肥を株周りに敷きつめます。7~9月に追肥として化成肥料を与えます。花芽の付き方ノリウツギはバラなどと同じ新梢咲き(春に伸びた枝に花がつく)ですので、アジサイと比べると剪定がしやすい品種です。剪定方法大方の花が散った時が剪定適期です。開花した枝を切り戻し、徒長しすぎて樹形を乱す枝は根元から切り落とします。剪定後の生育を視野に入れた大きさに仕立てます。剪定は毎年行ったほうが良いです。地際から20cm程度で切り戻しても大丈夫。冬に地際、数節程度残してばっさりと切り戻します。少し花数は減りますが、その分新枝に勢いが出て、花がとても大きくなります。花丈が揃って咲くので、ボリュームがある放射状の美しい姿になり、存在感が抜群に良くなります。病害虫の予防法目立った病害虫はありません。ノリウツギ|サンデーフレーズピラミッドアジサイアジサイの仲間!生育旺盛で次々と花を咲かせます♪白からピンクに花色が変化する優雅なわい性ノリウツギサンデーフレーズの花はピラミッド形で花房もやや大きめです。咲き始めは白で、咲き進むとだんだん赤っぽいピンクになっていき、花が終わる頃に桃赤色に染まります。樹形はコンパクトにまとまり鉢植えにもおすすめの品種です。ノリウツギは「ウツギ」と名前につきますが、アジサイの仲間です。コンパクトで直立性の性質もあり育てやすく、生育旺盛で次々と花を咲かせてくれます。開花時期は7月と遅めですが、花の姿はアジサイそのものです。花の姿からピラミッドアジサイとも呼ばれます。ピラミッドアジサイはカシワバアジサイの仲間です。水無月、と呼ばれるものの仲間でもあります。日本原産で、放任で育てると背丈が大きくなり、強健で、多花性です。小さなお庭でも管理することが出来ますし、鉢植えでもお楽しみ頂けます。花付きが良いので、切り花、ドライフラワーとしてもご利用頂けます。ノリウツギ リトルライムの特徴学名Hydrangea paniculata ユキノシタ科 アジサイ属別名ピラミッドあじさい開花時期6~7月花色・大きさ・花形白色→ピンク色・(10cm位)・ピラミッド型最終樹高地植え:0.8m ~ 1m 鉢植え:0.8m ~ 1m (落葉低木)最終葉張り0.5m ~ 0.9m 直立性栽培用途庭植え、鉢植え、花壇、寄せ植え植栽適地北海道南部~九州育てやすさ ★★★★★ 初心者に超おすすめ日照条件:日なた~半日陰、耐陰性強い、耐寒性強い、耐暑性強い、耐乾性やや弱い耐病害虫性耐病性:ほとんど出ない 害虫:ほとんどつかない花言葉臨機応変
2299 円 (税込 / 送料別)
開花期間が長い矮性ライラック。桃紫品種。リラの木姫ライラック 【ドワーフパープル】 3.5号ポット苗 (PW) 出願中
苗木部の配送料金についてこちらの商品の送料区分は・・・小型宅配便(小梱包)です。 ※送料は配送先住所を指定した際に自動計算されて表示されます。送料についてはこちらお届けする商品について商品について商品は挿し木ポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約90cmです。根鉢の大きさは6号(直径18cmポット)です。冬は落葉しております。植え付け1~2年で開花見込みです。姫ライラック ドワーフパープルの育て方植え方・用土基本的に植え付けは10月~6月頃までに行います。寒さにも強いです。日あたり、水はけの良い場所に、堆肥をよく混ぜた肥沃な土壌に植えます。日当たりを好みますが強い西日は苦手なので、夏の西日が当たらない場所で育てます。過湿を嫌うので深植えせずに浅く植えます。鉢植えの場合は培養土で植えてください。最初は7号鉢くらいで育てると良いです。鉢植えでは2年に1回植替えをおすすめします。植替えは落葉時期に行います。水やり露地栽培で雨があたるようであれば、水やりは雨任せで大丈夫です。鉢植えの場合は春から秋の生育時期は土が乾いたらたっぷりとお水を与えてください。肥料のやり方2月ごろに寒肥として油かすと腐葉土や堆肥を株周りに穴を掘り与えます。花後は油粕と骨粉を株元にまきます。剪定方法花後に花茎の剪定行います。最初の花が咲き終わった直後に花のすぐ下で花茎を切ります。病害虫の予防法カミキリムシに要注意です。テッポウムシ予防樹脂フィルムの株元から1mくらいまで塗っておくとよいです。アブラムシが春と秋につくことがあります。風通しを良くして育ててください。病気はほとんど出ません。Syringa x姫ライラック|ドワーフパープル PW3.5号ポット苗コンパクトに育つ四季咲き姫ライラック。小さな樹形で美しい花を楽しめます。「ドワーフパープル」は明るいピンク紫色の花が楽しめる姫ライラックです。ライラックは別名:「ムラサキハシドイ」「リラ」とも呼ばれます。寒さに強い落葉樹です。あまり大きくならないので人気があります。4月の開花期は甘い香りを漂わせます。庭木のシンボルツリーとして魅力的な花木です。葉がハート形葉がハート形についたり、花冠の先は普通4つに裂けていますが、まれに5つに裂けているものがあります。5つに裂けた花は「ラッキーライラック」と呼ばれ、恋のまじないに使われるようです。ライラックは札幌市の木に指定されておりますので、寒い地方の木のイメージですが、本州一帯でも十分育てることができる木です。確かに、夏の暑いのを嫌うので、西日の当たらない場所で水はけが良く、乾燥しにくい場所で育ててやります。マルチングをして乾燥防止をすると安心です。株元は葉がなくなって貧弱になったりするので、株元にローズマリーなどの下草を植えるとよく似合います。姫ライラックは贅沢な香りを自宅でも楽しめるようになったコンパクトなライラックです。樹高が高くならずこんもりと横に広がり、小さな庭や鉢植えでも育てやすいのが魅力です。耐暑性が強く、暖地でも育てやすくなりました。姫ライラック 【ドワーフパープル】の特徴学名Syringa x モクセイ科 ハシドイ属開花時期5~7月、9~10月 (四季咲き)花色・大きさ・花形淡い紫色香りの強さ★★★☆☆ 中香 甘い香り最終樹高地植え:1.2m ~ 1.5m 鉢植え:1m ~ 1.5m (耐寒性落葉小高木)最終葉張り1.2m ~ 1.5m 開帳性栽培用途地植え、鉢植え、記念樹、ベランダ、生け垣 など成長の早さ早い植栽適地北海道~九州育てやすさ ★★★★☆ 初心者におすすめ日照条件:日なた、耐陰性普通、耐寒性とても強い(-40度)、耐暑性強い、耐乾性普通耐病害虫性耐病性:ほとんどつかない 害虫:ほとんど出ない芽吹き時期4月中旬トゲの大きさなし花言葉初恋の感動、愛の芽生え、思い出
2499 円 (税込 / 送料別)
中央の両性花も八重咲きのミルキーなガクアジサイです。紫陽花 ガーデンアジサイ 【キュート】 5号ポット苗
苗木部の配送料金についてこちらの商品の送料区分は・・・小梱包(小型宅配便)です。 ※送料は購入手続きにて配送先住所を指定した際に表示されます。※離島・一部地域は追加送料がかかる場合があります。送料についてはこちらお届けする商品について商品について商品はポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約30cmです。根鉢の大きさは5号(直径15cmポット)です。冬は葉がすべて落葉しております。花は付いておりませんが、おおむね1年目から花が咲いてきます。冬秋から冬は地上部を短く切り戻している場合があります。ポットの中で根は張っておりません。3~5月の苗は根が小さいですが、すぐに露地栽培しても問題ありません。ポットも含めて10cm程度の高さになります。芽吹き育ち始めると苗の高さが日に日に高くなります。苗の高さは季節で変化します。アジサイは根をいじらずに植えてください。6月の開花まででは花がついています。開花が終わる花がありません。こちらの商品は鉢植え栽培も可能です。アジサイ ガーデンアジサイ キュートの育て方植え方・用土肥沃な土壌を好み、酸性土だと花色が青、アルカリ性だと赤に変わります。ヤマアジサイは土質による色の変色は少ないです。庭植えにする場合は、土の酸度調整をしないままに放っておくと、青色に傾きやすくなります。植え付けは落葉している間に行いますが、極寒期は避けます。適度に日が当たる場所で育てると花付きは良くなる一方、真夏の直射日光にさらされると葉焼けを起こして弱ってしまうので注意が必要です。堆肥を良くすきこんだ肥沃な土壌に植えます。アルカリ性で赤くなる品種は苦土石灰を混ぜてアルカリ性にします。青がきれいに見たい場合はピートモスを混ぜて弱酸性にしてください。春の植え付け方法芽吹き始めた苗は根をほぐさずに植えます。夏の植え付け方法夏は植え付けは控えたいですが、植える場合は根をほぐさずにそっと植え、水切れに注意です。秋の植え付け方法秋植えはアジサイの植え付け適期です。秋に植えると翌年初夏からの水切れに強く育ちます。冬の植え付け方法寒冷地でなければ植えても大丈夫です。根をやや広げて植えます。水やり地植えの場合はあまり水やりは必要ありませんが、真夏の高温期は乾いているようなら水を与えます。鉢植えの場合は、春~秋は表面が乾いたらたっぷり与えます。冬は土が全体に良く乾いたら水をたっぷりと与えてください。肥料のやり方【寒肥】2~3月に油かすと堆肥を株周りに敷きつめます。ピンク色を咲かせたい場合には草木灰や苦土石灰、骨粉や魚粉が混ざった油かすを与えると色が鮮やかになり、青色の花を咲かせたい場合にはピートモスや骨粉が入っていない油かすを施すと鮮やかな青が出ます。【追肥】7~9月の花の後に速効性の化成肥料を控えめに与えます。花芽の付き方あじさいは威張らせろ。アジサイの花芽は前年に伸びた枝につきます。そのため下手な剪定をすると開花しなくなることがあり、切り戻し剪定をしないで大株に育っても良い場所に植えるほうが良いので、大株が威張っているように育てるとよいです。剪定方法アジサイの花芽は去年伸びた枝につきます。【毎年の剪定】花が終わったら、花から2節下の脇芽が出ている上で剪定します。花がつかなかった枝は、来年花芽がつくので切らずに残しておきます。【数年ごとの剪定】アジサイは樹勢が強く、毎年上記の剪定を行っていても、木が大きくなりすぎることがあります。木全体をコンパクトに剪定する場合は、花後すぐに行います。(これをしてしまうと来年花がつかない可能性があります)その他豆知識品種にもよりますが、西洋紫陽花は寒さに弱いので、冬の寒さで枝先が枯れ、花が咲かなくなったりします。寒冷地では北風が当たらない場所で育て、枝先が枯れるような場所であれば、冬に寒冷紗で全体を覆うなど寒さ対策をしてください。病害虫の予防法定期的にや殺ダニ剤などの消毒を行います。増やし方紫陽花は挿し木で増やします。6~7月頃、剪定した枝を10~15cmほどに切り揃えます。葉は2枚ほど残して、他の葉は全て落とします。挿し穂の切り口をナイフやカッターで斜めに切って、枝も7~8cmにします。水を入れた容器に1~2時間ほど切り口を浸します。赤玉土(小粒)を入れた容器に指や割り箸で穴を空けて、枝が2~3cmほど埋まるように挿します。土が乾燥しないよう水やりをして日陰で管理します。1~2ヶ月後、十分に根が生えたら一回り大きな鉢や地面に植え替えてください。あじさい|キュート白く縁取りされた薄いピンク色花びらが可愛らしい、八重咲きのガクアジサイです。アジサイの花色は、土壌のPH(酸性度)によって左右されます。土壌が酸性に傾くと青や紫の色が出やすく、中性~アルカリ性の土壌では赤やピンクの色が出やすくなります。アジサイ キュート 2021年6月3日に撮影 ほぼ白いあじさいになってました。中央の両性花も八重咲きのミルキーなガクアジサイです。キュートは花弁数の多い八重咲きの装飾花が、大きめに咲くガクアジサイです。花弁の先がややとがった形をしています。装飾花のサイズがランダムに大きさが異なり、見る角度によっても表情が変わります。中央の両性花も小さく八重咲きしています。日あたりが良いと花弁の縁に白い覆輪が入ります。アルカリ性だとピンクで、土壌酸度が酸性だと薄い紫青になります。ピンクの花色はミルキーピンク。イチゴ牛乳のような甘い色です。【紫陽花・あじさい全般の特徴】可愛らしい花を咲かせる梅雨の代表花ですが、紫陽花と書く通り、おひさまが大好きです。午前中いっぱい日あたりが良い場所だと花色の発色が良くなります。この花に見える部分は、装飾花でガクが変化したものだと言われています。土の土壌酸度(ph)によって花色が変わることでも知られており、一般的に酸性ならブルーに、アルカリ性なら赤傾向に変化します。白いアジサイは花色は変化せず、ヤマアジサイは花色が変化しにくいです。以前はユキノシタ科でしたが、最近はアジサイ科で紹介されることが多くなりました。キュートの特徴学名Hydrangea serrata ユキノシタ科 アジサイ属作出年・作出者(静岡県掛川市・加茂花菖蒲園)開花時期6~7月頃花色・大きさ・花形ピンクor薄紫・大輪咲き・ガク咲き最終樹高地植え:1m ~ 1.5m 鉢植え:1m ~ 1.5m (耐寒性落葉低木)最終葉張り0.8m ~ 1m 栽培用途鉢植え、庭植え、コンテナ、花壇、切り花、ドライフラワーなど成長の早さ早い (30cm/年)植栽適地北海道西部~沖縄(鉢植えでなら全国で栽培可能)育てやすさ ★★★★☆ 初心者におすすめ日照条件:日なた~半日陰、耐陰性強い、耐寒性強い、耐暑性普通耐病害虫性耐病性:強い 害虫:強い芽吹き時期4月花言葉移り気、浮気、無常、辛抱強い愛情、一家団欒、家族の結びつき
2279 円 (税込 / 送料別)