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アイワ マルチコンポーネントオーディオ レコードプレーヤー ダブルカセットデッキ aiwa audio -G MCA1 ブラック

アイワ マルチコンポーネントオーディオ レコードプレーヤー ダブルカセットデッキ aiwa audio -G MCA1 ブラック

商品情報 商品の説明 マルチコンボーネントオーディオ aiwa audio -G MCA1Bluetooth接続でオーディオケーブル不要のスピーカー■録音再生ダブルカセットデッキ■USB録音再生■ワイドFM受信■Bluetooth受信のマルチ機能〇ターンテーブル33/45/78rpmスリースピード対応LP/ドーナツ盤/SP盤をこれ1台で再生可能終了時に回転が止まるオートストップ機能付き〇CDプレーヤーCD:CDDA再生ランダム再生機能1曲/全曲リピート再生機能〇ダブルカセットデッキ今では貴重なダブルデッキカセットテープのダピングやレコード·CD·ラジオ·USBからの録音·再生が可能〇USBメモリー再生·録音レコード·カセット·CD·ラジオの音声をUSBメモリーにデジタル録音が可能レコードやカセットテープ等のアナログ音源が劣化する前にデジタルダピングすることをお薦めします〇5w Bluetoothワイヤレススピーカー本体とのBluetooth接続による5w Bluetoothワイヤレス方式のパスレフスピーカーを採用スピーカー電源供給用のUSBケーブル2mを付属 コンセントが確保できれば思いのままのスピーカーレイアウトが可能〇Bluetooth受信機能お手持ちのスマートフォンとBlurtoothで接続ワイヤレススピーカーとして音楽、動画サイトの音声を5w×5wのスピーカーで楽しむことももちろんカセットテープやUSBメモリーにそのまま録音可能〇主な仕様・CDプレーヤー(再生)・再生/録音再生ダブルカセットデッキ・AM/ワイドFM/PLL方式チューナー・USBメモリー(MP3再生/録音) >Bluetoothレシーバー機能 Bluetooth接続ワイヤレススピーカー・本体サイズ:約幅31.8×奥行28.5×高さ29.3(cm)※ダストカバー全開時本体高さ:約48.0(cm)・スピーカーサイズ:約幅16.0×奥行14.0×高さ24.5(cm)スピーカーアダプターコード長:約200(cm)・本体+スピーカー×2全幅:約64.0cm・材 質:木材/ABS樹脂・出力端子:3.5mm ステレオイヤホンジャック・入力端子:3.5mmステレオミニジャック・電源:AC100V 50/60Hz・消費電力:約20W・セット内容:取扱説明書 / ドーナツ盤用EPアダプター スピーカー電源用USB電源コード(タイプC)×2・生産国:中国 主な仕様 アイワ マルチコンポーネントオーディオ aiwa audio -G MCA1 GAA4-MCA0001 ターンテーブル: 33/45/78rpmスリースピード対応 LP/ドーナツ盤/SP盤をこれ1台で再生可能 終了時に回転が止まるオートストップ機能付き ダブルカセットデッキ: 今では貴重なダブルデッキ カセットテープのダピングやレコード·CD·ラジオ·USB からの録音·再生が可能 USBメモリー再生·録音: レコード·カセット·CD·ラジオの音声をUSBメモリーにデジタル録音が可能 レコードやカセットテープ等のアナログ音源が劣化する前に デジタルダピングすることをお薦めします 5w Bluetoothワイヤレススピーカー: 本体とのBluetooth接続による5w Bluetoothワイヤレス方式のパスレフスピーカーを採用 スピーカー電源供給用のUSBケーブル2mを付属 コンセント が確保できれば思いのままのスピーカーレイアウトが可能

43243 円 (税込 / 送料込)

【納期情報:約1~2ヶ月】FIDELIX LIRICO MCヘッドアンプ フィデリックス リーリコ 【514】

【納期情報:約1~2ヶ月】FIDELIX LIRICO MCヘッドアンプ フィデリックス リーリコ 【514】

メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載していますFIDELIX LIRICO フィデリックスは1976年にMCヘッドアンプLN-1でスタートしました。これは入力換算雑音電圧が-157dBVという衝撃的な少なさでした。空芯MC型はデリケートなニュアンスまでをも再現するのですが、出力が低いので、この良さを生かしきるには、ここまでノイズを下げないと元気不足になりがちです。さらにヘッドアンプとイコライザー間に電源ノイズが混入するのを防ぐべく、バッテリー式にしたものです。その後、MC用機器としてはLN-2、LZ-12MC、MCR-38、LEGGIERO、と続きました。今回、MCヘッドアンプとしての集大成となるのがこのLIRICOで、長い経験で得たノーハウが投入されております。 仕上げはLEGGIEROなどと同様ですが、サイズは底面積で64%と小さくなります。 LIRICOの特徴は以下の通りです。 1)現行製品では世界最高レベルの超ローノイズとなる-156dBV(RIAA+IHF-A by Average Response)、等価雑音抵抗6Ω、入力換算雑音密度0.32nV/√Hz@1kHzは確かなノイズ理論に裏打ちされての達成です。 2)オールJFETでGS Direct方式による約26dBの正相増幅です。微少信号はデリケートなので、出来るだけ速やかに増幅素子へ伝達せねばなりません。カップリングコンデンサーや抵抗を介在することなくGateとSourceに直接伝えるのがこのGS Direct方式です。使用FETは性能的にも音質的にも定評のある貴重な東芝製超ローノイズ品(廃品種)を使用。ノイズやゲインや最低動作電圧の左右差を無くすため、デバイスは厳密に選別します。結果、使えるものは50%、別なあるものは10%というシビアな基準です(ここで使わなかったものは別機種で使用)。 3)入力インピーダンスはMCR-38やLEGGIEROで大好評なギガオーム(GΩ)受けですが、装置との相性や好みによって一般的な330Ωも底のディップスイッチの1番と3番をONにすることで選択可能。ちなみに2番スイッチは左右のアースの連結で、支障がない限りOFFにします。 4)ニッケル水素の006P型充電池を6個を使い、充電器は1個ですが、動作時はダイオードにより左右のアースまでもが完全独立となる独自構成。また、充電器は両切りスイッチを使うことで動作時は電源ラインからのノイズを完全にシャットアウト。満充電で約20時間使用可能です。 5)JFET、PRP製抵抗、PPSコンデンサー、シャーシなど主要パーツは非磁性。 その他の主なスペック 出力インピーダンス 1.8kΩ 歪率は定格入力の10倍における2.5mv入力時で0.3% 周波数特性は3Hz~700kHz -3dB(47kOhmと100pF負荷) 本体サイズ 120W 200D 50H 使用方法 先ずは本体の電源スイッチを下にして付属のテーブルタップを使い充電器を接続してテーブルタップの電源を入れると本体のLEDが赤く点灯し、これが充電中のサインです。充電が進むとやがてLEDは暗くなり、満充電に近い状態となりますが、過充電にはならない設計です。次は使い方です。充電器の電源を切ると、電源ラインとは完全に分離され、電源ノイズの混入が無くなります。聴くには本体の電源スイッチを上にしますが、この時、ポップノイズが出るので、メインボリュームは必ず絞っておきます。 低域特性は理論上は伸ばした方が良いのですが、現実的には伸ばし過ぎると、トーンアームとカートリッジの低域共振の影響を受け、むしろ悪くなることすらあるので、経験上から適度な値に選んでいます。 バッテリーは消耗品なので、いずれは劣化します。その場合でもご自身で交換可能ですが、6個同時で、しかもニッケル水素電池の8.4Vタイプであって7.2Vタイプは使用できません。 本ヘッドアンプは磁性体から生じるバルクハウゼンノイズがありません。そのため繊細な表情までをも再生すると同時に、広大な臨場感が得られます。MCトランスは間接音を抑える傾向があり、それによって直接音に近づいたかの様な、時として効果的な作用をする事もありますが、LIRICOは忠実性を追求し、MC カートリッジの理想のステップアップを実現しました。 LIRICO リーリコはイタリア語で叙情的(じょじょうてき)という意味です。パワフルで元気な表現は当然として、デリケートで深い心情までをも目指しての命名です。※お取り寄せ商品

121000 円 (税込 / 送料別)