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北海道興農ファームのカルビ自家製たれ漬け焼肉安全牛肉■カルビ自家製タレ漬け 320g★国産(北海道標津産)★抗生物質・ホルモン剤不使用★興農ファーム★クール冷凍便配送★薬不使用牛肉★国産飼料100%★2週間熟成後冷凍★安心牛肉★無添加牛肉
バラ肉に一番美味しいところを、手切りカットでお届けいたします。 別途クール便代が必要です。 【注】通常商品・冷蔵商品とは 同梱できない場合がございます。 ○品名:牛カルビ焼肉用 ○内容量:200g ○賞味期限:別途商品ラベルに記載(約60日) ○保存方法:冷凍保存・お早目にお召し上がりください。 ○生産者:北海道標津町興農ファーム ○調理ポイント:冷蔵庫でゆっくり解凍して調理してください。 こちらの商品はご注文からお届けまで 5日~6日ほどかかりますので ご了承ください。安全で健康的な牛肉を ひたすら追求している 本田さんをご紹介いたします。 4週間かけて熟成させた 柔らかいお肉です。 ライトな美味しさです。 カルビ本来の味を ご家族でお楽しみください。 肉骨粉などの動物性飼料は与えません。 遺伝子組み換えでない飼料を与えています。 ホルモン剤は使いません。 牛にホルモン剤? 実は日本でも家畜や魚の養殖などに ホルモン剤が使用されることが多いのです。 その効果は抜群で一度使ったら 止められないと言われております。 オリンピック選手の筋肉増強剤も ホルモン剤で使用が後を絶たないことでも その効果は証明されていると思います。 例えば成長ホルモンは飼育期間を早めるため 女性ホルモンは肉付きを良くするため などなど様々な理由で開発され 家畜や養殖魚に投与されます。 一亥も早く全面禁止にするべきと思います。 最近では、ある大きい国では7歳の女児が すでに生理があり 胸もふくらみはじめている例があり、 担当医の診断では 「ホルモン成分を含んだ水産物の影響だろうと」とのこと この事実は家畜や養殖魚に与えられる ホルモン剤が人体にも大きな影響が あることを予告しています。 6歳児にヒゲは生えた例もあります。 ヨーロッパやアメリカでは 大きな問題となったこともあり 規制は厳しくなっておりますが 禁止ではありません。 抗生物質は使いません。 広い衛生的に良い環境と 運動場と安全な飼料とで 健康に育っているので 抗生物質は必要ありません。 【固体識別番号は部位肉はついていますが、 ミンチ肉などには付きません。】 飼料について 飼料は国産(主に北海道産)のくず小麦、雑豆、大豆、 ビートパルプ、デンプン粕等を主原料にして自家配合したものと 牧草は無農薬・無化学肥料の牧草です。 輸入穀物は遺伝子組み換えでない麦、とうもろこしを 15%使用しています。 食べ頃の熟成肉です。 牛肉は熟成が大切なのです。 4週間かけてじっくり熟成させて 旨味が増してきて柔らかくなってから 出荷いたします
1868 円 (税込 / 送料別)

※生産の都合や、流通の乱れにより、配送遅延・欠品の場合ありますので、ご了承ください。【冷凍】興農ファーム牛肉(興農牛)タンシチュー用 200g※「冷凍品のみ」10800円以上のご注文で、「冷凍便」の送料無料となります。
■容量:200g ■賞味期限:冷凍で60日■メーカー:興農ファーム(北海道)■配送方法:冷凍(常温・冷蔵商品との同梱はできません) ※写真は冷凍状態のものを撮影してあります。「25年間化学肥料は入れていない。去勢さえもしない。 脂肪が少なく、柔らかくて旨みのある牛肉が本物なんだ。」 北海道標津町 興農ファーム 本田廣一さん 知床半島の付け根に位置する標津(シベツ)町。周辺は酪農地帯で、主にホルスタイン種の牛が飼われている。ホルスタインのメスは乳牛、オスは肉牛となるが、このオス牛で安全性が高く、ヘルシーな牛肉作りに取り組んでいる農場が「興農ファーム」だ。興農ファームの本田社長が仲間と共にこの地に入植したのは、今から約30年前。東京で資金を集め、北海道に45町歩の土地を買い牧場農業を始めた。当時の肥料代は約1000万円もかかり、この肥料代を浮かすために、堆肥作りから自分たちで始め、今では120町歩の農場に成長した。 ●余計な脂肪をためないよう、去勢もしない。 日本では通常、肉牛のオスは、男性ホルモンを抑えて脂肪の多い肉にするため去勢する。しかし、ここでは余分な脂肪をつけずに育てることを目的とし、去勢はしない。「脂肪たっぷりの肉は、生活習慣病のもとになる。脂肪には有害物質が蓄積しやすいのも問題です」と、農場代表の本田廣一さん。 ●牧草は100%有機栽培。 安全性を高めるため、こだわっているのが餌だ。牧草は、自農場で有機栽培したもの以外与えない。穀物飼料は、道内産主体のくず小麦やくず米、くず大豆、米ぬか、でんぷんかす、ビートパルプ(砂糖をとるテンサイの搾りかす)などを、自農場で配合する。現在、飼料の7割以上は国産で、残りは遺伝子組み換えされていない輸入トウモロコシを使っている。「BSE(狂牛病/牛海綿状脳症)問題が起きる前から餌には、気を遣ってきました。もちろん牛骨粉も使ったことはありません。カロリーを補うのに必要なトウモロコシも自家栽培したいのですが、標津町は気温が低くて作れない。そこで来年からは自家栽培の有機ジャガイモをトウモロコシの代わりに与える予定です」 ●脂肪がつき始める前に出荷。 さらに、牛の管理にも気を遣う。仕入れてきた生後10日ほどの子牛は、まず5頭ずつ、成長につれ頭数をまとめながらゆったりした牛舎で育てられる。病気になっても薬は極力使わず、漢方やお灸で治療するなど牛の健康第一をモットーにしている。一般の牛肉より早く、脂肪がつき始める前の16ヶ月で出荷される。 農場では、6年前から放牧でアンガス種の牛も飼っている。和牛のオスと自然交配させ、ほとんど有機の牧草だけで育てた牛は、オーガニック牛肉といわれる。日本にはまだ畜産の有機JAS認定制度はないが、時代に先駆けた生産者の取り組みに期待したい。 肉質もやわらかく、脂肪が少ないのでいくら食べても食べ飽きることがない。「自然のままで健康に育った牛の肉は、人間にとっても健康だし、肉本来の味わいがあります」。
1758 円 (税込 / 送料別)

※生産の都合や、流通の乱れにより、配送遅延・欠品の場合ありますので、ご了承ください。【冷凍】興農ファーム牛肉(興農牛)タン スライス(焼肉用)200g※「冷凍品のみ」10800円以上のご注文で、「冷凍便」の送料無料となります。
■容量:200g ■賞味期限:冷凍で60日■メーカー:興農ファーム(北海道)■配送方法:冷凍(常温・冷蔵商品との同梱はできません) ※写真は冷凍状態のものを撮影してあります。「25年間化学肥料は入れていない。去勢さえもしない。 脂肪が少なく、柔らかくて旨みのある牛肉が本物なんだ。」 北海道標津町 興農ファーム 本田廣一さん 知床半島の付け根に位置する標津(シベツ)町。周辺は酪農地帯で、主にホルスタイン種の牛が飼われている。ホルスタインのメスは乳牛、オスは肉牛となるが、このオス牛で安全性が高く、ヘルシーな牛肉作りに取り組んでいる農場が「興農ファーム」だ。興農ファームの本田社長が仲間と共にこの地に入植したのは、今から約30年前。東京で資金を集め、北海道に45町歩の土地を買い牧場農業を始めた。当時の肥料代は約1000万円もかかり、この肥料代を浮かすために、堆肥作りから自分たちで始め、今では120町歩の農場に成長した。 ●余計な脂肪をためないよう、去勢もしない。 日本では通常、肉牛のオスは、男性ホルモンを抑えて脂肪の多い肉にするため去勢する。しかし、ここでは余分な脂肪をつけずに育てることを目的とし、去勢はしない。「脂肪たっぷりの肉は、生活習慣病のもとになる。脂肪には有害物質が蓄積しやすいのも問題です」と、農場代表の本田廣一さん。 ●牧草は100%有機栽培。 安全性を高めるため、こだわっているのが餌だ。牧草は、自農場で有機栽培したもの以外与えない。穀物飼料は、道内産主体のくず小麦やくず米、くず大豆、米ぬか、でんぷんかす、ビートパルプ(砂糖をとるテンサイの搾りかす)などを、自農場で配合する。現在、飼料の7割以上は国産で、残りは遺伝子組み換えされていない輸入トウモロコシを使っている。「BSE(狂牛病/牛海綿状脳症)問題が起きる前から餌には、気を遣ってきました。もちろん牛骨粉も使ったことはありません。カロリーを補うのに必要なトウモロコシも自家栽培したいのですが、標津町は気温が低くて作れない。そこで来年からは自家栽培の有機ジャガイモをトウモロコシの代わりに与える予定です」 ●脂肪がつき始める前に出荷。 さらに、牛の管理にも気を遣う。仕入れてきた生後10日ほどの子牛は、まず5頭ずつ、成長につれ頭数をまとめながらゆったりした牛舎で育てられる。病気になっても薬は極力使わず、漢方やお灸で治療するなど牛の健康第一をモットーにしている。一般の牛肉より早く、脂肪がつき始める前の16ヶ月で出荷される。 農場では、6年前から放牧でアンガス種の牛も飼っている。和牛のオスと自然交配させ、ほとんど有機の牧草だけで育てた牛は、オーガニック牛肉といわれる。日本にはまだ畜産の有機JAS認定制度はないが、時代に先駆けた生産者の取り組みに期待したい。 肉質もやわらかく、脂肪が少ないのでいくら食べても食べ飽きることがない。「自然のままで健康に育った牛の肉は、人間にとっても健康だし、肉本来の味わいがあります」。
2352 円 (税込 / 送料別)

※生産の都合や、流通の乱れにより、配送遅延・欠品の場合ありますので、ご了承ください。【冷凍】興農ファーム牛肉(興農牛)テール 400g※「冷凍品のみ」10800円以上のご注文で、「冷凍便」の送料無料となります。
■容量:400g ■賞味期限:冷凍で60日■メーカー:興農ファーム(北海道)■配送方法:冷凍(常温・冷蔵商品との同梱はできません) ※写真は冷凍状態のものを撮影してあります。「25年間化学肥料は入れていない。去勢さえもしない。 脂肪が少なく、柔らかくて旨みのある牛肉が本物なんだ。」 北海道標津町 興農ファーム 本田廣一さん 知床半島の付け根に位置する標津(シベツ)町。周辺は酪農地帯で、主にホルスタイン種の牛が飼われている。ホルスタインのメスは乳牛、オスは肉牛となるが、このオス牛で安全性が高く、ヘルシーな牛肉作りに取り組んでいる農場が「興農ファーム」だ。興農ファームの本田社長が仲間と共にこの地に入植したのは、今から約30年前。東京で資金を集め、北海道に45町歩の土地を買い牧場農業を始めた。当時の肥料代は約1000万円もかかり、この肥料代を浮かすために、堆肥作りから自分たちで始め、今では120町歩の農場に成長した。 ●余計な脂肪をためないよう、去勢もしない。 日本では通常、肉牛のオスは、男性ホルモンを抑えて脂肪の多い肉にするため去勢する。しかし、ここでは余分な脂肪をつけずに育てることを目的とし、去勢はしない。「脂肪たっぷりの肉は、生活習慣病のもとになる。脂肪には有害物質が蓄積しやすいのも問題です」と、農場代表の本田廣一さん。 ●牧草は100%有機栽培。 安全性を高めるため、こだわっているのが餌だ。牧草は、自農場で有機栽培したもの以外与えない。穀物飼料は、道内産主体のくず小麦やくず米、くず大豆、米ぬか、でんぷんかす、ビートパルプ(砂糖をとるテンサイの搾りかす)などを、自農場で配合する。現在、飼料の7割以上は国産で、残りは遺伝子組み換えされていない輸入トウモロコシを使っている。「BSE(狂牛病/牛海綿状脳症)問題が起きる前から餌には、気を遣ってきました。もちろん牛骨粉も使ったことはありません。カロリーを補うのに必要なトウモロコシも自家栽培したいのですが、標津町は気温が低くて作れない。そこで来年からは自家栽培の有機ジャガイモをトウモロコシの代わりに与える予定です」 ●脂肪がつき始める前に出荷。 さらに、牛の管理にも気を遣う。仕入れてきた生後10日ほどの子牛は、まず5頭ずつ、成長につれ頭数をまとめながらゆったりした牛舎で育てられる。病気になっても薬は極力使わず、漢方やお灸で治療するなど牛の健康第一をモットーにしている。一般の牛肉より早く、脂肪がつき始める前の16ヶ月で出荷される。 農場では、6年前から放牧でアンガス種の牛も飼っている。和牛のオスと自然交配させ、ほとんど有機の牧草だけで育てた牛は、オーガニック牛肉といわれる。日本にはまだ畜産の有機JAS認定制度はないが、時代に先駆けた生産者の取り組みに期待したい。 肉質もやわらかく、脂肪が少ないのでいくら食べても食べ飽きることがない。「自然のままで健康に育った牛の肉は、人間にとっても健康だし、肉本来の味わいがあります」。
2091 円 (税込 / 送料別)

※生産の都合や、流通の乱れにより、配送遅延・欠品の場合ありますので、ご了承ください。【冷凍】興農ファーム 牛肉 サガリ焼肉用 200g※「冷凍品のみ」10800円以上のご注文で、「冷凍便」の送料無料となります。※「冷凍品のみ」10800円以上のご注文で、「冷凍便」の送料が無料となります
■容量:200g ■賞味期限:冷凍で60日■メーカー:興農ファーム(北海道)■配送方法:冷凍(常温・冷蔵商品との同梱はできません) ※写真は冷凍状態のものを撮影してあります。 ●この商品は「冷凍便」でのお届けとなります。 他の冷蔵品・常温品とは同梱できません 別途、「冷凍便」送料がかかります。 ※ 送料について ※お届け地域、ご注文内容によって異なります。 冷凍商品のみの注文10800円(税込)以上・・「冷凍便」の送料無料。 (沖縄、離島は別途) ※常温品、冷蔵品とご一緒にご注文の場合は、ご注文金額に応じて別途送料がかかりますので、あらかじめご了承ください。 ※「冷凍便送料」は、ご注文受付後に加算となる場合がありますので、予めご了承ください。 ※『冷凍品』を他の商品と一緒に『冷蔵便』で配送 というご希望がある場合には、別途対応させていただいております。 (この場合、大変申し訳ございませんが、万が一の品質劣化等の責任は当店では負うことができませんので、何卒ご了承ください。 「冷凍品の『冷蔵便』配送」のご希望がある場合には、その旨をご注文時にお書き添えください。)「25年間化学肥料は入れていない。去勢さえもしない。 脂肪が少なく、柔らかくて旨みのある牛肉が本物なんだ。」 北海道標津町 興農ファーム 本田廣一さん 知床半島の付け根に位置する標津(シベツ)町。周辺は酪農地帯で、主にホルスタイン種の牛が飼われている。ホルスタインのメスは乳牛、オスは肉牛となるが、このオス牛で安全性が高く、ヘルシーな牛肉作りに取り組んでいる農場が「興農ファーム」だ。興農ファームの本田社長が仲間と共にこの地に入植したのは、今から約30年前。東京で資金を集め、北海道に45町歩の土地を買い牧場農業を始めた。当時の肥料代は約1000万円もかかり、この肥料代を浮かすために、堆肥作りから自分たちで始め、今では120町歩の農場に成長した。 ●余計な脂肪をためないよう、去勢もしない。 日本では通常、肉牛のオスは、男性ホルモンを抑えて脂肪の多い肉にするため去勢する。しかし、ここでは余分な脂肪をつけずに育てることを目的とし、去勢はしない。「脂肪たっぷりの肉は、生活習慣病のもとになる。脂肪には有害物質が蓄積しやすいのも問題です」と、農場代表の本田廣一さん。 ●牧草は100%有機栽培。 安全性を高めるため、こだわっているのが餌だ。牧草は、自農場で有機栽培したもの以外与えない。穀物飼料は、道内産主体のくず小麦やくず米、くず大豆、米ぬか、でんぷんかす、ビートパルプ(砂糖をとるテンサイの搾りかす)などを、自農場で配合する。現在、飼料の7割以上は国産で、残りは遺伝子組み換えされていない輸入トウモロコシを使っている。「BSE(狂牛病/牛海綿状脳症)問題が起きる前から餌には、気を遣ってきました。もちろん牛骨粉も使ったことはありません。カロリーを補うのに必要なトウモロコシも自家栽培したいのですが、標津町は気温が低くて作れない。そこで来年からは自家栽培の有機ジャガイモをトウモロコシの代わりに与える予定です」
1342 円 (税込 / 送料別)