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Face Fonts. 眼鏡 メガネ サングラスFace fonts. フェイスフォント FF-129 | 度付き 度なし 度入り 度あり 乱視 伊達 メンズ レディース 本格 おしゃれ フレーム 高級
【 Face fonts. (フェイスフォント) FF-100 series 】 メタルプレートと透明感のあるナイロン樹脂を三層に重ねた、マルチレイヤードカラーが特徴のFF-100シリーズ。 三層からなるレイヤード構造のフ レームが奥行きのある多彩なカラーバリエーションを生み出します。日本人は古来より異なる色の着物を重ねて様々な色を表現してきました。そして、この独特 な構造はそんな日本的な重ねの美を表現すると同時に、やさしく顔を包み込む様な軽くて快適な掛け心地を可能にしました。美しさと機能性の両立がこの100 シリーズの魅力です。 【 Face fonts. (フェイス・フォント) FF-129 】 丸みのあるバタフライシェイプは女性らしく優しい印象です。 どのカラーコンビネーションでも、あなたを若々しく演出します。 ▼仕様 ・生産国:日本 made in japan ・素材:βチタン/樹脂 ・レンズサイズ:51mm ・ブリッジサイズ:17mm ・レンズ天地サイズ:33mm ・テンプルサイズ:125mm ▼フレームカラー ・01 梅重 (うめがさね) ・02 菊重 (きくがさね) ・03 栗梅 (くりうめ) ・04 竜胆 (りんどう) ※レンズをご希望の場合は、セット内容(レンズ選択)の項目から、ご希望のレンズをお選びください。 ※カラーレンズ等、セット内容(レンズ選択)以外のレンズをご希望の場合は、「LENS EXCHANGE レンズ交換」よりご希望のレンズをお選びください。 Col.01 梅重 (うめがさね) 紅梅の花の咲き重なった様子を模したものです。春らしいフロントの鮮やかな赤は表情を明るくします。 Col.02 菊重 (きくがさね) 赤みの強い檜皮色(茶)のこと。シックなブラウンのフレームですが、掛けた時にサイドから覗く、鮮やかなレッドがモダンな印象です。 Col.03 栗梅 (くりうめ) 栗色みがかった濃い赤茶色です。色名は「栗色の梅染」が略されたものですが、バックのピンクがポイントカラーとして若々しさを演出します。 Col.04 竜胆 (りんどう) 表地に淡蘇芳を、裏地に青を配し、秋の野に紫碧色の花を咲かせたリンドウを表したものですが、この色目は実物の色よりはなやかなものになっています。
36300 円 (税込 / 送料別)

Face Fonts. 眼鏡 メガネ サングラスFace fonts. フェイスフォント FF-118 | 度付き 度なし 度入り 度あり 乱視 伊達 メンズ レディース 本格 おしゃれ フレーム 高級
▼仕様 ・生産国:日本 made in japan ・素材:βチタン/樹脂 ・レンズサイズ:52mm ・ブリッジサイズ:17mm ・レンズ天地サイズ:28mm ・テンプルサイズ:135mm マニッシュなスクエアモデルです。テンプルの凹凸が柔らかさとシャープさの絶妙なバランスを生み出します。フェイスフォントでは数少ない男性向けモデルですが、マニッシュな印象を演出したい女性にもお勧めです。 ※レンズをご希望の場合は、セット内容(レンズ選択)の項目から、ご希望のレンズをお選びください。 ※カラーレンズ等、セット内容(レンズ選択)以外のレンズをご希望の場合は、「LENS EXCHANGE レンズ交換」よりご希望のレンズをお選びください。 Col.01 玄 (くろ いろ) やや赤を帯びた黒色を示し、奥深くてよく見えない色、天の色を指します。 古くはむしろこちらのほうが多く使われました。玄の字は黒い糸を束ねた形です。 Col.02 鈍色 (にび いろ) 無彩色の鈍い鼠色に用いられた色名。平安時代より使われてきました。「鈍」とは刃物などが切れなくなる事などを指す「鈍る」が語源です。泥染め、黒橡(くろつるばみ)の淡色を主としてさします。 Col.03 蘇芳 (すおう いろ) 暗い紫がかった赤色、あるいは黒みを帯びた赤いろです。染料としては古代から輸入されており、古くは「続日本書紀」に記されています。 Col.04 落栗色 (おちぐり いろ) みのり落ち、毬(いが)の中から飛び出した栗の色。赤みのある濃い茶色です。『源氏物語』にも記述があり、当時愛好の色目だったことがわかります。また、「落栗」は季語としても使われます。
36300 円 (税込 / 送料別)