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【メール便不可商品】ベスト・エッセイ 2021[本/雑誌] / 日本文藝家協会/編
ご注文前に必ずご確認ください<商品説明><収録内容>よねー予想(北大路公子)小説を書いてみては(星野智幸)オンライン授業事始め(伊藤比呂美)栞と山椒魚(佐藤雅彦)ことばの来し方(青木奈緒)うたびとの業(小佐野彈)代本板とZoom(永田紅)スロー・リーディング(旦敬介)金一封(彬子女王)真っ白な大きな紙(吉田篤弘)〔ほか〕<アーティスト/キャスト>秋山仁(演奏者) 浅田次郎(演奏者) 荒俣宏(演奏者) 伊藤比呂美(演奏者) 井上荒野(演奏者) 岩松了(演奏者) おーなり由子(演奏者) 角田光代(演奏者) 角幡唯介(演奏者) 小池昌代(演奏者) 小池真理子(演奏者) 佐伯一麦(演奏者) 酒井順子(演奏者) さ大臣(演奏者) 重松清(演奏者) 島田雅彦(演奏者) 瀬戸内寂聴(演奏者) 俵万智(演奏者) 月村了衛(演奏者) 中江有里(演奏者) 長嶋有(演奏者) 林真理子(演奏者) 平岩弓枝(演奏者) 福田桃子(演奏者) 藤沢周(演奏者) 藤原正彦(演奏者) 保阪正康(演奏者) 星野智幸(演奏者) 穂村弘(演奏者) 町田康(演奏者) 三浦しをん(演奏者) 宮沢章夫(演奏者) 村田喜代子(演奏者) 森まゆみ(演奏者) 矢作俊彦(演奏者) ヤマザキマリ(演奏者) 横尾忠則(演奏者) 吉田篤弘(演奏者)<商品詳細>商品番号:NEOBK-2650371Nippon Bungei Ka Kyokai / Hen / Best Essay 2021メディア:本/雑誌重量:340g発売日:2021/08JAN:9784813803706ベスト・エッセイ 2021[本/雑誌] / 日本文藝家協会/編2021/08発売
1980 円 (税込 / 送料別)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】文藝 2025年秋季号【電子書籍】[ 文藝編集部 ]
<p>【創作】<br /> 児玉雨子「目立った傷や汚れなし」<br /> フリマアプリせどりのサークルに加入した翠(すい)。物の価値を見極める活動に高揚する一方、休職中の夫への愛情は下降しー価値をめぐる快楽と葛藤がバキバキに交差する!</p> <p>佐佐木陸「ごみのはての」<br /> 「この世界は、にせものなのよ」。ごみ屋敷でめぐりあう便利屋ども×老婆×闇バイトの男たち。嘘と真実をめぐり、声なき者たちの叫びが炸裂する文藝賞受賞第一作!</p> <p>小原晩「今日はユーカリ食べちゃったから眠くて眠くて」<br /> 百子(ももこ)は心ぼそくなると、同じマンションに住む山彦(やまびこ)さんに会いに行く。恋人である川太郎との生活や、過(よぎ)る母の記憶。そしてまた水曜日がやってくる。気鋭が紡ぐ再生の物語。</p> <p>【新連載】<br /> いとうせいこう「難民移民モノローグ」<br /> 日本に生きる難民移民、そして支援者。よるべない地で生きぬく人々の足跡がいま編みなおされるーー文学とノンフィクションの臨界点。</p> <p>岸政彦「犬は人生」犬は飛行機<br /> ある日、家族になった元野犬の保護犬「ちくわ」。日々繰り返される愛おしい時間のなかに潜む、かつての喪失。見つめ直される「生」と新しい家族の形とはーー</p> <p>【特集 戦争、物語る傷跡】<br /> ◎鼎談<br /> 小林エリカ×永井玲衣×奈倉有里「語りたい、でも忘れたい」終わらない記憶と対話</p> <p>◎創作<br /> 村田沙耶香「忘却」<br /> 言葉を失った「私」が従事するのは、自殺幇助のアルバイト。忘却することで生き延びる日常の果てはーー<br /> 柴崎友香「おだやかな日常について」<br /> ロサンゼルスの風景に潜む、歴史の沈黙と語られなかった言葉。日々の記憶が時空を超えて重なり合う。<br /> 町屋良平「少年AB」<br /> 立川、熱海そして京都。ある事件の記憶をかかえる朝見(あさみ)があの日「われわれ」に返したかった言葉とはーー<br /> 芦沢央「ペグマン」<br /> 正しくありたい。しかし調べるほどわからなくなるーーガザに心を飛ばし苦悩する作家が逃げ込む先は?<br /> 高橋知由「咬傷」<br /> 術後の譫妄(せんもう)の中で聞いた戦争の報と首に残る「咬み跡」。現実か幻か、身体が記憶した傷が静かに疼く。</p> <p>◎エッセイ<br /> 宮地尚子・清水加奈子「〈内海〉の声は聴こえるか」<br /> 五所純子「青っ恥」<br /> 大田ステファニー歓人「八十年ぶんのかさぶた」<br /> マユンキキ「父の傷、私の傷」<br /> 大前粟生「戦争の身体」</p> <p>◎読書ノート<br /> 齋藤美衣「傷跡をまなざすための読書」</p> <p>◎論考<br /> 信田さよ子「被害と傷、そしてトラウマ」</p> <p>【連載】<br /> 朝吹真理子「ゆめ」【最終回】<br /> 岸本佐知子「尻 on fire 日記」【第2回】<br /> 柳美里「JR常磐線夜ノ森駅」【第7回】<br /> 皆川博子「ジンタルス RED AMBER 風配図II」【第8回】<br /> 町田康「ギケイキ」【第48回】<br /> 山本貴光「文芸的事象クロニクル」2025年3月~5月</p> <p>【季評】<br /> 水上文「たったひとり、私だけの部屋で 労働と文学」2025年3月~2025年6月</p> <p>第9回「日本語で読みたい韓国の本翻訳コンクール」、募集開始</p> <p>【書評】<br /> 吉本ばなな『ヨシモトオノ』【評】前川知大 <br /> 向坂くじら『踊れ、愛より痛いほうへ』【評】伊藤亜和<br /> パーシヴァル・エヴェレット 木原善彦訳『ジェイムズ』【評】中村隆之<br /> 綿矢りさ『激しく煌めく短い命』【評】坂崎かおる <br /> 町屋良平『生活』【評】井戸川射子<br /> カミラ・グルドーヴァ 上田麻由子訳『人形のアルファベット』【評】小野絵里華<br /> 中原昌也『焼死体たちの革命の夜』【評】芦花公園</p> <p>第63回文藝賞応募規定<br /> 次号予告・著者一覧</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
1540 円 (税込 / 送料込)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】孤独の時間。【電子書籍】[ 群像編集部 ]
<p>自分自身をひとりじめ。</p> <p>24時間365日、いつでも何かと繋がる時代。<br /> 見えてきたのは、「寂しい」以外の孤独のかたちーー。</p> <p>大好評『休むヒント。』『おいしそうな文学』に連なる、文芸誌『群像』発エッセイ・シリーズ第三弾!!<br /> 豪華執筆陣44名が綴る、「ひとりの時間」に向き合うエッセイ・アンソロジー。</p> <p>豪華執筆陣44名!!<br /> 麻布競馬場、阿部加奈子、一川 華、一穂ミチ、伊藤亜和、井戸川射子、稲垣 諭、イリナ・グリゴレ、岩内章太郎、上野千鶴子、加納愛子、上出遼平、qp、くどうれいん、五味太郎、紗倉まな、塩田武士、下西風澄、高瀬隼子、滝口悠生、武田砂鉄、武塙麻衣子、橘 玲、崔 実、千葉雅也、筒井康隆、中島梓織、奈倉有里、西 見奈子、のもとしゅうへい、乗代雄介、東出昌大、平岡直子、平野啓一郎、僕のマリ、堀江敏幸、皆川博子、宮内悠介、宮地尚子、燃え殻、山口未花子、山本アマネ、山本奈衣瑠、ゆっきゅん<br /> (執筆者一覧・50音順)</p> <p>きっとみつかる。<br /> 誰にもあって、みんな違う、「孤独」の味わい。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
1353 円 (税込 / 送料込)
【送料無料】孤独の時間。/群像編集部
※商品画像はイメージや仮デザインが含まれている場合があります。帯の有無など実際と異なる場合があります。著者群像編集部(編)出版社講談社発売日2025年06月ISBN9784065397121ページ数185Pキーワードこどくのじかん コドクノジカン こうだんしや コウダンシヤ9784065397121内容紹介自分自身をひとりじめ。24時間365日、いつでも何かと繋がる時代。見えてきたのは、「寂しい」以外の孤独のかたち--。大好評『休むヒント。』『おいしそうな文学』に連なる、文芸誌『群像』発エッセイ・シリーズ第三弾!!豪華執筆陣44名が綴る、「ひとりの時間」に向き合うエッセイ・アンソロジー。豪華執筆陣44名!!麻布競馬場、阿部加奈子、一川 華、一穂ミチ、伊藤亜和、井戸川射子、稲垣 諭、イリナ・グリゴレ、岩内章太郎、上野千鶴子、加納愛子、上出遼平、qp、くどうれいん、五味太郎、紗倉まな、塩田武士、下西風澄、高瀬隼子、滝口悠生、武田砂鉄、武塙麻衣子、橘 玲、崔 実、千葉雅也、筒井康隆、中島梓織、奈倉有里、西 見奈子、のもとしゅうへい、乗代雄介、東出昌大、平岡直子、平野啓一郎、僕のマリ、堀江敏幸、皆川博子、宮内悠介、宮地尚子、燃え殻、山口未花子、山本アマネ、山本奈衣瑠、ゆっきゅん(執筆者一覧・50音順)きっとみつかる。誰にもあって、みんな違う、「孤独」の味わい。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次共感と散歩(麻布競馬場)/ぼっちな指揮者のつぶやき(阿部加奈子)/やわらかな輪郭のなかで、孤独は踊る(一川華)/TKを聴きながら(一穂ミチ)/ずっとみていて。(伊藤亜和)/孤独やその他(井戸川射子)/孤独からさみしさだけを引き算する(稲垣諭)/バーガンディ・スパークリングワインのように泡立つ孤独(イリナ・グリゴレ)/十分間の(岩内章太郎)/ひとりの時間(上野千鶴子)/選択(加納愛子)/互いの物語に登場すること(上出遼平)/孤独と眠り(qp)/憧れの孤独(くどうれいん)/孤独の行方(五味太郎)/毛布と抜けがら(紗倉まな)/孤独の表裏(塩田武士)/まな板のかえす音(下西風澄)/頭の中がずっと静かだった(高瀬隼子)/わからなくて怖い(滝口悠生)〔ほか〕
1430 円 (税込 / 送料込)
孤独の時間。/群像編集部【3000円以上送料無料】
※商品画像はイメージや仮デザインが含まれている場合があります。帯の有無など実際と異なる場合があります。著者群像編集部(編)出版社講談社発売日2025年06月ISBN9784065397121ページ数185Pキーワードこどくのじかん コドクノジカン こうだんしや コウダンシヤ9784065397121内容紹介自分自身をひとりじめ。24時間365日、いつでも何かと繋がる時代。見えてきたのは、「寂しい」以外の孤独のかたち--。大好評『休むヒント。』『おいしそうな文学』に連なる、文芸誌『群像』発エッセイ・シリーズ第三弾!!豪華執筆陣44名が綴る、「ひとりの時間」に向き合うエッセイ・アンソロジー。豪華執筆陣44名!!麻布競馬場、阿部加奈子、一川 華、一穂ミチ、伊藤亜和、井戸川射子、稲垣 諭、イリナ・グリゴレ、岩内章太郎、上野千鶴子、加納愛子、上出遼平、qp、くどうれいん、五味太郎、紗倉まな、塩田武士、下西風澄、高瀬隼子、滝口悠生、武田砂鉄、武塙麻衣子、橘 玲、崔 実、千葉雅也、筒井康隆、中島梓織、奈倉有里、西 見奈子、のもとしゅうへい、乗代雄介、東出昌大、平岡直子、平野啓一郎、僕のマリ、堀江敏幸、皆川博子、宮内悠介、宮地尚子、燃え殻、山口未花子、山本アマネ、山本奈衣瑠、ゆっきゅん(執筆者一覧・50音順)きっとみつかる。誰にもあって、みんな違う、「孤独」の味わい。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次共感と散歩(麻布競馬場)/ぼっちな指揮者のつぶやき(阿部加奈子)/やわらかな輪郭のなかで、孤独は踊る(一川華)/TKを聴きながら(一穂ミチ)/ずっとみていて。(伊藤亜和)/孤独やその他(井戸川射子)/孤独からさみしさだけを引き算する(稲垣諭)/バーガンディ・スパークリングワインのように泡立つ孤独(イリナ・グリゴレ)/十分間の(岩内章太郎)/ひとりの時間(上野千鶴子)/選択(加納愛子)/互いの物語に登場すること(上出遼平)/孤独と眠り(qp)/憧れの孤独(くどうれいん)/孤独の行方(五味太郎)/毛布と抜けがら(紗倉まな)/孤独の表裏(塩田武士)/まな板のかえす音(下西風澄)/頭の中がずっと静かだった(高瀬隼子)/わからなくて怖い(滝口悠生)〔ほか〕
1430 円 (税込 / 送料別)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】旅路(中)【電子書籍】[ 平岩 弓枝 ]
<p>室伏雄一郎は、両親の故郷、南紀州尾鷲の素封家中里の次女有里と結婚した。雄一郎は小樽から釧路へ転勤し、妹の千枝は釜たきの岡本良平と結婚。横浜の姉はると伊藤栄吉の仲はなかなか進展しなかったが、雄一郎に長男秀夫が誕生し、千枝にも七か月遅れて長女雪子が生まれた。昭和六年満州事変、翌年早々には上海事変が起こり、平穏な北海道の日々も、時代の暗雲の中に包み込まれていった。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
550 円 (税込 / 送料込)
孤独の時間。 / 群像編集部 【本】
出荷目安の詳細はこちら内容詳細ずっと一人は嫌だけど--。24時間365日、SNSで誰もが何かと繋がれる一方で、「ソロ活」「おひとりさま」といった言葉も流行する現代。「孤独」って「さみしい」ことなのか?一人で過ごす時間の価値って何だろう?豪華執筆陣44名が綴ったエッセイと一緒に、「孤独」について改めて考えてみませんか?本を読んでも一人。(執筆者一覧・50音順)麻布競馬場、阿部加奈子、一川華、一穂ミチ、伊藤亜和、井戸川射子、稲垣諭、イリナ・グリゴレ、岩内章太郎、上野千鶴子、加納愛子、上出遼平、qp、くどうれいん、五味太郎、紗倉まな、塩田武士、下西風澄、高瀬隼子、滝口悠生、武田砂鉄、武塙麻衣子、橘玲、崔実、千葉雅也、筒井康隆、中島梓織、奈倉有里、西見奈子、のもとしゅうへい、乗代雄介、東出昌大、平岡直子、平野啓一郎、僕のマリ、堀江敏幸、皆川博子、宮内悠介、宮地尚子、燃え殻、山口未花子、山本アマネ、山本奈衣瑠、ゆっきゅん
1430 円 (税込 / 送料別)
【楽天ブックスならいつでも送料無料】万葉と沙羅 [ 中江 有里 ]
中江 有里 文藝春秋マンヨウトサラ ナカエ ユリ 発行年月:2021年10月21日 予約締切日:2021年10月20日 ページ数:240p サイズ:単行本 ISBN:9784163914541 中江有里(ナカエユリ) 1973年大阪府生まれ。法政大学卒。89年芸能界デビュー。数多くのテレビドラマ、映画に出演。2002年「納豆ウドン」で第23回「NHK大阪ラジオドラマ脚本懸賞」で最高賞を受賞し、脚本家デビュー。NHK BS2「週刊ブックレビュー」で長年司会を務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 万葉と沙羅/あなたとわたしをつなぐもの/いつか来た道/ひとりひとりのぼくら/その先にある場所 中学で登校拒否になった沙羅は、一年遅れで入学した通信制の高校で幼馴染だった万葉に再会。読書好きの万葉に読書の楽しさを教えられ、自分なりに本を読むように。一方で、大学に進学した万葉は、叔父さんの古本屋を手伝いながらも将来に迷いを感じていたー。宮沢賢治「やまなし」、伊藤計劃「ハーモニー」、福永武彦「草の花」など、実際の本をあげながら描く瑞々しい連作短編集。 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・な行
1815 円 (税込 / 送料込)