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夫が脳で倒れたら[本/雑誌] / 三澤慶子/著
ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>「献身的」で、なくていい!突然、働き盛りの夫を襲った脳卒中と半身の後遺症。何の知識もなかった私は、ゼロから手探りで夫の復帰までを「闘う」ことになる-葛藤と失敗と発見の、ドタバタ体験記!<収録内容>プロローグ第1章 発症、麻痺の悪化とセカンドオピニオン-夫は『ゼロ・グラビティ』の境地へ第2章 転院先のリハビリテーション病院選び-夫は呟く「君にはわからないだろうけど」第3章 リハビリ合宿生活の試行錯誤-夫は左手のピースで綴り始める第4章 入院中に新しい病気が発症したら-夫は続く受難に抗えず第5章 現役世代の仕事復帰に必要なリハビリテーション-夫は“打ち上げ花火チャレンジ”決行第6章 麻痺との闘いは続く、夫も、妻も-夫の回復は超緩やかにエピローグは夫へのインタビュー<アーティスト/キャスト>三澤慶子(演奏者)<商品詳細>商品番号:NEOBK-2357442Misawa Keiko / Cho / Otto Ga No De Taoretaraメディア:本/雑誌重量:340g発売日:2019/04JAN:9784778316662夫が脳で倒れたら[本/雑誌] / 三澤慶子/著2019/04発売
1760 円 (税込 / 送料別)
MORNING STAR BOOKS戦国時代に宇宙要塞でやって来ました。 4/横蛍【3000円以上送料無料】
著者横蛍(著)出版社新紀元社発売日2021年05月ISBN9784775319000ページ数321Pキーワードせんごくじだいにうちゆうようさいでやつて センゴクジダイニウチユウヨウサイデヤツテ おうけい オウケイ BF40702E9784775319000内容紹介日ノ本の未来を変える?戦国の夜空に花が咲く!ゲーム内のアンドロイドたち120人とともに戦国時代に飛ばされ、織田信長の家臣となった一馬。この世界で暮らすようになって早くも1年。織田弾正忠家の尾張統一に大きな影響を与えた一馬の名はあっという間に知れわたり、いまや織田家になくてはならない存在に。牧場や工業村、農場試験村を造ったり、病院や学校を開設したりと、忙しい日々を過ごしている一馬たちだが、尾張の夏祭り??津島天王祭で、打ち上げ花火を上げようと計画するが!?「小説家になろう」の人気戦国SF作、絶好調第四弾登場!※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
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【楽天ブックスならいつでも送料無料】鬼の花火師玉屋市郎兵衛(上) (宝島社文庫) [ 小嵐九八郎 ]
宝島社文庫 小嵐九八郎 宝島社オニ ノ ハナビシ タマヤ イチロベエ コアラシ,クハチロウ 発行年月:2015年08月06日 ページ数:467p サイズ:文庫 ISBN:9784800243706 『悪たれの華』再編集・改題書 小嵐九八郎(コアラシクハチロウ) 1944年、秋田県生まれ。早稲田大学卒。『鉄塔の泣く街』『清十郎』『おらホの選挙』「風が呼んでる」がそれぞれ直木賞候補となる。1995年、『刑務所ものがたり』で吉川英治文学新人賞受賞。2010年、『真幸くあらば』が映画化(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 打ち上げ花火を創った三代目玉屋市郎兵衛。浅間山噴火で両親を亡くすも、その豪火に魅入られた少年は被災後をなんとか生き延び、花火師となるべく江戸に出、花火屋の玉屋、鍵屋に奉公する。より綺麗な色と形の、より響く音の、そして江戸城をも超える高さの打ち上げ花火をあげるために男は、殺人、放け火、店の乗っ取りと、悪の限りを尽くす。小嵐九八郎の大傑作『悪たれの華』が『この時代小説がすごい!』でついに文庫化! 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・か行 文庫 小説・エッセイ
803 円 (税込 / 送料込)
【楽天ブックスならいつでも送料無料】鬼の花火師玉屋市郎兵衛(下) (宝島社文庫) [ 小嵐九八郎 ]
宝島社文庫 小嵐九八郎 宝島社オニ ノ ハナビシ タマヤ イチロベエ コアラシ,クハチロウ 発行年月:2015年08月06日 ページ数:462p サイズ:文庫 ISBN:9784800243720 小嵐九八郎(コアラシクハチロウ) 1944年、秋田県生まれ。早稲田大学卒。『鉄塔の泣く街』『清十郎』『おらホの選挙』「風が呼んでる」がそれぞれ直木賞候補となる。1995年、『刑務所ものがたり』で吉川英治文学新人賞受賞。2010年、『真幸くあらば』が映画化(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 老舗花火屋・鍵屋の手代として働く新八は、一世一代の悪計によって、犠牲は大きかったが、二大花火屋の一角、三代目玉屋市郎兵衛の座を手に入れる。独り立ちした市郎兵衛は、理想の花火創りに邁進する。より綺麗な色と形の、より響く音の、そして江戸城をも超える高さの打ち上げ花火をあげるために男は、殺人、放け火、店の乗っ取りと、悪の限りを尽くす。小嵐九八郎の大傑作『悪たれの華』が『この時代小説がすごい!』でついに文庫化! 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・か行 文庫 小説・エッセイ
803 円 (税込 / 送料込)
母を捨てる/菅野久美子【3000円以上送料無料】
著者菅野久美子(著)出版社プレジデント社発売日2024年03月ISBN9784833425261ページ数253Pキーワードははおすてる ハハオステル かんの くみこ カンノ クミコ9784833425261内容紹介虐待、いじめ、家庭内暴力、無理心中未遂毒母との38 年の愛憎を描いた壮絶ノンフィクション私は何度も何度も、母に殺された--。 私の頭には、いつも母があった。しかし、母と縁を切ってからは、自由になれた。ノンフィクション作家である著者は、かつて実の母から虐待を受けていた。教育虐待、折檻、無理心中未遂 。肉体的、精神的ネグレクトなど、あらゆる虐待を受けながら、母を殺したいほど憎むと同時に、ずっと「母に認めてもらいたい」という呪縛に囚われてきた。その呪いは大人になってからも著者を縛り、ノンフィクション作家となって孤独死の現場を取材するようになったのも、子どもの頃の母の虐待が根源にあることに気づく。そこで見たのは、自信と同じように親に苦しめられた人たちの“生きづらさの痕跡”だった 。虐待サバイバーの著者が、親の呪縛から逃れるため、人生を賭けて「母を捨てる」までの軌跡を描いた壮絶ノンフィクション。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次プロローグ/第1章 光の監獄/第2章 打ち上げ花火/第3章 機能不全家族/第4章 スクールカースト最底辺/第5章 金属のカプセル/第6章 母の見えない傷/第7章 性と死/第8章 母を捨てる/エピローグ 私の中の少女へ
1760 円 (税込 / 送料別)