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NA建築家シリーズ 04 藤森照信【電子書籍】

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】NA建築家シリーズ 04 藤森照信【電子書籍】

<p>建築は「楽しい」。「本気で感動してきたから、藤森建築は面白い」伝説の小田和正との同級生対談やライバル・石山修武との初の対談も収録!現代を代表する建築家の建築物と思考の変遷をたどるシリーズ書籍の第4弾。藤森照信氏は建築史家として、また『建築探偵』シリーズなどの文筆家として活躍する傍ら、40代後半で建築家として本格デビュー。現代建築と距離を置く独創的なデザインで、またたく間にスター建築家の仲間入りを果たした異色の建築家です。本書は日経アーキテクチュア創刊以来の藤森氏に関する記事を厳選し、書き下ろし記事を加えました。「神長官守矢資料館」から最新の「空飛ぶ泥舟」まで、藤森氏の主要作をすべて収録したほか、インタビューや特別対談も掲載した作品・インタビュー集です。未発表の「南方熊楠顕彰館コンペ応募案」のほか、「100年後のグッゲンハイム」など、アンビルド・プロジェクトも公開!読みどころ十分な一冊です。■歴史家・藤森の波乱万丈 1946-1991年 ■建築家・藤森の猪突猛進 1991-2000年 ■縄文建築団、獅子奮迅 2000-2005年 ■特別対談 ■人跡未踏の建築を目指して 2005年- ■唯我独尊の思考プロセス </p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

3300 円 (税込 / 送料込)

建築ってなんだ?[本/雑誌] / 中山繁信/共著 篠崎健一/共著 松下希和/共著 柿沼整三/共著 長沖充/共著 山門和枝/共著 片岡菜苗子/共著

建築ってなんだ?[本/雑誌] / 中山繁信/共著 篠崎健一/共著 松下希和/共著 柿沼整三/共著 長沖充/共著 山門和枝/共著 片岡菜苗子/共著

ご注文前に必ずご確認ください<商品説明><収録内容>1章 物事の「違い」に気づく観察力(「建築には正解がない」と聞きましたが、先生方は正解がないのに、なぜ私たち学生の設計を評価できるのですか?そもそも建築と建物の違いはなんですか? ほか)2章 「できない」を価値にする創造力(学校ではどんな能力が問われますか?学生に何を求めますか?仲のよい同級生に設計や学科の成績でいつも負けています。悔しくてたまりません。どうしたら勝てるでしょうか? ほか)3章 「夢中になれる」を見つける思考力(私は本を読むのが大の苦手です。しかし、仕事をしていく上で、知識や技術など必要になると思いますが、どうしたらいいですか?学生時代はどんな学生でしたか? ほか)4章 これからを「生き抜く」ための未来力(私は学校が遠方のため電車の通学時間が長く、大学の近くに住んでいる人たちと比べると不利なのですが、どうしたらよいでしょうか?日常生活から得られる気づきとはなんでしょうか? ほか)<商品詳細>商品番号:NEOBK-2727012Nakayama Shigenobu / Kyocho Shinozaki Kenichi / Kyocho Matsushita Nozomi Izumi / Kyocho Kakinuma Sei San / Kyocho Nagaoki Takashi / Kyocho Yamakado Kazue / Kyocho Kataoka Sai Mitsuko / Kyocho / Kenchiku Ttena Nda?メディア:本/雑誌重量:340g発売日:2022/04JAN:9784274228575建築ってなんだ?[本/雑誌] / 中山繁信/共著 篠崎健一/共著 松下希和/共著 柿沼整三/共著 長沖充/共著 山門和枝/共著 片岡菜苗子/共著2022/04発売

2420 円 (税込 / 送料別)

恣意と必然の建築 大江宏の作品と思想/石井翔大【1000円以上送料無料】

恣意と必然の建築 大江宏の作品と思想/石井翔大【1000円以上送料無料】

著者石井翔大(著)出版社鹿島出版会発売日2023年03月ISBN9784306047006ページ数269Pキーワードしいとひつぜんのけんちくおおえひろし シイトヒツゼンノケンチクオオエヒロシ いしい しようた イシイ シヨウタ9784306047006内容紹介建築家・大江宏(1913-1989)の作品と言説に、日本の近代建築受容の一端をみる。丹下健三と大学の同級生であった大江は、近代建築が忌避した伝統様式や装飾の再評価を伴った「混在併存」の原理を標榜し、独自の設計活動を展開した人物として知られる。さらに、1960年代以降の多彩な作風は評価を難しいものとしたが、大江が作品と言説に一貫して込めていたものは、短絡的な捨象に依拠した一元論に対する批判精神であり、この姿勢は終生変わらなかった。メディアを賑わす時流から一歩引いた眼差しを持ち、日本建築の正統をその身に引き受けようと試みながら、なお可能な限りの自由さをもって建築のあるべき姿を追求しつづけた姿を読み解く。「近代建築の清冽な精神に共感しながら、早くからその功罪を冷静に見極め、一定の距離を置き、〈混在併存〉〈渾然一体〉、内面から湧き出てくるロマン、見る人にとっては不思議なノイズを満載する合理性へと至ってゆく大江宏の建築世界の遍歴を、交友関係、写真、図面スケッチなど新しい資料を発掘しながら、克明に辿った気鋭の研究者によるモノグラフ。日本人の身体や心に根ざした建築のあり方を希求する時、合理に異質な体系─-〈あそび〉を持ち込み、〈場の気配〉を生み出そうとした、日本モダニズムの問題を照らし出している。生産至上、能率至上、窒息せんばかりになった現代の状況を解き放ち、人間的なバランスのとれた生活空間を回復せんと試みる一建築家の足跡」(富永 讓)主要目次 第一章 父の殻の恩恵と桎梏 原風景としての大正/ゲーリー・クーパーの手つきで/惹かれた近代建築/卒業論文「建築平面」/卒業設計「工作文化研究所」第二章 戦時下の修練 文部省宗教局/紀元二千六百年奉祝記念事業/聖蹟顕彰碑の意匠/神武天皇聖蹟顕彰碑の設計過程/「國史館の造営」/「國史館建築設計図案規程案」/大江自筆「國史館」/三菱地所へ/三菱製鋼迎賓館/尾崎咢堂邸と大江宏自邸/中宮寺御厨子 第三章 近代建築に対する執念と疑念 法政大学へ/市ヶ谷キャンパスの歴史/「法政大学市ヶ谷キャンパス計画」/第一期:53年館-幾何学形態によるヴォリューム群と軸線の創出/第二期:55年館-バタフライによる軸線の強化/第三期:58年館-軸線の解体、多元的建築へ第四章 目にした世界、省みた日本 学校建築の第一人者/フィリップ・ジョンソンとの出会い/堀口捨己設計サンパウロ日本館/伝統論争/梅若能楽学院/乃木神社社殿第五章 〈混在併存〉展開と限界/「建築とカメラマン」/“Casa de Mexico”/香川県文化会館/サン・サルバドール・デ・バルデディオス教会のスケッチ/〈混在併存〉の展開/乃木会館/マリアンハウス/普連土学園校舎/東京讃岐会館/香川県立丸亀武道館第六章 〈整合性〉から〈恣意的必然性〉へ 〈混在併存〉からの脱却と〈整合性〉の追求/角館町伝承館/国立能楽堂/〈整合性〉の超越/宇佐神宮宝物館・参集殿/大濠公園能楽堂/高山屋台会館/大塚文庫/〈恣意的必然性〉※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 父の殻の恩恵と桎梏/第2章 戦時下の修練/第3章 近代建築に対する執念と疑念/第4章 目にした世界、省みた日本/第5章 “混在併存”の展開と限界/第6章 “整合性”から“恣意的必然性”へ

2750 円 (税込 / 送料込)

恣意と必然の建築 大江宏の作品と思想/石井翔大【3000円以上送料無料】

恣意と必然の建築 大江宏の作品と思想/石井翔大【3000円以上送料無料】

著者石井翔大(著)出版社鹿島出版会発売日2023年03月ISBN9784306047006ページ数269Pキーワードしいとひつぜんのけんちくおおえひろし シイトヒツゼンノケンチクオオエヒロシ いしい しようた イシイ シヨウタ9784306047006内容紹介建築家・大江宏(1913-1989)の作品と言説に、日本の近代建築受容の一端をみる。丹下健三と大学の同級生であった大江は、近代建築が忌避した伝統様式や装飾の再評価を伴った「混在併存」の原理を標榜し、独自の設計活動を展開した人物として知られる。さらに、1960年代以降の多彩な作風は評価を難しいものとしたが、大江が作品と言説に一貫して込めていたものは、短絡的な捨象に依拠した一元論に対する批判精神であり、この姿勢は終生変わらなかった。メディアを賑わす時流から一歩引いた眼差しを持ち、日本建築の正統をその身に引き受けようと試みながら、なお可能な限りの自由さをもって建築のあるべき姿を追求しつづけた姿を読み解く。「近代建築の清冽な精神に共感しながら、早くからその功罪を冷静に見極め、一定の距離を置き、〈混在併存〉〈渾然一体〉、内面から湧き出てくるロマン、見る人にとっては不思議なノイズを満載する合理性へと至ってゆく大江宏の建築世界の遍歴を、交友関係、写真、図面スケッチなど新しい資料を発掘しながら、克明に辿った気鋭の研究者によるモノグラフ。日本人の身体や心に根ざした建築のあり方を希求する時、合理に異質な体系─-〈あそび〉を持ち込み、〈場の気配〉を生み出そうとした、日本モダニズムの問題を照らし出している。生産至上、能率至上、窒息せんばかりになった現代の状況を解き放ち、人間的なバランスのとれた生活空間を回復せんと試みる一建築家の足跡」(富永 讓)主要目次 第一章 父の殻の恩恵と桎梏 原風景としての大正/ゲーリー・クーパーの手つきで/惹かれた近代建築/卒業論文「建築平面」/卒業設計「工作文化研究所」第二章 戦時下の修練 文部省宗教局/紀元二千六百年奉祝記念事業/聖蹟顕彰碑の意匠/神武天皇聖蹟顕彰碑の設計過程/「國史館の造営」/「國史館建築設計図案規程案」/大江自筆「國史館」/三菱地所へ/三菱製鋼迎賓館/尾崎咢堂邸と大江宏自邸/中宮寺御厨子 第三章 近代建築に対する執念と疑念 法政大学へ/市ヶ谷キャンパスの歴史/「法政大学市ヶ谷キャンパス計画」/第一期:53年館-幾何学形態によるヴォリューム群と軸線の創出/第二期:55年館-バタフライによる軸線の強化/第三期:58年館-軸線の解体、多元的建築へ第四章 目にした世界、省みた日本 学校建築の第一人者/フィリップ・ジョンソンとの出会い/堀口捨己設計サンパウロ日本館/伝統論争/梅若能楽学院/乃木神社社殿第五章 〈混在併存〉展開と限界/「建築とカメラマン」/“Casa de Mexico”/香川県文化会館/サン・サルバドール・デ・バルデディオス教会のスケッチ/〈混在併存〉の展開/乃木会館/マリアンハウス/普連土学園校舎/東京讃岐会館/香川県立丸亀武道館第六章 〈整合性〉から〈恣意的必然性〉へ 〈混在併存〉からの脱却と〈整合性〉の追求/角館町伝承館/国立能楽堂/〈整合性〉の超越/宇佐神宮宝物館・参集殿/大濠公園能楽堂/高山屋台会館/大塚文庫/〈恣意的必然性〉※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 父の殻の恩恵と桎梏/第2章 戦時下の修練/第3章 近代建築に対する執念と疑念/第4章 目にした世界、省みた日本/第5章 “混在併存”の展開と限界/第6章 “整合性”から“恣意的必然性”へ

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建築ってなんだ?/中山繁信/篠崎健一/松下希和【3000円以上送料無料】

建築ってなんだ?/中山繁信/篠崎健一/松下希和【3000円以上送料無料】

著者中山繁信(共著) 篠崎健一(共著) 松下希和(共著)出版社オーム社発売日2022年04月ISBN9784274228575ページ数317Pキーワードけんちくつてなんだ ケンチクツテナンダ なかやま しげのぶ しのざき ナカヤマ シゲノブ シノザキ9784274228575内容紹介建築を学ぶ人たちへ贈る、珠玉の問答集!「そもそも建築と建物の違いはなんですか?」「よいものを見る目はどうやって養うの?」「絵がうまくなくても建築やれますか?」「なぜ歴史を学ぶことは重要なのですか?」学生のとき一度は次のような疑問を抱くのではないでしょうか。この本は、これから建築を学ぶ新入生や学部生など対象に、建築にまつわる「そもそもこれって?」という素朴な疑問や人生相談まで、全76題におよぶ学生たちの問いかけに真摯に向き合い記した、珠玉の問答集です。いわゆるオリエンテーション本とはひと味異なり、回答者は各自の経験をもとに正直に記しています。よって、回答内容は三者三様で、それぞれの主張は時に矛盾するときもあります。でもそれは先生方によって考え方が違うことを示しています。すなわち、それも建築の奥深さでもあると考えました。本書を読むと、悩んだり、落ち込んだときに少し背中を押してくれる言葉が見つかるかもしれません。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次1章 物事の「違い」に気づく観察力(「建築には正解がない」と聞きましたが、先生方は正解がないのに、なぜ私たち学生の設計を評価できるのですか?/そもそも建築と建物の違いはなんですか? ほか)/2章 「できない」を価値にする創造力(学校ではどんな能力が問われますか?学生に何を求めますか?/仲のよい同級生に設計や学科の成績でいつも負けています。悔しくてたまりません。どうしたら勝てるでしょうか? ほか)/3章 「夢中になれる」を見つける思考力(私は本を読むのが大の苦手です。しかし、仕事をしていく上で、知識や技術など必要になると思いますが、どうしたらいいですか?/学生時代はどんな学生でしたか? ほか)/4章 これからを「生き抜く」ための未来力(私は学校が遠方のため電車の通学時間が長く、大学の近くに住んでいる人たちと比べると不利なのですが、どうしたらよいでしょうか?/日常生活から得られる気づきとはなんでしょうか? ほか)

2420 円 (税込 / 送料別)