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ダニと新興再興感染症／SADI組織委員会【3000円以上送料無料】

著者SADI組織委員会(編)出版社全国農村教育協会発売日2007年03月ISBN9784881371275ページ数296Pキーワードだにとしんこうさいこうかんせんしよう ダニトシンコウサイコウカンセンシヨウ やなぎはら やすたけ さでい／ ヤナギハラ ヤスタケ サデイ／9784881371275目次1 ダニと新興再興感染症の史的概観（日本紅斑熱-新興感染症の黎明/つつが虫病-再興感染症の波紋 ほか）/2 ダニの基礎医学（医ダニ類の分類と性状/医ダニ類による直接的傷害性）/3 ダニ媒介性新興再興感染症（多彩な細菌感染症/警戒すべきウイルス感染症 ほか）/4 関連トピックス（バイオテロリズムとダニ媒介性感染症/獣医学から見たダニ媒介性疾患 ほか）

エキスパートから学ぶ皮膚病診療パワーアップ／秀道広／青山裕美／加藤則人【3000円以上送料無料】

著者秀道広(編集) 青山裕美(編集) 加藤則人(編集)出版社中山書店発売日2018年09月ISBN9784521747231ページ数365Pキーワードえきすぱーとからまなぶひふびようしんりようぱわーあ エキスパートカラマナブヒフビヨウシンリヨウパワーア ひで みちひろ あおやま ゆみ ヒデ ミチヒロ アオヤマ ユミ9784521747231内容紹介日常診療における重要な皮膚疾患について，診療ガイドラインを踏まえたうえで，ガイドラインに現れにくい「臨床の本質」や「臨床哲学」を盛り込んで解説する．診療上の「やるべきこと」「やってはいけないこと」が具体的に示されており，エキスパートの着眼点を学ぶことができる．皮疹の読み方，最適な治療を提供するための考え方，実践する姿勢が身につき，臨床力が大幅アップする！※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次総論 臨床診断のプロセス（顔面の色素性病変/乳児の顔の紅斑/大人の顔の紅斑/紫斑/下腿潰瘍 ほか）/各論 疾患の理解と的確な診断・治療方針（発赤、落屑、丘疹を主症状とする皮膚疾患/皮膚感染症/その他の外因を主たる病因とする皮膚疾患/その他の免疫・アレルギーの異常に起因する皮膚疾患/母斑・皮膚腫瘍 ほか）

【楽天ブックスならいつでも送料無料】CBRレジデント・スキルアップシリ-ズ（5） 皮疹・熱傷・外傷 救急外来皮膚診療スキルアップ [ 中村猛彦 ]

皮疹・熱傷・外傷 救急外来皮膚診療スキルアップ 中村猛彦 桑原謙 シービーアールシービーアール レジデント スキルアップ シリーズ ナカムラ,タケヒコ クワハラ,ケン 発行年月：2005年06月01日 予約締切日：2005年05月25日 ページ数：160p サイズ：単行本 ISBN：9784902470147 中村猛彦（ナカムラタケヒコ） 現職、熊本赤十字病院皮膚科部長。1983年熊本大学医学部卒業。同年熊本大学医学部附属病院皮膚科勤務。85年同集中治療部医員。86年飯塚病院皮膚科医員。87年熊本大学医学部附属病院皮膚科助手。90年下関厚生病院皮膚科医長。92年国立熊本病院皮膚科医員。93年熊本赤十字病院皮膚科部長。専門はアトピー性皮膚炎、救急皮膚科、熱傷。日本皮膚科学会認定皮膚科専門医。日本熱傷学会認定医。日本熱傷学会九州地方会世話人。日本褥瘡学会九州地方会世話人。熊本救急集中治療研究会世話人 桑原謙（クワハラケン） 1994年福岡大学医学部卒業。94年～95年熊本赤十字病院全科ローテート研修。96年熊本赤十字病院救急部レジデント。99年OHSU（オレゴンヘルスサイエンスユニバーシティ）救急部短期留学。2000年熊本赤十字病院救急部スタッフ。日本救急医学会認定救急科専門医。JPTECプロバイダー。JATECプロバイダー。日本臨床救急医学会。日本熱傷学会。日本褥瘡学会。日本集団災害医学会所属（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 診療前の心がまえ／1章 主訴（問診表）から何を考えるか／2章 診察のしかた／3章 頻用処方薬を知る／4章 皮膚炎、紅斑群の診療／5章 熱傷群の診療／6章 頭部顔面外傷群の診療／7章 その他外傷群の診療／8章 感染症群の診療／9章 爪疾患群の診療 本 医学・薬学・看護学・歯科学 臨床医学専門科別 皮膚科学

【楽天ブックスならいつでも送料無料】最新皮膚カラーアトラス（A巻） インフォ-ムドコンセントのための [ 玉置邦彦 ]

インフォームドコンセントのための 玉置邦彦 飯塚一 中山書店サイシン ヒフ カラー アトラス タマキ,クニヒコ イイズカ,ハジメ 発行年月：2008年05月30日 予約締切日：2008年05月23日 ページ数：646p サイズ：全集・双書 ISBN：9784521730257 玉置邦彦（タマキクニヒコ） 東京大学教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 湿疹、痒疹、〓（そう）痒症、紅皮症、蕁麻疹／紅斑・滲出性紅斑、紫斑、脈管系の疾患／薬疹・中毒疹／水疱症、膿疱症／角化異常性疾患／色素異常症／膠原病、非感染性肉芽腫／内分泌・代謝異常症、脂肪組織疾患、形成異常症、異物沈着症 類書を圧倒的に凌駕した規模の美麗なカラー写真。全国の第一線皮膚科医の提供による写真を厳選。インフォームドコンセントにきわめて便利。頻発の部位図・同義語・MIMを可能な限り掲載。カラーインデックスによる早見が可能。 本 医学・薬学・看護学・歯科学 臨床医学専門科別 皮膚科学

【楽天ブックスならいつでも送料無料】名医に学ぶ・老人の皮膚疾患 診かた・治しかたのコツ [ 田上八朗 ]

診かた・治しかたのコツ 田上八朗 永井書店ロウジン ノ ヒフ シッカン タガミ,ハチロウ 発行年月：2001年04月01日 予約締切日：2001年03月25日 ページ数：140p サイズ：単行本 ISBN：9784815916015 田上八朗（タガミハチロウ） 東北大学大学院教授。（医学系研究科内科病態学講座皮膚科学分野）。履歴1964年京都大学医学部卒業。1966ー1968米国ペンシルバニア大学医学部皮膚科研究員。1969ー1970国立京都病院医員。1970ー1977京都大学医学部助手。1977ー1983浜松医科大学助教授。1983ー現在東北大学医学部教授。1997芝浦工業大学客員教授。専門領域皮膚の炎症と免疫。皮膚の生体計測工学。所属学会日本皮膚科学会（理事）。日本香粧品科学会（理事）。日本研究皮膚科学会（評議員）。日本炎症学会（理事）。日本医真菌学会（評議員）。日本アレルギー学会（評議員）。International Society of Bioengineeing and the Skin」など。主な著書に「乾燥とその周辺（皮膚科MOOK2）、金原出版、1985年。Skin：Interface of a living system．Perspective for skin care system in the future．Elsevier，1998。「スキンケアの実際（皮膚科診療プラクティス）、光文堂、1999年。「皮膚の医学ー肌荒れからアトピー性皮膚炎まで（中公新書）、中央公論社、1999年。ほか（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 皮膚の老化／年寄りの皮膚の診察／治療薬／乾燥性の皮膚病変／全身の発疹ー薬疹／広範囲のかゆい皮疹／限局性のかゆい皮疹／かゆみのない発赤と紅斑／水疱と糜爛／皮膚の糜爛と潰瘍／斑をなす皮疹／皮膚の結節と腫瘤 この本は、お年寄りの皮膚にみられる疾患の中から重要なものを選び出し、診断と治療のコツを述べたものです。第2章は、患者があまり訴えないことの多い皮疹で、老人を診ていて気づくものを頭から足先まで並べています。 本 医学・薬学・看護学・歯科学 臨床医学専門科別 皮膚科学

【楽天ブックスならいつでも送料無料】どうする・外来診療こどもの皮膚病 診察からアトピー性皮膚炎まで [ 山本一哉 ]

診察からアトピー性皮膚炎まで 山本一哉 永井書店BKSCPN_【高額商品】 ドウスル ガイライ シンリョウ コドモ ノ ヒフビョウ ヤマモト,カズヤ 発行年月：2003年04月25日 予約締切日：2003年04月18日 ページ数：200， サイズ：単行本 ISBN：9784815916664 山本一哉（ヤマモトカズヤ） 1931年（昭和6年）名古屋市生まれ。1955年慶応義塾大学医学部卒業。1961年同大学院修了。その間米国留学を経て、1965年国立小児病院皮膚科初代医長となり、1996年より総合母子保険センター愛育病院皮膚科部長に就任、現在に至る。1977年日本小児皮膚科学会を設立、国際的にも広く活動している。専門は小児皮膚科学。現在もこどもの皮膚科専門医として第一線で臨床に、卒後教育に、一般向けテレビ・ラジオに、と多方面で活躍中。やさしいスタイルと巧みな話術で親と子の心を一気にとらえてしまう。一瞬のうちの五感を働かせた診察眼には定評があり、皮膚をみると同時に生活環境から心まで見通してしまう卓越した名医として広く知られている。母親との対話を重視した山本流の診察スタイルは、内外から“皮膚科臨床医の手本”として高く評価され、外来を見学する医師が跡を絶たない（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 総論（小児皮膚疾患の診療の要点／小児皮膚疾患の診察・診断／急性発疹症と皮膚疾患との鑑別 ほか）／外来での初期診療（新生児一過性皮膚変化（脂腺増大による変化、新生児中毒性紅斑・紅色汗疹が混在）／新生児肛門周囲（肛囲）皮膚炎／スタージ・ウェーバー症候群 ほか）／外来での部位別診療（頭部・項部のみかた／顔面のみかた／耳とその周囲のみかた ほか） 本書は、こどのの皮膚病を診る場合に必ず問題になるアトピー性皮膚炎が中心になっている。そしてそれが皮膚科専門医ではない方々に診て頂いていることが極めて多いという事実を考えに入れて書かれている。その役割に否応なく立たされるであろう方々の役に立つ本。 本 医学・薬学・看護学・歯科学 臨床医学専門科別 小児科学