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ザ・クラリネット vol.77 アルソ出版

表紙 巻頭 俊英ジョエ・クリストフザ・クラリネット vol.77 アルソ出版

アルソ出版ザ・クラリネット vol.77 【雑誌】今号の表紙と巻頭インタビューは、2019年開催のARD国際音楽コンクール(ミュンヘン国際音楽コンクール)で見事第1位に輝いた俊英ジョエ・クリストフさんに飾っていただきました。特集は「クラリネットのまだ見ぬ未来」と題して、日々変化しているクラリネットの未来予想図に、奏者目線や楽器の素材といった様々な角度から迫ります。その他に特別企画として、アマチュアクラリネット愛好家のクラリネット・ライフをリサーチした「Share the CLARI.net」など、今号も見どころ満載でお届けします。The Clarinet 77号 会員限定特典松原みき 歌『真夜中のドア~Stay With Me』演奏(辻本美博)+カラオケ音源&楽譜(メロディ譜)竹内まりや 歌『純愛ラプソディ』演奏(三浦千花音)+カラオケ音源&楽譜(メロディ譜)エンニオ・モリコーネ 作曲『ガブリエルのオーボエ』演奏(亀居優斗)+カラオケ音源&楽譜(メロディ譜)音源連動Score ♪365日の紙飛行機<B♭Cl&Pf> 音源&Scoreダウンロード ♪Moonlight Serenade<4B♭Cl>演奏:辻本美博♪Subtitle<3B♭Cl+Bass Cl>演奏:三浦千花音♪「ベルガマスク組曲」より 月の光<3B♭Cl+Bass Cl>演奏:亀居優斗 Cover Story ジョエ・クリストフJoe Christopheクルージュ国際音楽コンクール(最優秀賞)やARD国際音楽コンクール(ミュンヘン国際音楽コンクール)での1位優勝と輝かしい実績を誇る若き俊英ジョエ・クリストフ氏。そのジョエ・クリストフ氏が、シルバ・オクテットのメンバーとして、昨年夏に福島のふくしん夢の音楽堂と東京オペラシティでの公演のため来日。そのコンサート前日、まだ日本に到着したばかりの氏に取材を申し出たが、屈託のない笑顔で受け応えてくれる爽やかなナイスガイで、しかも見ての通り超イケメン。天から二物も三物も授かったギフテッドに、いまクラリネット界の注目が集まっている。 Special Contents 演奏家、楽器の行く末は?クラリネットのまだ見ぬ未来1700年ごろに誕生した、木管楽器の中では比較的新しいクラリネット。19世紀に入ると「ベーム式」(フランス管)、そして「エーラー式」(ドイツ管)も登場し、大きな発展を遂げました。以来、同属楽器も数多く開発され、オーケストラや吹奏楽をはじめ、ジャズ、ポップスなど様々なステージで目にする楽器となっています。楽器自体も時代の流れに合わせて進化しながら様々なニーズに対応した機種が次々と生み出されています。その一方で、日本にはソリストやフリーランスとして、またプロのオーケストラや吹奏楽団といった各方面で活躍しているプロ奏者が数多くいます。そんな中、YouTuber などといった新たなフィールドも開拓され、さらに活動の場が広がっています。演奏家、そして楽器や仕掛けと、クラリネットを取り巻く環境は日々変化していますが、今後のクラリネット界はどのような発展を遂げるのか……。今回はクラリネットの現在、過去、未来について様々な角度から、様々な方に意見や感想を述べてもらいます。 ●演奏家編その1 クラリネット往古来今 83sによる座談会その2 クラリネットの未来を創造しよう!●楽器編その1 メーカーに聞く! クラリネットの未来予想図その2 クラリネット管体材料の現在、過去、未来 Close Up-1 パトリック・メッシーナ Patrick Messina弱冠14歳でパリ国立高等音楽院に入学し、17歳にして室内楽とクラリネットの両部門で1位を獲得するなど若き天才と称され、2003年よりフランス国立管弦楽団首席クラリネット奏者として活躍しているパトリック・メッシーナさん。現在、演奏活動はもちろん、ロンドンのイギリス音楽アカデミーやパリ・エコール・ノルマル音楽院などで後進の指導も積極的に行なっています。また、リガチャーの開発などにも携わり、クラリネット界の発展に貢献している世界的なプレイヤーです。 そんなパトリック・メッシーナさんにこれまでのクラリネット人生を振り返っていただくとともに、一時期学んでいたという演劇についても語ってもらいました。 Close Up-2 AQUAMUSE×谷口英治クラリネットアンサンブル「AQUAMUSE」は、本誌でもおなじみのジャズクラリネット奏者の谷口英治さんを迎えてジャズCDを制作し、2023年4月1日にリリースする予定です。このリリースに先がけて3月より全国10か所にてレコ発ライブも予定されています。そんなAQUAMUSEと谷口英治さんにアルバムのことはもちろん、出会いについてもお聞きします。 特別企画 全国クラ吹き一斉リサーチ!Share the CLARI.netあるアマチュアクラリネット愛好家が抱いた素朴な疑問。その答えを求めて、The Clarinet編集部が全国各地のアマチュアクラリネット愛好家を対象に大規模アンケートを実施しました! 仕事や勉強に家事、育児。音楽以外にもやることが数多くある中で、なお音楽を続ける熱心な愛好家たちのクラリネット・ライフを一斉調査!合計300件を超えた回答を元に、世のクラ吹きたちがどのように日々演奏活動に勤しんでいるかを調べました! Gear Report The Clarinet ShopオリジナルAbelia E♭クラリネット&バス・クラリネット Score クラリネットアンサンブルSHAKE PresentsLet's Enjoy Clarinet Quartet『希望のうた』(MISIA 歌)3B♭Cl+Bass Cl Topics アルソ出版 タイアップ企画 第24回大阪国際音楽コンクール第2回大人のくらりねっとこんてすと 連載 CLN ヘッドラインニュースCLARINET in New York|Yuki Tei辻本美博の本気でクラリネット普及委員会|辻本美博クラ吹き駆け込み寺|赤坂達三のらりクラリNET|谷口英治クラリネット仕掛人|木村健雄RECOMMEND DISCClarinet InformationISBN/JAN:4910871870335楽器種別:CLARINETジャンル:POPS,CLASSIC,JAZZサイズ:A4判目的/用途:レパートリーを増やそう,上手になろう

1650 円 (税込 / 送料別)

ザ・クラリネット vol.74 アルソ出版

表紙と巻頭インタビュー エディダニエルズザ・クラリネット vol.74 アルソ出版

アルソ出版ザ・クラリネット vol.74 【雑誌】今号の表紙と巻頭インタビューは、エディ・ダニエルズ「エクスプレッションズ」リガチャーの日本初上陸に合わせて、ジャズ・クラリネット界のレジェンド、エディ・ダニエルズさんに飾っていただきました。今回が2回目の表紙登場になります。最新リガチャーの全貌はもちろん、コロナ禍での生活のことや、クラリネットの練習方法などを教えてもらいました。特集は「クラ吹きのYouTubeチャンネル」と題し、コロナ禍により自宅にいる時間が長くなっているクラ吹きに向けて、注目を集めるクラリネット奏者のYouTubeチャンネルを一挙に紹介します。また、動画撮影時の苦労や、使用している機材も合わせて掲載。動画撮影に興味のある方はぜひ参考にしてください。そして、アルバムをリリースした大人気の東京セレーノバスクラリネットアンサンブル【木炭】と、若手演奏家の登竜門として知られる「B→Cシリーズ」に出演する中舘壮志さんのインタビューもお届けします。そのほかにも最新情報など盛りだくさんな内容となっています。●音源連動Score・夜に駆ける・Pretender・バレエ組曲「くるみ割り人形」より 花のワルツ・ピアノ・ソナタ第8番「悲愴」より 第2楽章●Cover Story エディ・ダニエルズ Eddie Daniels「ジャズクラリネット界は彼なしでは語れない」と言っても過言ではない、ジャズクラリネット界の巨匠であるエディ・ダニエルズ氏が2回目の登場です。15歳でニューポート・ジャズフェスティヴァルに出演し、1989年にはアルバム「メモズ・フロム・パラダイス」でグラミー賞を受賞した同氏は、クラシック曲をジャズ風にアレンジしたヴィヴァルディ『四季』や、ロンドン交響楽団との共演を果たしクラシックとジャズを融合させたアルバム「Breakthrough」をリリースするなど、ジャズに限らず素晴らしいクラシックの演奏に多くのファンを持つプレイヤーです。そんな彼が監修したエディ・ダニエルズ「エクスプレッションズ」リガチャーが日本初上陸! 今回は、最新リガチャーのことはもちろん、コロナ禍での生活についても語ってもらいました。また、このリガチャーを開発したデイヴ・ノックス氏にも登場いただきます。●Special Contentsおうち時間を充実させるクラ吹きのYouTubeチャンネル未だ新型コロナウイルス感染症の収束の兆しが見えない現在、愛好家のみなさんは自宅にいる時間が長くなり、クラリネットを吹く時間も限られているのではないでしょうか。そこで、おうち時間を有意義に過ごすために、クラリネット好きなら絶対に見ておきたい、とても気になるクラリネット奏者のYouTubeチャンネルを紹介します!●Gear Reportエディ・ダニエルズ「エクスプレッションズ」リガチャー土井徳浩氏が試奏!現在ミュージカルのオーケストラなどでも活躍されているジャズ・クラリネット奏者の土井徳浩氏に、日本初上陸のエディ・ダニエルズ「エクスプレッションズ」リガチャーを試奏していただきました。BUFFET CRAMPONモパネ リミテッドエディション2021この夏、「ビュッフェ・クランポン」は、クラリネットの“ディヴィンヌ”、“レジェンド”、“トスカ”、“R13”の4機種をもとに、世界で85本限定の特別な「モパネ」製クラリネットを販売しました。限定85本のうち日本に入荷したのは4機種、合計17本で、この貴重な楽器を手に入れることができた日本人プロ奏者からも絶賛の声が寄せられています。世界的なクラリネット奏者のミシェル・アリニョン氏、二コラ・バルディルー氏、ポール・メイエ氏、マルティン・フレスト氏の4名連名の選定書が付属された、このスペシャルな楽器「モパネ リミテッドエディション」を、新日本フィルハーモニー交響楽団副首席クラリネット奏者の中舘壮志氏が試奏。その感想を聞きました。ヤナギサワ リガチャー「Yany SIXS」×亀居優斗装着時にマウスピースとリガチャーの間に創られた6つの空間(SIX Space)を名称の由来とするヤナギサワのリガチャー“Yany SIXS(ヤニー・シクス)”。その風貌が醸し出すハイスペック感がクラリネット奏者の間で話題を呼んでいる。そこで、数々のコンクール受賞等華々しい経歴を持ち、東京佼成ウインドオーケストラ楽団員として、またThe Narmen Clarinet Ensembleメンバーでの活躍など、いま最も注目を集める奏者、亀居優斗氏によりYany SIXSの音色、吹奏感など、そのポテンシャルを解明してもらった。台湾の若い才能が生み出したWi&FiマウスピースWi&Fi(ウィー・アンド・フィー)マウスピースの日本総輸入元として2018年秋から輸入販売をしているのが、みなさんご存じのクラリネット専門店「The Clarinet Shop」だ。このマウスピースは日本各地の楽器店でも販売されており、現在注目を集めている。硫黄を使わず、水晶を使って硬化させた新素材V-Quarzを使用して作られているWi&Fi(ウィー・アンド・フィー)マウスピースのことを、The Clarinet Shopの仕田敬一店長に伺った。● Close Up-1東京セレーノバスクラリネットアンサンブル【木炭】古川邦彦、加藤和宏、野沢和弘、渡邊一毅、池田めぐみ各氏からなるバスクラリネットアンサンブル【木炭】。バスクラ人気が高まっている昨今、【木炭】のライブやCDはバスクラリネットの魅力を前面に引き出し、その人気は留まるところを知らないスーパーアンサンブルだ。そのレパートリーはクラシック、ポップス、ミュージカル、ゲーム音楽などと幅広い。それを支えているのは、メンバーの実力にほかならない。その【木炭】が今年6月に通算6枚目となる待望のアルバム「スーパー・バスクラVol.5」をリリース。今回はリーダーの古川邦彦氏に話を訊いた。● Close Up-2中舘壮志現在、新日本フィルハーモニー交響楽団副首席クラリネット奏者として活躍中の中舘壮志氏が、東京オペラシティ文化財団主催の人気リサイタルシリーズ「B→C バッハからコンテンポラリーへ」に登場する。このリサイタルで聴衆に伝えたいこと、また中舘氏にとっての音楽、クラリネットについて訊く。●ScoreクラリネットアンサンブルSHAKE PresentsLet's Enjoy Clarinet Quartet『三原色』(YOASOBI 歌)3B♭Cl+Bass Cl新入生が楽しく吹ける!Duoで先輩と上手くなる! 最終回『ドライフラワー』(優里 歌)2B♭Cl監修:大和田智彦●連載CLN ヘッドラインニュース辻本美博の本気でクラリネット普及委員会[第13回]|辻本美博クラ吹き駆け込み寺[第31回]|赤坂達三のらりクラリNET[第41回]|谷口英治クラリネット仕掛人[第27回]|木村健雄Clarinet in New York[第30回]| Yuki TeiRECOMMEND DISCClarinet InformationISBN/JAN:4910871870915楽器種別:CLARINETジャンル:POPS,CLASSIC,JAZZサイズ:A4判目的/用途:レパートリーを増やそう

1650 円 (税込 / 送料込)

【中古】コミック雑誌 こちら葛飾区亀有公園前派出所 芸 2003年春の増刊 珠玉のこち亀芸すべて見せます!!

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発売日 2003/06/20 メーカー 集英社 型番 - 備考 こち亀よりすぐりの傑作17本を収録!! 関連商品はこちらから 集英社

420 円 (税込 / 送料別)

【中古】SFマガジン ≪文学≫ SFマガジン 1984年9月号 / 亀和田武 / 草上仁

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発売日 1984/09/01 メーカー 早川書房 型番 - 著 亀和田武 チャンドラー 草上仁 備考 グイン・サーガ外伝百枚一挙掲載! 栗本薫 関連商品はこちらから 亀和田武 チャンドラー 草上仁 早川書房

240 円 (税込 / 送料別)

【中古】コミック雑誌 こちら葛飾区亀有公園前派出所 両さんの下町爆笑(!?) メモリアル!! 2005年春の増刊

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発売日 2005/04/15 メーカー 集英社 型番 - JAN 4910299390453 備考 下町の愛と笑いがみっちり詰まった全17本 関連商品はこちらから 集英社

300 円 (税込 / 送料別)

ベース・マガジン 2024年8月号【電子書籍】

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ベース・マガジン 2024年8月号【電子書籍】

<p><strong>*著作権の都合により、印刷版に掲載されている『特別付録小冊子 亀田誠治ベース・スコア集』『BM SELECTED SCORES「Eddie」(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)』の楽譜は電子版に収録しておりません。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。</strong></p> <p><strong>■表紙・巻頭特集<br /> 亀田誠治・亀の60年</strong></p> <p>今年で還暦を迎える亀田誠治。ベーシスト/プロデューサーとして長きにわたり音楽シーンの第一線で活躍し続ける彼のキャリアをここで振り返るとともに、亀田誠治という人間の深部に迫る。<br /> 人生を振り返るロング・インタビューを始め、自身が影響を受けた作品紹介、自身を支える機材たち、亀田本人がベーシストに贈る金言&名言集、King Gnuの新井和輝との対談、親交のあるミュージシャンが語る亀田誠治の魅力など、さまざまなコンテンツで構成。大ボリュームで亀田誠治というミュージシャンを深堀りする。<br /> 【コンテンツ】<br /> ●Part.1 亀の歩み~幼少期から現在までを辿るロング・インタビュー<br /> ●Part.2 亀の金言~亀田誠治がベーシストに贈る6つの言葉<br /> ●Part.3 60枚で辿る亀田の音楽遍歴<br /> ●Part.4 亀田誠治を形成する名機材6選<br /> ●Part.5 亀の語らい~亀田がベーシストと語り合う特別ベース談義/亀田誠治×新井和輝 (King Gnu)<br /> ●Part.6 亀の魅力~親交のあるミュージシャンが語る亀田誠治の魅力とすごさ<br /> 【ベーシスト編】あきらかにあきら(THE ORAL CIGARETTES)/穴見真吾(緑黄色社会)/IKUO/川上つよし(東京スカパラダイスオーケストラ)/小島和也(backnumber)/櫻井哲夫/JIRO(GLAY)/武田祐介(RADWIMPS)/田村明浩(スピッツ)/TOKIE/TOMOMI(SCANDAL)/日野"JINO"賢二/BOH/丸山隆平(SUPER EIGHT)/美久月千春/MISA(BAND-MAID)/やまもとひかる/渡辺等<br /> 【ヴォーカリスト編】アイナ・ジ・エンド/幾田りら/石川さゆり/稲葉浩志(B'z)/大塚 愛/キタニタツヤ/suis(ヨルシカ)/宮本浩次(エレファントカシマシ)<br /> 【ミュージシャン編】小倉博和/河村"カースケ"智康/小林武史/斎藤有太/佐橋佳幸/角野隼斗/武部聡志/長岡亮介/松本孝弘(B'z)/山木秀夫</p> <p>■THE BASS INSTRUMENTS 1<br /> BOSSが放つ新時代の低音ギアfeat. 関谷友貴 (TRI4TH)<br /> 高品位なマルチ・エフェクターとして人気を博すBOSSのMEシリーズより、最新モデル"ME-90B"が登場。そしてKATANAシリーズからは、初のベース・アンプ・ヘッド"KATANA-500 Bass Head"、そしてキャビネット"KATANA Cabinet 112 Bass"が登場するなど、注目のベース関連製品が立て続けにリリースとなった。いずれも世界のアンプ/ペダル・シーンを牽引してきたBOSSが誇る最新技術が込められた、ベーシスト注目の逸品たちだ。今回は関谷友貴(TRI4TH)による試奏レビューのほか、製品開発者へのインタビューなどをとおし、各モデルの実力を徹底解剖していく。</p> <p>■THE BASS INSTRUMENTS 2<br /> 常識を更新する次世代の低音楽器~Collectera & Nishgaki Guitars<br /> 若き鬼才ルシアー西垣祐希氏が牽引する、ジャズ・シーン注目の楽器ブランドNishgaki Guitars。そして同社を代表するベーシストであり、類稀なる演奏技術と優れた感性を駆使し、ジャズ・ベースの新たな可能性を切り拓く宮地遼。この両者のタッグによって誕生した新進気鋭の国産ギター/ベース・ブランドが"Collectera"だ。"固定概念の脱却"とも言える、斬新な概念/手法で生み出されるその逸品たちは、近い将来、国産ハイエンド・ブランドの雄としてシーンを席巻するだろう。今回は未だ謎のベールに包まれているCollecteraの実態、そしてラインナップする各モデルの実力を、本誌読者にはまだ馴染みが薄いであろうNishgaki Guitarsの注目モデルとともに検証していく。</p> <p>■THE BASS INSTRUMENTS 3<br /> Gentzler KINETIX 800 feat. 河西ゆりか(羊文学)<br /> 現場主義の先見性と高い技術力を惜しみなく投入した製品で、革新的なベース・アンプを送り出してきた米国産ブランドGentzlerから登場した、アンプ・ヘッドの新たなフラッグシップ・モデル"KINETIX 800"。軽量かつ小型でありながら800Wの高出力を誇る、プリアンプに真空管を使用した本モデルの実力を、3人組ロック・バンド羊文学のベーシスト・河西ゆりかに検証してもらった。</p> <p>■奏法特集<br /> ラテン・ベース万能論 Presented by 澁谷和利 (オルケスタ・デ・ラ・ルス/オルケスタ・デル・ソル)<br /> 夏といえばラテン音楽! 情熱的なリズムが我々を誘う季節に、ラテン・ベースの魅力を徹底解剖します。ラテンのエッセンスを学べば、ポップスやファンクをはじめ、さまざまなジャンルでのベースのグルーヴを一段引き上げることができる。そう語るのは、日本を代表する2大サルサ・バンド、オルケスタ・デ・ラ・ルスとオルケスタ・デル・ソルでベーシストを務める澁谷和利。熱いグルーヴを手に入れて、演奏の幅を広げよう。</p> <p>■特別企画<br /> THE CHOPPERS REVOLUTION & ヘンリック・リンダー(ダーティ・ループス)<br /> 鳴瀬喜博、IKUO、村田隆行によるトリプル・ベース・ユニット、"チョパレボ"ことTHE CHOPPERS REVOLUTION。彼らが定期開催するゲスト・ベーシストを招いた主催イベント"チョパレボ & Bass Friends"の第3回目が、東名阪をまわるツアー形式で5月に開催された。今回のゲストには、スウェーデンよりヘンリック・リンダー(ダーティ・ループス)が登場! 世界トップ・クラスのテクニックを間近で体感できる貴重な機会となった。今回はチョパレボ、そしてヘンリックの4名にインタビューを敢行。本ツアーの実現に至った背景、そしてそれぞれが抱く"ベース概念"を語り合ってもらった。</p> <p>■GEAR:TECH 21 × REITA (the GazettE) SANSAMP BASS DRIVER DI-HEAVINESS<br /> ■LIVE REPORT:レッド・ホット・チリ・ペッパーズ<br /> ■SPECIAL ITEM紹介:JOJI(dustbox)× Bass Magazine オリジナル・コラボTシャツが登場!!!!!</p> <p>■INTERVIEW<br /> ◎関将典(Kroi)<br /> ◎ニコル・ロウ(インキュバス)<br /> ◎MINA<br /> ◎ポール・ベンダー(ハイエイタス・カイヨーテ)<br /> ◎AKi<br /> ◎朱李(トゲナシトゲアリ)</p> <p>■連載<br /> ◎BMG (Behind the Masterful Groove) ~プロフェッショナルの舞台裏~第2回:小林修己<br /> ◎ジョー・ダート(ヴルフペック)の"レコードが僕に教えてくれたこと"<br /> ◎ウエノコウジのボーン・トゥ・ルーズ<br /> ◎低音めし~ベーシストの食の嗜み~/フミ(POLYSICS)<br /> ◎ベーシストのライフワーク/高田雄一(ELLEGARDEN、MAYKIDZ)<br /> ◎芸人・ヒロシの孤独な低音キャンプ</p> <p>■連載セミナー<br /> ◎ベーシストが知るべき"音"の知識 Basic Bass Knowledge~電気音響篇<br /> ◎全米ヒットの低音事情 鳥居真道 (トリプルファイヤー)<br /> ◎Feel Free Jazz 永田雄樹 (JABBERLOOP、POLYPLUS)<br /> ◎ガモウユウイチの 昭和の低音マエストロ</p> <p>■MY DEAR BASS<br /> MISA(BAND-MAID)</p> <p>■BASSMAN'S LIBRARY<br /> CD/DVD/ビデオ・レビュー、etc.</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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ギター・マガジン 2020年12月号【電子書籍】

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ギター・マガジン 2020年12月号【電子書籍】

<p><strong>*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「ホテル・カリフォルニア」イーグルス、「21世紀のスキッツォイド・マン」キング・クリムゾン、「ROOM 335」ラリー・カールトン、「フォー・オン・シックス」ウェス・モンゴメリー、「チェンジ・ザ・ワールド」エリック・クラプトンの楽譜は電子版に収録されておりません。*印刷版の付録ポスターは電子版には付いておりません。*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p><strong>特集:創刊40周年特別企画 ギタマガ40年史。</strong></p> <p><strong>ギターは世につれ、世はギターにつれ。<br /> ギタリストと共に歩んだ、40年の軌跡。</strong></p> <p>1980年11月に創刊したギター・マガジンは、今年で40周年を迎えます。</p> <p>そこで今月号は普段と少し趣向を変え、<br /> ギター・マガジンの40年間の歩みを特集することにいたしました。</p> <p>歴代編集長へのインタビューや当時の誌面をもとに<br /> 各年代ごとの特徴に迫るという、本邦初のギタマガ特集です。</p> <p>ギター・マガジンという雑誌はどのように創刊され、<br /> どんなギタリストを取り上げ、どのような記事を作ってきたのか?</p> <p>ギタマガが今日の形になるまでの、<br /> 雑誌としての歩みを楽しんでいただけたら幸いです。</p> <p>また、さまざまな時代を乗り越えて今日まで刊行が続いているのは、<br /> ひとえに長年ご愛読していただいているみなさまのおかげにほかなりません。</p> <p>この場を借りて、心より感謝を申し上げたいと思います。</p> <p>この先も編集部一丸となって精進して参りますので、<br /> 今後とも変わらぬお引き立てのほどよろしくお願いいたします。</p> <p><strong>■40年分の表紙、全部見せます。</strong><br /> 創刊40周年特集の巻頭を飾るのは、40年分、480冊の表紙グラビア! 今は手に入らない貴重な1冊ばかりなので、“あ~これ買った!”、“こんな表紙があったのか!”などなど、ご自身のギター人生と照らし合わせてお楽しみください。</p> <p><strong>■I LOVE GUITAR ギタリストが語る、ギターへの愛と未来</strong><br /> 創刊号の大特集はギターの過去・現在・未来を当時の視点で考察した、その名も“I LOVE GUITAR”。それから40年が経った現在、ギタリストはギターに何を思い、その未来をどう考えているのだろう。24名からのメッセージとともに、2020年版“I LOVE GUITAR”をここに届けたい。</p> <p>布袋寅泰<br /> 奥村大(wash?)<br /> 野村義男<br /> 亀本寛貴(GLIM SPANKY)<br /> 上原子友康(怒髪天)<br /> 竹村郁哉(Yogee New Waves)<br /> 崎山蒼志<br /> 横山健(Ken Yokoyama/Hi-STANDARD)<br /> Rei<br /> 山内総一郎(フジファブリック)<br /> 高田漣<br /> 滝 善充(9mm Parabellum Bullet)<br /> 高崎晃(LOUDNESS)<br /> 古市コータロー(THE COLLECTORS)<br /> TAKUYA<br /> 真鍋吉明(the pillows)<br /> いまみちともたか(BARBEE BOYS)<br /> SUGIZO(LUNA SEA/X JAPAN/SHAG)<br /> 新藤晴一(ポルノグラフィティ)<br /> 竹内アンナ<br /> ROLLY<br /> 生形真一(Nothing's Carved In Stone/ELLEGARDEN)<br /> オカモトコウキ(OKAMOTO'S)<br /> 田渕ひさ子(NUMBER GIRL/toddle)</p> <p><strong>■この号、売れちゃいました!</strong><br /> 当たり前だが、売れない号ばかり作っていたら雑誌なんてものは継続しない。本誌ギター・マガジンでも、ヒットを飛ばした号が少なからず生まれてきた。それって一体なんの号だ? ここですべて発表しようではありませんか! もしかしたら、読者の皆さんの押し入れに眠っている号もあるかも?</p> <p><strong>■1980's:記念すべき創刊と模索</strong><br /> ここからは年代ごとに、ギター・マガジンの成り立ちを振り返ってみようと思う。まずは創刊号が発売された1980年からスタートだ。</p> <p><strong>■1990's:幅広さで魅せた黄金期</strong><br /> 80年代に続いては、90年代のギター・マガジンの様子を観てみよう。ハードロック勢の勢いがなくなる中、一体どんな試行錯誤があったのか?</p> <p><strong>■2000's:ギタマガらしさの確立</strong><br /> さて、ここからは2000年代のヒストリーだ。さまざまなギター・ヒーローが活動を休止してしまうこの年、本誌はどのような発展をとげたのだろうか?</p> <p><strong>■2010's:誌面の大リニューアル</strong><br /> ギタマガ・ヒストリー、最後は2010年代編。ギター・ヒーロー不在に出版不況……そんな苦境に立たされる中で、編集部は時代の荒波を乗り越えるべく、誌面の大幅リニューアルを試みる。40年間の歴史上最も大きな変革だったと言えるリニューアルの話を中心に、物語を進めていこう。</p> <p><strong>■コラム:歴代表紙ギタリスト・ランキングTOP10<br /> ■コラム:伝説の“カート・コバーン・マガジン”<br /> ■コラム:歴代編集長が選ぶ、「俺の1冊。」</strong></p> <p><strong>■ギタマガが勝手に推薦! 新世代ギタリスト名鑑</strong><br /> ギタマガが追った40年間を振り返ってきた本特集。温故知新も大切ですが、やはり未来にも目を向けたい! ということで、今後の更なる活躍に期待したい名手22人を名鑑形式でご紹介。新たなギターの歴史を作るのは彼らだ!</p> <p><strong>■THE INSTRUMENTS<br /> フェンダー・アメリカン・プロフェッショナル2</strong><br /> アメリカン・プロフェッショナルーー。2017年に発売した本シリーズは現在、フェンダー・ギターの中で最も多くのギタリストに使用されている主力製品だ。その新型モデル、アメリカン・プロフェッショナル2が発売された。古き良き伝統を残しつつ、今のフェンダーが持つ最新技術を駆使。目まぐるしく変わる現代の音楽シーンに合わせ、さらなる進化を果たしている。新開発のピックアップやスイッチングによるトーン選択肢の増加、ネック・フィニッシュからジョイントのヒールなどなど……。あらゆるギタリストにとって新戦力となりうる本シリーズの実力を、今回は3人の気鋭ギタリストと一緒に探っていくとしよう。</p> <p><strong>■PICK UP</strong><br /> ・追悼 エドワード・ヴァン・ヘイレン<br /> ・ESP Lovers Gallery/菅原卓郎、滝 善充(9mm Parabellum Bullet/キツネツキ)<br /> ・MD Guitars G8-AL meets 鈴木重厚(そこに鳴る)</p> <p><strong>■連載</strong><br /> ・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY<br /> ・Opening Act/大武茜一郎&カニユウヤ(突然少年)<br /> ・ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編<br /> ・横山健の続・Sweet Little Blues<br /> ・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から</p> <p><strong>■連載</strong><br /> FENDER/MICHIYA HARUHATA STRATOCASTER TRANS PINK<br /> GRETSCH/G6119T KENICHI ASAI SIGNATURE 1965 TENNESSEE ROSE<br /> MUSIC MAN/JOHN PETRUCCI FIGURED TOP<br /> RS GUITARWORKS/SURFCASTER<br /> BAE/ROYALTONE</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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ギター・マガジン 2019年5月号【電子書籍】

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ギター・マガジン 2019年5月号【電子書籍】

<p><strong>*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「イージュー★ライダー」(奥田民生)、「ミッドナイト・イン・ハーレム」(テデスキ・トラックス・バンド)の楽譜および、付録「まずはここから!スライド・ギター常套句ポスター」は電子版に収録されておりません。あらかじめご了承ください。*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。*電子版では紙の雑誌と内容の一部異なる場合があります。</strong></p> <p><strong>特集:今年こそは、スライドを...。</strong></p> <p>ギタリストよ! 令和こそはスライド再入門!</p> <p>新年度の始まり、ギター弾きなら誰しも「この1年はこれをマスターするぞ!」というテクニック向上計画を立てるもの(そして大抵は挫折します)。<br /> 速弾き、アドリブ、ジャズ、リズム訓練などなど、人によってさまざまな目標があるでしょうが、ギタリストにとって「いつかは」というあこがれが強い反面、挫折率もトップクラスに高いであろうお題が「スライド・ギター」でしょう。そこで、2019年度の1号目を飾る今月のギター・マガジンでは「今年こそはスライドを…。」という全国読者の心の声をそのままタイトルに据えた、「スライド再入門」特集をご用意しました。部屋で眠ったままのスライド・バーを引っ張り出したら準備完了。いざ! スライド再入門!</p> <p><strong>■教えて漣さん! 今さら聞けない、スライドのアレコレ。</strong><br /> スライド・ギターの基礎知識、本当にちゃんと知ってる?てことで特集の冒頭は、今さら聞けない素朴な疑問を、スライド・ギター名手の高田漣にアレコレを教えてもらおう!</p> <p><strong>■J-POPでスライド再入門!</strong><br /> オールマンズも最高だけど、90年代を輝かせたJ-POPにもスライド名演はたくさんある。というわけで、まずはド級の国民的大名曲を題材にしながらスライド・ギターの動きに慣れていこう。お好みの指にバーを装着したら、いざスタート!</p> <p><strong>■今日も指板を、行ったり来たり。改めて知りたいスライド・ギターの発展史。</strong><br /> スライド・ギターはどこからきて、どこへいくのか。18世紀から現代まで、今改めて知っておきたい、スライド・ギターの発展史。</p> <p><strong>■SPECIAL INTERVIEW 1</strong><br /> <strong>長田進</strong><br /> スライド・ギター特集の特別インタビュー、ひとり目は90年代J-POP~現在まで一流のセッション・ギタリストとして無数の名演を残し続ける長田進。aiko「桜の時」や奥田民生「イージュー☆ライダー」などのメガ・ヒット・ナンバーで鳴っている印象的なスライド・ギターを弾いている張本人で、多くの人が彼のプレイを一度は耳にしたことがあるはずだ。前述の2曲に関するエピソードや、スライド・ギターへの愛を語ってもらった。</p> <p><strong>■SPECIAL INTERVIEW 2</strong><br /> <strong>松浦善博</strong><br /> 続いては日本が誇るエレクトリック・スライドの第一人者、松浦善博に登場願おう。山下達郎が“日本一のスライド”と認め、奥田民生が“僕たち界隈で10年連続スライド・ギター世界一”と絶賛する、日本屈指のスライド名手。ポップスに残した名演の裏話、世界中のスライド・ギタリストたちとのエピソードは必読だ。</p> <p><strong>■僕が好きなスライド・ギターの名演、この3曲。</strong><br /> 長田進<br /> 松浦善博<br /> 山岸竜之介<br /> 林宏敏<br /> 亀本寛貴(GLIM SPANKY)<br /> 鈴木健太(D.W.ニコルズ)<br /> 鈴木茂<br /> 高田漣<br /> Rei<br /> 内田勘太郎<br /> JIM(THE BAWDIES)<br /> 田川伸治<br /> 西川弘剛(GRAPEVINE)<br /> NAOKI (LOVE PSYCHEDELICO)<br /> 青山陽一</p> <p>スライド・ギターとはギタリストにとって絶対的な“声”であり、内なる感情を強烈に表現できるこれ以上ないツールだ(断言)。その魅力にハマった日本のプロ・ギタリストは数知れず、各々のオリジナル・ソングに豊かなスライド・プレイを吹き込み続けている。このコーナーでは、そんなスライド・ギターの魔力に取り憑かれた日本の名スライダー15人に協力願い、深く影響を受けたスライド名演を3曲ずつ選んでもらった。選ばれた楽曲は戦前ブルースから平成のJ-POPまで古今東西、十人十色。どれも甲乙つけがたいマスターピースばかりだ。スライド入門者への良きガイドとなってくれるだろう。また本コーナーでは同時に、15人のギタリスト全員を対象として、スライドにまつわるアレコレを直筆でしたためてもらった。こちらもぜひ楽しんでほしい。</p> <p><strong>■インタビュー:デレク・トラックス&スーザン・テデスキ(テデスキ・トラックス・バンド)</strong><br /> テデスキ・トラックス・バンドが3年ぶりに最新作『サインズ』を発表。力強くブルージィなスーザンのギター、繊細に歌い上げるデレクのスライド・プレイが遺憾なく発揮された、まごうことなき名盤だ。特集に引き続き、現代最高峰のスライド・プレイを届け続けるバンドの、ギタリストふたりのインタビューをお届けしよう。また、2月15日、コフィ・バーブリッジ(k,flute)が惜しくも逝去したが、取材はそれ以前に行なった。コフィ在りし日のデレクによるコメントは、追悼の意を込めつつ原文のまま記載した。</p> <p><strong>■デレク流スライド完全攻略!! by 大江康太</strong><br /> 本誌2009年3月号で初めてデレク・トラックスが表紙を飾ってからちょうど10年が過ぎた。あまりに革新的な彼のスライド・ギター・スタイルは、いまだ一般のギタリストにとってスタンダードなものとは言えないが、デレクの背中を追いかける新たなギタリストが現われるのは必然だろう。今回はそんな次世代のデレク・スタイル・フォロワー=大江康太に、デレク流スライド・ギターを教えてもらう。“譜面で見てもわからん!”という人のために、大江による実演動画をYouTubeギタマガ・チャンネルにアップしたので、ギターをオープンEチューニングにし、スライド・バーを装着して観るべし!</p> <p><strong>■FEATURED GUITARISTS 1</strong><br /> <strong>ジュリアン・ラージ</strong><br /> <strong>現代的ジャズ・ギターと古き良きアメリカ音楽の結集点</strong><br /> 規格外の演奏技術と自由奔放なインプロヴィゼーション、そしてライブにおける爆発的なエネルギーと喜びに溢れた弾き姿で、観るものを惹きつけてやまないジュリアン・ラージ。まだ31歳とジャズの世界では若手ながらも、ジャズに加えブルーグラスやカントリー、そしてフォークなど、アメリカ古来のルーツ音楽をも継承したそのスタイルは非常に独自性が高く、もはや前人未到と言っても過言ではない領域に到達しているギタリストだ。そんな彼が今年2月に新作『Love Hurts』をリリースした。ソロやデュオからバンドまで、そしてアコースティックからエレクトリックまで多彩なスタイルで活動を展開してきたジュリアンだが、今作はソリッド・エレキを用いたトリオ編成の1枚。全編でテレキャスターをフィーチャーした『Arclight』(2016年)から連なる流れの作品である。リリースを重ねるごとに深みを増すジュリアンの魅力に、本誌初となるインタビューを含めて迫っていきたい。</p> <p><strong>■FEATURED GUITARISTS 2</strong><br /> <strong>NOW~イライジャ・ローク(フォニー・ピープル)</strong><br /> <strong>ブルックリン育ちの先天性グルーヴ・スター</strong><br /> 今チェックすべき最新のスタイルを持つギタリストを、本人インタビューとともにお届けする本コーナー。第4回はフォニー・ピープルのギタリスト、イライジャ・ロークだ。エリカ・バドゥの前座を務め、“西のジ・インターネット、東のフォニー・ピープル”とも称される彼らは、間違いなく次代のグルーヴを左右するバンドのひとつ。去る1月17日には待望の初来日公演が開催され、早耳のリスナーたちが多く集まった。今回は来日時の本人インタビューに加え、ステージ機材も紹介。世界のグルーヴの発信地=ブルックリンが生んだ、超現代っ子ギタリストに迫っていこう。</p> <p><strong>■THE INSTRUMENTS</strong><br /> <strong>・Guitars~アートとし画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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ギター・マガジン 2020年1月号【電子書籍】

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<p><strong>*印刷版に付属しているCDの内容は含まれておりません。*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「プラスティック・ラブ」(竹内まりや)、「DOWN TOWN」(桑名晴子)の楽譜は電子版に収録されておりません。あらかじめご了承ください。*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p><strong>【特集】</strong><br /> <strong>シティ・ポップを彩ったカッティング・ギターの名手たち</strong><br /> <strong>~真夜中のファンキー・キラー編~</strong></p> <p>大ヒットを記録したギター・マガジン2019年4月号『シティ・ポップを彩った、カッティング・ギターの名手たち』。今月はそのシリーズ続編である。題して、“真夜中のファンキー・キラー編”。“昼下がりのメロウ・グルーヴ編”と題した前回は、70年代から80年代前半までのメロウなサウンドを中心としていたが、今回は80年代だけに限定した内容だ。<br /> “昼と海”が描かれることの多いシティ・ポップの中から、あえて“夜と街”を想起させるサウンド、つまり車のヘッドライトや煌めくネオン、ビルの灯りなどを彩るセレクトを、ギタマガ流にやってみたというわけだ。どちらかと言えば、和製AORや和ブギーと呼ばれるものに近いのかもしれない。マイケル・ジャクソンが大ヒットを記録し、世はディスコ全盛の狂乱時代。ギターはコーラスとコンプがかかったパッキパキの切れ味鋭いカッティング、そんなイメージである。<br /> 主な登場人物は、土方隆行、松下誠、芳野藤丸、松原正樹など。吉田美奈子、角松敏生、松任谷由実、杏里、AB'Sといった珠玉のシティ・ポップ名盤を根幹から支える、まさに80's Japanese Grooveを体現するギタリストたちだ。当然、特集内には彼らの残した名フレーズを掲載しているが、実際に弾いてみると、各人のスタイルがそれぞれ全然違うことに気がつくはず。ボイシングも、リズム・パターンも、何もかもがだ。まったくもって、カッティングは奥が深い。<br /> そして、特集の最後には2000年12月号に松原正樹が残した「グルーヴ・ギター天国」という極上のカッティング・セミナーを再録した。<br /> それではさっそく出かけることにしよう。とびっきりファンキーで、超絶キラーなカッティングが鳴り響く真夜中の街へ。</p> <p><strong>■勝手に認定! 真夜中のファンキー・キラー名盤</strong></p> <p><strong>■80'sシティ・ポップで聴く、海外ギタリストのスゴ技</strong></p> <p><strong>■角松敏生</strong></p> <p><strong>■土方隆行</strong></p> <p><strong>■松下誠</strong></p> <p><strong>■芳野藤丸</strong></p> <p><strong>■鳥山雄司</strong></p> <p><strong>■山下達郎</strong></p> <p><strong>■ギタリストで聴きたい、このシティ・ポップ。:椎名和夫/松原正樹/山本圭右</strong></p> <p><strong>■松原正樹のグルーブ・ギター天国</strong><br /> 創刊20周年記念特大号であるギター・マガジン</p> <p><strong>■今、アジアを席巻するシティ・ポップ・ブームって何だ?</strong></p> <p><strong>■Kz Guitar Works 新たな個性、新たなスタンダード</strong><br /> 従来のどんなギターとも違う個性とサウンド。国産ギター・ブランド=Kz Guitar Worksは、そんなオリジナリティを追求するブランドだ。代表モデルの“Kz One”はオリジナルのピックアップやコントロール、独自のボディ・シェイプを持つユニークなギターだが、そのルーツにはとある伝説的ギターの存在がある。本特集ではその歴史を追いながら、神奈川県逗子市にある工房にも潜入し、ブランドの魅力を多角的に紹介していきたい。</p> <p><strong>■INTERVIEW & GEAR</strong><br /> ・小倉博和</p> <p><strong>■INTERVIEW</strong><br /> ・オカモトコウキ<br /> ・藤井友信<br /> ・関口シンゴ(Ovall)</p> <p><strong>■PICK UP</strong><br /> ・フェンダーの激レア・モデル“スウィンガー”が奇跡の復刻!<br /> ・ヤマハTHR-2シリーズ×亀本寛貴(GLIM SPANKY)<br /> ・ヒュース&ケトナーからフロア・タイプのアンプが登場!<br /> ・エレキ・ギターで活用するBOSE S1 Pro! feat. 滝 善充</p> <p><strong>■PROFESSIONAL GUITAR FILE</strong><br /> 長田カーティス(indigo la End)</p> <p><strong>■月刊 足下調査隊!</strong><br /> 稲村太佑(アルカラ)</p> <p><strong>■アンプがないとね、音は出んのだよ。</strong><br /> 加藤隆志(東京スカパラダイスオーケストラ)</p> <p><strong>■連載</strong><br /> ・俺のボス/有島コレスケ<br /> ・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY<br /> ・Opening Act/浪越康平(パノラマパナマタウン)<br /> ・ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編<br /> ・横山健の続・Sweet Little Blues<br /> ・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から</p> <p><strong>■NEW PRODUCTS REVIEW</strong><br /> GIBSON/ES-335 DOT P-90<br /> FENDER/AMERICAN ULTRA TELECASTER<br /> JACKSON/USA SIGNATURE MISHA MANSOOR JUGGERNAUT HT7<br /> VOX/SDC-1 MINI<br /> MORRIS/PERFORMERS EDITION R-021<br /> ALBIT/MODEL A-1<br /> SUPRO/BLUES KING 8</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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ギター・マガジン 2018年12月号【電子書籍】

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<p><strong>*スコア「GM SELECTIONS」は電子版に収録されておりません。あらかじめご了承ください。*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。*電子版では紙の雑誌と内容の一部異なる場合があります。</strong></p> <p><strong>■特集:1958年のギブソン。</strong></p> <p>連綿と続くギブソンの伝統。その源流を探ると、1958年に起こった革新にたどり着く。</p> <p>ギブソン。エレキ・ギターを手にするものであれば知らない者はいない、巨大な存在である。同社は長きに渡りギター業界を先導し続け、世界中のギタリスト、ひいては音楽シーンのすべてに影響を及ぼしてきた。もしもギブソンが存在しなかったら現在までの音楽事情はまったく違うものになっていた......と言っても過言ではない。それほどまでに偉大な伝統を確立してきた存在であり、現代ではある種、それが当然のことだと認知されてもいる。</p> <p>しかし、最初からそうだったわけではない。1950年代初頭、エレキ・ギターが誕生して大衆音楽に根ざし始めたその黎明期においては、ギブソンといえど手探りで試行錯誤を重ねるギター・メーカーのひとつだった。1902年創業の同社は、マンドリンやバンジョーを始めとするアコースティック楽器の分野で着々とミュージシャンたちの支持を獲得しており、そういう意味では当時すでに大手と呼べる存在ではあったかもしれない。ところが、フェンダーによる史上初の量産型エレキ・ギター=ブロードキャスターが発表された瞬間、その時点でのブランドの新旧を問わず、新たなスタートラインが引き直されてしまったのである。</p> <p>そうして各社による熾烈な競争の中迎えた50年代後期、ギブソンは52年にレス・ポール・モデルを発表してはいたものの、ライバルのさらに一枚上をいく必要があると考えたに違いない。武器となるのは革新的アイディア、創業時から培ってきた高い技術、そして激動の時代における先見の明。それらが合致した1958年、後世で伝統を確立することとなる"革新"が巻き起こる。そんな1年に思いを馳せる、追憶の旅へと踏み出そう。</p> <p>◎ギブソン名手写真集 Gibson Gangsta<br /> ◎1958年までのギブソン・ヒストリー<br /> ◎楽器、音楽、世相から紐解く!1958年にまつわるエトセトラ<br /> ◎GIBSON 1958 PRODUCTS 革新はやがて伝統へ<br /> ◎再録インタビュー:テッド・マッカーティ<br /> ◎"1958年"のギブソン・モデルが宿すもの。 feat.亀本寛貴(GLIM SPANKY)<br /> ◎1958年のエピフォン</p> <p><strong>■FEATURED GUITARISTS</strong><br /> ◎タッシュ・サルタナ<br /> ◎オーストラリアが育んだループの魔術師を徹底特集!</p> <p><strong>■THE INSTRUMENTS</strong><br /> MOOER 極小ペダルの開拓者</p> <p><strong>■追悼・オーティス・ラッシュ 1935 - 2018</strong></p> <p><strong>■INTERVIEW & GEAR</strong><br /> ◎井上銘<br /> ◎Rei</p> <p><strong>■INTERVIEW</strong><br /> ◎トム・モレロ<br /> ◎リッチ・ロビンソン<br /> ◎本城聡章×橘高文彦(筋肉少女帯)<br /> ◎スカート</p> <p><strong>■New Products Review</strong><br /> ◎FENDER/2018 LIMITED EDITION JAGUAR STRAT<br /> ◎GIBSON/J-45 SUSTAINABLE<br /> ◎ZEMAITIS/A24MF EXL<br /> ◎RUOKANGAS GUITARS/UNICORN CLASSIC<br /> ◎LANEY/MINI-IRON<br /> ◎LINE 6/HX STOMP<br /> ◎ELECTRO-HARMONIX/TRIANGLE BIG MUFF PI</p> <p><strong>■PICK UP</strong><br /> ◎PERFECT LOCK BOLT meets あやぺた(Dizzy Sunfist)<br /> ◎『Jazz Guitar Magazine』が創刊!<br /> ◎GEN GUITAR AWARD 2018が開催!<br /> ◎Providenceが提唱する新概念<br /> ◎"システム・チューナー"STV-1JB</p> <p><strong>■連載</strong><br /> ◎トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY<br /> ◎Opening Act TENDOUJI<br /> ◎AROMA 黒汁ギタリストのイラスト連載<br /> ◎ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編<br /> ◎横山健の続・Sweet Little Blues<br /> ◎9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から<br /> ◎ギターを思いっきり弾けるプライベート・スタジオ</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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映画秘宝 2021年 3月号 / 映画秘宝編集部 【雑誌】

映画秘宝 2021年 3月号 / 映画秘宝編集部 【雑誌】

出荷目安の詳細はこちら内容詳細おまちかね! 日本最大規模の年間映画ランキング、大発表!! 映画監督、漫画家、作家、評論家、俳優、芸人……超豪華153名の映画野獣が決める!爆選! 2020年度『映画秘宝』ベスト&トホホ10!! ★町山智浩vs柳下毅一郎新春恒例! 爆走! ファビュラス・バーカー・ボーイズの秘宝ベスト10メッタ斬り対談! ★発表! 2020年度HIHOベスト・ガイ&ベスト・ガール&ベスト・シーン!★サイテー映画には鉄槌をくだす! 2020年度トホホ映画グランプリ!HIHOはくさいアワード、決定!★新春激レアMIRACLE LONG INTERVIEW 18,000字!悠木碧のオールタイム神映画ベスト12!『インセプション』『バタフライ・エフェクト』、『ベイマックス』……and more!! ★新春Special Interview!俳優が選ぶ2020年ベスト10!のん/内山昂輝/ 田中俊介 ★谷垣健治、青井邦夫が爆選! アクション映画・オブ・ザ・イヤー2020!! ★秘宝特選街SPECIAL!フィギュア・ショップの熱烈チョイス! 2020年ベストおもちゃはこれだ! ★超豪華153名のベスト10アンケート回答を大発表!みうらじゅん、宇多丸、斎藤工、平山夢明、深町秋生、高橋ヨシキ、大槻ケンヂ、松永天馬、田亀源五郎、水道橋博士、伊賀大介、人間食べ食べカエル、三角絞め、LiLiCo ……and more!! ★未公開、サントラ、ピンク映画、快楽亭ブラックの日本映画!恒例! テーマ別ベスト10!! ★最強新聞哀悼ヒュー・キース・バーン、タニア・ロバーツ、福本清三『スカイライン -逆襲-』最速REVIEW!★DEVIL PRESS清水崇、『樹海村』を語る! 高橋ヨシキの『激怒』! ★Blu-ray化記念独占TALK!『アルプススタンドのはしの方』小野莉奈&中村守里 ★配信秘宝2021!高橋ヨシキが観たぞ!Disney+『マンダロリアン』/Netflix『コブラ会』シーズン3驚速解析!! ★レコメン新作洋画!『KCIA 南山の部長たち』『藁にもすがる獣たち』『ノンストップ』&韓国映画猛爆撃! ……and more!! ★レコメン新作日本映画!『空蝉の森』『ヤクザと家族』『すばらしき世界』/黒沢清『地獄の警備員』デジタルリマスター版/『ドレミファ娘の血は騒ぐ』35mm版リバイバル! ★お蔵出し洋画、宝探し特集上映!「未体験ゾーンの映画たち2021」はコレを観ろ! ★日本独占配信! スターチャンネルEX『FARGO/ファーゴ:カンザスシティ』 ★CSザ・シネマ「町山智浩のビデオショップUFO」PICK UP!『汝のウサギを知れ』編 ★映画訃報小松政夫、小谷承靖を偲ぶ2020年映画関係者物故者一覧 ★Coming New Blu-ray&DVD&未公開映画情報も満載!

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Domani (ドマーニ) 2020年 10月号 / Domani編集部 【雑誌】

Domani (ドマーニ) 2020年 10月号 / Domani編集部 【雑誌】

出荷目安の詳細はこちら内容詳細・ 撮影/嶋野 旭 モデル/望月芹名(本誌専属)・ 女として、妻として、母として、“どうなりたい? 何してる?”各界で活躍する、10人のワー/ママから、未来の自分への手紙-『拝啓、10年後の私へ。』・ [その1]『それはもう洋服じゃなくて液体です!?』ってぐらいのゆるっと感が今ドキのシルエットなんです!“もはや、まるっと服に助けてもらう時代ですから…・”・ [その2]迷ったらこれだけ買えば大丈夫なんです!たった5枚で、毎日“ゆるっと美人・”着回し・ [その3]アイテムのかけ合わせを丸暗記すれば(超)簡単!最新“ゆるっとバランス”王道コーデ方程式×4・ [その4]“だって、モデルが着るからおしゃれなんじゃないの?”ドマーニストがまったく同じ着こなしに挑戦してみました!『論より証拠!? 王道コーデ方程式をDomanistが着てみたら!?』・ だって、毎日こんなに頑張ってるんだ・も・ん…!EXCUSE ME・今回の言い訳は:『おしゃれも自分も進化させたいから』・ かっこいい側のワー/ママが今、気になってるものだけ★イケ★ママ的『おしゃれごめんあそばせ・』・ ワー/ママ美容研究所の3秒でわかる!コスメ可視化ラボ Cosme LABO・ 女には3つの顔、3つの時間がある…「女の時間割。」Returns! Special第11回 ベッキーさん・ 新米ワー/ママエディター・37歳、本日も修行中です!ビジュアル・エディター有田千幸の美容の(ビ)物語・ スタイリスト・山崎ジュンの“メルボルンからこんにちは!”・ 隔月・和田明日香・ 表紙モデル・望月芹名のワー/ママなう日記『ママはお仕事中。』・ 亀恭子の(ど)根性お仕事哲学『亀哲』・ 噂のDomanistをネ・ホ・ハ・ホ!・ 堂本 剛の“上から目線”“下から目線”堂本 剛『なら(ず)もん』・ 悩める令和のママたちへMALIA.××××の育児育自論・ Domani世代のあの不朽の名作コミック!あさりちゃんに学ぶ『目ウロコ生き方論』vol.5 怪談よりも怖い話・ インスタ界のスーパー猫、ゆる~く降臨中…!隔月ぐっぴー瓦版・ 『きょうから、おふろで、せいきょういく。』・ おしゃれをどこまでも知りつくした人の“マイスタイル”“マイベーシック”って?ALL私物で見せてもらいました!『これが私の“10年ベーシック”。』・ ALLおしゃれプロの推しコメント付き!『この秋、ずっとお休み中だった物欲が、ジワジワ再熱中です…。』このお買い物気分、おひさしぶりです・・ あるある! そうそう! みなさんのリアルな声をお聞かせください!ワー/ママ美容の“理想”と“現実”・ ワー/ママ美容プロが教える“本当にいいもの”だけ!2020年ワー/ママ(的)神コス100・ みんなの“本当にしたいこと”に変化が起き始めています!全国のワーママに大調査!今、(できるものなら)“本当にしてみたい・”100・ 『もしも私の夫が○○○だったら!?』ワー/ママたちの妄想100連発・妄想したくなる・ No.1俳優の田中 圭さん登場!“私の夫は、田中 圭。”・ 新メンバー続々・Domaniオンラインサロン絶好調盛り上がってます!・ 今より100倍楽しくなる! 話題のWEB Domaniを徹底解剖!

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【中古】コミック雑誌 週刊少年ジャンプ 2011年8月15日号 No.34

【中古】コミック雑誌 週刊少年ジャンプ 2011年8月15日号 No.34

発売日 2011/08/01 メーカー 集英社 型番 - JAN 4910299330817 備考 表紙:こち亀 関連商品はこちらから 集英社

360 円 (税込 / 送料別)

【中古】芸能雑誌 月刊TVガイド関東版 2020年6月号

【中古】芸能雑誌 月刊TVガイド関東版 2020年6月号

発売日 2020/04/24 メーカー 東京ニュース通信社 型番 - JAN 4910064990604 備考 表紙:亀と山P 関連商品はこちらから 東京ニュース通信社

300 円 (税込 / 送料別)

【中古】パンフレット(ライブ・コンサート) ≪パンフレット(ライブ)≫ パンフ)亀の恩返し

【中古】パンフレット(ライブ・コンサート) ≪パンフレット(ライブ)≫ パンフ)亀の恩返し

発売日 - メーカー - 型番 - 備考 日本武道館 2009年5月2日、3日 関連商品はこちらから

870 円 (税込 / 送料別)

【中古】パンフレット ≪パンフレット(舞台)≫ パンフ)世界初演・新作バレエ公演 竜宮りゅうぐう~亀の姫と季の庭~

【中古】パンフレット ≪パンフレット(舞台)≫ パンフ)世界初演・新作バレエ公演 竜宮りゅうぐう~亀の姫と季の庭~

発売日 2020/07/24 メーカー - 型番 - 備考 2020年7月24日~31日/新国立劇場 関連商品はこちらから

480 円 (税込 / 送料別)

【中古】パンフレット ≪パンフレット(邦画)≫ パンフ)こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE~勝どき橋を封鎖せよ!~

【中古】パンフレット ≪パンフレット(邦画)≫ パンフ)こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE~勝どき橋を封鎖せよ!~

発売日 2011/07/21 メーカー 松竹 型番 - JAN 4988105605039 備考 監督 川村泰祐/音楽 菅野祐悟 関連商品はこちらから 松竹

480 円 (税込 / 送料別)

【中古】パンフレット ≪パンフレット(図録)≫ パンフ)南禅寺 亀山法皇七〇〇年御忌記念

【中古】パンフレット ≪パンフレット(図録)≫ パンフ)南禅寺 亀山法皇七〇〇年御忌記念

発売日 - メーカー - 型番 - 備考 東京展 2004年1月20日~2月29日 東京国立博物館/京都展 2004年4月6日~5月16日 京都国立博物館 関連商品はこちらから

600 円 (税込 / 送料別)

【中古】コミック雑誌 週刊少年マガジン 1989年5月17日号 22

【中古】コミック雑誌 週刊少年マガジン 1989年5月17日号 22

発売日 1989/05/17 メーカー 講談社 型番 - 備考 表紙:酒井法子/名門! 第三野球部 むつ利之/はっぴい亀亀 三原ゆうすけ/オフサイド 堀内夏子/TVジャッカー 河方かおる/SHOGUN 史村翔 所十三/コータローまかりとおる! 蛭田達也/あした天気になあれ ちばてつや/バリバリ伝説 しげの秀一/ブレイクショット 前川たけし/スーパードクターK 真船一雄/おがみ松吾郎 伊藤実/横浜名物(男)片山組 矢沢暁/名王伝レイ 菊池としを/彼女はデリケート! カジワラタケシ/THE STAR 島崎譲/ミスター味っ子 寺沢大介/キラキラ! 安達哲/あいつはアインシュタイン 宮崎まさる 石垣ゆうき/おさわがせ死神レディー 遠山光 関連商品はこちらから 講談社

960 円 (税込 / 送料別)

【中古】コミック雑誌 付録付)週刊少年ジャンプ 2016年10月3日号 No.42

【中古】コミック雑誌 付録付)週刊少年ジャンプ 2016年10月3日号 No.42

発売日 2016/09/17 メーカー 集英社 型番 - JAN 4910299311069 備考 ジャンプ史上最強ゴージャス!!こち亀連載40周年記念号!!綴込付録:こち亀連載40周年記念Wポスター(両津勘吉200体集合ポスター/大原部長の大説教ポスター)[特集情報]「こちら葛飾区亀有公園前派出所」最終回|◆巻頭カラーこちら葛飾区亀有公園前派出所/秋本治(最終回)◆オールカラーこちら葛飾区亀有公園前派出所/秋本治(伝説の第1話掲載)◆センターカラー特別国家公務員改造者対策課 田中誠司/天塚啓示(特別読切) 関連商品はこちらから 集英社

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【中古】パンフレット ≪パンフレット(邦画)≫ パンフ)アキレスと亀

【中古】パンフレット ≪パンフレット(邦画)≫ パンフ)アキレスと亀

発売日 2008/09/20 メーカー 東京テアトル 型番 - 備考 監督 北野武/音楽 梶浦由記 関連商品はこちらから 東京テアトル

870 円 (税込 / 送料別)

【中古】パンフレット ≪パンフレット(舞台)≫ パンフ)新国立劇場バレエ団 竜宮りゅうぐう~亀の姫と季の庭~

【中古】パンフレット ≪パンフレット(舞台)≫ パンフ)新国立劇場バレエ団 竜宮りゅうぐう~亀の姫と季の庭~

発売日 2021/07/24 メーカー - 型番 - 備考 2021年7月24日~27日/新国立劇場 関連商品はこちらから

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ドストエフスキー カラマーゾフの兄弟[本/雑誌] (NHK100分de名著) / 亀山郁夫/著 日本放送協会/編集 NHK出版/編集

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ご注文前に必ずご確認ください<商品説明><アーティスト/キャスト>NHK出版(演奏者) 日本放送協会(演奏者)<商品詳細>商品番号:NEOBK-2669108KAMEYAMA IKUO / Cho / DOSTOEVSKIY the Brothers Karamazov (Karamazov No Kyoudai) (NHK 100 Fun De Meicho)メディア:本/雑誌重量:211g発売日:2021/10JAN:9784142231331ドストエフスキー カラマーゾフの兄弟[本/雑誌] (NHK100分de名著) / 亀山郁夫/著 日本放送協会/編集 NHK出版/編集2021/10発売

600 円 (税込 / 送料別)

集中講義ドストエフスキー: 五大長編を解読する[本/雑誌] (教養・文化シリーズ) / 亀山郁夫/著

【メール便不可商品】集中講義ドストエフスキー: 五大長編を解読する[本/雑誌] (教養・文化シリーズ) / 亀山郁夫/著

ご注文前に必ずご確認ください<商品説明><商品詳細>商品番号:NEOBK-2693434KAMEYAMA IKUO / Cho / Shuchu Kogi DOSTOEVSKIY : Godai Chohen Wo Kaidoku Suru (Kyoyo Bunka Series)メディア:本/雑誌重量:340g発売日:2021/12JAN:9784144072789集中講義ドストエフスキー: 五大長編を解読する[本/雑誌] (教養・文化シリーズ) / 亀山郁夫/著2021/12発売

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第三書館 【バーゲンブック】新版明日は騒乱罪学校にない教科書

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糸井重里も、岡留安則も、笠井潔も、亀和田武も、田家秀樹も、田村光昭も、生江有二も、橋本治も、森永博志も、三橋俊明も、戸井十月も、今より31才若かった。1980年度版学校にない教科書。

550 円 (税込 / 送料別)

Qpa Vol.27 出歯亀 見せつけちゃっていいですか?【電子書籍】[ 桜日梯子 ]

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440 円 (税込 / 送料込)

Qpa Vol.27 出歯亀 わざとじゃないよ【電子書籍】[ はらだ ]

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Qpa Vol.27 出歯亀 君を知りたいだけ【電子書籍】[ 倉橋トモ ]

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Qpa Vol.27 出歯亀 反応しちゃう下半身【電子書籍】[ 釜野おふろ ]

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<p>Vol.27は「出歯亀」特集!! もうこの恋は諦めよう・・・そう思うのに俺の下半身が言うことを聞いてくれません!! いくらオ○ニーで精子を無駄にしようとも、全身であなたが好きだと訴えているんです!![作品:こわいもの知らずのティアドロップ3]</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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Domani (ドマーニ) 2019年 10月号 / Domani編集部 【雑誌】

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出荷目安の詳細はこちら内容詳細ニッポンのワーママはかっこいい! ワーキングマザーのためのメディアに生まれ変わりました。「忙しい人がきれいになる」ための情報満載、どんなライフステージでも仕事をする女性は輝いている!〈 目次 〉・ 撮影/YUJI TAKEUCHI(BALLPARK) モデル/望月芹名(本誌専属)・ 私たちが“新・ドマーニスト”33人です!「ニッポンのワーキングマザーはかっこいい!」Photo by LESLIE KEE・ Domaniビジュアル・エディターに(新)メンバーが!・ [Part1][実証!?](新)ビジュアルエディター&(新)ドマーニスト6人が表紙モデルとまったく同じ“たった5枚”で大変身!?・ [Part2][望月芹名的]きれいめハンサムの“たった5枚”・ [Part3][和田明日香的]きれいめスポーティの“たった5枚”・ [Part4][竹内友梨的]きれいめトラッドの“たった5枚”・ [Part5][黒木なつみ的]きれいめスイートの“たった5枚”・ [Part6]ママ目線も! おしゃれ目線も! おまかせあれ・さすがプロ・『人気ワー/ママスタイリスト4人がこの秋の“たった5枚”を選ぶなら?』・ [Part7]Domaniワー/ママ編集者5人が、秋冬展示会で激アツプレゼン![チーム]ワー/ママエディターが選ぶ“たった5枚”は「やっぱり(黒)でした!」・ [Part8]モノトーン配色×ジューシーカラーの[女前きちんと系]フルタイムワー/ママVSオーガニック配色×ダスティカラーの[男前こなれた系]ノマドワー/ママの“たった5枚”着回しダイアリー・ [Part9][この先、人生“たった5枚”で、生きていくための(A)to(Z)]『読む』“たった5枚”。・ “そのファンデ選び、もしかして、10年前と同じ!?じゃないですか!?”ここまでやるか!? 秋の新作ファンデーション、徹底比較しました!・ LINEスタンプでも話題騒然!? コンサ婆さんがばっさり!最近、きれいな人は必ず、何か“やめて”いる!?美容のために今すぐ“やめる”こと。・ 一日24時間、おしゃれな人がリアルに“使っている”ものって!?みんなが愛してる・「生活名品」100・ 女には3つの顔、3つの時間がある…『女の時間割』。Returns!・ だって、毎日こんなに頑張ってるんだ・も・ん…!EXCUSE ME・今回の言い訳は:『キャッチーな小物でテンションを上げたいから』・ かっこいい側のワー/ママが今、気になってるものだけ★イケ★ママ的『おしゃれごめんあそばせ・』・ [最終話]高島 彩の『ママ時間』『ノーママ時間』・ 隔月・和田明日香『この秋、いつもの“黒”に+αするもの、教えてください!』・ ON=MODEL/OFF=MOTHERRena Takeshita・ 男気、ときどき、女気。神崎恵・人生訓・ 亀恭子の(ど)根性お仕事哲学『亀哲』・ 当年とって36歳の新人ビューティエディター、本日もわたくし、“顔”を張って、試しております!有田千幸のあなろぐびゅうてぃいんすた・ 実録!? 東京23区・働く母の生態ファイル「23区の女」・ インスタ界のスーパー猫、ゆる~く降臨中…!隔月ぐっぴー瓦版・ 堂本 剛の“上から目線”“下から目線”堂本 剛『なら(ず)もん』・ あのページのあのアイテムを豪華プレゼント・Domaniイケ★ママPRESENT・ 全国のイケ★ママが一日24時間見てます!WEB Domaniもうチェックしてますか!? え!? してないなんて!?

794 円 (税込 / 送料別)