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音楽の友 2021年8月号 音楽之友社

特集 いざ、ショパン作品の大海へ! ピアニストの言葉とともに音楽の友 2021年8月号 音楽之友社

音楽之友社音楽の友 2021年8月号【雑誌】【特集】●いざ、ショパン作品の大海へ!ーピアニストの言葉とともに(小山実稚恵/片桐卓也/久野理恵子/實川風/福間洸太朗/ニュウニュウ/高坂はる香/辻井伸行/伊熊よし子/反田恭平/船越清佳/澤谷夏樹/道下京子/近藤嘉宏/後藤菜穂子/チョ・ソンジン/上田弘子/江崎昌子/藤田真央/小林愛実/クシシュトフ・ヤブウォンスキ/長井進之介/高木竜馬/小倉多美子/他)7月号に続くショパン特集第2弾。今回は、ショパン作品の魅力をピアニストのインタヴューとともに紹介していきます。2号連続企画「〈アンケート〉ピアニストが選ぶ『いちばん好きなショパンの曲』」後編も掲載。ショパン国際ピアノコンクールの開催もきっかけに、改めてショパン作品をめぐる旅へ出発しましょう。Here we go!【カラー】●[Interview]小山実稚恵ー ベートーヴェン「後期3大ピアノ・ソナタ」を見つめて(片桐卓也)●[Interview]シャルル・デュトワ/セイジ・オザワ 松本フェスティバルに初登場(堀江昭朗)●[Interview]ダニエル・バレンボイム/ベートーヴェン、時代と音楽を語る(編集部)●[Report]能を題材とするサーリアホのオペラを日本初演(山田治生)●[Report]名手たちの饗宴ー サントリーホール チェンバーミュージック・ガーデン(後藤菜穂子)●[Report]シェーンブルン宮殿で行うウィーン・フィル恒例のサマーナイトコンサート(中村伸子)●[連載]楽団長フロシャウアーかく語りき「ウィーン・フィル、わが永遠のオーケストラ」(5)(ダニエル・フロシャウアー/渋谷ゆう子)●[連載]ショパンの窓から(3)(川口成彦)●[連載]ベートーヴェン的な、余りにベートーヴェン的な(23)~〈ゲスト〉葵トリオ(ピアノ三重奏)(越懸澤麻衣)●[連載]対談シリーズ 楽師たちの庭5 東京都交響楽団/小田桐寛之(tb)、高 新太郎(tb)(堀江昭朗)●[連載]林家三平の古クラシック典音楽でど~も・すいません!(23)(林家三平)●[連載]マリアージュなこの1本~お酒と音楽の美味しいおはなし(13)~〈ゲスト〉澤 和樹/山本典正(伊熊よし子)●[連載]東音西奏!ー QBT冒険記(11)(クァルテット ベルリン-トウキョウ)●[連載]和音の本音(12) ーリストのほうへIII(清水和音/青澤隆明)【特別企画】●没後50年記念 ストラヴィンスキー 無限のペルソナ(シャルル・デュトワ/堀江昭朗/増田良介/満津岡信育/相場ひろ/山崎浩太郎/パーヴォ・ヤルヴィ/山田治生)【特別記事】●エリーザベト王妃国際音楽コンクールのピアノ部門で務川慧悟と阪田知樹が入賞(三光 洋)●[Report]ゲザ・アンダ国際ピアノコンクール(中 東生)●[Interview]小川典子がコロナ禍のコンクールについて語る(後藤菜穂子)●[Interview]パリ国立オペラのネーフ新総裁に新シーズンを聞く(三光 洋)●[Interview]チューリヒ歌劇場新監督ノセダにきく(中 東生)●[対談]佐渡 裕(指揮)×広渡 勲(演出)《メリー・ウィドウ》へかける想いー 客席にライヴならではのエネルギーを(堀江昭朗)●[鼎談]久石 譲&石川 滋&福川伸陽ー 久石のコントラバス協奏曲&ホルン協奏曲を語る(小室敬幸)●[Interview]AIと人間が作るオペラの新世界 新国立劇場《Super Angels》~渋谷慶一郎/三宅理恵(室田尚子)●[Interview]鈴木雅明ー 書籍『バッハ、神と人のはざまで』を語る(加藤拓末)●[Interview]佐藤卓史が語るシューベルト、ソナチネ(奥田佳道)●[Interview]小川響子ー ベルリン・フィル・カラヤン・アカデミーを修了(堀江昭朗)●[Report]コンポージアム2021~パスカル・デュサパンの個展& 武満徹作曲賞本選演奏会(堀江昭朗)●[Report]ヴィオラスペース2021~ベートーヴェンとヒンデミットをテーマに開催(後藤菜穂子)●[Report] ショパン・フェスティバル2021 in 表参道~マズルカ&コンクール入賞者3人による協奏曲(上田弘子)●[Report] ライプツィヒ・バッハフェスト2021が配信(加藤浩子)【連載】●現地で観た、聴いた ショパン国際ピアノコンクール(18)(萩谷由喜子)●池辺晋一郎エッセイ 先人の影を踏みなおす(17)矢代秋雄(2)(池辺晋一郎)●平野 昭・対談シリーズ 樂興のすゝめ from research to practice, from practice to research 第3章:人気交響曲の世界/ゲスト:矢部達哉 (5)4つの高峰ーブラームスの交響曲(平野 昭/長井進之介/矢部達哉)●ひと粒の音宇宙ー魅惑のアンコール・ピースたち(2)(城所孝吉)●オペラで知るヨーロッパ史(15)~ドニゼッティ《ロベルト・デヴリュー》(加藤浩子)●ハイクポホヤの光りと風(48)(舘野 泉)●デジタル・クラシックIIー オンライン・クラシックの活用術(8)(山田真一)●クラシックを撃て! (5)レフ・トルストイ『クロイツェル・ソナタ』(長井 淳)【People】●上村かおり(三光 洋)●川崎洋介(山田治生)●北村朋幹(長井進之介)【Reviews & Reports】●Concert Reviews 演奏会批評●〈海外レポート特別編〉イギリス(秋島百合子)/フランス(三光 洋)/イタリア(野田和哉)/オーストリア(中村伸子)/ドイツ1(中村真人)/ドイツ2(来住千保美)/スイス(中 東生)/ロシア(浅松啓介)/アメリカ(有賀太一)【Rondo】●《サントリーホール ARKクラシックス》にレジデント・ブラス・アンサンブルが誕生/加藤訓子のクセナキスプロジェクト 迎えた最終公演(渡辺 和)/新たな装いで再演のNISSAY OPERA 2021《ラ・ボエーム》(萩谷由喜子)/「江口玲 リサイタル」で披露されたラフマニノフ愛用の伝説のスタインウェイ(上田弘子)【News & Information】●フレッシュ・アーティスト・ファイル Vol.26 斎藤優貴(g)●スクランブル・ショット●音楽の友ホールだより●ディスク・スペース(諸石幸生/真嶋雄大)●アート・スペース( 映画:中村千晶/舞台:横溝幸子/展覧会:花田志織/書籍:小沼純一、寺西 肇)●クラシック音楽番組表●読者のページ●編集部だより(次号予告/編集後記/広告案内)【表紙の人】●小山実稚恵(ピアニスト)(c)堀田力丸東京藝術大学、同大学院修了。チャイコフスキー国際コンクール、ショパン国際ピアノコンクールに入賞、今日まで常に第一線で活躍し続けている、日本を代表するピアニスト。国内外の主要オーケストラ、国際的指揮者との共演も多い。2005年度 文化庁芸術祭音楽部門大賞、2013年度東燃ゼネラル音楽賞洋楽部門本賞、2015年 NHK交響楽団「有馬賞」、2015年度文化庁芸術祭音楽部門優秀賞ならびに第28回ミュージック・ペンクラブ音楽賞。2016年度芸術選奨文部科学大臣賞受賞。2018年度 大阪市市民表彰を受ける。2017年度には紫綬褒章を受章。【別冊付録】●コンサート・ガイド&チケット・インフォメーションConcert Guide & Ticket Information観どころ聴きどころ(戸部 亮&室田尚子)本誌および別冊付録「コンサート・ガイド」に掲載された公演の最新情報は、各主催者のホームページなどでご確認ください。【判型・頁数】 A4変【JANコード】 4910021290815

1120 円 (税込 / 送料込)

フットボール批評issue33【電子書籍】

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<p>秋のフォーメーション集中講座<br /> 今さら「フォーメーション」だけに特化したサッカー雑誌が、しかも東洋の島国から出るとの報せを、もし、イングランドのマンチェスター界隈、それもペップ・グアルディオラ、フアンマ・リージョが奇跡的に傍受したとしたらー。「フォーメーションは電話番号に過ぎない」と切って捨てる両巨頭に、「まだ日本ではそんなことを……」と一笑に付されるのだろう。いや、舌打ちすらしてくれない可能性が高い。<br /> しかし、同誌はそんなことではめげない。先月無事に開催された東京オリンピック2020におけるなでしこジャパン戦のような感情論一辺倒の応援に似た解説だけでは、フットボールの深淵には永遠に辿り着くことはないと信じて疑わないからだ。「フォーメーション」と「フォーメーション以外」を対立させたいわけでは毛頭なく、フォーメーション観をアップデートし、その攻防をよりロジカルに堪能したい、ただそれだけなのである。</p> <p>【新連載】<br /> ●現代サッカーの教科書 河岸貴</p> <p>【特集1】秋のフォーメーション集中講座<br /> ●フォーメーションは進化しない<br /> [4-3-3][3-4-3]がリバイバルする必然 西部謙司<br /> ●フットボールの主旋律Op.2~カオスに抗うアナリスト~<br /> 第1楽章 皿と団子 「10対20」を可能とする究極の「2軸」フォーメーション 庄司悟<br /> ●最先端フォーメーション攻防解剖学<br /> [3-2-5]の機能美と「4バック殺し」 龍岡歩<br /> ●現代フォーメーション実践論<br /> 岩瀬健×岩政大樹 清水英斗<br /> ●フォーメーション亜種虎の巻<br /> 改めて可変式全盛時代の基礎を学ぶ らいかーると<br /> ●フォーメーション事情最前線fromスペイン<br /> 「3強」3バック揃い踏みから読み解く数列の価値 木村浩嗣<br /> ●フォーメーション超越訓<br /> ミハイロ・ペトロヴィッチ講話 柴村直弥</p> <p>【特集2】フォーメーションの教科書<br /> ●[4-4-2]の教科書<br /> V・ファーレン長崎・松田浩監督インタビュー<br /> 「攻守のバランスを究極の域に高めること。それがサッカーの本質だ」 鈴木康浩<br /> ●[3-4-2-1]再考<br /> コンダクター森崎和幸が明かす「ミシャシステム」の真髄 柴村直弥<br /> ●ポステコグルーがJリーグに残した[4-3-3]<br /> 最強川崎にも与えた影響、そして横浜F・マリノスはマスカット流の進化へ 河治良幸<br /> ●Jリーグ最年少監督のアブノーマル・フォーメーション論<br /> Y.S.C.C.横浜・シュタルフ悠紀監督インタビュー<br /> 可変や左右非対称のシステムを自在に操る思考法 木崎伸也<br /> ●「フォーメーションとは何か?」を考える<br /> 中野遼太郎(FSイェルガヴァコーチ)×井筒陸也(Criacao Shinjuku) 井筒陸也<br /> ●eスポーツ「最強の法則」最前線<br /> ドリブンクロス、ファー詰めを越える次なる一手を探る 内藤秀明<br /> ●異端の指導者たちのピッチ掌握術<br /> 高校サッカーを変えた男たちの哲学と系譜 加部究<br /> ●日欧フォーメーション流行り廃りクロニクル<br /> 直近5シーズンの「初期配置」の変遷 森琢朗</p> <p>●壁を超えるフットボーラー<br /> 短期連載II 二足の草鞋 田邊雅之</p> <p>【連載】<br /> 蹴人のジレンマ 龍岡歩<br /> デザインドフットボール『言葉』を掘る 岩政大樹<br /> 汚点 横浜フリューゲルスはなぜ消滅しなければならなかったのか 田崎健太<br /> 世界サッカー狂図鑑 金井真紀<br /> スポーツ文化異論 武田砂鉄<br /> 青年監督の本棚 河内一馬<br /> 書架へのロングパス 陣野俊史<br /> 新刊ガイド<br /> サッカー洋書案内 実川元子</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

1485 円 (税込 / 送料込)

東京人 2024年4月号【電子書籍】

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】東京人 2024年4月号【電子書籍】

<p>カラーページを含むコンテンツの場合、カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。</p> <p>それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。</p> <p>また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>特集「まちに響け! クラシック」 広場で、屋上で、オフィスビルやショッピングモールの一角で…… まちの音楽祭からアマチュアの活動まで、 クラシックの裾野を広げるさまざまな取り組みに再注目! 月刊「東京人Tokyo-jin(とうきょうじん)」は1986年に、〈都市を味わい、都市を批評し、都市 を創る〉をキャッチフレーズに、新機軸の都会派総合誌として誕生しました。 月刊「東京人」では、 東京を舞台に生きるヒト《東京人》のあり方を模索し、彼らが創り上げていく歴史・文化・風俗・建築物・文学・風景など「東京」という舞台が生み出すさまざまな事象を、毎号の特集で探っていきます。 </p> <p>【AD】<br /> 電車凸凹風景 (5) 御茶ノ水駅 溪谷にこだまするスキール音 絵、文・小川真二郎<br /> 東京空撮案内 (28) 都立井の頭線恩賜公園 写真、文・吉永陽一<br /> april 2024 no.478 contents<br /> 【AD】<br /> [東京点画]鈴木るりか「春の怪談」<br /> [東京点画]奥野克巳「人類学者がYouTubeを始めるわけ」<br /> [東京点画]三文字昌也「流動し続ける都市」<br /> 特集 まちに響け! クラシック / 石井琢磨(ピアニスト) ストリートピアノは、クラシック音楽への開かれた扉 文・大谷隆之、写真・竹之内祐幸<br /> 江戸の絵巻に耳をすませば 文・大石始<br /> [座談会]沖澤のどか(京都市交響楽団常任指揮者)×加藤昌則(作曲家、ピアニスト)×林田直樹(音楽評論家、司会) クラシックと「地元愛」<br /> [Be Phil オーケストラ ジャパン]ベルリン・フィルとアマチュア奏者の熱い5日間<br /> 藤井隆太(龍角散代表取締役社長、フルート奏者) 経営も音楽もオリジナリティを<br /> 広上淳一(指揮者) 音楽はまちに何ができるか マエストロは髯に「あかし」を立てる<br /> 向井 航(作曲家) アクティビズムとまちと音楽 アートな主張で、社会に訴える!<br /> 東京・春・音楽祭2024 春は上野の「ハルサイ」へ! 甲斐栄次郎(バリトン歌手)<br /> ラ・フォル・ジュルネTOKYOと三菱地所のまちづくり<br /> 【AD】<br /> まちの音楽祭 [調布]調布国際音楽祭 [荻窪]荻窪音楽祭 [赤坂]ARK Hills Music Week [日比谷]Hibiya Festival [池袋]Tokyo Music Evening Yube(ユーベ) [立川]立川いったい音楽まつり<br /> [座談会]宮崎京子(ソブラノ歌手、立川市民オペラ制作プロデューサー)×石田麻子(昭和音楽大学教授)×岡崎未侑(立川市地域文化振興財団) 立川市民オペラ30年の秘密 市民オペラの歌声が、われらのまちにこだまする<br /> [東京文化会館] 音楽監督(野平一郎) <br /> [東京芸術劇場] <br /> [新国立劇場 オペラパレス] 朝岡聡(フリーアナウンサー、コンサートソムリエ) <br /> [サントリーホール] ジュゼッペ・サッバティーニ(サントリーホール オペラ・アカデミー エグゼクティブ・ファカルティ)<br /> [小金井 宮地楽器ホール] <br /> [ヤマハホール] <br /> [ミューザ川崎シンフォニーホール] 原田慶太楼(指揮者) <br /> 【AD】<br /> [横浜みなとみらいホール] <br /> 【AD】<br /> 川井正行(音響設計者) いい音とは、いい席とは何か 音響設計者が愛好するベストホール3選<br /> 【AD】<br /> [座談会]松岡あさひ(作曲家)×坂本夏樹(「おとみっく」代表)×小室敬幸(音楽ライター) なぜ、音は楽しいのか? あなたにも音楽が作れる <br /> 【AD】<br /> 新生「レコード芸術」オンライン版で復活か? 老舗音楽雑誌の挑戦が始まる! 音楽之友社、ウェブ戦略に未来を賭ける <br /> 【AD】<br /> 日本のクラシック、インディーズレーベルの担い手たち<br /> 最高のオーディオ機器で聴き比べ<br /> 塩澤菜美(ヴァイオリニスト) いま! 音楽を生きる ヴァイオリニストと母、ふたつの人生を重ねて <br /> 宇賀田紗羅(音楽プロデューサー) 奏者からプロデューサーへ。めざすのは新しいクラシック<br /> 織田弘樹(アマチュアユーフォニアム奏者) ユーフォは相棒、柔らかな音色に魅せられて<br /> タワーレコード渋谷店 CLASSIC専門フロアがリニューアル!<br /> [対談]武田綾乃(作家)×漆畑奈月(吹奏楽ジャーナリスト) 『響け! ユーフォニアム』が描く「苦悩」の真実<br /> 東京人の増刊号<br /> 曇天記(186) まだき春ありこゝのところに 文・堀江敏幸、写真・鈴木理策<br /> 赤坂歴史散歩 (48)最終回 今宵ホッピーをこの店で! 赤坂津つ井 箸で楽しむにっぽんの洋食 文・後藤隆基<br /> 虎ノ門ヒルズ グローバルビジネスセンターの全貌 加藤昌樹(森ビル 都市開発本部 計画企画部) ステーションタワーの完成で、いよいよ街がひとつに<br /> 吉田誠(森ビル 営業本部 商業施設事業部) 食がコミュニケーション、イノベーションの起点に <br /> 「東京人」バックナンバー <br /> 年間購読 <br /> [単発読み物]東京都庭園美術館開館四十周年記念 朝香宮夫妻の理想が詰まったアール・デコの館 文・浦島茂世<br /> [単発読み物]伝説のギャラリスト 実川暢宏の回想 「自由が丘画廊」は現代美術のサロンだった 文・金丸裕子<br /> [Close up TOKYO]Interview 三菱地所株式会社 内神田一丁目計画(仮称)<br /> Books 本 湯原法史(編集者)<br /> Books 本 河合香織(ノンフィクション作家)<br /> 今月の東京本<br /> Culture 映画・美術・舞台・古典芸能<br /> City 街 東京ネットワーク<br /> 東京つれづれ日誌 (166) 水と生きる町、久留里 文・川本三郎 142<br /> 編集後記、次号予告 読者チケットプレゼント応募方法<br /> 【AD】<br /> 裏表紙</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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