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ギター・マガジン 2025年5月号【電子書籍】

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ギター・マガジン 2025年5月号【電子書籍】

<p><strong>*著作権の都合により、印刷版に掲載されている付録小冊子ギター・スコア『GM SELECTIONS Special~ギタリストはアコギも愛してこそ一流へ』は電子版に収録しておりません。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。</strong></p> <p><strong>?特集<br /> 目指せ二刀流!<br /> エレキ派のためのアコギ入門。<br /> 意外と知らないアコースティック・ギター界隈の常識</strong></p> <p>普段はエレキ・ギターしか弾かないけど、家ではオシャレにアコースティック・ギターも鳴らしてみたいと思っているギタリストは案外多いのではないでしょうか。しかし、いきなりエレキからアコギに持ち替えても、どんなフレーズを弾いたら良いかわからないし、実は弦交換の方法すらあやふやだ!という人もいるかもしれません。今回はそんなエレキ派のために、アコギの魅力を伝える様々なコンテンツを用意しました。アコギの理解を深めるQ&Aや弦の張り方、自分にあったアコギを探すバイヤーズ・ガイド、アコギ専門店探訪、魅惑のフェンダー・アコスタソニックの全貌、そして3フィンガー奏法セミナーなど、丸ごと一冊を通して、エレキ派が意外と知らないアコースティック・ギター界隈の常識を学んでいきます。エレキとアコギの二刀流を目指し、日々のギター・ライフを充実させましょう。</p> <p>●憧れのスーパー・ギタリストも、みんなアコギで大きくなった。<br /> ●アコギ教養理解を深める36のQ&A<br /> ●あなたにピッタリの1本を探す厳選アコギ・バイヤーズ・ガイド featuring 小倉博和×崎山蒼志<br /> ●プロ・ギタリストと行く課外授業 アコギ専門店にいざ訪問!<br /> ・高田漣と行くウッドマン<br /> ・會田茂一と行くAdvance Guitars<br /> ・AssHと行くドルフィンギターズ東京店<br /> ●アコギも弾きたいエレキ派の最適解 フェンダー・アコスタソニック・シリーズ<br /> ●SPECIAL TALK SESSION 和田唱×安田章大(SUPER EIGHT)<br /> ●MY DEAR GUITARS at J-WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE 2025 supported by 奥村組~私の弾き語りアコギ、この1本。<br /> トータス松本/竹原ピストル/宮田和弥/安田章大/キマグレン/和田唱/河口恭吾/鈴木実貴子ズ/奥田民生/森山直太朗/根本 要(スターダスト☆レビュー)/宮沢和史/小山田壮平/内澤崇仁+佐藤拓也(androp)/川崎鷹也/大橋ちっぽけ/冨岡 愛<br /> ●エレキ派ギタリストのための集中特訓講座 スリーフィンガー奏法入門</p> <p>?INTERVIEW<br /> ・マヤ・デライラ<br /> ・加藤隆志(東京スカパラダイスオーケストラ)<br /> ・小川翔(LAGHEADS)</p> <p>?THE AXIS' GEAR<br /> ・L'Arc~en~Ciel</p> <p>?PICKUP<br /> ・マンツーマン&完全予約制ギター教室 GUITAR LINE<br /> ・ESPエンタテインメント東京ギタークラフトコンテスト×長岡亮介<br /> ・Fender American Ultra 2の全容を説く。by 向井秀徳&吉兼聡(ZAZEN BOYS)<br /> ・ギタリストのストラップ事情 presented by AQUBE MUSIC PRODUCTS 第3回:鳥山雄司</p> <p>?連載<br /> ・フェンダーカスタムショップに憧れて<br /> ・トモ藤田の"ギターは一日にして鳴らず!"<br /> ・崎山蒼志の"未知との遭遇"<br /> ・(新連載)鳥居真道の古今東西ルーツ探究記<br /> ・工房Pathギタマガ出張所<br /> ・OPENING ACT Natsu(NEK!)<br /> ・HELLOTEXASのTシャツ文学<br /> ・NEWS &TOPICS~あのギタリストは今<br /> ・NEW DISC REVIEW</p> <p>?NEW PRODUCTS REVIEW<br /> ・FENDER/LIMITED EDITION PLAYER II STRATOCASTER<br /> ・ZEMAITIS/CAG-90F-GBK-MP<br /> ・IK MULTIMEDIA/TONEX CAB<br /> ・FLATTREY GUITAR PEDALS/CRAZY DIAMOND<br /> ・GAMECHANGER AUDIO/AUTO DELAY<br /> ・CALJA/CJT-60-LH</p> <p>※今月の『アダムさんちのアンサンブル・レシピ~歌を引き立てる無限のスパイス~』はお休みです。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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AXIS 2020年12月号【電子書籍】

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】AXIS 2020年12月号【電子書籍】

<p>※このコンテンツはカラーのページを含みます。カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。<br /> (kobo glo kobo touch kobo miniでは一部見えづらい場合があります)</p> <p>腕時計から見るこれからのデザイン、ビジネス、テクノロジー</p> <p>時間と無関係でいられない私たちにとって、腕時計は今もこれからも、時に身体の一部として、時に感性を刺激するデザインプロダクトとして存続し続けます。今号では、デザインや社会課題と向き合うビジネスモデル、デジタル技術を駆使した新たな体験の創造など、腕時計から見える「未来」について考えます。 時計グラビア Wristwatch Overview パティックフィリップ、ジャガー・ルクルト ヴァンクリーフ&アーペル、アップル ユンハウス、ノモス 写真:林 雅之 並木浩一が語る時計デザインの潮流 アール・デコ、バウハウス、ミニマリズム、DX 日本の時計メーカーのデザイントップに聞く セイコーウオッチ、シチズン時計、カシオ計算機 秋田県発の国産腕時計、ミナセ 腕時計ビジネスにおける新セグメントの創造 東京・吉祥寺から生まれたリストウェアブランド「ノット」 私と時計 ひがしちか(日傘作家)、中山英之(建築家) 川崎力宏(ギャラリスト)、鶴岡真弓(芸術文明史家) ISSEY MIYAKE WATCH の20年 デザインを支えるセイコーウオッチの開発力</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。<br /> それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。<br /> また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>連載 Close-Up 国立工芸館<br /> 特集 腕にまく未来。<br /> 特集1 Wristwatch Overview<br /> 特集2 過去と現在、未来が交錯する腕時計のデザイン<br /> 特集3 プロダクトデザインから読み解く、セイコー、シチズン、カシオのリアル<br /> 特集4 憧憬を生むものづくり 独立時計師によるハイエンドの腕時計<br /> 特集5 秋田から、世界一小さなマニュファクチュールへーミナセが描く、100年先の未来<br /> 特集6 腕時計ビジネスにおける新セグメントの創造ーノット<br /> 特集7 私と時計 ひがしちか、中山英之、川崎力宏、鶴岡真弓<br /> 特集8 ISSEY MIYAKE WATCHの20年 デザインを支えるセイコーウオッチの開発力<br /> 特集9 新生海外ブランド 世界各地で生まれている新しい時の流れースターングラス、クレシャ、ノマド<br /> 特集10 社会課題に挑む新興腕時計メーカー<br /> 特集11 デザインにもっとロマンを 和田 智、井上英樹、鈴木 元が語る時計デザインの世界<br /> 特集12 「テクノロジーが新たなラグジュアリー」な時代の、その先へ<br /> 連載 LEADERS 土井善晴(料理研究家)<br /> 連載 Sci Tech File ミツバチの世界から学ぶ 多様性を活かした社会づくり<br /> INSIGHT 丸山 新が構想するグローバルデザインプラットフォーム「Form」<br /> INSIGHT 大理石のファンタジー ヴァレクストラ、マーヴルズ・プロジェクト<br /> INSIGHT 富山で高まるデザインへの期待 「とやまD’DAYS」<br /> 連載 クリエイターズナビ ナダ・デビス、黒田勝雄、唐津絵理、江崎 賢、井上 成<br /> 連載 田川欣哉のBTCトークジャム ゲスト:土屋尚史(グッドパッチ代表取締役社長/ CEO)<br /> 連載 & DESIGN 太田睦子(アート)、長谷川敦士(ビジネス)、大根田 杏(ファッション)、君島佐和子(フード)、土田貴宏(インテリア)<br /> 連載 定期購読、電子版、バックナンバーのご案内<br /> 連載 次号予告、編集後記</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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AXIS 2024年4月号【電子書籍】

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】AXIS 2024年4月号【電子書籍】

<p>カラーページを含むコンテンツの場合、カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。</p> <p>それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。</p> <p>また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>最新プロダクトから見えてくるデザインの真のポテンシャルを探る</p> <p>特集 PRODUCT DESIGN 2024 あらためてモノの造形や可能性を探りたい。デザイン誌の原点とも言えるテーマへ立ち返るとともに、最新プロダクトが私たちの暮らしや社会に与える影響を正確に捉えたいと思います。デザインのトレンドがコトやバ、さらには仮想空間へと重心を移して久しいですが、依然としてモノには大きな説得力があります。実際に見て触れることができる意匠は、私たちの感情を瞬時に揺り動かすことができますし、モノのデザインは半径1メートル以内の生活圏から社会全体のシステムまで、広範囲に影響を及ぼします。今こそプロダクトデザインの可能性を探ることが必要であり、それは決して回顧ではなく、むしろ現実的、未来志向的な試みとも言えるでしょう。インテリアからモビリティ、さらにXRまで、各領域の最新プロダクトから見えてくるデザインの真のポテンシャルを考察します。</p> <p>連載:close-up 江戸東京リシンク展<br /> 特集:PRODUCT DESIGN 2024<br /> 特集1:アートとプロダクトはいつか再び重なり合うティーンエージ・エンジニアリングのデザイン哲学<br /> 特集2:モビリティデザインを変える、ヤマハ発動機のプラットフォーム構想と生成AI活用<br /> 特集3:“乗って楽しい”を追求した米国ホンダの電動バイク<br /> 特集4:コンシューマプロダクトのトレンドを取り入れた、フューズプロジェクトによる歩行補助装置<br /> 特集5:フレキシブルな発想が時代をリードするビャルケ・インゲルス・グループ(BIG)の照明<br /> 特集6:特別対談 | 西堀 晋×21B STUDIOプロダクトデザイナーのマインドをどうデザインするべきか<br /> 特集7:速さを訴求するデザイン ミズノとデサントのスーパーシューズ<br /> 特集8:仮想空間の手触りをクリエイター視点で考える ソニーの「ストレスフリー」の形状に徹した3Dデザインのフォームファクター<br /> 特集9:ピザを片手に4人で語り合う「カトラリー研究会」とは?<br /> 連載:LEADERS ゴードン・ブルース(デザインコンサルタント)<br /> 連載:Sci Tech File ヒトの言語誕生の鍵をサルの音声器官の進化から探る<br /> 連載:田川欣哉のBTCトークジャム ゲスト:松岡陽子(ヨハナ創業者・CEO、パナソニックホールディングス執行役員、パナソニックウェル本部長)<br /> INSIGHT:バイオデザインからより良い未来を導く、ナッサイ・オードリー・チエザ<br /> INSIGHT:紙と布が生み出す「サンクチュアリ」ウクライナ侵攻、能登半島地震 ー家を失った人に寄り添う建築家・坂 茂<br /> INSIGHT:2024年の倉俣デザイン論 その偉大なる創造性が現在に指し示すもの<br /> 連載:TAKT PROJECTの東北考 地続きの異界<br /> 連載:& design テック(深津貴之)、インテリア(土田貴宏)、フード(君島佐和子)、ブック(宮後優子)<br /> 連載:クリエイターズNAVI コヴァレヴァ・アレクサンドラ+佐藤敬/KASA、ガブリエル・フォンタナ、カルロ・クロパット、河野未彩、鄭宇&セン迪<br /> バックナンバー<br /> 編集後記</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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アコースティック・ギター・マガジン 2025年9月号 SUMMER ISSUE【電子書籍】

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】アコースティック・ギター・マガジン 2025年9月号 SUMMER ISSUE【電子書籍】

<p><strong>*著作権の都合により、印刷版に掲載されている連載『松井祐貴式ハイテク・ソロ・ギター』内の楽譜、『BEST SONGS FOR ACOUSTIC GUITAR「イパネマの娘」(バーデン・パウエル)』『特別歌本小冊子 AGM SONG BOOK Vol.19』は電子版に収録しておりません。あらかじめご了承ください。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。</strong></p> <p><strong>◆表紙/SPECIAL PROGRAM<br /> ガット・ギターのある暮らし。</strong></p> <p>ガット・ギターは、鉄弦のアコースティック・ギターよりも深い歴史を持ち、クラシックやフラメンコ、ラテン・ミュージックといった分野で確固たる存在となっているのは周知の事実。しかしながら、昨今は歌もののポップスの現場で、シンガーが積極的にガット・ギターを使う場面が増えた。ナイロン弦特有のメロウで豊かな音や、弾き心地の良さ、あるいはコロナ禍以降のライフスタイル/サウンドとの相性も相まって、カジュアルにガット・ギターが好まれる傾向があるのだろうか。"伴奏楽器としてのガット・ギター"という切り口でガット・ギターの魅力に迫る。</p> <p>【コンテンツ】<br /> ◎インタビュー 小野リサ、ほか<br /> ◎若手シンガー対談 折坂悠太 × 青葉市子<br /> ◎奏法セミナー ガットで鳴らしたい歌伴奏(ドクターキャピタル)<br /> ◎部屋に置いておきたいガット・ギターfeat. 君島大空<br /> ◎ガット・ギターを買える専門店へ行こう!<br /> ◎名手の愛器 エリック・クラプトン/ウィリー・ネルソン/細野晴臣、ほか<br /> ◎ガット・ギターの基礎知識<br /> ◎ジャンル別ガット歌もの名盤<br /> ◎ギタリストが推す、ガット・ギター歌もの名盤(アンケート企画)<br /> 青柳拓次/おおはた雄一/沖仁/崎山蒼志/鈴木大介/Saigenji/藤本一馬/藤原さくら、ほか</p> <p>◆GEAR SPECIAL 1<br /> Bourgeois Guitars<br /> ~柔軟な姿勢でギター市場の裾野を広げるデイナ・ボジョア<br /> ◆GEAR SPECIAL 2<br /> Collings Guitars<br /> ~新生コリングスが生み出すHill Countryシリーズ</p> <p>◆INTERVIEW<br /> アサド兄弟<br /> KOYUKI</p> <p>◆あなたの知らない弦楽器の世界<br /> 広沢美舟</p> <p>◆AXIS GEAR<br /> エリック・クラプトン@武道館</p> <p>◆連載セミナー 見直してみよう!アコースティック・ギター基本の"キ"<br /> ・(YouTube連動)ドクターキャピタル アコギで学ぶ音楽理論講座(第18回)<br /> ・(YouTube連動)沖仁 フラメンコ・ギターじゃなきゃダメなんですか?(第19回)<br /> ・(YouTube連動)齊藤ジョニー 現代ブルーグラスのフラットピッキング革命(第12回)</p> <p>◆BEST SONGS FOR ACOUSTIC GUITAR<br /> 「エンターテイナー」チェット・アトキンス<br /> 「イパネマの娘」バーデン・パウエル(電子版には譜面が付属しません)</p> <p>●新連載!プロの"道具箱" 第1回 松井祐貴<br /> ●アコワドの部屋へようこそ presented by LAST GUITAR 第7回:Tripliciti<br /> ●小山!一本解説! presented by LAST GUITAR 第3回 1952 Gibson LG-2<br /> ●古川昌義×SHINOS AMPLIFIER COMPANY<br /> ●サウンドメッセin大阪2025レポート<br /> ●フィンガーピッキングデイ2025AGM賞インタビュー 花実茜音<br /> ●買えるアコギの博物館 Blue-Gへ行こう! 第16回 25周年記念モデル2<br /> ●目利きの1本! presented by Trippers' Guitar 第4回 1887 Martin 2-20<br /> ●【リニューアル】ニューギア・サウンド・チェックfeat.井草聖二<br /> ●バックナンバー/バックナンバー常設店リスト<br /> ●(YouTube連動)松井祐貴式ハイテク・ソロ・ギター 第8回:「オネスティ」ビリー・ジョエル(電子版には譜面が付属しません)</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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ギター・マガジン 2025年4月号【電子書籍】

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ギター・マガジン 2025年4月号【電子書籍】

<p><strong>*著作権の都合により、印刷版に掲載されている『PLAYING ANALYSIS “日本三大ギタリスト”がジェフ・ベックから受け継いだ音楽スピリット』/『連載 アダムさんちのアンサンブル・レシピ』記事内の楽譜、付録小冊子『GM SELECTIONS Special 日本が誇る3大ギタリストのインスト名演5選』は電子版に収録しておりません。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。</strong></p> <p><strong>◎総力特集<br /> A Tribute to Jeff Beck by Char with HOTEI and Tak Matsumoto<br /> ジェフ・ベックを愛する日本三大ギターヒーローの饗宴</strong></p> <p>2025年2月11日に開催されたジェフ・ベック・トリビュート・コンサートにて、Char、HOTEI、Tak Matsumotoという日本三大ギタリストが夢の共演を果たした。3人が同じステージに立つのは史上初で、日本のギター界にとっても歴史的な一夜となったことは間違いない。それぞれが多数のシグネチャー・モデルを発表し、30年以上にわたってギター・ヒーローの看板を背負い続けてきた彼らは、ジェフ・ベックという巨星から一体何を学び取っていたのだろうか? 今回、ライブのリハーサル現場にて、奇跡的に3人の鼎談が実現。それぞれが抱くジェフ・ベックへの思いや日本のギター界の未来について大いに語り合ってもらった。ライブ当日の詳細なレポート&使用機材の紹介などをとおし、改めてChar、布袋寅泰、松本孝弘のギター観を掘り下げていきたい。</p> <p>・LIVE REPORT~ジェフ・ベック・トリビュート・コンサート~3人が継承するJBの魂<br /> ・SET LIST~セットリスト&全曲解説<br /> ・TALK SESSION Char×HOTEI×Tak Matsumoto~最愛のジェフ・ベック、そしてギター界の未来を語り尽くす。<br /> ・QUESTIONS~33個のQ&Aで紐解くChar、HOTEI、Takのギター観<br /> ・GEAR~リハーサルでの使用機材<br /> ・金言集~ギター・ヒーローが歩んだ軌跡 36/562<br /> ・PLAYING ANALYSIS "日本3大ギタリスト"がジェフ・ベックから受け継いだ音楽スピリット ~J.B.から享受した、"ギターを歌わせる感覚"~</p> <p>◎特集2<br /> ジェフ・ベック機材写真館 ~JBが遺した伝説のギターたち</p> <p>今年1月22日、英国ロンドンの世界的なオークション・ハウス、"クリスティーズ"にてジェフ・ベックの愛用機材およそ130点が競売に出品された。遺族、ジェフ本人の意向によるものだったが、そこではヤードバーズ期の1959年製レス・ポールから始まり、オックスブラッドやテレギブ、2000年代を象徴するストラトキャスター、ほかにもマーシャルやツアーのペダルボードなど、かのギタリストの歴史を証言する数々の銘器が一堂に会した。そのうちの約20点の楽器写真を厳選して特別掲載。</p> <p>◎SPECIAL SEMINAR<br /> 多彩なフックを叩き込め!<br /> マーティ・フリードマン流ギター・ソロの歌わせ方(YouTube連動)</p> <p>ギターのメロディ構築に一家言を持つマーティ・フリードマンが、"ギターを歌わせる"音選びの極意を伝授! マーティ曰く、"まずは人のフレーズを叩き込むべし!"ということで、今回は彼のソロ名義の最新作『ドラマ-軌跡-』(2024年)の楽曲を参考にしたマーティ流のフレーズ・アイディアを教えてもらった。ぜひギター・プレイのボキャブラリーを増やしてみてほしい!</p> <p>◎INTERVIEW & GEAR<br /> ・レモン・ツイッグス<br /> ・千愛&野口岳寿(水中スピカ)</p> <p>◎INTERVIEW<br /> ・KOHKI(BRAHMAN)</p> <p>◎THE AXIS' GEAR<br /> ・結束バンド</p> <p>◎PICKUP<br /> ・(新連載)フェンダーカスタムショップに憧れて<br /> ・ギタリストのストラップ事情 presented by AQUBE MUSIC PRODUCTS 第2回:田渕ひさ子</p> <p>◎連載<br /> ・トモ藤田の"ギターは一日にして鳴らず!"<br /> ・アダムさんちのアンサンブル・レシピ~歌を引き立てる無限のスパイス~<br /> ・崎山蒼志の"未知との遭遇"<br /> ・(最終回)ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編<br /> ・OPENING ACT Sally<br /> ・HELLOTEXASのTシャツ文学<br /> ・工房Pathギタマガ出張所</p> <p>◎REGULAR<br /> ・NEWS &TOPICS~あのギタリストは今<br /> ・NEW DISC REVIEW</p> <p>◎NEW PRODUCTS REVIEW<br /> ・FENDER/STANDARD STRATOCASTER<br /> ・GIBSON CUSTOM/RD CUSTOM<br /> ・REVV AMPLIFICATION/G3 ANNIVERSARY<br /> ・ELECTRO-HARMONIX/POG3</p> <p>※諸事情により『◎THE AXIS' GEAR L'Arc~en~Ciel』は掲載号が延期になりました。ご了承ください。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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AXIS 2022年10月号【電子書籍】

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】AXIS 2022年10月号【電子書籍】

<p>※このコンテンツはカラーのページを含みます。カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。<br /> (kobo glo kobo touch kobo miniでは一部見えづらい場合があります)</p> <p>再生エネルギー、洋上都市。デザインの視点から考える海との共存</p> <p>特集:うみと。 海は、私たちの社会や暮らしに大きな恵みをもたらしてきました。水、食料はもとより、物流やエネルギーにとってもその存在は欠かせません。そんな人類の営みに大きな影響をもち、極めて重要な共有資源である海の持続可能性に今、危険信号が灯りつつあります。 人類の未来は、海が示唆する価値を保護し、その恩恵を次世代に引き継げるかどうかにかかっているといっても過言ではないでしょう。そのために私たちは今、海に対して何ができ、どんな行動を起こせるのか? 生物多様性の保全や酸性化を防ぐ対策、さらに海のポテンシャルを生かした取り組みなどを通し、海と人との持続的かつ創造的な関係性を考えます。 ・海洋の人類へのインパクトを探求するシュミット・オーシャン・インスティテュート エグゼクティブディレクター、ジョティカ・ヴィルマニ インタビュー ・海のエコシステムを回復させる海中彫刻 ・海藻 「負」をつくらない、これからの再生素材としての海藻 建設会社が海の環境保全に挑む 大型海藻の苗をつくる技術開発 船を使い海上で電気を運ぶパワーエックスの挑戦 スラムからリゾートまで、NL?による水上都市10年</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。<br /> それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。<br /> また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>連載:Close-Up 石川県立図書館<br /> 特集:うみと。<br /> 特集1:海洋の人類へのインパクトを探求するシュミット・オーシャン・インスティテュート エグゼクティブディレクター、ジョティカ・ヴィルマニ インタビュー<br /> 特集2:海のエコシステムを回復させる海中彫刻<br /> 特集3:海藻<br /> 特集4:再生エネルギー<br /> 特集5:洋上都市<br /> 特集6:私たちは海を知らない海の宇宙ステーション「プロテウス」が目指すもの<br /> 特集7:バーチャルな海洋環境が、海への意識を変えるシリル・グッチ インタビュー 破壊するよりも保護するほうがビジネスになる<br /> 特集8:パーリー・フォー・ジ・オーシャンズ、シリル・グッチ インタビュー<br /> 特集9:海洋を取り巻く諸問題に、デザインはどんなアクションを取れるのか国際海洋環境デザイン会議<br /> 連載:LEADERS ヴラディミール・ヤヴァチェフ(クリスト・アンド・ジャンヌ=クロード財団ディレクター)<br /> 連載:Sci Tech File 形態は機能に従う 驚くほど多様な脊椎動物の脳<br /> 連載:田川欣哉のBTCトークジャム ゲスト:佐久間 衡(ユーザベース代表取締役Co-CEO)<br /> INSIGHT:「椅子から建築まで」パトリック・セガンと八木 保がジャン・プルーヴェを語る<br /> INSIGHT:建築家、フランシス・ケレ インタビュー<br /> INSIGHT:Drawing Tube 知覚情報としてのドローイングの可能性<br /> INSIGHT:高知四万十、あしもと逸品会議<br /> 連載: TAKT PROJECTの東北考 <br /> 連載:& design<br /> 連載:クリエイターズNAVI<br /> バックナンバー<br /> 編集後記</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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AXIS vol.232【電子書籍】

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<p>カラーページを含むコンテンツの場合、カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。</p> <p>それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。</p> <p>また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>表紙は建築家の安藤忠雄、特集は大阪・関西万博</p> <p>AXISは独自の特集企画やバイリンガル編集、クオリティの高いレイアウトで一般誌とは異なる誌面を展開してきました。創刊以来43年間にわたり培った信頼、ネットワーク、企画編集力は、サービスやプロダクトの開発に関わるデザイナーを中心としたクリエイティブ層、社会に影響力を持つオピニオンリーダーなどから高い支持を得ています。 今号の表紙は建築家の安藤忠雄さんです。名実ともに建築界のトップランナーとして世界を代表する安藤氏に、国内外での新旧の仕事とともに、いま彼が考えていること、そして人生哲学を聞きました。 そして特集では開催が目前に迫った大阪・関西万博を取り上げます。2025年の今、デザインが創造する未来社会とはどのようなものなのでしょうか。本特集では、多彩なパビリオンやプロジェクトの魅力を紹介しながら、過去・現在・未来という時間軸のなかで大阪・関西万博を捉え直し、その意義を探ります。</p> <p>Ambience 気配 横田大輔<br /> 目次 Contents<br /> COVER STORY 安藤忠雄<br /> 共創の熱量が生む、万博のレガシー 基調対談: 齋藤精一×永山祐子<br /> 大阪・関西万博を彩るパビリオン・施設(会場マップ)<br /> 万博のシンボルをデザインするー 大屋根リングの意匠と思想 藤本壮介<br /> デジタルネイチャーの理想を表現した大型モニュメント建築 落合陽一<br /> 越境してともにつくる未来Better Co-Being パビリオンが夢見る希望 宮田裕章<br /> 生死の根源を見つめる「動的平衡」の世界観 福岡伸一<br /> シグネチャーパビリオンのプロデューサーに聞く5つの質問 小山薫堂、中島さち子、石黒 浩、河森正治、川瀬直美<br /> 静寂の中で見つめる自然と命の重要性 静けさの森<br /> “循環”に新たな視座を提供するホスト国パビリオン「日本館」<br /> 海運国バーレーン 伝統的帆船が織り成す物語<br /> 海外パビリオンが示す次世代のビジョン イタリア館、オランダ館、クウェート館、コロンビア館、サウジアラビア館、スイス館、チェコ館、フィリピン館、フランス館、ベルギー館、北欧館<br /> 森の再生と回復の歴史を次代に 住友館<br /> 若手建築家による20の未来への提案 大西麻貴+百田有希(o+h)、浜田晶則(AHA)、小室 舞(KOMPAS)、金野千恵(teco)<br /> 大阪・現代・建築 「ふたつの万博」の間をたどって<br /> Co-Design Challenge の意図を紐解く<br /> 万博後の未来を展望する 伊東豊雄×原田祐馬<br /> LEADERS 千葉雅也(哲学者・作家)<br /> Global Creators Labs エーケーティーII 中島恭子<br /> Sci-Tech File 花の深部を覗いて探る 花粉の行方は何が決める!? 藤崎圭一郎<br /> ひとつのピースから OXOタテ型ピーラー(1989) 野見山桜<br /> イタリアをデザインし続けるフィアットの125年史<br /> アフリカの実践者たち シンク・タンジェ(都市デザインチーム) ナカタマキ<br /> EYES ON K-DESIGN ハウス・オブ・チョイ ユ・ソンジュ<br /> 深津貴之の「行ったり来たり」記 リーガル・テック<br /> 意思決定のデザイン 建設的な対話のための「具体」/プロトタイプの重要性 石川俊祐(KESIKI)<br /> 太古のクリエイティビティ もうひとつの北欧デザイン 港 千尋<br /> 詩的工学演習 意味は後から浸み込んでいく 武井祥平(nomena)<br /> 視点モノローグ 他律 小野直紀<br /> はじまりのはじまり 絵の中にいるのは 三澤 遥<br /> クリエイターズナビ スタジオ・ポエティック・キュリオシティ、アンカー・バック、中村志野、パン・プロジェクツ、クオデュオ</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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ギター・マガジン 2023年6月号【電子書籍】

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<p><strong>*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「Champagne Supernova/オアシス」「Charmless Man/ブラー」の楽譜は電子版に収録しておりません。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。</strong></p> <p><strong>特集:90's UKロックの双璧。<br /> Oasis × blur<br /> 表紙:ノエル・ギャラガー</strong></p> <p>90年代初頭。英国のロック・シーンに超新星が誕生したーオアシスとブラーである。破竹の勢いで頂点に昇り詰めた両者が、誇り高きブリット・ポップの一時代を築いたことは周知のとおりだが、その決定打的な存在となったのが、両バンドのギタリスト=ノエル・ギャラガーとグレアム・コクソンの2人だ。<br /> 普遍性に富んだ天才的ソングライティングとストレートな演奏を大胆不敵に提示したノエル。対して、オルタナと邂逅した底なしにポップなリフとサウンドで聴衆を踊らせたグレアム。まったく異なるスタイルだが、この2人こそ当時の音楽の多様性や面白さを象徴する最重要人物ではないだろうか?<br /> 今年、ノエル・ギャラガーはハイ・フライング・バーズとして6月に新作を発表するのに対し、グレアム・コクソンはブラーとしてサマソニで来日を果たす予定だ。そんな今、輝かしき90年代の英国ロックを振り返ってみるのも悪くないだろう。2大巨頭の真髄に迫りつつ、あの時代の一端を掘り下げていく。</p> <p>■ノエル・ギャラガー 新譜『Council Skies』インタビュー&機材<br /> ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズが、約5年半ぶりとなる4thアルバム『Council Skies』を6月2日(金)に全世界同時リリースする。今作は“原点回帰”をテーマに掲げ、すべての楽曲をアコースティック・ギターの弾き語りで制作。ノエル・ギャラガーがオアシス時代から磨き上げてきた、 “歌”や“メロディ”をメインにした珠玉のソングライティング能力が堪能できる。さらにファンには嬉しいトピックとして、オアシス/ハイ・フライング・バーズのコラボレーターとして知られるポール・ステイシーが共同プロデューサーを務めていたり、ノエルが最も尊敬するギタリストのジョニー・マー、そしてオアシス時代からの盟友であるゲム・アーチャーが参加していたりと、ギター的なトピックも多い。新作のことや、最新機材のこと、90年代のことなどを大いに語ってもらった。</p> <p>■LATEST INTERVIEW ノエル・ギャラガー<br /> ノエルに90年代のUKロック・シーンを振り返ってもらった。オアシスとしてデビューした頃、まわりのギタリストと比べて自身の立ち位置をどう思っていたのか? 名盤『Definitely Maybe』(94年)と『(What's The Story)Morning Glory?』(95年)についても語ってくれた。</p> <p>■LATEST INTERVIEW グレアム・コクソン<br /> 昨年に新プロジェクト=ザ・ウェイヴを結成し、再始動を発表したブラーのギタリスト、グレアム・コクソン。来るSUMMER SONIC 2023のヘッドライナーとして来日を控えるなど、近年は活動を活発化させ注目度が高まっている。ここでは、昨年行なわれたグレアム・コクソンの最新インタビューをお届けしよう。90年代のブラー黄金期に抱えていた思いや音楽活動の近況などを語っている。</p> <p>■HISTORY オアシス&ブラーという傑物を生んだブリット・ポップの音と歴史とは?<br /> 90年代のイギリスで花開き、多種多様なサウンドを生み出したブリット・ポップ。その源流はビートルズやローリング・ストーンズ、ザ・フーを始めとした、60年代のクラシック・ロックにある。そこから歴史の流れがどうつながり、オアシスとブラーという2大巨頭を抱えたブリット・ポップ・サウンドの誕生へいたったのか? 本稿で一挙にたどる!</p> <p>■牛尾健太(おとぎ話)が紐解くノエルとグレアムのスタイル<br /> 90年代ブリット・ポップの頂点に共に立ったオアシスとブラー。2つのバンドのギター・プレイ/サウンドを考えるにあたっては、やはりノエル・ギャラガーとグレアム・コクソンのスタイルの違いを知る必要があるだろう。本稿では、バンド黄金期のサウンド(=90年代)に熱中し、自他共に認めるオアシス&ブラー狂である牛尾健太に、それを紐解いてもらう。</p> <p>■ノエル・ギャラガー 1995年インタビュー about『(WHAT'S THE STORY)MORNING GLORY?』<br /> ここでは、王道ロックンロール直系のソングライティングで世界中のリスナーを夢中にさせたノエル・ギャラガーのギタリスト面を掘り下げていく。まずは、オアシスの黄金期である95年、『(What's The Story)Morning Glory?』の発売直後のインタビューをお届けしよう。まさに“向かうところ敵なし”といったオアシスにおいて、ノエルが成功を確信していた根拠とは?</p> <p>■オアシス奏法分析</p> <p>■グレアム・コクソン 1996年インタビュー about『THE GREAT ESCAPE』<br /> ペイヴメントなどUSオルタナ勢からの大きな影響を感じさせるギター・プレイを収めたブラー『The Great Escape』(95年)リリース後、96年のグレアム・コクソンのインタビューをお届け。ギタリストとしての様々な音楽的ルーツや、本作での自身のプレイ、使用機材について語った貴重な内容だ。</p> <p>■グレアム・コクソン 2017年インタビュー about『PARKLIFE』 /『BLUR』<br /> ブラーでの自身の演奏について語った記事は少ないグレアム・コクソンだが、『Parklife』(94年)と『Blur』(97年)のギター・プレイについて本人が対談形式で語るインタビューを発見。対談のお相手は、ザ・スミスの作品や90年代のブラーの全アルバムを手がけた名プロデューサー、スティーヴン・ストリートだ。ブラーの2大名盤におけるプレイやサウンドメイクの秘密を見ていこう。</p> <p>■ブラー奏法分析</p> <p>■最新インタビュー&機材:ライド 90年代UKロックの萌芽期を振り返る<br /> 90年代UKロック・シーンの中で異彩な存在であったライド。しかしながら、彼らなしではこの時代を語ることはできないだろう。去る4月には1st『Nowhere』(90年)と2nd『Going Blank Again』(92年)の再現ライブで来日を果たし、今回フロントマンのマーク・ガードナー(vo, g)とギタリストのアンディ・ベル(g)にインタビューが実現。当時の音楽シーンがいかに多彩さであったかを表わす両作品の使用機材や音作りを含めて話を聞いてみた。また、シューゲイザーやグランジを始めとする彼らの周辺からの音楽的影響や、そしてノエルやグレアムとの関わりについても振り返ってくれた。</p> <p>■FEATURED GUITARIST:エリック・クラズノ<br /> オルガン・トリオでジャム・バンド界隈の新境地を開拓したソウライヴ、そしてホーン隊を擁する大編成でファンクの最先端を突っ走るレタス。この両バンドで盤石なキャリアを築きつつ、ソロ活動やプロデュース、さらには多方面への客演と非常に多彩な活躍を見せ、今やグラミー賞ノミネートの常連にもなっているエリック・クラズノ。そんな彼が今度はギャラクティックのドラマーであるスタントン・ムーアとの連名プロジェクトを開始、名だたる女性ボーカリストの名曲群をオルガン・トリオ編成でカバーした『Krasno Moore Project: Book of Queens』をリリースした。クラズノが本誌に登場するのは2017年3月号の特集“進撃のジャズファンク”以来。前回は特集に関する話題がメインだったため、この機会にギタリスト人生の始まりからその後のキャリアまで、色々な質問をぶつけてみた。</p> <p>■THE INSTRUMENTS:UKサウンドの金字塔 VOX AC30<br /> 60年代のブリティッシュ・ロックのムーブメントを生み出した多くのミュージシャンが愛用していたアンプであり、今では定番アンプとして君臨しているVOX AC30を徹底特集!</p> <p>■奏法企画:3音ボイシングをマスターせよ!</p> <p>■THE AXIS' GEAR<br /> ・ペイヴメント<br /> ・アークティック・モンキーズ</p> <p>■INTERVIEW & GEAR<br /> ・君島大空&西田修大(鏡鏡鏡鏡)</p> <p>■PICK UP<br /> ■連載<br /> ■GM FINGER-BOARDS<br /> ■NEW PRODUCTS REVIEW</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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AXIS 2019年2月号【電子書籍】

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<p>※このコンテンツはカラーのページを含みます。カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。<br /> (kobo glo kobo touch kobo miniでは一部見えづらい場合があります)</p> <p>活動の場を広げ続ける企業内クリエイティブ集団の今とこれから</p> <p>AXISは社会のあらゆる事象をデザインの視点からとらえていく、1981年創刊のデザイン誌です。さまざまな課題を抱える現代社会において、今、デザイナーには分野を超えた、多様な視点と知識が求められています。AXISは、今とこれからのクリエイティブな人々に向けて、国内外のデザインに関する最新情報を豊富なビジュアルとともに紹介していきます。また、日英併記であることも特徴の1つ。これからはデザイナーにも世界に通じるコミュニケーション力が必要とされる時代。デザインの背景からコンセプトまでを、いかに英語で伝えていくのか、AXISの英語表現を通して、生きた英語力を身につけてください。 </p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。<br /> それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。<br /> また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>連載 高宮慎一 ベンチャーキャピタル流デザイン講<br /> 特集1 変わる、ニッポンのインハウス<br /> 特集2 変わる、インハウスデザインの潮流<br /> 特集3 パナソニックの歴史に学ぶインハウスデザインの役割<br /> 特集4 日立製作所 ビジョンを考える力で変わる<br /> 特集5 日産自動車 バブルのような自律的な組織で変わる<br /> 特集6 キヤノン 受け継ぎながら刷新して変わる<br /> 特集7 シャープ 技術への目の付けどころで変わる<br /> 特集8 東芝 発想と実装の同時並行で変わる<br /> 特集9 セイコーウオッチ “ゆるさ”を打ち出したコンテンツで変わる<br /> 特集10 リクシル 事業部を横断するDesign Styleで変わる<br /> 特集11 三菱電機 主語を「社会」にして変わる<br /> 特集12 座談会 Youはどうしてニッポンのインハウスデザイナーに?<br /> 特集13 富士通デザイン デザイナーのリポジショニングで変わる<br /> 特集14 ソニー デザイナーがデザインに捉われないことで変わる<br /> 特集15 ヤマハ PLAYの精神で変わる<br /> 特集16 富士フイルム 属人化も強み、個性豊かなリーダーで変わる<br /> 連載 LEADERS 岩佐十良(クリエイティブディレクター、自由人 代表取締役)<br /> 連載 Sci Tech File 脳の成り立ちから探る自閉症と個性と多様性<br /> INSIGHT 特別対談 ジョナサン・アイブ×深澤直人 世界を変えた工業デザイン<br /> INSIGHT 対談 妹島和世×石井 裕 自由な活動が重なりあう、うねる学修空間<br /> INSIGHT ロングライフデザイン、中国へ<br /> INSIGHT スワロフスキーから広がる「ものづくりの環」<br /> 連載 田川欣哉のBTCトークジャム ゲスト:ティム・ブラウン(IDEO CEO/代表取締役)<br /> 連載 クリエイターズナビ ミケーレ・デ・ルッキ、大城健作、林 アメリー、柴田あゆみ、元木大輔<br /> 連載 & DESIGN 太田睦子(アート)、君島佐和子(フード)、土田貴宏(インテリア)、菅野 薫(テクノロジー)<br /> 新連載 Key Books Review ゲスト:太田泰友<br /> 最終回 寺尾 玄 Pop Gap Creative<br /> 連載 定期購読、電子版、バックナンバーのご案内<br /> 連載 次号予告、編集後記</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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ギター・マガジン 2016年8月号【電子書籍】

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<p><strong>*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p>※著作権の都合上、電子版には一部の譜例を除き楽譜は収録されておりません。あらかじめご了承ください。</p> <p><strong>表紙:フェンダー・ジャズマスター</strong></p> <p><strong>■Special Program</strong><br /> <strong>逆襲のジャズマスター</strong><br /> <strong>アンチヒーローの覚醒、JMのすべて</strong></p> <p>“逆襲”なんて物騒なタイトルがついているが、本来、ジャズマスターは優しいヤツだ。なにせ、ジャズ市場向けに開発されたものである。だが、長い歴史の中で特にジャズマスターを好んだのは、パンクやオルタナ、シューゲイザー系のギタリストたち。ストラトやレス・ポールのような“権威的存在”とは異なるその佇まいが、トガったヤツらの精神に共鳴したのかもしれない。アンチヒーロー=ジャズマスターというわけだ。そして2016年現在、ジャズマスター弾きが増えている(らしい)。アウトローたちはもちろん、ヒットチャートを賑わす歌モノ・バンドやポップス、巷のライヴハウスや学園祭と、ジャンルもプロアマも問わずだ。そこで本特集では、ジャズマスターの歴史、年代ごとの仕様変遷、調整術などはもちろん、今、一体誰がどんな思いで手にし、どのように鳴らしているのか?という“現場感”にこだわった。本誌初の大ボリュームでお贈りするジャズマスター大特集を、とくとご覧あれ。</p> <p>◎Chapter01 名手17人の愛器</p> <p>會田茂一/浅井健一/飯田瑞規/INORAN/江口洋介/小川幸慈/川上洋平/小林祐介/すぅ/Takaakira'Taka'Goto/田渕ひさ子/土屋昌巳/フジイケンジ/沙田瑞紀/美濃隆章/ヤマジカズヒデ/山本タカシ</p> <p>国内ギタリストたちに、愛用するジャズマスターについて存分に語ってもらった。登場するのは上記の17名。世代やスタイルは違えど、いずれも名手の名に恥じない手練れのジャズマスター弾きたちである。彼らの愛器を特大サイズで掲載しているので、仕様、改造箇所はもちろんのこと、ピッキングのクセなどを物語るボディの傷まで、目に焼きつけてほしい。</p> <p>◎Chapter02 プロのジャズマスター使いこなし術<br /> ◎Chapter03 JMオーナーズ・マニュアル<br /> ◎Chapter04 再録! 1964年製ジャスマスター徹底解剖<br /> ◎Chapter05 ジャズマスターを愛したギタリストたち<br /> ◎Chapter06 The Axis' Gear Achives!<br /> ◎Chapter07 ジャズマスター学~仕様変遷から探る大いなる物語<br /> ◎Chapter08 ジャズマスターの現在地~現行7モデル試奏</p> <p>田渕ひさ子の成るなら鳴らねば 2016<br /> ネルス・クライン(ウィルコ)</p> <p><strong>■Guitar Magazine × Fender</strong><br /> スペシャル・コラボ・テレキャスター“マンハッタン”登場!</p> <p><strong>■Guitar Magazine Championship vol.9</strong><br /> 豪華賞品発表! ! !</p> <p><strong>■Interview & Gear</strong><br /> UNISON SQUARE GARDEN<br /> indigo la End</p> <p><strong>■Interview</strong><br /> 高崎晃</p> <p><strong>■連載</strong><br /> ◎横山健の続SWEET LITTLE BLUES<br /> ◎トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY<br /> ◎ジャキーン! ~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編(長田悠幸×町田一八)<br /> ◎吉野寿(イースタンユース)のヨノナカバカナノヨ</p> <p><strong>■プロ・ギタリストが実力をチェック! BOSS 技 WAZA CRAFT</strong><br /> <strong>■Musicians Institute Japan誌ギター・クリニック</strong><br /> <strong>■ESPギタークラフト・アカデミー×ギター・マガジン</strong><br /> 『ギターLOVE!!コンペティション』結果発表<br /> <strong>■THE DEEP AND DOPE~今最もイカすペダル・ブランドたち</strong><br /> Vol.4:Mad Professor<br /> <strong>■スティーヴィー・サラス×フレイマス</strong><br /> <strong>■New Products Review</strong></p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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ギター・マガジン 2019年12月号【電子書籍】

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ギター・マガジン 2019年12月号【電子書籍】

<p><strong>*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「だれも知らない」(デレク&ザ・ドミノス)、「優しいあの子」(スピッツ)の楽譜は電子版に収録されておりません。あらかじめご了承ください。*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p><strong>特集:フェンダー・アンプ大図鑑 1946-2019</strong></p> <p><strong>ビンテージ図鑑&略年表、愛用者のセッティング、最新モデルなど総力特集!</strong></p> <p>12月号は、今、最も愛用者が多いと言っても過言ではないフェンダー・アンプの大特集。主役となるのはエレクトリック・ギターの歴史を変えた名アンプの数々だ。貴重な写真満載のビンテージ大図鑑に加えて、愛用者に聞く音作りのノウハウ、最新モデルの紹介など、さまざまな角度でフェンダー・アンプを紐解いていこう。</p> <p><strong>■ラク~に覚えるフェンダー・アンプ用語講座</strong><br /> 今月号はいろんなフェンダー・アンプの写真を眺めているだけでも楽しい企画! でも、解説を読んだら少しマニアックに感じてしまう人もいるかも!? なので、そんな初心者のために、特集でよく出てくるキーワードをさわりだけサクッと解説しましょう~。</p> <p><strong>■約70年をイッキ見!フェンダー・アンプ略年表</strong><br /> “フェンダー・アンプ特集”ーーギターで言うとテレキャスターでもなければ、ストラトキャスターでもなく、“フェンダー・ギター特集”というわけだ。しかも、ギターよりもアンプのほうが長い歴史を持っているときた……。ここまで言えばどれだけ膨大な内容かがわかるはず。まず特集冒頭では、フェンダー・アンプが歩んできた約70年の輝かしい軌跡を、エポックメイキングな出来事をピックアップしてイッキ見していこう。</p> <p><strong>■ギター・アンプの常識を塗り替えてきたフェンダーの物語。</strong><br /> ソリッド・ギターのパイオニアとして数多の名器を生み出してきたフェンダー社。その輝かしい歴史は多く語られているが、それよりも長く深い歴史を持っているのが実はアンプなのである。ギター・アンプのスタンダードをいくつも開発したレオ・フェンダーのもとには当時、優秀な人材が多く集まっており、各モデルの設計の裏側ではさまざまな物語があった。そしてその登場人物はいずれも、のちに楽器業界の重鎮になる逸材ばかりだったのである。そんなフェンダー・アンプが歩んできた約70年の歴史を、それを取り巻く重要な人々にフォーカスしながら追っていこう。</p> <p><strong>■Fender Amps Family History</strong><br /> <strong>格式高きフェンダー・アンプの血統</strong><br /> テレキャスターやストラトキャスターよりも長い、70年以上の歴史を誇るフェンダー・アンプの世界。時代の最先端に挑戦し続けるこのブランドは、多くの挑戦や度重なる進化を遂げる過程で膨大な数のモデルを生み出してきた。今回はその中から、CBS期までの約40年間に焦点を当て、フェンダーがそれまでにリリースした真空管ギター・アンプのラインナップを紹介していく。今までも、そしてこれからも、我々ギタリストを魅了し続ける名機たちを、その仕様変遷を追いながらじっくりと見ていこう。</p> <p><strong>■Char meets Fender New Amplifiers</strong><br /> このたびのフェンダー・アンプ大特集に際し、Charが力を貸してくれた! 現在、フェンダーから発売されている4つの新型アンプをチェックしてもらおう。真空管のないデジタル・アンプが4機種中3機種というラインナップだが、日本が誇るギター・ヒーローは今のフェンダー・サウンドをどうとらえるのか? デジマート・マガジンの動画と合わせて、ぜひ読み進めてほしい。</p> <p><strong>■フェンダー・アンプに魅せられて。</strong><br /> ここからは愛用者にその魅力を聞こう。国内外問わず、幅広い世代のギタリストにフェンダー・アンプの使い方などを伝授!<br /> ・マーク・スピアー(クルアンビン)<br /> ・鈴木茂<br /> ・マイケル・ランドウ<br /> ・小沼ようすけ<br /> ・エディー・ロバーツ(ザ・ニュー・マスターサウンズ)<br /> ・山岸竜之介</p> <p><strong>■The Instruments(綴じ込み小冊子)</strong><br /> <strong>フェンダー・アメリカン・ウルトラ~現代ギタリストに贈る極限のアップデート</strong><br /> 今秋、フェンダーから新たなシリーズが発表された。その名は、アメリカン・ウルトラーー。新開発の高出力ピックアップ、ストレス・フリーなモダンDシェイプ・ネック、大胆なコンター加工、新たなS-1スイッチ……看板モデルにはHSS仕様のストラトキャスターを据え、現代ギタリストが必要とするスペックを一挙に取り込んだ。まさに“ウルトラ”・モダナイズ。弾き手をインスパイアするサウンドを作り出す逸品であるこの小冊子では、新シリーズの魅力を探っていこう。</p> <p><strong>■INTERVIEW & GEAR</strong><br /> ・福山雅治<br /> ・Rei</p> <p><strong>■INTERVIEW</strong><br /> ・小沼ようすけ × 藤本一馬(Inspired Guitar Duo)<br /> ・カネコアヤノ × 林宏敏<br /> ・ジョナー・トルチン</p> <p><strong>■THE AXIS' GEAR</strong><br /> マニック・ストリート・プリーチャーズ</p> <p><strong>■PROFESSIONAL GUITAR FILE</strong><br /> 小野武正(KEYTALK)</p> <p><strong>■月刊 足下調査隊!</strong><br /> オータケコーハン</p> <p><strong>■アンプがないとね、音は出んのだよ。</strong><br /> AKIHIRO(KODAMA AND THE DUB STATION BAND)</p> <p><strong>■連載</strong><br /> ・俺のボス/仲道良(ircle)<br /> ・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY<br /> ・ジャキーン! 『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編<br /> ・Opening Act/山崎彩音&狩野省吾<br /> ・横山健の続・Sweet Little Blues<br /> ・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から<br /> ・ギターを思い切り弾けるプライベート・スタジオ</p> <p><strong>■NEW PRODUCTS REVIEW</strong><br /> ・FENDER/INORAN JAZZMASTER<br /> ・GIBSON CUSTOM/60TH ANNIVERSARY 1959 LES PAUL STANDARD<br /> ・PAUL REED SMITH/SE CUSTOM 24 ROASTED MAPLE LIMITED<br /> ・CHARVEL/ANGEL VIVALDI SIGNATURE DK24-7 NOVA<br /> ・BOSS/KATANA-100 MkII<br /> ・MXR/CLONE LOOPER<br /> ・ALBIT/TUBE SOUND CONVERTER TC-1<br /> ・CLASSIC PRO/CWS810G</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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AXIS 2023年2月号【電子書籍】

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<p>※このコンテンツはカラーのページを含みます。カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。<br /> (kobo glo kobo touch kobo miniでは一部見えづらい場合があります)</p> <p>リジェネラティブな建築の可能性と建築と環境の新しい関係を探る</p> <p>特集: 環境に働きかける建築 「サステナブル」を超える、建築と環境の新しい関係性 「リジェネラティブ」という言葉が、さまざまな分野で浸透しつつあります。「環境再生」とも訳されるこのワードには、単に現状を維持するのではなく、積極的に多くの物理的システムを改善することで、より良い状態に環境を再生していくという意思が込められます。 深刻化する環境問題は、サステナブルな発想だけでは克服できない事態に陥っています。環境に「やさしい/負荷をかけない」というサステナブルなアプローチからさらに踏み込み、環境の「再生/回復」に寄与していくという、よりアグレッシブな態度こそ、今デザインに求められる姿勢ではないでしょうか。そのためには「人のため」という従来の仕組みや方法論ではなく、(社会)環境や多様な生物のためといった、より包括的かつ長期的な視点からモノづくりに取り組むことが欠かせません。 今号の特集は、そんなリジェネラティブな建築の可能性を通して、建築と環境の新しい関係性を見出していきます。 ・地球的視野から考えるリジェネラティブ・アーキテクチャーに先立つマインドセット ほか</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。<br /> それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。<br /> また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>連載 Close-Up エットレの家<br /> 特集 環境に働きかける建築<br /> 特集1 地球的視野から考える リジェネラティブ・アーキテクチャーに先立つマインドセット<br /> 特集2 「ディジェネラティブ」から「リジェネラティブ」へ 多角的な課題を捉えるランドスケープデザイン<br /> 特集3 アラップが考える、建築と自然の新たな境界線<br /> 特集4 環境をつくり変える、リジェネラティブ・アーキテクチャー10選<br /> 特集5 自然の働きのなかに人間の働きを織り込んでいく リジェネラティブな都市の実現へ向けて<br /> 特集6 「脳科学を生かし、人間性を再生させる建築<br /> 特集7 泥の可能性と、「ケア」と「シェア」の精神<br /> 特集8 竹中工務店が見出した「木」と「古民家」の潜在力<br /> 特集9 「現象のような建築物」とは ーリジェネラティブを社会実装するために<br /> 連載 LEADERS ロッセッラ・メネガッツォ(ミラノ大学 文化・環境遺産学部 准教授)<br /> 連載 Sci Tech File 植物の美しき構造をつくる細胞間コミュニケーションの謎に挑む<br /> 連載 田川欣哉のBTCトークジャム ゲスト: 前田瑶介(WOTA代表取締役CEO)<br /> INSIGHT 定義に抗うアフリカ・ファッション ヴィクトリア&アルバート博物館の展示を読む<br /> INSIGHT ソニー デザインセンター・ヨーロッパによる「INTO SIGHT」 人々を巻き込み、人々とともにあるデザイン<br /> INSIGHT イ タリアデザインの百科事典をつくる ADIデザインミュージアム館長アンドレア・カンチェラート インタビュー<br /> INSIGHT 鉄道開業150年、高輪築堤から考える日本の産業遺産<br /> 連載 TAKT PROJECT 東北考 ハレとケの外側にある時間<br /> 連載 & DESIGN インテリア(土田貴宏)、フード(君島佐和子)、ビジネス(長谷川敦士)、アート(太田睦子)<br /> 連載 クリエイターズナビ 大島淳一郎、デレク・ウィルソン、梅原 徹、シル・シュ、中村壮志<br /> 定期購読、電子版、バックナンバーのご案内<br /> 広告目次、編集後記、次号予告</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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ギター・マガジン 2023年10月号【電子書籍】

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<p><strong>*著作権の都合により、印刷版付録小冊子「GUITARHYTHM 特別ギター・スコア集」は電子版に収録しておりません。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。</strong></p> <p><strong>特集<br /> 布袋寅泰とGUITARHYTHM</strong></p> <p>今から35年前の1988年、BO?WY解散後の布袋寅泰は、それまでの生の8ビートとは正反対の、デジタル・ビートとロックンロールを融合させたソロ・デビュー・アルバム『GUITARHYTHM』をリリースした。タイトルにもなっている“GUITARHYTHM(ギタリズム)”とは“ギター”と“リズム”をかけ合わせた造語だが、それはそのまま布袋を象徴するコンセプトとなり、その後『II』~『VI』まで作られることになる。そして今回、4年ぶりとなるGUITARHYTHMの最新作『GUITARHYTHM VII』がリリースされた。この機会に、新作のことはもちろん、過去のGUITARHYTHMシリーズ6作品についても布袋に語ってもらったほか、レコーディングに参加したメンバーや布袋をリスペクトするギタリストへのインタビューを行なった“GUITARHYTHM大特集”を企画。改めて、GUITARHYTHMと共に歩んできた布袋の歴史を紐解いていこう。</p> <p>■布袋寅泰が語る『GUITARHYTHM VII』<br /> ■『GUITARHYTHM VII』での使用機材<br /> ■布袋寅泰が語る歴代GUITARHYTHM全作品<br /> ■レコーディング・メンバーが語る 『GUITARHYTHM VII』<br /> ・岸利至<br /> ・奥野真哉(ソウル・フラワー・ユニオン)<br /> ・山木秀夫<br /> ・亀田誠治<br /> ・KenKen<br /> ・ニールX<br /> ■ギタリストが語る“GUITARHYTHM”<br /> ・小渕健太郎(コブクロ)<br /> ・生形真一(ELLEGARDEN/Nothing's Carved In Stone)<br /> ・Sugi(coldrain)<br /> ・黒田晃年<br /> ■布袋寅泰最新ライブ機材<br /> ■奏法分析:『GUITARHYTHM』シリーズに見るソロ&リフ・ワーク</p> <p><strong>■Featured Guitarist</strong><br /> ・コリー・ウォン</p> <p><strong>■Interview & Gear</strong><br /> ・ブルーノ・メジャー</p> <p><strong>■The Axis' Gear</strong><br /> ・結束バンド(LIVE STAGE ぼっち・ざ・ろっく!)</p> <p><strong>■PICK UP</strong><br /> ・PRS NF 53 & Myles Kennedy~クラシックとモダンが融合するニュー・スタンダード<br /> ・菰口雄矢が試すUAFXの新モデル4機種!<br /> ・ESPエンタテインメント東京 ギタークラフト科 × 鈴木重伸(THE ORAL CIGARETTES)<br /> ・Gentzler ACOUSTIC ARRAY PRO × 崎山蒼志</p> <p><strong>■連載</strong><br /> ・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY<br /> ・ふらっと行こう!楽器屋さんぽ。 第6回:細井徳太郎 × アストロノーツギターズ<br /> ・横山健の続・Sweet Little Blues<br /> ・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から<br /> ・トモ藤田の“ギターは一日にして鳴らず!”<br /> ・工房Pathギタマガ出張所</p> <p><strong>■GM FINGER-BOARDS</strong><br /> ・崎山蒼志の“未知との遭遇”<br /> ・マーク・スピアー(クルアンビン)の「此処ではない何処かへ」<br /> ・地味ワザ練習帳<br /> ・古今東西カッティング名手列伝<br /> ・まほガニの木材探訪<br /> ・ピクトグラムで愛でるギター・パフォーマンスの世界<br /> ・Pedal Dig月報<br /> ・ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編<br /> ・わが心の愛聴盤。 第19回:出戸学(OGRE YOU ASSHOLE)</p> <p><strong>■NEW PRODUCTS REVIEW</strong><br /> ・JACKSON/AMERICAN SERIES VIRTUOSO<br /> ・BALAGUER GUITARS/ESPADA 2023 LIMITED SELECT<br /> ・COLE CLARK GUITARS/TL2EC-BLBL-HSS<br /> ・IBANEZ/J.CUSTOM RG8870-AGT<br /> ・U-I.D GUITARS/MANA<br /> ・WARM AUDIO/ODD BOX V1</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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AXIS 2018年10月号【電子書籍】

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】AXIS 2018年10月号【電子書籍】

<p>※このコンテンツはカラーのページを含みます。カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。<br /> (kobo glo kobo touch kobo miniでは一部見えづらい場合があります)</p> <p>「教育」という時代の写し鏡から次世代のデザイナー像を探ります</p> <p>AXISは社会のあらゆる事象をデザインの視点からとらえていく、1981年創刊のデザイン誌です。さまざまな課題を抱える現代社会において、今、デザイナーには分野を超えた、多様な視点と知識が求められています。AXISは、今とこれからのクリエイティブな人々に向けて、国内外のデザインに関する最新情報を豊富なビジュアルとともに紹介していきます。また、日英併記であることも特徴の1つ。これからはデザイナーにも世界に通じるコミュニケーション力が必要とされる時代。デザインの背景からコンセプトまでを、いかに英語で伝えていくのか、AXISの英語表現を通して、生きた英語力を身につけてください。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。<br /> それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。<br /> また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>連載 高宮慎一 ベンチャーキャピタル流デザイン講<br /> 特集 世界のデザイン大学2018<br /> 特集1 京都工芸繊維大学 KYOTO Design Lab<br /> 特集2 ローザンヌ美術大学 デザイン・フォー・ラグジュアリー&クラフトマンシップ<br /> 特集3 ウメオ・インスティテュート・オブ・デザイン<br /> 特集4 同済大学設計創意学院&上海交通大学媒体与設計学院<br /> 特集5 ハーグ王立芸術アカデミー ノンリニア・ナラティブ<br /> 特集6 ニュースクール大学 パーソンズ美術大学<br /> 特集7 受けてみたい!ユニークなデザイン授業 小山慎一(筑波大学)、櫻木 新(芝浦工業大学)、山中敏正(筑波大学)<br /> 特集8 東京大学 RCA-IIS Tokyo Design Lab<br /> 特集9 インペリアル・カレッジ・ロンドン ダイソン・スクール・オブ・デザイン・エンジニアリング<br /> 特集10 ジョン・マエダがデッサンするデザイン教育とは?<br /> 特集11 デルフト工科大学 工業デザイン・エンジニアリング<br /> 特集12 ロイヤル・カレッジ・オブ・アート スクール・オブ・デザイン<br /> 特集13 印刷物から見えてくる大学教育の今<br /> 連載 LEADERS 小山田圭吾(音楽家)<br /> 連載 Sci Tech File ゲノム編集が切り開く食の革命、肉厚マダイはその先駆けになるか<br /> INSIGHT IDEO Tokyoが立ち上げた新世紀ベンチャーキャピタル、その先に見据える未来<br /> INSIGHT イケアはコラボレーションで多様性と共感を目指す<br /> INSIGHT 夜空を彩るファンタスティックな群衆飛行、インテル ドローン・ショー<br /> INSIGHT グランドレベルが示す個と社会のつなぎ方<br /> 連載 田川欣哉のBTCトークジャム ゲスト:臼井重雄、池田武央(パナソニック アプライアンス社)<br /> 連載 クリエイターズナビ エクストラポレーション・ファクトリー、沢田英男、イプノット、千田 勝、牛込陽介、坪井浩尚、nor(ノア)<br /> 連載 & DESIGN 菅野 薫(テクノロジー)、君島佐和子(フード)、土田貴宏(インテリア)、太田睦子(アート)<br /> 連載 書評ー創造へのつながり 渡辺真也、岡戸絹枝、田中義久<br /> 連載 寺尾 玄 Pop Gap Creative<br /> 連載 定期購読、電子版、バックナンバーのご案内<br /> 連載 次号予告、編集後記</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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AXIS 2015年10月号【電子書籍】

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<p>※このコンテンツはカラーのページを含みます。カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。<br /> (kobo glo kobo touch kobo miniでは一部見えづらい場合があります)</p> <p>真のデザインマネジメントとは? 未来のリテールの現場とは?</p> <p>AXISは社会のあらゆる事象をデザインの視点からとらえていく、1981年創刊のデザイン誌です。さまざまな課題を抱える現代社会において、今、デザイナーには分野を超えた、多様な視点と知識が求められています。AXISは、今とこれからのクリエイティブな人々に向けて、国内外のデザインに関する最新情報を豊富なビジュアルとともに紹介していきます。また、日英併記であることも特徴の1つ。これからはデザイナーにも世界に通じるコミュニケーション力が必要とされる時代。デザインの背景からコンセプトまでを、いかに英語で伝えていくのか、AXISの英語表現を通して、生きた英語力を身につけてください。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。<br /> それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。<br /> また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>連載 ザ・プロトタイプ モリタホールディングス「ハボット ミニ」<br /> カバーインタビュー 田子 學<br /> まばたきの記憶 「楕円地図」 文・スケッチ/鈴木康広<br /> 特集 成長するリテール<br /> 連載 愛のコンティニュアスデザイン S&O Design 清水久和×コトブキ「水飲み」<br /> 連載 インスピレーション インテリア/ファッション/トランスポーテーション/グラフィック/フード/アート/建築<br /> 連載 オピニオン ロジータ・ミッソーニ(ミッソーニ・ホーム クリエイティブディレクター)<br /> 連載 本づくし・書評 西田信子/岡 雄一郎<br /> トピックス デザインのあり方を捉え直す ソニー「Life Space UX」<br /> トピックス 見当はずれの商品開発をいかに防ぐか デザインと行動経済学のちょっといい関係<br /> トピックス 新型BMW 7シリーズのデザイン 車輪の上のモダンラグジュアリー<br /> トピックス 35歳以下、若手建築家6名が描き出すアイデアと形<br /> トピックス マルティーノ・ガンパー 制約と解放のバランスが漂うクリエイション<br /> トピックス 写真への思いをいかにつなげるのか 2つの写真イベントに見る取り組み<br /> 連載 フロム・ザ・ワールド 旭川/フランクフルト<br /> 連載 産学連携の正しいやり方 昭和女子大学とBMW Motorrad<br /> 連載 クリエイターズワーク・アンド・ソウル 村越 淳/クリストフ・グベラン<br /> 連載 インフォメーション プロダクト/ヴィークル/エキシビション ほか<br /> 連載 From the AXIS Building AXISビルのショップ/ギャラリーニュース<br /> 連載 バックナンバー、主要取扱書店、定期購読の各ご案内</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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AXIS 2020年8月号【電子書籍】

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<p>※このコンテンツはカラーのページを含みます。カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。<br /> (kobo glo kobo touch kobo miniでは一部見えづらい場合があります)</p> <p>新型コロナウイルスの今の状態を新しい現実に導くきっかけとは</p> <p>特集:立ち止まって、考える。 新型コロナウイルスの流行によって日常生活が以前とかたちを変えた今できることは、走るばかりではなく、立ち止まって考えることかもしれません。それは思考の停止を意味するのではなく、今の状態を新しい現実に導くきっかけをもたらすことになるはずです。現代を生きる知識人やクリエイターたちは今何を想うのか。今号ではその言葉に耳を傾けたいと思います。 ジョン・マエダ、ロベルト・ベルガンティ、レム・コールハース、松尾 豊、太刀川英輔、西野嘉章、パオラ・アントネッリ ほか</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。<br /> それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。<br /> また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>特集 立ち止まって、考える。<br /> 特集1 レム・コールハース( 建築家)<br /> 特集2 ロベルト・ベルガンティ( デザイン理論家)<br /> 特集3 ジョン・マエダ( デザインビジョナリー)<br /> 特集4 松尾 豊( 人工知能研究者)<br /> 特集5 川崎和也( スペキュラティブ・ファッションデザイナー)<br /> 特集6 カズ・ヒロ( 彫刻家)<br /> 特集7 上出遼平( テレビディレクター)<br /> 特集8 MASSデザイングループ( 建築家集団)<br /> 特集9 太刀川英輔( デザインストラテジスト)<br /> 特集10 畠山直哉( 写真家)<br /> 特集11 マルヴァ・グリフィン・ウィルシャー( キュレーター)<br /> 特集12 西野嘉章( 博物学者)<br /> 特集13 パオラ・アントネッリ( キュレーター)<br /> 特集14 鼎談 松岡正剛( 編集者) × we+ 安藤北斗・林 登志也( コンテンポラリーデザインスタジオ)<br /> 連載 LEADERS 安次富 隆(プロダクトデザイナー、2020年度グッドデザイン賞審査委員長)<br /> 連載 Sci Tech File 見えない世界が見えてくる 昆虫学者に聞く観察の極意<br /> INSIGHT SDGsとヒューマニティーポジティブな力で社会課題の解決に挑む<br /> INSIGHT 広がり始めたアフリカンファッションの波動ーユナイテッドアローズ、栗野宏文と考える、これからの服<br /> 連載 田川欣哉のBTCトークジャム ゲスト: 米良はるか(READYFOR代表取締役CEO)<br /> 連載 クリエイターズナビ 片倉洋一、ネリ&フー、眞城成男、ヘモ・ホンコンネン、大西隆介<br /> 連載 &DESIGN 土田貴宏(インテリア)、君島佐和子(フード)、大根田 杏(ファッション)、太田睦子(アート)、長谷川敦士(ビジネス)<br /> 連載 定期購読、電子版、バックナンバーのご案内<br /> 連載 次号予告、編集後記</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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ギター・マガジン 2016年9月号【電子書籍】

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<p><strong>*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p>※著作権の都合上、電子版には一部の譜例を除き楽譜は収録されておりません。あらかじめご了承ください。</p> <p><strong>表紙:ナショナル グレンウッド95</strong></p> <p><strong>■Special Program</strong><br /> <strong>弾きたいビザール “感染者”続出、その魅力を再考。</strong></p> <p>弾き手のことを考えてなさそうな奇抜なボディ・シェイプ、大量に取り付けられた謎のスイッチとコントロール・ツマミ、観る者を釘付けにする独創的なサウンド……突き抜けた個性で唯一無二の魅力を振りまいているのが、“ビザール・ギター”と呼ばれるギターたちだ。<br /> 妙に毒々しく、どこかグラマラスで、何よりも愛らしい一風変わったオリジナリティを持つビザール・ギターは、全世界がエレキ・ブームに沸いた1950~60年代に大量に生産された。<br /> テスコ、グヤトーンを中心に世界を席巻した日本勢、エアライン、ナショナル、ダンエレクトロ、ケイといったビザールの王道を行く米国勢、EKO、VOX、ハグストロム、バーンズを始めとする個性派の欧州勢……今もなお強烈な存在感で世のギタリストたちを魅了し続けている。<br /> そして現在、その特異な魅力に“感染”するギタリストが増えているという。求める声に呼応するように、楽器店の一角にビザール・ギターを集めた特設コーナーが設置されたり、専門に取り扱う楽器店も出現しているそうだ。<br /> ビザールはなぜ我々の心をこんなにもかき乱すのだろうか? 今回、この不思議なギターたちの魅力を再考してみたい。“ありきたりなギターには満足できない”プレイヤーのために、保存版の内容で“弾きたいビザール”の特集をお届けしよう。</p> <p>◎Chapter01 The Story of Bizarre Guitarists~ビザールを愛したギタリストたち<br /> ハンク・マーヴィン、ライ・クーダー、ロリー・ギャラガー、ハウンドドッグ・テイラー、セイント・ヴィンセント、ザ・シャッグス、ジャック・ホワイト、田端義夫、井上宗孝、Char……and more!</p> <p>◎Chapter02 My Dear Bizarre Guitar<br /> 長岡亮介(ペトロールズ) Goya R80<br /> 坂本慎太郎 Silvertone Jupiter<br /> 安部勇磨(never young beach) Guyatone LG-65T<br /> 秋廣真一郎(川上つよしと彼のムードメイカーズ/Speak No Evil) Guyatone LG-350T<br /> アベフトシ(TMGE) Burns Sprit Sonic<br /> チバユウスケ(TMGE) Eko 820-4V</p> <p>◎Chapter03 “弾きたい”ビザール・ギターたち<br /> MICRO-FRETS/WURITZER/BROADWAY/MAGNATONE/PREMIER/EKO/NATIONAL/HOFNER/GUYATONE/</p> <p>◎Chapter04 銘器テスコ製スペクトラム5を大分解!<br /> ◎Chapter05 最新ビザール・ギター・カタログ2016<br /> ◎Chapter06 ビザール・ギター徹底考察<br /> ◎Chapter07 ビザール・ギターの名付け親</p> <p><strong>■Guitar Magazine × Fender</strong><br /> スペシャル・テレキャスター“マンハッタン”の実力をチェック!</p> <p><strong>■独占速報! Ken(L'Arc~en~Ciel)のニュー・ギター“Paisley Fantasy”を直撃!</strong></p> <p><strong>■The Axis' Gear</strong><br /> BUMP OF CHICKEN<br /> SEKAI NO OWARI</p> <p><strong>■Interview&Gear</strong><br /> 坂本慎太郎<br /> 三輪テツヤ(スピッツ)<br /> ラリー・カールトン</p> <p><strong>■Interview</strong><br /> マイク・スターン<br /> 韻シスト<br /> MUSIC FROM THE MARS<br /> マイケル・シェンカー<br /> DIR EN GREY</p> <p><strong>■ビンテージ・エフェクター・カフェ</strong><br /> Maestro Echoplex EP-2</p> <p><strong>■連載</strong><br /> トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY<br /> ジャキーン! ~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編(長田悠幸×町田一八)<br /> 吉野寿(イースタンユース)のヨノナカバカナノヨ</p> <p><strong>■プロ・ギタリストが実力をチェック! BOSS 技 WAZA CRAFT</strong><br /> 第2回:牛尾健太(おとぎ話) meets SD-1W<br /> <strong>■Musicians Institute Japan誌ギター・クリニック</strong><br /> <strong>■THE DEEP AND DOPE~今最もイカすペダル・ブランドたち</strong><br /> Vol.5:Catalinbread<br /> <strong>■TACHIKOMA GT 日本のカルチャーと匠の技術が融合! 世界に誇るこだわりのギター</strong><br /> <strong>■John Page Classic 伝統とモダンの融合</strong><br /> <strong>■Supro~伝説の老舗ブランドから初のエフェクターが登場!</strong><br /> <strong>■ギタリスト全方位型イベント“GUITAR FESTA 2016”が開催!</strong></p> <p><strong>■New Products Review</strong></p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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ギター・マガジン 2019年8月号【電子書籍】

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<p><strong>*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「ギャンブラーズ・ブルース」(B.B.キング)、「ファンキー・ロンドン」(アルバート・キング)、「セン・サ・シュン」(フレディ・キング)の楽譜は電子版に収録されておりません。あらかじめご了承ください。*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。*電子版では紙の雑誌と内容の一部異なる場合があります。</strong></p> <p><strong>特集:ブルース三大キング。<br /> マジで全員、規格外。</strong></p> <p>B.B.、アルバート、フレディ。三大キングのこと、本当にちゃんと知ってる?サウンド、プレイ、センス、知名度、影響力、そしてサイズ、どれをとっても規格外。あまりに大きすぎる存在ゆえ、実はその全貌を知らない人も多いのでは? そんな人は、もちろんB.B.キング、アルバート・キング、フレディ・キングの3人だと知ってはいても、いざ“三大キング、本当に知っている?”と聞かれると、少しギクっとするのが本音だろう。それに、ひとりひとりで何十冊の本が作れるわけだから、こと3人をまとめて紹介する特集は、実は今までなかったように思う。キャラも違えばプレイ・スタイルも違う、ただ共通しているのは、“王”の名を持つことと、彼らのギター・プレイの前ではただひれ伏すのみ、ということだけ。多くの人にとって、ブルースを好きになる入口になり、ギターを志すきっかけを作り、今もなお目標としてあり続けるブルース・ギターの王たちについて、大いに語ろう。</p> <p><strong>■三大キングのこと、本当に知ってる? 素朴なギモンがすぐわかる、スタイル早見表</strong></p> <p><strong>■PORTRAIT OF THE “KING”</strong><br /> エレクトリック・ブルース界の三大キング、B.B.、アルバート、フレディ。彼らがステージの上で愛器を抱え、歌い、弦をベンドするビッグな姿をとくとお目にかけよう。</p> <p><strong>■ブルース雨アラレ「僕とキングと、ブルースと。」編</strong><br /> 日本におけるブルースの歴史の中で三大キングとはどんな存在だったのか。リアルタイムでその熱気を感じたブルース求道者の追想。</p> <p><strong>■三大キングのルーツを追う</strong><br /> ギタリストがそれぞれのスタイルを作っていく中で大きく影響してくるのが“ルーツ”だ。プロ/アマを問わず、誰もがまずは好きなギタリストの演奏や曲をコピーするところからスタートするもの。いわゆる“三大ギタリスト”として後続に多大な影響を与えるエリック・クラプトン、ジェフ・ベック、ジミー・ペイジでさえも、“三大キング”をルーツのひとつとして各自のスタイルを築いていったのである。ならば、キングたちにもそれぞれのルーツが存在するはず。ということで、本コーナーでは三大キングのスタイル形成に関わったギタリストの一部を紹介していきたい。</p> <p><strong>■三大キング・バイオグラフィー</strong><br /> ◎B.B.キング<br /> ここからは、三大キングの生涯を追っていく。キング中のキング、といえばこの人になるのだろうか。ダウンホーム・ブルースをアーバンへ、さらにはポップスへと昇華させたスーパー・スター、B.B.キングだ。編み出したブルース常套句は数知れず......2015年に89年の生涯を終えるまで、“キング”の椅子に座り続けた。その原点はどこにあるのか、解き明かしていこう。</p> <p>◎アルバート・キング<br /> 続いてはアルバート・キングだ。右利き用ギターをひっくり返して弾く豪快さ(弦もそのまま!)、音程差の大きい脳天直撃のチョーキング。幾多のレーベルを渡り歩き、ファンクやニューオーリンズのテイストを取り入れようとも、そのプレイ・スタイルは頑固一徹、変わることがなかった。ブルースの巨人、69年の人生に迫る。</p> <p>◎フレディ・キング<br /> 最後はこの人、フレディ・キング。太く歪んだサウンド、咆哮のチョーキング、ドライブ感満点のパワフルなプレイ......“テキサス・キャノンボール”の異名をとる由縁だ。そのロック寄りなプレイ・スタイルは後年のブルース・ロックにも大きく影響を与えた。惜しくも42歳で早逝してしまう、その一生とは。</p> <p><strong>■三大キングのプレイ・スタイル徹底比較</strong><br /> B.B.キング、アルバート・キング、フレディ・キング。この3人のレジェンドたちが放つ濃厚なプレイ・キャラクターは、世界中のブルース・ファンの耳を魅了し、それぞれの長いキャリアの中で各人が積み上げてきた膨大な音源と(ロックへの大きな影響も含めた)多大な功績は、ブルース音楽の一般的な認知度を大きく押し上げる原動力ともなった。このあたりの経緯は、読者の皆さんもご承知のとおりだろう。 では、その“三大キング”それぞれのギター・スタイルの違いはどこにあるのだろう?......この点が真正面から論じられることは意外にも少なかった。そこで今回は、三者のギター・スタイルを徹底的に比較して、改めて“三大キング” の魅力に迫ってみることに。これを機に、改めて三大キングそれぞれの際立つ音楽性に触れ、そのキャラ立ちしたギター・スタイルの魅力をたっぷりと味わいたい。まずは、各キングそれぞれのプレイ・スタイルの概要をつかむ、基礎知識のコーナーからスタート!</p> <p><strong>■オリジナル・アルバムを全網羅!</strong><br /> ここからは三大キングの膨大な作品群から、オリジナル・アルバムをすべて紹介していきたい。条件は“生前に発表されたスタジオ・アルバム”であること。まずはB.B.キングの44枚からスタート!</p> <p><strong>■INTERVIEW & GEAR</strong><br /> ◎小原綾斗(Tempalay)<br /> ◎吾妻光良&牧裕<br /> ◎ブラックバード・マックナイト<br /> ◎打田十紀夫<br /> ◎山岸竜之介</p> <p><strong>■INTERVIEW</strong><br /> ◎カルロス・サンタナ<br /> ◎澤部渡(スカート)<br /> ◎Yuko(LAZYgunsBRISKY)</p> <p><strong>■TOPICS</strong><br /> ◎哀しみの訃報から10年、ムック『アベフトシ』復刊<br /> ◎盟友チバユウスケが語るアベフトシの魅力 ※再掲載<br /> ◎連載『AROMA』完結記念、Tシャツ図鑑<br /> 毎号1人のギタリストを描く連載『AROMA』が先月号で終了。全12枚のイラストと、それに連動した12デザインのTシャツという一連のAROMAシリーズがここに完結した。今回は、シリーズ全12枚を一挙に紹介しよう。描き手であるペインティング・アーティストのNOVOLのアトリエにも潜入!</p> <p><strong>■PICKUP</strong><br /> ◎ESPエンタテインメントの体験授業でエフェクター製作!<br /> ◎FENDER CUSTOM SHOP EXPERIENCE<br /> ◎Blackstarの矜持<br /> ◎オヤイデ電気 NEO SOLDERLESS SERIES<br /> ◎Amrita Custom Guitars JM Modelが登場!</p> <p><strong>■THE AXIS' GEAR</strong><br /> ◎ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ<br /> ◎テデスキ・トラックス・バンド</p> <p><strong>■PROFESSIONAL GUITAR FILE</strong><br /> 真舘晴子(The Wisely Brothers)のギブソン レス・ポール・シグネチャー</p> <p><strong>■月刊 足下調査隊!</strong><br /> 本田毅</p> <p><strong>■連載</strong><br /> ◎トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY<br /> ◎ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編<br /> ◎Opening Act:all about paradise<br /> ◎9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から<br /> ◎横山健の続・Sweet Little Blues<br /> ◎ギターを思い切り弾けるプライベート・スタジオ</p> <p><strong>■NEW PRODUCTS REVIEW</strong><br /> ◎GIBSON CUSTOM/JOE PERRY “GOLD RUSH” LES PAUL AXCESS<br /> ◎FENDER/METEORA HH<br /> ◎GRETSCH/G2655 STREAMLINER CENTER BLOCK JR. WITH V<br /> ◎GODIN/MONTREAL PREMIERE A/E<br /> ◎SUPRO/DELAY<br /> ◎ANASOUNDS/ELEMENT LE BON</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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ギター・マガジン 2017年1月号【電子書籍】

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<p><strong>*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p>※著作権の都合上、電子版には一部の譜例を除き楽譜は収録されておりません。あらかじめご了承ください。</p> <p><strong>表紙:Roland JC-120/40/22/01</strong></p> <p><strong>■Special Program</strong><br /> <strong>不変のスタンダード</strong><br /> <strong>僕らのJC。</strong></p> <p>初めてバンド・メンバーと音を出したあの日から現在まで、いつもスタジオに、ライブハウスにあるアンプ。ローランドのジャズ・コーラスは、僕らにとって超身近な存在だ。75年の誕生から現在までの41年間、ただの一度も生産中止することなく、ずっと同じ姿のまま現役であり続けている。よくよく考えると、そんなアンプってほかにないのでは? そして、この国産アンプを、一度も使ったことがないギター弾きなんているだろうか? JCは、僕らギター弾きたちをずっと育ててくれたのだ。そこで、改めてJCを徹底的に見つめてみたいと思う。僕らの“不変のスタンダード”に、精一杯の感謝を込めて。</p> <p>●JCのある風景</p> <p>海外のギター・ヒーローがステージでJCを鳴らす貴重な写真で構成したグラフ・ページ。カメラのシャッターが押された瞬間、彼らはどんな音を奏でていたのだろう。</p> <p>ロバート・フリップ(キング・クリムゾン)/エイドリアン・ブリュー(キング・クリムゾン、トーキング・ヘッズ)/アンディ・サマーズ(ポリス)/ポール・ウェラー(ザ・ジャム)/カーティス・メイフィールド</p> <p>●JC-120とはこんなアンプです。</p> <p>我々ギタリストにとって最も親しみのあるアンプ、JC-120。そんな本機をパーツのひとつひとつに至るまで詳細に見ていこう。普段は気づかないような新たな発見があるかも?</p> <p>●ギタリストが語る JCよ永遠なれ!</p> <p>JCの魅力やその使い方などについて、稲村太佑(アルカラ)、向井秀徳(ZAZEN BOYS)、TAKUYA、小林“Bobsan”直一(Mountain Mocha Kilimanjaro)の4人のギタリストに大いに語ってもらった。</p> <p>●みんなJCで大きくなった<br /> ~プロ13人のJC活用術</p> <p>今をときめくプロたちも、アンプの使い方や音作りの基本は“JCで学んだ”と言っても過言ではないはず。みんなJCで大きくなったのだ。そこでここでは、JCの活用について独自の方法論を持つギタリスト13人に、各々が編み出したセッティングのコツを語ってもらうことにしよう(直筆セッティング図付)。全部試して、自分のお気に入りセッティングを見つけてほしい。</p> <p>寺中友将(KEYTALK)/TAIKING(Suchmos)/飯田瑞規(cinema staff)/大渡 亮(Do As Infinity)/吉野寿(eastern youth)/真鍋吉明(the pillows)/小林祐介(THE NOVEMBERS)/隅垣元佐(SANABAGUN.)/高橋健介(LUCKY TAPES)/角舘健悟(Yogee New Waves)/ヒラマミキオ/ブルーイ(インコグニート)/ヤマジカズヒデ(dip)</p> <p>●歴代JCギャラリー</p> <p>“ジャズコーラス”と聞くと、ほとんどの人がまずJC-120を思い浮かべることだろう。しかし昨年登場したJC-40や、発売したばかりのJC-22を始め、実はこれまでにもかなりの種類のジャズコーラスが生産されている。ここでは、そんな歴代JCシリーズを一挙に紹介。時おりスタジオでも見かける身近なモデルから、今や幻と言えるレアなモデルまでをとくとご覧あれ!</p> <p>●JCヒストリー</p> <p>1975年の発売以来現在まで40年以上、一度も途切れることなく生産され続け、プロ/アマチュア問わず国内外の多くのギタリストに愛用されているジャズ・コーラスJC-120。ことギター・アンプの世界において、同一モデルが大きな仕様変更もなく存続し続けているという事実は、非常に珍しく、また驚異的なことだ。なぜJC-120がそこまで支持され、また激動の時代を生き抜いてこれたのか、改めてその歴史と独自の存在意義を振り返ってみたい。</p> <p><strong>■The Axis'G ear</strong><br /> リック・ニールセン(チープ・トリック)</p> <p><strong>■Interview&Gear</strong><br /> ◎山内総一郎(フジファブリック)<br /> ◎INORAN<br /> ◎TAKURO<br /> ◎Nothing's Carved In Stone<br /> ◎トクマルシューゴ<br /> ◎カート・ヴァイル</p> <p><strong>■Interview</strong><br /> ドン・フェルダー(ex.イーグルス)</p> <p><strong>■2016楽器フェア・レポート</strong></p> <p><strong>■連載</strong><br /> ◎トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY<br /> ◎ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編(長田悠幸×町田一八)<br /> ◎プロ・ギタリストが実力をチェック! BOSS 技 WAZA CRAFT 最終回:真鍋吉明(the pillows) meets BD-2W<br /> ◎Musicians Institute Japan誌ギター・クリニック<br /> ◎Hughes & Kettner 最先端の小型オール・チューブ・アンプGRANDMEISTER DELUXE 40を味わう<br /> ◎Amrita Custom Guitars SUPER SESSION 2016</p> <p><strong>■New Products Review</strong><br /> ◎GIBSON USA/LES PAUL STANDARD 2017 HP BOURBON BURST<br /> ◎FENDER/SOUICHIRO YAMAUCHI STRATOCASTER<br /> ◎BOSS/CP-1X<br /> ◎PAUL REED SMITH/CE 24 STANDARD SATIN<br /> ◎RELISH GUITARS/FIERY W MARY<br /> ◎T'S GUITARS/ARC-ASH<br /> ◎KING SNAKE/THREE-BONE<br /> ◎ERNIE BALL MUSIC MAN/STINGRAY GUITAR<br /> ◎DIEZEL/VH4 PEDAL<br /> ◎EMPRESS EFFECTS/REVERB</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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AXIS 2016年4月号【電子書籍】

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】AXIS 2016年4月号【電子書籍】

<p>※このコンテンツはカラーのページを含みます。カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。<br /> (kobo glo kobo touch kobo miniでは一部見えづらい場合があります)</p> <p>理解を超えた変わった人たち。異端が世界をつくっていく</p> <p>AXISは社会のあらゆる事象をデザインの視点からとらえていく、1981年創刊のデザイン誌です。さまざまな課題を抱える現代社会において、今、デザイナーには分野を超えた、多様な視点と知識が求められています。AXISは、今とこれからのクリエイティブな人々に向けて、国内外のデザインに関する最新情報を豊富なビジュアルとともに紹介していきます。また、日英併記であることも特徴の1つ。これからはデザイナーにも世界に通じるコミュニケーション力が必要とされる時代。デザインの背景からコンセプトまでを、いかに英語で伝えていくのか、AXISの英語表現を通して、生きた英語力を身につけてください。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。<br /> それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。<br /> また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>連載 ザ・プロトタイプ 三菱電機「無線監視カメラ」<br /> カバーインタビュー 落合陽一<br /> 連載 まばたきの記憶 「価値を計るカウンター」 文・スケッチ・写真/鈴木康広<br /> 特集 異端に学べ<br /> 連載 インスピレーション フード/グラフィック/ファッション/インテリア/建築/トランスポーテーション/アート<br /> 連載 オピニオン 松浦弥太郎(『くらしのきほん』編集長・文筆家)<br /> 連載 本づくし・書評 長屋明浩/内田まほろ<br /> トピックス 揺るぎない個性を貫く3組のクリエイター(toolbox、コシラエル、iai)<br /> トピックス 建築家チームdot architectsの、場を起こす方法<br /> トピックス デザイン、心理学、認知科学の接点ー千葉大学発ベンチャーと島津アドコムの実例から<br /> トピックス 米シリコンバレー、ウィプソー「対象の中に隠れた能力を見出せ」<br /> 連載 フロム・ザ・ワールド 台北/香港/ケルン/パリ<br /> 連載 クリエイターズワーク・アンド・ソウル ジェイミー・ヤン/yonanp<br /> 連載 インフォメーション プロダクト/ヴィークル/エキシビション ほか<br /> 連載 From the AXIS Building AXISビルのショップ/ギャラリーニュース<br /> 連載 バックナンバー、主要取扱書店、定期購読の各ご案内</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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ギター・マガジン 2021年7月号【電子書籍】

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ギター・マガジン 2021年7月号【電子書籍】

<p><strong>*著作権の都合により、紙版のP88~103に掲載されている「孔雀」「毒味」「黄金比」「薬漬」の楽譜部分、紙版P109~153のGMセレクション(キラーチューン、空が鳴っている、閃光少女、修羅場、透明人間のスコア)は電子版に収録されておりません。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p><strong>【特集】浮雲<br /> 東京事変</strong></p> <p>東京事変の最新アルバム『音楽』はもうお聴き頂いただろうか? これが本当にとてつもない。世界各国で群雄割拠する“新時代の模索者たち”を鮮やかなまでに置きざりにし、令和時代の“音楽そのもの”をまさしく別次元へと押し上げてしまった、文句なしの超五億点な快作なのである。となれば話は簡単、今月は稀代のギター・ヒーロー、浮雲の大特集をお届けするしかないだろう。目玉となるのはレコーディングで使用したギターやエフェクターを中心とした最新ギア・インタビューと、『音楽』収録曲のギター・フレーズを譜例で徹底的に分析する奏法特集の二本立て。サウンド&プレイの両面から、この令和の大名盤『音楽』をとくと味わってほしい。</p> <p>■浮雲とファントム<br /> 浮雲の代名詞の1つと言えるギターがファントムだ。今回の表紙撮影に合わせ、合計6本のファントムを持参してくれた(うち1本はP60参照)。本人のトークと一緒に、珍奇で可愛いファントム・ギャラリーをお楽しみあれ。</p> <p>■SPECIAL INTERVIEW 1:浮雲 『音楽』の使用機材を全曲解説!<br /> とうとう発表された東京事変の新作『音楽』。七色のプレイで楽曲を彩る浮雲のギターは、一体どんな楽器で奏でられたのだろうか? そこで今回は、各楽曲で使ったギターやペダルを徹底的に解説してもらうことにした。録音時にギター・テクニシャンが撮影した貴重な記録写真を浮雲と一緒に眺めながら、ゆるゆるとお届け。</p> <p>■新作『音楽』を彩った浮雲の愛器たち。<br /> ここからは『音楽』の功労者であるレコーディング使用ギターたちを大公開。インタビューでも登場してきたものを中心にチョイスした全12本の詳細に迫ろう。ビンテージも新品もビザール・ギターも、優劣なくすべて等しく扱う浮雲のセンス、ポリシーを感じ取ってもらいたい!</p> <p>■SPECIAL INTERVIEW 2:椎名林檎が語る“ギタリスト浮雲”<br /> 続いては、椎名林檎本人が“ギタリスト浮雲”について語るというスペシャル・インタビューをお届けしよう。東京事変におけるギターの役割、そして現代におけるギタリストのあるべき姿とは?</p> <p>■東京事変 全作品ディスコグラフィー<br /> ここからは東京事変の音源作品を一挙に解説。日本音楽シーンのセオリーを覆すがごとく、作品毎に音楽的可能性を押し広げてきた東京事変。音源を聴きながら本稿を読み進めることで、よりその音像の深みへとたどり着くだろう。</p> <p>■『音楽』での浮雲のギター・プレイ徹底解説!<br /> ここでは『音楽』の中から、浮雲のプレイが熱い4曲を厳選して譜面化。彼の変幻自在のギター・テクニックを徹底解説していくので、腰を据えて練習に励んでみよう。また、この4曲に限らず、末尾のコーナーにはアルバム全体からグッド・フレーズをチョイスして紹介。ライトに練習したい場合、そこから始めても良しだ!<br /> ・「孔雀」<br /> ・「毒味」<br /> ・「黄金比」<br /> ・「薬漬」<br /> ※上記4楽曲の楽譜部分は電子版には収録されておりません</p> <p><strong>■INTERVIEW</strong><br /> ・サーストン・ムーア</p> <p><strong>■INTERVIEW & GEAR</strong><br /> ・Ken Yokoyama<br /> ・ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ<br /> ・MONO NO AWARE<br /> ・大柴広己</p> <p><strong>■PICKUP</strong><br /> ・俺のボス/菅原卓郎(9mm Parabellum Bullet)<br /> ・Fender MUSTANG MICRO新登場!</p> <p><strong>■連載</strong><br /> ・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY<br /> ・マーク・スピアー(クルアンビン)の「此処ではない何処かへ」<br /> ・40枚の偉大な◯◯◯名盤 第7回:ニッポンのブルース<br /> ・Opening Act/ひらい(LONGMAN)<br /> ・ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編<br /> ・横山健の続・Sweet Little Blues<br /> ・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から</p> <p><strong>■NEW PRODUCTS REVIEW</strong><br /> FENDER/NOVENTA JAZZMASTER<br /> ZEMAITIS/PFG24 RING CHESS<br /> EASTMAN GUITARS/SB55/V<br /> IBANEZ/AZ2204N<br /> MICHAEL KELLY GUITARS/1963<br /> STERLING BY MUSIC MAN/S.U.B. SERIES AXIS FLAME MAPLE<br /> STUART FINE CUSTOM GUITARS/DIAMOND BACK CUSTOM MODEL</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

840 円 (税込 / 送料込)

AXIS 2018年8月号【電子書籍】

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】AXIS 2018年8月号【電子書籍】

<p>※このコンテンツはカラーのページを含みます。カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。<br /> (kobo glo kobo touch kobo miniでは一部見えづらい場合があります)</p> <p>創造的であり続けるクリエイターの姿に「働く」の未来があります</p> <p>AXISは社会のあらゆる事象をデザインの視点からとらえていく、1981年創刊のデザイン誌です。さまざまな課題を抱える現代社会において、今、デザイナーには分野を超えた、多様な視点と知識が求められています。AXISは、今とこれからのクリエイティブな人々に向けて、国内外のデザインに関する最新情報を豊富なビジュアルとともに紹介していきます。また、日英併記であることも特徴の1つ。これからはデザイナーにも世界に通じるコミュニケーション力が必要とされる時代。デザインの背景からコンセプトまでを、いかに英語で伝えていくのか、AXISの英語表現を通して、生きた英語力を身につけてください。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。<br /> それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。<br /> また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>連載 高宮慎一 ベンチャーキャピタル流デザイン講<br /> 特集 クリエイティブ・ワークスタイル<br /> 特集1 個人と組織のあり方を問う、PARTYの一手。<br /> 特集2 独立後のクリエイターが模索するリアル・ワークスタイル。<br /> 特集3 独立後のクリエイターが模索するリアル・ワークスタイル。<br /> 特集4 仕事も働き方も、自分でデザインするのが面白い。<br /> 特集5 好きなことを続けるための、ひとつに専念しないという選択。 山?廣和×南 貴之<br /> 特集6 無限大ではない自己を見つめる、「働く」の心持ち。 熊谷晋一郎<br /> 特集7 個人と企業をトランスフォーメーションするWeWork<br /> 特集8 変化し続けるワークスタイルに立ち向かう実験マインド。 Mモーザーアソシエイツ<br /> 特集9 “希少性”に磨きをかけ、自らの「働き方」を確立する。 藤原和博×林 千晶<br /> 連載 LEADERS 川野泰周(心療内科医・林香寺住職)<br /> 連載 Sci Tech File 生物時計の研究がもたらす、科学と芸術を結ぶ新たな生命観<br /> INSIGHT 原 研哉 特別寄稿 可能性と問題のるつぼ、中国で「家」を考える<br /> INSIGHT ペンタグラム、マイケル・ベイルートの「デザインについて語ろう」<br /> INSIGHT Fictivが描く、ものづくりの民主化<br /> INSIGHT 子どもを支え、 見守る「赤十字子供の家」<br /> INSIGHT アンドレア・カプートのU-JOINTSに見た「接合」の可能性<br /> 連載 田川欣哉のBTCトークジャム ゲスト:ジェームズ・ダイソン(ダイソン創業者/チーフエンジニア)<br /> 連載 クリエイターズナビ しゅんしゅん、梶原健司、枝廣ナオヤ、イニ・アーキボング、ダニエラ・サラヤ、坂下 麦、吉尾元貴<br /> 連載 &DESIGN 太田睦子(アート)、君島佐和子(フード)、土田貴宏(インテリア)、菅野 薫(テクノロジー)<br /> 連載 書評ー創造へのつながり 鞍田 崇、石塚元太良、宇南山加子<br /> 連載 寺尾 玄 Pop Gap Creative<br /> 連連載 定期購読、電子版、バックナンバーのご案内<br /> 連載 次号予告、編集後記</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

1100 円 (税込 / 送料込)

オートバイ 2017年4月号【電子書籍】

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】オートバイ 2017年4月号【電子書籍】

<p>※このコンテンツはカラーのページを含みます。カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。<br /> (kobo glo kobo touch kobo miniでは一部見えづらい場合があります)</p> <p>『2017最新国産&外車比較』今“買いのバイク”はコレだ!!</p> <p>---≪本誌 目次≫--- 【WORLD TOP NEWS】 「ホンダV4に新展開!?」 ~70周年記念車に採用される新機構 ・HONDA VFR 1000F 【特集】 『2017最新国産&外車比較』 ~今“買いのバイク”はコレだ!! ☆百花繚乱! 250アドベンチャーはいまが旬!! ・HONDA CRF 250 RALLY ・KAWASAKI VERSYS-X 250 ABS / TOURER ・SUZUKI V-Strom 250 ☆大人気クラスだからこそ 250ccスポーツは比較して買え! ・HONDA CBR 250RR / レプソルカラー ・HONDA CBR 250R ・YAMAHA YZF-R25 / ABS ・SUZUKI GSX 250R ・KAWASAKI NINJA 250 シリーズ ☆スーパースポーツ最前線情報!日本の巨頭はついに始動! ・HONDA CBR 1000RR SP ・SUZUKI GSX-R 1000R ☆日常はもっとスポーティにできる”スーパースポーツ”の新たな始まり ・DUCATI SUPERSPORT / S など</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。<br /> それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。<br /> また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>目次<br /> 【WORLD TOP NEWS】 「ホンダV4に新展開!?」 ~70周年記念車に採用される新機構 ・HONDA VFR 1000F<br /> 【New Model FLASH】 ・HONDA MONKEY 50周年アニバーサリー ・YAMAHA AXIS Z ・HONDA CRF 1000L AfricaTwin ・HONDA NC 750X<br /> 百花繚乱! 250アドベンチャーはいまが旬!!<br /> スーパースポーツ最前線情報!日本の巨頭はついに始動!<br /> 日常はもっとスポーティにできる”スーパースポーツ”の新たな始まり ・DUCATI SUPERSPORT / S<br /> ビンテージ風カスタムモデル比較 スタイルで選ぶネオクラシック 〔海外モデル編〕<br /> RIDING A NEW AUTOBY ・SUZUKI GIXXER、DUCATI Multistrada 950<br /> GEARS JUNGLE ~気になる最新アイテムをトレジャーハント!<br /> バイク界の逸話 第1回 ~新連載! 驚きの、ちょっとマニアックなエピソードを大公開<br /> カスタム虎の穴【ていねい整備編】第32話 作:アオキシン<br /> MAXZONE mini 2017 ENTRY GUIDE ~今年もやります! 開幕戦は4月13日(木)開催!<br /> HARLEY-DAVIDSON 2017 NEW MODEL YEAR IMPRESSION ・ROADSTER CAFE CUSTOM CORE PACKAGE<br /> RACING AUTOBY SPECIAL<br /> どくひろ [読者と編集部のコミュニケーション広場]<br /> 【AD】オートバイ250cc&125cc購入ガイド<br /> News Selection [話題の最新情報をピックアップ]、News Hotline [ライダーが知ってお得な必見情報が満載!]<br /> 編集後記<br /> HRC GROM 特別連載 その11 オートバイミニバイク部の「遅くて悪いか!」<br /> ロングラン研究所 ~岡田忠之&伊藤真一がツーリングで検証!!~ ・HONDA RC 213V-S<br /> MONTHLY Present [読者プレゼント]</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

612 円 (税込 / 送料込)

AXIS 2021年4月号【電子書籍】

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】AXIS 2021年4月号【電子書籍】

<p>※このコンテンツはカラーのページを含みます。カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。<br /> (kobo glo kobo touch kobo miniでは一部見えづらい場合があります)</p> <p>人、地域、デザイン、3つの関係と地域とデザインのみらいを探る</p> <p>食文化や伝統工芸といった地域のシンボルを再生の切り札とする動きが一巡した今、これからの地域とデザインの関わりを考えるうえで何がキーワードになるのか。今号の特集ではそのヒントを探ります。 地方移住などの機運が増し、新たな人脈やネットワークが形成されたことで都会では生み出せない価値の創出を目指す動きや、自らの暮らしを充実させたいという個人の営みが共感を呼び、多くの人を巻き込む共創につながっていく事例など……。地域の多様性に呼応するように、そのデザインアプローチや取り組みも実にさまざまです。資源も人脈も課題も豊富な環境下で、人と地域がデザインを通してどんな濃密な関係を築いていくのか。人、地域、デザインという3つの要素の関係性に注目し、地域とデザインのこれからを考えます。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。<br /> それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。<br /> また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>連載 Close-Up 神奈川工科大学 KAIT広場<br /> 特集 超地域密着<br /> 特集1 いざ地方へ 地域密着デザイン勃興の理由<br /> 特集2 これからの地域との関わりをデザインする<br /> 特集2_01 御代田町┼熊野 亘、大月 均、前村達也、岡本 健<br /> 特集2 02 いわき市┼そこをなんとか<br /> 特集2_3 山形市┼アカオニ<br /> 特集3 ここにしかない土産物、ここにしかないパッケージデザイン<br /> 特集4 暮らしや仕事の場を開く超地域密着型建築家<br /> 特集4_1 渡辺 隆(静岡県磐田市)<br /> 特集4_2 関根健一(埼玉県富士見市)<br /> 特集4_3 岡 昇平(香川県仏生山町)<br /> 特集5 地域密着便り 6組のクリエイターたちの声 中西拓郎(北海道)、鹿田智嵩(青森)、遠藤大樹(新潟)、宮本 郁&水呉成美(広島)、大島健太(長崎)、村上純司(沖縄)<br /> 特集6 プロセスを楽しむ、新しい地域らしさのつくり方 徳島県神山町<br /> 特集7 地域の「関わりしろ」に物語を紡ぐ 岡山県西粟倉村<br /> 特集8 地域の歴史と暮らしを編む、人文的アプローチ 島根県津和野町<br /> 特集9 パフォーミングアーツと温泉を通じて大交流を目指す 兵庫県豊岡市<br /> 特集10 対談 新しい日本の地域活性化を考える 新山直広×ジョラン・フェレリ<br /> 連載 LEADERS 柚木沙弥郎(染色家)<br /> 連載 Sci Tech File 土の未来は人の未来 知っておくべき土の話<br /> INSIGHT 東京のゴミをなくそう! What Design Can Do による国際チャレンジ<br /> INSIGHT パナソニックと富士通のデザイン部門トップが語った「インハウスデザイナーの役割、そして未来」<br /> 連載 クリエイターズナビ サミュエル・ウィルキンソン、岡田 舜、八木義博、山本篤子、パピエ ティグル<br /> 連載 & DESIGN インテリア(土田貴宏)、フード(君島佐和子)、ファッション(大根田 杏)、アート(太田睦子)、ビジネス(長谷川敦士)<br /> 連載 定期購読、電子版、バックナンバーのご案内<br /> 連載 次号予告、編集後記</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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AXIS 2017年10月号【電子書籍】

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】AXIS 2017年10月号【電子書籍】

<p>※このコンテンツはカラーのページを含みます。カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。<br /> (kobo glo kobo touch kobo miniでは一部見えづらい場合があります)</p> <p>「おいしさ」をめぐる人間の探究心と創造性に注目した特集です。</p> <p>AXISは社会のあらゆる事象をデザインの視点からとらえていく、1981年創刊のデザイン誌です。さまざまな課題を抱える現代社会において、今、デザイナーには分野を超えた、多様な視点と知識が求められています。AXISは、今とこれからのクリエイティブな人々に向けて、国内外のデザインに関する最新情報を豊富なビジュアルとともに紹介していきます。また、日英併記であることも特徴の1つ。これからはデザイナーにも世界に通じるコミュニケーション力が必要とされる時代。デザインの背景からコンセプトまでを、いかに英語で伝えていくのか、AXISの英語表現を通して、生きた英語力を身につけてください。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。<br /> それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。<br /> また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>特集 新しいおいしさ。<br /> 特集1 生江史伸×後藤裕一×森枝 幹 気鋭のシェフとパティシエが考える新しい「おいしさ」。<br /> 特集2 おいしさを習慣化する完全栄養食「ベースパスタ」とは?<br /> 特集3 ビヨンド・ミート 食糧生産のモードを切り替えるフードテックベンチャー<br /> 特集4 味覚センサーが解き明かす“味の秘密”<br /> 特集5 電気で味覚をコントロールするエレクトリックテイスト<br /> 特集6 形状変化を自在に操れる新時代パスタの可能性<br /> 特集7 食の記憶を豊かにする川島流・分解再構築<br /> 特集8 元薬草園から発信する日本初のボタニカル・ブランデーとは?<br /> 特集9 新たな発酵段階を迎えたおいしさの未来 「発酵デザイナー」小倉ヒラク インタビュー<br /> 特集10 科学者とシェフが協業して食の多様性を追求する デンマークのノルディックフードラボ<br /> 特集11 科学によって解き明かされたその先に、日本料理の新たなおいしさを探る。<br /> 連載 LEADERS 山井 太(スノーピーク 代表取締役社長)<br /> 連載 sci tech file クマムシに問う、生命とは何か? クモ糸が紡ぐ、素材革命の夢<br /> INSIGHT ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーとインテルによる「テンペスト」<br /> INSIGHT 柳本浩市コレクションに見るデザインアーカイブの可能性<br /> INSIGHT コモレビパビリオン 建築教育に生まれた新時代のコラボレーション<br /> INSIGHT シンガポールデザイン界を牽引するジャクソン・タン <br /> 連載 クリエイターズNAVI 坂内 拓、エタブルオブメニーオーダーズ、デミトリ・ベレ、白井 晃、松村宗亮、secca、三澤 遥 <br /> 連載 田川欣哉のBTCトークジャム ゲスト>森川 亮(C Channel 代表取締役社長)<br /> 連載 & DESIGN 太田睦子(アート)、土田貴宏(インテリア)、君島佐和子(フード)、菅野 薫(テクノロジー)<br /> 連載 書評 創造へのつながり 御手洗瑞子、鷲尾和彦、塚田有一<br /> 連載 寺尾 玄 Pop Gap Creative<br /> 連載 定期購読、電子版、バックナンバーのご案内<br /> 連載 次号予告、編集後記</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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AXIS 2021年2月号【電子書籍】

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<p>※このコンテンツはカラーのページを含みます。カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。<br /> (kobo glo kobo touch kobo miniでは一部見えづらい場合があります)</p> <p>デザイナーや事業の核にデザインを据えて起業した事例を探ります</p> <p>第1特集 まだ誰も足を踏み入れていない領域にひとり飛び込み、新しい事業を創造して、これまでにない価値やサービスを提供する。もしくは、従来デザインが重要視されていなかった領域や、すでに確立された業界に新風を巻き起こすような起業もあるかもしれません。本特集では、デザイナー、もしくは事業の核にデザインを据えて起業した、これからのキーパーソンの姿やそれぞれの事業を追います。 カーデザイナーが立ち上げた近距離モビリティ「WHILL」 杉江 理 「空飛ぶクルマ」で未来の移動をデザインするスカイドライブ 福澤知浩&山本卓身 街の銭湯をクリエイターの力で活性化する「ニコニコ温泉」真神友太郎 ナイジェリア発、デザインでみせるアフリカの物語「イリン・ジャーナル」 アヨミデ・アボロワ 「D&Department」の起業家がみるこれから ナガオカケンメイ ほか 第2特集 現代のデザインは、なぜ美しくなくなったのか 山口 周、田井 悟、緒方慎一郎ほか INSIGHT 手引きのない時代に必要なのは、「なぜ(Why)」を問うこと 米コンサルティング会社SYパートナーズ ほか</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。<br /> それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。<br /> また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>連載 Close-Up 霧の街のクロノトープ<br /> 特集1 起業 × デザイン<br /> 特集1-1 今、起業を加速させる理由とは<br /> 特集1-2 上海発の家具ブランド「ステラワ-クス」<br /> 特集1-3 デザイナ-が起業するということ、WHILL<br /> 特集1-4 フェルマ-タが描く、フェムテックを通じたタブ-のない世界<br /> 特集1-5 アフリカの多様な視点を伝える「イリン・ジャ-ナル」<br /> 特集1-6 「空飛ぶクルマ」で未来の移動をデザインするスカイドライブ<br /> 特集1-7 漁業をサスティナブルに、セ-フティ・ネット・テクノロジ-ズ<br /> 特集1-8 クリエイションが、街の銭湯を蘇らせるニコニコ温泉<br /> 特集1-9 イノベ-ション・ドリブン・アントレプレナ-の誕生 -イノベ-ションRCA<br /> 特集1-10 デザインリサ-チの方法論でビジネスモデルを構築 -パ-ソンズ・スク-ル・オブ・デザインElab<br /> 特集1-12 ベンチャ-キャピタルに聞く「デザイナ-は起業すべきか?」 -インデックス・プロジェクト<br /> 特集1-13 「起業はおもしろいと思います。でも、オススメはしません」-exiii design<br /> 特集1-14 「D&DEPARTMENT」を起こしたナガオカケンメイが見るこれから<br /> 連載 LEADERS 金井一人、金井志人(染色家)<br /> 連載 Sci Tech File はじめにデザインあり、生命の成り立ちにつくって迫る<br /> 特集2 現代のデザインは、なぜ美しくなくなったのか?<br /> 特集2-1 美しさの基準はどこに<br /> 特集2-2 理に適っていれば、そこに美しさが宿る。山口 周<br /> 特集2-3 美しさより、新しさを!田井 悟<br /> 特集2-4 美を生むためにはテロワ-ルが必要。緒方慎一郎<br /> INSIGHT SYパ-トナ-ズ 手引きのない時代に必要なのは、「なぜ(Why)」を問うこと<br /> INSIGHT 可視化されていく「見えないもの」と未来<br /> 連載 クリエイタ-ズナビ 堂園翔矢、アンドレ・アマド-ル、森澤有人、神谷修平、菅野 猛<br /> 連載 田川欣哉のBTCト-クジャム ゲスト: 佐宗邦威(BIOTOPE代表、チ-フストラテジックデザイナ-)<br /> 連載 & DESIGN ア-ト(太田睦子)、ビジネス(長谷川敦士)、ファッション(大根田 杏)、フ-ド(君島佐和子)、 インテリア(土田貴宏)<br /> 連載 定期購読、電子版、バックナンバ-のご案内<br /> 連載 次号予告、編集後記</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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AXIS 2016年10月号【電子書籍】

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】AXIS 2016年10月号【電子書籍】

<p>※このコンテンツはカラーのページを含みます。カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。<br /> (kobo glo kobo touch kobo miniでは一部見えづらい場合があります)</p> <p>色がもたらす価値や魅力とは?色とデザインの最前線に迫る。</p> <p>AXISは社会のあらゆる事象をデザインの視点からとらえていく、1981年創刊のデザイン誌です。さまざまな課題を抱える現代社会において、今、デザイナーには分野を超えた、多様な視点と知識が求められています。AXISは、今とこれからのクリエイティブな人々に向けて、国内外のデザインに関する最新情報を豊富なビジュアルとともに紹介していきます。また、日英併記であることも特徴の1つ。これからはデザイナーにも世界に通じるコミュニケーション力が必要とされる時代。デザインの背景からコンセプトまでを、いかに英語で伝えていくのか、AXISの英語表現を通して、生きた英語力を身につけてください。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。<br /> それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。<br /> また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>連載 ザ・プロトタイプ ヤマハ発動機「05GEN」<br /> 連載 カバーインタビュー 皆川 明(ファッションデザイナー)<br /> 連載 まばたきの記憶 「ロンドン・デザイン・ビエンナーレ2016」 文・スケッチ・写真/鈴木康広<br /> 特集 色の逆襲!<br /> 連載 インスピレーション トランスポーテーション/インテリア/フード/ファッション/グラフィック/建築/アート<br /> 連載 オピニオン 畠山重篤(NPO法人森は海の恋人理事長、養殖漁業家、エッセイスト)<br /> 連載 本づくし・書評 辰野しずか(プロダクトデザイナー)/堀切和久(富士フイルム デザインセンター長)<br /> トピックス 建築家、伊東豊雄の地方創生プロジェクト<br /> トピックス DIYバイオという新フィールドー「YCAMバイオ・リサーチ」に見る技術へのスタンス<br /> トピックス 「デザイン・パレード」に見るデザイナーと企業の関係<br /> トピックス 色が解き明かす、コルビュジエ建築の真実<br /> 連載 フロム・ザ・ワールド ボストン/ドレスデン/パリ<br /> 連載 産学共同の正しいやり方 女子美術大学&カンロ<br /> 連載 クリエイターズワーク・アンド・ソウル カーモディ・グローク/KUON<br /> 連載 インフォメーション プロダクト/ヴィークル/エキシビション ほか<br /> 連載 From the AXIS Building AXISビルのショップ/ギャラリーニュース<br /> 連載 バックナンバー、主要取扱書店、定期購読の各ご案内</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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ギター・マガジン 2020年2月号【電子書籍】

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ギター・マガジン 2020年2月号【電子書籍】

<p><strong>*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「Crazy Train」(オジー・オズボーン)、「Shot In The Dark」(オジー・オズボーン)の楽譜は電子版に収録されておりません。あらかじめご了承ください。*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p><strong>特集</strong><br /> <strong>鋼鉄の音塊</strong><br /> <strong>ジャクソン/シャーベル</strong></p> <p>基本的にギタマガの機材特集は、ギターやアンプ、エフェクターなど、機材そのもののメカニズムや歴史をフォーカスするもので、特定の音楽ジャンルに焦点を当てることはほとんどない。それは幅広い視点で自分なりの使い方を見つけてほしいからだ。<br /> が、今回ばかりは話が違う。なんてったって、ジャクソンとシャーベルの特集である。ランディ・ローズの愛器=ローズを皮切りに、キングV、ケリー、ソロイストなどなど、独創的かつ攻撃的なモデルの数々が、ヘヴィメタルという音楽の進化と発展にどれだけ大きな貢献をしたことだろう。マジな話、こんなにもヘヴィ・リフに合うギターなんて他にあるか? 高速のスラッシュ・リフから重厚なドゥーミー・サウンド、モダン・ヘヴィネスからジェントまで、現在にいたるヘヴィ・ギターの歴史を彼らが支えてきた事実を、我々は見てきたはずだ。<br /> というわけで本特集は、今なお走り続けるメタルゴッズたちに、愛するキリング・マシーンへの思いを存分に語ってもらった。登場するのはスコット・イアン、ジェイク・E・リーなどなど、名前を見ただけで武者震いが止まらないメンツである。ジャクソン/シャーベルのギターが彼らレジェンドたちにこれほどまで愛される理由は何か? 無論、単なる見た目の過激さだけであるはずもない。そこには、80年代初頭という時代に船出した個人工房ならではの試行錯誤と、職人たちの血と汗と涙と誇りと魂が宿っているのだ。そこから放たれる鋼鉄の音塊が胸を打つのは当然の話なのである。<br /> なお、本特集を読む際はお気に入りのヘヴィ名盤を用意しあらん限りのデカい音で鳴らすことを強く推奨したい。</p> <p><strong>■ヘヴィメタルを進化させた、ジャクソンとシャーベルの物語。</strong><br /> ハードロック/ヘヴィメタルのアイコン的な存在として、第一線で活躍するギタリストたちから愛され続けるジャクソン/シャーベルのギター。ひとつの小さなリペア・ショップから始まったこの兄弟ブランドは、音楽/アーティストとともに進化を続け、多くのメタル・ヘッズにとってあこがれのギター・メーカーへと成長を遂げた。ここでは、1970年代に始まったジャクソン/シャーベルの歴史を足早に振り返っていこう。</p> <p><strong>■メタル・ゴッズが語る、ジャクソン/シャーベル最強神話。</strong><br /> スコット・イアン(アンスラックス)<br /> アンドレアス・キッサー(セパルトゥラ)<br /> ジェイク・E・リー(レッド・ドラゴン・カーテル)<br /> フィル・コリン(デフ・レパード)<br /> ウォーレン・デ・マルティーニ<br /> マーティ・フリードマン<br /> ミック・トムソン(スリップノット)<br /> ウェス・ボーランド(リンプ・ビズキット)<br /> ロブ・キャヴェスタニィ(デス・エンジェル)<br /> ミーシャ・マンソー(ペリフェリー)<br /> ジェフ・ルーミス(アーチ・エネミー)<br /> パトリック・ウィルソン(ウィーザー)<br /> アダム・ベントレー(アーチ・エコー)<br /> ガスリー・ゴーヴァン(ジ・アリストクラッツ)</p> <p><strong>■ジャクソン&シャーベル USAファクトリー・レポート</strong><br /> 屈強なメタル・レジェンドたちがこぞって愛用するジャクソン/シャーベルのギターは、一体どんな場所で、どんなビルダーによって作られているのだろう? その真相を探るべく、GM編集部はアメリカ・カリフォルニア州コロナにある彼らのファクトリーへ突撃! 両ブランドのカスタムショップにおいてマスタービルダーを務める名匠たち、そして高品位なUSAシリーズを生産する職人たちの姿を追いながら、ジャクソン/シャーベルに宿るクラフトマンシップに迫っていこう。</p> <p><strong>■Kubotyが弾き倒す! ジャクソン&シャーベル現行シグネチャー・モデル10本</strong><br /> ジャクソン&シャーベルの現行モデルを一挙紹介! ラインナップはランディ・ローズやスコット・イアンを始め、レジェンドのシグネチャー・ギター10本。試奏者にはメロコア/ハードコア界の日本代表ギタリスト、Kubotyを迎えた。Kubotyが弾き倒して語る、シグネチャー・モデルの魅力を深く味わえ!</p> <p><strong>■日本製シャーベルがまさかの復活! MJシリーズの実力を体感すべし</strong><br /> 2011年頃から生産が途絶えていた“日本製”シャーベル・ギターが、MJシリーズとして帰ってきた! そこで今回はKubotyに代表モデルのひとつ、ディンキーを弾いてもらった。その実力やいかに?</p> <p><strong>■ジャクソン&シャーベル・ギター 最新ラインナップ一覧表</strong><br /> ジャクソン&シャーベル・ギターの最新モデル(2019 年現在)をシェイプとシリーズ別に分類し、その代表モデルを表にまとめた。気になるギターがあればHP等でチェックを!</p> <p><strong>■THE AXIS' GEAR SPECIAL</strong><br /> ・布袋寅泰</p> <p><strong>■INTERVIEW & GEAR</strong><br /> ・キダ モティフォ(tricot)<br /> ・スティーヴン・マルクマス</p> <p><strong>■PICK UP</strong><br /> ・日本製フェンダーのラインナップにSILENT SIRENのすぅモデルが新登場!</p> <p><strong>■PROFESSIONAL GUITAR FILE</strong><br /> 直枝政広(カーネーション/Soggy Cheerios)</p> <p><strong>■アンプがないとね、音は出んのだよ。</strong><br /> Miyako(DEZERT)</p> <p><strong>■月刊 足下調査隊!</strong><br /> 弓木英梨乃(KIRINJI)</p> <p><strong>■連載</strong><br /> ・俺のボス/キダ モティフォ(tricot)<br /> ・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY<br /> ・Opening Act/yu-ya(vivid undress)<br /> ・ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編<br /> ・横山健の続・Sweet Little Blues<br /> ・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から<br /> ・ギターを思いっきり弾けるプライベート・スタジオ</p> <p><strong>■NEW PRODUCTS REVIEW</strong><br /> FENDER/AMERICAN ULTRA STRATOCASTER HSS<br /> EPIPHONE/JOE BONAMASSA 1960 LES PAUL NORM BURST<br /> CHARVEL/MJ SAN DIMAS STYLE 1 HSH FR M QM<br /> VOX/VOX CAMBRIDGE50<br /> ALBIT/GERMANIUM DIODE BOOSTER GW-1<br /> BOSS/WAZA-AIR</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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AXIS 2022年4月号【電子書籍】

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<p>※このコンテンツはカラーのページを含みます。カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。<br /> (kobo glo kobo touch kobo miniでは一部見えづらい場合があります)</p> <p>これからのオフィスに求める視点や社会との新たな距離感を探る</p> <p>AXIS vol.216 2022年4月号 特集:再び、オフィスへ。 これから行きたいオフィス、通いたいワークプレイス コロナ禍で働き方の選択肢が増えるなか、従来ワーカーにとって働く場であったオフィスの再定義が求められています。 在宅勤務やリモートワークといったワークスタイルの急速な変化は、オフィスの床面積を減らし、オンライン上の仮想空間にオフィス機能を移す動きを加速させています。 「もう、オフィスはいらない」。 そんな声もささやかれつつある今、組織の創造性を誘発し、社内外との交流を促進してきたオフィスの機能や役割はどう変わっていくのでしょうか。 オフィスワークとリモートワークを併用しながら働くハイブリッドなワークスタイルが「新たな日常」として定着しつつあるなか、働く場=オフィスという定義にとどまらず、ワーカーのニーズの変化も踏まえて、これからのオフィスに求められる視点や社会とオフィスの新たな距離感などを考えます。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。<br /> それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。<br /> また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>連載:Close-Up KYOTO STEAM 2022<br /> 特集:再び、オフィスへ。<br /> 特集1:インタビュー ケヴィン・ケリー オフィスにプロトピアを創造する<br /> 特集2:新しいオフィスのタイポロジ ー Studio O+A<br /> 特集3:アメリカ・西海岸のRIOSによるアクティブなオフィスの姿<br /> 特集4:ヨハネスブルグの「べられる庭」という有機的なワークスペース<br /> 特集5:中国・深?の「ファームスクレイパー」オフィス<br /> 特集6:街とつながっていくオフィス ー コクヨ「THE CAMPUS」<br /> 特集7:オフィスにおける「の力」ー MONOSUS 社食研<br /> 特集8:未来のオフィスの姿をヴィトラ、ミラーノル、スチールケースが預言する<br /> 特集9:三菱地所、三井不動産、そして森ビルが語るオフィスの未来<br /> 特集10:空と時を超えるスマートワークプレイス ーワコム × mui Lab<br /> 特集11:型破りな発想で進化を続けるオフィス ?富士フイルム「CLAYスタジオ」<br /> 特集12:対談 松下慶太(西大学社会学教授)× 作淳平(建築家)研究者と建築家が語る未来のオフィスに残る要素<br /> 連載:LEADERS 河 瀬直美(映画作家)<br /> 連載:Sci Tech File 生物の形の深奥に潜むシンプルで美しい原理を求めて<br /> 連載:田川欣哉のBTCトークジャム ゲスト浅沼 尚(デジタル庁CDO)<br /> INSIGHT:住宅から建築へ。海を渡った「から傘の家」<br /> INSIGHT:そのアルゴリズムは正当か?エシカルなAIを研究する<br /> INSIGHT:「 わかりやすさ」を研ぎ澄ませて、新しい美術館像を発信する大阪中之島美術館<br /> 連載:& DESIGN フード(君島佐和子)、インテリア(土田貴宏)、ビジネス(長谷川敦士)、アート(太田睦子)<br /> 連載:クリエイターズナビ エスディオ・エレロス、ニューライトポタリー、青柳貴史、尾形一郎・尾形 優、ジョニー・チウ<br /> 定期購読、電子版、バックナンバーのご案内<br /> 広告目次、編集後記、次号予告</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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AXIS 2016年12月号【電子書籍】

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<p>※このコンテンツはカラーのページを含みます。カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。<br /> (kobo glo kobo touch kobo miniでは一部見えづらい場合があります)</p> <p>新素材や既存素材の新たな活用に挑むクリエイターの発想を追う。</p> <p>AXISは社会のあらゆる事象をデザインの視点からとらえていく、1981年創刊のデザイン誌です。さまざまな課題を抱える現代社会において、今、デザイナーには分野を超えた、多様な視点と知識が求められています。AXISは、今とこれからのクリエイティブな人々に向けて、国内外のデザインに関する最新情報を豊富なビジュアルとともに紹介していきます。また、日英併記であることも特徴の1つ。これからはデザイナーにも世界に通じるコミュニケーション力が必要とされる時代。デザインの背景からコンセプトまでを、いかに英語で伝えていくのか、AXISの英語表現を通して、生きた英語力を身につけてください。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。<br /> それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。<br /> また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>連載 ザ・プロトタイプ コニカミノルタ「マスク装着型ウェアラブルデバイス」<br /> 連載 カバーインタビュー アトリエ・オイ<br /> 連載 最終回 まばたきの記憶 「近所の地球の旅」 文・スケッチ・写真/鈴木康広<br /> 特集 素材と向き合う<br /> 連載 インスピレーション トランスポーテーション/アート/グラフィック/建築/フード/インテリア/ファッション<br /> 連載 オピニオン ジョー・ゲビア(エアビーアンドビー共同創業者、チーフ・プロダクト・オフィサー)<br /> 連載 本づくし・書評 尾形真理子(コピーライター、クリエイティブディレクター)/緒方壽人(Takram)<br /> トピックス 成熟した技術をハックするーメーカーとベンチャー、それぞれのプロダクト<br /> トピックス 義足と義手に現れた「ものづくり革命」の兆しー山中俊治×遠藤 謙×近藤玄大が語る<br /> トピックス 紙の可能性を追求するー福永紙工とかみの工作所<br /> トピックス 「べからず社会」に生まれてー道路標識のデザインから考える<br /> トピックス 橋梁デザイナー、大野美代子の仕事<br /> 連載 フロム・ザ・ワールド 北京/大阪<br /> 連載 産学連携の正しいやり方 京都造形芸術大学&東山区役所<br /> 連載 クリエイターズワーク・アンド・ソウル 本多達也/吉行良平<br /> 連載 インフォメーション プロダクト/ヴィークル/エキシビション ほか<br /> 連載 From the AXIS Building AXISビルのショップ/ギャラリーニュース<br /> 連載 バックナンバー、主要取扱書店、定期購読の各ご案内</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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