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【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】AXIS vol.231【電子書籍】
<p>カラーページを含むコンテンツの場合、カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。</p> <p>それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。</p> <p>また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>COVER:黒河内真衣子</p> <p>デビューから早14年。黒河内真衣子が手がけるMame Kurogouchiは、国内の産地と技術を深掘りして開発したテキスタイルを用い、その凝ったディテールと繊細な表現、さらに曲線の美しいフォルムを同時に生み出すことで、独自の世界をつくりだしている。現代的な新しさがありながら伝統的な懐の深さもあり、エレガンスもある。まさに手を伸ばして、着てみたくなる服なのである。シーズンごとにテーマを決め、リサーチを重ねて、服に落とし込む。2025年シーズンのテーマは「Katachi(形)」。大事にしているのは日常の情景や自身の感覚というが、独自の世界はどのように構築されているのだろうか。そのデザイン視点を覗き見る。</p> <p>連載:Ambience 気配チェン・ウェイ(陳 維)<br /> COVER STORY:黒河内真衣子<br /> 特集1-1:デザイナーとアルゴリズムの協業 A-POC ABLE ISSEY MIYAKE<br /> 特集1-2:ハーモニーが生み出す精神的なサステナビリティ OK-RM<br /> 特集1-3:素材から描く未来のファッションエコシステムとは Spiber<br /> 特集1-4:サステナブル・ファッションはどこから来て、どこに向かうのか 文/水野大二郎<br /> 特集1-5:クリエイションとサステナブルの最適解を求めた最旬モード BUZIGAHILL<br /> 特集1-6:「アーティスティック・ジャーナリズム」としての衣服とは 中里唯馬<br /> 特集1-7:ルーツに向き合い精神的持続可能性を実現する coconogacco<br /> 特集1-8:染織家が芸術教育の場に挑んだ革新 アルスシムラ<br /> 連載:LEADERS 竹村眞一(文化人類学者)<br /> 連載:Global Creators Labs ギンコ・バイオワークス 中島恭子<br /> 連載:Sci-Tech File 毒がどう効く何に効く 分子から解き明かす寄生バチの毒 藤崎圭一郎<br /> 連載:ひとつのピースからPak Awang Sofa (1960s)野見山桜<br /> 連載:アフリカの実践者たち ジョモ・タリク(家具デザイナー) ナカタマキ<br /> 連載:EYES ON K-DESIGN SEOUL DESIGN 2024 ユ・ソンジュ<br /> 連載:we+が目指す、コンテンポラリーデザインの美学<br /> 連載:シンガポールのWOHAが掲げる、生命体としての建築<br /> 特集2-1:ニューヨーク市民の手に公共の川を取り戻す+POOL<br /> 特集2-2:雨水を生かすレインスケープとは<br /> 特集2-3:アップサイクルの美を追求するHONOKAの挑戦<br /> 特集2-4:見えない水が呼び起こす不確実さと流動性ー毛利悠子作品と水<br /> 特集2-5:「感性で環境を捉える」ウォーター・コーリング<br /> 特集2-6:「山水郷のデザイン」を語る 藤崎圭一郎×井上岳一<br /> 連載:深津貴之の「行ったり来たり」記 3Dプリント建築<br /> 連載:意思決定のデザイン 共通の思いを育むリサーチ石川俊祐(KESIKI)<br /> 連載:太古のクリエイティビティ 無限の物差し 港 千尋<br /> 連載:詩的工学演習 まだ意味のない機械 武井祥平(nomena)<br /> 連載:視点モノローグ 妥協 小野直紀<br /> 連載:クリエイターズナビ アダム・ナサニエル・ファーマン、中内淳太、都 淳朗、ナタリア・クリアド、Studio ThusThat、杉戸 洋<br /> 連載:はじまりのはじまり 動画に落書き 三澤 遥</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】AXIS 2016年8月号【電子書籍】
<p>※このコンテンツはカラーのページを含みます。カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。<br /> (kobo glo kobo touch kobo miniでは一部見えづらい場合があります)</p> <p>日本生まれの普遍的な価値や美意識が、世界を魅了する理由とは?</p> <p>AXISは社会のあらゆる事象をデザインの視点からとらえていく、1981年創刊のデザイン誌です。さまざまな課題を抱える現代社会において、今、デザイナーには分野を超えた、多様な視点と知識が求められています。AXISは、今とこれからのクリエイティブな人々に向けて、国内外のデザインに関する最新情報を豊富なビジュアルとともに紹介していきます。また、日英併記であることも特徴の1つ。これからはデザイナーにも世界に通じるコミュニケーション力が必要とされる時代。デザインの背景からコンセプトまでを、いかに英語で伝えていくのか、AXISの英語表現を通して、生きた英語力を身につけてください。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。<br /> それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。<br /> また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>連載 ザ・プロトタイプ GKデザイングループ「義足カバー」<br /> カバーインタビュー 緒方慎一郎<br /> 連載 まばたきの記憶 「背中の遠近法」 文・スケッチ・写真/鈴木康広<br /> 特集 日本式<br /> 連載 インスピレーション 建築/フード/グラフィック/インテリア/ファッション/トランスポーテーション<br /> 連載 オピニオン 佐藤正樹(佐藤繊維社長、糸作家)<br /> 連載 本づくし・書評 前田育男/磯野梨影<br /> トピックス ツクルバが資金調達を受け、デザインファームからIT企業になった理由<br /> トピックス 国家の変革をサポートするデザインーアイスランド・デザインウィーク「デザインマーチ」<br /> トピックス ナイキ「イノベーション・サミット2016」<br /> トピックス デモクラティックな建築を目指すクリエイティブ集団ーアッセンブル<br /> トピックス 日本の繊維を元気にしたいー職人とデザイナーをつなげる「セコリ荘」の取り組み<br /> 連載 フロム・ザ・ワールド バーゼル/ヘルシンキ/ニュルンベルク/ニューヨーク<br /> 連載 産学共同の正しいやり方 武蔵野美術大学&マルアイ<br /> 連載 クリエイターズワーク・アンド・ソウル ムスタ/両見英世<br /> 連載 インフォメーション プロダクト/ヴィークル/エキシビション ほか<br /> 連載 From the AXIS Building AXISビルのショップ/ギャラリーニュース<br /> 連載 バックナンバー、主要取扱書店、定期購読の各ご案内</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】AXIS 2020年4月号【電子書籍】
<p>※このコンテンツはカラーのページを含みます。カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。<br /> (kobo glo kobo touch kobo miniでは一部見えづらい場合があります)</p> <p>廃棄物の解決に立ち上がった起業家やデザイナーの取り組みを探る</p> <p>ビルのオープンと同時に1981年に創刊。独自の特集企画やバイリンガル編集、クオリティの高いレイアウトで一般誌とは異なる誌面を展開してきました。 創刊以来38年間にわたり培った信頼、ネットワーク、企画編集力は、サービスやプロダクトの開発に関わるデザイナーを中心としたクリエイティブ層、社会に影響力を持つオピニオンリーダーなどから高い支持を得ています。 2017年6月号の全面リニューアルを機に「AXIS」は、デザインの価値を正しく伝える「軸」であると同時に、異なる領域の知と創造をつなぐ「結節点」として、多様なステークホルダーによる対話・協働を促し、新たな社会や生活価値の創造を読者とともに考えていきます。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。<br /> それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。<br /> また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>連載 Close-Up WEST EXPRESS 銀河<br /> 特集 捨てないためのデザイン<br /> 特集1 ゴミという言葉がいらなくなる日まで<br /> 特集2 廃棄物を出さない循環サイクルで人とメーカーをつなぐテラサイクル<br /> 特集3 牛糞から生み出した新素材「メスティック」が畜産農家を救う<br /> 特集4 「ゲットオンボード:リデュース リユース リシンク」展から始まるプリーストマングードの旅<br /> 特集5 スノヘッタが再生プラスチックに挑んだ「プラスト」<br /> 特集6 世界各地の減らす努力。企業とデザイナーのリデュースへの取り組み<br /> 特集7 マテリアルからサーキュラーエコノミーへ、デザイナーに求められるビジョン<br /> 特集8 環境問題に一石を投じる、松山祥樹のデザインアプローチ<br /> 特集9 求められるのは具体的な解決策と長期的なビジョンーフォルマファンタズマとGEOデザイン<br /> 連載 LEADERS 片岡真実(森美術館館長)<br /> ADVERTISEMENT ソニー Perspectives vol.10 ゲスト: 田瀬理夫(ランドスケープデザイナー)<br /> 連載 Sci Tech File 生きてはいないが生き物らしい 人工細胞で迫る生命の謎<br /> ADVERTISEMENT シヤチハタ・ニュープロダクト・デザイン・コンペティション<br /> INSIGHT ロベニアデザインビエンナーレBIOが考察した「コモンナレッジ」<br /> INSIGHT 役に立たないかもしれない菓子と木工が問う「価値」<br /> INSIGHT サブサハラ・アフリカ4都市を巡るクリエイティブ・コマースの現在<br /> INSIGHT 17歳が描く、タネの未来をデザインする方法<br /> INSIGHT トヨタがゼロからつくる街、「Woven City」が描く未来<br /> 連載 田川欣哉のBTCトークジャム ゲスト: 齋藤精一(クリエイティブディレクター)<br /> 連載 クリエイターズナビ ドミニック・ウィルコックス、NHビレッジ建築設計事務所、伊藤陽子、編み物☆堀ノ内、八木 彩<br /> 連載 & DESIGN 君島佐和子(フード)、大根田 杏(ファッション)、太田睦子(アート)、長谷川敦士(ビジネス)、土田貴宏(インテリア)<br /> 連載 定期購読、電子版、バックナンバーのご案内<br /> 連載 次号予告、編集後記</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】AXIS 2018年12月号【電子書籍】
<p>※このコンテンツはカラーのページを含みます。カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。<br /> (kobo glo kobo touch kobo miniでは一部見えづらい場合があります)</p> <p>豊かな夜や朝を求める人の心に、デザインのヒントがあります。</p> <p>AXISは社会のあらゆる事象をデザインの視点からとらえていく、1981年創刊のデザイン誌です。さまざまな課題を抱える現代社会において、今、デザイナーには分野を超えた、多様な視点と知識が求められています。AXISは、今とこれからのクリエイティブな人々に向けて、国内外のデザインに関する最新情報を豊富なビジュアルとともに紹介していきます。また、日英併記であることも特徴の1つ。これからはデザイナーにも世界に通じるコミュニケーション力が必要とされる時代。デザインの背景からコンセプトまでを、いかに英語で伝えていくのか、AXISの英語表現を通して、生きた英語力を身につけてください。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。<br /> それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。<br /> また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>特集 夜と朝<br /> 特集1 極限環境の「夜と朝」<br /> 特集2 2020年の「夜」への眼差し<br /> 特集3 景色を一変させた、ダーン・ローズガールデ「ゲーツ・オブ・ライト」<br /> 特集4 夜市と朝市にみる人を引き寄せる力<br /> 特集5 夜に広がる、スポーツ観戦の楽しみ、F1シンガポールグランプリの魅力<br /> 特集6 建築と光ー光と人間がつくり出す夜と朝の表情<br /> 特集7 現代夜会服の奨め<br /> 特集8 真夜中から朝へのスペキュラティブな音楽体験、マックス・リヒター「スリープ」<br /> 特集9 Zeebra 夜の遊び方から、新たな経済や文化が芽生える<br /> 特集10 齋藤精一 夜のアクティビティの減少は、文化の衰退につながる<br /> 連載 LEADERS カトリーヌ・ティケニス(エルメス財団ディレクター)<br /> 連載 Sci Tech File 愛のコミュニケーションから探る、ショウジョウバエの聴覚情報処理の仕組み<br /> 第2特集 日本文化発信の未来<br /> 第2特集1 サイモン・ライト (ジャパン・ハウス ロンドン企画局長)インタビュー<br /> 第2特集2 諸外国の文化事業から潮流を読み解く<br /> 第2特集3 対談 原 研哉×伊藤穰一 知らないを知るー“覚醒”から始まる新しい日本文化理解<br /> INSIGHT ロンドンを食の都に変えた男、東京に現る<br /> INSIGHT バーニングマンに見る、ボヘミアン的思考から生まれる街づくり<br /> INSIGHT 私のデザインリファレンス 金野千恵(建築家)、三澤 遥(デザイナー)<br /> 連載 田川欣哉のBTCトークジャム ゲスト:宗像直子(特許庁長官)<br /> 連載 クリエイターズナビ 秋山かおり、リョウ・キシ、小板橋基希、エミール・ツォベル & エイタン・ゴーレン、公文健太郎<br /> 連載 & DESIGN 菅野 薫(テクノロジー)、土田貴宏(インテリア)、君島佐和子(フード)、太田睦子(アート)<br /> 連載 書評ー創造へのつながり 大貫美鈴、角田陽太、大崎清夏<br /> 連載 寺尾 玄 Pop Gap Creative<br /> 連載 定期購読、電子版、バックナンバーのご案内<br /> 連載 次号予告、編集後記</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】AXIS 2023年8月号【電子書籍】
<p>カラーページを含むコンテンツの場合、カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。</p> <p>それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。</p> <p>また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>デザインは宇宙とどのように関わっていくのかを探ります</p> <p>人類の月面着陸から半世紀以上が経過した現在、宇宙は私たちの生活と切っても切り離せない領域となりました。一見無謀とも思われる関連プロジェクトが発案・実行されるのは、人間の尽きることのないロマンがあればこそ。宇宙は依然として憧れの対象であることもまた事実なのです。 そんなアンビバレントかつエキサイティングな世界である宇宙に、今後デザインはどのように関わっていくのでしょうか。今号の特集でより深く迫りたいと思います。</p> <p>連載:Close-Up 鈍考/喫茶 芳<br /> 特集:シン・宇宙時代<br /> 特集1:宇宙からの視点で再考する 人間、テクノロジー、デザイン。<br /> 特集2:風とともに宇宙へ 岩谷技研の気球遊覧への挑戦<br /> 特集3:月での暮らしは地球を変えるかー宇宙と地球をつなぐものづくり<br /> 特集4:漫画「隔星遺伝」<br /> 特集5:オフワールド・エコノミーの開拓に挑むベンチャー企業<br /> 特集6:哲学的問いから始まる宇宙体験の空間づくり<br /> 特集7:宇宙開発を根本から変えたスペースXは、なぜ成功したのか<br /> 特集8:袴田武史(ispace 社CEO)に聞く、リアルな宇宙ビジネス<br /> 特集9:地球上から銀河系の謎の解明に挑む ソフトウエア・テレスコープの可能性<br /> 特集10:宇宙で生活した金井宣茂が見る 人類のニューフロンティア<br /> 連載:LEADERS 祖父江 慎(ブックデザイナー)<br /> 連載:Sci Tech File 木に登るからわかる樹木の多様な生存戦略<br /> 連載:田川欣哉のBTCトークジャム ゲスト :民秋清史(モルテン代表取締役社長/最高経営責任者)<br /> INSIGHT:時と歩むラグジュアリー。LVMH メティエ ダールCEOが示す最高峰への約束<br /> INSIGHT:日建設計が提案する ポスト・コロナ時代の新たなワークプレイスのかたち<br /> INSIGHT:タイヤの会社、ブリヂストンから始まったロボットベンチャーへの情熱<br /> 連載:TAKT PROJECTの東北考 「自分」という引力から離れること<br /> 連載:& design<br /> 連載:クリエイターズNAVI<br /> バックナンバー<br /> 編集後記</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ギター・マガジン 2022年8月号【電子書籍】
<p><strong>*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「Peg」(スティーリー・ダン)の楽譜は電子版に収録しておりません。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。</strong></p> <p><strong>特集:スタジオ・ギタリストの仕事</strong></p> <p><strong>往年の名曲から現代の音楽シーンまで<br /> 音楽制作の現場を支える名手たちの技</strong><br /> 古今東西で星の数ほどの楽曲が世に放たれてきたポピュラー・ミュージックの世界。その表舞台に立ってスポットライトを浴びるのはシンガーなどのいわゆるアーティストと呼ばれる存在だが、いつの時代も、その舞台裏には人知れず仕事をこなすスタジオ・ギタリストの姿がある。卓越した技術を持ち、多彩な音楽性に精通し、初見の楽曲に対して短時間で的確なプレイを刻み込む。その技はまさに職人芸と称するべきだ。今回の特集では人間国宝級の大名手から、現代の日本音楽シーンで活躍する若手まで、そんなスタジオ・ギタリストたちの名仕事をご紹介。<br /> ・ラリー・カールトンが語るスタジオ・ワークの日々<br /> ・職人スタジオ・ギタリストの技を味わう最高の1曲<br /> ・ニッポンの偉大なスタジオ・ギタリスト略史 1970年代-1990年代<br /> ・気鋭ギタリストに聞くスタジオ・ワーク最新事情<br /> ・古屋創太郎 『NHKのど自慢』のギタリストに聞く舞台裏<br /> ・K-POPのギタリスト事情~BTS編~</p> <p>■ジャック・ホワイト<br /> ■The Axis' Gear<br /> ・山下達郎&佐橋佳幸<br /> ・ラリー・カールトン<br /> ■初心者も安心、プロも納得の高品質! 10万円以下ギター・セレクション<br /> ■奏法企画:デヴィッド・T.ウォーカーに学ぶ歌うオブリ&バッキング・スタイル<br /> ■INTERVIEW<br /> ・デレク・トラックス<br /> ・ジョン・スコフィールド<br /> ・Michael Kaneko<br /> ・白井眞輝([Alexandros])<br /> ■PICK UP<br /> ■連載<br /> ■GM FINGER-BOARDS<br /> ■NEW PRODUCTS REVIEW</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ギター・マガジン 2017年6月号【電子書籍】
<p><strong>*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p>※著作権の都合上、電子版には一部の譜例を除き楽譜は収録されておりません。あらかじめご了承ください。</p> <p><strong>表紙:チャック・ベリー</strong></p> <p><strong>■総力特集</strong><br /> <strong>R.I.P. 1926-2017</strong><br /> <strong>チャック・ベリー</strong><br /> <strong>不滅のロックンロール魂</strong></p> <p>熱いハートとギターさえあれば、<br /> 誰でも世界を変える資格がある。<br /> それを自ら実践し、教えてくれた男に捧げる。</p> <p>2017年3月18日、ある男が90年の生涯を閉じた。彼がどんな人だったかって? まぁわかりやすいところだと、音楽史を塗り替えるどキャッチーなあのイントロを世に広めたり、ステージ上でアヒルのように動き回る名アクションを残したり、目ん玉をひんむいてシャウトしたりした。また、ある世界的名ギタリストを相手に、何度もギターを弾き直させるタチの悪い一面もあった。かと思えば、とびきり素敵な言葉を紡ぐ詩人でもあった。</p> <p>そんな彼をひと言でまとめてしまう、便利な言葉がある。“ロックンロール”。そう、彼はロックンロールという音楽……いや、ロックンロールという概念そのものを作った男のひとりだ。別に演奏が完璧でなくたってかまわない。貧乏でもいいし、ましてや肌の色なんてどうだっていい。熱いハートとギターさえあれば、誰でも世界を変える資格がある。それを自ら実践し、教えてくれたのが彼だった。もし彼がいなかったら、ジョン・レノンやキース・リチャーズは世に出てこなかったかもしれない。もっと大げさに言えば、今のポピュラー音楽が品行方正なお行儀のいいものにとどまっていたかもしれない……。そんな世界、まっぴらごめんだ。僕らにとってはベートーヴェンなんかよりもずっとずっと偉大なのである。僕らはついこないだまで、そんな彼と同じ空気を吸い、同じ世界に生きていたのだ。その時代が、とうとう終わってしまった。ロックンロールの象徴が、ついに、ついに死んじまったー。</p> <p>しかし、彼がこの世から去っても、僕らの中にはあのロックンロールが鳴り続ける。彼のスピリットを受け継いだ子どもたちも、世界中にたくさんいる。その魂は不滅ってわけだ。そう思わないか? だからこそ、本誌は徹底的にやってやる。いや、やらせてほしい! なにせロックンロールとギターは大親友だ。それを発明した大巨人を、後世に語り継ぎたい。たった1冊で追い切れるわけでもないが、最大のリスペクトを込めてこの特集を捧げよう。<br /> 失礼、彼の名前を書き忘れていた。その名は、チャック・ベリー。不滅のロックンロール魂を宿した、最高にイカしたギター弾きである。</p> <p>●Portrait Of Chuck Berry ~ロックンロールの軌跡</p> <p>我々ギタリストにとって最も尊敬すべきアイドルがついにこの世を去った。知らぬ間に“不死身”とさえ錯覚してしまっていたその男の名は、チャック・ベリー。ロックンロールを創りあげた重要人物を失うことは、ギタリストにとって、そして音楽界全体にとってあまりにも大きな損失だ。しかし、ひとりの人間が残したとは思えない膨大なギフトが我々にはある。彼がロック界、ギター界、ひいてはこの世界に与えてくれた多大な影響に感謝を込め、偉大なるロックンローラーの人生を写真とともに振り返っていこう。</p> <p>●ロックンロール史上、最も偉大な4小節</p> <p>ロックンロール史上、最も偉大な4小節とは何だろう? ハイウェイをかっ飛ばす爽快感と煙たい不良の匂いが同居した、「ジョニー・B.グッド」である。ハンパじゃないエネルギーを持ったこのフレーズを、あの世のチャックに届くくらいの超爆音で鳴らしていただければ幸いである。</p> <p>●日本のロックンローラーが語るチャックの魅力</p> <p>チャック・ベリー・グラフィティに続き、ここからは日本屈指のロックンローラーたちにチャック・ベリーの魅力を語り尽くしてもらおう。彼らの愛聴盤もチェックすべし!</p> <p>仲井戸“CHABO”麗市/真島昌利/JIM&TAXMAN/志磨遼平</p> <p>●緊急アンケート! 「あのイントロ」に名前をつけるなら?</p> <p>世界で最も有名なイントロのひとつと言える「ジョニーB.グッド」の“あの”フレーズ。似たイントロの曲をあげればキリがないほど、チャック十八番の一発なのだが、よく考えるとアレには名前が付いていない。というわけで、さまざまな人たちに命名していただきました!</p> <p>甲本ヒロト/真島昌利/奥田民生/マーティ・フリードマン/いとうせいこう/JIM/TAXMAN/志磨遼平/ちゃんまい/有馬和樹/牛尾健太</p> <p>●本人の言葉から探るチャック・ベリーのルーツ</p> <p>大のインタビュー嫌いのチャックだが、過去のインタビューをもとに、彼のルーツを掘り下げていく。</p> <p>●ダニー(ザ50回転ズ)のチャック・リックこんにちは!</p> <p>ザ50回転ズのギター/ボーカリストであり、同時にチャック・ベリー研究家として名をはせる(?)ダニーがお届けする奏法分析コーナー! チャックが得意としたギター・プレイの数々を考察していこう。</p> <p><strong>■The Instruments</strong><br /> <strong>漂う気品と無骨な美学</strong><br /> <strong>ES-355にあこがれて</strong></p> <p>1958年に、ギブソン・セミ・アコースティック・ギターの定番モデルES-335の上位機種として誕生したES-355。ゴージャスで気品溢れるパーツに身を包み、その美しい見た目とは裏腹に男らしい無骨なサウンドを生み出すこのモデルは、ロックを始め、幅広いジャンルのギタリストから愛されてきた。最新モデルの試奏や、ES-355の基礎知識、ヒストリー、ES-355を愛してきたギタリストたちなど、全34ページにわたり紹介する。</p> <p><strong>■The Axis' Gear</strong><br /> L'Arc~en~Ciel</p> <p><strong>■Interview&Gear</strong><br /> ◎The Birthday<br /> ◎9mm Parabellum Bullet<br /> ◎斎藤誠</p> <p><strong>■Interview</strong><br /> ◎Base Ball Bear<br /> ◎TOTALFAT<br /> ◎cinema staff<br /> ◎CYNTIA</p> <p><strong>■連載</strong><br /> ◎9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から~<br /> ◎トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY(特別拡大版)<br /> ◎横山健の続Sweet Little Blues<br /> ◎ジャキーン! ~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編(長田悠幸×町田一八)</p> <p><strong>■アナログとデジタルの融合! Positive Grid BIAS Head</strong><br /> <strong>■ドイツが生んだKLOTZシールドをJIM(THE BAWDIES)が徹底試奏!</strong><br /> <strong>■ORANGEが誇るフラッグシップを鳴らす!</strong><br /> <strong>■Peavey史上初の日本限定モデルが登場! 6505MH Japan Edition</strong></p> <p><strong>■New Products Review</strong><br /> ◎GIBSON CUSTOM/CC#38 1960 LES PAUL CHICKEN SHACK BURST<br /> ◎FENDER/KEN STRATOCASTER GALAXY RED<br /> ◎GRETSCH/G6128T-53 VINTAGE SELECT '53 DUO JET<br /> ◎LINE6/HELIX LT<br /> ◎J. ROCKETT AUDIO DESIGHNS/ROCKAWAY ARCHER<br /> ◎LUNASTONE/TRUE OVER DRIVE 1<br /> ◎TC ELECTRONIC/TC MINIQ DOUBLER</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
713 円 (税込 / 送料込)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】AXIS 2023年12月号【電子書籍】
<p>カラーページを含むコンテンツの場合、カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。</p> <p>それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。</p> <p>また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>今号では、こどもを取り巻くデザインの最新事情をお伝えします。</p> <p>ボロボロになるまで読んだ絵本、日が暮れるまで遊んだ公園の遊具、初めて通った学校の校舎など、いわゆる「子どものためのデザイン」は、今でも私たちの記憶に深く刻まれています。同時にデザインは、子ども自身から多くを学び、たくさんの刺激をもらってきました。多くのイノベーションが「子どものような発想」から生まれているのは、その証左かもしれません。そんな相思相愛とも言える子どもとデザインの関係は、2023年の現在、どう変わったのでしょうか? あるいはどう変わらないのでしょうか? 本特集では、子どもを取り巻くモノ・コト・バ、すなわち「こどもの時間」に与えるデザインの可能性を探ります。</p> <p>連載:close-up ホテル・イル・パラッツォ<br /> 特集:こどもの時間 2023<br /> 特集1:リサーチから開発まで新しい遊び場を生むジャクエツの遊具デザイン<br /> 特集2:今、子どもに届けたい絵本<br /> 特集3:幼児教育の最前線を訪ねて しぜんの国保育園(町田市)、おへそ保育園(佐賀市)、風の谷幼稚園(川崎市)<br /> 特集4:東京大学 先端科学技術研究センターシニアリサーチフェロー 中邑賢龍インタビュー 子ども教育とはデザインである<br /> 特集5:子どもと福祉が共存する建築 金野千恵の「カミヤト凸凹保育園」、「春日台センターセンター」<br /> 特集6:子どもたちのいる風景 ジェネレーション・アルファのための博物館、ユーカリの巨木を抱く丸窓の幼稚園、環境への責任と可能性を学ぶ、歴史ある建築塾<br /> 特集7:世界中の親子を魅了するデジタルな探索とトイの秘密<br /> 特集8:デジタルネイティブな子どもたちの「味方」に<br /> 特集9:UDデジタル教科書体が拓く子どもの学びの可能性<br /> 連載:LEADERS 林口砂里(文化・地域振興プロデューサー)<br /> 連載:Sci Tech File ネイチャーポジティブ実現へ 環境DNAが社会と自然をつなぐ<br /> 連載:田川欣哉のBTCトークジャム ゲスト:堤大介、ロバート・コンドウ(トンコハウス)<br /> INSIGHT:建築家、高松 伸の大阪・関西万博パビリオン「サステナブル・メビウス」<br /> INSIGHT:JAL、カリモク家具、デザイナー・建築家3者が表明したアップサイクルの「本当の価値」<br /> INSIGHT:羊がマテリアルになるとき フォルマファンタズマのオルトレ・テラとカンビオ<br /> 連載:TAKT PROJECTの東北考 見えない「コト」をつなぐ「モノ」<br /> 連載:& design テック(深津貴之)、インテリア(土田貴宏)、フード(君島佐和子)、ブック(宮後優子)<br /> 連載:クリエイターズNAVI スティーヴン・ヤン、滝沢直己、竹下早紀、ユ・ソラ、野見山桜<br /> バックナンバー<br /> 編集後記</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
1100 円 (税込 / 送料込)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】AXIS 2022年2月号【電子書籍】
<p>※このコンテンツはカラーのページを含みます。カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。<br /> (kobo glo kobo touch kobo miniでは一部見えづらい場合があります)</p> <p>世界に羽ばたくふたつのデザイン組織を徹底解剖します</p> <p>AXIS vol.215 特集:nendoとTakram 日本のデザインスタジオの雄、nendoとTakram。共に2000年代に創業し、変革が迫られるデザインの役割や新たな社会要請に応えながら、多彩なデザインワークを通してその存在感を高めてきました。ものづくりから建築、デジタルUI/UXまで領域に縛られない活動を通し、世界を舞台にいっそうの飛躍を目指す両スタジオの今とこれからに徹底的に迫ります。 ・nendoとTakramを紐解く10の言葉 ・最新プロジェクト紹介 ・組織としての強さの秘密とは? 人材マネージメントと多彩な才能 ・海外拠点戦略 ・プロジェクトから読みとる独自のデザインメソッド ・クライアントが語る(青野真博丸井代表取締役社長、畠山陽二郎経済産業省審議官、黒田英邦コクヨ代表取締役社長、松本恭攝ラクスル代表取締役社長) 佐藤オオキインタビュー:これからどんなものを社会に生み出せるのか、20年間で今がいちばんワクワクしています。 Takram インタビュー:やっていくなかで自分たちが知らなかった新しい可能性がきっと見つかる。そこが僕らのルーツ。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。<br /> それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。<br /> また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>連載:Close-Up M+(Hong Kong)<br /> 特集:nendoとtakram<br /> 特集1:nendoとTakramが大切にしている10のキーアイデア<br /> 特集2:The Design World of nendo<br /> 特集3:The Design World of Takram<br /> 特集4:nendoのあゆみ、Takramのあゆみ<br /> 特集5:人材とそれを生かす組織運営<br /> 特集6:海外拠点の違いに見えたデザインの源流<br /> 特集7:共創プロジェクトから見える、独自のデザインメソッド<br /> 特集8:クライアントが語る<br /> 特集9:佐藤オオキ インタビュー<br /> 特集10:We are nendo<br /> 特集12:Takram インタビュー やっていくなかで自分たちが知らなかった新しい可能性がきっと見つかる。そこが僕らのルーツ。<br /> 特集13:We are Takram<br /> 連載:LEADERS 森田真生(独立研究者)<br /> 連載:Sci Tech File 海に漂い、岩に封じ込められた放散虫の謎に満ちた美の摂理<br /> INSIGHT:ドバイ万博に出現した緑の実験ーサラダ・ドレッシングが描く新しいランドスケープデザイン<br /> INSIGHT:SANU CABIN demonstrates architecture 現代のコンビニ食を考えるパッケージデザインプロジェクト<br /> INSIGHT:bconsious」展に、彫刻家 篠田守男を見る<br /> INSIGHT:ロープのない次世代のエレベータ ー建築を根底から変える“モビリティ”とは?<br /> 連載:&DESIGN フード(君島佐和子)、インテリア(土田貴宏)、ビジネス(長谷川敦士)、アート(太田睦子)<br /> 連載:クリエイターズナビ エスディオ・エレロス、ニューライトポタリー、青柳貴史、尾形一郎・尾形 優、ジョニー・チウ<br /> 定期購読、電子版、バックナンバーのご案内<br /> 広告目次、編集後記、次号予告</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
1100 円 (税込 / 送料込)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ギター・マガジン 2024年4月号【電子書籍】
<p><strong>*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「Brand New Cadillac」(Ken Yokoyama)、「晴る」 (ヨルシカ)の楽譜は電子版に収録しておりません。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。</strong></p> <p><strong>特集<br /> Ken Yokoyama<br /> 横山健のギター愛</strong></p> <p>3年ぶりにKen Yokoyamaがリリースした『Indian Burn』は、横山健が持つ音楽愛、そしてギター愛が堪能できる1枚に仕上がった。そこで今回、ギター・マガジンでは横山の本質である"ギター愛"というテーマを立て、15年以上もKen Bandを支える南英紀(g)を交えた2人の新譜インタビューはもちろん、楽器店での試奏ロケ取材を敢行した"楽器屋さんぽ"、最近の音楽的モードを探る"わが心の愛聴盤"、そしてKen Bandが最も多く対バンを行なったというThe Birthdayのギタリスト、フジイケンジとの対談を企画。50ページ以上の特集をとおして、改めて横山健のギターに対する愛情に触れていこう。</p> <p>■Interview:横山健 × 南英紀<br /> ■『Indian Burn』レコーディング機材<br /> ■ふらっと行こう!楽器屋さんぽ。特別編:横山健 × G-CLUB TOKYO<br /> ■Special Talk Session:横山健 × フジイケンジ(The Birthday)<br /> ■横山健のギター・コレクション<br /> ■わが心の愛聴盤。特別編</p> <p><strong>■THE INSTRUMENTS</strong><br /> ・いつでもどこでもベスト・サウンドを! キャビネット・シミュレーターの世界<br /> ・伝統と革新のギルド・ギター</p> <p><strong>■奏法企画</strong><br /> ・DURAN直伝 ネオ・ブルースの作法</p> <p><strong>■INTERVIEW & GEAR</strong><br /> ・山内総一郎(フジファブリック)</p> <p><strong>■THE AXIS' GEAR</strong><br /> ・クリスピアン・ミルズ(クーラ・シェイカー)</p> <p><strong>■PICK UP</strong><br /> ・注目の10モデルを一挙紹介! グレッチが誇るアーティスト・シグネチャー</p> <p><strong>■連載</strong><br /> ・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY<br /> ・横山健の続・Sweet Little Blues<br /> ・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から<br /> ・トモ藤田の"ギターは一日にして鳴らず!"<br /> ・工房Pathギタマガ出張所</p> <p><strong>■GM FINGER-BOARDS</strong><br /> ・崎山蒼志の"未知との遭遇"<br /> ・マーク・スピアー(クルアンビン)の「此処ではない何処かへ」<br /> ・Pedal Dig月報<br /> ・地味ワザ練習帳<br /> ・ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCEジミなわたしとヘンなおじさん』番外編</p> <p><strong>■NEW PRODUCTS REVIEW</strong><br /> ・GRETSCH/ELECTROMATIC CHRIS ROCHA BROADKASTER JR. CENTER BLOCK<br /> ・GRECO/GL-AT<br /> ・CALJA/CJT-60DB<br /> ・VICTORY AMPS/V140 THE SUPER DUCHESS HEAD<br /> ・MORLEY/VOLUME COMMANDER</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】AXIS 2020年2月号【電子書籍】
<p>※このコンテンツはカラーのページを含みます。カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。<br /> (kobo glo kobo touch kobo miniでは一部見えづらい場合があります)</p> <p>五輪を機に生まれる新しいデザインやその枠組み、その思いを探る</p> <p>いよいよやって来る、東京五輪。 アスリートたちのパフォーマンスとともに 注目したいのが、そのデザインです。国を 挙げてのビッグイベントに、デザインはど う関わり、クリエイターは何を伝えようと しているのか? 五輪にまつわるデザインや、 ものづくりに取り組む人たちの想いを通じて Tokyo 2020の魅了をいち早く紹介します。 藤井 保が撮り下ろす、東京五輪 聖火リレートーチ、入賞メダルケース、新国立競技場、スポーツピクトグラムなど 対談 野老朝雄(美術家)×吉見俊哉(社会学者) デザイナーインタビュー 吉岡徳仁、吉田真也、廣村正彰など</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。<br /> それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。<br /> また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>連載 Close-Up 京都市京セラ美術館<br /> 特集 東京五輪2020<br /> 特集1 藤井 保が撮りおろした東京2020 国立競技場、聖火リレートーチ、メダルケース、スポーツピクトグラム、先導車<br /> 特集2 みんなで熱く議論した東京2020 建築、グラフィック、プロダクト、交通のあゆみ<br /> 特集3 ナショナルイベントが問う、デザインとは何か 野老朝雄 (美術家)×吉見俊哉 (社会学者)<br /> 特集4 東京2020にデザインで挑む 隈 研吾が携わった国立競技場は、“小さな木”のスタジアム<br /> 特集5 東京2020にデザインで挑む 復興への想いを桜に込めた、吉岡徳仁による聖火リレートーチ<br /> 特集6 東京2020にデザインで挑む 日本の美学が凝縮した、吉田真也と山上木工によるメダルケース<br /> 特集7 東京2020にデザインで挑む ピクトグラムにもっと躍動感を! 廣村正彰に聞く、デザイン開発の現場<br /> 特集8 東京2020にデザインで挑む オリンピックというシーンの一瞬に、記憶に残る日本のクルマを<br /> 特集9 音声、映像を超えて、感動や共感、興奮まで届けるテクノロジー<br /> 特集10 持続可能性を見据えた東京2020のものづくり、ことづくり<br /> 特集11 オリンピックが変える都市の姿<br /> 特集12 クリエイターズ・オピニオン 東京2020への期待 三澤 遥、松山祥樹、廣川玉枝、清水淳子、濱田明日香、田向 潤、大原大次郎、狩野佑真、後藤映則、高濱史子<br /> 特集13 そして2025年。デザインされる大阪・関西万博のゆくえ<br /> ADVERTISEMENT ソニー Perspectives vol.9 ゲスト: 宮前義之(株式会社イッセイ ミヤケ デザイナー)<br /> 連載 LEADERS ニール・ヒンディ(起業家)<br /> 連載 Sci Tech File 世界の片隅でひっそり生きるコケが教えてくれること<br /> ADVERTISEMENT バウハウスの精神を現代に生かすアウディのカーデザイン<br /> INSIGHT 過去と未来を想い、現在を照らす空間 ギャラリー「嘸旦」<br /> INSIGHT 現実はどこまで拡張したのか 英国サーペンタイン・ギャラリーのデジタルプログラム<br /> INSIGHT グーグル、アイビー・ロスがデザインする「感性を取り戻すためのテクノロジー」<br /> ADVERTISEMENT 土屋鞄製造所が送り出す新シリーズ「Black-nume」の奥行きとその哲学<br /> 連載 田川欣哉のBTCトークジャム ゲスト: 谷尻 誠(サポーズデザインオフィス共同主宰)<br /> ADVERTISEMENT オーダーメイド化するワークスタイルと、働くためのソファ ヴィトラ「ソフト ワーク」<br /> 連載 クリエイターズナビ M&T、田渕智也、ゴータム・シンハー、瀧 亜沙子、近藤康夫<br /> 連載 & DESIGN 長谷川敦士(ビジネス)、大根田 杏(ファッション)、土田貴宏(インテリア)、君島佐和子(フード)、太田睦子(アート)<br /> 連載 定期購読、電子版、バックナンバーのご案内<br /> 連載 次号予告、編集後記</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】AXIS 2021年10月号【電子書籍】
<p>※このコンテンツはカラーのページを含みます。カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。<br /> (kobo glo kobo touch kobo miniでは一部見えづらい場合があります)</p> <p>40年にわたるデザインを見据え未来に向けた新たな座標軸を描く</p> <p>デザイン誌「AXIS」は1981年、「デザインの時代に新しい座標軸(アクシス)を」という想いのもとに創刊し、今年で40年を迎えました。創刊以来40年にわたり積み重ねてきた冊数は212冊になります。 213冊目となる本号では、社会提案や生活提案といった創刊当初の想いに立ち返り、この40年のデザインの歩みを振り返るとともに、本質的な価値をともなうデザインが、社会のどのような領域やシーンで今後いっそう求められていくのかを探ります。 AXISが捉えた40年にわたるデザインを、一歩引いた社会の側から見た視点なども織り交ぜながら、未来に向けた新たなデザインの座標軸として描いていきます。 表紙アートワーク:木村浩康(フロウプラトウ)、塚本裕文(フロウプラトウ) AXIS 40th COVER: ザ・メイキング・オブ・ストーリー Chapter 1 デザインクロニクル 19812021 川田 学、佐藤 卓、デヴィッド・ケリー、深澤直人、ハルトムート・エスリンガー、 マライエ・フォーゲルサング、ダン&レイビー、浜野安宏ら歴代編集長</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。<br /> それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。<br /> また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>特集:AXIS 40th COVER: ザ・メイキング・オブ・ストーリー<br /> 特集:SINCE 1981 デザインの求心力と遠心力<br /> 特集:デザインクロニクル 19812021<br /> 特集:40年間のデザインを振り返る(文/藤崎圭一郎)<br /> 特集:私とAXIS、私とデザイン 田根 剛、八木 保、田川欣哉、水戸岡鋭治、三宅一生、佐藤オオキ、堀切和久<br /> 特集:AXIS40年のグランドプラン<br /> 特集:私とAXIS、私とデザイン ダーン・ローズガールデ、ミケーレ・デ・ルッキ、長澤忠徳、ネリ&フー、坂 茂<br /> 特集:未来のデザイナーに求める視座<br /> 特集:デザイナーに求める時代性と社会性、その方向感<br /> 特集:養老猛司インタビュー<br /> 特集:必要なのは、未来に続く活動のコンセプト<br /> 定期購読、電子版、バックナンバーのご案内<br /> 広告目次、編集後記、次号予告</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】AXIS vol.230【電子書籍】
<p>カラーページを含むコンテンツの場合、カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。</p> <p>それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。</p> <p>また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>「デザイン×テクノロジー」の真の効用を探ります。</p> <p>新たな産業革命の概念として、2021年に欧州委員会は「インダストリー5.0」という概念を提唱しました。これは「インダス トリー4.0」で劇的に進化した AI や loTといったテクノロジーを背景に、より「人間中心」で「持続可能」な産業を目指すムー ブメントを指します。今やテクノロジーの内実そのものが問われるのではなく、それら技術をどう活用するかが重要であり、ひとつひとつの選択が産業や社会の構造を一変させる、そんな時代に私たちは生きています。 デザインについても同じことが言えると思います。もはやテクノロジーがデザインを拡張するのは自明のことであり、問題 となるのはそこで拡張されたデザインにはいったい何が残り、そして何ができるのかということ。本特集ではさまざまなケー スを通して、「デザイン×テクノロジー」の真の効用を探ります。</p> <p>連載:Ambience 気配 野口里佳<br /> COVER STORY: ロナン・ブルレック<br /> 特集1:Apple Vision Proは、デザイナーの仕事をどのように拡張するのか。<br /> 特集2:3Dプリンターと手仕事をフュージョンするークラフトルーション<br /> 特集3:テクノロジーのぬくもりが生むデジタルデバイスの新基準<br /> 特集4:DIGRAPHが追求する、視覚表現の未来<br /> 特集5:テルアートの内側とは? 知的好奇心、信頼、プラス思考が生み出す体験創造<br /> 特集6:対談 隈 研吾×レイ・イナモト テクノロジーの時代に必要なのは、「ノー」と言えること<br /> 特集7:「技術との距離感」が街に幸福をもたらすー 未来のショーケース「SXSW」から生成した都市像<br /> 連載:LEADERS 今和泉隆行(空想地図作家・地理人)<br /> 連載:Global Creators Labs スタジオ・アザー・スペース 中島恭子<br /> 連載:Sci-Tech File 森のキノコが教えてくれる菌根という知られざる共生のかたち 藤崎圭一郎<br /> 連載:ひとつのピースから Radio in a Bag(1981) 野見山桜<br /> 連載:アフリカの実践者たち マリアム・イスフ(建築家) ナカタマキ<br /> 連載:EYES ON K-DESIGN 韓国のデザイン教育を牽引するID KAIST ユ・ソンジュ<br /> スコープ:MIDビルー 戦前からの人脈息づく前川國男のモダニズム建築<br /> スコープ:リアルなアーカイブから辿る: チャールズ&レイ・イームズの創造の軌跡<br /> 特集8:都市と自然を行き来して見つめる、本当に必要なものとは?<br /> 特集9:信念を貫き、美を追求する気鋭のブランド「ゼインアーツ」<br /> 特集10:建築家がつくる山岳テント「マウンテン・ギア・プロジェクト」<br /> 特集11:アウトドアが与える新たな食の視点<br /> 特集12:アウトドアの機能は時代に求められているーアンドワンダーが見据えるものづくり<br /> 特集13:制約が生むサステナブルな山岳建築<br /> 連載:深津貴之の「行ったり来たり」記 特殊用途自動車<br /> 連載:意思決定のデザイン ビジョンの重要性/よりよい意思決定は個の意思を発動する 石川俊祐(KESIKI)<br /> 連載:太古のクリエイティビティ 文明のかたち 港 千尋<br /> 連載:詩的工学演習 表現とエンジニアリング 武井祥平(nomena)<br /> 連載:視点モノローグ 利己 小野直紀<br /> 連載:はじまりのはじまり おやすみ矢印 三澤 遥<br /> 連載:クリエイターズナビ ウーゴ・ガットーニ、シュ・ユコウ(朱禹豪)、光井 花、左右田智美、井出健一郎</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ギター・マガジン 2019年11月号【電子書籍】
<p><strong>*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「Can You Keep A Secret?」(宇多田ヒカル)、「Depend on you」(浜崎あゆみ)、「Dear My Friend」(Every Little Thing)、「夢見る少女じゃいられない」(相川七瀬)、「white key」(鈴木あみ)、「Body & Soul」(SPEED)の楽譜は電子版に収録されておりません。あらかじめご了承ください。*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。*電子版では紙の雑誌と内容の一部異なる場合があります。</strong></p> <p><strong>特集:J-POP黄金伝説 vol.1 ~歌姫編~ 1995-2001<br /> 平成が生んだ奇跡の歌声。<br /> その側にはいつも、ギターがあった。</strong></p> <p>打ち込みサウンドが全盛の時代において、ギターは人間の感情や歌詞の情景を演出する重要な要素だったー。これは、今回取材したプロデューサーやギタリストが皆一様に口にした言葉である。ユーロビートやトランスの大ブーム、そして何より打ち込みトラックの進化により90年代以降のポップスは大きく変化する。当時のヒット曲を聴き返してみれば、ドラムやベースが実は生音ではないということに気がつくはずだ。では、いち早く技術変革が押し寄せたであろうポップスの制作現場において、一体ギターは何を求められ、いかに対応したのか?そんなミリオン・ヒットの裏に隠されたギタリストの試行錯誤。“時代の音”を作ったプロデューサーと、ギター弾きとの熱き絆。それが本特集で取り上げた全てである。</p> <p>話が前後してしまったが、今月は“CDが最も売れた時代”だったJ-POPの黄金期、およそ90年代中盤から00年初頭までの特集だ。その中でもメガヒットを量産した女性シンガー、つまり、4つ打ちにヘヴィ・ギターをブチ込んだEvery Little Thing、良質なメロディとイナたいロックが最高の相性を見せたaiko、本格R&B+メロウ・ギターという図式でシーンを席巻した宇多田ヒカル、ハードロックを新感覚エンターテインメントに仕立て上げた相川七瀬、ユーロビートにブ厚いギターを組み合わせた時代の寵児=浜崎あゆみ、軽快なディスコ/ファンクでギターが主役となりえたSPEEDなどなど、平成が生んだ奇跡の歌姫たちとギターの関係にフォーカスしている。これに関してできる限り当事者への取材を決行し、それらの証言を元にしたひとつの結論が冒頭の一文なのだ。</p> <p>また、余談だが90年代は間違いなく“雑誌の時代”でもあったと思う。当時、何が起きていて何が流行っているのかは雑誌から情報を得ていたはずだ。数々のトレンドも雑誌が仕掛けたものが少なくないだろう。雑誌を読んで何かを知り、人生が変わる。そんな行為そのものをJ-POP黄金時代の追体験として楽しんでいただければ幸いである。</p> <p><strong>■J-POP歌姫分布図</strong><br /> 特集本編に入る前に、今回フォーカスする90年代中頃~2000年代初頭までの、レコード会社と歌姫たちの関係をざっくりと解説していこう。栄華を誇ったJ-POP黄金時代をレーベルとディーヴァを軸に俯瞰してみれば、当時の雰囲気がなんとなくつかめるはずだ。</p> <p><strong>■J-POP通史ー百花繚乱の“歌姫時代”。</strong><br /> 1990年代、平成がまだ始まったばかりの頃。YouTubeもなければApple MusicもSpotifyもなかった。そして現代ほど歌の好みは細分化されておらず、誰もが歌えるポピュラーな楽曲がいくつも存在していた。大ヒット=ミリオンセラーは当たり前、CDバブルと呼ばれた刹那。ZARD擁するビーイングがムーブメントを起こし、小室哲哉のプロデュース作品はカルチャーさえ形成していく。宇多田ヒカルが登場した1998年には、CDアルバムの年間販売数はなんと3億291万3000枚を記録した。才能溢れる数多くの歌姫が生まれた奇跡の時代について、まずはその歴史を簡単におさらいしておこう。</p> <p><strong>■特別対談</strong><br /> ◎伊藤一朗(Every LIttle Thing) × 大渡亮(Do As Infinity)<br /> ◎相川七瀬×織田哲郎<br /> ◎千秋 × パッパラー河合<br /> ◎梶原順×伊秩弘将</p> <p><strong>■よっちゃんとマーティー、J-POPのギターを考える。</strong></p> <p><strong>■メガ・ヒット曲から探る、華々しき女性シンガーとギターの饗宴。</strong><br /> Every Little Thing/Do As Infinity/浜崎あゆみ/globe/安室奈美恵/鈴木あみ/aiko/相川七瀬/川本真琴/My Little Lover/ポケットビスケッツ/MISIA/宇多田ヒカル/SPEED/モーニング娘。</p> <p>大衆の心を掴む絶対的なメロディと女性シンガーの歌唱。これがJ-POPの真髄であることに異論はないが、今回取り上げる時代のJ-POPは主役/脇役を問わず、何らかの形で必ずギターが存在している。無意識に聴くと“これ、ギター入ってたっけ?”と思う曲にも、実は一流ミュージシャンによる魅力的なバッキングや、ド派手なギター・ソロがひしめいているのだ。ここでは、誰もが知るメガ・ヒット曲に刻まれたギター・プレイを譜面で楽しみながら、名だたるアーティストとギターの関係を紐解いていこう。</p> <p><strong>■Special Interview</strong><br /> ◎今剛<br /> ◎松尾和博<br /> ◎狩野良昭</p> <p><strong>■INTERVIEW & GEAR</strong><br /> ◎生形真一(Nothing's Carved In Stone)<br /> ◎MONO NO AWARE</p> <p><strong>■INTERVIEW</strong><br /> ◎真島昌利(ザ・クロマニヨンズ/ましまろ)</p> <p><strong>■PICK UP</strong><br /> ◎追悼 ジミー・ジョンソン<br /> ◎ヤマハTHR-IIシリーズ<br /> ◎Ariaの技巧を結集したAPII</p> <p><strong>■THE AXIS' GEAR</strong><br /> ◎松本孝弘(B'z)</p> <p><strong>■PROFESSIONAL GUITAR FILE</strong><br /> ◎山内総一郎(フジファブリック)</p> <p><strong>■月刊 足下調査隊!</strong><br /> ◎隅垣元佐(SANABAGUN.)</p> <p><strong>■アンプがないとね、音は出んのだよ。</strong><br /> ◎藤井一彦(THE GROOVERS)</p> <p><strong>■連載</strong><br /> ◎俺のボス/大山聡一(BRADIO)<br /> ◎トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY<br /> ◎ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編<br /> ◎Opening Act/South Penguin<br /> ◎9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から<br /> ◎横山健の続・Sweet Little Blues<br /> ◎ギターを思い切り弾けるプライベート・スタジオ</p> <p><strong>■NEW PRODUCTS REVIEW</strong></p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
800 円 (税込 / 送料込)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】+DESIGNING VOLUME 43【電子書籍】
<p>※このコンテンツはカラーのページを含みます。カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。<br /> (kobo glo kobo touch kobo miniでは一部見えづらい場合があります)</p> <p>『+DESIGNING』はCreativity(創造性)とProductivity(生産性)という2つの側面から、現場で活躍するデザイナーに役立つ情報を提供するデザイン誌です。 Creative Sideでは一線で活躍するデザイナーや事例、デザインの学びかた、アイデアの源になる情報を、Productive Sideでは印刷・出力・DTPにまつわる知識やアプリケーションの使いかたを取りあげることで、デザインのINPUTからOUTPUTまでをサポートします。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。<br /> それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。<br /> また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>+DESIGNINGロゴ<br /> 目次<br /> +DESIGNINGロゴ<br /> 目次<br /> +DESIGNINGロゴ<br /> +DESIGNING Find Up EXHIBITION/GOODS<br /> +DESIGNINGロゴ<br /> +DESIGNING Find Up PACKAGE DESIGN<br /> +DESIGNINGロゴ<br /> +DESIGNING Find Up FONT/CREATOR<br /> ハイクオリティオンデマンド DreamLabo 5000<br /> +DESIGNINGロゴ<br /> [特集]6つのポイントを押さえるだけで、デザインは見違える!<br /> 情報整理から仕上げまで、基礎から変えるレイアウト術<br /> 1st Step レイアウトその前に デザインを効率化する情報整理<br /> 2nd Step 本文、小見出し、見出し、キャプション 書体・文字の仮設定でテキストのボリュームを把握<br /> 3rd Step 版面と画面分割を考える マージンとグリッド、ガイドの設計<br /> 4th Step パズルのように誌面を埋める 素材を組みあわせてレイアウトする<br /> 5th Step レイアウトに彩りを 要素に色を入れ配色を考える<br /> 6th Step 最後に微調整&アレンジを レイアウトに変化をつけて仕上げる<br /> 書体で作るデザインイメージ タイトル&本文組みバリエーションの考えかた<br /> ひとつの素材で無限のバリエーション! デザイン案出しにもう困らない! レイアウトバリエーションの考えかた<br /> レイアウト&修正を効率化する アプリケーションデータ作成テクニック<br /> 連載トビラ<br /> イラレマスター・はむこさんの○△□でなにつくろ? 女の子を描いてみよう<br /> #深夜補正 彩度のコントロール<br /> 印刷の誤差 番外編/CMYK<br /> 文字もじかわら版 「AXIS ラウンド「」砧書体制作所」ほか<br /> デザインガール図鑑 齋藤槙/五十嵐美和子/すずきみほ<br /> UNKNOWN ASIA / ART EXCHANGE OSAKA 2016<br /> UNKNOWN ASIA Special Interview 鬼頭祈<br /> Kaleido Lab. 6色印刷! Kaleido Plus印刷比較サンプル一挙掲載<br /> コミックのデザインをカガクする 「COMIC it「」it COMICS」<br /> おぢんの文字と組版 素朴な疑問 フレームグリッドとテキストフレームの違い<br /> DTPの勉強会 「InDesignパーフェクトブック「」FONTPLUS DAYセミナー」ほか<br /> 奥付</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】AXIS 2020年10月号【電子書籍】
<p>※このコンテンツはカラーのページを含みます。カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。<br /> (kobo glo kobo touch kobo miniでは一部見えづらい場合があります)</p> <p>未来をつくる新たな物語、デザインが描く7つのシナリオを探る</p> <p>特集: 次のデザインはどこから? リビング(暮らし)、モビリティ(移動)、ワーク(仕事)、ヘルスケア(医療)、ファッション(装い)、トラベル(旅)、エンターテインメント(余興)という7つのカテゴリーで今起きつつある変化とそれに伴う新常態のデザインを予想。誰もが気になる「コロナ後」の世界の変化をポジティブに考察します。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。<br /> それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。<br /> また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>連載 Close-Up アートビオトープ<br /> 特集 次のデザインはどこから?<br /> 特集1 未来をつくる新たな物語 デザインが描く7つのシナリオ<br /> 特集2 LIVING ポストコロナの時代に住む<br /> 特集3 MOBILITY もはや変わるしか道のないモビリティ<br /> 特集4 WORK 「個」と「職」が引かれ合う、自らの意思表明が明確に問われる社会<br /> 特集5 MEDICAL 自ら健康をデザインする未来へ<br /> 特集6 FASHION ファッションブランドは機能性にどう向き合うべきか?<br /> 特集7 TRAVEL 旅は「自問する人のもの」になる<br /> 特集8 ENTERTAINMENT ソーシャルディスタンシング時代と共存しはじめたエンターテインメント<br /> 特集9 私たちが考える次の時代のデザイン価値 松岡 聡×関 治之× 佐宗邦威<br /> 連載 LEADERS 内藤 礼(美術家)<br /> 連載 Sci Tech File デバイスの上に息づく最小哺乳類をデザインする<br /> INSIGHT アイヌ文化とデザインへの思考<br /> INSIGHT 「 ALEXIS」に見る「本来のデザイン」 深澤直人×藤井 保×葛西 薫<br /> INSIGHT 井口皓太が織りなすモーショングラフィックスの詩学<br /> 連載 田川欣哉のBTCトークジャム ゲスト: 小林琢磨(オルビス代表取締役社長)<br /> 連載 114 クリエイターズナビ 浜田美南、林 響太朗、マンダラーキ、沖津雄司、平井瑞季<br /> 連載 & DESIGN 太田睦子(アート)、土田貴宏(インテリア)、長谷川敦士(ビジネス)、大根田 杏(ファッション)、君島佐和子(フード)<br /> 連載 定期購読、電子版、バックナンバーのご案内<br /> 連載 次号予告、編集後記</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
1100 円 (税込 / 送料込)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】AXIS 2022年8月号【電子書籍】
<p>※このコンテンツはカラーのページを含みます。カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。<br /> (kobo glo kobo touch kobo miniでは一部見えづらい場合があります)</p> <p>これからの社会と産業をつなぐデザインとは何かを探ります</p> <p>特集: インダストリアルデザイン新時代 モノやコトと人、さらにそれを支える社会や産業との関係をインテグレートする。ハードウエア製品に形を与える設計作業と見なされがちなインダストリアルデザインをこのように定義してみると、その役割や可能性は自ずと広がって見えてくる。 より環境にやさしく、より包摂性が大きく、より持続可能なかたちで社会や産業の発展に寄与するだけでなく、リアルとデジタル空間を横断し、今までにないユーザー体験を提供する。そんな新たな命題とも向き合うことが求められるインダストリアルデザインの行方に迫る。 ●ピックアップ: ホンダ、NEC、三菱電機、iRobot、ヤマハ発動機、タイヤ・コレクティブ、旭化成、ソニー、村田製作所、シャープ、東芝、旭タンカー、ヤマハ、オーストラリアン・グッドデザイン賞、iFデザインアワード など ●インタビュー:「インダストリアルデザインから、より良い未来を創造しよう 」 サー・ジェームス・ダイソン ●特別寄稿:「未来を回復する産業のリデザイン」 太刀川英輔 第2特集: 人工物と自然の境界に挑む。 ●本多沙映 、we+ 、辰野しずか</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。<br /> それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。<br /> また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>連載:Close-Up ナイキ ISPA リンク<br /> 特集:インダストリアルデザイン新時代<br /> 特集1:時間や空間の制限に縛られない未来の移動 本田技術研究所<br /> 特集2:物流業界の課題を解決する協調搬送ロボット NEC<br /> 特集3:医療現場の働き方改革に貢献する搬送ロボットシステム 三菱電機<br /> 特集4:これからのIT社会を育む子どものための教育ロボット アイロボット<br /> 特集5:スローモビリティで変わる、人と道路の関係 ヤマハ発動機<br /> 特集6:モビリティを”ネットゼロ”に導くデバイスソリューション タイヤコレクティブ<br /> 特集7:移動と居住の「シームレス化」がもたらすもの 旭化成<br /> 特集8:世界のデザイン振興機関が見る、新時代のインダストリアルデザインとは。オーストラリアン・グッドデザイン賞、iFデザインアワード<br /> 特集9:インダストリアルデザインから、より良い未来を創造しよう サー・ジェームズ・ダイソンに聞く<br /> 特集10:行動や意識の変化を促すパッケージデザインの新機能 ソニーグループ<br /> 特集11:デジタル体験に革命を起こす3D触力覚技術 村田製作所<br /> 特集12:光触媒環境衛生ソリューションのブランドデザイン シャープ<br /> 特集13:スマートフォンと共生する音楽インターフェースの研究 ヤマハ<br /> 特集14:プラネットセンタードで考える次世代太陽電池 東芝<br /> 特集15:ゼロエミッション・エネルギーで航行する、世界初の完全電気推進タンカー 旭タンカー<br /> 特集16:Web3時代のコミュニティプラットフォーム パナソニック<br /> 特集17:メタバース空間の「 協奏」が生み出す真のユニバーサルプロダクト ワンセック<br /> 特集18:未来を回復する産業のリデザイン 太刀川英輔<br /> 連載:LEADERS 四代田辺竹雲斎(竹工芸家)<br /> 連載:Sci Tech File 窒素循環からみんなで共に考える、私たちの未来のありうべき環境<br /> 連載:田川欣哉のBTCトークジャム ゲスト:濱渦伸次(NOT A HOTEL代表取締役)<br /> 第2特集:人工物と自然の境界に挑むデザイナーたち<br /> 第2特集ー1:本多沙映 プラスチックの石を未来の人類が手にしたら<br /> 第2特集ー2:we+ 論理と感性の融合によるアーティスティックリサーチ<br /> 第2特集ー3:辰野しずか 揺らぎのある梅の色合いと、土に還る素材の実験<br /> INSIGHT:当たり前を問い直す、ボストン市のMONUM( ニュー・アーバンメカニクス)という取り組み<br /> INSIGHT:ミ ラノに展開する食の哲学 アンナ・メローニ博士に聞く<br /> 連載: TAKT PROJECTの東北考 俯瞰の解像度<br /> 連載: &DESIGN フード(君島佐和子)、インテリア(土田貴宏)<br /> 連載:クリエイターズナビ 郭吉勇、谷口勝也、ピエロ・ドリ、辻尾一平、KOMPAS<br /> 定期購読、バックナンバーのご案内<br /> 広告目次、編集後記、次号予告</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
1100 円 (税込 / 送料込)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】AXIS 2017年8月号【電子書籍】
<p>※このコンテンツはカラーのページを含みます。カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。<br /> (kobo glo kobo touch kobo miniでは一部見えづらい場合があります)</p> <p>人間の五感を、創造性を揺さぶる「場」のデザインの特集です。</p> <p>AXISは社会のあらゆる事象をデザインの視点からとらえていく、1981年創刊のデザイン誌です。さまざまな課題を抱える現代社会において、今、デザイナーには分野を超えた、多様な視点と知識が求められています。AXISは、今とこれからのクリエイティブな人々に向けて、国内外のデザインに関する最新情報を豊富なビジュアルとともに紹介していきます。また、日英併記であることも特徴の1つ。これからはデザイナーにも世界に通じるコミュニケーション力が必要とされる時代。デザインの背景からコンセプトまでを、いかに英語で伝えていくのか、AXISの英語表現を通して、生きた英語力を身につけてください。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。<br /> それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。<br /> また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>連載 close-up 高架道路を人のための道へ<br /> 新連載 高宮慎一 ベンチャーキャピタル流デザイン講<br /> 特集 場の未来<br /> 特集1 街のポテンシャルをかたちにー天理駅前広場コフフンと太田市美術館・図書館<br /> 特集2 難民問題の解決に光をともす共創の場 <br /> 特集3 人やコトの結び目を目指した新しい場、6つの事例 Part 1<br /> 特集4 共に暮らす場のあり方 ヴィトラ デザイン ミュージアム<br /> 特集5 音楽家と聴衆が一体となって思考を巡らす場ーピエール・ブーレーズ・ザール<br /> 特集6 人やコトの結び目を目指した新しい場、6つの事例 Part 2<br /> 特集7 美味しさをハブに豊かさをつなぐ、これからの場とは?<br /> 特集8 都市と握手する場ー銀座ソニーパークプロジェクト<br /> 特集9 ブランド体験を創造する場の試みーJINS渋谷店<br /> 特集10 車道を人とコミュニティがわかち合う場へー サンフランシスコ「パークレット」プロジェクト<br /> 特集11 喜びとともに学びを後押しする場ーMicr-Oプロジェクト<br /> 特集12 場の可能性を握る、余白を読む力ー松岡正剛インタビュー<br /> 連載 LEADERS 大友良英(音楽家)<br /> 連載 sci tech file アサガオの多様な変異の仕組みに絶え間ないイノベーションのヒントを読む<br /> INSIGHT 100年の常識を覆すエアフリーコンセプト<br /> INSIGHT 「ローカル・ジェム」を磨く、エアビーアンドビーの試み<br /> INSIGHT ブロックチェーン・ブックが提示するものーグーグル・シドニーのティー・ウグローによる試み<br /> INSIGHT アートとデザインを活かし、生活と医療の場の隔たりをなくす <br /> 連載 田川欣哉のBTCトークジャム ゲスト:佐渡島庸平(編集者、コルク代表取締役社長)<br /> 連載 クリエイターズNAVI ピア・ヴュステンバーグ、仕立て屋のサーカス、島影圭佑、工藤桃子、清水淳子、鬼木孝一郎、フォーブス・マーシー <br /> 連載 寺尾 玄 Pop Gap Creative<br /> 連載 & DESIGN 菅野 薫(テクノロジー)、太田睦子(アート)、土田貴宏(インテリア)、君島佐和子(フード)<br /> 連載 書評 創造へのつながり 野々村健一、伊藤隆之、白木夏子<br /> 連載 定期購読、電子版、バックナンバーのご案内<br /> 連載 次号予告、編集後記</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】AXIS 2018年2月号【電子書籍】
<p>※このコンテンツはカラーのページを含みます。カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。<br /> (kobo glo kobo touch kobo miniでは一部見えづらい場合があります)</p> <p>先端技術がもたらすファッションデザインの変革に迫る特集です。</p> <p>AXISは社会のあらゆる事象をデザインの視点からとらえていく、1981年創刊のデザイン誌です。さまざまな課題を抱える現代社会において、今、デザイナーには分野を超えた、多様な視点と知識が求められています。AXISは、今とこれからのクリエイティブな人々に向けて、国内外のデザインに関する最新情報を豊富なビジュアルとともに紹介していきます。また、日英併記であることも特徴の1つ。これからはデザイナーにも世界に通じるコミュニケーション力が必要とされる時代。デザインの背景からコンセプトまでを、いかに英語で伝えていくのか、AXISの英語表現を通して、生きた英語力を身につけてください。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。<br /> それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。<br /> また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>連載 高宮慎一 ベンチャーキャピタル流デザイン講<br /> 特集 創造のためのアーカイブ<br /> 特集1 現実味を帯びてきたファッション・デジタル化の流れ<br /> 特集2 ゴールドウィン テック・ラボ ここから生まれるファッションとテクノロジーの融合<br /> 特集3 テクノロジーが切り開くファッションの未来<br /> 特集4 ファッションをめぐるメタデザインの要請 すべてが記号、情報化され得る未来の装いに向けて<br /> 特集5 都市のニーズに素早く応える アディダス「スピードファクトリー」<br /> 特集6 サイエンスがファッションをボーダレスにする MoMAキュレーター、パオラ アントネッリ<br /> 特集7 布に織り込まれる「今」、そして「未来」への道筋 梶原加奈子<br /> 特集8 対談 中里唯馬×Eugene Kangawa すべての人が一点ものの服を手にする時代へ<br /> 特集9 3人のクリエイターが探る未来のファッション ロザンナ・ヴァン・ダー・ミナ、ナツアイ・オードリー・チェザ、シルビア・ヘイゼル<br /> 特集10 デザイナー・藤原 大インタビュー 素材のかたちを素早く変え、循環させる社会へ<br /> 連載 LEADERS スプツニ子!(アーティスト)<br /> 連載 sci tech file 遺伝子組み換えカイコは日本の未来を救う生物工場<br /> INSIGHT 球体が引き寄せるインタラクティブでプレイフルな空間 COS×スナーキテクチャー「ループ」<br /> INSIGHT どこからともなく、立ち現れる光を求めて 照明家・豊久将三らともなく、立ち現れる光を求めて 照明家・豊久将三載<br /> INSIGHT 究極のスタンダードを目指して ジンズ デザインプロジェクトGHT<br /> INSIGHT より良い世界の風景をつくる ダーン・ローズガールデ<br /> INSIGHT インハウスデザイナーが考える「あるべき未来」 フューチャーライフ・ファクトリー<br /> 連載 クリエイターズNAVI ショルテン&バーイングス、松重健太、ロクサンヌ・フリック、デーブ・ハッケンズ、メレディス・ウールノウ、松山祥樹、安藤北斗・林 登志也/we+<br /> 連載 田川欣哉のBTCトークジャム ゲスト 伊藤直樹(PARTY CCO)<br /> 連載 & DESIGN 菅野 薫(テクノロジー)、太田睦子(アート)、君島佐和子(フード)、土田貴宏(インテリア)<br /> 連載 書評 創造へのつながり 椎山直広、佐藤亜沙美、三中信宏<br /> 連載 寺尾 玄 Pop Gap Creative<br /> 連載 定期購読、電子版、バックナンバーのご案内<br /> 連載 次号予告、編集後記</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】AXIS 2019年10月号【電子書籍】
<p>※このコンテンツはカラーのページを含みます。カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。<br /> (kobo glo kobo touch kobo miniでは一部見えづらい場合があります)</p> <p>特集: ホテル、その新しい潮流</p> <p>今、旅をする人が増え続けているだけでなく、ホテルもまた、時を過ごす装置として多彩な顔を見せはじめています。 本特集では体験の目的となる3つのキーワードから、新しいホテルの潮流を探りました。 エクストリーム・・・この環境でしか得られない非日常を体験する場 ヘリテージ・・・・・その地域の歴史や文化を感得する場 エクスペリエンス・・多彩な体験を楽しむ場</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。<br /> それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。<br /> また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>特集 ホテル、その新しい潮流<br /> 特集1 プラットフォーム化するホテル<br /> 特集2 スヴァルト<br /> 特集3 ザ・セブンス・ルーム<br /> 特集4 サクロモンテ・ランドスケープ・ホテル<br /> 特集5 アンダーキャンバス<br /> 特集6 松井龍哉、ジェイソン・ハイランド/私が考えるこれからのホテル<br /> 特集7 伝泊<br /> 特集8 TWAホテル<br /> 特集9 田中 仁 × 藤本壮介/前橋の街づくりと結びついたホテル白井屋のリノベーション<br /> 特集10 川西康之、アンドレ・フー/私が考えるこれからのホテル<br /> 特集11 マンガアートホテルトーキョー、ホテルタビノス<br /> 特集12 ザ・ソース・ホテル<br /> 特集13 ヴィップ・ホテル<br /> 特集14 ナガオカケンメイ、長坂 常/私が考えるこれからのホテル<br /> 連載 LEADERS 津田大介<br /> 連載 Sci Tech File <br /> INSIGHT ダイソン・インスティテュート・オブ・エンジニアリング・アンド・テクノロジー<br /> INSIGHT ジョン・マエダとグーグルによる「デザイン・イン・テック」<br /> INSIGHT エルサレム・デザインウィーク2019レポート<br /> INSIGHT 「問い」から社会失踪を目指す、OTON GLASSとCuBoard<br /> 連載 田川欣哉のBTCトークジャム<br /> 連載 クリエイターズナビ<br /> 連載 & DESIGN<br /> 連載 Key Books Review<br /> 連載 定期購読、電子版、バックナンバーのご案内<br /> 連載 次号予告、編集後記</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ギター・マガジン 2017年4月号【電子書籍】
<p><strong>*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p>※著作権の都合上、電子版には一部の譜例を除いた楽譜/付属CDの音源は収録されておりません。あらかじめご了承ください。</p> <p><strong>表紙:恋する歌謡曲。</strong></p> <p><strong>■Special Program</strong><br /> <strong>歌は世につれ 世は歌につれ</strong><br /> <strong>恋する歌謡曲。</strong></p> <p>輝かしき歌謡界が残した名曲たちと、<br /> 人知れず活躍したギタリストたちのドラマ。<br /> 空前絶後の総力特集。</p> <p>“歌謡曲”ー誰もが口ずさめる、最高にキャッチーなヒット・ソング。特に歌謡曲黄金時代とされる70~80年代は、『ザ・ベストテン』、『夜のヒット・スタジオ』などの人気テレビ番組の影響もあってか、日本全国古今東西、老若男女の心をつかむたくさんのヒット曲にあふれていた。今、それらは“和モノ”というくくりで若い音楽好きにも注目され、歌謡曲を中心に取り揃えたレコ屋に行くと本当にたくさんの人であふれ返っている。つまり今、歌謡曲はちょっとしたブームなのだ。<br /> さて、ここで質問。みなさんは“ギター目線”で歌謡曲を聴いたことがあるだろうか? “歌謡曲”と言うぐらいだから、もちろん歌が中心の音楽なのであって、特段意識して聴く人は少ないかもしれない。意識的にフレーズを聴き取ってコピーする、なんてギタリストもそんなにいないだろう。しかし! 改めて、山口百恵の「プレイバック part2」や中森明菜の「少女A」、寺尾聰の「ルビーの指環」などを“ギター目線”で聴き返してみてほしい。……めちゃくちゃギターがカッコいいではないですか!!! 最新のJ-POPでは考えられないほどサディスティックなサウンドだったり、ファンキーなカッティングだったり、そしてサンタナ顔負けの泣きに泣きまくるチョーキング(これホント多いです)など、もはや宝の山状態なのである。<br /> にもかかわらず、おもに70年代の歌謡曲に参加したギタリストはろくにクレジットがされず、彼らがギター・ヒーローと崇められることはほとんどなかった。それはあんまりだ。過小評価されすぎてはいまいか。もっと彼らに光を当て、その功績を讃えたい! それが本特集の最大の動機である。<br /> というわけで、今回はおもに70~80年代をターゲットとし、数々の輝かしきスターが歌った楽曲のギター・プレイと、その弾き手たちの物語をお送りしたい。また、同時代の歌謡界において、ギターをアイデンティティとしていた野口五郎とCharがなんと40年ぶり(!)に邂逅した特別対談も実現。さらに“歌謡曲以降=J-POP”の目線から、小室哲哉も登場してくれた。さまざまな切り口による本誌初の歌謡曲特集、ぜひご一読あれ。</p> <p>Special Talk Session<br /> ◎野口五郎×Char<br /> 40年ぶりに再会を果たした<br /> スーパースターたちが語る“歌謡曲とギター”の魅力とは?<br /> ※当Amazonページにて、再会を喜ぶ野口五郎&Charの動画を公開中!</p> <p>◎歌謡スターとギタリストたちの物語。<br /> ・山口百恵のロック・サウンドを具現化した巨人、矢島賢の功績。<br /> ・キャンディーズ・サウンドにこの男あり! 70's歌謡曲の最重要ギタリスト、水谷公生。<br /> ・沢田研二のロック・イズムと井上堯之のケミストリー。<br /> ・西城秀樹が熱烈なラブ・コールを送った芳野藤丸のバランス感覚。<br /> ・松田聖子、寺尾聰、etc…。80年代、松原正樹×今剛の2大巨頭時代が到来!<br /> ・孤高の天才、大村憲司が歌謡曲/ニュー・ミュージックに残した作品たち。<br /> ・“荒井由実”のギターは鈴木茂じゃないとダメだった。</p> <p>Special Interview<br /> ◎水谷公生<br /> ◎鈴木茂<br /> ◎小室哲哉</p> <p>◎ギタリストが選ぶ“ギターがカッコいい”歌謡曲名選<br /> 水野良樹(いきものがかり)<br /> 小野瀬雅生(クレイジーケンバンド)<br /> 古市コータロー(ザ・コレクターズ)<br /> 森雅樹(EGO-WRAPPIN')<br /> 長岡亮介(ペトロールズ)<br /> マーティ・フリードマン<br /> 中田裕二<br /> 藤井友信(MUSIC FROM THE MARS)</p> <p>◎ギタマガ歌謡ジャーナル<br /> ◎徹底討論! 歌謡曲とギターの50年史をひもとく<br /> ◎70年代のエロティック歌謡とエ“ロ”クトリック・ギター<br /> ◎中尊寺まい(ベッド・イン)のギターがマブい歌謡曲<br /> ◎藤井友信(MUSIC FROM THE MARS)のこの編曲家がスゴい!<br /> ◎和モノ・シーンのトップDJ! 吉沢dynamite.jpが推すギター歌謡曲名選</p> <p><strong>■The Instruments 1</strong><br /> <strong>コンパクト・エフェクター誕生40周年</strong><br /> <strong>40人のプロ・ギタリストが語るBOSS愛</strong></p> <p>ギタリストの足下を見ると、プロ/アマチュア問わず数多くのプレイヤーが使っているエフェクターがある。日本が誇るブランドBOSSだ。1977年に発表された、愛くるしいルックスとカラフルなカラーリングに身を包んだBOSSコンパクト・エフェクターは、誕生から40年たった今でもその姿を変えることなく、いつの時代も世界中のギタリストを支え続けている。その累計売り上げ台数は1,500万台を超えているというのだから、一度もBOSSを使ったことがないギタリストを見つけるほうが難しいのではないだろうか? なぜここまで愛されているのか、BOSSコンパクト・エフェクター誕生40周年にちなんで、40人のギタリストの証言とともに、改めてその魅力に迫ってみたい。</p> <p><strong>■The Instruments 2</strong><br /> <strong>ASKなギターを弾かせろ!</strong></p> <p>値札に¥ASKと書いてあるギター=“ASKなギター”が気になる。しかし、“高いから弾かせてくれないかも”、“厳重にショーケースに入れてあるし弾けるの?”という心配から店員さんに声をかけられない人もいるのでは? そんなギタリストに代わって、ギター・マガジンが全国の楽器店にこんなお願いをした。“ASKなギターを弾かせろ! ”。この傍若無人な企画に協力してくれた各店が誇るとっておきの1本を、自身も何本ものギターの価格をASKしてきたThe Birthdayのギタリスト、フジイケンジが試奏。</p> <p><strong>■The Axis' Gear</strong><br /> ギター・サミット2017(渡辺香津美×SUGIZO×沖仁)<br /> ジュリアン・ラージ</p> <p><strong>■Interview</strong><br /> ◎加藤隆志(東京スカパラダイスオーケストラ)<br /> ◎THE BAWDIES<br /> ◎Poppin'Party<br /> ◎青木ロビン(downy) × 井出竜二&四本晶(Rega)</p> <p><strong>■連載</strong><br /> ◎9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から~<br /> ◎トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY<br /> ◎横山健の続Sweet Little Blues<br /> ◎ジャキーン! ~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編(長田悠幸×町田一八)<br /> ◎Musicians Institute Japan誌上ギター・クリニック</p> <p><strong>■AUBRITE MASTERING STUDIO Presentsマスタリングの重要性</strong><br /> <strong>■末原名人が語る! Montreux製ケーブルのこだわり</strong><br /> <strong>■Epiphone Masterbilt Century Collection</strong><br /> <strong>■ギターを思いっきり弾けるプライベート・スタジオ</strong></p> <p><strong>■New Products Review</strong><br /> ◎GIBSON USA / FIREBIRD STUDIO 2017 T<br /> ◎FENDER / AMERICAN PROFESSIONAL JAZZMASTER<br /> ◎ZEMAITIS / A24MF DC<br /> ◎WAY HUGE / CONQUISTADOR FUZZSTORTION WHE406<br /> ◎SUPRO/TREMOLO EFFECT PEDAL<br /> ◎BOSS/EV-30<br /> ◎ELECTRO-HARMONIX/BLURST</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
713 円 (税込 / 送料込)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】サウンド&レコーディング・マガジン 2017年3月号【電子書籍】
<p><b>*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</b></p><p><b>■巻頭インタビュー</b><br>KREVA<br>2004年のソロ・デビュー以降、ヒップホップとJポップの架け橋となり、日本の音楽シーンにおいて異例のポジションを築き上げたKREVA。この度レーベルを移籍して、心機一転となる4年ぶりの新作を2月1日にリリースする。ダンス・ミュージックの強力なボトムと普遍的なポップスとしてのコード・ワークを両立し、本作も多くの人の耳を魅力することだろう。そんなKREVAの機材愛について、サンレコ目線からたっぷりと聞いてみたいと思う。彼のプライベート・スタジオ“monday night studio駒場”の貴重なショットや、エンジニアリングを務めたG.M-KAZ氏のインタビューも掲載。</p><p><b>■特集</b><br>D.O.I.×SUIが徹底解析!<br>2017年の“旬な”サウンド</p><p><b>■特別企画</b><br>「サブベース」を制覇する!<br>ベースよりも低い周波数帯域を鳴らす“サブベース”。この企画では、モニタリングしづらく操りにくいサブベースをうまく鳴らす方法について、敏腕ビート・メイカーのRLPがガッツリ解説。</p><p><b>■コンサート見聞録</b><br>BUCK-TICK@日本武道館</p><p><b>■PRODUCTION REPORT</b><br>ボン・イヴェール「10 d E A T h b R E a s T ? ?」</p><p><b>■CLASSIC TRACKS</b><br>パブリック・イメージ・リミテッド「ライズ」</p><p><b>■CrossTalk Mine-Chang×Nagie</b><br>人工知能プラグインは人間のミックスを超えられるか?~IZOTOPE Neutron<br>昨年末にリリースされるやいなや、たちまち話題となったチャンネル・ストリップ・プラグイン、IZOTOPE Neutron。トラックの音声を分析してその種別や特性を把握し、その音声に対して適切な処理を施すという、いわば人工知能のような画期的な機能を備えた複合エフェクトだ。</p><p><b>■behind the scene</b><br>梁邦彦</p><p><b>■PEOPLE</b><br>SUGIZO<br>ジョセフ・ライムバーグ<br>Suchmos<br>ぼくのりりっくのぼうよみ<br>コアラモード.<br>坂田学</p><p><b>■Beat Makers Laboratory</b>:マスター・エース</p><p><b>■REPORT</b><br>◎音響設備ファイル Studio On-pa◎GENELECの革新的なモニタリング技術 SAMシステムの有用性◎音響の現場で信頼を集めるデジタル卓 YAMAHA TFシリーズ◎MACKIE. Axisの現場 日本電子音楽協会 第20回記念演奏会◎音楽制作のための“原音忠実”を貫くACOUSTIC REVIVEケーブル 田中知之(FPM)◎ライブ・スペース訪問 青山RizM</p><p><b>■NEW PRODUCTS</b><br>◎PREVIEW◎SLATE DIGITAL Virtual Microphone System◎WALDORF KB37◎PRESONUS StudioLive AR8 USB/AR12 USB◎MACKIE. XR624◎TASCAM TM-280◎WAVES Abbey Road Vinyl◎CINEMATIC STRINGS Cinematic Studio Strings◎KORG Monologue◎TURBOSOUND IP2000◎PIONEER DJ WeDJ</p><p><b>■COLUMN</b><br>◎Maxで作る自分専用パッチ◎flumpool阪井一生のプライベート・スタジオ充実計画◎サンプル大学グルー部ビートメイ科◎THE CHOICE IS YOURS◎素晴らしきビンテージの世界◎Berlin Calling◎音楽と録音の歴史ものがたり◎H2のエレクトロニクス回想記◎祐天寺浩美のお部屋一刀両断◎私の手放せない一品~磯貝サイモンのNEVE 1064</p><p><b>■LIBRARY■DAW AVENUE■REVIEW</b></p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
916 円 (税込 / 送料込)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ギター・マガジン 2024年1月号【電子書籍】
<p><strong>*著作権の都合により、印刷版に掲載されているオフィシャル・バンド・スコア「Isolation」(Nothing's Carved In Stone)の楽譜は電子版に収録しておりません。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。</strong></p> <p><strong>特集<br /> エレキ・ギターと木材の話</strong></p> <p>エレクトリック・ギターのサウンド、ルックス、プレイアビリティにおいて最も重要な位置を占めるのが木材である。ギター・マガジン2024年1月号では多くのギタリストが持つ木材についての疑問にフォーカス。基礎から踏み込んだ内容まで、Q&A形式で木材についての知識を深掘りする。<br /> 特別付録としてギターに用いられる定番材からレア木材まで約50種を詳説した「ギター用木材ハンドブック」が巻末に付属!</p> <p>■56個のQ&Aで知る木材の話<br /> ■ギターと木材の歴史<br /> ■ギター用木材世界分布マップ<br /> ■フェンダー木材採用史<br /> ■特別付録:約50種の主要トーンウッドを網羅! ギター用木材ハンドブック</p> <p><strong>■特別企画</strong><br /> ・Nothing's Carved In Stone 15周年記念企画! 代表曲「Isolation」の本誌特別セッション</p> <p><strong>■AXIS' GEAR</strong><br /> ・布袋寅泰<br /> ・崎山蒼志<br /> ・関口“dARTs”道生&木暮晋也(FISHMANS)</p> <p><strong>■INTERVIEW</strong><br /> ・INORAN(LUNA SEA)<br /> ・細井徳太郎&石若駿(タコ足イヤホンズ)</p> <p><strong>■奏法企画</strong><br /> ・7日間集中で差がつく! リズム感強化冬期講習</p> <p><strong>■THE INSTRUMENTS</strong><br /> ・黄金期の系譜を引くフェンダー・ビンテージ・スタイル</p> <p><strong>■PICK UP</strong><br /> ・御茶ノ水Guitar Spirits!2023<br /> ・Universal Audio UAFX Lion '68 Super Lead Amp × 和嶋慎治(人間椅子)<br /> ・ディバイザーによる新製品&限定品の発表会 One Day Guitar Show注目モデル6選</p> <p><strong>■連載</strong><br /> ・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY<br /> ・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から<br /> ・トモ藤田の“ギターは一日にして鳴らず!”<br /> ・工房Pathギタマガ出張所</p> <p><strong>■GM FINGER-BOARDS</strong>・崎山蒼志の“未知との遭遇”<br /> ・マーク・スピアー(クルアンビン)の「此処ではない何処かへ」<br /> ・地味ワザ練習帳<br /> ・まほガニの木材探訪<br /> ・ピクトグラムで愛でるギター・パフォーマンスの世界<br /> ・Pedal Dig月報<br /> ・ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCEジミなわたしとヘンなおじさん』番外編</p> <p><strong>■NEW PRODUCTS REVIEW</strong><br /> ・FENDER/BRUNO MARS STRATOCASTER<br /> ・D’ANGELICO/DELUXE 59<br /> ・RS GUITARWORKS/SLAB STANDARD<br /> ・SUPRO/ROYALE 2x12<br /> ・UNIVERSAL AUDIO/UAFX BRIGADE CHORUS & VIBRATO</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
1375 円 (税込 / 送料込)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ギター・マガジン 2022年11月号【電子書籍】
<p><strong>*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「あの日にかえりたい」「中央フリーウェイ」(荒井由実)の楽譜は電子版に収録しておりません。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。</strong></p> <p><strong>特集:ユーミンとギタリスト<br /> ユーミン・サウンドの50年間を彩る<br /> ギター弾きたちの物語</strong></p> <p>松任谷由実の音楽の魅力は、言うまでもなく歌である。<br /> 多くの人の心を揺さぶる歌詞とメロディを紡ぐ才覚において、彼女の右に出る者はいないかもしれない。<br /> だがしかし、ユーミンがこれだけ愛されるのは、もう1つ大切な要素がある。<br /> "サウンド"だ。<br /> 50年間にも及ぶ音楽活動の中で、彼女の歌は常に、最高の編曲、最高の演奏によるカラフルなサウンドで彩られてきた。<br /> 今再評価されている"シティ・ポップ・サウンド"だって、結局のところ彼女が作り出した世界だったりもする。<br /> そんなユーミン・サウンドだが、ギターという観点だけに絞っても実に魅力的だ。<br /> 鈴木茂や松原正樹、吉川忠英といった名ギタリストたちが、まるでユーミンの感性と呼応するように、永遠に世に残る名演を多数残してきたからである。<br /> そこで今回は、"ユーミンとギター"というテーマを掲げ、彼女とギタリストたちの物語を軸に特集を組むことにした。<br /> 松任谷由実本人も登場し、貴重なギター・トークを展開する。</p> <p>ユーミンの曲とは、"歌い継がれていく"ものであると同時に、"弾き継がれていく"ものだ。<br /> おそらく本誌で最初で最後となる、ユーミン大特集をお楽しみあれ。</p> <p>◎SPECIAL INTERVIEW:松任谷由実<br /> ◎INTERVIEW:鈴木茂<br /> ◎INTERVIEW:吉川忠英<br /> ◎INTERVIEW:市川祥治<br /> ◎INTERVIEW:遠山哲朗<br /> ◎コラム:松原正樹<br /> ◎ユーミンを色付けた7本のビンテージ・ギター<br /> ◎ユーミン作品ギタリスト名鑑<br /> ◎コラム:荒井由実のバック・バンド"ダディ・オー!"と名手=大野久雄<br /> ◎アルバム・ディスコグラフィ<br /> ◎コラム:ユーミン提供楽曲とギター<br /> ◎ユーミンの"ギター名曲"教えて下さい!<br /> ◎ユーミン・ソングを彩った名フレーズ集<br /> ◎ユーミンに学ぶポップ&スマートなコード進行、8のレシピ</p> <p>■INTERVIEW & GEAR<br /> ・カール・バラー(ザ・リバティーンズ)<br /> ・トーマス・ラッジ(マネスキン)<br /> ■THE AXIS' GEAR<br /> ・ヨンシー(シガー・ロス)<br /> ■PICK UP<br /> ■連載<br /> ■GM FINGER-BOARDS<br /> ■NEW PRODUCTS REVIEW</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
990 円 (税込 / 送料込)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ギター・マガジン 2017年5月号【電子書籍】
<p><strong>*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p>※著作権の都合上、電子版には一部の譜例を除き楽譜は収録されておりません。あらかじめご了承ください。</p> <p><strong>表紙:フェンダー新時代。</strong><br /> <strong>長岡亮介/田渕ひさ子/Jean-Ken Johnny/加藤隆志</strong></p> <p><strong>■Special Program</strong><br /> <strong>鳴らせ、フェンダー新時代。</strong></p> <p>1986年~現代にいたるまで<br /> 進化の歩みを止めないブランドの近代史。</p> <p>1946年の創業以来、数多くのギタリストを育ててきた世界有数のギター・メーカー、フェンダー。テレキャスターやストラトキャスター、ジャズマスターなど “エレクトリック・ギターのひとつの完成形”と言える普遍的なモデルを生産し続けているその一方で、時代を創り、次代を牽引する存在としてギター/ベースという楽器をネクスト・ステージへと進化させるべく、さまざまな形で挑戦を続けている。</p> <p>2017年1月には、86年の登場以来30年以上の長きにわたりフェンダーを支え続けてきた人気シリーズ“アメリカン・スタンダード”が、こだわりの新要素を加えられ“アメリカン・プロフェッショナル”へと生まれ変わった。新時代の到来を予感させる大きなターニング・ポイントだと言えるだろう。そこで今回の出来事をきっかけに、改めてフェンダーの“現在”を徹底的に見つめ直してみたい。</p> <p>ブランドのギターを手に活躍する名プレイヤーたちがフェンダー愛を語ったインタビュー集、ハリウッドの新オフィス(本邦初公開! )と86年以降の生産拠点でありリニューアルしたコロナ工場への潜入レポート、アメスタ/アメデラ/アメヴィンの3機種を軸に86年以降に登場したモデルの進化の歴史を追った近代史、注目の最新シリーズ“アメリカン・プロフェッショナル”の紹介などをとおし、いつの時代も世のギタリストたちを魅了してやまない“フェンダー”の魅力を掘り下げて行こう。</p> <p>◎Fender Professional Talk<br /> プロフェッショナルが愛する理由。</p> <p>楽チンなギターには色気や音楽の魅力は宿らない。───長岡亮介<br /> フェンダーがなかったら音楽の幅が狭くなっていたかも。───田渕ひさ子<br /> ジャガーハ尖ッテイルイメージデ“感情ノ伝導率”ガスサマジイ楽器。───Jean-Ken Johnny<br /> このストラトキャスターに出会った時、“生涯の1本にめぐり会えた”と思った。───加藤隆志</p> <p>特集の冒頭を飾るのは、表紙に登場した4人のプロ・ギタリストによるフェンダー・トーク。テレキャスターで育った長岡亮介、生涯の相棒=65年製ジャズマスターと出会った田渕ひさ子、現代のジャガーで轟音を鳴り響かせるJean-Ken Johnny、愛器65年製ストラトキャスターで世界を回る加藤隆志の4人に、フェンダーとの出会い、ブランドの魅力などを存分に語ってもらった。数あるギターの中からプロフェッショナルたちがフェンダーを選ぶ理由を、彼らの愛情あふれる言葉の端々から読み取っていこう。</p> <p>◎ギタマガ編集部、フェンダーへ行く<br /> カリフォルニア探訪記</p> <p>最近のフェンダーは新シリーズや新色が展開されているし、聞けばオフィスが新設され、工場も模様替えが行なわれたという。現在進行形の時は気がつかないものだが、今はのちの歴史に残る大きな転換期なのでは? これは現地に行くしかない。そうだ、フェンダーへ行こう! (?JR東海)。理由は単純、おもしろそうだから! そんなこんなで編集長に頼み込み、カメラマンとたったふたりでカリフォルニアへと飛ぶことに。ギタマガ編集部の3日間にわたる旅が、今、始まる!</p> <p>◎フェンダー・ヒストリー<br /> 86年、CBSからの独立以降<br /> コロナ工場から生まれた3つの物語</p> <p>フェンダーと言えば50年代? それとも60年代? 確かにそれらのヴィンテージたちはあこがれだし、エレキ・ギターの歴史に欠かせない存在でもある。しかし、我々の隣に常に寄り添っていたのは、近代のフェンダー・ギターであることも忘れてはいけない。今回はこれまであまり文献として整理されてこなかった80年代から現代まで、つまり1986年にCBS社から独立したのちの新体制となったフェンダーの歩みを、アメリカン・スタンダード、アメリカン・デラックス、アメリカン・ヴィンテージという3つの象徴的なシリーズの誕生秘話とともにお送りしよう。</p> <p>◎伝統と進化の邂逅<br /> AMERICAN PROFESSIONAL SERIES</p> <p>アメリカン・スタンダードの後継機、という位置付けで2017年に登場したアメリカン・プロフェッショナル。長年に渡り積み重ねた伝統への敬意と、新しい世代のギタリストの未来を見据えた革新性を見事に両立した、フェンダー渾身のギターが出そろう注目のシリーズだ。2017年NAMMショーを皮切りに全世界のギタリストの間で大きな話題を呼んでいる各モデルを解説するとともに、それぞれのモデルの名手による試奏を行ない、可能性に満ちた次代のスタンダードの魅力に迫っていこう。</p> <p><strong>■Special Program</strong><br /> <strong>追悼ムッシュかまやつ</strong></p> <p>またひとり、偉大な音楽家がこの世を去ってしまったームッシュかまやつ。ロックが確立される前の1950年代から音楽活動を始め、60年代はグループ・サウンズの最重要バンド、ザ・スパイダースの数々の名曲を量産。まだ発展途上だった日本のポピュラー音楽に本格的な洋楽のエッセンスを取り入れた。その後もソロ名義で活躍しながら、ジャンルを問わない数多のミュージシャンと交流。近年ではKenKen(b/RIZE)、山岸竜之介(g)ら若い世代と“未来の音楽”を鳴らすべく、生涯現役としてステージに立ち続けた。そんなムッシュだが、その名前こそ知っていても、果たしてどれだけ偉大な音楽家であったのか? その全貌は知らない方もいるかもしれない。ミュージシャンとして、そしてギター弾きとしても非凡な才能を持ち、常にユーモアを忘れず、古今東西の音楽を愛した巨人、ムッシュかまやつ。精一杯の哀悼の意を捧げ、彼の音楽人生を振り返っていきたいと思う。</p> <p>Interview<br /> 井上堯之<br /> 『太陽にほえろ!』の劇伴を始め多くの名作を残し、日本のポピュラー・シーンにおいて最も偉大なギター弾きのひとりである井上堯之。彼はかつて、ザ・スパイダースのメンバーとしてムッシュと一緒に音を鳴らし、黄金ギター・コンビを成した。ムッシュの最も古い仲間のひとりだと言えるだろう。2009年に引退を表明して表舞台から距離を置いているため、ムッシュの訃報に関する報道陣の取材はすべて断ったという氏だが、本誌だけにその胸の内を語ってくれた。</p> <p><strong>■The Axis' Gear</strong><br /> ピクシーズ<br /> ティーンエイジ・ファンクラブ</p> <p><strong>■Interview&Gear</strong><br /> サーストン・ムーア<br /> Learners</p> <p><strong>■Interview</strong><br /> ◎ウィルコ・ジョンソン<br /> ◎KEYTALK<br /> ◎Awesome City Club<br /> ◎BIGMAMA<br /> ◎中田裕二<br /> ◎山中さわお(the pillows)</p> <p><strong>■Event Report</strong><br /> After Hours Basement Tea Party Vol.0<br /> Takaakira'Taka'Goto(MONO)、河合信賢(envy)、Takeshi(Boris)、青木裕(downy)、武田信幸(LITE)</p> <p><strong>■連載</strong><br /> ◎9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から~<br /> ◎トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY<br /> ◎横山健の続Sweet Little Blues<br /> ◎ジャキーン! ~ 『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編(長田悠幸×町田一八)<br /> ◎ビンテージ・エフェクター・カフェ/Sola Sound Tone Bender MKII</p> <p><strong>■手のひらサイズのアンプ・ヘッドVOX MV50を稲葉政裕が弾き倒す!</strong><br /> <strong>■ドイツが生んだKLOTZシールドをJIM (THE BAWDIES)が徹底試奏!</strong></p> <p><strong>■New Products Review</strong><br /> ◎GIBSON USA/LIMITED EDITION LES PAUL PREMIUM QUILT 2017<br /> ◎FENDER/'57 CUSTOM TWIN-AMP<br /> ◎BOSS/ACOUSTIC SINGER PRO<br /> ◎DIGITECH/NAUTILA<br /> ◎COROLINE GUITAR COMPANY/SHIGEHARU(コロンビア)<br /> ◎TC ELECTRONIC/GRAND MAGUS DISTORTION</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ギター・マガジン 2017年3月号【電子書籍】
<p><strong>*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p>※著作権の都合上、電子版には一部の譜例を除き楽譜は収録されておりません。あらかじめご了承ください。</p> <p><strong>表紙:グラント・グリーン</strong></p> <p><strong>■Special Program</strong><br /> <strong>洗練された悦楽グルーヴ</strong><br /> <strong>JAZZFUNK</strong><br /> <strong>進撃のジャズファンク</strong></p> <p>最もファンキーなギタリストは誰か?<br /> その答えはジャズファンクにあり</p> <p>史上最もファンキーなギタリストは誰か? コーネル・デュプリー? カーティス・メイフィールド? いやいやアル・マッケイも最高だし、ナイル・ロジャースやキャットフィッシュ・コリンズも忘れてはいけない。ただし、彼らの名演にギター・ソロという印象はあまりない。ゼロではないが、最初にイメージするのはカッティングを主体としたプレイだろう。ファンキー・ギター=カッティング。もちろんこれに異論はない。しかし歴史の中には、ギター・ソロを主体としながらも最高にファンキーなスタイルを確立したギタリストたちが存在する。それが今回特集するジャズファンクの名手たち。これまで本誌では取り上げることすらほとんどなかったマニアックな存在ではあるが、そのサウンドは、“史上最もファンキーなギタリスト”という称号にふさわしい、強烈なグルーヴを放っているのだ。</p> <p>ヒップホップ・カルチャーに根ざしたダンスやラップがお茶の間に浸透し、ダンサブルな要素を取り入れるのが当たり前になったロックやJ-POPにおいて、主役はウネるベースやドラムなど、ギターがいないことも多く、いたとしてもカッティング職人的な立ち位置が常である。5分も6分もギター・ソロを弾くヤツなんてほとんどいない。何なら“長々とギター・ソロを弾くのはダサい”、そういうムードすら蔓延してはいないだろうか。</p> <p>しかし! そんな風潮にギター・マガジンは真っ向から“NO!”を突きつけたい。今回登場するジャズファンク名手たちのプレイを聴けば、それがわかるはず。彼らの十八番であるペンタ1発のフレージングを怒濤のように畳み掛けられたが最後、誰もが踊り出さずにはいられないのだ。DJによって再発掘され、フロアをアゲまくった極上のギター・インスト・ミュージック=ジャズファンク。そんな最高にハッピーな発明をしてしまった、5人のギタリストの物語をお届けしよう。</p> <p>◎ジャズファンク5大ギタリスト徹底考察<br /> グラント・グリーン/メルヴィン・スパークス/ブーガルー・ジョー・ジョーンズ/オドネル・リーヴィー/ジョージ・ベンソン</p> <p>◎ソウル・サイドの名手が生んだ<br /> もうひとつの“ジャズファンク”<br /> フィル・アップチャーチ/エリック・ゲイル</p> <p>ジャズマンたちがファンクの要素を取り入れて生まれたジャズファンク。それらに限りなく近い存在として、ジャズの素養があったソウル/R&B界隈のセッション・ギタリストたちが残したインスト作品がある。これらもしばしばジャズファンクと呼ばれることがあるが、ジャズ・レーベル育ちのギタリストたちとは少し毛色が違う。また、のちのフュージョン・ムーブメントと直接的な架け橋となるのは彼らの存在が大きいだろう。ここからは、前項までに紹介した生粋のジャズマンたちほどの泥臭さはないが、“ジャズファンク”というジャンルを語るうえで欠かせないふたりの名手を紹介しよう。</p> <p>◎Special Interview<br /> エディー・ロバーツ(ザ・ニュー・マスターサウンズ)<br /> エリック・クラズノー(ソウライヴ)</p> <p>◎国内名手が語るジャズファンク・ギターの魅力<br /> 田中義人/小沼ようすけ/TAKU(韻シスト)/竹内朋康/小林“Bobsan”直一(Mountain Mocha Kilimanjaro)/コスガツヨシ(Cro-Magnon)/Takeshi ""DAYO"" Yanagishita(SPECIAL OTHERS)/山内洋介(13souls)</p> <p>◎月刊ジャズファンク新聞<br /> ◎絶対に聴くべき8枚のジャズファンク名盤</p> <p>◎奏法特集<br /> ペンタ+αでOK!<br /> JAZZFUNKソロ構築術</p> <p>“ジャズファンク”というワードを聞いて怖れることなかれ! “ジャズ”という言葉が入っているが、本特集で登場した60~70年代のファンクの時流に乗ったギタリストたちが生み出したカッコいい楽曲は、ペンタトニックを中心に演奏されているものがほとんどなのだ。これらの音源にはファンク・セッション、ブルース・セッション、はたまたヒップホップなどのクラブ・カルチャーにもマッチする“使えるフレーズ”が盛りだくさん! そんな“ジャズファンク”のヒップなソロ構築術を学んでいこう。</p> <p><strong>■Featured Guitarists</strong><br /> <strong>TAIKING(Suchmos)</strong></p> <p>2015年に鮮烈なデビューを果たし、一瞬にして若手最重要バンドとしてのポジションに駆け上がったSuchmos。ヒップホップ、ディスコ、ソウル/ファンクなどブラック・ミュージックの要素を基盤に、彼らならではの“ストリート感”をミックスしたサウンドは日本のミュージック・シーンにおいて比類なきグルーヴを放っている。そんな彼らが2ndフル『THE KIDS』をリリース。ギタリストであるTAIKINGのタイトなグルーヴ、そしてそれを支える音楽的見識とテクニックが冴える快作だ。今回はそんな彼へのインタビュー、機材紹介をお届けしよう。ギタリストよりも編曲家に影響を受けたという、ユニークな視点からのギター観は要チェック!</p> <p><strong>■The Instruments</strong><br /> <strong>今こそ、グレッチを鳴らせ。</strong><br /> <strong>~新たなる2大シリーズが示す針路</strong></p> <p>創業から134年を数える老舗・グレッチは今、明らかに変わりつつある。現代を見据えて新たなるステージに突入しようとしているのだ。その証明となるのが、昨年発表された“Vintage Select Edition”と“Players Edition”という新たなシリーズ。50~60年代のビンテージの外観をとてつもない情熱で再現しつつ、今のプレイヤーが使いやすい実用性を兼ね備えた“Vintage Select Edition”。その実用性をさらに特化させ、ライブでガンガン歪ませてアグレッシブに弾けるように進化した“Players Edition”。両者から漂うのは、その由緒正しき伝統に敬意を払いつつ、あくまで今の音楽で鳴らされることを望む強い意志だ。そしてそれに呼応し、新たな解釈でグレッチを持つ者も増えつつある。グレッチがロカビリーやカントリーのみにマッチする楽器、という考えはもう古いのかもしれない。最高にカッコいいあこがれのグレッチを、誰もが、どんな音楽でも鳴らしていい時代なのだ。</p> <p><strong>■Event Report</strong><br /> <strong>The NAMM Show 2017</strong><br /> 世界中の楽器メーカー/ブランドが一堂に会する最大の楽器ショー=The NAMM Showに今年も本誌編集部が潜入! この日のための特別モデルや未発表の新製品、さらにはこれから“クる”であろうブランドまで、楽器情報の最前線からレポートをお届けします!</p> <p><strong>■The Axis' Gear</strong><br /> <strong>ジェフ・ベック</strong><br /> 1月31日に行なわれた東京公演での使用機材を最速レポート! ! !</p> <p><strong>■Interview&Gear</strong><br /> ライアン・アダムス<br /> ジェフ・コールマン</p> <p><strong>■Interview</strong><br /> ◎TAK MATSUMOTO<br /> ◎小倉博和<br /> ◎INABA / SALAS<br /> ◎MUCC</p> <p><strong>■連載</strong><br /> ◎9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から~<br /> ◎トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY<br /> ◎横山健の続Sweet Little Blues<br /> ◎ジャキーン! ~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編(長田悠幸×町田一八)<br /> ◎Musicians Institute Japan誌上ギター・クリニック</p> <p><strong>■Exhibition Limited 2017~ESPが誇る技術の結晶~</strong><br /> <strong>■サウンドメッセin大阪2017が開催!</strong></p> <p><strong>■New Products Review</strong><br /> ◎FENDER/AMERICAN PROFESSIONAL STRATOCASTER<br /> ◎GIBSON MEMPHIS/TAMIO OKUDA 1959 ES-330<br /> ◎PEAVEY/6505 PIRANHA<br /> ◎MESA/BOOGIE/TC-50<br /> ◎GRECO/WST-STD<br /> ◎ONE CONTROL/GOLDEN ACORN OVERDRIVE SPECIAL<br /> ◎BSM画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
713 円 (税込 / 送料込)
【送料無料】AXIS(アクシス) 2025年10月号【雑誌】
出版社アクシス発売日2025年10月01日JAN4910015011051雑誌版型Aヘンキーワードあくしす アクシス4910015011051内容紹介COVER STORY:ビョルン・クソフスキー(Stockholm Design Lab)デザインスタジオ、Stockholm Design Lab(ストックホルム・デザイン・ラボ/SDL)。その共同創設者であるビョルン・クソフスキーは、ブランドに本質的なアイデンティティを与える存在として、国際的な評価を確立してきた。シンプルでありながら強靭な表現は、北欧デザインの精神を体現し、企業や文化機関の根幹を支えるヴィジュアル言語を築き上げている。手がけたプロジェクトは、IKEAやノキアといった世界的企業から、スウェーデン国立博物館や航空会社まで多岐にわたり、そのどれもが「時を超えて機能するデザイン」として記憶されている。ビョルンが重視するのは、表層的な装飾ではなく、ブランドの存在理由そのものを掘り下げ、最も本質的な形で人々に伝えること。その哲学はSDLの数々の仕事に反映されている。近年は、デザインが果たす社会的な役割にも注目が集まり、「文化の翻訳者」としてのSDLの影響力はさらに拡大。世界中のデザイナーや企業が参考にするケーススタディを次々に生み出している。印象的でありながら普遍性を持つデザインは、彼の探求心と、揺るぎない信念が生み出すものである。特集:最適化された世界でグラフィックデザインは何を語るのか<取材先>・C-Album(フランス)・Everyday Practice(韓国)・BITO(台湾)・Type of feeling (アメリカ)・吉勝制作所・有馬デザイン研究室 etc※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
2500 円 (税込 / 送料込)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ビデオ SALON (サロン) 2016年 3月号【電子書籍】
<p><strong>※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p>●特集<br /> ◆コンパクトかつ実力志向の2機<br /> ソニーAX55対パナソニックWXF990M<br /> 『旅のお供』力較べ</p> <p>ビューファインダーをはじめとする王道ビデオカメラ2モデルの実力を『旅』シーンで実践的にチェック。</p> <p>◆滑らかな移動撮影と安定した映像を実現する手ブレ補正の最新事情</p> <p>各社とも年々進化している手ブレ補正機能、ビデオカメラとデジタル一眼5製品を比べてみた。</p> <p>◆動画撮影の必需品 NDフィルターを使いこなす!</p> <p>1.可変式NDフィルターって使えるの?<br /> 2.ソニーFS5の電子式可変NDのしくみって?<br /> 3.マットボックスって何のため?</p> <p>◆あなたの疑問はわたしの疑問 ビデオ編集質問箱</p> <p>1.4K素材をHD編集で利用する3つのメリットとは?<br /> 2.編集に使用した素材をまとめる「コンソリデート」について</p> <p>●今月の話題</p> <p>ニコンD500<br /> 4K/30p記録を実現したデジタル一眼レフカメラ</p> <p>キヤノンEOS-1D X Mark II<br /> 4K/60p、フルHD/120pを実現したEOSムービーのフラッグシップ</p> <p>キヤノンEOS 80D<br /> サーボ機能の強化でより動画向きに! 動画用レンズシステムも新開発</p> <p>オリンパス OLYMPUS PEN-F<br /> 5軸手ブレ補正搭載のレンジファインダースタイルカメラ</p> <p>DJI Phantom3用ケース、いろいろ試してみた</p> <p>区役所の有志で作る「横浜・野毛の魅力を伝えるCM」</p> <p>舞台上の園児の顔が明るくなる! 照明器具自作記</p> <p>iPhone 6sで撮影して編集する(前編)</p> <p>●新製品情報&テストレポート</p> <p>New Products<br /> パナソニック DMC-GX8[デジタル一眼カメラ]<br /> フィルムパワー Nebula4200 5-axis[ブラシレスジンバル]<br /> ロード VideoMic Me[スマートフォン用小型マイク]<br /> ソニー CAS-1[コンパクトオーディオシステム]<br /> ソニー SMAD-P3[マルチインターフェースシューアダプター]</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】オートバイ 2024年11月号【電子書籍】
<p>カラーページを含むコンテンツの場合、カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。</p> <p>それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。</p> <p>また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>ホンダが4気筒中型スポーツモデルを予告!</p> <p>今月号は続々と発表&発売される“2025年最新モデル情報”を特集。第1部はNEW MODEL FLASH として38台の注目モデルを紹介、第2部は新たな潮流として注目される“次世代トランスミッション”にフォーカス。HONDA EーClutchに続き、搭載車両が発売された『YAMAHA Y-AMT』のメカニズムを深掘りします。第3部は注目の海外モデルを国内外で試乗レポート。新型車のイマを情報満載でお届けします。別冊付録はバイクのメンテナンスをDIYでやってみたい! そんなあなたに送る“バイクいじり満喫バイブル”です。本誌人気企画『新橋モーター商会』、『教えてマイスター』の記事を抜粋して一冊にまとめ、新たに“バイクいじりに役立つ裏技16”を加えた愛蔵保存版となっています。また、先月号で結果を発表した『ジャパン・バイク・オブ・ザ・イヤー2024』のモニター当選者発表も掲載しております。</p> <p>AD_カワサキモータースジャパン<br /> AD_スズキ<br /> AD_BMWモトラッド<br /> AD_ヤマハ発動機販売<br /> AD_ピーシーアイ<br /> AD_カドヤ<br /> AD_レッドバロン<br /> AD_アライヘルメット<br /> AD_アールズギア<br /> AD_ホンダ技研工業<br /> CONTENTS<br /> WORLD TOP NEWS:HONDA 4気筒ミドルスポーツを予告<br /> WORLD TOP NEWS:SCOOP!! YAMAHA YZF-R25/R3<br /> AD_ブリヂストン<br /> 特集:大注目の“2025年最新モデル速報”<br /> 特集:GB350C<br /> 特集:YZF-R1/R1M<br /> 特集:SUZUKI KATANA 、BURGMAN400 ABS、GSX-S1000GT、SV650<br /> 特集:KAWASAKI Z900RS、Z900RS SE、Z900RS CAFE、Z650RS<br /> 特集:KAWASAKI W800、MEGURO K3、MEGURO S1、W230<br /> 特集:KAWASAKI NINJA ZX-4RR KRT EDITION、NINJA ZX-4R SE、NINJA ZX-6R/KRT EDITION、NINJA ZX-10R/KRT EDITION<br /> 特集:KAWASAKI Z H2/SE、NINJA650/KRT EDITION、Z650、VULCAN S、VERSYS650<br /> 特集:HONDA CT125 HUNTER CUB<br /> 特集:HONDA MONKEY Z125R / YAMAHA X FORCE、AXIS Z<br /> 特集:BMW R1300GS ADVENTURE<br /> 特集:TRIUMPH SPEED TWIN 1200RS、SPEED TWIN 1200<br /> 特集:DUCATI MULTISTRADA V4 PIKES PEAK、MULTISTRADA V4、DESERTX DISCOVERY<br /> 特集:YAMAHA MT-09 Y-AMT<br /> 特集:HONDA CBR650R E-Clutch、CB650R E-Clutch<br /> 特集:EーClutch × Y-AMT 比較<br /> 特集:[KAWASAKI]NINJA 7 HYBRID、Z7 HYBRID [BMW]R1300GS ADVENTURE [KTM]1290 SUPER ADVENTURE<br /> 特集:次世代トランスミッション Q&A<br /> 特集:[ROYAL ENFIELD]GUERRILLA 450 インプレッション<br /> 特集:[ROYAL ENFIELD]HIMALAYAN 450 インプレッション<br /> 特集:[DUCATI]PANIGALE V4S インプレッション<br /> 特集:[SUZUKI]e-PO インプレッション<br /> 忖度なし ジャッジメント:YAMAHA TRACER9 GT ABS × TRIUMPH TIGER900GT PRO<br /> 開運ツーリング:第43回 GUEST:八代俊二さん<br /> SPECIAL GEAR PICK UP:ワイズギア アルミパフォーマンスダンパー<br /> SPECIAL REPORT:「AELLA」新工場で見たMade in Japanの誇り<br /> GEARS TEST<br /> SPECIAL GEAR PICK UP:ALPHA INDUSTRISE 秋冬アイテムでライダー・コーディネイト<br /> ?本まどかの DreamQuest2:「HondaGO BIKE LESSON」“女性限定レッスン”を初開催!<br /> EVENT REPORT:レッドバロン FUN FAN ミーティング in 那須スポーツランド<br /> NEWS TOPICS:BMW R12 CUSTOM PROJECT<br /> 御刻印ラリー・ミーティング:開催報告&開催予定告知<br /> 黄金KAIDO 御刻印ツーリグラリー 開催中!<br /> AD_本州四国連絡高速道路<br /> カスタム虎の穴:丁寧整備編 第109話 作:アオキシン<br /> AD_レッドバロン<br /> Racing AUTOBY<br /> Event Report:My Yamaha Motorcycle Day 2024<br /> Event Report:KATANAミーティング2024<br /> Event Report:BMW MOTORRAD DAYS JAPAN 2024<br /> News Selection<br /> NEWS HOT LINE<br /> どくひろ<br /> JBOTY2024 モニター当選者発表<br /> てーるらんぷ:広告目次&編集後記<br /> 伊藤真一PRESENTS ロングラン研究所2024:HONDA NC750X DCT<br /> 梅本まどかの安全運転No.1 :第31回 愛車の日常点検<br /> AD_モーターマガジン社Web SHOP<br /> 月刊RIDE通信:あいかつん祭り 開催レポート &Event Information<br /> 定期購読案内<br /> オートバイ MONTHLY PRESENT<br /> AD_アライNEWS<br /> AD_アライヘルメット<br /> AD_ホンダ技研工業<br /> 別冊付録:バイクいじり満喫バイブル<br /> 別冊付録:INDEX<br /> 別冊付録:ピカピカ洗車大作戦<br /> 別冊付録:グリスアップ大作戦<br /> 別冊付録:疑問・質問 30連発 エンジンオイルの真実をプロが回答<br /> 別冊付録:バイクの裏ワザ16連発<br /> 別冊付録:疑問・質問 23連発 プロが答えるチェーンの新常識<br /> 別冊付録:疑問・質問 16連発 スプロケットの裏側を専門家が解説<br /> 別冊付録:疑問・質問 9連発 識者が教えるブレーキディスクの秘密<br /> 別冊付録:疑問・質問 20連発 電装イジりの基本をプロが伝授<br /> 別冊付録:応急処置大作戦<br /> 別冊付録:シート補修大作戦<br /> 別冊付録:裏表紙</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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