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LEON 2019年 11月号 “スーツでモテる”のホントのトコロ【電子書籍】

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】LEON 2019年 11月号 “スーツでモテる”のホントのトコロ【電子書籍】

<p>創刊以来小誌では、毎シーズン欠かすことなくスーツを考察してきました。<br /> それはただただ女性に「スーツ姿のあなたが素敵」と言われたいから。<br /> これ、本音ですよね。一方で、それは女性にとってもある意味本音。<br /> 実際、男の人はスーツ姿が一番! という女性は圧倒的に多いのです。<br /> もちろん彼女たちの言うスーツ姿には、言外に“魅力的な”が隠されています。ってことは<br /> つまり“スーツ姿が魅力的なら”我々はモテるということ。<br /> だったら、それを追求しない手はありませんよね。<br /> ということで、今回は基本も応用もトレンドも選びもこなしもさばき方も、<br /> すべてをゼロベースに戻し、改めてモテるスーツってなんだろう? を本音で検証いたしました。<br /> なので、読めば誰でもスーツ姿の素敵なオヤジになれる仕掛けとなっています。コレ、ホントですよ!</p> <p>★第1特集★“スーツでモテる”のホントのトコロ<br /> ★第2特集★続・スーパーリッチのこなし方<br /> ★第3特集★餃子はモテるのお助けマン!<br /> ★第4特集★半歩先行くオヤジの名品12選</p> <p>〈DISCO LEON 2019 at Grand Hyatt Tokyo〉六本木が揺れた!? アツーいディスコなあの夜を完全報告<br /> 〈今月の買えるLEON〉パンツ変わればお洒落は変わる<br /> 《別冊付録》 Golf LEON</p> <p>連載「モテるオヤジの新定番」黒スエード靴<br /> 連載「今月のしあわせグルマ」 アルピーヌ A110 & 山?<br /> 連載「モテるモードの選び方」華のあるオトコ<br /> 連載「WATCH WATCHER Special」オヤジはさらりとダイヤ時計<br /> 連載「スーパーGT300ラウンドリポート」まさかの白煙で緊急ピットイン! スルリ逃した表彰台<br /> 連載「ジュエリー上手はコミュ上手」ヨコシマオヤジの笛ジュエリー<br /> 連載「人の服見て、我が服直せ」味わいのある都会派スタイルにあえての“赤&黒チェック”<br /> 連載「メガネは口ほどにものを言う」モテるメガネの掛け方、選び方<br /> 連載「モテたいオヤジの通ぶり! レストラン」あの店舗に“裏の顔あり!?”噂の期間限定レストランへ潜入せよ<br /> 連載「ドライバーズサロン」モテるクルマもお洒落は足元から<br /> 連載「シェフ直伝! モテるを救う“お助けメシ”」真鯛の松茸カルパッチョ<br /> 連載「GREAT New STANDARD」<br /> LEON Journal 新時代のモテるオヤジの“コソ練帖”<br /> LEON EDITOR’S IMPRESSION</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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LEON 2018年 11月号 「スーツ」と「デニム」がモテる理由!【電子書籍】[ 主婦と生活社 ]

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】LEON 2018年 11月号 「スーツ」と「デニム」がモテる理由!【電子書籍】[ 主婦と生活社 ]

<p>※電子版には、《別冊第2付録》Audi A7 Sportbackはございません。</p> <p>スーツとデニムは、誰のワードローブにも必ずある男の2大定番アイテム。<br /> じゃ、その魅力の核心は何かと改めて考えてみると、ともに男の色っぽさを引き出してくれるところじゃないかと。<br /> ただし、両者の色っぽさはそれぞれ質が違います。<br /> スーツが艶のある色っぽさを薫り立たせるのに対しデニムが醸し出すのは男らしい色っぽさ。<br /> で、その両方を時代の空気や演出したい効果に応じて巧妙かつ意図的に使い分けることこそが、<br /> モテる装いを生む普遍の法則だと思うのですよ。</p> <p>★第1特集★「スーツ」と「デニム」がモテる理由!<br /> ★第2特集★行き着くところはカシミアとクロコ!<br /> ★第3特集★我ら甘党オヤジ!<br /> ★第4特集★モテる新定番12選</p> <p>〈買えるLEON〉秋の夜長に映えるのは色気感じるこの一品<br /> 〈スーパーGT300クラス・富士ラウンドリポート〉暑く長い死闘の末今季4度目の4位入賞!<br /> 〈会場が一体となって酔いしれたディスコな夜を徹底リポート!〉DISCO LEON Night 2018<br /> 《別冊第1付録》Golf LEON</p> <p>連載「定番こそSEXYの極み」オヤジの短丈ブルゾンはちょいユルが気分なのです<br /> 連載「watch watcher」進化を続けるトゥールビヨン<br /> 連載「ジュエリー上手への近道」サラリとリッチがキマる「テニスブレス」に要注目<br /> 連載「メガネは口ほどにものを言う」カブリ知らずの掘り出しモノはメゾンにあり!<br /> 連載「オヤジのトキメキダイニング」今、極上肉を食べるなら噂の“指名肉”を出すレストランへ!<br /> 連載「DRIVERS’ LEON」自動車メーカーの新たな“販売戦略”<br /> 連載「人の服見て、我が服直せ in ITALY」骨太にして色っぽい「茶コーデュロイ」<br /> 連載「モテるオヤジの簡単クッキング2」一緒に作れば美味しさ倍増!親指でできる“カヴァテッリ”<br /> あなたのニキータと楽しむ「今月のとっておき」<br /> 連載「Great Standard」LEONが見つけた新しい定番、教えます<br /> Editor’s Impression/編集部員が身銭を切って買ったモノあれこれ</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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Fineデジタルムック フェススタイルスナップ【電子書籍】

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】Fineデジタルムック フェススタイルスナップ【電子書籍】

<p>カラーページを含むコンテンツの場合、カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。</p> <p>それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。</p> <p>また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>フェスファッションを徹底解説! スナップを集めた電子書籍</p> <p>2024年に取材した9つのフェス。そこで撮影した100名以上の男女のスタイリングを収録しました。アウトドアフェスから都市型フェスまで、様々なエリアで開催される音楽フェス。それぞれの特徴はもちろん、ファッションも多種多様です。そのスタイリングを一挙に見られるようにまとめました。今年参加するフェススタイリングの参考にできるデジタルブックとなっています。 <取材先フェス一覧> フジロック・フェスティバル/グリーンルームフェスティバル/ザ・キャンプブック/レインボーディスコクラブ/クリーマヤマビコフェス/りんご音楽祭/オーシャンピープルズ/ローカルグリーンフェスティバル/朝霧ジャム</p> <p>イントロダクション<br /> 目次<br /> FUJI ROCK FESTIVAL 2024<br /> FESTIVAL COLUMN #1<br /> GREEN ROOM FESTIVAL 2024<br /> FESTIVAL COLUMN #2<br /> THE CAMP BOOK 2024<br /> Raibow Disco Club 2024<br /> FESTIVAL COLUMN #3<br /> Creema YAMABIKO FES 2024<br /> Ringo Music Festival 2024<br /> FESTIVAL COLUMN #4<br /> OCEAN PEOPLES 2024<br /> FESTIVAL COLUMN #5<br /> Local Green Festival 2024<br /> ASAGIRI JAM’24<br /> 奥付</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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LEON 2017年 01月号 冬の仕上げに「ニット」と「コート」【電子書籍】[ 主婦と生活社 ]

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】LEON 2017年 01月号 冬の仕上げに「ニット」と「コート」【電子書籍】[ 主婦と生活社 ]

<p>秋冬のお洒落はオヤジの腕の見せドコロ。だって使うアイテムが多い分、豊富な経験値が大いに役に立ちますからね。<br /> とはいえ正直なところ、労なく簡単にキマるならそれに越したことはないというのも本音かと。<br /> そこでLEONは考えました。例えばカットソーの上に一枚着るだけで装いが完成するアイテムはないものかと。<br /> で、そこから導き出された答えが「ニット」と「コート」というわけです。<br /> もちろん両者とも決して目新しいアイテムではありません。<br /> でもですね、今季のソレらは選びとこなしが違うのですよ。</p> <p>LEON RECOMMENDS 「ジミーチュウ」のローファー/「エンポリオアルマーニ」のベルベットパーカ/「アニヤ・ハインドマーチ」のポーチ&ゴルフボール/<br /> 「トーマス・マイヤー」のパームツリーサングラス/「モンブラン」の万年筆「ヘリテイジコレクションルージュ&ノワール」/「フルラ」のクマチャーム/</p> <p>★第1特集★冬の仕上げに「ニット」と「コート」<br /> ★第2特集★モテる時計の使い方<br /> ★第3特集★あったかリッチな温感インテリア<br /> ★第4特集★イタリアが日本に教えてくれたモノとコト/日伊国交150周年特別企画<br /> ★第5特集★モテるオヤジの“胸キュン”ギフト</p> <p>〈買える! LEON出張所〉ポチリで買えるモテるパンツはこの4種<br /> スーパーGT300クラス・タイラウンドリポート<br /> 《DISCO LEON Night》飲んで!踊って!だからディスコな夜はやめられない!</p> <p>連載「定番こそSEXYの極み」いまどきタキシードはちょいハズしがセクシーです<br /> 連載「モテるオヤジにゃウラがある」グラッツィアーノ・ジェンティーリさんのスタイル<br /> 連載「DRIVERS' LEON」スーパースポーツカーの最新事情<br /> 連載「モテるオヤジの簡単クッキング2」流行りの牛カツをちょいおすまし顔で<br /> 連載「ジュエリー上手への近道」オヤジの冬はチェーンリングで指先ジャラリが効果的<br /> 連載「ちょい不良オヤジのセレブなバカンス」職人の手仕事に惚れ込む…ニッポンの器を巡る旅/有田&唐津<br /> 連載「モテるゴルフが帰ってきた!」“フワッモコな一枚”でリッチなプレイを<br /> 連載「メガネは口ほどにものを言う」オタクでモテる新潮流はメタルで魅せる“メタコン”です<br /> 連載「人の服見て、我が服直せ」エナメルのドレスシューズ<br /> 連載「Great Standard」LEONが見つけた新しい定番、教えます<br /> あなたのニキータと楽しむ「今月のとっておき」<br /> Editor's Impression/編集部員が身銭を切って買ったモノあれこれ</p> <p>【別冊付録】「ウブロ」とLEONが考える極上時間の刻み方</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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ストーリーとディスコース 小説と映画における物語構造 / 原タイトル:STORY AND DISCOURSE[本/雑誌] (叢書記号学的実践) / シーモア・チャットマン/著 玉井

【メール便不可商品】ストーリーとディスコース 小説と映画における物語構造 / 原タイトル:STORY AND DISCOURSE[本/雑誌] (叢書記号学的実践) / シーモア・チャットマン/著 玉井

ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>ロップ、バフチン、バルト、ジュネット、ブレモン、トドロフ、ブースをはじめとした、これまでの物語論の卓見を巧みに統合しながら、漫画や映画をふくむ豊富な事例を鮮やかに分析した、いまや英米圏における物語論の古典、待望の翻訳。<収録内容>第1章 序論第2章 ストーリー-出来事第3章 ストーリー-存在物第4章 ディスコース-語りのない物語第5章 ディスコース-隠れた語り手と表立った語り手結論<商品詳細>商品番号:NEOBK-2691658Shi Moa Chat Man / Cho Tamai / Story to Deisu Course Shosetsu to Eiga Niokeru Monogatari Kozo / Original Title: STORY and DISCOURSE (Sosho Kigo Gakuteki Jissen)メディア:本/雑誌重量:340g発売日:2021/12JAN:9784801004610ストーリーとディスコース 小説と映画における物語構造 / 原タイトル:STORY AND DISCOURSE[本/雑誌] (叢書記号学的実践) / シーモア・チャットマン/著 玉井2021/12発売

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ディスコ・マッドネス!(レコード・コレクターズ2023年2月号増刊/The Ultimate Guide To Disco Music 1973-1982)

ディスコ・マッドネス!(レコード・コレクターズ2023年2月号増刊/The Ultimate Guide To Disco Music 1973-1982)

出版社:ミュージックマガジン社ジャンル:雑誌・ムックページ数:372初版日:2023年02月01日JANコード:4910196380236メインストリームのみならず、他ジャンルや世界の諸地域にまで視野を拡げた究極のディスク・ガイド。1200枚以上のLP、200枚以上のシングルを掲載!!ディスコ・ミュージックの黄金時代にあたる1973~1982年にリリースされたメインストリームのアルバムを、ヒット作品からマイナー作品まで深堀りし大幅に増量、さらにシングルの重要作も徹底的に解説します。また特集時に他ジャンルへの影響として取り上げたロック、ジャズ/フュージョン、日本のポップ・シーンの分野も掲載枚数を増やし、新たにパンク/ニュー・ウェイヴ、ヨーロッパ、東欧/ロシア、ラテン、ブラジル、アフリカ/カリブ、アラブ/アジア地域に焦点を当てた記事を追加。当時、世界中を席巻したディスコ・ブームの実態を、具体的な作品紹介で明らかにします。ディスコやソウル/ファンク、レア・グルーヴのマニアだけでなく、様々なリスナーにお楽しみいただける、唯一無二のディスク・ガイドです。レコード・コレクターズ2023年2月号増刊/The Ultimate Guide To Disco Music 1973-1982収載内容:■ 凡例/参考資料■ はじめに■ ディスコ・ミュージック・ヒストリー~国境・人種・ジャンルをまたいで爆発した愛と平和のサウンドの全貌(村岡裕司)■ 対談 T-GROOVE × 林剛~いま再び輝きを取り戻した一大ムーヴメントが持つ未曾有の影響力の源泉を探る□(1)メインストリーム回帰への道のり~ハウス・ミュージックのなかで生き続けたサウンドとスピリット□ “ディスコの復権"を象徴する近年の注目アルバム(林剛)□ 同 アルバム選(林剛)□(2)様々なかたちでムーヴメントの扉を開いた先駆者たち~ニューヨークを起点とした揺籃期のサウンドを探る□ プレディスコ・アルバム16選(林剛)□(3)スタジオ内での創造を担った多士済々なレジェンドの挑戦~サウンドの傾向と、ミュージシャン/プロデューサーの特徴を分析□(4)その後の音楽市場やカルチャーを大きく変えた劇的な革命~各メーカーの動きと、リミキサーの影響力を振り返る■ メインストリーム・アルバム 1973-1982(荒川典久、池上尚志、大久達朗、河地依子、サエキけんぞう、JAM、高橋芳朗、T-GROOVE、能地祐子、萩原健太、林剛、人見欣幸、馬飼野元宏、安田謙一、湯浅学、吉田明裕、渡辺亨、佐藤有紀)□ ソロ・シンガー~パワフルな歌声が大きな支持を集めるなか、俳優/モデルらによる個性的な表現も□ ヴォーカル・グループ/デュオ~フィリー・ソウル≒ディスコのイメージを植えつけたスタンダップ系グループの活躍□ セルフコンテインド・グループ~トランプスによる新たなサウンドの波及効果で、ファンク・バンドの音作りに大きな変化が□ スタジオ・プロジェクト~プロデューサーやセッション・ミュージシャン主体のユニットや企画ものが無数に登場□ サウンドトラック/編集アルバム~世界的なブームを決定づけた名作と、当時のシーンを現場感覚で捉えられる重要作■ シングル・ガイド~DJのニーズから生まれディスコの興隆を表裏一体で支えた12インチ盤と7インチ盤限定の重要作(JAM、T-GROOVE)■ 猛威をふるったディスコ・サウンドの影響力□(1)ロック/ポップス~鏡のように映しだされる、ミュージシャンそれぞれの特性(安田謙一、松永良平、T-GROOVE)□(2)パンク/ニュー・ウェイヴ~音楽的な志向/構造の親和性が、グローバル化に結びつく(柴崎祐二)□(3)ジャズ/フュージョン~ジャズの矜持を保ちつつ四つ打ちビートを巧みに消化した達人たち(金澤寿和)□(4)日本のポップ・シーン~歌謡曲からシティ・ポップ、ジャズ/フュージョンまで(池上尚志、T-GROOVE)□(5)ヨーロッパ~“純度100%のサウンド"で世界的なヒットを生み出した、もうひとつの重要地域(T-GROOVE)□(6)東欧/ソ連~社会主義圏ならではの音楽的な環境が追い風になり、大きなムーヴメントへと発展(市来達志)□(7)ラテン・ミュージック~ニューヨークのファニアとサルソウルを二大潮流に、移民が育んだサウンドの融合(高橋政資、T-GROOVE、佐藤有紀)□(8)ブラジル~三つの大きな道筋に導かれて発展した、独自のグルーヴ(駒形四郎)□(9)アフリカ/カリブ~海外に拠点を移しての活躍が目立つ反面、現地ならではのサウンドも育まれる(T-GROOVE、林剛、佐藤有紀)□(10)アラブ/アジア~言語の違いや貧富の差などの要素が絡み合い、様々なスタイルが誕生(Soi48、T-GROOVE、佐藤有紀)■ レコード索引■ 監修者略歴/編集後記

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