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YOUNG GUITAR (ヤング・ギター) 2025年 7月号【表紙:BABYMETAL】 / YOUNG GUITAR編集部 【雑誌】

YOUNG GUITAR (ヤング・ギター) 2025年 7月号【表紙:BABYMETAL】 / YOUNG GUITAR編集部 【雑誌】

出荷目安の詳細はこちら内容詳細ヤング・ギター2025年7月号はBABYMETAL特集!表紙はBABYMETAL。最新・最強の4thアルバム『METAL FORTH』完成!! 新次元突入、METALのその先を見据える新作を大特集します!巻頭にはSU-METAL 、MOAMETAL & MOMOMETALが登場、アルバム制作秘話&収録曲を語るロング・インタビューを掲載。新作収録曲とコラボ・アーティストを紹介する『METAL FORTH』アルバム解説、“チームBABYMETAL”の司令塔KOBAMETAL特別インタビュー、『METAL FORTH』ギター奏法分析で、その全貌を紐解きます。ギター・スコアには大ヒット先行シングル「RATATATA (BABYMETAL x Electric Callboy)」「メタり!!(feat. Tom Morello)」の2曲をセレクト。さらに、新譜大教典『Season II』を発布する聖飢魔IIのギター・チーム:ルーク篁参謀とジェイル大橋代官の個別インタヴューを掲載。昨年の来日公演のライヴ・アルバム発売と『MARCHING OUT』発売40周年を記念したイングヴェイ・マルムスティーンは、当時を振り返る本人の最新インタビューと同作の全曲奏法分析で“王者の魂”に迫ります。人気ナンバー「I'll See The Light, Tonight」は1曲まるごとスコア掲載。エリック・クラプトン24回目の来日公演で用いられた使用機材の詳説、新生ラインナップでアルバム『TURN THE PAGE!』を発表するT-SQUAREの新人ギタリスト亀山修哉&現在唯一の創設メンバー伊東たけしの2ショット・インタビューなども要チェック。機材関連では、メタルな歪みペダル8台が集結した徹底試奏特集“METAL-1グランプリ2025”に注目。平賀優介がYouTube映像でデモ演奏を担当。そして、発表以来話題を集めてきたマーシャル“Overdrive Series”ペダルの3ヵ月連続試奏企画がスタート、第1回の今月はSAKIが登場します。ヤング・ギター7月号は6月10日(火)発売![SPECIAL COVER EDITION]最新・最強の4thアルバム『METAL FORTH』完成!!BABYMETAL~新次元突入、METALのその先へ…!!~[LATEST LONG INTERVIEW]『METAL FORTH』の制作秘話&収録曲についてメンバー3人が語る!!SU-METAL, MOAMETAL & MOMOMETAL[4TH ALBUM]新作収録曲とコラボ・アーティストを紹介『METAL FORTH』アルバム解説[SPECIAL INTERVIEW]“チームBABYMETAL”の司令塔に聞く!!KOBAMETAL(PRODUCER & MESSENGER OF THE FOX GOD)[PLAYING ANALYSIS]新作におけるギター・プレイを徹底解説!!『METAL FORTH』ギター奏法分析解説:ISAO、Leda[GUITAR SCORE]新作収録の大ヒット先行シングル×2をスコア化!!RATATATA (BABYMETAL x Electric Callboy)/BABYMETALメタり!! (feat. Tom Morello)/BABYMETAL[INTERVIEW]国産レジェンド・グループが新ラインナップでアルバム発表!!T-SQUAREfeat. 亀山修哉&伊東たけし[LATEST INTERVIEW]新譜大教典『Season II』発布!!聖飢魔II〜新たなるシーズンの始まり…!!〜[INTERVIEW 01]ルーク篁参謀[INTERVIEW 02]ジェイル大橋代官[INTERVIEW]最新ライヴ盤と40周年を迎えた2ndアルバムを語る!Yngwie Malmsteen~人々の心を燃やし続ける“王者の魂”~[PLAYING ANALYSIS]’80sロック・ギター・シーンを席巻した初期王者奏法を再考『MARCHING OUT』奏法分析[GUITAR SCORE]アルバム・リーダー・トラックに挑戦!!I’ll See The Light, Tonight/イングヴェイ・マルムスティーンズ・ライジング・フォース[GEAR ANALYSIS]24回目の来日公演で用いられた機材群を解説!Eric Clapton エリック・クラプトン~武道館に響いた多彩なるギターの音色~[SPECIAL HARDWARE EDITION]METAL! METAL! METAL! 最凶の歪みペダルはどれだ!METAL-1グランプリ2025〜獰猛激烈ペダル決定戦!〜(YouTube映像連動)[SPECIAL HARDWARE EDITION]3ヵ月連続マーシャル“Overdrive Pedal”シリーズ試奏企画Marshall Overdrive Pedal Series × SAKI〜話題のオーヴァードライヴ・ペダルをプロ・ギタリストが斬る!〜[最新楽器情報]編集部イチオシのホットな機材群を徹底試奏!YG Product Review 2025(YouTube映像連動)※本誌の写真及び記事の無断複製・転載(SNS投稿等)は固くお断りいたします。スキャン、デジタル化等による複製は著作権法上での例外を除き禁じられています。読者の皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

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ギター・マガジン 2020年9月号【電子書籍】

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ギター・マガジン 2020年9月号【電子書籍】

<p><strong>*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「LOVELAND, ISLAND」(山下達郎)、「裸足の季節」(松田聖子)、「READY TO FLY」(高中正義)、「ノスタルジア・オブ・アイランド Part.1 & Part.2」(山下達郎)の楽譜は電子版に収録されておりません。*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p><strong>特集</strong><br /> <strong>シティ・ポップと夏。~とろける極上ギター・ソロ篇</strong></p> <p>近年、日本のみならず海外でも再評価の嵐が吹いて止まらない70~80年代のジャパニーズ・ポップス=シティ・ポップは、夏がモチーフになったものがとても多い。<br /> そんなシティ・ポップのギターといえば、もちろんカッティングなのだが……<br /> なかなかどうして。シティ・ポップはカッコいいギター・ソロの宝庫でもある。<br /> とびきりのサマー・ミュージックに響き渡る極上のソロがいっぱいあるのだ。<br /> というわけで、今回は夏のシティ・ポップ・チューンの中から、ギター・ソロが素晴らしいものを徹底リサーチ。<br /> 他誌とはちょっと違う”サマー・シティ・ギター・ソロ・ポップ(なんだそれ)”を厳選して特集を組むことにした。<br /> 大村憲司、鈴木茂、高中正義、山下達郎……登場するキャストは実に豪華な面々。<br /> ギター弾きが大好きなカッコいいギター・ソロと、そのプレイの裏側に潜む「夏の成分」を徹底的に分析!</p> <p>■夏シティ・ポップのギター・ソロ。厳選35フレーズ。</p> <p>大貫妙子「Summer Connection」……『SUN SHOWER』(1977)<br /> 山下達郎「SOLID SLIDER」……『SPACY』(1977)<br /> 山下達郎「LOVE TALKIN’(Honey It’s You)」……『FOR YOU』(1982)<br /> 山下達郎「The Theme From Big Wave」……『BIG WAVE』(1984)<br /> 大滝詠一「君は天然色」「雨のウェンズデイ」「スピーチ・バルーン」……『A LONG VACATION』(1981)<br /> 大滝詠一「Water Color」……『NIAGALA TRIANGLE Vol.2』(1982)<br /> 鈴木茂「コーラル・リーフ」「ノアノア」、山下達郎「キスカ」……『PACIFIC』(1978)<br /> 高中正義「SWEET AGNES」……『TAKANAKA』(1977)<br /> 高中正義「Blue Curasao」……『ON Guitar』(1978)<br /> 高中正義「憧れのセーシェル諸島」……『Seychelles』(1976)<br /> 松田聖子「南太平洋~サンバの香り~」「ブルーエンジェル」……『SQUALL』(1980)<br /> 松田聖子「あ・な・たの手紙」……『Silhouette~シルエット』(1981)<br /> 松田聖子「ひまわりの丘」……『Pineapple』(1982)<br /> PIPER「Shine On」……『Summer Breeze』(1983)<br /> 村田和人「一本の音楽」「やさしさにGood-Bye」……『ひとかけらの夏』(1983)<br /> 細野晴臣「HURRICANE DOROTHY」「熱帯夜」……『TROPICAL DANDY』(1975)<br /> 久保田麻琴と夕焼け楽団「初夏の香り」……『ハワイ・チャンプルー』(1975)<br /> 前田憲男とティン・パン・アレー「Wave」……『Soul Samba』(1977)<br /> 竹内まりや「ホールド・オン」……『UNIVERSITY STREET』(1979)<br /> 森園勝敏「Jasmin」……『4:17p.m.』(1985)<br /> SAFARI 「All Right In the Night」……『SAFARI』(1984)<br /> 佐藤博「チョイト」……『Time』(1977)<br /> センチメンタル・シティ・ロマンス「暖時」……『センチメンタル・シティ・ロマンス』(1975)<br /> センチメンタル・シティ・ロマンス「ステキッスキップ」……『シティ・マジック』(1977)<br /> 南佳孝「月夜の晩には」……『忘れられた夏』(1976)<br /> 東北新幹線「Summer Touches You」『THRU TRAFFIC』(1982)<br /> 角松敏生「Sea Line」『Sea Is A Lady』(1987)<br /> ブレッド&バター「THE LAST LETTER」……『Late Late Summer』(1979)</p> <p>■鈴木茂、名作『LAGOON』とギター・ソロについて考える。</p> <p>シティ・ポップをギター的な観点で見つめた時、真っ先に思い浮かべる人物といえば、やはり鈴木茂だろう。氏は1976年、かの強靭なロック・アルバム『BAND WAGON』から一転、リゾート的な世界観の『LAGOON』を発表。リラックスしたサウンドでファンの度肝を抜き、ミュージシャンとして新たなフェーズへと突き進んでいった。今や夏のシティ・ポップ名盤として国内外で評価の高い『LAGOON』はなぜ生まれたのか? また、本特集の重要なテーマである“ギター・ソロ”というものへのこだわりについても深く話を聞いた。</p> <p>■シティ・ポップ名手たちの愛器</p> <p>夏のシティ・ポップを彩った爽快なギター・ソロの数々。ここではその弾き手たちが当時愛用していた機材を一挙に紹介していきたい。</p> <p>■山本圭右が語る、夏の名盤『Summer Breeze』PIPER</p> <p>本特集のテーマである“夏”と言えば、外せないバンドがPIPERだ。ギタリストの山本圭右をリーダーに担ぎ、80年代に5枚のアルバムを残したが、中でも『Summer Breeze』は“夏100%”のリゾート音楽。カッティング~長尺のソロありと、山下達郎をして“日本の5本の指に入る存在感”と言わしめた、山本の面目躍如たるプレイが味わえる。今回は同作を中心に、PIPER時代のことについて語ってもらった。</p> <p>■日本のポップスと夏、切っても切れないゴカンケイ</p> <p>日本と夏、そしてポップスという三者には一体どういう関係があるのだろうか? 加山雄三から大滝詠一、山下達郎などのサウンドをとおして紐解く、“日本の夏とポップス”論考。</p> <p>■ライトメロウ的 夏ギター・ソロ10選 by 金澤寿和</p> <p>シティ・ポップ/和製ブームの火付け役的ディスクガイド『Light Mellow 和モノ Special』。ここではその監修を手がけた金澤寿和による選曲で、ライトメロウ的観点からの“夏ギター・ソロ”名演を10曲紹介。腕利きギタリストたちが表現した“夏”の世界に飛び込むべし!</p> <p><strong>■THE INSTRUMENTS</strong><br /> プロ6人が語る、BOSS SD-1活用術</p> <p>・古市コータロー(THE COLLECTORS)<br /> ・野村義男<br /> ・佐藤拓也(androp)<br /> ・キダ モティフォ(tricot)<br /> ・谷口鮪(KANA-BOON)<br /> ・牛尾健太(おとぎ話)</p> <p><strong>■INTERVIEW & GEAR</strong><br /> ・小笹大輔(Official髭男dism)<br /> ・TAK MATSUMOTO<br /> ・Teru(MY FIRST STORY)</p> <p><strong>■INTERVIEW</strong><br /> ・春畑道哉(TUBE)<br /> ・オスカー・ジェローム<br /> ・ビル・フリゼール</p> <p><strong>■PICK UP</strong><br /> ・チェイス・ブリス・オーディオ<br /> ・Neo Instruments micro VENT 122 & micro VENT 16<br /> ・プロ・ペダリスト特別対談 生形真一×戸高賢史×細川雄一郎</p> <p><strong>■連載</strong><br /> ・俺のボス/磯貝一樹<br /> ・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY<br /> ・ESP Lovers Gallery/大村孝佳(C4/DC/PRG)<br /> ・Opening Act/betover!!<br /> ・ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編<br /> ・横山健の続・Sweet Little Blues<br /> ・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から</p> <p><strong>■NEW PRODUCTS REVIEW</strong><br /> FENDER/PLAYER MUSTANG<br /> ZEMAITIS/MFGV22 BK GLOSS BLACK<br /> QUILTER/OVERDRIVE 202<br /> VOX/VALVENERGY MYSTIC EDGE<br /> DEATH BY AUDIO/ROOMS<br /> IK MULTIMEDIA/Z-TONE BUFFER BOOST</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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ギター・マガジン 2018年11月号【電子書籍】

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ギター・マガジン 2018年11月号【電子書籍】

<p><strong>*「GM SELECTIONS」およびスコア「Eric.W」は電子版に収録されておりません。あらかじめご了承ください。*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。*電子版では紙の雑誌と内容の一部異なる場合があります。</strong></p> <p>**特集:鋼鉄の意志が生んだ、ペダル型エフェクターの新次元<br /> ボスの"技"</p> <p>Metal Zone、Dimension Cの技シリーズが登場!<br /> ペダル・シーンを席巻中のボス 技-WAZA CRAFT-<br /> 全8機種の魅力に迫る!**</p> <p>2014年に登場し、瞬く間にペダル・シーンを席巻したボスの"技-WAZA CRAFT-"、通称技シリーズ。歴史的名機をビルドアップさせた高い品質が支持を集め、すでにプロ・ミュージシャンからビギナーまで多くのギタリストの足下に並んでいるのは、ご承知の通りだろう。そしてこの10月、エフェクター界にさらなる衝撃が走った。メタル系ペダルの頂点に君臨するMT-2 Metal Zone、ボスコン史上最大級の異端児=DC-2 Dimension Cという超個性派モデルふたつが、新たに技シリーズに加わったのである。そこで今回は、最新2モデルを含む計8機種の技-WAZA CRAFT-の魅力を、改めて解剖していこう。ニッポンのモノ作りを体現するかのような、ボスの"技"をとくとご覧あれ。</p> <p>◎01_徹底試奏!和嶋慎治(人間椅子)VS 技-WAZA CRAFT-<br /> MT-2W Metal Zone/DC-2W Dimension C/SD-1W SUPER OverDrive/BD-2W Blues Driver/DM-2W Delay/CE-2W Chorus/VB-2W Vibrato/TU-3W Chromatic Tuner</p> <p>◎02_温故知新! コラム:技シリーズ“元ネタ”列伝</p> <p>◎03_ー問ー答! 開発者に聞く、技-WAZA CRAFT-のアレコレ</p> <p><strong>■SPECIAL PROGRAM</strong><br /> the band apart<br /> 看板曲「Eric.W」を本誌限定セッション!独自の道を歩んだ20年を初回想する</p> <p><strong>■FEATURED GUITARISTS</strong><br /> コリー・ウォン</p> <p><strong>■INTERVIEW & GEAR</strong><br /> ◎ジョン・スコフィールド<br /> ◎RYU-TA×HIROKAZ(04 Limited Sazabys)<br /> ◎CHIE(LEARNERS)<br /> ◎須藤寿×斉藤祐樹(髭)</p> <p><strong>■INTERVIEW</strong><br /> ◎川谷絵音(ゲスの極み乙女。)<br /> ◎ジョン・スペンサー<br /> ◎Kuboty(TOTALFAT)</p> <p><strong>■New Products Review</strong><br /> ◎GIBSON/LES PAUL JUNIOR TRIBUTE DC 2019<br /> ◎FENDER/2018 LIMITED EDITION WHITEGUARD STRAT<br /> ◎GRETSCH/G6134T-58 BURL-KDFSR PENGUIN WITH BIGSBY<br /> ◎GODIN/A6 ULTRA DENIM BLUE<br /> ◎LANEY/MINI-ST-LION<br /> ◎DIEZEL/HERBERT PEDAL<br /> ◎WALRUS AUDIO/DEFCON4<br /> ◎GOAT/ODG-1</p> <p><strong>■PICKUP</strong><br /> ◎感性を刺激する気鋭ブランド~Bruno Guitars~<br /> ◎理想のオリジナル・ギターを実現!<br /> ◎ESPエンタテインメント東京×まつだひかり<br /> ◎TC楽器が旗揚げ! ReFINEプロジェクトとは?</p> <p><strong>■連載</strong><br /> ◎トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY<br /> ◎Opening Act 嘘とカメレオン<br /> ◎AROMA 黒汁ギタリストのイラスト連載<br /> ◎ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE<br /> ◎ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編<br /> ◎横山健の続・Sweet Little Blues<br /> ◎9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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ギター・マガジン 2017年3月号【電子書籍】

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ギター・マガジン 2017年3月号【電子書籍】

<p><strong>*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p>※著作権の都合上、電子版には一部の譜例を除き楽譜は収録されておりません。あらかじめご了承ください。</p> <p><strong>表紙:グラント・グリーン</strong></p> <p><strong>■Special Program</strong><br /> <strong>洗練された悦楽グルーヴ</strong><br /> <strong>JAZZFUNK</strong><br /> <strong>進撃のジャズファンク</strong></p> <p>最もファンキーなギタリストは誰か?<br /> その答えはジャズファンクにあり</p> <p>史上最もファンキーなギタリストは誰か? コーネル・デュプリー? カーティス・メイフィールド? いやいやアル・マッケイも最高だし、ナイル・ロジャースやキャットフィッシュ・コリンズも忘れてはいけない。ただし、彼らの名演にギター・ソロという印象はあまりない。ゼロではないが、最初にイメージするのはカッティングを主体としたプレイだろう。ファンキー・ギター=カッティング。もちろんこれに異論はない。しかし歴史の中には、ギター・ソロを主体としながらも最高にファンキーなスタイルを確立したギタリストたちが存在する。それが今回特集するジャズファンクの名手たち。これまで本誌では取り上げることすらほとんどなかったマニアックな存在ではあるが、そのサウンドは、“史上最もファンキーなギタリスト”という称号にふさわしい、強烈なグルーヴを放っているのだ。</p> <p>ヒップホップ・カルチャーに根ざしたダンスやラップがお茶の間に浸透し、ダンサブルな要素を取り入れるのが当たり前になったロックやJ-POPにおいて、主役はウネるベースやドラムなど、ギターがいないことも多く、いたとしてもカッティング職人的な立ち位置が常である。5分も6分もギター・ソロを弾くヤツなんてほとんどいない。何なら“長々とギター・ソロを弾くのはダサい”、そういうムードすら蔓延してはいないだろうか。</p> <p>しかし! そんな風潮にギター・マガジンは真っ向から“NO!”を突きつけたい。今回登場するジャズファンク名手たちのプレイを聴けば、それがわかるはず。彼らの十八番であるペンタ1発のフレージングを怒濤のように畳み掛けられたが最後、誰もが踊り出さずにはいられないのだ。DJによって再発掘され、フロアをアゲまくった極上のギター・インスト・ミュージック=ジャズファンク。そんな最高にハッピーな発明をしてしまった、5人のギタリストの物語をお届けしよう。</p> <p>◎ジャズファンク5大ギタリスト徹底考察<br /> グラント・グリーン/メルヴィン・スパークス/ブーガルー・ジョー・ジョーンズ/オドネル・リーヴィー/ジョージ・ベンソン</p> <p>◎ソウル・サイドの名手が生んだ<br /> もうひとつの“ジャズファンク”<br /> フィル・アップチャーチ/エリック・ゲイル</p> <p>ジャズマンたちがファンクの要素を取り入れて生まれたジャズファンク。それらに限りなく近い存在として、ジャズの素養があったソウル/R&B界隈のセッション・ギタリストたちが残したインスト作品がある。これらもしばしばジャズファンクと呼ばれることがあるが、ジャズ・レーベル育ちのギタリストたちとは少し毛色が違う。また、のちのフュージョン・ムーブメントと直接的な架け橋となるのは彼らの存在が大きいだろう。ここからは、前項までに紹介した生粋のジャズマンたちほどの泥臭さはないが、“ジャズファンク”というジャンルを語るうえで欠かせないふたりの名手を紹介しよう。</p> <p>◎Special Interview<br /> エディー・ロバーツ(ザ・ニュー・マスターサウンズ)<br /> エリック・クラズノー(ソウライヴ)</p> <p>◎国内名手が語るジャズファンク・ギターの魅力<br /> 田中義人/小沼ようすけ/TAKU(韻シスト)/竹内朋康/小林“Bobsan”直一(Mountain Mocha Kilimanjaro)/コスガツヨシ(Cro-Magnon)/Takeshi ""DAYO"" Yanagishita(SPECIAL OTHERS)/山内洋介(13souls)</p> <p>◎月刊ジャズファンク新聞<br /> ◎絶対に聴くべき8枚のジャズファンク名盤</p> <p>◎奏法特集<br /> ペンタ+αでOK!<br /> JAZZFUNKソロ構築術</p> <p>“ジャズファンク”というワードを聞いて怖れることなかれ! “ジャズ”という言葉が入っているが、本特集で登場した60~70年代のファンクの時流に乗ったギタリストたちが生み出したカッコいい楽曲は、ペンタトニックを中心に演奏されているものがほとんどなのだ。これらの音源にはファンク・セッション、ブルース・セッション、はたまたヒップホップなどのクラブ・カルチャーにもマッチする“使えるフレーズ”が盛りだくさん! そんな“ジャズファンク”のヒップなソロ構築術を学んでいこう。</p> <p><strong>■Featured Guitarists</strong><br /> <strong>TAIKING(Suchmos)</strong></p> <p>2015年に鮮烈なデビューを果たし、一瞬にして若手最重要バンドとしてのポジションに駆け上がったSuchmos。ヒップホップ、ディスコ、ソウル/ファンクなどブラック・ミュージックの要素を基盤に、彼らならではの“ストリート感”をミックスしたサウンドは日本のミュージック・シーンにおいて比類なきグルーヴを放っている。そんな彼らが2ndフル『THE KIDS』をリリース。ギタリストであるTAIKINGのタイトなグルーヴ、そしてそれを支える音楽的見識とテクニックが冴える快作だ。今回はそんな彼へのインタビュー、機材紹介をお届けしよう。ギタリストよりも編曲家に影響を受けたという、ユニークな視点からのギター観は要チェック!</p> <p><strong>■The Instruments</strong><br /> <strong>今こそ、グレッチを鳴らせ。</strong><br /> <strong>~新たなる2大シリーズが示す針路</strong></p> <p>創業から134年を数える老舗・グレッチは今、明らかに変わりつつある。現代を見据えて新たなるステージに突入しようとしているのだ。その証明となるのが、昨年発表された“Vintage Select Edition”と“Players Edition”という新たなシリーズ。50~60年代のビンテージの外観をとてつもない情熱で再現しつつ、今のプレイヤーが使いやすい実用性を兼ね備えた“Vintage Select Edition”。その実用性をさらに特化させ、ライブでガンガン歪ませてアグレッシブに弾けるように進化した“Players Edition”。両者から漂うのは、その由緒正しき伝統に敬意を払いつつ、あくまで今の音楽で鳴らされることを望む強い意志だ。そしてそれに呼応し、新たな解釈でグレッチを持つ者も増えつつある。グレッチがロカビリーやカントリーのみにマッチする楽器、という考えはもう古いのかもしれない。最高にカッコいいあこがれのグレッチを、誰もが、どんな音楽でも鳴らしていい時代なのだ。</p> <p><strong>■Event Report</strong><br /> <strong>The NAMM Show 2017</strong><br /> 世界中の楽器メーカー/ブランドが一堂に会する最大の楽器ショー=The NAMM Showに今年も本誌編集部が潜入! この日のための特別モデルや未発表の新製品、さらにはこれから“クる”であろうブランドまで、楽器情報の最前線からレポートをお届けします!</p> <p><strong>■The Axis' Gear</strong><br /> <strong>ジェフ・ベック</strong><br /> 1月31日に行なわれた東京公演での使用機材を最速レポート! ! !</p> <p><strong>■Interview&Gear</strong><br /> ライアン・アダムス<br /> ジェフ・コールマン</p> <p><strong>■Interview</strong><br /> ◎TAK MATSUMOTO<br /> ◎小倉博和<br /> ◎INABA / SALAS<br /> ◎MUCC</p> <p><strong>■連載</strong><br /> ◎9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から~<br /> ◎トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY<br /> ◎横山健の続Sweet Little Blues<br /> ◎ジャキーン! ~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編(長田悠幸×町田一八)<br /> ◎Musicians Institute Japan誌上ギター・クリニック</p> <p><strong>■Exhibition Limited 2017~ESPが誇る技術の結晶~</strong><br /> <strong>■サウンドメッセin大阪2017が開催!</strong></p> <p><strong>■New Products Review</strong><br /> ◎FENDER/AMERICAN PROFESSIONAL STRATOCASTER<br /> ◎GIBSON MEMPHIS/TAMIO OKUDA 1959 ES-330<br /> ◎PEAVEY/6505 PIRANHA<br /> ◎MESA/BOOGIE/TC-50<br /> ◎GRECO/WST-STD<br /> ◎ONE CONTROL/GOLDEN ACORN OVERDRIVE SPECIAL<br /> ◎BSM画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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ギター・マガジン 2024年12月号 リットーミュージック

表紙 特集 改造ギターの誘惑 エディヴァンヘイレン他ギター・マガジン 2024年12月号 リットーミュージック

リットーミュージックギター・マガジン 2024年12月号【雑誌】◉表紙/特集改造ギターの誘惑~たとえば、エディ・ヴァン・ヘイレンとフランケンシュタイン~たとえば、エディ・ヴァン・ヘイレンは自らの手でフランケンシュタインを組み上げ、ジェフ・ベックは、フェンダー・テレキャスターにハムバッカーを載せた"テレギブ"で「哀しみの恋人達」を歌い、ピート・タウンゼントは謎のトグル・スイッチを増設したレス・ポール・デラックスで豪快なロック・サウンドをかき鳴らした。ギター・ロックの黄金期を振り返ると、名手と呼ばれるギタリストのほとんどが、オリジナルをそのまま使うのではなく、理想のサウンドと弾き心地を追求するためにギターを改造し、自分だけのシグネチャー・サウンドを生み出していたのだ。近年は、既製品のクオリティも格段に増していることもあり、以前よりも魔改造された楽器を弾くギタリストは少なくなったかもしれないが、やはりギタリストたるもの、他人と同じものを持って満足するのではなく、見た目でも音楽性でも自分自身のアイデンティティを追求するのも道筋の1つではないだろうか。改造の痕跡も、ギタリストの歴史も物語る貴重な証となる。本特集では、往年のギタリストたちの想いが詰まった十人十色の改造ギターを紹介すると共に、ピックアップを始めとするパーツ交換の手順もお届け。一度ハマるとなかなか抜け出せないギター改造の沼へ、皆さんをいざないます。●伝説の改造ギターを訪ねてエディ・ヴァン・ヘイレン/ジェフ・ベック/ライ・クーダー/ピート・タウンゼンド/ニール・ヤング/マルコム・ヤング/ジョニー・ラモーン/ロビー・ロバートソン/トニー・アイオミ/フランク・ザッパ/リッチー・ブラックモア/マーク・ブラン、他●音楽シーンから紐解く改造ギターの流行・ストリング・ベンダーとクラレンス・ホワイトの物語・ハムバッカー派? 3マイク派? テレキャスター改造の起源・リプレイスメント・ピックアップを愛するギタリスト・オルタナティブ・ロック界のギタリストが愛したオフセット・モデル●好みのサウンドがきっと見つかる!ピックアップ交換のススメ・田中義人が試す現行フェンダー・ピックアップ・リプレイスメントPUブランドの流儀(セイモア・ダンカン/ディマジオ/Juntone/スロバック/RAW VINTAGE/フィッシュマン)・はじめてのピックアップ交換・モデル別の配線改造アイディア集●SPECIAL INTERVIEW・斉藤和義・長岡亮介・後藤輝基(フットボールアワー)●最小工具でお手軽入門 1時間で改造チャレンジ!●TC楽器 presents 第5回改造ギター・コンテスト結果発表!◉SPECIAL PROGRAMRuins of CHALLENGER~国産ギター・メーカーのスペシャル・ギター11本が登場!~長瀬智也と久保田光太郎によるロック・バンドKode Talkersが、アパレル・ブランドChallengerとコラボしたカスタム国産ギターをプロデュース。2人がプロジェクトへの思いについて語るインタビューのほか、注目のコラボ・ギター11本を一挙公開。・INTERVIEW Kode Talkers(長瀬智也×久保田光太郎)・LINEUP紹介◉THE INSTRUMENTS・Fender American Ultra II◉世界のマスタービルダーを訪ねて・VALENTI GUITARS/ルイージ・ヴァレンティ◉INTERVIEW & GEAR・町屋(和楽器バンド)・Rei◉INTERVIEWYukihide"YT"Takiyama◉PICKUP・Hyper Guitarsが移転し、リニューアル・オープン!!・幻のダンブル・アンプを再現したUAFX待望のニュー・モデル Universal Audio UAFX Enigmatic '82 Overdrive Special Amp・EVENT REPORT Godin Guitars presents Yukihide YT Takiyama Clinic◉連載/REGULAR・トモ藤田の"ギターは一日にして鳴らず!"・工房Pathギタマガ出張所・OPENING ACT Rin(Billyrrom)・HELLO//TEXASのTシャツ文学・崎山蒼志の"未知との遭遇"・アダムさんちのアンサンブル・レシピ~歌を引き立てる無限のスパイス~・ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編・NEWS &TOPICS~あのギタリストは今・NEW DISC REVIEW◉NEW PRODUCTS REVIEW・FENDER/MONSTER HUNTER RATHALOS TELECASTER・EPIPHONE/TAK MATSUMOTO 1955 LES PAUL STANDARD・CALJA/CJT-60・WARM AUDIO/PEDAL76・POSITIVE GRID /SPARK 2◎特別付録(ギター・スコア/全10曲)GM SELECTIONS Special 改造名手が奏でた懐かしのロック名演集(全5曲)』「Paranoid」ブラック・サバス「Money」ピンク・フロイド「Freeway Jam」ジェフ・ベック「How Long Will It Last」スタッフ「Ice Cream Man」ヴァン・ヘイレン※小冊子は電子版には付属いたしません。発売日 2024.11.13品種 雑誌仕様 A4変形判 / 184ページ / 小冊子『GM SELECTIONS Special 改造名手が奏でた懐かしのロック名演集(全5曲)』

1540 円 (税込 / 送料別)

YOUNG GUITAR 2025年8月号 シンコーミュージック

小指を極める~小指を制する者はギターを制する…!?~YOUNG GUITAR 2025年8月号 シンコーミュージック

シンコーミュージックYOUNG GUITAR 2025年8月号【雑誌】ギター演奏のフィンガリングにおいて最も非力で、思うように動かすのが難しい指とされている小指。8月号の目玉は、鍛えるのが難しい左手の第5指(英語表記では「Finger IV」に真正面から向き合い、実践的かつ集中的に鍛え上げるためのエクササイズやアプローチを網羅する特別奏法企画『小指を極める』大特集!巻頭インタビューにはポール・ギルバート、ジェイソン・リチャードソン、横関 敦、Li-sa-Xが登場。実力派ギタリストが、フィンガリングにおける“小指”の実態を語ります。続いて映像連動の奏法企画は3本立て。円城寺慶一(Joe-G)、宮脇俊郎、野村大輔といった現役の技巧派ギタリスト&人気講師たちによるトレーニング・メニューを通して、“小指”の活用法を完全攻略。ほかにも、自らに適したフィンガリングを提案する『小指多用派 vs 3本指多用派十六番勝負』、トップ・ギタリストの奏法アイデアに見る小指の使用法なども掲載。ギター・スコアはレーサーX「Y.R.O.」、エクストリーム「It(’s A Monster)」、ガスリー・ゴーヴァン「WAVES」といった、特徴的な運指が光る高難度楽曲をセレクト。来日特集として、8年ぶりのソロ公演を行なったリッチー・コッツェン(機材解説あり)、活動休止前に名作『TEMPLE OF SHADOWS』の再現ライヴを完遂したANGRA(ギター・チームのインタビューあり)、そして9月に来日を控えるフリーク・キッチンのマティアス“IA”エクルンド最新インタビューなどを掲載。ギター弦の選び方徹底ガイド『The定番弦』はギタリスト大渡 亮による試奏映像つきでお届けします! 【CONTENTS】◇FEATURES◇■[SPECIAL FEATURE]特別奏法企画:“Finger IV”徹底強化プログラム小指を極める~小指を制する者はギターを制する…!?~■[SPECIAL INTERVIEW]実力派ギタリストに聞くフィンガリングにおける“小指”の実態!!#1:Paul Gilbert#2:Jason Richardson#3:横関 敦#4:Li-sa-X■[SPECIAL PROGRAM]豊富なトレーニング・メニューで“小指”を完全攻略!!小指強化プログラム2025■[考察]レッスンの前に知識を身に付けよう!骨格や筋肉の面から考える 小指(を含む手指)のメカニズム講師:山本安男■[PROGRAM #1]小指の動きに不自由さを感じるなら…まずはここ!!小指強化プログラム ─ 基礎編 ─講師:宮脇俊郎■[PROGRAM #2]本番で使えるバッキング&リードをレベル・アップ!スタイル別 小指活用実践テクニック講師:野村大輔■[PROGRAM #3]マッスル的視点から小指を鍛える円城寺流:小指的筋肉鍛錬講師:円城寺慶一(Joe-G)■[EXTRA PROGRAM]自身に適したフィンガリングのススメ小指多用派 vs 3本指多用派十六番勝負■[GREAT PERFORMANCES]トップ・ギタリストによる小指の実戦的使用法を考察至高の“小指活用”名演セレクション■[GUITAR SCORE]特徴的な運指が光る高難度楽曲をピック・アップ!●「Y.R.O.」/RACER X●「It(’s A Monster)」/EXTREME●「Waves」GUTHRIE GOVAN■[INTERVIEW]ガールズ“ハード・ロック”バンドが新作リリース!!みつき / Empress■[PLAYING ANALYSIS]本人直伝:最新テクニカル・フュージョン奏法!Jack Gardiner■[LIVE IN JAPAN]レポートと使用機材で魅惑の来日公演を振り返り!Richie Kotzen■[LIVE IN JAPAN]活動休止前の日本公演レポート&インタビューをお届け!ANGRA feat. Rafael Bittencourt & Marcelo Barbosa■[INTERVIEW]北欧の知的鬼才トリオが、まもなく日本襲来!Mattias “IA” Eklundh / FREAK KITCHEN■[SPECIAL REPORT]初開催のギター・キャンプに潜入!SUPER GUITARIST BOOTCAMP 第1回◇HARDWARE◇■[SPECIAL HARDWARE EDITION]弾き心地と音質を左右するギター弦の選び方を徹底ガイド!The定番弦■[SPECIAL HARDWARE EDITION]3ヵ月連続マーシャル“Overdrive”シリーズ試奏企画Marshall Overdrive Pedal Series × NAOTO / ORANGE RANGE ~話題のオーヴァードライヴ・ペダルをプロ・ギタリストが斬る!~■[NEWS]最新機器の魅力を体験するスペシャル・イベント!Positive Grid DAY 2025■[最新楽器情報]編集部イチオシのホットな機材群を徹底試奏!YG Product Review 2025◇REGULAR◇分からないスコア記号はここでチェック! スコア/譜例 演奏記号一覧表RELEASE N’ NEWS(新譜情報&最新音楽ニュース)YG BACK NUMBER(バック・ナンバー&定期購読)From EDITORS(編集後記)発売日:2025/07/10サイズ:AB判ページ数:176ページ

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ギター・マガジン 2025年7月号 リットーミュージック

祝・古稀! Charの教え 永遠のギター少年が達した境地ギター・マガジン 2025年7月号 リットーミュージック

リットーミュージックギター・マガジン 2025年7月号【雑誌】内容◎FEATURED GUITARIST祝・古稀!Charの教え永遠のギター少年が達した境地1955年6月16日、東京都品川区戸越銀座に誕生した日本屈指のギター・ヒーロー、Char。今年2月に開催されたジェフ・ベック・トリビュート・コンサートも大成功に終わり、7月には70歳を祝う日本武道館公演を控えるなど、半世紀にわたって日本のギター・シーンを牽引し続けている。古希を迎える現在もギター少年だった頃の眼差しは変わることなく、いまだギタリストとして進化の途中だ。今回は、そんなCharの現在地を紐解くロング・インタビュー&ゆかりの深いミュージシャンたちからのお祝いコメントに加え、ギター・マガジン読者のために誌上直伝セミナーを特別開催。YouTubeと連動した動画付きで、Charならではのギター奏法のポイントを伝授してもらった。百戦錬磨のCharの教えは、きっと世のギタリストたちの演奏に大いに役立つはずだ。●INTERVIEW 70年に及ぶギター人生のターニング・ポイントを振り返る●親愛なるCharへ~19人の盟友たちが語るCharの肖像●年代別に辿るCharの愛用ギター70本●(YouTube連動)誌上直伝スペシャル・セミナー~コード&リズムの極意を伝授! Char流のバッキング・アプローチ◎SPECIAL PROGRAM1フジロックフェスティバル'25 ギタマガ的要注目ギタリストを予習!7月末に開催されるフジロックを前に、ギタマガが注目する出演ギタリストを一挙に紹介。さらに、来日前インタビューとして出演者であるコリー・ウォン(Vulfpeck)とメイ・シモネスの2人に話を聞いた。・コリー・ウォン・メイ・シモネス◎SPECIAL PROGRAM2フリー・インプロヴィゼーションの現在ー新風を吹き込む日本の前衛ギタリストたちの即興論インプロヴィゼーション、すなわち即興演奏を通じて、様々な音楽シーンを横断するギタリストが存在感を増している。彼らの演奏理念や手法、使用機材を通して、現在進行形のインプロヴィゼーションの一端を浮き彫りにしていく。●特別対談 大友良英×山本精一●インタビュー:井上銘、岡田拓郎、日高理樹、細井徳太郎、山内弘太●Disc Guide 日本の即興シーンを知る音盤案内 20世紀編/21世紀編◎INSTRUMENTSFender Made In Japan Traditional 揺るぎなき伝統の結晶"フェンダーの伝統的なスペックを、日本のクラフトマンシップで蘇らせる"というコンセプトのもと、上質な光沢を放つパール塗装が特徴のブ2017年に誕生したMade In Japan Traditionalシリーズがリニューアル。・対談 マーク・ケンドリック × Rei・伝統と革新を併せ持つ日本製シリーズを徹底試奏! 森大翔が弾くMade in Japan Traditional 2025 Collection◎奏法特集ロック・ギタリストのためのジャズ/フュージョン流フレーズ発想法いざという時、アドリブでジャズ/フュージョンのリックを作り出せたら----そう思わないギタリストは、おそらくいないだろう。コードが変化していく中で、瞬時にフレーズを組み立て、スムーズに展開させていく。その自由さとスリルに満ちた即興演奏は、まさにジャズ/フュージョンの醍醐味であり、聴く者を魅了してやまない。では、達人たちはどのようにしてソロを構築しているのだろうか? 本記事では、アドリブでリックを生み出すための考え方やアプローチを、実践的な視点から解説していこう!◎INTERVIEW&GEAR・スガ シカオ&田中義人(ファンクザウルス)・白井眞輝([Alexandros])◎INTERVIEW・北園みなみ◎OPENING ACT・momoko(veg)◎PICKUP・ギタリストのストラップ事情 presented by AQUBE MUSIC PRODUCTS 第4回:浅井健一◎連載・フェンダーカスタムショップに憧れて・崎山蒼志の"未知との遭遇"・鳥居真道の古今東西ルーツ探究記・工房Pathギタマガ出張所・トモ藤田の"ギターは一日にして鳴らず!"・HELLO//TEXASのTシャツ文学◎REGULAR・NEWS &TOPICS~あのギタリストの今・NEW DISC REVIEW◎NEW PRODUCTS REVIEW・GRETSCH / BROADKASTER LX CENTER BLOCK・EPIPHONE INSPIRED BY GIBSON CUSTOM / TAMIO OKUDA J-45・PAOLETTI GUITARS / 131 LOFT HH・DIGITECH / MONONEON WHAMMY・MARSHALL / OVERDRIVE EFFECTOR SERIES JCM900・SUPRO / MONTAUK◎付録小冊子ギター・スコア『GM SELECTIONS Special~Char生誕70周年記念名演集(全5曲)』・「Shinin' You, Shinin' Day」Char・「Smoky」Char・「闘牛士」Char・「You're Like a Doll Baby」Johnny, Louis & Char・「ALL AROUND ME」Char発売日:2025/06/13品種:雑誌仕様:A4変形判 / 184ページ / 付録小冊子ギター・スコア:『GM SELECTIONS Special~Char生誕70周年記念名演集(全5曲)』

1650 円 (税込 / 送料別)

YOUNG GUITAR 2025年5月号 シンコーミュージック

表紙/特集 聖飢魔II ルーク篁&ジェイル大橋YOUNG GUITAR 2025年5月号 シンコーミュージック

シンコーミュージックYOUNG GUITAR 2025年5月号【雑誌】表紙は聖飢魔IIのルーク篁参謀&ジェイル大橋代官。地球デビュー40周年を迎えて新教典を発布&大黒ミサツアーを開催する地獄の悪魔達にフォーカスする大特集!!巻頭では、最新EP小教典『Kiss U Dead Or Alive / 老害ロック』の収録ナンバーを作曲したギター・チームのインタビューをお届け。リハーサル・スタジオにおけるツアー機材の特写&徹底取材、ライヴ・サポートを務めるRENOファウスト(Damian Hamada’s Creatures)のコメント、最新EP小教典2曲の本悪魔実演取材に基づくギター・スコアなどを掲載。このほか新作関連記事として、アーチ・エネミーのマイケル・アモット&新ギタリストのジョーイ・コンセプシオン、ピート・レスペランス(ハーレム・スキャーレム)、ディープ・パープルの現ギタリスト:サイモン・マクブライドなどを掲載。他にも、正真正銘最後の来日公演を行なったMR.BIGや、久々となるインペリテリ、3年ぶりのソロ全国ツアーを完遂した春畑道哉のライヴ・レポート&機材など、多数の記事を掲載しています! 【CONTENTS】◇FEATURES◇■[THE 40TH ANNIVERSARY OF DEBUT ON THE EARTH SPECIAL COVER EDITION]地球デビュー40周年を迎えて新教典を発布&大黒ミサツアーを開催する地獄の悪魔達を大特集!!聖飢魔IISEIKIMAII~期間限定再集結を宣告する魔轟のギター!!~■[EXCLUSIVE INTERVIEW]最新EP小教典収録ナンバーを作曲したギター・チームがYGに降臨!!ルーク篁参謀&ジェイル大橋代官■[TOUR GEAR]リハーサル・スタジオにてツアー機材を特写&徹底取材!!悪魔の機材大黒ミサツアー「THE END OF SEASON ONE」におけるルーク篁参謀&ジェイル大橋代官の使用機材■[EXCLUSIVE COMMENTARY]ライヴ・サポートを務める敏腕が心境を独白!!RENOファウスト / Damian Hamada’s Creatures■[GUITAR SCORE]最新EP小教典収録の2曲を本悪魔の実演取材に基づきギター・スコア化!!●「Kiss U Dead Or Alive」●「老害ロック」from EP小教典『Kiss U Dead Or Alive』/聖飢魔II■[SPECIAL EDITION]最新アルバムを2人のギタリストが語り尽くす!ARCH ENEMY・Michael Amott・Joey Concepcion■[SPECIAL INTERVIEW]美旋律職人集団が5年ぶりに放つスタジオ最新作Pete Lesperance / HAREM SCAREM■[SPECIAL EDITION]遂に迎えた最終公演を徹底的に総括!MR.BIG・[Interview]Paul Gilbert・Live Gear■[LIVE REPORT & GEAR]世界最速シュレッダーの来日公演&使用機材IMPELLITTERI■[GUITAR SCORE]●「17th Century Chicken Pickin’」/IMPELLITTERI■[INTERVIEW]ディープ・パープルの現ギタリストがソロ名義の新作発表!Simon McBride■[GUITAR SCORE]●「Smoke On The Water」/DEEP PURPLE■[INTERVIEW]多国籍メロディック・メタラーが3rd新作で世界進出!ILLUSION FORCE feat. Yuya Shiroumaru & George Shiroumaru■[INTERVIEW]初ソロ・アルバムに封じ込めたCOBへの愛とリスペクトRyoji Shinomoto■[SPECIAL REPORT]3年ぶりの“ハルソロ”ツアーを徹底レポート!!春畑道哉MICHIYA HARUHATA LIVE AROUND 2025 “It’s Now or Never”◇HARDWARE◇■[SPECIAL HARDWARE EDITION]名機アンプのサウンドを収めたペダルが本家から登場!Marshall Overdrive Series~マーシャル・サウンドを足下でコントロール~■[SPECIAL HARDWARE EDITION]プレイアビリティとデザイン性を追求した究極の“完全体”ギターJackson SOLOIST~当方“完全プレイヤー志向”につき~■[最新楽器情報]編集部イチオシのホットな機材群を徹底試奏!YG Product Review 2025◇REGULAR◇分からないスコア記号はここでチェック! スコア/譜例 演奏記号一覧表RELEASE N’ NEWS(新譜情報&最新音楽ニュース)YG BACK NUMBER(バック・ナンバー&定期購読)From EDITORS(編集後記)発売日 2025/04/10サイズ AB判ページ数 176ページ

1300 円 (税込 / 送料別)

THE EFFECTOR BOOK Vol.50 シンコーミュージック

みんなで決める 最強のオーヴァードライヴTHE EFFECTOR BOOK Vol.50 シンコーミュージック

シンコーミュージックTHE EFFECTOR BOOK Vol.50【音楽書】Vol.50 Anniversary Issue!!!!みんなで決める“最強のオーヴァードライヴ”!!!!ついに50号の節目を迎えたエフェクターブック、今回はいつもと趣向を変えて、アンケートを軸に据えた特集を組んでみました。2020年10月にツイッターで実施した“最強のオーヴァードライヴ選手権”、誌面でその結果発表を行ないつつ、プロ・ギタリスト、ビルダー、楽器店スタッフなど、エフェクター・シーンにおけるインフルエンサーたちにもオーヴァードライヴに関する意識調査を敢行。その結果も併せて、ご報告いたします。加えて、歴史的モデルの立ち位置、現在のトレンド、識者がこっそり注目する逸品など、オーヴァードライヴ・ペダルの魅力を複数の観点から分析。言うなれば、2020-2021シーズンのオーヴァードライヴを様々なソースをもとに格付けしたとも言える内容です。いま自分に必要なモデルがどれなのか? その手がかりが散りばめられている50号記念号。それは永遠に終わることのないギタリストの“歪み探しの旅”、その旅路をサポートする唯一無二のガイド・ブックと言えるでしょう!【CONTENTS】[特集1] Overdrive みんなで決める“最強のオーヴァードライヴ”■[Enquete] 読者アンケート集計結果■[Playing Analysis] 山口和也がベスト10モデルを“タメシビキ”!■[Enquete] 実力派プロ・ギタリストが挙げる“絶対的な相棒”■[Interview] 田村 進「70年代末における開発の背景」■[Interview] Xotic Effects「90年代の米国ペダル事情」■[Enquete] 専門店スタッフがプライドをかけて勧める“究極の1台”■[Playing Analysis] オーヴァードライヴの最前線:現行モデル試奏(坂本夏樹)■[Interview] クロウザー・オーディオ「“Hot Cake”という名の“第3の選択肢”」■[Enquete] 有名ペダル・デザイナーたちが考える“理想の歪み系”■[Column] “魔法の箱研究所”が選ぶオレの1台■[Circuit Analysis] オーヴァードライヴ回路の手ほどき■[Circuit Analysis] モディファイの魔術師が“奥義”をチラ見せ(SPIさいとう)■[Sound Analysis] 「中域」とは一体どこを指すのだろうか?■[Setting Guide] オーヴァードライヴの“使い方”を考察する(坂本夏樹×井戸沼尚也)■[Column] “BENIMARU”が選ぶオレの1台■[Sound Analysis] 最強の歪みを作る“掛け合わせの方程式”(Jake Cloudchair)■[Column] “細川雄一郎”が選ぶオレの1台■[Setting Guide] 名手は何を弾いても“その人の音”になる(村田善行)[特集2] J.Rockett Audio Designs“Archer”で一躍名を馳せたカリフォルニアの俊英[Special Article]生形真一(Nothing’s Carved In Stone)特集記事連動!名手がレア・オーヴァードライヴ10台を試奏[新製品紹介] COMING UP NEXT NEW PRODUCTS REVIEW[インタビュー] Builder’s VoiceKarDiaNCooper FXStacks FX[連載] Whatever cool with meさいとうさんに聞いてみよう(Soul Power Instruments)世界のマニアックさんたち、こんにちは(きになるおもちゃ)音の正体(布施雄一郎)BENIMARULABO[出張版](BENIMARU)試奏動画の“裏側”から(川村健司)なんばの楽器店からキラーパス(兼政拓実)マニアの極北(細川雄一郎)サイズ :AB判ページ数 :112ページISBN :978-4-401-64980-8

1980 円 (税込 / 送料別)

YOUNG GUITAR(ヤング・ギター)2025年08月号(08837/Magazine for Young Guitar Players)

YOUNG GUITAR(ヤング・ギター)2025年08月号(08837/Magazine for Young Guitar Players)

出版社:シンコー・ミュージックジャンル:雑誌・ムックサイズ:ABページ数:176初版日:2025年07月10日JANコード:4910088370857ギター演奏のフィンガリングにおいて最も非力で、思うように動かすのが難しい指とされている小指。8月号の目玉は、鍛えるのが難しい左手の第5指(英語表記では「Finger IV」に真正面から向き合い、実践的かつ集中的に鍛え上げるためのエクササイズやアプローチを網羅する特別奏法企画『“Finger IV”徹底強化プログラム』大特集!頭インタビューにはポール・ギルバート、ジェイソン・リチャードソン、横関 敦、Li-sa-Xが登場。実力派ギタリストが、フィンガリングにおける“小指”の実態を語ります。続いて映像連動の奏法企画は3本立て。円城寺慶一(Joe-G)、宮脇俊郎、野村大輔といった現役の技巧派ギタリスト&人気講師たちによるトレーニング・メニューを通して、“小指”の活用法を完全攻略。ほかにも、自らに適したフィンガリングを提案する『小指多用派 vs 3本指多用派十六番勝負』、トップ・ギタリストの奏法アイデアに見る小指の使用法なども掲載。ギター・スコアはレーサーX「Y.R.O.」、エクストリーム「It('s A Monster)」、ガスリー・ゴーヴァン「WAVES」といった、特徴的な運指が光る高難度楽曲をセレクト。来日特集として、8年ぶりのソロ公演を行なったリッチー・コッツェン(機材解説あり)、活動休止前に名作『TEMPLE OF SHADOWS』の再現ライヴを完遂したANGRA(ギター・チームのインタビューあり)、そして9月に来日を控えるフリーク・キッチンのマティアス“IA”エクルンド最新インタビューなどを掲載。ギター弦の選び方徹底ガイド『The定番弦』はギタリスト大渡 亮による試奏映像つきでお届けします!08837/Magazine for Young Guitar Players収載内容:[SPECIAL FEATURE]特別奏法企画:“Finger IV"徹底強化プログラム小指を極める~小指を制する者はギターを制する…!?~[SPECIAL INTERVIEW]実力派ギタリストに聞くフィンガリングにおける“小指"の実態!!#1: Paul Gilbert#2: Jason Richardson#3: 横関 敦#4: Li-sa-X[SPECIAL PROGRAM]]豊富なトレーニング・メニューで“小指"を完全攻略!!小指強化プログラム2025[考察]レッスンの前に知識を身に付けよう!骨格や筋肉の面から考える小指(を含む手指)のメカニズム講師:山本安男[PROGRAM #1]小指の動きに不自由さを感じるなら…まずはここ!!小指強化プログラム ─ 基礎編 ─講師:宮脇俊郎YouTube映像連動[PROGRAM #2]本番で使えるバッキング&リードをレベル・アップ!スタイル別小指活用実践テクニック講師:野村大輔YouTube映像連動[PROGRAM #3]:マッスル的視点から小指を鍛える円城寺流:小指的筋肉鍛錬講師:円城寺慶一(Joe-G)YouTube映像連動[EXTRA PROGRAM]自身に適したフィンガリングのススメ小指多用派 vs 3本指多用派十六番勝負[GREAT PERFORMANCES]トップ・ギタリストによる小指の実戦的使用法を考察至高の“小指活用"名演セレクション[GUITAR SCORE]特徴的な運指が光る高難度楽曲をピック・アップ!「Y.R.O.」/レーサーX「It('s A Monster)」/エクストリーム「Waves」ガスリー・ゴーヴァン[INTERVIEW]ガールズ“ハード・ロック"バンドが新作リリース!!みつき / Empress[PLAYING ANALYSIS]本人直伝:最新テクニカル・フュージョン奏法!Jack Gardinerジャック・ガーディナーYouTube映像連動[LIVE IN JAPAN]レポートと使用機材で魅惑の来日公演を振り返り!Richie Kotzenリッチー・コッツェン[LIVE IN JAPAN]活動休止前の日本公演レポート&インタビューをお届け!ANGRAfeat. Rafael Bittencourt & Marcelo Barbosa[INTERVIEW]北欧の知的鬼才トリオが、まもなく日本襲来!Mattias “IA" Eklundh/ FREAK KITCHENマティアス“IA"エクルンド/フリーク・キッチン[SPECIAL REPORT]初開催のギター・キャンプに潜入!SUPER GUITARIST BOOTCAMP 第1回[SPECIAL HARDWARE EDITION]弾き心地と音質を左右するギター弦の選び方を徹底ガイド!The定番弦YouTube映像連動[SPECIAL HARDWARE EDITION]3ヵ月連続マーシャル“Overdrive"シリーズ試奏企画 Marshall Overdrive Pedal Series × NAOTO / ORANGE RANGE ~話題のオーヴァードライヴ・ペダルをプロ・ギタリストが斬る!~[NEWS]最新機器の魅力を体験するスペシャル・イベント!Positive Grid DAY 2025[最新楽器情報]編集部イチオシのホットな機材群を徹底試奏!YG Product Review 2025YouTube映像連動

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Guitar magazine(ギター・マガジン)2025年07月号(02933/FOR ALL GUITAR PLAYERS)

Guitar magazine(ギター・マガジン)2025年07月号(02933/FOR ALL GUITAR PLAYERS)

出版社:リットーミュージックジャンル:雑誌・ムックサイズ:A4変ページ数:184初版日:2025年07月01日JANコード:4910029330759■FEATURED GUITARIST:祝・古稀!Charの教え 永遠のギター少年が達した境地1955年6月16日、東京都品川区戸越銀座に誕生した日本屈指のギター・ヒーロー、Char。今年2月に開催されたジェフ・ベック・トリビュート・コンサートも大成功に終わり、7月には70歳を祝う日本武道館公演を控えるなど、半世紀にわたって日本のギター・シーンを牽引し続けている。古希を迎える現在もギター少年だった頃の眼差しは変わることなく、いまだギタリストとして進化の途中だ。今回は、そんなCharの現在地を紐解くロング・インタビュー&ゆかりの深いミュージシャンたちからのお祝いコメントに加え、ギター・マガジン読者のために誌上直伝セミナーを特別開催。YouTubeと連動した動画付きで、Charならではのギター奏法のポイントを伝授してもらった。百戦錬磨のCharの教えは、きっと世のギタリストたちの演奏に大いに役立つはずだ。02933/FOR ALL GUITAR PLAYERS収載内容:・INTERVIEW 70年に及ぶギター人生のターニング・ポイントを振り返る・親愛なるCharへ~19人の盟友たちが語るCharの肖像・年代別に辿るCharの愛用ギター70本・(YouTube連動)誌上直伝スペシャル・セミナー~コード&リズムの極意を伝授! Char流のバッキング・アプローチ●SPECIAL PROGRAM1フジロックフェスティバル'25 ギタマガ的要注目ギタリストを予習!7月末に開催されるフジロックを前に、ギタマガが注目する出演ギタリストを一挙に紹介。さらに、来日前インタビューとして出演者であるコリー・ウォン(Vulfpeck)とメイ・シモネスの2人に話を聞いた。・コリー・ウォン・メイ・シモネス●SPECIAL PROGRAM2インプロヴィゼーション~即興で境界を越える前衛ギタリストの最前線・特別対談 大友良英×山本精一・インタビュー:井上銘、岡田拓郎、細井徳太郎、日高理樹、山内弘太・Disc Guide 即興を知る推薦盤集1●INSTRUMENTSFender Made In Japan Traditional 揺るぎなき伝統の結晶・対談 マーク・ケンドリック × Rei・伝統と革新を併せ持つ日本製シリーズを徹底試奏! 森大翔が弾くMade in Japan Traditional 2025 Collection●奏法特集ロック・ギタリストのためのジャズ/フュージョン流フレーズ発想法●INTERVIEW&GEAR・スガ シカオ&田中義人(ファンクザウルス)・白井眞輝([Alexandros])●INTERVIEW・北園みなみ●OPENING ACT ・momoko(veg)●PICKUP・ギタリストのストラップ事情 presented by AQUBE MUSIC PRODUCTS 第4回:浅井健一●連載・フェンダーカスタムショップに憧れて・崎山蒼志の“未知との遭遇"・鳥居真道の古今東西ルーツ探究記・工房Pathギタマガ出張所・トモ藤田の“ギターは一日にして鳴らず!"・HELLO//TEXASのTシャツ文学●REGULAR・NEWS &TOPICS~あのギタリストの今・NEW DISC REVIEW●NEW PRODUCTS REVIEW・GRETCH / BROADKASTER LX CENTER BLOCK・EPIPHONE INSPIRED BY GIBSON CUSTOM / TAMIO OKUDA J-45・PAOLETTI GUITARS / 131 LOFT HH・DIGITECH / MONONEON WHAMMY・MARSHALL / OVERDRIVE EFFECTOR SERIES JCM900・SUPRO / MONTAUK●付録小冊子ギター・スコア『GM SELECTIONS Special~Char生誕70周年記念名演集(全5曲)』・「Shinin' You, Shinin' Day」Char・「Smoky」Char・「闘牛士」Char・「You're Like a Doll Baby」Johnny, Louis & Char・「ALL AROUND ME」Char※電子版には付属いたしません。

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ギター・マガジン 2025年7月号【電子書籍】

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<p><strong>*著作権の都合により、印刷版に掲載されている『コード&リズムの極意を伝授! Char流のバッキング・アプローチ』/『INTERVIEW 北園みなみ』記事内の楽譜、付録小冊子ギター・スコア『GM SELECTIONS Special~Char生誕70周年記念名演集(全5曲)』は電子版に収録しておりません。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。</strong></p> <p><strong>?FEATURED GUITARIST<br /> 祝・古稀!<br /> Charの教え<br /> 永遠のギター少年が達した境地</strong></p> <p>1955年6月16日、東京都品川区戸越銀座に誕生した日本屈指のギター・ヒーロー、Char。今年2月に開催されたジェフ・ベック・トリビュート・コンサートも大成功に終わり、7月には70歳を祝う日本武道館公演を控えるなど、半世紀にわたって日本のギター・シーンを牽引し続けている。古希を迎える現在もギター少年だった頃の眼差しは変わることなく、いまだギタリストとして進化の途中だ。今回は、そんなCharの現在地を紐解くロング・インタビュー&ゆかりの深いミュージシャンたちからのお祝いコメントに加え、ギター・マガジン読者のために誌上直伝セミナーを特別開催。YouTubeと連動した動画付きで、Charならではのギター奏法のポイントを伝授してもらった。百戦錬磨のCharの教えは、きっと世のギタリストたちの演奏に大いに役立つはずだ。</p> <p>●INTERVIEW 70年に及ぶギター人生のターニング・ポイントを振り返る<br /> ●親愛なるCharへ~19人の盟友たちが語るCharの肖像<br /> ●年代別に辿るCharの愛用ギター70本<br /> ●(YouTube連動)誌上直伝スペシャル・セミナー~コード&リズムの極意を伝授! Char流のバッキング・アプローチ</p> <p><strong>?SPECIAL PROGRAM 1<br /> フジロックフェスティバル'25 ギタマガ的要注目ギタリストを予習!</strong><br /> 7月末に開催されるフジロックを前に、ギタマガが注目する出演ギタリストを一挙に紹介。さらに、来日前インタビューとして出演者であるコリー・ウォン(Vulfpeck)とメイ・シモネスの2人に話を聞いた。<br /> ・コリー・ウォン<br /> ・メイ・シモネス</p> <p><strong>?SPECIAL PROGRAM 2<br /> フリー・インプロヴィゼーションの現在<br /> ー新風を吹き込む日本の前衛ギタリストたちの即興論</strong><br /> インプロヴィゼーション、すなわち即興演奏を通じて、様々な音楽シーンを横断するギタリストが存在感を増している。彼らの演奏理念や手法、使用機材を通して、現在進行形のインプロヴィゼーションの一端を浮き彫りにしていく。<br /> ●特別対談 大友良英×山本精一<br /> ●インタビュー:井上銘、岡田拓郎、日高理樹、細井徳太郎、山内弘太<br /> ●Disc Guide 日本の即興シーンを知る音盤案内 20世紀編/21世紀編</p> <p><strong>?INSTRUMENTS<br /> Fender Made In Japan Traditional 揺るぎなき伝統の結晶</strong><br /> "フェンダーの伝統的なスペックを、日本のクラフトマンシップで蘇らせる"というコンセプトのもと、上質な光沢を放つパール塗装が特徴の2017年に誕生したMade In Japan Traditionalシリーズがリニューアル。<br /> ・対談 マーク・ケンドリック × Rei<br /> ・伝統と革新を併せ持つ日本製シリーズを徹底試奏! 森大翔が弾くMade in Japan Traditional 2025 Collection</p> <p><strong>?奏法特集<br /> ロック・ギタリストのためのジャズ/フュージョン流フレーズ発想法</strong><br /> いざという時、アドリブでジャズ/フュージョンのリックを作り出せたらーーそう思わないギタリストは、おそらくいないだろう。コードが変化していく中で、瞬時にフレーズを組み立て、スムーズに展開させていく。その自由さとスリルに満ちた即興演奏は、まさにジャズ/フュージョンの醍醐味であり、聴く者を魅了してやまない。では、達人たちはどのようにしてソロを構築しているのだろうか? 本記事では、アドリブでリックを生み出すための考え方やアプローチを、実践的な視点から解説していこう!</p> <p><strong>?INTERVIEW&GEAR</strong><br /> ・スガ シカオ&田中義人(ファンクザウルス)<br /> ・白井眞輝([Alexandros])</p> <p><strong>?INTERVIEW</strong><br /> ・北園みなみ</p> <p><strong>?OPENING ACT</strong><br /> ・momoko(veg)</p> <p><strong>?PICKUP</strong><br /> ・ギタリストのストラップ事情 presented by AQUBE MUSIC PRODUCTS 第4回:浅井健一</p> <p><strong>?連載</strong><br /> ・フェンダーカスタムショップに憧れて<br /> ・崎山蒼志の"未知との遭遇"<br /> ・鳥居真道の古今東西ルーツ探究記<br /> ・工房Pathギタマガ出張所<br /> ・トモ藤田の"ギターは一日にして鳴らず!"<br /> ・HELLOTEXASのTシャツ文学</p> <p><strong>?REGULAR</strong><br /> ・NEWS &TOPICS~あのギタリストの今<br /> ・NEW DISC REVIEW</p> <p><strong>?NEW PRODUCTS REVIEW</strong><br /> ・GRETSCH / BROADKASTER LX CENTER BLOCK<br /> ・EPIPHONE INSPIRED BY GIBSON CUSTOM / TAMIO OKUDA J-45<br /> ・PAOLETTI GUITARS / 131 LOFT HH<br /> ・DIGITECH / MONONEON WHAMMY<br /> ・MARSHALL / OVERDRIVE EFFECTOR SERIES JCM900<br /> ・SUPRO / MONTAUK</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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ギター・マガジン 2023年4月号【電子書籍】

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ギター・マガジン 2023年4月号【電子書籍】

<p><strong>*著作権の都合により、印刷版に掲載されている付録小冊子「特別譜面集 ジェフ・ベック名演選」は電子版に収録しておりません。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。</strong></p> <p><strong>特集<br /> Jeff Beck 1944-2023<br /> ありがとう、僕らのヒーロー。</strong></p> <p>2023年1月、ジェフ・ベックが突然この世を去った。</p> <p>真の革新者だった。<br /> もし彼がいなかったら、エレクトリック・ギター奏法は今日とは違う形になっていただろう。そんなジェフを、本誌では過去40年以上にわたって幾度となく特集してきた。安易な模倣や分析を許す人ではない。それでも我々は、彼の演奏に惹かれ、憧れ、少しでもその音楽の核心に近づこうと力を尽くしてきたつもりだ。でももう、ジェフ・ベック特集は作れないかもしれないーーそんな気持ちで、通常の2倍の制作期間をかけて追悼特集を編むことに決めた。だがしかし、見立てが甘かったようだ。1人のギタリストの記事としては過去最大となる157ページの特集を組んでもなお、彼のすべてを一冊にまとめることなど、到底できはしなかった。それぐらい、偉大なギター・ヒーローだったのだ。</p> <p>よって、私たちは使命として伝え続けることにする。変化を恐れず、進化し続けた、最高にカッコいいギタリストがこの世にいたことを。あの最高峰の表現に触れる機会を、これからも作っていかなければならない。いつか、あなたと同じ次元でギターを弾くプレイヤーが現われることを祈りながら。</p> <p>ありがとう、ジェフ。新たなるジェフ・ベック伝説の第一幕として本特集を捧げます。</p> <p>■Message To Jeff.~ミュージシャン25名の追悼コメント<br /> その訃報に際し、世界中のギタリストが一斉に追悼コメントを発表した。ほんの一部だが、25名のミュージシャンが綴った想いをここに紹介する。</p> <p>■孤高の天才が刻んだ7つの偉業<br /> ジェフ・ベックという人は、78年の生涯で一体どんな偉業を残したのだろうか? 7つの話題に絞って、その謎を紐解いていきたい。</p> <p>■What Jeff Said:ジェフ・ベック インタビュー・アーカイブ<br /> 生涯にわたってギターと音楽を追求し続け、孤高の存在であり続けたジェフ・ベック。その哲学を彼の言葉から垣間見るべく、時期の異なる7本のインタビューを掲載する。読み進めながら作品を聴くことで、より深く、ジェフが残した音楽を噛み締めることができるはずだ。<br /> Part.1:駆け出しの日々とベック・ボガート&アピス(1973年)<br /> Part.2:『Blow By Blow』で挑んだジャズ・ロックという新天地(1975年)<br /> Part.3:快進撃の中で考えるエレキ・ギターの可能性(1980年)<br /> Part.4:独自スタイルを深化させた『Jeff Beck's Guitar Shop』(1989年)<br /> Part.5:ギター・ヒーローの邂逅、スティーヴィー・レイ・ヴォーン対談(1989年)<br /> Part.6:デジタル路線の先陣を切った『Who Else!』制作秘話(1999年)<br /> Part.7:円熟期に振り返るロック黄金時代の鮮烈な記憶(2006年)</p> <p>■写真でたどるジェフ・ベック歴代使用機材<br /> ヤードバーズ時代にサイケデリック・ロックの扉を開いた54年製エスクワイアとTone Bender。フュージョン期に実験的なアプローチを試みた54年製レス・ポールやトーキング・モジュレーター。そしてキャリアを通じ、自身の声となったストラトキャスター。時代ごとにアイコニックな機材を使い、そのたびにギター・ファンを虜にしてきたジェフ・ベック。ここではヤードバーズから現在までに使用された、彼のギター、アンプ、ペダルを可能な限りご紹介しよう。</p> <p>■ジェフ・ベックが残した作品たち<br /> ジェフ・ベックが60年もの長い活動で残した作品は、ゲスト参加も含めると非常に膨大だ。ここでは主要な所属グループとソロ・アルバムに絞り、本誌でお馴染みの3人のギター・ライターたちによる紹介形式でお届けしよう。</p> <p>■ジェフの名曲、深掘りします。<br /> ここでは、ジェフ・ベックが生み出した数ある名曲の中から4曲を激選して、おもいっきり深堀りしていく。楽曲誕生秘話や制作プロセスはもちろん、楽曲にまつわるエピソードやライブ・テイクなど、あらゆる方向から紐解いていこう。また、ギター・プレイの考察は、ジェフ・ベックを追求し続けてきたプロ・ギタリスト=大槻啓之に曲の時間軸を追って解説してもらったので、要チェックだ!<br /> ・「Beck's Bolero」<br /> ・「Cause We've Ended As Lovers」<br /> ・「Led Boots」<br /> ・「People Get Ready」</p> <p>■PLAYING ANALYSIS:時代ごとに分析するジェフ・ベック奏法<br /> 世界中のロック・ファン/ギター・フリークの耳とハートを魅了し続けた不世出の天才=ジェフ・ベック。19歳での初録音を起点に、約60年間にわたる長き演奏キャリアの中で、各時代ごとに異なる音楽性と際立つギター・スタイルの両面を見事に築き上げてきた。以来、キャリアの終盤まで常に新しい音に挑戦して、斬新なインスピレーションを湧かせ続け、まさに“孤高の天才ギタリスト”として生涯を全うした偉大なる音楽家であった。この奏法コーナーではその各時代ごとのギター・プレイの変遷と特徴をたどりながら、師の偉大な足跡を今一度振り返ってみたい。</p> <p>■TALK ABOUT JEFF BECK:名手が語るジェフ・ベック<br /> ・布袋寅泰<br /> ・渡辺香津美<br /> ・西 慎嗣<br /> ・菰口雄矢<br /> ・松本孝弘</p> <p>■僕らがたどって歩いたジェフ・ベック道:土方隆行×鳥山雄司<br /> 日本を代表するトップ・セッション・ギタリスト、土方隆行と鳥山雄司によるジェフ・ベック座談会をお届け。80年代以降、日本のポップス/歌謡曲シーンのファースト・コールである彼らは、共にアマチュア時代にジェフのプレイに衝撃を受け、プロ・ギタリストを志したという。プロになってからもジェフの存在感は別格だったようで、90年代にはジェフの曲を演奏するバンドを一緒にやっていたほどだ。そんな彼らの口から飛び出すのは、マニアックなプレイ考察の数々。ジェフへの愛情がひしひしと伝わる、名人2人の話をぜひお楽しみあれ。</p> <p>■COLUMN:ジェフの少年時代<br /> ヤードバーズへの加入がジェフのスター街道の始点とするならば、それ以前はどんな日々を送っていたのだろうか? 不世出のギター・ヒーローになるもっともっと前、まだアマチュアだったジェフ少年のお話を少しお送りする。</p> <p>■COLUMN:映画『Blow-Up(欲望)』のジェフ</p> <p><strong>■PICK UP</strong><br /> ・Positive Grid Spark MINI</p> <p><strong>■連載</strong><br /> ・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY<br /> ・横山健の続・Sweet Little Blues<br /> ・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から<br /> ・トモ藤田の“ギターは一日にして鳴らず!”<br /> ・ふらっと行こう!楽器やさんぽ。 第4回:大山純(ストレイテナー)×UNTAKE GUITARS/東京エフェクター</p> <p><strong>■GM FINGER-BOARDS</strong><br /> ・崎山蒼志の“未知との遭遇”<br /> ・マーク・スピアー(クルアンビン)の「此処ではない何処かへ」<br /> ・地味ワザ練習帳<br /> ・古今東西カッティング名手列伝<br /> ・まほガニの木材探訪<br /> ・ピクトグラムで愛でるギター・パフォーマンスの世界<br /> ・Pedal Dig月報<br /> ・ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編</p> <p><strong>■NEW PRODUCTS REVIEW</strong><br /> GRETSCH/G5210T-P90 ELECTROMATIC JET TWO 90 SINGLE-CUT WITH BIGSBY<br /> D’ANGELICO/PREMIER BEDFORD<br /> WESTVILLE GUITARS/WESTEL SEMI-HOLLOW<br /> DOPHIX/GALILEO<br /> IK MULTIMEDIA/TONEX PEDAL<br /> MORLEY/ANALOG MULTI FX AFX-1<br /> ORIGIN EFFECTS/HALCYON GREEN OVERDRIVE<br /> SOLAR GUITARS/CHUG</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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YOUNG GUITAR(ヤング・ギター)2025年07月号(08837/Magazine for Young Guitar Players)

YOUNG GUITAR(ヤング・ギター)2025年07月号(08837/Magazine for Young Guitar Players)

出版社:シンコー・ミュージックジャンル:雑誌・ムックサイズ:ABページ数:164初版日:2025年06月10日JANコード:4910088370758表紙はBABYMETAL。最新・最強の4thアルバム『METAL FORTH』完成!! 新次元突入、METALのその先を見据える新作を大特集します!巻頭にはSU-METAL 、MOAMETAL & MOMOMETALが登場、アルバム制作秘話&収録曲を語るロング・インタビューを掲載。新作収録曲とコラボ・アーティストを紹介する『METAL FORTH』アルバム解説、“チームBABYMETAL”の司令塔KOBAMETAL特別インタビュー、『METAL FORTH』ギター奏法分析で、その全貌を紐解きます。ギター・スコアには大ヒット先行シングル「RATATATA (BABYMETAL x Electric Callboy)」「メタり!!(feat. Tom Morello)」の2曲をセレクト。 さらに、新譜大教典『Season II』を発布する聖飢魔IIのギター・チーム:ルーク篁参謀とジェイル大橋代官の個別インタヴューを掲載。昨年の来日公演のライヴ・アルバム発売と『MARCHING OUT』発売40周年を記念したイングヴェイ・マルムスティーンは、当時を振り返る本人の最新インタビューと同作の全曲奏法分析で“王者の魂”に迫ります。人気ナンバー「I'll See The Light, Tonight」は1曲まるごとスコア掲載。エリック・クラプトン24回目の来日公演で用いられた使用機材の詳説、新生ラインナップでアルバム『TURN THE PAGE!』を発表するT-SQUAREの新人ギタリスト亀山修哉&現在唯一の創設メンバー伊東たけしの2ショット・インタビューなども要チェック。 機材関連では、メタルな歪みペダル8台が集結した徹底試奏特集“METAL-1グランプリ2025”に注目。平賀優介がYouTube映像でデモ演奏を担当。そして、発表以来話題を集めてきたマーシャル“Overdrive Series”ペダルの3ヵ月連続試奏企画がスタート、第1回の今月はSAKIが登場します。08837/Magazine for Young Guitar Players収載内容:[SPECIAL COVER EDITION]最新・最強の4thアルバム『METAL FORTH』完成!!BABYMETAL~新次元突入、METALのその先へ…!!~[LATEST LONG INTERVIEW]『METAL FORTH』の制作秘話&収録曲についてメンバー3人が語る!!SU-METAL, MOAMETAL & MOMOMETAL[4TH ALBUM]新作収録曲とコラボ・アーティストを紹介『METAL FORTH』アルバム解説[SPECIAL INTERVIEW]“チームBABYMETAL"の司令塔に聞く!!KOBAMETAL(PRODUCER & MESSENGER OF THE FOX GOD)[PLAYING ANALYSIS]新作におけるギター・プレイを徹底解説!!『METAL FORTH』ギター奏法分析解説:ISAO、Leda[GUITAR SCORE]新作収録の大ヒット先行シングル×2をスコア化!!RATATATA (BABYMETAL x Electric Callboy)/BABYMETALメタり!!?(feat. Tom Morello)/BABYMETAL[INTERVIEW]国産レジェンド・グループが新ラインナップでアルバム発表!!T-SQUAREfeat. 亀山修哉&伊東たけし[LATEST INTERVIEW]新譜大教典『Season II』発布!!聖飢魔II~新たなるシーズンの始まり…!!~[INTERVIEW 01]ルーク篁参謀[INTERVIEW 02]ジェイル大橋代官[INTERVIEW]最新ライヴ盤と40周年を迎えた2ndアルバムを語る!Yngwie?Malmsteen~人々の心を燃やし続ける“王者の魂"~[PLAYING ANALYSIS]'80sロック・ギター・シーンを席巻した初期王者奏法を再考『MARCHING OUT』奏法分析[GUITAR SCORE]アルバム・リーダー・トラックに挑戦!!I'll See The Light, Tonight/イングヴェイ・マルムスティーンズ・ライジング・フォース[GEAR ANALYSIS]24回目の来日公演で用いられた機材群を解説!Eric Clapton エリック・クラプトン~武道館に響いた多彩なるギターの音色~[SPECIAL HARDWARE EDITION]METAL! METAL! METAL! 最凶の歪みペダルはどれだ!METAL-1グランプリ2025~獰猛激烈ペダル決定戦!~(YouTube映像連動)[SPECIAL HARDWARE EDITION]3ヵ月連続マーシャル“Overdrive Pedal"シリーズ試奏企画Marshall Overdrive Pedal Series × SAKI~話題のオーヴァードライヴ・ペダルをプロ・ギタリストが斬る!~[最新楽器情報]編集部イチオシのホットな機材群を徹底試奏!YG Product Review 2025(YouTube映像連動)

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ギター・マガジン 2024年12月号【電子書籍】

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ギター・マガジン 2024年12月号【電子書籍】

<p><strong>*著作権の都合により、印刷版に掲載されている『連載 アダムさんちのアンサンブル・レシピ』内の奏法解説楽譜、付録小冊子『GM SELECTIONS Special 衝動と情熱に燃えるUKパンク・ロック』は電子版に収録しておりません。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。</strong></p> <p><strong>?表紙/特集<br /> 改造ギターの誘惑~たとえば、エディ・ヴァン・ヘイレンとフランケンシュタイン~</strong></p> <p>たとえば、エディ・ヴァン・ヘイレンは自らの手でフランケンシュタインを組み上げ、ジェフ・ベックは、フェンダー・テレキャスターにハムバッカーを載せた"テレギブ"で「哀しみの恋人達」を歌い、ピート・タウンゼントは謎のトグル・スイッチを増設したレス・ポール・デラックスで豪快なロック・サウンドをかき鳴らした。ギター・ロックの黄金期を振り返ると、名手と呼ばれるギタリストのほとんどが、オリジナルをそのまま使うのではなく、理想のサウンドと弾き心地を追求するためにギターを改造し、自分だけのシグネチャー・サウンドを生み出していたのだ。近年は、既製品のクオリティも格段に増していることもあり、以前よりも魔改造された楽器を弾くギタリストは少なくなったかもしれないが、やはりギタリストたるもの、他人と同じものを持って満足するのではなく、見た目でも音楽性でも自分自身のアイデンティティを追求するのも道筋の1つではないだろうか。改造の痕跡も、ギタリストの歴史も物語る貴重な証となる。本特集では、往年のギタリストたちの想いが詰まった十人十色の改造ギターを紹介すると共に、ピックアップを始めとするパーツ交換の手順もお届け。一度ハマるとなかなか抜け出せないギター改造の沼へ、皆さんをいざないます。</p> <p>●伝説の改造ギターを訪ねて<br /> エディ・ヴァン・ヘイレン/ジェフ・ベック/ライ・クーダー/ピート・タウンゼンド/ニール・ヤング/マルコム・ヤング/ジョニー・ラモーン/ロビー・ロバートソン/トニー・アイオミ/フランク・ザッパ/リッチー・ブラックモア/マーク・ブラン、他</p> <p>●音楽シーンから紐解く改造ギターの流行<br /> ・ストリング・ベンダーとクラレンス・ホワイトの物語<br /> ・ハムバッカー派? 3マイク派? テレキャスター改造の起源<br /> ・リプレイスメント・ピックアップを愛するギタリスト<br /> ・オルタナティブ・ロック界のギタリストが愛したオフセット・モデル</p> <p>●好みのサウンドがきっと見つかる!ピックアップ交換のススメ<br /> ・田中義人が試す現行フェンダー・ピックアップ<br /> ・リプレイスメントPUブランドの流儀(セイモア・ダンカン/ディマジオ/Juntone/スロバック/RAW VINTAGE/フィッシュマン)<br /> ・はじめてのピックアップ交換<br /> ・モデル別の配線改造アイディア集</p> <p>●SPECIAL INTERVIEW<br /> ・斉藤和義<br /> ・長岡亮介<br /> ・後藤輝基(フットボールアワー)</p> <p>●最小工具でお手軽入門 1時間で改造チャレンジ!<br /> ●TC楽器 presents 第5回改造ギター・コンテスト結果発表!</p> <p>?SPECIAL PROGRAM<br /> Ruins of CHALLENGER~国産ギター・メーカーのスペシャル・ギター11本が登場!~<br /> 長瀬智也と久保田光太郎によるロック・バンドKode Talkersが、アパレル・ブランドChallengerとコラボしたカスタム国産ギターをプロデュース。2人がプロジェクトへの思いについて語るインタビューのほか、注目のコラボ・ギター11本を一挙公開。<br /> ・INTERVIEW Kode Talkers(長瀬智也×久保田光太郎)<br /> ・LINEUP紹介</p> <p>?THE INSTRUMENTS<br /> ・Fender American Ultra 2</p> <p>?世界のマスタービルダーを訪ねて<br /> ・VALENTI GUITARS/ルイージ・ヴァレンティ</p> <p>?INTERVIEW & GEAR<br /> ・町屋(和楽器バンド)<br /> ・Rei</p> <p>?INTERVIEW<br /> Yukihide"YT"Takiyama</p> <p>?PICKUP<br /> ・Hyper Guitarsが移転し、リニューアル・オープン!!<br /> ・幻のダンブル・アンプを再現したUAFX待望のニュー・モデル Universal Audio UAFX Enigmatic '82 Overdrive Special Amp<br /> ・EVENT REPORT Godin Guitars presents Yukihide YT Takiyama Clinic</p> <p>?連載/REGULAR<br /> ・トモ藤田の"ギターは一日にして鳴らず!"<br /> ・工房Pathギタマガ出張所<br /> ・OPENING ACT Rin(Billyrrom)<br /> ・HELLOTEXASのTシャツ文学<br /> ・崎山蒼志の"未知との遭遇"<br /> ・アダムさんちのアンサンブル・レシピ~歌を引き立てる無限のスパイス~<br /> ・ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編<br /> ・NEWS &TOPICS~あのギタリストは今<br /> ・NEW DISC REVIEW</p> <p>?NEW PRODUCTS REVIEW<br /> ・FENDER/MONSTER HUNTER RATHALOS TELECASTER<br /> ・EPIPHONE/TAK MATSUMOTO 1955 LES PAUL STANDARD<br /> ・CALJA/CJT-60<br /> ・WARM AUDIO/PEDAL76<br /> ・POSITIVE GRID /SPARK 2</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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ギター・マガジン 2017年11月号【電子書籍】

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<p><strong>*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p>※著作権の都合上、電子版には一部の譜例を除いた楽譜/付属CDの音源は収録されておりません。あらかじめご了承ください。</p> <p><strong>永久保存版:今すぐに“BIG MUFF"を踏め! ! !</strong></p> <p>圧倒的存在感を放つ轟音には<br /> 感情を激しく昂ぶらせる<br /> 魔力が宿っている</p> <p>ヒッピー・カルチャーが全盛期を迎え、<br /> ウッドストック・フェスティバルが伝説を残し、<br /> 世界をサイケデリックな色彩に染めた1969年──<br /> すさまじい轟音とともに産声をあげたファズの名機、BIG MUFF。<br /> 時に暴力的なまでの存在感で、音楽そのものの<br /> 表情を決定付けてしまう個性的な“歪み"は、<br /> 現在にいたるまでの約半世紀、数多くのギタリストたちを虜にしてきた。</p> <p>ジミ・ヘンドリックス、カルロス・サンタナ、ロバート・フリップ、<br /> デヴィッド・ギルモア、ジョン・フルシアンテ……<br /> そのサウンドは、数々の伝説のギタリストたちが<br /> 残した素晴らしき名演に色褪せない“魔法"をかけた。<br /> 90年代に全世界を呑み込んだオルタナティブ・ムーブメントにおいては、<br /> スマッシング・パンプキンズやダイナソーJr.の名曲の中で<br /> 欠かすことのできない機材として活躍、<br /> 今やスタンダードとしての地位を確固たるものにしたと言えるだろう。</p> <p>僕らを魅了してやまない、“美しき轟音"の魅力は一体なんなのだろうか?</p> <p>野蛮でありながら、どこかインテリジェンスを<br /> 感じさせる唯一無二の音世界。<br /> スイッチを踏み込んだ瞬間に爆発するカタルシス──。<br /> この鈍い輝きを放つ銀色の小箱は<br /> 弾き手の感情を激しく昂ぶらせる、とんでもない魔力を秘めている。</p> <p>さぁ、今すぐに“ビッグマフ"を踏め! ! !</p> <p>■FROM PAST TO NOW BIG MUFF BIG MUFF進化の歴史</p> <p>さまざまなエフェクターの中でも、見た目や中身がこんなに変化してきたのはビッグマフをおいてほかにないだろう。前代未聞の規模で贈る総力特集のスタートは、生誕約50年という本機の長くて深い歴史を紐解いていく。まずは、本特集で頻出するビッグマフに関する用語を知るとともに、その変遷をざっくりと追っていこう!</p> <p>■ギタマガ編集部、エレハモに行く<br /> ニューヨーク探訪記</p> <p>1968年のブランド創立以来、プレイヤーの感性を刺激する魅力的な製品を世に送り出し続けているエレクトロ・ハーモニックス社。ビッグマフはもちろん、スモール・クローンやデラックス・メモリーマン、POG、Q-Tron、ステレオ・トーキング・マシーンなど、ユニークなアイディアを具現化した素晴らしい製品たちは、世界中のミュージシャンから愛されている。このような個性的なペダルは、誰が、どこで、どのように作っているのだろうか! ? 今回、前代未聞のビッグマフ大特集を敢行するにあたり、本社工場の取材を打診したところ、快くOKの返事をもらうことができた! 向かうは轟音の震源地=アメリカ・ニューヨーク。心躍るエレハモの旅が、今始まる……!</p> <p>■BIG MUFF偉人伝<br /> マイク・マシューズ/ボブ・マイヤー/ハワード・デイビス/イルーシャ・ビッツコワ</p> <p>69年の誕生から現代まで、常にその姿を変えてきたビッグマフ。なぜここまで多くの変遷がなされてきたのだろうか? その謎に迫るべく、ここでは当時の事情を知る関係者に行なった貴重なインタビューをお届けする。</p> <p>■歴代ビッグマフのサウンドを全収録!<br /> THIS IS BIG MUFF!!! SOUND CHRONICLE 1969-2017<br /> with 名越由貴夫、中尾憲太郎、小松正宏</p> <p>69年の誕生から現在まで、ビッグマフの変遷にはドラマがある。ここからはその物語を一挙に紹介していこう。さぁ、超貴重なビンテージ・ビッグマフ図鑑の始まりだ!</p> <p>1969 Triangle Knob/1972 Triangle knob/1973 Ram's Head Black/1974 Ram's Head Blue/1975 Ram's Head/1976 3rd Ram's Head/1977 3rd OpAmp/1981 3rd Reverse Paint/1990 Sovtek Red Army/1990 Sovtek Red Army/1991 Sovtek Civil War Blue/1994 Sovtek Army Green/2017 Big Muff/Nagoshi's mod 3rd/Nagoshi's Mod Triangle Knob/Nagoshi's Mod Muff x 2/1974 Foxey Lady/Special Big Muff Session/kocorono session/</p> <p>■?今、蘇る! 名盤『kocorono』で鳴り響く吉村秀樹の美しき轟音</p> <p>bloodthirsty butchersが1996年に発表した4thアルバム『kocorono』。本作で描き出された叙情的な音世界と轟音のコントラストは、さまざまなミュージシャンからリスペクトされ、多くの後進たちに甚大なる影響を与えた。そのサウンド面で欠かせなかった機材が、ジャケットにも写っているビッグマフだろう。今回、バンドの協力を得て、吉村秀樹が愛用した後期ラムズヘッドと70年代末のMXR製ダイナコンプを借り受け、本作のサウンド・プロデューサーを務めた盟友・名越由貴夫に弾いてもらった。現代に蘇る、“kocoronoビッグマフ・サウンド"をたっぷりと体感してほしい。</p> <p>■現行ビッグマフ地獄十番勝負<br /> with 和嶋慎治(人間椅子)<br /> ~現代に息づく“マフ"のスピリット<br /> Green Russian Big Muff/Big Muff Pi/Germanium 4 Big Muff Pi/Big Muff Pi with Tone Wicker/Deluxe Big Muff Pi/Metal Muff/English Muff?fn/Muff Overdrive/Double Muff/Bass Big Muff Pi</p> <p>エレクトロ・ハーモニックスの看板ペダルであるビッグマフは2017年現在、多くの派生モデルを生み出している。ここでは、現行の“マフ"という名を冠したペダルを集め、そのサウンドをチェック。協力してくれたのは、生粋の歪みペダル・フリークであり、数多くのエフェクターを自作する鬼才・和嶋慎治(人間椅子)。“ビッグマフこそ史上最高の歪みペダル"と断言する氏に、現在のマフ系ペダル群を品評してもらった。さあ、進化したビッグマフ・ファミリーをとくとご覧あれ!</p> <p>■プロにアンケート! 俺はこう踏む"ビッグマフの鳴らし方"<br /> 菅原卓郎(9mm Parabellum bullet)/百々和宏(MO' SOME TONEBENDER)/砂川一黄(Czecho No Republic)/澤竜次(黒猫チェルシー)/五味拓人(LOSTAGE)/辻友貴(cinema staff)/井澤惇(LITE)/梅津拓也(忘れらんねえよ)</p> <p>ここではビッグマフを愛するプロ・ギタリストたちに、お気に入りのセッティングや使いこなし術など、ビッグマフを鳴らす上でのこだわりをアンケートで語ってもらった。爆音でじゃじゃ馬なビッグマフを使いこなすのは一筋縄ではいかないが、彼らからのアドバイスを参考にすればベストな鳴らし方が見えてくるはずだ。そして、実はベーシストにも人気のビッグマフ。その中でもベース用ビッグマフ・シリーズではなく、あえてギター用を愛用するツワモノ・ベーシスト、梅津拓也(忘れらんねえよ)と井澤惇(LITE)も今回のアンケートに答えてくれた!</p> <p>■BIG MUFF鑑定団 あなたのマフは何年製?</p> <p>■BIG MUFF LOVERS~海外ギタリストとビッグマフ<br /> ジョン・フルシアンテ(ex.レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)/J.マスシス(ダイナソーJr)/サーストン・ムーア(ソニック・ユース)</p> <p><strong>■Interview & Gear</strong><br /> ◎吉野寿(eastern youth)</p> <p><strong>■Interview</strong><br /> ◎高田漣×鈴木茂<br /> ◎真島昌利<br /> ◎SYU(GALNERYUS)<br /> ◎モグワイ</p> <p><strong>■連載</strong><br /> ◎9mm滝のまたやっちゃいました。~世界の滝工房から~<br /> ◎トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY<br /> ◎横山健の続Sweet Little Blues<br /> ◎ジャキーン! ~ 『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編(長田悠幸×町田一八)</p> <p><strong>■メーザーハウス・セミナー・レポート(三澤勝洸 /パスピエ)</strong><br /> <strong>■ケリーサイモンが試すLine 6 Relay G70/75</strong><br /> <strong>■Peavey Classic Seriesを上原子友康がプレイ!</strong></p> <p><strong>■New Products Review</strong></p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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ギター・マガジン 2017年12月号【電子書籍】

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ギター・マガジン 2017年12月号【電子書籍】

<p><strong>*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p>※著作権の都合上、電子版には一部の譜例を除き楽譜は収録されておりません。あらかじめご了承ください。</p> <p><strong>横山健(Hi-STANDARD)</strong><br /> <strong>パンクロック・ヒーローの帰還</strong></p> <p><strong>本誌独占インタビュー!</strong><br /> <strong>“ハイスタの横山健"が帰ってきた!</strong></p> <p>Hi-STANDARD───90年代に青春を過ごした世代にとっては特別な意味を持つバンドだろう。インディーズ・バンドでありながら100万枚を超えるセールスを記録、多くの後進バンドを刺激し、のちに“メロディック系"と呼ばれるジャンルを、アンダーグラウンドな場所から一躍メジャーな存在へと押し上げた規格外のモンスター・バンドだ。</p> <p>彼らの生み出した、疾走感に溢れた攻撃的なパンク・アンサンブルに英詞を乗せたキャッチーな楽曲は多くの若者の心をわしづかみにした。そしてなにより、鬱屈した日常に対して“中指"を立てながら笑顔で時代の荒波を乗りこなしていく軽快な3人の姿は新鮮で、刺激的だった。</p> <p>人気絶頂の2000年にバンドは沈黙するも、2011年に起きた東日本大震災を期に活動を再開。伝説的音楽フェス“AIRJAM"を復活させるなど、断続的な活動が続いていたが、今年10月に18年ぶりとなる最新アルバム『The Gift』を完成させ、大規模なツアーを行なうことがアナウンスされた。</p> <p>今回、数ある媒体の中から本誌だけが横山健の独占インタビューに成功! 作品制作や90年代を振り返った貴重なロング・インタビュー、歴代の愛用ギター・コレクションなどから、現在進行形の音を鳴らす進化したHi-STANDARDの魅力に今一度迫っていきたい。</p> <p><strong>■横山健の歩みを5分で解説!</strong><br /> そりゃギタリストなら知ってるでしょ! と思いきや、ハイスタの活動がなりを潜めた2000年生まれのギタリストはもう高校生(! )。特集冒頭はそんな若い世代のためにも、今一度ジャパニーズ・パンクのパイオニア=Hi-STANDARDと横山健のメイン・ギター変遷についておさらいしておこう。もちろん生粋のハイスタ・ファンは次のページへ進んでOKだが、自分の記憶が合っているか、5分間だけチェックしてみて!</p> <p><strong>■Interview PartI:Talk About 『The Gift』</strong><br /> 特集のスタートは18年ぶりにリリースされた最新アルバム『The Gift』について思いの丈を2時間半にわたりたっぷりと語ってもらった独占ロング・インタビューからお届けしよう。</p> <p><strong>■Interview PartII:Talk About Ken's Guitars</strong><br /> 続いては、横山が所有するギターについて話を聞いていこう。高校入学祝いに買ってもらった初めてのエレキ・ギターから、ファンの心に刻まれている名器、最新作『The Gift』で使用したモデルまで網羅! それぞれに名前を付けるほど愛してやまないギターたちを、横山本人が解説してくれた。続く『Ken Yokoyama's Guitar Collection』の愛器12本の詳細な写真を参照しながら楽しんでほしい。</p> <p><strong>■Ken Yokoyama's Guitar Collection</strong><br /> “横山健"といえばどのギターを思い浮かべるだろうか─90年代をハイスタとともに過ごしたファンであれば、ハニー? それともスケート? 近年の活動から知り始めたなら、グレッチのシグネチャー・モデルが頭に浮かぶ人も多いかもしれない。しかし、それぞれのギターに物語があり、そのどれもがギタリスト“横山健"を構成する重要な要素である。ここからは、彼のキャリアを支え、ハイスタのストレートなロック・サウンドを生み出してきた名器を紹介していこう。YouTubeのギタマガ・チャンネルでは、横山健自らがそれぞれのギターについて解説する動画も公開。こちらも合わせてチェックしよう。</p> <p><strong>■The Story of Hi-STANDARD~90年代にハイスタが残した軌跡</strong><br /> ついに本格始動したHi-STANDARD。現在進行形で進化し続ける彼らだが、イマの音楽シーンに、すでに多大な影響を残している。彼らの演奏に感動し、己の表現力を刺激された世代が、現在のロック・シーンを担っているのは言うまでもないだろう。横山健の演奏をコピーするため、ギターを手に取った読者も少なくないはずだ。ここからは、そんなHi-STANDARDがたどってきた軌跡を振り返っていく。伝説の始まりから現在までーーそして未来へ。</p> <p><strong>■国内ギタリストによる歴代名盤レビュー</strong><br /> 特別コーナーとして、ハイスタ好きを公言する3人のギター弾き、Kuboty(TOTAL FAT)、JIM(THE BAWDIES)、角舘健悟(Yogee New Waves)に歴代作品と新作『The Gift』をレビューしてもらおう!</p> <p><strong>■EarthQuaker Devices~感性を音にするツール</strong><br /> 百花繚乱の様相を呈する昨今のエフェクター・ブランドの中において、その独創性と魅力的なデザイン、そして優れた音質でひと際輝いているのが 米オハイオ州を拠点とするアースクエイカー・デバイセス(= EQD)だ。本国では多大な人気を誇り、NAMM Showなどでも大きな注目を集める彼らが、このたびついに本格的な日本上陸を果たした。本特集をとおして、全ギタリストのインスピレーションを刺激すること間違いナシのEQDの世界に飛び込んでほしい!</p> <p><strong>■連載</strong><br /> ◎9mm滝のまたやっちゃいました。~世界の滝工房から~<br /> ◎トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY<br /> ◎横山健の続Sweet Little Blues<br /> ◎ジャキーン! ~ 『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編(長田悠幸×町田一八)<br /> ◎ビンテージ・エフェクター・カフェ Maxon OD-808 “Large Case"<br /> ◎Opening Act ドミコ<br /> ◎ギターを思いっきり弾けるプライベート・スタジオ</p> <p><strong>■Interview & Gear</strong><br /> ◎CHAI<br /> ◎ハナレグミ<br /> ◎Hawaiian6<br /> ◎POLYSICS</p> <p><strong>■Interview</strong><br /> ◎ポルカドットスティングレイ<br /> ◎SUGIZO<br /> ◎人間椅子<br /> ◎筋肉小女帯<br /> ◎13Souls</p> <p><strong>■今月のペダル&ボード</strong><br /> ドミコ/CHAI/Hawaiian6/POLYSICS/RIZE/ハナレグミ</p> <p><strong>■PICKUP</strong><br /> ◎映画『永遠のジャンゴ』が描いた真実<br /> ◎エドワード・コールが語る 新生“MADE IN JAPAN FENDER"<br /> ◎ken(L'Arc~en~Ciel)meets Fender Bluetooth Speakers</p> <p><strong>■New Products Review</strong><br /> ◎FENDER/MADE IN JAPAN HYBRID 50s STRATOCASTER<br /> ◎ZEMAITIS/CS24SU WOOD LEAF MAPLE<br /> ◎VOX/STARSTREAM TYPE 1-24 WITH DIMARZIO<br /> ◎EPIPHONE/JAMES BAY SIGNATURE “1966" CENTURY<br /> ◎BONDI EFFECTS/BREAKERS OVERDRIVE<br /> ◎PROCO/FAT RAT<br /> ◎ROWIN/TUBE DRIVE</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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The歪み YOUNG GUITAR presents SPECIAL HARDWARE ISSUE OVERDRIVE編[本/雑誌] (シンコー・ミュージック・ムック) / シンコーミュージック・エンタテイメント

The歪み YOUNG GUITAR presents SPECIAL HARDWARE ISSUE OVERDRIVE編[本/雑誌] (シンコー・ミュージック・ムック) / シンコーミュージック・エンタテイメント

ご注文前に必ずご確認ください<商品説明><アーティスト/キャスト>菰口雄矢(演奏者)<商品詳細>商品番号:NEOBK-1841393Shinko Music Entertainment / The Yugami OVERDRIVE Hen (Shinko Music Mook)メディア:本/雑誌重量:340g発売日:2015/08JAN:9784401641703The歪み YOUNG GUITAR presents SPECIAL HARDWARE ISSUE OVERDRIVE編[本/雑誌] (シンコー・ミュージック・ムック) / シンコーミュージック・エンタテイメント2015/08発売

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YOUNG GUITAR (ヤング・ギター) 2025年 5月号

YOUNG GUITAR (ヤング・ギター) 2025年 5月号

表紙は聖飢魔IIのルーク篁参謀&ジェイル大橋代官。地球デビュー 40周年を迎えて新教典を発布&大黒ミサツアーを開催する地獄の悪魔達にフォーカスする大特集!!巻頭では、最新EP小教典『Kiss U Dead Or Alive / 老害ロック』の収録ナンバーを作曲したギター・チームのインタビューをお届け。リハーサル・スタジオにおけるツアー機材の特写&徹底取材、ライヴ・サポートを務めるRENOファウスト(Damian Hamada’s Creatures)のコメント、最新EP小教典2曲の本悪魔実演取材に基づくギター・スコアなどを掲載。このほか新作関連記事として、アーチ・エネミーのマイケル・アモット&新ギタリストのジョーイ・コンセプシオン、ピート・レスペランス(ハーレム・スキャーレム)、ディープ・パープルの現ギタリスト:サイモン・マクブライドなどを掲載。他にも、正真正銘最後の来日公演を行なったMR.BIGや、久々となるインペリテリ、3年ぶりのソロ全国ツアーを完遂した春畑道哉のライヴ・レポート&機材など、多数の記事を掲載しています![Contents][THE 40TH ANNIVERSARY OF DEBUT ON THE EARTH SPECIAL COVER EDITION]地球デビュー40周年を迎えて新教典を発布&大黒ミサツアーを開催する地獄の悪魔達を大特集!!聖飢魔IISEIKIMA〓~期間限定再集結を宣告する魔轟のギター!!~[EXCLUSIVE INTERVIEW]最新EP小教典収録ナンバーを作曲したギター・チームがYGに降臨!!ルーク篁参謀 & ジェイル大橋代官[TOUR GEAR]リハーサル・スタジオにてツアー機材を特写&徹底取材!!悪魔の機材大黒ミサツアー「THE END OF SEASON ONE」におけるルーク篁参謀&ジェイル大橋代官の使用機材[EXCLUSIVE COMMENTARY]ライヴ・サポートを務める敏腕が心境を独白!!RENOファウスト/ Damian Hamada’s Creatures[GUITAR SCORE]最新EP小教典収録の2曲を本悪魔の実演取材に基づきギター・スコア化!!「Kiss U Dead Or Alive」「老害ロック」from EP小教典『Kiss U Dead Or Alive』/ 聖飢魔〓[SPECIAL EDITION]最新アルバムを2人のギタリストが語り尽くす!ARCH ENEMY アーチ・エネミーMichael Amott マイケル・アモットJoey Concepcion ジョーイ・コンセプシオン[SPECIAL INTERVIEW]美旋律職人集団が5年ぶりに放つスタジオ最新作Pete Lesperance / HAREM SCAREMピート・レスペランス/ハーレム・スキャーレム[SPECIAL EDITION]遂に迎えた最終公演を徹底的に総括!MR.BIG[Interview]Paul Gilbertポール・ギルバートLive Gear[LIVE REPORT & GEAR]世界最速シュレッダーの来日公演&使用機材IMPELLITTERI インペリテリ[GUITAR SCORE]17th Century Chicken Pickin’/IMPELLITTERI[INTERVIEW]ディープ・パープルの現ギタリストがソロ名義の新作発表!Simon McBrideサイモン・マクブライド[GUITAR SCORE]Smoke On The Water/DEEP PURPLE[INTERVIEW]多国籍メロディック・メタラーが3rd新作で世界進出!ILLUSION FORCEfeat. Yuya Shiroumaru & George Shiroumaru[INTERVIEW]初ソロ・アルバムに封じ込めたCOBへの愛とリスペクトRyoji Shinomoto[SPECIAL REPORT]3年ぶりの“ハルソロ”ツアーを徹底レポート!!春畑道哉MICHIYA HARUHATA LIVE AROUND 2025 “It’s Now or Never”HARDWARE[WEB映像連動・SPECIAL HARDWARE EDITION]名機アンプのサウンドを収めたペダルが本家から登場!Marshall Overdrive Series~マーシャル・サウンドを足下でコントロール~[SPECIAL HARDWARE EDITION]プレイアビリティとデザイン性を追求した究極の“完全体”ギターJackson SOLOIST~当方“完全プレイ※モニター発色の具合等により色合いが異なる場合がございます。

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YOUNG GUITAR(ヤング・ギター)2025年05月号(08837/Magazine for Young Guitar Players)

YOUNG GUITAR(ヤング・ギター)2025年05月号(08837/Magazine for Young Guitar Players)

出版社:シンコー・ミュージックジャンル:雑誌・ムックサイズ:ABページ数:176JANコード:4910088370550表紙は聖飢魔IIのルーク篁参謀&ジェイル大橋代官。地球デビュー 40周年を迎えて新教典を発布&大黒ミサツアーを開催する地獄の悪魔達にフォーカスする大特集!!巻頭では、最新EP小教典『Kiss U Dead Or Alive / 老害ロック』の収録ナンバーを作曲したギター・チームのインタビューをお届け。リハーサル・スタジオにおけるツアー機材の特写&徹底取材、ライヴ・サポートを務めるRENOファウスト(Damian Hamada's Creatures)のコメント、最新EP小教典2曲の本悪魔実演取材に基づくギター・スコアなどを掲載。このほか新作関連記事として、アーチ・エネミーのマイケル・アモット&新ギタリストのジョーイ・コンセプシオン、ピート・レスペランス(ハーレム・スキャーレム)、ディープ・パープルの現ギタリスト:サイモン・マクブライドなどを掲載。他にも、正真正銘最後の来日公演を行なったMR.BIGや、久々となるインペリテリ、3年ぶりのソロ全国ツアーを完遂した春畑道哉のライヴ・レポート&機材など、多数の記事を掲載しています!08837/Magazine for Young Guitar Players収載内容:[THE 40TH ANNIVERSARY OF DEBUT ON THE EARTH SPECIAL COVER EDITION]地球デビュー40周年を迎えて新教典を発布&大黒ミサツアーを開催する地獄の悪魔達を大特集!!聖飢魔IISEIKIMAII~期間限定再集結を宣告する魔轟のギター!!~[EXCLUSIVE INTERVIEW]最新EP小教典収録ナンバーを作曲したギター・チームがYGに降臨!!ルーク篁参謀 & ジェイル大橋代官[TOUR GEAR]リハーサル・スタジオにてツアー機材を特写&徹底取材!!悪魔の機材大黒ミサツアー「THE END OF SEASON ONE」におけるルーク篁参謀&ジェイル大橋代官の使用機材[EXCLUSIVE COMMENTARY]ライヴ・サポートを務める敏腕が心境を独白!!RENOファウスト/ Damian Hamada's Creatures[GUITAR SCORE]最新EP小教典収録の2曲を本悪魔の実演取材に基づきギター・スコア化!!「Kiss U Dead Or Alive」「老害ロック」from EP小教典『Kiss U Dead Or Alive』/ 聖飢魔II[SPECIAL EDITION]最新アルバムを2人のギタリストが語り尽くす!ARCH ENEMY アーチ・エネミーMichael Amott マイケル・アモットJoey Concepcion ジョーイ・コンセプシオン[SPECIAL INTERVIEW]美旋律職人集団が5年ぶりに放つスタジオ最新作Pete Lesperance / HAREM SCAREMピート・レスペランス/ハーレム・スキャーレム[SPECIAL EDITION]遂に迎えた最終公演を徹底的に総括!MR.BIG[Interview]Paul Gilbertポール・ギルバートLive Gear[LIVE REPORT & GEAR]世界最速シュレッダーの来日公演&使用機材IMPELLITTERI インペリテリ[GUITAR SCORE]17th Century Chicken Pickin'/IMPELLITTERI[INTERVIEW]ディープ・パープルの現ギタリストがソロ名義の新作発表!Simon McBrideサイモン・マクブライド[GUITAR SCORE]Smoke On The Water/DEEP PURPLE[INTERVIEW]多国籍メロディック・メタラーが3rd新作で世界進出!ILLUSION FORCEfeat. Yuya Shiroumaru & George Shiroumaru[INTERVIEW]初ソロ・アルバムに封じ込めたCOBへの愛とリスペクトRyoji Shinomoto[SPECIAL REPORT]3年ぶりの“ハルソロ"ツアーを徹底レポート!!春畑道哉MICHIYA HARUHATA LIVE AROUND 2025 “It's Now or Never"HARDWARE[WEB映像連動・SPECIAL HARDWARE EDITION]名機アンプのサウンドを収めたペダルが本家から登場!Marshall Overdrive Series~マーシャル・サウンドを足下でコントロール~[SPECIAL HARDWARE EDITION]プレイアビリティとデザイン性を追求した究極の“完全体"ギターJackson SOLOIST~当方“完全プレイヤー志向"につき~[WEB映像連動・最新楽器情報]編集部イチオシのホットな機材群を徹底試奏!YG Product Review 2025

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ギター・マガジン/歪みエフェクター BOOK 136(4136/リットーミュージック・ムック)

ギター・マガジン/歪みエフェクター BOOK 136(4136/リットーミュージック・ムック)

出版社:リットーミュージックジャンル:雑誌・ムックサイズ:A4変ページ数:162著者:ギター・マガジン編集部初版日:2024年10月17日ISBNコード:9784845641369JANコード:9784845641369歪みエフェクター136台をプロ・ギタリストが徹底レビュー!人生を変える歪みペダルを見つけ出せ!このギター・マガジン別冊ムックは、注目の歪みエフェクターを片っ端から試してみたい!というギタリストの欲望を具現化した1冊です。本編はオーバードライブ編、ディストーション編、ファズ編の3部構成になっており、それぞれ田渕ひさ子 、PABLO 、名越由貴夫という、各ジャンルの歪みに特化した名ギタリストたちが試奏を担当!掲載モデルは超定番ロングセラーから気鋭の個人工房、海外ブティック・ブランドまで、できうる限り幅広く網羅いたしました。本書をもとにデジマートを掘るもよし、店頭試し弾きのガイドブックにするもよし、あなたの人生を変える歪みペダル探しの旅に、是非ともご活用ください!4136/リットーミュージック・ムック収載内容:◎オーバードライブ/ブースター編 全60台 試奏者:田渕ひさ子A.Y.A Tokyo Japan DrivestaAltero Custom Guitars KAEDE-楓-《HAND WIRED》Altero Custom Guitars Wal-Overdrive-《HAND WIRED》Barbarossa GARGOYLEBondi Effects Sick As OverdriveBOSS SD-1WBOSS BD-2WBOSS OD-3CARL MARTIN PlexiRangerCopper Sound Pedals FoxcatcherCornerstone Music Gear Antique V3CRAFTROS TridentCULT RayDOD Looking Glass OverdriveDOPHIX MichelangeloDOPHIX LussuriaDSM & Humboldt SILVER LININGSEarthQuaker Devices BlumesELECTRO-HARMONIX SOUL FOODFender Hammertone OverdriveFlyingteapot Gold AxeFREE THE TONE OVERDRIVELANDFREE THE TONE OVERDRIVELAND CUSTOM SHOPFULLTONE OCD v2FULLTONE FULL-DRIVE2 V2【Mireille】 Chevalier(まだらメッキ)HTJ-WORKS VENTURA OVERDRIVEIbanez TS9Ibanez TS808J.Rockett Audio Designs Jeff ArcherJACKSON AUDIO THE OPTIMISTJACKSON AUDIO 1484-TWIN TWELVEKarDiaN SEROTONIN ORIGIN S.T.マキノ工房 Scylla X Black is No.1マキノ工房 250 of Gray Ver.3Marshall BluesbreakerMXR CSP027 Timmy OVER DRIVEMXR CSP039 Duke of ToneOne Control STRAWBERRY RED OVERDRIVE 4KOrganic Sounds HadesORIGIN EFFECTS RD Compact Hot RodORIGIN EFFECTS Halcyon Gold OverdriveOvaltone WARM GEAR 2Petla NoaSEASIDESOUND BRAVEStudioDaydream KCM-OD Gold V9.0 StudioDaydream FETBOX CUSTOM V8.0Sunfish Audio TaraSUPRO DRIVEUmbrella Company Hitchhike DriveUNTAKE GUITARS UNTAKE OVERDRIVE by No.8 effectsUNTAKE GUITARS UNTAKE DISTORTION by No.8 effectsVEMURAM Jan RayVEMURAM Budi-GVin-Antique PPSE'79Virtues monicaWARM AUDIO ODD Box v1WARM AUDIO CentavoXotic Effects PREAMP V1.5ZOOM MS-200D+ MultiStomp◎ディストーション編 全43台 試奏者:PABLOAltero Custom Guitars Mag-Distortion-《HAND WIRED》BOSS DS-1WBOSS DS-2BOSS ST-2BOSS MT-2WCULT TempestDiezel VH4 PedalDOPHIX DavidDSM & Humboldt BLACK CLOUDSE.W.S. JAPAN LBD2(Little Brute Drive2)EarthQuaker Devices ZoarEmpress Effects Heavy MenaceEventide RiptideFender Pugilist DistortionGamechanger Audio PLASMA PedalGamechanger Audio PLASMA RACKGOAT SUSTAINORGOAT GENERATOR【Mireille】SOLENNEL【Mireille】Orage-Ver2HORIZON DEVICES APEX PREAMPHTJ-WORKS DUAL STONEIbanez PENTATONE Preamp PTPRELaney MONOLITHLimetone Audio JACKALMarshall The Guv'norMXR M104 Distortion+Old Blood Noise Endeavors Excess V2Organic Sounds HerculesProCo RAT2Revv Amplification Northern MaulerSOLAR GUITARS CHUGSOLDANO SLO PedalTC ELECTRONIC DarkMatter DistortionThermion Pedals HeartBreakerUmbrella Company #24VEMURAM Butter MachineVeroCity Effects Pedals 800VeroCity Effects Pedals MK4-B3VeroCity Effects Pedals FTM-CustomVirtues StellaZ.VEX EFFECTS Double Rock! “Vexter Series"Z.VEX EFFECTS DistorTRON “Vextron Series"◎ファズ編 全33台 試奏者:名越由貴夫BEHRINGER SF300 Super FuzzBenson Amps STONK BOXBOSS FZ-1WBOSS FZ-5Cornerstone Music Gear NERO FUZZCULT ARMSDEATH BY AUDIO FUZZ WARDOD Chthonic FuzzEarthQuaker Devices HizumitasEffects Bakery NEW GINGER FUZZELECTRO-HARMONIX BIG MUFF PI (Classic)ELECTRO-HARMONIX Ram's Head Big Muff PiFender Fender? Shields Blender?Gamechanger Audio PLASMA COILHTJ-WORKS GOLD HAZE FUZZJim Dunlop Jimi Hendrix Fuzz Face DistortionKarDiaN Vitamin CLimetone Audio fuzzhog protoMaestro Fuzz-Tone FZ-Mマキノ工房 INFINITY IIIMXR M236 Super Badass Variac FuzzOld Blood Noise Endeavors Alpha HauntOrganic Sounds Orthros Silicon Ver.SoloDallas Orbiter FuzzSunfish Audio ForestSurfy Industries SurfyFuzzUmbrella Company Mayonaise FuzzVEMURAM myriad FUZZVin-Antique UFO'84Virtues LanderWARM AUDIO WARM BenderWren and Cuff Tall Font RussianZ.VEX EFFECTS Fuzz Factory “Vexter Series"

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THE EFFECTOR BOOK VOL.63(65472/シンコー・ミュージック・ムック)

THE EFFECTOR BOOK VOL.63(65472/シンコー・ミュージック・ムック)

出版社:シンコー・ミュージックジャンル:雑誌・ムックサイズ:ABページ数:112ISBNコード:9784401654727JANコード:9784401654727【特集】TS-STYLE OVERDRIVEいつまで経ってもTS系から逃れられない!【特集の概要】・オーヴァードライヴ・ペダルの大基本“TS系”を深掘り・AssHによる1995年~2019年に誕生した名モデル× 10台の試奏分析・ペダル界隈の識者が示す“TS系”との正しい付き合い方・TS回路の考案者である田村進氏がカージアンを主宰する北田駿一氏と対談【特集の内容】一度“Tube Screamer”の魅力を知ってしまうと、“TS”系列のオーヴァードライヴ・ペダルを永遠と追いかけるハメになってしまうという大きな罠。それ以外のオーヴァードライヴをいくら求めても、出口のない迷宮を彷徨うかのごとく、結局はまた“TS系”に戻ってきてしまいます。ギタリストが良い音を求めれば求めるほど“TS系”から逃れられないのはなぜか? スティーヴィー・レイ・ヴォーンですら、ジョン・メイヤーですら虜にしてきた“Tube Screamer”。そして、そこから派生して今やオーヴァードライヴ・ペダル界の一大勢力となった“TS系”。今回の特集では、この世に存在するオーヴァードライヴ・ペダルの約8割以上がその系列に類するとも噂される“TS系”を深掘りします。“TS系”からは誰も逃げられません。全ギタリスト必読です!65472/シンコー・ミュージック・ムック収載内容:【Pedal Board Profiling】・マイケル・ランドウ・スコット・ヘンダーソン【新製品紹介】・COMING UP NEXT NEW PRODUCTS REVIEW【特集1】TS-STYLE OVERDRIVE・[Column]TS系オーヴァードライヴはなぜ廃れないのだろうか?・[Interview]田村 進(ex-Maxon)×北田駿一(KarDiaN)・[Chronicles]TS系とフルトーンの関係・[Analysis]AssHがTS系のレジェンド10台を弾き倒す・[Interview]ジェイミー・スティルマン(EarthQuaker Devices)・[Interview]ジョシュ・スコット(JHS Pedals)・[Interview]シュン・ノキナ(Leqtique)・[Analysis]現行“TS系オーヴァードライヴ"試奏分析・[Analysis]“TS系サウンド"の正体・[Interview]TS系の“傾向と対策"(村田善行)・[Setting Guide]スタジオ・ギタリストが提示するTS系選びにおける“5つのポイント"・[Setting Guide]Jake Cloudchairが誘う“TS系"ユニヴァース(動画連動)【Interview】 Builder's Voice・Nobels feat. ODR-1・Vital Audio ・Yuki【特集2】VOX Amplificationワウ・ペダルの本家が挑んだ原点復刻への道のり・新製品インフォメーション【連載】 Whatever cool with me・Let me be your patch cable(兎沢貴広/EQD)・音の正体(布施雄一郎)・BENIMARULABO[出張版](BENIMARU)・その音、自家製につき(Kensei Ogata)・なんばの楽器店からキラーパス(兼政拓実)・マニアの極北(細川雄一郎)

2200 円 (税込 / 送料込)

THE EFFECTOR BOOK VOL.57(シンコー・ミュージック・ムック)

THE EFFECTOR BOOK VOL.57(シンコー・ミュージック・ムック)

出版社:シンコー・ミュージックジャンル:雑誌・ムックページ数:112初版日:2022年10月16日ISBNコード:9784401652495JANコード:9784401652495TRANSPARENT OVERDRIVE トランスペアレントってぶっちゃけよくわからないよね?「トランスペアレント系オーヴァードライヴってどの辺がトランスペアレント(透明)なんだろう?」という、スタッフのちょっとした疑問からスタートした今回の特集。“歪んでいるけど透明感も感じる”という、ちょっとした矛盾を孕んだ存在、トランスペアレント系オーヴァードライヴの正体に迫ってみました。市場でそれ系と認定されている名モデルたちの設計者に話を聞いたり、識者に使い方を教わったり、ルーツとされるモデルたちをまとめて試奏したり。このジャンルが持つ出自や個性、どうやって使うのが正しいのかを解析すべく、様々な手法で分析を試みました。いまドライヴ・ペダル市場で最もホットなキーワードであると同時に、その定義が最も曖昧な「トランスペアレント系」、その透明度がどれぐらい高いのかを50ページに亘って紐解いていきます。65249/シンコー・ミュージック・ムック収載内容:[Specials]和嶋慎治のエフェクター・ブランド、Wajimachineから第1弾モデルが登場![Pedal Board Profiling]ヴィユー・ファルカ・トゥーレ&クルアンビン西田修大[特集1]TRANSPARENT OVERDRIVE“透明な歪み"って一体どんな音色なんだろうか?■[History] “トランスペアレント"が望まれ始めた背景とは?■[Interview] Analog.Man■[Analysis] トランスペアレント系の発展をAssHが体感■[Interview] VEMURAM■[Interview] KarDiaN■[Interview] Jeorge Tripps■[Analysis] 現行“トランスペアレント系ドライヴ"試奏分析■[History] マーシャル“Blues Breaker"の出自■[Enquete] 著名ペダル・デザイナーが考える“トランスペアレントの定義"■[Interview] Paul Cochrane■[Tutorial] “透明"を作る回路とは?■[Tutorial] トランスペアレントとオペアンプの関係■[Tutorial] トランスペアレントの正体■[Tutorial] 使い方を工夫すれば大きな武器になる■[Setting Guide] トランスペアレント系の基本は「掛け合わせ」■[Setting Guide] 抜けるクリーン・トーンを作る(村田善行インタビュー)■[Setting Guide] トランスペアレント系とアンプの相性(動画連動)[特集2] Chase Blissアナログの心とデジタルの頭脳が生み出す“音楽体験"[新製品紹介] COMING UP NEXT NEW PRODUCTS REVIEW[インタビュー] Builder's VoiceStrymonKORG Pitchblack XVin-AntiqueNutube自作エフェクター・コンテスト第3回のお知らせ新製品インフォメーション[連載] Whatever cool with meさいとうさんに聞いてみよう(Soul Power Instruments)世界のマニアックさんたち、こんにちは(きになるおもちゃ)音の正体(布施雄一郎)BENIMARULABO[出張版](BENIMARU)試奏動画の裏側から(川村健司)なんばの楽器店からキラーパス(兼政拓実)マニアの極北(細川雄一郎)

1980 円 (税込 / 送料別)

はじめての歪みエフェクター(CD付)(3242/リットーミュージック・ムック/定番機種を聴き比べ)

はじめての歪みエフェクター(CD付)(3242/リットーミュージック・ムック/定番機種を聴き比べ)

出版社:リットーミュージックジャンル:雑誌・ムックサイズ:A5ページ数:112著者:著者:いちむらまさき初版日:2018年06月23日ISBNコード:9784845632428JANコード:9784845632428自分に合った 歪みエフェクターがきっと見つかる!本書のテーマはタイトル通り「はじめての歪みエフェクター」。エフェクター初級者に役立つ内容が満載です。目玉企画は「定番ロングセラーの歪みエフェクター38種類の聴き比べ」。仕様を変えることなく長い間売れ続けている安定の歪みエフェクターばかりなので、初心者が購入の参考にするのにぴったりです。比較企画の多くは機種ごとに弾く内容を変えてしまったりして機種ごとの差異が不明瞭になりがちですが、本ムックの比較音源はすべてまったく同じフレーズです。アンプのセッティングも、全機種で共通のアンプ設定(さらに機種ごとの特徴に特化したアンプ設定も聴けます)。一度録音した基本データをリアンプで録音していますので、演奏者の力加減などによる差も生じません。「歪みエフェクター以外はまったくの同一条件」なので、定番機種の特徴の違いだけを純粋に確認できます。本書 から15種類を抜粋、 「ストラトキャスターとJC-120で代表的な歪みエフェクター15種類を1分半で聴き比べ」「レス・ポールとJC-120で代表的な歪みエフェクター15種類を1分半で聴き比べ」というタイトルで 各機種の試奏音源の一部を繋げて YouTubeにUPしてみたところ、「この動画が一番わかりやすい」「こんなにイメージ通りの音がする比較動画初めて」などのコメントをもらいました。そうなんです! 本書の音源は定番の歪みのイメージがわかりやすいしつかみやすいんです。まさに「歪みエフェクター」に興味がある方の入門書に最適です。中級以上の方も「まったくの同じ条件」で38種類もの歪みエフェクターを聴き比べたことはないでしょう。どんな方にも必ず何か発見があると思います。エレキ・ギターを楽しみ始めた方、歪みエフェクターが必要なすべてのギタリストの役に立つ1冊です。3242/リットーミュージック・ムック/定番機種を聴き比べ収載内容:エフェクターとは?エフェクターの使い方の基本本書のエフェクターの種類は「歪み」アンプでも歪みサウンドは作れるけれど……お気に入りの歪みエフェクターを見つけよう歪みエフェクターの種類歪みエフェクターの設定と使い方の基本<GAIN><VOLUME>のバランスマルチと単体複数のエフェクターを使用するエフェクターには電源が必要ACアダプターと電池の違い電源供給のあれこれトゥルー・バイパスって何?フット・スイッチ関連グッズエフェクターは買って試してこそ判断できる付録音源で定番歪みエフェクターを聴き比べてみよう!試奏ギターについて試奏ギター・アンプについて録音環境について付録CD収録の試奏フレーズ歪みエフェクター聴き比べスタート!ARION MTE-1 TUBULATORBlackstar HT DISTX PURE VALVE FILTHBoot-Leg JBK-1.0 Jaw BreakerBoot-Leg RRP-2.0 Rock'n Roll PartyBOSS BD-2 Blues DriverBOSS DS-1 DistortionBOSS DS-2 TURBO DistortionBOSS FZ-5 FuzzBOSS MD-2 Mega DistortionBOSS ML-2 Metal CoreBOSS MT-2 Metal ZoneBOSS OD-3 OverDriveBOSS 0S-2 Over Drive/DistortionBOSS SD-1 SUPER Over DriveBOSS ST-2 Power Stackelectro-harmonix BIG MUFF originalelectro-harmonix LITTLE BIG MUFFelectro-harmonix METAL MUFF WITH TOP BOOSTibanez TS808HW TUBE SCREAMERibanez TS9 TUBE SCREAMERJim Dunlop JHF1 Jimi Hendrix FUZZ FACEMarshall BB-2 BLUESBREAKER IIMarshal GV-2 GUV'NOR PLUSMAXON DS-830 Distortion MasterMAXON OD-808 OverdriveMAXON OD-820 Over Drive ProMAXON RTO700 Real Tube OverdriveMAXON SD9 Sonic DistortionMAXON VOP9 Vintage Overdrive ProMXR M104 distortion+MXR M115 distortion IIINoah's ark GREEN Over DrivePlayTech PTHM HEAVY METALProco RAT2ROGER MAYER Classic Fuzzsobbat DRIVE Breaker Overdrive DB-2TECH21,NYC SansAmp GT2XOTIC BB-preampデジマート歪みエフェクター人気ランキング

1430 円 (税込 / 送料別)