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廣済堂出版 廣済堂新書 091【3980円以上送料無料】長嶋巨人ベンチの中の人間学/元木大介/著 二宮清純/著
廣済堂新書 091 廣済堂出版 長島/茂雄 読売巨人軍 214P 18cm ナガシマ キヨジン ベンチ ノ ナカ ノ ニンゲンガク コウサイドウ シンシヨ 91 モトキ,ダイスケ ニノミヤ,キヨスミ
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失われた甲子園 記憶をなくしたエースと1989年の球児たち / 赤坂英一 【本】
出荷目安の詳細はこちら内容詳細選抜史上最大の悲劇には、続きがあった。決勝延長10回裏2死、上宮2‐1東邦、目前の優勝は、涙に霞んで消えた。悲劇の投手・宮田正直は、プロ入り後も大きな波乱の中を歩む。元木大介、種田仁ら球児と監督たちの、熱く眩しき野球人生。目次 : ボールが逃げていく-1989年4月5日、甲子園で最も悲劇的と言われた決勝戦/ エースを襲った二度目の災難-1999年3月21日、福岡ドームの事故/ ボーイズリーグのでっかいやつら-女房役・塩路厚、好敵手・犬伏稔昌/ 青春の二遊間-セカンド・内藤秀之、ショート・元木大介/ よしと言うまで走ってろ-上宮高校監督・山上烈の情熱と鉄拳/ 反発し合う三遊間-一度も監督に殴られなかった種田仁/ 折れた歯を拾うな-東邦高校監督・阪口慶三に挑んだ雑草・高木幸雄の戦い/ 鬼の妻の背中-住み込みのエース・山田喜久夫が見たもの/ 山田490球、宮田454球-鍼を打ち、鼻血を噴いたエースたち、決勝までの4連投/ 跳ねた白球、光ったホームベース-東邦対上宮、延長十回裏の見えざる攻防/ 最後の甲子園-山上が怒り、元木が走り、すべては終わった/ ぼくを取ってください-エースがプロのスカウトに書いた手紙/ たった一度きりの対決、ダイエー・宮田対巨人・元木-1992年10月17日、黒潮リーグ
1870 円 (税込 / 送料別)