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カロリーヌとまほうのやさい カロリーヌとゆかいな8ぴき / ピエール・プロブスト 【絵本】
出荷目安の詳細はこちら商品説明古物市で手に入れた整理棚の奥にあった、魔法の肥料のレシピ。カロリーヌはそれをもとに肥料を作って、畑にまいてみました。すると翌朝、畑の野菜が驚くほど大きくなっていて…。〈ピエール・プロブスト〉1913?2007年。フランス生まれ。美術学校で絵画を学んだあと、絹織物の下絵の仕事を経て、30年代にリヨンで出版・広告業に携わる。53年に「カロリーヌの物語」シリーズを発表。
1320 円 (税込 / 送料別)
【中古】新書 ≪家政学・生活科学≫ 【新版】ほんとの野菜は緑が薄い / 河名秀郎【中古】afb
発売日 2023/09/12 メーカー 日経BP 日本経済新聞出版 型番 - JAN 9784296118649 備考 家政学・生活科学【内容紹介】「虫がつく野菜ほど美味しい」 「有機マークのついた野菜に農薬の心配はない」「野菜は時間が経てば腐るもの」 --これらはすべて勘違い? 「自然栽培野菜」の普及に約40年携わり続けた著者が語る、食を取り巻く衝撃の事実とは。【目次】はじめに コロナ禍を経て思うこと プロローグ ほんとの野菜とは?第1章 その食材選びがあぶない 第2章 野菜は本来、腐らない第3章 ほんものの野菜を見分ける-農薬と、肥料について考えたこと-第4章 肥料はなくても野菜は育つ-土について考えたこと-第5章 その野菜、命のリレーができますか?-タネについて考えたこと-第6章 「天然菌」という挑戦-菌について考えたこと-第7章 自然は善ならず-自然界を見つめなおして思うこと-第8章 野菜に学ぶ、暮らしかた-自然と調和して生きるということ-【著者略歴】1958年東京生まれ。國學院大學卒業。食品会社に勤務後、自然栽培農家を経て、会社を設立。野菜の移動販売を始める。現在、スーパーやレストランへの卸業、自然食品店、自然食レストラン等を展開している。ナチュラル・ハーモニー代表取締役社長 関連商品はこちらから 日経BP 日本経済新聞出版
250 円 (税込 / 送料別)
四季の菜園 旬の技/長野県農業改良協会/上杉尋和【1000円以上送料無料】
※商品画像はイメージや仮デザインが含まれている場合があります。帯の有無など実際と異なる場合があります。著者長野県農業改良協会(編) 上杉尋和(著)出版社ほおずき書籍発売日2006年03月ISBN9784434076176ページ数157Pキーワードしきのさいえんしゆんのわざ シキノサイエンシユンノワザ つかだ もとひさ うえすぎ と ツカダ モトヒサ ウエスギ ト9784434076176内容紹介野菜づくりのタイミングとツボを1冊に。わかりやすいイラストで、注意点やポイントを満載。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次1月-小寒・大寒/2月-立春・雨水/3月-啓蟄・春分/4月-清明・穀雨/5月-立夏・小満/6月-芒種・夏至/7月-小暑・大暑/8月-立秋・処暑/9月-白露・秋分/10月-寒露・霜降/11月-立冬・小雪/12月-大雪・冬至/野菜のつくり方/便利な資材/肥料成分量から肥料製品量への換算早見表
1760 円 (税込 / 送料込)
四季の菜園 旬の技/長野県農業改良協会/上杉尋和【3000円以上送料無料】
※商品画像はイメージや仮デザインが含まれている場合があります。帯の有無など実際と異なる場合があります。著者長野県農業改良協会(編) 上杉尋和(著)出版社ほおずき書籍発売日2006年03月ISBN9784434076176ページ数157Pキーワードしきのさいえんしゆんのわざ シキノサイエンシユンノワザ つかだ もとひさ うえすぎ と ツカダ モトヒサ ウエスギ ト9784434076176内容紹介野菜づくりのタイミングとツボを1冊に。わかりやすいイラストで、注意点やポイントを満載。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次1月-小寒・大寒/2月-立春・雨水/3月-啓蟄・春分/4月-清明・穀雨/5月-立夏・小満/6月-芒種・夏至/7月-小暑・大暑/8月-立秋・処暑/9月-白露・秋分/10月-寒露・霜降/11月-立冬・小雪/12月-大雪・冬至/野菜のつくり方/便利な資材/肥料成分量から肥料製品量への換算早見表
1760 円 (税込 / 送料別)
マンガでわかる日本の食の危機 迫る飢餓…「質」も「量」も崖っぷちの現実から大切な命を守るために / 鈴木宣弘 【本】
出荷目安の詳細はこちら内容詳細「減反しろ、牛乳捨てろ、牛殺せ」なのに「昆虫食べろ」の異常。「遺伝子組み換え&ゲノム編集」食品、なぜ表示がなくなる?種子も肥料も飼料も輸入。食の基本=農を売り渡したのは誰だ?食料自給率向上のために、今日からできること。目次 : 第1章 不安-もう始まっている食料危機/ 第2章 「量」も「質」も危ない-誰も知らなかった日本の食の現実/ 第3章 悪い夢-コオロギ食と野菜嫌い/ 第4章 安全か利益か-農家が直面している現実/ 第5章 気づき-ホンモノの味と出合うこと/ 第6章 安全幻想の終わり-標的にされていた日本の食卓/ 第7章 酪農、ヤバいです!!!-今日も続く過酷すぎる現実/ 第8章 転機-「本当のこと」を知ったとき、何が見えてくるか?/ 第9章 笑顔のある明日へ-自分が動けば、変えられる
1650 円 (税込 / 送料別)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ひぐらし【電子書籍】[ 成田守正 ]
<p>「ひぐらし」</p> <p>この一週間、テレビの画面はこの事件にかかりきりだった。菅井家を報道陣が包囲していた。十日前、菅井太一が寝起きに使っている別棟に、義母の松江が引き戸を開け、由貴が帰ってこないと顔をのぞかせた。やがて警官も加わり捜索が行なわれたが手がかりはつかめず、山の麓の茂みの中に絞殺死体で発見されたのは翌々日の朝だった。遺骨は母屋の仏壇の義父・日出雄の写真の前に置かれた。義父・菅井日出雄は有機農業を押し進め、県内外にもよく知られた人で、太一はその一人娘幸子の婿に入っていた。 農家である菅井家では炭焼きもしていた。義父・日出雄によると、元気な作物をつくるには、元気な土をつくるしかない。元気な土とは作物が栄養をよく吸収できる状態の土のことで、では栄養をよく吸収できる土とはなにか。施された堆肥などの肥料は、そのままではまだ作物が吸収できる状態にはなく、有機物である肥料が土壌微生物によって窒素やミネラルなど無機物に分解されて初めて吸収できる栄養となる。だから元気な土とは土壌微生物がたくさん繁殖し、活?な状態にある土のことだ。菅井家は自前の炭焼き場を持って土壌改良に炭と木酢液を利用する手法を実践していた。 義父の菅井日出雄は、有機農業に馴染みのない太一に、持てる知識と技術を惜しみなく注ぎこんだ。八年前、義父は近在の古くからの同志である有機野菜の生産者十名と、「空っ風村」という産直ブランドを立ち上げ、自らが社長をつとめていたが、その義父が膵臓癌で急逝した。「おまえはおれのやり方をもう全部わかっている。だから自信をもってやれば大丈夫だ。スガイ農場と有機農業は一体だ。元気な作物をつくることだけに気をくばれ。そうやって有機農業を守ってくれーー」これが義父の最期の言葉だった。空っ風村に結集した日出雄の同志たちは、有機農業につよい思いをこめてかかわり、それぞれに土づくりに工夫をこらした。空っ風村ブランドは消費者に好評をもって迎えられた。<br /> ある日、太一が「空っ風村」の事務所に立ち寄り、会員からの手紙を読んでいる時、その一枚に目を止める。それには、こう書かれていた。「今年初めて会員になりました。新鮮なレタスの苦みにこれが自然の味なのだとかみしめて食べました」。太一は首をかしげた。そして太一が不審を抱いたことがきっかけとなって、事態は由貴殺害という痛哭の事件へと転がり始める。</p> <p>「セビリアン・ジョーの沈黙」</p> <p>野中紘三は、日本が高度成長へ進もうとする昭和30年頃に造成された、池袋にほど近い新興住宅地に家を建て移り住んだ。半年ほど遅れ、高居丈治の「バーバー高居」が開業する。床屋の主人と紘三との関係が縮まったのは、東京オリンピックのあった翌年、妻の和子と五歳になった絵里がお盆に実家へ車で帰省した往路、多重交通事故にまきこまれて死んだときのことだった。葬儀場で虚脱して魂の抜け殻のような紘三に誰も声をかけられずにいる中、紘三の肩をぎゅっとつよく握り、お二人の冥福のためにしっかりやりなさい、と怒ったように言ってくれたのが、高居丈治だった。香典返しの挨拶に「バーバー高居」へ出向いた折に、高居はこう切り出した。「じつはわたしも妻子を亡くしています。わたしの場合は先の戦争の空襲ですが」 葬儀をきっかけに近所同士の付き合いが増え、町内会が発足した際には、紘三は初代青年部長に就任した。五年後、在地の熊野神社とかけ合い、安全祈願のよりどころとして町ぐるみで氏子に加わることが決まり、高居の知り合いの神輿親方を頼って子ども神輿を建造した。造成から十数年経つと、周辺にべつの分譲地や個別の建売住宅、アパートの類が建築され、北側に団地まで出来て包囲された状態になったが、比較的各家の敷地が広い町並は、高級住宅地の趣にもなっていた。<br /> 町内会の催しで鬼怒川温泉に行ったときのことだった。ホテルが客サービスで呼んでいるジャズバンドの演奏にホールへ案内された。ダンスタイムになり婦人連に引っ張り出された高居を、見かけによらず踊れる人のようだと見ていたひとりがつぶやいた。高居は若いころは横浜に住んで、バーとかホールとかに出入りしていたと聞いたという。<br /> バブル崩壊の頃、町はにわかに変貌を始めた。妻子の三十三回忌を翌日にひかえて紘三が向かった「バーバー高居」は店を閉じていた。閉店後の「バーバー高居」はゴミ屋敷となっていた。高居がゴミを集めるのはおもに夜明けらしいとの噂を聞いて紘三は高居を待ち伏せした。しかし、なかなかつかまえられなかった。その朝、高居は車でもどってきた。紘三は、気やすく「高居さん」と声をかけた。反応はなく、もう一度言うと振り返った。しかしいぶかしげに目を細め、こごった表情でたたずみ、ゆらりと背を返して、車から何かを取り出す作業にとりかかった。しかし必死のおもいで神輿親方の死を告げると、高居の足が一瞬止まり、ゆっくりと振り向いて紘三をねめつけ、門内に消えた。高居から、時間があるなら来てほしい、門は開けておくから、とおもいがけず電話があったのはその四日後だった。その日、紘三は高居の兵隊時代のフィリピンでの出来事、タップのジョーといわれていた踊りの名手高居が、二度とタップを踊ることを忌避することになった凄惨な出来事を語って聞かせた。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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