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ハート出版【3980円以上送料無料】軍艦島 韓国に傷つけられた世界遺産/松木國俊/著
ハート出版 大韓民国/外国関係/日本/歴史 朝鮮人強制連行/長崎県/長崎市 端島(長崎県) 情報操作 237P 19cm グンカンジマ カンコク ニ キズツケラレタ セカイ イサン マツキ,クニトシ
1650 円 (税込 / 送料別)
【中古】日本の迷宮50 / 丸山佑介
日本の迷宮50 単行本 の詳細 埼玉県の吉見百穴地下軍需工場跡、長崎県の軍艦島、東京都の歌舞伎町…。「人間が迷う場所」をキーワードに、人間の生み出した迷宮、戦争の迷宮、近代の迷宮など、50の「迷宮」の新しい側面をクローズアップして紹介する。 カテゴリ: 中古本 ジャンル: 産業・学術・歴史 図書館・読書その他 出版社: 鉄人社 レーベル: 作者: 丸山佑介 カナ: ニホンノメイキュウゴジュウ / マルヤマユウスケ サイズ: 単行本 ISBN: 4904676448 発売日: 2012/06/01 関連商品リンク : 丸山佑介 鉄人社
165 円 (税込 / 送料別)
【送料無料】立花隆長崎を語る 長崎が生んだ「知の巨人」 追悼と鎮魂、そして人類/立花隆/長崎文献社編集部
著者立花隆(述) 長崎文献社編集部(編集)出版社長崎文献社発売日2021年09月ISBN9784888513661ページ数235Pキーワードたちばなたかしながさきおかたるながさきが タチバナタカシナガサキオカタルナガサキガ たちばな たかし ながさき/ぶ タチバナ タカシ ナガサキ/ブ9784888513661内容紹介立花隆 長崎を語る長崎が生んだ「知の巨人」追悼と鎮魂、そして人類◆内容<目次より>巻頭序文 発刊に寄せて 長崎市長 田上富久特別寄稿 立花隆のこと 長崎大学元学長 片峰茂立花隆 長崎を語る 講演録、論文再録 次世代に語り継ぐ戦争 講演記録(2011年7月) 軍艦島に上陸して思う(土木学会報2010年4月寄稿文) 僕の原爆論 2015年8月「週刊文春」掲載記事再録 「考える」とはどういうことか 講演記録私が出会った立花隆の実像 現場で接した生身の男 核問題と戦争を熱く語った立花隆 吉田文彦(RECNAセンター長) 私が見た「立花隆のすべて」 山中賢一(NHKチーフプロデューサー) 長崎でのアテンド日記「立花隆の好奇心」 長瀬雅彦(長崎市土木課)無名時代からの「立花隆」の実像 堀憲昭(長崎文献社編集長) 立花隆の家族史-ルーツを長崎に求める理由父 橘経雄の足跡 活水学院に残る 北京転勤、終戦、抑留、引揚◆コラム(1) 秋月辰一郎夫妻と往復書簡 初公開◆コラム(2) 立花隆のルーツ探しの長崎鳴滝紀行※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次立花隆 長崎を語る(講演録 次世代に語り継ぐ戦争/軍艦島に上陸して思う/「戦後七〇年」特別企画 再録 僕の原爆論 ほか)/私が会った立花隆の実像(核問題と戦争を熱く語った立花隆/私が見た「立花隆のすべて」/立花隆さんの好奇心 ほか)/立花隆の家族史-ルーツを長崎に求める理由(母の遺稿集と父の「長崎日記」)
1430 円 (税込 / 送料込)
【送料無料】まちあるき文化考 交叉する〈都市〉と〈物語〉/渡辺裕
著者渡辺裕(著)出版社春秋社発売日2019年03月ISBN9784393333686ページ数350,23Pキーワードまちあるきぶんかこうこうさするとしとものがたり マチアルキブンカコウコウサスルトシトモノガタリ わたなべ ひろし ワタナベ ヒロシ9784393333686内容紹介文学や映画、音楽など芸術とそれらをとりまく言説によって、都市にはさまざまなイメージが付与されてきた。現実の都市に作品世界と紐づけられたさまざまなイメージが生成・変容してゆく過程を追うとともに、あわいに生じた文化のありようを描き出す。文学散歩(無縁坂)や映画のロケ地巡り(小樽)といった事例に、世界遺産となった軍艦島、さらには壁崩壊後の東ベルリンと音楽観光都市ウィーンについての論考を加えた全5章。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次序章 「作品世界」と「現実世界」の虚実-「コンテンツツーリズム」全盛の時代に/第1章 「文学散歩」ガイドブックのひらく世界-「作品世界」と「現実世界」をつなぐもの 本郷・無縁坂/第2章 「ロケ地巡り」が掘り起こしたもの-近代建築の保存活動からまちづくりへ 小樽/第3章 「廃墟」が「産業遺産」になるまで-写真集と映像をとりまく言説を読み解く 長崎・軍艦島/第4章 継承される東ドイツの記憶-東西ドイツ統合期に映画の果たした役割 ベルリン/第5章 「音楽の都」のつくりかた-装置としての音楽散歩 ウィーン
2640 円 (税込 / 送料込)
奇界遺産3 佐藤 健寿
商品情報 商品の説明 『奇界遺産』七年ぶりの集大成・奇妙な世界をめぐる、狂気の旅2010年に刊行され、現在も版を重ねるヒット作『奇界遺産』シリーズ、7年ぶりの続編。今作では北朝鮮のマスゲーム、アメリカのバーニング・マン、北極の少数民族ネネツ、日本の軍艦島をはじめ、幅広いジャンルの世界各地の奇妙な文化を収録。シリーズ過去最高傑作となった。アートディレクション&デザイン:古平正義解説:横井雄一郎(TBSテレビ)【本書より抜粋】私は一般にラスコーの洞窟壁画に象徴される、人間のを作り出す想像力や好奇心こそが、人類を駆動させてきた力そのものではないかと、ずっと考えている。その結果生まれたものたちを『奇界遺産』と呼んでいるわけである。それは洞窟にはじめて壁画を描いたホモ・サピエンスの閃きであり、イースター島を目指して海を渡った人々の意思であり、月を見るために宇宙ロケットを考えたツィオルコフスキーの情熱である。あるいは密林で不可思議な仮面をつける部族の踊りであり、奇妙な彫像が立ち並ぶ庭園の眺めであり、北極でトナカイと暮らす人々の祈りであり、死者と交信して語らう老婆の言葉である。その力は人間の生存には不要だが、きっと存続のために必要な何かであった。本書は、そんな人類最大の無駄、あるいは人類最大の天賦が生み出した奇妙な世界──奇界をふたたび駆け巡った、長い旅の記録である。【掲載内容の一部】・ポップでダークな「桃源郷」(北朝鮮)・緑に飲み込まれた漁村(中国)・「廃墟の王」(日本)「世界の果て」の遊牧民族(ロシア)・泥に埋もれた村(インドネシア)・砂漠に出現する「架空の街」(アメリカ)・劇的人工絶景世界(中国)・珍建築一帯一路(中国)・囚人の古代予想図(キューバ)・「地獄の扉」(エチオピア)・大富豪の奇想の庭園(メキシコ)・世界一怖いモーテル(アメリカ)・国家公認「超能力者」育成学校(ロシア)・革命的盛り上げ装置(台湾)・ディストピア装置(キューバ)・異次元オペラ(北朝鮮)・人類最古の葬礼(インドネシア)・エキゾチック来訪神(日本)・死者を担ぐ奇祭(マダガスカル )・奇妙な精霊(パプア・ニューギニア)・人類保管計画(ベネズエラ)・幽霊の教会(チェコ )・20世紀最大の怪物(イギリス)・死体農場(アメリカ)他 主な仕様
6290 円 (税込 / 送料込)
まちあるき文化考 交叉する〈都市〉と〈物語〉/渡辺裕【3000円以上送料無料】
著者渡辺裕(著)出版社春秋社発売日2019年03月ISBN9784393333686ページ数350,23Pキーワードまちあるきぶんかこうこうさするとしとものがたり マチアルキブンカコウコウサスルトシトモノガタリ わたなべ ひろし ワタナベ ヒロシ9784393333686内容紹介文学や映画、音楽など芸術とそれらをとりまく言説によって、都市にはさまざまなイメージが付与されてきた。現実の都市に作品世界と紐づけられたさまざまなイメージが生成・変容してゆく過程を追うとともに、あわいに生じた文化のありようを描き出す。文学散歩(無縁坂)や映画のロケ地巡り(小樽)といった事例に、世界遺産となった軍艦島、さらには壁崩壊後の東ベルリンと音楽観光都市ウィーンについての論考を加えた全5章。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次序章 「作品世界」と「現実世界」の虚実-「コンテンツツーリズム」全盛の時代に/第1章 「文学散歩」ガイドブックのひらく世界-「作品世界」と「現実世界」をつなぐもの 本郷・無縁坂/第2章 「ロケ地巡り」が掘り起こしたもの-近代建築の保存活動からまちづくりへ 小樽/第3章 「廃墟」が「産業遺産」になるまで-写真集と映像をとりまく言説を読み解く 長崎・軍艦島/第4章 継承される東ドイツの記憶-東西ドイツ統合期に映画の果たした役割 ベルリン/第5章 「音楽の都」のつくりかた-装置としての音楽散歩 ウィーン
2640 円 (税込 / 送料別)
立花隆長崎を語る 長崎が生んだ「知の巨人」 追悼と鎮魂、そして人類/立花隆/長崎文献社編集部【3000円以上送料無料】
著者立花隆(述) 長崎文献社編集部(編集)出版社長崎文献社発売日2021年09月ISBN9784888513661ページ数235Pキーワードたちばなたかしながさきおかたるながさきが タチバナタカシナガサキオカタルナガサキガ たちばな たかし ながさき/ぶ タチバナ タカシ ナガサキ/ブ9784888513661内容紹介立花隆 長崎を語る長崎が生んだ「知の巨人」追悼と鎮魂、そして人類◆内容<目次より>巻頭序文 発刊に寄せて 長崎市長 田上富久特別寄稿 立花隆のこと 長崎大学元学長 片峰茂立花隆 長崎を語る 講演録、論文再録 次世代に語り継ぐ戦争 講演記録(2011年7月) 軍艦島に上陸して思う(土木学会報2010年4月寄稿文) 僕の原爆論 2015年8月「週刊文春」掲載記事再録 「考える」とはどういうことか 講演記録私が出会った立花隆の実像 現場で接した生身の男 核問題と戦争を熱く語った立花隆 吉田文彦(RECNAセンター長) 私が見た「立花隆のすべて」 山中賢一(NHKチーフプロデューサー) 長崎でのアテンド日記「立花隆の好奇心」 長瀬雅彦(長崎市土木課)無名時代からの「立花隆」の実像 堀憲昭(長崎文献社編集長) 立花隆の家族史-ルーツを長崎に求める理由父 橘経雄の足跡 活水学院に残る 北京転勤、終戦、抑留、引揚◆コラム(1) 秋月辰一郎夫妻と往復書簡 初公開◆コラム(2) 立花隆のルーツ探しの長崎鳴滝紀行※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次立花隆 長崎を語る(講演録 次世代に語り継ぐ戦争/軍艦島に上陸して思う/「戦後七〇年」特別企画 再録 僕の原爆論 ほか)/私が会った立花隆の実像(核問題と戦争を熱く語った立花隆/私が見た「立花隆のすべて」/立花隆さんの好奇心 ほか)/立花隆の家族史-ルーツを長崎に求める理由(母の遺稿集と父の「長崎日記」)
1430 円 (税込 / 送料別)