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シグマベスト原色小倉百人一首/鈴木日出男/山口慎一/依田泰【1000円以上送料無料】
著者鈴木日出男(共著) 山口慎一(共著) 依田泰(共著)出版社文英堂発売日2024年ISBN9784578245124ページ数175Pキーワードげんしよくおぐらひやくにんいつしゆしぐまべすと ゲンシヨクオグラヒヤクニンイツシユシグマベスト すずき ひでお やまぐち しん スズキ ヒデオ ヤマグチ シン9784578245124内容紹介美しい写真とともに百人一首の世界を再現!学生から社会人まで、手元に置いておきたい『百人一首』の本です。【特長1】百人一首を深く理解できる詳しい解説各歌に「鑑賞」「歌意」「作者」「語句・語法」など充実した解説を掲載しています。また、古文の読解にも役立つように「品詞分解表」と「表現」を見やすく掲載。文法事項や和歌の表現技法を確認できます。【特長2】コラム・付録も充実「百人一首」の世界をより深く理解するために「六歌仙」「歌合」などのコラムを掲載しています。付録も充実しており、「競技かるた」のルールやかるたの覚え方、決まり字なども詳しく解説しています。【特長3】二次元コードで朗詠音声が聞ける各歌に朗詠音声が聞ける二次元コードをつけました。スマホなどを使って気軽に朗詠音声を楽しむことができます。一般社団法人全日本かるた協会推薦※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次秋の田の仮庵の庵の苫をあらみわが衣手は露にぬれつつ(天智天皇)/春すぎて夏来にけらし白妙の衣ほすてふ天の香具山(持統天皇)/あしびきの山鳥の尾のしだり尾のながながし夜をひとりかも寝む(柿本人麻呂)/田子の浦にうち出でてみれば白妙の富士の高嶺に雪は降りつつ(山部赤人)/奥山に紅葉踏みわけ鳴く鹿の声きく時ぞ秋は悲しき(猿丸大夫)/かささぎの渡せる橋におく霜の白きをみれば夜ぞふけにける(中納言家持)/天の原ふりさけ見れば春日なる三笠の山に出でし月かも(安倍仲麿)/わが庵は都のたつみしかぞすむ世をうぢ山と人はいふなり(喜撰法師)/花の色はうつりにけりないたづらにわが身世にふるながめせしまに(小野小町)/これやこの行くも帰るも別れては知るも知らぬも逢坂の関(?丸)/わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと人には告げよ海人の釣舟(参議篁)/天つ風雲の通ひ路吹き閉ぢよをとめの姿しばしとどめむ(僧正遍照)/筑波嶺の峰より落つる男女川恋ぞつもりて淵となりぬる(陽成院)/陸奥のしのぶもぢずり誰ゆゑに乱れそめにしわれならなくに(河原左大臣)/君がため春の野に出でて若菜つむわが衣手に雪は降りつつ(光孝天皇)/たち別れいなばの山の峰に生ふるまつとし聞かば今帰り来む(中納言行平)/ちはやぶる神代も聞かず竜田川からくれなゐに水くくるとは(在原業平朝臣)/住の江の岸による波よるさへや夢の通ひ路人めよくらむ(藤原敏行朝臣)/難波潟みじかき芦のふしの間も逢はでこの世を過ぐしてよとや(伊勢)/わびぬれば今はた同じ難波なるみをつくしても逢はむとぞ思ふ(元良親王)〔ほか〕
770 円 (税込 / 送料別)

シグマベスト原色小倉百人一首/鈴木日出男/山口慎一/依田泰【3000円以上送料無料】
著者鈴木日出男(共著) 山口慎一(共著) 依田泰(共著)出版社文英堂発売日2024年ISBN9784578245124ページ数175Pキーワードげんしよくおぐらひやくにんいつしゆしぐまべすと ゲンシヨクオグラヒヤクニンイツシユシグマベスト すずき ひでお やまぐち しん スズキ ヒデオ ヤマグチ シン9784578245124内容紹介美しい写真とともに百人一首の世界を再現!学生から社会人まで、手元に置いておきたい『百人一首』の本です。【特長1】百人一首を深く理解できる詳しい解説各歌に「鑑賞」「歌意」「作者」「語句・語法」など充実した解説を掲載しています。また、古文の読解にも役立つように「品詞分解表」と「表現」を見やすく掲載。文法事項や和歌の表現技法を確認できます。【特長2】コラム・付録も充実「百人一首」の世界をより深く理解するために「六歌仙」「歌合」などのコラムを掲載しています。付録も充実しており、「競技かるた」のルールやかるたの覚え方、決まり字なども詳しく解説しています。【特長3】二次元コードで朗詠音声が聞ける各歌に朗詠音声が聞ける二次元コードをつけました。スマホなどを使って気軽に朗詠音声を楽しむことができます。一般社団法人全日本かるた協会推薦※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次秋の田の仮庵の庵の苫をあらみわが衣手は露にぬれつつ(天智天皇)/春すぎて夏来にけらし白妙の衣ほすてふ天の香具山(持統天皇)/あしびきの山鳥の尾のしだり尾のながながし夜をひとりかも寝む(柿本人麻呂)/田子の浦にうち出でてみれば白妙の富士の高嶺に雪は降りつつ(山部赤人)/奥山に紅葉踏みわけ鳴く鹿の声きく時ぞ秋は悲しき(猿丸大夫)/かささぎの渡せる橋におく霜の白きをみれば夜ぞふけにける(中納言家持)/天の原ふりさけ見れば春日なる三笠の山に出でし月かも(安倍仲麿)/わが庵は都のたつみしかぞすむ世をうぢ山と人はいふなり(喜撰法師)/花の色はうつりにけりないたづらにわが身世にふるながめせしまに(小野小町)/これやこの行くも帰るも別れては知るも知らぬも逢坂の関(?丸)/わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと人には告げよ海人の釣舟(参議篁)/天つ風雲の通ひ路吹き閉ぢよをとめの姿しばしとどめむ(僧正遍照)/筑波嶺の峰より落つる男女川恋ぞつもりて淵となりぬる(陽成院)/陸奥のしのぶもぢずり誰ゆゑに乱れそめにしわれならなくに(河原左大臣)/君がため春の野に出でて若菜つむわが衣手に雪は降りつつ(光孝天皇)/たち別れいなばの山の峰に生ふるまつとし聞かば今帰り来む(中納言行平)/ちはやぶる神代も聞かず竜田川からくれなゐに水くくるとは(在原業平朝臣)/住の江の岸による波よるさへや夢の通ひ路人めよくらむ(藤原敏行朝臣)/難波潟みじかき芦のふしの間も逢はでこの世を過ぐしてよとや(伊勢)/わびぬれば今はた同じ難波なるみをつくしても逢はむとぞ思ふ(元良親王)〔ほか〕
770 円 (税込 / 送料別)