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クイックショット Quick Shot MAYUKO マスク美人はマスクをしてなくても美人だった【電子書籍】[ 羽佐田愛奈 ]

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】クイックショット Quick Shot MAYUKO マスク美人はマスクをしてなくても美人だった【電子書籍】[ 羽佐田愛奈 ]

<p>マスク美人と有名公園でデート。いろいろといわく付きの公園だけど、ステキな彼女と一緒なので、なーんにも気になりません。MAYUKOさんマスクをとったときの笑顔がこれまたステキ。八重歯もチャームポイントなんです。トーク中のオーバーアクションもGoodですね。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

1320 円 (税込 / 送料込)

未来で会いましょう/鈴木拓哉【1000円以上送料無料】

未来で会いましょう/鈴木拓哉【1000円以上送料無料】

著者鈴木拓哉(著)出版社みらいパブリッシング発売日2025年01月ISBN9784434351969ページ数1冊(ページ付なし)キーワードみらいであいましよう ミライデアイマシヨウ すずき たくや スズキ タクヤ9784434351969内容紹介マスクを外しコロナ禍の非日常から日常へ戻っていく女性たち103名の「いま」を記録し「未来」へと手渡す写真集コロナは世界中の人々から日常を奪い、多くの死者を出した感染症です。マスクで素顔を隠した人々が感染を怖れながら会社に行き、買い物に出かけ、ワクチン接種の列に並んだ日々。不安な先の見えない生活が長く続き、人々の心は疲弊していきました。当たり前のようにできていたことが制限され、会って語り合う機会さえ少なくなりました。それは人々の生の表情や心が見えにくい時代でもありました。そんなコロナ禍の日々もいつしか新しい日常となり、やがてウイルスの毒性も弱まるにつれ、人々がマスクなしで生活できる場面も増えていきました。この写真集は、人々がマスクを外し、長く続いた不自由な生活からほんの少し明るい日々へと、一歩を踏み出していく瞬間を記録した、貴重な写真集です。モデルとして協力してくれた女性たちは、SNSでの呼びかけに応じて、撮影に協力してくれた人たち。それぞれがそれぞれの思いを胸に、カメラの前に立ち、マスクを外して素顔を見せるその瞬間、世界はどんなふうに見えたのでしょうか?『未来で会いましょう』は、コロナ禍の転換期を記録した作品というだけでなく、コロナ禍をともに経験した私たち一人ひとりの記憶を「未来」へと手渡していくための写真集なのです。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

1760 円 (税込 / 送料込)

未来で会いましょう/鈴木拓哉【3000円以上送料無料】

未来で会いましょう/鈴木拓哉【3000円以上送料無料】

著者鈴木拓哉(著)出版社みらいパブリッシング発売日2025年01月ISBN9784434351969ページ数1冊(ページ付なし)キーワードみらいであいましよう ミライデアイマシヨウ すずき たくや スズキ タクヤ9784434351969内容紹介マスクを外しコロナ禍の非日常から日常へ戻っていく女性たち103名の「いま」を記録し「未来」へと手渡す写真集コロナは世界中の人々から日常を奪い、多くの死者を出した感染症です。マスクで素顔を隠した人々が感染を怖れながら会社に行き、買い物に出かけ、ワクチン接種の列に並んだ日々。不安な先の見えない生活が長く続き、人々の心は疲弊していきました。当たり前のようにできていたことが制限され、会って語り合う機会さえ少なくなりました。それは人々の生の表情や心が見えにくい時代でもありました。そんなコロナ禍の日々もいつしか新しい日常となり、やがてウイルスの毒性も弱まるにつれ、人々がマスクなしで生活できる場面も増えていきました。この写真集は、人々がマスクを外し、長く続いた不自由な生活からほんの少し明るい日々へと、一歩を踏み出していく瞬間を記録した、貴重な写真集です。モデルとして協力してくれた女性たちは、SNSでの呼びかけに応じて、撮影に協力してくれた人たち。それぞれがそれぞれの思いを胸に、カメラの前に立ち、マスクを外して素顔を見せるその瞬間、世界はどんなふうに見えたのでしょうか?『未来で会いましょう』は、コロナ禍の転換期を記録した作品というだけでなく、コロナ禍をともに経験した私たち一人ひとりの記憶を「未来」へと手渡していくための写真集なのです。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

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東京、コロナ禍。/初沢亜利【1000円以上送料無料】

東京、コロナ禍。/初沢亜利【1000円以上送料無料】

著者初沢亜利(写真)出版社柏書房発売日2020年08月ISBN9784760152612ページ数159Pキーワードとうきようころなか トウキヨウコロナカ はつざわ あり ハツザワ アリ9784760152612内容紹介初沢さんが切り取る風景の数々…。空っぽの東京で僕が見落としていた人間の暮らしがそこにありました。 ──田村 淳(ロンドンブーツ1号2号)[帯文より]時間が必要なのだ。コロナ禍が収束した後、1─2年の歳月を超えたその向こうに、この写真集はかならず新しい光を纏って再登場することになろう。──佐々木 中(哲学者、作家、京都精華大学准教授)[解説より]コロナウイルスの感染拡大によって激変した首都・東京を、気鋭の写真家が約4か月にわたって撮影。都市に張り詰めた緊張感や異様さ、そしてそこに生きる市井(しせい)の人びとの戸惑いや希望をフラットな視野で映し出す、コロナ時代の始まりをとらえた決定的写真集。【内容】2020年、新型コロナウイルスが世界を襲った。日本では4月に緊急事態宣言が発出されると、東京から人込みが消え、これまで見たことのない静かな風景が現れた。バグダッドや北朝鮮、沖縄、香港を撮ってきた写真家・初沢亜利が、2020年2月下旬から7月はじめにかけて単身、東京の街を歩き回り、撮影を敢行。世界的パンデミックのなか、日々変化していく街と、まばらながらも確かでしたたかな人々の営みを見つめた。──クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」集団感染直後の東京駅喫煙所、雪と桜が舞う無人の上野公園、立ち飲み屋に集うサラリーマン、日中ながら人気のない駅やホテル、マスクをつけて買い物をする人びと、遊具に立ち入り禁止のテープが張られた公園、カフェで時間をつぶす父子、黙々とはたらく外国人コンビニ店員、緊急事態宣言下で営業を行ったために近隣住民からの通報を受けたバー、医療従事者への感謝を示すために上空を飛ぶブルーインパルス、以前ほどではないにせよ「雑踏」がよみがえりはじめた路上──世界規模の異常事態のさなか、東京の路上では何が起きていた/いるのか。激変した「私たちの日常」を報道機関とは異なるミクロの観点からつぶさに伝える撮影の記録。巻末に、哲学者で作家の佐々木中氏の解説を収録。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

1980 円 (税込 / 送料込)

東京二〇二〇、二〇二一。/初沢亜利【1000円以上送料無料】

東京二〇二〇、二〇二一。/初沢亜利【1000円以上送料無料】

著者初沢亜利(著)出版社徳間書店発売日2021年12月ISBN9784198654054ページ数251Pキーワードとうきようにせんにじゆうにせんにじゆういちとうきよ トウキヨウニセンニジユウニセンニジユウイチトウキヨ はつざわ あり ハツザワ アリ9784198654054内容紹介マスクと自粛に覆われ、「匿名化」していく街と人。写真家・初沢亜利はパンデミックの中、東京を彷徨い撮影を続けた。北朝鮮、被災地東北、沖縄への撮影の旅から帰還した彼の目が捉えたのは、巨大な権力都市の姿、そして右往左往する我々の「自画像」だった--。史上稀な危機下で営まれる東京の日常、人間模様。次世代に残すべき全168カット。<後記「東京の自画像」より抜粋>2010年からおよそ10年、北朝鮮、被災地東北、沖縄と廻り4冊の写真集を制作した。東京から見渡した際の周縁をめぐる長い旅のようだった。その過程で見返す東京という土地は、巨大な権力都市に見えた。東京目線の権力性は、自身の眼差しそのものではないかと自戒する年月でもあった。長旅を終えた私が次に撮るべきは、幼少期より居住し、今なお拠点とし、半ば同一化している東京ではないか。しかし、そこには自身の内面を覗き込むような不快さがあり、気が重かった。(略)2016年から2018年にかけて、政権が移行した北朝鮮の変化を写した。2019年後半は民主化運動に沸く香港も3度撮影した。(略)居住地をスナップするためには、日常的にカメラを持ち歩き写真脳を常にオンにしておく必要がある。2019年末からウォーミングアップ期間に入り、年始から意識的に都内を徘徊した。心身ともに街へのアンテナを張る体勢が整った頃、コロナ禍に突入してしまった。2020年は56年振りにオリンピックイヤーを迎えるはずだった。1964年のような高度成長期の高揚感はないものの、インバウンドに拍車がかかり、観光産業をバネに日本経済再浮上を夢想した日本人は少なくないだろう。春になれば、オリンピックへのカウントダウンをメディアが煽りまくり、国民はいつしか漠然とした高揚感に包まれたことだろう。空気のように押し流される群衆心理に逆らえず、オリンピックを喜ばなければ非国民であるかのような同調圧力も生じたかもしれない。オリンピック開催により東京がどう脚色されるか。様々な日本人像も垣間見られるこの機会にタイミングを合わせ、撮影を開始したはずだった。(以下、略)※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

3850 円 (税込 / 送料込)

東京、コロナ禍。/初沢亜利【3000円以上送料無料】

東京、コロナ禍。/初沢亜利【3000円以上送料無料】

著者初沢亜利(写真)出版社柏書房発売日2020年08月ISBN9784760152612ページ数159Pキーワードとうきようころなか トウキヨウコロナカ はつざわ あり ハツザワ アリ9784760152612内容紹介初沢さんが切り取る風景の数々…。空っぽの東京で僕が見落としていた人間の暮らしがそこにありました。 ──田村 淳(ロンドンブーツ1号2号)[帯文より]時間が必要なのだ。コロナ禍が収束した後、1─2年の歳月を超えたその向こうに、この写真集はかならず新しい光を纏って再登場することになろう。──佐々木 中(哲学者、作家、京都精華大学准教授)[解説より]コロナウイルスの感染拡大によって激変した首都・東京を、気鋭の写真家が約4か月にわたって撮影。都市に張り詰めた緊張感や異様さ、そしてそこに生きる市井(しせい)の人びとの戸惑いや希望をフラットな視野で映し出す、コロナ時代の始まりをとらえた決定的写真集。【内容】2020年、新型コロナウイルスが世界を襲った。日本では4月に緊急事態宣言が発出されると、東京から人込みが消え、これまで見たことのない静かな風景が現れた。バグダッドや北朝鮮、沖縄、香港を撮ってきた写真家・初沢亜利が、2020年2月下旬から7月はじめにかけて単身、東京の街を歩き回り、撮影を敢行。世界的パンデミックのなか、日々変化していく街と、まばらながらも確かでしたたかな人々の営みを見つめた。──クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」集団感染直後の東京駅喫煙所、雪と桜が舞う無人の上野公園、立ち飲み屋に集うサラリーマン、日中ながら人気のない駅やホテル、マスクをつけて買い物をする人びと、遊具に立ち入り禁止のテープが張られた公園、カフェで時間をつぶす父子、黙々とはたらく外国人コンビニ店員、緊急事態宣言下で営業を行ったために近隣住民からの通報を受けたバー、医療従事者への感謝を示すために上空を飛ぶブルーインパルス、以前ほどではないにせよ「雑踏」がよみがえりはじめた路上──世界規模の異常事態のさなか、東京の路上では何が起きていた/いるのか。激変した「私たちの日常」を報道機関とは異なるミクロの観点からつぶさに伝える撮影の記録。巻末に、哲学者で作家の佐々木中氏の解説を収録。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

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東京二〇二〇、二〇二一。/初沢亜利【3000円以上送料無料】

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著者初沢亜利(著)出版社徳間書店発売日2021年12月ISBN9784198654054ページ数251Pキーワードとうきようにせんにじゆうにせんにじゆういちとうきよ トウキヨウニセンニジユウニセンニジユウイチトウキヨ はつざわ あり ハツザワ アリ9784198654054内容紹介マスクと自粛に覆われ、「匿名化」していく街と人。写真家・初沢亜利はパンデミックの中、東京を彷徨い撮影を続けた。北朝鮮、被災地東北、沖縄への撮影の旅から帰還した彼の目が捉えたのは、巨大な権力都市の姿、そして右往左往する我々の「自画像」だった--。史上稀な危機下で営まれる東京の日常、人間模様。次世代に残すべき全168カット。<後記「東京の自画像」より抜粋>2010年からおよそ10年、北朝鮮、被災地東北、沖縄と廻り4冊の写真集を制作した。東京から見渡した際の周縁をめぐる長い旅のようだった。その過程で見返す東京という土地は、巨大な権力都市に見えた。東京目線の権力性は、自身の眼差しそのものではないかと自戒する年月でもあった。長旅を終えた私が次に撮るべきは、幼少期より居住し、今なお拠点とし、半ば同一化している東京ではないか。しかし、そこには自身の内面を覗き込むような不快さがあり、気が重かった。(略)2016年から2018年にかけて、政権が移行した北朝鮮の変化を写した。2019年後半は民主化運動に沸く香港も3度撮影した。(略)居住地をスナップするためには、日常的にカメラを持ち歩き写真脳を常にオンにしておく必要がある。2019年末からウォーミングアップ期間に入り、年始から意識的に都内を徘徊した。心身ともに街へのアンテナを張る体勢が整った頃、コロナ禍に突入してしまった。2020年は56年振りにオリンピックイヤーを迎えるはずだった。1964年のような高度成長期の高揚感はないものの、インバウンドに拍車がかかり、観光産業をバネに日本経済再浮上を夢想した日本人は少なくないだろう。春になれば、オリンピックへのカウントダウンをメディアが煽りまくり、国民はいつしか漠然とした高揚感に包まれたことだろう。空気のように押し流される群衆心理に逆らえず、オリンピックを喜ばなければ非国民であるかのような同調圧力も生じたかもしれない。オリンピック開催により東京がどう脚色されるか。様々な日本人像も垣間見られるこの機会にタイミングを合わせ、撮影を開始したはずだった。(以下、略)※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

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