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【中古】 BEST STAGE(2019年5月号) 月刊誌/音楽と人
音楽と人販売会社/発売会社:音楽と人発売年月日:2019/03/27JAN:4910080090593●薮宏太×七五三掛龍也 ミュージカル『ハル』/◆長野博×高木雄也『クイーン・エリザベス -輝ける王冠と秘められし愛-』/◆森田剛『空ばかり見ていた』誌上公演/◆市川海老蔵・三宅健 六本木歌舞伎 第三弾『羅生門』誌上公演/◆上田竜也『ポリティカル・マザー ザ・コレオグラファーズ・カット』/◆なにわ男子・関西ジャニーズJr.関西ジャニーズJr.『SPRING SPECIAL SHOW 2019』誌上公演/◆岡田将生『ハムレット』/◆東啓介×石丸さち子(脚本・作詞・演出)New Musical『Color of Life』ビジュアル撮影リポート/◆『ヘンリー五世』誌上公演/◆『CHIMERICA チャイメリカ』誌上公演/◆『熱帯樹』誌上公演/◆『どろろ』誌上公演/◆浦井健治『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』ビジュアル撮影リポート/◆ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』誌上公演/[宝塚]◆星組『鎌足-夢のまほろば、大和(やまと)し美(うるわ)し-』紅ゆずる×綺咲愛里◆星組『アルジェの男』『ESTRELLAS(エストレージャス)~星たち~』礼真琴◆星組『霧深きエルベのほとり』『ESTRELLAS(エストレージャス)~星たち~』誌上公演/[劇団四季]◆ミュージカル『パリのアメリカ人』斎藤洋一郎×小林唯/…ほか
110 円 (税込 / 送料別)

QLAP! (クラップ) 2024年 11月号【表紙:七五三掛龍也(Travis Japan)】 / QLAP!編集部 【雑誌】
出荷目安の詳細はこちら内容詳細◎表紙・特集●七五三掛龍也【Travis Japan】ソロ表紙初登場! 美しいもかわいいも詰め込んだ最強の12P特集♥●菊池風磨主演ドラマが放送中。作中で演じる黒澤が溺愛する愛犬とのキュートな2ショットグラビア!●渡辺翔太『この世界は1ダフル』でMC初挑戦! タッグを組む東野幸治との対談もお届け ●大橋和也ドラマ『民王®』に出演。撮影秘話やリーダーとしての心得を教えてくれました●作間龍斗×那須雄登×織山尚大×内田煌音映画『うちの弟どもがすみません』で兄弟役を演じた4人のリアルな関係性をチェック♪●『うちの弟どもがすみません』少女漫画原作のラブコメ映画。見どころや撮影秘話をプロデューサーが解説!●作間龍斗主演舞台『138億年未満』でストレートプレイに初挑戦。自身が考える“才能”とは?●板垣李光人映画『八犬伝』で美貌の剣士を演じた心境とは? “美”にまつわるQ&Aも!●KAMIGATA BOYZSUPER EIGHT、WEST.、なにわ男子、Aぇ! groupらが集結したスタジアム公演をレポ!●A.B.C-Z新体制後初となるコンサートツアー。新しいステージへと出航する4人の姿を伝えます●松島 聡60歳差のラブストーリーをコメディータッチで描く朗読劇に初挑戦●小瀧 望主演ミュージカルで“生きる意味”を探す孤独な死神を魅力たっぷりに体現した姿をお届け●?地優吾念願の初単独主演舞台が開幕。内気な青年からプレイボーイに変貌する姿にクギヅケ!●7 MEN 侍単独主演舞台『MASSARA』。六人六色の個性が光る舞台の模様を届けます●『グランメゾン・パリ』木村拓哉主演ドラマの続編が映画化。見どころや撮影秘話をプロデューサーに伺いました●ジュニア連載『○○ジュニア』 Vol.105 深田竜生(少年忍者)メガネ姿で登場♥ 書斎で“読書の秋”を楽しみました
990 円 (税込 / 送料別)

【中古】 ムジカノーヴァ(2019年12月号) 月刊誌/音楽之友社
音楽之友社販売会社/発売会社:音楽之友社発売年月日:2019/11/20JAN:4910085191295【特集】●生誕250周年 子どもと親しむベートーベン/◇ものがたりでたどる ベートーべンの人生 名曲アルバム、人生年表付き/◇スペシャル対談 小山実稚恵(ピアニスト)×平野昭(音楽学者)こういうベートーべンもあるんだ!~もっと親しむために知っておきたいこと/◇ベートーベンを知るのに欠かせない子どもと学ぶ「ソナタ形式」/【今月の1曲】◆プロコフィエフ《タランテラ》/◆今月の1曲 連動企画◎誌上講座 アナリーゼ 演奏・指導法◎今月の1曲 豆知識◎練習課題 ソルフェージュ エチュード/【トピックス】◆特集連動企画 ベートーべンとピアノの深~い関係~ベートーべンはどんなピアノを弾いたのでしょう?◆Report◎野平一郎 瞬間明解!J.S.バッハ《フランス組曲》◎ピアノランドフェスティバル2019東京◆第18回ショパン国際ピアノ・コンクールの記者会見から/【新連載】◆なんでピアノを弾くと疲れるの?左手のピアニストが見る 正しい奏法◆ピアニストのパリ日記◆スギテツ presents ザッツ・エンタメ・ピアノの発表会/【最終回】◆ピアノの先生のiPad活用術/…ほか
550 円 (税込 / 送料別)

【中古】 MOSTLY CLASSIC(2020年11月号) 月刊誌/日本工業新聞社
日本工業新聞社販売会社/発売会社:日本工業新聞社発売年月日:2020/09/18JAN:4910187051107[特集]●正統と異端 伝統と破壊◇巻頭 音楽で破壊の意味するもの 西原稔◇孤高の天才グルダの軌跡 真嶋雄大◇グルダのモーツァルト演奏について 真嶋雄大◇フリードリヒ・グルダの思い出 諸石幸生◇ウィーンのピアニズムの伝統について 真嶋雄大◇グールドの革新性 長井進之介◇グールドのバッハ演奏 長井進之介◇アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ 上田弘子◇空気を一変させるピアニストたち 許光俊◇正統と異端のダイナミズム アムラン・ゴドフスキ・カスプーチン 高久暁◇「異端」はコンクールで作られる!?加藤哲礼◇天才モーツァルトはどこまで“異端”だったのか?萩谷由喜子◇「伝統と破壊」を実践したシカネーダとヨーゼフ2世 小宮正安◇音楽界最大の「革命家」ベートーヴェン 國土潤一◇風雲児ベルリオーズは保守的な作曲家 澤谷夏樹…他/◆宮本文昭の気軽に話そう 今月のお客様 田原綾子 ヴィオラ/◆World Music Scene 海外音楽情報◎ザルツブルク◎ロンドン◎ヴェローナ◎パリ◎タングルウッド、他/◆STAGE◎佐藤美枝子 ソプラノ◎横山幸雄 ピアノ◎濱田芳通 リコーダー/[特別企画]◆私の夢のコンサート 高久暁:鈴木淳史/…ほか
110 円 (税込 / 送料別)

MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2025年 5月号【特集:揺れるアメリカと民主主義】 / MUSIC MAGAZINE編集部 【雑誌】
出荷目安の詳細はこちら内容詳細アメリカが揺れている。発足以来、大幅な政策転換を進める第2期ドナルド・トランプ政権は、メキシコとの“国境の壁”建設を再開し、パリ協定からの離脱とWHO脱退を表明し、多様性に関する施策は相次いで縮小/撤廃。欧州や周辺諸国との緊張が高まる一方、イスラエルを支持し、貿易相手国との相互関税を発動するなど、“アメリカ第一主義”を掲げる新政権の動きは国際社会にも影響を及ぼしている。移民大国アメリカはどこに向かうのか。そして、現地のポップ・カルチャーはどんな状況にあるのか。動乱が続くアメリカの今を探る。■ 竹田ダニエルに聞く、第2期トランプ政権下のアメリカで、いま起きていること(渡辺裕也)■ ケンドリック・ラマー〜北米シーン不動の王者として(長谷川町蔵)■ チャペル・ローン〜クィア・ポップ黄金期のクィーン(木津毅)■ ビヨンセ〜グラミー賞獲得と黒人カントリーの歴史(堂本かおる)■ アメリカの今を伝える50曲(井草七海、池城美菜子、木津毅、小林祥晴、島岡奈央、高久大輝、渡辺亨、伊賀丈晃、渡辺裕也)【特集】 日本の女性シンガー・ソングライターの現在地柴田聡子がこれまで以上に存在感を増し、青葉市子やmei eharaが海外で注目を集めるなど、日本の女性シンガー・ソングライターが新しい局面を迎えている。kiss the gamblerや岡林風穂、井上園子など、それ以降の新世代も頭角を現し活況を見せるいま、2020年以降の動きにフォーカスし、日本の女性シンガー・ソングライターの現在地を考える。■ 対談:kiss the gambler×岡林風穂〜SNS世代特有の感覚を共有し、“同志”として刺激を与え合う二人(岡村詩野)■ 青葉市子の新境地『Luminescent Creatures』(村尾泰郎)■ 日本の女性シンガー・ソングライターの現在地を探る(岡村詩野)■ 現在地を知るための29選(岡村詩野、井草七海、小山守、柴崎祐二、?橋翔哉、寺尾錬、峯大貴、松永良平、矢川俊介)□ 八十八ヶ所巡礼 インタヴュー〜ジャンルや時代感も超越したトリオ(増田勇一) アルバム・ガイド(志田歩、小山守、つやちゃん)□ マーク・プリチャード&トム・ヨーク〜様々なサウンドで時代の不穏さを描くコラボ・アルバム(坂本哲哉)□ ピーター・ゴールウェイ&佐橋佳幸〜日本制作の新作(五十嵐正)□ ナンシー・ヴィエイラ&フレッヂ・マルチンス〜ブラジルの“サウダージ”とカーボ・ヴェルデの“ソダーデ”が響き合う美しきコラボ作(松山晋也)□ ニュー・スタンダード2020s〜第63回 ブラジルのクィア・ポップス(駒形四郎、石川真男、栗本斉、中原仁、宮ヶ迫ナンシー理沙、渡辺亨)□ 『チェット・ベイカー・リイマジンド』(村井康司)□ パスクァーレ・グラッソ(原田和典)□ 朝日美穂(渡邊未帆)□ 冥丁(坂本哲哉)□ Hideyuki Hashimoto(石川真男)□ Satomimagae(井草七海)□ リリィ・シュリンプ(高岡洋詞)Front Line◇ ボン・イヴェール(清水祐也)◇ FKJ(最込舜一)◇ ギャビ・アルトマン(宗像明将)◇ 君島大空(岡村詩野)◇ Meg Bonus(つやちゃん)◇ シャッポ(宮内健)◇ 西寺郷太(峯大貴)◇ D.W.ニコルズ(小松香里)REGULAR CONTENTS◆アルバム・ピックアップ……注目の新作をじっくり批評。 Bon Iver/Lady Gaga/Vulfpeck/Chet Baker Re:imagined/Salif Keita/高木正勝/SEEDA/大友良英 ほか◆クロス・レヴュー……4人の評者が採点評価で誌上バトル!◆アルバム・レヴュー/ヴィデオ・レヴュー……洋楽・邦楽の最新リリース200〜300タイトルを鋭い評文とともに10点満点で採点。音楽ライフの頼れる味方!◆輸入盤紹介……世界各国あらゆるジャンルの注目作を詳細にいち早く! Lucy Dacus/David Grubbs/Liz Overs/Mark Turner/Saba & No I.D./Arnaldo Antunes/Jupiter & Okwess/DJ Narciso ほか◆[連載]町田康「忘れじの唄」/近田春夫の帯に短し襷に長し/木津毅のLGBTQ+通信/安田謙一のこれがヒットか!?/吉田豪のアイドル・マスター!/萩原健太のコンパクト・ディスカヴァリー◆国内外の音楽関連ニュース/ライヴ、本、映画の本格的レヴュー/コンサート情報など
930 円 (税込 / 送料別)

【中古】 ショパン CHOPIN(2020年2月号) 月刊誌/ハンナ
ハンナ販売会社/発売会社:ハンナ発売年月日:2020/01/18JAN:4910145010207【Pianist Special Interview◆H ZETT M あなたを非日常の世界へ…/【特集】●本場に恋をした。~世界で学ぶ人たち~◇本場が教えてくれること。◇本場に恋をした。◎英国王立音楽院・モスクワ音楽院・フランス国立高等音楽院・ショパン音楽大学・シベリウス音楽院・リスト音楽院・ウィーン国立音楽大学・ベルリン芸術大学・イモラ音楽院・エコールノルマル音楽院◇本場に飛び込むために まずしりたい8つのこと/【特集2】●ピアニストの試練◇ピアニストの試練あるあるエピソード◇ピアニスト3大試練◎楽器編・代役編・初演編◇ピアニストに聞いた、ホントにあった試練◎初演編・楽器編・代役編/【INTERVIEW】◆上野優子◆佐藤卓史/【TOPICS】◆CELVIANO Grand Hybrid in ベストドレッサー賞◆第11回パデレフスキコンクール◆第4回日本ショパンピアノコンクール2019◆小倉貴久子と巡るクラシックの旅 vol.2 ショパンの愛したピアノたち~ショパンをとりまくパリのサロン音楽~◆第5回スタインウェイ・コンクールin Japan◆海外子連れ音楽旅行記/…ほか
99 円 (税込 / 送料別)

表紙 巻頭 俊英ジョエ・クリストフザ・クラリネット vol.77 アルソ出版
アルソ出版ザ・クラリネット vol.77 【雑誌】今号の表紙と巻頭インタビューは、2019年開催のARD国際音楽コンクール(ミュンヘン国際音楽コンクール)で見事第1位に輝いた俊英ジョエ・クリストフさんに飾っていただきました。特集は「クラリネットのまだ見ぬ未来」と題して、日々変化しているクラリネットの未来予想図に、奏者目線や楽器の素材といった様々な角度から迫ります。その他に特別企画として、アマチュアクラリネット愛好家のクラリネット・ライフをリサーチした「Share the CLARI.net」など、今号も見どころ満載でお届けします。The Clarinet 77号 会員限定特典松原みき 歌『真夜中のドア~Stay With Me』演奏(辻本美博)+カラオケ音源&楽譜(メロディ譜)竹内まりや 歌『純愛ラプソディ』演奏(三浦千花音)+カラオケ音源&楽譜(メロディ譜)エンニオ・モリコーネ 作曲『ガブリエルのオーボエ』演奏(亀居優斗)+カラオケ音源&楽譜(メロディ譜)音源連動Score ♪365日の紙飛行機<B♭Cl&Pf> 音源&Scoreダウンロード ♪Moonlight Serenade<4B♭Cl>演奏:辻本美博♪Subtitle<3B♭Cl+Bass Cl>演奏:三浦千花音♪「ベルガマスク組曲」より 月の光<3B♭Cl+Bass Cl>演奏:亀居優斗 Cover Story ジョエ・クリストフJoe Christopheクルージュ国際音楽コンクール(最優秀賞)やARD国際音楽コンクール(ミュンヘン国際音楽コンクール)での1位優勝と輝かしい実績を誇る若き俊英ジョエ・クリストフ氏。そのジョエ・クリストフ氏が、シルバ・オクテットのメンバーとして、昨年夏に福島のふくしん夢の音楽堂と東京オペラシティでの公演のため来日。そのコンサート前日、まだ日本に到着したばかりの氏に取材を申し出たが、屈託のない笑顔で受け応えてくれる爽やかなナイスガイで、しかも見ての通り超イケメン。天から二物も三物も授かったギフテッドに、いまクラリネット界の注目が集まっている。 Special Contents 演奏家、楽器の行く末は?クラリネットのまだ見ぬ未来1700年ごろに誕生した、木管楽器の中では比較的新しいクラリネット。19世紀に入ると「ベーム式」(フランス管)、そして「エーラー式」(ドイツ管)も登場し、大きな発展を遂げました。以来、同属楽器も数多く開発され、オーケストラや吹奏楽をはじめ、ジャズ、ポップスなど様々なステージで目にする楽器となっています。楽器自体も時代の流れに合わせて進化しながら様々なニーズに対応した機種が次々と生み出されています。その一方で、日本にはソリストやフリーランスとして、またプロのオーケストラや吹奏楽団といった各方面で活躍しているプロ奏者が数多くいます。そんな中、YouTuber などといった新たなフィールドも開拓され、さらに活動の場が広がっています。演奏家、そして楽器や仕掛けと、クラリネットを取り巻く環境は日々変化していますが、今後のクラリネット界はどのような発展を遂げるのか……。今回はクラリネットの現在、過去、未来について様々な角度から、様々な方に意見や感想を述べてもらいます。 ●演奏家編その1 クラリネット往古来今 83sによる座談会その2 クラリネットの未来を創造しよう!●楽器編その1 メーカーに聞く! クラリネットの未来予想図その2 クラリネット管体材料の現在、過去、未来 Close Up-1 パトリック・メッシーナ Patrick Messina弱冠14歳でパリ国立高等音楽院に入学し、17歳にして室内楽とクラリネットの両部門で1位を獲得するなど若き天才と称され、2003年よりフランス国立管弦楽団首席クラリネット奏者として活躍しているパトリック・メッシーナさん。現在、演奏活動はもちろん、ロンドンのイギリス音楽アカデミーやパリ・エコール・ノルマル音楽院などで後進の指導も積極的に行なっています。また、リガチャーの開発などにも携わり、クラリネット界の発展に貢献している世界的なプレイヤーです。 そんなパトリック・メッシーナさんにこれまでのクラリネット人生を振り返っていただくとともに、一時期学んでいたという演劇についても語ってもらいました。 Close Up-2 AQUAMUSE×谷口英治クラリネットアンサンブル「AQUAMUSE」は、本誌でもおなじみのジャズクラリネット奏者の谷口英治さんを迎えてジャズCDを制作し、2023年4月1日にリリースする予定です。このリリースに先がけて3月より全国10か所にてレコ発ライブも予定されています。そんなAQUAMUSEと谷口英治さんにアルバムのことはもちろん、出会いについてもお聞きします。 特別企画 全国クラ吹き一斉リサーチ!Share the CLARI.netあるアマチュアクラリネット愛好家が抱いた素朴な疑問。その答えを求めて、The Clarinet編集部が全国各地のアマチュアクラリネット愛好家を対象に大規模アンケートを実施しました! 仕事や勉強に家事、育児。音楽以外にもやることが数多くある中で、なお音楽を続ける熱心な愛好家たちのクラリネット・ライフを一斉調査!合計300件を超えた回答を元に、世のクラ吹きたちがどのように日々演奏活動に勤しんでいるかを調べました! Gear Report The Clarinet ShopオリジナルAbelia E♭クラリネット&バス・クラリネット Score クラリネットアンサンブルSHAKE PresentsLet's Enjoy Clarinet Quartet『希望のうた』(MISIA 歌)3B♭Cl+Bass Cl Topics アルソ出版 タイアップ企画 第24回大阪国際音楽コンクール第2回大人のくらりねっとこんてすと 連載 CLN ヘッドラインニュースCLARINET in New York|Yuki Tei辻本美博の本気でクラリネット普及委員会|辻本美博クラ吹き駆け込み寺|赤坂達三のらりクラリNET|谷口英治クラリネット仕掛人|木村健雄RECOMMEND DISCClarinet InformationISBN/JAN:4910871870335楽器種別:CLARINETジャンル:POPS,CLASSIC,JAZZサイズ:A4判目的/用途:レパートリーを増やそう,上手になろう
1650 円 (税込 / 送料別)

神戸国際フルートコンクールで第3位入賞を果たした石井希衣さんザ・フルート vol.188 アルソ出版社
アルソ出版社ザ・フルート vol.188【音楽書】特集連動『おもかげ』マイナスワン音源(3Fl)(milet×Aimer×幾田りら 歌)『おもかげ』楽譜表紙、COVER STORYには第10回神戸国際フルートコンクールで見事第3位入賞を果たした石井希衣さんが登場! 異例のオンライン開催となったコンクールのこと、フルーティストとして歩む覚悟などをたっぷりと訊いています。特集は特集は「POPS、かっこよく吹きたくない? ワンランクアップ!ポップス講座」と題し、坂上領、尾崎勇太、片山士駿各氏にポイントを執筆。本号付録の音源連動企画となっています。特別企画は、この夏開催される全日本吹奏楽コンクールの課題曲マーチ2作品を山元康生氏が解説! 丁寧な練習法を執筆してくれているので、コンクールに出場される皆さんは必見の記事です。その他KONNODUO、M.ジルベスターさんのインタビューも掲載。今号は音源ダウンロード付きの特別号です。特集と連動した音源のほか、中山広樹氏による連載の楽曲、さらにKONNODUO提供の楽曲と聴いても吹いても楽しめる一冊となっています。もちろん巻末楽譜とも連動! ぜひダウンロードしてお楽しみください。Cover Story「第10回神戸国際フルートコンクールで見事3位受賞!--音楽家としての覚悟とこれから」石井希衣3月に開催された第10回神戸国際フルートコンクールで、日本人で一人本選に進み、見事第3位入賞を獲得した石井希衣さん。現在パリに留学中の彼女に、オンラインでインタビューを敢行した。写真はパリにて撮影。特集POPS、カッコよく吹きたくない?ワンランクアップ!ポップス講座◆ここがキマるポイント! ポップスの吹き方のコツ|坂上 領◆実際に吹いてみよう!「若者のすべて」|尾崎勇太◆FLUTE on POPS シティ・ポップをフルートで...「プラスティック・ラブ」解説|片山士駿特別企画全日本吹奏楽コンクール 課題曲II&IV 攻略講座山元康生◆課題曲II マーチ「ブルー・スプリング」◆課題曲IV 「サークルハットマーチ」高橋成典フルートの軌跡昨年8月に惜しまれつつ、逝去された高橋成典氏。最期までフルーティストとして前進し続けたその道程を奥様で作曲家の高橋曜子さんが綴る。Close-upKONNODUO(紺野紀子・紺野和幸)自ら切り開き世界へ発信し続けるKONNODUO夫婦でユニットを組んでいる KONNODUO。妻の紺野紀子さんはフルートと、たまにヴォーカルを担当、夫の和幸氏はギター・ヴォーカル、そして作詞作曲を担当し、ボサノヴァ、ジャズなど様々な音楽を演奏しているユニットだ。コロナ禍であっても、自身で海外のキュレーターへのアクセスや、Spotify 他でストリーミング配信を行なうなど、自分たちの音楽を発信し続けている。マルティナ・ジルベスター音楽家になるために重要なのは「愛情」。愛情なしでは音楽はできない本誌初登場となるマルティナ・ジルべスターさん。「人々の心を動かすような音楽を奏でたい」という彼女の熱い思いが、パワフルなステージパフォーマンスとなり、多くの人を魅了している。ドイツをはじめヨーロッパ各地で活躍中のフルーティストだが、その活動はクラシックにとどまらない。TOPICS◆第25回びわ湖国際フルートコンクール2022◆第10回神戸国際フルートコンクール◆清水理恵フルート・リサイタル◆管楽器や吹奏楽がポイントの音楽関連映画 3タイトルが公開!◆白川真理フルートリサイタル◆河野彬フルートリサイタル連載青島広志&中山広樹 始めたばかりのあなたと…&デュオ演奏のコツ第3回『ローレライ』人気作曲家とフルーティストのコラボ企画。先生と初心者でも吹ける青島氏が新曲DUOを書き下ろし。解説は中山広樹氏が担当します。全然特別じゃない! 特殊管&特殊奏法 マグナムトリオが伝授第3回|低音だけじゃない! バスフルート人気フルートアンサンブル マグナムトリオが誰でもできる特殊管や特殊奏法を楽しい文章で伝授。聴いてほしい! 知ってほしい! 深堀り音楽 第3回|ジャン=ピエール・ランパル(第2回)これまでに多数のフルート奏者たちをインタビューしてきたTHE FLUTEの中から、フルートのレジェンドたちを毎号取り上げます。KEIGO と学ぶ、フルート上達のヒケツ|森圭吾第3回|どうすれば上手くなる?─音色編─KEIGO先生の人気連載が復活! 今回はズバリ「上達のヒケツ」。上達のポイントが満載です!テオバルト・ベームの子孫からの伝言|第28回 岩下智子テオバルト・ベームを高祖父に持つルードヴィヒ・ベーム氏による、ベーム式フルートの系譜やレポートなどをお届けします。キホンの手前!~いつまでも上達し続けたい人のための~|第29回 古川仁美フルートのレッスンに関する読者からの質問に答え、掘り下げる! 「今さらこんなこと聞いていいの?」という質問こそ、大歓迎です。笛吹き漫遊紀行 |西川浩平「脳のチェック 続けています」第112回さかはし矢波のつれづれ放送局 |さかはし矢波※今号は都合によりリレーエッセイは休載となります。Score♪ 『ミックスナッツ』TVアニメ『SPY×FAMILY』 オープニング主題歌 (Flソロ)(Official髭男dism 歌)♪ 『若者のすべて』(Flソロ)(フジファブリック 歌)♪ 『プラスティック・ラブ』(Flソロ)(竹内まりや 歌)TEH FLUTE vol.188 付属ダウンロード音源特集連動♪ミックスナッツ [演奏&カラオケ]演奏:坂上 領♪若者のすべて [演奏&カラオケ]演奏:尾崎勇太♪プラスティック・ラブ [演奏&カラオケ]演奏:片山士駿♪おもかげ [演奏]演奏:坂上 領/尾崎勇太/片山士駿※『ミックスナッツ』『若者のすべて』は演奏楽譜もダウンロードできます。※『おもかげ』の演奏楽譜は会員特典です。※各トラックのダウンロード開始日はダウンロードページにてご確認ください。Close Up1連動♪knife [演奏]演奏:KONNODUO始めたばかりのあなたと…&デュオ演奏のコツ連動♪蝶々 [演奏&マイナスワン]♪ローレライ [演奏&マイナスワン]演奏:中山広樹ISBN/JAN:4910871850825楽器種別:FLUTEジャンル:POPS,CLASSIC,JAZZ,OTHERサイズ:A4判目的/用途:上手になろう
1650 円 (税込 / 送料込)

特別付録:ギター作曲家年表現代ギター24年04月号 No.727 現代ギター社
現代ギター社現代ギター24年04月号 No.727【音楽書】【レポート・読み物・エッセイ】■特別付録:ギター作曲家年表■特集:サントス・オリジナル(1924)とレプリカ3本を聴き比べる (栗山大輔・斎藤明子・金 庸太・徳永真一郎)■インタビュー:福田進一■コンサート・フォト・レポート: 福田進一 山田唯雄、黒崎拓海(Pf)■マヌエル・アダリッド~河野智美スペインの名匠のギターを語る■ギターのURAKATA紹介/野村秀明(ステージマネージャー)[新連載]■愛器を語る/藤元高輝(ヒデオ・サトウ 2022年)[20]■マチソワの合間に…[新連載] 案内人:垂石雅俊(ギタリスト・スイーツコンシェルジュ)■ギター部訪問[13]埼玉県立川越高等学校古典ギター部■ナポレオン・コスト ギター教則本 全訳[新連載]■シン・アンサンブルの広場[新連載]■アンドレス・セゴビア物語[25](手塚健旨)■ジュリアン・ブリーム伝[第4部]:レガシー保持の芸術[1](ワシリー・サバ)【情報】■新刊案内 ■新譜案内 ■外盤案内■めもらんだむ ■コンクール・インフォメーション■今月のみどころききどころ ■イベント&コンサートガイド【講座】■鈴木大介 今日は何を弾きましょう?[新連載]「酒とバラの日々」(マンシーニ)■ポピュラー・ヒット・アレンジメント[73](竹内永和)「アイ・ラヴ・パリ」(ポーター)※タブ譜付き■ヤング・ポピュラー・ミュージック[73](岡崎 誠)「そばにいるね/青山テルマ feat.Soulja」(SoulJa)※タブ譜付き■オールド・ポップス・コレクション~魅惑の昭和・平成歌謡曲編(TAB付)~[120](たしまみちを)「思えば遠くへ来たもんだ」(海援隊)※タブ譜付き■ギターのお悩み相談室[49](井上仁一郎)「演奏中のキュッとなる雑音はどうしたら良いの?」■レパートリー充実講座[300](吉住和倫)「ハンガリー幻想曲1」(メルツ)■ホセ・ルイス・ゴンサレスギターテクニックノート講座[7](富川勝智)【今月の楽譜】■3つのソナタOp.22(フォン・カル)■アダージェット(マーラー~柴田 健)
1760 円 (税込 / 送料別)

Band Journal(バンドジャーナル)2025年09月号(07547/192509)
出版社:音楽之友社ジャンル:雑誌・ムックサイズ:A4変初版日:2025年09月01日JANコード:4910075470959第1特集:練習&本番がもっとうまくいく!ベストを引き出すウォームアップ第2特集:まだ諦めない!大人の再チャレンジ【楽器編】07547/192509収載内容:【第1特集】練習&本番がもっとうまくいく!ベストを引き出す「ウォームアップ」夏のコンクールを終えて、慌ただしく新体制がスタートしたバンドもあるでしょう。いま一度、初心に帰って「ウォームアップ」について考えてみませんか?この意義を見直すことが、より効果的な活動へとつながるはずです。〈CONTENTS〉●「ウォームアップ」「基礎練習」に潜む落とし穴とは? --エリック・ミヤシロ●プロが提案 ウォームアップのアイデア --清水 伶/杉原由希子/金子 平/長 哲也/住谷美帆/山下裕也/戸井田晃和/新井秀昇/山本和邦/佐渡谷綾子/角 武●学校現場から 楽器なしのウォームアップ --緑川 裕/佐佐木 仁/有馬大志●付録楽譜連動 曲の演奏につながる基礎合奏とは? --後藤 洋×埼玉県立入間向陽高校【第2特集】大人の再チャレンジ!〈楽器編〉みなさん、人生に潤い、足りていますか? 日々のもろもろに忙殺されがちな大人こそ、楽器を持って、アオハルをもう一度!〈CONTENTS〉●あなたに合う楽器はこれだ! 楽器マッチングチャート --茂木大輔●さいたまスーパーシニアバンド 人生100年時代の吹奏楽! 科学も認めた音楽の幸せ●Interview 真野崚磨さん●再チャレンジ体験談 --篠崎孝・中山鉄也・鳥木弥生・編集部●いい音はいい演奏家を育てる! --藤原功次郎×ティアック【表紙&スポットライト】パリ・オペラ座 木管五重奏団 with サラ・シャイン(ソプラノ)【my楽器 myパートナー】池田侑太(テューバ)【インタビュー】プリマ楽器 創業80周年記念 彫刻家マイゼィク・ローベルトさんが表現したものとは?【BJ Pick Up!】山田和樹指揮 バーミンガム市交響楽団日本ツアーパリ管弦楽団 公開マスタークラス 横田揺子【海外レポート】海外レポート 国際テューバ・ユーフォニアム・カンファレンス(ITEC)2025 新井秀昇【Concert Review】ワールド・ホルン・サミット 柴田克彦広島ウインドオーケストラ 第63回定期演奏会 正門研一東京佼成ウインドオーケストラ 第169回定期演奏会 鈴木英史Osaka Shion Wind Orchestra 第161回定期演奏会 村上 哲【Concert Report】ウインドオーケストラ×ビッグバンド シンフォニック・ジャズ・コンサート 黒川圭一【レポート】吹奏楽祭「2025マーチ&ポップス・イン・府中の森」 来栖陽平【連載など】・未来へのStep Up! 武蔵国分寺ジュニア・ミュージック・ソサエティ 山口敦・練習中オジャマします 東京ミッドウエスト吹奏楽団ジュニア部・上野耕平の レールも人生も まっすぐじゃないからおもしろい! vol.2・管打楽器演奏のためのソルフェージュ 飯田裕貴・レパートリーを広げよう! 田村修平・漫画・男子校の吹部生活 コンテくん【演奏に役立つOne Point Lesson】Flute 中村淳二 Oboe 山本 楓 Clarinet 照沼夢輝 Fagotto 常田麻衣 Saxophone 都築 惇 Horn 高橋将純 Trumpet 川田修一 Trombone 中野耕太郎 Euphonium 中村大也 Tuba 池田侑太 Contrabass 名和 俊 Percussion 目等貴士 【別冊付録楽譜】6人から演奏できるフレキシブル編成《秋のうた ファンタジー》(後藤 洋 編曲)後藤洋さん編曲による「四季のファンタジー」シリーズ第3弾!〈紅葉〉〈どんぐりころころ〉〈夕焼け小焼け〉の3曲が、フレキシブル編成で6人から演奏できる楽しいメドレーになりました。どうぞお楽しみに!
1150 円 (税込 / 送料別)

omoshii mag vol.15【レギュラー版】 / omoshii編集部 【雑誌】
出荷目安の詳細はこちら内容詳細特集 どっちも観たい!映画と舞台『プリシラ』&『IMY』山崎育三郎『ライムライト』石丸幹二×実咲澟音×矢崎広『レ・ミゼラブル』製作発表オールキャスト/小野田龍之介・斎藤司×朴璐美『パリのアメリカ人』劇団四季 松島勇気×近藤合歓『銀河鉄道999』&『ジャージー・ボーイズ』中川晃教『笑う男』浦井健治・夢咲ねね×衛藤美彩『幕末太陽傳 外伝』英崎山つばさ『劇場版「パタリロ!」』魔夜峰央×小林顕作『めんたいぴりり』大空ゆうひ令和の幕開けに絶対観たい!!舞台と映画27選『王様と私』『シカゴ』『キンキーブーツ』『ドライビング・ミス・デイジー』『ヘアスプレー』ほか****宝塚星組 紅ゆずる×綺咲愛里『ピカソとアインシュタイン』岡本健一×川平慈英・三浦翔平×村井良大『黒白珠』松下優也×平間壮一STAGE PHOTO 『ロミオ&ジュリエット』****A3ポスター レギュラー版 山崎育三郎・中川晃教・崎山つばさ・松下優也×平間壮一(レギュラー版と限定版では、全員別カットとなります)
2016 円 (税込 / 送料別)

特集 最高のステージを目指して コンクール直前、何をするBand Journal 2025年8月号 音楽之友社
音楽之友社Band Journal 2025年8月号【雑誌】【特集】最高のステージを目指してコンクール直前、何をする?吹奏楽コンクールへの準備における、さまざまなアイデアをお届けします!〈CONTENTS〉プロ奏者に聞く! コンクール直前、どう過ごす? ─ 瀧本千晶・中村 諒・金子泰士指揮者に聞く! 音楽づくりの仕上げ ─ 水戸博之指導者に聞く! 1か月の計画 ─ 下坂哲也・稲生 健・木内 恒心と身体をケアしよう ─ 矢野龍彦対談 小編成のセッティングを考える ─ 中橋愛生·野津如弘音環境を整えて練習効率アップ!コラム●コンクールからの学び/本番前の食事メニュー【レポート】ジャパン・バンドクリニック Presents 講座第31回東関東バンドセッション2025【表紙&スポットライト】4TRP. Legends(フォー・トランペット・レジェンズ)【my楽器 myパートナー】五十嵐健太(サクソフォン)【BJ Pick Up!】東ヘルシンキ音楽学校 来日ツアー ランミ菜々子全日本吹奏楽連盟2025年度定時総会 福島秀行【海外レポート】広島ウインドオーケストラ 台湾・桃園バンドフェスティバル 末永祐美子ThaiTEC2025 小久保まい慶誠高校吹奏楽部がアメリカ研修へ 兒玉智秀【Concert Review】パリ・オペラ座木管五重奏団 with サラ・シャイン 飯田有抄シエナ・ウインド・オーケストラ 第57回定期演奏会 山野雄大陸上自衛隊中央音楽隊 第175回定期演奏会 今泉晃一東京吹奏楽団第71回定期演奏会 小田実結子【連載など】・今月の付録楽譜Special 伊藤康英さんが横浜市立保土ヶ谷中学校をレッスン!・未来へのStep Up! 門真市中学生吹奏楽団・練習中オジャマします さいたま市立土屋中学校・【NEW】上野耕平の レールも人生も まっすぐじゃないからおもしろい! vol.1・管打楽器演奏のためのソルフェージュ 飯田裕貴・レパートリーを広げよう! 中橋愛生・漫画・男子校の吹部生活 コンテくん・Book『演奏会を成功させる 舞台の作法』著者・賀内隆弘インタビュー【演奏に役立つOne Point Lesson】Flute 中村淳二Oboe 山本 楓Clarinet 照沼夢輝Fagotto 常田麻衣Saxophone 都築 惇Horn 高橋将純Trumpet 川田修一Trombone 中野耕太郎Euphonium 中村大也Tuba 池田侑太Contrabass 名和 俊Percussion 目等貴士【別冊付録楽譜】オペラ《子供と魔法》より〈5時のフォックストロット〉(ラヴェル 作曲/伊藤康英 編曲)ラヴェル生誕150周年&曲の世界初演100周年(ピアノ編曲版が日本にて)を記念して、吹奏楽アレンジになりました。リズミカルで軽やかな楽しい一曲です。乞うご期待!曲目1 オペラ《子供と魔法》〈5時のフォックストロット〉 作曲:ラヴェル / 編曲:伊藤康英 / ※別冊付録楽譜判型・頁数:A4変発行年月:2025年7月JANコード:4910075470850
1150 円 (税込 / 送料別)

追悼 マウリツィオ ポリーニ ー 孤高のピアニズム音楽の友 2024年5月号 音楽之友社
音楽之友社音楽の友 2024年5月号【音楽誌】追悼 マウリツィオ・ポリーニ ー 孤高のピアニズム郷愁と革新ーーチェコ&ハンガリー 黄金の名曲たち●特集I追悼 マウリツィオ・ポリーニ ー 孤高のピアニズム(マルタ・アルゲリッチ/真嶋雄大/道下京子/岡部真一郎/伊熊よし子/青澤隆明)3月23日、現代を代表するピアニスト、マウリツィオ・ポリーニが82歳で亡くなりました。18歳で第6回ショパン国際ピアノ・コンクールを制覇、8年間の雌伏を経て、演奏活動を本格的に始動。以後、圧倒的なテクニックのキレ、明朗な歌に満ちたサウンドをもって、数々の名演を聴かせてくれました。巨匠の逝去を悼み、追悼特集を捧げます。●特集II生誕200年スメタナ/没後120年ドヴォルジャーク/生誕170年ヤナーチェク郷愁と革新ーチェコ&ハンガリー黄金の名曲たち(伊東信宏/山崎浩太郎/増田良介/相場ひろ/渡辺和彦/後藤博亮/満津岡信育/西村 祐/青澤隆明/國土潤一/伊藤制子) ノスタルジーを喚起する名旋律から、新たな語法に立脚した前衛的な響きまで、数多くの大作曲家、傑作を生みだしたチェコとハンガリー。複雑な歴史をたどってきたこの両国を軸に、ドイツ、フランス、イタリアといった「西欧」とは異なる音楽の歩みと、そのはかり知れない魅力をご紹介します。【特別企画】●若き逸材たちー最前線レポート Vol.1(岸 純信/池田卓夫/中村孝義/加藤浩子/那須田 務/渡辺和彦/嶋田邦雄)【カラー】●[Interview]Starring Artist 小林研一郎(指揮) ブダペスト国際指揮者コンクール優勝から半世紀 (伊熊よし子/泉 瑛梨)●開館20周年 ミューザ川崎シンフォニーホールの歩み(長谷川京介)●[Report]ファビオ・ビオンディのJ.S.バッハ無伴奏(伊藤制子)●[Report]東京芸術劇場《美しきエレーヌ》(山崎浩太郎)●[Report]バッハ・コレギウム・ジャパン《魔笛》(加藤浩子)●[Report]18世紀オーケストラー 二つのショパン・コンクール入賞者と来日(那須田 務)●[新連載]島と海と音楽と(1)犬島(岡山県)からー プロローグ~問いかけ(石渡美奈/渋谷ゆう子)●[新連載]高木竜馬のガイドで登る 名峰ブルックナー(高木竜馬/小室敬幸)●[連載]山田和樹「指揮者のココロ得」(24)(最終回)(山田和樹)●[連載]宮田 大 Dai-alogue~音楽を語ろう(24) ゲスト:山本 修(cb)、山本 大(vc)(山崎浩太郎)●[連載]和音の本音(45)ー プロコフィエフの焦点IV(清水和音/青澤隆明)●[連載]小林愛実ストーリー(15)(小林愛実/高坂はる香)●[連載]マリアージュなこの1本~お酒と音楽の美味しいおはなし(46)〈ゲスト〉樫本大進(vn)(伊熊よし子)●[Report]小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトXX《コジ・ファン・トゥッテ》(岸 純信)【特別記事】●[Interview]ウェールズ弦楽四重奏団ーサントリーホール チェンバーミュージック・ガーデン「ベートーヴェン・サイクル」(山崎浩太郎)●[Interview]ヴァン・カイック弦楽四重奏団が来日(編集部)【Artists Lounge ~今月のインタビュー 】●フレッシュ・アーティスト・ファイル Vol.59 水野斗希(cb)●マルク・ミンコフスキ(指揮)(山崎浩太郎)●岡本誠司(vn )(池田卓夫)●バンジャマン・ベルナイム(T )(井内美香)●酒井健治(作曲)(伊藤制子)●大嶺未来(p )(上田弘子)/小林武史(vn )(片桐卓也)●豊田弓乃(vn )(小倉多美子)/森下幸路(vn )(小倉多美子)●海野幹雄(vc )(伊熊よし子)/岡本拓也(g )(高山直也)【隔月連載】●耳鼻科医から見たアーティストと演奏(23) ゲスト:山崎わかな(S)(竹田数章/道下京子)【連載】●池辺晋一郎エッセイ 先人の影を踏みなおす(50) ー流 政之(池辺晋一郎)●オペラ MenuとRecipe(12)ープッチーニ(山田治生)●猪居亜美のGuitar’s CROSS ROAD(14)KISS(猪居亜美)●いまどきのクラシックの聴きかた(20)~もっとステキにいい音で(生形三郎/飯田有抄)●音楽家の本棚(14) 仲道郁代(p)(後藤菜穂子)【Reviews & Reports 】●Concert Reviews 演奏会批評●〈海外レポート〉今月の注目公演 Oper! Awards 2024(来住千保美)イギリス(秋島百合子)/フランス(三光 洋)/イタリア(野田和哉)/オーストリア(平野玲音)/ドイツ(1)(中村真人)/ドイツ(2)(来住千保美)/スイス(中 東生)/ロシア(浅松啓介)/アメリカ(小林伸太郎)●〈イヴェント・レポート〉プロジェクトQ 第21章(片桐卓也)●〈イヴェント・レポート〉パリで3人の指揮者によるショスタコーヴィチ(三光 洋)●〈イヴェント・レポート〉新国立劇場《トリスタンとイゾルデ》(萩谷由喜子)【DISC SPACE 】●今月の「友」印ー注目ディスク紹介(野平多美/青澤隆明)●SPECIAL TOPICS/ワーナー・ミュージック×タワーレコードDefinition Series Vol.60(相場ひろ)●今月の新譜レヴュー(岡部真一郎/広瀬大介/真嶋雄大/満津岡信育)●「観る」クラシックー映像作品紹介(山崎浩太郎)●新譜一覧【PR 】●富士山マガジン・キャンペーン【News & Information 】●スクランブル・ショット・エクストラ第4回樹原涼子を弾きたい(長井進之介)/ラヴェル《最期の日々》(池田卓夫)/小川典子「孤独と情熱」(長井進之介)/昭和音楽大学 アートマネジメントコース主催公演/しらかわホールのラスト公演(長谷川京介)/ 日本製鉄音楽賞贈呈式/Appleのイヴェント「Today at Apple」に角野隼斗が登場!/反田恭平&JNO 池辺晋一郎の新曲を演奏(片桐卓也)/JNO活動報告&演奏会●スクランブル・ショット+音楽の友ホールだより●アート・スペース(1)(映画:中村千晶/舞台:横溝幸子/展覧会:花田志織)●アート・スペース(2)(書籍:小沼純一/山崎浩太郎)●クラシック音楽番組表●読者のページ●編集部だより(次号予告/編集後記/広告案内)【表紙の人】●小林研一郎(指揮) (c)その江(小林研一郎)/堀田力丸(マウリツィオ・ポリーニ)“炎のコバケン”の愛称で親しまれる日本を代表する指揮者。東京藝術大学作曲科、および指揮科の両科を卒業。1974年第1回ブタペスト国際指揮者コンクール第1位、および特別賞を受賞。2002年プラハの春音楽祭では東洋人初のオープニング《わが祖国》を指揮して万雷の拍手を浴びた。これまでに国内外の名だたるオーケストラと共演を重ね、数多くのポジションを歴任。ハンガリー政府からハンガリー国大十字功労勲章(同国で最高位)等、国内では旭日中綬章、文化庁長官表彰、恩賜賞・日本芸術院賞等を受賞。2005年、社会貢献を目的としたオーケストラ「コバケンとその仲間たちオーケストラ」を設立、以来全国にて活動を続けている。【別冊付録】●コンサート・ガイド&チケット・インフォメーション観どころ聴きどころ(戸部 亮&室田尚子)判型・頁数:A4変発行年月:2024年4月18日JANコード:4910021290549
1210 円 (税込 / 送料別)

表紙・表紙巻頭 松島聡 timeleszDepth EDITION 05 シンコーミュージック
シンコーミュージックDepth EDITION 05【音楽書】音楽・ENTERTAINMENT専門誌Depth EDITION 05音楽誌初巻頭特集は!●表紙・表紙巻頭 松島聡(timelesz)表紙・表紙巻頭は、現在、追加メンバーを決定する『timelesz project』通称“タイプロ”と呼ばれているオーディション企画を行なっているtimeleszの松島聡。菊池風磨、佐藤勝利、そして松島と共にtimeleszという人生を歩もうと切磋琢磨する候補生を前に、彼は日々いろんなことを想うのだという。“もう、timeleszは僕達だけのものじゃないからね。応援してくれてるみんなのものだから。そこを守るってことは、ファンのみんなを守るってことなんだよ”と。松島がそこに居るだけで、空気がとても和やかになる。ふにゃっと笑うその笑顔は人を安心させ、彼が発する優しい言葉達は人を幸せにする。こんなにも空気を大きく変えることが出来る存在はそうそう居ない。人一倍周囲を気遣い、人一倍相手を想う。時に、そんな大きな優しさと責任感は自らを蝕む。しかし、それでも松島は、“アイドル・松島聡”で在ることを辞めようとはしない。彼の中に常にある気持ちの中で、“自分が自分で在る理由”と“松島聡にしか、出来ないこと”を大切にしたいと松島は語る。そんな松島聡の、“今”、を聞いた。音楽誌初表紙巻頭17,000字インタビュー!●裏表紙・巻末特集 新しい学校のリーダーズバックカバー&巻末特集は、新しい学校のリーダーズ。世界最大規模の音楽フェス『Coachella Valley Music and Arts Festival』のステージでトリを飾るなど、今や日本のみならず、海外からも多くの支持を集めている新しい学校のリーダーズ。2024年は、2023年に行われた『ATARASHII GAKKO! THE SEISHUN TOUR』に続き、2024年『AG! Calling World Tour Part.I』と『AG! Calling WORLD TOUR Part.II』と名付けられた2回目の海外ツアーを大成功させた。“ATARASHII GAKKO!=AG”の名で自らを求めてくれる海外のファン達に、彼女達はモットーである“青春日本代表”と“はみ出していく”ことを胸に全力以上のパフォーマンスで挑み続ける。日本から世界に飛び出してみて初めて見えた日本の魅力と、そこで見えた【新しい学校のリーダーズという存在】について語ってもらった15,000字インタビュー&ロサンゼルス公演独占ライヴレポート24ページ巻末特集!そのほか、ONE OK ROCK、XG、AYA SATO、ミーガン・ザ・スタリオン、オリヴィア・ロドリゴ、Joey Carbone、Travis Japan、YOYOKA、増田セバスチャンも掲載!インタビューは全て超濃密なロングインタビュー。ライヴレポートは音楽雑誌ならではの視点からの詳細なライティング。アーティストが目指すエンタテイメントへのこだわりと人間性の実像に迫ります!今号は“海外で活躍する日本人アーティスト達”を裏テーマに置いた特別号!・ONE OK ROCK“これはライヴとは全く関係ないことなんだけど、今、LAでいろいろと頑張ってる日本人がたくさんいるわけ。俺はさ、日本人として誇りに思うんだよ。この地で一緒に、同じ国出身の人が頑張っていることを心から応援してます。何年かかるか分からないけど、今やっていることを、絶対に諦めないでください! 今日は本当にどうもありがとうございました!”。TAKAは2024年9月14日・15日の東京・味の素スタジアムを皮切りに、高雄、デュッセルドルフ、パリ、ロンドン、トロント、ロサンゼルスと全7ヵ所8公演に及んだ『ONE OK ROCK 2024 PREMONITION WORLD TOUR』の最終地点であったロサンゼルス公演のラストに、日本語でメッセージを贈り、ステージを後にした。2005年のバンド結成から約20年。2014年2月のロサンゼルス・ニューヨーク公演をキッカケに本格的に海外を視野に活動を始めて10年。彼らは今回、アジアはスタジアム会場、北米・ヨーロッパはアリーナ会場という過去最大規模のワールドツアーを大成功に導いた。彼らが海外で叫ぶ“from JAPAN”というプライドに迫ったワールドツアーの全て。ロサンゼルス公演独占ライヴレポート20ページ総力編集!・XG2017年より5年間という歳月をかけて育成された『X-Galaxy』プロジェクトの集大成のグループであり、当初から海外進出を視野に入れ、世界に通用するダンス&ヴォーカルユニットを目標に日々レッスンを重ね、ダンス、ヴォーカルはもちろん、語学まで徹底的に準備し、満を持してデビューを果たしたXG。デビューの翌年の1月に公開された「SHOOTING STAR」のMVは、日本、イギリス、カナダで1位、アメリカで3位と、世界25ヵ国・地域のYouTube急上昇チャートにランクインし、6月にリリースした「GRL GVNG」では、全米ビルボードチャート『Hot Trending Songs Powered by Twitter』で初登場1位を獲得し、日本人アーティストとして初の快挙を成し遂げた。そんな彼女達は2024年の5月から日本公演を皮切りにXG初となる 1st WORLD TOUR『The first HOWL』をスタートさせた。初にしてASIA、NORTH AMERICA、UK&EUROPE、SOUTH AMERICA、AUSTRALIAを廻る、想像を絶する大規模なツアーのロサンゼルスPEACOCK THEATERでのライヴをレポート!・Travis Japan2022年3月下旬からメンバー全員でアメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルスに留学し、現地のオーディションに参加しながら、平日午前は語学学校に通い、午後にダンスレッスンやボイストレーニングを受ける生活を送っていたというTravis Japan。自身初となる世界6都市を巡るワールド・ツアー『Travis Japan World Tour 2024 Road to A』を成功させた彼ら。第二の故郷であるロサンゼルスの地への想いとTravis Japanが辿った『Travis Japan World Tour 2024 Road to A』までの想いとは? 彼らが過ごしたロサンゼルスでの時間と場所をお届けする。・AYA SATO現在ロサンゼルスに本拠地を移し、新たな“AYA SATO world”を巻き起こすべく、精力的に【AYA SATOというエンタテイメント】を追求しているAYA SATO。マドンナや椎名林檎などのコレオグラファー&ダンサーとしても活躍し、多くのアーティストからも支持を受ける彼女は今、自らのオリジナルな表現の遺伝子を残すべく、Mini MONSTROとMONSTROを育成中だ。彼女に憧れ、真似をする者は多く存在する。しかし、彼女の全てを真似ることは決して出来ない。何故ならば、彼女のダンスに宿る途轍もない繊細さは、彼女の感性であることはもちろんのこと、考え方、性格といった人間性そのものが滲み出たものなのである。計り知れない魅力の塊であるAYA SATOという人間に、改めて迫ってみることにした。・ミーガン・ザ・スタリオン1995年にアメリカ・テキサス州ヒューストンで生まれ、大学で健康管理学を学ぶ傍ら、SNSにラップを投稿したことがきっかけで脚光を浴び、それ以来、ジェンダー、人種、性別、自立、ボディ・ポジティブについて発信し続け、多くの支持を集めているミーガン・ザ・スタリオン。日本のアーティスト千葉雄喜をフィーチャーし、“お金稼ぐ私はスター、スター、スター、スター”“私、可愛い いい体”という、日本語をリスペクトとした英語と日本語の混合ラップで大きな話題を集めた「Mamushi」は、日本人ダンサーのMONAがTikTokに投稿したダンス動画をきっかけとして、同曲を使用したダンス動画が世界中で投稿され大ヒットとなった(「Mamushi(Remix)feat. TWICE」でTWICEも参加)。自らの作品を通して唱えるジェンダー、人種、性別、自立、ボディ・ポジティブを発信し続ける彼女の真意とは? そして、彼女が愛した日本とは?・オリヴィア・ロドリゴ大ヒットした2ndアルバム『GUTS』を携えた『GUTS WORLD TOUR』の日本公演でもあり、会場にはオリヴィアとの対面を心待ちにしていた多くのLivies(リヴィーズ=OLIVIA RODRIGOのファンの名称)達が集まった。Livies 達はオリヴィアと同世代を中心に10代から20代中心が圧倒的に多く、彼女の生き方や彼女の全てに憧れていることが伝わってきた。国は違えど同じ時代を生き、その歳だからこそ感じる不安や疑問や葛藤や反発を赤裸々に歌に替えて唱えてきたOLIVIAの想いが、真っ直ぐに届いているのだろう。この時代に生き、この時代に選ばれたヒロイン、オリヴィア・ロドリゴのエンタテイメントをレポートする。・増田セバスチャン2024年5月2日から11月3日まで、約6ヵ月間にわたり米ロサンゼルスのジャパンハウスにて自身初となるLAでの個展『Yes, Kawaii is Art -EXPRESS YOURSELF-』を成功させた増田セバスチャン。増田セバスチャンがニューヨークに拠点を移して2年。彼は今、海外から“KAWAII”をどのように分析しているのだろう? 彼がアーティストになろうと思ったキッカケでもある“こんな社会を変えたい”“時代を変えたい”“アートを使って世の中を動かしたい”という想いを、今、改めて聞いてみることにした。増田セバスチャンが世界に伝える日本発”KAWAII”カルチャーの今、とは?・YOYOKA1歳半でドラムを始め、4歳からライヴ活動を開始し、8歳のときにLed Zeppelinの「Good Times Bad Times」のカヴァー動画が、アメリカのNBC、NPR、ローリングストーン誌やビルボードで特集され世界中から注目を受けるドラマーとなったYOYOKA。2022年9月に北海道からアメリカに移住して2年。彼女は移住先のロサンゼルスの地で15歳を迎えた。誕生日月であった10月(11日)には、多くのミュージシャンや有名プロデューサーが参加して制作された自身初となる1stアルバム『For Teen』をリリースし、周囲の期待は更に高まっている。住み慣れた日本を離れて世界に挑む彼女は今、何を思い、どんな未来を思い描いているのだろう?・Joey Carbone映画『里見八犬伝』の音楽を担当したことをキッカケに、自らもミュージシャンとしてステージに立ち、矢沢永吉やドゥービー・ブラザーズの日本ツアーにキーボーディストとして同行していた経験を持つジョーイ・カーボーン。彼はそれをキッカケにJ-POP界に多くの楽曲を提供することになり、稲垣潤一、中森明菜という日本の歌謡曲の基盤を作ったアーティストや、少年隊、SMAP、嵐、NEWS、SUPER EIGHT、KAT-TUN、Hey! Say! JUMP、timelesz、King & Prince、SixTONESといったエンタテイメント界を牽引するアーティスト達の楽曲や、ミュージカルや舞台音楽などを数多く手掛けている。世界のエンタテイメントに関わり、さまざまな角度から音楽をプロデュースする彼は今、移りゆくエンタテイメントの個性を、どのように感じているのだろう?発売日:2024/12/17サイズ:A4判ページ数:128ページISBN:978-4-401-65565-6
1430 円 (税込 / 送料別)

特集 エリザベート王妃国際音楽コンクール2025CHOPIN ショパン 2025年08月号 ハンナ
ハンナCHOPIN ショパン 2025年08月号【雑誌】【特集 エリザベート王妃国際音楽コンクール2025】予選・セミファイナルレポート ■藤巻暢子ファイナルレポート ■アーリンク明美優勝者インタビュー ■アーリンク明美入賞者・日本人ファイナリストインタビュー ■アーリンク明美審査員インタビュー ■アーリンク明美【特集 第17回 ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール】セミファイナル・ファイナルレポート ■藤巻暢子優勝者インタビュー ■藤巻暢子第2位・第3位インタビュー ■藤巻暢子日本人出場者インタビュー 重森光太郎・山崎亮汰審査員インタビュー ■藤巻暢子【連載】カルロ・ヴィドゥッソの遺産 ~運指で読み解くバッハの世界~第14回 平均律クラヴィーア曲集 第2巻 第5番 ニ長調 フーガ ■久元祐子音楽家たちの食卓 第8回 プロヴァンススタイル たこのソテー ■千葉真知子音楽ゆかりの旅散歩 第39回 ノルウェー・ベルゲン ■田邉英利子Mari's cafe 第39回 シプリアン・カツァリス ■熊本マリショパン国際ピアノコンクール ショパン作品を知る〈ノクターン・ワルツ編〉■小坂裕子ショパン国際ピアノコンクールを振り返る~光り輝く英雄たち~現代のピアノ界を代表するスターたちの誕生(第7回~第9回)ピアニスト中井正子先生によるドビュッシー ピアノ作品全曲・京都講座 誌上レポート ■見崎清水第2回 小品《ボヘミア舞曲》《マズルカ》《夢》、《ピアノのために》ミハイル・ヴォスクレセンスキー 音楽人生を大いに語る ■青澤隆明第2回 14歳でひとりモスクワへ巨匠たちの素顔と足跡にふれた日々 第12回 小澤征爾(前編)■西岡昌紀演奏家のためのメンタルトレーニング~日常・練習・本番の質を上げる~第9回 ミスを恐れていませんか? ■辻秀一現役最高齢(104歳)ピアニスト室井摩耶子エッセイピアニストの呟き 第129回 「偉大な指揮者の思い出」■室井摩耶子ピアニスト、奇人変人列伝 第44回 サンソン・フランソワ(後編) ■高久暁One by One ~私のお気に入り~ 第17回 フランツ・リスト《泉のほとりで》■東誠三世界のコンクール便り Vol.138第17回ベートーヴェン国際ピアノコンクール・ウィーン ■アーリンク明美ピーター鈴木の横丁ばなし第52回 スティーヴィー・ワンダー(II)■鈴木達也パリ暮らし、音楽と食の庭から第6回 旅 ■山中惇史菊池亮太のぶらり音楽さんぽ第39回 人生の試練ーヒナステラ《ピアノ協奏曲第1番》編(後編)ー ■菊池亮太レッスン室を飛び出して 江口先生と一緒に……新しいピアノの楽しみ方第35 ピアノアートアカデミー成果発表コンサートレポート【Interview/Report】第19回ショパン国際ピアノコンクール 1次予選参加者インタビュー第73回ベルゲン国際フェスティバル ■田邉英利子大導寺錬太郎ピアノ・リサイタル ■伏谷佳代飯野明日香~ピアノ・リサイタル&室内楽シリーズ~ ■高久暁松岡淳ピアノ・リサイタル 「ピアノの交響楽」Vol.5■伏谷佳代【インフォメーション】音本。ーBooks infoー道下京子のCD PICK UP !追悼 アルフレート・ブレンデル「月刊ショパン」バックナンバーのご案内 おたよりカフェテラス
1039 円 (税込 / 送料別)

志鷹美紗 ~恩師から学んだ演奏家としての姿勢~CHOPIN ショパン 2025年07月号 ハンナ
ハンナCHOPIN ショパン 2025年07月号【雑誌】Pianist Special Interview No.337志鷹美紗 ~恩師から学んだ演奏家としての姿勢~【音楽学校特集】 音楽を愛する仲間と高め合う- 音楽大学で学ぶ意義とは? 本物を見極める力を育む■角南篤- 在校生&卒業生の声〈昭和音楽大学〉 大好きな音楽との付き合い方を考えられる学びの場所■在校生 鎌田紗綾&上坂哲生 いつも前向きな気持ちでピアノと向き合えました■卒業生 黒木雪音- 在校生&卒業生の声〈洗足学園音楽大学〉 さまざまなジャンルの仲間と出会い、自分の音楽生活が彩りのあるものに■在校生 大嶋彩花&稲見翼 背伸びすることなくのびのびと学べたことが、今の仕事につながっています■卒業生 三原有紀- 学校紹介エリザベト音楽大学/くらしき作陽大学・作陽短期大学/昭和音楽大学洗足学園音楽大学/東京藝術大学/東邦音楽大学/桐朋学園大学- 各分野で活躍する音大卒業生石原桃花/小針侑也/長井進之介/山下直弥【連載】 - カルロ・ヴィドゥッソの遺産 ~運指で読み解くバッハの世界~ 第13回 平均律クラヴィーア曲集 第2巻 第5番 ニ長調 前奏曲 ■久元祐子- 音楽家たちの食卓 第7回 塩鱈のクリームチーズペースト ■千葉真知子- 音楽ゆかりの旅散歩 第38回 イギリス・ロンドン ヘンリー・パーセル ■山田ルーナ- Mari’s cafe 第40回 アンナ・マリコヴァ ■熊本マリ- ショパンの装飾音 カデンツァおよびアインガング■加藤一郎- ショパン国際ピアノコンクール ショパン作品を知る〈バラード・スケルツォ・幻想曲・舟歌編〉■小坂裕子- ショパン国際ピアノコンクールを振り返る~光り輝く英雄たち~ 戦後の復興期から新たな時代へ(第4回~第6回)■森岡葉- 新連載 ピアニスト中井正子先生によるドビュッシー ピアノ作品全曲講座 誌上レポート■見崎清水 第1回 《2つのアラベスク》《ベルガマスク組曲》- 新連載 ミハイル・ヴォスクレセンスキー 音楽人生を大いに語る ■青澤隆明 第1回 生い立ちから、亡命まで- 巨匠たちの素顔と足跡にふれた日々第11回 リヒテルの栄光と悲劇■西岡昌紀- 演奏家のためのメンタルトレーニング ~日常・練習・本番の質を上げる~第8回 モチベーションの保ち方をお伝えしましょう! ■辻秀一- ピアニスト、奇人変人列伝 第43回 サンソン・フランソワ(前編) ■高久暁- One by One 私のお気に入り 第16回 ラヴェル《クープランの墓》■東誠三- 世界のコンクール便り Vol.137 第7回オーフス国際ピアノコンクール ■アーリンク明美- ピーター鈴木の横丁ばなし 第51回 スティーヴィー・ワンダー(I)■鈴木達也- パリ暮らし、音楽と食の庭から 第5回 世界を再び知るフランス語学習 2 ■山中惇史- 菊池亮太のぶらり音楽さんぽ 第38回 人生の試練 ヒナステラ《ピアノ協奏曲第1番》編(前編)■菊池亮太- レッスン室を飛び出して 江口先生と一緒に……新しいピアノの楽しみ方第35回「協働」で広がる世界 ピアノと室内楽のマスタークラスより ■道下京子【レポート】- ローム ミュージック フェスティバル2025- 第5回ノアンフェスティバルショパン インジャパン ピアノコンクール本選- 上野優子ピアノリサイタル■秦はるひ【トピックス】- 門下生が語る104歳を迎えたピアニスト室井摩耶子- 海老彰子さんがロマン派から現代に至るフランス音楽を奏でる- 金子勝子60周年記念パーティー【インタビュー】- ジャンミッシェル・キム■長井進之介【インフォメーション】- 音本。ーBooks infoー- 道下京子のCD PICK UP !- 「月刊ショパン」バックナンバーのご案内- おたよりカフェテラス
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特集 クラウス マケラ 世界を席巻する若きマエストロの現在音楽の友 2025年7月号 音楽之友社
音楽之友社音楽の友 2025年7月号【雑誌】クラウス・マケラ(指揮) 世界を席巻する若きマエストロの現在全国夏秋の音楽祭ガイド2025【特集I& Starring Artist】●クラウス・マケラ(指揮)世界を席巻する若きマエストロの現在(中村真人/相場ひろ/矢部達哉)今年6月、11月に来日する若きカリスマ、クラウス・マケラ。2020年にオスロ・フィルハーモニー管弦楽団首席指揮者、2021年にパリ管弦楽団音楽監督に就任、さらに2027年にはロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団首席指揮者、シカゴ交響楽団音楽監督就任が決まった。おそるべきスピードでキャリアを築いているマケラの「いま」に迫る。【特集II】●全国夏秋の音楽祭ガイド2025(飯田有抄/高山直也/山田治生/長井進之介/西村 祐/後藤菜穂子/川崎洋介/片桐卓也/加藤浩子/室田尚子)音楽祭シーズンの到来!本特集では、夏から秋にかけて全国各地で開催される音楽祭&マスタークラスを紹介します。音楽祭の基本情報や特徴に加え、編集部が厳選する注目公演、インタヴューやレポートも掲載。好みの音楽祭を見つけ、出かけてみませんか。【カラー】●[Report]エリーザベト王妃国際音楽コンクール2025ピアノ部門 久末航が第2位、亀井聖矢が第5位に入賞!(編集部)●[Interview]ピンカス・ズーカーマン(vn、指揮) 6月に東京フィルハーモニー交響楽団と共演(青澤隆明)●[Interview]仲道郁代(p)、井上道義(指揮)とのラスト・モーツァルト(長井進之介)●[Report]日本フィルハーモニー交響楽団「オペラの旅」Vol.1 ヴェルディ《仮面舞踏会》(山崎浩太郎)●[Report]第30回宮崎国際音楽祭(池田卓夫)●[Report]佐渡 裕(指揮)トーンキュンストラー管弦楽団来日公演(中村孝義)●[Report]神奈川フィルハーモニー管弦楽団 ミューザ川崎シンフォニーホールで新シリーズを開始(平野 昭)●[Report]第25回記念 別府アルゲリッチ音楽祭(澤谷夏樹)●[Report]コンポージアム2025(高山直也)●[連載/合同企画]MAROの軌跡 TRACK14(14)&小林愛実ストーリー(29)【対談 篠崎史紀×小林愛実 part 1】(篠崎史紀/小林愛実/長井進之介)●[連載]高木竜馬のガイドで登る名峰ブルックナー(15) 「交響曲第8番」第3楽章(高木竜馬/小室敬幸)●[連載]和音の本音(59)ーベートーヴェンと生きるX(清水和音/青澤隆明)【特別企画】●マティアス・ゲルネが語るディートリヒ・フィッシャー =ディースカウ(子安ゆかり)【特別記事】●Interview]ロームミュージックファンデーション「スカラシップコンサート」(長井進之介)●Interview]日本音楽財団「ストラディヴァリウス・コンサート2025」にむけてーティモシー・チューイ(vn)、上野通明(vc)、須関裕子(p)(片桐卓也)【隔月連載】●鼻科医から見たアーティストと演奏(29)ゲスト:松田弘之(能楽笛方)(竹田数章/道下京子)【連載】●野竜也 人生棒に振る!?誌上指揮レッスン(14) 指揮科学生の座談会(下野竜也)●居亜美のGuitar’s CROSS ROAD(28) Kon(猪居亜美)●辺晋一郎エッセイ先人の影を踏みなおす64立花 隆(1)(池辺晋一郎)●りたい!話したい! OPERAワード(2)グランド・オペラ(山田治生)●楽家の本棚(28) 池田昭子(ob)(後藤菜穂子)【Artists Lounge ~今月のインタヴュー】●フレッシュ・アーティスト・ファイル Vol.70 吉崎理乃(指揮)●藤岡幸夫(指揮)(山田治生)●松本宗利音(指揮)(山田治生)●幣隆太朗(cb)[おおたかの森スーパー・アンサンブル](片桐卓也)●兼重稔宏(p)& 尾池亜美(va)[ゼフィルス・ピアノ五重奏団](片桐卓也)●奥井紫麻(p)(上田弘子)●エヴァ・ゲヴォルギヤン(p)(道下京子)●新倉 瞳(vc)(加藤浩子)●田中あかね(p)(上田弘子)●石原悠企(vn)(池田卓夫)【Reviews & Reports】巻末Concert Reviews 演奏会批評●<海外レポート〉今月の注目公演サンテティエンヌ歌劇場の《サムソンとダリラ》(三光 洋)イギリス(秋島百合子)/フランス(三光 洋)/イタリア(野田和哉)/オーストリア(平野玲音)/ドイツ(1)(中村真人)/ドイツ(2)(来住千保美)/スイス(中 東生)/ロシア(浅松啓介)/アメリカ(小林伸太郎)●<イヴェント・レポート〉ローム ミュージックフェスティバル2025(中村孝義)●<イヴェント・レポート〉びわ湖の春 音楽祭2025(能登原由美)●<イヴェント・レポート〉ヴィオラスペース2025 vol.33(伊藤制子/編集部)【DISC SPACE】●今月の「友」印(増田良介)●今月の新譜レヴュー(相場ひろ/西村 祐/真嶋雄大/増田良介/満津岡信育/矢澤孝樹)●新譜一覧●「観る」クラシック映像作品紹介(山崎浩太郎)【News & Information】●スクランブル・ショット・エクストラ第11回こどもの夢ひろば“ボレロ”記者発表会/細川俊夫 新作オペラ《ナターシャ》/大宮ソニックシティ新作オペラ《平家物語》会見/オペラ×人形浄瑠璃《ペドロ親方の人形芝居》(伊藤制子)/森野美咲 ソプラノ・リサイタル(山田治生)/新国立劇場 14年ぶりの「こどものためのオペラ劇場」(岸純信)/ウィーン少年合唱団日本ツアー(加藤浩子)/近現代ニッポン音楽の歩みを聴く(山崎浩太郎)/能登半島復興に向けた「ガルガンチュア音楽祭」(山田治生)/福島章恭コンサートシリーズIV(池田卓夫)/真嶋雄大の面白クラシック特別コンサート Vol.8●スクランブル・ショット+訃報、音楽の友ホールガイド●アート・スペース(1)(映画:中村千晶/舞台:横溝幸子/展覧会:花田志織)●アート・スペース(2)(書籍:小沼純一/吉田 真)●読者のページ●編集部だより(次号予告/編集後記/広告案内)【今月の表紙】●クラウス・マケラ Klaus Makela(指揮者) (c)Marco Borggreve(本誌)/Jerome Bonnet(別冊)1996年生まれ、フィンランド出身。現代の指揮界で引っ張りだこの存在で、オスロ・フィルやパリ管のシェフを経て2027年からはロイヤル・コンセルトヘボウ管の首席指揮者。同シーズンからシカゴ響の音楽監督にも就任予定。コンセルトヘボウ管とは2024/25年シーズンにシューマンやマーラーの交響曲をツアーや音楽祭で披露し、ロンドン響、クリーヴランド管、ベルリン・フィルにも客演。初共演のウィーン・フィルとは、ウィーンでの公演とツアーも行う。名門デッカと専属契約を結び、その録音の数々は注目される。【別冊付録】●観どころ聴きどころ(戸部 亮&室田尚子)●2025年9月号コンサート・ガイド 応募用紙(締切:7月6日必着)判型・頁数 A4変発行年月 2025年6月JANコード 4910021290754
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ピアニストスペシャルインタビュー 池田珠代CHOPIN ショパン 2025年06月号 ハンナ
ハンナCHOPIN ショパン 2025年06月号【雑誌】Pianist Special Interview No.336池田珠代~心に届く一音を求めて~【特集】 今、知りたいフォーレのこと- ナディア・ブーランジェが語るフォーレのこと- ガブリエル・フォーレの生涯 ■野平多美- 手紙で感じるフォーレ ■東誠三- フランス音楽史におけるフォーレ ■田崎直美- フォーレの6(仮称)」にみるフォーレのちょっと不思議な和声進行について ■鶴原勇夫- フォーレを感じるパリ右岸散歩- 現代に残るフォーレの気配 マドレーヌ寺院専属オルガニスト- フランソワ=アンリ・ウバールさん ■武田奈菜子- フォーレについて語るべきこと- リュカ・ドゥバルグ ■武田奈菜子- 稀有な美しさと、けっして思い出してはいけない苦さ ■東誠三- フォーレピアノ作品全曲解説 ■堀江真理子- フォーレ名盤5選 ■松原聡【連載】- カルロ・ヴィドゥッソの遺産 ~運指で読み解くバッハの世界~第12回 平均律クラヴィーア曲集 第2巻 第2番 ハ短調 フーガ ■久元祐子 - 音楽家たちの食卓第6回 かわますのウォッカマリネ ■ 千葉真知子 - Mari's cafe第39回 ジャン・フランソワ・エッセール ■熊本マリ - 新連載 ショパン国際ピアノコンクールショパン作品を知る〈エチュード編〉■小坂裕子 - 新連載 ショパン国際ピアノコンクールを振り返る~光り輝く英雄たち~創設から第2次世界大戦まで(第1回~第3回)■森岡葉 - ショパンの装飾音任意の装飾音 ■加藤一郎 - ピアニスト、奇人変人列伝第42回 近藤柏次郎 ■高久暁 - 現役最高齢(104歳)ピアニスト室井摩耶子エッセイ ピアニストの呟き第128回 「教え子の皆さんへ」■室井摩耶子 - One by One ~私のお気に入り~第15回 ラヴェルとメヌエット ■東誠三 - 巨匠たちの素顔と足跡にふれた日々第10回 リヒテルの栄光と悲劇(X)■西岡昌紀 - 演奏家のためのメンタルトレーニング ~日常・練習・本番の質を上げる~第7回 演奏家として音を楽しめていますか? ■辻秀一 - パリ暮らし、音楽と食の庭から第4回 世界を再び知るフランス語学習 ■山中惇史 - レッスン室を飛び出して 江口先生と一緒に……新しいピアノの楽しみ方第34回ピアノアートアカデミーコンサートレポート~銀座・王子ホールで開催~ ■道下京子- ピーター鈴木の横丁ばなし第50回 パシフィックシンフォニーオーケストラ常任指揮者 カール・セイント・クレアー(V)■鈴木達也 - 世界のコンクール便り Vol.136■アーリンク明美第12回フリブール国際ピアノコンクール 【レポート】- 第29回PIARA国際ピアノコンクール 東北・関東地区大会【トピックス】- 第19回セシリア国際音楽コンクール2025東京 ■森岡葉- 第30回エピナル国際ピアノコンクールで西本裕矢さんが優勝- 仲道郁代 The Road to 2027 ピアノ・リサイタル『高雅な踊り』記者懇談会 【インフォメーション】- 音本。ーBooks infoー- 道下京子のCD PICK UP !- 「月刊ショパン」バックナンバーのご案内- おたよりカフェテラスジャンル:雑誌・ムックサイズ:A4初版日:2025年06月01日JANコード:4910145010658
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特集 第67回東京国際ギターコンクール レポート 小川和隆現代ギター25年02月号 No.737 現代ギター社
現代ギター社現代ギター25年02月号 No.737【音楽書】[レポート・読み物・エッセイ]■特集1第67回東京国際ギターコンクールレポート:小川和隆(ギタリスト)インタビュー:アウシアス・パレホ、猿谷紀郎■特集2邦人作曲家のギター作品執筆:藤元高輝(ギタリスト)・東京国際ギターコンクールの課題曲・武満 徹〈フォリオス〉・伊左治 直〈熱帯伯爵〉・鑑賞ガイドの入口として■インタビュー伊藤亘希エンジニアからプロ・ギタリストへ、諦め切れなかったギターへの想い。■コンサート・フォト・レポート荘村清志鈴木 豊岩永善信上垣内寿光、川岡光一(Vc)谷辺昌央伊藤亘希&糸川可純(Hp)山下俊輔アウシアス・パレホ、宮川春菜■レポート2つのアンドレス・セゴビア国際ギターコンクールレポート:手塚健旨(ギタリスト)写真:高木洋子(ピアニスト)/アナベル・モンテシノス、宮川春菜、他■愛器を語る/岡野雅一[30]君島 聡 吉野杉リミテッド 2024 年■ギターのURAKATA紹介白澤茂稔(音楽喫茶『On a slow boat to...』店主)[11]■マチソワの合間に…[11](垂石雅俊)HYGGE(ヒュッゲ)(神奈川県/大和駅)■ギター部訪問[23]横浜隼人中学・高等学校ギター部■レヒーノ・サインス・デ・ラ・マーサ[2](手塚健旨)■ジュリアン・ブリーム伝[第4部]:レガシー保持の芸術[11](ワシリー・サバ)■シン・アンサンブルの広場[11]テーマ:・今月の先生:萩野谷英成(ドクターH)・今月の楽譜と解説:永島志基(アンサンブラー・イエロー)永島志基/想い出のコラール[三重奏][情報]■コンクール&演奏会通信2024『想・心・感』コンサート2024/大矢修三r、ジェイソン・テイラー弦楽器フェア2024第21回GFP クラシックギターオーディション■新刊案内 ■新譜案内 ■外盤案内■めもらんだむ ■コンクールインフォメーション■イベント&コンサートガイド■今月のみどころききどころ[講座]■ギターのお悩み相談室[59](宇高靖人)「上達の手順について」■レパートリー充実講座[310](益田正洋)特別編:『発表会用ギター名曲集』より■ホセ・ルイス・ゴンサレスギターテクニックノート講座[16](富川勝智)■ナポレオン・コスト ギター教則本 全訳[10]■ポピュラー・ヒット・アレンジメント[83](竹内永和)「雨の朝パリに死す」(カーン)※タブ譜付き■鈴木大介 今日は何を弾きましょう?[11]「ホテル・カリフォルニア」(イーグルス)■オールド・ポップス・コレクション~魅惑の昭和・平成歌謡曲編(TAB付)~[130](たしまみちを)「思秋期」(三木たかし)※タブ譜付き■ヤング・ポピュラー・ミュージック[83](岡崎 誠)「時代遅れのRock’n’Roll Band」(桑田佳祐)※タブ譜付き[今月の楽譜]■ヘンデルのコラール(タレガ)■歌と踊り第1番(松岡 滋)※ギター二重奏■人生のメリーゴーランド(久石 譲~米阪隆広)■相思相愛(aiko~角 圭司)[関連商品のご案内]●Cover Storyに登場した伊藤亘希のCDはこちら【CD】伊藤亘希〈伝説 L gende - ロマンティック・ギター小品集 -〉●第67 回東京国際ギターコンクール「審査員に訊く」に掲載された楽譜はこちら【楽譜】猿谷紀郎:Division 18 for acoustic guitar講座●レパートリー充実講座より【楽譜】発表会用ギター名曲集/中川信隆・監修●ホセ・ルイス・ゴンサレスギターテクニックノート講座より【楽譜】ホセ・ルイス・ゴンサレス・ギターテクニックノート/手塚健旨・訳
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電子ピアノの効果的なレッスンが知りたい!ムジカノーヴァ 2024年4月号 音楽之友社
音楽之友社ムジカノーヴァ 2024年4月号【楽譜】 昨今の住宅事情から、夜間でも練習しやすく、多機能な電子ピアノを選択する生徒も増えてきました。より音楽的な指導をするには、アコースティック・ピアノとの構造上の違いを把握し、レッスンの方法を工夫することが大切です。 そこで、電子ピアノの奏法に習熟したピアニストやピアノ指導者に、自宅での練習法や、レッスンでの指導法等を解説していただきます。 また、生徒に楽器選びのアドバイスをするにあたって、最新情報を知っておきたいという声にお応えし、おすすめの電子ピアノ情報をご紹介します。◆グランドピアノと同じ木製鍵盤・構造でレッスンがもっとスムーズに 河合楽器製作所 KAWAI CA901(長井進之介)電子ピアノの中でも、アコースティック・ピアノに近いタッチと良い響きの音色を求める方にお勧めしたいのが、「KAWAI CA901」。河合楽器製作所が、フルコンサートグランドピアノ「SK-EX」を目指してこだわり抜いて開発した最新機種です。河合楽器の広告宣伝課長天野浩四郎さん、電子楽器開発企画グループ長佐藤拓也さんに開発秘話をうかがいました。◆ショパンを弾きたくなる電子ピアノ KORG Poetryショパンを弾く人なら誰でも憧れる、1843 年製PLEYEL と、ショパン・コンクールでも採用されているイタリアン・コンサート・グランド・ピアノの音色を搭載した、スペシャルな電子ピアノがKORGから登場します。◆電子ピアノの可能性を最大限に活かす 音楽的な表現につなげる練習法(赤松林太郎) アコースティック・ピアノと電子ピアノの両方の奏法に習熟しているピアニストの赤松林太郎さんに、電子ピアノで音楽的に演奏するための練習方法を解説していただきました。◆ポイントを押さえれば上達する! 電子ピアノのレッスン法(笹田優美) 長年、電子ピアノのレッスン方法について、全国各地でセミナーをされている笹田優美先生に、生徒への楽器選びのアドバイスの仕方、自宅練習の方法、レッスン時の指導方法などを解説していただきました。◆Report ムジカノーヴァ読者座談会 自宅では電子ピアノで練習している生徒~みなさん、どんなレッスンをしていますか?(荒木淑子) 読者の皆様にお集まりいただき、日頃のレッスンの悩みや解決法などを持ち寄っていただく、情報交換会をスタート。第1回のテーマは「電子ピアノ」。電子ピアノで自宅練習をする生徒が増えるなか、どのようなレッスンをしているかをお話しいただきました。[今月の課題曲]中田喜直《夕方のうた》(2024年1月号~2024年12月号選曲者:奥村 真)[トピックス]◆パリ・オペラ座バレエ団ピアニストに聞く バレエ・ピアニストに学ぶ音楽性(永井玉藻)近年、注目を浴び始めているピアニストの職業「バレエ・ピアニスト」をご存じでしょうか? バレエ公演でオーケストラとバレエが合わせ稽古をする前までのリハーサルなどで伴奏者として演奏するピアニストのことで、「コレペティトゥーア」とも呼ばれます。バレエ・ピアニストは演奏を通じてどのような技術でダンサーたちを支え、導いているのでしょうか。今回はパリ・オペラ座バレエ団で活躍しているバレエ・ピアニストのミシェル・ディートランさんにお話をうかがいました。◆川崎紫明音符ビッツ オンライン指導者養成講座2024 4月開講(荒木淑子) “脳科学レッスン法”音符ビッツメソッドは、今やオンラインを通して全国に広まり、単にソルフェージュ教育にとどまらず、多くの子どもたちの心を育んでいます。開発者の川崎紫明先生と四宮香子先生にお話をうかがいました。◆付録「調号サイコロ1」解説 子どもはサイコロを振るのが大好き。今回の付録は調号の12面体サイコロです。振って出た調号のスケール・カデンツ・アルペッジョを弾きましょう。弾き合い会などでハラハラドキドキ、盛り上がること間違いなしです。◆Report ブルクで遊ぼう!「#ブルクミュラー命日」特別企画 Burgmuller International Online Conference 2024開催!(飯田有抄) 今年、没後150周年を迎えたブルクミュラー。記念すべきこの年にブルクを愛する面々が集結して、楽しいオンラインイベントが開かれました。◆どうして子どもがレッスンに集中できるの?~発達を支援するリトミック指導のステップ(馬杉知佐) ピアノのレッスンで、「生徒がレッスンに集中できない」「椅子に座れない」といった場面に出合うときがあります。そういった状況にどう向き合うとよいか、子どもからシニアまで、発達を支援するリトミックの実践・研究をされている馬杉知佐先生に、アドバイスをいただきました。[連載]学ぶ◆[巻末書き込み楽譜連動]ピアニスト、レパートリーを語る 黒岩航紀×ブラームス《間奏曲》Op.118-2(長井進之介) 今をときめくピアニストは、いかにして聴衆を魅了するのでしょうか。人気アーティストをゲストに迎え、ゆかりの深い曲をテーマに取り上げて、「こう弾きたい」という曲にかける想いや、演奏テクニックの一端を、インタビューと書き込み楽譜で解き明かします。 今回のゲストは黒岩航紀さん。2023年、戦時下の第17回チャイコフスキー国際コンクールに強い決意をもって出場し、渾身の演奏で特別賞「ベストコンテスタント」を受賞した黒岩航紀さん。その高い技術と雄弁な音楽づくりをもって、黒岩さんが現在注力しているブラームス作品から、広く親しまれている《間奏曲》Op.118-2についてうかがいました。◆コンクール課題曲にチャレンジ!(今田 篤) 人気のコンクールの課題曲の中から毎号1曲を取り上げ、その演奏・指導法を詳しく解説していきます。見ながら演奏できる、書き込み楽譜付き。今月は、中田喜直《夕方のうた》。◆安井教授のテクニック研究室(安井耕一) 古き良き巨匠たちの名演を裏付けたのは、どのような技術だったのでしょうか。ドイツ・ピアニズムを受け継ぐ安井先生が、楽音に向き合い、美しい音を求めることで生み出される「本当のテクニック」を実践とともに解き明かし、現代に蘇らせます。 第9回は「正しい音程で演奏する」。◆チェルニークリニック(奈良井巳城) 『チェルニー30番』を1曲ずつ解説し、練習の目的、取り組み方、練習法などを徹底解剖していきます。今回は第25番でアルペッジョの総仕上げです!◆楽曲を理解する力が楽しく身につく フォルマシオン・ミュジカルで音楽の旅に出かけよう!(高田美佐子) 音楽作品を題材に、読譜やリズム、聴音、音楽理論などを総合的に学べるフォルマシオン・ミュジカル。子どもたちの興味を広げながら、音楽の基礎力を身につけることができます。長年、フォルマシオン・ミュジカルの指導をしている高田美佐子先生に、レッスン方法をご紹介いただきます。 第10回は、「フランス・バロック音楽のコメディ・バレを鑑賞しましょう!」。◆脳神経内科医のピアニストが解説 知っておきたい ピアノ演奏における脳と身体のしくみ(上杉春雄) ピアノを弾く人・教える人の間で常に関心の高いテーマの一つである「脳とピアノ演奏の関係」。ピアニストで脳神経内科医の上杉春雄さんに、脳科学の最前線の話題やピアノ演奏に役立つアドバイスなどを、読みやすいエッセイの形で連載いただきます。 第40回は「暗譜について3たび1」。◆音で遊ぶ ピアノに親しむ はじめての即興演奏(大城依子) “即興演奏は難しい”というイメージがあるかもしれませんが、まだ楽譜の読めない小さな子も楽しくレッスンできる方法を大城依子先生に教えていただきます。 今回のテーマは、「メロディー作りのヒント2~アナクルーシスから始まるフレーズ」。◆ピアノ教室と家庭をつなぐ懸け橋に 丸子あかね先生の 保護者のお悩みQ&A(丸子あかね) ピアノを習う子どもたちの保護者の悩みに、ベテランの指導者である丸子あかね先生がお答えします。偶数月は読み物系の記事、奇数月は幼児~小学生の自宅練習に使える厚紙付録をお届けします。 今回のテーマは「子どもに合ったコンクールを選ぶには?」。教える◆7つのキーワードでブルクミュラー『25の練習曲』が無理なく上達!(根津栄子) 短い中にも様々なテクニックが織り込まれ、ショパンを弾く下地作りにもなるブルクミュラー『25の練習曲』。生徒を無理なく上達させる「24のキーワード」を提案する根津栄子先生が、1曲丸ごとの書き込み楽譜でテクニック7項目によるポイントを紹介します。 今回は「第20番《タランテラ》」です。◆ポピュラー音楽指導塾~ミュージカルの名曲に親しもう!~(佐土原知子) 30年以上前からポピュラー曲を積極的にレッスンに取り入れてきた著者が、明日のレッスンに使える様々な手法や情報をご紹介する連載。 今回は、ブロードウェイ・ミュージカルの黄金期に多彩な活躍をしたクルト・ヴァイルの有名なミュージカル作品及び劇中歌を取り上げます。音源やレッスンでも活用できる楽譜と共にご紹介します。タイアップ企画として、轟千尋先生の連載「ミュージカル連弾」ではヴァイルの《マック・ザ・ナイフ》を掲載。初中級から楽しめるアレンジです!◆【最終回】子どもがピアノに夢中になる 須田美穂先生の 表現力を育てるレッスン法(須田美穂) 「子どもたちの表現力を育てるには、ぜひ導入期から始めてほしい」という須田美穂先生。あとから表現力をつけるには意外に時間が掛かり、途中で伸び悩む子も多いのだそうです。また、ピアノで表現する楽しさを早い時期に伝えることで、子どもたちが進んで練習するようになるのだと言います。 この連載では、須田先生がどのように子どもたちにレッスンをしているのかを隔月で解説していただきます。 今回のテーマは、「子どもの表現意欲を引き出す」。楽しむ ◆40歳から目指すピアノコンクール(山本美芽) 近年、ピアノを演奏する大人の間でコンクール出場が盛り上がりを見せています。自身もコンクールを通じて研鑽を続ける山本美芽先生が、スキルアップにつながる舞台への一歩を踏み出す情報をお届けします。ピアノの先生も、趣味でピアノを楽しむ人も注目の連載です。 第11回は「海外コンクールの参加者に聞く1」。◆やさしくドラマティックに! ミュージカル名曲連弾~映画『三文オペラ』より《マック・ザ・ナイフ》(轟 千尋) ミュージカルの名ナンバーを、弾きやすく、聴き映え&弾き映えするアレンジでお届けします。難易度はブルクミュラー程度で、生徒同士、生徒と先生、家族など、みんなで気軽にお楽しみください。 今回は佐土原知子先生の連載「ポピュラー音楽指導塾」とのタイアップ選曲です! 合わせてお楽しみください。◆CD&BOOK(長井進之介) ピアニストであり、音楽ライターである長井進之介さんに、レッスンに役立つCDや書籍の解説をしていただきます。◆会員制Instagram「ムジカノーヴァメンバーズ」[巻末とじ込み]◆楽譜ピアニスト、レパートリーを語る 黒岩航紀×ブラームス《間奏曲》Op.118-2 巻頭インタビュー連動企画。黒岩航紀さん自身の肉筆による書き込み楽譜で、演奏の魅力に迫ります。◆付録 調号サイコロ1(根津栄子) 楽しくゲーム感覚で12の調号での演奏にチャレンジできるサイコロです。今回は♯1~5個、♭1~6個と、調号なしのハ長調・イ短調が入った12面体。ハラハラドキドキ、楽しくチャレンジしましょう。 判型・頁数 A4変発行年月 2024年3月JANコード 4910085190441
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巻頭特集 4人組管楽器ガールズグループMOSサックス・ワールド Vol.32 CD付 シンコーミュージック
シンコーミュージックサックス・ワールド Vol.32 CD付【雑誌】Interview[巻頭特集]MOS表紙はブラス&ダンスを融合させた“ブラダン”で世界に羽ばたく管楽器ガールズグループ“MOS”が登場!TikTok動画で大ブレイクした『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』メイン・テーマ「il vento d’oro」(MOS Ver.)の管楽器スコアを演奏&カラオケ動画連動で掲載!!ブラス&ダンスを融合させた“ブラダン”というパフォーマンスで日本吹奏楽=スイソウガクの素晴らしさを世界へ届ける4人組管楽器ガールズグループMOS。コロナ禍にスタートしたSNS動画のブレイク、TOKYO2020パラリンピック閉会式への出演、アメリカのオーディション番組『アメリカズ・ゴット・タレント』に出演するなど注目を集める中、2024年は満を持してCDリリースやライブ・ツアーなど本格稼働を開始! 大躍進を続けるMOSの魅力を徹底特集!!Score『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』メイン・テーマ「il vento d’oro」(MOS Ver.)Interview[特集]音の匠 スタジオ・サックス・プレイヤーの仕事渕野繁雄/勝田一樹(DIMENSION)/ヒロムーチョ手渡された譜面から瞬時にアレンジャーの要求を読み取り、初見で限られた時間内に最高のプレイを提供する音の匠、スタジオ・ミュージシャン。この特集では渕野繁雄(山下達郎、吉田美奈子、ホーン・スペクトラム、ティン・パン・アレーなど)、勝田一樹(DIMENSION/織田哲郎、ZARD、稲葉浩志など)ヒロムーチョ(DEEN、大黒摩季、adoなど)の3人による3世代のサックス奏者のインタビューを通して一般的には見ることがないスタジオ・サックス・プレイヤーの世界を紹介する。Interviewザ・レヴ・サクソフォン・クヮルテット上野耕平(ss)/宮越悠貴(as)/都築 惇(ts)/田中奏一朗(bs)高校時代からコンクールやアカデミーなどで顔を合わせていた4人が東京藝術大学で再会、2013年に活動をスタートしたザ・レヴ・サクソフォン・クヮルテット。昨年結成10周年を迎えた4人に、結成までの経緯や、新曲に加えデビュー作収録曲を新たに録音したという2枚組のCD 『for』の話題など、10年に渡る“レヴ”の活動について話を伺った。Interviewパトリック・バートリー近年、東京のジャズやファンクのジャム・セッションに行くと必ず話題に上がるアルト・サックス・プレイヤー、パトリック・バートリー。ジャズからJ-POPまでジャンルを超えて高度なテクニックで吹きこなすパトリックが4月24日に日本人ミュージシャンと録音したアルバム『ザ・ドリームウィーバー』を発売する。パトリックの半生と、多様な音楽からインスピレーションを受け音楽制作するフィロソフィー、そして読者に向けたサックス演奏上達のコツを語ってもらった。ジャズの巨匠:ハンク・モブレージャズの歴史に名を残す名サックス奏者をその軌跡から奏法スタイル、使用楽器や代表作紹介など様々な角度から徹底分析していく本企画。今回はジャズ・メッセンジャーズのメンバーとしてハード・バップのスタイルを築きあげたテナー・サックス奏者、ハンク・モブレーの奏法を考察し、その演奏スタイルに迫ります。■奏法分析/スコア:「SOUL STATION」(解説:岡崎正典)[奏法特集]魅惑のサブ・トーンを徹底研究菅野 浩×上野まこと(Gentle Forest Jazz Band)サブ・トーン対談/サブ・トーン名盤10選サブ・トーンの演奏ポイント/楽器セッティングM.C.グレゴリー・マウスピース・ギャラリー“Wood Stone Model 46”開発者インタビュー[誌上セミナー]小池 修直伝 ハーモニーを学ぶ Part.2 居心地の良いサウンドとピッチ感を習得楢崎 誠(Official髭男dism)× アンディ・ウルフ吹奏楽出身者のためのジャズ&ポップス・サックス奏法入門フラジオ編坂田明奈のいまさら聞けない? サックス超初級セミナー[実践練習編]テーマ:ファズ・トーンをマスター!石川周之介のジャズの名曲でマスターするサックス上達セミナー「マック・ザ・ナイフ」で学ぶアドリブ総集編&12キーをマスター課題曲「マック・ザ・ナイフ」[楽器企画]フォレストーンGXシリーズ最新モデル“GX Colors”を井上雄哉が試奏!イタリアからやってきた電子リコーダー“ルナティカ”をMOSが紹介!!話題の電子サックス“エレサ”を堀江有希子が試奏!次世代ウインドコントローラーNuRADユーザー実践レポート 本田雅人PRODUCTS CLOSE UP・ケニーGサックス KGSSL-GIV/ソプラノ・サックス・ゴッツ セピアトーン・ビンテージ・シグネチャー・マーブル2023 テナー/テナー用マウスピース・ロヴナー アヴィヴァ/アルト用マウスピース・セルマー・パリ ジャズフロー/アルト用マウスピース・セオ・ワニ ラクシュミ/アルト用マウスピース・ウッドストーン プレミアム・クラシック/アルト用リード・ゴンザレス・リード マルベック/アルト用リード試奏:副田整歩SCOREスムースジャズ定番曲選「我が心のジョージア」レイ・チャールズ演奏/編曲:屋嘉一志(as)ピアノ伴奏で吹くソプラノ・サックス一度は演奏してみたいポップス・バラード超名曲選「セカンド・ラブ」中森明菜演奏&解説:伊勢賢治(ss)※ソプラノ譜(in B♭)/アルト譜(in E♭)掲載サックス・デュオで奏でるスタンダード・ジャズ「ジャスト・フレンズ」(as & ts)演奏&編曲:青柳 誠(as/ts)サックス・デュオで奏でるクラシックの響きバッハ 15インベンション「バッハ 15インベンション 第13番 BWV 784」(テナー・デュオ/アルト・デュオ対応)演奏&アレンジ:門田”JAW”晃介(ts/as)SERIESビッグバンド名サックス奏者紳士録サージ・チャロフ(ウディ・ハーマン・オーケストラ)ファンキィ・サックス天国レッド・ハロウェイ(ジャック・マクダフなど)Whisper’s Sax Photo archivesルー・タバキンPhoto by Shigeru UchiyamaBack Number読者プレゼントNEW DISCO & INFORMATIONサイズ A4変型判ページ数 144ページISBN 978-4-401-72032-3オプション CD付
1650 円 (税込 / 送料別)

特集 スパニッシュギターとフラメンコの聖地を巡る旅現代ギター 23年03月号 No.714 現代ギター社
現代ギター社現代ギター 23年03月号 No.714 【音楽書】【レポート・読み物・エッセイ】■特集:編集長、アンダルシアへ行く!~スパニッシュギターとフラメンコの聖地を巡る旅~■インタビュー:荒井一穂、村治 昇■コンサート・フォト・レポート岩永善信大萩康司&宮田 大(Vc)益田正洋、林 祥太郎第3回令和京都博覧会2022鈴木 豊津田昭治、川島洋介関根彰良■追悼:横尾俊佑■英国・王立音楽大学 ~ジュリアン・ブリーム・トリビュート■アコギ談義/ゲスト:わたなべゆう[12]「海の見える街」(久石 譲~わたなべゆう)※タブ譜付き■動画のすすめ~ギタリストのYouTubeお気に入りチャンネル[最終回](福山日陽)■ジュリアン・ブリーム伝[第2部]:キャリア構築の芸術[12](ワシリー・サバ)■アンドレス・セゴビア物語[12](手塚健旨)■弦のおはなし[最終回](竹内太郎)■a tempo日記[Disc編][155](渡辺和彦)■秋岡 陽の新音楽時報 Yo Yo Classics[最終回]■アンサンブルの広場【情報】■ギター弦測定 ■新譜案内 ■外盤案内■今月の見どころ聴きどころ ■イベント&コンサートガイド■コンクールインフォメーション【講座】■ポインツ・オブ・ギターテクニック[最終回](松尾俊介)「名曲の難所克服II・総集編」■レパートリー充実講座[287](益田展行)「ロシアの想い出Op.63?」(ソル)■ギターのお悩み相談室[36](猪居 謙)「曲の完成度を高めるためのテクニック」■ジュリアーニ/24の練習曲Op.48[7](校訂・運指 荒井一穂)■ポピュラー・ヒット・アレンジメント[60](竹内永和)「ラスト・タンゴ・イン・パリ」(バルビエリ)※タブ譜付き■名曲料理人~あの名曲を、こんな味付けで~[最終回](壷井一歩 作曲/校訂・運指 金 庸太)「黄昏のアンダンテ・カンタービレ」(壷井一歩)■オールド・ポップス・コレクション~魅惑の昭和・平成歌謡曲編(TAB付)~[107](たしまみちを)「恋人もいないのに」(シモンズ)※タブ譜付き■ヤング・ポピュラー・ミュージック[60](岡崎 誠)「Subtitle」(Official髭男dism)※タブ譜付き【今月の楽譜】■別れ(シューベルト[ヴァイラウフ]~タレガ)■ギターソナタ第1番ホ短調Op.1(乙川利夫)■LA・LA・LA LOVE SONG(久保田利伸~平倉信行) ※タブ譜付き■マイ・フーリッシュ・ハート(ヤング~関根彰良)
1540 円 (税込 / 送料込)

特集:19世紀パリのギター狂(ギタロマニー)現代ギター22年7月号 No.706 現代ギター社
現代ギター社現代ギター22年7月号 No.706【音楽書】【レポート・読み物・エッセイ】■特集:19世紀パリのギター狂(ギタロマニー)『カルッリ派とモリーノ派の論争』の真相 執筆:ダミアン・マルティン=ヒル/翻訳:中里精一■インタビュー 押尾コータロー アコギ談義〔4〕【拡大版】第16回Hakujuギター・フェスタ2022:荘村清志、福田進一、猪居亜美、朴 葵姫■コンサート・フォト・レポート樋浦靖晃岩崎慎一熊谷俊之、岩瀬龍太(Cl)岡本拓也金 庸太閑喜弦介■第46回ギター音楽大賞■動画のすすめ~ギタリストのYouTubeお気に入りチャンネル[52](森田 晴)■弦のおはなし[4](竹内太郎)■アンドレス・セゴビア物語[4](手塚健旨)■ジュリアン・ブリーム伝[第2部]:キャリア構築の芸術[4](ワシリー・サバ)■秋岡 陽の新音楽時報 Yo Yo Classics[16]■a tempo日記[Disc編][147](渡辺和彦)■アンサンブルの広場【情報】■コンクール&演奏会通信2022■新譜案内■外盤案内■新刊案内■めもらんだむ■今月の見どころ聴きどころ■イベント&コンサートガイド■コンクール・インフォメーション【講座】■ポインツ・オブ・ギターテクニック[49](松尾俊介)「セーハ」■レパートリー充実講座[279](原 善伸)「24の漸進的なレッスン Op.31?」(ソル)■ギターのお悩み相談室[28](堀井義則)「苦手なテクニックを克服」■名曲料理人~あの名曲を、こんな味付けで~[4](壷井一歩 作曲/校訂・運指 金 庸太)「ブラジル風モーツァルト」(壷井一歩)■ポピュラー・ヒット・アレンジメント[52](竹内永和)「テ・キエロ・ディヒステ」(グレーベル)※タブ譜付き■オールド・ポップス・コレクション~魅惑の昭和・平成歌謡曲編(TAB付)~[99](たしまみちを)「雨のち晴レルヤ」(北川悠仁・佐藤和哉)※タブ譜付き■ヤング・ポピュラー・ミュージック[52](岡崎 誠)「若者のすべて」(志村正彦)※タブ譜付き【今月の楽譜】■ファンタジア第8番(ミラン~松本富有樹)■グラン・ポプリ第3番~新メロディー集Op.222-3(レニャーニ)■L-O-V-E(ケンプフェルト~Satoshi Gogo) ※タブ譜付き■どんなときも。(槇原敬之~平倉信行) ※タブ譜付き■初心者のための60のレッスンOp.168より(キュフナー) ※ギター二重奏【レポート・読み物・エッセイ】JANコード:4910034810727
1540 円 (税込 / 送料込)

特集 いざ、ショパン作品の大海へ! ピアニストの言葉とともに音楽の友 2021年8月号 音楽之友社
音楽之友社音楽の友 2021年8月号【雑誌】【特集】●いざ、ショパン作品の大海へ!ーピアニストの言葉とともに(小山実稚恵/片桐卓也/久野理恵子/實川風/福間洸太朗/ニュウニュウ/高坂はる香/辻井伸行/伊熊よし子/反田恭平/船越清佳/澤谷夏樹/道下京子/近藤嘉宏/後藤菜穂子/チョ・ソンジン/上田弘子/江崎昌子/藤田真央/小林愛実/クシシュトフ・ヤブウォンスキ/長井進之介/高木竜馬/小倉多美子/他)7月号に続くショパン特集第2弾。今回は、ショパン作品の魅力をピアニストのインタヴューとともに紹介していきます。2号連続企画「〈アンケート〉ピアニストが選ぶ『いちばん好きなショパンの曲』」後編も掲載。ショパン国際ピアノコンクールの開催もきっかけに、改めてショパン作品をめぐる旅へ出発しましょう。Here we go!【カラー】●[Interview]小山実稚恵ー ベートーヴェン「後期3大ピアノ・ソナタ」を見つめて(片桐卓也)●[Interview]シャルル・デュトワ/セイジ・オザワ 松本フェスティバルに初登場(堀江昭朗)●[Interview]ダニエル・バレンボイム/ベートーヴェン、時代と音楽を語る(編集部)●[Report]能を題材とするサーリアホのオペラを日本初演(山田治生)●[Report]名手たちの饗宴ー サントリーホール チェンバーミュージック・ガーデン(後藤菜穂子)●[Report]シェーンブルン宮殿で行うウィーン・フィル恒例のサマーナイトコンサート(中村伸子)●[連載]楽団長フロシャウアーかく語りき「ウィーン・フィル、わが永遠のオーケストラ」(5)(ダニエル・フロシャウアー/渋谷ゆう子)●[連載]ショパンの窓から(3)(川口成彦)●[連載]ベートーヴェン的な、余りにベートーヴェン的な(23)~〈ゲスト〉葵トリオ(ピアノ三重奏)(越懸澤麻衣)●[連載]対談シリーズ 楽師たちの庭5 東京都交響楽団/小田桐寛之(tb)、高 新太郎(tb)(堀江昭朗)●[連載]林家三平の古クラシック典音楽でど~も・すいません!(23)(林家三平)●[連載]マリアージュなこの1本~お酒と音楽の美味しいおはなし(13)~〈ゲスト〉澤 和樹/山本典正(伊熊よし子)●[連載]東音西奏!ー QBT冒険記(11)(クァルテット ベルリン-トウキョウ)●[連載]和音の本音(12) ーリストのほうへIII(清水和音/青澤隆明)【特別企画】●没後50年記念 ストラヴィンスキー 無限のペルソナ(シャルル・デュトワ/堀江昭朗/増田良介/満津岡信育/相場ひろ/山崎浩太郎/パーヴォ・ヤルヴィ/山田治生)【特別記事】●エリーザベト王妃国際音楽コンクールのピアノ部門で務川慧悟と阪田知樹が入賞(三光 洋)●[Report]ゲザ・アンダ国際ピアノコンクール(中 東生)●[Interview]小川典子がコロナ禍のコンクールについて語る(後藤菜穂子)●[Interview]パリ国立オペラのネーフ新総裁に新シーズンを聞く(三光 洋)●[Interview]チューリヒ歌劇場新監督ノセダにきく(中 東生)●[対談]佐渡 裕(指揮)×広渡 勲(演出)《メリー・ウィドウ》へかける想いー 客席にライヴならではのエネルギーを(堀江昭朗)●[鼎談]久石 譲&石川 滋&福川伸陽ー 久石のコントラバス協奏曲&ホルン協奏曲を語る(小室敬幸)●[Interview]AIと人間が作るオペラの新世界 新国立劇場《Super Angels》~渋谷慶一郎/三宅理恵(室田尚子)●[Interview]鈴木雅明ー 書籍『バッハ、神と人のはざまで』を語る(加藤拓末)●[Interview]佐藤卓史が語るシューベルト、ソナチネ(奥田佳道)●[Interview]小川響子ー ベルリン・フィル・カラヤン・アカデミーを修了(堀江昭朗)●[Report]コンポージアム2021~パスカル・デュサパンの個展& 武満徹作曲賞本選演奏会(堀江昭朗)●[Report]ヴィオラスペース2021~ベートーヴェンとヒンデミットをテーマに開催(後藤菜穂子)●[Report] ショパン・フェスティバル2021 in 表参道~マズルカ&コンクール入賞者3人による協奏曲(上田弘子)●[Report] ライプツィヒ・バッハフェスト2021が配信(加藤浩子)【連載】●現地で観た、聴いた ショパン国際ピアノコンクール(18)(萩谷由喜子)●池辺晋一郎エッセイ 先人の影を踏みなおす(17)矢代秋雄(2)(池辺晋一郎)●平野 昭・対談シリーズ 樂興のすゝめ from research to practice, from practice to research 第3章:人気交響曲の世界/ゲスト:矢部達哉 (5)4つの高峰ーブラームスの交響曲(平野 昭/長井進之介/矢部達哉)●ひと粒の音宇宙ー魅惑のアンコール・ピースたち(2)(城所孝吉)●オペラで知るヨーロッパ史(15)~ドニゼッティ《ロベルト・デヴリュー》(加藤浩子)●ハイクポホヤの光りと風(48)(舘野 泉)●デジタル・クラシックIIー オンライン・クラシックの活用術(8)(山田真一)●クラシックを撃て! (5)レフ・トルストイ『クロイツェル・ソナタ』(長井 淳)【People】●上村かおり(三光 洋)●川崎洋介(山田治生)●北村朋幹(長井進之介)【Reviews & Reports】●Concert Reviews 演奏会批評●〈海外レポート特別編〉イギリス(秋島百合子)/フランス(三光 洋)/イタリア(野田和哉)/オーストリア(中村伸子)/ドイツ1(中村真人)/ドイツ2(来住千保美)/スイス(中 東生)/ロシア(浅松啓介)/アメリカ(有賀太一)【Rondo】●《サントリーホール ARKクラシックス》にレジデント・ブラス・アンサンブルが誕生/加藤訓子のクセナキスプロジェクト 迎えた最終公演(渡辺 和)/新たな装いで再演のNISSAY OPERA 2021《ラ・ボエーム》(萩谷由喜子)/「江口玲 リサイタル」で披露されたラフマニノフ愛用の伝説のスタインウェイ(上田弘子)【News & Information】●フレッシュ・アーティスト・ファイル Vol.26 斎藤優貴(g)●スクランブル・ショット●音楽の友ホールだより●ディスク・スペース(諸石幸生/真嶋雄大)●アート・スペース( 映画:中村千晶/舞台:横溝幸子/展覧会:花田志織/書籍:小沼純一、寺西 肇)●クラシック音楽番組表●読者のページ●編集部だより(次号予告/編集後記/広告案内)【表紙の人】●小山実稚恵(ピアニスト)(c)堀田力丸東京藝術大学、同大学院修了。チャイコフスキー国際コンクール、ショパン国際ピアノコンクールに入賞、今日まで常に第一線で活躍し続けている、日本を代表するピアニスト。国内外の主要オーケストラ、国際的指揮者との共演も多い。2005年度 文化庁芸術祭音楽部門大賞、2013年度東燃ゼネラル音楽賞洋楽部門本賞、2015年 NHK交響楽団「有馬賞」、2015年度文化庁芸術祭音楽部門優秀賞ならびに第28回ミュージック・ペンクラブ音楽賞。2016年度芸術選奨文部科学大臣賞受賞。2018年度 大阪市市民表彰を受ける。2017年度には紫綬褒章を受章。【別冊付録】●コンサート・ガイド&チケット・インフォメーションConcert Guide & Ticket Information観どころ聴きどころ(戸部 亮&室田尚子)本誌および別冊付録「コンサート・ガイド」に掲載された公演の最新情報は、各主催者のホームページなどでご確認ください。【判型・頁数】 A4変【JANコード】 4910021290815
1120 円 (税込 / 送料込)

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】サウンド&レコーディング・マガジン 2021年7月号【電子書籍】
<p><strong>*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p><strong>●巻頭特集<br /> ダフト・パンク 1993-2021<br /> フレンチ・デュオが作り上げた<br /> 電子のダンス楼閣の軌跡</strong><br /> 今年2月にYouTubeへ投稿した動画「Epilogue」をもって解散したダフト・パンク。仏パリのクラブ・シーンから1993年に登場し、数々の名曲を生み出した後、2014年にはグラミーを受賞するなどスターダムにのし上がった2人組だ。アンダーグラウンドなダンス・ミュージックをポップ・フィールドへ解放した実績は、多くのミュージシャンからも支持されるところであり、後世に受け継がれるだろう。その一端を担えればと思い企画したのが本特集だ。ダフト・パンクから影響を受けたというアーティストたちに、その軌跡を振り返ってもらったので、じっくりと読み進めていただきたい。<br /> ◎80KIDZが紐解く ダフト・パンク・ヒストリー<br /> ◎セオリーからの逸脱が生んだ荒々しき個性~☆Taku Takahashi<br /> ◎モダン・エレクトロの基礎を築いた先進的感覚~ MATZ×TeddyLoid<br /> ◎『ランダム・アクセス・メモリーズ』制作秘話~ミック・グゾウスキー&ピーター・フランコ</p> <p><strong>●特集<br /> 20のQ&Aで悩みを解決する<br /> ボーカル宅録ガイド</strong><br /> ボーカルを自宅で録ってみたいあなたのために、神聖かまってちゃんのサウンド・プロデューサー/エンジニアの萩谷まきお氏が 一肌脱ぐ! 今回は、東京初期衝動のボーカル、しーなさんの自宅を実際に訪問してより良い音質で録るために実験してみました。"家でボーカルを録るための機材を知らない"という方から"考慮するべきノイズが分からない、対策方法も知りたい"という方まで幅広いボーカリストをサポート。マイクの種類や選び方のコツ、宅録におけるマイクのセッティング方法、反響音やノイズ対策に至るまで、実践に役立つ本格的なノウハウを数々伝授します。ボーカルを自宅で録ってみたものの"これで良いのか?"と不安に思う方は、より良い音質を追求するためのテクニックを音例とともに学びましょう!</p> <p><strong>●People</strong><br /> ◎the GazettE<br /> ◎変態紳士クラブ<br /> ◎CRYSTAL</p> <p><strong>●Production Report</strong><br /> オリヴィア・ロドリゴ</p> <p><strong>●Beat Makers Laboratory</strong><br /> ◎DJスコッチ・エッグ<br /> ◎DFT</p> <p><strong>●REPORT</strong><br /> ◎Rock on Monthly Recommend KORG Nautilus&Opsix<br /> ◎GENELEC GLM 4×美濃隆章<br /> ◎すべてのクリエイターに送る新世代パワード・モニター YAMAHA MSP3A TORIENA<br /> ◎クリエイターを刺激するハイブリッド・ミキサーKORG SoundLink 阿瀬さとし<br /> ◎制作パフォーマンスの要=SANDISKポータブルSSD Dazzle Drums<br /> ◎音楽制作のための"原音忠実"を貫くACOUSTIC REVIVEケーブル<br /> ◎diggin' beatcloud~PSP AUDIOWARE PSP InfiniStrip Wind</p> <p><strong>●NEW PRODUCTS</strong><br /> ◎PREVIEW<br /> ◎IZOTOPE Spire Studio (Gen 2)<br /> ◎HERITAGE AUDIO Baby Ram<br /> ◎LAVRY ENGINEERING AD-24-200 Savitr<br /> ◎WARM AUDIO WA-67<br /> ◎PRESONUS Revelator<br /> ◎MACKIE. SRM210 V-Class<br /> ◎BOSE AMM112<br /> ◎RAMSA WS-HM5064/WS-HM518L<br /> ◎VIENNA SYMPHONIC LIBRARY Synchron Elite Strings</p> <p><strong>●LIBRARY</strong><br /> ◎BIG FISH AUDIO『SYNTHWAVE AESTHETIC』<br /> ◎SAMPLE TOOLS BY CR2『VOCAL RNB VOL.3』</p> <p><strong>●DAW AVENUE</strong><br /> ◎STEINBERG Cubase Pro 11 Soda Sphere<br /> ◎MOTU Digital Performer 内田智之<br /> ◎IMAGE-LINE FL Studio 20 Getty<br /> ◎ABLETON Live Seiho<br /> ◎AVID Pro Tools 要田健<br /> ◎PRESONUS Studio One Hiro</p> <p><strong>●COLUMN</strong><br /> ◎Maxで作る自分専用パッチ 中西宣人<br /> ◎Patch The World For Peace HATAKEN<br /> ◎realize 細井美裕<br /> ◎DIYで造るイマーシブ・スタジオ 古賀健一<br /> ◎THE CHOICE IS YOURS 原雅明<br /> ◎Berlin Calling 浅沼優子<br /> ◎音楽と録音の歴史ものがたり 高橋健太郎<br /> ◎祐天寺浩美のお部屋一刀両断</p> <p><strong>●SOUND & RECORDING REVIEW</strong><br /> ◎NEW DISC ◎BOOKS ◎RECOMMEND ◎NEWS</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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音楽の友 2025年08月号(02129/032508)
出版社:音楽之友社ジャンル:雑誌・ムックサイズ:A4変初版日:2025年08月01日JANコード:4910021290853バッハのある生活/別冊付録:コンサート・ガイド&チケット・インフォメーション02129/032508収載内容:【特集】●バッハのある生活Part 1[Interview] Starring Artist 角野隼斗(p)新時代のカリスマによるJ.S.バッハ考(長井進之介)[Interview]ジャン=ギアン・ケラス(vc) J.S.バッハへ馳せる想い(青澤隆明)●バッハのある生活Part 2バッハを「味わう」/作曲家が愛した料理バッハを「観る&聴く」/自宅のテレビ+サウンドバーで楽しむバッハサウンドバッハを「訪ねる」/故郷と銘器の巡礼バッハと「暮らす」/日々のシーンに名曲をバッハに「浸る」/名手たちによる演奏会(小倉貴久子/伊熊よし子/高木凜々子/飯田有抄/加藤浩子/松居直美/道下京子/佐藤隆文/ニクラス・ヤーン/磯島浩彰)【追悼特集】●アルフレート・ブレンデル--ロマンと思索のピアニズム(戸部 亮/青澤隆明/那須田 務/アンヌ・ケフェレック/児玉麻里/キット・アームストロング)20世紀を代表するピアニスト、アルフレート・ブレンデルが6月17日に亡くなりました。ベートーヴェン、シューベルトなどで聴かせた唯一無二の至芸と録音の数々、その業績を、感謝を込めて振り返ります。【カラー】●[Report]山田和樹、ベルリン・フィルにデビュー(来住千保美)●[Interview]ウラディーミル・ユロフスキ(指揮) 9月にバイエルン州立管弦楽団を率いて来日!(中村真人)●[Report]ウィーン・フィルのシェーンブルン・サマーナイト・コンサート2025(平野玲音)●[Report]クラウス・マケラ(指揮)パリ管弦楽団 これぞオーケストラ芸術の華!(池田卓夫/能登原由美)●[不定期連載]Over The Border Vol.9 高木正勝(作曲、p)●[連載]和音の本音(60)-ベートーヴェンと生きる XI(清水和音/青澤隆明)●[連載/合同企画]MAROの軌跡 TRACK15(15)&小林愛実ストーリー(30)?対談 篠崎史紀×小林愛実 part 2?(篠崎史紀/小林愛実/長井進之介)●[連載]高木竜馬のガイドで登る名峰ブルックナー(16) 交響曲第8番第4楽章(高木竜馬/小室敬幸)【特別記事】●芥川也寸志サントリー作曲賞に輝いた作曲家たち(白石美雪)【連載】●池辺晋一郎エッセイ先人の影を踏みなおす(65)立花 隆(2)(池辺晋一郎)●下野竜也 人生棒に振る?誌上指揮レッスン(15) 魅惑の変拍子(下野竜也)●猪居亜美のGuitar's CROSS ROAD(29) SLAYER(スレイヤー)(猪居亜美)●知りたい!話したい! OPERAワード(3)ヴェリズモ・オペラ(山田治生)●音楽家の本棚(29)木下牧子(作曲)(後藤菜穂子)【Artists Lounge ~今月のインタヴュー】●フレッシュ・アーティスト・ファイル Vol.71堀内優里(vn、va)●藤木大地(C-T)(長井進之介)●佐藤正浩(指揮)(くわだもえ)●準・メルクル(指揮)●フランク・ブラレイ(p)(上田弘子)●栗原麻樹(p)(上田弘子)/黒岩 悠(p)(伊熊よし子)【Reviews & Reports】●Concert Reviews 演奏会批評●〈海外レポート〉今月の注目公演ステュリアルテ音楽祭(平野玲音)イギリス(秋島百合子)/フランス(三光 洋)/イタリア(野田和哉)/オーストリア(平野玲音)/ドイツ(1)(中村真人)/ドイツ(2)(来住千保美)/スイス(中 東生)/ロシア(浅松啓介)/アメリカ(小林伸太郎)●〈イヴェント・レポート〉ヤクブ・フルシャ(指揮)×バンベルク交響楽団(萩谷由喜子)●〈イヴェント・レポート〉準・メルクル(指揮)×台湾フィルハーモニック(木名瀬高嗣)●〈イヴェント・レポート〉ザルツブルク聖霊降臨祭2025(平野玲音)●〈イヴェント・レポート〉神奈川フィルハーモニー管弦楽団《ラインの黄金》(演奏会形式)(戸部 亮)●〈イヴェント・レポート〉イゴール・レヴィット(p)によるルツェルン・ピアノフェスト2025(中 東生)●〈イヴェント・レポート〉トーマス・ヘルプロジェクト(池田卓夫/山崎浩太郎)【DISC SPACE】●今月の「友」印(矢澤孝樹)●SPECIAL TOPICS(相場ひろ)●今月の新譜レヴュー(西村 祐/真嶋雄大/満津岡信育)●新譜一覧●「観る」クラシック映像作品紹介(山崎浩太郎)【News & Information】●スクランブル・ショット・エクストラ●スクランブル・ショット+訃報、音楽の友ホールガイド●アート・スペース1(映画:中村千晶/舞台:横溝幸子/展覧会:花田志織)●アート・スペース2(書籍:小沼純一、磯島浩彰)●読者のページ●編集部だより(次号予告/編集後記/広告案内)【今月の表紙】角野隼斗(c) Yuji Ueno(本誌)/Ryuya Amao(別冊)【別冊付録】●観どころ聴きどころ(戸部 亮&室田尚子)●2025年10月号コンサート・ガイド 応募用紙(締切:8月6日必着)
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