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サウンド&レコーディング・マガジン 2018年1月号【電子書籍】

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】サウンド&レコーディング・マガジン 2018年1月号【電子書籍】

<p><strong>*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。また、電子版では紙の雑誌と内容の一部異なる場合があります。</strong></p> <p><strong>100P以上のボリュームで、24組の注目クリエイターたちがプライベート・スタジオを公開!</strong></p> <p><strong>■総力特集 プライベート・スタジオ2018</strong><br /> 登場クリエイター/エンジニア(順不同)</p> <p>◎中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES)<br /> ◎ryo(supercell)<br /> ◎橘慶太(w-inds.)<br /> ◎mabanua<br /> ◎WONK<br /> ◎Tom-H@ck<br /> ◎佐藤公俊(Mother Tereco)<br /> ◎NHK yx Koyxen<br /> ◎テイラー・デュプリー<br /> ◎DJピエール<br /> ◎ダスティン・オハロラン<br /> ◎DJラスタ・ルート&モーガン・ガルシア<br /> ◎バスティアン・ケブ<br /> ◎m.c.A・T<br /> ◎Neetz(KANDYTOWN)<br /> ◎K(uchuu,)<br /> ◎Chihei Hatakeyama<br /> ◎杉本佳一<br /> ◎AZUMA HITOMI<br /> ◎飛澤正人<br /> ◎上田秀夫<br /> ◎大島こうすけ<br /> ◎T.Kura<br /> ◎岡野ハジメ</p> <p><strong>■PEOPLE</strong><br /> ◎矢野顕子</p> <p><strong>■Production Report</strong><br /> ◎青葉市子+三宅純+山本達久+渡辺等『プネウマ』</p> <p><strong>■REPORT</strong><br /> ◎音職人の「道具」 細井智史<br /> ◎気鋭クリエイターが語る! とっておきのプラグイン・テクニック 松隈ケンタ(SCRAMBLES)<br /> ◎音響設備ファイル ビルボードライブ東京<br /> ◎Endhits STUDIO<br /> ◎DPA MICROPHONES マイクロフォン・テクニック・セミナー<br /> ◎音楽制作のための"原音忠実"を貫くACOUSTIC REVIVEケーブル<br /> ◎ライブ・スペース訪問 水道橋WordsT</p> <p><strong>■NEW PRODUCTS</strong><br /> ◎PREVIEW ◎IZOTOPE O8N2 Bundle ◎PRESONUS StudioLive 24 ◎SENNHEISER Ambeo VR Mic ◎ZOOM ARQ Aero RhythmTrak AR-48 ◎ROLAND D-05 ◎IK MULTIMEDIA IRig Keys I/O ◎HEART OF NOISE Galaxynth ◎SONARWORKS Reference 4 ◎MACKIE. MR524 ◎DIZENGOFF AUDIO D4 / DA2 ◎CLASSIC PRO CWM241S / CWG241S ◎WALDORF VCF1</p> <p><strong>■LIBRARY<br /> ■DAW AVENUE<br /> ■COLUMN<br /> ■REVIEW</strong></p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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サウンド&レコーディング・マガジン 2020年9月号【電子書籍】

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】サウンド&レコーディング・マガジン 2020年9月号【電子書籍】

<p><strong>*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p><strong>巻頭特集:これが私の定番ソフト音源!</strong></p> <p><strong>●巻頭特集</strong><br /> <strong>DAWに立ち上がる"マイ名機"の使い方</strong><br /> <strong>これが私の定番ソフト音源!</strong></p> <p>現代の音楽制作に無くてはならないソフト音源。オールマイティに使えるものから特定のジャンルを象徴する製品、他者との差別化を図れる斬新な音源までそろい、まさに百花繚乱です。そうした数多くの選択肢の中から、プロの現場でリアルに重宝されているものとは何なのでしょうか? 本特集では、著名クリエイター18 名に"マイ定番ソフト音源"を挙げていただき、その活用方法を語ってもらいます。</p> <p>Creators' Report<br /> ◎石野卓球<br /> ◎江島啓一(サカナクション)<br /> ◎長谷川白紙<br /> ◎くじら<br /> ◎松隈ケンタ<br /> ◎GeG(変態紳士クラブ)<br /> ◎ビッケブランカ<br /> ◎MK<br /> ◎Taquwami<br /> ◎食品まつり a.k.a foodman<br /> ◎Neutral - AOKI takamasa<br /> ◎Neutral - Fumitake Tamura<br /> ◎Kei Sugano(Dazzle Drums)<br /> ◎松武秀樹<br /> ◎CHOKKAKU<br /> ◎松浦雅也<br /> ◎青木征洋<br /> ◎牧戸太郎</p> <p>Special Seminar<br /> ◎H2は、ソフト・シンセに夢を見るか? by H2<br /> ◎Bitwig Studioで拡張するソフト・シンセの世界 by 荒木正比呂</p> <p><strong>●特別企画</strong><br /> <strong>"今欲しい機材"徹底調査</strong></p> <p>マイクやプリアンプ、オーディオI/O、スピーカー、プラグインなど、音楽制作で必要となってくる機材はさまざまです。多くのメーカーがしのぎを削って新たなモデルを開発し、毎年多彩な音楽制作機器/ソフトウェアが登場しています。そのたびにクリエイターたちは物欲と闘い、自身の環境や予算を考慮しながら頭を悩ませるのです。特にステイ・ホームという言葉が定着した現在では、自宅の制作環境を整えようと考えている人も多いことでしょう。この企画では、19名のクリエイターたちに今欲しい機材、お薦めしたい機材をヒアリング。後半では、注目の製品のレビューもお届けします。皆さんの機材購入の参考にしていただければ幸いです。</p> <p>アーティスト/クリエイター/エンジニアが選ぶ<br /> 今買いたい/薦めたい機材<br /> ◎tofubeats<br /> ◎KREVA<br /> ◎SKY-HI<br /> ◎ミヤ(MUCC)<br /> ◎石毛輝(the telephones/Yap!!!)<br /> ◎NAOTO(ORANGE RANGE)<br /> ◎大石昌良<br /> ◎AZUMA HITOMI<br /> ◎牧野英司<br /> ◎鈴木Daichi秀行<br /> ◎Hiro<br /> ◎JQ(Nulbarich)<br /> ◎井上幹(WONK)<br /> ◎MONJOE(DATS)<br /> ◎Masayoshi Iimori<br /> ◎ニラジ・カジャンチ<br /> ◎守尾崇<br /> ◎益田トッシュ<br /> ◎毛蟹(LIVE LAB.)</p> <p>FEATURED PRODUCTS<br /> 独自のツィーターを搭載するベルリン発祥のニア・フィールド・モニター ADAM AUDIO T8V/A3X<br /> 室内外問わず音楽体験をアップデートするダイナミック型イアフォン SENNHEISER IE 500 Pro</p> <p><strong>●PEOPLE</strong><br /> ◎SEKAI NO OWARI<br /> 2020年6月24日に、活動11年目のスタートを飾る両A面シングル『umbrella / Dropout』をリリースしたSEKAI NO OWARI。同作は、ストリングスとバンド・サウンドが融合するドラマチックなアレンジのJポップ・ソング「umbrella」、壮大なコーラスとシンセ・リードが交差するEDM調ダンス・トラックの「Dropout」、そしてプロデューサーに蔦谷好位置を迎えて制作された「周波数」の3曲を収録している。今回はSEKAI NO OWARIのほぼすべての楽曲においてアレンジの根幹を担うNakajinと、同バンドのミックス/レコーディングを長年担当するエンジニアの前田和哉氏を交えて、制作に関するインタビューを行った。</p> <p>◎PUNPEE<br /> ヒップホップをバックグラウンドに持つビート・メイカーとして、RHYMESTERやSEEDA、TOWA TEI、tofubeats、後藤正文、宇多田ヒカルといったビッグ・ネームにトラック/リミックスを提供してきたPUNPEE(パンピー)。2017 年の1stソロ・アルバム『MODERN TIMES』でアーティストとしての知名度も上げ、星野源との共演なども話題となった。その彼が7月に5曲入りのEP『The Sofakingdom』をドロップ。リード曲「夢追人 feat. KREVA」のように1990 年代のヒップホップを思わせるサウンドからトラップ・テイストのものまでバリエーション豊かに収め、キャッチーながら随所に音楽通をうならせる仕掛けをちりばめている。自らのラップ&ボーカルを含め、プロダクションの大部分を自身のスタジオで行ったという本作について、話を聞く。</p> <p>◎banvox<br /> エレクトロ・ハウスなどのクラブ・ミュージックを手掛け、2010年代を象徴するトラック・メイカーの一人となったbanvox。その彼がヒップホップをテーマにしたアルバム『DIFFERENCE』を7月24日にリリースする。これまでも自らのルーツにヒップホップがあることを公言していたが、そこはbanvox、やはり一筋縄では行かない。90's 的な音の質感やトラッピーなビートを聴かせつつ、ドロップやエレクトロ・テイストの音色を巧みに融合させ、斬新な仕上がりとなっているのだ。総勢9名のZ世代=1990年代後半~2000年代初頭生まれのラッパーたちとのコミュニケーションを含め、アルバムの制作について伺った。</p> <p><strong>●プロダクション・レポート</strong><br /> レディー・ガガ<br /> 5月に発売されたレディー・ガガ6枚目のスタジオ・アルバム『クロマティカ』。アリアナ・グランデやエルトン・ジョンがゲスト参加するほか、プロデューサーにブラッドポップやスクリレックスらが名を連ねた本作は、アメリカやイギリスを含む数十カ国で1位を獲得するなど、圧倒的なヒットを記録。中でもアリアナ・グランデをフィーチャーした「レイン・オン・ミー」は、シングル・チャートでも各国で1位を獲得した。ここでは、ボーカル・ミックスを担当したベンジャミン・ライス氏と、トラックのミックスを手掛けたトム・ノリス氏へのインタビューを遂行。2年以上に及ぶ制作期間を経て生み出された大作の制作背景を探る。</p> <p><strong>●Beat Makers Laboratory</strong><br /> ◎ファスト・ライフ・ビーツ<br /> ◎荘子it(Dos Monos)</p> <p><strong>●REPORT</strong><br /> ◎音響設備ファイル 御蔵入交流館文化ホール<br /> ◎Rock on Monthly Recommend KEF LSX<br /> ◎音楽制作をアップデートするSTAXイヤースピーカー~TeddyLoid×星野誠<br /> ◎"これから"の人に向けた制作ツール講座<br /> ◎Kuniyuki Takahashiが語る 最新ライブ・セットのすべて<br /> ◎音楽制作のための"原音忠実"を貫くACOUSTIC REVIVEケーブル<br /> ◎GENELEC The Ones Load Test 櫻木大悟(D.A.N.)<br /> ◎CELEMONY Melodyne</p> <p><strong>●NEW PRODUCTS</strong><br /> ◎PREVIEW<br /> ◎GOLDEN AGE PROJECT GA-47/67 Extended(JE)<br /> ◎MACKIE. Element Series<br /> ◎IK MULTIMEDIA ILoud MTM White<br /> ◎KRK Classic 5<br /> ◎CRANBORNE AUDIO Camden 500<br /> ◎ETYMOTIC RESEARCH ER3SE-LE/ER3XR-LE<br /> ◎LAB.GRUPPEN PDX3000<br /> ◎NEKTAR TECHNOLOGY Aura<br /> ◎OEKSOUND Spiff<br /> ◎SOFTUBE Amp Room</p> <p><strong>●LIBRARY</strong><br /> ◎CONNECT:D AUDIO『TRAP & FUTURE BEATS』<br /> ◎BLUEZONE『BLACK PROJECT - MYSTERIOUS CINEMATIC SAMPLES』</p> <p><strong>●DAW AVENUE</strong><br /> ◎STEINBERG Cubase Pro 10 西村サトシ<br /> ◎MOTU Digital Performer 10 カワイヒデヒロ<br /> ◎IMAGE-LINE FL Studio 20 Pharien<br /> ◎AVID Pro Tools tasuku<br /> ◎PRESONUS Studio One 湯原聡史</p> <p><strong>●COLUMN</strong><br /> ◎新連載 Patch The World For Peace HATAKEN<br /> ◎新連載 realize 細井美裕<br /> ◎新連載 DIYで造るイマーシブ・スタジオ 古賀健一<br /> ◎Maxで作る自分専用パッチ HIEI<br /> ◎The American Dream 浅葉智<br /> ◎NO PASSION, NO MUSIC Watusi (COLDFEET)<br /> ◎ケンカイヨシの見解良し! ケンカイヨシ(Loyly Lewis)<br /> ◎THE CHOICE IS YOURS 原雅明<br /> ◎Berlin Calling 浅沼優子<br /> ◎音楽と録音の歴史ものがたり 高橋健太郎<br /> ◎祐天寺浩美のお部屋一刀両断<br /> ◎シンセサイザー・ガールズ 西園寺スペルマ</p> <p><strong>●SOUND & RECORDING REVIEW</strong><br /> ■NEW DISC ■BOOKS ■RECOMMEND 画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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サウンド&レコーディング・マガジン 2018年7月号【電子書籍】

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】サウンド&レコーディング・マガジン 2018年7月号【電子書籍】

<p><strong>*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。*電子版では紙の雑誌と内容の一部異なる場合や、掲載されていない画像などがあります。あらかじめご了承ください。</strong></p> <p><strong>■巻頭インタビュー ENDRECHERI<br /> 堂本剛による規格外のファンクネス</strong></p> <p>先日、堂本剛がENDRECHERI(エンドリケリー)として発表したファンク・アルバム『HYBRID FUNK』。ボーカルはもちろんのこと自ら作詞/作曲/サウンド・プロデュースを手掛け、気の置けないアレンジャー/ミュージシャン仲間たちと完成させた作品だ。そのサウンドはヒットばかり意識したものとは対局にあり、ファンキーなアティテュードが満載。グルービーなリズム隊の上でボーカルをひずませたり、ピッチ・シフトをかけたり、果ては2ミックスを丸ごとパンニングするといった遊び心ある処理を行い、何より堂本剛が音楽を楽しんでいる様子が音からひしひしと伝わってくる。ゲストの山下達郎がギター・カッティングを披露しているのもトピックで、本誌読者であれば堂本剛という先入観無しに、純粋にサウンドを楽しんでもらえるはずだ。本作のレコーディングで使用したprime sound studio formにて、堂本剛へ話を聞くことにしよう。</p> <p><strong>■特集</strong><br /> ブーム再来! 「レゲトン」制作の極意</p> <p>◎レゲトン・ブーム再興の裏側~DJ YUKIJIRUSHI、DJ HAZIME、AKLO<br /> ◎速効!レゲトン制作テクニック by GUNHEAD(HABANERO POSSE/OZROSAURUS)</p> <p><strong>■特別企画1</strong><br /> ラウドネスとは何か?放送基準から学ぶ音のレベル</p> <p>◎ラウドネスの基本を学ぶ by 京田真一(ビーテック)<br /> ◎テレビがラウドネス基準を導入した理由 by 松永英一(B-SAT)<br /> ◎MAエンジニアに学ぶラウドネス by 村田祐一(McRAY)<br /> ◎音楽のエンジニアとラウドネス by GOH HOTODA、SUI、渡部高士、Mine-Chang</p> <p><strong>■特別企画2</strong><br /> 内蔵トランスで音作りを拡張するオーディオI/O<br /> STEINBERG UR-RTシリーズ</p> <p>◎製品概要「ようこそ、UR-RTの世界へ」<br /> ◎開発者インタビュー「UR-RT完成までの軌跡」<br /> ◎RUPERT NEVE DESIGNSが明かす「トランス製作の秘けつ」<br /> ◎アーティスト・レビュー1「MONJOE(yahyel、DATS)× UR-RT4」<br /> ◎アーティスト・レビュー2「井上幹(WONK)× UR-RT4」</p> <p><strong>■PEOPLE</strong><br /> ◎THE BEATNIKS<br /> ◎Hello, Wendy!<br /> ◎ONE OK ROCK</p> <p><strong>■コンサート見聞録</strong><br /> WANIMA@幕張メッセ 国際展示場 9-11ホール</p> <p><strong>■Beat Makers Laboratory</strong><br /> ◎マット・コディ</p> <p><strong>■REPORT</strong><br /> ◎音響設備ファイル1 Splash Sound Studio<br /> ◎音響設備ファイル2 彩の国ビジュアルプラザ<br /> ◎音響設備ファイル3 THE BOTTOM LINE<br /> ◎Rock oN Monthly Recommend PMC Result6<br /> ◎最高32ビット/384kHzを実現するペンシル型DAC NEXTDRIVE Spectra<br /> ◎日本大学藝術学部 音楽学科~クリエイターとして活躍する在校生/卒業生/講師が語る魅力<br /> ◎BLUE MICROPHONES Girls' File AZUMA HITOMI<br /> ◎クリエイターが愛用するGENELECモニター KASHIF<br /> ◎プロが信頼を置く英国のブランドASTON MICROPHONES タブゾンビ<br /> ◎音楽制作のための"原音忠実"を貫くACOUSTIC REVIVEケーブル<br /> ◎ライブ・スペース訪問 大塚Hearts Next</p> <p><strong>■NEW PRODUCTS</strong><br /> ◎PREVIEW ◎SPITFIRE AUDIO Hans Zimmer Strings ◎ARTURIA MiniBrute 2 ◎TRACKTION Waveform 9 Ultimate Pack ◎ADAM AUDIO T5V/T7V ◎CHAMELEON LABS Model 7603 X-Mod ◎EHRLUND EHR-M ◎CLOUD MICROPHONES Cloudlifter CL-ZI ◎RME ADI-2 DAC</p> <p><strong>■LIBRARY</strong><br /> ◎DIGINOIZ『EDM VOCAL CHOPS』<br /> ◎TOUCH LOOPS『BEAT MAKER SESSIONS』</p> <p><strong>■DAW AVENUE</strong><br /> ◎STEINBERG Cubase Pro 9.5 木之下慶行 ◎IMAGE-LINE FL Studio 12 DJ Ray(Ray'amor'Loudest) ◎ABLETON Live K(uchuu;) ◎APPLE Logic Pro X YMG ◎AVID Pro Tools 飛澤正人 ◎PRESONUS Studio One 5u5h1</p> <p><strong>■COLUMN</strong></p> <p><strong>■SOUND & RECORDING REVIEW</strong></p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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