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※幕巾10cm単位のセミオーダー【紋/文字/縄等別売】■紫幕セミオーダー【幕巾10cm単位】綾織り天竺綿(綾天竺)[垂(丈)：ヤール巾二巾(175cm)×幕巾：10cm]【京染】堅牢染・防汚/帯電防止済【納期目安：通常約1ヶ月半後発送】

◆こちらは【幕巾10cm】単位のセミオーダー幕 販売ページです。 ※垂(丈)の長さは品名表記に準じます 品名紫幕セミオーダー【幕巾10cm単位・最低注文数「18」】 材質綾天竺綿 サイズ[垂(丈)：ヤール巾二巾(1750mm)×幕巾：10cm] 備考※幕本体のみの価格です。紋文字入れ・幕縄や幕金具などは別途ご購入下さい ■素材について…綾織り天竺綿 のぼりや幕素材では天竺綿に次いでお手頃な、天然素材 綿製の幕です。 天竺綿、ポリエステルツイルに次いで安価で丈夫な生地のため、急な新調の場合から平常用の幕などに重宝されています。 昔は、綿の染幕はすぐ退色するという印象でしたが、最近の堅牢染は昔よりも長もちするようになりました。 退色しやすさ順に並べると、1)絹 2)綿 3)化繊 といった順になります。 絹素材ほどでありませんが、天然素材のため虫食いが起こる可能性はございます。 いろんな面で「並」の生地といえるでしょう。 平織の天竺綿よりも密度が高くしっかりした綾織りの生地です。綾織なので斜めに織目が入ります。 光沢感のない素朴な印象は同じで、豪華さや華美な印象を与えたくない場合、あえて綿素材をお選びになることがあります。 綿のため畳みジワがつきやすい傾向がありますので、幕を張る前には当て布をしてスチームアイロンで伸ばすのがおすすめです。 ※紫幕を作成する際には、片面のみの引き染めとなるため裏地に多少の色むらが生じます。製品不良ではございませんのであらかじめご了承のほどお願い申し上げます。裏地にも気を配りたいという場合には、正絹かシルックの縮緬をお選びください。 ■御用途について ご寺院の本堂幕(向拝幕)としてはもちろんのこと、社寺の山門や玄関、庫裏玄関、表門、各お堂にかけられたり、塀などに張り巡らせるといった使い方ができます。 御寺院さまでは法要の際に五色幕(三色幕)と併用されることが多く、その場合は門や玄関など出入り口にあたる部分に紫幕や白幕、本堂や塀回りの装飾として五色幕(三色幕)をご使用になられることが多いようです。 白幕は平時に紫幕は式典にかけるといったTPOによる使い分けや、本堂など主となる建物には紫幕、山門には白幕など場所によって使い分けるなど、お好みや慣例に従ってお選びください。 社寺の他には、霊園や会社などの施設、ご自宅の玄関に掛けられたり、保育園・幼稚園・各種学校などで、入学式や卒業式などの各種イベントに使用したり、幕で空間を囲ってお茶席や野外の舞台、花見席などを設えるなど、様々な場所でご使用いただけます。 ■幕の作りについて 幕の垂(丈)が［△巾●巾］と表記してあるものは、△巾の生地巾を●枚、横方向に継いだものという意味です。［△巾一巾］と表記の場合には、布地に継ぎ目はありません。 幕幅につきましては、最長で大体11～12間程度の長さであれば縦方向の継ぎ目なくお仕立て可能です。ただし、幕巾が長ければ長いほど取り回しや設置は難しくなります。 ※［△巾二巾］以上の幕には、接ぎ目に数か所の風抜き穴をあけて仕立てることも可能です。別途お見積もり差し上げますので、ご購入時の備考欄にお書き添えください。 ■お手入れについて ・洗濯は非推奨です。染幕は色落ちや色移りの可能性がございますため、ご自宅の洗濯、または大型コインランドリーでの洗濯は特にお控えください。やむをえず洗いに出す場合、専門のクリーニング業者へご依頼ください。 ・染幕は、濡らしたり湿気を多分に含んだまま畳むと色移りの危険性がございます。しまう際には、湿気が少なく日の当たらない場所に保管してください。 ・樹脂刷りの紋文字は、重ねて畳むとプリント部分がはりついてしまう恐れがあります。重ならないようにたたんで収納してください。 ・しわが気になる場合、おおよそどの生地でも当て布をしてスチームアイロンをかければしわを伸ばすことができます。柔らかい生地はかけておくだけで伸びることが多いですので、お試しください。 ・堅牢染ではありますが、染幕は遅かれ早かれ退色、または日焼けによる変色をいたします。特に、屋外幕はその時期が早まりますので、その旨、予めお含みおきください。 【！】ご注意ください【！】 紋入れ・文字入れ・幕縄・幕房・金具などはすべて別途販売となっております。 【寺院用 寺用 仏具 紫地白紋幕 幔幕 まんまく 垂れ幕 本堂幕 ほんどうまく 山門幕 さんもんまく 向拝幕 ごはいまく 門幕 玄関幕 庫裏幕 お堂の幕 地蔵幕 稲荷幕 神前幕 神紋幕 紋幕 仏前幕 社寺幕 寺社幕 神社幕 拝殿幕 社務所幕 仏閣幕 茶席幕 茶会幕 茶事幕 舞台幕 式典幕 陣幕 背景幕 紋入れ 文字入れ 施主名 寄進文字 葬儀 大法要 法事 報恩講 御遠忌 落慶法要 落慶式】

※幕巾10cm単位のセミオーダー【紋/文字/縄等別売】■紫幕セミオーダー【幕巾10cm単位】綾織り天竺綿(綾天竺)[垂(丈)：ヤール巾一巾(88cm)×幕巾：10cm]【京染】堅牢染・防汚/帯電防止済【納期目安：通常約1ヶ月半後発送】

◆こちらは【幕巾10cm】単位のセミオーダー幕 販売ページです。 ※垂(丈)の長さは品名表記に準じます 品名紫幕セミオーダー【幕巾10cm単位・最低注文数「18」】 材質綾天竺綿 サイズ[垂(丈)：ヤール巾一巾(880mm)×幕巾：10cm] 備考※幕本体のみの価格です。紋文字入れ・幕縄や幕金具などは別途ご購入下さい ■素材について…綾織り天竺綿 のぼりや幕素材では天竺綿に次いでお手頃な、天然素材 綿製の幕です。 天竺綿、ポリエステルツイルに次いで安価で丈夫な生地のため、急な新調の場合から平常用の幕などに重宝されています。 昔は、綿の染幕はすぐ退色するという印象でしたが、最近の堅牢染は昔よりも長もちするようになりました。 退色しやすさ順に並べると、1)絹 2)綿 3)化繊 といった順になります。 絹素材ほどでありませんが、天然素材のため虫食いが起こる可能性はございます。 いろんな面で「並」の生地といえるでしょう。 平織の天竺綿よりも密度が高くしっかりした綾織りの生地です。綾織なので斜めに織目が入ります。 光沢感のない素朴な印象は同じで、豪華さや華美な印象を与えたくない場合、あえて綿素材をお選びになることがあります。 綿のため畳みジワがつきやすい傾向がありますので、幕を張る前には当て布をしてスチームアイロンで伸ばすのがおすすめです。 ※紫幕を作成する際には、片面のみの引き染めとなるため裏地に多少の色むらが生じます。製品不良ではございませんのであらかじめご了承のほどお願い申し上げます。裏地にも気を配りたいという場合には、正絹かシルックの縮緬をお選びください。 ■御用途について ご寺院の本堂幕(向拝幕)としてはもちろんのこと、社寺の山門や玄関、庫裏玄関、表門、各お堂にかけられたり、塀などに張り巡らせるといった使い方ができます。 御寺院さまでは法要の際に五色幕(三色幕)と併用されることが多く、その場合は門や玄関など出入り口にあたる部分に紫幕や白幕、本堂や塀回りの装飾として五色幕(三色幕)をご使用になられることが多いようです。 白幕は平時に紫幕は式典にかけるといったTPOによる使い分けや、本堂など主となる建物には紫幕、山門には白幕など場所によって使い分けるなど、お好みや慣例に従ってお選びください。 社寺の他には、霊園や会社などの施設、ご自宅の玄関に掛けられたり、保育園・幼稚園・各種学校などで、入学式や卒業式などの各種イベントに使用したり、幕で空間を囲ってお茶席や野外の舞台、花見席などを設えるなど、様々な場所でご使用いただけます。 ■幕の作りについて 幕の垂(丈)が［△巾●巾］と表記してあるものは、△巾の生地巾を●枚、横方向に継いだものという意味です。［△巾一巾］と表記の場合には、布地に継ぎ目はありません。 幕幅につきましては、最長で大体11～12間程度の長さであれば縦方向の継ぎ目なくお仕立て可能です。ただし、幕巾が長ければ長いほど取り回しや設置は難しくなります。 ※［△巾二巾］以上の幕には、接ぎ目に数か所の風抜き穴をあけて仕立てることも可能です。別途お見積もり差し上げますので、ご購入時の備考欄にお書き添えください。 ■お手入れについて ・洗濯は非推奨です。染幕は色落ちや色移りの可能性がございますため、ご自宅の洗濯、または大型コインランドリーでの洗濯は特にお控えください。やむをえず洗いに出す場合、専門のクリーニング業者へご依頼ください。 ・染幕は、濡らしたり湿気を多分に含んだまま畳むと色移りの危険性がございます。しまう際には、湿気が少なく日の当たらない場所に保管してください。 ・樹脂刷りの紋文字は、重ねて畳むとプリント部分がはりついてしまう恐れがあります。重ならないようにたたんで収納してください。 ・しわが気になる場合、おおよそどの生地でも当て布をしてスチームアイロンをかければしわを伸ばすことができます。柔らかい生地はかけておくだけで伸びることが多いですので、お試しください。 ・堅牢染ではありますが、染幕は遅かれ早かれ退色、または日焼けによる変色をいたします。特に、屋外幕はその時期が早まりますので、その旨、予めお含みおきください。 【！】ご注意ください【！】 紋入れ・文字入れ・幕縄・幕房・金具などはすべて別途販売となっております。 【寺院用 寺用 仏具 紫地白紋幕 幔幕 まんまく 垂れ幕 本堂幕 ほんどうまく 山門幕 さんもんまく 向拝幕 ごはいまく 門幕 玄関幕 庫裏幕 お堂の幕 地蔵幕 稲荷幕 神前幕 神紋幕 紋幕 仏前幕 社寺幕 寺社幕 神社幕 拝殿幕 社務所幕 仏閣幕 茶席幕 茶会幕 茶事幕 舞台幕 式典幕 陣幕 背景幕 紋入れ 文字入れ 施主名 寄進文字 葬儀 大法要 法事 報恩講 御遠忌 落慶法要 落慶式】

※幕巾10cm単位のセミオーダー【紋/文字/縄等別売】■紫幕セミオーダー【幕巾10cm単位】綾織り天竺綿(綾天竺)[垂(丈)：大巾三巾(200cm)×幕巾：10cm]【京染】堅牢染・防汚/帯電防止済【納期目安：通常約1ヶ月半後発送】

◆こちらは【幕巾10cm】単位のセミオーダー幕 販売ページです。 ※垂(丈)の長さは品名表記に準じます 品名紫幕セミオーダー【幕巾10cm単位・最低注文数「18」】 材質綾天竺綿 サイズ[垂(丈)：大巾三巾(2000mm)×幕巾：10cm] 備考※幕本体のみの価格です。紋文字入れ・幕縄や幕金具などは別途ご購入下さい ■素材について…綾織り天竺綿 のぼりや幕素材では天竺綿に次いでお手頃な、天然素材 綿製の幕です。 天竺綿、ポリエステルツイルに次いで安価で丈夫な生地のため、急な新調の場合から平常用の幕などに重宝されています。 昔は、綿の染幕はすぐ退色するという印象でしたが、最近の堅牢染は昔よりも長もちするようになりました。 退色しやすさ順に並べると、1)絹 2)綿 3)化繊 といった順になります。 絹素材ほどでありませんが、天然素材のため虫食いが起こる可能性はございます。 いろんな面で「並」の生地といえるでしょう。 平織の天竺綿よりも密度が高くしっかりした綾織りの生地です。綾織なので斜めに織目が入ります。 光沢感のない素朴な印象は同じで、豪華さや華美な印象を与えたくない場合、あえて綿素材をお選びになることがあります。 綿のため畳みジワがつきやすい傾向がありますので、幕を張る前には当て布をしてスチームアイロンで伸ばすのがおすすめです。 ※紫幕を作成する際には、片面のみの引き染めとなるため裏地に多少の色むらが生じます。製品不良ではございませんのであらかじめご了承のほどお願い申し上げます。裏地にも気を配りたいという場合には、正絹かシルックの縮緬をお選びください。 ■御用途について ご寺院の本堂幕(向拝幕)としてはもちろんのこと、社寺の山門や玄関、庫裏玄関、表門、各お堂にかけられたり、塀などに張り巡らせるといった使い方ができます。 御寺院さまでは法要の際に五色幕(三色幕)と併用されることが多く、その場合は門や玄関など出入り口にあたる部分に紫幕や白幕、本堂や塀回りの装飾として五色幕(三色幕)をご使用になられることが多いようです。 白幕は平時に紫幕は式典にかけるといったTPOによる使い分けや、本堂など主となる建物には紫幕、山門には白幕など場所によって使い分けるなど、お好みや慣例に従ってお選びください。 社寺の他には、霊園や会社などの施設、ご自宅の玄関に掛けられたり、保育園・幼稚園・各種学校などで、入学式や卒業式などの各種イベントに使用したり、幕で空間を囲ってお茶席や野外の舞台、花見席などを設えるなど、様々な場所でご使用いただけます。 ■幕の作りについて 幕の垂(丈)が［△巾●巾］と表記してあるものは、△巾の生地巾を●枚、横方向に継いだものという意味です。［△巾一巾］と表記の場合には、布地に継ぎ目はありません。 幕幅につきましては、最長で大体11～12間程度の長さであれば縦方向の継ぎ目なくお仕立て可能です。ただし、幕巾が長ければ長いほど取り回しや設置は難しくなります。 ※［△巾二巾］以上の幕には、接ぎ目に数か所の風抜き穴をあけて仕立てることも可能です。別途お見積もり差し上げますので、ご購入時の備考欄にお書き添えください。 ■お手入れについて ・洗濯は非推奨です。染幕は色落ちや色移りの可能性がございますため、ご自宅の洗濯、または大型コインランドリーでの洗濯は特にお控えください。やむをえず洗いに出す場合、専門のクリーニング業者へご依頼ください。 ・染幕は、濡らしたり湿気を多分に含んだまま畳むと色移りの危険性がございます。しまう際には、湿気が少なく日の当たらない場所に保管してください。 ・樹脂刷りの紋文字は、重ねて畳むとプリント部分がはりついてしまう恐れがあります。重ならないようにたたんで収納してください。 ・しわが気になる場合、おおよそどの生地でも当て布をしてスチームアイロンをかければしわを伸ばすことができます。柔らかい生地はかけておくだけで伸びることが多いですので、お試しください。 ・堅牢染ではありますが、染幕は遅かれ早かれ退色、または日焼けによる変色をいたします。特に、屋外幕はその時期が早まりますので、その旨、予めお含みおきください。 【！】ご注意ください【！】 紋入れ・文字入れ・幕縄・幕房・金具などはすべて別途販売となっております。 【寺院用 寺用 仏具 紫地白紋幕 幔幕 まんまく 垂れ幕 本堂幕 ほんどうまく 山門幕 さんもんまく 向拝幕 ごはいまく 門幕 玄関幕 庫裏幕 お堂の幕 地蔵幕 稲荷幕 神前幕 神紋幕 紋幕 仏前幕 社寺幕 寺社幕 神社幕 拝殿幕 社務所幕 仏閣幕 茶席幕 茶会幕 茶事幕 舞台幕 式典幕 陣幕 背景幕 紋入れ 文字入れ 施主名 寄進文字 葬儀 大法要 法事 報恩講 御遠忌 落慶法要 落慶式】

※幕巾10cm単位のセミオーダー【紋/文字/縄等別売】■紫幕セミオーダー【幕巾10cm単位】綾織り天竺綿(綾天竺)[垂(丈)：大巾二巾(135cm)×幕巾：10cm]【京染】堅牢染・防汚/帯電防止済【納期目安：通常約1ヶ月半後発送】

◆こちらは【幕巾10cm】単位のセミオーダー幕 販売ページです。 ※垂(丈)の長さは品名表記に準じます 品名紫幕セミオーダー【幕巾10cm単位・最低注文数「18」】 材質綾天竺綿 サイズ[垂(丈)：大巾二巾(1350mm)×幕巾：10cm] 備考※幕本体のみの価格です。紋文字入れ・幕縄や幕金具などは別途ご購入下さい ■素材について…綾織り天竺綿 のぼりや幕素材では天竺綿に次いでお手頃な、天然素材 綿製の幕です。 天竺綿、ポリエステルツイルに次いで安価で丈夫な生地のため、急な新調の場合から平常用の幕などに重宝されています。 昔は、綿の染幕はすぐ退色するという印象でしたが、最近の堅牢染は昔よりも長もちするようになりました。 退色しやすさ順に並べると、1)絹 2)綿 3)化繊 といった順になります。 絹素材ほどでありませんが、天然素材のため虫食いが起こる可能性はございます。 いろんな面で「並」の生地といえるでしょう。 平織の天竺綿よりも密度が高くしっかりした綾織りの生地です。綾織なので斜めに織目が入ります。 光沢感のない素朴な印象は同じで、豪華さや華美な印象を与えたくない場合、あえて綿素材をお選びになることがあります。 綿のため畳みジワがつきやすい傾向がありますので、幕を張る前には当て布をしてスチームアイロンで伸ばすのがおすすめです。 ※紫幕を作成する際には、片面のみの引き染めとなるため裏地に多少の色むらが生じます。製品不良ではございませんのであらかじめご了承のほどお願い申し上げます。裏地にも気を配りたいという場合には、正絹かシルックの縮緬をお選びください。 ■御用途について ご寺院の本堂幕(向拝幕)としてはもちろんのこと、社寺の山門や玄関、庫裏玄関、表門、各お堂にかけられたり、塀などに張り巡らせるといった使い方ができます。 御寺院さまでは法要の際に五色幕(三色幕)と併用されることが多く、その場合は門や玄関など出入り口にあたる部分に紫幕や白幕、本堂や塀回りの装飾として五色幕(三色幕)をご使用になられることが多いようです。 白幕は平時に紫幕は式典にかけるといったTPOによる使い分けや、本堂など主となる建物には紫幕、山門には白幕など場所によって使い分けるなど、お好みや慣例に従ってお選びください。 社寺の他には、霊園や会社などの施設、ご自宅の玄関に掛けられたり、保育園・幼稚園・各種学校などで、入学式や卒業式などの各種イベントに使用したり、幕で空間を囲ってお茶席や野外の舞台、花見席などを設えるなど、様々な場所でご使用いただけます。 ■幕の作りについて 幕の垂(丈)が［△巾●巾］と表記してあるものは、△巾の生地巾を●枚、横方向に継いだものという意味です。［△巾一巾］と表記の場合には、布地に継ぎ目はありません。 幕幅につきましては、最長で大体11～12間程度の長さであれば縦方向の継ぎ目なくお仕立て可能です。ただし、幕巾が長ければ長いほど取り回しや設置は難しくなります。 ※［△巾二巾］以上の幕には、接ぎ目に数か所の風抜き穴をあけて仕立てることも可能です。別途お見積もり差し上げますので、ご購入時の備考欄にお書き添えください。 ■お手入れについて ・洗濯は非推奨です。染幕は色落ちや色移りの可能性がございますため、ご自宅の洗濯、または大型コインランドリーでの洗濯は特にお控えください。やむをえず洗いに出す場合、専門のクリーニング業者へご依頼ください。 ・染幕は、濡らしたり湿気を多分に含んだまま畳むと色移りの危険性がございます。しまう際には、湿気が少なく日の当たらない場所に保管してください。 ・樹脂刷りの紋文字は、重ねて畳むとプリント部分がはりついてしまう恐れがあります。重ならないようにたたんで収納してください。 ・しわが気になる場合、おおよそどの生地でも当て布をしてスチームアイロンをかければしわを伸ばすことができます。柔らかい生地はかけておくだけで伸びることが多いですので、お試しください。 ・堅牢染ではありますが、染幕は遅かれ早かれ退色、または日焼けによる変色をいたします。特に、屋外幕はその時期が早まりますので、その旨、予めお含みおきください。 【！】ご注意ください【！】 紋入れ・文字入れ・幕縄・幕房・金具などはすべて別途販売となっております。 【寺院用 寺用 仏具 紫地白紋幕 幔幕 まんまく 垂れ幕 本堂幕 ほんどうまく 山門幕 さんもんまく 向拝幕 ごはいまく 門幕 玄関幕 庫裏幕 お堂の幕 地蔵幕 稲荷幕 神前幕 神紋幕 紋幕 仏前幕 社寺幕 寺社幕 神社幕 拝殿幕 社務所幕 仏閣幕 茶席幕 茶会幕 茶事幕 舞台幕 式典幕 陣幕 背景幕 紋入れ 文字入れ 施主名 寄進文字 葬儀 大法要 法事 報恩講 御遠忌 落慶法要 落慶式】

※幕巾10cm単位のセミオーダー【紋/文字/縄等別売】■紫幕セミオーダー【幕巾10cm単位】綾織り天竺綿(綾天竺)[垂(丈)：大巾一巾(67cm)×幕巾：10cm]【京染】堅牢染・防汚/帯電防止済【納期目安：通常約1ヶ月半後発送】

◆こちらは【幕巾10cm】単位のセミオーダー幕 販売ページです。 ※垂(丈)の長さは品名表記に準じます 品名紫幕セミオーダー【幕巾10cm単位・最低注文数「18」】 材質綾天竺綿 サイズ[垂(丈)：大巾一巾(670mm)×幕巾：10cm] 備考※幕本体のみの価格です。紋文字入れ・幕縄や幕金具などは別途ご購入下さい ■素材について…綾織り天竺綿 のぼりや幕素材では天竺綿に次いでお手頃な、天然素材 綿製の幕です。 天竺綿、ポリエステルツイルに次いで安価で丈夫な生地のため、急な新調の場合から平常用の幕などに重宝されています。 昔は、綿の染幕はすぐ退色するという印象でしたが、最近の堅牢染は昔よりも長もちするようになりました。 退色しやすさ順に並べると、1)絹 2)綿 3)化繊 といった順になります。 絹素材ほどでありませんが、天然素材のため虫食いが起こる可能性はございます。 いろんな面で「並」の生地といえるでしょう。 平織の天竺綿よりも密度が高くしっかりした綾織りの生地です。綾織なので斜めに織目が入ります。 光沢感のない素朴な印象は同じで、豪華さや華美な印象を与えたくない場合、あえて綿素材をお選びになることがあります。 綿のため畳みジワがつきやすい傾向がありますので、幕を張る前には当て布をしてスチームアイロンで伸ばすのがおすすめです。 ※紫幕を作成する際には、片面のみの引き染めとなるため裏地に多少の色むらが生じます。製品不良ではございませんのであらかじめご了承のほどお願い申し上げます。裏地にも気を配りたいという場合には、正絹かシルックの縮緬をお選びください。 ■御用途について ご寺院の本堂幕(向拝幕)としてはもちろんのこと、社寺の山門や玄関、庫裏玄関、表門、各お堂にかけられたり、塀などに張り巡らせるといった使い方ができます。 御寺院さまでは法要の際に五色幕(三色幕)と併用されることが多く、その場合は門や玄関など出入り口にあたる部分に紫幕や白幕、本堂や塀回りの装飾として五色幕(三色幕)をご使用になられることが多いようです。 白幕は平時に紫幕は式典にかけるといったTPOによる使い分けや、本堂など主となる建物には紫幕、山門には白幕など場所によって使い分けるなど、お好みや慣例に従ってお選びください。 社寺の他には、霊園や会社などの施設、ご自宅の玄関に掛けられたり、保育園・幼稚園・各種学校などで、入学式や卒業式などの各種イベントに使用したり、幕で空間を囲ってお茶席や野外の舞台、花見席などを設えるなど、様々な場所でご使用いただけます。 ■幕の作りについて 幕の垂(丈)が［△巾●巾］と表記してあるものは、△巾の生地巾を●枚、横方向に継いだものという意味です。［△巾一巾］と表記の場合には、布地に継ぎ目はありません。 幕幅につきましては、最長で大体11～12間程度の長さであれば縦方向の継ぎ目なくお仕立て可能です。ただし、幕巾が長ければ長いほど取り回しや設置は難しくなります。 ※［△巾二巾］以上の幕には、接ぎ目に数か所の風抜き穴をあけて仕立てることも可能です。別途お見積もり差し上げますので、ご購入時の備考欄にお書き添えください。 ■お手入れについて ・洗濯は非推奨です。染幕は色落ちや色移りの可能性がございますため、ご自宅の洗濯、または大型コインランドリーでの洗濯は特にお控えください。やむをえず洗いに出す場合、専門のクリーニング業者へご依頼ください。 ・染幕は、濡らしたり湿気を多分に含んだまま畳むと色移りの危険性がございます。しまう際には、湿気が少なく日の当たらない場所に保管してください。 ・樹脂刷りの紋文字は、重ねて畳むとプリント部分がはりついてしまう恐れがあります。重ならないようにたたんで収納してください。 ・しわが気になる場合、おおよそどの生地でも当て布をしてスチームアイロンをかければしわを伸ばすことができます。柔らかい生地はかけておくだけで伸びることが多いですので、お試しください。 ・堅牢染ではありますが、染幕は遅かれ早かれ退色、または日焼けによる変色をいたします。特に、屋外幕はその時期が早まりますので、その旨、予めお含みおきください。 【！】ご注意ください【！】 紋入れ・文字入れ・幕縄・幕房・金具などはすべて別途販売となっております。 【寺院用 寺用 仏具 紫地白紋幕 幔幕 まんまく 垂れ幕 本堂幕 ほんどうまく 山門幕 さんもんまく 向拝幕 ごはいまく 門幕 玄関幕 庫裏幕 お堂の幕 地蔵幕 稲荷幕 神前幕 神紋幕 紋幕 仏前幕 社寺幕 寺社幕 神社幕 拝殿幕 社務所幕 仏閣幕 茶席幕 茶会幕 茶事幕 舞台幕 式典幕 陣幕 背景幕 紋入れ 文字入れ 施主名 寄進文字 葬儀 大法要 法事 報恩講 御遠忌 落慶法要 落慶式】

※幕巾10cm単位のセミオーダー【紋/文字/縄等別売】■紫幕セミオーダー【幕巾10cm単位】天竺綿[垂(丈)：ヤール巾二巾(175cm)×幕巾：10cm]【京染】堅牢染・防汚/帯電防止済【納期目安：通常約1ヶ月半後発送】

◆こちらは【幕巾10cm】単位のセミオーダー幕 販売ページです。 ※垂(丈)の長さは品名表記に準じます 品名紫幕セミオーダー【幕巾10cm単位・最低注文数「18」】 材質天竺綿 サイズ[垂(丈)：ヤール巾二巾(1750mm)×幕巾：10cm] 備考※幕本体のみの価格です。紋文字入れ・幕縄や幕金具などは別途ご購入下さい ■素材について…天竺綿 のぼりや幕素材では最もお手頃な、天然素材 綿製の幕です。 何より安価であるため急な新調の場合などに重宝されています。 昔は、綿の染幕はすぐ退色するという印象でしたが、最近の堅牢染は昔よりも長もちするようになりました。 退色しやすさ順に並べると、1)絹 2)綿 3)化繊 といった順になります。 絹素材ほどでありませんが、天然素材のため虫食いが起こる可能性はございます。 いろんな面で「並」の生地といえるでしょう。 平織で、光沢感のない素朴な印象の、最も一般的な厚みの生地です。 豪華さや華美な印象を与えたくない場合、あえて綿素材をお選びになることがあります。 綿のため畳みジワがつきやすい傾向がありますので、幕を張る前には当て布をしてスチームアイロンで伸ばすのがおすすめです。 また、天竺綿よりもややしっかりしたものがほしい、という場合には別商品の「綾織り天竺」をお選びください。 ※紫幕を作成する際には、片面のみの引き染めとなるため裏地に多少の色むらが生じます。製品不良ではございませんのであらかじめご了承のほどお願い申し上げます。裏地にも気を配りたいという場合には、正絹かシルックの縮緬をお選びください。 ■御用途について ご寺院の本堂幕(向拝幕)としてはもちろんのこと、社寺の山門や玄関、庫裏玄関、表門、各お堂にかけられたり、塀などに張り巡らせるといった使い方ができます。 御寺院さまでは法要の際に五色幕(三色幕)と併用されることが多く、その場合は門や玄関など出入り口にあたる部分に紫幕や白幕、本堂や塀回りの装飾として五色幕(三色幕)をご使用になられることが多いようです。 白幕は平時に紫幕は式典にかけるといったTPOによる使い分けや、本堂など主となる建物には紫幕、山門には白幕など場所によって使い分けるなど、お好みや慣例に従ってお選びください。 社寺の他には、霊園や会社などの施設、ご自宅の玄関に掛けられたり、保育園・幼稚園・各種学校などで、入学式や卒業式などの各種イベントに使用したり、幕で空間を囲ってお茶席や野外の舞台、花見席などを設えるなど、様々な場所でご使用いただけます。 ■幕の作りについて 幕の垂(丈)が［△巾●巾］と表記してあるものは、△巾の生地巾を●枚、横方向に継いだものという意味です。［△巾一巾］と表記の場合には、布地に継ぎ目はありません。 幕幅につきましては、最長で大体11～12間程度の長さであれば縦方向の継ぎ目なくお仕立て可能です。ただし、幕巾が長ければ長いほど取り回しや設置は難しくなります。 ※［△巾二巾］以上の幕には、接ぎ目に数か所の風抜き穴をあけて仕立てることも可能です。別途お見積もり差し上げますので、ご購入時の備考欄にお書き添えください。 ■お手入れについて ・洗濯は非推奨です。染幕は色落ちや色移りの可能性がございますため、ご自宅の洗濯、または大型コインランドリーでの洗濯は特にお控えください。やむをえず洗いに出す場合、専門のクリーニング業者へご依頼ください。 ・染幕は、濡らしたり湿気を多分に含んだまま畳むと色移りの危険性がございます。しまう際には、湿気が少なく日の当たらない場所に保管してください。 ・樹脂刷りの紋文字は、重ねて畳むとプリント部分がはりついてしまう恐れがあります。重ならないようにたたんで収納してください。 ・しわが気になる場合、おおよそどの生地でも当て布をしてスチームアイロンをかければしわを伸ばすことができます。柔らかい生地はかけておくだけで伸びることが多いですので、お試しください。 ・堅牢染ではありますが、染幕は遅かれ早かれ退色、または日焼けによる変色をいたします。特に、屋外幕はその時期が早まりますので、その旨、予めお含みおきください。 【！】ご注意ください【！】 紋入れ・文字入れ・幕縄・幕房・金具などはすべて別途販売となっております。 【寺院用 寺用 仏具 紫地白紋幕 幔幕 まんまく 垂れ幕 本堂幕 ほんどうまく 山門幕 さんもんまく 向拝幕 ごはいまく 門幕 玄関幕 庫裏幕 お堂の幕 地蔵幕 稲荷幕 神前幕 神紋幕 紋幕 仏前幕 社寺幕 寺社幕 神社幕 拝殿幕 社務所幕 仏閣幕 茶席幕 茶会幕 茶事幕 舞台幕 式典幕 陣幕 背景幕 紋入れ 文字入れ 施主名 寄進文字 葬儀 大法要 法事 報恩講 御遠忌 落慶法要 落慶式】

※幕巾10cm単位のセミオーダー【紋/文字/縄等別売】■紫幕セミオーダー【幕巾10cm単位】天竺綿[垂(丈)：三巾一巾(100cm)×幕巾：10cm]【京染】堅牢染・防汚/帯電防止済【納期目安：通常約1ヶ月半後発送】

◆こちらは【幕巾10cm】単位のセミオーダー幕 販売ページです。 ※垂(丈)の長さは品名表記に準じます 品名紫幕セミオーダー【幕巾10cm単位・最低注文数「18」】 材質天竺綿 サイズ[垂(丈)：三巾一巾(100mm)×幕巾：10cm] 備考※幕本体のみの価格です。紋文字入れ・幕縄や幕金具などは別途ご購入下さい ■素材について…天竺綿 のぼりや幕素材では最もお手頃な、天然素材 綿製の幕です。 何より安価であるため急な新調の場合などに重宝されています。 昔は、綿の染幕はすぐ退色するという印象でしたが、最近の堅牢染は昔よりも長もちするようになりました。 退色しやすさ順に並べると、1)絹 2)綿 3)化繊 といった順になります。 絹素材ほどでありませんが、天然素材のため虫食いが起こる可能性はございます。 いろんな面で「並」の生地といえるでしょう。 平織で、光沢感のない素朴な印象の、最も一般的な厚みの生地です。 豪華さや華美な印象を与えたくない場合、あえて綿素材をお選びになることがあります。 綿のため畳みジワがつきやすい傾向がありますので、幕を張る前には当て布をしてスチームアイロンで伸ばすのがおすすめです。 また、天竺綿よりもややしっかりしたものがほしい、という場合には別商品の「綾織り天竺」をお選びください。 ※紫幕を作成する際には、片面のみの引き染めとなるため裏地に多少の色むらが生じます。製品不良ではございませんのであらかじめご了承のほどお願い申し上げます。裏地にも気を配りたいという場合には、正絹かシルックの縮緬をお選びください。 ■御用途について ご寺院の本堂幕(向拝幕)としてはもちろんのこと、社寺の山門や玄関、庫裏玄関、表門、各お堂にかけられたり、塀などに張り巡らせるといった使い方ができます。 御寺院さまでは法要の際に五色幕(三色幕)と併用されることが多く、その場合は門や玄関など出入り口にあたる部分に紫幕や白幕、本堂や塀回りの装飾として五色幕(三色幕)をご使用になられることが多いようです。 白幕は平時に紫幕は式典にかけるといったTPOによる使い分けや、本堂など主となる建物には紫幕、山門には白幕など場所によって使い分けるなど、お好みや慣例に従ってお選びください。 社寺の他には、霊園や会社などの施設、ご自宅の玄関に掛けられたり、保育園・幼稚園・各種学校などで、入学式や卒業式などの各種イベントに使用したり、幕で空間を囲ってお茶席や野外の舞台、花見席などを設えるなど、様々な場所でご使用いただけます。 ■幕の作りについて 幕の垂(丈)が［△巾●巾］と表記してあるものは、△巾の生地巾を●枚、横方向に継いだものという意味です。［△巾一巾］と表記の場合には、布地に継ぎ目はありません。 幕幅につきましては、最長で大体11～12間程度の長さであれば縦方向の継ぎ目なくお仕立て可能です。ただし、幕巾が長ければ長いほど取り回しや設置は難しくなります。 ※［△巾二巾］以上の幕には、接ぎ目に数か所の風抜き穴をあけて仕立てることも可能です。別途お見積もり差し上げますので、ご購入時の備考欄にお書き添えください。 ■お手入れについて ・洗濯は非推奨です。染幕は色落ちや色移りの可能性がございますため、ご自宅の洗濯、または大型コインランドリーでの洗濯は特にお控えください。やむをえず洗いに出す場合、専門のクリーニング業者へご依頼ください。 ・染幕は、濡らしたり湿気を多分に含んだまま畳むと色移りの危険性がございます。しまう際には、湿気が少なく日の当たらない場所に保管してください。 ・樹脂刷りの紋文字は、重ねて畳むとプリント部分がはりついてしまう恐れがあります。重ならないようにたたんで収納してください。 ・しわが気になる場合、おおよそどの生地でも当て布をしてスチームアイロンをかければしわを伸ばすことができます。柔らかい生地はかけておくだけで伸びることが多いですので、お試しください。 ・堅牢染ではありますが、染幕は遅かれ早かれ退色、または日焼けによる変色をいたします。特に、屋外幕はその時期が早まりますので、その旨、予めお含みおきください。 【！】ご注意ください【！】 紋入れ・文字入れ・幕縄・幕房・金具などはすべて別途販売となっております。 【寺院用 寺用 仏具 紫地白紋幕 幔幕 まんまく 垂れ幕 本堂幕 ほんどうまく 山門幕 さんもんまく 向拝幕 ごはいまく 門幕 玄関幕 庫裏幕 お堂の幕 地蔵幕 稲荷幕 神前幕 神紋幕 紋幕 仏前幕 社寺幕 寺社幕 神社幕 拝殿幕 社務所幕 仏閣幕 茶席幕 茶会幕 茶事幕 舞台幕 式典幕 陣幕 背景幕 紋入れ 文字入れ 施主名 寄進文字 葬儀 大法要 法事 報恩講 御遠忌 落慶法要 落慶式】

※幕巾10cm単位のセミオーダー【紋/文字/縄等別売】■紫幕セミオーダー【幕巾10cm単位】天竺綿[垂(丈)：大巾三巾(200cm)×幕巾：10cm]【京染】堅牢染・防汚/帯電防止済【納期目安：通常約1ヶ月半後発送】

◆こちらは【幕巾10cm】単位のセミオーダー幕 販売ページです。 ※垂(丈)の長さは品名表記に準じます 品名紫幕セミオーダー【幕巾10cm単位・最低注文数「18」】 材質天竺綿 サイズ[垂(丈)：大巾三巾(2000mm)×幕巾：10cm] 備考※幕本体のみの価格です。紋文字入れ・幕縄や幕金具などは別途ご購入下さい ■素材について…天竺綿 のぼりや幕素材では最もお手頃な、天然素材 綿製の幕です。 何より安価であるため急な新調の場合などに重宝されています。 昔は、綿の染幕はすぐ退色するという印象でしたが、最近の堅牢染は昔よりも長もちするようになりました。 退色しやすさ順に並べると、1)絹 2)綿 3)化繊 といった順になります。 絹素材ほどでありませんが、天然素材のため虫食いが起こる可能性はございます。 いろんな面で「並」の生地といえるでしょう。 平織で、光沢感のない素朴な印象の、最も一般的な厚みの生地です。 豪華さや華美な印象を与えたくない場合、あえて綿素材をお選びになることがあります。 綿のため畳みジワがつきやすい傾向がありますので、幕を張る前には当て布をしてスチームアイロンで伸ばすのがおすすめです。 また、天竺綿よりもややしっかりしたものがほしい、という場合には別商品の「綾織り天竺」をお選びください。 ※紫幕を作成する際には、片面のみの引き染めとなるため裏地に多少の色むらが生じます。製品不良ではございませんのであらかじめご了承のほどお願い申し上げます。裏地にも気を配りたいという場合には、正絹かシルックの縮緬をお選びください。 ■御用途について ご寺院の本堂幕(向拝幕)としてはもちろんのこと、社寺の山門や玄関、庫裏玄関、表門、各お堂にかけられたり、塀などに張り巡らせるといった使い方ができます。 御寺院さまでは法要の際に五色幕(三色幕)と併用されることが多く、その場合は門や玄関など出入り口にあたる部分に紫幕や白幕、本堂や塀回りの装飾として五色幕(三色幕)をご使用になられることが多いようです。 白幕は平時に紫幕は式典にかけるといったTPOによる使い分けや、本堂など主となる建物には紫幕、山門には白幕など場所によって使い分けるなど、お好みや慣例に従ってお選びください。 社寺の他には、霊園や会社などの施設、ご自宅の玄関に掛けられたり、保育園・幼稚園・各種学校などで、入学式や卒業式などの各種イベントに使用したり、幕で空間を囲ってお茶席や野外の舞台、花見席などを設えるなど、様々な場所でご使用いただけます。 ■幕の作りについて 幕の垂(丈)が［△巾●巾］と表記してあるものは、△巾の生地巾を●枚、横方向に継いだものという意味です。［△巾一巾］と表記の場合には、布地に継ぎ目はありません。 幕幅につきましては、最長で大体11～12間程度の長さであれば縦方向の継ぎ目なくお仕立て可能です。ただし、幕巾が長ければ長いほど取り回しや設置は難しくなります。 ※［△巾二巾］以上の幕には、接ぎ目に数か所の風抜き穴をあけて仕立てることも可能です。別途お見積もり差し上げますので、ご購入時の備考欄にお書き添えください。 ■お手入れについて ・洗濯は非推奨です。染幕は色落ちや色移りの可能性がございますため、ご自宅の洗濯、または大型コインランドリーでの洗濯は特にお控えください。やむをえず洗いに出す場合、専門のクリーニング業者へご依頼ください。 ・染幕は、濡らしたり湿気を多分に含んだまま畳むと色移りの危険性がございます。しまう際には、湿気が少なく日の当たらない場所に保管してください。 ・樹脂刷りの紋文字は、重ねて畳むとプリント部分がはりついてしまう恐れがあります。重ならないようにたたんで収納してください。 ・しわが気になる場合、おおよそどの生地でも当て布をしてスチームアイロンをかければしわを伸ばすことができます。柔らかい生地はかけておくだけで伸びることが多いですので、お試しください。 ・堅牢染ではありますが、染幕は遅かれ早かれ退色、または日焼けによる変色をいたします。特に、屋外幕はその時期が早まりますので、その旨、予めお含みおきください。 【！】ご注意ください【！】 紋入れ・文字入れ・幕縄・幕房・金具などはすべて別途販売となっております。 【寺院用 寺用 仏具 紫地白紋幕 幔幕 まんまく 垂れ幕 本堂幕 ほんどうまく 山門幕 さんもんまく 向拝幕 ごはいまく 門幕 玄関幕 庫裏幕 お堂の幕 地蔵幕 稲荷幕 神前幕 神紋幕 紋幕 仏前幕 社寺幕 寺社幕 神社幕 拝殿幕 社務所幕 仏閣幕 茶席幕 茶会幕 茶事幕 舞台幕 式典幕 陣幕 背景幕 紋入れ 文字入れ 施主名 寄進文字 葬儀 大法要 法事 報恩講 御遠忌 落慶法要 落慶式】

※幕巾10cm単位のセミオーダー【紋/文字/縄等別売】■紫幕セミオーダー【幕巾10cm単位】天竺綿[垂(丈)：大巾二巾(135cm)×幕巾：10cm]【京染】堅牢染・防汚/帯電防止済【納期目安：通常約1ヶ月半後発送】

◆こちらは【幕巾10cm】単位のセミオーダー幕 販売ページです。 ※垂(丈)の長さは品名表記に準じます 品名紫幕セミオーダー【幕巾10cm単位・最低注文数「18」】 材質天竺綿 サイズ[垂(丈)：大巾二巾(1350mm)×幕巾：10cm] 備考※幕本体のみの価格です。紋文字入れ・幕縄や幕金具などは別途ご購入下さい ■素材について…天竺綿 のぼりや幕素材では最もお手頃な、天然素材 綿製の幕です。 何より安価であるため急な新調の場合などに重宝されています。 昔は、綿の染幕はすぐ退色するという印象でしたが、最近の堅牢染は昔よりも長もちするようになりました。 退色しやすさ順に並べると、1)絹 2)綿 3)化繊 といった順になります。 絹素材ほどでありませんが、天然素材のため虫食いが起こる可能性はございます。 いろんな面で「並」の生地といえるでしょう。 平織で、光沢感のない素朴な印象の、最も一般的な厚みの生地です。 豪華さや華美な印象を与えたくない場合、あえて綿素材をお選びになることがあります。 綿のため畳みジワがつきやすい傾向がありますので、幕を張る前には当て布をしてスチームアイロンで伸ばすのがおすすめです。 また、天竺綿よりもややしっかりしたものがほしい、という場合には別商品の「綾織り天竺」をお選びください。 ※紫幕を作成する際には、片面のみの引き染めとなるため裏地に多少の色むらが生じます。製品不良ではございませんのであらかじめご了承のほどお願い申し上げます。裏地にも気を配りたいという場合には、正絹かシルックの縮緬をお選びください。 ■御用途について ご寺院の本堂幕(向拝幕)としてはもちろんのこと、社寺の山門や玄関、庫裏玄関、表門、各お堂にかけられたり、塀などに張り巡らせるといった使い方ができます。 御寺院さまでは法要の際に五色幕(三色幕)と併用されることが多く、その場合は門や玄関など出入り口にあたる部分に紫幕や白幕、本堂や塀回りの装飾として五色幕(三色幕)をご使用になられることが多いようです。 白幕は平時に紫幕は式典にかけるといったTPOによる使い分けや、本堂など主となる建物には紫幕、山門には白幕など場所によって使い分けるなど、お好みや慣例に従ってお選びください。 社寺の他には、霊園や会社などの施設、ご自宅の玄関に掛けられたり、保育園・幼稚園・各種学校などで、入学式や卒業式などの各種イベントに使用したり、幕で空間を囲ってお茶席や野外の舞台、花見席などを設えるなど、様々な場所でご使用いただけます。 ■幕の作りについて 幕の垂(丈)が［△巾●巾］と表記してあるものは、△巾の生地巾を●枚、横方向に継いだものという意味です。［△巾一巾］と表記の場合には、布地に継ぎ目はありません。 幕幅につきましては、最長で大体11～12間程度の長さであれば縦方向の継ぎ目なくお仕立て可能です。ただし、幕巾が長ければ長いほど取り回しや設置は難しくなります。 ※［△巾二巾］以上の幕には、接ぎ目に数か所の風抜き穴をあけて仕立てることも可能です。別途お見積もり差し上げますので、ご購入時の備考欄にお書き添えください。 ■お手入れについて ・洗濯は非推奨です。染幕は色落ちや色移りの可能性がございますため、ご自宅の洗濯、または大型コインランドリーでの洗濯は特にお控えください。やむをえず洗いに出す場合、専門のクリーニング業者へご依頼ください。 ・染幕は、濡らしたり湿気を多分に含んだまま畳むと色移りの危険性がございます。しまう際には、湿気が少なく日の当たらない場所に保管してください。 ・樹脂刷りの紋文字は、重ねて畳むとプリント部分がはりついてしまう恐れがあります。重ならないようにたたんで収納してください。 ・しわが気になる場合、おおよそどの生地でも当て布をしてスチームアイロンをかければしわを伸ばすことができます。柔らかい生地はかけておくだけで伸びることが多いですので、お試しください。 ・堅牢染ではありますが、染幕は遅かれ早かれ退色、または日焼けによる変色をいたします。特に、屋外幕はその時期が早まりますので、その旨、予めお含みおきください。 【！】ご注意ください【！】 紋入れ・文字入れ・幕縄・幕房・金具などはすべて別途販売となっております。 【寺院用 寺用 仏具 紫地白紋幕 幔幕 まんまく 垂れ幕 本堂幕 ほんどうまく 山門幕 さんもんまく 向拝幕 ごはいまく 門幕 玄関幕 庫裏幕 お堂の幕 地蔵幕 稲荷幕 神前幕 神紋幕 紋幕 仏前幕 社寺幕 寺社幕 神社幕 拝殿幕 社務所幕 仏閣幕 茶席幕 茶会幕 茶事幕 舞台幕 式典幕 陣幕 背景幕 紋入れ 文字入れ 施主名 寄進文字 葬儀 大法要 法事 報恩講 御遠忌 落慶法要 落慶式】

※幕巾10cm単位のセミオーダー【紋/文字/縄等別売】■紫幕セミオーダー【幕巾10cm単位】天竺綿[垂(丈)：大巾一巾(67cm)×幕巾：10cm]【京染】堅牢染・防汚/帯電防止済【納期目安：通常約1ヶ月半後発送】

◆こちらは【幕巾10cm】単位のセミオーダー幕 販売ページです。 ※垂(丈)の長さは品名表記に準じます 品名紫幕セミオーダー【幕巾10cm単位・最低注文数「18」】 材質天竺綿 サイズ[垂(丈)：大巾一巾(670mm)×幕巾：10cm] 備考※幕本体のみの価格です。紋文字入れ・幕縄や幕金具などは別途ご購入下さい ■素材について…天竺綿 のぼりや幕素材では最もお手頃な、天然素材 綿製の幕です。 何より安価であるため急な新調の場合などに重宝されています。 昔は、綿の染幕はすぐ退色するという印象でしたが、最近の堅牢染は昔よりも長もちするようになりました。 退色しやすさ順に並べると、1)絹 2)綿 3)化繊 といった順になります。 絹素材ほどでありませんが、天然素材のため虫食いが起こる可能性はございます。 いろんな面で「並」の生地といえるでしょう。 平織で、光沢感のない素朴な印象の、最も一般的な厚みの生地です。 豪華さや華美な印象を与えたくない場合、あえて綿素材をお選びになることがあります。 綿のため畳みジワがつきやすい傾向がありますので、幕を張る前には当て布をしてスチームアイロンで伸ばすのがおすすめです。 また、天竺綿よりもややしっかりしたものがほしい、という場合には別商品の「綾織り天竺」をお選びください。 ※紫幕を作成する際には、片面のみの引き染めとなるため裏地に多少の色むらが生じます。製品不良ではございませんのであらかじめご了承のほどお願い申し上げます。裏地にも気を配りたいという場合には、正絹かシルックの縮緬をお選びください。 ■御用途について ご寺院の本堂幕(向拝幕)としてはもちろんのこと、社寺の山門や玄関、庫裏玄関、表門、各お堂にかけられたり、塀などに張り巡らせるといった使い方ができます。 御寺院さまでは法要の際に五色幕(三色幕)と併用されることが多く、その場合は門や玄関など出入り口にあたる部分に紫幕や白幕、本堂や塀回りの装飾として五色幕(三色幕)をご使用になられることが多いようです。 白幕は平時に紫幕は式典にかけるといったTPOによる使い分けや、本堂など主となる建物には紫幕、山門には白幕など場所によって使い分けるなど、お好みや慣例に従ってお選びください。 社寺の他には、霊園や会社などの施設、ご自宅の玄関に掛けられたり、保育園・幼稚園・各種学校などで、入学式や卒業式などの各種イベントに使用したり、幕で空間を囲ってお茶席や野外の舞台、花見席などを設えるなど、様々な場所でご使用いただけます。 ■幕の作りについて 幕の垂(丈)が［△巾●巾］と表記してあるものは、△巾の生地巾を●枚、横方向に継いだものという意味です。［△巾一巾］と表記の場合には、布地に継ぎ目はありません。 幕幅につきましては、最長で大体11～12間程度の長さであれば縦方向の継ぎ目なくお仕立て可能です。ただし、幕巾が長ければ長いほど取り回しや設置は難しくなります。 ※［△巾二巾］以上の幕には、接ぎ目に数か所の風抜き穴をあけて仕立てることも可能です。別途お見積もり差し上げますので、ご購入時の備考欄にお書き添えください。 ■お手入れについて ・洗濯は非推奨です。染幕は色落ちや色移りの可能性がございますため、ご自宅の洗濯、または大型コインランドリーでの洗濯は特にお控えください。やむをえず洗いに出す場合、専門のクリーニング業者へご依頼ください。 ・染幕は、濡らしたり湿気を多分に含んだまま畳むと色移りの危険性がございます。しまう際には、湿気が少なく日の当たらない場所に保管してください。 ・樹脂刷りの紋文字は、重ねて畳むとプリント部分がはりついてしまう恐れがあります。重ならないようにたたんで収納してください。 ・しわが気になる場合、おおよそどの生地でも当て布をしてスチームアイロンをかければしわを伸ばすことができます。柔らかい生地はかけておくだけで伸びることが多いですので、お試しください。 ・堅牢染ではありますが、染幕は遅かれ早かれ退色、または日焼けによる変色をいたします。特に、屋外幕はその時期が早まりますので、その旨、予めお含みおきください。 【！】ご注意ください【！】 紋入れ・文字入れ・幕縄・幕房・金具などはすべて別途販売となっております。 【寺院用 寺用 仏具 紫地白紋幕 幔幕 まんまく 垂れ幕 本堂幕 ほんどうまく 山門幕 さんもんまく 向拝幕 ごはいまく 門幕 玄関幕 庫裏幕 お堂の幕 地蔵幕 稲荷幕 神前幕 神紋幕 紋幕 仏前幕 社寺幕 寺社幕 神社幕 拝殿幕 社務所幕 仏閣幕 茶席幕 茶会幕 茶事幕 舞台幕 式典幕 陣幕 背景幕 紋入れ 文字入れ 施主名 寄進文字 葬儀 大法要 法事 報恩講 御遠忌 落慶法要 落慶式】

※幕巾10cm単位のセミオーダー【紋/文字/縄等別売】■紫幕セミオーダー【幕巾10cm単位】正絹羽二重[垂(丈)：ヤール巾二巾(175cm)×幕巾：10cm]【京染】堅牢染・防汚/帯電防止済【納期目安：通常約1ヶ月半後発送】

◆こちらは【幕巾10cm】単位のセミオーダー幕 販売ページです。 ※垂(丈)の長さは品名表記に準じます 品名紫幕セミオーダー【幕巾10cm単位・最低注文数「18」】 材質正絹羽二重 サイズ[垂(丈)：ヤール巾二巾(1750mm)×幕巾：10cm] 備考※幕本体のみの価格です。紋文字入れ・幕縄や幕金具などは別途ご購入下さい ■素材について…正絹羽二重 天然素材の最高級品、贅沢な絹素材の幕です。 他素材の生地に比べ退色や変色がすみやかに起こり、また虫食いの可能性も多分にございます。 しかし、質感や色の深みは他の追随を許さない最高級品の風格があり、一目瞭然の美々しい質感は、化繊には未だ再現不可能な正絹独特のものです。 繊細な生地ですので、堅牢染めであっても風雨に晒される屋外でのご使用にはあまりお勧めできません。 屋内であっても、蛍光灯の紫外線などで変色・退色は確実に起こります。 変わらない鮮やかな色を見せるための実用品、というよりは、経年変化による色褪せ侘びた色合いをこそ重視するものですので、歴史や格式を重んじる寺社や本物志向の通人向きといえるでしょう。 お値段の張る生地のため、こういった絹幕の特性を十分ご理解いただきました上でのご購入をお願い申し上げます。 また、お手入れにつきましては、絹着物と同じ取り扱いをお勧めします。 羽二重織りはつるりとしたなめらかな手触りで、他の織り方よりも強い光沢感を持つ生地です。 ハリ、シャリ感も強く、ドレープ性少な目の厚手でしゃきっとした風合いですので、ゆるみ感のない幕の張り方をしたい場合、強度が必要になる場合などにお選びください。 生地は固めですので、その分、縮緬素材よりも畳みジワがつきやすい傾向があります。 幕を張って時間がたてば自重である程度伸びますが、どうしても気になる場合には、幕を張る前に当て布をしてスチームアイロンで伸ばすこともできます。 ※羽二重生地で紫幕を作成する際には、片面のみの引き染めとなるため裏地に多少の色むらが生じます。 製品不良ではございませんのであらかじめご了承のほどお願い申し上げます。裏地にも気を配りたいという場合には、羽二重よりも縮緬をお選びください。 ※幕に、「パールトーン加工(撥水・防汚加工)」を行うことも可能です。価格はその都度のお見積りとなりますため、ご購入時の備考欄にその旨お書き添えください。ただし、パールトーン加工でも退色や変色は防げません。 ■御用途について ご寺院の本堂幕(向拝幕)としてはもちろんのこと、社寺の山門や玄関、庫裏玄関、表門、各お堂にかけられたり、塀などに張り巡らせるといった使い方ができます。 御寺院さまでは法要の際に五色幕(三色幕)と併用されることが多く、その場合は門や玄関など出入り口にあたる部分に紫幕や白幕、本堂や塀回りの装飾として五色幕(三色幕)をご使用になられることが多いようです。 白幕は平時に紫幕は式典にかけるといったTPOによる使い分けや、本堂など主となる建物には紫幕、山門には白幕など場所によって使い分けるなど、お好みや慣例に従ってお選びください。 社寺の他には、霊園や会社などの施設、ご自宅の玄関に掛けられたり、保育園・幼稚園・各種学校などで、入学式や卒業式などの各種イベントに使用したり、幕で空間を囲ってお茶席や野外の舞台、花見席などを設えるなど、様々な場所でご使用いただけます。 ■幕の作りについて 幕の垂(丈)が［△巾●巾］と表記してあるものは、△巾の生地巾を●枚、横方向に継いだものという意味です。［△巾一巾］と表記の場合には、布地に継ぎ目はありません。 幕幅につきましては、最長で大体11～12間程度の長さであれば縦方向の継ぎ目なくお仕立て可能です。ただし、幕巾が長ければ長いほど取り回しや設置は難しくなります。 ※［△巾二巾］以上の幕には、接ぎ目に数か所の風抜き穴をあけて仕立てることも可能です。別途お見積もり差し上げますので、ご購入時の備考欄にお書き添えください。 ■お手入れについて ・洗濯は非推奨です。染幕は色落ちや色移りの可能性がございますため、ご自宅の洗濯、または大型コインランドリーでの洗濯は特にお控えください。やむをえず洗いに出す場合、専門のクリーニング業者へご依頼ください。 ・染幕は、濡らしたり湿気を多分に含んだまま畳むと色移りの危険性がございます。しまう際には、湿気が少なく日の当たらない場所に保管してください。 ・樹脂刷りの紋文字は、重ねて畳むとプリント部分がはりついてしまう恐れがあります。重ならないようにたたんで収納してください。 ・しわが気になる場合、おおよそどの生地でも当て布をしてスチームアイロンをかければしわを伸ばすことができます。柔らかい生地はかけておくだけで伸びることが多いですので、お試しください。 ・堅牢染ではありますが、染幕は遅かれ早かれ退色、または日焼けによる変色をいたします。特に、屋外幕はその時期が早まりますので、その旨、予めお含みおきください。 【！】ご注意ください【！】 紋入れ・文字入れ・幕縄・幕房・金具などはすべて別途販売となっております。 【寺院用 寺用 仏具 紫地白紋幕 幔幕 まんまく 垂れ幕 本堂幕 ほんどうまく 山門幕 さんもんまく 向拝幕 ごはいまく 門幕 玄関幕 庫裏幕 お堂の幕 地蔵幕 稲荷幕 神前幕 神紋幕 紋幕 仏前幕 社寺幕 寺社幕 神社幕 拝殿幕 社務所幕 仏閣幕 茶席幕 茶会幕 茶事幕 舞台幕 式典幕 陣幕 背景幕 紋入れ 文字入れ 施主名 寄進文字 葬儀 大法要 法事 報恩講 御遠忌 落慶法要 落慶式】

※幕巾10cm単位のセミオーダー【紋/文字/縄等別売】■紫幕セミオーダー【幕巾10cm単位】正絹羽二重[垂(丈)：ヤール巾一巾(88cm)×幕巾：10cm]【京染】堅牢染・防汚/帯電防止済【納期目安：通常約1ヶ月半後発送】

◆こちらは【幕巾10cm】単位のセミオーダー幕 販売ページです。 ※垂(丈)の長さは品名表記に準じます 品名紫幕セミオーダー【幕巾10cm単位・最低注文数「18」】 材質正絹羽二重 サイズ[垂(丈)：ヤール巾一巾(880mm)×幕巾：10cm] 備考※幕本体のみの価格です。紋文字入れ・幕縄や幕金具などは別途ご購入下さい ■素材について…正絹羽二重 天然素材の最高級品、贅沢な絹素材の幕です。 他素材の生地に比べ退色や変色がすみやかに起こり、また虫食いの可能性も多分にございます。 しかし、質感や色の深みは他の追随を許さない最高級品の風格があり、一目瞭然の美々しい質感は、化繊には未だ再現不可能な正絹独特のものです。 繊細な生地ですので、堅牢染めであっても風雨に晒される屋外でのご使用にはあまりお勧めできません。 屋内であっても、蛍光灯の紫外線などで変色・退色は確実に起こります。 変わらない鮮やかな色を見せるための実用品、というよりは、経年変化による色褪せ侘びた色合いをこそ重視するものですので、歴史や格式を重んじる寺社や本物志向の通人向きといえるでしょう。 お値段の張る生地のため、こういった絹幕の特性を十分ご理解いただきました上でのご購入をお願い申し上げます。 また、お手入れにつきましては、絹着物と同じ取り扱いをお勧めします。 羽二重織りはつるりとしたなめらかな手触りで、他の織り方よりも強い光沢感を持つ生地です。 ハリ、シャリ感も強く、ドレープ性少な目の厚手でしゃきっとした風合いですので、ゆるみ感のない幕の張り方をしたい場合、強度が必要になる場合などにお選びください。 生地は固めですので、その分、縮緬素材よりも畳みジワがつきやすい傾向があります。 幕を張って時間がたてば自重である程度伸びますが、どうしても気になる場合には、幕を張る前に当て布をしてスチームアイロンで伸ばすこともできます。 ※羽二重生地で紫幕を作成する際には、片面のみの引き染めとなるため裏地に多少の色むらが生じます。 製品不良ではございませんのであらかじめご了承のほどお願い申し上げます。裏地にも気を配りたいという場合には、羽二重よりも縮緬をお選びください。 ※幕に、「パールトーン加工(撥水・防汚加工)」を行うことも可能です。価格はその都度のお見積りとなりますため、ご購入時の備考欄にその旨お書き添えください。ただし、パールトーン加工でも退色や変色は防げません。 ■御用途について ご寺院の本堂幕(向拝幕)としてはもちろんのこと、社寺の山門や玄関、庫裏玄関、表門、各お堂にかけられたり、塀などに張り巡らせるといった使い方ができます。 御寺院さまでは法要の際に五色幕(三色幕)と併用されることが多く、その場合は門や玄関など出入り口にあたる部分に紫幕や白幕、本堂や塀回りの装飾として五色幕(三色幕)をご使用になられることが多いようです。 白幕は平時に紫幕は式典にかけるといったTPOによる使い分けや、本堂など主となる建物には紫幕、山門には白幕など場所によって使い分けるなど、お好みや慣例に従ってお選びください。 社寺の他には、霊園や会社などの施設、ご自宅の玄関に掛けられたり、保育園・幼稚園・各種学校などで、入学式や卒業式などの各種イベントに使用したり、幕で空間を囲ってお茶席や野外の舞台、花見席などを設えるなど、様々な場所でご使用いただけます。 ■幕の作りについて 幕の垂(丈)が［△巾●巾］と表記してあるものは、△巾の生地巾を●枚、横方向に継いだものという意味です。［△巾一巾］と表記の場合には、布地に継ぎ目はありません。 幕幅につきましては、最長で大体11～12間程度の長さであれば縦方向の継ぎ目なくお仕立て可能です。ただし、幕巾が長ければ長いほど取り回しや設置は難しくなります。 ※［△巾二巾］以上の幕には、接ぎ目に数か所の風抜き穴をあけて仕立てることも可能です。別途お見積もり差し上げますので、ご購入時の備考欄にお書き添えください。 ■お手入れについて ・洗濯は非推奨です。染幕は色落ちや色移りの可能性がございますため、ご自宅の洗濯、または大型コインランドリーでの洗濯は特にお控えください。やむをえず洗いに出す場合、専門のクリーニング業者へご依頼ください。 ・染幕は、濡らしたり湿気を多分に含んだまま畳むと色移りの危険性がございます。しまう際には、湿気が少なく日の当たらない場所に保管してください。 ・樹脂刷りの紋文字は、重ねて畳むとプリント部分がはりついてしまう恐れがあります。重ならないようにたたんで収納してください。 ・しわが気になる場合、おおよそどの生地でも当て布をしてスチームアイロンをかければしわを伸ばすことができます。柔らかい生地はかけておくだけで伸びることが多いですので、お試しください。 ・堅牢染ではありますが、染幕は遅かれ早かれ退色、または日焼けによる変色をいたします。特に、屋外幕はその時期が早まりますので、その旨、予めお含みおきください。 【！】ご注意ください【！】 紋入れ・文字入れ・幕縄・幕房・金具などはすべて別途販売となっております。 【寺院用 寺用 仏具 紫地白紋幕 幔幕 まんまく 垂れ幕 本堂幕 ほんどうまく 山門幕 さんもんまく 向拝幕 ごはいまく 門幕 玄関幕 庫裏幕 お堂の幕 地蔵幕 稲荷幕 神前幕 神紋幕 紋幕 仏前幕 社寺幕 寺社幕 神社幕 拝殿幕 社務所幕 仏閣幕 茶席幕 茶会幕 茶事幕 舞台幕 式典幕 陣幕 背景幕 紋入れ 文字入れ 施主名 寄進文字 葬儀 大法要 法事 報恩講 御遠忌 落慶法要 落慶式】

※幕巾10cm単位のセミオーダー【紋/文字/縄等別売】■紫幕セミオーダー【幕巾10cm単位】正絹羽二重[垂(丈)：大巾二巾(135cm)×幕巾：10cm]【京染】堅牢染・防汚/帯電防止済【納期目安：通常約1ヶ月半後発送】

◆こちらは【幕巾10cm】単位のセミオーダー幕 販売ページです。 ※垂(丈)の長さは品名表記に準じます 品名紫幕セミオーダー【幕巾10cm単位・最低注文数「18」】 材質正絹羽二重 サイズ[垂(丈)：大巾二巾(1350mm)×幕巾：10cm] 備考※幕本体のみの価格です。紋文字入れ・幕縄や幕金具などは別途ご購入下さい ■素材について…正絹羽二重 天然素材の最高級品、贅沢な絹素材の幕です。 他素材の生地に比べ退色や変色がすみやかに起こり、また虫食いの可能性も多分にございます。 しかし、質感や色の深みは他の追随を許さない最高級品の風格があり、一目瞭然の美々しい質感は、化繊には未だ再現不可能な正絹独特のものです。 繊細な生地ですので、堅牢染めであっても風雨に晒される屋外でのご使用にはあまりお勧めできません。 屋内であっても、蛍光灯の紫外線などで変色・退色は確実に起こります。 変わらない鮮やかな色を見せるための実用品、というよりは、経年変化による色褪せ侘びた色合いをこそ重視するものですので、歴史や格式を重んじる寺社や本物志向の通人向きといえるでしょう。 お値段の張る生地のため、こういった絹幕の特性を十分ご理解いただきました上でのご購入をお願い申し上げます。 また、お手入れにつきましては、絹着物と同じ取り扱いをお勧めします。 羽二重織りはつるりとしたなめらかな手触りで、他の織り方よりも強い光沢感を持つ生地です。 ハリ、シャリ感も強く、ドレープ性少な目の厚手でしゃきっとした風合いですので、ゆるみ感のない幕の張り方をしたい場合、強度が必要になる場合などにお選びください。 生地は固めですので、その分、縮緬素材よりも畳みジワがつきやすい傾向があります。 幕を張って時間がたてば自重である程度伸びますが、どうしても気になる場合には、幕を張る前に当て布をしてスチームアイロンで伸ばすこともできます。 ※羽二重生地で紫幕を作成する際には、片面のみの引き染めとなるため裏地に多少の色むらが生じます。 製品不良ではございませんのであらかじめご了承のほどお願い申し上げます。裏地にも気を配りたいという場合には、羽二重よりも縮緬をお選びください。 ※幕に、「パールトーン加工(撥水・防汚加工)」を行うことも可能です。価格はその都度のお見積りとなりますため、ご購入時の備考欄にその旨お書き添えください。ただし、パールトーン加工でも退色や変色は防げません。 ■御用途について ご寺院の本堂幕(向拝幕)としてはもちろんのこと、社寺の山門や玄関、庫裏玄関、表門、各お堂にかけられたり、塀などに張り巡らせるといった使い方ができます。 御寺院さまでは法要の際に五色幕(三色幕)と併用されることが多く、その場合は門や玄関など出入り口にあたる部分に紫幕や白幕、本堂や塀回りの装飾として五色幕(三色幕)をご使用になられることが多いようです。 白幕は平時に紫幕は式典にかけるといったTPOによる使い分けや、本堂など主となる建物には紫幕、山門には白幕など場所によって使い分けるなど、お好みや慣例に従ってお選びください。 社寺の他には、霊園や会社などの施設、ご自宅の玄関に掛けられたり、保育園・幼稚園・各種学校などで、入学式や卒業式などの各種イベントに使用したり、幕で空間を囲ってお茶席や野外の舞台、花見席などを設えるなど、様々な場所でご使用いただけます。 ■幕の作りについて 幕の垂(丈)が［△巾●巾］と表記してあるものは、△巾の生地巾を●枚、横方向に継いだものという意味です。［△巾一巾］と表記の場合には、布地に継ぎ目はありません。 幕幅につきましては、最長で大体11～12間程度の長さであれば縦方向の継ぎ目なくお仕立て可能です。ただし、幕巾が長ければ長いほど取り回しや設置は難しくなります。 ※［△巾二巾］以上の幕には、接ぎ目に数か所の風抜き穴をあけて仕立てることも可能です。別途お見積もり差し上げますので、ご購入時の備考欄にお書き添えください。 ■お手入れについて ・洗濯は非推奨です。染幕は色落ちや色移りの可能性がございますため、ご自宅の洗濯、または大型コインランドリーでの洗濯は特にお控えください。やむをえず洗いに出す場合、専門のクリーニング業者へご依頼ください。 ・染幕は、濡らしたり湿気を多分に含んだまま畳むと色移りの危険性がございます。しまう際には、湿気が少なく日の当たらない場所に保管してください。 ・樹脂刷りの紋文字は、重ねて畳むとプリント部分がはりついてしまう恐れがあります。重ならないようにたたんで収納してください。 ・しわが気になる場合、おおよそどの生地でも当て布をしてスチームアイロンをかければしわを伸ばすことができます。柔らかい生地はかけておくだけで伸びることが多いですので、お試しください。 ・堅牢染ではありますが、染幕は遅かれ早かれ退色、または日焼けによる変色をいたします。特に、屋外幕はその時期が早まりますので、その旨、予めお含みおきください。 【！】ご注意ください【！】 紋入れ・文字入れ・幕縄・幕房・金具などはすべて別途販売となっております。 【寺院用 寺用 仏具 紫地白紋幕 幔幕 まんまく 垂れ幕 本堂幕 ほんどうまく 山門幕 さんもんまく 向拝幕 ごはいまく 門幕 玄関幕 庫裏幕 お堂の幕 地蔵幕 稲荷幕 神前幕 神紋幕 紋幕 仏前幕 社寺幕 寺社幕 神社幕 拝殿幕 社務所幕 仏閣幕 茶席幕 茶会幕 茶事幕 舞台幕 式典幕 陣幕 背景幕 紋入れ 文字入れ 施主名 寄進文字 葬儀 大法要 法事 報恩講 御遠忌 落慶法要 落慶式】

※幕巾10cm単位のセミオーダー【紋/文字/縄等別売】■紫幕セミオーダー【幕巾10cm単位】正絹羽二重[垂(丈)：大巾一巾(67cm)×幕巾：10cm]【京染】堅牢染・防汚/帯電防止済【納期目安：通常約1ヶ月半後発送】

◆こちらは【幕巾10cm】単位のセミオーダー幕 販売ページです。 ※垂(丈)の長さは品名表記に準じます 品名紫幕セミオーダー【幕巾10cm単位・最低注文数「18」】 材質正絹羽二重 サイズ[垂(丈)：大巾一巾(670mm)×幕巾：10cm] 備考※幕本体のみの価格です。紋文字入れ・幕縄や幕金具などは別途ご購入下さい ■素材について…正絹羽二重 天然素材の最高級品、贅沢な絹素材の幕です。 他素材の生地に比べ退色や変色がすみやかに起こり、また虫食いの可能性も多分にございます。 しかし、質感や色の深みは他の追随を許さない最高級品の風格があり、一目瞭然の美々しい質感は、化繊には未だ再現不可能な正絹独特のものです。 繊細な生地ですので、堅牢染めであっても風雨に晒される屋外でのご使用にはあまりお勧めできません。 屋内であっても、蛍光灯の紫外線などで変色・退色は確実に起こります。 変わらない鮮やかな色を見せるための実用品、というよりは、経年変化による色褪せ侘びた色合いをこそ重視するものですので、歴史や格式を重んじる寺社や本物志向の通人向きといえるでしょう。 お値段の張る生地のため、こういった絹幕の特性を十分ご理解いただきました上でのご購入をお願い申し上げます。 また、お手入れにつきましては、絹着物と同じ取り扱いをお勧めします。 羽二重織りはつるりとしたなめらかな手触りで、他の織り方よりも強い光沢感を持つ生地です。 ハリ、シャリ感も強く、ドレープ性少な目の厚手でしゃきっとした風合いですので、ゆるみ感のない幕の張り方をしたい場合、強度が必要になる場合などにお選びください。 生地は固めですので、その分、縮緬素材よりも畳みジワがつきやすい傾向があります。 幕を張って時間がたてば自重である程度伸びますが、どうしても気になる場合には、幕を張る前に当て布をしてスチームアイロンで伸ばすこともできます。 ※羽二重生地で紫幕を作成する際には、片面のみの引き染めとなるため裏地に多少の色むらが生じます。 製品不良ではございませんのであらかじめご了承のほどお願い申し上げます。裏地にも気を配りたいという場合には、羽二重よりも縮緬をお選びください。 ※幕に、「パールトーン加工(撥水・防汚加工)」を行うことも可能です。価格はその都度のお見積りとなりますため、ご購入時の備考欄にその旨お書き添えください。ただし、パールトーン加工でも退色や変色は防げません。 ■御用途について ご寺院の本堂幕(向拝幕)としてはもちろんのこと、社寺の山門や玄関、庫裏玄関、表門、各お堂にかけられたり、塀などに張り巡らせるといった使い方ができます。 御寺院さまでは法要の際に五色幕(三色幕)と併用されることが多く、その場合は門や玄関など出入り口にあたる部分に紫幕や白幕、本堂や塀回りの装飾として五色幕(三色幕)をご使用になられることが多いようです。 白幕は平時に紫幕は式典にかけるといったTPOによる使い分けや、本堂など主となる建物には紫幕、山門には白幕など場所によって使い分けるなど、お好みや慣例に従ってお選びください。 社寺の他には、霊園や会社などの施設、ご自宅の玄関に掛けられたり、保育園・幼稚園・各種学校などで、入学式や卒業式などの各種イベントに使用したり、幕で空間を囲ってお茶席や野外の舞台、花見席などを設えるなど、様々な場所でご使用いただけます。 ■幕の作りについて 幕の垂(丈)が［△巾●巾］と表記してあるものは、△巾の生地巾を●枚、横方向に継いだものという意味です。［△巾一巾］と表記の場合には、布地に継ぎ目はありません。 幕幅につきましては、最長で大体11～12間程度の長さであれば縦方向の継ぎ目なくお仕立て可能です。ただし、幕巾が長ければ長いほど取り回しや設置は難しくなります。 ※［△巾二巾］以上の幕には、接ぎ目に数か所の風抜き穴をあけて仕立てることも可能です。別途お見積もり差し上げますので、ご購入時の備考欄にお書き添えください。 ■お手入れについて ・洗濯は非推奨です。染幕は色落ちや色移りの可能性がございますため、ご自宅の洗濯、または大型コインランドリーでの洗濯は特にお控えください。やむをえず洗いに出す場合、専門のクリーニング業者へご依頼ください。 ・染幕は、濡らしたり湿気を多分に含んだまま畳むと色移りの危険性がございます。しまう際には、湿気が少なく日の当たらない場所に保管してください。 ・樹脂刷りの紋文字は、重ねて畳むとプリント部分がはりついてしまう恐れがあります。重ならないようにたたんで収納してください。 ・しわが気になる場合、おおよそどの生地でも当て布をしてスチームアイロンをかければしわを伸ばすことができます。柔らかい生地はかけておくだけで伸びることが多いですので、お試しください。 ・堅牢染ではありますが、染幕は遅かれ早かれ退色、または日焼けによる変色をいたします。特に、屋外幕はその時期が早まりますので、その旨、予めお含みおきください。 【！】ご注意ください【！】 紋入れ・文字入れ・幕縄・幕房・金具などはすべて別途販売となっております。 【寺院用 寺用 仏具 紫地白紋幕 幔幕 まんまく 垂れ幕 本堂幕 ほんどうまく 山門幕 さんもんまく 向拝幕 ごはいまく 門幕 玄関幕 庫裏幕 お堂の幕 地蔵幕 稲荷幕 神前幕 神紋幕 紋幕 仏前幕 社寺幕 寺社幕 神社幕 拝殿幕 社務所幕 仏閣幕 茶席幕 茶会幕 茶事幕 舞台幕 式典幕 陣幕 背景幕 紋入れ 文字入れ 施主名 寄進文字 葬儀 大法要 法事 報恩講 御遠忌 落慶法要 落慶式】

※幕巾10cm単位のセミオーダー【紋/文字/縄等別売】■紫幕セミオーダー【幕巾10cm単位】正絹貫付縮緬[垂(丈)：ヤール巾二巾(175cm)×幕巾：10cm]【京染】堅牢染・防汚/帯電防止済【納期目安：通常約1ヶ月半後発送】

◆こちらは【幕巾10cm】単位のセミオーダー幕 販売ページです。 ※垂(丈)の長さは品名表記に準じます 品名紫幕セミオーダー【幕巾10cm単位・最低注文数「18」】 材質正絹貫付縮緬 サイズ[垂(丈)：ヤール巾二巾(1750mm)×幕巾：10cm] 備考※幕本体のみの価格です。紋文字入れ・幕縄や幕金具などは別途ご購入下さい ■素材について…正絹貫付縮緬 天然素材の最高級品、贅沢な絹素材の幕です。 他素材の生地に比べ退色や変色がすみやかに起こり、また虫食いの可能性も多分にございます。 しかし、質感や色の深みは他の追随を許さない最高級品の風格があり、一目瞭然の美々しい質感は、化繊には未だ再現不可能な正絹独特のものです。 繊細な生地ですので、堅牢染めであっても風雨に晒される屋外でのご使用にはあまりお勧めできません。 屋内であっても、蛍光灯の紫外線などで変色・退色は確実に起こります。 変わらない鮮やかな色を見せるための実用品、というよりは、経年変化による色褪せ侘びた色合いをこそ重視するものですので、歴史や格式を重んじる寺社や本物志向の通人向きといえるでしょう。 お値段の張る生地のため、こういった絹幕の特性を十分ご理解いただきました上でのご購入をお願い申し上げます。 また、お手入れにつきましては、絹着物と同じ取り扱いをお勧めします。 縮緬織りですので、表面の細かなシボがよりしなやかな風合いを生み、よりシワがつきにくく、しなやかなドレープ感があります。 同じ正絹でも、羽二重織りはつるりとした手触りで強い光沢感とハリが特徴ですが、縮緬織りの場合、シボの凸凹によって陰影が生まれ色合いや質感に深みが増しますので、上品な高級感はひとしおです。 ※幕に、「パールトーン加工(撥水・防汚加工)」を行うことも可能です。価格はその都度のお見積りとなりますため、ご購入時の備考欄にその旨お書き添えください。ただし、パールトーン加工でも退色や変色は防げません。 ■御用途について ご寺院の本堂幕(向拝幕)としてはもちろんのこと、社寺の山門や玄関、庫裏玄関、表門、各お堂にかけられたり、塀などに張り巡らせるといった使い方ができます。 御寺院さまでは法要の際に五色幕(三色幕)と併用されることが多く、その場合は門や玄関など出入り口にあたる部分に紫幕や白幕、本堂や塀回りの装飾として五色幕(三色幕)をご使用になられることが多いようです。 白幕は平時に紫幕は式典にかけるといったTPOによる使い分けや、本堂など主となる建物には紫幕、山門には白幕など場所によって使い分けるなど、お好みや慣例に従ってお選びください。 社寺の他には、霊園や会社などの施設、ご自宅の玄関に掛けられたり、保育園・幼稚園・各種学校などで、入学式や卒業式などの各種イベントに使用したり、幕で空間を囲ってお茶席や野外の舞台、花見席などを設えるなど、様々な場所でご使用いただけます。 ■幕の作りについて 幕の垂(丈)が［△巾●巾］と表記してあるものは、△巾の生地巾を●枚、横方向に継いだものという意味です。［△巾一巾］と表記の場合には、布地に継ぎ目はありません。 幕幅につきましては、最長で大体11～12間程度の長さであれば縦方向の継ぎ目なくお仕立て可能です。ただし、幕巾が長ければ長いほど取り回しや設置は難しくなります。 ※［△巾二巾］以上の幕には、接ぎ目に数か所の風抜き穴をあけて仕立てることも可能です。別途お見積もり差し上げますので、ご購入時の備考欄にお書き添えください。 ■お手入れについて ・洗濯は非推奨です。染幕は色落ちや色移りの可能性がございますため、ご自宅の洗濯、または大型コインランドリーでの洗濯は特にお控えください。やむをえず洗いに出す場合、専門のクリーニング業者へご依頼ください。 ・染幕は、濡らしたり湿気を多分に含んだまま畳むと色移りの危険性がございます。しまう際には、湿気が少なく日の当たらない場所に保管してください。 ・樹脂刷りの紋文字は、重ねて畳むとプリント部分がはりついてしまう恐れがあります。重ならないようにたたんで収納してください。 ・しわが気になる場合、おおよそどの生地でも当て布をしてスチームアイロンをかければしわを伸ばすことができます。柔らかい生地はかけておくだけで伸びることが多いですので、お試しください。 ・堅牢染ではありますが、染幕は遅かれ早かれ退色、または日焼けによる変色をいたします。特に、屋外幕はその時期が早まりますので、その旨、予めお含みおきください。 【！】ご注意ください【！】 紋入れ・文字入れ・幕縄・幕房・金具などはすべて別途販売となっております。 【寺院用 寺用 仏具 紫地白紋幕 幔幕 まんまく 垂れ幕 本堂幕 ほんどうまく 山門幕 さんもんまく 向拝幕 ごはいまく 門幕 玄関幕 庫裏幕 お堂の幕 地蔵幕 稲荷幕 神前幕 神紋幕 紋幕 仏前幕 社寺幕 寺社幕 神社幕 拝殿幕 社務所幕 仏閣幕 茶席幕 茶会幕 茶事幕 舞台幕 式典幕 陣幕 背景幕 紋入れ 文字入れ 施主名 寄進文字 葬儀 大法要 法事 報恩講 御遠忌 落慶法要 落慶式】

※幕巾10cm単位のセミオーダー【紋/文字/縄等別売】■紫幕セミオーダー【幕巾10cm単位】正絹貫付縮緬[垂(丈)：ヤール巾一巾(88cm)×幕巾：10cm]【京染】堅牢染・防汚/帯電防止済【納期目安：通常約1ヶ月半後発送】

◆こちらは【幕巾10cm】単位のセミオーダー幕 販売ページです。 ※垂(丈)の長さは品名表記に準じます 品名紫幕セミオーダー【幕巾10cm単位・最低注文数「18」】 材質正絹貫付縮緬 サイズ[垂(丈)：ヤール巾一巾(880mm)×幕巾：10cm] 備考※幕本体のみの価格です。紋文字入れ・幕縄や幕金具などは別途ご購入下さい ■素材について…正絹貫付縮緬 天然素材の最高級品、贅沢な絹素材の幕です。 他素材の生地に比べ退色や変色がすみやかに起こり、また虫食いの可能性も多分にございます。 しかし、質感や色の深みは他の追随を許さない最高級品の風格があり、一目瞭然の美々しい質感は、化繊には未だ再現不可能な正絹独特のものです。 繊細な生地ですので、堅牢染めであっても風雨に晒される屋外でのご使用にはあまりお勧めできません。 屋内であっても、蛍光灯の紫外線などで変色・退色は確実に起こります。 変わらない鮮やかな色を見せるための実用品、というよりは、経年変化による色褪せ侘びた色合いをこそ重視するものですので、歴史や格式を重んじる寺社や本物志向の通人向きといえるでしょう。 お値段の張る生地のため、こういった絹幕の特性を十分ご理解いただきました上でのご購入をお願い申し上げます。 また、お手入れにつきましては、絹着物と同じ取り扱いをお勧めします。 縮緬織りですので、表面の細かなシボがよりしなやかな風合いを生み、よりシワがつきにくく、しなやかなドレープ感があります。 同じ正絹でも、羽二重織りはつるりとした手触りで強い光沢感とハリが特徴ですが、縮緬織りの場合、シボの凸凹によって陰影が生まれ色合いや質感に深みが増しますので、上品な高級感はひとしおです。 ※幕に、「パールトーン加工(撥水・防汚加工)」を行うことも可能です。価格はその都度のお見積りとなりますため、ご購入時の備考欄にその旨お書き添えください。ただし、パールトーン加工でも退色や変色は防げません。 ■御用途について ご寺院の本堂幕(向拝幕)としてはもちろんのこと、社寺の山門や玄関、庫裏玄関、表門、各お堂にかけられたり、塀などに張り巡らせるといった使い方ができます。 御寺院さまでは法要の際に五色幕(三色幕)と併用されることが多く、その場合は門や玄関など出入り口にあたる部分に紫幕や白幕、本堂や塀回りの装飾として五色幕(三色幕)をご使用になられることが多いようです。 白幕は平時に紫幕は式典にかけるといったTPOによる使い分けや、本堂など主となる建物には紫幕、山門には白幕など場所によって使い分けるなど、お好みや慣例に従ってお選びください。 社寺の他には、霊園や会社などの施設、ご自宅の玄関に掛けられたり、保育園・幼稚園・各種学校などで、入学式や卒業式などの各種イベントに使用したり、幕で空間を囲ってお茶席や野外の舞台、花見席などを設えるなど、様々な場所でご使用いただけます。 ■幕の作りについて 幕の垂(丈)が［△巾●巾］と表記してあるものは、△巾の生地巾を●枚、横方向に継いだものという意味です。［△巾一巾］と表記の場合には、布地に継ぎ目はありません。 幕幅につきましては、最長で大体11～12間程度の長さであれば縦方向の継ぎ目なくお仕立て可能です。ただし、幕巾が長ければ長いほど取り回しや設置は難しくなります。 ※［△巾二巾］以上の幕には、接ぎ目に数か所の風抜き穴をあけて仕立てることも可能です。別途お見積もり差し上げますので、ご購入時の備考欄にお書き添えください。 ■お手入れについて ・洗濯は非推奨です。染幕は色落ちや色移りの可能性がございますため、ご自宅の洗濯、または大型コインランドリーでの洗濯は特にお控えください。やむをえず洗いに出す場合、専門のクリーニング業者へご依頼ください。 ・染幕は、濡らしたり湿気を多分に含んだまま畳むと色移りの危険性がございます。しまう際には、湿気が少なく日の当たらない場所に保管してください。 ・樹脂刷りの紋文字は、重ねて畳むとプリント部分がはりついてしまう恐れがあります。重ならないようにたたんで収納してください。 ・しわが気になる場合、おおよそどの生地でも当て布をしてスチームアイロンをかければしわを伸ばすことができます。柔らかい生地はかけておくだけで伸びることが多いですので、お試しください。 ・堅牢染ではありますが、染幕は遅かれ早かれ退色、または日焼けによる変色をいたします。特に、屋外幕はその時期が早まりますので、その旨、予めお含みおきください。 【！】ご注意ください【！】 紋入れ・文字入れ・幕縄・幕房・金具などはすべて別途販売となっております。 【寺院用 寺用 仏具 紫地白紋幕 幔幕 まんまく 垂れ幕 本堂幕 ほんどうまく 山門幕 さんもんまく 向拝幕 ごはいまく 門幕 玄関幕 庫裏幕 お堂の幕 地蔵幕 稲荷幕 神前幕 神紋幕 紋幕 仏前幕 社寺幕 寺社幕 神社幕 拝殿幕 社務所幕 仏閣幕 茶席幕 茶会幕 茶事幕 舞台幕 式典幕 陣幕 背景幕 紋入れ 文字入れ 施主名 寄進文字 葬儀 大法要 法事 報恩講 御遠忌 落慶法要 落慶式】

※幕巾10cm単位のセミオーダー【紋/文字/縄等別売】■紫幕セミオーダー【幕巾10cm単位】正絹貫付縮緬[垂(丈)：大巾三巾(200cm)×幕巾：10cm]【京染】堅牢染・防汚/帯電防止済【納期目安：通常約1ヶ月半後発送】

◆こちらは【幕巾10cm】単位のセミオーダー幕 販売ページです。 ※垂(丈)の長さは品名表記に準じます 品名紫幕セミオーダー【幕巾10cm単位・最低注文数「18」】 材質正絹貫付縮緬 サイズ[垂(丈)：大巾三巾(2000mm)×幕巾：10cm] 備考※幕本体のみの価格です。紋文字入れ・幕縄や幕金具などは別途ご購入下さい ■素材について…正絹貫付縮緬 天然素材の最高級品、贅沢な絹素材の幕です。 他素材の生地に比べ退色や変色がすみやかに起こり、また虫食いの可能性も多分にございます。 しかし、質感や色の深みは他の追随を許さない最高級品の風格があり、一目瞭然の美々しい質感は、化繊には未だ再現不可能な正絹独特のものです。 繊細な生地ですので、堅牢染めであっても風雨に晒される屋外でのご使用にはあまりお勧めできません。 屋内であっても、蛍光灯の紫外線などで変色・退色は確実に起こります。 変わらない鮮やかな色を見せるための実用品、というよりは、経年変化による色褪せ侘びた色合いをこそ重視するものですので、歴史や格式を重んじる寺社や本物志向の通人向きといえるでしょう。 お値段の張る生地のため、こういった絹幕の特性を十分ご理解いただきました上でのご購入をお願い申し上げます。 また、お手入れにつきましては、絹着物と同じ取り扱いをお勧めします。 縮緬織りですので、表面の細かなシボがよりしなやかな風合いを生み、よりシワがつきにくく、しなやかなドレープ感があります。 同じ正絹でも、羽二重織りはつるりとした手触りで強い光沢感とハリが特徴ですが、縮緬織りの場合、シボの凸凹によって陰影が生まれ色合いや質感に深みが増しますので、上品な高級感はひとしおです。 ※幕に、「パールトーン加工(撥水・防汚加工)」を行うことも可能です。価格はその都度のお見積りとなりますため、ご購入時の備考欄にその旨お書き添えください。ただし、パールトーン加工でも退色や変色は防げません。 ■御用途について ご寺院の本堂幕(向拝幕)としてはもちろんのこと、社寺の山門や玄関、庫裏玄関、表門、各お堂にかけられたり、塀などに張り巡らせるといった使い方ができます。 御寺院さまでは法要の際に五色幕(三色幕)と併用されることが多く、その場合は門や玄関など出入り口にあたる部分に紫幕や白幕、本堂や塀回りの装飾として五色幕(三色幕)をご使用になられることが多いようです。 白幕は平時に紫幕は式典にかけるといったTPOによる使い分けや、本堂など主となる建物には紫幕、山門には白幕など場所によって使い分けるなど、お好みや慣例に従ってお選びください。 社寺の他には、霊園や会社などの施設、ご自宅の玄関に掛けられたり、保育園・幼稚園・各種学校などで、入学式や卒業式などの各種イベントに使用したり、幕で空間を囲ってお茶席や野外の舞台、花見席などを設えるなど、様々な場所でご使用いただけます。 ■幕の作りについて 幕の垂(丈)が［△巾●巾］と表記してあるものは、△巾の生地巾を●枚、横方向に継いだものという意味です。［△巾一巾］と表記の場合には、布地に継ぎ目はありません。 幕幅につきましては、最長で大体11～12間程度の長さであれば縦方向の継ぎ目なくお仕立て可能です。ただし、幕巾が長ければ長いほど取り回しや設置は難しくなります。 ※［△巾二巾］以上の幕には、接ぎ目に数か所の風抜き穴をあけて仕立てることも可能です。別途お見積もり差し上げますので、ご購入時の備考欄にお書き添えください。 ■お手入れについて ・洗濯は非推奨です。染幕は色落ちや色移りの可能性がございますため、ご自宅の洗濯、または大型コインランドリーでの洗濯は特にお控えください。やむをえず洗いに出す場合、専門のクリーニング業者へご依頼ください。 ・染幕は、濡らしたり湿気を多分に含んだまま畳むと色移りの危険性がございます。しまう際には、湿気が少なく日の当たらない場所に保管してください。 ・樹脂刷りの紋文字は、重ねて畳むとプリント部分がはりついてしまう恐れがあります。重ならないようにたたんで収納してください。 ・しわが気になる場合、おおよそどの生地でも当て布をしてスチームアイロンをかければしわを伸ばすことができます。柔らかい生地はかけておくだけで伸びることが多いですので、お試しください。 ・堅牢染ではありますが、染幕は遅かれ早かれ退色、または日焼けによる変色をいたします。特に、屋外幕はその時期が早まりますので、その旨、予めお含みおきください。 【！】ご注意ください【！】 紋入れ・文字入れ・幕縄・幕房・金具などはすべて別途販売となっております。 【寺院用 寺用 仏具 紫地白紋幕 幔幕 まんまく 垂れ幕 本堂幕 ほんどうまく 山門幕 さんもんまく 向拝幕 ごはいまく 門幕 玄関幕 庫裏幕 お堂の幕 地蔵幕 稲荷幕 神前幕 神紋幕 紋幕 仏前幕 社寺幕 寺社幕 神社幕 拝殿幕 社務所幕 仏閣幕 茶席幕 茶会幕 茶事幕 舞台幕 式典幕 陣幕 背景幕 紋入れ 文字入れ 施主名 寄進文字 葬儀 大法要 法事 報恩講 御遠忌 落慶法要 落慶式】

※幕巾10cm単位のセミオーダー【紋/文字/縄等別売】■紫幕セミオーダー【幕巾10cm単位】正絹貫付縮緬[垂(丈)：大巾二巾(135cm)×幕巾：10cm]【京染】堅牢染・防汚/帯電防止済【納期目安：通常約1ヶ月半後発送】

◆こちらは【幕巾10cm】単位のセミオーダー幕 販売ページです。 ※垂(丈)の長さは品名表記に準じます 品名紫幕セミオーダー【幕巾10cm単位・最低注文数「18」】 材質正絹貫付縮緬 サイズ[垂(丈)：大巾二巾(1350mm)×幕巾：10cm] 備考※幕本体のみの価格です。紋文字入れ・幕縄や幕金具などは別途ご購入下さい ■素材について…正絹貫付縮緬 天然素材の最高級品、贅沢な絹素材の幕です。 他素材の生地に比べ退色や変色がすみやかに起こり、また虫食いの可能性も多分にございます。 しかし、質感や色の深みは他の追随を許さない最高級品の風格があり、一目瞭然の美々しい質感は、化繊には未だ再現不可能な正絹独特のものです。 繊細な生地ですので、堅牢染めであっても風雨に晒される屋外でのご使用にはあまりお勧めできません。 屋内であっても、蛍光灯の紫外線などで変色・退色は確実に起こります。 変わらない鮮やかな色を見せるための実用品、というよりは、経年変化による色褪せ侘びた色合いをこそ重視するものですので、歴史や格式を重んじる寺社や本物志向の通人向きといえるでしょう。 お値段の張る生地のため、こういった絹幕の特性を十分ご理解いただきました上でのご購入をお願い申し上げます。 また、お手入れにつきましては、絹着物と同じ取り扱いをお勧めします。 縮緬織りですので、表面の細かなシボがよりしなやかな風合いを生み、よりシワがつきにくく、しなやかなドレープ感があります。 同じ正絹でも、羽二重織りはつるりとした手触りで強い光沢感とハリが特徴ですが、縮緬織りの場合、シボの凸凹によって陰影が生まれ色合いや質感に深みが増しますので、上品な高級感はひとしおです。 ※幕に、「パールトーン加工(撥水・防汚加工)」を行うことも可能です。価格はその都度のお見積りとなりますため、ご購入時の備考欄にその旨お書き添えください。ただし、パールトーン加工でも退色や変色は防げません。 ■御用途について ご寺院の本堂幕(向拝幕)としてはもちろんのこと、社寺の山門や玄関、庫裏玄関、表門、各お堂にかけられたり、塀などに張り巡らせるといった使い方ができます。 御寺院さまでは法要の際に五色幕(三色幕)と併用されることが多く、その場合は門や玄関など出入り口にあたる部分に紫幕や白幕、本堂や塀回りの装飾として五色幕(三色幕)をご使用になられることが多いようです。 白幕は平時に紫幕は式典にかけるといったTPOによる使い分けや、本堂など主となる建物には紫幕、山門には白幕など場所によって使い分けるなど、お好みや慣例に従ってお選びください。 社寺の他には、霊園や会社などの施設、ご自宅の玄関に掛けられたり、保育園・幼稚園・各種学校などで、入学式や卒業式などの各種イベントに使用したり、幕で空間を囲ってお茶席や野外の舞台、花見席などを設えるなど、様々な場所でご使用いただけます。 ■幕の作りについて 幕の垂(丈)が［△巾●巾］と表記してあるものは、△巾の生地巾を●枚、横方向に継いだものという意味です。［△巾一巾］と表記の場合には、布地に継ぎ目はありません。 幕幅につきましては、最長で大体11～12間程度の長さであれば縦方向の継ぎ目なくお仕立て可能です。ただし、幕巾が長ければ長いほど取り回しや設置は難しくなります。 ※［△巾二巾］以上の幕には、接ぎ目に数か所の風抜き穴をあけて仕立てることも可能です。別途お見積もり差し上げますので、ご購入時の備考欄にお書き添えください。 ■お手入れについて ・洗濯は非推奨です。染幕は色落ちや色移りの可能性がございますため、ご自宅の洗濯、または大型コインランドリーでの洗濯は特にお控えください。やむをえず洗いに出す場合、専門のクリーニング業者へご依頼ください。 ・染幕は、濡らしたり湿気を多分に含んだまま畳むと色移りの危険性がございます。しまう際には、湿気が少なく日の当たらない場所に保管してください。 ・樹脂刷りの紋文字は、重ねて畳むとプリント部分がはりついてしまう恐れがあります。重ならないようにたたんで収納してください。 ・しわが気になる場合、おおよそどの生地でも当て布をしてスチームアイロンをかければしわを伸ばすことができます。柔らかい生地はかけておくだけで伸びることが多いですので、お試しください。 ・堅牢染ではありますが、染幕は遅かれ早かれ退色、または日焼けによる変色をいたします。特に、屋外幕はその時期が早まりますので、その旨、予めお含みおきください。 【！】ご注意ください【！】 紋入れ・文字入れ・幕縄・幕房・金具などはすべて別途販売となっております。 【寺院用 寺用 仏具 紫地白紋幕 幔幕 まんまく 垂れ幕 本堂幕 ほんどうまく 山門幕 さんもんまく 向拝幕 ごはいまく 門幕 玄関幕 庫裏幕 お堂の幕 地蔵幕 稲荷幕 神前幕 神紋幕 紋幕 仏前幕 社寺幕 寺社幕 神社幕 拝殿幕 社務所幕 仏閣幕 茶席幕 茶会幕 茶事幕 舞台幕 式典幕 陣幕 背景幕 紋入れ 文字入れ 施主名 寄進文字 葬儀 大法要 法事 報恩講 御遠忌 落慶法要 落慶式】

※幕巾10cm単位のセミオーダー【紋/文字/縄等別売】■紫幕セミオーダー【幕巾10cm単位】正絹貫付縮緬[垂(丈)：大巾一巾(67cm)×幕巾：10cm]【京染】堅牢染・防汚/帯電防止済【納期目安：通常約1ヶ月半後発送】

◆こちらは【幕巾10cm】単位のセミオーダー幕 販売ページです。 ※垂(丈)の長さは品名表記に準じます 品名紫幕セミオーダー【幕巾10cm単位・最低注文数「18」】 材質正絹貫付縮緬 サイズ[垂(丈)：大巾一巾(670mm)×幕巾：10cm] 備考※幕本体のみの価格です。紋文字入れ・幕縄や幕金具などは別途ご購入下さい ■素材について…正絹貫付縮緬 天然素材の最高級品、贅沢な絹素材の幕です。 他素材の生地に比べ退色や変色がすみやかに起こり、また虫食いの可能性も多分にございます。 しかし、質感や色の深みは他の追随を許さない最高級品の風格があり、一目瞭然の美々しい質感は、化繊には未だ再現不可能な正絹独特のものです。 繊細な生地ですので、堅牢染めであっても風雨に晒される屋外でのご使用にはあまりお勧めできません。 屋内であっても、蛍光灯の紫外線などで変色・退色は確実に起こります。 変わらない鮮やかな色を見せるための実用品、というよりは、経年変化による色褪せ侘びた色合いをこそ重視するものですので、歴史や格式を重んじる寺社や本物志向の通人向きといえるでしょう。 お値段の張る生地のため、こういった絹幕の特性を十分ご理解いただきました上でのご購入をお願い申し上げます。 また、お手入れにつきましては、絹着物と同じ取り扱いをお勧めします。 縮緬織りですので、表面の細かなシボがよりしなやかな風合いを生み、よりシワがつきにくく、しなやかなドレープ感があります。 同じ正絹でも、羽二重織りはつるりとした手触りで強い光沢感とハリが特徴ですが、縮緬織りの場合、シボの凸凹によって陰影が生まれ色合いや質感に深みが増しますので、上品な高級感はひとしおです。 ※幕に、「パールトーン加工(撥水・防汚加工)」を行うことも可能です。価格はその都度のお見積りとなりますため、ご購入時の備考欄にその旨お書き添えください。ただし、パールトーン加工でも退色や変色は防げません。 ■御用途について ご寺院の本堂幕(向拝幕)としてはもちろんのこと、社寺の山門や玄関、庫裏玄関、表門、各お堂にかけられたり、塀などに張り巡らせるといった使い方ができます。 御寺院さまでは法要の際に五色幕(三色幕)と併用されることが多く、その場合は門や玄関など出入り口にあたる部分に紫幕や白幕、本堂や塀回りの装飾として五色幕(三色幕)をご使用になられることが多いようです。 白幕は平時に紫幕は式典にかけるといったTPOによる使い分けや、本堂など主となる建物には紫幕、山門には白幕など場所によって使い分けるなど、お好みや慣例に従ってお選びください。 社寺の他には、霊園や会社などの施設、ご自宅の玄関に掛けられたり、保育園・幼稚園・各種学校などで、入学式や卒業式などの各種イベントに使用したり、幕で空間を囲ってお茶席や野外の舞台、花見席などを設えるなど、様々な場所でご使用いただけます。 ■幕の作りについて 幕の垂(丈)が［△巾●巾］と表記してあるものは、△巾の生地巾を●枚、横方向に継いだものという意味です。［△巾一巾］と表記の場合には、布地に継ぎ目はありません。 幕幅につきましては、最長で大体11～12間程度の長さであれば縦方向の継ぎ目なくお仕立て可能です。ただし、幕巾が長ければ長いほど取り回しや設置は難しくなります。 ※［△巾二巾］以上の幕には、接ぎ目に数か所の風抜き穴をあけて仕立てることも可能です。別途お見積もり差し上げますので、ご購入時の備考欄にお書き添えください。 ■お手入れについて ・洗濯は非推奨です。染幕は色落ちや色移りの可能性がございますため、ご自宅の洗濯、または大型コインランドリーでの洗濯は特にお控えください。やむをえず洗いに出す場合、専門のクリーニング業者へご依頼ください。 ・染幕は、濡らしたり湿気を多分に含んだまま畳むと色移りの危険性がございます。しまう際には、湿気が少なく日の当たらない場所に保管してください。 ・樹脂刷りの紋文字は、重ねて畳むとプリント部分がはりついてしまう恐れがあります。重ならないようにたたんで収納してください。 ・しわが気になる場合、おおよそどの生地でも当て布をしてスチームアイロンをかければしわを伸ばすことができます。柔らかい生地はかけておくだけで伸びることが多いですので、お試しください。 ・堅牢染ではありますが、染幕は遅かれ早かれ退色、または日焼けによる変色をいたします。特に、屋外幕はその時期が早まりますので、その旨、予めお含みおきください。 【！】ご注意ください【！】 紋入れ・文字入れ・幕縄・幕房・金具などはすべて別途販売となっております。 【寺院用 寺用 仏具 紫地白紋幕 幔幕 まんまく 垂れ幕 本堂幕 ほんどうまく 山門幕 さんもんまく 向拝幕 ごはいまく 門幕 玄関幕 庫裏幕 お堂の幕 地蔵幕 稲荷幕 神前幕 神紋幕 紋幕 仏前幕 社寺幕 寺社幕 神社幕 拝殿幕 社務所幕 仏閣幕 茶席幕 茶会幕 茶事幕 舞台幕 式典幕 陣幕 背景幕 紋入れ 文字入れ 施主名 寄進文字 葬儀 大法要 法事 報恩講 御遠忌 落慶法要 落慶式】

※幕巾10cm単位のセミオーダー【紋/文字/縄等別売】■紫幕セミオーダー【幕巾10cm単位】テトロン緞子(牡丹柄地模様入)[垂(丈)：大巾三巾(200cm)×幕巾：10cm]【納期目安：通常約1ヶ月半後発送】

◆こちらは【幕巾10cm】単位のセミオーダー幕 販売ページです。 ※垂(丈)の長さは品名表記に準じます 品名紫幕セミオーダー【幕巾10cm単位・最低注文数「18」】 材質テトロン緞子(牡丹柄地模様入) サイズ[垂(丈)：大巾三巾(2000mm)×幕巾：10cm] 備考※幕本体のみの価格です。紋文字入れ・幕縄や幕金具などは別途ご購入下さい ■素材について…テトロン緞子 天然素材に比べて風合いが変化しにくいテトロン生地(化繊)で出来た幕です。 風雨に晒される外では化繊は色落ちがしにくく、お手入れが楽です。 他の生地とは違い、このテトロン緞子にのみ牡丹唐草の地模様が織り込まれているため、ひときわ豪華な印象になります。 五色幕にも使用されているテトロン緞子ですので、ほどほどのしなやかさと光沢といった質感と、汚れや退色しにくい堅牢さといった実用性を持ち併せています。 ※紫幕を作成する際には、片面のみの引き染めとなるため裏地に多少の色むらが生じます。製品不良ではございませんのであらかじめご了承のほどお願い申し上げます。裏地にも気を配りたいという場合には、縮緬をお選びください。 ■御用途について ご寺院の本堂幕(向拝幕)としてはもちろんのこと、社寺の山門や玄関、庫裏玄関、表門、各お堂にかけられたり、塀などに張り巡らせるといった使い方ができます。 御寺院さまでは法要の際に五色幕(三色幕)と併用されることが多く、その場合は門や玄関など出入り口にあたる部分に紫幕や白幕、本堂や塀回りの装飾として五色幕(三色幕)をご使用になられることが多いようです。 白幕は平時に紫幕は式典にかけるといったTPOによる使い分けや、本堂など主となる建物には紫幕、山門には白幕など場所によって使い分けるなど、お好みや慣例に従ってお選びください。 社寺の他には、霊園や会社などの施設、ご自宅の玄関に掛けられたり、保育園・幼稚園・各種学校などで、入学式や卒業式などの各種イベントに使用したり、幕で空間を囲ってお茶席や野外の舞台、花見席などを設えるなど、様々な場所でご使用いただけます。 ■幕の作りについて 幕の垂(丈)が［△巾●巾］と表記してあるものは、△巾の生地巾を●枚、横方向に継いだものという意味です。［△巾一巾］と表記の場合には、布地に継ぎ目はありません。 幕幅につきましては、最長で大体11～12間程度の長さであれば縦方向の継ぎ目なくお仕立て可能です。ただし、幕巾が長ければ長いほど取り回しや設置は難しくなります。 ※［△巾二巾］以上の幕には、接ぎ目に数か所の風抜き穴をあけて仕立てることも可能です。別途お見積もり差し上げますので、ご購入時の備考欄にお書き添えください。 ■お手入れについて ・洗濯は非推奨です。染幕は色落ちや色移りの可能性がございますため、ご自宅の洗濯、または大型コインランドリーでの洗濯は特にお控えください。やむをえず洗いに出す場合、専門のクリーニング業者へご依頼ください。 ・染幕は、濡らしたり湿気を多分に含んだまま畳むと色移りの危険性がございます。しまう際には、湿気が少なく日の当たらない場所に保管してください。 ・樹脂刷りの紋文字は、重ねて畳むとプリント部分がはりついてしまう恐れがあります。重ならないようにたたんで収納してください。 ・しわが気になる場合、おおよそどの生地でも当て布をしてスチームアイロンをかければしわを伸ばすことができます。柔らかい生地はかけておくだけで伸びることが多いですので、お試しください。 ・堅牢染ではありますが、染幕は遅かれ早かれ退色、または日焼けによる変色をいたします。特に、屋外幕はその時期が早まりますので、その旨、予めお含みおきください。 【！】ご注意ください【！】 紋入れ・文字入れ・幕縄・幕房・金具などはすべて別途販売となっております。 【寺院用 寺用 仏具 紫地白紋幕 幔幕 まんまく 垂れ幕 本堂幕 ほんどうまく 山門幕 さんもんまく 向拝幕 ごはいまく 門幕 玄関幕 庫裏幕 お堂の幕 地蔵幕 稲荷幕 神前幕 神紋幕 紋幕 仏前幕 社寺幕 寺社幕 神社幕 拝殿幕 社務所幕 仏閣幕 茶席幕 茶会幕 茶事幕 舞台幕 式典幕 陣幕 背景幕 紋入れ 文字入れ 施主名 寄進文字 葬儀 大法要 法事 報恩講 御遠忌 落慶法要 落慶式】

※幕巾10cm単位のセミオーダー【紋/文字/縄等別売】■紫幕セミオーダー【幕巾10cm単位】テトロン緞子(牡丹柄地模様入)[垂(丈)：大巾二巾(135cm)×幕巾：10cm]【納期目安：通常約1ヶ月半後発送】

◆こちらは【幕巾10cm】単位のセミオーダー幕 販売ページです。 ※垂(丈)の長さは品名表記に準じます 品名紫幕セミオーダー【幕巾10cm単位・最低注文数「18」】 材質テトロン緞子(牡丹柄地模様入) サイズ[垂(丈)：大巾二巾(1350mm)×幕巾：10cm] 備考※幕本体のみの価格です。紋文字入れ・幕縄や幕金具などは別途ご購入下さい ■素材について…テトロン緞子 天然素材に比べて風合いが変化しにくいテトロン生地(化繊)で出来た幕です。 風雨に晒される外では化繊は色落ちがしにくく、お手入れが楽です。 他の生地とは違い、このテトロン緞子にのみ牡丹唐草の地模様が織り込まれているため、ひときわ豪華な印象になります。 五色幕にも使用されているテトロン緞子ですので、ほどほどのしなやかさと光沢といった質感と、汚れや退色しにくい堅牢さといった実用性を持ち併せています。 ※紫幕を作成する際には、片面のみの引き染めとなるため裏地に多少の色むらが生じます。製品不良ではございませんのであらかじめご了承のほどお願い申し上げます。裏地にも気を配りたいという場合には、縮緬をお選びください。 ■御用途について ご寺院の本堂幕(向拝幕)としてはもちろんのこと、社寺の山門や玄関、庫裏玄関、表門、各お堂にかけられたり、塀などに張り巡らせるといった使い方ができます。 御寺院さまでは法要の際に五色幕(三色幕)と併用されることが多く、その場合は門や玄関など出入り口にあたる部分に紫幕や白幕、本堂や塀回りの装飾として五色幕(三色幕)をご使用になられることが多いようです。 白幕は平時に紫幕は式典にかけるといったTPOによる使い分けや、本堂など主となる建物には紫幕、山門には白幕など場所によって使い分けるなど、お好みや慣例に従ってお選びください。 社寺の他には、霊園や会社などの施設、ご自宅の玄関に掛けられたり、保育園・幼稚園・各種学校などで、入学式や卒業式などの各種イベントに使用したり、幕で空間を囲ってお茶席や野外の舞台、花見席などを設えるなど、様々な場所でご使用いただけます。 ■幕の作りについて 幕の垂(丈)が［△巾●巾］と表記してあるものは、△巾の生地巾を●枚、横方向に継いだものという意味です。［△巾一巾］と表記の場合には、布地に継ぎ目はありません。 幕幅につきましては、最長で大体11～12間程度の長さであれば縦方向の継ぎ目なくお仕立て可能です。ただし、幕巾が長ければ長いほど取り回しや設置は難しくなります。 ※［△巾二巾］以上の幕には、接ぎ目に数か所の風抜き穴をあけて仕立てることも可能です。別途お見積もり差し上げますので、ご購入時の備考欄にお書き添えください。 ■お手入れについて ・洗濯は非推奨です。染幕は色落ちや色移りの可能性がございますため、ご自宅の洗濯、または大型コインランドリーでの洗濯は特にお控えください。やむをえず洗いに出す場合、専門のクリーニング業者へご依頼ください。 ・染幕は、濡らしたり湿気を多分に含んだまま畳むと色移りの危険性がございます。しまう際には、湿気が少なく日の当たらない場所に保管してください。 ・樹脂刷りの紋文字は、重ねて畳むとプリント部分がはりついてしまう恐れがあります。重ならないようにたたんで収納してください。 ・しわが気になる場合、おおよそどの生地でも当て布をしてスチームアイロンをかければしわを伸ばすことができます。柔らかい生地はかけておくだけで伸びることが多いですので、お試しください。 ・堅牢染ではありますが、染幕は遅かれ早かれ退色、または日焼けによる変色をいたします。特に、屋外幕はその時期が早まりますので、その旨、予めお含みおきください。 【！】ご注意ください【！】 紋入れ・文字入れ・幕縄・幕房・金具などはすべて別途販売となっております。 【寺院用 寺用 仏具 紫地白紋幕 幔幕 まんまく 垂れ幕 本堂幕 ほんどうまく 山門幕 さんもんまく 向拝幕 ごはいまく 門幕 玄関幕 庫裏幕 お堂の幕 地蔵幕 稲荷幕 神前幕 神紋幕 紋幕 仏前幕 社寺幕 寺社幕 神社幕 拝殿幕 社務所幕 仏閣幕 茶席幕 茶会幕 茶事幕 舞台幕 式典幕 陣幕 背景幕 紋入れ 文字入れ 施主名 寄進文字 葬儀 大法要 法事 報恩講 御遠忌 落慶法要 落慶式】

※幕巾10cm単位のセミオーダー【紋/文字/縄等別売】■紫幕セミオーダー【幕巾10cm単位】テトロン緞子(牡丹柄地模様入)[垂(丈)：大巾一巾(67cm)×幕巾：10cm]【納期目安：通常約1ヶ月半後発送】

◆こちらは【幕巾10cm】単位のセミオーダー幕 販売ページです。 ※垂(丈)の長さは品名表記に準じます 品名紫幕セミオーダー【幕巾10cm単位・最低注文数「18」】 材質テトロン緞子(牡丹柄地模様入) サイズ[垂(丈)：大巾一巾(670mm)×幕巾：10cm] 備考※幕本体のみの価格です。紋文字入れ・幕縄や幕金具などは別途ご購入下さい ■素材について…テトロン緞子 天然素材に比べて風合いが変化しにくいテトロン生地(化繊)で出来た幕です。 風雨に晒される外では化繊は色落ちがしにくく、お手入れが楽です。 他の生地とは違い、このテトロン緞子にのみ牡丹唐草の地模様が織り込まれているため、ひときわ豪華な印象になります。 五色幕にも使用されているテトロン緞子ですので、ほどほどのしなやかさと光沢といった質感と、汚れや退色しにくい堅牢さといった実用性を持ち併せています。 ※紫幕を作成する際には、片面のみの引き染めとなるため裏地に多少の色むらが生じます。製品不良ではございませんのであらかじめご了承のほどお願い申し上げます。裏地にも気を配りたいという場合には、縮緬をお選びください。 ■御用途について ご寺院の本堂幕(向拝幕)としてはもちろんのこと、社寺の山門や玄関、庫裏玄関、表門、各お堂にかけられたり、塀などに張り巡らせるといった使い方ができます。 御寺院さまでは法要の際に五色幕(三色幕)と併用されることが多く、その場合は門や玄関など出入り口にあたる部分に紫幕や白幕、本堂や塀回りの装飾として五色幕(三色幕)をご使用になられることが多いようです。 白幕は平時に紫幕は式典にかけるといったTPOによる使い分けや、本堂など主となる建物には紫幕、山門には白幕など場所によって使い分けるなど、お好みや慣例に従ってお選びください。 社寺の他には、霊園や会社などの施設、ご自宅の玄関に掛けられたり、保育園・幼稚園・各種学校などで、入学式や卒業式などの各種イベントに使用したり、幕で空間を囲ってお茶席や野外の舞台、花見席などを設えるなど、様々な場所でご使用いただけます。 ■幕の作りについて 幕の垂(丈)が［△巾●巾］と表記してあるものは、△巾の生地巾を●枚、横方向に継いだものという意味です。［△巾一巾］と表記の場合には、布地に継ぎ目はありません。 幕幅につきましては、最長で大体11～12間程度の長さであれば縦方向の継ぎ目なくお仕立て可能です。ただし、幕巾が長ければ長いほど取り回しや設置は難しくなります。 ※［△巾二巾］以上の幕には、接ぎ目に数か所の風抜き穴をあけて仕立てることも可能です。別途お見積もり差し上げますので、ご購入時の備考欄にお書き添えください。 ■お手入れについて ・洗濯は非推奨です。染幕は色落ちや色移りの可能性がございますため、ご自宅の洗濯、または大型コインランドリーでの洗濯は特にお控えください。やむをえず洗いに出す場合、専門のクリーニング業者へご依頼ください。 ・染幕は、濡らしたり湿気を多分に含んだまま畳むと色移りの危険性がございます。しまう際には、湿気が少なく日の当たらない場所に保管してください。 ・樹脂刷りの紋文字は、重ねて畳むとプリント部分がはりついてしまう恐れがあります。重ならないようにたたんで収納してください。 ・しわが気になる場合、おおよそどの生地でも当て布をしてスチームアイロンをかければしわを伸ばすことができます。柔らかい生地はかけておくだけで伸びることが多いですので、お試しください。 ・堅牢染ではありますが、染幕は遅かれ早かれ退色、または日焼けによる変色をいたします。特に、屋外幕はその時期が早まりますので、その旨、予めお含みおきください。 【！】ご注意ください【！】 紋入れ・文字入れ・幕縄・幕房・金具などはすべて別途販売となっております。 【寺院用 寺用 仏具 紫地白紋幕 幔幕 まんまく 垂れ幕 本堂幕 ほんどうまく 山門幕 さんもんまく 向拝幕 ごはいまく 門幕 玄関幕 庫裏幕 お堂の幕 地蔵幕 稲荷幕 神前幕 神紋幕 紋幕 仏前幕 社寺幕 寺社幕 神社幕 拝殿幕 社務所幕 仏閣幕 茶席幕 茶会幕 茶事幕 舞台幕 式典幕 陣幕 背景幕 紋入れ 文字入れ 施主名 寄進文字 葬儀 大法要 法事 報恩講 御遠忌 落慶法要 落慶式】

※幕巾10cm単位のセミオーダー【紋/文字/縄等別売】■紫幕セミオーダー【幕巾10cm単位】東レ シルック特上羽二重[垂(丈)：ヤール巾三巾(260cm)×幕巾：10cm]【京染】堅牢染・防汚/帯電防止済【納期目安：通常約1ヶ月半後発送】

◆こちらは【幕巾10cm】単位のセミオーダー幕 販売ページです。 ※垂(丈)の長さは品名表記に準じます 品名紫幕セミオーダー【幕巾10cm単位・最低注文数「18」】 材質東レ シルック特上羽二重 サイズ[垂(丈)：ヤール巾三巾(2600mm)×幕巾：10cm] 備考※幕本体のみの価格です。紋文字入れ・幕縄や幕金具などは別途ご購入下さい ■素材について…東レ シルック特上羽二重 天然素材に比べて風合いが変化しにくいシルック生地(絹を模した化繊)で出来た幕です。 風雨に晒される外では化繊は色落ちがしにくく、お手入れが楽です。 特に、このシルックという生地素材はシルク調高級ポリエステル生地のため、光沢やハリ、ツヤといった高級感と、シワになりにくく汚れや退色しにくい堅牢さといった実用性を持ち併せています。 羽二重織りはつるりとしたなめらかな手触りで、他の織り方よりも強い光沢感を持つ生地です。 ハリ、シャリ感も強く、ドレープ性少な目の厚手でしゃきっとした風合いですので、ゆるみ感のない幕の張り方をしたい場合、強度が必要になる場合などにお選びください。 生地は固めですので、その分、縮緬素材よりも畳みジワがつきやすい傾向があります。 幕を張って時間がたてば自重である程度伸びますが、どうしても気になる場合には、幕を張る前に当て布をしてスチームアイロンで伸ばすこともできます。 ※羽二重生地で紫幕を作成する際には、片面のみの引き染めとなるため裏地に多少の色むらが生じます。製品不良ではございませんのであらかじめご了承のほどお願い申し上げます。裏地にも気を配りたいという場合には、羽二重よりも縮緬をお選びください。 ■御用途について ご寺院の本堂幕(向拝幕)としてはもちろんのこと、社寺の山門や玄関、庫裏玄関、表門、各お堂にかけられたり、塀などに張り巡らせるといった使い方ができます。 御寺院さまでは法要の際に五色幕(三色幕)と併用されることが多く、その場合は門や玄関など出入り口にあたる部分に紫幕や白幕、本堂や塀回りの装飾として五色幕(三色幕)をご使用になられることが多いようです。 白幕は平時に紫幕は式典にかけるといったTPOによる使い分けや、本堂など主となる建物には紫幕、山門には白幕など場所によって使い分けるなど、お好みや慣例に従ってお選びください。 社寺の他には、霊園や会社などの施設、ご自宅の玄関に掛けられたり、保育園・幼稚園・各種学校などで、入学式や卒業式などの各種イベントに使用したり、幕で空間を囲ってお茶席や野外の舞台、花見席などを設えるなど、様々な場所でご使用いただけます。 ■幕の作りについて 幕の垂(丈)が［△巾●巾］と表記してあるものは、△巾の生地巾を●枚、横方向に継いだものという意味です。［△巾一巾］と表記の場合には、布地に継ぎ目はありません。 幕幅につきましては、最長で大体11～12間程度の長さであれば縦方向の継ぎ目なくお仕立て可能です。ただし、幕巾が長ければ長いほど取り回しや設置は難しくなります。 ※［△巾二巾］以上の幕には、接ぎ目に数か所の風抜き穴をあけて仕立てることも可能です。別途お見積もり差し上げますので、ご購入時の備考欄にお書き添えください。 ■お手入れについて ・洗濯は非推奨です。染幕は色落ちや色移りの可能性がございますため、ご自宅の洗濯、または大型コインランドリーでの洗濯は特にお控えください。やむをえず洗いに出す場合、専門のクリーニング業者へご依頼ください。 ・染幕は、濡らしたり湿気を多分に含んだまま畳むと色移りの危険性がございます。しまう際には、湿気が少なく日の当たらない場所に保管してください。 ・樹脂刷りの紋文字は、重ねて畳むとプリント部分がはりついてしまう恐れがあります。重ならないようにたたんで収納してください。 ・しわが気になる場合、おおよそどの生地でも当て布をしてスチームアイロンをかければしわを伸ばすことができます。柔らかい生地はかけておくだけで伸びることが多いですので、お試しください。 ・堅牢染ではありますが、染幕は遅かれ早かれ退色、または日焼けによる変色をいたします。特に、屋外幕はその時期が早まりますので、その旨、予めお含みおきください。 【！】ご注意ください【！】 紋入れ・文字入れ・幕縄・幕房・金具などはすべて別途販売となっております。 【寺院用 寺用 仏具 紫地白紋幕 幔幕 まんまく 垂れ幕 本堂幕 ほんどうまく 山門幕 さんもんまく 向拝幕 ごはいまく 門幕 玄関幕 庫裏幕 お堂の幕 地蔵幕 稲荷幕 神前幕 神紋幕 紋幕 仏前幕 社寺幕 寺社幕 神社幕 拝殿幕 社務所幕 仏閣幕 茶席幕 茶会幕 茶事幕 舞台幕 式典幕 陣幕 背景幕 紋入れ 文字入れ 施主名 寄進文字 葬儀 大法要 法事 報恩講 御遠忌 落慶法要 落慶式】

※幕巾10cm単位のセミオーダー【紋/文字/縄等別売】■紫幕セミオーダー【幕巾10cm単位】東レ シルック特上羽二重[垂(丈)：ヤール巾二巾(175cm)×幕巾：10cm]【京染】堅牢染・防汚/帯電防止済【納期目安：通常約1ヶ月半後発送】

◆こちらは【幕巾10cm】単位のセミオーダー幕 販売ページです。 ※垂(丈)の長さは品名表記に準じます 品名紫幕セミオーダー【幕巾10cm単位・最低注文数「18」】 材質東レ シルック特上羽二重 サイズ[垂(丈)：ヤール巾二巾(1750mm)×幕巾：10cm] 備考※幕本体のみの価格です。紋文字入れ・幕縄や幕金具などは別途ご購入下さい ■素材について…東レ シルック特上羽二重 天然素材に比べて風合いが変化しにくいシルック生地(絹を模した化繊)で出来た幕です。 風雨に晒される外では化繊は色落ちがしにくく、お手入れが楽です。 特に、このシルックという生地素材はシルク調高級ポリエステル生地のため、光沢やハリ、ツヤといった高級感と、シワになりにくく汚れや退色しにくい堅牢さといった実用性を持ち併せています。 羽二重織りはつるりとしたなめらかな手触りで、他の織り方よりも強い光沢感を持つ生地です。 ハリ、シャリ感も強く、ドレープ性少な目の厚手でしゃきっとした風合いですので、ゆるみ感のない幕の張り方をしたい場合、強度が必要になる場合などにお選びください。 生地は固めですので、その分、縮緬素材よりも畳みジワがつきやすい傾向があります。 幕を張って時間がたてば自重である程度伸びますが、どうしても気になる場合には、幕を張る前に当て布をしてスチームアイロンで伸ばすこともできます。 ※羽二重生地で紫幕を作成する際には、片面のみの引き染めとなるため裏地に多少の色むらが生じます。製品不良ではございませんのであらかじめご了承のほどお願い申し上げます。裏地にも気を配りたいという場合には、羽二重よりも縮緬をお選びください。 ■御用途について ご寺院の本堂幕(向拝幕)としてはもちろんのこと、社寺の山門や玄関、庫裏玄関、表門、各お堂にかけられたり、塀などに張り巡らせるといった使い方ができます。 御寺院さまでは法要の際に五色幕(三色幕)と併用されることが多く、その場合は門や玄関など出入り口にあたる部分に紫幕や白幕、本堂や塀回りの装飾として五色幕(三色幕)をご使用になられることが多いようです。 白幕は平時に紫幕は式典にかけるといったTPOによる使い分けや、本堂など主となる建物には紫幕、山門には白幕など場所によって使い分けるなど、お好みや慣例に従ってお選びください。 社寺の他には、霊園や会社などの施設、ご自宅の玄関に掛けられたり、保育園・幼稚園・各種学校などで、入学式や卒業式などの各種イベントに使用したり、幕で空間を囲ってお茶席や野外の舞台、花見席などを設えるなど、様々な場所でご使用いただけます。 ■幕の作りについて 幕の垂(丈)が［△巾●巾］と表記してあるものは、△巾の生地巾を●枚、横方向に継いだものという意味です。［△巾一巾］と表記の場合には、布地に継ぎ目はありません。 幕幅につきましては、最長で大体11～12間程度の長さであれば縦方向の継ぎ目なくお仕立て可能です。ただし、幕巾が長ければ長いほど取り回しや設置は難しくなります。 ※［△巾二巾］以上の幕には、接ぎ目に数か所の風抜き穴をあけて仕立てることも可能です。別途お見積もり差し上げますので、ご購入時の備考欄にお書き添えください。 ■お手入れについて ・洗濯は非推奨です。染幕は色落ちや色移りの可能性がございますため、ご自宅の洗濯、または大型コインランドリーでの洗濯は特にお控えください。やむをえず洗いに出す場合、専門のクリーニング業者へご依頼ください。 ・染幕は、濡らしたり湿気を多分に含んだまま畳むと色移りの危険性がございます。しまう際には、湿気が少なく日の当たらない場所に保管してください。 ・樹脂刷りの紋文字は、重ねて畳むとプリント部分がはりついてしまう恐れがあります。重ならないようにたたんで収納してください。 ・しわが気になる場合、おおよそどの生地でも当て布をしてスチームアイロンをかければしわを伸ばすことができます。柔らかい生地はかけておくだけで伸びることが多いですので、お試しください。 ・堅牢染ではありますが、染幕は遅かれ早かれ退色、または日焼けによる変色をいたします。特に、屋外幕はその時期が早まりますので、その旨、予めお含みおきください。 【！】ご注意ください【！】 紋入れ・文字入れ・幕縄・幕房・金具などはすべて別途販売となっております。 【寺院用 寺用 仏具 紫地白紋幕 幔幕 まんまく 垂れ幕 本堂幕 ほんどうまく 山門幕 さんもんまく 向拝幕 ごはいまく 門幕 玄関幕 庫裏幕 お堂の幕 地蔵幕 稲荷幕 神前幕 神紋幕 紋幕 仏前幕 社寺幕 寺社幕 神社幕 拝殿幕 社務所幕 仏閣幕 茶席幕 茶会幕 茶事幕 舞台幕 式典幕 陣幕 背景幕 紋入れ 文字入れ 施主名 寄進文字 葬儀 大法要 法事 報恩講 御遠忌 落慶法要 落慶式】

※幕巾10cm単位のセミオーダー【紋/文字/縄等別売】■紫幕セミオーダー【幕巾10cm単位】東レ シルック特上羽二重[垂(丈)：ヤール巾一巾(88cm)×幕巾：10cm]【京染】堅牢染・防汚/帯電防止済【納期目安：通常約1ヶ月半後発送】

◆こちらは【幕巾10cm】単位のセミオーダー幕 販売ページです。 ※垂(丈)の長さは品名表記に準じます 品名紫幕セミオーダー【幕巾10cm単位・最低注文数「18」】 材質東レ シルック特上羽二重 サイズ[垂(丈)：ヤール巾一巾(880mm)×幕巾：10cm] 備考※幕本体のみの価格です。紋文字入れ・幕縄や幕金具などは別途ご購入下さい ■素材について…東レ シルック特上羽二重 天然素材に比べて風合いが変化しにくいシルック生地(絹を模した化繊)で出来た幕です。 風雨に晒される外では化繊は色落ちがしにくく、お手入れが楽です。 特に、このシルックという生地素材はシルク調高級ポリエステル生地のため、光沢やハリ、ツヤといった高級感と、シワになりにくく汚れや退色しにくい堅牢さといった実用性を持ち併せています。 羽二重織りはつるりとしたなめらかな手触りで、他の織り方よりも強い光沢感を持つ生地です。 ハリ、シャリ感も強く、ドレープ性少な目の厚手でしゃきっとした風合いですので、ゆるみ感のない幕の張り方をしたい場合、強度が必要になる場合などにお選びください。 生地は固めですので、その分、縮緬素材よりも畳みジワがつきやすい傾向があります。 幕を張って時間がたてば自重である程度伸びますが、どうしても気になる場合には、幕を張る前に当て布をしてスチームアイロンで伸ばすこともできます。 ※羽二重生地で紫幕を作成する際には、片面のみの引き染めとなるため裏地に多少の色むらが生じます。製品不良ではございませんのであらかじめご了承のほどお願い申し上げます。裏地にも気を配りたいという場合には、羽二重よりも縮緬をお選びください。 ■御用途について ご寺院の本堂幕(向拝幕)としてはもちろんのこと、社寺の山門や玄関、庫裏玄関、表門、各お堂にかけられたり、塀などに張り巡らせるといった使い方ができます。 御寺院さまでは法要の際に五色幕(三色幕)と併用されることが多く、その場合は門や玄関など出入り口にあたる部分に紫幕や白幕、本堂や塀回りの装飾として五色幕(三色幕)をご使用になられることが多いようです。 白幕は平時に紫幕は式典にかけるといったTPOによる使い分けや、本堂など主となる建物には紫幕、山門には白幕など場所によって使い分けるなど、お好みや慣例に従ってお選びください。 社寺の他には、霊園や会社などの施設、ご自宅の玄関に掛けられたり、保育園・幼稚園・各種学校などで、入学式や卒業式などの各種イベントに使用したり、幕で空間を囲ってお茶席や野外の舞台、花見席などを設えるなど、様々な場所でご使用いただけます。 ■幕の作りについて 幕の垂(丈)が［△巾●巾］と表記してあるものは、△巾の生地巾を●枚、横方向に継いだものという意味です。［△巾一巾］と表記の場合には、布地に継ぎ目はありません。 幕幅につきましては、最長で大体11～12間程度の長さであれば縦方向の継ぎ目なくお仕立て可能です。ただし、幕巾が長ければ長いほど取り回しや設置は難しくなります。 ※［△巾二巾］以上の幕には、接ぎ目に数か所の風抜き穴をあけて仕立てることも可能です。別途お見積もり差し上げますので、ご購入時の備考欄にお書き添えください。 ■お手入れについて ・洗濯は非推奨です。染幕は色落ちや色移りの可能性がございますため、ご自宅の洗濯、または大型コインランドリーでの洗濯は特にお控えください。やむをえず洗いに出す場合、専門のクリーニング業者へご依頼ください。 ・染幕は、濡らしたり湿気を多分に含んだまま畳むと色移りの危険性がございます。しまう際には、湿気が少なく日の当たらない場所に保管してください。 ・樹脂刷りの紋文字は、重ねて畳むとプリント部分がはりついてしまう恐れがあります。重ならないようにたたんで収納してください。 ・しわが気になる場合、おおよそどの生地でも当て布をしてスチームアイロンをかければしわを伸ばすことができます。柔らかい生地はかけておくだけで伸びることが多いですので、お試しください。 ・堅牢染ではありますが、染幕は遅かれ早かれ退色、または日焼けによる変色をいたします。特に、屋外幕はその時期が早まりますので、その旨、予めお含みおきください。 【！】ご注意ください【！】 紋入れ・文字入れ・幕縄・幕房・金具などはすべて別途販売となっております。 【寺院用 寺用 仏具 紫地白紋幕 幔幕 まんまく 垂れ幕 本堂幕 ほんどうまく 山門幕 さんもんまく 向拝幕 ごはいまく 門幕 玄関幕 庫裏幕 お堂の幕 地蔵幕 稲荷幕 神前幕 神紋幕 紋幕 仏前幕 社寺幕 寺社幕 神社幕 拝殿幕 社務所幕 仏閣幕 茶席幕 茶会幕 茶事幕 舞台幕 式典幕 陣幕 背景幕 紋入れ 文字入れ 施主名 寄進文字 葬儀 大法要 法事 報恩講 御遠忌 落慶法要 落慶式】

※幕巾10cm単位のセミオーダー【紋/文字/縄等別売】■紫幕セミオーダー【幕巾10cm単位】東レ シルック特上羽二重[垂(丈)：大巾三巾(200cm)×幕巾：10cm]【京染】堅牢染・防汚/帯電防止済【納期目安：通常約1ヶ月半後発送】

◆こちらは【幕巾10cm】単位のセミオーダー幕 販売ページです。 ※垂(丈)の長さは品名表記に準じます 品名紫幕セミオーダー【幕巾10cm単位・最低注文数「18」】 材質東レ シルック特上羽二重 サイズ[垂(丈)：大巾三巾(2000mm)×幕巾：10cm] 備考※幕本体のみの価格です。紋文字入れ・幕縄や幕金具などは別途ご購入下さい ■素材について…東レ シルック特上羽二重 天然素材に比べて風合いが変化しにくいシルック生地(絹を模した化繊)で出来た幕です。 風雨に晒される外では化繊は色落ちがしにくく、お手入れが楽です。 特に、このシルックという生地素材はシルク調高級ポリエステル生地のため、光沢やハリ、ツヤといった高級感と、シワになりにくく汚れや退色しにくい堅牢さといった実用性を持ち併せています。 羽二重織りはつるりとしたなめらかな手触りで、他の織り方よりも強い光沢感を持つ生地です。 ハリ、シャリ感も強く、ドレープ性少な目の厚手でしゃきっとした風合いですので、ゆるみ感のない幕の張り方をしたい場合、強度が必要になる場合などにお選びください。 生地は固めですので、その分、縮緬素材よりも畳みジワがつきやすい傾向があります。 幕を張って時間がたてば自重である程度伸びますが、どうしても気になる場合には、幕を張る前に当て布をしてスチームアイロンで伸ばすこともできます。 ※羽二重生地で紫幕を作成する際には、片面のみの引き染めとなるため裏地に多少の色むらが生じます。製品不良ではございませんのであらかじめご了承のほどお願い申し上げます。裏地にも気を配りたいという場合には、羽二重よりも縮緬をお選びください。 ■御用途について ご寺院の本堂幕(向拝幕)としてはもちろんのこと、社寺の山門や玄関、庫裏玄関、表門、各お堂にかけられたり、塀などに張り巡らせるといった使い方ができます。 御寺院さまでは法要の際に五色幕(三色幕)と併用されることが多く、その場合は門や玄関など出入り口にあたる部分に紫幕や白幕、本堂や塀回りの装飾として五色幕(三色幕)をご使用になられることが多いようです。 白幕は平時に紫幕は式典にかけるといったTPOによる使い分けや、本堂など主となる建物には紫幕、山門には白幕など場所によって使い分けるなど、お好みや慣例に従ってお選びください。 社寺の他には、霊園や会社などの施設、ご自宅の玄関に掛けられたり、保育園・幼稚園・各種学校などで、入学式や卒業式などの各種イベントに使用したり、幕で空間を囲ってお茶席や野外の舞台、花見席などを設えるなど、様々な場所でご使用いただけます。 ■幕の作りについて 幕の垂(丈)が［△巾●巾］と表記してあるものは、△巾の生地巾を●枚、横方向に継いだものという意味です。［△巾一巾］と表記の場合には、布地に継ぎ目はありません。 幕幅につきましては、最長で大体11～12間程度の長さであれば縦方向の継ぎ目なくお仕立て可能です。ただし、幕巾が長ければ長いほど取り回しや設置は難しくなります。 ※［△巾二巾］以上の幕には、接ぎ目に数か所の風抜き穴をあけて仕立てることも可能です。別途お見積もり差し上げますので、ご購入時の備考欄にお書き添えください。 ■お手入れについて ・洗濯は非推奨です。染幕は色落ちや色移りの可能性がございますため、ご自宅の洗濯、または大型コインランドリーでの洗濯は特にお控えください。やむをえず洗いに出す場合、専門のクリーニング業者へご依頼ください。 ・染幕は、濡らしたり湿気を多分に含んだまま畳むと色移りの危険性がございます。しまう際には、湿気が少なく日の当たらない場所に保管してください。 ・樹脂刷りの紋文字は、重ねて畳むとプリント部分がはりついてしまう恐れがあります。重ならないようにたたんで収納してください。 ・しわが気になる場合、おおよそどの生地でも当て布をしてスチームアイロンをかければしわを伸ばすことができます。柔らかい生地はかけておくだけで伸びることが多いですので、お試しください。 ・堅牢染ではありますが、染幕は遅かれ早かれ退色、または日焼けによる変色をいたします。特に、屋外幕はその時期が早まりますので、その旨、予めお含みおきください。 【！】ご注意ください【！】 紋入れ・文字入れ・幕縄・幕房・金具などはすべて別途販売となっております。 【寺院用 寺用 仏具 紫地白紋幕 幔幕 まんまく 垂れ幕 本堂幕 ほんどうまく 山門幕 さんもんまく 向拝幕 ごはいまく 門幕 玄関幕 庫裏幕 お堂の幕 地蔵幕 稲荷幕 神前幕 神紋幕 紋幕 仏前幕 社寺幕 寺社幕 神社幕 拝殿幕 社務所幕 仏閣幕 茶席幕 茶会幕 茶事幕 舞台幕 式典幕 陣幕 背景幕 紋入れ 文字入れ 施主名 寄進文字 葬儀 大法要 法事 報恩講 御遠忌 落慶法要 落慶式】

※幕巾10cm単位のセミオーダー【紋/文字/縄等別売】■紫幕セミオーダー【幕巾10cm単位】東レ シルック特上羽二重[垂(丈)：大巾二巾(135cm)×幕巾：10cm]【京染】堅牢染・防汚/帯電防止済【納期目安：通常約1ヶ月半後発送】

◆こちらは【幕巾10cm】単位のセミオーダー幕 販売ページです。 ※垂(丈)の長さは品名表記に準じます 品名紫幕セミオーダー【幕巾10cm単位・最低注文数「18」】 材質東レ シルック特上羽二重 サイズ[垂(丈)：大巾二巾(1350mm)×幕巾：10cm] 備考※幕本体のみの価格です。紋文字入れ・幕縄や幕金具などは別途ご購入下さい ■素材について…東レ シルック特上羽二重 天然素材に比べて風合いが変化しにくいシルック生地(絹を模した化繊)で出来た幕です。 風雨に晒される外では化繊は色落ちがしにくく、お手入れが楽です。 特に、このシルックという生地素材はシルク調高級ポリエステル生地のため、光沢やハリ、ツヤといった高級感と、シワになりにくく汚れや退色しにくい堅牢さといった実用性を持ち併せています。 羽二重織りはつるりとしたなめらかな手触りで、他の織り方よりも強い光沢感を持つ生地です。 ハリ、シャリ感も強く、ドレープ性少な目の厚手でしゃきっとした風合いですので、ゆるみ感のない幕の張り方をしたい場合、強度が必要になる場合などにお選びください。 生地は固めですので、その分、縮緬素材よりも畳みジワがつきやすい傾向があります。 幕を張って時間がたてば自重である程度伸びますが、どうしても気になる場合には、幕を張る前に当て布をしてスチームアイロンで伸ばすこともできます。 ※羽二重生地で紫幕を作成する際には、片面のみの引き染めとなるため裏地に多少の色むらが生じます。製品不良ではございませんのであらかじめご了承のほどお願い申し上げます。裏地にも気を配りたいという場合には、羽二重よりも縮緬をお選びください。 ■御用途について ご寺院の本堂幕(向拝幕)としてはもちろんのこと、社寺の山門や玄関、庫裏玄関、表門、各お堂にかけられたり、塀などに張り巡らせるといった使い方ができます。 御寺院さまでは法要の際に五色幕(三色幕)と併用されることが多く、その場合は門や玄関など出入り口にあたる部分に紫幕や白幕、本堂や塀回りの装飾として五色幕(三色幕)をご使用になられることが多いようです。 白幕は平時に紫幕は式典にかけるといったTPOによる使い分けや、本堂など主となる建物には紫幕、山門には白幕など場所によって使い分けるなど、お好みや慣例に従ってお選びください。 社寺の他には、霊園や会社などの施設、ご自宅の玄関に掛けられたり、保育園・幼稚園・各種学校などで、入学式や卒業式などの各種イベントに使用したり、幕で空間を囲ってお茶席や野外の舞台、花見席などを設えるなど、様々な場所でご使用いただけます。 ■幕の作りについて 幕の垂(丈)が［△巾●巾］と表記してあるものは、△巾の生地巾を●枚、横方向に継いだものという意味です。［△巾一巾］と表記の場合には、布地に継ぎ目はありません。 幕幅につきましては、最長で大体11～12間程度の長さであれば縦方向の継ぎ目なくお仕立て可能です。ただし、幕巾が長ければ長いほど取り回しや設置は難しくなります。 ※［△巾二巾］以上の幕には、接ぎ目に数か所の風抜き穴をあけて仕立てることも可能です。別途お見積もり差し上げますので、ご購入時の備考欄にお書き添えください。 ■お手入れについて ・洗濯は非推奨です。染幕は色落ちや色移りの可能性がございますため、ご自宅の洗濯、または大型コインランドリーでの洗濯は特にお控えください。やむをえず洗いに出す場合、専門のクリーニング業者へご依頼ください。 ・染幕は、濡らしたり湿気を多分に含んだまま畳むと色移りの危険性がございます。しまう際には、湿気が少なく日の当たらない場所に保管してください。 ・樹脂刷りの紋文字は、重ねて畳むとプリント部分がはりついてしまう恐れがあります。重ならないようにたたんで収納してください。 ・しわが気になる場合、おおよそどの生地でも当て布をしてスチームアイロンをかければしわを伸ばすことができます。柔らかい生地はかけておくだけで伸びることが多いですので、お試しください。 ・堅牢染ではありますが、染幕は遅かれ早かれ退色、または日焼けによる変色をいたします。特に、屋外幕はその時期が早まりますので、その旨、予めお含みおきください。 【！】ご注意ください【！】 紋入れ・文字入れ・幕縄・幕房・金具などはすべて別途販売となっております。 【寺院用 寺用 仏具 紫地白紋幕 幔幕 まんまく 垂れ幕 本堂幕 ほんどうまく 山門幕 さんもんまく 向拝幕 ごはいまく 門幕 玄関幕 庫裏幕 お堂の幕 地蔵幕 稲荷幕 神前幕 神紋幕 紋幕 仏前幕 社寺幕 寺社幕 神社幕 拝殿幕 社務所幕 仏閣幕 茶席幕 茶会幕 茶事幕 舞台幕 式典幕 陣幕 背景幕 紋入れ 文字入れ 施主名 寄進文字 葬儀 大法要 法事 報恩講 御遠忌 落慶法要 落慶式】

※幕巾10cm単位のセミオーダー【紋/文字/縄等別売】■紫幕セミオーダー【幕巾10cm単位】東レ シルック特上羽二重[垂(丈)：大巾一巾(67cm)×幕巾：10cm]【京染】堅牢染・防汚/帯電防止済【納期目安：通常約1ヶ月半後発送】

◆こちらは【幕巾10cm】単位のセミオーダー幕 販売ページです。 ※垂(丈)の長さは品名表記に準じます 品名紫幕セミオーダー【幕巾10cm単位・最低注文数「18」】 材質東レ シルック特上羽二重 サイズ[垂(丈)：大巾一巾(670mm)×幕巾：10cm] 備考※幕本体のみの価格です。紋文字入れ・幕縄や幕金具などは別途ご購入下さい ■素材について…東レ シルック特上羽二重 天然素材に比べて風合いが変化しにくいシルック生地(絹を模した化繊)で出来た幕です。 風雨に晒される外では化繊は色落ちがしにくく、お手入れが楽です。 特に、このシルックという生地素材はシルク調高級ポリエステル生地のため、光沢やハリ、ツヤといった高級感と、シワになりにくく汚れや退色しにくい堅牢さといった実用性を持ち併せています。 羽二重織りはつるりとしたなめらかな手触りで、他の織り方よりも強い光沢感を持つ生地です。 ハリ、シャリ感も強く、ドレープ性少な目の厚手でしゃきっとした風合いですので、ゆるみ感のない幕の張り方をしたい場合、強度が必要になる場合などにお選びください。 生地は固めですので、その分、縮緬素材よりも畳みジワがつきやすい傾向があります。 幕を張って時間がたてば自重である程度伸びますが、どうしても気になる場合には、幕を張る前に当て布をしてスチームアイロンで伸ばすこともできます。 ※羽二重生地で紫幕を作成する際には、片面のみの引き染めとなるため裏地に多少の色むらが生じます。製品不良ではございませんのであらかじめご了承のほどお願い申し上げます。裏地にも気を配りたいという場合には、羽二重よりも縮緬をお選びください。 ■御用途について ご寺院の本堂幕(向拝幕)としてはもちろんのこと、社寺の山門や玄関、庫裏玄関、表門、各お堂にかけられたり、塀などに張り巡らせるといった使い方ができます。 御寺院さまでは法要の際に五色幕(三色幕)と併用されることが多く、その場合は門や玄関など出入り口にあたる部分に紫幕や白幕、本堂や塀回りの装飾として五色幕(三色幕)をご使用になられることが多いようです。 白幕は平時に紫幕は式典にかけるといったTPOによる使い分けや、本堂など主となる建物には紫幕、山門には白幕など場所によって使い分けるなど、お好みや慣例に従ってお選びください。 社寺の他には、霊園や会社などの施設、ご自宅の玄関に掛けられたり、保育園・幼稚園・各種学校などで、入学式や卒業式などの各種イベントに使用したり、幕で空間を囲ってお茶席や野外の舞台、花見席などを設えるなど、様々な場所でご使用いただけます。 ■幕の作りについて 幕の垂(丈)が［△巾●巾］と表記してあるものは、△巾の生地巾を●枚、横方向に継いだものという意味です。［△巾一巾］と表記の場合には、布地に継ぎ目はありません。 幕幅につきましては、最長で大体11～12間程度の長さであれば縦方向の継ぎ目なくお仕立て可能です。ただし、幕巾が長ければ長いほど取り回しや設置は難しくなります。 ※［△巾二巾］以上の幕には、接ぎ目に数か所の風抜き穴をあけて仕立てることも可能です。別途お見積もり差し上げますので、ご購入時の備考欄にお書き添えください。 ■お手入れについて ・洗濯は非推奨です。染幕は色落ちや色移りの可能性がございますため、ご自宅の洗濯、または大型コインランドリーでの洗濯は特にお控えください。やむをえず洗いに出す場合、専門のクリーニング業者へご依頼ください。 ・染幕は、濡らしたり湿気を多分に含んだまま畳むと色移りの危険性がございます。しまう際には、湿気が少なく日の当たらない場所に保管してください。 ・樹脂刷りの紋文字は、重ねて畳むとプリント部分がはりついてしまう恐れがあります。重ならないようにたたんで収納してください。 ・しわが気になる場合、おおよそどの生地でも当て布をしてスチームアイロンをかければしわを伸ばすことができます。柔らかい生地はかけておくだけで伸びることが多いですので、お試しください。 ・堅牢染ではありますが、染幕は遅かれ早かれ退色、または日焼けによる変色をいたします。特に、屋外幕はその時期が早まりますので、その旨、予めお含みおきください。 【！】ご注意ください【！】 紋入れ・文字入れ・幕縄・幕房・金具などはすべて別途販売となっております。 【寺院用 寺用 仏具 紫地白紋幕 幔幕 まんまく 垂れ幕 本堂幕 ほんどうまく 山門幕 さんもんまく 向拝幕 ごはいまく 門幕 玄関幕 庫裏幕 お堂の幕 地蔵幕 稲荷幕 神前幕 神紋幕 紋幕 仏前幕 社寺幕 寺社幕 神社幕 拝殿幕 社務所幕 仏閣幕 茶席幕 茶会幕 茶事幕 舞台幕 式典幕 陣幕 背景幕 紋入れ 文字入れ 施主名 寄進文字 葬儀 大法要 法事 報恩講 御遠忌 落慶法要 落慶式】

※幕巾10cm単位のセミオーダー【紋/文字/縄等別売】■紫幕セミオーダー【幕巾10cm単位】東レ シルック極上厚地縮緬※防炎加工※[垂(丈)：ヤール巾三巾(260cm)×幕巾：10cm]【京染】堅牢染・防汚/帯電防止済【納期目安：通常約1ヶ月半後発送】

◆こちらは【幕巾10cm】単位のセミオーダー幕 販売ページです。 ※垂(丈)の長さは品名表記に準じます 品名紫幕セミオーダー【幕巾10cm単位・最低注文数「18」】 材質東レ シルック極上厚地縮緬※防炎加工※ サイズ[垂(丈)：ヤール巾三巾(2600mm)×幕巾：10cm] 備考※幕本体のみの価格です。紋文字入れ・幕縄や幕金具などは別途ご購入下さい ■素材について…東レ シルック極上厚地縮緬 天然素材に比べて風合いが変化しにくいシルック生地(絹を模した化繊)で出来た幕です。 風雨に晒される外では化繊は色落ちがしにくく、お手入れが楽です。 特に、このシルックという生地素材はシルク調高級ポリエステル生地のため、光沢やツヤといった高級感と、シワになりにくく腰の強さ、汚れや退色しにくい堅牢さといった実用性を持ち併せています。 縮緬織りですので、表面の細かなシボがよりしなやかな風合いを生み、よりシワがつきにくく、しなやかなドレープ感があります。 同じ化繊でも、シルック羽二重はつるりとした手触りで強い光沢感とハリが特徴ですが、シルック縮緬の場合、シボの凸凹によって陰影が生まれ色合いや質感に深みが増しますので、上品な高級感はひとしおです。 ※東レシルック縮緬にのみ防炎加工が施されています。防炎加工は、完全に生地が燃えなくなるということではなく、防炎カーテンなどと同じく火がついてもぱっと燃え広がらず延焼しにくくなる加工であること予めご了承ください。 ※縮緬生地で紫幕を作成する際には両面に引き染めを行うため、表裏に色むらが少なくなります。裏側にも気を配りたいという場合には羽二重よりも縮緬をお選びください。 ■御用途について ご寺院の本堂幕(向拝幕)としてはもちろんのこと、社寺の山門や玄関、庫裏玄関、表門、各お堂にかけられたり、塀などに張り巡らせるといった使い方ができます。 御寺院さまでは法要の際に五色幕(三色幕)と併用されることが多く、その場合は門や玄関など出入り口にあたる部分に紫幕や白幕、本堂や塀回りの装飾として五色幕(三色幕)をご使用になられることが多いようです。 白幕は平時に紫幕は式典にかけるといったTPOによる使い分けや、本堂など主となる建物には紫幕、山門には白幕など場所によって使い分けるなど、お好みや慣例に従ってお選びください。 社寺の他には、霊園や会社などの施設、ご自宅の玄関に掛けられたり、保育園・幼稚園・各種学校などで、入学式や卒業式などの各種イベントに使用したり、幕で空間を囲ってお茶席や野外の舞台、花見席などを設えるなど、様々な場所でご使用いただけます。 ■幕の作りについて 幕の垂(丈)が［△巾●巾］と表記してあるものは、△巾の生地巾を●枚、横方向に継いだものという意味です。［△巾一巾］と表記の場合には、布地に継ぎ目はありません。 幕幅につきましては、最長で大体11～12間程度の長さであれば縦方向の継ぎ目なくお仕立て可能です。ただし、幕巾が長ければ長いほど取り回しや設置は難しくなります。 ※［△巾二巾］以上の幕には、接ぎ目に数か所の風抜き穴をあけて仕立てることも可能です。別途お見積もり差し上げますので、ご購入時の備考欄にお書き添えください。 ■お手入れについて ・洗濯は非推奨です。染幕は色落ちや色移りの可能性がございますため、ご自宅の洗濯、または大型コインランドリーでの洗濯は特にお控えください。やむをえず洗いに出す場合、専門のクリーニング業者へご依頼ください。 ・染幕は、濡らしたり湿気を多分に含んだまま畳むと色移りの危険性がございます。しまう際には、湿気が少なく日の当たらない場所に保管してください。 ・樹脂刷りの紋文字は、重ねて畳むとプリント部分がはりついてしまう恐れがあります。重ならないようにたたんで収納してください。 ・しわが気になる場合、おおよそどの生地でも当て布をしてスチームアイロンをかければしわを伸ばすことができます。柔らかい生地はかけておくだけで伸びることが多いですので、お試しください。 ・堅牢染ではありますが、染幕は遅かれ早かれ退色、または日焼けによる変色をいたします。特に、屋外幕はその時期が早まりますので、その旨、予めお含みおきください。 【！】ご注意ください【！】 紋入れ・文字入れ・幕縄・幕房・金具などはすべて別途販売となっております。 【寺院用 寺用 仏具 紫地白紋幕 幔幕 まんまく 垂れ幕 本堂幕 ほんどうまく 山門幕 さんもんまく 向拝幕 ごはいまく 門幕 玄関幕 庫裏幕 お堂の幕 地蔵幕 稲荷幕 神前幕 神紋幕 紋幕 仏前幕 社寺幕 寺社幕 神社幕 拝殿幕 社務所幕 仏閣幕 茶席幕 茶会幕 茶事幕 舞台幕 式典幕 陣幕 背景幕 紋入れ 文字入れ 施主名 寄進文字 葬儀 大法要 法事 報恩講 御遠忌 落慶法要 落慶式】

※幕巾10cm単位のセミオーダー【紋/文字/縄等別売】■紫幕セミオーダー【幕巾10cm単位】東レ シルック極上厚地縮緬※防炎加工※[垂(丈)：ヤール巾二巾(175cm)×幕巾：10cm]【京染】堅牢染・防汚/帯電防止済【納期目安：通常約1ヶ月半後発送】

◆こちらは【幕巾10cm】単位のセミオーダー幕 販売ページです。 ※垂(丈)の長さは品名表記に準じます 品名紫幕セミオーダー【幕巾10cm単位・最低注文数「18」】 材質東レ シルック極上厚地縮緬※防炎加工※ サイズ[垂(丈)：ヤール巾二巾(1750mm)×幕巾：10cm] 備考※幕本体のみの価格です。紋文字入れ・幕縄や幕金具などは別途ご購入下さい ■素材について…東レ シルック極上厚地縮緬 天然素材に比べて風合いが変化しにくいシルック生地(絹を模した化繊)で出来た幕です。 風雨に晒される外では化繊は色落ちがしにくく、お手入れが楽です。 特に、このシルックという生地素材はシルク調高級ポリエステル生地のため、光沢やツヤといった高級感と、シワになりにくく腰の強さ、汚れや退色しにくい堅牢さといった実用性を持ち併せています。 縮緬織りですので、表面の細かなシボがよりしなやかな風合いを生み、よりシワがつきにくく、しなやかなドレープ感があります。 同じ化繊でも、シルック羽二重はつるりとした手触りで強い光沢感とハリが特徴ですが、シルック縮緬の場合、シボの凸凹によって陰影が生まれ色合いや質感に深みが増しますので、上品な高級感はひとしおです。 ※東レシルック縮緬にのみ防炎加工が施されています。防炎加工は、完全に生地が燃えなくなるということではなく、防炎カーテンなどと同じく火がついてもぱっと燃え広がらず延焼しにくくなる加工であること予めご了承ください。 ※縮緬生地で紫幕を作成する際には両面に引き染めを行うため、表裏に色むらが少なくなります。裏側にも気を配りたいという場合には羽二重よりも縮緬をお選びください。 ■御用途について ご寺院の本堂幕(向拝幕)としてはもちろんのこと、社寺の山門や玄関、庫裏玄関、表門、各お堂にかけられたり、塀などに張り巡らせるといった使い方ができます。 御寺院さまでは法要の際に五色幕(三色幕)と併用されることが多く、その場合は門や玄関など出入り口にあたる部分に紫幕や白幕、本堂や塀回りの装飾として五色幕(三色幕)をご使用になられることが多いようです。 白幕は平時に紫幕は式典にかけるといったTPOによる使い分けや、本堂など主となる建物には紫幕、山門には白幕など場所によって使い分けるなど、お好みや慣例に従ってお選びください。 社寺の他には、霊園や会社などの施設、ご自宅の玄関に掛けられたり、保育園・幼稚園・各種学校などで、入学式や卒業式などの各種イベントに使用したり、幕で空間を囲ってお茶席や野外の舞台、花見席などを設えるなど、様々な場所でご使用いただけます。 ■幕の作りについて 幕の垂(丈)が［△巾●巾］と表記してあるものは、△巾の生地巾を●枚、横方向に継いだものという意味です。［△巾一巾］と表記の場合には、布地に継ぎ目はありません。 幕幅につきましては、最長で大体11～12間程度の長さであれば縦方向の継ぎ目なくお仕立て可能です。ただし、幕巾が長ければ長いほど取り回しや設置は難しくなります。 ※［△巾二巾］以上の幕には、接ぎ目に数か所の風抜き穴をあけて仕立てることも可能です。別途お見積もり差し上げますので、ご購入時の備考欄にお書き添えください。 ■お手入れについて ・洗濯は非推奨です。染幕は色落ちや色移りの可能性がございますため、ご自宅の洗濯、または大型コインランドリーでの洗濯は特にお控えください。やむをえず洗いに出す場合、専門のクリーニング業者へご依頼ください。 ・染幕は、濡らしたり湿気を多分に含んだまま畳むと色移りの危険性がございます。しまう際には、湿気が少なく日の当たらない場所に保管してください。 ・樹脂刷りの紋文字は、重ねて畳むとプリント部分がはりついてしまう恐れがあります。重ならないようにたたんで収納してください。 ・しわが気になる場合、おおよそどの生地でも当て布をしてスチームアイロンをかければしわを伸ばすことができます。柔らかい生地はかけておくだけで伸びることが多いですので、お試しください。 ・堅牢染ではありますが、染幕は遅かれ早かれ退色、または日焼けによる変色をいたします。特に、屋外幕はその時期が早まりますので、その旨、予めお含みおきください。 【！】ご注意ください【！】 紋入れ・文字入れ・幕縄・幕房・金具などはすべて別途販売となっております。 【寺院用 寺用 仏具 紫地白紋幕 幔幕 まんまく 垂れ幕 本堂幕 ほんどうまく 山門幕 さんもんまく 向拝幕 ごはいまく 門幕 玄関幕 庫裏幕 お堂の幕 地蔵幕 稲荷幕 神前幕 神紋幕 紋幕 仏前幕 社寺幕 寺社幕 神社幕 拝殿幕 社務所幕 仏閣幕 茶席幕 茶会幕 茶事幕 舞台幕 式典幕 陣幕 背景幕 紋入れ 文字入れ 施主名 寄進文字 葬儀 大法要 法事 報恩講 御遠忌 落慶法要 落慶式】