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SHOW UP SHOW UP 塗料・ペイント ケミカル用品 バイクSHOW UP TERRAKROME専用1Kベースカラーブラックスプレー（ベースカラーブラック） KB1K-SP

●メーカー名：SHOW UP(ショーアップ)●商品名：TERRAKROME専用1Kベースカラーブラックスプレー（ベースカラーブラック）●メーカー品番：KB1K-SP商品の保証は、メーカー保証書の内容に準じます。●カラーベースカラーブラック●容量100ml●特徴TERRA KROMEは業界初となる金属素材、インジウムを使用した画期的なメッキ調塗料です。インジウムとは、銀白色の柔らかい金属で、Ag（銀）のような輝きを出し耐久性に優れた金属素材です。従来の Ag（銀）を使用したメッキ調塗料は酸化（大気中の水分や硫化酸素による硫化）による変色があり、耐久性に問題がございましたがTERRA KROMEには酸化による変色がございませんので長期的に安心してご利用頂けます。また、これまでのメッキ調塗料（アルミや Ag を素材とした）はトップコートクリアーをペイントすると輝度が安定せず、どうしても曇りが出ておりましたが、インジウムの持つ特性（液晶やプラズマディスプレイに使用される透明で導電性のある強靭な塗膜）が最大限その曇りを回避し輝度を保ちます。その為、DIVA Kandyや他社製のキャンディーカラーをTERRA KROME乾燥後、クリアーを吹く事無く続けてコートする事が可能です。長年の開発を経て従来のメッキ調塗料の弱点を最大限回避した次世代メッキ調塗料をお楽しみ下さい。【ペイントマニュアル】中性洗剤やアルコール系溶剤で油分や汚れを除去して下さい。ベースカラーはスプレー後しっかりと乾燥させて下さい。常温乾燥 20℃以上で、24時間以上の乾燥を目安として下さい。ヒーター等の乾燥設備がある場合は、40℃以上で1時間以上乾燥させて下さい。しっかりと乾燥させる事に依り、より美しいクロームに仕上げる事が可能です。ベースカラー乾燥後、TERRA KROMEをスプレーして下さい。TERRA KROMEを綺麗に仕上げるポイントはベースカラーの鏡面度の高さとTERRA KROMEの厚塗りによりベースカラーがTERRA KROMEの溶剤に溶けない様にスプレーするかが重要となります。TERRA KROMEは厚塗りはせずに 1スプレーずつ乾かしながら吹き付けて下さい。1回目、2回目は捨て吹きをし、3、4回目でフィニッシュし仕上がりを確認して下さい。TERRA KROMEをペイントすると当初はグレー色になりますが、乾燥し溶剤が抜けて行くとメッキ色に変化します。メッキ色に変化したら次の塗装に進んで下さい。TERRA KROME吹付完了後の乾燥は常温乾燥 20℃以上で、1時間以上の乾燥を目安として下さい。ヒーター等の乾燥設備がある場合は、40℃以上で 10 分以上乾燥させて下さい。TERRA KROME乾燥後、クリアースプレーをして下さい。【プラ直塗りをする場合】細かな傷をスーパーカットコンパウンド（SU-PC・SU-FC）を使用し除去をして下さい。中性洗剤やアルコール系溶剤で油分や汚れを除去して下さい。その後、TERRA KROMEを薄く重ねていきます。注）厚塗りをするとプラが溶けてしまうことがあります。厚塗りはせずに 1スプレーずつ乾かしながら吹き付け、1回目、2回目は捨て吹きをし、3、4回目でフィニッシュし仕上がりを確認して下さい。TERRA KROMEの乾燥は常温乾燥 20℃以上で、1時間以上の乾燥を目安として下さい。TERRA KROME乾燥後、必要であればクリアースプレーをして下さい。【ポリカボディー裏塗りの場合】ポリカボディーの塗装面（裏面）を脱脂・洗浄し、下地処理をします。サンディングやプライマー処理をすると密着は向上しますが、TERRA KROMEが曇ることがあります。TERRA KROMEは厚吹きはせずに 1スプレーずつ乾かしながら吹き付け、1回目、2回目は捨て吹きをし、3、4回目でフィニッシュし仕上がりを確認して下さい。TERRA KROMEの乾燥は常温乾燥 20℃以上で 24時間以上乾燥を目安として下さい。TERRA KROME乾燥後、裏打ちに各ベースカラーブラックをスプレーして下さい。●備考KROME専用1Kベースカラーブラック●ご注意※DIVA Kandyを使用し、お好きなカラーにすることも可能です。その場合、TERRA KROMEをよく乾燥させ、Kandy カラーを一度に厚塗りせずコートしてください。※マスキングをすると剥がれる可能性があります。※TERRA KROMEの塗装を失敗したときは、TERRA KROMEをスーパーカットコンパウンドで磨き落とし、中性洗剤やアルコール系脱脂剤で洗浄してからTERRA KROMEを再スプレーしてください。※マスク、手袋※ゴーグルを使用し風通しのいい環境で塗装してください。●写真注意※画像はイメージです。

SHOW UP SHOW UP 塗料・ペイント ケミカル用品 バイクSHOW UP TERRAKROME450（クロームメッキ） TRK-450

●メーカー名：SHOW UP(ショーアップ)●商品名：TERRAKROME450（クロームメッキ）●メーカー品番：TRK-450商品の保証は、メーカー保証書の内容に準じます。●カラークロームメッキ●容量450g●特徴TERRA KROMEは業界初となる金属素材、インジウムを使用した画期的なメッキ調塗料です。インジウムとは、銀白色の柔らかい金属で、Ag（銀）のような輝きを出し耐久性に優れた金属素材です。従来の Ag（銀）を使用したメッキ調塗料は酸化（大気中の水分や硫化酸素による硫化）による変色があり、耐久性に問題がございましたがTERRA KROMEには酸化による変色がございませんので長期的に安心してご利用頂けます。また、これまでのメッキ調塗料（アルミや Ag を素材とした）はトップコートクリアーをペイントすると輝度が安定せず、どうしても曇りが出ておりましたが、インジウムの持つ特性（液晶やプラズマディスプレイに使用される透明で導電性のある強靭な塗膜）が最大限その曇りを回避し輝度を保ちます。その為、DIVA Kandyや他社製のキャンディーカラーをTERRA KROME乾燥後、クリアーを吹く事無く続けてコートする事が可能です。長年の開発を経て従来のメッキ調塗料の弱点を最大限回避した次世代メッキ調塗料をお楽しみ下さい。【ペイントマニュアル】中性洗剤やアルコール系溶剤で油分や汚れを除去して下さい。ベースカラーはスプレー後しっかりと乾燥させて下さい。常温乾燥 20℃以上で、24時間以上の乾燥を目安として下さい。ヒーター等の乾燥設備がある場合は、40℃以上で1時間以上乾燥させて下さい。しっかりと乾燥させる事に依り、より美しいクロームに仕上げる事が可能です。ベースカラー乾燥後、TERRA KROMEをスプレーして下さい。TERRA KROMEを綺麗に仕上げるポイントはベースカラーの鏡面度の高さとTERRA KROMEの厚塗りによりベースカラーがTERRA KROMEの溶剤に溶けない様にスプレーするかが重要となります。TERRA KROMEは厚塗りはせずに 1スプレーずつ乾かしながら吹き付けて下さい。1回目、2回目は捨て吹きをし、3、4回目でフィニッシュし仕上がりを確認して下さい。TERRA KROMEをペイントすると当初はグレー色になりますが、乾燥し溶剤が抜けて行くとメッキ色に変化します。メッキ色に変化したら次の塗装に進んで下さい。TERRA KROME吹付完了後の乾燥は常温乾燥 20℃以上で、1時間以上の乾燥を目安として下さい。ヒーター等の乾燥設備がある場合は、40℃以上で 10 分以上乾燥させて下さい。TERRA KROME乾燥後、クリアースプレーをして下さい。【プラ直塗りをする場合】細かな傷をスーパーカットコンパウンド（SU-PC・SU-FC）を使用し除去をして下さい。中性洗剤やアルコール系溶剤で油分や汚れを除去して下さい。その後、TERRA KROMEを薄く重ねていきます。注）厚塗りをするとプラが溶けてしまうことがあります。厚塗りはせずに 1スプレーずつ乾かしながら吹き付け、1回目、2回目は捨て吹きをし、3、4回目でフィニッシュし仕上がりを確認して下さい。TERRA KROMEの乾燥は常温乾燥 20℃以上で、1時間以上の乾燥を目安として下さい。TERRA KROME乾燥後、必要であればクリアースプレーをして下さい。【ポリカボディー裏塗りの場合】ポリカボディーの塗装面（裏面）を脱脂・洗浄し、下地処理をします。サンディングやプライマー処理をすると密着は向上しますが、TERRA KROMEが曇ることがあります。TERRA KROMEは厚吹きはせずに 1スプレーずつ乾かしながら吹き付け、1回目、2回目は捨て吹きをし、3、4回目でフィニッシュし仕上がりを確認して下さい。TERRA KROMEの乾燥は常温乾燥 20℃以上で 24時間以上乾燥を目安として下さい。TERRA KROME乾燥後、裏打ちに各ベースカラーブラックをスプレーして下さい。●備考新素材インジウムを使用した画期的なメッキ調塗料です。既存のアルミや銀を使用したメッキ調塗料は、クリアーコートに対し輝度が安定せず、曇りが出やすかったですが、安定した輝度が確保しやすい素材です。非常に耐候性に高いインジウムを使用したTERRA KROMEは、野外での使用も長期間可能です。●ご注意※DIVA Kandyを使用し、お好きなカラーにすることも可能です。その場合、TERRA KROMEをよく乾燥させ、Kandy カラーを一度に厚塗りせずコートしてください。※マスキングをすると剥がれる可能性があります。※TERRA KROMEの塗装を失敗したときは、TERRA KROMEをスーパーカットコンパウンドで磨き落とし、中性洗剤やアルコール系脱脂剤で洗浄してからTERRA KROMEを再スプレーしてください。※マスク、手袋※ゴーグルを使用し風通しのいい環境で塗装してください。●写真注意※画像はイメージです。

SHOW UP SHOW UP 塗料・ペイント ケミカル用品 バイクSHOW UP TERRAKROMEスプレー（メッキ調カラー） TRK-SP

●メーカー名：SHOW UP(ショーアップ)●商品名：TERRAKROMEスプレー（メッキ調カラー）●メーカー品番：TRK-SP商品の保証は、メーカー保証書の内容に準じます。●カラーメッキ調カラー●容量100ml●特徴TERRA KROMEは業界初となる金属素材、インジウムを使用した画期的なメッキ調塗料です。インジウムとは、銀白色の柔らかい金属で、Ag（銀）のような輝きを出し耐久性に優れた金属素材です。従来の Ag（銀）を使用したメッキ調塗料は酸化（大気中の水分や硫化酸素による硫化）による変色があり、耐久性に問題がございましたがTERRA KROMEには酸化による変色がございませんので長期的に安心してご利用頂けます。また、これまでのメッキ調塗料（アルミや Ag を素材とした）はトップコートクリアーをペイントすると輝度が安定せず、どうしても曇りが出ておりましたが、インジウムの持つ特性（液晶やプラズマディスプレイに使用される透明で導電性のある強靭な塗膜）が最大限その曇りを回避し輝度を保ちます。その為、DIVA Kandyや他社製のキャンディーカラーをTERRA KROME乾燥後、クリアーを吹く事無く続けてコートする事が可能です。長年の開発を経て従来のメッキ調塗料の弱点を最大限回避した次世代メッキ調塗料をお楽しみ下さい。【ペイントマニュアル】中性洗剤やアルコール系溶剤で油分や汚れを除去して下さい。ベースカラーはスプレー後しっかりと乾燥させて下さい。常温乾燥 20℃以上で、24時間以上の乾燥を目安として下さい。ヒーター等の乾燥設備がある場合は、40℃以上で1時間以上乾燥させて下さい。しっかりと乾燥させる事に依り、より美しいクロームに仕上げる事が可能です。ベースカラー乾燥後、TERRA KROMEをスプレーして下さい。TERRA KROMEを綺麗に仕上げるポイントはベースカラーの鏡面度の高さとTERRA KROMEの厚塗りによりベースカラーがTERRA KROMEの溶剤に溶けない様にスプレーするかが重要となります。TERRA KROMEは厚塗りはせずに 1スプレーずつ乾かしながら吹き付けて下さい。1回目、2回目は捨て吹きをし、3、4回目でフィニッシュし仕上がりを確認して下さい。TERRA KROMEをペイントすると当初はグレー色になりますが、乾燥し溶剤が抜けて行くとメッキ色に変化します。メッキ色に変化したら次の塗装に進んで下さい。TERRA KROME吹付完了後の乾燥は常温乾燥 20℃以上で、1時間以上の乾燥を目安として下さい。ヒーター等の乾燥設備がある場合は、40℃以上で 10 分以上乾燥させて下さい。TERRA KROME乾燥後、クリアースプレーをして下さい。【プラ直塗りをする場合】細かな傷をスーパーカットコンパウンド（SU-PC・SU-FC）を使用し除去をして下さい。中性洗剤やアルコール系溶剤で油分や汚れを除去して下さい。その後、TERRA KROMEを薄く重ねていきます。注）厚塗りをするとプラが溶けてしまうことがあります。厚塗りはせずに 1スプレーずつ乾かしながら吹き付け、1回目、2回目は捨て吹きをし、3、4回目でフィニッシュし仕上がりを確認して下さい。TERRA KROMEの乾燥は常温乾燥 20℃以上で、1時間以上の乾燥を目安として下さい。TERRA KROME乾燥後、必要であればクリアースプレーをして下さい。【ポリカボディー裏塗りの場合】ポリカボディーの塗装面（裏面）を脱脂・洗浄し、下地処理をします。サンディングやプライマー処理をすると密着は向上しますが、TERRA KROMEが曇ることがあります。TERRA KROMEは厚吹きはせずに 1スプレーずつ乾かしながら吹き付け、1回目、2回目は捨て吹きをし、3、4回目でフィニッシュし仕上がりを確認して下さい。TERRA KROMEの乾燥は常温乾燥 20℃以上で 24時間以上乾燥を目安として下さい。TERRA KROME乾燥後、裏打ちに各ベースカラーブラックをスプレーして下さい。●備考TERRA KROMEは業界初となる金属素材、インジウムを使用した画期的なメッキ調塗料です。インジウムとは、銀白色の柔らかい金属で、Ag（銀）のような輝きを出し耐久性に優れた金属素材です。従来のAg（銀）を使用したメッキ調塗料は酸化（大気中の水分や硫化酸素による硫化）による変色があり、耐久性に問題がございましたがTERRA KROMEには酸化による変色がございませんので長期的に安心してご利用頂けます。●ご注意※DIVA Kandyを使用し、お好きなカラーにすることも可能です。その場合、TERRA KROMEをよく乾燥させ、Kandy カラーを一度に厚塗りせずコートしてください。※マスキングをすると剥がれる可能性があります。※TERRA KROMEの塗装を失敗したときは、TERRA KROMEをスーパーカットコンパウンドで磨き落とし、中性洗剤やアルコール系脱脂剤で洗浄してからTERRA KROMEを再スプレーしてください。※マスク、手袋※ゴーグルを使用し風通しのいい環境で塗装してください。●写真注意※画像はイメージです。

SHOW UP SHOW UP 塗料・ペイント ケミカル用品 バイクSHOW UP TERRAKROME900（クロームメッキ） TRK-900

●メーカー名：SHOW UP(ショーアップ)●商品名：TERRAKROME900（クロームメッキ）●メーカー品番：TRK-900商品の保証は、メーカー保証書の内容に準じます。●カラークロームメッキ●容量0.9Kg●特徴TERRA KROMEは業界初となる金属素材、インジウムを使用した画期的なメッキ調塗料です。インジウムとは、銀白色の柔らかい金属で、Ag（銀）のような輝きを出し耐久性に優れた金属素材です。従来の Ag（銀）を使用したメッキ調塗料は酸化（大気中の水分や硫化酸素による硫化）による変色があり、耐久性に問題がございましたがTERRA KROMEには酸化による変色がございませんので長期的に安心してご利用頂けます。また、これまでのメッキ調塗料（アルミや Ag を素材とした）はトップコートクリアーをペイントすると輝度が安定せず、どうしても曇りが出ておりましたが、インジウムの持つ特性（液晶やプラズマディスプレイに使用される透明で導電性のある強靭な塗膜）が最大限その曇りを回避し輝度を保ちます。その為、DIVA Kandyや他社製のキャンディーカラーをTERRA KROME乾燥後、クリアーを吹く事無く続けてコートする事が可能です。長年の開発を経て従来のメッキ調塗料の弱点を最大限回避した次世代メッキ調塗料をお楽しみ下さい。【ペイントマニュアル】中性洗剤やアルコール系溶剤で油分や汚れを除去して下さい。ベースカラーはスプレー後しっかりと乾燥させて下さい。常温乾燥 20℃以上で、24時間以上の乾燥を目安として下さい。ヒーター等の乾燥設備がある場合は、40℃以上で1時間以上乾燥させて下さい。しっかりと乾燥させる事に依り、より美しいクロームに仕上げる事が可能です。ベースカラー乾燥後、TERRA KROMEをスプレーして下さい。TERRA KROMEを綺麗に仕上げるポイントはベースカラーの鏡面度の高さとTERRA KROMEの厚塗りによりベースカラーがTERRA KROMEの溶剤に溶けない様にスプレーするかが重要となります。TERRA KROMEは厚塗りはせずに 1スプレーずつ乾かしながら吹き付けて下さい。1回目、2回目は捨て吹きをし、3、4回目でフィニッシュし仕上がりを確認して下さい。TERRA KROMEをペイントすると当初はグレー色になりますが、乾燥し溶剤が抜けて行くとメッキ色に変化します。メッキ色に変化したら次の塗装に進んで下さい。TERRA KROME吹付完了後の乾燥は常温乾燥 20℃以上で、1時間以上の乾燥を目安として下さい。ヒーター等の乾燥設備がある場合は、40℃以上で 10 分以上乾燥させて下さい。TERRA KROME乾燥後、クリアースプレーをして下さい。【プラ直塗りをする場合】細かな傷をスーパーカットコンパウンド（SU-PC・SU-FC）を使用し除去をして下さい。中性洗剤やアルコール系溶剤で油分や汚れを除去して下さい。その後、TERRA KROMEを薄く重ねていきます。注）厚塗りをするとプラが溶けてしまうことがあります。厚塗りはせずに 1スプレーずつ乾かしながら吹き付け、1回目、2回目は捨て吹きをし、3、4回目でフィニッシュし仕上がりを確認して下さい。TERRA KROMEの乾燥は常温乾燥 20℃以上で、1時間以上の乾燥を目安として下さい。TERRA KROME乾燥後、必要であればクリアースプレーをして下さい。【ポリカボディー裏塗りの場合】ポリカボディーの塗装面（裏面）を脱脂・洗浄し、下地処理をします。サンディングやプライマー処理をすると密着は向上しますが、TERRA KROMEが曇ることがあります。TERRA KROMEは厚吹きはせずに 1スプレーずつ乾かしながら吹き付け、1回目、2回目は捨て吹きをし、3、4回目でフィニッシュし仕上がりを確認して下さい。TERRA KROMEの乾燥は常温乾燥 20℃以上で 24時間以上乾燥を目安として下さい。TERRA KROME乾燥後、裏打ちに各ベースカラーブラックをスプレーして下さい。●備考新素材インジウムを使用した画期的なメッキ調塗料です。既存のアルミや銀を使用したメッキ調塗料は、クリアーコートに対し輝度が安定せず、曇りが出やすかったですが、安定した輝度が確保しやすい素材です。非常に耐候性に高いインジウムを使用したTERRA KROMEは、野外での使用も長期間可能です。●ご注意※DIVA Kandyを使用し、お好きなカラーにすることも可能です。その場合、TERRA KROMEをよく乾燥させ、Kandy カラーを一度に厚塗りせずコートしてください。※マスキングをすると剥がれる可能性があります。※TERRA KROMEの塗装を失敗したときは、TERRA KROMEをスーパーカットコンパウンドで磨き落とし、中性洗剤やアルコール系脱脂剤で洗浄してからTERRA KROMEを再スプレーしてください。※マスク、手袋※ゴーグルを使用し風通しのいい環境で塗装してください。●写真注意※画像はイメージです。

SHOW UP SHOW UP 塗料・ペイント ケミカル用品 バイクSHOW UP TERRAKROMEマイクロボトル（クロームメッキ） TRK-MCB

●メーカー名：SHOW UP(ショーアップ)●商品名：TERRAKROMEマイクロボトル（クロームメッキ）●メーカー品番：TRK-MCB商品の保証は、メーカー保証書の内容に準じます。●カラークロームメッキ●容量15g●特徴TERRA KROMEは業界初となる金属素材、インジウムを使用した画期的なメッキ調塗料です。インジウムとは、銀白色の柔らかい金属で、Ag（銀）のような輝きを出し耐久性に優れた金属素材です。従来の Ag（銀）を使用したメッキ調塗料は酸化（大気中の水分や硫化酸素による硫化）による変色があり、耐久性に問題がございましたがTERRA KROMEには酸化による変色がございませんので長期的に安心してご利用頂けます。また、これまでのメッキ調塗料（アルミや Ag を素材とした）はトップコートクリアーをペイントすると輝度が安定せず、どうしても曇りが出ておりましたが、インジウムの持つ特性（液晶やプラズマディスプレイに使用される透明で導電性のある強靭な塗膜）が最大限その曇りを回避し輝度を保ちます。その為、DIVA Kandyや他社製のキャンディーカラーをTERRA KROME乾燥後、クリアーを吹く事無く続けてコートする事が可能です。長年の開発を経て従来のメッキ調塗料の弱点を最大限回避した次世代メッキ調塗料をお楽しみ下さい。【ペイントマニュアル】中性洗剤やアルコール系溶剤で油分や汚れを除去して下さい。ベースカラーはスプレー後しっかりと乾燥させて下さい。常温乾燥 20℃以上で、24時間以上の乾燥を目安として下さい。ヒーター等の乾燥設備がある場合は、40℃以上で1時間以上乾燥させて下さい。しっかりと乾燥させる事に依り、より美しいクロームに仕上げる事が可能です。ベースカラー乾燥後、TERRA KROMEをスプレーして下さい。TERRA KROMEを綺麗に仕上げるポイントはベースカラーの鏡面度の高さとTERRA KROMEの厚塗りによりベースカラーがTERRA KROMEの溶剤に溶けない様にスプレーするかが重要となります。TERRA KROMEは厚塗りはせずに 1スプレーずつ乾かしながら吹き付けて下さい。1回目、2回目は捨て吹きをし、3、4回目でフィニッシュし仕上がりを確認して下さい。TERRA KROMEをペイントすると当初はグレー色になりますが、乾燥し溶剤が抜けて行くとメッキ色に変化します。メッキ色に変化したら次の塗装に進んで下さい。TERRA KROME吹付完了後の乾燥は常温乾燥 20℃以上で、1時間以上の乾燥を目安として下さい。ヒーター等の乾燥設備がある場合は、40℃以上で 10 分以上乾燥させて下さい。TERRA KROME乾燥後、クリアースプレーをして下さい。【プラ直塗りをする場合】細かな傷をスーパーカットコンパウンド（SU-PC・SU-FC）を使用し除去をして下さい。中性洗剤やアルコール系溶剤で油分や汚れを除去して下さい。その後、TERRA KROMEを薄く重ねていきます。注）厚塗りをするとプラが溶けてしまうことがあります。厚塗りはせずに 1スプレーずつ乾かしながら吹き付け、1回目、2回目は捨て吹きをし、3、4回目でフィニッシュし仕上がりを確認して下さい。TERRA KROMEの乾燥は常温乾燥 20℃以上で、1時間以上の乾燥を目安として下さい。TERRA KROME乾燥後、必要であればクリアースプレーをして下さい。【ポリカボディー裏塗りの場合】ポリカボディーの塗装面（裏面）を脱脂・洗浄し、下地処理をします。サンディングやプライマー処理をすると密着は向上しますが、TERRA KROMEが曇ることがあります。TERRA KROMEは厚吹きはせずに 1スプレーずつ乾かしながら吹き付け、1回目、2回目は捨て吹きをし、3、4回目でフィニッシュし仕上がりを確認して下さい。TERRA KROMEの乾燥は常温乾燥 20℃以上で 24時間以上乾燥を目安として下さい。TERRA KROME乾燥後、裏打ちに各ベースカラーブラックをスプレーして下さい。●備考新素材インジウムを使用した画期的なメッキ調塗料です。既存のアルミや銀を使用したメッキ調塗料は、クリアーコートに対し輝度が安定せず、曇りが出やすかったですが、安定した輝度が確保しやすい素材です。非常に耐候性に高いインジウムを使用したTERRA KROMEは、野外での使用も長期間可能です。●ご注意※DIVA Kandyを使用し、お好きなカラーにすることも可能です。その場合、TERRA KROMEをよく乾燥させ、Kandy カラーを一度に厚塗りせずコートしてください。※マスキングをすると剥がれる可能性があります。※TERRA KROMEの塗装を失敗したときは、TERRA KROMEをスーパーカットコンパウンドで磨き落とし、中性洗剤やアルコール系脱脂剤で洗浄してからTERRA KROMEを再スプレーしてください。※マスク、手袋※ゴーグルを使用し風通しのいい環境で塗装してください。●写真注意※画像はイメージです。

SHOW UP SHOW UP 塗料・ペイント ケミカル用品 バイクSHOW UP TERRAKROME180（クロームメッキ） TRK-180

●メーカー名：SHOW UP(ショーアップ)●商品名：TERRAKROME180（クロームメッキ）●メーカー品番：TRK-180商品の保証は、メーカー保証書の内容に準じます。●カラークロームメッキ●容量180g●特徴TERRA KROMEは業界初となる金属素材、インジウムを使用した画期的なメッキ調塗料です。インジウムとは、銀白色の柔らかい金属で、Ag（銀）のような輝きを出し耐久性に優れた金属素材です。従来の Ag（銀）を使用したメッキ調塗料は酸化（大気中の水分や硫化酸素による硫化）による変色があり、耐久性に問題がございましたがTERRA KROMEには酸化による変色がございませんので長期的に安心してご利用頂けます。また、これまでのメッキ調塗料（アルミや Ag を素材とした）はトップコートクリアーをペイントすると輝度が安定せず、どうしても曇りが出ておりましたが、インジウムの持つ特性（液晶やプラズマディスプレイに使用される透明で導電性のある強靭な塗膜）が最大限その曇りを回避し輝度を保ちます。その為、DIVA Kandyや他社製のキャンディーカラーをTERRA KROME乾燥後、クリアーを吹く事無く続けてコートする事が可能です。長年の開発を経て従来のメッキ調塗料の弱点を最大限回避した次世代メッキ調塗料をお楽しみ下さい。【ペイントマニュアル】中性洗剤やアルコール系溶剤で油分や汚れを除去して下さい。ベースカラーはスプレー後しっかりと乾燥させて下さい。常温乾燥 20℃以上で、24時間以上の乾燥を目安として下さい。ヒーター等の乾燥設備がある場合は、40℃以上で1時間以上乾燥させて下さい。しっかりと乾燥させる事に依り、より美しいクロームに仕上げる事が可能です。ベースカラー乾燥後、TERRA KROMEをスプレーして下さい。TERRA KROMEを綺麗に仕上げるポイントはベースカラーの鏡面度の高さとTERRA KROMEの厚塗りによりベースカラーがTERRA KROMEの溶剤に溶けない様にスプレーするかが重要となります。TERRA KROMEは厚塗りはせずに 1スプレーずつ乾かしながら吹き付けて下さい。1回目、2回目は捨て吹きをし、3、4回目でフィニッシュし仕上がりを確認して下さい。TERRA KROMEをペイントすると当初はグレー色になりますが、乾燥し溶剤が抜けて行くとメッキ色に変化します。メッキ色に変化したら次の塗装に進んで下さい。TERRA KROME吹付完了後の乾燥は常温乾燥 20℃以上で、1時間以上の乾燥を目安として下さい。ヒーター等の乾燥設備がある場合は、40℃以上で 10 分以上乾燥させて下さい。TERRA KROME乾燥後、クリアースプレーをして下さい。【プラ直塗りをする場合】細かな傷をスーパーカットコンパウンド（SU-PC・SU-FC）を使用し除去をして下さい。中性洗剤やアルコール系溶剤で油分や汚れを除去して下さい。その後、TERRA KROMEを薄く重ねていきます。注）厚塗りをするとプラが溶けてしまうことがあります。厚塗りはせずに 1スプレーずつ乾かしながら吹き付け、1回目、2回目は捨て吹きをし、3、4回目でフィニッシュし仕上がりを確認して下さい。TERRA KROMEの乾燥は常温乾燥 20℃以上で、1時間以上の乾燥を目安として下さい。TERRA KROME乾燥後、必要であればクリアースプレーをして下さい。【ポリカボディー裏塗りの場合】ポリカボディーの塗装面（裏面）を脱脂・洗浄し、下地処理をします。サンディングやプライマー処理をすると密着は向上しますが、TERRA KROMEが曇ることがあります。TERRA KROMEは厚吹きはせずに 1スプレーずつ乾かしながら吹き付け、1回目、2回目は捨て吹きをし、3、4回目でフィニッシュし仕上がりを確認して下さい。TERRA KROMEの乾燥は常温乾燥 20℃以上で 24時間以上乾燥を目安として下さい。TERRA KROME乾燥後、裏打ちに各ベースカラーブラックをスプレーして下さい。●備考新素材インジウムを使用した画期的なメッキ調塗料です。既存のアルミや銀を使用したメッキ調塗料は、クリアーコートに対し輝度が安定せず、曇りが出やすかったですが、安定した輝度が確保しやすい素材です。非常に耐候性に高いインジウムを使用したTERRA KROMEは、野外での使用も長期間可能です。●ご注意※DIVA Kandyを使用し、お好きなカラーにすることも可能です。その場合、TERRA KROMEをよく乾燥させ、Kandy カラーを一度に厚塗りせずコートしてください。※マスキングをすると剥がれる可能性があります。※TERRA KROMEの塗装を失敗したときは、TERRA KROMEをスーパーカットコンパウンドで磨き落とし、中性洗剤やアルコール系脱脂剤で洗浄してからTERRA KROMEを再スプレーしてください。※マスク、手袋※ゴーグルを使用し風通しのいい環境で塗装してください。●写真注意※画像はイメージです。

SHOW UP SHOW UP 塗料・ペイント ケミカル用品 バイクSHOW UP TERRAKROMEマイボトル（クロームメッキ） TRK-MB

●メーカー名：SHOW UP(ショーアップ)●商品名：TERRAKROMEマイボトル（クロームメッキ）●メーカー品番：TRK-MB商品の保証は、メーカー保証書の内容に準じます。●カラークロームメッキ●容量50g●特徴TERRA KROMEは業界初となる金属素材、インジウムを使用した画期的なメッキ調塗料です。インジウムとは、銀白色の柔らかい金属で、Ag（銀）のような輝きを出し耐久性に優れた金属素材です。従来の Ag（銀）を使用したメッキ調塗料は酸化（大気中の水分や硫化酸素による硫化）による変色があり、耐久性に問題がございましたがTERRA KROMEには酸化による変色がございませんので長期的に安心してご利用頂けます。また、これまでのメッキ調塗料（アルミや Ag を素材とした）はトップコートクリアーをペイントすると輝度が安定せず、どうしても曇りが出ておりましたが、インジウムの持つ特性（液晶やプラズマディスプレイに使用される透明で導電性のある強靭な塗膜）が最大限その曇りを回避し輝度を保ちます。その為、DIVA Kandyや他社製のキャンディーカラーをTERRA KROME乾燥後、クリアーを吹く事無く続けてコートする事が可能です。長年の開発を経て従来のメッキ調塗料の弱点を最大限回避した次世代メッキ調塗料をお楽しみ下さい。【ペイントマニュアル】中性洗剤やアルコール系溶剤で油分や汚れを除去して下さい。ベースカラーはスプレー後しっかりと乾燥させて下さい。常温乾燥 20℃以上で、24時間以上の乾燥を目安として下さい。ヒーター等の乾燥設備がある場合は、40℃以上で1時間以上乾燥させて下さい。しっかりと乾燥させる事に依り、より美しいクロームに仕上げる事が可能です。ベースカラー乾燥後、TERRA KROMEをスプレーして下さい。TERRA KROMEを綺麗に仕上げるポイントはベースカラーの鏡面度の高さとTERRA KROMEの厚塗りによりベースカラーがTERRA KROMEの溶剤に溶けない様にスプレーするかが重要となります。TERRA KROMEは厚塗りはせずに 1スプレーずつ乾かしながら吹き付けて下さい。1回目、2回目は捨て吹きをし、3、4回目でフィニッシュし仕上がりを確認して下さい。TERRA KROMEをペイントすると当初はグレー色になりますが、乾燥し溶剤が抜けて行くとメッキ色に変化します。メッキ色に変化したら次の塗装に進んで下さい。TERRA KROME吹付完了後の乾燥は常温乾燥 20℃以上で、1時間以上の乾燥を目安として下さい。ヒーター等の乾燥設備がある場合は、40℃以上で 10 分以上乾燥させて下さい。TERRA KROME乾燥後、クリアースプレーをして下さい。【プラ直塗りをする場合】細かな傷をスーパーカットコンパウンド（SU-PC・SU-FC）を使用し除去をして下さい。中性洗剤やアルコール系溶剤で油分や汚れを除去して下さい。その後、TERRA KROMEを薄く重ねていきます。注）厚塗りをするとプラが溶けてしまうことがあります。厚塗りはせずに 1スプレーずつ乾かしながら吹き付け、1回目、2回目は捨て吹きをし、3、4回目でフィニッシュし仕上がりを確認して下さい。TERRA KROMEの乾燥は常温乾燥 20℃以上で、1時間以上の乾燥を目安として下さい。TERRA KROME乾燥後、必要であればクリアースプレーをして下さい。【ポリカボディー裏塗りの場合】ポリカボディーの塗装面（裏面）を脱脂・洗浄し、下地処理をします。サンディングやプライマー処理をすると密着は向上しますが、TERRA KROMEが曇ることがあります。TERRA KROMEは厚吹きはせずに 1スプレーずつ乾かしながら吹き付け、1回目、2回目は捨て吹きをし、3、4回目でフィニッシュし仕上がりを確認して下さい。TERRA KROMEの乾燥は常温乾燥 20℃以上で 24時間以上乾燥を目安として下さい。TERRA KROME乾燥後、裏打ちに各ベースカラーブラックをスプレーして下さい。●備考新素材インジウムを使用した画期的なメッキ調塗料です。既存のアルミや銀を使用したメッキ調塗料は、クリアーコートに対し輝度が安定せず、曇りが出やすかったですが、安定した輝度が確保しやすい素材です。非常に耐候性に高いインジウムを使用したTERRA KROMEは、野外での使用も長期間可能です。●ご注意※DIVA Kandyを使用し、お好きなカラーにすることも可能です。その場合、TERRA KROMEをよく乾燥させ、Kandy カラーを一度に厚塗りせずコートしてください。※マスキングをすると剥がれる可能性があります。※TERRA KROMEの塗装を失敗したときは、TERRA KROMEをスーパーカットコンパウンドで磨き落とし、中性洗剤やアルコール系脱脂剤で洗浄してからTERRA KROMEを再スプレーしてください。※マスク、手袋※ゴーグルを使用し風通しのいい環境で塗装してください。●写真注意※画像はイメージです。

SHOW UP SHOW UP 塗料・ペイント ケミカル用品 バイクSHOW UP 究極レインボー900（レインボー） KR-900

●メーカー名：SHOW UP(ショーアップ)●商品名：究極レインボー900（レインボー）●メーカー品番：KR-900商品の保証は、メーカー保証書の内容に準じます。●カラーレインボー●容量0.9Kg●特徴【使用方法】1.ベースカラー通常の塗装を行う様にペーパーで足付けし、脱脂、ホコリ等を除去します。ブラック、グレー、ホワイトなどお好みで塗装してください。上記ベースカラーによりメッキ感のトーンを調整する事が可能です。ベースカラーは、鏡面度の高い方がより美しい偏光と輝度が得られます。2液型ベースカラーを使用するか、もしくは必ず 2液型トップコートクリアーで仕上げて下さい。肌伸びが良く、芯締まりの良い塗料がベースコートとして適しています。※1液型塗料は、ベースカラーとして使用することはできません。2.ベースカラーの乾燥ご使用いただく塗料により乾燥時間は変わりますのでお使いの塗料の仕様書を参考にしてください。完全芯乾燥をさせることが輝度の高い、高発色のレインボー色に仕上げるポイントです。（例）SHOW UP ベースカラーリアルブラック塗装後、SHOW UP カスタムカラーシリーズクリアー（3対 1シンナー30％添加）をペイント。クリアー塗装回数 2回 強制乾燥 物温 60℃以上で 5時間。 強制乾燥が不可能な場合、常温乾燥で 24時間以上は置きしっかりと乾燥させて下さい。 ホコリの除去や艶を出すためにポリッシングすることも可能ですが、磨き傷などには十分注意し行って下さい。 磨き終わった後は、アルコール系脱脂剤等を使用し拭き上げて下さい。3.究極レインボーの塗装スプレーガンは、口径 0.6mm～1.6mなどお使いのスプレーガンで塗装可能です。（例）SHOW UP LPMG1口径 0.6mmエアー圧 0.12MPa 吐出量全閉 3/4回転 ガン距離 20 cmストレーナーや吉野紙を使用し濾過をして下さい。まず、いきなり本番を塗らずベースカラーの乾燥加減をテストピースで試し吹きし、問題なく輝度が出ることを確認しましょう。輝度が鈍い場合乾燥不足の可能性がありますので、ベースカラーを再乾燥させて下さい。1回目から 2回目は、滲みやハジキを防ぐ為、究極レインボーを全体に薄くミストコートします。3回目以降はセミウェットコートで重ねて塗り、1コートごとに、溶剤が揮発し艶感が出るまで乾かして下さい。エアーブローなどで乾かさず、じっくり溶剤を揮発させることがポイントです。塗装回数の目安は 6回～8回のコートで仕上げて下さい。※ムラが消えるまで塗ることも可能ですが輝度の低下にご注意下さい。4.究極レインボーの乾燥強制乾燥 物温 60℃以上 2時間以上常温乾燥 気温 20℃以上 24時間以上ヒーター等を使用し乾燥させる方が、クリアーコートをしても滲まず、より美しい虹色カラーになります。5.究極レインボーの乾燥後、クリアーコートをします。まず、スーパードライコートで全体を覆い乾燥させます。※究極レインボーが曇る原因の滲みを防ぐ為に、必ずスーパードライコートをして下さい。強制乾燥 60℃以上 30 分以上常温乾燥 20℃以上 24時間以上クリアーコート本塗りスーパードライコート乾燥後、艶を出しフィニッシュコートを行います。【塗装回数】1コート目（捨て吹き）セミドライコート2コート目（1回目）ミディアムコート3コート目（2回目）フルウェット●備考究極レインボーは非常に輝度が高く粒子の細かいホログラム顔料を使用しています。粒子が非常に細かい為、塗装すると粒子が滑らかに均一に並ぶので従来のレインボーフレークやSHOW UPファントムオーロラスペースでは決して発色できない今までにない究極レインボーカラーが実現しました。究極レインボーは、希釈済みですのでそのままご使用頂ける塗料です。お好みのベースカラーでバリエーションは無限大に広がります。ホビーペイントの場合は乾燥後、非常に塗膜が強固な為、手で過度に触ることや溶剤等で拭くことをしなければクリアーコートをする必要性が無く手軽にお楽しみ頂ける塗料です。又、ポリカの裏塗りにもご使用方法して頂けます。どなたにでもペイントして頂ける塗料です！●写真注意※画像はイメージです。

SHOW UP SHOW UP 塗料・ペイント ケミカル用品 バイクSHOW UP 究極レインボーマイクロボトル（レインボー） KR-MCB

●メーカー名：SHOW UP(ショーアップ)●商品名：究極レインボーマイクロボトル（レインボー）●メーカー品番：KR-MCB商品の保証は、メーカー保証書の内容に準じます。●カラーレインボー●容量15ml●特徴【使用方法】1.ベースカラー通常の塗装を行う様にペーパーで足付けし、脱脂、ホコリ等を除去します。ブラック、グレー、ホワイトなどお好みで塗装してください。上記ベースカラーによりメッキ感のトーンを調整する事が可能です。ベースカラーは、鏡面度の高い方がより美しい偏光と輝度が得られます。2液型ベースカラーを使用するか、もしくは必ず 2液型トップコートクリアーで仕上げて下さい。肌伸びが良く、芯締まりの良い塗料がベースコートとして適しています。※1液型塗料は、ベースカラーとして使用することはできません。2.ベースカラーの乾燥ご使用いただく塗料により乾燥時間は変わりますのでお使いの塗料の仕様書を参考にしてください。完全芯乾燥をさせることが輝度の高い、高発色のレインボー色に仕上げるポイントです。（例）SHOW UP ベースカラーリアルブラック塗装後、SHOW UP カスタムカラーシリーズクリアー（3対 1シンナー30％添加）をペイント。クリアー塗装回数 2回 強制乾燥 物温 60℃以上で 5時間。 強制乾燥が不可能な場合、常温乾燥で 24時間以上は置きしっかりと乾燥させて下さい。 ホコリの除去や艶を出すためにポリッシングすることも可能ですが、磨き傷などには十分注意し行って下さい。 磨き終わった後は、アルコール系脱脂剤等を使用し拭き上げて下さい。3.究極レインボーの塗装スプレーガンは、口径 0.6mm～1.6mなどお使いのスプレーガンで塗装可能です。（例）SHOW UP LPMG1口径 0.6mmエアー圧 0.12MPa 吐出量全閉 3/4回転 ガン距離 20 cmストレーナーや吉野紙を使用し濾過をして下さい。まず、いきなり本番を塗らずベースカラーの乾燥加減をテストピースで試し吹きし、問題なく輝度が出ることを確認しましょう。輝度が鈍い場合乾燥不足の可能性がありますので、ベースカラーを再乾燥させて下さい。1回目から 2回目は、滲みやハジキを防ぐ為、究極レインボーを全体に薄くミストコートします。3回目以降はセミウェットコートで重ねて塗り、1コートごとに、溶剤が揮発し艶感が出るまで乾かして下さい。エアーブローなどで乾かさず、じっくり溶剤を揮発させることがポイントです。塗装回数の目安は 6回～8回のコートで仕上げて下さい。※ムラが消えるまで塗ることも可能ですが輝度の低下にご注意下さい。4.究極レインボーの乾燥強制乾燥 物温 60℃以上 2時間以上常温乾燥 気温 20℃以上 24時間以上ヒーター等を使用し乾燥させる方が、クリアーコートをしても滲まず、より美しい虹色カラーになります。5.究極レインボーの乾燥後、クリアーコートをします。まず、スーパードライコートで全体を覆い乾燥させます。※究極レインボーが曇る原因の滲みを防ぐ為に、必ずスーパードライコートをして下さい。強制乾燥 60℃以上 30 分以上常温乾燥 20℃以上 24時間以上クリアーコート本塗りスーパードライコート乾燥後、艶を出しフィニッシュコートを行います。【塗装回数】1コート目（捨て吹き）セミドライコート2コート目（1回目）ミディアムコート3コート目（2回目）フルウェット●備考究極レインボーは非常に輝度が高く粒子の細かいホログラム顔料を使用しています。粒子が非常に細かい為、塗装すると粒子が滑らかに均一に並ぶので従来のレインボーフレークやSHOW UPファントムオーロラスペースでは決して発色できない今までにない究極レインボーカラーが実現しました。究極レインボーは、希釈済みですのでそのままご使用頂ける塗料です。お好みのベースカラーでバリエーションは無限大に広がります。ホビーペイントの場合は乾燥後、非常に塗膜が強固な為、手で過度に触ることや溶剤等で拭くことをしなければクリアーコートをする必要性が無く手軽にお楽しみ頂ける塗料です。又、ポリカの裏塗りにもご使用方法して頂けます。どなたにでもペイントして頂ける塗料です！●写真注意※画像はイメージです。

SHOW UP SHOW UP 塗料・ペイント ケミカル用品 バイクSHOW UP 究極レインボーマイボトル（レインボー） KR-MB

●メーカー名：SHOW UP(ショーアップ)●商品名：究極レインボーマイボトル（レインボー）●メーカー品番：KR-MB商品の保証は、メーカー保証書の内容に準じます。●カラーレインボー●容量50g●特徴【使用方法】1.ベースカラー通常の塗装を行う様にペーパーで足付けし、脱脂、ホコリ等を除去します。ブラック、グレー、ホワイトなどお好みで塗装してください。上記ベースカラーによりメッキ感のトーンを調整する事が可能です。ベースカラーは、鏡面度の高い方がより美しい偏光と輝度が得られます。2液型ベースカラーを使用するか、もしくは必ず 2液型トップコートクリアーで仕上げて下さい。肌伸びが良く、芯締まりの良い塗料がベースコートとして適しています。※1液型塗料は、ベースカラーとして使用することはできません。2.ベースカラーの乾燥ご使用いただく塗料により乾燥時間は変わりますのでお使いの塗料の仕様書を参考にしてください。完全芯乾燥をさせることが輝度の高い、高発色のレインボー色に仕上げるポイントです。（例）SHOW UP ベースカラーリアルブラック塗装後、SHOW UP カスタムカラーシリーズクリアー（3対 1シンナー30％添加）をペイント。クリアー塗装回数 2回 強制乾燥 物温 60℃以上で 5時間。 強制乾燥が不可能な場合、常温乾燥で 24時間以上は置きしっかりと乾燥させて下さい。 ホコリの除去や艶を出すためにポリッシングすることも可能ですが、磨き傷などには十分注意し行って下さい。 磨き終わった後は、アルコール系脱脂剤等を使用し拭き上げて下さい。3.究極レインボーの塗装スプレーガンは、口径 0.6mm～1.6mなどお使いのスプレーガンで塗装可能です。（例）SHOW UP LPMG1口径 0.6mmエアー圧 0.12MPa 吐出量全閉 3/4回転 ガン距離 20 cmストレーナーや吉野紙を使用し濾過をして下さい。まず、いきなり本番を塗らずベースカラーの乾燥加減をテストピースで試し吹きし、問題なく輝度が出ることを確認しましょう。輝度が鈍い場合乾燥不足の可能性がありますので、ベースカラーを再乾燥させて下さい。1回目から 2回目は、滲みやハジキを防ぐ為、究極レインボーを全体に薄くミストコートします。3回目以降はセミウェットコートで重ねて塗り、1コートごとに、溶剤が揮発し艶感が出るまで乾かして下さい。エアーブローなどで乾かさず、じっくり溶剤を揮発させることがポイントです。塗装回数の目安は 6回～8回のコートで仕上げて下さい。※ムラが消えるまで塗ることも可能ですが輝度の低下にご注意下さい。4.究極レインボーの乾燥強制乾燥 物温 60℃以上 2時間以上常温乾燥 気温 20℃以上 24時間以上ヒーター等を使用し乾燥させる方が、クリアーコートをしても滲まず、より美しい虹色カラーになります。5.究極レインボーの乾燥後、クリアーコートをします。まず、スーパードライコートで全体を覆い乾燥させます。※究極レインボーが曇る原因の滲みを防ぐ為に、必ずスーパードライコートをして下さい。強制乾燥 60℃以上 30 分以上常温乾燥 20℃以上 24時間以上クリアーコート本塗りスーパードライコート乾燥後、艶を出しフィニッシュコートを行います。【塗装回数】1コート目（捨て吹き）セミドライコート2コート目（1回目）ミディアムコート3コート目（2回目）フルウェット●備考究極レインボーは非常に輝度が高く粒子の細かいホログラム顔料を使用しています。粒子が非常に細かい為、塗装すると粒子が滑らかに均一に並ぶので従来のレインボーフレークやSHOW UPファントムオーロラスペースでは決して発色できない今までにない究極レインボーカラーが実現しました。究極レインボーは、希釈済みですのでそのままご使用頂ける塗料です。お好みのベースカラーでバリエーションは無限大に広がります。ホビーペイントの場合は乾燥後、非常に塗膜が強固な為、手で過度に触ることや溶剤等で拭くことをしなければクリアーコートをする必要性が無く手軽にお楽しみ頂ける塗料です。又、ポリカの裏塗りにもご使用方法して頂けます。どなたにでもペイントして頂ける塗料です！●写真注意※画像はイメージです。

SHOW UP SHOW UP 塗料・ペイント ケミカル用品 バイクSHOW UP 究極レインボー180（レインボー） KR-180

●メーカー名：SHOW UP(ショーアップ)●商品名：究極レインボー180（レインボー）●メーカー品番：KR-180商品の保証は、メーカー保証書の内容に準じます。●カラーレインボー●容量180g●特徴【使用方法】1.ベースカラー通常の塗装を行う様にペーパーで足付けし、脱脂、ホコリ等を除去します。ブラック、グレー、ホワイトなどお好みで塗装してください。上記ベースカラーによりメッキ感のトーンを調整する事が可能です。ベースカラーは、鏡面度の高い方がより美しい偏光と輝度が得られます。2液型ベースカラーを使用するか、もしくは必ず 2液型トップコートクリアーで仕上げて下さい。肌伸びが良く、芯締まりの良い塗料がベースコートとして適しています。※1液型塗料は、ベースカラーとして使用することはできません。2.ベースカラーの乾燥ご使用いただく塗料により乾燥時間は変わりますのでお使いの塗料の仕様書を参考にしてください。完全芯乾燥をさせることが輝度の高い、高発色のレインボー色に仕上げるポイントです。（例）SHOW UP ベースカラーリアルブラック塗装後、SHOW UP カスタムカラーシリーズクリアー（3対 1シンナー30％添加）をペイント。クリアー塗装回数 2回 強制乾燥 物温 60℃以上で 5時間。 強制乾燥が不可能な場合、常温乾燥で 24時間以上は置きしっかりと乾燥させて下さい。 ホコリの除去や艶を出すためにポリッシングすることも可能ですが、磨き傷などには十分注意し行って下さい。 磨き終わった後は、アルコール系脱脂剤等を使用し拭き上げて下さい。3.究極レインボーの塗装スプレーガンは、口径 0.6mm～1.6mなどお使いのスプレーガンで塗装可能です。（例）SHOW UP LPMG1口径 0.6mmエアー圧 0.12MPa 吐出量全閉 3/4回転 ガン距離 20 cmストレーナーや吉野紙を使用し濾過をして下さい。まず、いきなり本番を塗らずベースカラーの乾燥加減をテストピースで試し吹きし、問題なく輝度が出ることを確認しましょう。輝度が鈍い場合乾燥不足の可能性がありますので、ベースカラーを再乾燥させて下さい。1回目から 2回目は、滲みやハジキを防ぐ為、究極レインボーを全体に薄くミストコートします。3回目以降はセミウェットコートで重ねて塗り、1コートごとに、溶剤が揮発し艶感が出るまで乾かして下さい。エアーブローなどで乾かさず、じっくり溶剤を揮発させることがポイントです。塗装回数の目安は 6回～8回のコートで仕上げて下さい。※ムラが消えるまで塗ることも可能ですが輝度の低下にご注意下さい。4.究極レインボーの乾燥強制乾燥 物温 60℃以上 2時間以上常温乾燥 気温 20℃以上 24時間以上ヒーター等を使用し乾燥させる方が、クリアーコートをしても滲まず、より美しい虹色カラーになります。5.究極レインボーの乾燥後、クリアーコートをします。まず、スーパードライコートで全体を覆い乾燥させます。※究極レインボーが曇る原因の滲みを防ぐ為に、必ずスーパードライコートをして下さい。強制乾燥 60℃以上 30 分以上常温乾燥 20℃以上 24時間以上クリアーコート本塗りスーパードライコート乾燥後、艶を出しフィニッシュコートを行います。【塗装回数】1コート目（捨て吹き）セミドライコート2コート目（1回目）ミディアムコート3コート目（2回目）フルウェット●備考究極レインボーは非常に輝度が高く粒子の細かいホログラム顔料を使用しています。粒子が非常に細かい為、塗装すると粒子が滑らかに均一に並ぶので従来のレインボーフレークやSHOW UPファントムオーロラスペースでは決して発色できない今までにない究極レインボーカラーが実現しました。究極レインボーは、希釈済みですのでそのままご使用頂ける塗料です。お好みのベースカラーでバリエーションは無限大に広がります。ホビーペイントの場合は乾燥後、非常に塗膜が強固な為、手で過度に触ることや溶剤等で拭くことをしなければクリアーコートをする必要性が無く手軽にお楽しみ頂ける塗料です。又、ポリカの裏塗りにもご使用方法して頂けます。どなたにでもペイントして頂ける塗料です！●写真注意※画像はイメージです。

SHOW UP SHOW UP 塗料・ペイント ケミカル用品 バイクSHOW UP Krome専用1Kトップコートクリアー180（クリアー） KCL1K

●メーカー名：SHOW UP(ショーアップ)●商品名：Krome専用1Kトップコートクリアー180（クリアー）●メーカー品番：KCL1K商品の保証は、メーカー保証書の内容に準じます。●カラークリアー●容量180g●備考SHOW UP全メッキ調塗料に対応したホビー専用1液型トップコートクリアーです。希釈率はクリアー主剤に対してKrome専用1Kトップコートクリアー用シンナー50～100％です。●写真注意※画像はイメージです。

SHOW UP SHOW UP 塗料・ペイント ケミカル用品 バイクSHOW UP Krome専用1Kトップコートクリアー用シンナー KCL1KR

●メーカー名：SHOW UP(ショーアップ)●商品名：Krome専用1Kトップコートクリアー用シンナー●メーカー品番：KCL1KR商品の保証は、メーカー保証書の内容に準じます。●容量270g●備考ホビー専用1液型トップコートクリアー用シンナーです。希釈率はトップコートクリアー主剤に対して50～100％です。●写真注意※画像はイメージです。

SHOW UP SHOW UP 塗料・ペイント ケミカル用品 バイクSHOW UP KromeClear KCL-180

●メーカー名：SHOW UP(ショーアップ)●商品名：KromeClear●メーカー品番：KCL-180商品の保証は、メーカー保証書の内容に準じます。●容量180g●特徴【取扱説明】硬化剤比率 主剤 2：1硬化剤1.KROMEclear ミストコートKROMEの乾燥後、クリアーコートをします。まず、スーパードライコートで全体を覆い乾燥させます。注）KROMEが曇る原因の滲みを防ぐ為に、必ずスーパードライコートをして下さい。スーパードライコート後乾燥をさせます。強制乾燥 60℃以上 30 分以上常温乾燥 20℃以上 24時間以上2.KROMEclear 本塗りスーパードライコート乾燥後、艶を出しフィニッシュコートを行います。【塗装回数】1コート目（捨て吹き）セミドライコート2コート目（1回目）ミディアムコート3コート目（2回目）フルウェット乾燥後、通常のクリアー同様の磨き工程が可能です。ポリッシング可能時間は下記乾燥時間を目安にして下さい。強制乾燥 60℃以上 30 分以上常温乾燥 20℃以上 24時間以上完全硬化 20℃以上 72時間以上●備考全てのクローム系塗料は、シンナーなどの溶剤により影響を受けやすく、クリアーコートをすると曇り、輝度が落ちてしまいます。しかしこのクロームクリアーシリーズは、溶剤分を少しでも与えない様、希釈用シンナーを敢えて無くし、主剤と硬化剤のみで塗装出来るように開発！ 尚且つ乾燥時間やフィニッシュ後の磨きやすさ等通常のクリアーと変わらず使用して頂き、クロームへの影響を最大限に防ぎ輝度を 保ちやすくしたクリアーです。●写真注意※画像はイメージです。

SHOW UP SHOW UP 塗料・ペイント ケミカル用品 バイクSHOW UP KromeClear KCL-900

●メーカー名：SHOW UP(ショーアップ)●商品名：KromeClear●メーカー品番：KCL-900商品の保証は、メーカー保証書の内容に準じます。●容量0.9Kg●特徴【取扱説明】硬化剤比率 主剤 2：1硬化剤1.KROMEclear ミストコートKROMEの乾燥後、クリアーコートをします。まず、スーパードライコートで全体を覆い乾燥させます。注）KROMEが曇る原因の滲みを防ぐ為に、必ずスーパードライコートをして下さい。スーパードライコート後乾燥をさせます。強制乾燥 60℃以上 30 分以上常温乾燥 20℃以上 24時間以上2.KROMEclear 本塗りスーパードライコート乾燥後、艶を出しフィニッシュコートを行います。【塗装回数】1コート目（捨て吹き）セミドライコート2コート目（1回目）ミディアムコート3コート目（2回目）フルウェット乾燥後、通常のクリアー同様の磨き工程が可能です。ポリッシング可能時間は下記乾燥時間を目安にして下さい。強制乾燥 60℃以上 30 分以上常温乾燥 20℃以上 24時間以上完全硬化 20℃以上 72時間以上●備考全てのクローム系塗料は、シンナーなどの溶剤により影響を受けやすく、クリアーコートをすると曇り、輝度が落ちてしまいます。しかしこのクロームクリアーシリーズは、溶剤分を少しでも与えない様、希釈用シンナーを敢えて無くし、主剤と硬化剤のみで塗装出来るように開発！ 尚且つ乾燥時間やフィニッシュ後の磨きやすさ等通常のクリアーと変わらず使用して頂き、クロームへの影響を最大限に防ぎ輝度を 保ちやすくしたクリアーです。●写真注意※画像はイメージです。

SHOW UP SHOW UP 塗料・ペイント ケミカル用品 バイクSHOW UP sputterKrome900（ブラックメッキ） SPK-900

●メーカー名：SHOW UP(ショーアップ)●商品名：sputterKrome900（ブラックメッキ）●メーカー品番：SPK-900商品の保証は、メーカー保証書の内容に準じます。●カラーブラックメッキ●容量0.9Kg●特徴【取扱説明】SHOW UP が提案する ALUMINIUM PAINT、reAL KROMEは アルミ真空蒸着膜をナノレベルまで粉砕し非常に滑らかな表面を持つアルミニウム 顔料です。一方 sputter KROMEも酸化クロムを上記と同様に粉砕したクロムニウム顔料です。均一な表面で意匠性が高く今迄に無い高輝度なメッキ調コーティングが可能になりました。1.ベースカラー通常の塗装を行う様にペーパーで足付けし、脱脂、ホコリ等を除去します。ブラック、グレー、ホワイトなどお好みで塗装してください。上記ベースカラーによりメッキ感のトーンを調整する事が可能です。※sputter KROMEは、ブラックをご使用ください。ベースカラーは、鏡面度の高い方がより美しい映り込みと輝度の高いクローム感が得られます。2液型ベースカラーを使用するか、もしくは必ず 2液型トップコートクリアーで仕上げて下さい。肌伸びが良く、芯締まりの良い塗料がベースコートとして適しています。※1液型塗料は、ベースカラーとして使用することはできません。2.ベースカラーの乾燥ご使用いただく塗料により乾燥時間は変わりますのでお使いの塗料の仕様書を参考にしてください。完全芯乾燥をさせることが輝度の高いクロームに仕上げるポイントです。（例）SHOW UP ベースカラーリアルブラック塗装後、SHOW UP カスタムカラーシリーズクリアー（3対 1シンナー30％添加）をペイント。クリアー塗装回数 2回 強制乾燥 物温 60℃以上で 5時間。 強制乾燥が不可能な場合、常温乾燥で 24時間以上は置きしっかりと乾燥させて下さい。 ホコリの除去や艶を出すためにポリッシングすることも可能ですが、磨き傷などには十分注意し行って下さい。 磨き終わった後は、アルコール系脱脂剤等を使用し拭き上げて下さい。3.KROMEの塗装スプレーガンは、口径 0.6mm～1.6mなどお使いのスプレーガンで塗装可能です。（例）SHOW UP LPMG1口径 0.6mmエアー圧 0.12MPa 吐出量全閉 3/4回転 ガン距離 20 cmストレーナーや吉野紙を使用し濾過をして下さい。まず、いきなり本番を塗らずベースカラーの乾燥加減をテストピースで試し吹きし、クロームが問題なく輝度が出ることを確認しましょう。輝度が鈍い場合乾燥不足の可能性がありますので、ベースカラーを再乾燥させて下さい。1回目から 2回目は、滲みやハジキを防ぐ為、KROMEを全体に薄くミストコートします。3回目以降はセミウェットコートで重ねて塗り、1コートごとに、溶剤が揮発し艶感が出るまで乾かして下さい。エアーブローなどで乾かさず、じっくり溶剤を揮発させることがポイントです。塗装回数の目安は 6回～8回のコートで仕上げて下さい。※ムラが消えるまで塗ることも可能ですが輝度の低下にご注意下さい。4.KROMEの乾燥強制乾燥 物温 60℃以上 2時間以上常温乾燥 気温 20℃以上 24時間以上ヒーター等を使用し乾燥させる方が、クリアーコートをしても輝度が保たれ、より美しいクロームカラーになります。●備考ハイパークロームAgに匹敵するクローム感！ sputter Krome～ブラックメッキ 特殊なブラッククロム顔料を塗料化しました。スパッタリングを施工した様なブラックメッキの輝きを得る事ができます。reAL Krome同様、ペイント方法、施工時間等が非常にシンプルなのでどなたにもペイントして頂けます。ラインナップは15ml， 50g， 180g， 900g。【推奨ベースカラー】●写真注意※画像はイメージです。

SHOW UP SHOW UP 塗料・ペイント ケミカル用品 バイクSHOW UP sputterKromeマイクロボトル（ブラックメッキ） SPK-MCB

●メーカー名：SHOW UP(ショーアップ)●商品名：sputterKromeマイクロボトル（ブラックメッキ）●メーカー品番：SPK-MCB商品の保証は、メーカー保証書の内容に準じます。●カラーブラックメッキ●容量15ml●特徴【取扱説明】SHOW UP が提案する ALUMINIUM PAINT、reAL KROMEは アルミ真空蒸着膜をナノレベルまで粉砕し非常に滑らかな表面を持つアルミニウム 顔料です。一方 sputter KROMEも酸化クロムを上記と同様に粉砕したクロムニウム顔料です。均一な表面で意匠性が高く今迄に無い高輝度なメッキ調コーティングが可能になりました。1.ベースカラー通常の塗装を行う様にペーパーで足付けし、脱脂、ホコリ等を除去します。ブラック、グレー、ホワイトなどお好みで塗装してください。上記ベースカラーによりメッキ感のトーンを調整する事が可能です。※sputter KROMEは、ブラックをご使用ください。ベースカラーは、鏡面度の高い方がより美しい映り込みと輝度の高いクローム感が得られます。2液型ベースカラーを使用するか、もしくは必ず 2液型トップコートクリアーで仕上げて下さい。肌伸びが良く、芯締まりの良い塗料がベースコートとして適しています。※1液型塗料は、ベースカラーとして使用することはできません。2.ベースカラーの乾燥ご使用いただく塗料により乾燥時間は変わりますのでお使いの塗料の仕様書を参考にしてください。完全芯乾燥をさせることが輝度の高いクロームに仕上げるポイントです。（例）SHOW UP ベースカラーリアルブラック塗装後、SHOW UP カスタムカラーシリーズクリアー（3対 1シンナー30％添加）をペイント。クリアー塗装回数 2回 強制乾燥 物温 60℃以上で 5時間。 強制乾燥が不可能な場合、常温乾燥で 24時間以上は置きしっかりと乾燥させて下さい。 ホコリの除去や艶を出すためにポリッシングすることも可能ですが、磨き傷などには十分注意し行って下さい。 磨き終わった後は、アルコール系脱脂剤等を使用し拭き上げて下さい。3.KROMEの塗装スプレーガンは、口径 0.6mm～1.6mなどお使いのスプレーガンで塗装可能です。（例）SHOW UP LPMG1口径 0.6mmエアー圧 0.12MPa 吐出量全閉 3/4回転 ガン距離 20 cmストレーナーや吉野紙を使用し濾過をして下さい。まず、いきなり本番を塗らずベースカラーの乾燥加減をテストピースで試し吹きし、クロームが問題なく輝度が出ることを確認しましょう。輝度が鈍い場合乾燥不足の可能性がありますので、ベースカラーを再乾燥させて下さい。1回目から 2回目は、滲みやハジキを防ぐ為、KROMEを全体に薄くミストコートします。3回目以降はセミウェットコートで重ねて塗り、1コートごとに、溶剤が揮発し艶感が出るまで乾かして下さい。エアーブローなどで乾かさず、じっくり溶剤を揮発させることがポイントです。塗装回数の目安は 6回～8回のコートで仕上げて下さい。※ムラが消えるまで塗ることも可能ですが輝度の低下にご注意下さい。4.KROMEの乾燥強制乾燥 物温 60℃以上 2時間以上常温乾燥 気温 20℃以上 24時間以上ヒーター等を使用し乾燥させる方が、クリアーコートをしても輝度が保たれ、より美しいクロームカラーになります。●備考ハイパークロームAgに匹敵するクローム感！ sputter Krome～ブラックメッキ 特殊なブラッククロム顔料を塗料化しました。スパッタリングを施工した様なブラックメッキの輝きを得る事ができます。reAL Krome同様、ペイント方法、施工時間等が非常にシンプルなのでどなたにもペイントして頂けます。ラインナップは15ml， 50g， 180g， 900g。【推奨ベースカラー】●写真注意※画像はイメージです。

SHOW UP SHOW UP 塗料・ペイント ケミカル用品 バイクSHOW UP reALKrome900（クロームメッキ） ALK-900

●メーカー名：SHOW UP(ショーアップ)●商品名：reALKrome900（クロームメッキ）●メーカー品番：ALK-900商品の保証は、メーカー保証書の内容に準じます。●カラークロームメッキ●容量0.9Kg●特徴【取扱説明】SHOW UP が提案する ALUMINIUM PAINT、reAL KROMEは アルミ真空蒸着膜をナノレベルまで粉砕し非常に滑らかな表面を持つアルミニウム 顔料です。一方 sputter KROMEも酸化クロムを上記と同様に粉砕したクロムニウム顔料です。均一な表面で意匠性が高く今迄に無い高輝度なメッキ調コーティングが可能になりました。1.ベースカラー通常の塗装を行う様にペーパーで足付けし、脱脂、ホコリ等を除去します。ブラック、グレー、ホワイトなどお好みで塗装してください。上記ベースカラーによりメッキ感のトーンを調整する事が可能です。※sputter KROMEは、ブラックをご使用ください。ベースカラーは、鏡面度の高い方がより美しい映り込みと輝度の高いクローム感が得られます。2液型ベースカラーを使用するか、もしくは必ず 2液型トップコートクリアーで仕上げて下さい。肌伸びが良く、芯締まりの良い塗料がベースコートとして適しています。※1液型塗料は、ベースカラーとして使用することはできません。2.ベースカラーの乾燥ご使用いただく塗料により乾燥時間は変わりますのでお使いの塗料の仕様書を参考にしてください。完全芯乾燥をさせることが輝度の高いクロームに仕上げるポイントです。（例）SHOW UP ベースカラーリアルブラック塗装後、SHOW UP カスタムカラーシリーズクリアー（3対 1シンナー30％添加）をペイント。クリアー塗装回数 2回 強制乾燥 物温 60℃以上で 5時間。 強制乾燥が不可能な場合、常温乾燥で 24時間以上は置きしっかりと乾燥させて下さい。 ホコリの除去や艶を出すためにポリッシングすることも可能ですが、磨き傷などには十分注意し行って下さい。 磨き終わった後は、アルコール系脱脂剤等を使用し拭き上げて下さい。3.KROMEの塗装スプレーガンは、口径 0.6mm～1.6mなどお使いのスプレーガンで塗装可能です。（例）SHOW UP LPMG1口径 0.6mmエアー圧 0.12MPa 吐出量全閉 3/4回転 ガン距離 20 cmストレーナーや吉野紙を使用し濾過をして下さい。まず、いきなり本番を塗らずベースカラーの乾燥加減をテストピースで試し吹きし、クロームが問題なく輝度が出ることを確認しましょう。輝度が鈍い場合乾燥不足の可能性がありますので、ベースカラーを再乾燥させて下さい。1回目から 2回目は、滲みやハジキを防ぐ為、KROMEを全体に薄くミストコートします。3回目以降はセミウェットコートで重ねて塗り、1コートごとに、溶剤が揮発し艶感が出るまで乾かして下さい。エアーブローなどで乾かさず、じっくり溶剤を揮発させることがポイントです。塗装回数の目安は 6回～8回のコートで仕上げて下さい。※ムラが消えるまで塗ることも可能ですが輝度の低下にご注意下さい。4.KROMEの乾燥強制乾燥 物温 60℃以上 2時間以上常温乾燥 気温 20℃以上 24時間以上ヒーター等を使用し乾燥させる方が、クリアーコートをしても輝度が保たれ、より美しいクロームカラーになります。●備考ハイパークロームAgに匹敵するクローム感！ これがSHOW UP アルミクローム reAL KROME- リアルクローム。アルミの輝度も大幅に向上。工程面でも短時間で塗り上げまで出来ます。そうです、いかに施工期間を短くするかを追及しました。工程・時間の大幅短縮、輝度・美しさもバージョンアップ！●写真注意※画像はイメージです。

SHOW UP SHOW UP 塗料・ペイント ケミカル用品 バイクSHOW UP reALKrome180（クロームメッキ） ALK-180

●メーカー名：SHOW UP(ショーアップ)●商品名：reALKrome180（クロームメッキ）●メーカー品番：ALK-180商品の保証は、メーカー保証書の内容に準じます。●カラークロームメッキ●容量180g●特徴【取扱説明】SHOW UP が提案する ALUMINIUM PAINT、reAL KROMEは アルミ真空蒸着膜をナノレベルまで粉砕し非常に滑らかな表面を持つアルミニウム 顔料です。一方 sputter KROMEも酸化クロムを上記と同様に粉砕したクロムニウム顔料です。均一な表面で意匠性が高く今迄に無い高輝度なメッキ調コーティングが可能になりました。1.ベースカラー通常の塗装を行う様にペーパーで足付けし、脱脂、ホコリ等を除去します。ブラック、グレー、ホワイトなどお好みで塗装してください。上記ベースカラーによりメッキ感のトーンを調整する事が可能です。※sputter KROMEは、ブラックをご使用ください。ベースカラーは、鏡面度の高い方がより美しい映り込みと輝度の高いクローム感が得られます。2液型ベースカラーを使用するか、もしくは必ず 2液型トップコートクリアーで仕上げて下さい。肌伸びが良く、芯締まりの良い塗料がベースコートとして適しています。※1液型塗料は、ベースカラーとして使用することはできません。2.ベースカラーの乾燥ご使用いただく塗料により乾燥時間は変わりますのでお使いの塗料の仕様書を参考にしてください。完全芯乾燥をさせることが輝度の高いクロームに仕上げるポイントです。（例）SHOW UP ベースカラーリアルブラック塗装後、SHOW UP カスタムカラーシリーズクリアー（3対 1シンナー30％添加）をペイント。クリアー塗装回数 2回 強制乾燥 物温 60℃以上で 5時間。 強制乾燥が不可能な場合、常温乾燥で 24時間以上は置きしっかりと乾燥させて下さい。 ホコリの除去や艶を出すためにポリッシングすることも可能ですが、磨き傷などには十分注意し行って下さい。 磨き終わった後は、アルコール系脱脂剤等を使用し拭き上げて下さい。3.KROMEの塗装スプレーガンは、口径 0.6mm～1.6mなどお使いのスプレーガンで塗装可能です。（例）SHOW UP LPMG1口径 0.6mmエアー圧 0.12MPa 吐出量全閉 3/4回転 ガン距離 20 cmストレーナーや吉野紙を使用し濾過をして下さい。まず、いきなり本番を塗らずベースカラーの乾燥加減をテストピースで試し吹きし、クロームが問題なく輝度が出ることを確認しましょう。輝度が鈍い場合乾燥不足の可能性がありますので、ベースカラーを再乾燥させて下さい。1回目から 2回目は、滲みやハジキを防ぐ為、KROMEを全体に薄くミストコートします。3回目以降はセミウェットコートで重ねて塗り、1コートごとに、溶剤が揮発し艶感が出るまで乾かして下さい。エアーブローなどで乾かさず、じっくり溶剤を揮発させることがポイントです。塗装回数の目安は 6回～8回のコートで仕上げて下さい。※ムラが消えるまで塗ることも可能ですが輝度の低下にご注意下さい。4.KROMEの乾燥強制乾燥 物温 60℃以上 2時間以上常温乾燥 気温 20℃以上 24時間以上ヒーター等を使用し乾燥させる方が、クリアーコートをしても輝度が保たれ、より美しいクロームカラーになります。●備考ハイパークロームAgに匹敵するクローム感！ これがSHOW UP アルミクローム reAL KROME- リアルクローム。アルミの輝度も大幅に向上。工程面でも短時間で塗り上げまで出来ます。そうです、いかに施工期間を短くするかを追及しました。工程・時間の大幅短縮、輝度・美しさもバージョンアップ！●写真注意※画像はイメージです。

SHOW UP SHOW UP 塗料・ペイント ケミカル用品 バイクSHOW UP sputterKromeマイボトル（ブラックメッキ） SPK-MB

●メーカー名：SHOW UP(ショーアップ)●商品名：sputterKromeマイボトル（ブラックメッキ）●メーカー品番：SPK-MB商品の保証は、メーカー保証書の内容に準じます。●カラーブラックメッキ●容量50g●特徴【取扱説明】SHOW UP が提案する ALUMINIUM PAINT、reAL KROMEは アルミ真空蒸着膜をナノレベルまで粉砕し非常に滑らかな表面を持つアルミニウム 顔料です。一方 sputter KROMEも酸化クロムを上記と同様に粉砕したクロムニウム顔料です。均一な表面で意匠性が高く今迄に無い高輝度なメッキ調コーティングが可能になりました。1.ベースカラー通常の塗装を行う様にペーパーで足付けし、脱脂、ホコリ等を除去します。ブラック、グレー、ホワイトなどお好みで塗装してください。上記ベースカラーによりメッキ感のトーンを調整する事が可能です。※sputter KROMEは、ブラックをご使用ください。ベースカラーは、鏡面度の高い方がより美しい映り込みと輝度の高いクローム感が得られます。2液型ベースカラーを使用するか、もしくは必ず 2液型トップコートクリアーで仕上げて下さい。肌伸びが良く、芯締まりの良い塗料がベースコートとして適しています。※1液型塗料は、ベースカラーとして使用することはできません。2.ベースカラーの乾燥ご使用いただく塗料により乾燥時間は変わりますのでお使いの塗料の仕様書を参考にしてください。完全芯乾燥をさせることが輝度の高いクロームに仕上げるポイントです。（例）SHOW UP ベースカラーリアルブラック塗装後、SHOW UP カスタムカラーシリーズクリアー（3対 1シンナー30％添加）をペイント。クリアー塗装回数 2回 強制乾燥 物温 60℃以上で 5時間。 強制乾燥が不可能な場合、常温乾燥で 24時間以上は置きしっかりと乾燥させて下さい。 ホコリの除去や艶を出すためにポリッシングすることも可能ですが、磨き傷などには十分注意し行って下さい。 磨き終わった後は、アルコール系脱脂剤等を使用し拭き上げて下さい。3.KROMEの塗装スプレーガンは、口径 0.6mm～1.6mなどお使いのスプレーガンで塗装可能です。（例）SHOW UP LPMG1口径 0.6mmエアー圧 0.12MPa 吐出量全閉 3/4回転 ガン距離 20 cmストレーナーや吉野紙を使用し濾過をして下さい。まず、いきなり本番を塗らずベースカラーの乾燥加減をテストピースで試し吹きし、クロームが問題なく輝度が出ることを確認しましょう。輝度が鈍い場合乾燥不足の可能性がありますので、ベースカラーを再乾燥させて下さい。1回目から 2回目は、滲みやハジキを防ぐ為、KROMEを全体に薄くミストコートします。3回目以降はセミウェットコートで重ねて塗り、1コートごとに、溶剤が揮発し艶感が出るまで乾かして下さい。エアーブローなどで乾かさず、じっくり溶剤を揮発させることがポイントです。塗装回数の目安は 6回～8回のコートで仕上げて下さい。※ムラが消えるまで塗ることも可能ですが輝度の低下にご注意下さい。4.KROMEの乾燥強制乾燥 物温 60℃以上 2時間以上常温乾燥 気温 20℃以上 24時間以上ヒーター等を使用し乾燥させる方が、クリアーコートをしても輝度が保たれ、より美しいクロームカラーになります。●備考ハイパークロームAgに匹敵するクローム感！ sputter Krome～ブラックメッキ 特殊なブラッククロム顔料を塗料化しました。スパッタリングを施工した様なブラックメッキの輝きを得る事ができます。reAL Krome同様、ペイント方法、施工時間等が非常にシンプルなのでどなたにもペイントして頂けます。ラインナップは15ml， 50g， 180g， 900g。【推奨ベースカラー】●写真注意※画像はイメージです。

SHOW UP SHOW UP 塗料・ペイント ケミカル用品 バイクSHOW UP sputterKrome180（ブラックメッキ） SPK-180

●メーカー名：SHOW UP(ショーアップ)●商品名：sputterKrome180（ブラックメッキ）●メーカー品番：SPK-180商品の保証は、メーカー保証書の内容に準じます。●カラーブラックメッキ●容量180g●特徴【取扱説明】SHOW UP が提案する ALUMINIUM PAINT、reAL KROMEは アルミ真空蒸着膜をナノレベルまで粉砕し非常に滑らかな表面を持つアルミニウム 顔料です。一方 sputter KROMEも酸化クロムを上記と同様に粉砕したクロムニウム顔料です。均一な表面で意匠性が高く今迄に無い高輝度なメッキ調コーティングが可能になりました。1.ベースカラー通常の塗装を行う様にペーパーで足付けし、脱脂、ホコリ等を除去します。ブラック、グレー、ホワイトなどお好みで塗装してください。上記ベースカラーによりメッキ感のトーンを調整する事が可能です。※sputter KROMEは、ブラックをご使用ください。ベースカラーは、鏡面度の高い方がより美しい映り込みと輝度の高いクローム感が得られます。2液型ベースカラーを使用するか、もしくは必ず 2液型トップコートクリアーで仕上げて下さい。肌伸びが良く、芯締まりの良い塗料がベースコートとして適しています。※1液型塗料は、ベースカラーとして使用することはできません。2.ベースカラーの乾燥ご使用いただく塗料により乾燥時間は変わりますのでお使いの塗料の仕様書を参考にしてください。完全芯乾燥をさせることが輝度の高いクロームに仕上げるポイントです。（例）SHOW UP ベースカラーリアルブラック塗装後、SHOW UP カスタムカラーシリーズクリアー（3対 1シンナー30％添加）をペイント。クリアー塗装回数 2回 強制乾燥 物温 60℃以上で 5時間。 強制乾燥が不可能な場合、常温乾燥で 24時間以上は置きしっかりと乾燥させて下さい。 ホコリの除去や艶を出すためにポリッシングすることも可能ですが、磨き傷などには十分注意し行って下さい。 磨き終わった後は、アルコール系脱脂剤等を使用し拭き上げて下さい。3.KROMEの塗装スプレーガンは、口径 0.6mm～1.6mなどお使いのスプレーガンで塗装可能です。（例）SHOW UP LPMG1口径 0.6mmエアー圧 0.12MPa 吐出量全閉 3/4回転 ガン距離 20 cmストレーナーや吉野紙を使用し濾過をして下さい。まず、いきなり本番を塗らずベースカラーの乾燥加減をテストピースで試し吹きし、クロームが問題なく輝度が出ることを確認しましょう。輝度が鈍い場合乾燥不足の可能性がありますので、ベースカラーを再乾燥させて下さい。1回目から 2回目は、滲みやハジキを防ぐ為、KROMEを全体に薄くミストコートします。3回目以降はセミウェットコートで重ねて塗り、1コートごとに、溶剤が揮発し艶感が出るまで乾かして下さい。エアーブローなどで乾かさず、じっくり溶剤を揮発させることがポイントです。塗装回数の目安は 6回～8回のコートで仕上げて下さい。※ムラが消えるまで塗ることも可能ですが輝度の低下にご注意下さい。4.KROMEの乾燥強制乾燥 物温 60℃以上 2時間以上常温乾燥 気温 20℃以上 24時間以上ヒーター等を使用し乾燥させる方が、クリアーコートをしても輝度が保たれ、より美しいクロームカラーになります。●備考ハイパークロームAgに匹敵するクローム感！ sputter Krome～ブラックメッキ 特殊なブラッククロム顔料を塗料化しました。スパッタリングを施工した様なブラックメッキの輝きを得る事ができます。reAL Krome同様、ペイント方法、施工時間等が非常にシンプルなのでどなたにもペイントして頂けます。ラインナップは15ml， 50g， 180g， 900g。【推奨ベースカラー】●写真注意※画像はイメージです。

SHOW UP SHOW UP 塗料・ペイント ケミカル用品 バイクSHOW UP reALKromeマイボトル（クロームメッキ） ALK-MB

●メーカー名：SHOW UP(ショーアップ)●商品名：reALKromeマイボトル（クロームメッキ）●メーカー品番：ALK-MB商品の保証は、メーカー保証書の内容に準じます。●カラークロームメッキ●容量50g●特徴【取扱説明】SHOW UP が提案する ALUMINIUM PAINT、reAL KROMEは アルミ真空蒸着膜をナノレベルまで粉砕し非常に滑らかな表面を持つアルミニウム 顔料です。一方 sputter KROMEも酸化クロムを上記と同様に粉砕したクロムニウム顔料です。均一な表面で意匠性が高く今迄に無い高輝度なメッキ調コーティングが可能になりました。1.ベースカラー通常の塗装を行う様にペーパーで足付けし、脱脂、ホコリ等を除去します。ブラック、グレー、ホワイトなどお好みで塗装してください。上記ベースカラーによりメッキ感のトーンを調整する事が可能です。※sputter KROMEは、ブラックをご使用ください。ベースカラーは、鏡面度の高い方がより美しい映り込みと輝度の高いクローム感が得られます。2液型ベースカラーを使用するか、もしくは必ず 2液型トップコートクリアーで仕上げて下さい。肌伸びが良く、芯締まりの良い塗料がベースコートとして適しています。※1液型塗料は、ベースカラーとして使用することはできません。2.ベースカラーの乾燥ご使用いただく塗料により乾燥時間は変わりますのでお使いの塗料の仕様書を参考にしてください。完全芯乾燥をさせることが輝度の高いクロームに仕上げるポイントです。（例）SHOW UP ベースカラーリアルブラック塗装後、SHOW UP カスタムカラーシリーズクリアー（3対 1シンナー30％添加）をペイント。クリアー塗装回数 2回 強制乾燥 物温 60℃以上で 5時間。 強制乾燥が不可能な場合、常温乾燥で 24時間以上は置きしっかりと乾燥させて下さい。 ホコリの除去や艶を出すためにポリッシングすることも可能ですが、磨き傷などには十分注意し行って下さい。 磨き終わった後は、アルコール系脱脂剤等を使用し拭き上げて下さい。3.KROMEの塗装スプレーガンは、口径 0.6mm～1.6mなどお使いのスプレーガンで塗装可能です。（例）SHOW UP LPMG1口径 0.6mmエアー圧 0.12MPa 吐出量全閉 3/4回転 ガン距離 20 cmストレーナーや吉野紙を使用し濾過をして下さい。まず、いきなり本番を塗らずベースカラーの乾燥加減をテストピースで試し吹きし、クロームが問題なく輝度が出ることを確認しましょう。輝度が鈍い場合乾燥不足の可能性がありますので、ベースカラーを再乾燥させて下さい。1回目から 2回目は、滲みやハジキを防ぐ為、KROMEを全体に薄くミストコートします。3回目以降はセミウェットコートで重ねて塗り、1コートごとに、溶剤が揮発し艶感が出るまで乾かして下さい。エアーブローなどで乾かさず、じっくり溶剤を揮発させることがポイントです。塗装回数の目安は 6回～8回のコートで仕上げて下さい。※ムラが消えるまで塗ることも可能ですが輝度の低下にご注意下さい。4.KROMEの乾燥強制乾燥 物温 60℃以上 2時間以上常温乾燥 気温 20℃以上 24時間以上ヒーター等を使用し乾燥させる方が、クリアーコートをしても輝度が保たれ、より美しいクロームカラーになります。●備考ハイパークロームAgに匹敵するクローム感！ これがSHOW UP アルミクローム reAL KROME- リアルクローム。アルミの輝度も大幅に向上。工程面でも短時間で塗り上げまで出来ます。そうです、いかに施工期間を短くするかを追及しました。工程・時間の大幅短縮、輝度・美しさもバージョンアップ！●写真注意※画像はイメージです。

SHOW UP SHOW UP 塗料・ペイント ケミカル用品 バイクSHOW UP reALKromeマイクロボトル（クロームメッキ） ALK-MCB

●メーカー名：SHOW UP(ショーアップ)●商品名：reALKromeマイクロボトル（クロームメッキ）●メーカー品番：ALK-MCB商品の保証は、メーカー保証書の内容に準じます。●カラークロームメッキ●容量15ml●特徴【取扱説明】SHOW UP が提案する ALUMINIUM PAINT、reAL KROMEは アルミ真空蒸着膜をナノレベルまで粉砕し非常に滑らかな表面を持つアルミニウム 顔料です。一方 sputter KROMEも酸化クロムを上記と同様に粉砕したクロムニウム顔料です。均一な表面で意匠性が高く今迄に無い高輝度なメッキ調コーティングが可能になりました。1.ベースカラー通常の塗装を行う様にペーパーで足付けし、脱脂、ホコリ等を除去します。ブラック、グレー、ホワイトなどお好みで塗装してください。上記ベースカラーによりメッキ感のトーンを調整する事が可能です。※sputter KROMEは、ブラックをご使用ください。ベースカラーは、鏡面度の高い方がより美しい映り込みと輝度の高いクローム感が得られます。2液型ベースカラーを使用するか、もしくは必ず 2液型トップコートクリアーで仕上げて下さい。肌伸びが良く、芯締まりの良い塗料がベースコートとして適しています。※1液型塗料は、ベースカラーとして使用することはできません。2.ベースカラーの乾燥ご使用いただく塗料により乾燥時間は変わりますのでお使いの塗料の仕様書を参考にしてください。完全芯乾燥をさせることが輝度の高いクロームに仕上げるポイントです。（例）SHOW UP ベースカラーリアルブラック塗装後、SHOW UP カスタムカラーシリーズクリアー（3対 1シンナー30％添加）をペイント。クリアー塗装回数 2回 強制乾燥 物温 60℃以上で 5時間。 強制乾燥が不可能な場合、常温乾燥で 24時間以上は置きしっかりと乾燥させて下さい。 ホコリの除去や艶を出すためにポリッシングすることも可能ですが、磨き傷などには十分注意し行って下さい。 磨き終わった後は、アルコール系脱脂剤等を使用し拭き上げて下さい。3.KROMEの塗装スプレーガンは、口径 0.6mm～1.6mなどお使いのスプレーガンで塗装可能です。（例）SHOW UP LPMG1口径 0.6mmエアー圧 0.12MPa 吐出量全閉 3/4回転 ガン距離 20 cmストレーナーや吉野紙を使用し濾過をして下さい。まず、いきなり本番を塗らずベースカラーの乾燥加減をテストピースで試し吹きし、クロームが問題なく輝度が出ることを確認しましょう。輝度が鈍い場合乾燥不足の可能性がありますので、ベースカラーを再乾燥させて下さい。1回目から 2回目は、滲みやハジキを防ぐ為、KROMEを全体に薄くミストコートします。3回目以降はセミウェットコートで重ねて塗り、1コートごとに、溶剤が揮発し艶感が出るまで乾かして下さい。エアーブローなどで乾かさず、じっくり溶剤を揮発させることがポイントです。塗装回数の目安は 6回～8回のコートで仕上げて下さい。※ムラが消えるまで塗ることも可能ですが輝度の低下にご注意下さい。4.KROMEの乾燥強制乾燥 物温 60℃以上 2時間以上常温乾燥 気温 20℃以上 24時間以上ヒーター等を使用し乾燥させる方が、クリアーコートをしても輝度が保たれ、より美しいクロームカラーになります。●備考ハイパークロームAgに匹敵するクローム感！ これがSHOW UP アルミクローム reAL KROME- リアルクローム。アルミの輝度も大幅に向上。工程面でも短時間で塗り上げまで出来ます。そうです、いかに施工期間を短くするかを追及しました。工程・時間の大幅短縮、輝度・美しさもバージョンアップ！●写真注意※画像はイメージです。

ワコーズ WAKOS クリーナー類 ケミカル用品 バイクワコーズ TV-C スロットルバルブクリーナー 180ml A110

●メーカー名：ワコーズ / WAKOS●商品名：TV-C スロットルバルブクリーナー 180ml●メーカー品番：A110●JANコード：4938473011109商品の保証は、メーカー保証書の内容に準じます。●容量180ml●備考スロットルバルブ洗浄剤。スロットルバルブを安全かつ効率的に洗浄します。汚れを抱き込んであとに残りにくいので、施工後の再固着や再汚染の心配が少なく、絶縁性に優れるため電子部品を傷めません。また、樹脂・ゴム類やモリブデンコートへの影響が少ないため、安心して施工できます。●ご注意樹脂製スロットルバルブには使用しないでください。●写真注意※画像はイメージです。

SHOW UP SHOW UP 塗料・ペイント ケミカル用品 バイクSHOW UP TERRAKROME専用1Kベースカラーブラックスプレー（ベースカラーブラック） KB1K-SP SHOW UP 塗料・ペイント バイク

●メーカー名：SHOW UP(ショーアップ)●商品名：TERRAKROME専用1Kベースカラーブラックスプレー（ベースカラーブラック）●メーカー品番：KB1K-SP商品の保証は、メーカー保証書の内容に準じます。●カラーベースカラーブラック●容量100ml●特徴TERRA KROMEは業界初となる金属素材、インジウムを使用した画期的なメッキ調塗料です。インジウムとは、銀白色の柔らかい金属で、Ag（銀）のような輝きを出し耐久性に優れた金属素材です。従来の Ag（銀）を使用したメッキ調塗料は酸化（大気中の水分や硫化酸素による硫化）による変色があり、耐久性に問題がございましたがTERRA KROMEには酸化による変色がございませんので長期的に安心してご利用頂けます。また、これまでのメッキ調塗料（アルミや Ag を素材とした）はトップコートクリアーをペイントすると輝度が安定せず、どうしても曇りが出ておりましたが、インジウムの持つ特性（液晶やプラズマディスプレイに使用される透明で導電性のある強靭な塗膜）が最大限その曇りを回避し輝度を保ちます。その為、DIVA Kandyや他社製のキャンディーカラーをTERRA KROME乾燥後、クリアーを吹く事無く続けてコートする事が可能です。長年の開発を経て従来のメッキ調塗料の弱点を最大限回避した次世代メッキ調塗料をお楽しみ下さい。【ペイントマニュアル】中性洗剤やアルコール系溶剤で油分や汚れを除去して下さい。ベースカラーはスプレー後しっかりと乾燥させて下さい。常温乾燥 20℃以上で、24時間以上の乾燥を目安として下さい。ヒーター等の乾燥設備がある場合は、40℃以上で1時間以上乾燥させて下さい。しっかりと乾燥させる事に依り、より美しいクロームに仕上げる事が可能です。ベースカラー乾燥後、TERRA KROMEをスプレーして下さい。TERRA KROMEを綺麗に仕上げるポイントはベースカラーの鏡面度の高さとTERRA KROMEの厚塗りによりベースカラーがTERRA KROMEの溶剤に溶けない様にスプレーするかが重要となります。TERRA KROMEは厚塗りはせずに 1スプレーずつ乾かしながら吹き付けて下さい。1回目、2回目は捨て吹きをし、3、4回目でフィニッシュし仕上がりを確認して下さい。TERRA KROMEをペイントすると当初はグレー色になりますが、乾燥し溶剤が抜けて行くとメッキ色に変化します。メッキ色に変化したら次の塗装に進んで下さい。TERRA KROME吹付完了後の乾燥は常温乾燥 20℃以上で、1時間以上の乾燥を目安として下さい。ヒーター等の乾燥設備がある場合は、40℃以上で 10 分以上乾燥させて下さい。TERRA KROME乾燥後、クリアースプレーをして下さい。【プラ直塗りをする場合】細かな傷をスーパーカットコンパウンド（SU-PC・SU-FC）を使用し除去をして下さい。中性洗剤やアルコール系溶剤で油分や汚れを除去して下さい。その後、TERRA KROMEを薄く重ねていきます。注）厚塗りをするとプラが溶けてしまうことがあります。厚塗りはせずに 1スプレーずつ乾かしながら吹き付け、1回目、2回目は捨て吹きをし、3、4回目でフィニッシュし仕上がりを確認して下さい。TERRA KROMEの乾燥は常温乾燥 20℃以上で、1時間以上の乾燥を目安として下さい。TERRA KROME乾燥後、必要であればクリアースプレーをして下さい。【ポリカボディー裏塗りの場合】ポリカボディーの塗装面（裏面）を脱脂・洗浄し、下地処理をします。サンディングやプライマー処理をすると密着は向上しますが、TERRA KROMEが曇ることがあります。TERRA KROMEは厚吹きはせずに 1スプレーずつ乾かしながら吹き付け、1回目、2回目は捨て吹きをし、3、4回目でフィニッシュし仕上がりを確認して下さい。TERRA KROMEの乾燥は常温乾燥 20℃以上で 24時間以上乾燥を目安として下さい。TERRA KROME乾燥後、裏打ちに各ベースカラーブラックをスプレーして下さい。●備考KROME専用1Kベースカラーブラック●ご注意※DIVA Kandyを使用し、お好きなカラーにすることも可能です。その場合、TERRA KROMEをよく乾燥させ、Kandy カラーを一度に厚塗りせずコートしてください。※マスキングをすると剥がれる可能性があります。※TERRA KROMEの塗装を失敗したときは、TERRA KROMEをスーパーカットコンパウンドで磨き落とし、中性洗剤やアルコール系脱脂剤で洗浄してからTERRA KROMEを再スプレーしてください。※マスク、手袋※ゴーグルを使用し風通しのいい環境で塗装してください。●写真注意※画像はイメージです。

SHOW UP SHOW UP 塗料・ペイント ケミカル用品 バイクSHOW UP TERRAKROMEスプレー（メッキ調カラー） TRK-SP SHOW UP 塗料・ペイント バイク

●メーカー名：SHOW UP(ショーアップ)●商品名：TERRAKROMEスプレー（メッキ調カラー）●メーカー品番：TRK-SP商品の保証は、メーカー保証書の内容に準じます。●カラーメッキ調カラー●容量100ml●特徴TERRA KROMEは業界初となる金属素材、インジウムを使用した画期的なメッキ調塗料です。インジウムとは、銀白色の柔らかい金属で、Ag（銀）のような輝きを出し耐久性に優れた金属素材です。従来の Ag（銀）を使用したメッキ調塗料は酸化（大気中の水分や硫化酸素による硫化）による変色があり、耐久性に問題がございましたがTERRA KROMEには酸化による変色がございませんので長期的に安心してご利用頂けます。また、これまでのメッキ調塗料（アルミや Ag を素材とした）はトップコートクリアーをペイントすると輝度が安定せず、どうしても曇りが出ておりましたが、インジウムの持つ特性（液晶やプラズマディスプレイに使用される透明で導電性のある強靭な塗膜）が最大限その曇りを回避し輝度を保ちます。その為、DIVA Kandyや他社製のキャンディーカラーをTERRA KROME乾燥後、クリアーを吹く事無く続けてコートする事が可能です。長年の開発を経て従来のメッキ調塗料の弱点を最大限回避した次世代メッキ調塗料をお楽しみ下さい。【ペイントマニュアル】中性洗剤やアルコール系溶剤で油分や汚れを除去して下さい。ベースカラーはスプレー後しっかりと乾燥させて下さい。常温乾燥 20℃以上で、24時間以上の乾燥を目安として下さい。ヒーター等の乾燥設備がある場合は、40℃以上で1時間以上乾燥させて下さい。しっかりと乾燥させる事に依り、より美しいクロームに仕上げる事が可能です。ベースカラー乾燥後、TERRA KROMEをスプレーして下さい。TERRA KROMEを綺麗に仕上げるポイントはベースカラーの鏡面度の高さとTERRA KROMEの厚塗りによりベースカラーがTERRA KROMEの溶剤に溶けない様にスプレーするかが重要となります。TERRA KROMEは厚塗りはせずに 1スプレーずつ乾かしながら吹き付けて下さい。1回目、2回目は捨て吹きをし、3、4回目でフィニッシュし仕上がりを確認して下さい。TERRA KROMEをペイントすると当初はグレー色になりますが、乾燥し溶剤が抜けて行くとメッキ色に変化します。メッキ色に変化したら次の塗装に進んで下さい。TERRA KROME吹付完了後の乾燥は常温乾燥 20℃以上で、1時間以上の乾燥を目安として下さい。ヒーター等の乾燥設備がある場合は、40℃以上で 10 分以上乾燥させて下さい。TERRA KROME乾燥後、クリアースプレーをして下さい。【プラ直塗りをする場合】細かな傷をスーパーカットコンパウンド（SU-PC・SU-FC）を使用し除去をして下さい。中性洗剤やアルコール系溶剤で油分や汚れを除去して下さい。その後、TERRA KROMEを薄く重ねていきます。注）厚塗りをするとプラが溶けてしまうことがあります。厚塗りはせずに 1スプレーずつ乾かしながら吹き付け、1回目、2回目は捨て吹きをし、3、4回目でフィニッシュし仕上がりを確認して下さい。TERRA KROMEの乾燥は常温乾燥 20℃以上で、1時間以上の乾燥を目安として下さい。TERRA KROME乾燥後、必要であればクリアースプレーをして下さい。【ポリカボディー裏塗りの場合】ポリカボディーの塗装面（裏面）を脱脂・洗浄し、下地処理をします。サンディングやプライマー処理をすると密着は向上しますが、TERRA KROMEが曇ることがあります。TERRA KROMEは厚吹きはせずに 1スプレーずつ乾かしながら吹き付け、1回目、2回目は捨て吹きをし、3、4回目でフィニッシュし仕上がりを確認して下さい。TERRA KROMEの乾燥は常温乾燥 20℃以上で 24時間以上乾燥を目安として下さい。TERRA KROME乾燥後、裏打ちに各ベースカラーブラックをスプレーして下さい。●備考TERRA KROMEは業界初となる金属素材、インジウムを使用した画期的なメッキ調塗料です。インジウムとは、銀白色の柔らかい金属で、Ag（銀）のような輝きを出し耐久性に優れた金属素材です。従来のAg（銀）を使用したメッキ調塗料は酸化（大気中の水分や硫化酸素による硫化）による変色があり、耐久性に問題がございましたがTERRA KROMEには酸化による変色がございませんので長期的に安心してご利用頂けます。●ご注意※DIVA Kandyを使用し、お好きなカラーにすることも可能です。その場合、TERRA KROMEをよく乾燥させ、Kandy カラーを一度に厚塗りせずコートしてください。※マスキングをすると剥がれる可能性があります。※TERRA KROMEの塗装を失敗したときは、TERRA KROMEをスーパーカットコンパウンドで磨き落とし、中性洗剤やアルコール系脱脂剤で洗浄してからTERRA KROMEを再スプレーしてください。※マスク、手袋※ゴーグルを使用し風通しのいい環境で塗装してください。●写真注意※画像はイメージです。

SHOW UP SHOW UP 塗料・ペイント ケミカル用品 バイクSHOW UP TERRAKROME900（クロームメッキ） TRK-900 SHOW UP 塗料・ペイント バイク

●メーカー名：SHOW UP(ショーアップ)●商品名：TERRAKROME900（クロームメッキ）●メーカー品番：TRK-900商品の保証は、メーカー保証書の内容に準じます。●カラークロームメッキ●容量0.9Kg●特徴TERRA KROMEは業界初となる金属素材、インジウムを使用した画期的なメッキ調塗料です。インジウムとは、銀白色の柔らかい金属で、Ag（銀）のような輝きを出し耐久性に優れた金属素材です。従来の Ag（銀）を使用したメッキ調塗料は酸化（大気中の水分や硫化酸素による硫化）による変色があり、耐久性に問題がございましたがTERRA KROMEには酸化による変色がございませんので長期的に安心してご利用頂けます。また、これまでのメッキ調塗料（アルミや Ag を素材とした）はトップコートクリアーをペイントすると輝度が安定せず、どうしても曇りが出ておりましたが、インジウムの持つ特性（液晶やプラズマディスプレイに使用される透明で導電性のある強靭な塗膜）が最大限その曇りを回避し輝度を保ちます。その為、DIVA Kandyや他社製のキャンディーカラーをTERRA KROME乾燥後、クリアーを吹く事無く続けてコートする事が可能です。長年の開発を経て従来のメッキ調塗料の弱点を最大限回避した次世代メッキ調塗料をお楽しみ下さい。【ペイントマニュアル】中性洗剤やアルコール系溶剤で油分や汚れを除去して下さい。ベースカラーはスプレー後しっかりと乾燥させて下さい。常温乾燥 20℃以上で、24時間以上の乾燥を目安として下さい。ヒーター等の乾燥設備がある場合は、40℃以上で1時間以上乾燥させて下さい。しっかりと乾燥させる事に依り、より美しいクロームに仕上げる事が可能です。ベースカラー乾燥後、TERRA KROMEをスプレーして下さい。TERRA KROMEを綺麗に仕上げるポイントはベースカラーの鏡面度の高さとTERRA KROMEの厚塗りによりベースカラーがTERRA KROMEの溶剤に溶けない様にスプレーするかが重要となります。TERRA KROMEは厚塗りはせずに 1スプレーずつ乾かしながら吹き付けて下さい。1回目、2回目は捨て吹きをし、3、4回目でフィニッシュし仕上がりを確認して下さい。TERRA KROMEをペイントすると当初はグレー色になりますが、乾燥し溶剤が抜けて行くとメッキ色に変化します。メッキ色に変化したら次の塗装に進んで下さい。TERRA KROME吹付完了後の乾燥は常温乾燥 20℃以上で、1時間以上の乾燥を目安として下さい。ヒーター等の乾燥設備がある場合は、40℃以上で 10 分以上乾燥させて下さい。TERRA KROME乾燥後、クリアースプレーをして下さい。【プラ直塗りをする場合】細かな傷をスーパーカットコンパウンド（SU-PC・SU-FC）を使用し除去をして下さい。中性洗剤やアルコール系溶剤で油分や汚れを除去して下さい。その後、TERRA KROMEを薄く重ねていきます。注）厚塗りをするとプラが溶けてしまうことがあります。厚塗りはせずに 1スプレーずつ乾かしながら吹き付け、1回目、2回目は捨て吹きをし、3、4回目でフィニッシュし仕上がりを確認して下さい。TERRA KROMEの乾燥は常温乾燥 20℃以上で、1時間以上の乾燥を目安として下さい。TERRA KROME乾燥後、必要であればクリアースプレーをして下さい。【ポリカボディー裏塗りの場合】ポリカボディーの塗装面（裏面）を脱脂・洗浄し、下地処理をします。サンディングやプライマー処理をすると密着は向上しますが、TERRA KROMEが曇ることがあります。TERRA KROMEは厚吹きはせずに 1スプレーずつ乾かしながら吹き付け、1回目、2回目は捨て吹きをし、3、4回目でフィニッシュし仕上がりを確認して下さい。TERRA KROMEの乾燥は常温乾燥 20℃以上で 24時間以上乾燥を目安として下さい。TERRA KROME乾燥後、裏打ちに各ベースカラーブラックをスプレーして下さい。●備考新素材インジウムを使用した画期的なメッキ調塗料です。既存のアルミや銀を使用したメッキ調塗料は、クリアーコートに対し輝度が安定せず、曇りが出やすかったですが、安定した輝度が確保しやすい素材です。非常に耐候性に高いインジウムを使用したTERRA KROMEは、野外での使用も長期間可能です。●ご注意※DIVA Kandyを使用し、お好きなカラーにすることも可能です。その場合、TERRA KROMEをよく乾燥させ、Kandy カラーを一度に厚塗りせずコートしてください。※マスキングをすると剥がれる可能性があります。※TERRA KROMEの塗装を失敗したときは、TERRA KROMEをスーパーカットコンパウンドで磨き落とし、中性洗剤やアルコール系脱脂剤で洗浄してからTERRA KROMEを再スプレーしてください。※マスク、手袋※ゴーグルを使用し風通しのいい環境で塗装してください。●写真注意※画像はイメージです。

SHOW UP SHOW UP 塗料・ペイント ケミカル用品 バイクSHOW UP TERRAKROMEマイクロボトル（クロームメッキ） TRK-MCB SHOW UP 塗料・ペイント バイク

●メーカー名：SHOW UP(ショーアップ)●商品名：TERRAKROMEマイクロボトル（クロームメッキ）●メーカー品番：TRK-MCB商品の保証は、メーカー保証書の内容に準じます。●カラークロームメッキ●容量15g●特徴TERRA KROMEは業界初となる金属素材、インジウムを使用した画期的なメッキ調塗料です。インジウムとは、銀白色の柔らかい金属で、Ag（銀）のような輝きを出し耐久性に優れた金属素材です。従来の Ag（銀）を使用したメッキ調塗料は酸化（大気中の水分や硫化酸素による硫化）による変色があり、耐久性に問題がございましたがTERRA KROMEには酸化による変色がございませんので長期的に安心してご利用頂けます。また、これまでのメッキ調塗料（アルミや Ag を素材とした）はトップコートクリアーをペイントすると輝度が安定せず、どうしても曇りが出ておりましたが、インジウムの持つ特性（液晶やプラズマディスプレイに使用される透明で導電性のある強靭な塗膜）が最大限その曇りを回避し輝度を保ちます。その為、DIVA Kandyや他社製のキャンディーカラーをTERRA KROME乾燥後、クリアーを吹く事無く続けてコートする事が可能です。長年の開発を経て従来のメッキ調塗料の弱点を最大限回避した次世代メッキ調塗料をお楽しみ下さい。【ペイントマニュアル】中性洗剤やアルコール系溶剤で油分や汚れを除去して下さい。ベースカラーはスプレー後しっかりと乾燥させて下さい。常温乾燥 20℃以上で、24時間以上の乾燥を目安として下さい。ヒーター等の乾燥設備がある場合は、40℃以上で1時間以上乾燥させて下さい。しっかりと乾燥させる事に依り、より美しいクロームに仕上げる事が可能です。ベースカラー乾燥後、TERRA KROMEをスプレーして下さい。TERRA KROMEを綺麗に仕上げるポイントはベースカラーの鏡面度の高さとTERRA KROMEの厚塗りによりベースカラーがTERRA KROMEの溶剤に溶けない様にスプレーするかが重要となります。TERRA KROMEは厚塗りはせずに 1スプレーずつ乾かしながら吹き付けて下さい。1回目、2回目は捨て吹きをし、3、4回目でフィニッシュし仕上がりを確認して下さい。TERRA KROMEをペイントすると当初はグレー色になりますが、乾燥し溶剤が抜けて行くとメッキ色に変化します。メッキ色に変化したら次の塗装に進んで下さい。TERRA KROME吹付完了後の乾燥は常温乾燥 20℃以上で、1時間以上の乾燥を目安として下さい。ヒーター等の乾燥設備がある場合は、40℃以上で 10 分以上乾燥させて下さい。TERRA KROME乾燥後、クリアースプレーをして下さい。【プラ直塗りをする場合】細かな傷をスーパーカットコンパウンド（SU-PC・SU-FC）を使用し除去をして下さい。中性洗剤やアルコール系溶剤で油分や汚れを除去して下さい。その後、TERRA KROMEを薄く重ねていきます。注）厚塗りをするとプラが溶けてしまうことがあります。厚塗りはせずに 1スプレーずつ乾かしながら吹き付け、1回目、2回目は捨て吹きをし、3、4回目でフィニッシュし仕上がりを確認して下さい。TERRA KROMEの乾燥は常温乾燥 20℃以上で、1時間以上の乾燥を目安として下さい。TERRA KROME乾燥後、必要であればクリアースプレーをして下さい。【ポリカボディー裏塗りの場合】ポリカボディーの塗装面（裏面）を脱脂・洗浄し、下地処理をします。サンディングやプライマー処理をすると密着は向上しますが、TERRA KROMEが曇ることがあります。TERRA KROMEは厚吹きはせずに 1スプレーずつ乾かしながら吹き付け、1回目、2回目は捨て吹きをし、3、4回目でフィニッシュし仕上がりを確認して下さい。TERRA KROMEの乾燥は常温乾燥 20℃以上で 24時間以上乾燥を目安として下さい。TERRA KROME乾燥後、裏打ちに各ベースカラーブラックをスプレーして下さい。●備考新素材インジウムを使用した画期的なメッキ調塗料です。既存のアルミや銀を使用したメッキ調塗料は、クリアーコートに対し輝度が安定せず、曇りが出やすかったですが、安定した輝度が確保しやすい素材です。非常に耐候性に高いインジウムを使用したTERRA KROMEは、野外での使用も長期間可能です。●ご注意※DIVA Kandyを使用し、お好きなカラーにすることも可能です。その場合、TERRA KROMEをよく乾燥させ、Kandy カラーを一度に厚塗りせずコートしてください。※マスキングをすると剥がれる可能性があります。※TERRA KROMEの塗装を失敗したときは、TERRA KROMEをスーパーカットコンパウンドで磨き落とし、中性洗剤やアルコール系脱脂剤で洗浄してからTERRA KROMEを再スプレーしてください。※マスク、手袋※ゴーグルを使用し風通しのいい環境で塗装してください。●写真注意※画像はイメージです。

SHOW UP SHOW UP 塗料・ペイント ケミカル用品 バイクSHOW UP TERRAKROME450（クロームメッキ） TRK-450 SHOW UP 塗料・ペイント バイク

●メーカー名：SHOW UP(ショーアップ)●商品名：TERRAKROME450（クロームメッキ）●メーカー品番：TRK-450商品の保証は、メーカー保証書の内容に準じます。●カラークロームメッキ●容量450g●特徴TERRA KROMEは業界初となる金属素材、インジウムを使用した画期的なメッキ調塗料です。インジウムとは、銀白色の柔らかい金属で、Ag（銀）のような輝きを出し耐久性に優れた金属素材です。従来の Ag（銀）を使用したメッキ調塗料は酸化（大気中の水分や硫化酸素による硫化）による変色があり、耐久性に問題がございましたがTERRA KROMEには酸化による変色がございませんので長期的に安心してご利用頂けます。また、これまでのメッキ調塗料（アルミや Ag を素材とした）はトップコートクリアーをペイントすると輝度が安定せず、どうしても曇りが出ておりましたが、インジウムの持つ特性（液晶やプラズマディスプレイに使用される透明で導電性のある強靭な塗膜）が最大限その曇りを回避し輝度を保ちます。その為、DIVA Kandyや他社製のキャンディーカラーをTERRA KROME乾燥後、クリアーを吹く事無く続けてコートする事が可能です。長年の開発を経て従来のメッキ調塗料の弱点を最大限回避した次世代メッキ調塗料をお楽しみ下さい。【ペイントマニュアル】中性洗剤やアルコール系溶剤で油分や汚れを除去して下さい。ベースカラーはスプレー後しっかりと乾燥させて下さい。常温乾燥 20℃以上で、24時間以上の乾燥を目安として下さい。ヒーター等の乾燥設備がある場合は、40℃以上で1時間以上乾燥させて下さい。しっかりと乾燥させる事に依り、より美しいクロームに仕上げる事が可能です。ベースカラー乾燥後、TERRA KROMEをスプレーして下さい。TERRA KROMEを綺麗に仕上げるポイントはベースカラーの鏡面度の高さとTERRA KROMEの厚塗りによりベースカラーがTERRA KROMEの溶剤に溶けない様にスプレーするかが重要となります。TERRA KROMEは厚塗りはせずに 1スプレーずつ乾かしながら吹き付けて下さい。1回目、2回目は捨て吹きをし、3、4回目でフィニッシュし仕上がりを確認して下さい。TERRA KROMEをペイントすると当初はグレー色になりますが、乾燥し溶剤が抜けて行くとメッキ色に変化します。メッキ色に変化したら次の塗装に進んで下さい。TERRA KROME吹付完了後の乾燥は常温乾燥 20℃以上で、1時間以上の乾燥を目安として下さい。ヒーター等の乾燥設備がある場合は、40℃以上で 10 分以上乾燥させて下さい。TERRA KROME乾燥後、クリアースプレーをして下さい。【プラ直塗りをする場合】細かな傷をスーパーカットコンパウンド（SU-PC・SU-FC）を使用し除去をして下さい。中性洗剤やアルコール系溶剤で油分や汚れを除去して下さい。その後、TERRA KROMEを薄く重ねていきます。注）厚塗りをするとプラが溶けてしまうことがあります。厚塗りはせずに 1スプレーずつ乾かしながら吹き付け、1回目、2回目は捨て吹きをし、3、4回目でフィニッシュし仕上がりを確認して下さい。TERRA KROMEの乾燥は常温乾燥 20℃以上で、1時間以上の乾燥を目安として下さい。TERRA KROME乾燥後、必要であればクリアースプレーをして下さい。【ポリカボディー裏塗りの場合】ポリカボディーの塗装面（裏面）を脱脂・洗浄し、下地処理をします。サンディングやプライマー処理をすると密着は向上しますが、TERRA KROMEが曇ることがあります。TERRA KROMEは厚吹きはせずに 1スプレーずつ乾かしながら吹き付け、1回目、2回目は捨て吹きをし、3、4回目でフィニッシュし仕上がりを確認して下さい。TERRA KROMEの乾燥は常温乾燥 20℃以上で 24時間以上乾燥を目安として下さい。TERRA KROME乾燥後、裏打ちに各ベースカラーブラックをスプレーして下さい。●備考新素材インジウムを使用した画期的なメッキ調塗料です。既存のアルミや銀を使用したメッキ調塗料は、クリアーコートに対し輝度が安定せず、曇りが出やすかったですが、安定した輝度が確保しやすい素材です。非常に耐候性に高いインジウムを使用したTERRA KROMEは、野外での使用も長期間可能です。●ご注意※DIVA Kandyを使用し、お好きなカラーにすることも可能です。その場合、TERRA KROMEをよく乾燥させ、Kandy カラーを一度に厚塗りせずコートしてください。※マスキングをすると剥がれる可能性があります。※TERRA KROMEの塗装を失敗したときは、TERRA KROMEをスーパーカットコンパウンドで磨き落とし、中性洗剤やアルコール系脱脂剤で洗浄してからTERRA KROMEを再スプレーしてください。※マスク、手袋※ゴーグルを使用し風通しのいい環境で塗装してください。●写真注意※画像はイメージです。

SHOW UP SHOW UP 塗料・ペイント ケミカル用品 バイクSHOW UP TERRAKROMEマイボトル（クロームメッキ） TRK-MB SHOW UP 塗料・ペイント バイク

●メーカー名：SHOW UP(ショーアップ)●商品名：TERRAKROMEマイボトル（クロームメッキ）●メーカー品番：TRK-MB商品の保証は、メーカー保証書の内容に準じます。●カラークロームメッキ●容量50g●特徴TERRA KROMEは業界初となる金属素材、インジウムを使用した画期的なメッキ調塗料です。インジウムとは、銀白色の柔らかい金属で、Ag（銀）のような輝きを出し耐久性に優れた金属素材です。従来の Ag（銀）を使用したメッキ調塗料は酸化（大気中の水分や硫化酸素による硫化）による変色があり、耐久性に問題がございましたがTERRA KROMEには酸化による変色がございませんので長期的に安心してご利用頂けます。また、これまでのメッキ調塗料（アルミや Ag を素材とした）はトップコートクリアーをペイントすると輝度が安定せず、どうしても曇りが出ておりましたが、インジウムの持つ特性（液晶やプラズマディスプレイに使用される透明で導電性のある強靭な塗膜）が最大限その曇りを回避し輝度を保ちます。その為、DIVA Kandyや他社製のキャンディーカラーをTERRA KROME乾燥後、クリアーを吹く事無く続けてコートする事が可能です。長年の開発を経て従来のメッキ調塗料の弱点を最大限回避した次世代メッキ調塗料をお楽しみ下さい。【ペイントマニュアル】中性洗剤やアルコール系溶剤で油分や汚れを除去して下さい。ベースカラーはスプレー後しっかりと乾燥させて下さい。常温乾燥 20℃以上で、24時間以上の乾燥を目安として下さい。ヒーター等の乾燥設備がある場合は、40℃以上で1時間以上乾燥させて下さい。しっかりと乾燥させる事に依り、より美しいクロームに仕上げる事が可能です。ベースカラー乾燥後、TERRA KROMEをスプレーして下さい。TERRA KROMEを綺麗に仕上げるポイントはベースカラーの鏡面度の高さとTERRA KROMEの厚塗りによりベースカラーがTERRA KROMEの溶剤に溶けない様にスプレーするかが重要となります。TERRA KROMEは厚塗りはせずに 1スプレーずつ乾かしながら吹き付けて下さい。1回目、2回目は捨て吹きをし、3、4回目でフィニッシュし仕上がりを確認して下さい。TERRA KROMEをペイントすると当初はグレー色になりますが、乾燥し溶剤が抜けて行くとメッキ色に変化します。メッキ色に変化したら次の塗装に進んで下さい。TERRA KROME吹付完了後の乾燥は常温乾燥 20℃以上で、1時間以上の乾燥を目安として下さい。ヒーター等の乾燥設備がある場合は、40℃以上で 10 分以上乾燥させて下さい。TERRA KROME乾燥後、クリアースプレーをして下さい。【プラ直塗りをする場合】細かな傷をスーパーカットコンパウンド（SU-PC・SU-FC）を使用し除去をして下さい。中性洗剤やアルコール系溶剤で油分や汚れを除去して下さい。その後、TERRA KROMEを薄く重ねていきます。注）厚塗りをするとプラが溶けてしまうことがあります。厚塗りはせずに 1スプレーずつ乾かしながら吹き付け、1回目、2回目は捨て吹きをし、3、4回目でフィニッシュし仕上がりを確認して下さい。TERRA KROMEの乾燥は常温乾燥 20℃以上で、1時間以上の乾燥を目安として下さい。TERRA KROME乾燥後、必要であればクリアースプレーをして下さい。【ポリカボディー裏塗りの場合】ポリカボディーの塗装面（裏面）を脱脂・洗浄し、下地処理をします。サンディングやプライマー処理をすると密着は向上しますが、TERRA KROMEが曇ることがあります。TERRA KROMEは厚吹きはせずに 1スプレーずつ乾かしながら吹き付け、1回目、2回目は捨て吹きをし、3、4回目でフィニッシュし仕上がりを確認して下さい。TERRA KROMEの乾燥は常温乾燥 20℃以上で 24時間以上乾燥を目安として下さい。TERRA KROME乾燥後、裏打ちに各ベースカラーブラックをスプレーして下さい。●備考新素材インジウムを使用した画期的なメッキ調塗料です。既存のアルミや銀を使用したメッキ調塗料は、クリアーコートに対し輝度が安定せず、曇りが出やすかったですが、安定した輝度が確保しやすい素材です。非常に耐候性に高いインジウムを使用したTERRA KROMEは、野外での使用も長期間可能です。●ご注意※DIVA Kandyを使用し、お好きなカラーにすることも可能です。その場合、TERRA KROMEをよく乾燥させ、Kandy カラーを一度に厚塗りせずコートしてください。※マスキングをすると剥がれる可能性があります。※TERRA KROMEの塗装を失敗したときは、TERRA KROMEをスーパーカットコンパウンドで磨き落とし、中性洗剤やアルコール系脱脂剤で洗浄してからTERRA KROMEを再スプレーしてください。※マスク、手袋※ゴーグルを使用し風通しのいい環境で塗装してください。●写真注意※画像はイメージです。