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![月をマーケティングする アポロ計画と史上最大の広報作戦【電子書籍】[ デイヴィッド・ミーアマン・スコット ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/rakutenkobo-ebooks/cabinet/5699/2000002545699.jpg?_ex=128x128)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】月をマーケティングする アポロ計画と史上最大の広報作戦【電子書籍】[ デイヴィッド・ミーアマン・スコット ]
<p>1961年、ガガーリンの乗ったボストーク1号に人類初の有人宇宙飛行で先を越されたアメリカは、ケネディ大統領の決断により、1960年代のうちに人類を月に送る「アポロ計画」を立てる。そのための予算は250億ドル。この膨大な金額を国民に納得させるために、史上最大のマーケティング作戦が始まった。新聞、雑誌、ディズニーのテレビ番組、映画『2001年宇宙の旅』などを通じて、NASAは月面開発を売り込んだ。日本人も驚いたアポロ11号の月着陸テレビ中継や、大阪万博アメリカ館の「月の石」は、こうしたマーケティングの一環だったのだ。冷戦時代の宇宙開発競争にアメリカが勝利することができたのは、ソビエト連邦にはなかった「マーケティングの力」を最大限に活用したからである。そして、宇宙開発によって新しい技術が次々と誕生したのと同様に、現代のマーケティング手法についてもアポロ計画が発端になっているものが多い。「人類がまだ火星に到達していないのは、つまるところ、火星探索事業のマーケティングが失敗に終わったからだろう」(本文より)マーケティング・PRの専門家であり、宇宙ファンの著者が、これまで語られることがなかった「史上最大のマーケティング作戦」としてのアポロ計画の姿を描きだす。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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![宇宙への夢を語ることで科学技術が進歩する(インタビュー)【電子書籍】[ 向井 千秋 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/rakutenkobo-ebooks/cabinet/0460/2000008220460.jpg?_ex=128x128)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】宇宙への夢を語ることで科学技術が進歩する(インタビュー)【電子書籍】[ 向井 千秋 ]
<p>ユーリイ・ガガーリンが史上初の有人宇宙飛行を実現して以来、人類は驚異的なスピードで宇宙開発を進めてきた。人間を宇宙空間に送り出し、重力も大気もない極限の環境に適応させるべく、宇宙開発には時代の最先端の知見が凝縮されている。その研究成果は、宇宙のみならず、地上の生活にも大きな恩恵をもたらしてきた。国や企業が壮大な夢を語り、分野を超えた才能が集結してその実現を目指すことで、科学技術は進歩する。アジア人女性初の宇宙飛行士であり、宇宙医学の研究に携わり続けてきた向井千秋氏は、そのように語る。</p> <p>*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2019年8月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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