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![「いつ死んでもいい」本気で思ってた…【電子書籍】[ 女族・かおり ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/rakutenkobo-ebooks/cabinet/0617/2000013230617.jpg?_ex=128x128)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】「いつ死んでもいい」本気で思ってた…【電子書籍】[ 女族・かおり ]
<p>SNS総再生回数1700万回超え!!<br /> 伝説のレディース雑誌「ティーンズロード」でカリスマ的存在だった平成の女暴走族「貴族院女族」元2代目総長”かおり”の誰にも話さなかった壮絶な人生の実話を30年を経た今、暴露する!</p> <p>はじめに</p> <p>第1章 寂しさと居場所<br /> ・物心ついた時から母と住んだ記憶がない<br /> ・ガキの頃の私<br /> ・親戚の家をたらい回しにされる<br /> ・日本での小学生生活といじめ<br /> ・おばあちゃんの介護が始まる</p> <p>第2章 自分なんていないほうが…<br /> ・中学生時代。初めての恋<br /> ・人生初の大失恋。そして「ヤンキー」への道<br /> ・夜遊びが始まる<br /> ・学校行事で完全燃焼<br /> ・シンナー<br /> ・『ビー・バップ・ハイスクール』との出会い<br /> ・もっと強くなりたい<br /> ・最初の家出<br /> ・中学卒業<br /> ・好きだった先輩の死が教えてくれたこと<br /> ・男に絶対負けたくないと思ったきっかけ<br /> ・16歳でスナックの雇われママになる<br /> ・母のもとへ</p> <p>第3章 女族。そして仲間との出逢い<br /> ・女族を立ち上げる<br /> ・1こ上の先輩からの呼び出し<br /> ・『ティーンズロード』との出会い<br /> ・やくざに拉致された<br /> ・名前が売れることへの思い<br /> ・妹がヤンキーになった<br /> ・女族引退<br /> ・ユーミンとの出会い<br /> ・3年間のレディースを振り返って</p> <p>第4章 大人への選択<br /> ・初代鬼風刃デビュー<br /> ・『笑っていいとも』に出演してあわやケンカに<br /> ・芸能界デビュー。1番喜んでくれたのは母だった<br /> ・「初代鬼風刃」を解散後<br /> ・銀座デビュー<br /> ・店のナンバーワンに<br /> ・見失った目的<br /> ・単身ニューヨークへ</p> <p>第5章 子供がいるから私がいる<br /> ・選択<br /> ・出産<br /> ・夫の暴力<br /> ・避難<br /> ・2人目の子供の妊娠<br /> ・離婚<br /> ・感謝</p> <p>第6章 幸せを手に入れるための壁<br /> ・子供たちの成長<br /> ・長男がグレた<br /> ・わが子の痛みは私の痛み<br /> ・長男トシの家出<br /> ・殴った代償<br /> ・トシの居場所<br /> ・更生したきっかけ<br /> ・次男マサの悩み<br /> ・トシの先輩にケンカ売られたこと<br /> ・トシの巣立ち</p> <p>あとがき</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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![「笑っていいとも!」とその時代【電子書籍】[ 太田省一 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/rakutenkobo-ebooks/cabinet/7297/2000014647297.jpg?_ex=128x128)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】「笑っていいとも!」とその時代【電子書籍】[ 太田省一 ]
<p><strong>日本人にとって「いいとも!」とは何だったのか?<br /> 国民的人気番組で司会者タモリが媒介したテレビと戦後民主主義の歴史的邂逅ーー</strong></p> <p>1982年から2014年まで約32年間にわたり放送された国民的人気テレビ番組『笑っていいとも!』。<br /> 戦後の闇市から発展した新宿でスタジオアルタを拠点とし、タモリが司会を務めた、いまだ語り継がれるテレビ番組である。<br /> 司会者タモリおよび『いいとも!』を考察することは、テレビのみならず戦後日本社会を考察することにもつながる。<br /> それは、現在のネット社会におけるテレビの可能性をも浮き彫りにさせることになるだろう。<br /> 衝撃のグランドフィナーレから10年を迎える今、改めて『いいとも!』とは何だったのかを問う。</p> <p>◆目次◆<br /> 第1章 「密室芸人」タモリが昼の司会に抜擢された理由<br /> 第2章 「テレフォンショッキング」という発明<br /> 第3章 「国民のおもちゃ」を演じたタモリーー「仕切らない司会者」と「無」への志向<br /> 第4章 視聴者を巻き込んだテレビ的空間ーー芸人と素人の共存と混沌<br /> 第5章 聖地・新宿アルターー「流浪のひと」タモリが新宿で芸人になった理由<br /> 第6章 『いいとも!』と「フジテレビの時代」ーー80年代テレビの熱狂と冷静のあいだ<br /> 第7章 『いいとも!』と「お笑いビッグ3」ーータモリ、たけし、さんまの関係性<br /> 第8章 『いいとも!』の個性的なレギュラー陣たち<br /> 第9章 SMAPが『いいとも!』にもたらしたもの<br /> 第10章 「グランドフィナーレ」を振り返るーーなぜテレビ史の伝説となったのか<br /> 終章 『いいとも!』は、なぜ私たちのこころに残るのか?ーー戦後日本社会とテレビの未来</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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