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【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】20世紀ジャズ名盤100【電子書籍】[ 大谷能生 ]
<p>※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することなど文字についての機能が使用できません。</p> <p>なぜ、ジャズは常に〈新しい〉のか?</p> <p>ジャズがわかれば、近代がわかる。</p> <p>ジャズの歴史を知りたいならば、まずこの一冊!</p> <p>これからジャズを聴きたい人に、思わずへえーとなるエピソードで名盤100枚(+ウラ名盤100)を解説。</p> <p>九段理江(小説家)さん推薦! 「ジャズには未来が見える」</p> <p>柳樂光隆(音楽ジャーナリスト)さん推薦! 「21世紀のジャズのヒントは20世紀にある」</p> <p>【はじめに】</p> <p>「ジャズ」は20世紀とともに、つまり、音楽が録音され、モノに刻まれ、商品として売り買いされることが当たり前になった時代に誕生し、成長しました。また「ジャズ」とは、親から子へとタテに受け継がれる「民俗文化」としてではなく、多様な出自を持つ人々をヨコにつなぐ、おそらく歴史上はじめてあらわれた「大衆文化」としての性格を色濃く持った音楽です。この音楽には、多民族による植民国家として、そして、典型的に資本主義が発展した国としての「アメリカ合衆国」の20世紀の姿が写し込まれており、『20世紀ジャズ名盤100』をキュレーションするということは、現在ぼくたちが生きているこの21世紀が、その前の100年間はどんな状態だったのかを耳で聴いて理解する、そのためのディスプレイを試みる作業でもあると思っています。</p> <p>この本では、とりあえず、20世紀のはじまりから時代順に〈第1章 ポップスの古層としてのジャズ〉〈第2章 モダニズム芸術として結晶化したジャズ〉〈第3章 創造の現在形としてのジャズ〉〈第4章 世界音楽のプロトタイプとしてのジャズ〉という区切りを設けてみました。</p> <p>電子書籍版では、ジャケット写真をカラーで掲載!</p> <p>【目次】<br /> はじめに</p> <p>1 ポップスの古層としてのジャズ</p> <p>『Louis Armstrong and His Hot Five & Hot Seven 1925 - 1928』ルイ・アームストロング</p> <p>『Xavier Cugat with Dinah Shore』ザビア・クガート・ウィズ・ダイナ・ショア</p> <p>『ぼういず伝説』あきれたぼういず 等</p> <p>2 モダニズム芸術として結晶化したジャズ</p> <p>046『Blue Train』ジョン・コルトレーン</p> <p>048『The Shape of Jazz to Come』オーネット・コールマン</p> <p>050『銀巴里セッション』V.A. 等</p> <p>3 創造の現在形としてのジャズ</p> <p>『Complete Live at Plugged Nickel 1965』マイルス・デイビス</p> <p>『Free Jazz』オーネット・コールマン</p> <p>『サマルカンド』高橋悠治・佐藤允彦</p> <p>4 世界音楽のプロトタイプとしてのジャズ</p> <p>『On Jupiter』サン・ラー</p> <p>『北京の秋』清水靖晃</p> <p>『Double Booked』ロバート・グラスパー など</p> <p>おわりに</p> <p>人名索引</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】MAGNETICA 20miles archives 8【電子書籍】[ 宇都宮 隆 (監修) ]
<p>宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ!<br /> [第8巻] Vol.29~Vol.32</p> <p>◆Vol.29 (2001年11月発行)<br /> 2001年10月から行われたツアーLOVE-iCEのライブレポートから掲載。オープニングのポイントは『仮面』と語ったLOVE-iCEツアーの見所や、アルバムについてを語ったインタビューを掲載。追っかけ日記では、パンフレットの撮影から、リハーサル、ファンクラブイベントまでを密着レポート! スポウツ新聞ではLOVE-iCE初日の本番開演までを追跡。舞台設営からリハーサル、そしてライブ開始までを追いました。</p> <p>◆Vol.30 (2002年2月発行)<br /> ツアーLOVE-iCEを終えた感想から、ショートドラマ出演について、そして新曲についてなど2002年のこれからの活動について語ったインタビューを掲載。再演ミュージカル『RENT』から3年たって行われたコンサートスタイルで帰ってきたRENT GALA The Concertもレポート。スポウツ新聞ではドラマ出演に密着。撮影裏話も掲載されております。</p> <p>◆Vol.31 (2002年4月発行)<br /> ソロ10周年ということで、「10周年を迎えて」ということをテーマに変ったなと思うこと、また今感じていることなど本音で語った貴重なインタビューを掲載。追っかけ日記では新曲のジャケット撮影やパンフレット撮影現場、リハーサルなどに密着! スポウツ新聞では木根尚登さんのファンクラブと合同で行ったファンクラブイベントUTSU・KINE SOLO 10TH Anniversary EVENT IN NEMUNOSATOを余すことなくレポート!</p> <p>◆Vol.32 (2002年8月発行)<br /> “癒し”というテーマを掲げ全曲バラード&ミディアムテンポな曲を集めたアルバム「TEN to TEN」の発売が決定。アルバム制作について詳しく語っていただきました。また2002年6月に日本で行われたサッカーワールドカップを観戦したUTSUに密着。観戦エピソードなどプライベートな姿も! スポウツ新聞では、TEN to TENツアーパンフレットの撮影密着レポートや、ツアーメンバーアンケートなどを掲載しております。</p> <p>▼MAGNETICAとは<br /> 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
880 円 (税込 / 送料込)
音楽が教えてくれたこと / 甲斐みのり 【本】
出荷目安の詳細はこちら内容詳細80年代、90年代の音楽に造詣に深いふたりが、人生の大切なことを教わった当時の音楽の魅力を対談形式で案内します。ふたりを魅了した歌手、名曲の話から、文学作品のような歌詞の魅力、楽曲の楽しみ、雑誌や映画など当時の文化の話まで、女性の視点で音楽の楽しみ方を語った「乙女歌謡」の魅力を、楽しく、わかりやすく、丁寧にお伝えします。『歌の中の言葉にいつかの記憶を思い出し、少女だった頃と重ね合わせ経験したことのない出来事をまるで自分のことのように感じる歌。女性として生まれてきてよかったと思える、共感を伴う歌を乙女歌謡と呼んでいます。歌は光そのもので、形のない神様のような存在。それを聴き続けることで救われるような気持ちになる、信じられる歌。それが乙女歌謡なのです』(「はじめに」より)目次 : はじめに/ 音楽との出会い/ 私たちの考える乙女歌謡/ おニャン子クラブと秋元康さん/ 文学的おニャン子クラブ/ 松本隆さんが教えてくれたこと/ 私たちの好きな松本隆さんの歌(松田聖子さんの楽曲より)/ 私たちの好きな松本隆さんの歌(全楽曲より)/ 編曲の楽しみ/ 文学を感じる乙女歌謡/ アイドル冬時代に登場した新しいアイドル/ ジャケットに魅了されたレコード/ 好きな曲ばかり入れたカセットテープ
1650 円 (税込 / 送料別)
SWITCH Mr.Children 30th ANNIVERSARY SPECIAL ISSUE / SWITCH編集部 【本】
出荷目安の詳細はこちら内容詳細Mr.Childrenデビュー30周年を記念した、雑誌「SWITCH」特別編集号の刊行が決定。最新撮り下ろしフォトストーリー&メンバー四人のロングインタビューに加え、2017年のSWITCH特集「THE ARTWORKS OF Mr.Children」に、その後リリースされた2枚のオリジナルアルバム『重力と呼吸』(2018)、『SOUNDTRACKS』(2020)を加えた“完全版”として収録。 さらに雑誌「SWITCH」がこれまで刊行したすべてのMr.Children特集号を、スペシャルアーカイブとして完全収録します。Mr.ChildrenとSWITCHが歩んだ軌跡のすべてをここに<特集内容>・巻頭撮り下ろしフォトストーリー 撮影:大橋仁・Mr.Children最新ロングインタビュー桜井和寿 田原健一 中川敬輔 鈴木英哉四人のメンバーそれぞれが語るMr.Childrenの現在地と、その先の未来・Mr.Children 30th ANNIVERSARY ARTWORKSベストアルバム『Mr.Children 2011–2015』『Mr.Children 2015-2021 & NOW』、30周年ツアー「半世紀へのエントランス」ロゴ等、30周年アニバーサリー・アートワークはどのようにして生まれたのか。アートディレクター森本千絵インタビューと併せて紹介。【THE ARTWORKS OF Mr.Childrenとは?】2017年5月、Mr.Childrenのデビュー25周年を記念し刊行したこの特集では、Mr.Childrenの音楽とは決して切り離すことのできない数々の「アートワーク」にフォーカスを当て、1992年のデビューから2017年までにリリースされた全アルバム&シングルのアートワークを、各仕様や収録曲とともに撮り下ろしで掲載しました。さらにアートディレクター森本千絵を訊き手に、桜井和寿自身が「Mr.Childrenのアートワーク」を語る撮り下ろしフォトストーリー&ロングインタビュー、そして各ジャケットを手がけたアートディレクターに、当時の制作秘話やデザインの解説、Mr.Childrenへの思いを、貴重な資料を交えて訊き、克明に記録しました。そして今回、その後にリリースされた『重力と呼吸』(2018)、『SOUNDTRACKS』(2020)を加えた“完全版”「THE ARTWORKS OF Mr.Children+」として特別収録します。・桜井和寿インタビュー(訊き手・森本千絵)・歴代アートディレクターインタビュー(信藤三雄/佐藤可士和/丹下絋希/森本千絵)・PERIMETRON(佐々木集・Margt)インタビュー・小林武史(音楽プロデューサー)インタビュー・全アルバム&シングルアートワーク雑誌「SWITCH」がこれまで刊行したすべてのMr.Children特集号を、スペシャルアーカイブとして完全収録(ラインナップは以下の通り)。SWITCH Vol.16 No.7 特集 桜井和寿[同時代ゲーム](1998)SWITCH Vol.17 No.2 特集 FOUR DIVIDED BY FOUR Mr.Children(1999)SWITCH Vol.20 No.5 特集 MR.CHILDREN ON THE REAL WORLD(2002)SWITCH Vol.21 No.2 特集 Mr.Children[I am a Resurrection](2003)SWITCH Vol.22 No.5 特集 Mr.Children その歌は幻想ではない(2004)別冊アートブック Mr.Children×森山大道SWITCH Vol.23 No.7 特集 MR.CHILDREN “FOUR SONGS FOR LIFE”(2005)SWITCH Vol.25 No.1 特集 桜井和寿 愛の言葉、想いの言葉(2007)SWITCH Vol.25 No.3 特集 Mr.Children その歌はいつも側にある(2007)SWITCH Vol.26 No.8 特集 桜井和寿 向き合う言葉(2008)SWITCH Vol.26 No.12 特集 MR.CHILDREN 音楽は日常から別世界へと(2008)SWITCH Vol.35 No.6 特集 THE ARTWORKS OF Mr.Children(2017)
2640 円 (税込 / 送料別)
Wassup!NYC ニューヨークヒップホップガイド / 水谷光孝 【本】
出荷目安の詳細はこちら内容詳細ニューヨークで生まれ、発展し続けるHIP HOP!その歴史と文化がまるごとわかるNYガイド決定版!ジャケット&ミュージックビデオ撮影地・グラフィティの聖地・レストラン・ショップなどヒップホップにまつわる歴史的現場とアーティストお気に入りの店を網羅。目次 : Boogie Down BRONX/ Money Makin’ MANHATTAN/ No Sleep Till BROOKLYN/ Walk This Way in QUEENS/ The 36 Chambers of STATEN ISLAND
1980 円 (税込 / 送料別)
BLACK BOX -unpainted face of Mr.Children- / 薮田修身 【本】
出荷目安の詳細はこちら内容詳細1999年NYのレコーディングスタジオで出会った写真家・薮田修身とMr.Children。2004年の撮影から始まり、アーティスト写真、アルバムジャケット、LIVEを撮り続け、プライベートでも深い親交を築いてきた彼ら。最初の撮影からMr.Childrenと重ねてきた時は気づけば11年。薮田修身だからこそ写し出し捉えてきた4人の素顔、誰も目にしたことのないMr.Childrenがここにいる--。全国のPARCOを中心に巡回し話題になった薮田修身写真展「BLACK BOX -unpainted face of Mr.Children-」。会場先行販売を行なってきた “大判写真集が待望の一般発売。ミスチルメンバーの見たこともない普段の顔や、LIVEでの様子がギュッと詰まったファン必携の永久保存版です。
3850 円 (税込 / 送料別)
チッチと猫のハクと坊 / 加藤千尋 (セントチヒロ・チッチ) 【本】
出荷目安の詳細はこちら内容詳細セントチヒロ・チッチ(BiSH)による愛猫エッセイ本人自宅で川島小鳥がプライベートな表情を切り取る2023年をもって解散を発表している“楽器を持たないパンクバンド” BiSHのメンバーとして活躍するセントチヒロ・チッチ。2020年3月に出会って以降ともに暮らす愛猫、ハクと坊はファンにもその存在をよく知られているが、ふたりとの暮らしを綴る初のフォトエッセイが本書だ。撮影を担当しているのは写真家の川島小鳥。銀杏BOYZ等のジャケット写真でも知られる川島小鳥とセントチヒロ・チッチは以前から面識はあったものの、撮影を担当するのは初めてのこと。以前から川島の作品のファンであったという彼女にとっては、念願のコラボレーションとなっている。撮影は、2匹の愛猫と彼女が実際に暮らす部屋で行われ、プライベートなシチュエーションならではの自然体な姿が切り取られている。フォトエッセイにはそれら写真に添えて、二匹の愛猫との出会いから暮らし、自粛下での生活、BiSH解散発表後の日々などが、二匹の相棒たちとの生活とともに語られている。また、ハクと坊が生まれた徳島を訪れた際の模様や、事前にファンから募集したQ&A企画への回答も掲載される予定だ。ライブの日も、レコーディングの日も、コロナ禍で何もできなかった日々も、そして解散までの駆け抜ける日々も、家に帰ればいつもハクと坊が居た。そんな家族の風景を、彼女自らの言葉と写真で綴る。= contents =ハクと坊ちゃんのいろは/成長日記/教えてハクと坊Q&A/ハクと坊の故郷へ行く※仕様、内容は変更になる可能性があります。<セントチヒロ・チッチ/プロフィール>“楽器を持たないパンクバンド”BiSHのメンバー。音楽はもちろん、ファッション、アート、カメラ、カレーと多趣味。ファッションブランドとのコラボレーションアパレルの発売、フジテレビNEXTにて「スパイストラベラー」の番組MCを務めるなど、多方面で活躍している。BiSH“楽器を持たないパンクバンド”をテーマに、2015年3月に結成。2016年5月、avex traxよりメジャーデビュー。以降、「オーケストラ」「プロミスザスター」などの楽曲がスマッシュヒットを記録し、横浜アリーナや幕張メッセ展示場等でワンマンを開催。ロックフェスにも多数出演。2021年末には念願の初の紅白歌合戦出場を果たした。2023年をもって解散することを発表しており、2022年は12ヶ月連続リリースや、各地でのライブ、BiSH主催フェスの開催が予定されている。<川島小鳥/プロフィール>写真家。1980年生まれ。早稲田大学第一文学部仏文科卒業後、沼田元氣氏に師事。写真集に『BABY BABY』(2007)、『未来ちゃん』(2011)、『明星』(2014)、谷川俊太郎との共著『おやすみ神たち』(2014)、『ファーストアルバム』(2016)、台南ガイドブック『愛の台南』(2017)。第42回講談社出版文化賞写真賞、第40回木村伊兵衛写真賞を受賞。銀杏BOYZやSHISHAMOのジャケット写真などでも知られる。
1760 円 (税込 / 送料別)
チャーリー・パーカー伝 全音源でたどるジャズ革命の軌跡[ポスト・ジャズからの視点2] / 牧野直也 【本】
出荷目安の詳細はこちら商品説明1930-50年代、ジャズに革命を起こしたサックス奏者、チャーリー・パーカー(1920-1955)。彼が残した膨大な音源をすべて聴き込み、その「音楽的人間像」を初めて明らかにした決定的な大著!手に入るかぎりのあらゆる音源を丹念に聴きこむとともに、伝記、研究書、関係者の証言などの資料も徹底的に検証し、これまでのパーカー像を根本から刷新!パーカーの新たな「音楽的人間像」を打ち立てた世界にも類のない画期的な労作です。パーカーの生い立ちからキャリアの全貌、悲劇的な死までを追いながら、ベイシー、ヤング、ガレスピー、バド・パウエル、ローチ、マイルスなど、30~50年代ジャズ・シーンの変革を担った主役たちも描いた本書は、ジャズおよびアメリカ音楽を知るうえで必読の書となっています。*440タイトル以上のCDと書籍をジャケット写真・書影付きで掲載*詳細な曲名索引、人名索引、参考文献付き*パーカー関連のアルバム・リスト付き[目次]はじめに─新しいチャーリー・パーカー像を求めて第1章 おんぼろの中古サックスを持った少年 カンザス・シティから来た男 不確かなことばかりの家族関係 謎に満ちた母アディーのルーツ カンザス・シティでの幼少年期 継ぎはぎだらけのおんぼろ中古サックス 手痛い失敗とオザークでの開眼 トミー・ダグラスとバスター・スミスが教えたもの第2章 カンザス・シティの修業時代からジェイ・マクシャン楽団まで ブルー・デヴィルズとベニー・モーテン楽団の覇権争い レスター・ヤングと初期ベイシー楽団 カウント・ベイシーとは何者か フロム・スピリチュアルズ・トゥ・スウィングの成功 モダン・ジャズに体現されたベイシー楽団の特性 先行者テイタムがビバップに与えた影響 パーカーが「第二の開眼」で見いだしたもの ビバップ前夜、ジェイ・マクシャン楽団への加入 最初期の録音群(1)無伴奏ソロの〈ハニー&ボディ〉 最初期の録音群(2)高度で繊細な〈スウィングマティズム〉 最初期の録音群(3)パーカー形成期の重要曲〈チェロキー〉 最初期の録音群(4)衝撃の〈フーティー・ブルース〉 ハインズ楽団からエクスタイン楽団へ第3章 ビバップ創成期、ガレスピーそしてマイルスとの邂逅 ガレスピーとの出会い、サヴォイ録音の開始 南部の苛酷な環境で育ったガレスピー ガレスピーの楽団遍歴と新しい音楽の胎動 パーカーとガレスピーの短い協力関係 〈コ・コ〉セッションとタウン・ホール・コンサート ロサンゼルスへの楽旅、スウィング派との共演 飛び抜けて富裕な家で育ったマイルスの少年時代 ジャズ界の新人類、青年マイルスがやって来た マイルス、ニューヨークでついにパーカーと再会する 初レコーディングに刻印されたマイルスの資質 1945年11月26日のサヴォイ録音を分析する第4章 西海岸へ、居眠りしながらパーカーは巨大な時空を通過する 西海岸へ続く道はアメリカの音楽を育んだ大地を横切る アメリカ゠メキシコ戦争と聖パトリック大隊 アパラチア山脈はカントリーとブルースの揺籃の地 押し寄せる移民、アイリッシュとスコッチ・アイリッシュ 黒人奴隷の解放と移民の増大がもたらした音楽の流動化 ミンストレル・ショウとスティーヴン・フォスター 対立する黒人とプア・ホワイト、オコンネルの奮闘 最初期のブルースにおける黒人と白人の相互影響 ポピュラー音楽とブルースを合体させたW・C・ハンディ アパラチア山中からカントリー界の大スターが現れる ブルースの原理はある声調で詩を「詠む」ことだ 初期カントリー・ブルースの演奏家たち ブラインド・レモン・ジェファーソン登場の衝撃 スライド奏法とハワイのスチール・ギター奏者たち 黒人ブルースという虚像をその実像へと転換する 戯画でない黒人文化が花開いたハーレム・ルネッサンス
3960 円 (税込 / 送料別)
TEMPEST 1st PHOTOBOOK / TEMPEST 【本】
出荷目安の詳細はこちら内容詳細2022年3月に韓国でデビューしたボーイズグループ「TEMPEST(テンペスト)」。YUE HUAエンターテインメントから3年ぶりの新人グループの誕生、さらにIーLANDやプデュなどの韓国人気オーディション出身のメンバーも含まれていることから、デビュー前から注目を浴びていたグループです。今年4月には待望の日本デビューを果たし、波に乗る彼ら。今回の写真集ではジャケット姿でクールに決めた姿や、普段の彼らとギャップを感じるパジャマショットなどを収録。さらにはここでしか聞けないエピソード満載のソロインタビューも。iEにとって永久保存版な1冊になっています。
4000 円 (税込 / 送料別)
Mr.VeeJayのJAZZ雑記帳[本/雑誌] (北海道在住のJAZZ愛好家) / Mr.VeeJay/著者・編者 小野寺昌顕/著者・編者
ご注文前に必ずご確認ください<商品説明><収録内容>JAZZとの出会いJAZZ喫茶の誘惑JAZZ Fusionの到来JAZZボーカルの誘い映画とJAZZJAZZとオーディオJAZZ Liveの楽しみJAZZジャケットの魅力JAZZライブハウスの楽しみ珈琲とJAZZ〔ほか〕<商品詳細>商品番号:NEOBK-2774435Mr.VeeJay / Mr. VeeJay No JAZZ Zakki Cho (Hokkaido Zaiju No JAZZ Aiko Ka)メディア:本/雑誌重量:450g発売日:2022/02JAN:9784903948942Mr.VeeJayのJAZZ雑記帳[本/雑誌] (北海道在住のJAZZ愛好家) / Mr.VeeJay/著者・編者 小野寺昌顕/著者・編者2022/02発売
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Mr.Vee JayのJAZZ雑記帳 北海道在住のJAZZ愛好家
Mr.Vee Jay/著者・編者 小野寺昌顕/著者・編者本詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご確認ください出版社名ノラ・コミュニケーションズ出版年月2022年02月サイズ93P 19cmISBNコード9784903948942芸術 音楽 ジャズ論Mr.Vee JayのJAZZ雑記帳 北海道在住のJAZZ愛好家ミスタ- ヴイ- ジエイ ノ ジヤズ ザツキチヨウ MR./VEE/JAY/ノ/JAZZ/ザツキチヨウ ホツカイドウ ザイジユウ ノ ジヤズ アイコウカ ホツカイドウ/ザイジユウ/ノ/JAZZ/アイコウカJAZZとの出会い|JAZZ喫茶の誘惑|JAZZ Fusionの到来|JAZZボーカルの誘い|映画とJAZZ|JAZZとオーディオ|JAZZ Liveの楽しみ|JAZZジャケットの魅力|JAZZライブハウスの楽しみ|珈琲とJAZZ〔ほか〕※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。あらかじめご了承ください登録日2022/09/08
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Mr.Vee JayのJAZZ雑記帳 北海道在住のJAZZ愛好家
Mr.Vee Jay/著者・編者 小野寺昌顕/著者・編者本詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご確認ください出版社名ノラ・コミュニケーションズ出版年月2022年02月サイズ93P 19cmISBNコード9784903948942芸術 音楽 ジャズ論Mr.Vee JayのJAZZ雑記帳 北海道在住のJAZZ愛好家ミスタ- ヴイ- ジエイ ノ ジヤズ ザツキチヨウ MR./VEE/JAY/ノ/JAZZ/ザツキチヨウ ホツカイドウ ザイジユウ ノ ジヤズ アイコウカ ホツカイドウ/ザイジユウ/ノ/JAZZ/アイコウカJAZZとの出会い|JAZZ喫茶の誘惑|JAZZ Fusionの到来|JAZZボーカルの誘い|映画とJAZZ|JAZZとオーディオ|JAZZ Liveの楽しみ|JAZZジャケットの魅力|JAZZライブハウスの楽しみ|珈琲とJAZZ〔ほか〕※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。あらかじめご了承ください登録日2022/09/08
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【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】GLAY CREATIVE COLLECTION 1994-2024【電子書籍】[ GLAY ]
<p><strong>※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p>GLAYデビュー30周年記念ブック</p> <p>1994年から2024年までの30年間に発表された全シングル・アルバムのCDジャケット、ミュージックビデオのクリエイターに取材し、コンセプトやテーマ、制作秘話などとともに?挙紹介。また、表紙&巻頭は本書のための撮り下ろし作品。30年間常に輝き続けるGLAYの軌跡をビジュアルで辿る、唯一無二の永久保存版。</p> <p>●TOPICS 01<br /> 表紙&巻頭32Pは60thシングル「Only One, Only You」、GLAYの30周年のアーティストビジュアルも手がけた長山一樹&清水恵介が撮影&ディレクション。巻頭32Pの大ボリューム。</p> <p>●TOPICS 02<br /> アートディレクター・フォトグラファー・イラストレーターらによるCDジャケット解説</p> <p>クリエイター名と取材作品のごくごく一部↓<br /> アートディレクター:<br /> ・福士昌明 「RAIN」「真夏の扉」「ANSWER」ほか<br /> ・駿東宏 「生きてく強さ」「グロリアス」「BELOVED」ほか<br /> ・小野光治 「誘惑」「SOUL LOVE」「REVIEW」「DRIVE」ほか<br /> ・打越俊明 「GLOBAL COMMUNICATION」「STAY TUNED」「ONE LOVE」ほか<br /> ・原伸一 「G4」「VERB」「LOVE IS BEAUTIFUL」ほか<br /> ・井上絢名 「HC 2023 episode 1 -THE GHOST/限界突破-」ほか</p> <p>フォトグラファー<br /> ・管野秀夫 「HOWEVER」「BE WITH YOU」「pure soul」ほか<br /> ・石坂直樹 「時の雫」「WHITE ROAD」「THE FRUSTRATED」ほか<br /> ・蜷川実花 「BLEEZE」<br /> ・アミタマリ 「鼓動」「HEROES」「SUMMERDELICS」ほか<br /> ・長山一樹 「Only One, Only You」</p> <p>美術家<br /> 横尾忠則「G4・2020」</p> <p>●TOPICS 03<br /> MVディレクターによるMV解説</p> <p>ディレクター名と取材作品のごくごく一部↓<br /> ・翁長裕 「SOUL LOVE」「Winter, again」「Blue Jean」ほか<br /> ・中野裕之 「誘惑」「BE WITH YOU」「the other end of the globe」ほか<br /> ・丹 修一 「MERMAID」「とまどい」「I LOVE YOUをさがしてる」ほか<br /> ・Asai Takeshi 「SPECIAL THANKS」「嫉妬」「Fighting Spirit」ほか<br /> ・清水康彦 「everKrack」「JUSTICE [from] GUILTY」<br /> ・務中基生 「DIAMOND SKIN」「元号」「BAD APPLE」ほか</p> <p>●TOPICS 04<br /> 巻末インタビューは豪華3本!</p> <p>デビューから30年間、GLAYのヘアメイクを担当する谷崎隆幸氏はじめ、スタイリスト坂崎タケシ氏、ヘアメイク橋本孝裕氏とのメンバーの座談会。カバー・巻頭のディレクション&撮影を担当した清水恵介氏・長山一樹氏の対談。夫婦でGLAYのライブフォトグラファーを担う岡田裕介氏・田辺佳子氏の対談を収録。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ジョージ・マーティンになりたくて~プロデューサー川原伸司、素顔の仕事録~【電子書籍】[ 川原伸司 ]
<p>~ショウビズ界すべてのスタッフに捧げる~</p> <p>「ビートルズだったらこういう風にやるだろうという生き方を僕も実践しよう」……高校1年生でビートルズの武道館公演を体験、社会人1年目で40万枚のヒットに携わり、様々なメディア関係者と交流しつつ大滝詠一、松本隆、筒美京平のブレーンも務めるかたわら、「少年時代」(井上陽水と共作)「瑠璃色の地球」(松田聖子)などを作曲。プロデューサーとしては中森明菜、森進一らの音源制作にも関わってきた希代のスタッフ、川原伸司の仕事録</p> <p>【CONTENTS】<br /> <strong>第1章 少年時代<br /> ~プロデューサーは、人に寄り添い共感するのが仕事~</strong></p> <p>テレビとステレオが先。生活必需品が後回し<br /> ショウビズの裏側への興味がすごかった<br /> 洋のセンスをどうやって和に取り込むか<br /> 苦手なことを何かで代用して置き換える<br /> 「レコード上のコメディ」的なものが好き<br /> メインの曲が、実は同じコード進行でできてる<br /> ビートルズを唄ってるやつは、学年で四人くらいしか<br /> ビーチ・ボーイズを好きになったのは、バランスを見るため<br /> アメリカで発売になると、次の日に誰かが持ってくる学校<br /> ジェームス藤木と佐藤隆のバンド、ケタ違いに上手かった<br /> バンドはやだなあと思って、一人で録音するようになった<br /> マルチ・レコーディングの初期の技術は、自宅で独学<br /> 横尾忠則さんのやってることは、誰よりもビートルズっぽい</p> <p><strong>第2章 大学生活とビクター入社<br /> ~欲目がまったくなかった~</strong></p> <p>3~4年生では全然学校に行かず、家で多重録音ばかり<br /> 21歳で、いまで言う200万くらいのピアノを買った<br /> アルバイトして虫プロ入って、趣味で音楽もと<br /> タダで3ヵ月働かせてください。お役に立つと証明できます<br /> 2つ重ねたほうが絶対に“イマジン”らしくなりますよ<br /> 飯田久彦さんと一晩中一緒にビートルズを弾いたり<br /> 新人の自分がアルフィーを連れて名古屋キャンペーン<br /> 毎日6時すぎになるとシンコーミュージックに行く<br /> ロックの作法、線引きは山本隆士さんに教わった<br /> 他社の同世代のプロモーターと集まってワイワイガヤガヤ<br /> こだわりの強い人のお相手をするのが好き<br /> 物怖じしない、先入観もない。みんな音楽家だし</p> <p><strong>第3章 杉真理<br /> ~アマチュアのバンドのままでやりたい。このメンバーでやりたい~</strong></p> <p>万枚売れれば1億だから、宣伝費は1,000万<br /> 「第2の井上陽水を探してこい」けれど「違うものを、これからは」と<br /> バンドの面白さは、成長物語が楽しめること<br /> ショウビズの世界ではアヴァンギャルドな性格じゃないと<br /> 杉真理と竹内まりやと三人で、月2のビートルズ研究会<br /> アーティストの成長って、プロデューサーが必要なくなること<br /> アーティストや作家は、こういう風に考えるんだと学ぶ</p> <p><strong>第4章 大滝詠一<br /> ~「親しき仲にも礼儀あり」の距離のとり方~</strong></p> <p>3枚目の『HAPPY END』がいちばん好き<br /> 毎月1~2回、カレー食べて麻雀やって、よもやま話<br /> 『ルリ子の涙』に『宍戸錠の名セリフ集』<br /> ロックンロールはアメリカ盤がいいのは、とにかく音圧<br /> 「新しいことをやっていこう」という思いが強い<br /> テーマは「ソニーの大販促網をどうやって動かすか」<br /> ナイアガラの旧譜に、すごいプレミアがついてる<br /> ロンバケは“疑似はっぴいえんど再結成”<br /> 永井さんの描いたイラストのジャケットが正解だった<br /> これは洋楽邦楽文化を超えた一大企画だし、命を懸ける<br /> 金沢明子はお弟子さんが3万人いる、日本を代表する伝統的フォークシンガーだ<br /> 表紙が付いてるのは、阿久悠さんが入れ込んだ時<br /> 大滝さんとは同じバンド・メンバーのようなつもりでいた<br /> ああ、バンドってこういう絆なんだな</p> <p><strong>第5章 松本隆<br /> ~気を遣わなくていいし、嘘をつかない人だから~</strong></p> <p>カラオケで、俺たちが唄う歌がないんだよな<br /> 松本隆さんの詞は、見ていると自然にメロディが浮かび上がってくる<br /> 細野晴臣さんが坂本龍一さんにその場で頼んだんです<br /> 筒美京平さんは「あんまりポップスにしちゃいけないよ」と<br /> 松本さんは努力の跡を見せない人</p> <p><strong>第6章 松田聖子<br /> ~この仕事を始めたのは、こういう曲を作ることにあった~</strong></p> <p>何でもありの発想でやったほうが面白い<br /> 時代を変えていくという気概がないと、ダメなんだ<br /> 曲を作ってくれ、翌朝9時半までに<br /> 松田聖子がピンチで困っているんだから、助けてあげようよ<br /> プロデュース権を取っておけば、決定権が集約される<br /> 音楽がどう残っていくかを考えるほうが大事<br /> 「ガラスの林檎」だけが、メジャーセブンスを使っていない<br /> とにかく助けてください、お願いしますというのは嫌</p> <p><strong>第7章 中森明菜<br /> ~正統派の、12ラウンドを戦うボクサー~</strong></p> <p>中森明菜は家を背負っている重さがある<br /> 生身のアーティストを扱うということ<br /> 3通り唄いますから、どれが好きか決めてください<br /> この人は音楽の話だけをちゃんとしようと思っているんだ<br /> なぜ強引に粘らなかったのか、悔やまれる<br /> 中森明菜の斜めなバランスこそが、彼女の正しいバランス<br /> 名曲を求めているなら、カヴァー集にすればいい<br /> 「瑠璃色の地球」を明菜が唄うとドキュメンタリーになる</p> <p><strong>第8章 鷺巣詩郎<br /> ~おもちゃ箱をひっくり返したような、カラフルで、画が見えて~</strong></p> <p>お互いにコード進行で会話ができるような<br /> CMソングが流行歌になるなんて考えられない時代に<br /> 音楽業界は「作品」を、芸能界は「商品」を生み出すところ<br /> 僕がビクターの“鷺巣詩郎窓口”に<br /> いつ電話しても、なんだか間合いが良くて<br /> 頼もしい友人であり、盟友</p> <p><strong>第9章 井上陽水<br /> ~オンとオフのバランスがとれていて、虚像を作らない~</strong></p> <p>いまから一緒に行って作りましょう<br /> 陽水さんに出前を取ってもらいました<br /> 大滝さんが「今日は調子が出ないから、あとは任せた」<br /> 会ったばかりで「じゃあ一緒に曲を」なんて<br /> これ、おふくろに聴かせたら喜ぶだろうな<br /> 陽水さんのスタジオは、自由度が高い<br /> いいものができて、自分が「このアルバムを発表したいな」という時に出す<br /> A面B面の、かけ離れたバランス感が好き<br /> 付き合い方の作法をわかっていたし<br /> ギターじゃ絶対出せないコード進行を心掛けて<br /> 藤子不二雄(A)さんは、何も言わずに帰っちゃった<br /> 陽水さんも僕もアンバランスなバランスが大好き<br /> 相手との間合いを的確に察知してくれる<br /> 筒美京平さんが「カナディアン アコーデオンって何?」と<br /> 自分の奥底まで深く穴を掘っても、普通に出てこられる</p> <p><strong>第10章 筒美京平<br /> ~プロとして、人として生きていくということ~</strong></p> <p>いつか、サシで仕事しようね<br /> 作家同士は“緊迫した仲の良さ”みたいな<br /> いままで組んだことのない人と仕事をしましょう<br /> 小沢健二との「強い気持ち・強い愛」<br /> “J-POPの父”<br /> アルバイトみたいにフラフラやってるのは、やめてね<br /> 自分で曲を作っていると、作家の苦労がわかる<br /> 全方位対応の職業作家、本物の職人<br /> どんなにやりあっても大丈夫、それが僕の役割り<br /> 異能にもかかわらず、いつも常識人であること</p> <p><strong>第11章 ビートルズ主義<br /> ~大人になったという自覚がいまだにない~</strong></p> <p>融合しないものが融合していたビートルズ<br /> これが求めているカウンター・カルチャー<br /> 打倒キャンディーズ<br /> じゃあ本物のビーチ・ボーイズを使えばいい<br /> 努力の差というよりは、露骨に才能の差<br /> 桑名正博さんのアイドル版を作れば画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
1980 円 (税込 / 送料込)
THERE WILL BE NO MIRACLES HERE / 薮田修身 【本】
出荷目安の詳細はこちら内容詳細写真家・薮田修身がMr.Childrenのニューアルバム「SOUNDTRACKS」のロンドンとロサンゼルスのレコーディング風景を撮影した写真集。写真家とアーティストの信頼関係が生み出す、唯一無二の世界観。曲が生まれる瞬間、場所、空気、街を閉じ込めた珠玉の一冊。レコードジャケットサイズの大判ハードカバー、布張りに箔押しの仕様。
6930 円 (税込 / 送料別)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】BiSH COSTUME BOOK 2015-2023【電子書籍】
<p><strong>※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p>1stアルバム『Brand-new idol SHiT』のジャケットから2023年のラストCDシングル「Bye-Bye-Show」まで、BiSHを形成してきた衣装のすべてを一冊に凝縮!着用した500着以上を解説やエピソードとともに掲載。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
3960 円 (税込 / 送料込)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ギャングスタ・ラップ ディスクガイド ヒット・定番 600曲・600枚 (ele-king books)【電子書籍】[ 小渕晃 ]
<p><strong>ギャングスタ・ラップの主要アーティストとヒット曲、定番アルバムがわかる、唯一のディスクガイド本</strong></p> <p>ギャングスタ・ラップの常識が満載!<br /> 世界中で最も聴かれ、影響力のある音楽ギャングスタ・ラップの主要アーティストとヒット曲、定番アルバムがひと目でわかる、唯一の専門ディスクガイド本。<br /> スクーリー・D、NWA、2パックから、ケンドリック・ラマー、YG、ミーゴスまで。<br /> 600曲・600枚、オールカラーで紹介!<br /> 著者は『シティ・ソウル ディスクガイド』の小渕晃。</p> <p><strong>【目次】</strong><br /> 1974~ ヒップホップの誕生<br /> 1982~ エレクトロ・ブーム<br /> 1984~ ストリート回帰~第2世代の登場<br /> 1986~ ヒップホップ・ネイションの誕生<br /> 1988~ コンシャス~メッセージ・ラップ<br /> 1988~ ギャングスタ~プレイヤー・ラップの隆盛<br /> はじめに<br /> ギャングスタ・ラップのはじまり<br /> シングル・ジャケット・ギャラリー vol 1<br /> アメリカ西海岸のギャングスタ・ラップ<br /> コラム ギャングスタ・ラップの生まれる大きな要因となった、ブラックパンサー党の話。~ゲットーにおける自衛と、地域主義、助け合いのはじまり~<br /> アメリカ南部のギャングスタ・ラップ<br /> シングル・ジャケット・ギャラリー vol 2<br /> アメリカ中西部のギャングスタ・ラップ<br /> シングル・ジャケット・ギャラリー vol 3<br /> アメリカ東海岸のギャングスタ・ラップ<br /> ネイト・ドッグ客演曲リスト<br /> インデックス<br /> おわりに</p> <p><strong>【著者】</strong><br /> 小渕晃<br /> TOWER RECORDS アルバイト、CISCO 勤務を経て、1996年から2010年まで月刊誌『bmr (ブラック・ミュージック・リヴュー)』編集、後に編集長。現在はフリーのライター、編集者。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
2200 円 (税込 / 送料込)
ホロヴィッツの遺産 / 石井義興 【本】
出荷目安の詳細はこちら内容詳細目次 : [1]本書ができるまで / [2]ピアノロール / [3]SP(78回転盤) / [4]EP(45回転盤) / [5]LP / 1)HMV/EMI / 2)RCA前期 / 3)コロムビア/CBS/ソニー・クラシカル / 4)RCA後期 / 5)ドイツ・グラモフォン(DG) / 6)その他の珍しいLP / 7)カセット・テープとオープンリール・テープ / [6] / 1)HMV/EMI / 2)RCA/BMG/JVC / 3)CBS/ソニー・クラシカル / 4)ドイツ・グラモフォン(DG) / 5)カーネギー・ホール、BBC / 6)ノンメジャー / [7]映像 / [8]書籍、雑誌、カレンダー、新聞記事、プログラム、ポスター、広告・・・ / [9]ホロヴィッツの演奏 / ●資料/あとがき/付録写真集 / ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ / ~ホロヴィッツ没後25周年記念出版。20世紀最高・最大のピアニストが / 遺した全録音・全映像を収集した世界的コレクション。ホロヴィッツに / 関する大データベースにしてかつてないレコード・ジャケット写真集。 / 140頁にわたるデータ、ジャケットを鳥瞰できるポスター大の写真集付。 / ジャケット写真約1200点を収録(付録含む)。本書の目的は、彼の / 音楽遺産を正規・非正規に関係なく、全て視覚的・具体的に明確に / し、時代別の演奏の特徴を論ずることにある。改めて彼の録音を聴き、 / その偉大さに感服し、新しい演奏のものほど優れているとは限らない / ということを再認識するものである。~
9900 円 (税込 / 送料別)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】スタジオが燃えている ロック・バンドのディレクター【電子版限定特典付き】【電子書籍】[ 宗清裕之 ]
<p>【電子限定バージョン】電子化を記念し、未掲載原稿&写真や過去の秘蔵原稿も収録!</p> <p>イエローモンキー、レッド・ウォーリアーズ、ラウドネス<br /> 彼らと過ごした五千日間</p> <p>イエローモンキーのデビューから96年の移籍まで、レコーディングはもちろん吉井和哉の歌詞ディレクションやアレンジにおける丁々発止のやりとりなど、まさに5番目のメンバー的存在のディレクター宗清裕之。新卒でコロムビアに入社以来、ラウドネスの4作目から初の海外録音・海外デビュー盤となった『サンダー・イン・ジ・イースト』までや、レッド・ウォーリアーズのデビューから解散までの全音源制作にも携わってきた彼の、酒と汗と涙のストーリー。</p> <p>【CONTENTS】<br /> <strong>第1章 プロローグ</strong><br /> 山口の生家と兵庫の自宅<br /> 六甲学院とAMラジオ<br /> ディープ・パープル<br /> エアチェックとヘッドフォン<br /> 早稲田進学と母の死<br /> 入社試験<br /> 研修期間<br /> 演歌プロモーション<br /> ニューミュージック系へ異動</p> <p><strong>第2章 ラウドネス</strong><br /> アーティスト担当<br /> リハーサル・スタジオで<br /> 予習なきディレクター現場<br /> 『DISILLUSION ~撃剣霊化~』<br /> 『THUNDER IN THE EAST』<br /> 地獄のロサンゼルス・レコーディング<br /> ドラム録り<br /> ベース録り<br /> ギター・ダビング<br /> アメリカのA&R<br /> ボーカルREC<br /> ミックスダウン<br /> マックスも人の子だった<br /> 初動30万超え<br /> タテ線とグルーブ<br /> 明確なイメージとアイデア<br /> 移籍騒動<br /> 30周年記念ボックス</p> <p><strong>第3章 レッド・ウォーリアーズ</strong><br /> 渋谷エッグマン<br /> ヤクルトホール<br /> マザー・エンタープライズ<br /> 『LESSON 1』<br /> SEXよりも気持ちいい<br /> シャケの葛藤<br /> 「バラとワイン」<br /> 『CASINO DRIVE』<br /> 「ルシアン・ヒルの上で」<br /> 『KING’S』<br /> ポップな曲は書けない<br /> 『Swingin' Daze』<br /> 「Sunday Sunshine」<br /> イギリス<br /> 帰国<br /> 解散<br /> ミュージシャンから学ぶ</p> <p><strong>第4章 イエローモンキー</strong><br /> トライアドと佐藤智則<br /> 『Bunched Birth』<br /> 静かなる争奪戦<br /> 『THE NIGHT SNAILS AND PLASTIC BOOGIE(夜行性のかたつむり達とプラスチックのブギー)』<br /> ハイレベルの演奏力<br /> エンジニア・山口州治<br /> 吉井和哉、初期の作詞観<br /> とうとう、ここまで狂ったか<br /> 男のファンがつかないから<br /> メディアのシンパ作り<br /> 『EXPERIENCE MOVIE(未公開のエクスペリエンス・ムービー)』<br /> 女装写真をジャケットに<br /> 日本青年館<br /> 『jaguar hard pain 1944-1994』<br /> 脱グラムロック<br /> 中野サンプラザ2DAYS<br /> イベント・ツアー『LSB』<br /> 契約更改<br /> 「熱帯夜」<br /> 『smile』<br /> シングル曲がない<br /> 「Love Communication」<br /> 中原繁<br /> 「嘆くなり我が夜のFantasy」<br /> 日本武道館<br /> 全社的イチ押し<br /> 「追憶のマーメイド」<br /> 海外レコーディングへ<br /> 「太陽が燃えている」<br /> 『FOUR SEASONS』<br /> 95年型のイエローモンキーのロック<br /> 「JAM」<br /> ガスを抜く<br /> 「レコード会社が反対している」<br /> ロングセラー<br /> 「SPARK」<br /> 移籍<br /> 理由<br /> 『TRIAD YEARS』<br /> 「ホナルーチ・ブギ」<br /> 高円寺での話<br /> 日本のロックバンドが目指す完成形</p> <p><strong>第5章 ワークス</strong><br /> MAKE-UP[1984-1987]<br /> GRAND PRIX[1988-1992]<br /> The TOYS[1988-1990]<br /> DER ZIBET[1990-1991]<br /> Gargoyle[1993-1995]<br /> PIZZICATO FIVE[1993-1994]<br /> THE COLLECTORS[1997-2001]<br /> ZIGZO[1999-2002/2012-2014]<br /> CHACOAL FILTER[2001-2007]<br /> SOFT BALLET[2002-2003]<br /> 及川光博[2002-2004]</p> <p><strong>第6章 エピローグ</strong><br /> コンピレーション作り<br /> A&Rとプロデューサー<br /> 責任と愛情<br /> 過去の音楽へのリスペクト<br /> 「みらいのうた」<br /> ロックの行方<br /> 音楽を制作するという仕事</p> <p><strong>第7章 ライナーノーツ</strong><br /> 01:LOUDNESS『THUNDER IN THE EAST』<br /> 02:RED WARRIORS『CASINO DRIVE』<br /> 03:The TOYS『II』<br /> 04:GRAND PRIX『Long Way Home』<br /> 05:DED CHAPLIN『Rock The Nation』<br /> 06:REPLICA『CROSSROAD』<br /> 07:水戸華之介&エレカマニア『1000年ビート』<br /> 08:Gargoyle『月の棘』<br /> 09:PIZZICATO FIVE『overdose』<br /> 10:高浪敬太郎『EVERYBODY’S OUT OF TOWN』<br /> 11:THE YELLOW MONKEY『FOUR SEASONS』<br /> 12:THE COLLECTORS『HERE TODAY』<br /> 13:Valentine D.C.『public address』<br /> 14:猫沢エミ『Broken Sewing Machine』<br /> 15:森重樹一『BUTTERFLY』<br /> 16:ZIGZO『Add9 Suicide』<br /> 17:SOBUT『MAXIMUM CULTURE』<br /> 18:SOFT BALLET『SYMBIONT』<br /> 19:及川光博『流星』<br /> 20:UNDER THE COUNTER『I Know That Panda Was Stoned』</p> <p>【限定収録内容】第8章:イエローモンキーへの寄稿文<br /> 第9章:ワークス未公開バージョン<br /> 第10章:メモリアルグッズ・コレクション</p> <p>あとがき<br /> 年譜</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】わが魂のクラシック【電子書籍】[ 宇野功芳 ]
<p>※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</p> <p>「切れば血が出るような響き」をひたすら追い求めて半世紀、いいものはいいと言いつづけてきた魂の批評家が書きためたLPのライナーノートから選りすぐって傑作集として編集。執筆時のジャケット写真も所収。クラシックへの愛に満ちた、ファン垂涎の一著。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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Direct Cutting Series【送料無料】Heroes In My Life Unraveling the roots of Kotaro Furuichi/古市コータロー
著者古市コータロー(著)出版社ソウ・スウィート・パブリッシング発売日2024年03月ISBN9784991221163ページ数159PキーワードひーろーずいんまいらいふHEROESINMY ヒーローズインマイライフHEROESINMY ふるいち こ-たろ- フルイチ コ-タロ-9784991221163内容紹介■日本を代表するモッズ・ギタリストの貴重なレコード・コレクション 日本を代表するモッズ・バンド=ザ・コレクターズのギタリストとして、約40年もの長きに渡り音楽シーンを牽引してきた古市コータロー。音楽やファッションを始め、さまざまな文化に精通する“古市コータロー”という人間を創り上げたのは、バラエティに富んだレコードの数々でした。 “自分にとってすべての音楽作品はヒーローなんだ”と語るように、ロックからモッズ、AOR、グループ・サウンズ、昭和の歌謡曲、シティポップまで、洋楽・邦楽を問わず古市コータローが愛してやまない貴重なレコード・コレクションの数々を掲載しています。自身の思い出とともに作品の魅力を語った貴重なエピソードは必見です。 ■古市コータローという人間を構成する貴重なアイテムを網羅 本書は、古市コータローの原点となった音楽作品を紹介する<ROOTS>、ロックやジャズ、ソウル&ディスコ、AORといった海外名盤を紹介する<OVERSEA>、グループサウンズや歌謡曲、シティポップなど国内名盤を総括した<DOMESTIC>、普段から愛用しているファッション・アイテムや敬愛するブルース・リーなどについて語った<TREASURE>の全4章で構成されています。 7インチ・レコードのジャケットと同じサイズの判型の160ページの中に、矢沢永吉とキャロル、RCサクセション、Char、ザ・ジャム、ザ・フー、エリック・クラプトン、KISS、ジ・アラーム、プリファブ・スプラウト、ボズ・スキャッグス、ザ・ゴールデン・カップス、クールス、フィンガー5、しばたはつみ、ピンク・レディー、山下達郎を始めとする所有レコードを数多く掲載しています。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次Side‐A ROOTS(キャロルと矢沢永吉/パンクとエレキ・ギター/日本のギター・ヒーローたち/モッズと60年代への憧憬/ザ・コレクターズとネオGS)/Side‐B OVERSEA(ビートルズとローリング・ストーンズ/伝説のロック・ギタリストたち/ロック&ポップス/ブルースとジャズ/シンガーソングライター/ソウルとディスコ/時代を映す洗練された音楽)/Side‐C DOMESTIC(加山雄三と寺内タケシ/グループ・サウンズ/昭和の国内名盤/シンガー/シティポップ)/Side‐D TREASURE(ブルース・リーとサウンドトラック/ファッション)
2750 円 (税込 / 送料込)
【送料無料】ヴォーカルはいつも最高だ! 武田流アナログで聴くヴォーカルの愛し方/武田清一
著者武田清一(著)出版社駒草出版株式会社ダンク出版事業部発売日2015年03月ISBN9784905447443キーワードヴおーかるわいつもさいこうだたけだりゆうあなろぐ ヴオーカルワイツモサイコウダタケダリユウアナログ たけだ せいいち タケダ セイイチ9784905447443内容紹介寺島靖国氏推薦! 2007年から2014年まで連載された『ジャズ批評』の人気コラムがついに単行本化。 美麗ジャケット134枚をあらたに撮り下ろしてカラーで掲載した、ヴォーカルファン必携のディスクガイドです。「好き者の世界とは、元来このように率直かつ無遠慮でありたい。タンカを切っています。胸のスク思いがします。」ーーー寺島靖国※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次1(心を救った、桜色の10インチ-オータム・イン・ニューヨーク/ジョー・スタッフォード/彼女は聴くたびに心を乱す、美しい魔女だ-バチェラー・パラダイス/アン・マーグレット/まともな僕を愚かにする、ローラはいつも麗しい-ドリームスヴィル/ローラ・アルブライト/いくら嫉妬に狂っても、彼女の今は知りたくない-イッツ・オール・ライト・ウィズ・ミー/キャシー・ヘイズ/超どマイナーレーベルにだって、こんな綺麗な花が咲く-ナイティ・ナイト/ナンシー・スティール ほか)/2(この世で最も麗しいビブラート-ランデヴー・ウィズ・ペギー・リー/ザ・マン・アイ・ラヴ/ラテン・アラ・リー!/ペギー・リー/ちょっとピアニストの話を-メイク・ザ・マン・ラヴ・ミー/ジョイ・ブライアン/猛牛おばさんは凄い-レイト・デイト・ウィズ・ルース・ブラウン/ルース・ブラウン/とびきりのハスキー・ヴォイス-ヒー・ラヴズ・ミー、ヒー・ラヴズ・ミー・ノット/クリス・コナー/侮れない、ポップ・シンガーのスタンダード-ホワッツ・ニュー/リンダ・ロンシュタット ほか)
2750 円 (税込 / 送料込)
【送料無料】Mr.Vee JayのJAZZ雑記帳 北海道在住のJAZZ愛好家/Mr.VeeJay/者・編者小野寺昌顕
※商品画像はイメージや仮デザインが含まれている場合があります。帯の有無など実際と異なる場合があります。著者Mr.VeeJay(著) 者・編者小野寺昌顕(著)出版社ノラ・コミュニケーションズ発売日2022年02月ISBN9784903948942ページ数93PキーワードみすたーヴいーじえいのじやずざつきちようMR./V ミスターヴイージエイノジヤズザツキチヨウMR./V みすた- ヴい- じえい おの ミスタ- ヴイ- ジエイ オノ9784903948942目次JAZZとの出会い/JAZZ喫茶の誘惑/JAZZ Fusionの到来/JAZZボーカルの誘い/映画とJAZZ/JAZZとオーディオ/JAZZ Liveの楽しみ/JAZZジャケットの魅力/JAZZライブハウスの楽しみ/珈琲とJAZZ〔ほか〕
999 円 (税込 / 送料込)
【送料無料】ECM catalog 50th Anniversary/稲岡邦彌
著者稲岡邦彌(編著)出版社東京キララ社発売日2019年11月ISBN9784903883328ページ数937PキーワードいーしーえむかたろぐECMCATALOGふいふてい イーシーエムカタログECMCATALOGフイフテイ いなおか くにや イナオカ クニヤ9784903883328内容紹介ECM/JAPOレーベルからリリースされたすべてのプロダクト(LP/CD/DVD)を網羅(2019年1月1日現在)カラー・ジャケット+完全データ+アルバム紹介。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
5500 円 (税込 / 送料込)
【送料無料】Beautiful Covers ジャケガイノススメ Surf’s Up Design presents…/土橋一夫/・著高瀬康一
著者土橋一夫(編) ・著高瀬康一(編)出版社ラトルズ発売日2014年04月ISBN9784899774020ページ数256PキーワードびゆーていふるかヴあーずBEAUTIFULCOVE ビユーテイフルカヴアーズBEAUTIFULCOVE どばし かずお たかせ こうい ドバシ カズオ タカセ コウイ9784899774020内容紹介「ジャケガイ」という言葉が世代を超えて広まる、その1つのきっかけとなったヴィジュアル・ブック『Beautiful Covers ジャケガイノススメ』が、待望の増補改訂版となって登場!思わず「ジャケガイ」してしまいそうな美しいジャケットのレコードをオールカラーで掲載、さらに音楽好きなら誰でも経験のある「ジャケガイ」をキーワードに自身の思い出を綴った18人によるコラム「ジャケガイトワタシ」も加えた、眺めても読んでも楽しい充実の1冊。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次牧村憲一/玉城ちはる/土橋一夫/大石由梨香/山田稔明/渚十吾/片岡知子/森勉/サエキけんぞう/松尾清憲/黒沢秀樹/大江田信/長門芳郎/杉真理/金澤寿和/鴨宮諒/鷲尾剛/高瀬康一
2420 円 (税込 / 送料込)
【送料無料】ホロヴィッツの遺産 録音と映像のすべて/石井義興/木下淳
著者石井義興(編著) 木下淳(編著)出版社アルファベータブックス発売日2014年11月ISBN9784871983112ページ数431Pキーワードほろヴいつつのいさんろくおんとえいぞうの ホロヴイツツノイサンロクオントエイゾウノ いしい よしおき きのした じ イシイ ヨシオキ キノシタ ジ9784871983112内容紹介「20世紀最大のピアニスト」と称された、 ホロヴィッツが亡くなって、25年。 世界的コレクターが、40年の歳月を費やして世界中から 買い集めたSP、EP、LP、CD、LD、DVD全種類の音盤を一望することで、ホロヴィッツの業績を振り返る。 コレクションを超えた、一大事業! 1200余点のジャケット写真をカラーで収録した、豪華愛蔵版。 気鋭のピアニストによるホロヴィッツ論も収載。 付録として、基本となるLPとCDのジャケットを鳥瞰できるポスター大写真集付。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次1 本書ができるまで/2 ピアノロール/3 SP(78回転盤)/4 EP(45回転盤)/5 LP/6 CD/7 映像/8 書籍、雑誌、カレンダー、新聞記事、プログラム、ポスター、広告/9 ホロヴィッツの演奏/資料
9900 円 (税込 / 送料込)
【送料無料】VENUS ON VINYL美女ジャケの誘惑/長澤均
著者長澤均(著)出版社リットーミュージック発売日2019年06月ISBN9784845633753ページ数207Pキーワードヴいーなすおんびにーるびじよじやけのゆうわくびじよ ヴイーナスオンビニールビジヨジヤケノユウワクビジヨ ながさわ ひとし ナガサワ ヒトシ9784845633753内容紹介ムード・ミュージック、ジャズ、ラテン、エキゾチカなどのアナログレコードから厳選した長澤均コレクション、美女ジャケ300点収録!全レコード詳細解説付き。美女からレコード文化を読み解く!※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次モノラルからステレオへ、オーディオ文化とLPジャケット/エキゾチック・ミュージックが“発明”された文化的背景/美女ジャケの誘惑/ピクチャー・レコードの美女/美女ジャケ・レーベル一覧/マーティン・デニーとひとりのカバー・モデル/美女ジュリー・ロンドンのアルバムはすべて美女ジャケ/裏ジャケの誘惑
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Guitar magazine【送料無料】ロスト・ミュージック・オブ・アメリカーナ アメリカ音楽伝説の巨人たち/鈴木カツ
著者鈴木カツ(著)出版社リットーミュージック発売日2017年02月ISBN9784845629992ページ数355,4Pキーワードろすとみゆーじつくおぶあめりかーなこだわりあめりか ロストミユージツクオブアメリカーナコダワリアメリカ すずき かつ スズキ カツ9784845629992内容紹介魅惑のアメリカン・ルーツ・ミュージックを読んで聴いて楽しむ本!音楽家のカラー・イラスト・カード(80人)付き!レコード、CDディスコグラフィー(ジャケット写真付き)160枚付き!特別編集CD『ロスト・ミュージック・オブ・アメリカーナ』(20曲収録)付き!※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 ロスト・ミュージック・オブ・アメリカーナ(ウクレレ・アイク/ミルス・ブラザーズ ほか)/第2章 楽しいカントリー・ミュージック(ウィリー・ネルソン/ムーン・マリカン ほか)/第3章 ジャジーなサウンドに酔う(エメット・ミラー/フランク・シナトラ ほか)/第4章 ルーツ・ミュージックへの誘い(エルヴィス・プレスリー/ロバート・ジョンソン ほか)/第5章 オールド・タイミーなアメリカを聴く(フランク・ハッチスン/ミシシッピ・ジョン・ハート ほか)
2750 円 (税込 / 送料込)
【送料無料】リアル・ライヴ・サウンズ 世界のオーケストラレア自主制作盤完全ガイド ロングレビューによる決定版!/篠崎博
著者篠崎博(著)出版社DU BOOKS発売日2023年04月ISBN9784866471990ページ数780Pキーワードりあるらいヴさうんずせかいのおーけすとられあ リアルライヴサウンズセカイノオーケストラレア しのざき ひろし シノザキ ヒロシ9784866471990内容紹介100団体を超えるオーケストラの稀少な自主制作盤を網羅 全294タイトル掲載!定番のクラシックディスクガイドの裏を突く、一発ライヴ&一発録音の世界。奇跡の名演も演奏ミスも乱れやズレも、ありのままに捉えた貴重な音源の数々──ロングレビューによる決定版。音楽とは工場で作られる美しく整えられた規格製品ではない──そこにオーディエンスがいてこそ音楽は音楽であり続ける!著者自身のコレクションを俯瞰する、マニアも唸るラインナップ。渾身のロングレビュー、正確な収録内容データ、ジャケット画像を294タイトル掲載。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次ドイツ連邦共和国/オーストリア共和国/スイス連邦/オランダ王国/イタリア共和国/その他欧州/中東/アメリカ合衆国/カナダ/オーストラリア連邦/ロシア連邦/アジア諸国
4180 円 (税込 / 送料込)
【送料無料】JAZZ PERSPECTIVE A MAGAZINE FOR JAZZ ENTHUSIASTS vol.18(2019July)
※商品画像はイメージや仮デザインが含まれている場合があります。帯の有無など実際と異なる場合があります。出版社DU BOOKS発売日2019年07月ISBN9784866471013ページ数157Pキーワードじやずぱーすぺくていヴ18(2019ー7) ジヤズパースペクテイヴ18(2019ー7)9784866471013内容紹介特集 ロシアのジャズ本誌史上かつてない90ページでの総力大特集!1.ロシア・ジャズを知るための本当の話(鈴木正美) 2.ロシア・ジャズのキーワード&チャート(岡島豊樹)3.ロシア/ソ連ジャズのレコード・ジャケットたち(岡島豊樹&山中明)4.ロシア・ジャズ小史 エストラーダからジャズ・アートへの道程(鈴木正美)5.ジャズはオデッサで生まれた音楽なのか?(鈴木正美)6.肖像:ロシア・ジャズのレジェンド1--イーゴリ・ブリーリ(キリル・モシュコウ)7.肖像:ロシア・ジャズのレジェンド2--イーゴリ・ブートマン(キリル・モシュコウ)8.肖像:ロシア・ジャズのネクスト・ジェネレーション1--アレクセイ・クルグロフ(キリル・モシュコウ)9.肖像:ロシア・ジャズのネクスト・ジェネレーション2--LRKトリオ、マシン&アート他(キリル・モシュコウ)10.ロシアのヴォーカル三人娘(杉田宏樹)11.RED FUNK 鉄のカーテンの向こう側で暗躍したグルーヴ(山中明)12.ロシアのフリー/前衛ジャズ(鈴木正美)13.ロシア内のアジアとジャズ~トゥバ、アルタイあたりの南シベリアにジャズがあるのか?(巻上公一)14.ヤロスラヴリのジャズ研究センター(キリル・モシュコウ)15.サンクト・ペテルブルクのジャズ・シーン(鈴木正美)16.モスクワのレコード・コレクター訪問?というかプロデューサー!? “ビッグ・ニック”・ボガイチュクに聞く(キリル・モシュコウ)17.ロシアのジャズ・ジャーナリズム史(鈴木正美)18.Jazz.Ru リアル・ドキュメンタリー~ロシアでジャズ・マガジンを出版する喜び・苦労・未来(キリル・モシュコウ)19.ロシアのレーベル探訪(岡島豊樹)20.モスクワ、サンクト・ペテルブルグ雑感(山本隆)21.ロシア・ジャズ人名事典[入門編](岡島豊樹)連載●ジャズ喫茶極道烈伝--東京・根津の隠れた名店「楽耳」●ジャズ喫茶マッチ誌上展覧会●廃盤座談会 ブルーノートのテストプレス盤とかプロモーション盤の話など●ラズウェル・コンサルティング(ラズウェル細木)●アンディ・ウォーホルのジャケット(藤岡宇央)●ブルーノートなモノ、ヒト、コト(行方均)●レコードでしか聴けないジャズ(尾川雄介×安田祐士)●ジャズのある風景(山中千尋)●Jazz放言主義(寺島靖国)●A Day in The Audio Life (田中伊佐資)●ディスクレビュー(杉田宏樹、山本隆)※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
1650 円 (税込 / 送料込)