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まるごとうちゅうカレー (PHPにこにこえほん)

まるごとうちゅうカレー (PHPにこにこえほん)

◆商品名:まるごとうちゅうカレー (PHPにこにこえほん)すいせい、きんせい、ちきゅう、かせい、もくせい、どせい、かいおうせい、たいよう、つき、ほしぞら……。ぜんぶぜんぶ、食べられる!・【まるごとうちゅうカレーのつくりかた】惑星の下じゅんび惑星を切ったり、むいたり、わったりする惑星をいためるアツアツのフライパンで、色が変わるまでじっくりいためる惑星をにこむなべにいためた惑星と、たっぷりのほしぞらを入れてグツグツにこむつづきは読んでのお楽しみ発想の転換力・想像力を育む新感覚の食べ物・ 絵本!

2071 円 (税込 / 送料込)

ポケモンのしま

ポケモンのしま

◆商品名:ポケモンのしまこどもと、元こどもの、ポケモン創作絵本ある日、小舟に乗ってポケモンの島へやってきた男の子、ゆめたくん。きょうは なにして あそぼうか・ポケモンたちはゆめたくんとすぐに仲良くなって、毎日ポケモンの島じゅうをかけめぐって遊びます。空を飛び、穴を掘り、野原で昼寝し、カレーを食べて・・・・・・。楽しい時間はあっという間に流れて、気づくとゆめたくんは大きくなり、ついに訪れるさよならの日。一緒に過ごした日々は忘れないと約束します。そして、また長い月日がながれたある日・・・・・・。ザ・キャビンカンパニーの二人が、絵本作りの原点となる子ども時代の感覚を呼び覚まし、ポケモンへの想いを込めて描き切りました。特に151匹のポケモン達が総登場し、ゆめたくんを応援するシーンは圧巻!楽しさとノスタルジーと希望を感じる絵本です。【編集担当からのおすすめ情報】私たちにとって、ポケモンは『こども時代』そのものです。(略)この『こども時代』の感覚を、私たちは作品を作るときに、とても大切にしています。ポケモンは私たちの制作衝動の原点の一つなのです(著者あとがきより)ポケモンで遊んだすべての人と、これからポケモンと友だちになるすべての人へ心を込めて贈ります。ザ・キャビンカンパニーならではの、独創的な描写で描かれた、新感覚のポケモン絵本です。

1657 円 (税込 / 送料込)

カレー移民の謎 日本を制覇するインネパ (集英社新書)

カレー移民の謎 日本を制覇するインネパ (集英社新書)

◆商品名:カレー移民の謎 日本を制覇するインネパ (集英社新書)【どこにでもあるインドカレー店からみる移民社会】いまや日本のいたるところで見かけるようになった、格安インドカレー店。そのほとんどがネパール人経営なのはなぜか・どの店もバターチキンカレー、ナン、タンドリーチキンといったメニューがコピペのように並ぶのはどうしてか・インネパとも呼ばれるこれらの店は、どんな経緯で日本全国に増殖していったのか……その謎を追ううちに見えてきたのは、日本の外国人行政の盲点を突く移民たちのしたたかさと、海外出稼ぎが主要産業になっている国ならではの悲哀だった。おいしさのなかの真実に迫るノンフィクション。【目次】はじめに ナン、おかわりどうですか・第一章 ネパール人はなぜ日本でカレー屋を開くのか第二章 インネパの原型をつくったインド人たち第三章 インドカレー店が急増したワケ第四章 日本を制覇するカレー移民第五章 稼げる店のヒミツ第六章 カレービジネスのダークサイド第七章 搾取されるネパール人コック第八章 カレー屋の妻と子供たち第九章 カレー移民の里、バグルンを旅するおわりに カレー移民はどこへ行くのか【著者略歴】1974年生まれ。週刊誌記者を経てタイに移住。現地発の日本語情報誌に在籍し、10年にわたりタイ及び周辺国を取材する。帰国後はアジア専門のジャーナリストとして活動。アジアに生きる日本人日本に生きるアジア人をテーマとしている。現在は日本最大の多国籍タウン、新大久保に在住。外国人コミュニティと密接に関わり合いながら取材活動を続けている。おもな著書は『北関東の異界 エスニック国道354号線 絶品メシとリアル日本』(新潮社)、『ルポ新大久保 移民最前線都市を歩く』(角川文庫)、『日本の異国 在日外国人の知られざる日常』(晶文社)、『ルポ コロナ禍の移民たち』(明石書店)など。

1657 円 (税込 / 送料込)