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より良く生きるための術【電子書籍】[ 釈 正輪 ]

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<p>千日回峰行により見性を得た老師があえて語った、仏教界のタブー。現在の仏教界が抱える矛盾と方便の意味。お釈迦様が語った真実、「自灯明と法灯明」とは。お釈迦様が伝えたかった死生観と処世術。認証欲とは。本来の布施とは。イスラムの礼拝の意味するもの。祈りと誓願の違い。「天上天下唯我独尊」の正しい解釈。輪廻転生と死後の世界。使命と宿命。他力と自力。無心とはどのような心持ちか……どうすればより良く生きられるのか。さまざまな疑問に対する答えがこの一冊にある。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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迷いが消える禅のひとこと【電子書籍】[ 細川晋輔 ]

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<p>日々の忙しさや、さまざまな情報に翻弄され、<br /> こころの余裕を失ってはいませんか?<br /> 現状に不満を抱いたり、<br /> 他人のことが気になってたまらなくなったりしていませんか?<br /> そんなときは少し立ち止まって、「禅のひとこと」とともに、<br /> 自分のこころを見つめ直してみましょう。</p> <p>「一期一会(いちごいちえ)」<br /> 「天上天下唯我独尊(てんじょう てんげ ゆいがどくそん)」<br /> 「?啄同時(そったくどうじ)」<br /> 「忘筌(ぼうせん)」<br /> 「上善若水(じょうぜんは みずのごとし)」<br /> 「日々是好日(にちにち これこうじつ)」<br /> 「看脚下(かんきゃっか)」<br /> 「把手共行(てをとって ともにいく)」……</p> <p>「禅の教え」を伝えるために使うこのような言葉を「禅語」といいます。<br /> それは、ひとが前向きに生きていくための知恵。</p> <p>東京・世田谷にある「龍雲寺」の住職で、禅僧である著者が、<br /> あまたある禅語の中から52の言葉を厳選し、文と絵で綴ります。<br /> ひとの一生に「春」「夏」「秋」「冬」があるように、<br /> 禅語も「春」「夏」「秋」「冬」の4つの章で紹介します。</p> <p>いまのあなたのこころに響く言葉は、なんでしょうか。</p> <p>本書で紹介される「52の禅語」のひとことは、<br /> きっとあなたのこころに寄り添い、<br /> 人生の支えとなる「杖言葉」となってくれるでしょう。</p> <p>【目次より】<br /> 不立文字 教外別伝/こころからこころへ 伝わるものを大切に<br /> 一期一会/目の前のことこそ おろそかにしない<br /> 天上天下唯我独尊/この世に存在する すべてのものが尊い<br /> ?啄同時/出会いに「偶然」はない 出会いはすべて「必然」<br /> 忘筌/目的と手段を間違えてはいけない<br /> 上善若水/水が流れるように、とどまることなく生きる<br /> 廓然無聖/何ものにも、とらわれない<br /> 日々是好日/悪日も、また好日<br /> 看脚下/困ったときには、まず自分の足元を見よ <br /> 把手共行/ひとは、ひとりで 生きているのではない ほか</p> <p>●本書「おわりに」より抜粋<br /> 私は、坐禅は「こころのゴミ捨て場」だと思っています。<br /> この本も、「こころのゴミ」を捨てるためにあります。</p> <p>長い人生の中でこころの中に蓄積してしまった汚れを拭き取り、捨て去り、<br /> 見失いかけていた「自分」をもう一度見つめ直すために、<br /> 今後も折に触れてこの本を開き直していただければと思います。</p> <p>そして日常生活の中で、<br /> 「あたりまえだと思っていたことのありがたさ」に素直に気づけたとき、<br /> 私たちは生まれながらにして持っている「しあわせなこころ」に<br /> たどりつくことができるのです。</p> <p>禅の教えはすべて、そのための「みちしるべ」なのです。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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