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![神学大全11 第IIー1部 第49問題~第70問題【電子書籍】[ トマス・アクィナス ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/rakutenkobo-ebooks/cabinet/9838/2000010869838.jpg?_ex=128x128)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】神学大全11 第IIー1部 第49問題~第70問題【電子書籍】[ トマス・アクィナス ]
<p><strong>※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p>【内容紹介・目次・著者略歴】<br /> 13世紀になった、聖書解釈や神学者の注解を体系的に集大成した全45巻からなる中世キリスト教神学の金字塔。第IIー1部 第49問題~第70問題を収録。</p> <p>11 能力態 (第2ー1部)49ー70問</p> <p>【目次より】<br /> まえがき<br /> 第四十九問題 習慣一般について──その本質に関して<br /> 第五十問題 習慣の基体について<br /> 第五十一問題 習慣生成の原因について<br /> 第五十二問題 習慣の増強について<br /> 第五十三問題 習慣の消滅および弱減について<br /> 第五十四問題 習慣の区別について<br /> 第五十五問題 徳の本質について<br /> 第五十六問題 徳の基体について<br /> 第五十七問題 知的徳について<br /> 第五十八問題 倫理徳と知的徳との区別について<br /> 第五十九問題 倫理徳と情念との関係について<br /> 第六十問題 倫理徳相互の区別について<br /> 第六十一問題 枢要徳について<br /> 第六十二問題 対神徳について<br /> 第六十三問題 徳の原因について<br /> 第六十四問題 徳の中庸について<br /> 第六十五問題 諸々の徳の結合について<br /> 第六十六問題 諸々の徳の間の等しさについて<br /> 第六十七問題 現世の後における諸々の徳の存続について<br /> 第六十九問題 至福について<br /> 第七十問題 聖霊の結実について<br /> 訳者注</p> <p>※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。</p> <p>トマス・アクィナス<br /> 1225頃~1274。スコラ学の代表的神学者。ドミニコ会士。アルベルトゥス・マグヌスに師事し、パリのドミニコ会神学校の学長を歴任した間に『神学大全』を完成した。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
7590 円 (税込 / 送料込)
![決定版 パリ五月革命 私論【電子書籍】[ 西川長夫 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/rakutenkobo-ebooks/cabinet/8471/2000006898471.jpg?_ex=128x128)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】決定版 パリ五月革命 私論【電子書籍】[ 西川長夫 ]
<p>政府給費留学生として現場に居合わせた著者による迫真のドキュマン。革命から50年、同じ光景を目にしていた西川祐子によるもう一つの私論を付した決定版。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
1002 円 (税込 / 送料込)

ジャック・デリダとの交歓 パリの思索
浅利誠/〔著〕知の新書 005 philosophy本詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご確認ください出版社名文化科学高等研究院出版局出版年月2021年05月サイズ191P 18cmISBNコード9784910131122人文 哲学・思想 哲学・思想一般ジャック・デリダとの交歓 パリの思索ジヤツク デリダ トノ コウカン パリ ノ シサク チ ノ シンシヨ 5 フイロソフイ- PHILOSOPHY※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。あらかじめご了承ください登録日2021/06/12
1430 円 (税込 / 送料別)

わが思索のあと
アラン/〔著〕 神谷幹夫/訳本詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご確認ください出版社名岩波書店出版年月2022年05月サイズ357,3P 20cmISBNコード9784000615365人文 哲学・思想 哲学・思想その他商品説明わが思索のあとワガ シサク ノ アト原タイトル:HISTOIRE DE MES PENSEES「全存在を賭して真理を選びとらねばならない」。それが現代のデカルトと呼ばれたアランの生であり思想である。本書は、『幸福論』で知られるアラン(一八六八‐一九五一)が、その思想経験や様々な出会いについて隠喩的に語った魂の寓話であるとともに、主著『神々』への長い「序」でもある。長年アラン観察に没頭してきた訳者による、手稿からの日本語訳。子どもだった頃|若者だった頃|ラニョー|エコール・ノルマル|ロリアン|政治|抽象的思考|ルーアン|パリ|「プロポ」|プラトン|カント|コント|闇を彷徨う|信仰|自由|戦争|軍隊|芸術|帰還|詩人たち|聴講者|思想と年齢|ヘーゲル|ヘーゲルとアムラン|ヘーゲル再考|デカルト|唯物論|高邁|感情|人間ぎらいになるな|神々のほうへ|物語|様々な宗教※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。あらかじめご了承ください登録日2022/05/30
3520 円 (税込 / 送料別)

哲学のナショナリズム 性、人種、ヒューマニティ
ジャック・デリダ/著 藤本一勇/訳本詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご確認ください出版社名岩波書店出版年月2021年04月サイズ299P 20cmISBNコード9784000240628人文 哲学・思想 哲学・思想その他商品説明哲学のナショナリズム 性、人種、ヒューマニティテツガク ノ ナシヨナリズム セイ ジンシユ ヒユ-マニテイ原タイトル:GESCHLECHT.3「ゲシュレヒト」というドイツ語の下に、デリダは告発する。ハイデガーの思考が、なんとしても自分をそこから引き剥がそうとしていた、ナチズムとヒューマニズムに対して曖昧なままであったことを。人種、国民、人間性、さらには性とも翻訳される複雑なゲシュレヒト概念を手がかりに、デリダはハイデガーと、そして哲学のナショナリズムと対決する。一九八四‐八五年パリ社会科学高等研究院でのセミネールを通じて、慎重に忍耐強くテクストと向き合った知性の軌跡。※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。あらかじめご了承ください登録日2021/04/29
3740 円 (税込 / 送料別)
![『岸田国士全集(下巻)・319作品⇒1冊』【さし絵120枚】【電子書籍】[ 岸田国生 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/rakutenkobo-ebooks/cabinet/1024/2000003401024.jpg?_ex=128x128)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】『岸田国士全集(下巻)・319作品⇒1冊』【さし絵120枚】【電子書籍】[ 岸田国生 ]
<p>「チロルの秋」「ゼンマイの戯れ」「空の悪魔」。パリにて演劇を学び、帰国後、文学座を立ち上げた戯曲家、岸田国生の319作品を1冊に収録。目次一覧から目当ての作品に移動することが可能です。</p> <p>(ジュール・ルナールの「にんじん」「博物誌」、アナトール・フランスの「母の話」の翻訳には、原作オリジナルのさし絵が120枚そえられています)</p> <p>『岸田国士全集(下巻)・319作品⇒1冊』収録作品一覧・アイウエオ順</p> <p>新国劇の「屋上庭園」を観て<br /> 新撰劇作叢書刊行について<br /> 新鮮な魅力<br /> 新築地劇団に望む<br /> 新築地に与へて<br /> 「新日本文学全集第三巻・岸田國士集」あとがき<br /> 新年狂騒曲<br /> 新派劇と新派俳優<br /> 新文化建設の方向<br /> 新聞小説<br /> 新聞小説とは<br /> 心理の洞察<br /> 生活から学ぶ<br /> 「生活と文化」序<br /> 生活の美しさについて<br /> 生活のうるほひ<br /> 生活の貧しさ<br /> 生活の黎明<br /> 生活文化の建設<br /> 生活力の強化<br /> 生活の美しさについて<br /> 青年の矜りと嗜み<br /> 青年の夢と憂欝<br /> 青年へ<br /> 西洋映画は何故面白いか?<br /> 世界的文化の母胎<br /> 世界人情覗眼鏡<br /> 世界覗眼鏡<br /> 世帯休業<br /> せりふ<br /> 「せりふ」としての方言<br /> 「せりふ」について<br /> 先駆者小山内薫<br /> 選後に<br /> 選後に<br /> 選後に<br /> 戦時下に於る文化運動の意義<br /> 戦時下の文化運動<br /> 戦死した友田恭助氏<br /> 選者の言葉<br /> 戦争指導者<br /> 戦争と文化<br /> 煽動性万能<br /> 「ゼンマイの戯れ」に就て<br /> 「ゼンマイの戯れ」に就いて<br /> ゼンマイの戯れ(映画脚本)<br /> 続言葉言葉言葉(その一)<br /> 続言葉言葉言葉(その二)<br /> 其日、其日の気持<br /> 空の赤きを見て<br /> 空の悪魔(ラヂオ・ドラマ)<br /> それができたら<br /> 大正風俗考<br /> 大政翼賛会と文化問題<br /> 「炬火おくり」について<br /> 対話<br /> 対話させる術<br /> 田口竹男君のこと<br /> 脱退問題是非<br /> 頼母しき求縁(一幕)<br /> 旅の苦労<br /> 田巻安里のコーヒー<br /> 玉突の賦<br /> 誰でもない……自分でもない<br /> 『断層』の作者久板栄二郎君へ<br /> 暖地の冬から山国の春へ<br /> ヂアロオグ・プランタニエ(対話)<br /> 『力としての文化』まへがき<br /> 地方文学の曙光<br /> 地方文化の新建設<br /> 著作権の精神的擁護<br /> 著作者側の一私見<br /> 「チロルの秋」以来<br /> 「チロルの秋」上演当時の思ひ出<br /> チロルの秋(一幕)<br /> チロルの古城にて<br /> チロルの旅<br /> 珍重すべき国際感覚<br /> 「追憶」による追憶<br /> 遂に「知らん」文六(三場)<br /> 通俗性・大衆性・普遍性<br /> 築地座の『旧友』<br /> 築地座の『ママ先生』<br /> 築地小劇場の旗挙<br /> 辻久一著「夜の芸術」<br /> 妻の日記<br /> テアトル・コメディイ<br /> テアトル・コメディイの二喜劇<br /> 動員挿話[第一稿]<br /> 動員挿話(二幕)<br /> 東京朝日新聞の劇評<br /> 『同志の人々』<br /> 「時・処・人」まへがき<br /> 時 処 人<br /> 独断一束<br /> 独断三幅対<br /> 時計とステッキ<br /> 都市文化の危機<br /> 「ドストエーフスキイ全集」推薦の辞<br /> 隣組長として<br /> 隣組の文化運動<br /> 「隣の花」について<br /> 隣の花<br /> トリスタン・ベルナアルに就いて<br /> 取引にあらず<br /> 「どん底」の演出<br /> 『どん底』ノート<br /> 問屋種切れ<br /> 中野重治氏に答ふ<br /> 中村・阪中二君のこと<br /> 中村伸郎<br /> 懐かし味気なし<br /> 菜の花は赤い<br /> 悩みと死の微笑<br /> なんとかせねばならぬ<br /> 『南方絵筆紀行』の序<br /> 虹色の幻想(シナリオ)<br /> 日記について<br /> 日本映画の水準について<br /> 日本演劇の特質<br /> 日本人とは?<br /> 『日本人とは?』再刊にあたつて<br /> 『日本人とはなにか』まへがき<br /> 日本人のたしなみ<br /> 日本に生れた以上は<br /> 日本の新劇<br /> 日本文化の特質<br /> 『日本を観る』の序に代へて<br /> 女人渇仰<br /> 人間カザノヴァの輪郭<br /> 「にんじん」とルナアルについて<br /> 「にんじん」の訳稿を終へて<br /> 「にんじん」を観て<br /> 農村の文化について<br /> 野上君の処女戯曲<br /> 長閑なる反目(三場)<br /> 梅雨期の饒舌<br /> 『ハイカラ』といふこと<br /> 『敗戦の倫理』編者のことば<br /> 俳優教育について<br /> 俳優志望者メンタルテスト<br /> 俳優と現代人の生活(対話5)<br /> 俳優の素質<br /> 俳優養成と人材発見<br /> 俳優倫理<br /> 「博物誌」の序に代へて<br /> 博物誌 あとがき<br /> 葉桜(一幕)<br /> 走るノート<br /> 「花問答」後記<br /> 母親の心理学<br /> 端役<br /> 「速水女塾」について<br /> 速水女塾<br /> 「速水女塾」あとがき<br /> 速水女塾に就ての雑談<br /> 巴里素描<br /> 巴里で観たイプセン劇<br /> 巴里の新年<br /> 帆船の絵について<br /> 麺麭屋文六の思案(二場)<br /> 光は影を<br /> 「抽斗にない言葉」<br /> 「悲劇喜劇」広告<br /> 「悲劇喜劇」の編輯者として<br /> 「悲劇喜劇」発刊について<br /> 美談附近<br /> 秘伝の名訳<br /> 一言(『岸田秋子』について)<br /> 一言二言三言<br /> 一言(「道遠からん」について)<br /> 一つの試案<br /> 一つの挿話<br /> 灯ともし頃<br /> 火の扉<br /> 批評家・作家・劇場人<br /> 秘密の代償<br /> 百三十二番地の貸家<br /> 標題のつけ方<br /> ファルスの近代性<br /> ファンテジイ<br /> 風俗時評<br /> 「風俗時評」あとがき<br /> 風俗の非道徳性<br /> 「不可解」の魅力<br /> 福田恆存君の「キティ颱風」<br /> 富士はおまけ(ラヂオ・ドラマ)<br /> S夫人への手紙<br /> S夫人への手紙[別稿]<br /> 舞台の笑顔<br /> 舞台の言葉<br /> 再びテアトル・コメディイについて<br /> 二つの戯曲時代<br /> 二つの答<br /> 仏国議会に於ける脚本検閲問題<br /> 仏国現代の劇作家<br /> 「葡萄畑の葡萄作り」後記<br /> ぶらんこ(一幕)<br /> フランスに於けるシェイクスピア<br /> ふらんすの女<br /> ふらんすの芝居<br /> ふらんす役者気質<br /> 仏蘭西役者の裏表<br /> 古い玩具(一幕六場)<br /> 「古い玩具」あとがき<br /> ブルタアニュの伝説より<br /> プログラム<br /> 文化運動への反省<br /> 文学オリンピツク<br /> 文学界後記<br /> 文学か戯曲か<br /> 文学座第一回試演に際して<br /> 文学座第二回試演に際して<br /> 文学座の芸能祭参加について<br /> 文学座『夢を喰ふ女』を演出して<br /> 文学者の一人として見た現代日本語<br /> 「文化勲章」制定に就て<br /> 文化勲章に就て<br /> 文化職域について<br /> 文化政策展開の方向<br /> 文化とは<br /> 文化とはどういふことか<br /> 文化の新体制<br /> 文芸雑談<br /> 文芸銃後運動<br /> 文芸と国語<br /> 文芸の側衛的任務<br /> 文功章<br /> 「文壇波動調」欄記事(その一)<br /> 「文壇波動調」欄記事(その二)<br /> 「文壇波動調」欄記事(その三)<br /> 「文壇波動調」欄記事(その四)<br /> 「文壇波動調」欄記事(その五)<br /> 「文壇波動調」欄記事(その六)<br /> 兵営と文学<br /> 返事<br /> 編輯当番より<br /> 傍観者の言<br /> 方言について(作品社版)<br /> 方言について(岩波書店版)<br /> 放浪者<br /> ポオル・エルヴィユウ<br /> 北支の旅<br /> 北支物情<br /> 「矜り」と「嗜み」<br /> 北海道の性格<br /> ポルト・リシュとクウルトリイヌ<br /> 焼き林檎を投げる<br /> 翻訳劇と翻案劇<br /> 翻訳について<br /> 迷子になつた上等兵(ラヂオドラマ)<br /> 幕間<br /> 幕が下りて<br /> 幕は開かない<br /> 先づ脱却すべきは<br /> ママ先生とその夫<br /> 「満洲国各民族創作選集」選者のことば<br /> 未解決の問題<br /> 未完成な現代劇<br /> 「道遠からん」あとがき<br /> 道遠からん 四幕<br /> 観て忘れる<br /> 緑の星<br /> 三保寮を訪ふ<br /> 武者小路氏のルナアル観<br /> 村で一番画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
250 円 (税込 / 送料込)

あなたがたに話す私はモンスター 精神分析アカデミーへの報告
ポール・B.プレシアド/〔著〕 藤本一勇/訳本詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご確認ください出版社名法政大学出版局出版年月2022年11月サイズ109,33P 18cmISBNコード9784588130342人文 哲学・思想 哲学・思想その他あなたがたに話す私はモンスター 精神分析アカデミーへの報告アナタガタ ニ ハナス ワタクシ ワ モンスタ- セイシン ブンセキ アカデミ- エノ ホウコク原タイトル:JE SUIS UN MONSTRE QUI VOUS PARLE2019年11月パリ、“フロイトの大義”学派の国際会議日に、3500人の精神分析家らの前で行われ、聴衆に激震をもたらした講演の全文。精神分析や医学的な知は、性的マイノリティを病者・異常者として扱ってきた旧来の異性愛中心的規範や、家父長制・植民地主義にもとづく性の科学を自己批判し、多様性に開かれた未来へと生まれ変わることができるのか?学問とジェンダーをめぐるラディカルな問題提起。※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。あらかじめご了承ください登録日2022/11/23
1650 円 (税込 / 送料別)
![神学大全9 第IIー1部 第1問題~第21問題【電子書籍】[ トマス・アクィナス ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/rakutenkobo-ebooks/cabinet/9827/2000010869827.jpg?_ex=128x128)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】神学大全9 第IIー1部 第1問題~第21問題【電子書籍】[ トマス・アクィナス ]
<p><strong>※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p>【内容紹介・目次・著者略歴】<br /> 13世紀、聖書解釈や神学者の注解を体系的に集成した45巻の中世キリスト教神学の金字塔。<br /> 人間の目的と行為 (第2ー1部)1ー21問</p> <p>【目次より】<br /> まえがき<br /> 序言<br /> 第一問題 人間の究極目的について<br /> 第二問題 人間の幸福の所在について<br /> 第三問題 幸福とは何なのであるか<br /> 第四問題 幸福のために要求されるものについて<br /> 第五問題 幸幅への到達について<br /> 第六問題 意志的ならびに非意志的について<br /> 第七問題 人間的行為の周辺について<br /> 第八問題 意志、その関わるところのものの何たるかについて<br /> 第九問題 意志を動かすものについて<br /> 第十問題 意志の動かされる仕方について<br /> 第十一問題 享受という意志の活動について<br /> 第十二問題 志向について<br /> 第十三問題 目的へのてだてについての選択という意志の働きについて<br /> 第十四問題 選択に先だつ思量について<br /> 第十五問題 同意という、目的へのてだてに関連しての意志の働きについて<br /> 第十六問題 用という、目的へのてだてに関連しての意志の働きについて<br /> 第十七問題 意志によって命ぜられるもろもろの働きについて<br /> 第十八問題 人間的行為の善性と悪性全般について<br /> 第十九問題 意志の内的行為における善性と悪性について<br /> 第二十問題 人間の外的行為の善性と悪性について<br /> 第二十一問題 人間行為に、それの善性または悪性のゆえをもって随いきたる各般のことがらについて<br /> 訳者注<br /> ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。</p> <p>トマス・アクィナス<br /> 1225頃~1274。スコラ学の代表的神学者。ドミニコ会士。アルベルトゥス・マグヌスに師事し、パリのドミニコ会神学校の学長を歴任した間に『神学大全』を完成した。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
8360 円 (税込 / 送料込)
![神学大全43 第III部 第73問題~第78問題【電子書籍】[ トマス・アクィナス ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/rakutenkobo-ebooks/cabinet/9865/2000010869865.jpg?_ex=128x128)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】神学大全43 第III部 第73問題~第78問題【電子書籍】[ トマス・アクィナス ]
<p><strong>※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p>【内容紹介・目次・著者略歴】<br /> 13世紀、聖書解釈や神学者の注解を体系的に集大成した全45巻の中世キリスト教神学の金字塔。第III部 第73問題~第78問題を収録。</p> <p>キリスト教に関わる事柄を、初学者のために「学習の順序」に従い論述した、西洋中世思想を代表する必読文献。感覚では明らかなパンとぶどう酒の「外観」と、信仰により肯定されるキリストのからだと血の「存在」とはどのように関係づけられるべきか。トマスはこの聖体の秘跡におけるキリストの現存の仕方、キリストのパンとぶどう酒への全実体変化は超自然的であり、アリストテレス哲学の射程を完全に超え出ていることを前提に論を進める。徴しとしての秘跡の三重構造を基に聖体が秘跡であることを説得的に説明する。</p> <p>【目次より】<br /> まえがき<br /> 目次<br /> 第七十三問題 聖体の秘跡について<br /> 第七十四問題 この秘跡の質料について<br /> 第七十五問題 キリストのからだと血へのパンとぶどう酒の変化について<br /> 第七十六問題 この秘跡におけるキリストの在り方について<br /> 第七十七問題 この秘跡のうちに存続する諸付帯有について<br /> 第七十八問題 この秘跡の形相について<br /> 訳者注<br /> 解説 トマスの聖体神学<br /> ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。</p> <p>トマス・アクィナス<br /> 1225頃~1274。スコラ学の代表的神学者。ドミニコ会士。アルベルトゥス・マグヌスに師事し、パリのドミニコ会神学校の学長を歴任した間に『神学大全』を完成した。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
5940 円 (税込 / 送料込)

〈世界史〉の哲学 近代篇2
大澤真幸/著本詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご確認ください出版社名講談社出版年月2021年06月サイズ443P 20cmISBNコード9784065235508人文 哲学・思想 哲学・思想一般〈世界史〉の哲学 近代篇2セカイシ ノ テツガク キンダイヘン-2 シホン シユギ ノ チチゴロシロシアにおけるドストエフスキーの文学、パリにおける絵画の爆発的開花、ドイツにおける歴史意識の展開。これらはすべて、ひとつながりのものである。19世紀の西洋で起きた精神の根本的変容を意味づけ、その普遍性を把握する果敢な試み。父殺しの密かな欲望|墓場の生ける死者たち|分離派の倫理と資本主義の精神|一者は一者ならず|貨幣を殺す|ヘーゲルを通じてドストエフスキーを読む|この女性の裸の身体は美しいのか|絵は何と競っているのか|なぜ何かがあるのか|美からの逃走|「睡蓮」と「山」|注意への注意|存在論的に未完成な共同体|「Anno Domini(主の年)」から「A.D./B.C.」へ|構造と歴史|国民の「起源」|母の欲望※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。あらかじめご了承ください登録日2021/06/17
3080 円 (税込 / 送料別)

わが思索のあと
アラン/〔著〕 神谷幹夫/訳本詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご確認ください出版社名岩波書店出版年月2022年05月サイズ357,3P 20cmISBNコード9784000615365人文 哲学・思想 哲学・思想その他わが思索のあとワガ シサク ノ アト原タイトル:HISTOIRE DE MES PENSEES「全存在を賭して真理を選びとらねばならない」。それが現代のデカルトと呼ばれたアランの生であり思想である。本書は、『幸福論』で知られるアラン(一八六八‐一九五一)が、その思想経験や様々な出会いについて隠喩的に語った魂の寓話であるとともに、主著『神々』への長い「序」でもある。長年アラン観察に没頭してきた訳者による、手稿からの日本語訳。子どもだった頃|若者だった頃|ラニョー|エコール・ノルマル|ロリアン|政治|抽象的思考|ルーアン|パリ|「プロポ」|プラトン|カント|コント|闇を彷徨う|信仰|自由|戦争|軍隊|芸術|帰還|詩人たち|聴講者|思想と年齢|ヘーゲル|ヘーゲルとアムラン|ヘーゲル再考|デカルト|唯物論|高邁|感情|人間ぎらいになるな|神々のほうへ|物語|様々な宗教※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。あらかじめご了承ください登録日2022/05/30
3520 円 (税込 / 送料別)

哲学のナショナリズム 性、人種、ヒューマニティ
ジャック・デリダ/著 藤本一勇/訳本詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご確認ください出版社名岩波書店出版年月2021年04月サイズ299P 20cmISBNコード9784000240628人文 哲学・思想 哲学・思想その他哲学のナショナリズム 性、人種、ヒューマニティテツガク ノ ナシヨナリズム セイ ジンシユ ヒユ-マニテイ原タイトル:GESCHLECHT.3「ゲシュレヒト」というドイツ語の下に、デリダは告発する。ハイデガーの思考が、なんとしても自分をそこから引き剥がそうとしていた、ナチズムとヒューマニズムに対して曖昧なままであったことを。人種、国民、人間性、さらには性とも翻訳される複雑なゲシュレヒト概念を手がかりに、デリダはハイデガーと、そして哲学のナショナリズムと対決する。一九八四‐八五年パリ社会科学高等研究院でのセミネールを通じて、慎重に忍耐強くテクストと向き合った知性の軌跡。※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。あらかじめご了承ください登録日2021/04/29
3740 円 (税込 / 送料別)
![人種差別撤廃提案とパリ講和会議【電子書籍】[ 廣部泉 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/rakutenkobo-ebooks/cabinet/4022/2000015534022.jpg?_ex=128x128)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】人種差別撤廃提案とパリ講和会議【電子書籍】[ 廣部泉 ]
<p>1919年パリ講和会議、それは日本が初めて大国として世界の檜舞台に立った瞬間だった。日本による人種差別撤廃提案は、人種差別否定という重要な世界史上の意味を持つと同時に、大国日本が国際会議で注目を浴びた最初の案件だった。本書は日本が有色人種のために利他的に人種平等を主張した提案だとことさら持ち上げるのでも、山東権益の取引材料として持ち出しただけと貶めるのでもなく、人種差別撤廃提案の真実の姿を明らかにし、その歴史的意義の正当な評価を試みるものである。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
1760 円 (税込 / 送料込)
![にんじん・博物誌 ルナール作品集【電子書籍】[ ジュール・ルナール ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/rakutenkobo-ebooks/cabinet/1031/2000002851031.jpg?_ex=128x128)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】にんじん・博物誌 ルナール作品集【電子書籍】[ ジュール・ルナール ]
<p><strong>(この作品集について)</strong></p> <p>この作品集には、フランスの作家で詩人でもあるジュール・ルナールの代表作とも言うべき以下の二編を、挿絵入りで収録しました。</p> <p>にんじん<br /> 博物誌</p> <p>それに訳者である岸田国士の以下の作品を収録しました。</p> <p>ジュウル・ルナアル<br /> 「にんじん」の訳稿を終へて<br /> 「にんじん」とルナアルについて</p> <p><strong>(ジュール・ルナールについて)</strong></p> <p>ジュール・ルナールは、一八六四年にフランスのマイエンヌ県に生まれました。十七歳の時に、パリに出て高等師範学校を目指しますが、劇作に興味を持ったため成績も振るわず、創作に活路を見出します。<br /> 一八八九年に文芸誌「メルキュール・ド・フランス」を創刊し、多くの詩や物語、評論を載せるようになります。「にんじん」は一八九四年に、「博物誌」は一八九六年に出版されました。<br /> 一八九七年に、散文劇「別れもたのし」が上演され大成功を収めます。しかし、晩年は高血圧と動脈硬化が進み、健康は悪化の一途をたどり、ついに一九一〇年に動脈硬化のため死去しました。四十六歳でした。<br /> 死後、つけていた日記が「ルナールの日記」として出版され、今日でも優れた日記文学と見なされています。</p> <p><strong>(古典教養文庫について)</strong></p> <p>古典教養文庫は、日本のみならず広く世界の古典を、電子書籍という形で広めようと言うプロジェクトです。以下のような特長があります。</p> <p>1、古典として価値あるものだけを<br /> これまで長く残って来たもの、これから長く読み継がれていくものだけを選んで出版します。</p> <p>2、読みやすいレイアウト<br /> 文章のまとまりを、適切な改ページで区切って、Koboはもちろん、iPhoneやAndroidなどのスマートフォン、iPadなどのタブレットでの読書に最適化しました。また、詩の一編一編など、小見出しにも索引を付けましたので、目次から直接アクセスできます。<br /> 青空文庫をベースとしている場合も、適切に処理してありますので、そのまま青空文庫の物をダウンロードして読むよりも格段に読みやすくなっています。</p> <p>3、美しい表紙<br /> プロのデザイナーによる美しい表紙をつけました。書籍と関連づけられた美しい表紙で、実際の本を読むような感覚に浸れます。</p> <p>4、スピーディーな改版<br /> 紙の本と違い、誤植の修正や改訂などすぐに対応でき、刻々と進化を続けます。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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![神学大全33・34 第III部 第31問題~第37問題【電子書籍】[ トマス・アクィナス ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/rakutenkobo-ebooks/cabinet/9823/2000010869823.jpg?_ex=128x128)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】神学大全33・34 第III部 第31問題~第37問題【電子書籍】[ トマス・アクィナス ]
<p><strong>※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p>【内容紹介・目次・著者略歴】<br /> 13世紀、聖書解釈や神学者の注解を体系的に集大成した全45巻からなる中世キリスト教神学の金字塔。第III部第31問題~第37問題を収録。</p> <p>キリスト教に関わる事柄を初学者のために論述した、西洋中世思想を代表する必読文献。本巻はキリストの生誕を扱う。ここでトマスの頭を占めているのは、歴史的イエス伝ではなく、受肉の教義、すなわち人となり給うた神という信仰の神秘である。幼な子イエスに関して提起された様々の問題を、諸々の教会会議や教父たちの教えにもとづいて正しく解決しようとする努力を通じ、人となり給うた神という信仰の神秘を可能なかぎり神学の言語で語ろうと試みる。</p> <p>【目次より】<br /> まえがき<br /> 第三十一問題 救い主の懐胎について 質料の側に関して<br /> 第一項 キリストの肉身はアダムに由来するものであったか ~ 第八項 キリストはアブラハムを通じて十分の一を納めたか<br /> 第三十二問題 キリストの懐胎について 能動的根源に関して<br /> 第一項 聖霊はキリストの懐胎の能動的根源であったか ~ 第四項 至福なる乙女はキリストの体の懐胎において何らかの能動的な役割を果したか<br /> 第三十三問題 キリストの懐胎の様相と順序について<br /> 第一項 キリストの体は懐胎の最初の瞬間において形成されたのであるか ~ 第四項 キリストの懐胎は自然的であったか<br /> 第三十四問題 懐胎された子の完全性について<br /> 第一項 キリストは彼の懐胎の最初の瞬間において恩寵によって聖化されたか ~ 第四項 キリストは彼の懐胎の最初の瞬間において完全な到達者であったか<br /> 第三十五問題 キリストの誕生について<br /> 第一項 誕生は自然本性あるいはペルソナのいずれに属することか ~ 第八項 キリストは適合な時に生まれたか<br /> 第三十六問題 誕生したキリストの顕示について<br /> 第一項 キリストの誕生は万人に明白であるべきであったか ~ 第八項 博士たちがキリストを礼拝し、崇敬するために来たのは適当であったか<br /> 第三十七問題 キリストの割礼、および幼児キリストに関して守られたその他の律法の掟について<br /> 第一項 キリストは割礼を受けるべきであったか ~ 第四項 神の母が清めのために神殿に行ったことは適当であったか<br /> 訳者注<br /> 解説 幼な子イエスをめぐる神学的問題<br /> ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。</p> <p>トマス・アクィナス<br /> 1225頃~1274。スコラ学の代表的神学者。ドミニコ会士。アルベルトゥス・マグヌスに師事し、パリのドミニコ会神学校の学長を歴任した間に『神学大全』を完成した。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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![大川隆法 思想の源流 ーハンナ・アレントと「自由の創設」ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/rakutenkobo-ebooks/cabinet/7219/2000008727219.jpg?_ex=128x128)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】大川隆法 思想の源流 ーハンナ・アレントと「自由の創設」ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
<p>「自由」と「民主」、そして「信仰」ーー幸福の科学がめざす、政治活動や政治提言の原点とは。</p> <p>かつて全体主義の起源を説き明かし、ナチズムの危険性を世界に訴えた政治哲学者・ハンナ・アレント。<br /> 若き日の著者が共鳴したその思想から、政治のあるべき姿が見えてくる。</p> <p>◇特別警察、強制収容所、粛清、虐殺ーー全体主義の特徴<br /> ◇革命において「暴力」と「権力」は両立しない<br /> ◇現在の中国の覇権拡大や中東紛争をどう考えるべきか<br /> ◇恐怖による支配ではなく、自由を創設していく選択を</p> <p>【著者が東京大学在学中に執筆した論文 「H・アレントの『価値世界』について」を特別収録】</p> <p>■■ ハンナ・アレントの人物紹介 ■■<br /> 1906~1975年。政治学者・哲学者。ドイツ系ユダヤ人として生まれる。18歳でマールブルク大学に入学し、マルチン・ハイデガーに学ぶ。<br /> その後、フッサールやヤスパースに学ぶ。1928年、ヤスパースのもとで、論文「アウグスチヌスにおける愛の概念」を執筆し、博士学位を取得。<br /> 33年にナチス政権が成立した後、パリに逃れ、ユダヤ人の救援活動に従事。51年、アメリカに帰化。<br /> 同年、『全体主義の起源』を発表し、反ユダヤ主義と帝国主義に焦点を置いて、ナチズム、スターリニズムの根源を突き止めた。<br /> 他の著書に『人間の条件』『革命について』『イェルサレムのアイヒマン』などがある。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
1980 円 (税込 / 送料込)
![アナザー・マルクス[本/雑誌] / マルチェロ・ムスト/著 江原慶/訳 結城剛志/訳](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/neowing-r/cabinet/item_img_1264/neobk-2306019.jpg?_ex=128x128)
【メール便不可商品】アナザー・マルクス[本/雑誌] / マルチェロ・ムスト/著 江原慶/訳 結城剛志/訳
ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>マルクスの思想を見直す「マルクス・リバイバル」を世界中で発信するイタリアのマルクス研究者による新しいカール・マルクスを描く伝記。<収録内容>子供の頃、青年時代、そして大学での勉学経済学との出会い恐慌を待ちわびて『経済学批判要綱』の頃カール・フォークトとの論争『資本論』-未完の批判国際労働者協会の創立一八七一年-パリの革命バクーニンとの対立人生の煩わしさと新しい研究の地平国際政治とロシア論争オールド・ニックの苦しみモールの最後の旅<商品詳細>商品番号:NEOBK-2306019M. Musuto / Cho Ebara Kei / Ta Yaku / Another Marukusuメディア:本/雑誌重量:400g発売日:2018/11JAN:9784909237378アナザー・マルクス[本/雑誌] / マルチェロ・ムスト/著 江原慶/訳 結城剛志/訳2018/11発売
3850 円 (税込 / 送料別)
![サルトル、存在と自由の思想家[本/雑誌] (単行本・ムック) / 渡部佳延/著](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/neowing-r/cabinet/item_img_761/neobk-1538566.jpg?_ex=128x128)
サルトル、存在と自由の思想家[本/雑誌] (単行本・ムック) / 渡部佳延/著
ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>小説、批評、劇作、評伝から哲学作品、さらには身を賭した政治活動まで、20世紀後半の知的世界に君臨し、国際政治にまで影響を与えた巨人の苦闘の跡をたどり、その全貌を描く。<収録内容>第1章 転覆する世界-戦場の哲学者(電撃戦-ヒトラーという衝撃奇妙な戦争ドイツ捕囚)第2章 サルトルが戻ってきた日-闘いの始まり(占領下のパリ反独運動とその挫折転戦としての執筆拡大する世界-アメリカ体験)第3章 栄光の中を走る-サルトルの時代(サルトル現象実存主義の制覇『レ・タン・モデルヌ』とアンガージュマン文学)第4章 政治の海へ(第三次世界大戦の跫音コミュニズムという神話-時代の磁力『レ・タン・モデルヌ』とサルトルの孤立歴史の解明へ-『弁証法的理性批判』の世界)第5章 人間の探究-巨大山脈としての評伝(他者の征服ボードレール-サルトルの精神的自伝ジュネ-最悪を意欲する意志フロイト-無意識の併呑マラルメ-絶対の探求フローベール-不気味な大伽藍)第6章 征服されざる者(アルジェリア戦争-闘う哲学者、元首級の文学者実存から構造へ-構造主義の挑戦サルトルの復讐闇の中で)<商品詳細>商品番号:NEOBK-1538566Watanabe Kei Nobe / Cho / Saru Toru Sonzai to Jiyu No Shisokaメディア:本/雑誌重量:340g発売日:2013/08JAN:9784798701394サルトル、存在と自由の思想家[本/雑誌] (単行本・ムック) / 渡部佳延/著2013/08発売
3520 円 (税込 / 送料別)
![ショーペンハウアーとともに【電子書籍】[ ミシェル・ウエルベック ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/rakutenkobo-ebooks/cabinet/4707/2000010004707.jpg?_ex=128x128)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ショーペンハウアーとともに【電子書籍】[ ミシェル・ウエルベック ]
<p>《世界が変わる哲学》がここにある!</p> <p>現代フランスを代表する作家ウエルベックが、19世紀ドイツを代表する哲学者ショーペンハウアーの「元気が出る悲観主義」の精髄をみずから詳解。その思想の最奥に迫る!</p> <p>***</p> <p>本書『ショーペンハウアーとともに』は単なる注釈書ではない。一つの出会いの物語でもある。二十五から二十七歳のころーーつまり、一九八〇年代半ばーーミシェル・ウエルベックは、パリの市立図書館でほとんど偶然に『幸福について』を借りた。「当時、私はすでにボードレール、ドストエフスキー、ロートレアモン、ヴェルレーヌ、ほとんどすべてのロマン主義作家を読み終わっていたし、多くのSFも知っていた。聖書、パスカルの『パンセ』、クリフォード・D・シマックの『都市』、トーマス・マンの『魔の山』などは、もっと前に読んでいた。私は詩作に励んでもいた。すでに一度目の読書ではなく、再読の時期にいる気がしていた。少なくとも、文学発見の第一サイクルは終えたつもりでいたのだ。ところが、一瞬にしてすべてが崩れ去った」。衝撃は決定的だった。若者は、熱に浮かされたようにパリ中を駆け巡り、『意志と表象としての世界』を見つけ出す。それは、彼にとって「世界で最も重要な書物」となった。そして、この新たな読書はさらにすべてを「変えた」。</p> <p>私の知る限りでは、いかなる哲学者もアルトゥール・ショーペンハウアーほどすぐさま心地よく元気づけてくれる読書を提供してくれる者はいない。「書く技術」の問題ではないし、この手のジャンルに見られる饒舌でもない。それは公衆に向って発言しようというほどの勇気をもつ者ならばあらかじめ同意書にサインすべき前提条件のようなものだ。『反時代的考察』第三篇は、ショーペンハウアーを否定する少し前に書かれたものだが、そこでニーチェは、この哲学者の深い誠実さ、廉直さ、正直さを賞賛している。ショーペンハウアーの声の調子、その一種の粗野な善良さについて名調子で語り、それを読めば読者は名文家や文体に凝る連中に対して嫌悪感を覚えるだろうと述べる。これこそ、広い意味での本書の目的である。<br /> (本文より)</p> <p>***</p> <p>Arthur Schopenhauer<br /> アルトゥール・ショーペンハウアー<br /> (1788-1860)<br /> 19世紀を代表するドイツの哲学者。<br /> ドイツ観念論に東洋哲学を取り入れ、実存主義・ニヒリズムの先駆者としても知られる。<br /> 主著は『意志と表象としての世界』(1819年)。彼の唯一で独自な思想は、若き日のニーチェを熱狂させたほか、ヴィトゲンシュタイン、フロイト、アインシュタイン、トルストイ、プルースト、ボルヘス、ワーグナーなど、後世の哲学者・作家・芸術家などに多大なる影響を与えた。<br /> 今日においては『余禄と補遺』(1851年)からの抜粋である『幸福について』『読書について』などのエッセイが広く一般に親しまれている。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
2429 円 (税込 / 送料込)
![ロバート・ツルッパゲとの対話[本/雑誌] / ワタナベアニ/著](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/neowing-r/cabinet/item_img_1389/neobk-2473259.jpg?_ex=128x128)
ロバート・ツルッパゲとの対話[本/雑誌] / ワタナベアニ/著
ご注文前に必ずご確認ください<商品説明><収録内容>哲学者とサラリーマン殺人と不倫竹刀とラケットラノベとワイドショーパラレルとワールドウィトゲンシュタインと少年ジャンプ名詞とパラダイム野外とフェスサバティーニとスターバックス西葛西とニューヨークソクラテスとツルッパゲデュシャンとゴッホ75億人とカサブランカビキニとオオトカゲソーシャルとメディアガラパゴスと世界のサカモト古民家カフェと干し柿ムクドリとワゴンRお金と倍数気づきと学び生きていると死んでいる求めると求められるパリとベルリンのカフェ美容師と料理人キム兄とホームレス小谷ランプと自殺名刺と空港<アーティスト/キャスト>ワタナベアニ(演奏者)<商品詳細>商品番号:NEOBK-2473259Watanabe Ani / Cho / Robato Tsuru Ppage to No Taiwaメディア:本/雑誌重量:391g発売日:2020/02JAN:9784908586071ロバート・ツルッパゲとの対話[本/雑誌] / ワタナベアニ/著2020/02発売
1980 円 (税込 / 送料別)
![神学大全42 第III部 第66問題~第72問題【電子書籍】[ トマス・アクィナス ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/rakutenkobo-ebooks/cabinet/9841/2000010869841.jpg?_ex=128x128)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】神学大全42 第III部 第66問題~第72問題【電子書籍】[ トマス・アクィナス ]
<p><strong>※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p>【内容紹介・目次・著者略歴】<br /> 13世紀、聖書解釈や神学者の注解を体系的に集大成した全45巻からなる中世キリスト教神学の金字塔。第III部 第66問題~第72問題を収録。</p> <p>キリスト教に関わる事柄を初学者のために「学習の順序」に従い論述された、西洋中世思想を代表する必読文献。前冊に続き秘跡論を収める。トマスは古代教父以来の伝統に従い洗礼を「信仰の秘跡」と呼ぶが、それはいかなる意味においてか。本冊では、洗礼を主要的かつ内的に授けるのはキリスト自身であり、人間はその「道具」としてのみキリストの力によって洗礼を授ける、というトマスの洗礼論が示される。教会史を通し激しい論争の的であった、幼児洗礼と人間の自由意志との問題に対する中世の考え方がここに伺える。</p> <p>【目次より】<br /> まえがき<br /> 第六十六問題 洗礼の秘跡について<br /> 第六十七問題 洗礼の秘跡を授ける奉仕者たちについて<br /> 第六十八問題 洗礼を受ける者について<br /> 第六十九問題 洗礼の結果について<br /> 第七十問題 割礼について<br /> 第七十一問題 教理教授と悪魔払いについて<br /> 第七十二問題 堅信の秘跡について</p> <p>訳者注<br /> 解説 キリスト・教会・洗礼 トマスの洗礼論</p> <p>※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。</p> <p>トマス・アクィナス<br /> 1225頃~1274。スコラ学の代表的神学者。ドミニコ会士。アルベルトゥス・マグヌスに師事し、パリのドミニコ会神学校の学長を歴任した間に『神学大全』を完成した。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
6050 円 (税込 / 送料込)
![神学大全37・38 第III部 第46問題~第52問題【電子書籍】[ トマス・アクィナス ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/rakutenkobo-ebooks/cabinet/9861/2000010869861.jpg?_ex=128x128)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】神学大全37・38 第III部 第46問題~第52問題【電子書籍】[ トマス・アクィナス ]
<p><strong>※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p>【内容紹介・目次・著者略歴】<br /> 13世紀、聖書解釈や神学者の注解を体系的に集大成した全45巻からなる中世キリスト教神学の金字塔。第III部第46問題~第52問題を収録。</p> <p>西洋中世の一大金字塔、「スンマ・テオロジアェ」の全文訳。キリスト教にかかわる事項を初学者のために論述した、西洋中世思想を代表する必読文献。本巻では、世界からのキリストの退場、すなわち「キリストの受難」、「キリストの死」、「キリストの埋葬」、「死者の世界への降下」を扱う。</p> <p>【目次より】<br /> まえがき<br /> 第四十六問題 キリストの受難について<br /> 第一項 キリストが人類の解放・救いのために受難することは必要であったか ~ 第十二項 キリストの受難は彼の神性に帰属させるべきであるか<br /> 第四十七問題 キリストの受難の作動因について<br /> 第一項 キリストは他の者によって殺されたか、あるいは自分自身によってか ~ 第六項 キリストを十字架につけた者たちの罪は最も重かったか<br /> 第四十八問題 キリストの受難はどのようにわれわれの救いを実現したか<br /> 第一項 キリストの受難は功徳という仕方でわれわれの救いを原因したか ~ 第六項 キリストの受難は作動因という仕方でわれわれの救いを実現したか<br /> 第四十九問題 キリストの受難の結果<br /> 第一項 キリストの受難によってわれわれは罪から解放されたか ~ 第六項 キリストはその受難によって高挙される功徳をかちえたか<br /> 第五十問題 キリストの死について<br /> 第一項 キリストが死ぬことはふさわしいことであったか ~ 第六項 キリストの死はわれわれの救いのために何か為すところがあったか<br /> 第五十一問題 キリストの埋葬について<br /> 第一項 キリストが埋葬されることは適当であったか ~ 第四項 キリストはただ一日と二晩だけ墓の中におられたか<br /> 第五十二問題 キリストの陰府への下降について<br /> 第一項 キリストが陰府へ降ることは適当であったか ~ 第八項 キリストは自らの降下によって諸々の霊魂を煉獄から解放したか<br /> 訳者注<br /> 解説 キリストの受難と死の神秘<br /> ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。</p> <p>トマス・アクィナス<br /> 1225頃~1274。スコラ学の代表的神学者。ドミニコ会士。アルベルトゥス・マグヌスに師事し、パリのドミニコ会神学校の学長を歴任した間に『神学大全』を完成した。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
5940 円 (税込 / 送料込)
![神学大全17 第IIー2部 第34問題~第56問題【電子書籍】[ トマス・アクィナス ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/rakutenkobo-ebooks/cabinet/9822/2000010869822.jpg?_ex=128x128)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】神学大全17 第IIー2部 第34問題~第56問題【電子書籍】[ トマス・アクィナス ]
<p><strong>※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p>【内容紹介・目次・著者略歴】<br /> 13世紀になった、聖書解釈や神学者の注解を体系的に集大成した全45巻の中世キリスト教神学の金字塔。<br /> 第IIー2部 第34問題~第56問題を収録。</p> <p>【目次より】<br /> 凡例<br /> 第三十四問題 憎しみについて<br /> 第三十五問題 慵懶について<br /> 第三十六問題 嫉妬について<br /> 第三十七問題 不和について<br /> 第三十八問題 争論について<br /> 第三十九問題 教会離脱について<br /> 第四十問題 戦争について<br /> 第四十一問題 闘争について<br /> 第四十二問題 内乱について<br /> 第四十三問題 蹟きとなるものについて<br /> 第四十四問題 愛に関わる諸規定について<br /> 第四十六問題 愚昧について<br /> 第四十七問題 思慮それ自体について<br /> 第四十八問題 思慮の部分について<br /> 第四十九問題 思慮の全体を構成する諸部分について<br /> 第五十問題 思慮の下位に属する諸部分について<br /> 第五十一問題 思慮の能力の部分について<br /> 第五十二問題 思量の賜物について<br /> 第五十三問題 無思慮について<br /> 第五十四問題 怠惰について<br /> 第五十五問題 思慮に対立してしかも思慮と類似を有するごとき諸々の悪徳について<br /> 第五十六間題 思慮に関わる諸規定について<br /> 訳者注<br /> あとがき</p> <p>※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。</p> <p>トマス・アクィナス<br /> 1225頃~1274。スコラ学の代表的神学者。ドミニコ会士。アルベルトゥス・マグヌスに師事し、パリのドミニコ会神学校の学長を歴任した間に『神学大全』を完成した。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
7810 円 (税込 / 送料込)
![林芙美子作品集 61作品収録【電子書籍】[ 林芙美子 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/rakutenkobo-ebooks/cabinet/7733/2000004627733.jpg?_ex=128x128)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】林芙美子作品集 61作品収録【電子書籍】[ 林芙美子 ]
<p>近代日本における底辺の庶民を慈しむように描いた作品に定評がある女流作家林芙美子の代表作『放浪記』『清貧の書』『浮雲』含む61作品を収録</p> <p>愛する人達 (新字旧仮名)<br /> 蒼馬を見たり 蒼馬を見たり(新字旧仮名)<br /> 朝御飯 (新字新仮名)<br /> 朝夕 (新字旧仮名)<br /> 或る女 (旧字旧仮名)<br /> 田舎がえり (新字新仮名)<br /> 浮雲 (新字旧仮名)<br /> 美しい犬 (旧字新仮名)<br /> 絵本 (新字旧仮名)<br /> 大島行 (旧字旧仮名)<br /> 落合町山川記 (新字新仮名)<br /> お父さん (新字新仮名)<br /> おにおん倶楽部 (旧字新仮名)<br /> 帯広まで (新字新仮名)<br /> 蛙 (新字新仮名)<br /> 蛙 (新字旧仮名)<br /> 柿の実 (新字旧仮名)<br /> 貸家探し (新字新仮名)<br /> 亀さん (旧字新仮名)<br /> 河沙魚 (新字新仮名)<br /> 狐物語 (旧字新仮名)<br /> 着物雑考 (新字新仮名)<br /> クララ (旧字新仮名)<br /> 玄関の手帖 (旧字旧仮名)<br /> 幸福の彼方 (新字旧仮名)<br /> 子供たち (新字旧仮名)<br /> 婚期 (旧字旧仮名)<br /> 魚の序文 (新字新仮名)<br /> シベリヤの三等列車 (新字旧仮名)<br /> 秋果 (旧字旧仮名)<br /> 就職 (旧字旧仮名)<br /> 新生の門 ーー栃木の女囚刑務所を訪ねて(新字新仮名)<br /> 新版 放浪記 (新字新仮名)<br /> 生活 (新字新仮名)<br /> 清修館挿話 (新字新仮名)<br /> 清貧の書 (新字新仮名)<br /> 下町 (新字旧仮名)<br /> 谷間からの手紙 (新字旧仮名)<br /> 多摩川 (旧字旧仮名)<br /> 小さい花 (新字旧仮名)<br /> 鶴の笛 (新字新仮名)<br /> 泣虫小僧 (新字新仮名)<br /> 濡れた葦 (新字旧仮名)<br /> 瀑布 (新字旧仮名)<br /> 晩菊 (新字旧仮名)<br /> ひらめの学校 (新字新仮名)<br /> 風琴と魚の町 (新字新仮名)<br /> 梟の大旅行 (旧字新仮名)<br /> ふしぎな岩 (新字新仮名)<br /> 文学的自叙伝 (新字新仮名)<br /> 平凡な女 (新字新仮名)<br /> 放浪記(初出) (新字新仮名)<br /> 崩浪亭主人 (旧字旧仮名)<br /> 摩周湖紀行 ーー北海道の旅よりーー(旧字旧仮名)<br /> 瑪瑙盤 (新字旧仮名)<br /> 屋久島紀行 (旧字旧仮名)<br /> 夜福 (旧字旧仮名)<br /> 「リラ」の女達 (新字旧仮名)<br /> 淪落 (新字新仮名)<br /> 恋愛の微醺 (新字新仮名)<br /> 私の先生 (新字新仮名)</p> <p>著者について<br /> 林 芙美子(はやし ふみこ、1903年(明治36年)12月31日 - 1951年(昭和26年)6月28日)は、日本の小説家。物心ついた小学生時代に貧しかった生い立ちからか、底辺の庶民を慈しむように描いた作品に、ことに名作がある。「文壇に登場したころは『貧乏を売り物にする素人小説家』、その次は『たった半年間のパリ滞在を売り物にする成り上がり小説家』、そして、日中戦争から太平洋戦争にかけては『軍国主義を太鼓と笛で囃し立てた政府お抱え小説家』など、いつも批判の的になってきました。しかし、戦後の六年間はちがいました。それは、戦さに打ちのめされた、わたしたち普通の日本人の悲しみを、ただひたすらに書きつづけた六年間でした」と言われるように波瀾万丈だった。<br /> (出典:Wikipedia)</p> <p>※上記作品は青空文庫に収録されているものです。<br /> 収益の一部を青空文庫及び東日本大震災、熊本地震の復興支援のため寄付させていただきます。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
99 円 (税込 / 送料込)
![神学大全35・36 第III部 第38問題~第45問題【電子書籍】[ トマス・アクィナス ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/rakutenkobo-ebooks/cabinet/9805/2000010869805.jpg?_ex=128x128)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】神学大全35・36 第III部 第38問題~第45問題【電子書籍】[ トマス・アクィナス ]
<p><strong>※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p>【内容紹介・目次・著者略歴】<br /> 13世紀、聖書解釈や神学者の注解を体系的に集大成した全45巻からなる中世キリスト教神学の金字塔。第III部第38問題~第45問題を収録。</p> <p>キリスト教に関わる事柄を初学者のために論述した、西洋中世思想を代表する必読文献。本巻は、先の第一~十五問題において行われた、受肉の神秘そのものについての神学的探究によって理解された事柄を、言語哲学、論理学、認識論および存在論的な視点から解明し、神と人間とを結びつける仲介者キリストの考察をもって閉じられる。知的探究を徹底させた信仰者トマスによる神学的キリスト論。</p> <p>【目次より】<br /> まえがき<br /> 第三十八問題 ヨハネの洗礼について<br /> 第一項 ヨハネが洗礼を授けることは適当であったか ~ 第六項 ヨハネの洗礼を授けられた人々はキリストの洗礼を授けられるべきであったか<br /> 第三十九問題 キリストの受洗<br /> 第一項 キリストに洗礼が授けられることは適当であったか ~ 第八項 キリストが洗礼を受けたとき、御子を証しする御父の声が聞こえたのは適当であったか<br /> 第四十問題 キリストの生活・交際の在り方について<br /> 第一項 キリストが人々と交際したのは適当であったか ~ 第四項 キリストは律法にしたがって生活したか<br /> 第四十一問題 キリストの試みについて<br /> 第一項 キリストが試みられることは適当であったか ~ 第四項 試みの仕方と順序は適当であったか<br /> 第四十二問題 キリストの教えについて<br /> 第一項 キリストはユダヤ人たちのみでなく、異邦人にも宣教すべきであったか ~ 第四項 キリストは自らの教えを書物で伝えるべきであったか<br /> 第四十三問題 キリストの奇跡 総論<br /> 第一項 キリストは諸々の奇跡を行うべきであったか ~ 第四項 キリストが行った奇跡は彼の神性を明示するのに十分であったか<br /> 第四十四問題 奇跡のそれぞれの種類について<br /> 第一項 キリストが霊的実体に関して行った奇跡は適当なものであったか ~ 第四項 キリストは非理性的被造物に関して奇跡を適当に行ったか<br /> 第四十五問題 キリストの変容について<br /> 第一項 キリストが変容することは適当であったか ~ 第四項 「これはわが愛する子である」と告げる御父の声の証言は適当に加えられたか<br /> 訳者注<br /> 解説 イエスの公生活 洗礼から変容まで<br /> ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。</p> <p>トマス・アクィナス<br /> 1225頃~1274。スコラ学の代表的神学者。ドミニコ会士。アルベルトゥス・マグヌスに師事し、パリのドミニコ会神学校の学長を歴任した間に『神学大全』を完成した。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
5720 円 (税込 / 送料込)
![ブッダが説いた幸せな生き方【電子書籍】[ 今枝由郎 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/rakutenkobo-ebooks/cabinet/5650/2000010295650.jpg?_ex=128x128)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ブッダが説いた幸せな生き方【電子書籍】[ 今枝由郎 ]
<p>暗く厭世的に思われがちな仏教.しかし,その開祖ブッダはそんなにマイナス思考の人だったのだろうか.若いころから仏典に触れ,パリで研究をする一方で,仏教国ブータンに長年生活し,チベットの人々の間に生きる仏教に親しんだ著者ならではの,ユマニスムにも通じるブッダの教えの読み解き.</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
924 円 (税込 / 送料込)
![クロード・ギュー【電子書籍】[ ヴィクトル・ユーゴー ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/rakutenkobo-ebooks/cabinet/2232/2000009572232.jpg?_ex=128x128)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】クロード・ギュー【電子書籍】[ ヴィクトル・ユーゴー ]
<p>内容紹介<br /> 十九世紀のパリで貧しい生活を行っていた労働者クロード・ギューは、貧窮の余り窃盗に走り、刑務所に押し込められてしまう。その中で青年・アルバンと無二の友になるが、程なくして二人は引き裂かれてしまう。それに憤ったクロードは……。</p> <p>傑作『レ・ミゼラブル』の元になったユーゴーの習作、読みやすい日本語で待望の新訳!</p> <p>目次<br /> 凡例……p.4<br /> クロード・ギュー……p.7<br /> あとがき……p.79</p> <p>著者紹介<br /> 宮田佳範(みやた・よしのり)<br /> 広島県生まれ。京都大学文学研究科修士課程修了。在学中は主にフランス語文学及び西欧の文学・思想を専攻した。現在は翻訳家として活動している。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
700 円 (税込 / 送料込)
![神学大全41 第III部 第60問題~第65問題【電子書籍】[ トマス・アクィナス ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/rakutenkobo-ebooks/cabinet/9859/2000010869859.jpg?_ex=128x128)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】神学大全41 第III部 第60問題~第65問題【電子書籍】[ トマス・アクィナス ]
<p><strong>※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p>【内容紹介・目次・著者略歴】<br /> 13世紀、聖書解釈や神学者の注解を体系的に集大成した全45巻からなる中世キリスト教神学の金字塔。第III部第60問題~第65問題を収録。</p> <p>本書はキリスト教に関わる事柄を初学者のために「学習の順序」に従い論述された、西洋中世思想を代表する必読文献。本冊は第三部の後半から始まる秘跡論の冒頭、第60~65問題を収める。洗礼や聖餐など秘跡とされる祭儀は、キリスト教の儀式・慣行として広く知られるが、今日では聖書に基づく「本来の」キリスト教とは異質なもの、後世の付加物にすぎないとの誤解にさらされている。本冊ではトマスの秘跡神学において秘跡と信仰とは決して分離・対立するものではなく、むしろ秘跡は根源的に信仰の徴し、即ち信仰を証示すると共に支えるものとして理解されていることが示される。</p> <p>【目次より】<br /> まえがき<br /> 第六十問題 秘跡とは何か<br /> 第六十一問題 秘跡の必要性<br /> 第六十三問題 秘跡の他の結果、すなわち霊印について<br /> 第六十四問題 秘跡の原因について<br /> 第六十五問題 秘跡の数について<br /> 訳者注<br /> 解説 トマス・アクィナアスの秘跡神学</p> <p>※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。</p> <p>トマス・アクィナス<br /> 1225頃~1274。スコラ学の代表的神学者。ドミニコ会士。アルベルトゥス・マグヌスに師事し、パリのドミニコ会神学校の学長を歴任した間に『神学大全』を完成した。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
5225 円 (税込 / 送料込)
![神学大全25 第III部 第1問題~第6問題【電子書籍】[ トマス・アクィナス ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/rakutenkobo-ebooks/cabinet/9876/2000010869876.jpg?_ex=128x128)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】神学大全25 第III部 第1問題~第6問題【電子書籍】[ トマス・アクィナス ]
<p><strong>※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p>【内容紹介・目次・著者略歴】<br /> 13世紀、聖書解釈や神学者の注解を体系的に集大成した全45巻からなる中世キリスト教神学の金字塔。第III部 第1問題~第6問題を収録。<br /> 受 肉 (第3部)1ー6問。</p> <p>【目次より】<br /> 凡例<br /> 序言<br /> 第一問 受肉の適合性について<br /> 第一項 神が受肉することは適当であったか ~ 第六項 受肉の業は世の終りまで延期されるべきであったか<br /> 第二問 受肉した言の合一の仕方について、合一そのものに関し<br /> 第一項 受肉した言の合一はーつの本性においてなされたか ~ 第十二項 合一の恵は人間キリストにとって本性的であったか<br /> 第三問 受容するペルソナの側からみられた合一について<br /> 第一項 被造の本性を受容することは神のペルソナに適合するか ~ 第八項 神の子が受肉するのは父ないし聖霊が受肉するよりも適当なことであったか<br /> 第四問 受容されるものの側からみられた合一について<br /> 第一項 人問本性は他のいかなる本性にもまして神の子によって受容されるべぎものであったか ~ 第六項 神の子が人問本性をアダムの末から受容したのは適当であったか<br /> 第五問 人間本性の諸部分の受容について<br /> 第一項 神の子は真の身体を受容したか ~ 第四項 神の子は人間精神ないし知性を受容したか<br /> 第六問 受容の秩序について<br /> 第一項 神の子は魂を介して肉を受容したか ~ 第六項 神の子は人間本性を恵を介して受容したか<br /> 『スンマ』第三部について<br /> ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。</p> <p>トマス・アクィナス<br /> 1225頃~1274。スコラ学の代表的神学者。ドミニコ会士。アルベルトゥス・マグヌスに師事し、パリのドミニコ会神学校の学長を歴任した間に『神学大全』を完成した。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
7370 円 (税込 / 送料込)
![ふたりで行きたい 恋の世界遺産 愛の世界遺産【電子書籍】[ 長谷川 大 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/rakutenkobo-ebooks/cabinet/6384/2000005826384.jpg?_ex=128x128)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ふたりで行きたい 恋の世界遺産 愛の世界遺産【電子書籍】[ 長谷川 大 ]
<p>1,000件を超える世界遺産の中から、恋人や夫婦・友達同士で行きたい「恋」と「愛」に関する世界遺産とそのエピソードを紹介します。<br /> 登場する世界遺産エピソードは全18編です。</p> <ol> <li>白亜の婚約指輪 タージ・マハル</li> <li>愛と融和の建築 フマユーン廟</li> <li>おとぎの国のラポニアン・エリア</li> <li>愛と美の再生 フィレンツェ</li> <li>生命の宝石 グレート・バリア・リーフ</li> <li>愛と美の神殿 アブ・シンベル</li> <li>恋を届ける虹の橋 イグアスの滝</li> <li>ロマンティック・ライン</li> <li>愛は死を超えて 麗江</li> <li>ブーケとマリアージュ パリ</li> <li>愛の王国 セレンゲティ</li> <li>天空の城 マチュピチュ</li> <li>クメールの微笑み アンコール</li> <li>天国にいちばん近い島 ニューカレドニア</li> <li>王と侍女の狂愛 アルコバッサ修道院</li> <li>大公と町娘の純愛 グラーツ</li> <li>愛の讃歌 イエローストーン</li> <li>モン・サン・ミシェルの一日</li> </ol> <p>・著者:長谷川 大 [はせがわ だい]<br /> All About 世界遺産 公式ガイド、世界遺産マイスター、世界遺産検定1級文部科学大臣賞受賞。<br /> 横浜国立大学卒業後、出版社で勤務し、三国志や戦国時代の小説をはじめ、ギリシア神話、幕末ものなど歴史・地理・政治関係のガイドブックや読み物を中心に編集・ライティングを行う。退社したのち世界一周の旅に出る。帰国後はフリーのエディター&ライターとして、海外旅行・世界史・国際情勢などのジャンルを中心に活動中。訪問国数は約100、世界遺産は約250。<br /> ・ホームページ:ART+LOGIC=TRAVEL[旅を考えるweb] www.hasegawadai.com</p> <p>※掲載の物語は伝説を含んでおり、事実であるとは限りません<br /> ※18編の物語のうち15編の初出は『intro.G』の連載「二人で行きたい世界遺産」で、その後ネット上に公開していたものを大幅に加筆・修正して掲載しています(現在、ネットでは公開しておりません)<br /> ※3編は本書のための書き下ろしです</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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