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【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める！】神学大全6 第I部 第75問題～第89問題【電子書籍】[ トマス・アクィナス ]

＜p＞＜strong＞※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞【内容紹介・目次・著者略歴】＜br /＞ 全45巻からなる中世キリスト教神学の金字塔。＜/p＞ ＜p＞第75問題～第89問を収録。＜/p＞ ＜p＞【目次より】＜br /＞ 第七十五問題 霊的実体と物体的実体から成る人間について──ここではまず魂の本質に関すること＜br /＞ 第七十六問題 魂の身体に対する合一について＜br /＞ 第七十七問題 魂の能カ一般に属する諸般のことがらについて＜br /＞ 第七十八問題 魂の諸能力について──個別的に＜br /＞ 第七十九問題 知性的諸能力について＜br /＞ 第八十 問題 欲求の諸能力一般について＜br /＞ 第八十一問題 感能について＜br /＞ 第八十二問題 意志について＜br /＞ 第八十三問題 自由意思について＜br /＞ 第八十四問題 身体と結合された魂は如何なる仕方でその下位にある諸々の物体的なるものを知性認識するのであるか＜br /＞ 第八十五問題 知性認識の仕方と序列について＜br /＞ 第八十六問題 我々の知性は質料的な諸事物において如何なるものを認識しうるか＜br /＞ 第八十七問題 知性的魂は如何にして自己を、そして自己のうちなる諸般のことがらを認識するのであるか＜br /＞ 第八十八問題 人間の魂は如何にして自己の上位にあるところのものを認識するか＜br /＞ 第八十九問題 分離された魂における認識について＜br /＞ 訳者注＜br /＞ ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。＜/p＞ ＜p＞トマス・アクィナス＜br /＞ 1225頃～1274。スコラ学の代表的神学者。ドミニコ会士。アルベルトゥス・マグヌスに師事し、パリのドミニコ会神学校の学長を歴任した間に『神学大全』を完成した。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める！】花を飾ると、神舞い降りる【電子書籍】[ 須王フローラ ]

＜p＞花はそこにあるだけで、リラックスさせてくれます。＜br /＞ 華やかな気分にもさせてくれます。＜br /＞ うれしいときだけでなく、悲しいときも気持ちに寄り添ってくれます。＜/p＞ ＜p＞花には、なぜそんな力があるのでしょうか。＜br /＞ じつは、すべて妖精の仕業。＜br /＞ ＜strong＞すべての花や木には、妖精がいるのです。＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞妖精は、この世を構成する5％の「見える世界」と、＜br /＞ 95％の「見えない世界」を自由に行き来することができます。＜/p＞ ＜p＞妖精が、見えない世界から見える世界にやってくるとき、＜br /＞ 見えない世界のエネルギー、つまり「神のエネルギー」も一緒に運んでくるのです。＜br /＞ だから、「花を飾ると、神舞い降りる」なのです。＜br /＞ ＜strong＞花は、「見える世界」と「見えない世界」をつなぐ＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞世界でいちばんかんたんな魔法なのです。＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞著者は、音声配信サービス「Radiotalk」公式番組の＜br /＞ 大人気パーソナリティーの須王フローラさんです。＜br /＞ フランス・パリの老舗花屋で修行をされたフローリストであると同時に、＜br /＞ この世を「見える世界」と「見えない世界」の両面から紐解く人生哲学「エネルギー哲学?」を伝えている、エネルギー哲学?者です。＜/p＞ ＜p＞本書では、「妖精」や「植物の秘密」だけでなく、＜br /＞ **「あの世とこの世の仕組み」「生と死」……といった「幸せになるための人生哲学」**をお伝えします。＜/p＞ ＜p＞【目次より】＜br /＞ ◎なぜ花を飾ると、神のエネルギーが運ばれるのか＜br /＞ ◎初めての妖精との出会いはパリ・モンパルナスの老舗花屋＜br /＞ ◎「見えない世界」と「癒し」と「美しさ」の驚くべき関係 ＜br /＞ ◎見えない世界から見る、この世の始まり ＜br /＞ ◎花と妖精は、見える世界と見えない世界の境界線にいる ＜br /＞ ◎お金の問題、健康の問題、人間関係の問題…… すべてはひとつ＜br /＞ ◎エネルギーを動かす唯一の方法「観察」＜br /＞ ◎愛由来と不安由来＜br /＞ ◎死の瞬間、大きなエネルギーが流れ込む＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める！】坂口恭平のぼうけん 一【電子書籍】[ 坂口恭平 ]

＜p＞行け、行け、恭平！＜/p＞ ＜p＞0円ハウス、都市型狩猟採集生活、独立国家の原点がここに。パリ・ロンドン・東京を駆け巡る、著者25～26歳の冒険日記を完全収録。日々のごはんがおいしそうな匂いをたて、本は思想を語り、音楽が本来の音を鳴らすーー。読み手の心に生きる喜びを灯す青春の記録。パソコンもなく、風呂もなく、エアコンもなく、文章を書く習慣もなかった著者が、「私・自分・僕」と語り口を変えつつ、まんが喫茶でつづる日記で文章を鍛える。ホームページと自分の本（著作）という分身を手に、偶然のような必然の出会いに導かれるように「どうせうまくいく」の境地で活動の場を広げていく。泣いても笑っても戻ることのないあの頃……、読み手の心にそれぞれの25歳を思わせずにはおかない、最新刊にして、すでに懐かしい一冊。00年代の青春日記としても痛快無比！＜/p＞ ＜p＞も く じ＜/p＞ ＜p＞冒険のはじまり＜/p＞ ＜p＞主な登場人物＜/p＞ ＜p＞恭平、パリに行く＜/p＞ ＜p＞恭平、直感する＜/p＞ ＜p＞恭平、研究する＜/p＞ ＜p＞恭平、営業する＜/p＞ ＜p＞恭平、再び欧州へ＜/p＞ ＜p＞恭平、歩く＜/p＞ ＜p＞二〇〇四年までの僕＜/p＞ ＜p＞著 者 略 歴＜/p＞ ＜p＞坂口恭平 〈さかぐち・きょうへい〉1978年、熊本市に生まれる。建築家・作家・絵描き・踊り手・歌い手。2001年、早稲田大学理工学部建築学科卒業。04年に路上生活者の住居を取材した写真集『0円ハウス』を発表。08年、隅田川に住む路上生活の達人・鈴木さんの生活を記録した『東京0円ハウス0円生活』を出版。10年、「都市の幸」をもとにお金を使わず生きる術を示した『ゼロから始める都市型狩猟採集生活』を出版。土地の私有制から自由な家として総工費2万6千円の「モバイルハウス」を完成させる。また、入学金、授業料を取らない私塾「零塾」を開校。11年の震災後、地元熊本に「新政府」を樹立し、初代内閣総理大臣に就任。首相官邸「ゼロセンター」に被災地の子供たちを受け入れる。12年刊行の『独立国家のつくりかた』は新政府樹立宣言の書として読まれ、6万部を超えるベストセラーに。同年、弾き語りアルバム『Practice for a Revolution』を発表、渋谷さくらホールのコンサートに600名超のファンが集う。同年、ワタリウム美術館で「坂口恭平・新政府展」を開催。13年に書き下ろし小説『幻年時代』、自身の双極性障害に向き合う『坂口恭平躁鬱日記』を発表。同年「暮らしの原点を問う一連の活動」に対して吉阪隆正賞を受賞。14年に『幻年時代』が熊日出版文化賞受賞。現在は書き下ろし小説「徘徊タクシー」ほか、「現実脱出論」「不安西遊記」など新作を準備している。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める！】鑑賞のための 西洋美術史入門【電子書籍】[ 視覚デザイン研究所 ]

＜p＞ギリシャ美術からニューペインティングまでの美術の歴史を楽しく、しかも重要なポイントは網羅した美術鑑賞の入門書。＜br /＞ 難しい専門用語や芸術的概念にはQ&Aで核心に迫ります。＜/p＞ ＜p＞Qヘレニズム的とはどういうこと?＜br /＞ Aギリシャ彫刻の理想化された肉体のことです。＜br /＞ Qなぜロココはイギリスに根付かなかったの?＜br /＞ Aフランスの軽薄さが悪趣味に見えて性にあわなかったのでしょう。＜br /＞ さらにQ&Aに続く文章を読めば理解が深まり、本物を見たくなること間違いなしです。＜/p＞ ＜p＞【この本で紹介する内容】＜br /＞ 紀元前5000年～0年＜br /＞ ギリシア美術、ローマ美術＜br /＞ 紀元0年～10世紀＜br /＞ 初期キリスト教美術、ビザンティン美術、初期中世の美術＜br /＞ 11～14世紀＜br /＞ ロマネスク美術、ゴシック美術、国際ゴシック美術＜br /＞ 15～16世紀＜br /＞ 初期ルネサンス美術、盛期ルネサンス美術、マニエリスム、北方ルネサンス＜br /＞ 17～18世紀＜br /＞ バロック美術、ロココ美術＜br /＞ 19世紀＜br /＞ 新古典主義、ロマン主義、写実主義、印象派、新印象主義＜br /＞ 1900年～現在＜br /＞ 後期印象派、ポン・タヴェン派、ナビ派、象徴主義＜br /＞ フォーヴィスム、ドイツ表現主義、キュビスム、未来派＜br /＞ オルフィスム、絶対主義、構成主義、デ・スティル＜br /＞ 幾何学的抽象、抽象芸術、エコール・ド・パリ＜br /＞ 素朴派、ダダイズム、形而上絵画、シュルレアリスム＜br /＞ 抽象表現主義、ネオ・ダダ、ポップ・アート、1960年以降の美術＜/p＞ ＜p＞【電子書籍版についてのご注意】＜br /＞ この電子書籍は固定レイアウトで制作しています。＜br /＞ タブレットなど大きな画面で読むのに適しています。＜br /＞ 文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。＜br /＞ お使いの端末によって見え方が異なりますので、ご購入前に無料サンプルでご確認ください。＜/p＞ ＜p＞この電子書籍は印刷出版した底本にもとづいて制作しました。＜br /＞ 記載されている情報は印刷出版当時のものです。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める！】神学大全8 第I部 第103問題～第119問題【電子書籍】[ トマス・アクィナス ]

＜p＞＜strong＞※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞【内容紹介・目次・著者略歴】＜br /＞ 聖書解釈や神学者の注解を体系的に集大成した全45巻の中世キリスト教神学の金字塔。＜br /＞ 神の世界統宰（第1部） 第103問題ー第119問題。＜/p＞ ＜p＞【目次より】＜br /＞ 凡例＜br /＞ 第百三問題 諸事物の統宰全般について＜br /＞ 第百四問題 神の統宰の果のそれぞれについて＜br /＞ 第百五問題 神による被造物における変化について＜br /＞ 第百六問題 如何なる仕方でーつの被造物が他の被造物を動かすか＜br /＞ 第百七問題 天使における語るというはたらきについて＜br /＞ 第百八問題 ヒエラルキアと階層とによる天使たちの序列について＜br /＞ 第百九問題 悪しき天使たちの間における序列について＜br /＞ 第百十問題 天使たちの物体的被造物に対する統轄について＜br /＞ 第百十一問題 天使の人間に対する働きについて＜br /＞ 第百十二問題 天使の派遣について＜br /＞ 第百十三問題 善天使による守護について＜br /＞ 第百十四問題 悪霊からの攻略について＜br /＞ 第百十五問題 物体的被造物の働きについて＜br /＞ 第百十六問題 宿命について＜br /＞ 第百十七問題 人間の能動的な働きに属することがらについて＜br /＞ 第百十八問題 魂に関するかぎりにおける、人間に基づく人間の産出について＜br /＞ 第百十九問題 身体に関するかぎりにおける人間の増殖について＜br /＞ 訳者注＜br /＞ あとがき＜/p＞ ＜p＞※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。＜/p＞ ＜p＞トマス・アクィナス＜br /＞ 1225頃～1274。スコラ学の代表的神学者。ドミニコ会士。アルベルトゥス・マグヌスに師事し、パリのドミニコ会神学校の学長を歴任した間に『神学大全』を完成した。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める！】神学大全23 第IIー2部 第171問題～第182問題【電子書籍】[ トマス・アクィナス ]

＜p＞＜strong＞※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞【内容紹介・目次・著者略歴】＜br /＞ キリスト教に関わる事柄を初学者のために「学習の順序」に従って論述、第1部神論、第2部人間論、第3部キリスト論よりなる。第II部ー2 第171問題～第182問題は、「預言」および「活動的生活と観想的生活」について考察される。近代の知性観は実践的知性のみを認め、観想的知性の可能性を排除している。ところがトマスにおける観想は、アリストテレスの観想（テオリア）観と根本的に異なるものであり、未完成で「途上にある者」という人間理解に基づいて、観想が人間に自然本性的に適合していることを示す。＜/p＞ ＜p＞【目次より】＜br /＞ まえがき＜br /＞ 第百七十一問題 預言について＜br /＞ 第一項 預言は認識に属するか ～ 第六項 預言的に認識あるいは告知される事柄は偽でありうるか＜br /＞ 第百七十二問題 預言の原因について＜br /＞ 第一項 預言は自然的なものでありうるか ～ 第六項 悪霊たちの預言者は時として真なることを告げるか＜br /＞ 第百七十三問題 預言的認識の様態について＜br /＞ 第一項 預言者たちは・・を見るのであるか ～ 第四項 預言者は・・認識しているか＜br /＞ 第百七十四問題 預言の区分について＜br /＞ 第一項 預言が・・へと区分されるのは適切であるか ～ 第六項 預言の諸段階は時の経過に応じて変化するか＜br /＞ 第百七十五問題 脱魂について＜br /＞ 第一項 人間の霊魂は・・脱魂するのか ～ 第六項 パウロは彼の霊魂が身体から・・知らなかったのか＜br /＞ 第百七十六問題 異言の恩寵について＜br /＞ 第一項 異言の賜物を得た人々は、すべての言語をもって語ったのか＜br /＞ 第二項 異言の賜物は預言の恩寵よりもよりすぐれたものであるか＜br /＞ 第百七十七問題 語りに存する無償の恩寵について＜br /＞ 第一項 或る無償の恩寵は語りに存するか＜br /＞ 第二項 知恵と知識の語りの恩寵は、女性たちにも属するか＜br /＞ 第百七十八問題 奇跡の恩寵につして＜br /＞ 第一項 奇跡を行うこと・・無償の恩寵があるか＜br /＞ 第二項 悪人は奇跡を行うことができるか＜br /＞ 第百七十九問題 活動的生活と観想的生活への生活の区分について＜br /＞ 第一項 生活を活動的と観想的・・区分するのは適切か＜br /＞ 第二項 活動的と観想的・・区分は十分に為されているか＜br /＞ 第百八十問題 観想的生活について＜br /＞ 第一項 観想的生活は・・全体が知性においてあるか ～ 第八項 観想的生活は持続的であるか＜br /＞ 第百八十一問題 活動的生活について＜br /＞ 第一項 倫理徳のすべての行為が活動的生活に属するか ～ 第四項 活動的生活は現在の生の後も存続するか＜br /＞ 第百八十二問題 活動的生活と観想的生活の比較について＜br /＞ 第一項 活動的生活は観想的生活よりもより優れているか ～ 第四項 活動的生活は観想的生活に先立つか＜br /＞ 訳者注＜br /＞ 解説＜/p＞ ＜p＞※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。＜/p＞ ＜p＞トマス・アクィナス＜br /＞ 1225頃～1274。スコラ学の代表的神学者。ドミニコ会士。アルベルトゥス・マグヌスに師事し、パリのドミニコ会神学校の学長を歴任した間に『神学大全』を完成した。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める！】神学大全10 第IIー1部 第22問題～第48問題【電子書籍】[ トマス・アクィナス ]

＜p＞＜strong＞※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞【内容紹介・目次・著者略歴】＜br /＞ 聖書解釈や神学者の注解を体系的に集成した全45巻の中世キリスト教神学の金字塔。第IIー1部 第22問題～第48問題を収録。テーマは情念。＜/p＞ ＜p＞【目次より】＜br /＞ 第二十二問題 情念の基体について＜br /＞ 第二十三問題 情念相互の相違について＜br /＞ 第二十四問題 題情念における善と悪について＜br /＞ 第二十五問題 情念相互の序列について＜br /＞ 第二十六問題 もろもろの情念について個別的に──そして、まずは愛について＜br /＞ 第二十七問題 愛の因について＜br /＞ 第二十八問題 愛の果について＜br /＞ 第二十九問題 憎しみについて＜br /＞ 第三十問題 欲情について＜br /＞ 第三十一問題 快それ自体について＜br /＞ 第三十二問題 快の因について＜br /＞ 第三十三問題 快の果について＜br /＞ 第三十四問題 快の善さと悪さについて＜br /＞ 第三十五問題 痛苦、あるいは悲しみ、それ自身について＜br /＞ 第三十六問題 悲しみ、または痛苦の因について＜br /＞ 第三十七問題 痛苦または悲しみの果について＜br /＞ 第三十八問題 悲しみ、または痛苦の治療手段について＜br /＞ 第三十九問題 悲しみ、あるいは痛苦、の善さと悪さについて＜br /＞ 第四十問題 怒情の諸情念について。そして、まずは希望と絶望について＜br /＞ 第四十一問題 恐れについて──そのもの自体に即して＜br /＞ 第四十二問題 恐れの対象について＜br /＞ 第四十三問題 恐れの因について＜br /＞ 第四十四問題 恐れの果について＜br /＞ 第四十五問題 大胆について＜br /＞ 第四十六問題 怒りについて──それ自体に即して＜br /＞ 第四十七問題 怒りの作動的な因について、および、怒りの治療手段について＜br /＞ 第四十八問題 怒りの果について＜br /＞ あとがき＜br /＞ ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。＜/p＞ ＜p＞トマス・アクィナス＜br /＞ 1225頃～1274。スコラ学の代表的神学者。ドミニコ会士。アルベルトゥス・マグヌスに師事し、パリのドミニコ会神学校の学長を歴任した間に『神学大全』を完成した。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める！】神学大全44 第III部 第79問題～第83問題【電子書籍】[ トマス・アクィナス ]

＜p＞＜strong＞※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞【内容紹介・目次・著者略歴】＜br /＞ 13世紀、聖書解釈や神学者の注解を体系的に集大成した全45巻の中世キリスト教神学の金字塔。第III部第79問題～第83問題を収録。＜/p＞ ＜p＞キリスト教に関わる事柄を初学者のために論述した、西洋中世思想を代表する必読文献。本巻では、秘跡の結果および秘跡の現実的な行使・執行をめぐる様々の問題（例えば、聖別されたホスチアをねずみが齧った時はどうすべきかなど）が論じられる。トマスの聖体神学は、超自然的神秘に対しても日常生活で起こる出来事に対しても、驚くべき一貫性をもって考察が進められる。なお、犠牲としてのミサという問題を考察するにあたり取り上げる三つの異論には、16世紀の宗教改革者たちの議論が基本的にすべて含まれている。＜/p＞ ＜p＞【目次より】＜br /＞ まえがき＜br /＞ 第七十九問題 聖体の秘跡の結果について＜br /＞ 第八項 小罪によってこの秘跡の結果は妨げられるか＜br /＞ 第八十問題 この秘跡の行使もしくは拝受について＜br /＞ 第八十一問題 キリストが最初に自らそれを制定するにあたって行われたこの秘跡の授受＜br /＞ 第八十二問題 この秘跡の奉仕者について＜br /＞ 第八十三問題 この秘跡の祭儀について＜br /＞ 訳者注＜br /＞ 解説 トマスの聖体神学（続）＜br /＞ ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。＜/p＞ ＜p＞トマス・アクィナス＜br /＞ 1225頃～1274。スコラ学の代表的神学者。ドミニコ会士。アルベルトゥス・マグヌスに師事し、パリのドミニコ会神学校の学長を歴任した間に『神学大全』を完成した。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める！】神学大全7 第I部 第90問題～第102問題【電子書籍】[ トマス・アクィナス ]

＜p＞＜strong＞※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞【内容紹介・目次・著者略歴】＜br /＞ 7 人間の創造と最初の状態 （第1部）90ー102問＜/p＞ ＜p＞【目次より】＜br /＞ 第九十問題 魂に関するかぎりにおける、人間の最初の産出について＜br /＞ 第九十一問題 最初の人間の身体の産出について＜br /＞ 第九十二問題 女人の産出について＜br /＞ 第九十三問題 人間の産出の目的乃至は終極について＜br /＞ 第九十四問題 知性に関するかぎりにおける最初の人間の状態とか境位について＜br /＞ 第九十五問題 最初の人間の意志の領域に属する諸般のことがら──即ちまず恩寵と義について＜br /＞ 第九十六問題 無垢の状態における人間にふさわしい支配について＜br /＞ 第九十七問題 個体の保存に関するかぎりにおける、最初の人間の状態に属することがらについて＜br /＞ 第九十八問題 種の保存に関する諸般のことがらについて＜br /＞ 第九十九問題 生まるべき子供の、身体に関するかぎりにおける境位について＜br /＞ 第百問題 生まるべき子供の、義に関するかぎりにおける境位について＜br /＞ 第百一問題 生まるべき子供の、知に関するかぎりにおける境位について＜br /＞ 第百二問題 楽園という、かかる人間の場所について＜/p＞ ＜p＞訳者注＜br /＞ あとがき＜br /＞ 索引＜/p＞ ＜p＞※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。＜/p＞ ＜p＞トマス・アクィナス＜br /＞ 1225頃～1274。スコラ学の代表的神学者。ドミニコ会士。アルベルトゥス・マグヌスに師事し、パリのドミニコ会神学校の学長を歴任した間に『神学大全』を完成した。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める！】神学大全32 第III部 第27問題～第30問題【電子書籍】[ トマス・アクィナス ]

＜p＞＜strong＞※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞【内容紹介・目次・著者略歴】＜br /＞ 13世紀、聖書解釈や神学者の注解を体系的に集大成した全45巻からなる中世キリスト教神学の金字塔。第III部 第27問題～第30問題を収録。＜/p＞ ＜p＞キリスト教に関わる事柄を初学者のために論述した、西洋中世思想を代表する必読文献。本巻は聖母について扱う。トマスの聖母論の基本原則は、「聖母はキリストとの関係においての外は理解できない」であると言える。彼は神学者として、当時広く流布していた聖母に関するロマンティックな伝説や神話を警戒し、自らの聖母論を何よりも聖書のテクストの歴史的・字義的な意味に即した解釈の上に構築することを試みているが、一方で、そこには聖母を愛する詩人としての声も同時にまじっているのである。40頁に及ぶ訳者解説ではアウグスティヌス、アンセルムス、ベルナルドゥスなど教父思想からの影響を考察、またトマスの一連の著作における思索を辿ることで『神学大全』の聖母論を特徴づけて、読者の理解を導く。＜/p＞ ＜p＞【目次より】＜br /＞ まえがき＜br /＞ 第二十七問題 至福なる乙女の聖化について＜br /＞ 第一項 神の母である至福なる乙女は母胎からの誕生の前に聖化されていたか＜br /＞ 第二項 至福なる乙女は理性的霊魂の注入の前に聖化されたのであるか＜br /＞ 第三項 至福なる乙女は邪欲の汚れから潔められていたか＜br /＞ 第四項 至福なる乙女は母の胎内での聖化によってすべての自罪から保全されたか＜br /＞ 第五項 至福なる乙女は母の胎内での聖化によって恩寵の満ちあふれを取得したか＜br /＞ 第六項 母の胎内で聖化されることは、キリストについで、至福なる乙女に固有であったか＜br /＞ 第二十八問題 神の母の処女性について＜br /＞ 第一項 神の母はキリストを懐胎するさいに処女であったか＜br /＞ 第二項 キリストの母は出産において処女であったか＜br /＞ 第三項 キリストの母は出産の後処女であり続けたか＜br /＞ 第四項 神の母は処女性を誓願したか＜br /＞ 第二十九問題 神の母の婚約について＜br /＞ 第一項 キリストは婚約した乙女から生まれるべきであったか＜br /＞ 第二項 マリアとヨセフとの間には真実の結婚が成立していたか＜br /＞ 第三十問題 至福なる乙女への告知について＜br /＞ 第一項 至福なる乙女にたいして何事が彼女のうちで為されようとしていたかが告知されることは必要であったか＜br /＞ 第二項 至福なる乙女にたいする告知は天使によって為されるべきであったか＜br /＞ 第三項 告知する天使は乙女にたいして目に見える姿で現れるべきであったか＜br /＞ 第四項 告知は適当な順序で完成されたか＜br /＞ 訳者注＜br /＞ 解説 トマスの聖母論＜br /＞ ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。＜/p＞ ＜p＞トマス・アクィナス＜br /＞ 1225頃～1274。スコラ学の代表的神学者。ドミニコ会士。アルベルトゥス・マグヌスに師事し、パリのドミニコ会神学校の学長を歴任した間に『神学大全』を完成した。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める！】神学大全5 第I部 第65問題～第74問題【電子書籍】[ トマス・アクィナス ]

＜p＞＜strong＞※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞【内容紹介・目次・著者略歴】＜br /＞ 中世になった、全45巻からなる中世キリスト教神学の金字塔。第65問題～第74問題を収録。＜/p＞ ＜p＞【目次より】＜br /＞ 第六十五問題 物体的被造物の創造の業について＜br /＞ 第一項 物体的被造物は神に基づくか＜br /＞ 第二項 物体的被造物は神の善性のために造られたのであるか＜br /＞ 第三項 物体的被造物の神による産出は天使たちを媒介とするものであったか＜br /＞ 第四項 諸物体の諸々の形相は天使たちに基づくか＜br /＞ 第六十六問題 「創造」に対する「区別」の位置について＜br /＞ 第一項 質料の「かたちなきさま」が、それの「かたちづくり」に、時間的に先立ったのであるか＜br /＞ 第二項 すべての物体的なるものについて、単一な無形相の質料が存在するか＜br /＞ 第三項 浄火天は無形相の質料と同時に創造されたのであるか＜br /＞ 第四項 時間は無形相の質料と同時に創造されたのであるか＜br /＞ 第六十七問題 区別の業そのものについて──最初の日の業＜br /＞ 第一項 「光」は霊的なるものの領域でその固有の意味において語られるか＜br /＞ 第二項 光は物体であるか＜br /＞ 第三項 光は質であるか＜br /＞ 第四項 光の産出が最初の日のこととされるのは適切であるか＜br /＞ 第六十八問題 第二日の業について＜br /＞ 第一項 蒼弯は二日目に造られたか＜br /＞ 第二項 蒼弯の上に水が存在するか＜br /＞ 第三項 蒼弯が水を水から分つのであるか＜br /＞ 第四項 ただーつの天が存在するのみであるか＜br /＞ 第六十九問題 第三日の業について＜br /＞ 第一項 水を集めるわざが三日目に行なわれたとされているのは適切であるか＜br /＞ 第二項 諸々の植物の産出が三日目に行なわれた旨の読まれるのは適切であるか＜br /＞ 第七十問題 装いの業について──第四日の業＜br /＞ 第一項 諸々の光体は四日目に産出さるべきであったか＜br /＞ 第二項 諸々の光体の産出の因は適切な仕方で叙述されているか＜br /＞ 第三項 天の諸々の光体は魂あるものであるか＜br /＞ 第七十一問題 第五日の業について＜br /＞ 第七十二問題 第六日の業について＜br /＞ 第七十三問題 第七日に属する諸般のことがらについて＜br /＞ 第一項 神の諸々の業の完了は第七日に帰せらるべきであるか＜br /＞ 第二項 神は七日目にそのすべての業を離れて休らい給うたのであるか＜br /＞ 第三項 祝福や聖化が第七日という日に与えられるのは当然であるか＜br /＞ 第七十四問題 全七日一般について＜br /＞ 第一項 以上の日々を挙げれば充分であるか＜br /＞ 第二項 これらの日々は実はすべてが一日なのであるか＜br /＞ 第三項 聖書は六日の業を表わすのに適切なことばを用いているか＜/p＞ ＜p＞※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。＜/p＞ ＜p＞トマス・アクィナス＜br /＞ 1225頃～1274。スコラ学の代表的神学者。ドミニコ会士。アルベルトゥス・マグヌスに師事し、パリのドミニコ会神学校の学長を歴任した間に『神学大全』を完成した。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める！】神学大全15 第IIー2部 第1問題～第16問題【電子書籍】[ トマス・アクィナス ]

＜p＞＜strong＞※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞【内容紹介・目次・著者略歴】＜br /＞ 13世紀になった、聖書解釈や神学者の注解を体系的に集大成した全45巻の中世キリスト教神学の金字塔。第IIー2部 第1問題～第16問題を収録。＜br /＞ 主題は、信仰。＜/p＞ ＜p＞【目次より】＜br /＞ まえがき＜br /＞ 序言＜br /＞ 第一問題 信仰の対象について＜br /＞ 第二問題 信仰の内的行為について＜br /＞ 第三問題 信仰の外的行為について＜br /＞ 第四問題 信仰の徳それ自体について＜br /＞ 第五問題 信仰を有する者について＜br /＞ 第六問題 信仰の原因について＜br /＞ 第七問題 信仰の結果について＜br /＞ 第八問題 悟りの賜物について＜br /＞ 第九問題 知識の賜物について＜br /＞ 第十問題 不信仰一般について＜br /＞ 第十一問題 異端について＜br /＞ 第十二問題 背教について＜br /＞ 第十三問題 冒涜一般について＜br /＞ 第十四問題 聖霊にたいする冒涜について＜br /＞ 第十五問題 精神の盲目と感覚の鈍さについて＜br /＞ 第十六問題 信仰、知識および悟りの掟について＜br /＞ 訳者注＜br /＞ 解説 トマスの「信仰」概念＜br /＞ ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。＜/p＞ ＜p＞トマス・アクィナス＜br /＞ 1225頃～1274。スコラ学の代表的神学者。ドミニコ会士。アルベルトゥス・マグヌスに師事し、パリのドミニコ会神学校の学長を歴任した間に『神学大全』を完成した。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める！】神学大全2 第I部 第14問題～第26問題【電子書籍】[ トマス・アクィナス ]

＜p＞＜strong＞※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞【内容紹介・目次・著者略歴】＜br /＞ 聖書解釈や神学者の注解を体系的に集大成した全45巻からなる中世キリスト教神学の金字塔。＜br /＞ 2 神の生、認識と意志 （第1部）14ー26問＜/p＞ ＜p＞【目次より】＜br /＞ 第十四問題 神の知について＜br /＞ 第十五問題 イデアについて＜br /＞ 第十六問題 真理について＜br /＞ 第十七問題 虚偽について＜br /＞ 第十八問題 神の生命について＜br /＞ 第十九問題 神の意志について＜br /＞ 第二十問題 神の愛について＜br /＞ 第二十一問題 神の正義と憐憫について＜br /＞ 第二十二問題 神の摂理について＜br /＞ 第二十三問題 予定について＜br /＞ 第二十四問題 「生命の書」について＜br /＞ 第二十五問題 神の能力について＜br /＞ 第二十六問題 神の至福について＜br /＞ ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。＜/p＞ ＜p＞トマス・アクィナス＜br /＞ 1225頃～1274。スコラ学の代表的神学者。ドミニコ会士。アルベルトゥス・マグヌスに師事し、パリのドミニコ会神学校の学長を歴任した間に『神学大全』を完成した。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める！】神学大全20 第IIー2部 第101問題～第122問題【電子書籍】[ トマス・アクィナス ]

＜p＞＜strong＞※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞【内容紹介・目次・著者略歴】＜br /＞ 13世紀になった、聖書解釈や神学者の注解を体系的に集大成した全45巻の中世キリスト教神学の金字塔。第II部ー2第101問題～第122問題を収録。＜br /＞ 主題は、正義につながる諸徳（続）。 ＜/p＞ ＜p＞【目次より】＜br /＞ まえがき＜br /＞ 第百一問題 孝養について＜br /＞ 第百二問題 敬順について＜br /＞ 第百三問題 敬従について＜br /＞ 第百四問題 従順について＜br /＞ 第百五問題 不従順について＜br /＞ 第百六問題 感謝もしくは謝恩について＜br /＞ 第百七問題 忘恩について＜br /＞ 第百八問題 復讐について＜br /＞ 第百九問題 真実について＜br /＞ 第百十問題 真実と対立的な諸々の悪徳について＜br /＞ 第百十一問題 偽装と偽善について＜br /＞ 第百十二問題 自慢について＜br /＞ 第百十三問題 卑下について＜br /＞ 第百十四問題 友愛あるいは愛想よさについて＜br /＞ 第百十五問題 追従について＜br /＞ 第百十六問題 喧嘩について＜br /＞ 第百十七問題 寛厚について＜br /＞ 第百十八問題 貪欲について＜br /＞ 第百十九問題 浪費について＜br /＞ 第百二十問題 衡平について＜br /＞ 第百二十一問題 孝養の賜物について＜br /＞ 第百二十二問題 正義の掟について＜br /＞ 訳者註＜br /＞ 解説＜br /＞ ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。＜/p＞ ＜p＞トマス・アクィナス＜br /＞ 1225頃～1274。スコラ学の代表的神学者。ドミニコ会士。アルベルトゥス・マグヌスに師事し、パリのドミニコ会神学校の学長を歴任した間に『神学大全』を完成した。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める！】神学大全14 第IIー1部 第106問題～第114問題【電子書籍】[ トマス・アクィナス ]

＜p＞＜strong＞※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞【内容紹介・目次・著者略歴】＜br /＞ 13世紀になった、聖書解釈や神学者の注解を体系的に集大成した全45巻からなる中世キリスト教神学の金字塔。第IIー1部第106問題～第114問題を収録。＜br /＞ 主題は、法（新法）、恩寵。＜/p＞ ＜p＞【目次より】＜br /＞ まえがき＜br /＞ 目次＜br /＞ 第百六問題 新法と呼ばれる福音の法 それ自体におげる考察＜br /＞ 第百七問題 新法と旧法の比較について＜br /＞ 第百八間題 新法の内容について＜br /＞ 第百九問題 恩寵の必要性について＜br /＞ 第百十問題 神の恩寵について その本質に関して＜br /＞ 第百十一問題 恩寵の区分について＜br /＞ 第百十二問題 恩寵の原因について＜br /＞ 第百十三問題 恩寵の結果について 第一に罪人の成義について＜br /＞ 第百十四問題 功徳について＜br /＞ 訳者注＜br /＞ 解説 トマスの「恩寵」概念＜br /＞ ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。＜/p＞ ＜p＞トマス・アクィナス＜br /＞ 1225頃～1274。スコラ学の代表的神学者。ドミニコ会士。アルベルトゥス・マグヌスに師事し、パリのドミニコ会神学校の学長を歴任した間に『神学大全』を完成した。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

ラボラトリー・ライフ 科学的事実の構築／ブリュノ・ラトゥール／スティーヴ・ウールガー／立石裕二【1000円以上送料無料】

著者ブリュノ・ラトゥール(著) スティーヴ・ウールガー(著) 立石裕二(監訳)出版社ナカニシヤ出版発売日2021年09月ISBN9784779516016ページ数317Pキーワードらぼらとりーらいふかがくてきじじつのこうちく ラボラトリーライフカガクテキジジツノコウチク らとう-る ぶる-の LATO ラトウ-ル ブル-ノ LATO9784779516016内容紹介アクターネットワーク理論の源流に迫る！21世紀前半において最も注目される思想家の一人ブリュノ・ラトゥールと社会学者スティーヴ・ウールガーによるラボのエスノグラフィー第一世代の代表的研究にして、科学人類学・科学社会学における「古典」、待望の邦訳囲碁のゲームは何もない盤面から始まり，盤面に一手ずつ石が置かれていく。置かれた石がチェスのように盤面を動くことはない。よって，最初の一手はほぼ完全に偶然的であるのだが，対局が進行するにつれて，どこにでも石を打つことはどんどんと容易ではなくなっていく。つまり，科学の闘争の場のように，前の手の結果が可能な次の手の組み合わせに変換されるのである。すべての手が同等に可能ではなくなるのだ。（「第6章 無秩序からの秩序の創造」より）●著者紹介ブリュノ・ラトゥールトゥール大学でPh. Dを取得。フランスのパリ国立高等鉱業学校イノベーション社会学センター教授，パリ政治学院メディアラボ教授を経て，現在パリ政治学院名誉教授。2020年にスピノザ賞，2021年に京都賞が授与されるなど，数々の受賞歴がある。専門は科学技術社会学／社会思想。主著に，『科学が作られているとき--人類学的考察』（原著1987年／邦訳1999年），『虚構の「近代」--科学人類学に警告する』（原著1991 年／邦訳2008 年），『社会的なものを組み直す--アクターネットワーク理論入門』（原著2005 年／邦訳2019 年）などがある。スティーヴ・ウールガーケンブリッジ大学でPh. Dを取得。イギリスのブルネル大学イノベーション／文化／技術研究センター教授，オックスフォード大学サイード・ビジネス・スクール教授を経て，現在オックスフォード大学名誉教授。2008 年に，科学技術社会論（STS）で名誉あるジョン・デズモンド・バナール賞を受賞。専門は科学技術社会学。主著に，ドロシー・ポーラッチとの共著で「オントロジカル・ゲリマンダリング--社会問題をめぐる説明の解剖学」（原著1985 年／翻訳2006 年），Knowledge and reflexivity.（1988 年）やVirtual society? technology, cyberbole, reality: New frontiers in the socology of knowledge.（2002 年）など。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

ラボラトリー・ライフ 科学的事実の構築／ブリュノ・ラトゥール／スティーヴ・ウールガー／立石裕二【3000円以上送料無料】

著者ブリュノ・ラトゥール(著) スティーヴ・ウールガー(著) 立石裕二(監訳)出版社ナカニシヤ出版発売日2021年09月ISBN9784779516016ページ数317Pキーワードらぼらとりーらいふかがくてきじじつのこうちく ラボラトリーライフカガクテキジジツノコウチク らとう-る ぶる-の LATO ラトウ-ル ブル-ノ LATO9784779516016内容紹介アクターネットワーク理論の源流に迫る！21世紀前半において最も注目される思想家の一人ブリュノ・ラトゥールと社会学者スティーヴ・ウールガーによるラボのエスノグラフィー第一世代の代表的研究にして、科学人類学・科学社会学における「古典」、待望の邦訳囲碁のゲームは何もない盤面から始まり，盤面に一手ずつ石が置かれていく。置かれた石がチェスのように盤面を動くことはない。よって，最初の一手はほぼ完全に偶然的であるのだが，対局が進行するにつれて，どこにでも石を打つことはどんどんと容易ではなくなっていく。つまり，科学の闘争の場のように，前の手の結果が可能な次の手の組み合わせに変換されるのである。すべての手が同等に可能ではなくなるのだ。（「第6章 無秩序からの秩序の創造」より）●著者紹介ブリュノ・ラトゥールトゥール大学でPh. Dを取得。フランスのパリ国立高等鉱業学校イノベーション社会学センター教授，パリ政治学院メディアラボ教授を経て，現在パリ政治学院名誉教授。2020年にスピノザ賞，2021年に京都賞が授与されるなど，数々の受賞歴がある。専門は科学技術社会学／社会思想。主著に，『科学が作られているとき--人類学的考察』（原著1987年／邦訳1999年），『虚構の「近代」--科学人類学に警告する』（原著1991 年／邦訳2008 年），『社会的なものを組み直す--アクターネットワーク理論入門』（原著2005 年／邦訳2019 年）などがある。スティーヴ・ウールガーケンブリッジ大学でPh. Dを取得。イギリスのブルネル大学イノベーション／文化／技術研究センター教授，オックスフォード大学サイード・ビジネス・スクール教授を経て，現在オックスフォード大学名誉教授。2008 年に，科学技術社会論（STS）で名誉あるジョン・デズモンド・バナール賞を受賞。専門は科学技術社会学。主著に，ドロシー・ポーラッチとの共著で「オントロジカル・ゲリマンダリング--社会問題をめぐる説明の解剖学」（原著1985 年／翻訳2006 年），Knowledge and reflexivity.（1988 年）やVirtual society? technology, cyberbole, reality: New frontiers in the socology of knowledge.（2002 年）など。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める！】ディズニー五つの王国の物語 カリフォルニア、東京、パリ、そして【電子書籍】[ 有馬 哲夫 ]

＜p＞日経文庫、宝島文庫から出していたものを契約期間終了につき作者が電子書籍として出版したもの。＜/p＞ ＜p＞カリフォルニア、フロリダ、東京、パリ、香港のディズニー・テーマパークをウォルト・ディズニー・カンパニーの発展の歴史とともにたどっていく。＜/p＞ ＜p＞ディズニー・テーマパークはいかにして世界展開していったのか、そこにはどんな秘められたエピソードがあるのか。ディズニー・テーマパーク愛好者必読の書。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める！】岡本太郎の見た日本【電子書籍】[ 赤坂憲雄 ]

＜p＞太郎はいま，身をやつした民族学者となって，旅に出る．縄文土器を発見し，東北，沖縄，そして韓国へ．かつてパリで民族学を学びバタイユらと親交を深めた太郎が，類まれな感性で見出した日本とは．その道行きを鮮やかに読み解き，思想家としての本質に迫る．Bunkamuraドゥマゴ文学賞，芸術選奨文部科学大臣賞受賞作．＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

ベンヤミン 新装版[本/雑誌] (Century Books 人と思想 88) / 村上隆夫/著

ご注文前に必ずご確認ください＜商品説明＞＜収録内容＞1 ベンヤミンの生涯(ベルリンの幼年時代青年運動と戦争の時代ワイマール時代亡命の時代最後の日々)2 ベンヤミンの思想(青春の形而上学批評の理論ドイツ‐ロマン主義の芸術批評とゲーテの親和力ドイツ悲劇の根源プルーストとカフカ複製技術時代の芸術言語哲学と収集癖パリの遊歩術歴史の概念について)＜アーティスト／キャスト＞村上隆夫(演奏者)＜商品詳細＞商品番号：NEOBK-1705236Murakami Takao / Cho / Ben Yami N New Edition (Century Books Jin to Shiso 88)メディア：本/雑誌重量：340g発売日：2014/08JAN：9784389420888ベンヤミン 新装版[本/雑誌] (Century Books 人と思想 88) / 村上隆夫/著2014/08発売

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める！】魔宴【電子書籍】[ モーリス・サックス ]

＜p＞瀟洒と放蕩の間隙に産み落とされた、ある作家の自省的伝記小説。＜br /＞ 本邦初刊行！＜/p＞ ＜p＞ジャン・コクトー、アンドレ・ジッドをはじめ、＜br /＞ 数多の著名人と深い関係を持ったサックスだからこそ描き出せる、＜br /＞ 20世紀初頭フランスの芸術家たちの生き生きとした姿。＜/p＞ ＜p＞【本書のみどころ】＜br /＞ 1実在した芸術家や富裕層の、ありのままの姿を活写。＜br /＞ 2作中で言及される人物（約250名）を網羅した「人物帖」。＜/p＞ ＜p＞著者プロフィール＜/p＞ ＜p＞モーリス・サックス（モーリスサックス）＜/p＞ ＜p＞Maurice Sachs. 1906-1945.＜br /＞ パリでユダヤ系の宝石商の家系に生れる。少年時代から作家を志し、＜br /＞ コクトーやシャネルなど著名人の庇護を受けるまでになるが、＜br /＞ その放縦から周囲の期待をくりかえし裏切り、綱渡りのような＜br /＞ 流浪の生涯を送った。＜br /＞ あるときは修道僧、あるときは軍人、そしてあるときはゲシュタポ＜br /＞ のスパイとなるが、第二次大戦の荒波を切り抜けることはできず、＜br /＞ ドイツ軍により銃殺された。その生涯と理想は、畢生の大作『魔宴』に＜br /＞ 最も色彩ゆたかに描き出されている。＜br /＞ 邦訳に＜br /＞ 『屋根の上の牡牛の時代』（モーリス・サックス 著、岩崎力 訳、＜br /＞ リブロポート、1994年）、＜br /＞ 『サバト 抄訳』（國分 俊宏 訳、『すばる』〔特集 モーリス・＜br /＞ サックス 回想する放蕩児〕、2002年11月）、＜br /＞ 『五本の鉄格子の背後で 抄訳』（春成 素子 訳、『すばる』＜br /＞ 〔特集 モーリス・サックス 回想する放蕩児〕、2002年11月）がある。＜/p＞ ＜p＞大野 露井（オオノロセイ）＜/p＞ ＜p＞おおの・ろせい＜br /＞ 1983年生れ。＜br /＞ 訳書に＜br /＞ 『リリアン卿 黒弥撒』（ジャック・ダデルスワル=フェルサン 著、＜br /＞ 大野露井 訳、国書刊行会、2016年）がある。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める！】“逃げられない”なら“楽しめ”ばいい！ レミたんのポジティブ思考【電子書籍】[ 土井レミイ杏利 ]

＜p＞フランス人の父と日本人の母との間に生まれ、紆余曲折を経て日本代表主将にまでなった土井レミイ杏利の考え方と半生に迫る。ハンドボールと出会い、大きな怪我でプロを断念した学生時代から、留学し、異国で差別にあいながらも再びハンドボールを目指す中、いつもポジティブに笑顔を忘れない姿勢を貫いた結果、日本代表主将になり、オリンピック出場を果たした。そんなアスリートとしての顔を持つ一方、TikTokerレミたんとしても350万人以上のフォロワーを持つ。そんな彼が大切にしてきた思いとは!? いつも心掛けている考え方とは!? どんな困難に対しても、いつもポジティブさを失わない彼の生き方、哲学、思考を明らかにする一冊です!!＜/p＞ ＜p＞土井レミイ杏利（どい れみい あんり）/著＜br /＞ フランス・パリ生まれ、千葉県成田市育ちのハンドボール選手。フランス名のレミイ・フートリエ（仏: R?mi Feutrier）を使用していた。レミたんとして、TikTokでの動画配信も行っている。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

【楽天ブックスならいつでも送料無料】他性の境界 （双書エニグマ） [ 水野和久 ]

双書エニグマ 水野和久 勁草書房タセイ ノ キョウカイ ミズノ,カズヒサ 発行年月：2003年10月 ページ数：263， サイズ：全集・双書 ISBN：9784326199068 水野和久（ミズノカズヒサ） 1932年兵庫県に生まれる。1962年京都大学大学院博士課程（哲学専攻）満期退学。1969ー70年パリ大学（ソルボンヌ）留学。現在、関西福祉科学大学教授、神戸大学名誉教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章 明証性と無起源性（現象学への尋問／ニーチェの警告 ほか）／第2章 他者と無意識（方法の問題／「無意識」への接近 ほか）／第3章 可逆性と不可逆性（目的論と内部存在論／裂開における肉 ほか）／第4章 目的論と暴力論（発生と現出と根源的暴力／秩序と根源的暴力） 「人間とは何か」を21世紀にふさわしく考え直すために。「他性」を凝視し、思考の限界を窮める現象学者の真摯な応答。 本 人文・思想・社会 哲学・思想 その他

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める！】高村光雲全集 80作品収録【電子書籍】[ 高村光雲 ]

＜p＞近代日本を代表する彫刻家高村光雲の著書『幕末維新懐古談』含む80作品を収録＜/p＞ ＜p＞佐竹の原へ大仏をこしらえたはなし （新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 私の父祖のはなし（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 私の子供の時のはなし（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 安床の「安さん」の事（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 私の父の訓誡（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 その頃の床屋と湯屋のはなし（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 高村東雲の生い立ち（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 彫刻修業のはなし（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 「木寄せ」その他のはなし（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 甲子年の大黒のはなし（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 仏師の店のはなし（職人気質）（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 大火以前の雷門附近（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 名高かった店などの印象（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 浅草の大火のはなし（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 猛火の中の私たち（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 焼け跡の身惨なはなし（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 その頃の消防夫のことなど（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 猫と鼠のはなし（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 一度家に帰り父に誡められたはなし（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 上野戦争当時のことなど（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 遊芸には縁のなかったはなし（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 年季あけ前後のはなし（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 徴兵適齢のはなし（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 家内を貰った頃のはなし（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 堀田原へ引っ越した頃のはなし（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 初めて博覧会の開かれた当時のことなど（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 店初まっての大作をしたはなし（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 引き続き作に苦心したこと（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 東雲師逝去のこと（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 東雲師没後の事など（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 身を引いた時のことなど（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 神仏混淆廃止改革されたはなし（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 本所五ツ目の羅漢寺のこと（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 蠑螺堂百観音の成り行き（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 私の守り本尊のはなし（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 実物写生ということのはなし（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 脂土や石膏に心を惹かれたはなし（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 鋳物の仕事をしたはなし（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 象牙彫り全盛時代のはなし（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 牙彫りを排し木彫りに固執したはなし（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 貿易品の型彫りをしたはなし（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 蘆の葉のおもちゃのはなし（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 熊手を拵えて売ったはなし（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 歳の市のことなど（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 東雲師の家の跡のことなど（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 竜池会の起ったはなし（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 石川光明氏と心安くなったはなし（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 彫工会の成り立ちについて（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 会の名のことなど（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 発会当時およびその後のことなど（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 大病をした時のことなど（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 大隈綾子刀自の思い出（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 皇居御造営の事鏡縁欄間を彫ったはなし（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 葉茶屋の狆のはなし（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 好き狆のモデルを得たはなし（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 四頭の狆を製作したはなし（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 鶏の製作を引き受けたはなし（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 矮鶏のモデルを探したはなし（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 矮鶏の製作に取り掛かったこと（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 矮鶏の作が計らず展覧会に出品されたいきさつ（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 聖上行幸当日のはなし（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 叡覧後の矮鶏のはなし（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 佐竹の原繁昌のはなし（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 佐竹の原へ大仏を拵えたはなし（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 大仏の末路のあわれなはなし（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 学校へ奉職した前後のはなし（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 奈良見物に行ったことのはなし（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 帝室技芸員の事（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 楠公銅像の事（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 馬専門の彫刻家のこと（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 木彫の楠公を天覧に供えたはなし（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 その他のことなど（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 総領の娘を亡くした頃のはなし（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 栃の木で老猿を彫ったはなし（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 初めて家持ちとなったはなし（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 不動の像が縁になったはなし（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 門人を置いたことについて（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 西町時代の弟子のこと（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 谷中時代の弟子のこと（新字新仮名）＜br /＞ 幕末維新懐古談 その後の弟子の事（新字新仮名）＜/p＞ ＜p＞著者について＜br /＞ 高村 光雲（たかむら こううん、1852年3月8日（嘉永5年2月18日） - 1934年（昭和9年）10月10日）は、日本の仏師、彫刻家。幼名は光蔵。高村光太郎、高村豊周は息子。写真家の高村規は孫。江戸下谷（現・台東区）に町人・兼吉の子として生まれる。1863年（文久3年）から仏師の高村東雲の元に徒弟となる。後に東雲の姉・エツの養子となり、高村姓となる。＜br /＞ 明治維新以後は廃仏毀釈運動の影響で、仏師としての仕事はなく、輸出用の象牙彫刻が流行したために木彫も衰え、光雲自身の生活も苦しかった。そのような中で光雲は木彫に専念、積極的に西洋美術を学び、衰退しかけていた木彫を写実主義を取り入れることで復活させ、江戸時代までの木彫技術の伝統を近代につなげる重要な役割を果たした。＜br /＞ 1889年（明治22年）から東京美術学校に勤務、翌年に彫刻科教授、同年10月2日、帝室技芸員に任ぜられる[1]。1893年（明治26年）には『老猿』をシカゴ万博に出品。1900年（明治33年）には『山霊訶護』をパリ万博に出品。1926年（大正15年）に東京美術学校を退職し、名誉教授。＜br /＞ 光雲の弟子には山崎朝雲、山本瑞雲、米原雲海、関野聖雲など近代日本彫刻を代表する彫刻家がいた。＜br /＞ （出典:Wikipedia）＜/p＞ ＜p＞※上記作品は青空文庫に収録されているものです。＜br /＞ 収益の一部を青空文庫及び東日本大震災熊本地震の復興支援のため寄付させていただきます。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

【メール便不可商品】パリ モダニティの首都 新装版 / 原タイトル:PARIS CAPITAL OF MODERNITY[本/雑誌] / デヴィッド・ハーヴェイ/著 大城直樹/訳 遠城明雄/訳

ご注文前に必ずご確認ください＜商品説明＞19世紀、パリ-。中央集権的な発展を遂げた大都市が、“近代”の幕を切って落とした国家、金融、労働、ジェンダー、階級、消費など、“近代”の矛盾と背反が、新しく創られた“空間”を利用しつつ肥大化していく歴史を、あらゆる分野の文献を渉猟しつつ検証。マルクス主義を「空間の学」と接続させた社会経済地理学の第一人者が、強靱な知性で描き出した、「パリの地誌学」の一大メルクマール!＜収録内容＞断絶としてのモダニティ1 表象 パリ一八三〇‐一八四八(モダニティの神話-バルザックのパリ政治的身体(政体)を夢見て-革命的政治とユートピアの企図 一八三〇年‐一八四八年)2 物質化 パリ一八四八‐一八七〇(プロローグ空間関係の編成貨幣、信用、金融地代と地主階級国家抽象的かつ具体的な労働労働力の売買女性たちの状況労働力再生産大量消費・スペクタクル・余暇コミュニティと階級自然との関係科学と感情、モダニティと伝統レトリックと表象都市変容の地政学)3 コーダ(サクレ=クールのバシリカの建設)＜商品詳細＞商品番号：NEOBK-2088527De Viddo Ha Vei / Oshiro Naoki to Shiro Akio / Paris Modanitei No Shuto New Edition / Hara Title : PARIS CAPITAL of MODERNITYメディア：本/雑誌重量：340g発売日：2017/05JAN：9784791769872パリ モダニティの首都 新装版 / 原タイトル:PARIS CAPITAL OF MODERNITY[本/雑誌] / デヴィッド・ハーヴェイ/著 大城直樹/訳 遠城明雄/訳2017/05発売

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める！】ルソー【電子書籍】[ D.モルネ ]

＜p＞ルソーの『社会契約論』は、フランス革命に、ほとんど何の影響も及ぼしていないし、そもそも、ルソーは「革命」などということを考えもしなかった。『エミール』を書いたとき、ルソーは、自分にも有り得たかも知れない、いま一つの、楽しい人生を空想していた。教育を革新しようなどとは考えもしなかった。『新エロイーズ』は、ルソーが、片恋や社会的な不遇の苦悩から逃避しようとして、私生活と私的感情を書き込んで作った空想物語であって、ロマン派のさきがけになろうなどとは考えてもいなかった。・・・しかし、日本で、こんなことを書くと、ルソーを知っているつもりのあらゆる人々から、「ルソーについて、基本的なことも知らないバカ者め」、と怒鳴りつけられます。しかし、フランスでは、これが穏健中正、支持者のもっとも多いルソー論なのです。それもそのはず、上記の三点を始めとするルソーのさまざまの面を確実な実証によって証明している本書は、生涯を、ルソーを中心とするフランス十八世紀文化の研究に捧げた、パリ大学名誉教授、ダニエル・モルネの晩年の名著なのです。この書が初めて翻訳されたので、当の翻訳者を始めとする日本の読書人に、常識をくつがえされたショックは免れません。しかし、その暫時のショックから立ち直ったわれわれの前に、解き甲斐のある二つの問いが現れます。第一問、日本人のルソー観は、いつ、そして、何故、統一されて今に到っているのか。第二問、ルソーとはどんな人だったのか。人間・ルソーを知己とすることができたら、自分の生き方、人間観、社会観はどう変わるか。第二問を考えるための貴重なヒントとして、『告白』、『孤独な散歩者の夢想』など、晩年の自伝を虚心に読んで、まずは、人間・ルソーに親しむところから、もう一度、ルソーに接近するのがよい、と、著者のモルネは勧めてくれています。既成概念の再検討のためにも、是非、本書を、ご一読ください。（訳者は東大大学院修了、もと大学教員）＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める！】フランスの教育・子育てから学ぶ 人生に消しゴムを使わない生き方【電子書籍】[ 岩本麻奈 ]

＜p＞“マクロン大統領誕生”を2年前に予測。＜br /＞ フランス文化の強さと弱さを解剖する。＜/p＞ ＜p＞学校・家庭での「人の育て方」と「成熟したオトナ文化(センシュアリティ)」の土壌づくり。＜br /＞ 教育無償化、少子化対策、グローバル人材育成など、日本が直面する喫緊の課題へのヒントが満載。＜br /＞ ミシェル・ウエルベック『服従』が描く近未来とは異なるフランスの実相。＜/p＞ ＜p＞◆「試験に選択問題はない」「100点満点ではなく20点満点」「鉛筆を使わずボールペンと万年筆」「数学の答案に“技術点”」「給食も収入によって値段が変わる」「子どもには残り物を! 」--日本とまったく違うフランスの教育と子育て。芸術や文化、学術などで、いまなお世界をリードする人材はどこから生まれるのか。＜br /＞ ◆在仏20年、パリで3人の男の子を育てた皮膚科医が、フランスのエリート教育や子育てをエピソードを交えて紹介する。日本の親にとっても、子どもを一流の人物に育てる上で、参考になる点がふんだんにある。フランス流の成熟したオトナ文化に関心を持つ多くの読者への示唆にも富む。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める！】無双原理・易【電子書籍】[ 桜沢如一 ]

＜p＞いま、私たちの「食」は不安な材料ばかり。＜br /＞ 何をどう食べたらいいのか？＜/p＞ ＜p＞まるで、今日の状況を予言するかのように80年以上も昔、＜br /＞ 1931（昭和6）年にパリで刊行されたのが本書。＜br /＞ もちろんフランス語でしたが、絶賛を浴びました。＜/p＞ ＜p＞それから5年後に日本語に翻訳、出版されてから現在まで読み継がれてきた歴史的な名著を、＜br /＞ 現代人にも読みやすい文章に編集しなおしました。＜br /＞ 「食」と「健康」に興味のある人にとっては必読の、まさにバイブル的な存在です。＜/p＞ ＜p＞●主な項目＜br /＞ 今こそ求められる無双原理＜br /＞ 無双原理「易」とは何か？＜br /＞ 無双原理と十二定理＜br /＞ 科学と無双原理＜br /＞ 応用化学と無双原理＜br /＞ 医学と無双原理＜br /＞ 政治・経済・社会政策などの指導原理としての「易」＜br /＞ 桜沢如一略年譜・主な刊行物一覧＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

【中古】セーヌの川辺 / 池沢夏樹

セーヌの川辺 単行本 の詳細 パリ郊外のフォンテーヌブローに活動の拠点を移した池沢夏樹が日々の発見を織りまぜながら、変わりゆく日本と世界の今を見つめる。「異国の客」による思索のクロニクル、第2弾。 カテゴリ: 中古本 ジャンル: 産業・学術・歴史 ドキュメント・手記 出版社: 集英社 レーベル: 作者: 池澤夏樹 カナ: セーヌノカワベ / イケザワナツキ サイズ: 単行本 ISBN: 9784087712469 発売日: 2008/09/01 関連商品リンク : 池澤夏樹 集英社

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める！】時間論 他二篇【電子書籍】[ 九鬼周造 ]

＜p＞一九二八年にパリ近郊ポンティニーで行われた二つの講演をまとめた『時間論』(原文フランス語、九鬼の最初の著作)を中心に、九鬼周造の主要テーマの一つ「時間」に関する論考をまとめる。時間は可逆的か不可逆的か、時間はどのような構造をもったものなのかを明晰な論理をもって問う、九鬼独自の「永遠回帰」の思想。詳細な注解と解説を付す。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。