「科学・医学・技術 > 化学」の商品をご紹介します。
【楽天ブックスならいつでも送料無料】そうだったのか! 驚きの名水のチカラ 名水博士が語る水と健康、食、酒…… [ 佐々木 健 ]
名水博士が語る水と健康、食、酒…… 佐々木 健 地人書館ソウダッタノカ オドロキノメイスイノチカラ ササキ ケン 発行年月:2017年07月21日 予約締切日:2017年07月20日 ページ数:192p サイズ:単行本 ISBN:9784805209134 佐々木健(ササキケン) 1949年、呉市生まれ。1972年、広島大学工学部醗酵工学科卒業。灘(西宮)の辰馬本家酒造で3年間、酒造りの修行をした後、広島大学大学院工学研究科修士、博士後期課程で学び、1980年工学博士。同年より広島電機大学(現広島国際学院大学)講師、助教授、教授、工学部長を経て、2014年学長。2015年、病気療養のため辞職。専門は生物工学、環境化学。技術士(生物工学部門、総合技術監理部門)、環境計量士(濃度関係)資格を有し、光合成細菌を用いた5ーアミノレブリン酸(ALA)等の実用生産技術や放射性物質のバイオ実用除染技術の発明などで知られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1章 名水とは/2章 健康と名水/3章 食品と名水/4章 日本酒と名水/5章 日本伝統文化と名水/6章 海軍と名水/7章 軟水人間論/8章 軟水ワールド、日本 名水というと、歴史上の著名人物が使った由緒ある湧水や様々な効き目が宣伝される機能水などが連想されるが、実は「名水」の定義はない。バイオ環境化学の研究者という本業の傍ら、日本各地の名水をたずね歩き、舌でなめ、水質分析を行い、「名水鑑定」をライフワークとしてきた著者は、どんな水を「名水」と結論づけたのか。これまであまり知られていない名水の機能と活用事例について楽しく語る。 本 科学・技術 化学
1980 円 (税込 / 送料込)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】最新 日本酒の科学 水・米・麹の伝統の技【電子書籍】[ 和田美代子 ]
<p>「國酒」として長く親しまれ、<br /> いまや ‘‘SAKE’'として世界にも広がる日本酒。<br /> 米・水麹というシンプルな原料から生まれる味わいは、<br /> 実に奥深く、多彩な表情を見せてくれます。<br /> その陰には、微生物たちの繊細な働きと、<br /> 日本の伝統、自然の恵み、そして緻密な醸造技術があります。<br /> 本書を読めば、「甘口か辛口か」だけでは語れない、<br /> 日本酒の真の魅力に出会えるはずです。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
1320 円 (税込 / 送料込)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】絵でわかるにおいと香りの不思議【電子書籍】[ 長谷川香料株式会社 ]
<p><strong>※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p>私たちは普段の生活において多くのにおいや香りに囲まれている。<br /> その世界を化学や生物、脳科学、歴史、工業などの多様な分野から紹介。<br /> においや香りの不思議な世界を体験してみよう!</p> <p><目次> ※ Columnは抜粋掲載<br /> 第1章 においとは何か<br /> 1.1 におい物質とは<br /> 1.2 におい物質の化学構造<br /> 1.3 においはどのように発生するのか<br /> 1.4 なんでにおいがあるの? 動物、昆虫、植物にとってのにおいとは/植物のにおい戦略を人間が利用している/菌も生きるためににおいをつくっている <br /> 1.5 においはあくまでも人間の判断<br /> 1.6 においの正体はこうやって調べていく<br /> 第2章 生活のなかにあるにおい~一日を通して~<br /> 2.1 朝ごはん パン、ヨーグルト、醤油、納豆<br /> 2.2 通勤・通学 家から駅まで~身近な植物、電車のなかのにおい<br /> 2.3 帰宅途中 スポーツで汗をかいたら、家のなかのにおい Column:足のにおいと納豆<br /> 2.4 商店街のにおい 焼き鳥屋さん、コーヒーショップ<br /> 2.5 夕ごはん すき焼き、あめ色のタマネギのにおい、カラメル、デザート(果物) Column:関西風と関東風のすき焼きの香り <br /> 2.6 リラックスタイム 茶、酒:ビール・日本酒・リキュール、ワイン Column:フードペアリング<br /> 2.7 自然のなかに出かけよう <br /> 第3章 においがするってどういうこと?<br /> 3.1 ヒトの鼻の構造<br /> 3.2 においを感じるしくみ<br /> 3.3 においが記憶に与える影響 Column:プルースト効果<br /> 3.4 別の嗅覚系で嗅ぐにおい<br /> 3.5 におい物質がたどる道<br /> 3.6 風味とにおいの関係 におい、味、風味<br /> 3.7 クロスモーダルな相互作用はどこで起こる?<br /> 第4章 においを積極的に活用した人類の歴史<br /> 4.1 西洋の香料の歴史<br /> 4.2 日本の香料の歴史<br /> 第5章 においを工業製品としてつくる<br /> 5.1 香料の役割 香粧品香料:フレグランス、食品香料:フレーバー Column:においで世界を旅しよう!<br /> 5.2 香料はどうやってつくるの? 原料、動物由来香料、植物由来香料、合成香料<br /> 5.3 香りを組み合わせる 調香、処方の完成 </p> <p>【イラスト】おのみさ(イラストレーター/麹料理研究家)『からだに「いいこと」たくさん 麹のレシピ』(池田書店)で塩麹ブームの発火付け役。『発酵はおいしい』共著、『ゆる菌活』(パイインターナショナル)、『絵でわかる麹のひみつ』(講談社)など著書多数。</p> <p>※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
2420 円 (税込 / 送料込)
【楽天ブックスならいつでも送料無料】身の回りの化学 [ 新津隆士 ]
新津隆士 コロナ社ミノマワリ ノ カガク ニイツ,タカシ 発行年月:2006年09月 ページ数:206p サイズ:単行本 ISBN:9784339077834 新津隆士(ニイツタカシ) 1985年埼玉大学理学部化学科卒業。1990年東京大学大学院理学系研究科博士課程修了(化学専攻)。理学博士。1995年創価大学講師。1999年創価大学助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 お茶の化学(茶の葉を用いた茶/ハーブティーとその効用/健康茶とその効用/コーヒーとココア)/2 味と香りの化学(味覚と五つの基本味/甘味と構造味覚修飾物質/匂いの化学)/3 身の回りの毒(毒の作用の分類/植物の毒/キノコ・カビ・細菌の毒/藍藻類の毒/両生類・爬虫類・ほ乳類の毒/昆虫・クモ・サソリの毒/海洋生物の毒/身近な毒物質)/4 健康と食品の化学(健康食品の分類/身近な食品の効用薬用植物の効用/疲労の回復と健康)/5 お酒の化学(発酵方法と分類/ワインとその効用/ビールの製造/清酒(日本酒)とその効用/果実酒・薬用酒/酔いの化学と健康) 本書は、さまざまな種類のお茶や身近な食品について、健康に役立つ内容をまとめ、紹介しました。そのほか、味覚や嗅覚のしくみや、いろいろな植物や動物が持っている毒物、危険な化学物質などを取り上げ、その危険性や毒物により被害を受けたときの対処法など、身近で役に立つ内容となっています。 本 科学・技術 化学
2640 円 (税込 / 送料込)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】「発酵」のことが一冊でまるごとわかる【電子書籍】[ 齋藤勝裕 ]
<p>発酵食品にはどんなものがあるでしょうか。味噌、醤油、納豆、かつお節、漬物など、日本古来の食品はもちろん、パンやチーズ、ヨーグルト、ソーセージ、ピクルスなど、世界中に様々なものがあります。さらに、日本酒、焼酎、ビール、ワイン、ウイスキーなどの酒類もみんな発酵食品です。本書では、化学者である著者が、炭水化物やタンパク質、微生物などの基礎知識から始まり、調味料、肉、魚、植物、乳製品など、それぞれの食品の発酵のしくみを易しく解説していきます。そして、農業やエネルギー、現代化学産業と発酵技術の関わりにも言及していきます。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
1430 円 (税込 / 送料込)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】理由がわかればもっとおいしい! 発酵食品を楽しむ教科書【電子書籍】[ 金内誠 ]
<p><strong>※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p><strong>■みんなに愛される発酵食品の秘密をわかりやすく!</strong><br /> ワインや酢、ビールなどは、古代メソポタミア文明に端を発し、現在でも、世界中で多くの人が好んでいる発酵食品、日々の暮らしになくてはならないものになっています。そんな発酵食品の製法や味、その種類をわかりやすく解説したのが本書です。</p> <p><strong>■日本の発酵調味料</strong><br /> 日本では、古来より、発酵食品が利用されています。その中でも、醤油、味噌、みりん、酢などの調味料は特徴的です。本書では、日本の発酵調味料の製法、味、それぞれの特色をイラストでわかりやすく解説しています。</p> <p><strong>■日本と世界の発酵食品</strong><br /> 納豆、漬物、日本酒、焼酎といった日本の発酵食品と、チーズ、ヨーグルト、パン、ビール、ワイン、ウイスキーといった世界の発酵食品を、それぞれの製法と特徴を紹介しています。</p> <p><strong>【目次】</strong><br /> 第1章 発酵食品って何だろう?<br /> 第2章 日本の発酵調味料を知ろう!<br /> 第3章 まだある!日本と世界の発酵食品</p> <p><strong>【監修者紹介】</strong><br /> 金内 誠(カネウチ マコト)<br /> 宮城大学食産学群教授。1971年、山形県生まれ。1999年、東京農業大学大学院農学研究科博士後期課程生物環境調節学専攻修了。博士(生物環境調節学)。学部・大学院より小泉武夫教授に師事。主な監修書、編著書に『発酵食品学』(小泉武夫編、講談社)、『すべてがわかる! 「発酵食品」事典』(小泉武夫、金内誠、舘野真知子監修、世界文化社)、『発酵の教科書』(IDP出版などがある。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
1485 円 (税込 / 送料込)
人としくみの農業-地域をひとから人へ手渡[本/雑誌] / 追手門学院大学ベンチャービジネス研究所/編 香坂玲/著 葉山幹恭/著 村上喜郁/著 梶原晃/著
ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>農家の所得を高める事業形態として注目を集める六次産業化。農業では十分な所得を得ることが難しいといわれるなか希望となっているこの取り組みが、どのような発展を遂げていくのか。経営学的視点・事例研究から発展可能性についてその手掛かりを示します。<収録内容>1章 遺産に関わる国際認定制度は産地にメリットがあるのか-世界農業遺産の能登半島における伝統野菜・地名を冠する農産品の価格動向の分析を中心として(対象地域・先行研究のレビュー調査方法・対象 ほか)2章 深化する六次産業化戦略-生産・加工・販売、それぞれのアプローチと連携(農業の多角化六次産業化法の成果と課題 ほか)3章 地域の大学が六次産業に果たす役割(見山の郷の概要見山の郷の抱える問題 ほか)4章 日本酒の原材料から見る六次産業化-北陸と東北の事例から(清酒を取り巻く環境テロワールと産地をめぐる動き:東北の事例 ほか)5章 農業の六次産業化・異業種参入・ハイテク化・オランダ-四つのキーワードから日本農業の将来像を考える(日本農業の現状農業の六次産業化と異業種企業の参入 ほか)<商品詳細>商品番号:NEOBK-1943128Otemongakuindaigaku Venture Business Kenkyujo / Hen Kosaka Rei / Cho Hayama Miki Kyo / Cho Murakami Ki Iku / Cho Kajihara Akira / Cho / Hito to Shikumi No Nogyo-chiki Wo Hito Kara Hito He Tewatashiメディア:本/雑誌重量:340g発売日:2016/03JAN:9784907574130人としくみの農業-地域をひとから人へ手渡[本/雑誌] / 追手門学院大学ベンチャービジネス研究所/編 香坂玲/著 葉山幹恭/著 村上喜郁/著 梶原晃/著2016/03発売
1650 円 (税込 / 送料別)