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エコノミスト南の貧困と闘う/ウィリアム・イースタリー/小浜裕久【1000円以上送料無料】

エコノミスト南の貧困と闘う/ウィリアム・イースタリー/小浜裕久【1000円以上送料無料】

著者ウィリアム・イースタリー(著) 小浜裕久(訳)出版社東洋経済新報社発売日2003年07月ISBN9784492443040ページ数420,42Pキーワードえこのみすとみなみのひんこんとたたかう エコノミストミナミノヒンコントタタカウ い-すたり- ういりあむ EA イ-スタリ- ウイリアム EA9784492443040内容紹介本書は、「なぜ貧困はなくならないのか」という開発経済学における一大テーマを、著者の世銀時代の経験をフルに生かしてわかりやすくひも解く。第1部、第2部では、エコノミストが過去50年間、いかに途上国経済の運営に失敗してきたかをみていく。第3部では、著者の新しい処方箋が語られる。すなわち、「貧しい人々には貧しさから抜け出すインセンティブがないことが多く、政府は貧困の罠から抜け出すインセンティブを提供してあげなくてはならない」のである。「…そして、多くの貧しい国が豊かになりますように」。本書を締めくくるこの著者の言葉と同じ思いを持つ読者に手にとっていただきたい一冊。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1部 なぜ成長が重要なのか(貧しい人々を助ける)/第2部 うまくいかなかった処方箋(投資に対する援助/ソローが与えた衝撃-投資は成長の主因にはならない/教育は成果をもたらしたか/コンドームへの資金援助は必要か/借金はしたが成長はしなかった/債務救済の功罪)/第3部 人はインセンティブに反応する(規模に関する収穫逓増の物語-知識の波及、技能のマッチング、貧困の罠/創造的破壊-技術の力/不幸な星のもとに/政府は成長を殺すことがある/汚職と成長/分断された人々/結論-ラホールから)

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エコノミスト南の貧困と闘う ウィリアム・イースタリー/著 小浜裕久/訳 織井啓介/訳 富田陽子/訳

【コンビニ・銀行振込不可】エコノミスト南の貧困と闘う ウィリアム・イースタリー/著 小浜裕久/訳 織井啓介/訳 富田陽子/訳

■ISBN:9784492443040★日時指定・銀行振込をお受けできない商品になりますタイトルエコノミスト南の貧困と闘う ウィリアム・イースタリー/著 小浜裕久/訳 織井啓介/訳 富田陽子/訳ふりがなえこのみすとみなみのひんこんとたたかう発売日200307出版社東洋経済新報社ISBN9784492443040大きさ420,42P 20cm著者名ウィリアム・イースタリー/著 小浜裕久/訳 織井啓介/訳 富田陽子/訳

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エコノミスト南の貧困と闘う [ ウィリアム・イースタリー ]

【楽天ブックスならいつでも送料無料】エコノミスト南の貧困と闘う [ ウィリアム・イースタリー ]

ウィリアム・イースタリー 小浜裕久 東洋経済新報社BKSCPN_【biz2016】 エコノミスト ミナミ ノ ヒンコン ト タタカウ イースタリー,ウィリアム コハマ,ヒロヒサ 発行年月:2003年07月 ページ数:420, サイズ:単行本 ISBN:9784492443040 イースタリー,ウィリアム(Easterly,William) 1957年、ウェスト・バージニア州に生まれる。1985年、MITで経済学博士号(Ph.D.)取得。世界銀行に入行。1985ー87年には西アフリカ、コロンビアの融資担当エコノミストとして、以降2001年まで調査局のシニアアドバイザーとして世界各地を飛び回り、数多くの会議やセミナーに出席し、多数の論文を書くなど、「経済成長分析」の専門家として精力的に活動。2001年世界銀行を退職。現在はニューヨーク大学経済学部教授。そのほかセンター・フォー・グローバル・デベロップメント(CGD)および国際経済研究所(IIE)の非常勤シニア・フェローも務める 小浜裕久(コハマヒロヒサ) 1949年川崎市に生まれる。1972年慶応義塾大学経済学部卒業。1974年慶応義塾大学大学院経済学研究科修士課程修了。現在、静岡県立大学国際関係学部教授 織井啓介(オリイケイスケ) 1957年松本市に生まれる。1982年一橋大学経済学部卒業。1998年青山学院大学大学院国際政治経済学研究科修士課程修了。現在、国際協力銀行開発金融研究所専門調査員、一橋大学大学院経済学研究科博士後期課程 冨田陽子(トミタヨウコ) 1946年苫小牧市に生まれる。1969年慶応義塾大学経済学部卒業。現在、セーコロ21(翻訳・研究図書出版)所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 なぜ成長が重要なのか(貧しい人々を助ける)/第2部 うまくいかなかった処方箋(投資に対する援助/ソローが与えた衝撃ー投資は成長の主因にはならない/教育は成果をもたらしたか/コンドームへの資金援助は必要か/借金はしたが成長はしなかった/債務救済の功罪)/第3部 人はインセンティブに反応する(規模に関する収穫逓増の物語ー知識の波及、技能のマッチング、貧困の罠/創造的破壊ー技術の力/不幸な星のもとに/政府は成長を殺すことがある/汚職と成長/分断された人々/結論ーラホールから) 本書は、「なぜ貧困はなくならないのか」という開発経済学における一大テーマを、著者の世銀時代の経験をフルに生かしてわかりやすくひも解く。第1部、第2部では、エコノミストが過去50年間、いかに途上国経済の運営に失敗してきたかをみていく。第3部では、著者の新しい処方箋が語られる。すなわち、「貧しい人々には貧しさから抜け出すインセンティブがないことが多く、政府は貧困の罠から抜け出すインセンティブを提供してあげなくてはならない」のである。「…そして、多くの貧しい国が豊かになりますように」。本書を締めくくるこの著者の言葉と同じ思いを持つ読者に手にとっていただきたい一冊。 本 ビジネス・経済・就職 経済・財政 国際経済

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【中古】 イースタニゼーション 台頭するアジア、衰退するアメリカ/ギデオン・ラックマン(著者),小坂恵理(訳者)

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ギデオン・ラックマン(著者),小坂恵理(訳者)販売会社/発売会社:日本経済新聞出版社発売年月日:2019/02/27JAN:9784532176242

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