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【送料無料】【中古】軍艦島離島40年 人びとの記憶とこれから/実業之日本社/坂本道徳(単行本(ソフトカバー))
◆◆◆非常にきれいな状態です。中古商品のため使用感等ある場合がございますが、品質には十分注意して発送いたします。 【毎日発送】 商品状態 著者名 坂本道徳 出版社名 実業之日本社 発売日 2014年06月 ISBN 9784408110646
1544 円 (税込 / 送料込)
【送料無料】【中古】軍艦島 韓国に傷つけられた世界遺産 /ハ-ト出版/松木國俊(単行本)
◆◆◆非常にきれいな状態です。中古商品のため使用感等ある場合がございますが、品質には十分注意して発送いたします。 【毎日発送】 商品状態 著者名 松木國俊 出版社名 ハ-ト出版 発売日 2018年9月13日 ISBN 9784802400657
369 円 (税込 / 送料込)
【送料無料】【中古】軍艦島海上産業都市に住む/岩波書店/伊藤千行(単行本)
◆◆◆おおむね良好な状態です。中古商品のため使用感等ある場合がございますが、品質には十分注意して発送いたします。 【毎日発送】 商品状態 著者名 伊藤千行、阿久井喜孝 出版社名 岩波書店 発売日 1995年02月 ISBN 9784000084956
3253 円 (税込 / 送料込)
アギャンモコギャンモ大冒険 / 長崎文献社 【本】
出荷目安の詳細はこちら内容詳細アギャンモコギャンモ大冒険マンガでわかる明治日本の産業革命 長崎文献社編 「明治日本の産業革命遺産」(長崎の構成資産8つ)の魅力をガッツリ体感! マンガだから見やすい、わかりやすい! <目次より>・お宝いっぱい!三菱重工長崎造船所の世界遺産・ジャイアント・カンチレバークレーン豆知識・第三船渠と船の出入りのしくみ ・日本と西洋の技術が合体!旧グラバー住宅・炭坑ってどんなところ?地中断面図・炭坑の島を歩いてみよう 【紹介する構成資産]占勝閣/ジャイアント・カンチレバークレーン/ 第三船渠/旧グラバー住宅/端島炭坑(軍艦島)/ 高島炭坑/小菅修船場跡/旧木場型定価(本体1800円+税) B5判 並製 124頁ISBN978-4-88851-413-22024年8月20日発行
1980 円 (税込 / 送料別)
関口宏・保阪正康のもう一度!近現代史 戦争の時代へ / 保阪正康 【本】
出荷目安の詳細はこちら内容詳細シベリアへ、満州へ。虎視眈々と大陸進出を狙う軍部。護憲運動、大正ロマンなど新時代の息吹。相次ぐ要人テロと、戒厳令下の二・二六。「一等国」を目指す日本の野望と忍び寄る暗雲。大人気シリーズ第2弾!BS‐TBSの人気番組を書籍化。目次 : 大正元年 シーメンス事件の謀略 政争で幕を開けた大正時代/ 大正3年 第一次大戦に参戦 ドイツ人捕虜が徳島で歌った「第九」/ 大正4年 対華21ヵ条要求 軍閥トップ・袁世凱と日本の秘密交渉/ 大正4年 衆院解散!元老・大隈重信列車遊説パフォーマンスで圧勝/ 大正5年 欧州大戦がもたらした空前の好景気 人口急増の「軍艦島」/ 大正6年 ドロ沼化する大戦 Uボート迎撃に出動した日本海軍/ 大正6年 ロシア臨時政府崩壊、スタルヒン、モロゾフが日本へ亡命/ 大正7年 力士から始まったパンデミック スペイン風邪大流行/ 大正7年 シベリア出兵が引き起こした「買い占め」と米騒動/ 大正7年 藩閥は大嫌い 盛岡出身の平民宰相・原敬の憲法愛〔ほか〕
1760 円 (税込 / 送料別)
【楽天ブックスならいつでも送料無料】関口宏・保阪正康の もう一度! 近現代史 戦争の時代へ [ 保阪 正康 ]
保阪 正康 関口 宏 講談社セキグチヒロシ・ホサカマサヤスノ モウイチドキンゲンダイシ センソウノジダイヘ ホサカ マサヤス セキグチ ヒロシ 発行年月:2021年11月18日 予約締切日:2021年11月17日 ページ数:322p サイズ:単行本 ISBN:9784065263358 関口宏(セキグチヒロシ) 1943年、東京生まれ。1963年NET(現テレビ朝日)シオノギ劇場「お嬢さんカンパイ」でデビュー。その後、テレビドラマや、映画にも出演。9年間フジテレビの「スター千一夜」の司会を務めた後、幅広いジャンルの番組で司会者として活躍 保阪正康(ホサカマサヤス) 1939年、札幌市生まれ。同志社大学文学部卒業、ノンフィクション作家。「昭和史を語り継ぐ会」主宰。昭和史の実証的研究を志し、延べ4000人もの関係者たちに取材してその肉声を記録してきた。個人誌『昭和史講座』を中心とする一連の研究で、第52回菊池寛賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 大正元年 シーメンス事件の謀略 政争で幕を開けた大正時代/大正3年 第一次大戦に参戦 ドイツ人捕虜が徳島で歌った「第九」/大正4年 対華21ヵ条要求 軍閥トップ・袁世凱と日本の秘密交渉/大正4年 衆院解散!元老・大隈重信列車遊説パフォーマンスで圧勝/大正5年 欧州大戦がもたらした空前の好景気 人口急増の「軍艦島」/大正6年 ドロ沼化する大戦 Uボート迎撃に出動した日本海軍/大正6年 ロシア臨時政府崩壊、スタルヒン、モロゾフが日本へ亡命/大正7年 力士から始まったパンデミック スペイン風邪大流行/大正7年 シベリア出兵が引き起こした「買い占め」と米騒動/大正7年 藩閥は大嫌い 盛岡出身の平民宰相・原敬の憲法愛〔ほか〕 シベリアへ、満州へ。虎視眈々と大陸進出を狙う軍部。護憲運動、大正ロマンなど新時代の息吹。相次ぐ要人テロと、戒厳令下の二・二六。「一等国」を目指す日本の野望と忍び寄る暗雲。大人気シリーズ第2弾!BSーTBSの人気番組を書籍化。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史
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【楽天ブックスならいつでも送料無料】維新の影 近代日本一五〇年、思索の旅 (新書企画室単行本) [ 姜 尚 中 ]
新書企画室単行本 姜 尚 中 集英社政治思想 明治維新 文化史 日本思想 社会思想 思想史家 日本近代化 歴史論考 社会変革 列島縦断 歴史認識 近代化の影 哲学的考察 歴史的節目 近代史研究 歴史的評価 歴史的視点 歴史探求 イシンノカゲ/キンダイニホンヒャクゴジュウネン シサクノタビ カンサンジュン 発行年月:2018年01月26日 予約締切日:2018年01月25日 ページ数:256p サイズ:単行本 ISBN:9784087890112 姜尚中(カンサンジュン) 1950年生まれ。政治学者。東京大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) エネルギーは国家なり/貧困と格差の源流/人づくりの軌跡/天災という宿命/崖っぷちの農/選良たちの系譜/動脈の槌音/近代の奈落/宴の決算/差別という病/消えぬ記憶/財閥というキメラ/「在日」ー変わりゆく国家のしずく/辺境的なるもの 明治国家とは何だったのか?軍艦島、三池炭鉱、水俣、福島第一原発ー日本列島を縦断し“消えゆく記憶”と共振した、稀有なる思想史の誕生! 本 人文・思想・社会 歴史 日本史
1540 円 (税込 / 送料込)
軍艦島 韓国に傷つけられた世界遺産 / 松木國俊 【本】
出荷目安の詳細はこちら内容詳細軍艦島は「地獄島」ではなかった!かつて「日本のマンハッタン」と呼ばれていた!長崎の近海に浮かぶ特異な軍艦の形をした「端島」は、明治・大正・昭和をまたいで発展した日本の産業革命を象徴する近代都市だった-。韓国研究のエキスパートが資料検証、現地取材を元に伝える“真実”の軍艦島の歴史。目次 : 第1部 ねじ曲げられた「軍艦島」の歴史(「軍艦島」の世界文化遺産登録/ 映画『軍艦島』の歴史歪曲 ほか)/ 第2部 軍艦島は「地獄島」ではなかった(朝鮮人虐待行為はなかった/ 「軍艦島から脱走」の真実 ほか)/ 第3部 狂気を帯びる韓国の反日感情(戦後歪曲された韓国の歴史/ 日本への憎悪を煽る「反日施設」 ほか)/ 第4部 「強制連行」のまぼろし(徴用工は「強制連行」ではない/ ある朝鮮人徴用工の手記 ほか)
1650 円 (税込 / 送料別)
関口宏・保阪正康のもう一度!近現代史戦争の時代へ[本/雑誌] / 関口宏/著 保阪正康/著
ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>シベリアへ、満州へ。虎視眈々と大陸進出を狙う軍部。護憲運動、大正ロマンなど新時代の息吹。相次ぐ要人テロと、戒厳令下の二・二六。「一等国」を目指す日本の野望と忍び寄る暗雲。大人気シリーズ第2弾!BS‐TBSの人気番組を書籍化。<収録内容>大正元年 シーメンス事件の謀略 政争で幕を開けた大正時代大正3年 第一次大戦に参戦 ドイツ人捕虜が徳島で歌った「第九」大正4年 対華21ヵ条要求 軍閥トップ・袁世凱と日本の秘密交渉大正4年 衆院解散!元老・大隈重信列車遊説パフォーマンスで圧勝大正5年 欧州大戦がもたらした空前の好景気 人口急増の「軍艦島」大正6年 ドロ沼化する大戦 Uボート迎撃に出動した日本海軍大正6年 ロシア臨時政府崩壊、スタルヒン、モロゾフが日本へ亡命大正7年 力士から始まったパンデミック スペイン風邪大流行大正7年 シベリア出兵が引き起こした「買い占め」と米騒動大正7年 藩閥は大嫌い 盛岡出身の平民宰相・原敬の憲法愛〔ほか〕<アーティスト/キャスト>関口宏(演奏者) 保阪正康(演奏者)<商品詳細>商品番号:NEOBK-2680731Sekiguchi Hiroshi / Cho HOSAKA MASAYASU / Cho / Sekiguchi Hiroshi HOSAKA MASAYASU No Moichido! Kingendai Shi Senso No Jidai Heメディア:本/雑誌重量:340g発売日:2021/11JAN:9784065263358関口宏・保阪正康のもう一度!近現代史戦争の時代へ[本/雑誌] / 関口宏/著 保阪正康/著2021/11発売
1760 円 (税込 / 送料別)
関口宏・保阪正康のもう一度!近現代史戦争の時代へ
関口宏/著 保阪正康/著本詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご確認ください出版社名講談社出版年月2021年11月サイズ315P 19cmISBNコード9784065263358人文 日本史 日本近代史関口宏・保阪正康のもう一度!近現代史戦争の時代へセキグチ ヒロシ ホサカ マサヤス ノ モウ イチド キンゲンダイシ センソウ ノ ジダイ エシベリアへ、満州へ。虎視眈々と大陸進出を狙う軍部。護憲運動、大正ロマンなど新時代の息吹。相次ぐ要人テロと、戒厳令下の二・二六。「一等国」を目指す日本の野望と忍び寄る暗雲。大人気シリーズ第2弾!BS‐TBSの人気番組を書籍化。大正元年 シーメンス事件の謀略 政争で幕を開けた大正時代|大正3年 第一次大戦に参戦 ドイツ人捕虜が徳島で歌った「第九」|大正4年 対華21ヵ条要求 軍閥トップ・袁世凱と日本の秘密交渉|大正4年 衆院解散!元老・大隈重信列車遊説パフォーマンスで圧勝|大正5年 欧州大戦がもたらした空前の好景気 人口急増の「軍艦島」|大正6年 ドロ沼化する大戦 Uボート迎撃に出動した日本海軍|大正6年 ロシア臨時政府崩壊、スタルヒン、モロゾフが日本へ亡命|大正7年 力士から始まったパンデミック スペイン風邪大流行|大正7年 シベリア出兵が引き起こした「買い占め」と米騒動|大正7年 藩閥は大嫌い 盛岡出身の平民宰相・原敬の憲法愛〔ほか〕※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。あらかじめご了承ください登録日2021/11/18
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関口宏・保阪正康のもう一度!近現代史戦争の時代へ
関口宏/著 保阪正康/著本詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご確認ください出版社名講談社出版年月2021年11月サイズ315P 19cmISBNコード9784065263358人文 日本史 日本近代史商品説明関口宏・保阪正康のもう一度!近現代史戦争の時代へセキグチ ヒロシ ホサカ マサヤス ノ モウ イチド キンゲンダイシ センソウ ノ ジダイ エシベリアへ、満州へ。虎視眈々と大陸進出を狙う軍部。護憲運動、大正ロマンなど新時代の息吹。相次ぐ要人テロと、戒厳令下の二・二六。「一等国」を目指す日本の野望と忍び寄る暗雲。大人気シリーズ第2弾!BS‐TBSの人気番組を書籍化。大正元年 シーメンス事件の謀略 政争で幕を開けた大正時代|大正3年 第一次大戦に参戦 ドイツ人捕虜が徳島で歌った「第九」|大正4年 対華21ヵ条要求 軍閥トップ・袁世凱と日本の秘密交渉|大正4年 衆院解散!元老・大隈重信列車遊説パフォーマンスで圧勝|大正5年 欧州大戦がもたらした空前の好景気 人口急増の「軍艦島」|大正6年 ドロ沼化する大戦 Uボート迎撃に出動した日本海軍|大正6年 ロシア臨時政府崩壊、スタルヒン、モロゾフが日本へ亡命|大正7年 力士から始まったパンデミック スペイン風邪大流行|大正7年 シベリア出兵が引き起こした「買い占め」と米騒動|大正7年 藩閥は大嫌い 盛岡出身の平民宰相・原敬の憲法愛〔ほか〕※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。あらかじめご了承ください登録日2021/11/18
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地図で訪ねる歴史の舞台 日本 / 帝国書院編集部 【本】
出荷目安の詳細はこちら内容詳細現在と過去のつながりが地図でわかる!江戸、姫路城、軍艦島を新規掲載。巻頭特集で、今話題の街や史跡を掲載。新規掲載の那覇、長崎、福岡、高知、萩、金沢、京都、会津若松、函館。都市特集で、魅力ある歴史の街を紹介。迫力ある鳥瞰図で歴史の舞台を再現。日本の歴史を動かした人物を特集ページで紹介。目次 : もくじ・地図の記号(江戸-徳川家康と江戸幕府がつくりあげた水の都/ 江戸城 ほか)/ 都市特集(那覇-中世に栄華を極めた東アジアの交易拠点/ 長崎-日本の「窓」として異国文化を吸収した ほか)/ 九州地方・南西諸島/ 中国・四国地方/ 近畿地方/ 中部地方/ 関東地方/ 東北地方/ 北海道地方/ 人物特集(聖徳太子-初めての摂政として政治を行う/ 源義経-源平合戦の名将流転の人生 ほか)
2200 円 (税込 / 送料別)
維新の影 近代日本一五〇年、思索の旅 / 姜尚中 【本】
出荷目安の詳細はこちら内容詳細明治維新から150年の繁栄の陰で、この国が失ったものは何なのか。日本列島を縦断し、近代化が生み出した光と闇とを凝視した、稀有なる「思索の旅」の全記録。2018年は、明治維新後150年の年にあたる。本書はそれを念頭に、「明治国家とは何だったのか?」という問題意識のもと、「共同通信」において連載された「姜尚中思索の旅 1868~」を全面改稿し、書籍化したものである。取材先は軍艦島や福島第一原子力発電所をはじめ、三池炭鉱、旧谷中村跡地、沖縄・辺野古など多岐にわたっており、書斎と歴史の現場を、そして現在と過去を自由に往還する筆は思想史家・姜尚中の面目躍如である。【目次】序章第一章 エネルギーは国家なり第二章 貧困と格差の源流第三章 人づくりの軌跡第四章 天災という宿命第五章 崖っぷちの農第六章 選良たちの系譜第七章 動脈の槌音第八章 近代の奈落第九章 宴の決算第一〇章 差別という病第十一章 消えぬ記憶第十二章 財閥というキメラ第一三章 「在日」-変わりゆく国家のしずく第一四章 辺境的なるもの終章【著者略歴】姜尚中(カン サンジュン)1950年生まれ。政治学者。東京大学名誉教授。著書は100万部超のベストセラー『悩む力』とその続編『続・悩む力』のほか、『マックス・ウェーバーと近代』『オリエンタリズムの彼方へ』『ナショナリズム』『東北アジア共同の家をめざして』『日朝関係の克服』『在日』『姜尚中の政治学入門』『愛国の作法』『リーダーは半歩前を歩け』『あなたは誰? 私はここにいる』『心の力』『悪の力』『漱石のことば』など多数。小説作品は『母-オモニ-』『心』がある。
1540 円 (税込 / 送料別)
ゆすり、たかりの国家 WAC BUNKO / 西岡力 【文庫】
出荷目安の詳細はこちら内容詳細核を持った反日コリアの脅威!アジアでは冷戦はまだ終っていない。いま、南北コリアを起点に発生している危機は、日本を滅亡に導く恐れがある。われわれ日本人は、白村江の戦いや元寇以来の危機的状況であることを直視しなくてはならない…。目次 : 第1部 金正恩“演出”の「核恫喝」に負けるな!(「金斬首」作戦が実行される秋/ ヒトラーより危険な金正恩の正体/ 「拉致カード」で北朝鮮を追い込め)/ 第2部 文在寅“原作”の「歴史戦」に負けるな!(「軍艦島・徴用工」を第二の「慰安婦」にさせるな/ スターリンを真似て夢見る文在寅/ 「慰安婦」解決はもはや不可能か?)
1019 円 (税込 / 送料別)
【送料無料】長崎游学 4
出版社長崎文献社発売日2025年02月ISBN9784888514217ページ数65Pキーワードながさきゆうがく4 ナガサキユウガク4 ながさき/ぶんけんしや ぐんか ナガサキ/ブンケンシヤ グンカ9784888514217内容紹介上陸前に読むと面白さ倍増!30分で軍艦島のすべてがわかる!数字が語る「世界一」、「日本一」10の記録、海底の石炭はどうやって掘ったのか?住宅ビルにベルトコンベアーが貫通!などなど興味尽きない最盛期の軍艦島の情報満載でお届けします。長崎文献社編集 軍艦島研究同好会監修■判形・A5判 ■フルカラー■ISBN978-4-88851-421-7※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
1100 円 (税込 / 送料込)
【送料無料】アギャンモコギャンモ大冒険 長崎のマンガでわかる明治日本の産業革命遺産
出版社長崎文献社発売日2024年08月ISBN9784888514132ページ数123Pキーワードあぎやんもこぎやんもだいぼうけんながさきのまんがで アギヤンモコギヤンモダイボウケンナガサキノマンガデ9784888514132内容紹介アギャンモコギャンモ大冒険マンガでわかる明治日本の産業革命 長崎文献社編 「明治日本の産業革命遺産」(長崎の構成資産8つ)の魅力をガッツリ体感! マンガだから見やすい、わかりやすい! <目次より>・お宝いっぱい!三菱重工長崎造船所の世界遺産・ジャイアント・カンチレバークレーン豆知識・第三船渠と船の出入りのしくみ ・日本と西洋の技術が合体!旧グラバー住宅・炭坑ってどんなところ?地中断面図・炭坑の島を歩いてみよう 【紹介する構成資産]占勝閣/ジャイアント・カンチレバークレーン/ 第三船渠/旧グラバー住宅/端島炭坑(軍艦島)/ 高島炭坑/小菅修船場跡/旧木場型定価(本体1800円+税) B5判 並製 124頁ISBN978-4-88851-413-22024年8月20日発行※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
1980 円 (税込 / 送料込)
【送料無料】関口宏・保阪正康のもう一度!近現代史戦争の時代へ/関口宏/保阪正康
著者関口宏(著) 保阪正康(著)出版社講談社発売日2021年11月ISBN9784065263358ページ数315Pキーワードせきぐちひろしほさかまさやすのもういちど セキグチヒロシホサカマサヤスノモウイチド せきぐち ひろし ほさか まさ セキグチ ヒロシ ホサカ マサ9784065263358内容紹介日清・日露戦争に勝利し、朝鮮半島、南樺太、そして南満州鉄道を手に入れた日本は、強大化した軍事力を背景に一等国の仲間入りを果たした。迎えた大正時代は、政争に始まった。山縣有朋を筆頭とする明治の元勲・藩閥勢力と、議会政治の確立を目指す勢力が激しく争い、民衆もそれに呼応して護憲運動が起こった。まもなくヨーロッパで第一次世界大戦が勃発し、ロシア、ドイツで革命が起こって帝政が崩壊すると、日本はその間隙を縫うようにして権益を確保しようと目論む。ドイツが支配していた中国の港湾都市・青島を強引に奪い取り、シベリアにも出兵した。日本は、「遅れてきた帝国主義国家」となった。国力の伸長を国民も支持し、陸軍の暴走を追認する形で、軍事国家への道を歩み始める。天皇の体調が思わしくなかった大正後期には軍事行動を自重していた陸軍も、昭和に改元されると、すぐさま満州事変を起こし、さらに柳条湖事変によって中国大陸の奥深くへと侵攻していく。傀儡国家・満州国建設のため、清朝のラストエンペラー溥儀を天津の日本租界に匿い、日本の保護下に置いた。さらに男装の麗人と言われたスパイ・川島芳子が溥儀の妻・婉容を言葉巧みに連れ出し、満州国建設の準備を進める。一方国内では血盟団事件、五・一五事件など要人をターゲットにしたテロ事件が続発、ついには、東京に戒厳令が敷かれる二・二六事件が勃発する--。新興国・日本が経済力と軍事力に自信を深め、欧米列強に伍する新たな一等国として成り上がろうとした、野望の時代。目的のためには手段を選ばずあらゆる謀略を駆使し、目を覆うような残虐行為が横行する一方、華やかな大正文化が勃興した大正~昭和11年初頭までを描く、大人気シリーズ待望の第二弾。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次大正元年 シーメンス事件の謀略 政争で幕を開けた大正時代/大正3年 第一次大戦に参戦 ドイツ人捕虜が徳島で歌った「第九」/大正4年 対華21ヵ条要求 軍閥トップ・袁世凱と日本の秘密交渉/大正4年 衆院解散!元老・大隈重信列車遊説パフォーマンスで圧勝/大正5年 欧州大戦がもたらした空前の好景気 人口急増の「軍艦島」/大正6年 ドロ沼化する大戦 Uボート迎撃に出動した日本海軍/大正6年 ロシア臨時政府崩壊、スタルヒン、モロゾフが日本へ亡命/大正7年 力士から始まったパンデミック スペイン風邪大流行/大正7年 シベリア出兵が引き起こした「買い占め」と米騒動/大正7年 藩閥は大嫌い 盛岡出身の平民宰相・原敬の憲法愛〔ほか〕
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長崎游学 4[本/雑誌] / 長崎文献社軍艦島研究同好会
ご注文前に必ずご確認ください<商品説明><商品詳細>商品番号:NEOBK-3097211Hori Noriaki / Nagasaki Yu Gaku 4メディア:本/雑誌重量:450g発売日:2025/02JAN:9784888514217長崎游学 4[本/雑誌] / 長崎文献社軍艦島研究同好会2025/02発売
1100 円 (税込 / 送料別)
関口宏・保阪正康のもう一度!近現代史戦争の時代へ/関口宏/保阪正康【3000円以上送料無料】
著者関口宏(著) 保阪正康(著)出版社講談社発売日2021年11月ISBN9784065263358ページ数315Pキーワードせきぐちひろしほさかまさやすのもういちど セキグチヒロシホサカマサヤスノモウイチド せきぐち ひろし ほさか まさ セキグチ ヒロシ ホサカ マサ9784065263358内容紹介日清・日露戦争に勝利し、朝鮮半島、南樺太、そして南満州鉄道を手に入れた日本は、強大化した軍事力を背景に一等国の仲間入りを果たした。迎えた大正時代は、政争に始まった。山縣有朋を筆頭とする明治の元勲・藩閥勢力と、議会政治の確立を目指す勢力が激しく争い、民衆もそれに呼応して護憲運動が起こった。まもなくヨーロッパで第一次世界大戦が勃発し、ロシア、ドイツで革命が起こって帝政が崩壊すると、日本はその間隙を縫うようにして権益を確保しようと目論む。ドイツが支配していた中国の港湾都市・青島を強引に奪い取り、シベリアにも出兵した。日本は、「遅れてきた帝国主義国家」となった。国力の伸長を国民も支持し、陸軍の暴走を追認する形で、軍事国家への道を歩み始める。天皇の体調が思わしくなかった大正後期には軍事行動を自重していた陸軍も、昭和に改元されると、すぐさま満州事変を起こし、さらに柳条湖事変によって中国大陸の奥深くへと侵攻していく。傀儡国家・満州国建設のため、清朝のラストエンペラー溥儀を天津の日本租界に匿い、日本の保護下に置いた。さらに男装の麗人と言われたスパイ・川島芳子が溥儀の妻・婉容を言葉巧みに連れ出し、満州国建設の準備を進める。一方国内では血盟団事件、五・一五事件など要人をターゲットにしたテロ事件が続発、ついには、東京に戒厳令が敷かれる二・二六事件が勃発する--。新興国・日本が経済力と軍事力に自信を深め、欧米列強に伍する新たな一等国として成り上がろうとした、野望の時代。目的のためには手段を選ばずあらゆる謀略を駆使し、目を覆うような残虐行為が横行する一方、華やかな大正文化が勃興した大正~昭和11年初頭までを描く、大人気シリーズ待望の第二弾。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次大正元年 シーメンス事件の謀略 政争で幕を開けた大正時代/大正3年 第一次大戦に参戦 ドイツ人捕虜が徳島で歌った「第九」/大正4年 対華21ヵ条要求 軍閥トップ・袁世凱と日本の秘密交渉/大正4年 衆院解散!元老・大隈重信列車遊説パフォーマンスで圧勝/大正5年 欧州大戦がもたらした空前の好景気 人口急増の「軍艦島」/大正6年 ドロ沼化する大戦 Uボート迎撃に出動した日本海軍/大正6年 ロシア臨時政府崩壊、スタルヒン、モロゾフが日本へ亡命/大正7年 力士から始まったパンデミック スペイン風邪大流行/大正7年 シベリア出兵が引き起こした「買い占め」と米騒動/大正7年 藩閥は大嫌い 盛岡出身の平民宰相・原敬の憲法愛〔ほか〕
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アギャンモコギャンモ大冒険 長崎のマンガでわかる明治日本の産業革命遺産【3000円以上送料無料】
出版社長崎文献社発売日2024年08月ISBN9784888514132ページ数123Pキーワードあぎやんもこぎやんもだいぼうけんながさきのまんがで アギヤンモコギヤンモダイボウケンナガサキノマンガデ9784888514132内容紹介アギャンモコギャンモ大冒険マンガでわかる明治日本の産業革命 長崎文献社編 「明治日本の産業革命遺産」(長崎の構成資産8つ)の魅力をガッツリ体感! マンガだから見やすい、わかりやすい! <目次より>・お宝いっぱい!三菱重工長崎造船所の世界遺産・ジャイアント・カンチレバークレーン豆知識・第三船渠と船の出入りのしくみ ・日本と西洋の技術が合体!旧グラバー住宅・炭坑ってどんなところ?地中断面図・炭坑の島を歩いてみよう 【紹介する構成資産]占勝閣/ジャイアント・カンチレバークレーン/ 第三船渠/旧グラバー住宅/端島炭坑(軍艦島)/ 高島炭坑/小菅修船場跡/旧木場型定価(本体1800円+税) B5判 並製 124頁ISBN978-4-88851-413-22024年8月20日発行※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
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【コンビニ・銀行振込不可】長崎游学 4 軍艦島は生きている!
■ISBN:9784888514217★日時指定・銀行振込をお受けできない商品になりますタイトル長崎游学 4 軍艦島は生きている!ふりがなながさきゆうがく44ながさきゆうがくまつぷ44ぐんかんじまわいきている発売日202502出版社長崎文献社ISBN9784888514217大きさ65P 21cm
1100 円 (税込 / 送料別)
長崎游学 4【3000円以上送料無料】
出版社長崎文献社発売日2025年02月ISBN9784888514217ページ数65Pキーワードながさきゆうがく4 ナガサキユウガク4 ながさき/ぶんけんしや ぐんか ナガサキ/ブンケンシヤ グンカ9784888514217内容紹介上陸前に読むと面白さ倍増!30分で軍艦島のすべてがわかる!数字が語る「世界一」、「日本一」10の記録、海底の石炭はどうやって掘ったのか?住宅ビルにベルトコンベアーが貫通!などなど興味尽きない最盛期の軍艦島の情報満載でお届けします。長崎文献社編集 軍艦島研究同好会監修■判形・A5判 ■フルカラー■ISBN978-4-88851-421-7※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
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【中古】 軍艦島は生きている! 「廃墟」が語る人々の喜怒哀楽 長崎游学マップ4/長崎文献社(著者),軍艦島研究同好会(著者)
長崎文献社(著者),軍艦島研究同好会(著者)販売会社/発売会社:地方小出版流通センター発売年月日:2010/08/01JAN:9784888511568
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【楽天ブックスならいつでも送料無料】軍艦島 韓国に傷つけられた世界遺産 [ 松木國俊 ]
松木國俊 ハート出版グンカンジマ カンコク ニ キズツケラレタ セカイ イサン マツキ,クニトシ 発行年月:2018年09月 予約締切日:2018年09月01日 ページ数:237p サイズ:単行本 ISBN:9784802400657 松木國俊(マツキクニトシ) 1950年熊本県八代市生まれ。1973年慶應義塾大学法学部政治学科卒業。同年豊田通商株式会社入社。1980年~1984年豊田通商ソウル事務所駐在。秘書室次長、機械部次長を経て2000年豊田通商退社。2004年松木商事株式会社設立、代表取締役。現在、朝鮮近現代史研究所所長。日本会議調布支部副支部長、新しい歴史教科書をつくる会三多摩支部副支部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 ねじ曲げられた「軍艦島」の歴史(「軍艦島」の世界文化遺産登録/映画『軍艦島』の歴史歪曲 ほか)/第2部 軍艦島は「地獄島」ではなかった(朝鮮人虐待行為はなかった/「軍艦島から脱走」の真実 ほか)/第3部 狂気を帯びる韓国の反日感情(戦後歪曲された韓国の歴史/日本への憎悪を煽る「反日施設」 ほか)/第4部 「強制連行」のまぼろし(徴用工は「強制連行」ではない/ある朝鮮人徴用工の手記 ほか) 軍艦島は「地獄島」ではなかった!かつて「日本のマンハッタン」と呼ばれていた!長崎の近海に浮かぶ特異な軍艦の形をした「端島」は、明治・大正・昭和をまたいで発展した日本の産業革命を象徴する近代都市だったー。韓国研究のエキスパートが資料検証、現地取材を元に伝える“真実”の軍艦島の歴史。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史
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「慰安婦」に続く「徴用工」という新たな「捏造の歴史」軍艦島・韓国に傷つけられた世界遺産
新たな脅し、タカり! 次の狙いは 日本企業からの「巨額賠償金」 軍艦島は「地獄島」ではなかった! かつて「日本のマンハッタン」と呼ばれていた! 韓国は慰安婦に続く反日プロパガンダとして、 この島の世界的価値を貶めるために 半島人を強制連行し奴隷のよう酷使した 「地獄島」というウソを世界に宣伝し始めた。 松木 國俊 著 2018.09.13 発行 ISBN 978-4-8024-0065-7 C0021 四六並製 224ページ 内容紹介 平成三〇(二〇一八)年三月、取材のために韓国の地を踏んだ私は、そこで繰り広げられている常軌を逸した「反日教育」に驚愕しました。忠清南道天安の「独立紀念館」では、女性がトラックに積み込まれ、性奴隷にされる場面をジオラマで再現しており、日本兵が朝鮮人慰安婦姉妹を無慈悲に射殺するシーンを三次元立体映像で放映しています。釜山の「国立日帝強制動員歴史館」では、朝鮮人少女を慰安所で日本兵が強姦する「再現ビデオ」まで公開しています。これらを子供たちに見せて日本への恐怖と恨みを植えつけているのです。 ソウルのターミナル駅である龍山駅前の広場では、「過酷な強制労働」で骨と皮になった「徴用工」の像が哀れを誘い、日本大使館前でも、釜山の日本総領事館前でも「慰安婦像」が「日本」を睨みつけています。テレビのスイッチをひねると「謝罪を受けないまま、また一人元慰安婦のハルモニが逝った」というニュースが流れてきます。 なぜ韓国人はこれほどまで、日本糾弾に狂奔するのでしょう。 実は韓国の文化には「過去を水に流す」という観念がありません。恨みは代々世襲され、仇の子孫を同じ目に遭わせるまでは晴れないのです。 従って「日本は、世界史上、稀に見る残虐な方法で韓国を植民地支配した」と信じている韓国の人々は、日本を一度植民地支配し、日本人を虐待することで祖先の恨みを晴らさねばなりません。 しかしながら、今の時代ではそれは不可能でしょう。その代わり、反日プロパガンダを世界中で展開し、日本の国際的地位を引きずり落とし、日本人を貶めることによって「復讐」を達成しようとしているのではないでしょうか。少なくとも彼らの深層心理には、間違いなくそれがあるはずです。 韓国の反日プロパガンダが日本への「復讐」である以上、どれほど謝罪し補償したところで、終わることはありません。彼らの「恨み」は世襲され、日本民族が世界の人々の侮蔑の対象となり、屈辱の中で衰亡するのを見届けるまでそれは続くでしょう。 平成二九(二〇一七)年八月に韓国で封切られた映画『軍艦島』も、フィクションと言いながら、その狙いが日本糾弾にあることは明らかです。 映画の冒頭場面では、朝鮮半島から運ばれてきた「徴用工」や「慰安婦」を日本兵が窓のない貨車に詰め込みます。ユダヤ人ホロコーストと並ぶ残虐行為を、日本が朝鮮人に対して行ったという印象を最初から観客の頭に刷り込むのです。 この映画では幼い女の子が慰安婦として性病検査を受けさせられ、朝鮮人徴用工は言語に絶する虐待を受けます。慰安婦が日本兵によって無惨に虐殺されるシーンも描かれています。 日本の敗戦が決定的となると、会社側は、虐待の事実を隠蔽するために、朝鮮人全員を殺害しようとします。ラストは朝鮮人徴用工と慰安婦が銃を取って日本兵を打ち倒し、船で軍艦島から脱出します。そしてスクリーンに次のような字幕が現れるのです。 「二〇一五年軍艦島はユネスコ世界文化遺産に登録された。現在日本政府は二〇一七年一二月までに強制徴用を含む各施設の歴史的事実を明らかにしなければならないというユネスコ勧告を履行していない」 つまり、この映画の内容は事実であり、現在に繋がるものであることを観客に明示しているわけです。 この映画は韓国内のみならずアメリカやカナダで既に上映されており、東南アジアでも上映されるそうです。日本人の残虐性を世界中にアピールして、その名誉を永遠に貶めることを狙っているのでしょう。うかうかしていれば日本は「ホロコーストを犯した野蛮国」にされてしまいます。早急にできる限りの手を打たねばなりません。 長崎では軍艦島(実際の名称は「端島」)で当時を生きた人たちが、この映画があまりにも歴史を歪曲しており、元端島島民のみならず日本人全体の名誉を著しく棄損していることに憤慨し、「真実の歴史を追求する端島島民の会」を結成して、端島の本当の姿を世界の人々に知ってもらうための活動を始めました。 本書では、そのような人々の証言や一時資料を基に、映画『軍艦島』の各シーン及びこの映画を作るにあたって製作者が参考にしたと見られる書籍類を検証し、そこにある歴史の捏造を一つ一つ明らかにしてまいります。 韓国側は「事実に基づいて作った」をうたい文句に、この映画を世界に配信していますから、それが全くの「デタラメ」であることが露呈すれば、「慰安婦強制連行」を含む韓国の「対日糾弾」全体に、世界の人々が疑問符をつけるでしょう。傷つけられてきた日本人の名誉を回復する道も、そこから開けるのではないでしょうか。 また本書の後半部分では、韓国で反日感情がここまで高まった過程を分析すると共に、「強制連行」そのものが歴史を捏造・歪曲した「まぼろし」であることを明確にしました。 軍艦島での「残虐行為」も「強制連行」も、捏造された「嘘」であることが分かれば、韓国の人々の心に巣くっている日本への「復讐心」も次第に消えてゆくでしょう。日韓の間に本当の信頼関係を築くことも可能となるはずです。そのために本書が少しでもお役に立てれば、これほど幸いなことはありません。 目 次 -- はじめに 第一部 ねじ曲げられた「軍艦島」の歴史 第一章 「軍艦島」の世界文化遺産登録 日本のマンハッタンだった「軍艦島」 登録を妨害した韓国 禍根を残した外務省の対応 軍艦島は有色人種全体の遺産 第二章 映画『軍艦島』の歴史歪曲 証拠がないから映画を作る ホロコーストを彷彿させる冒頭 幼い女の子を慰安婦に 虐待される朝鮮人徴用工 針の山で虐殺される慰安婦 会社が朝鮮人全員虐殺を企図・銃撃戦で脱出 史実として世界に拡散 第三章『軍艦島は地獄島』子供向け本 『軍艦島──恥ずかしい世界文化遺産』 『地獄の島 軍艦島』 第四章 「軍艦島」で反日を煽る韓国マスコミ EBSの偽写真 MBCの「軍艦島」特集 聯合ニュースのインタビュー記事 第五章 日本発の「軍艦島は地獄」情報 『軍艦島に耳を澄ませば』 『〈写真記録〉筑豊・軍艦島 朝鮮人強制連行、その後』 岡まさはる記念長崎平和資料館 第二部 軍艦島は「地獄島」ではなかった 第六章 朝鮮人虐待行為はなかった 「真実の歴史を追求する端島島民の会」設立 「おかあさん あいたいよ」落書きはヤラセだった 子供に重労働はさせなかった 朝鮮人坑夫には危険な作業をさせなかった ツルハシでの作業はなかった 働いた時間は日本人も朝鮮人も同じ 日本人による朝鮮人への「暴行」はなかった 中央協和会の指導方針「体罰は指導者の力不足」 死亡率は日本人も朝鮮人も同じ 朝鮮半島出身者の遺骨は丁寧に扱った 第七章 「軍艦島から脱走」の真実 いろいろな人々が混在していた「軍艦島」 徴用工の脱走はあったのか 脱走を監視する体制はなかった 軍艦島は銃とは無縁だった 第八章 朝鮮人への差別はなかった 日本と朝鮮の子供たちは一緒に学んでいた 日本人も朝鮮人も同じものを食べた 住居にも差別はなかった 賃金上の差別もなかった 朝鮮人用の遊郭があった 中国人に感謝された医師 手を振って別れを惜しんだ両民族 映画『軍艦島』はレイシャル・ハラスメントの極致 第三部 狂気を帯びる韓国の反日感情 第九章 戦後歪曲された韓国の歴史 李承晩による歴史捏造 自国民虐殺事件を隠蔽 「徴用工への年金支払い拒絶」を隠した朴正煕 韓国で必要なのは「あるべき歴史」 歴史捏造で植えつけられた日本への「復讐心」 「お気楽な謝罪」が韓国人の怒りに火をつけた 第十章 日本への憎悪を煽る「反日施設」 独立紀念館 西大門刑務所歴史館 コラム1 「西大門刑務所」とは 戦争と女性の人権博物館 国立日帝強制動員歴史館 戦犯企業と韓国が認識している企業名 大韓民国歴史博物館 記憶の場 第十一章 慰安婦像と徴用工像 日本公館前の「呪い」の像 韓国内は慰安婦像だらけ 海外で続々建てられる慰安婦の像と碑 新たに立てられ始めた「徴用工の像」 グロテスクな独善に走る人々 第十二章 日本企業に牙をむく韓国の司法 最高裁判所が「個人の請求権は有効」と判断 相次ぐ日本企業への賠償命令 文在寅大統領「徴用工南北共同調査を」 法律より「情」が優先の「情治国家」 原告が勝てば日本企業の資産を「差し押さえ」 第四部 「強制連行」のまぼろし 第十三章 徴用工は「強制連行」ではない 虚構の新造語「朝鮮人強制連行」 日本統治時代、朝鮮人は法的に優遇されていた 朝鮮半島からの労働力移入を制限していた日本政府 労働者募集は全て合法的に行われた 朝鮮での募集を解禁した“自由募集” 強制力のなかった「官斡旋」 「拉致してトラックにのせた」の元ネタ 国民の義務だった「徴用」 第十四章 ある朝鮮人徴用工の手記 食と住には文句なし 日本人と打ち解けた徴用工たち 女性に囲まれた楽しい職場 休日には名所旧跡めぐり 体力が落ちれば特別休暇 「飲む」「打つ」でにぎやかだった寄宿舎 別れを惜しんで帰国の途へ 第十五章 自ら日本に渡ってきた朝鮮人 大勢の朝鮮人が職を求めてやってきた 日本に憧れてきた人々の証言 戦時中の渡航者の六〇%が動員外 終戦時に日本にいた半島出身者の七八%が自由意志で来ていた 大量の人々が朝鮮半島から密航してきた 差別はなかったと証言する朝鮮人 コラム2 渡航を食い止めるだけでも、ひと仕事 第十六章 高額を稼いでいた朝鮮人労働者 炭鉱で月給三〇〇円 送金で「両班」となった留守宅 殉職者へは手厚い弔慰金 日本にいれば飯場でいくらでも稼げた コラム3 期限終了後も日本で稼ぐ 第十七章 「慰安婦強制連行」の虚構 なぜ一件も抵抗した記録がないのか こうして創作された「慰安婦強制連行」 朝日新聞の情報操作 元慰安婦を口説き回った反日日本人弁護士 慰安婦強制連行は吉田清治の捏造だった 河野談話で「性奴隷国家」となった日本 日本への悪意に満ちた「クマラスワミ報告書」 「河野談話」は「河野談合」だった 強制連行を示す証拠は何もない 「連行」したのは朝鮮人女衒 朝鮮人を含む慰安婦の総数は五〇〇〇人前後 慰安婦は性奴隷ではなかった 現在進行中の女性の人権侵害こそ糾弾すべし 第十八章 補償問題は解決済 「日韓請求権並びに経済協力協定」で最終決着 協定で放棄した日本資産一六兆円 コラム4 李承晩ライン 北朝鮮の分もまとめて韓国に支払済 日韓の対立は共倒れを招く 共に戦った記憶を取り戻そう コラム5 動員されて日本に残ったのは二四五人のみだった おわりに 参考・引用文献
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