「ソース・たれ > 焼肉のたれ」の商品をご紹介します。

無添加 焼肉のタレ・ケンショー手づくり無添加 焼肉のたれ無添加 焼肉のタレ・ケンショー手づくり無添加 焼肉のたれ300ml★国産野菜使用★香辛料控えめなのでお子様も食べやすい。
野菜は高知県内の農家と契約して自然の恵みを生かし、丹精込めて栽培して頂いたものを使用し、砂糖や塩は自然のミネラルを含んだ黒砂糖や粉砕天日塩を、酢は純粋米酢を使用しています。 また、調味料(アミノ酸等)や保存料、着色料、人工甘味料は使わずにていねいに作りました。使用しているしょうゆ・みそも遺伝子組換えのない大豆を原料にしています。 この焼肉のたれは、しょうゆ味とみそ味の中間程度の味付けにしています。また、お子様にも安心して使って頂けるように香辛料は控えめにしています。焼肉以外にもトンカツや串カツ等にもよく合います。 ◆原材料 しょうゆ(本醸造)、トマト、たまねぎ、砂糖、りんご、米発酵調味料、生姜、みそ、温州みかん、にんじん、にんにく、米酢、じゃこだし(あじ)、昆布だし、ごま油、ごま、食塩、香辛料、(原材料の一部に小麦、大豆を含む) 内容量:300ミリリットル 賞味期限:製造日より1年ソースづくりに こだわった ケンショーの 焼肉のたれです。 野菜は高知県内の農家と契約して自然の恵みを生かし、 丹精込めて栽培して頂いたものを使用し、 砂糖や塩は自然のミネラルを含んだ黒砂糖や粉砕天日塩を、 酢は純粋米酢を使用しています。 また、調味料(アミノ酸等)や保存料、着色料、 人工甘味料は使わずにていねいに作りました。 使用しているしょうゆ・みそも遺伝子組換えのない 大豆を原料にしています。 この焼肉のたれは、しょうゆ味とみそ味の中間程度の 味付けにしています。 また、お子様にも安心して使って頂けるように 香辛料は控えめにしています。 焼肉以外にもトンカツや串カツ等にもよく合います。 ケンショーのソースは どっちの料理ショーの 特選素材として 選ばれました。 2004年3月4日、日本テレビ「どっちの料理ショー」特選素材に登場 2005年8月25日、日本テレビ「どっちの料理ショー」に再び 濃厚ソース・ウスターソースが登場しました。 工場長の松岡さん ソースに初めて昆布や だしじゃこ、かつお節を 使用することで、 自然の風味と旨みを出すことに 成功いたしました。この焼肉のタレも同様です。 高知県の「手作りソース工房ケンショー」では こだわりのほんとうにおいしいソース・タレを”という願いから、 野菜は高知県内の農家と契約して自然の恵みを生かし、 丹精込めて作って頂いたものを使用しています。 そして、砂糖や塩は自然のミネラルを含んだ 黒砂糖や粉砕天日塩を、酢は遺伝子組換えの心配の無い 純粋米酢を使用しています。 また、調味料(アミノ酸等)や保存料、着色料、甘味料は 使用していないため食物本来の色や風味が引き立ちます。 更に、昆布やだしじゃこ、かつお節を使用することで、 自然の風味をプラスしました。 安全で美味しい 高知の野菜に こだわっています。 例えば玉ねぎは 高知・南国市の井上正雄さんに 作ってもらっています。 安心でおいしい野菜を皆様に食べていただきたい願いから、 昭和五十年に、【高知・土と生命を守る会】の会員となり、 以来、農薬や化学肥料を使わずに作っています。 井上さんの田にはカブトエビがいます! 井上さんはお米も有機栽培で作っていますが、 なんと 有機栽培していてもめったに 見られないカブトエビが田んぼの中にいました。 きれいな田んぼの証明です。 これには本当に驚かされました。 例えばトマトは 高知市春野町で有機JAS認定を 目指してトマトを栽培する坂本英人さんに 作ってもらっています。 サラリーマン生活を経たのち、農業に興味を持って 「作るなら有機栽培を目指そう」と 現在がんばっておられます。 坂本さんの栽培するトマトはホルモン剤(着花剤)を 使用しなくても良いルネッサンスと言う品種で 日本農林規格(JAS)に沿った方法で栽培しております。 また、市場に多く出回っている桃太郎と言う品種よりも トマトの香りが強く、酸味もはっきりしているのが特徴のトマトです。 「信用される作物を供給できる農業を」と言う信念を持っておられ、 自身のブログでも情報を公開しながら日々、栽培されております。
950 円 (税込 / 送料別)